菅原圭の歌詞一覧リスト  20曲中 1-20曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ABAKU始まった!怖い大人だらけの掃き溜め 卑しくて だらしなくて でも笑って!灰皿磨いてあげようか だからどうかね 殴んないでね  改札通り踊った私はバレリーナみたい 気が狂ったように見えるでしょう 横断歩道ハイジャンプしたり叫んだり 本当の私だったの  ねぇ 暴いて!暴いて!暴いて! いたいけな不出来な頭で考えて心こじ開けて 痛い幻想みたいな倦怠感を犠牲にした どうしようもないこんな日常に 愛があるのか教えてください  遮って!悪い事情だらけのファンファーレ 逃げ腰でね 情けないわね 空回って 私を見逃してください そして何時かね 思い出してね  冗談だって真に受けたフリして 楽しんでいこうかな 馬鹿にしてくれてご苦労様 ゴミ捨て場の上で踊ってんだ お似合いでしょう 本当の私だったの  ねぇ 暴いて!暴いて!暴いて! いたいけな不出来な頭で考えて心こじ開けて バグっているんだ娑婆いな人生は 繊細な色気なんてない自我と自我の隙間に 意味があること確かめたくて  ねぇ 暴いて!暴いて!暴いて! いたいけな不出来な頭で考えて心こじ開けて 痛い幻想みたいな倦怠感を犠牲にした どうしようもないこんな日常に 愛があるのか教えてください 少し酔いが早く回る夜に 嗚呼愛を教えてください菅原圭TOOBOETOOBOE始まった!怖い大人だらけの掃き溜め 卑しくて だらしなくて でも笑って!灰皿磨いてあげようか だからどうかね 殴んないでね  改札通り踊った私はバレリーナみたい 気が狂ったように見えるでしょう 横断歩道ハイジャンプしたり叫んだり 本当の私だったの  ねぇ 暴いて!暴いて!暴いて! いたいけな不出来な頭で考えて心こじ開けて 痛い幻想みたいな倦怠感を犠牲にした どうしようもないこんな日常に 愛があるのか教えてください  遮って!悪い事情だらけのファンファーレ 逃げ腰でね 情けないわね 空回って 私を見逃してください そして何時かね 思い出してね  冗談だって真に受けたフリして 楽しんでいこうかな 馬鹿にしてくれてご苦労様 ゴミ捨て場の上で踊ってんだ お似合いでしょう 本当の私だったの  ねぇ 暴いて!暴いて!暴いて! いたいけな不出来な頭で考えて心こじ開けて バグっているんだ娑婆いな人生は 繊細な色気なんてない自我と自我の隙間に 意味があること確かめたくて  ねぇ 暴いて!暴いて!暴いて! いたいけな不出来な頭で考えて心こじ開けて 痛い幻想みたいな倦怠感を犠牲にした どうしようもないこんな日常に 愛があるのか教えてください 少し酔いが早く回る夜に 嗚呼愛を教えてください
iaさっきまで聞こえていた 君の声がもう聴きたくてさ 終電の改札前 きっと きっと まだ  それでもいいんだって 思ってたんだけど 声を聞くたび 苦しくてさ それでもいいよって 思いたくなかった 優柔不断でいた  さっきまで聞こえていた 君の声はもう聞こえなくて 落とした画面を もう見ないように 夜をなぞるだけ  君のそんな優しいとこが 君のそんな愛しい指が はなさない 離さないでいたいよ 僕のそんな弱いとこが 僕のこんな醜いとこが 溶けてく 君の置いてった抜けたサイダーに  僕がいつか手放すとき これで良いのかって思うよ 君は覚えてないだろう そんなことだけでもう  君のそんな優しいとこが 君のそんな愛しい指が触れてる はなさないでいたいよ 僕のこんな弱いとこは 僕のこんな醜い声に 気づかない  君のそんな優しいとこが 君のそんな愛しい指が はなさない 離さないでいたいよ 僕のそんな弱いとこが 僕のこんな醜いとこが溶けてく 君の置いてった抜けたサイダーに  さっきまで聞こえていた 君の声がもう聴きたくてさ 終電の改札前 きっと きっと まだ菅原圭菅原圭菅原圭YK from 有感覚さっきまで聞こえていた 君の声がもう聴きたくてさ 終電の改札前 きっと きっと まだ  それでもいいんだって 思ってたんだけど 声を聞くたび 苦しくてさ それでもいいよって 思いたくなかった 優柔不断でいた  さっきまで聞こえていた 君の声はもう聞こえなくて 落とした画面を もう見ないように 夜をなぞるだけ  君のそんな優しいとこが 君のそんな愛しい指が はなさない 離さないでいたいよ 僕のそんな弱いとこが 僕のこんな醜いとこが 溶けてく 君の置いてった抜けたサイダーに  僕がいつか手放すとき これで良いのかって思うよ 君は覚えてないだろう そんなことだけでもう  君のそんな優しいとこが 君のそんな愛しい指が触れてる はなさないでいたいよ 僕のこんな弱いとこは 僕のこんな醜い声に 気づかない  君のそんな優しいとこが 君のそんな愛しい指が はなさない 離さないでいたいよ 僕のそんな弱いとこが 僕のこんな醜いとこが溶けてく 君の置いてった抜けたサイダーに  さっきまで聞こえていた 君の声がもう聴きたくてさ 終電の改札前 きっと きっと まだ
エイプリルエイプリル 君は死んだ誰のものにもならないよう 言葉と一緒に  六畳間の狭い部屋に カーテンが揺れていた 窓際の話し声 靴を履いて聞かないふりで  二人じゃいられなくて 1人のほうが楽で イヤホン越しの君を見てた  エイプリル 君は死んだ誰のものにもならないよう 言葉と一緒に 四月の風 寒いことを そんなことで泣けなくなっていた ただ 忘れたくて 忘れたくて 僕は  このまま行く先にも 言葉殺していくんだ イヤホン越しに言葉隠し  エイプリル 君は死んだ誰のものにもなれないから 心と一緒に 知らぬ人と 声とともに 誰も君の神様にはなれないこと ただのエゴで 傷つけてしまうこと  このまま行く先にも 言葉殺していくんだ  そんで 誰の声かもわからなくなって 四月の風が吹いた  ねぇ エイプリル無色透明だ 伝わる筈もないんだ  エイプリル 僕はここで何者にもなれないまま 言葉と一緒に 君のことを思い出して そんなことで振り返ることすら まだ あの頃には戻れなくて僕は 僕は  エイプリル 君は死んだ誰のものにもならないよう 言葉と一緒に 言葉と一緒に  ねぇ エイプリル無色透明で菅原圭菅原圭菅原圭エイプリル 君は死んだ誰のものにもならないよう 言葉と一緒に  六畳間の狭い部屋に カーテンが揺れていた 窓際の話し声 靴を履いて聞かないふりで  二人じゃいられなくて 1人のほうが楽で イヤホン越しの君を見てた  エイプリル 君は死んだ誰のものにもならないよう 言葉と一緒に 四月の風 寒いことを そんなことで泣けなくなっていた ただ 忘れたくて 忘れたくて 僕は  このまま行く先にも 言葉殺していくんだ イヤホン越しに言葉隠し  エイプリル 君は死んだ誰のものにもなれないから 心と一緒に 知らぬ人と 声とともに 誰も君の神様にはなれないこと ただのエゴで 傷つけてしまうこと  このまま行く先にも 言葉殺していくんだ  そんで 誰の声かもわからなくなって 四月の風が吹いた  ねぇ エイプリル無色透明だ 伝わる筈もないんだ  エイプリル 僕はここで何者にもなれないまま 言葉と一緒に 君のことを思い出して そんなことで振り返ることすら まだ あの頃には戻れなくて僕は 僕は  エイプリル 君は死んだ誰のものにもならないよう 言葉と一緒に 言葉と一緒に  ねぇ エイプリル無色透明で
カーテン手放した恋がいつか芽吹く 予感が君をさらってしまう 花占い声のない moving 視線を飲んで零れた常套句  食べかけのパンと 打ちかけのライン 見えないままが綺麗で僕ら そっと息をする 瞳閉じて  カーテンの後ろ貴方気づかないで 馬鹿みたいに熱い口付けをしよう 新しいリップと 折れたヒールにいつか笑えるように  ぐつぐつと吹き零れた 涙の後を消すように 何通りも混ぜて混ぜて 厚く塗った 何度も 君も  カーテンの明かり誰も気づかないで 馬鹿みたいに熱い口付けをしよう 今までの僕らが泣けるようにと  どうか壊れないように  カーテンの後ろ貴方気づかないで 馬鹿みたいに熱い瞬きをしよう 新しいリップと 折れたヒールにいつか笑えるように  (いつか手放した恋が芽吹くように 見えないままが綺麗だって目蓋閉じた)  言葉はなかった私も 震えた瞳が  視線を飲んで 触れた  手放した恋がいつか芽吹く 予感が君をさらってしまう 花占い恋のない moving 言葉を飲んだ菅原圭菅原圭菅原圭ちばけんいち手放した恋がいつか芽吹く 予感が君をさらってしまう 花占い声のない moving 視線を飲んで零れた常套句  食べかけのパンと 打ちかけのライン 見えないままが綺麗で僕ら そっと息をする 瞳閉じて  カーテンの後ろ貴方気づかないで 馬鹿みたいに熱い口付けをしよう 新しいリップと 折れたヒールにいつか笑えるように  ぐつぐつと吹き零れた 涙の後を消すように 何通りも混ぜて混ぜて 厚く塗った 何度も 君も  カーテンの明かり誰も気づかないで 馬鹿みたいに熱い口付けをしよう 今までの僕らが泣けるようにと  どうか壊れないように  カーテンの後ろ貴方気づかないで 馬鹿みたいに熱い瞬きをしよう 新しいリップと 折れたヒールにいつか笑えるように  (いつか手放した恋が芽吹くように 見えないままが綺麗だって目蓋閉じた)  言葉はなかった私も 震えた瞳が  視線を飲んで 触れた  手放した恋がいつか芽吹く 予感が君をさらってしまう 花占い恋のない moving 言葉を飲んだ
キラッテラッテ嫌わないで私のことを 嫌ってラッテの苦い味 意思の弱い私の 恋の行方  言ってることと やってることが 違うじゃない て思うでしょ 猫かぶり様子を見ている 恋の麻痺の作用  フリルとギャザーとAライン まつげを足して アイライン 自分らしさが出せない 破綻するでしょうこの恋は!  貴方好みのドレスは 私が似合わない色 パーソナル骨格診断 何度見つめても  嫌わないで私のことを 嫌ってラッテの苦い味 そんなことで敗れるのなら 要らない恋でしょう なんだけど、、、  わかるのよ 態度でさ 怖いのは 怠惰でしょうか?  もういっそ もういっそ なんて 焦ったいのよ  暴れたい 焦ったいのなんて 暴いてって 言葉足らずのお子ちゃまね  なんだかんだ努力してみても ツキが回らない 好きが変わらないの ねえ  胸騒ぎ 今足掻いている  もういっそ 嫌って欲しいの いやってだっての苦い味 貴方が一口飲んだなら 思いも晴れるわ  忘れないで私の恋を 嫌ってラッテの苦い味 いつの間にか飲み干せたなら 私 大人になるわ なんだけど  貴方好みのドレスは 私が似合わない色 パーソナル骨格診断 何度見つめても  嫌わないで私のことを 嫌ってラッテの苦い味 そんなことで敗れるのなら 要らない恋でしょう なんだけど、、、菅原圭菅原圭菅原圭Hayato Yamamoto嫌わないで私のことを 嫌ってラッテの苦い味 意思の弱い私の 恋の行方  言ってることと やってることが 違うじゃない て思うでしょ 猫かぶり様子を見ている 恋の麻痺の作用  フリルとギャザーとAライン まつげを足して アイライン 自分らしさが出せない 破綻するでしょうこの恋は!  貴方好みのドレスは 私が似合わない色 パーソナル骨格診断 何度見つめても  嫌わないで私のことを 嫌ってラッテの苦い味 そんなことで敗れるのなら 要らない恋でしょう なんだけど、、、  わかるのよ 態度でさ 怖いのは 怠惰でしょうか?  もういっそ もういっそ なんて 焦ったいのよ  暴れたい 焦ったいのなんて 暴いてって 言葉足らずのお子ちゃまね  なんだかんだ努力してみても ツキが回らない 好きが変わらないの ねえ  胸騒ぎ 今足掻いている  もういっそ 嫌って欲しいの いやってだっての苦い味 貴方が一口飲んだなら 思いも晴れるわ  忘れないで私の恋を 嫌ってラッテの苦い味 いつの間にか飲み干せたなら 私 大人になるわ なんだけど  貴方好みのドレスは 私が似合わない色 パーソナル骨格診断 何度見つめても  嫌わないで私のことを 嫌ってラッテの苦い味 そんなことで敗れるのなら 要らない恋でしょう なんだけど、、、
くうはく新しい人になっても まるで聞いてないし つまらないし  ねぇ、それ面白い? たぶん、僕よりか 楽しいんだろうな  恋なんて大したものじゃない それよりも愛とかが欲しい  手離した運命と また踊って壊れるタイミング。  食べて、吐いて… こんなんで、空っぽになれていいんですか ねぇ  せめて、責めて見せて 視線を解除して? もう一度!  心にもないような光に触れて 絆されちゃって まばたきひとつさえ惜しみたくなるの 食べたいよ、全部。  きれいごとばっかでいいのに 余計なことばかりしたり 指先を噛んでみる 明後日の方角へ進行中  食べて、吐いて… もう一切、空っぽになればいいんですか  ねぇ せめて、責めて見せて 無関心よりは良い判定。  つまらないね、って 奪い合うよりもいいなんて  ねぇ、なんでこんなにも誰かに怯えてるんだろう…菅原圭笹川真生笹川真生笹川真生新しい人になっても まるで聞いてないし つまらないし  ねぇ、それ面白い? たぶん、僕よりか 楽しいんだろうな  恋なんて大したものじゃない それよりも愛とかが欲しい  手離した運命と また踊って壊れるタイミング。  食べて、吐いて… こんなんで、空っぽになれていいんですか ねぇ  せめて、責めて見せて 視線を解除して? もう一度!  心にもないような光に触れて 絆されちゃって まばたきひとつさえ惜しみたくなるの 食べたいよ、全部。  きれいごとばっかでいいのに 余計なことばかりしたり 指先を噛んでみる 明後日の方角へ進行中  食べて、吐いて… もう一切、空っぽになればいいんですか  ねぇ せめて、責めて見せて 無関心よりは良い判定。  つまらないね、って 奪い合うよりもいいなんて  ねぇ、なんでこんなにも誰かに怯えてるんだろう…
crash思い出したあなたの声とか やめてって言った たばことか 不器用なその優しさとか 全部胸につっかかって痛い  止まった時計動かせない ほどに私子供みたい  このまま クラッシュしてる さよならもヒートしてる そばにいたい そばにいたいって思うのにヒートしてる  後ろ姿でわかる君のねこっけ 触ると少し硬いとこも 切った髪 触る度に思い出す 私まだ大人じゃなかった  いつの間にか居場所になってた 嫌いだった たばこの煙 私の体温よりも高い 骨ばったその右手 指が  いない いないや もう戻らない  どこからもう戻らないの  あなたのこと好きになる度 嫌われるのが痛いの  あのとき フラッシュしてた 言葉がバックしてた 気持ちがさ ここにはないって 分かる度 ヒートしてた  このまま クラッシュしてる 気持ちもヒートしてる そばにいたい そばにいたいって思うのにヒートしてる  ヒートしてる 友達には戻れない 戻りたくもないから さよならをさよならを言った口 デフィートしてた  後ろ姿分かった 君の猫背 少し気にして正すとこも  そんな君がそんなとこが ずっと  好きだったの菅原圭菅原圭菅原圭思い出したあなたの声とか やめてって言った たばことか 不器用なその優しさとか 全部胸につっかかって痛い  止まった時計動かせない ほどに私子供みたい  このまま クラッシュしてる さよならもヒートしてる そばにいたい そばにいたいって思うのにヒートしてる  後ろ姿でわかる君のねこっけ 触ると少し硬いとこも 切った髪 触る度に思い出す 私まだ大人じゃなかった  いつの間にか居場所になってた 嫌いだった たばこの煙 私の体温よりも高い 骨ばったその右手 指が  いない いないや もう戻らない  どこからもう戻らないの  あなたのこと好きになる度 嫌われるのが痛いの  あのとき フラッシュしてた 言葉がバックしてた 気持ちがさ ここにはないって 分かる度 ヒートしてた  このまま クラッシュしてる 気持ちもヒートしてる そばにいたい そばにいたいって思うのにヒートしてる  ヒートしてる 友達には戻れない 戻りたくもないから さよならをさよならを言った口 デフィートしてた  後ろ姿分かった 君の猫背 少し気にして正すとこも  そんな君がそんなとこが ずっと  好きだったの
シトラスあふれてる もう何度も瞳の奥で I know シンドローム 訳もなく ねえ馬鹿みたい 貴方が涙するなんて ひとみたいに  揺らいでるわ こんな気持ち蓋をしてたのに 何も知らないほど 憎めたのに それじゃあムーンライト コショコショ 話はそこそこに サンデー ディスカッション ノックダウン  計量カップで見たくない この気持ちは 帰りに漂う 香りのよう 駅前 君の選んだコーヒー屋が うやむやの正体見たい胸を濁している  何年たっても 冷めない夢のよう 壁に張ったそれが 剥がせずに何回の夜か  計り知れないほどでいて 貴方の思いも きっとそんな強くないわ すべてを知るほど  不安なんてないと わらって 余裕そうにふっと そうじゃないときっと  あふれてる もう何度も瞳の奥で I know シンドローム 訳もなく ねえ馬鹿みたい 貴方が涙するなんて ひとみたいに  揺らいでるわ こんな気持ち蓋をしてたのに 何も知らないほど 憎めたのに それじゃあムーンライト コショコショ 話はそこそこに サンデー ディスカッション ノックダウン  計り知れないほどでいて 貴方の思いも きっとそんな強くないわ すべてを知るほど  不安なんてないと わらって 余裕そうにふっと そうじゃないときっと  そうじゃないときっと菅原圭菅原圭菅原圭あふれてる もう何度も瞳の奥で I know シンドローム 訳もなく ねえ馬鹿みたい 貴方が涙するなんて ひとみたいに  揺らいでるわ こんな気持ち蓋をしてたのに 何も知らないほど 憎めたのに それじゃあムーンライト コショコショ 話はそこそこに サンデー ディスカッション ノックダウン  計量カップで見たくない この気持ちは 帰りに漂う 香りのよう 駅前 君の選んだコーヒー屋が うやむやの正体見たい胸を濁している  何年たっても 冷めない夢のよう 壁に張ったそれが 剥がせずに何回の夜か  計り知れないほどでいて 貴方の思いも きっとそんな強くないわ すべてを知るほど  不安なんてないと わらって 余裕そうにふっと そうじゃないときっと  あふれてる もう何度も瞳の奥で I know シンドローム 訳もなく ねえ馬鹿みたい 貴方が涙するなんて ひとみたいに  揺らいでるわ こんな気持ち蓋をしてたのに 何も知らないほど 憎めたのに それじゃあムーンライト コショコショ 話はそこそこに サンデー ディスカッション ノックダウン  計り知れないほどでいて 貴方の思いも きっとそんな強くないわ すべてを知るほど  不安なんてないと わらって 余裕そうにふっと そうじゃないときっと  そうじゃないときっと
シャワールームランデブー夢の中であの子に何度もなっていた それでも満たされない事 分からされるだけ 罪の無い夜 止めたシャワーが 何故か 落ちる雫に戸惑っていた そう一滴 二滴 と泡になってく 割れる度 声が聞こえる  今夜はシャワールームランデブー 泡になった彼女が 寂しくないように 恋を語ろう 何もかも捨てて 遠くに行けたら 砂漠に浮かぶ月を見に行こう  鱗を剥がした 彼女の話 ダイヤのように綺麗だったらしい 代わりに何を得たのかと 聞けないままに泡を割った  自信のない私の恋の話 笑えないの 隠さないと 本当のことは傷つくから 嘘ばかりを並べて 戻れないの  だからシャワールームランデブー 嘘まみれ 私が 何度も何度も 汚しては隠した 心の傷を抱きしめたいの 些細な事と 笑わないで 声を失うほどに とても怖いの  今夜はシャワールームランデブー 泡になった彼女が 寂しくないように 恋を語ろう 何もかも捨てて 遠くに行けたら 砂漠に浮かぶ月を見に行こう  シャワールームランデブー 泡になった彼女が 何度も何度も瞬いては 私の傷に沁みついて  シャワールームランデブー 泡になった彼女に 何度も 何度も恋をしたの 泡になるほどの恋をしたの 泡を割るほどの恋をしたの菅原圭菅原圭菅原圭yuigot夢の中であの子に何度もなっていた それでも満たされない事 分からされるだけ 罪の無い夜 止めたシャワーが 何故か 落ちる雫に戸惑っていた そう一滴 二滴 と泡になってく 割れる度 声が聞こえる  今夜はシャワールームランデブー 泡になった彼女が 寂しくないように 恋を語ろう 何もかも捨てて 遠くに行けたら 砂漠に浮かぶ月を見に行こう  鱗を剥がした 彼女の話 ダイヤのように綺麗だったらしい 代わりに何を得たのかと 聞けないままに泡を割った  自信のない私の恋の話 笑えないの 隠さないと 本当のことは傷つくから 嘘ばかりを並べて 戻れないの  だからシャワールームランデブー 嘘まみれ 私が 何度も何度も 汚しては隠した 心の傷を抱きしめたいの 些細な事と 笑わないで 声を失うほどに とても怖いの  今夜はシャワールームランデブー 泡になった彼女が 寂しくないように 恋を語ろう 何もかも捨てて 遠くに行けたら 砂漠に浮かぶ月を見に行こう  シャワールームランデブー 泡になった彼女が 何度も何度も瞬いては 私の傷に沁みついて  シャワールームランデブー 泡になった彼女に 何度も 何度も恋をしたの 泡になるほどの恋をしたの 泡を割るほどの恋をしたの
シーサイドそういつかの 君の香りの シーサイド 覚えている  風が風が 強く凪いでる  手を握って  君が何度も 瞬きをするたびに 何度も 胸が焦がれる きっとこの感情を知るには 六畳一間は狭かった 何も要らないと言うには 若すぎたね  ブランク ブランク 埋めることをあきらめて  デュース デュース デュース この先に何もない  そう いつかの 君の言葉の さざなみが 揺らいでいる  声が声が 震え消えてく  今 さらって  僕が 何度も唇を 紡ぐたび 何度も 君が笑うから きっとこの感情を知るには 捨てることすらいとわないで 離さないでというには ズルすぎたね  クライクライ 傘をさすことをやめないで ジュース ジュース ジュース 黄色い靴をまだ思ってる  黄色い靴をはいてた時 蒼い蒼い 海のような気持ちだった 六畳一間は狭かった うんとうんと狭かった でも何もいらないというには広すぎたね  ブランク ブランク 埋めることをあきらめて  デュース デュース デュース この先に何もない  きみ香りのシーサイド菅原圭菅原圭菅原圭そういつかの 君の香りの シーサイド 覚えている  風が風が 強く凪いでる  手を握って  君が何度も 瞬きをするたびに 何度も 胸が焦がれる きっとこの感情を知るには 六畳一間は狭かった 何も要らないと言うには 若すぎたね  ブランク ブランク 埋めることをあきらめて  デュース デュース デュース この先に何もない  そう いつかの 君の言葉の さざなみが 揺らいでいる  声が声が 震え消えてく  今 さらって  僕が 何度も唇を 紡ぐたび 何度も 君が笑うから きっとこの感情を知るには 捨てることすらいとわないで 離さないでというには ズルすぎたね  クライクライ 傘をさすことをやめないで ジュース ジュース ジュース 黄色い靴をまだ思ってる  黄色い靴をはいてた時 蒼い蒼い 海のような気持ちだった 六畳一間は狭かった うんとうんと狭かった でも何もいらないというには広すぎたね  ブランク ブランク 埋めることをあきらめて  デュース デュース デュース この先に何もない  きみ香りのシーサイド
zoo合鍵を返すよ ダーリンzoo 意気地なしでごめんね 朝が来たら 心変わり 夜が来ちゃうから  真夜中を去ったよ ダーリンzoo 思い出リングと一緒に それで終わり 自分勝手 泣いてしまうのは  (変わる 変わる 周りばかりが 自分勝手 思ってしまう 疎外感に溺れてしまう)  自分勝手 ごめんねって 変われなくて 沈んでって いつか一緒に行こうって言ったレイトショー お決まりのポップコーン  映ったフィルム 眺めた横顔 薄暗さに隠した想いと 自己嫌悪逃げられなくて 君の胸に抱かれたのララバイ  二人で決めたのにごめんね 縋りつきそうなの ダーリンzoo 私のために開かれた重い瞼 汗っかきなその背中も  未練たらたらです ご臨終 縋りつきそうなの ダーリンzoo  私ばっかの恋愛 見解 恋に恋したんだろう なのに  苦しいのよ ダーリンzoo 自分勝手でごめんね 朝が来たら 心変わり 夜が来ちゃうから  真夜中を去ったよ ダーリンzoo 思い出リングと一緒に それで終わり 自分勝手 泣いてしまうのは  (変わる 変わる 周りばかりが 自分勝手 思ってしまう 疎外感に溺れてしまう)  (変わる 変わる 周りばかりが 自分勝手 思ってしまう 疎外感に溺れてしまう)菅原圭菅原圭菅原圭神山羊合鍵を返すよ ダーリンzoo 意気地なしでごめんね 朝が来たら 心変わり 夜が来ちゃうから  真夜中を去ったよ ダーリンzoo 思い出リングと一緒に それで終わり 自分勝手 泣いてしまうのは  (変わる 変わる 周りばかりが 自分勝手 思ってしまう 疎外感に溺れてしまう)  自分勝手 ごめんねって 変われなくて 沈んでって いつか一緒に行こうって言ったレイトショー お決まりのポップコーン  映ったフィルム 眺めた横顔 薄暗さに隠した想いと 自己嫌悪逃げられなくて 君の胸に抱かれたのララバイ  二人で決めたのにごめんね 縋りつきそうなの ダーリンzoo 私のために開かれた重い瞼 汗っかきなその背中も  未練たらたらです ご臨終 縋りつきそうなの ダーリンzoo  私ばっかの恋愛 見解 恋に恋したんだろう なのに  苦しいのよ ダーリンzoo 自分勝手でごめんね 朝が来たら 心変わり 夜が来ちゃうから  真夜中を去ったよ ダーリンzoo 思い出リングと一緒に それで終わり 自分勝手 泣いてしまうのは  (変わる 変わる 周りばかりが 自分勝手 思ってしまう 疎外感に溺れてしまう)  (変わる 変わる 周りばかりが 自分勝手 思ってしまう 疎外感に溺れてしまう)
celeste feat. 春野貴方はエイリアンだと どんなに割り切ってしまえば よかっただろう 苦しいの 張り付く前髪 絡む指も 全部全部 こころ溶かして 不安が増すばかり 二番混じる この夜 レコードに残そうよ 古い靴 踊れないから 足踏みしてる  踊り方をしったらとまれないきっと 貴方の馬鹿にしない 言葉が幾つも何度も私を人にするから  Sunday Monday Tuesday Wednesday Thursday 靴ズレが熱い Friday Saturday 昼下がりの朝にあいたい  貴方はエイリアンだと どんなに割り切ってしまえば よかっただろう 苦しいの 張り付く前髪 絡む指も 全部全部 こころ溶かして 不安が増すばかり 二番混じる  この夜 レコードに残そうよ 古い靴 踊れないから 足踏みしてる  踊り方をしったらとまれないきっと 胸騒ぎしている 最後の香り 愛を知る前に ループしている レコードが止まる  二番混じる この夜 レコードに残そうよ  踊り方を知る踊り方を知る きっと戻らない  二番混じる 思い出したら泣いてしまう この夜レコードに残そうよ菅原圭菅原圭菅原圭春野貴方はエイリアンだと どんなに割り切ってしまえば よかっただろう 苦しいの 張り付く前髪 絡む指も 全部全部 こころ溶かして 不安が増すばかり 二番混じる この夜 レコードに残そうよ 古い靴 踊れないから 足踏みしてる  踊り方をしったらとまれないきっと 貴方の馬鹿にしない 言葉が幾つも何度も私を人にするから  Sunday Monday Tuesday Wednesday Thursday 靴ズレが熱い Friday Saturday 昼下がりの朝にあいたい  貴方はエイリアンだと どんなに割り切ってしまえば よかっただろう 苦しいの 張り付く前髪 絡む指も 全部全部 こころ溶かして 不安が増すばかり 二番混じる  この夜 レコードに残そうよ 古い靴 踊れないから 足踏みしてる  踊り方をしったらとまれないきっと 胸騒ぎしている 最後の香り 愛を知る前に ループしている レコードが止まる  二番混じる この夜 レコードに残そうよ  踊り方を知る踊り方を知る きっと戻らない  二番混じる 思い出したら泣いてしまう この夜レコードに残そうよ
熱帯夜電波塔 ハイジャック鳴らせよ 音を唸らせて 耳残る放送 心の暴走 誰も止めらんない たまんないよもう  熱帯夜で泳ぐ視線の中 流されては転ぶこともできず 僕って何なのって 夢がなんだのって 別になくても 死にやしない だけど うざったいな この胸騒ぎが 運命を訴えて  明けない夜の焦燥 この胸の騒動 名前つけてよ  馬鹿な愛情で 君の焦燥で 僕は稲妻の中 焼き裂かれて 恋焦がれて こんな気持ちに手を焼いてくんない? 君Gimme って Good night  手に焼きついた 熱い涙が ダイヤのように輝いたって 脆いな 胸に残ったこの火傷が 今も響いている  G ive me chaser 今も踊れないなら 胸焦がし声に出し喚け 忘却のその先に 夢なんてないなら  あゝこの夜 あの子のよう 321 でdiveしたように愛を歌おうか  say Ready go  矛盾したダイバー声に書くダイヤ いつか割れそうで過信したよう また321のdive  熱帯夜で泳ぐ魚の中 流されては転ぶこともできず 僕って何なのって 夢がなんだのって 別になくても 死にやしない だけど うざったいな この胸騒ぎが 運命を訴えて  耳残る放送 心の暴走 名前つけてよ!  ねぇ ダイヤよ割れて 燻る日が 煤だらけになったとしても まだ  僕って何なのって 君が なんだのって 別になくても良いんじゃない?菅原圭菅原圭菅原圭電波塔 ハイジャック鳴らせよ 音を唸らせて 耳残る放送 心の暴走 誰も止めらんない たまんないよもう  熱帯夜で泳ぐ視線の中 流されては転ぶこともできず 僕って何なのって 夢がなんだのって 別になくても 死にやしない だけど うざったいな この胸騒ぎが 運命を訴えて  明けない夜の焦燥 この胸の騒動 名前つけてよ  馬鹿な愛情で 君の焦燥で 僕は稲妻の中 焼き裂かれて 恋焦がれて こんな気持ちに手を焼いてくんない? 君Gimme って Good night  手に焼きついた 熱い涙が ダイヤのように輝いたって 脆いな 胸に残ったこの火傷が 今も響いている  G ive me chaser 今も踊れないなら 胸焦がし声に出し喚け 忘却のその先に 夢なんてないなら  あゝこの夜 あの子のよう 321 でdiveしたように愛を歌おうか  say Ready go  矛盾したダイバー声に書くダイヤ いつか割れそうで過信したよう また321のdive  熱帯夜で泳ぐ魚の中 流されては転ぶこともできず 僕って何なのって 夢がなんだのって 別になくても 死にやしない だけど うざったいな この胸騒ぎが 運命を訴えて  耳残る放送 心の暴走 名前つけてよ!  ねぇ ダイヤよ割れて 燻る日が 煤だらけになったとしても まだ  僕って何なのって 君が なんだのって 別になくても良いんじゃない?
フライミこんな夜更けに愛があるから 心 離れない ずっと離れないと  ねぇ 僕らの糸はきっと 終わってしまった あの夜のまま 空を切る  言葉の温度に なんだか泣けて 君の髪が 風に溶けていく  さよなら こんな言葉に意味があるのなら fly me to the moon 私を連れて行って 彗星なんかに 見せないで  唇のくぼみ誰かとした約束噺を思い出せないんだ ねぇ それでも 貴方の世界で死にたかった  よだかは飛ばない 星に焦がれすぎたから 許せないの 私も  大丈夫になる度 忘れてく君が振り向かないこと 自分がしたいことも あの時の意味も  この歌に君の面影を探していた 肺は動いた  こんな夜更けに愛があるなら 心 離れない ずっと離れないと  ねぇ 僕らの意図はきっと 終わってしまった あの夜のまま 空を切る  言葉の温度に なんだか泣けて 君の髪が 風に溶けていく  さよなら こんな言葉に意味があるのなら fly me to the moon 私を連れて行って 彗星なんかに 見せないで菅原圭菅原圭菅原圭PSYQUIこんな夜更けに愛があるから 心 離れない ずっと離れないと  ねぇ 僕らの糸はきっと 終わってしまった あの夜のまま 空を切る  言葉の温度に なんだか泣けて 君の髪が 風に溶けていく  さよなら こんな言葉に意味があるのなら fly me to the moon 私を連れて行って 彗星なんかに 見せないで  唇のくぼみ誰かとした約束噺を思い出せないんだ ねぇ それでも 貴方の世界で死にたかった  よだかは飛ばない 星に焦がれすぎたから 許せないの 私も  大丈夫になる度 忘れてく君が振り向かないこと 自分がしたいことも あの時の意味も  この歌に君の面影を探していた 肺は動いた  こんな夜更けに愛があるなら 心 離れない ずっと離れないと  ねぇ 僕らの意図はきっと 終わってしまった あの夜のまま 空を切る  言葉の温度に なんだか泣けて 君の髪が 風に溶けていく  さよなら こんな言葉に意味があるのなら fly me to the moon 私を連れて行って 彗星なんかに 見せないで
ブランケットやさしい歌を耳元でささやいて 噛みしめたいほどの幸せと あと何回すれ違うんだろう リバウンドの胸の液漏れと 感情の答えを探し続けている  月の下の子供 カーブミラーでフラッシュをたく 泡のなくなったビールをすする ぬるい 人生みたいだ 日常に戻ったら笑ってしまいそうだ 僕らは真面目だから逃げすぎることに慣れていないだけ  やさしい歌を耳元でささやいて 噛みしめたいほどの幸せと あと何回すれ違うんだろう リバウンドの胸の液漏れと 感情の答えを探し続けている  桃色の春には冷たい青が混ざって 思い出と現実を継ぎ接いでく 思考回路はとうにボロ切れみたいで もうずっと汚れた毛布を抱きしめてる  やさしい歌を耳元でささやいて 噛みしめたいほどの幸せと あと何回すれ違うんだろう リバウンドの胸の液漏れも 感情の答えを探し続けている  ひとりに溺れる夜の海をゆこう 呆れる程に慣れている まだ正体不明の人生だ 重ねられてゆく朝の陽が 感情と僕に沁みて満たされてゆく菅原圭くじらくじらやさしい歌を耳元でささやいて 噛みしめたいほどの幸せと あと何回すれ違うんだろう リバウンドの胸の液漏れと 感情の答えを探し続けている  月の下の子供 カーブミラーでフラッシュをたく 泡のなくなったビールをすする ぬるい 人生みたいだ 日常に戻ったら笑ってしまいそうだ 僕らは真面目だから逃げすぎることに慣れていないだけ  やさしい歌を耳元でささやいて 噛みしめたいほどの幸せと あと何回すれ違うんだろう リバウンドの胸の液漏れと 感情の答えを探し続けている  桃色の春には冷たい青が混ざって 思い出と現実を継ぎ接いでく 思考回路はとうにボロ切れみたいで もうずっと汚れた毛布を抱きしめてる  やさしい歌を耳元でささやいて 噛みしめたいほどの幸せと あと何回すれ違うんだろう リバウンドの胸の液漏れも 感情の答えを探し続けている  ひとりに溺れる夜の海をゆこう 呆れる程に慣れている まだ正体不明の人生だ 重ねられてゆく朝の陽が 感情と僕に沁みて満たされてゆく
ミラ愛のないその他愛のない声が 虚しくて 仕様もないその無償の愛にただ 踊ってる  ゆらゆら ゆらゆら 揺れてる 君はネオンサインに溶けてる ハンドサインも解けない 誰も理解ができないだろう  相対性理論の夜の中に沈んだベンチ 四角の毒林檎 指を切るのには十分だった  好きでもない 好きでもない林檎を齧ったのは 面目ない 面目ないと思ったから しょうがないの 傷害罪 心の傷を訴えて 訴えてんの うざったいの 誰も理解ができないだろう  愛のないその他愛のない声が 虚しくて 仕様もないこの無償の愛にただ 踊ってる  理解のない そこに哀のない君は 漂ってる 聡明になる 透明になるの 消えてくの  キラキラ キラキラ 泣いてる君は ミラーボールに似ている  相対性理論の中ベンチには気づかない  しょうがないの 傷害罪 心の傷を訴えて 訴えてんの うざったいの 誰も理解ができないだろう  好きでもない 好きでもない林檎を齧ったのは 面目ない 面目ないと思ったから菅原圭菅原圭菅原圭愛のないその他愛のない声が 虚しくて 仕様もないその無償の愛にただ 踊ってる  ゆらゆら ゆらゆら 揺れてる 君はネオンサインに溶けてる ハンドサインも解けない 誰も理解ができないだろう  相対性理論の夜の中に沈んだベンチ 四角の毒林檎 指を切るのには十分だった  好きでもない 好きでもない林檎を齧ったのは 面目ない 面目ないと思ったから しょうがないの 傷害罪 心の傷を訴えて 訴えてんの うざったいの 誰も理解ができないだろう  愛のないその他愛のない声が 虚しくて 仕様もないこの無償の愛にただ 踊ってる  理解のない そこに哀のない君は 漂ってる 聡明になる 透明になるの 消えてくの  キラキラ キラキラ 泣いてる君は ミラーボールに似ている  相対性理論の中ベンチには気づかない  しょうがないの 傷害罪 心の傷を訴えて 訴えてんの うざったいの 誰も理解ができないだろう  好きでもない 好きでもない林檎を齧ったのは 面目ない 面目ないと思ったから
ライムライト見えない街頭の呼吸を聞いていた 今夜のバスのチケットは片道でいい 浮かれすぎかな でもかわいいでしょ 零れた光 窓 ただ握ってた  say1・2 wow wowowow  流されるだけの意思が それが嫌でここまで来たけど 正解がなくて困難 呼吸困難なの  はじけた答えの真ん中 不安がないそんなわけない シンガシンガロン 24時魔法が溶けても 探してね 見つけてね ガラスの靴をもって  流されるだけの意思が それが嫌でここまで来たけど 正解がなくて困難 呼吸困難なの  それは プライドが欲しくて そして 私が欲しくて 片道の切符を買った 手が震えていた  上手い生き方って何だろう 誰もなにも知らないくせに 私が欲しい!! 見えぬ糸を切って 欠けたネイルにキスをして  say1・2 wow wowowow  流されるだけの意思が 弱い意思が邪魔していたけど 引き返せなくて安堵 &うれしいの  はじけた答えの真ん中 不安がないそんなわけない シンガシンガロン 24時魔法が溶けても 探してね 見つけてね ガラスの靴をもって  はじけた答えの真ん中 不安がないそんなわけない シンガシンガロン 24時溶けない魔法が 覗いたの 気づいたの 私のキスをもって キスをもって菅原圭菅原圭菅原圭yuigot見えない街頭の呼吸を聞いていた 今夜のバスのチケットは片道でいい 浮かれすぎかな でもかわいいでしょ 零れた光 窓 ただ握ってた  say1・2 wow wowowow  流されるだけの意思が それが嫌でここまで来たけど 正解がなくて困難 呼吸困難なの  はじけた答えの真ん中 不安がないそんなわけない シンガシンガロン 24時魔法が溶けても 探してね 見つけてね ガラスの靴をもって  流されるだけの意思が それが嫌でここまで来たけど 正解がなくて困難 呼吸困難なの  それは プライドが欲しくて そして 私が欲しくて 片道の切符を買った 手が震えていた  上手い生き方って何だろう 誰もなにも知らないくせに 私が欲しい!! 見えぬ糸を切って 欠けたネイルにキスをして  say1・2 wow wowowow  流されるだけの意思が 弱い意思が邪魔していたけど 引き返せなくて安堵 &うれしいの  はじけた答えの真ん中 不安がないそんなわけない シンガシンガロン 24時魔法が溶けても 探してね 見つけてね ガラスの靴をもって  はじけた答えの真ん中 不安がないそんなわけない シンガシンガロン 24時溶けない魔法が 覗いたの 気づいたの 私のキスをもって キスをもって
lien世界が終わるから そばにいよう 暇つぶしでもいいよ なんて嘘だよ 本気にしてるの? でも顔ぐらいは 見たくなるような そんな気ばかりが  世界が終わるなら 君が浮かぶそんなような 気が今してる でも君の隣は 僕じゃなくていい なんて言うんだろうなこんな気持ち  外されてくライト 濁らない呼吸 柔らかい風が さらって さらって 忘れてしまうよう 無邪気に話した さらって さらって 記憶ごと全部  自分を信じることですら 勇気のいることなんて知らなかった  世界が終わるまで 君といたい 今ならそう思うけど 貴方は変わって 私も変わって いつか別の人といるみたいだって 笑ってしまうの  本当は泣きたいよ 子供みたいにさ  私の何年が 貴方の経験に敵わないこともあることを 知ってる 知ってる  赤い糸 私の目ばかりには 透明で この糸が赤くなくてもいいと 思える人よ  世界が終わるなら そばにいよう 暇つぶしでもいいよ なんて嘘だよ 本気にしてるの? でも顔ぐらいは 見たくなるよ 見たくなるよ菅原圭菅原圭菅原圭higma世界が終わるから そばにいよう 暇つぶしでもいいよ なんて嘘だよ 本気にしてるの? でも顔ぐらいは 見たくなるような そんな気ばかりが  世界が終わるなら 君が浮かぶそんなような 気が今してる でも君の隣は 僕じゃなくていい なんて言うんだろうなこんな気持ち  外されてくライト 濁らない呼吸 柔らかい風が さらって さらって 忘れてしまうよう 無邪気に話した さらって さらって 記憶ごと全部  自分を信じることですら 勇気のいることなんて知らなかった  世界が終わるまで 君といたい 今ならそう思うけど 貴方は変わって 私も変わって いつか別の人といるみたいだって 笑ってしまうの  本当は泣きたいよ 子供みたいにさ  私の何年が 貴方の経験に敵わないこともあることを 知ってる 知ってる  赤い糸 私の目ばかりには 透明で この糸が赤くなくてもいいと 思える人よ  世界が終わるなら そばにいよう 暇つぶしでもいいよ なんて嘘だよ 本気にしてるの? でも顔ぐらいは 見たくなるよ 見たくなるよ
リミテッド神様の許してくれた世界で 理想を創るのは間違いだと 決め付けても  嘘つく自分の青さで生まれた 空はどこか寂しくて  引き算ばかりが得意になる度 零れるのは何もかも  真正面から 声を出して歌いたい  時間隔を越えて 今に続く私を見せたい  堰を切る街並みは崩れ落ちて 瓦礫の上を行く土煙を 吸い込みながら  格好付かずな 音のままで踊りたい  悲観する心に 大丈夫と何度も言いたい  心臓が鳴る強く脈打つ 止めるのは容易いけどさ  動けているね 動けているって 素晴らしい事だね  刻む時間隔を越えて その刹那に生まれた想いの中 終わりない始まりを 恐れずに受け入れたい  視界が滲む完膚なきまで 自由には程遠いのに  笑えるのなら 私は歩けるから菅原圭牛肉雄之助雄之助神様の許してくれた世界で 理想を創るのは間違いだと 決め付けても  嘘つく自分の青さで生まれた 空はどこか寂しくて  引き算ばかりが得意になる度 零れるのは何もかも  真正面から 声を出して歌いたい  時間隔を越えて 今に続く私を見せたい  堰を切る街並みは崩れ落ちて 瓦礫の上を行く土煙を 吸い込みながら  格好付かずな 音のままで踊りたい  悲観する心に 大丈夫と何度も言いたい  心臓が鳴る強く脈打つ 止めるのは容易いけどさ  動けているね 動けているって 素晴らしい事だね  刻む時間隔を越えて その刹那に生まれた想いの中 終わりない始まりを 恐れずに受け入れたい  視界が滲む完膚なきまで 自由には程遠いのに  笑えるのなら 私は歩けるから
レモネード君の好きな曲を 彼女は知らないみたいだ 優しい言葉 触れないで わかってる わかってる  くるくるって回ってる あなたのくせっけが 低気圧で痛いのよ その声も響いてる  逃げ出したいほどの 恋をしたのなら ほっておいてよ 漫画みたいじゃない  250で買える君の好きな曲は 帰り道の交差点で今も流れているだろう  ねぇ、案外君は鈍感だから 気づいてないだろうけど  運命のような速さでそっと 出会わないでよ  君の好きな曲を 彼女は知らないみたいだ なのに 優しい言葉 触れないで わかってる わかってる  僕の好きな曲を 君は知らないみたいだ それだけだよ わかっている 知ってる ねぇ、知ってるんだよ  くるくるって回ってる あなたのくせっけが 低気圧で痛いのよ その声も響いてた  逃げ出したいほどの 恋をしてた私 ねぇ、案外君は鈍感だから 運命のような速さでそっと菅原圭菅原圭菅原圭蛙目書店君の好きな曲を 彼女は知らないみたいだ 優しい言葉 触れないで わかってる わかってる  くるくるって回ってる あなたのくせっけが 低気圧で痛いのよ その声も響いてる  逃げ出したいほどの 恋をしたのなら ほっておいてよ 漫画みたいじゃない  250で買える君の好きな曲は 帰り道の交差点で今も流れているだろう  ねぇ、案外君は鈍感だから 気づいてないだろうけど  運命のような速さでそっと 出会わないでよ  君の好きな曲を 彼女は知らないみたいだ なのに 優しい言葉 触れないで わかってる わかってる  僕の好きな曲を 君は知らないみたいだ それだけだよ わかっている 知ってる ねぇ、知ってるんだよ  くるくるって回ってる あなたのくせっけが 低気圧で痛いのよ その声も響いてた  逃げ出したいほどの 恋をしてた私 ねぇ、案外君は鈍感だから 運命のような速さでそっと
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