ちばけんいち編曲の歌詞一覧リスト 6曲中 1-6曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| SHUTDOWN→REBOOTSANDAL TELEPHONE | SANDAL TELEPHONE | ちばけんいち | ちばけんいち | ちばけんいち | エンドレスループから シャットダウン→リブートしたい 調子乗って悪ぶって身勝手 カッコつけても無駄だって 愛嬌いっぱいにやってりゃもう万々歳ね (Yes！)Noはっきりするのって やっぱ大事なのかな？って 現代最大の謎なんじゃない 脳内細胞のエラー 一つ一つ取り除いても そうロックした心の鍵 パスワードだってどっかにおとしちゃって フリーズした現状 バグってんの？感情 壊したいよ偶像 そうやって 何回も何回もショートカット(最短経路) チェックしてる command +Z(取り消し) だけ慣れてもね？ 最初で最後の最高 手にしたら心配無用 エンドレスループから シャットダウン→リブートしたい もっと大胆にハックしたい だって 全身全霊でやってるんだ こんなんだって (Yes！)Noはっきり言えたって きっと上手くいかないって そんなん当然のことなんじゃない 存在証明は誰のためにある？忘れてしまっても もう透明な私じゃない 刺激的な明日を迎えたくて イメージした幻想 狙ってんの？流行 探っちゃって終了 そうやって 何回も何回も「愛情は？」ってチェックしてる ごまかすのはやめてよね 最初で最後の恋なんて言っても冗談でしょ？ 狂おしいほど求めてしまっても そうやって 何回も何回もショートカット(最短経路) チェックしてる command +Z(取り消し) だけ慣れてもね？ 最初で最後の最高 手にしたら心配無用 エンドレスループから シャットダウン→リブートしたい 情報の洪水に溺れないように 全部デリートして シャットダウン→リブートしたい |
| Shangri-LaSANDAL TELEPHONE | SANDAL TELEPHONE | 電気グルーヴ | 電気グルーヴ・SILVETTI BEBU | ちばけんいち | シャングリラ 彼女の唱った ユートピア 眩しい シャングリラ 彼女は語った 趣は良し シャングリラ 彼女にすれば どうにでもなるし シャングリラの中に消えた 思い出は無視 夢で KISS KISS KISS KISS KISS KISS 何処へも 何処までも つながる様な 色めく世界 麗しの時よ 夢で KISS KISS KISS KISS KISS KISS いつでも いつまでも キラめく様な 甘い思いに 胸ときめいていた あの頃の様に シャングリラ 彼女の綴った ユートピア 探し シャングリラ 彼女は笑った 軋轢は無し シャングリラ 彼女が居れば どうにでもなるし シャングリラの中埋もれた 思い出話 夢で KISS KISS KISS KISS KISS KISS 何処へも 何処までも 漂う様な さざめきの中 穏やかな日々よ 夢で KISS KISS KISS KISS KISS KISS いつでも いつまでも キラめきながら 降りそそぐ雨 春潤していた あの頃の様に 夢で KISS KISS KISS KISS KISS KISS 何処へも 何処までも つながる様な 色めく世界 麗しの時よ 夢で KISS KISS KISS KISS KISS KISS いつでも いつまでも キラめく様な 甘い思いに 胸ときめいていた あの頃の様に 夢で KISS KISS KISS KISS KISS KISS 夢で KISS KISS KISS KISS KISS KISS 夢で KISS KISS KISS KISS KISS KISS 夢で KISS KISS KISS KISS KISS KISS |
| 悲喜劇的アイロニーSANDAL TELEPHONE | SANDAL TELEPHONE | ちばけんいち | ちばけんいち | ちばけんいち | 「現実」ってタイトルはどうにも 小難しいものみたい 駄作だって言うやついるのも 仕方がないってもんじゃない？ ネタバレはno no no 描くは等身大のヒストリー yeah yeah 最終章なんてまだ 決めてない 私さえ 予想外のカタルシスを 誰にも解けないミステリー この高揚感はたしかに つくりもの(フィクション)では hu uh 決して知れなかった感情 悲喜劇的なアイロニー ロジカルになんなきゃってどうにか 伏線張ってみても 誰得ってなんのがオチかな 回収目処も立ってない メタな声はno no no 描いた冒険譚はラプソディー yeah yeah 大衆性なんていいの 目指すは 私さえ まだ見たことないステージへ 誰にも消せないファンタジー この焦燥感はたしかに 夢と異なった hu uh 結末が迫ってること 勘付いてメランコリー ああでもない こうでもない 器用になるほど決断が できない 競争社会に馴染めない けど自分のロール＝役割 見つけたい いったりきたり寄り道はなし あらすじ通りの物語に 「こうじゃなきゃ」なんて捨てちゃって Fly Away この先は未確定 誰も穢せないファンタジー この瞬間 永遠のように 続いたらいいな hu uh 幸せを感じたまま 演じてたい まだ解けないミステリー この高揚感はたしかに つくりもの(フィクション)では hu uh 決して知れなかった なんてもう 悲喜劇的なアイロニー |
| 恋の魔法使いにはなれないSANDAL TELEPHONE | SANDAL TELEPHONE | ちばけんいち | ちばけんいち | ちばけんいち | 恋の魔法使い(マジシャン)にはなれない (恋のマジシャン 愛はshake it up) 大事にされたけりゃ 良い子なだけじゃつまんない 自分磨きサボってないで スキル高めるの いつ、いかなるときも 爪を研いでいれば 自分次第で簡単に 進むんじゃないですか？ 他人の言葉 気にしたってきっと損じゃない？ 私の可愛さって 私で決めるもんでしよ (Are you ready？ Love is in control) 正面突破上等 恋のゲームはゆずれないから 立場なんてそっちのけ 出し惜しみはなしで 真剣勝負(ガチバトル) イージーモードないの！？ 駆け引きだって大事だから やられちゃうフリをして つくしてばかりいても 恋の魔法使い(マジシャン)にはなれない (恋のマジシャン 愛はshake it up) 大人になりたけりゃ セオリーばかりじゃつまんない 少し棘があるくらいが 魅力的だから 自慢の弾こめて 狙いを定めたら 迷う暇もないように 落としてみせるわ くだらない主張 飽き飽きしてしょうがない 愛すと言ったらならば 黙ってついておいでよ (So Baby？ Love is in control) 電光石火必勝 勝ちが見えたらそこがチャンスよ ALL 悩める隙なんて 与えさせず全部コントロール ALL 最大級の難所 だけどやっぱり乙女だから デカい「大好き」よりも 「ずっと好き」が欲しくて ズルい女の子にゃなれない ドラマで描かれてた 大人の女はいつでも スリルすら楽しんで 怪しげに ヒラリ 乗りこなして笑っていた 一点突破上等 恋のゲームは火力勝負？ 不利な戦況だって リセット枠なしでぶちかませ イージーモードないの！？ 駆け引きこそ正義だから あどけないフリをして しおらしくしてみたり ズルい女の子目指しても 恋の魔法使い(マジシャン)にはなれない (恋のマジシャン 愛はshake it up) |
| 微熱フェノロジーSANDAL TELEPHONE | SANDAL TELEPHONE | 山崎あおい | ちばけんいち | ちばけんいち | 待ちぼうけ 西口 約束なんて アテにしてない 「遅くなる ごめんね」 想定内です 愛想だって 枯れちゃうよ …ウソよ (what time is it？) 予感は 飽き飽き (you know my feeling) トキメいたって 無理 季節 変わる前に 君も私だけで 良いと言って トーキョーライク そろそろ時間じゃない？ 門限忘れ ビビットな恋 幼いフリで はしゃいだけど 夏は終わるのよ 微熱フェノロジー Love Love Love Love Love Love Love LA LA 微熱フェノロジー Love Love Love Love Love Love Love LA LA みんなそうって 訳じゃない 乙女心と秋の空 ありがちな話 知ってるのに 愛育ってしまうのよ なんで？ (what time is it？) ゆびきりをしてよ (you know my feeling) 言葉じゃなきゃ無理 そらさないで 今夜 私は君だけが 良いってこと トーキョーライク はやく見つけてよ そんなんじゃ 手遅れになるよ 季節と共に 加速して 深く色づく 微熱フェノロジー 名前のない季節 名前のないふたり (「恋人」ってどんな味) (what time is it？) 予感は 飽き飽き (you know my feeling) トキメいたって 無理 季節 変わる前に 君も私だけで… だけじゃだめ？ トーキョーライク そろそろ時間じゃない？ 門限忘れ ビビットな恋 幼いフリで はしゃいだけど 夏は終わったの 微熱フェノロジー Love Love Love Love Love Love Love LA LA 微熱フェノロジー Love Love Love Love Love Love Love LA LA 微熱フェノロジー |
| カーテン菅原圭 | 菅原圭 | 菅原圭 | 菅原圭 | ちばけんいち | 手放した恋がいつか芽吹く 予感が君をさらってしまう 花占い声のない moving 視線を飲んで零れた常套句 食べかけのパンと 打ちかけのライン 見えないままが綺麗で僕ら そっと息をする 瞳閉じて カーテンの後ろ貴方気づかないで 馬鹿みたいに熱い口付けをしよう 新しいリップと 折れたヒールにいつか笑えるように ぐつぐつと吹き零れた 涙の後を消すように 何通りも混ぜて混ぜて 厚く塗った 何度も 君も カーテンの明かり誰も気づかないで 馬鹿みたいに熱い口付けをしよう 今までの僕らが泣けるようにと どうか壊れないように カーテンの後ろ貴方気づかないで 馬鹿みたいに熱い瞬きをしよう 新しいリップと 折れたヒールにいつか笑えるように (いつか手放した恋が芽吹くように 見えないままが綺麗だって目蓋閉じた) 言葉はなかった私も 震えた瞳が 視線を飲んで 触れた 手放した恋がいつか芽吹く 予感が君をさらってしまう 花占い恋のない moving 言葉を飲んだ |
|
全1ページ中 1ページを表示
|
|||||
