赤坂小梅の歌詞一覧リスト 2曲中 1-2曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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ほれぼれ音頭ハァー (ア ヨイショ) 好きと言うには 言葉はいらぬ 踊る手ぶりで 文字を書く (ア ソレ) トント 手拍子 トント ふむ足 見かわす目と目 (ア ドッコイ) そろう踊りも (ア ヨイショ) ほれぼれと ハァー (ア ヨイショ) 派手なゆかたに 二度惚れなおす 踊る女房の 女ぶり (ア ソレ) トント 手拍子 トント ふむ足 見かわす目と目 (ア ドッコイ) そろう踊りも (ア ヨイショ) ほれぼれと ハァー (ア ヨイショ) 知らぬ顔して 踊りましょうと 離ればなれの 惚れた仲 トント 手拍子 トント ふむ足 見かわす目と目 (ア ドッコイ) そろう踊りも (ア ヨイショ) ほれぼれと ハァー (ア ヨイショ) たったひとりに 会いたいばかり 踊るあの娘も いるのやら (ア ソレ) トント 手拍子 トント ふむ足 見かわす目と目 (ア ドッコイ) そろう踊りも (ア ヨイショ) ほれぼれと ハァー (ア ヨイショ) 踊りぬけ出りゃ 素肌に夜風 あなた次第の よい月夜 (ア ソレ) トント 手拍子 トント ふむ足 見かわす目と目 (ア ドッコイ) そろう踊りも (ア ヨイショ) ほれぼれと | 赤坂小梅 | 西沢爽 | 遠藤実 | ハァー (ア ヨイショ) 好きと言うには 言葉はいらぬ 踊る手ぶりで 文字を書く (ア ソレ) トント 手拍子 トント ふむ足 見かわす目と目 (ア ドッコイ) そろう踊りも (ア ヨイショ) ほれぼれと ハァー (ア ヨイショ) 派手なゆかたに 二度惚れなおす 踊る女房の 女ぶり (ア ソレ) トント 手拍子 トント ふむ足 見かわす目と目 (ア ドッコイ) そろう踊りも (ア ヨイショ) ほれぼれと ハァー (ア ヨイショ) 知らぬ顔して 踊りましょうと 離ればなれの 惚れた仲 トント 手拍子 トント ふむ足 見かわす目と目 (ア ドッコイ) そろう踊りも (ア ヨイショ) ほれぼれと ハァー (ア ヨイショ) たったひとりに 会いたいばかり 踊るあの娘も いるのやら (ア ソレ) トント 手拍子 トント ふむ足 見かわす目と目 (ア ドッコイ) そろう踊りも (ア ヨイショ) ほれぼれと ハァー (ア ヨイショ) 踊りぬけ出りゃ 素肌に夜風 あなた次第の よい月夜 (ア ソレ) トント 手拍子 トント ふむ足 見かわす目と目 (ア ドッコイ) そろう踊りも (ア ヨイショ) ほれぼれと | |
宮津節二度とゆこまい 丹後の宮津 縞の財布が 空になる 丹後の宮津で ピンと出した 縞の財布が 想いの種よ 二度ゆくまいとて 三度来た 丹後の宮津で ピンと出した 丹後縮緬 加賀の絹 仙台平には 南部縞 陸奥の米沢 糸小倉 丹後の宮津で ピンと出した 月が出ました 黒崎沖に 金波 銀波が 鼓打つ 丹後の宮津で ピンと出した 昔なじみと つまずく石は 憎いながらも 振り返る 丹後の宮津で ピンと出した | 赤坂小梅 | 京都府民謡 | 京都府民謡 | 二度とゆこまい 丹後の宮津 縞の財布が 空になる 丹後の宮津で ピンと出した 縞の財布が 想いの種よ 二度ゆくまいとて 三度来た 丹後の宮津で ピンと出した 丹後縮緬 加賀の絹 仙台平には 南部縞 陸奥の米沢 糸小倉 丹後の宮津で ピンと出した 月が出ました 黒崎沖に 金波 銀波が 鼓打つ 丹後の宮津で ピンと出した 昔なじみと つまずく石は 憎いながらも 振り返る 丹後の宮津で ピンと出した | |
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