マジックアワー「今夜の脚本は赤毛の奴に決まりってさ」 「聞いたことないな、それって噂でしょ?」 「先生には内緒だけど、みんなもう集まってるってさ」 「ボーッとしてると置いてかれるよ」 「ほら今夜は私がお姫様よ」 「いざ出航!舵をとれ」 「恐れず果敢に戦いなさい」 「あれ、もう交代?」 「ロマンチックな光景はスポットライトが大活躍」 「もっと刺激的な言葉が欲しいのよ」 「全然違うじゃない、なんであんた何もわかってないのよ」 「もっとアドリブきかせたらどう?」 「制服からキメるお姫様ごっこ」 「自分勝手にデコレーション」 「ところで話はまだ続くのかい?」 「いつになってもつまんないな」 誰のストーリーが一番かしら 目指すはヒロイン 厳しい目でお互いを評価 スタンバイ組チャンス到来 まだ今夜は眠れそうもない 「こんなおおきな牙剥いて、子供達を襲うのさ」 「きっとお遊び相手がほしいのね」 「こんなおおきな口裂いて、君の夢を食べるのさ」 「きっとおなかがすいてるのね」 「俯いてスルーする悪役指名」 「フルスピードで逃げ切って」 「誰かが誰かが犠牲になって!」 「そんな役は願い下げよ!」 私のストーリーは悪役だらけ 悲劇のヒロイン きっと感動のクライマックスはない もう間に合わないから またすかさず終演 いつもひとりぼっち いつまでもエキストラ 星の数ほどの脚本の その中で私の居場所はどこ? 最初は脇役で 満足してたの 少しずつ貴方のストーリーに惹かれて こんな私でも狙えるかしら 最高のヒロイン きっと感動のクライマックスまで まだ間に合うはずだわ 置いていかないで 位置について「よーいドン!」で走り出したら 振り返らないでしょ? 遠い未来かもしれないけど あきらめたりはしないわ 私が主演女優賞 貴方の中で輝きたい | IA | out of survice | out of survice | out of survice | 「今夜の脚本は赤毛の奴に決まりってさ」 「聞いたことないな、それって噂でしょ?」 「先生には内緒だけど、みんなもう集まってるってさ」 「ボーッとしてると置いてかれるよ」 「ほら今夜は私がお姫様よ」 「いざ出航!舵をとれ」 「恐れず果敢に戦いなさい」 「あれ、もう交代?」 「ロマンチックな光景はスポットライトが大活躍」 「もっと刺激的な言葉が欲しいのよ」 「全然違うじゃない、なんであんた何もわかってないのよ」 「もっとアドリブきかせたらどう?」 「制服からキメるお姫様ごっこ」 「自分勝手にデコレーション」 「ところで話はまだ続くのかい?」 「いつになってもつまんないな」 誰のストーリーが一番かしら 目指すはヒロイン 厳しい目でお互いを評価 スタンバイ組チャンス到来 まだ今夜は眠れそうもない 「こんなおおきな牙剥いて、子供達を襲うのさ」 「きっとお遊び相手がほしいのね」 「こんなおおきな口裂いて、君の夢を食べるのさ」 「きっとおなかがすいてるのね」 「俯いてスルーする悪役指名」 「フルスピードで逃げ切って」 「誰かが誰かが犠牲になって!」 「そんな役は願い下げよ!」 私のストーリーは悪役だらけ 悲劇のヒロイン きっと感動のクライマックスはない もう間に合わないから またすかさず終演 いつもひとりぼっち いつまでもエキストラ 星の数ほどの脚本の その中で私の居場所はどこ? 最初は脇役で 満足してたの 少しずつ貴方のストーリーに惹かれて こんな私でも狙えるかしら 最高のヒロイン きっと感動のクライマックスまで まだ間に合うはずだわ 置いていかないで 位置について「よーいドン!」で走り出したら 振り返らないでしょ? 遠い未来かもしれないけど あきらめたりはしないわ 私が主演女優賞 貴方の中で輝きたい |
Dancing Harvest Moon瞑想 マスト 降臨 ラスト GAME Yeah Yeah Yeah 瞬間キス twilight kokoro Fly 神様 瞑想 マスト 降臨 ラスト GAME Yeah Yeah Yeah チャンネリング 今 TOKIO 翔(かけ)る 君をみてる WOW WOW Dancing Harvest Moon 悟り いざ チャクラ 不思議?夢みてる WOW WOW Dancing Harvest Moon なみだサプライズ・キラリ あるがままのRollin・脳内・BABY 折れない翼で 飛んでいきましょ 魂サンキュウ 溢れた波紋へ 広がる宇宙 すべてにサンキュウ レールは銀河 どこまでも あとはストーリーのとおり いつかは愛の歌 届くエメラルド WOW WOW Dancing Harvest Moon 無限 君の宙 変身 神風吹く WOW WOW Dancing Harvest Moon 折れない翼で 飛んでいきましょ 魂サンキュウ 溢れた波間へ 広がる宇宙 すべてにサンキュウ レールは銀河 どこまでも あとは君のストーリー 瞑想 マスト 降臨 ラスト GAME Yeah Yeah Yeah 瞬間キス twilight kokoro Fly 神様 天才だって 梵人 はじまりの Yeah Yeah Yeah 瞬間キス twilight kokoro Fly 神様 瞑想 マスト 降臨 ラスト GAME Yeah Yeah Yeah | IA | KEYOSSIE | KEYOSSIE・Maripie | ゴンドウトモヒコ・DOMINO88 | 瞑想 マスト 降臨 ラスト GAME Yeah Yeah Yeah 瞬間キス twilight kokoro Fly 神様 瞑想 マスト 降臨 ラスト GAME Yeah Yeah Yeah チャンネリング 今 TOKIO 翔(かけ)る 君をみてる WOW WOW Dancing Harvest Moon 悟り いざ チャクラ 不思議?夢みてる WOW WOW Dancing Harvest Moon なみだサプライズ・キラリ あるがままのRollin・脳内・BABY 折れない翼で 飛んでいきましょ 魂サンキュウ 溢れた波紋へ 広がる宇宙 すべてにサンキュウ レールは銀河 どこまでも あとはストーリーのとおり いつかは愛の歌 届くエメラルド WOW WOW Dancing Harvest Moon 無限 君の宙 変身 神風吹く WOW WOW Dancing Harvest Moon 折れない翼で 飛んでいきましょ 魂サンキュウ 溢れた波間へ 広がる宇宙 すべてにサンキュウ レールは銀河 どこまでも あとは君のストーリー 瞑想 マスト 降臨 ラスト GAME Yeah Yeah Yeah 瞬間キス twilight kokoro Fly 神様 天才だって 梵人 はじまりの Yeah Yeah Yeah 瞬間キス twilight kokoro Fly 神様 瞑想 マスト 降臨 ラスト GAME Yeah Yeah Yeah |
蛍火サテライト微かに灯った 小さな光が 優しく笑って ぱっと隠れてく ほら 無くさないように 忘れないように 握って繋いで ぎゅっと閉じ込めた ねぇ 暗い森を掻き分けて歩く 遠く見えた光は いつか いつか 夢で見たような世界で ずっとずっと、二人でいられるかな ゆらり ゆらり 影がどこまでも続いて 蛍火が君と 重なって見えた 君を連れ出した あの夜の事も 思い出紡いだ 黄昏の空も また 夏の七不思議 揺れる炎天下 聞こえた噂は いつかの過ち -ここは過去を映し出す世界 淡く灯る蛍が 「いつか、いつか夢で会えたらいいね。」って ずっとずっと、前から変わらなくて ゆらり ゆらり 夏が夕空、繋いで 蛍火が僕に 内緒の話を 忘れたような、思い出せたような 空を見上げ 呟く いつか いつか 夢で見たような世界で ずっとずっと、二人でいられるかな ゆらり ゆらり 時が明日を隠して あの夏の君を 僕の目の前に 蛍火がずっと 照らしてくれてた ふたりで、ずっと。 | IA | わさわさ | わさわさ | 鈴木秋則・わさわさ | 微かに灯った 小さな光が 優しく笑って ぱっと隠れてく ほら 無くさないように 忘れないように 握って繋いで ぎゅっと閉じ込めた ねぇ 暗い森を掻き分けて歩く 遠く見えた光は いつか いつか 夢で見たような世界で ずっとずっと、二人でいられるかな ゆらり ゆらり 影がどこまでも続いて 蛍火が君と 重なって見えた 君を連れ出した あの夜の事も 思い出紡いだ 黄昏の空も また 夏の七不思議 揺れる炎天下 聞こえた噂は いつかの過ち -ここは過去を映し出す世界 淡く灯る蛍が 「いつか、いつか夢で会えたらいいね。」って ずっとずっと、前から変わらなくて ゆらり ゆらり 夏が夕空、繋いで 蛍火が僕に 内緒の話を 忘れたような、思い出せたような 空を見上げ 呟く いつか いつか 夢で見たような世界で ずっとずっと、二人でいられるかな ゆらり ゆらり 時が明日を隠して あの夏の君を 僕の目の前に 蛍火がずっと 照らしてくれてた ふたりで、ずっと。 |
平凡もうすぐ夕日が沈む頃 僕は足早に急ぐ 録画のドラマを見たいだけ いつもの坂道を登った 石段の先で躓いた 見慣れたアパート過ぎてゆく 君がこの町で暮らしてた 六畳一間のワンルーム 僕は見上げて通り過ぎた “空き部屋あり”の看板は 知らない間に消えていて なんだか少し涙が出た 最近は寂しくはない それほど楽しくもない 勇気とやる気は なぜか出てこない ビルの隙間から差す あの日と同じ夕日は こんなに眩しく 何を照らしてんだ なんだか調子が悪いのに 気付かれないのは辛いけど やさしい言葉も苦手だな なんだか体がダルいから 知らないバスに飛び乗った 見慣れた景色が過ぎてゆく 無賃乗車してんの誰だ 全然順番通りじゃない 僕らは来ないシンデレラを待ってた 環状線渋滞続きで 窓から見えた夕日は どうしてこんなに 眩しく光ってんだ 誰かを好きでいたいのに 自己中心 無神経 こじらせて ストーカー 誰かに愛されたいのに あまのじゃく 自信過剰 寂しがり めんどくさい 最近は寂しくはない それほど楽しくもない 勇気とやる気は なぜか出てこない いつもの場所で いつもの時間が過ぎ去って行けば なんだか世界は それなりに廻った 誰も知らない場所へ 君の事知らない場所へ 遠く遠く遠くへ 行きたいな ビルの隙間から差す あの日と同じ夕日は こんなに眩しく 何を照らしてんだ | IA | bassy | bassy | bassy | もうすぐ夕日が沈む頃 僕は足早に急ぐ 録画のドラマを見たいだけ いつもの坂道を登った 石段の先で躓いた 見慣れたアパート過ぎてゆく 君がこの町で暮らしてた 六畳一間のワンルーム 僕は見上げて通り過ぎた “空き部屋あり”の看板は 知らない間に消えていて なんだか少し涙が出た 最近は寂しくはない それほど楽しくもない 勇気とやる気は なぜか出てこない ビルの隙間から差す あの日と同じ夕日は こんなに眩しく 何を照らしてんだ なんだか調子が悪いのに 気付かれないのは辛いけど やさしい言葉も苦手だな なんだか体がダルいから 知らないバスに飛び乗った 見慣れた景色が過ぎてゆく 無賃乗車してんの誰だ 全然順番通りじゃない 僕らは来ないシンデレラを待ってた 環状線渋滞続きで 窓から見えた夕日は どうしてこんなに 眩しく光ってんだ 誰かを好きでいたいのに 自己中心 無神経 こじらせて ストーカー 誰かに愛されたいのに あまのじゃく 自信過剰 寂しがり めんどくさい 最近は寂しくはない それほど楽しくもない 勇気とやる気は なぜか出てこない いつもの場所で いつもの時間が過ぎ去って行けば なんだか世界は それなりに廻った 誰も知らない場所へ 君の事知らない場所へ 遠く遠く遠くへ 行きたいな ビルの隙間から差す あの日と同じ夕日は こんなに眩しく 何を照らしてんだ |
もっともっとずっと自由でいたいから ずっと遊んでいたいから じっとしてるのは、やだから もっと軽く もっと軽く ずっと愛して欲しいから ずっとかまって欲しいから ぎゅっと抱きしめて欲しい そう もっと強く もっと強くね きっと忘れてしまうよね きっと離れてしまうのね せめて今の間は もうちょっと長く ちょっと長く 美味しい空気 人の温もり あなたと二人の時間でさえも 買わされかねない時代だから 軽く 軽く 軽く 軽く 行こう ずっと自由でいたいから ずっと遊んでいたいから じっとしててもいいから そう もっと軽く もっと軽く ふーわわふーわ ふーわふわふーわ ふーわわふーわ ふーわふー もっと軽く もっともっもっと もっと軽く もっともっもっと もっと軽く もっともっもっと もっと軽く もっともっとね | IA | 小宮山雄飛 | 小宮山雄飛 | 小宮山雄飛 | ずっと自由でいたいから ずっと遊んでいたいから じっとしてるのは、やだから もっと軽く もっと軽く ずっと愛して欲しいから ずっとかまって欲しいから ぎゅっと抱きしめて欲しい そう もっと強く もっと強くね きっと忘れてしまうよね きっと離れてしまうのね せめて今の間は もうちょっと長く ちょっと長く 美味しい空気 人の温もり あなたと二人の時間でさえも 買わされかねない時代だから 軽く 軽く 軽く 軽く 行こう ずっと自由でいたいから ずっと遊んでいたいから じっとしててもいいから そう もっと軽く もっと軽く ふーわわふーわ ふーわふわふーわ ふーわわふーわ ふーわふー もっと軽く もっともっもっと もっと軽く もっともっもっと もっと軽く もっともっもっと もっと軽く もっともっとね |
RACER'S HIGHどうにも空腹感が収まる様子はないようだ 生まれた時から引きずっている 優雅な倦怠感に溺れる毎日にも飽きた そろそろ味わいたいんだ 勝利のシャンパンを 立ち並んだ者は皆 「俺が勝つ」と思っている 当り前さ 王者の条件は “負けたくない”じゃなくて “勝ちたい”と思うこと 置きされベイベー 全て追い越して あの残光の先まで行こう じゃじゃ馬で世界を塗り替えて (RACER'S HIGH) 飢(かつ)えてるんだ やけに乾いた喉 潤してくれないか 最速の証明さえ欲しいままに あの残光の先まで行こう 盲目な安寧に 繰り越す幸せのメーター それが模範解答だと 誰が決めたんだ? すれ違った物は皆 行き急いで走ってゆく 当たり前さ ゴールに待ち構えた 最初のテープを切れるのは ただ一人 加速していけ 誰も追いつけない あの残光の先まで行こう これは新時代の逃避行 (RACER'S HIGH) 逃げ出したいんだ シェルターの外へ 君を隣に乗せ スターダストハイウェイも 欲しいものも あの残光の先にしかない 触れたら最後 凭(もた)れかかってくる歪な色した孤独と 添い遂げる覚悟は出来てるかい 置き去れベイベー 全て追い越して あの残光の先まで行こう 目を開け世界よ 見届けろ (RACER'S HIGH) 君が抱えた涙だけ残し 逃げ出してくれないか 最速の証明は預けたまま あの残光の彼方で会おう | IA | ナナホシ管弦楽団 | 岩見陸 | | どうにも空腹感が収まる様子はないようだ 生まれた時から引きずっている 優雅な倦怠感に溺れる毎日にも飽きた そろそろ味わいたいんだ 勝利のシャンパンを 立ち並んだ者は皆 「俺が勝つ」と思っている 当り前さ 王者の条件は “負けたくない”じゃなくて “勝ちたい”と思うこと 置きされベイベー 全て追い越して あの残光の先まで行こう じゃじゃ馬で世界を塗り替えて (RACER'S HIGH) 飢(かつ)えてるんだ やけに乾いた喉 潤してくれないか 最速の証明さえ欲しいままに あの残光の先まで行こう 盲目な安寧に 繰り越す幸せのメーター それが模範解答だと 誰が決めたんだ? すれ違った物は皆 行き急いで走ってゆく 当たり前さ ゴールに待ち構えた 最初のテープを切れるのは ただ一人 加速していけ 誰も追いつけない あの残光の先まで行こう これは新時代の逃避行 (RACER'S HIGH) 逃げ出したいんだ シェルターの外へ 君を隣に乗せ スターダストハイウェイも 欲しいものも あの残光の先にしかない 触れたら最後 凭(もた)れかかってくる歪な色した孤独と 添い遂げる覚悟は出来てるかい 置き去れベイベー 全て追い越して あの残光の先まで行こう 目を開け世界よ 見届けろ (RACER'S HIGH) 君が抱えた涙だけ残し 逃げ出してくれないか 最速の証明は預けたまま あの残光の彼方で会おう |
セツナドライブ境界線の向こう 彼方に見える希望 現実はサディスティック 想像以上に困難 汗にまみれ走るんだ 今は 時代を越える為のエチュード ボクらの明日に 根拠なんていらない 常識覆す 可能性が此処にはある 野獣の様に 唸るエンジン 加速する回転数 温もりを肌で感じて 視界の先に まだ見ぬ未来 「恐怖心」基準のゲーム いっせいのせいで 最前線を行け 恐れていた敵は ボクに潜んでいた ニヤリと笑った時 覚悟を決めたんだ じわり じわり 忍び寄る気配 次から次へと現れるのか 自分の弱さ肯定できる 強さが今のボクらには与えられた 駆け抜けてゆけ 無我夢中でいい 格好なんて気にしないで ただ衝動に身体委ね 悲しむのか 歓喜するのか 正解も過ちも 何もかも 刹那の中にある 泣いて笑って途方に暮れて 徐々に現実が作られて 何者でもないボクらが今 「存在の証明」 野獣の様に 唸るエンジン 加速する回転数 温もりを肌で感じて 駆け抜けてゆけ 無我夢中でいい 格好なんて気にしないで いっせいのせいで 最前線を行け 真っ白になれ 余計なことは何一つ考えるな 解るだろう? 刹那の中で永遠を感じた ボクらが真実だ | IA | 尾形回帰 | 滝善充 | | 境界線の向こう 彼方に見える希望 現実はサディスティック 想像以上に困難 汗にまみれ走るんだ 今は 時代を越える為のエチュード ボクらの明日に 根拠なんていらない 常識覆す 可能性が此処にはある 野獣の様に 唸るエンジン 加速する回転数 温もりを肌で感じて 視界の先に まだ見ぬ未来 「恐怖心」基準のゲーム いっせいのせいで 最前線を行け 恐れていた敵は ボクに潜んでいた ニヤリと笑った時 覚悟を決めたんだ じわり じわり 忍び寄る気配 次から次へと現れるのか 自分の弱さ肯定できる 強さが今のボクらには与えられた 駆け抜けてゆけ 無我夢中でいい 格好なんて気にしないで ただ衝動に身体委ね 悲しむのか 歓喜するのか 正解も過ちも 何もかも 刹那の中にある 泣いて笑って途方に暮れて 徐々に現実が作られて 何者でもないボクらが今 「存在の証明」 野獣の様に 唸るエンジン 加速する回転数 温もりを肌で感じて 駆け抜けてゆけ 無我夢中でいい 格好なんて気にしないで いっせいのせいで 最前線を行け 真っ白になれ 余計なことは何一つ考えるな 解るだろう? 刹那の中で永遠を感じた ボクらが真実だ |
REAL感情を押し殺してる群衆 さまよえるWarkaholic 素知らぬ振りして あくせく歩いて 戦場と紙一重の雑踏 立ち向かうLoud Speaker ある光求めて ただ息を切らして Wake up! Wake up! Wake up! 解き放て いま Break out! Break out! Break out! 気付けば誰もが諦めていた あの壁の向こう側へと さあ くだけ散って叫ぶ風 つき抜けてく 確かな声 誰かが目を背けても 終わりなきステージで 掴み取るリアルはひとつだ まだ見果てぬ夢ならば 熱を放て 瞬間で塗り替わってく状況 ためらえばOut of Date 転んでは起きて 走るしかなくて 存在の価値とか意味は迷宮 鳴り響くNever Mind ただ叫び散らして 或いは無に帰して Wake up! Wake up! Wake up! 始まりは いま Break out! Break out! Break out! 憧れの彼方 見失っていた 辿り着くべき場所へと さあ くだけ散って叫ぶ風 つき抜けてく 確かな声 誰が何と言おうとも 終わりなきステージで 掴み取るリアルとは何だ? まだ終わりも始まりも決めちゃいないから くだけ散って叫ぶ風 つき抜けてく 確かな風 誰かが目を背けても 終わりなきステージで 掴み取るリアルはひとつだ まだ見果てぬ夢ならば 熱を放て | IA | 塩根広海 | 塩根広海 | | 感情を押し殺してる群衆 さまよえるWarkaholic 素知らぬ振りして あくせく歩いて 戦場と紙一重の雑踏 立ち向かうLoud Speaker ある光求めて ただ息を切らして Wake up! Wake up! Wake up! 解き放て いま Break out! Break out! Break out! 気付けば誰もが諦めていた あの壁の向こう側へと さあ くだけ散って叫ぶ風 つき抜けてく 確かな声 誰かが目を背けても 終わりなきステージで 掴み取るリアルはひとつだ まだ見果てぬ夢ならば 熱を放て 瞬間で塗り替わってく状況 ためらえばOut of Date 転んでは起きて 走るしかなくて 存在の価値とか意味は迷宮 鳴り響くNever Mind ただ叫び散らして 或いは無に帰して Wake up! Wake up! Wake up! 始まりは いま Break out! Break out! Break out! 憧れの彼方 見失っていた 辿り着くべき場所へと さあ くだけ散って叫ぶ風 つき抜けてく 確かな声 誰が何と言おうとも 終わりなきステージで 掴み取るリアルとは何だ? まだ終わりも始まりも決めちゃいないから くだけ散って叫ぶ風 つき抜けてく 確かな風 誰かが目を背けても 終わりなきステージで 掴み取るリアルはひとつだ まだ見果てぬ夢ならば 熱を放て |
Over DriveDrive Drive Drive 君の元へ Drive Drive Drive 駆け抜けるよ Drive Drive Drive 遠くはない Drive Drive Drive 行けるはずさ Drive 駆け抜けるよ Drive 行けるはずさ 聴こえてくるメロディが 私のコ・コ・ロに響いた 遠くじゃない 近くでもない 存在を確かめるまで疾走る Drive 駆け抜けるよ Drive Finish!! No.1!! Drive Drive Drive 君の元へ Drive Drive Drive 駆け抜けるよ Drive Drive Drive 遠くはない Drive Drive Drive 行けるはずさ 聴こえて来るエンジンが 私の中に溶け込んだ 遠くじゃないすぐソコにある 誰よりも速い走りを魅せて Drive 駆け抜けるよ Drive Finish!! No.1!! | IA | TeddyLoid | TeddyLoid | | Drive Drive Drive 君の元へ Drive Drive Drive 駆け抜けるよ Drive Drive Drive 遠くはない Drive Drive Drive 行けるはずさ Drive 駆け抜けるよ Drive 行けるはずさ 聴こえてくるメロディが 私のコ・コ・ロに響いた 遠くじゃない 近くでもない 存在を確かめるまで疾走る Drive 駆け抜けるよ Drive Finish!! No.1!! Drive Drive Drive 君の元へ Drive Drive Drive 駆け抜けるよ Drive Drive Drive 遠くはない Drive Drive Drive 行けるはずさ 聴こえて来るエンジンが 私の中に溶け込んだ 遠くじゃないすぐソコにある 誰よりも速い走りを魅せて Drive 駆け抜けるよ Drive Finish!! No.1!! |
DREAMER'S HIGHピリオドの 先で脈打つ 未来のコドウ “DREAMER'S HIGH” 形振(なりふ)りなんて もうグッバイ 爆発数秒前 生唾(なまつば)飲む音だけ 鼓膜へ響く カウントダウン 3. 2. 1 静寂 切り裂くように マシンと心臓⇒ユナイト ノルカソルカで せめぎ合って “FASTEST ONE” 振動するバイブス 裏腹!? 不安が舞う 通り雨みたい 加速して 脱・憂鬱 “ライバル!?” とかいつでも 1秒後のジブンで 先が読めない…から最高なんでしょ? 四面楚歌も歓迎 苦境を越え DREAMER'S HIGH HIGH & HIGH 先頭まで 這い上がれ ピリオドの先で脈打つ 未来のコドウ “DREAMAR'S HIGH” 形振(なりふ)り棄てて いま 衝動 “BELIEVER'S HIGH” 人生賭けて さあ CAN GO タイヨウで溶けそうなTRACK セツナで切りつけたら 呼吸(いき)も惜しんで アドレナリン 1. 2. BANG! “スリラー!?”厭きれるほど 前世もスピード狂 ここへ来る度 感じてる デジャヴュ “溜め息 のち 歓声” ハイサイドから OVERTAKEで READY GO! MERRY GO! ほら ブッチギレ 栄光の先で脈打つ 未来のコドウ “DREAMAR'S HIGH” 形振(なりふ)り棄てて この激情 “BELIEVER'S HIGH” 人生賭けて さあ CAN GO | IA | RUCCA | KNOXX | | ピリオドの 先で脈打つ 未来のコドウ “DREAMER'S HIGH” 形振(なりふ)りなんて もうグッバイ 爆発数秒前 生唾(なまつば)飲む音だけ 鼓膜へ響く カウントダウン 3. 2. 1 静寂 切り裂くように マシンと心臓⇒ユナイト ノルカソルカで せめぎ合って “FASTEST ONE” 振動するバイブス 裏腹!? 不安が舞う 通り雨みたい 加速して 脱・憂鬱 “ライバル!?” とかいつでも 1秒後のジブンで 先が読めない…から最高なんでしょ? 四面楚歌も歓迎 苦境を越え DREAMER'S HIGH HIGH & HIGH 先頭まで 這い上がれ ピリオドの先で脈打つ 未来のコドウ “DREAMAR'S HIGH” 形振(なりふ)り棄てて いま 衝動 “BELIEVER'S HIGH” 人生賭けて さあ CAN GO タイヨウで溶けそうなTRACK セツナで切りつけたら 呼吸(いき)も惜しんで アドレナリン 1. 2. BANG! “スリラー!?”厭きれるほど 前世もスピード狂 ここへ来る度 感じてる デジャヴュ “溜め息 のち 歓声” ハイサイドから OVERTAKEで READY GO! MERRY GO! ほら ブッチギレ 栄光の先で脈打つ 未来のコドウ “DREAMAR'S HIGH” 形振(なりふ)り棄てて この激情 “BELIEVER'S HIGH” 人生賭けて さあ CAN GO |
sympa静まった目の前の景色 早々に色褪せて行く 騒々しいノイズが混じる 今はどう取り繕ったって抜け出せない ああ 答えなんて いつも後回しで 誘われるように 歩き出すんだ 散々な夢を見たね だんだん笑えなくなって 気付いたって ここからが始まりだね 大体いつもこんなもんだろ 後はまかせろ どこまでもついて行く訳じゃ 無かったはずなんだけど 想像した世界と違う 正解が見え始めた気がした ああ 答えなんて 一つじゃなくて 誘われるように 迷い出すんだ 納得できなくたって 時は進み続ける どこからだって 難解な事ばかりだね 毎回ぎりぎりだったねって 後は任せた 散々な夢を見たね だんだん笑えなくなって 気付いたって どこからでも始めてよ 大体いつもこんなもんだろ 後は任せろ | IA | むぅ | baker | | 静まった目の前の景色 早々に色褪せて行く 騒々しいノイズが混じる 今はどう取り繕ったって抜け出せない ああ 答えなんて いつも後回しで 誘われるように 歩き出すんだ 散々な夢を見たね だんだん笑えなくなって 気付いたって ここからが始まりだね 大体いつもこんなもんだろ 後はまかせろ どこまでもついて行く訳じゃ 無かったはずなんだけど 想像した世界と違う 正解が見え始めた気がした ああ 答えなんて 一つじゃなくて 誘われるように 迷い出すんだ 納得できなくたって 時は進み続ける どこからだって 難解な事ばかりだね 毎回ぎりぎりだったねって 後は任せた 散々な夢を見たね だんだん笑えなくなって 気付いたって どこからでも始めてよ 大体いつもこんなもんだろ 後は任せろ |
HEAVENLY PLAY!LA-TA-LA HEAVENLY! LOTTA LOVE HEAVENLY! 白銀のアスファルトとさ 反比例のタイヨウ 熱に浮かされた戦士は レースクイーン 集う 致死量を超えそうな 好奇心 ストロボみたい 点滅した 「嗚呼、そろそろ出発だ」急転直下の ストーリー はじめようか このままいっそHEAVENLY! サーキット中 虜に して魅せるから 正比例で 回転数 上げるエンジン ゴールの 先に感動(ドラマ)を“WAKE IT UP!” 喉から欲が手を出すのは 栄光飢えてるから COOLのメッキ剥がれても 人間っぽくてイイじゃん いつでも大事なのは 諦め知らないキモチ1つかもね 下馬評は無価値だよ 今から起こる すべてが 革命だから ほらほらもっとHEAVENLY! 1回きりの 人生愉しまなくちゃ たまにはちょっとパパラッチ スーパースター みたいに駆け抜けるから“CATCH ME!” ハァトにブリティッシュグリーンと 燃えるようなオレンジ ギリギリまでHEAVENLY! サーキット中 虜にして魅せるから 正比例で 回転数 上げるエンジン ゴールの 先に感動(ドラマ)を “WAKE IT UP!” LA-TA-LA HEAVENLY! LOTTA LOVE HEAVENLY! 輝くブリティッシュグリーンと 燃えるように咲くオレンジ | IA | RUCCA | 中西亮輔 | | LA-TA-LA HEAVENLY! LOTTA LOVE HEAVENLY! 白銀のアスファルトとさ 反比例のタイヨウ 熱に浮かされた戦士は レースクイーン 集う 致死量を超えそうな 好奇心 ストロボみたい 点滅した 「嗚呼、そろそろ出発だ」急転直下の ストーリー はじめようか このままいっそHEAVENLY! サーキット中 虜に して魅せるから 正比例で 回転数 上げるエンジン ゴールの 先に感動(ドラマ)を“WAKE IT UP!” 喉から欲が手を出すのは 栄光飢えてるから COOLのメッキ剥がれても 人間っぽくてイイじゃん いつでも大事なのは 諦め知らないキモチ1つかもね 下馬評は無価値だよ 今から起こる すべてが 革命だから ほらほらもっとHEAVENLY! 1回きりの 人生愉しまなくちゃ たまにはちょっとパパラッチ スーパースター みたいに駆け抜けるから“CATCH ME!” ハァトにブリティッシュグリーンと 燃えるようなオレンジ ギリギリまでHEAVENLY! サーキット中 虜にして魅せるから 正比例で 回転数 上げるエンジン ゴールの 先に感動(ドラマ)を “WAKE IT UP!” LA-TA-LA HEAVENLY! LOTTA LOVE HEAVENLY! 輝くブリティッシュグリーンと 燃えるように咲くオレンジ |
サマークイーン目が覚めて最初に 水を二杯飲んで 冴えない頭を抱えて右目擦ったよ 予感は唐突じゃないけど 車のキーを握ったら今日も楽しもうか yeah!サマークイーン 眩しいね 僕には届きはしないけど 熱っぽい風が僕の頬をなでるんだよ 今最高速度は気づけば三百を超えるけど 最新の機械で僕らは 朝起きて最初に 窓を全部明けて 日差しは何だか僕らを責めるみたいだな ゆがんだ信号が動いてる フルテンで音出したら今日も楽しもうか yeah!サマークイーン 眩しいね 僕には触れやしないけど 飽きっぽい君をずっと笑わせてみたいんだよ 明けない夜などないけど朝も要らないから 最低の気分で僕らは yeah!サマークイーン 眩しいね 僕には届きはしないけど 熱っぽい風が僕の頬をなでるんだよ 今最高速度は気づけば三百を超えるけど 最新の機械で僕らは | IA | 石風呂 | 石風呂 | | 目が覚めて最初に 水を二杯飲んで 冴えない頭を抱えて右目擦ったよ 予感は唐突じゃないけど 車のキーを握ったら今日も楽しもうか yeah!サマークイーン 眩しいね 僕には届きはしないけど 熱っぽい風が僕の頬をなでるんだよ 今最高速度は気づけば三百を超えるけど 最新の機械で僕らは 朝起きて最初に 窓を全部明けて 日差しは何だか僕らを責めるみたいだな ゆがんだ信号が動いてる フルテンで音出したら今日も楽しもうか yeah!サマークイーン 眩しいね 僕には触れやしないけど 飽きっぽい君をずっと笑わせてみたいんだよ 明けない夜などないけど朝も要らないから 最低の気分で僕らは yeah!サマークイーン 眩しいね 僕には届きはしないけど 熱っぽい風が僕の頬をなでるんだよ 今最高速度は気づけば三百を超えるけど 最新の機械で僕らは |
OVERTUREああ それは瞬きの先で揺らめきながら 熱を帯びてく渇いた風さえ手懐けるように 感情が照らした進むべき道は迷いも消して 常識を書き換え観衆の視線さえ奪い続ける 空想に描いた色があるなら いつかきっと見せてあげよう 鼓動を早め新しい景色を広げて 限界を超えて走りだした この熱は誰も止められない 存在を示して期待だって 塗り替えるように追い抜いて 衝動が叫んで世界を変えた 奇跡だって当たり前にして 晴天に描いた道を僕は 振り返らないで進んでいく 想像で繋いだ夢があるなら それも現実に変えていこう 心臓が目指した答えまで何も捨てずに 広大な世界に生まれてきた その意味を強くなぞるように 最高の未来へ 信じた答えへ 止まることなく駆け抜けていく 限界を超えて走りだした この熱は誰も止められない 晴天に描いた道を世界へ 焼き付けるように進んでいく | IA | ORYO(FAULHEIT) | ORYO(FAULHEIT) | | ああ それは瞬きの先で揺らめきながら 熱を帯びてく渇いた風さえ手懐けるように 感情が照らした進むべき道は迷いも消して 常識を書き換え観衆の視線さえ奪い続ける 空想に描いた色があるなら いつかきっと見せてあげよう 鼓動を早め新しい景色を広げて 限界を超えて走りだした この熱は誰も止められない 存在を示して期待だって 塗り替えるように追い抜いて 衝動が叫んで世界を変えた 奇跡だって当たり前にして 晴天に描いた道を僕は 振り返らないで進んでいく 想像で繋いだ夢があるなら それも現実に変えていこう 心臓が目指した答えまで何も捨てずに 広大な世界に生まれてきた その意味を強くなぞるように 最高の未来へ 信じた答えへ 止まることなく駆け抜けていく 限界を超えて走りだした この熱は誰も止められない 晴天に描いた道を世界へ 焼き付けるように進んでいく |
God only knows閉じ込めた熱を 解き放つ様に ざわつく身体と この胸の奥 迫り来る孤独を 振り切ってゆく 足掻いた霧の中 進み出す 耳鳴り深く 響いてゆく その瞳に 描いた世界は 遥か 遠く彼方 まだ 君は光輝く 積み重ねた日を 刻み込む様に 刹那の瞬間を 今 奏でてゆく 渦巻く想いが 混ざり合う風に 高鳴る鼓動は この身焦がして 幼い期待を 飲み込んだ空に 歩んだ意味をただ 求めてる 瞼の裏に 溢れてゆく その心に 浮かべた願いと涙 響け 世界の果て そう 君の夢は煌めく 加速する未来 繋ぎ合わせては いつかは 超えてゆくよ 遥か 遠く彼方 まだ 君は光輝く 積み重ねた日を 刻み込む様に 刹那の瞬間を 今 奏でてゆく | IA | ダルビッシュP | ダルビッシュP | | 閉じ込めた熱を 解き放つ様に ざわつく身体と この胸の奥 迫り来る孤独を 振り切ってゆく 足掻いた霧の中 進み出す 耳鳴り深く 響いてゆく その瞳に 描いた世界は 遥か 遠く彼方 まだ 君は光輝く 積み重ねた日を 刻み込む様に 刹那の瞬間を 今 奏でてゆく 渦巻く想いが 混ざり合う風に 高鳴る鼓動は この身焦がして 幼い期待を 飲み込んだ空に 歩んだ意味をただ 求めてる 瞼の裏に 溢れてゆく その心に 浮かべた願いと涙 響け 世界の果て そう 君の夢は煌めく 加速する未来 繋ぎ合わせては いつかは 超えてゆくよ 遥か 遠く彼方 まだ 君は光輝く 積み重ねた日を 刻み込む様に 刹那の瞬間を 今 奏でてゆく |
軌跡に進み続けてる飛行機雲が 朝焼けに映した長い道を ずっと追いかけてきた季節のなかで 「それでも飛びたいと」 響く心叫んで 見過ごしたこの痛みと 走り続ける日々に 繰り返し光る道をまだ 抱きしめた夢の欠片 追いかけ迷う飛行船の 希望だけをまだ今も描いているよ 焦がれ続けてる想い出の後 夕焼けに映した遠い記憶 ずっと追いかけてきた季節のなかで 「それでも走るから」 響く心叫んで 見過ごしたこの痛みと 走り続ける日々に 繰り返し浮かぶ道をまだ 抱きしめた夢の欠片 追いかけ迷う飛行船の 希望だけをまだ今も描いているよ 暗い一人の 過去じゃなくて 僕の願いに宿る 浮かぶ心 追いかけながら まだ空は飛べないから 今も高鳴る鼓動を信じて走るよ 進み続けた時間と 立ち止まるこの風景を この胸に乗せて向かうから 見過ごしたこの痛みと 走り続ける日々に 繰り返し光る道をまだ 抱きしめた夢の欠片 追いかけ迷う飛行船の 希望だけをまだ今も描いているよ 追いかけるから | IA | uz | uz | | 進み続けてる飛行機雲が 朝焼けに映した長い道を ずっと追いかけてきた季節のなかで 「それでも飛びたいと」 響く心叫んで 見過ごしたこの痛みと 走り続ける日々に 繰り返し光る道をまだ 抱きしめた夢の欠片 追いかけ迷う飛行船の 希望だけをまだ今も描いているよ 焦がれ続けてる想い出の後 夕焼けに映した遠い記憶 ずっと追いかけてきた季節のなかで 「それでも走るから」 響く心叫んで 見過ごしたこの痛みと 走り続ける日々に 繰り返し浮かぶ道をまだ 抱きしめた夢の欠片 追いかけ迷う飛行船の 希望だけをまだ今も描いているよ 暗い一人の 過去じゃなくて 僕の願いに宿る 浮かぶ心 追いかけながら まだ空は飛べないから 今も高鳴る鼓動を信じて走るよ 進み続けた時間と 立ち止まるこの風景を この胸に乗せて向かうから 見過ごしたこの痛みと 走り続ける日々に 繰り返し光る道をまだ 抱きしめた夢の欠片 追いかけ迷う飛行船の 希望だけをまだ今も描いているよ 追いかけるから |
Circuit DISCO踊れ、走れ、疾風(かぜ)になって サーキット・ディスコ このまま LET IT GO! LET ME GO! HERE WE GO! 夏の向こう 連れてって 潮騒MUSIC 夏の女神 またこの季節 やって来れば 不思議な高揚感 明日への期待値 スプラッシュ!? この胸 オーバードライブ 予期しないトラブルも 案外 スパイスかもね 限界とか NEVER SAY 越えられる I BELIEVE キミの空に “未来”は咲くでしょう “VICTORY” グラマラスに駆け抜けて WINDING ROAD 誰よりHURRY UP! HURRY UP! 迎えにきてね 恋しくて 踊れ、走れ、疾風(かぜ)になって サーキット・ディスコ このままLET IT GO! LET ME GO! HERE WE GO! 夏の向こう 連れてって ブギーなMAGIC 炎天セッション 灼熱タイヨウ 焦がされたいよ セツナサ急上昇 逆にさ最上級 パラドックス!? 皆も こんなモンでしょ? 脈を打つハァトビィト お願い 届けてほしいよ フィニッシュまで DON'T GIVE UP! 見つめてる CHEER YOU UP! キミの鼓動 誰より感じてる “DESTINY” フルスロットル ココロまで 燃やせ 輝け WINNING! WINNING! この世で1番 “ENDLESS” だけど、だけど、終わらせたくない ディスコ ワガママ 云って ないで…笑って! ここでずっと 待ってるよ “VICTORY” グラマラスに 駆け抜けて WINDING ROAD 誰より HURRY UP! HURRY UP! 迎えにきてね 恋しくて 踊れ、走れ、疾風(かぜ)になって サーキット・ディスコ このまま LET IT GO! LET ME GO! HERE WE GO! 夏の向こう 連れてって | IA | RUCCA | 小松一也 | | 踊れ、走れ、疾風(かぜ)になって サーキット・ディスコ このまま LET IT GO! LET ME GO! HERE WE GO! 夏の向こう 連れてって 潮騒MUSIC 夏の女神 またこの季節 やって来れば 不思議な高揚感 明日への期待値 スプラッシュ!? この胸 オーバードライブ 予期しないトラブルも 案外 スパイスかもね 限界とか NEVER SAY 越えられる I BELIEVE キミの空に “未来”は咲くでしょう “VICTORY” グラマラスに駆け抜けて WINDING ROAD 誰よりHURRY UP! HURRY UP! 迎えにきてね 恋しくて 踊れ、走れ、疾風(かぜ)になって サーキット・ディスコ このままLET IT GO! LET ME GO! HERE WE GO! 夏の向こう 連れてって ブギーなMAGIC 炎天セッション 灼熱タイヨウ 焦がされたいよ セツナサ急上昇 逆にさ最上級 パラドックス!? 皆も こんなモンでしょ? 脈を打つハァトビィト お願い 届けてほしいよ フィニッシュまで DON'T GIVE UP! 見つめてる CHEER YOU UP! キミの鼓動 誰より感じてる “DESTINY” フルスロットル ココロまで 燃やせ 輝け WINNING! WINNING! この世で1番 “ENDLESS” だけど、だけど、終わらせたくない ディスコ ワガママ 云って ないで…笑って! ここでずっと 待ってるよ “VICTORY” グラマラスに 駆け抜けて WINDING ROAD 誰より HURRY UP! HURRY UP! 迎えにきてね 恋しくて 踊れ、走れ、疾風(かぜ)になって サーキット・ディスコ このまま LET IT GO! LET ME GO! HERE WE GO! 夏の向こう 連れてって |
Summer Songさぁさ 愛 唄おう さぁさ 夢 唄おう 願い 叶えよう 夏の香りが 呼び起こす 幼いころ 見てた “夢”とか“キモチ” 今日はその続き もし楽園が あるのなら “現在(いま) ココかもね”と キミと 頬を つねり合っては 笑った さぁさ 愛 唄おう さぁさ 夢 唄おう 手と手 ぎゅっと 円(まる)くなって だって 楽しくて だって 嬉しくて なんでも 出来そうな気がして ちいさな 声が重なるころ おおきな “風”になるよ “生まれて来て良かったよ”と たとえキミが云っても 笑わないよ 乾杯しよう 僕らの願い 風に乗って きっと 届くはずさ 広い 地球の 裏側まで 明日にも もっと 愛 唄おう もっと 夢 唄おう 飽きもせず 踊りながら 夏の神様 みんないること なんにも 代えがたいキセキ “ありがとう” ココロまで響かせ あたらしい“朝”を呼ぼう さぁさ 愛 唄おう さぁさ 夢 唄おう 手と手 ぎゅっと 円(まる)くなって だって 楽しくて だって 嬉しくて なんでも 出来そうな気がして ちいさな 声が重なるころ おおきな“風”になるよ | IA | RUCCA | 小松一也 | | さぁさ 愛 唄おう さぁさ 夢 唄おう 願い 叶えよう 夏の香りが 呼び起こす 幼いころ 見てた “夢”とか“キモチ” 今日はその続き もし楽園が あるのなら “現在(いま) ココかもね”と キミと 頬を つねり合っては 笑った さぁさ 愛 唄おう さぁさ 夢 唄おう 手と手 ぎゅっと 円(まる)くなって だって 楽しくて だって 嬉しくて なんでも 出来そうな気がして ちいさな 声が重なるころ おおきな “風”になるよ “生まれて来て良かったよ”と たとえキミが云っても 笑わないよ 乾杯しよう 僕らの願い 風に乗って きっと 届くはずさ 広い 地球の 裏側まで 明日にも もっと 愛 唄おう もっと 夢 唄おう 飽きもせず 踊りながら 夏の神様 みんないること なんにも 代えがたいキセキ “ありがとう” ココロまで響かせ あたらしい“朝”を呼ぼう さぁさ 愛 唄おう さぁさ 夢 唄おう 手と手 ぎゅっと 円(まる)くなって だって 楽しくて だって 嬉しくて なんでも 出来そうな気がして ちいさな 声が重なるころ おおきな“風”になるよ |
アメリカ~We are all right!~「低迷、低迷、幻想ばかりだ。 先生先生、世界を変えて!」 「ヘイヘイ!少年、朦朧(もうろう)してるぜ。 安全優先?先細ってくぞ、ほら!」 歪に吠えるギター、ゲインをトばせ! そこには 小手先な意味は特にないけど 「言葉で踏み込めないライン」を越えろ! 飛び込め 逸(はや)る期待なら未来で待ってる We are all right! We are all right! We are all right! 進もう! つまらない金曜日に 混ざれない君もそうだろう? そのチープは きっと何処かで ずっとハイテンションなブームになる We are all right! We are all right! We are all right! 歌おう! 挫けないワンコードと 笑い出しちゃう様なメロディ この感度を 信じきったら かき鳴らしていたいのさ 天才?秀才?関係無いだろ 断然、感情任せで進め! 「ヘイヘイ!先生、失笑してるぜ?」 衝動優先溢れ出していくCOLOR 高鳴れ!唸るギターは今日も負けない 渦巻く音が頭から離れないのさ We are all right! We are all right! We are all right! 叫ぼう! 待ちかねてたチャンスだ 動けないはずが無いだろう? その一歩が ずっと今日から きっと最先端のムードになる We are all right! We are all right! We are all right! 変えよう! 諦めないワンコードが 生み出す陽気なメロディ 「大丈夫さ」 ちゃんと信じて ほら次のコードへ We are all right! We are all right! We are all right! 語ろう やりきれない金曜日に 投げ出しちゃう時があっても ほら何処かで きっと何処かで 期待が待ってる 「We are all right.」 We are all right! We are all right! We are all right! 歌おう! 待ちかねてたチャンスさ 飛び込むに決まってるだろう! 「大丈夫だ」 ずっと信じて かき鳴らしてたいのさ | IA | じん | じん | | 「低迷、低迷、幻想ばかりだ。 先生先生、世界を変えて!」 「ヘイヘイ!少年、朦朧(もうろう)してるぜ。 安全優先?先細ってくぞ、ほら!」 歪に吠えるギター、ゲインをトばせ! そこには 小手先な意味は特にないけど 「言葉で踏み込めないライン」を越えろ! 飛び込め 逸(はや)る期待なら未来で待ってる We are all right! We are all right! We are all right! 進もう! つまらない金曜日に 混ざれない君もそうだろう? そのチープは きっと何処かで ずっとハイテンションなブームになる We are all right! We are all right! We are all right! 歌おう! 挫けないワンコードと 笑い出しちゃう様なメロディ この感度を 信じきったら かき鳴らしていたいのさ 天才?秀才?関係無いだろ 断然、感情任せで進め! 「ヘイヘイ!先生、失笑してるぜ?」 衝動優先溢れ出していくCOLOR 高鳴れ!唸るギターは今日も負けない 渦巻く音が頭から離れないのさ We are all right! We are all right! We are all right! 叫ぼう! 待ちかねてたチャンスだ 動けないはずが無いだろう? その一歩が ずっと今日から きっと最先端のムードになる We are all right! We are all right! We are all right! 変えよう! 諦めないワンコードが 生み出す陽気なメロディ 「大丈夫さ」 ちゃんと信じて ほら次のコードへ We are all right! We are all right! We are all right! 語ろう やりきれない金曜日に 投げ出しちゃう時があっても ほら何処かで きっと何処かで 期待が待ってる 「We are all right.」 We are all right! We are all right! We are all right! 歌おう! 待ちかねてたチャンスさ 飛び込むに決まってるだろう! 「大丈夫だ」 ずっと信じて かき鳴らしてたいのさ |
ラヴ・サジタリウス夜空に無限の矢を放て 宇宙の星たちすべてに この愛届くように 風が生まれた途端 恋に落ちた日のこと キミはおぼえているの 光る銀河の隅で繋ぐ星座のように 浮かび上がるエモーション 惹かれあう度 輝いて 天使さえも殺す無邪気さで 許しあう度 何かを失って そして一つの言葉にね、気が付くんだ 夜空に無限の矢を放て 宇宙の星たちすべてに この愛届くよに 今すぐあなたの手をとって 終わるはずのない世界に 駆け出していくの STAR 脱いだガラスの靴を波がさらった日のこと ずっとおぼえているよ 行方尋ねるように闇をじっと見ても 誰もいないステーション キスをする度 ときめいて 悪魔さえも照れるやり方で 与え合う度 嘘だと疑って そして一つの真実さえ見落とすんだ 背後に隠れたユートピア 巧みに惑わす手品を暴いていくよ、さあ 最期のカードを開くとき 涙をこぼした秘密をあたしだけに教えて 一度きりの この魔法 瞳を見て 二度とは言わないよ 愛してる 愛してる あなただけを 一つの言葉で 夜空に無限の矢を放て 宇宙の星たちすべてに この愛届くよ 今すぐあなたの手をとって 終わるはずのない世界に 駆け出していくの STAR | IA | はいのことん | むつきれびん | | 夜空に無限の矢を放て 宇宙の星たちすべてに この愛届くように 風が生まれた途端 恋に落ちた日のこと キミはおぼえているの 光る銀河の隅で繋ぐ星座のように 浮かび上がるエモーション 惹かれあう度 輝いて 天使さえも殺す無邪気さで 許しあう度 何かを失って そして一つの言葉にね、気が付くんだ 夜空に無限の矢を放て 宇宙の星たちすべてに この愛届くよに 今すぐあなたの手をとって 終わるはずのない世界に 駆け出していくの STAR 脱いだガラスの靴を波がさらった日のこと ずっとおぼえているよ 行方尋ねるように闇をじっと見ても 誰もいないステーション キスをする度 ときめいて 悪魔さえも照れるやり方で 与え合う度 嘘だと疑って そして一つの真実さえ見落とすんだ 背後に隠れたユートピア 巧みに惑わす手品を暴いていくよ、さあ 最期のカードを開くとき 涙をこぼした秘密をあたしだけに教えて 一度きりの この魔法 瞳を見て 二度とは言わないよ 愛してる 愛してる あなただけを 一つの言葉で 夜空に無限の矢を放て 宇宙の星たちすべてに この愛届くよ 今すぐあなたの手をとって 終わるはずのない世界に 駆け出していくの STAR |
身代わりキボンヌわたしクローンだった 女王陛下の身代わり 影武者だった 金銀細工のお城の中の夢 都花盛りで 当代きってのまばゆい春の歌 その名の通り 絢爛(けんらん)豪華なHer Majesty 贅沢ならお手の物 シャンシャンシャンと宝石の雨が降る ワルツの調べに乗って 船が夜ごと去りゆく恋を 浮かべ荒れた海の上を渡る 丘を越えて駆ける馬車の 飾りつきの洒落た窓に映る 時間は華やいで流れてゆくわ わたしクローンだった 女王陛下の身代わり 影武者だった 暮らしはちょっと退屈だった 時代の生贄だった 臣民臣下(しんみんしんか)は傅(かしず)いて 誰ぞ知る 誰ぞ知る 季節がどんなに巡っても ああ わたしは女王陛下じゃない 宮中にわかに軒並みざわめいて パニックまがいのダンスで パーティードレス 長い裾踏んづける Oops, I'm Sorry 集中砲火は止まない雨のよう 街は煙にまみれて 民衆蜂起よ 突きつけられた 革命の剣の先 Oh my God そんなまさかのクーデター こんなことってないわ 濡れ衣なの そうよ存外怖くはないわ 逃げ遅れただけの 人違いよ 事件は絡まってねじれてゆくわ 偽のクイーンだった 女王陛下のレプリカ イミテーションのわたしが今夜 牽(ひ)かれてく かわいそうに 誰か気付いて 褪せたブラウンの瞳が翳(かげ)っていた 午後の気怠い空気 クラウンを髪から外して わたしはお縄についた 断頭台への道すがら ひた走る ひた走る 女王陛下は笑ってた そう わたしは女王陛下じゃない | IA | 真部脩一 | 真部脩一 | | わたしクローンだった 女王陛下の身代わり 影武者だった 金銀細工のお城の中の夢 都花盛りで 当代きってのまばゆい春の歌 その名の通り 絢爛(けんらん)豪華なHer Majesty 贅沢ならお手の物 シャンシャンシャンと宝石の雨が降る ワルツの調べに乗って 船が夜ごと去りゆく恋を 浮かべ荒れた海の上を渡る 丘を越えて駆ける馬車の 飾りつきの洒落た窓に映る 時間は華やいで流れてゆくわ わたしクローンだった 女王陛下の身代わり 影武者だった 暮らしはちょっと退屈だった 時代の生贄だった 臣民臣下(しんみんしんか)は傅(かしず)いて 誰ぞ知る 誰ぞ知る 季節がどんなに巡っても ああ わたしは女王陛下じゃない 宮中にわかに軒並みざわめいて パニックまがいのダンスで パーティードレス 長い裾踏んづける Oops, I'm Sorry 集中砲火は止まない雨のよう 街は煙にまみれて 民衆蜂起よ 突きつけられた 革命の剣の先 Oh my God そんなまさかのクーデター こんなことってないわ 濡れ衣なの そうよ存外怖くはないわ 逃げ遅れただけの 人違いよ 事件は絡まってねじれてゆくわ 偽のクイーンだった 女王陛下のレプリカ イミテーションのわたしが今夜 牽(ひ)かれてく かわいそうに 誰か気付いて 褪せたブラウンの瞳が翳(かげ)っていた 午後の気怠い空気 クラウンを髪から外して わたしはお縄についた 断頭台への道すがら ひた走る ひた走る 女王陛下は笑ってた そう わたしは女王陛下じゃない |
残る夏に花束を窓枠の影に起こされて 目を覚ます八月の朝 太陽の匂いに誘われた雲が 東の空に流れて行く 心に射す日差しに目を細め 君の真似をして 残る夏の足跡を辿る 僕が唄って 君が笑って 目を閉じた横顔 僕は ずっとずっと忘れてないよ いつか見たこの景色 色褪せないように 唄うよ 子供達の声に耳を澄ます 八月の昼下がりさ 潮風に揺れる風鈴の音が 南の空に響いて行く 僕を残して暮れる世界に 体を沈めて 去り行く君の姿を見る 君は笑って 僕に言った 「大切な話があるの」 「ずっと、ずっと、忘れないでよ」 君の居ないこの夏が 陰らないように 花束を 嗚呼、此処に 生きてる時間に君は もう居ないの 僕が唄って 君が笑った ささやかなあの日を 僕は ずっとずっと忘れてないよ 君の居ないこの夏が 陰らないように 花束を贈るよ | IA | nodoka | nodoka | | 窓枠の影に起こされて 目を覚ます八月の朝 太陽の匂いに誘われた雲が 東の空に流れて行く 心に射す日差しに目を細め 君の真似をして 残る夏の足跡を辿る 僕が唄って 君が笑って 目を閉じた横顔 僕は ずっとずっと忘れてないよ いつか見たこの景色 色褪せないように 唄うよ 子供達の声に耳を澄ます 八月の昼下がりさ 潮風に揺れる風鈴の音が 南の空に響いて行く 僕を残して暮れる世界に 体を沈めて 去り行く君の姿を見る 君は笑って 僕に言った 「大切な話があるの」 「ずっと、ずっと、忘れないでよ」 君の居ないこの夏が 陰らないように 花束を 嗚呼、此処に 生きてる時間に君は もう居ないの 僕が唄って 君が笑った ささやかなあの日を 僕は ずっとずっと忘れてないよ 君の居ないこの夏が 陰らないように 花束を贈るよ |
鹿驚地獄耳は 今日も冴える 針金の様 刺さる耳を かっ穿(うが)ったら 塞がれ 缶のゴミは いつだせばいい お身体の様 冷たくって ぶった切ったら 流れる 己か 遭難中 行くならば 目安にした鹿驚 もう消えていた 遅刻癖は 今日もばれる 車体とよく 似合うカーブ 解る程 なくなる 己が 苦しい 過去になった 昨日までに首を 絞められる 遭難中 行くならば 目安にした鹿驚 もう消えていた | IA | 望月うらら(21) | 望月うらら(21) | | 地獄耳は 今日も冴える 針金の様 刺さる耳を かっ穿(うが)ったら 塞がれ 缶のゴミは いつだせばいい お身体の様 冷たくって ぶった切ったら 流れる 己か 遭難中 行くならば 目安にした鹿驚 もう消えていた 遅刻癖は 今日もばれる 車体とよく 似合うカーブ 解る程 なくなる 己が 苦しい 過去になった 昨日までに首を 絞められる 遭難中 行くならば 目安にした鹿驚 もう消えていた |
延命治療体中に麻酔を刺して これはこれで幸せなんだって 西を見れば人形遊び 東見れば営業的に病んじゃってさあ 可怪しいんだ 頭の中が バグっちゃって ディレイ仮死ライフも 分かんないや 二進数ナイフに 狂っていて 取れないギプス 機械と プライドの間で暗む病状 僕ら 管だらけの手足で 傷を付け合いました 治療法は樹海の中で朦朧 どうか ここから 連れ出してよ 「ほら、眠くなる。」 不整脈に揺れる木橋は 鈍い声上げて崩れた 無愛想に蹴り落とされて 空に笑われました 手術台の上に残した 昨日の僕が泣いていたと 奇跡に縋る明日に 何を望めばいいのですか 自由も 未来像でさえ喰らい芽吹く症状 僕ら いつの日にか肩を抱き 出会うはずだったんだ 理想郷も失う遠隔病棟 どうせ 最初から 知ってたよ 言ってしまえりゃ今日も明日もきっと楽になれるんだろう 全部僕が悪いんだと 全部僕が悪いんだと いつか夢見たような大人になんてなれやしないんだよ ならば 何になりゃいいんだい 延命を頂戴 証明の問題 病名は『後悔』 どうだい | IA | Neru | Neru | | 体中に麻酔を刺して これはこれで幸せなんだって 西を見れば人形遊び 東見れば営業的に病んじゃってさあ 可怪しいんだ 頭の中が バグっちゃって ディレイ仮死ライフも 分かんないや 二進数ナイフに 狂っていて 取れないギプス 機械と プライドの間で暗む病状 僕ら 管だらけの手足で 傷を付け合いました 治療法は樹海の中で朦朧 どうか ここから 連れ出してよ 「ほら、眠くなる。」 不整脈に揺れる木橋は 鈍い声上げて崩れた 無愛想に蹴り落とされて 空に笑われました 手術台の上に残した 昨日の僕が泣いていたと 奇跡に縋る明日に 何を望めばいいのですか 自由も 未来像でさえ喰らい芽吹く症状 僕ら いつの日にか肩を抱き 出会うはずだったんだ 理想郷も失う遠隔病棟 どうせ 最初から 知ってたよ 言ってしまえりゃ今日も明日もきっと楽になれるんだろう 全部僕が悪いんだと 全部僕が悪いんだと いつか夢見たような大人になんてなれやしないんだよ ならば 何になりゃいいんだい 延命を頂戴 証明の問題 病名は『後悔』 どうだい |
Don't Pop Me左と右比べれば 足元崩れてゆく 今までのシナリオに 上書きもままならない 浴槽かき乱せば 水の音溶けてゆく 錆び付いた窓辺には うろ覚えの言葉を 手紙を破いた大人は 閉ざされた空中にまだ いつかの凍えた世界を見ていた 僕をポップにしないでと 狂った少年が詠えば 弧を描く矢は足を止め 頭上のライトは消えるのか? 妄想が為す意識の中で 君の感情見せないで 干渉していく天使たちの脳内 瞬く刹那に 水面を打つ雨 時間は燃える氷のようで 目眩は歴史の辻褄 許されずこの日までただ 神になるはずの未来を見ていた 僕をポップにしないでと 叫ぶ少女の目を掠め 存在していたこの世をただ 呪うだけの世界なの? 忘却が成す音符の中で 感涙の扇情(おうぎじょう)揺れないで 洗脳していく従者達の正体 僕のポップが手を離れ 君を刺してしまうのなら 後悔が為す正気に塗れ 嫌いになってしまうのかな 存在もない白い波形の線で 多くを切り刻んでも 僕をポップにしないでと 狂った少年が詠えど 弧を描く高速の矢が 堕ちることなどないから 妄想が為す意識の中で 全能の感覚殺してよ 干渉しあう視線 息を止める | IA | やまじ | やまじ | | 左と右比べれば 足元崩れてゆく 今までのシナリオに 上書きもままならない 浴槽かき乱せば 水の音溶けてゆく 錆び付いた窓辺には うろ覚えの言葉を 手紙を破いた大人は 閉ざされた空中にまだ いつかの凍えた世界を見ていた 僕をポップにしないでと 狂った少年が詠えば 弧を描く矢は足を止め 頭上のライトは消えるのか? 妄想が為す意識の中で 君の感情見せないで 干渉していく天使たちの脳内 瞬く刹那に 水面を打つ雨 時間は燃える氷のようで 目眩は歴史の辻褄 許されずこの日までただ 神になるはずの未来を見ていた 僕をポップにしないでと 叫ぶ少女の目を掠め 存在していたこの世をただ 呪うだけの世界なの? 忘却が成す音符の中で 感涙の扇情(おうぎじょう)揺れないで 洗脳していく従者達の正体 僕のポップが手を離れ 君を刺してしまうのなら 後悔が為す正気に塗れ 嫌いになってしまうのかな 存在もない白い波形の線で 多くを切り刻んでも 僕をポップにしないでと 狂った少年が詠えど 弧を描く高速の矢が 堕ちることなどないから 妄想が為す意識の中で 全能の感覚殺してよ 干渉しあう視線 息を止める |
トレイン今宵きっときっと叶うと信じて ひらり 咲いた夜の街へ この手ぎゅっと握っていた空の下居たんだ 街はかつて泣いた顔をしていてさ 代わり映えのない日常 この手ぎゅっと握っていた頃のままでいたんだ 枯れたこの喉を鳴らして いつか遠く飛んで飛んでいけ 撒き散らして泣いて ここまで歩いた いつかの未来に僕達は来れなくても 重ね重ね歩く道をちょっとだけ抱きしめた いくぜ あの街 手を振る君はいなくても 昇る月が夢のままでちょっとだけほっとした 冷めたギターの波形上 繋ぐ音符のリズム やけに耳に残るノイズ消し去って ここが決勝の会場 夢の東京さ 摩天楼 唸る 心閉ざして 沈むあの頃 いつかの未来に俺達は来れなくってさ 夢を置いて戦う日々にちょっとだけ安堵した 響けこの声 掻き鳴らすギター片手に 不意に見えた夢の欠片 ちょっとだけ躊躇した 落したろ?ガラス玉 拾っていけ今 気付いたろ?閃光に乗れ あがいてもここが今 いつかの未来に僕達は来れなくってさ 響く響くこの声聞いて ちょっとだけ歓喜した いくぜあの街 快速僕専用車両 届け届けトレイン聞いて「ちょっとだけ急いでくれ」 | IA | ゴボウメン | ゴボウメン | | 今宵きっときっと叶うと信じて ひらり 咲いた夜の街へ この手ぎゅっと握っていた空の下居たんだ 街はかつて泣いた顔をしていてさ 代わり映えのない日常 この手ぎゅっと握っていた頃のままでいたんだ 枯れたこの喉を鳴らして いつか遠く飛んで飛んでいけ 撒き散らして泣いて ここまで歩いた いつかの未来に僕達は来れなくても 重ね重ね歩く道をちょっとだけ抱きしめた いくぜ あの街 手を振る君はいなくても 昇る月が夢のままでちょっとだけほっとした 冷めたギターの波形上 繋ぐ音符のリズム やけに耳に残るノイズ消し去って ここが決勝の会場 夢の東京さ 摩天楼 唸る 心閉ざして 沈むあの頃 いつかの未来に俺達は来れなくってさ 夢を置いて戦う日々にちょっとだけ安堵した 響けこの声 掻き鳴らすギター片手に 不意に見えた夢の欠片 ちょっとだけ躊躇した 落したろ?ガラス玉 拾っていけ今 気付いたろ?閃光に乗れ あがいてもここが今 いつかの未来に僕達は来れなくってさ 響く響くこの声聞いて ちょっとだけ歓喜した いくぜあの街 快速僕専用車両 届け届けトレイン聞いて「ちょっとだけ急いでくれ」 |
ページェント ~for a GLORY~朝露にじんだ 道踏みしめ 綻(ほころ)びた世界 突き進むよ それぞれの想い ちりばめて 雨に打たれた羽に注ぐ太陽 ここで私はまた生まれ変わる あの地平線越えて行けば 始まるSTORY 広がるGLORY 涙の意味もきっと分かるよ 儚い想い出 祈りのように 私の心に 刻み込む 欠けた月夜に怯えていた日々さえ 抱きしめるように両手を広げて この限りある時代の中で(出逢いがあって) 繋いだSTORY(別れがあって) 「I only felt lonely」 今は答えが見えなくても 歩いて行くんだ まだ終わりじゃない 鼓動は響く 光を集め 君に伝えよう また逢えたなら 輝かしいページェント 辿り着くため旅は続く あの地平線越えて行けば(失うこと) 始まるSTORY(理由を知って) 広がるGLORY(星になった) 涙の意味もきっと分かるよ 限りある時代の中で(出逢いがあって) 繋いだSTORY(別れがあって) 「I only felt lonely」(「The world is so lonely」) 今は答えが見えなくても 行こう | IA | mito | mito | | 朝露にじんだ 道踏みしめ 綻(ほころ)びた世界 突き進むよ それぞれの想い ちりばめて 雨に打たれた羽に注ぐ太陽 ここで私はまた生まれ変わる あの地平線越えて行けば 始まるSTORY 広がるGLORY 涙の意味もきっと分かるよ 儚い想い出 祈りのように 私の心に 刻み込む 欠けた月夜に怯えていた日々さえ 抱きしめるように両手を広げて この限りある時代の中で(出逢いがあって) 繋いだSTORY(別れがあって) 「I only felt lonely」 今は答えが見えなくても 歩いて行くんだ まだ終わりじゃない 鼓動は響く 光を集め 君に伝えよう また逢えたなら 輝かしいページェント 辿り着くため旅は続く あの地平線越えて行けば(失うこと) 始まるSTORY(理由を知って) 広がるGLORY(星になった) 涙の意味もきっと分かるよ 限りある時代の中で(出逢いがあって) 繋いだSTORY(別れがあって) 「I only felt lonely」(「The world is so lonely」) 今は答えが見えなくても 行こう |
ばいばいスーパースターきっと見えない魚が 身体を少しずつ食べていくように 消えないはずの気持ちも消えていくんだ 少し少しずつ 「これからは何をしよう」口に出したって 形だけある、みたいな抜け殻なんだ 「これからは何をしよう」口癖みたいに 繰り返しつぶやいても 変わりはしないだろう 隣の前の横の後ろの気持ちも知らず 君らはずっと笑うでしょう 誤魔化しながら行くのでしょう そのままきっと死ぬのでしょう お別れさ ばいばい、スーパースター なんだかなぁ いつからだろう どうでもよくなってしまったのは 消えないはずの気持ちも段々消えてって 何があるのかな 大事だと思っていた言葉だとか あのオモチャどこへやった? 見つからないんだな ずるくて卑怯で姑息で陰湿な やり方も知って これからずっとついてくるから ウンザリさ 輝いて見えた8月も今じゃ暑苦しいだけだな 消えないはずの道も時が食べてしまって 随分変わったよなぁ これから先も あれより前も 何が違っただけだろな 愛の無い歌だけはごめん被るって 笑って言いたいな ばいばい、スーパースター いつかまたよろしくね どこかで会えたらいいな 消えた道の上でまた何が作れるんか それを思うだけさ それを探すだけさ 前へ進むだけさ | IA | 石風呂 | 石風呂 | | きっと見えない魚が 身体を少しずつ食べていくように 消えないはずの気持ちも消えていくんだ 少し少しずつ 「これからは何をしよう」口に出したって 形だけある、みたいな抜け殻なんだ 「これからは何をしよう」口癖みたいに 繰り返しつぶやいても 変わりはしないだろう 隣の前の横の後ろの気持ちも知らず 君らはずっと笑うでしょう 誤魔化しながら行くのでしょう そのままきっと死ぬのでしょう お別れさ ばいばい、スーパースター なんだかなぁ いつからだろう どうでもよくなってしまったのは 消えないはずの気持ちも段々消えてって 何があるのかな 大事だと思っていた言葉だとか あのオモチャどこへやった? 見つからないんだな ずるくて卑怯で姑息で陰湿な やり方も知って これからずっとついてくるから ウンザリさ 輝いて見えた8月も今じゃ暑苦しいだけだな 消えないはずの道も時が食べてしまって 随分変わったよなぁ これから先も あれより前も 何が違っただけだろな 愛の無い歌だけはごめん被るって 笑って言いたいな ばいばい、スーパースター いつかまたよろしくね どこかで会えたらいいな 消えた道の上でまた何が作れるんか それを思うだけさ それを探すだけさ 前へ進むだけさ |
TSUBASA New Daysキミの優しさも かけがえのない時間 目に映るものすべて 包み込むように 終わらない夢にいる 止まらない愛を見る 抱きしめてよ 連れてってよ 全てが始まる 自由、希望とか 願い羽根ひろげて 鮮やかに拡がる 果てしない世界へ 両手を広げ ほら 飛び出して 雲に身をまかせて 空に浮く想いよ 遥か遠くへ刻むメロディー 今羽ばたいて キミの見上げてる 青空をつかまえて 波のささやく声が 飛び立つように 意識の奥に誘う 動き出そうとしてる 傍にいてよ 触れていてよ 一緒に行こう 未来、望みとか この翼ひろげて 自由、希望とか 願い羽根ひろげて 未来、望みとか この翼ひろげて 鮮やかに拡がる 光は永久に 心に咲いた花 夢見てる 突き抜けて さあ今 溢れ出す想いを 大空に映し出すストーリー 今羽ばたいて 空の彼方へ 鮮やかに拡がる 果てしない世界へ 両手を広げ ほら 飛び出して 雲に身をまかせて 空に浮く想いよ 遥か遠くへ刻むメロディー 今羽ばたいて 空の彼方へ 今羽ばたいて 愛の彼方へ | IA | A-bee | A-bee | | キミの優しさも かけがえのない時間 目に映るものすべて 包み込むように 終わらない夢にいる 止まらない愛を見る 抱きしめてよ 連れてってよ 全てが始まる 自由、希望とか 願い羽根ひろげて 鮮やかに拡がる 果てしない世界へ 両手を広げ ほら 飛び出して 雲に身をまかせて 空に浮く想いよ 遥か遠くへ刻むメロディー 今羽ばたいて キミの見上げてる 青空をつかまえて 波のささやく声が 飛び立つように 意識の奥に誘う 動き出そうとしてる 傍にいてよ 触れていてよ 一緒に行こう 未来、望みとか この翼ひろげて 自由、希望とか 願い羽根ひろげて 未来、望みとか この翼ひろげて 鮮やかに拡がる 光は永久に 心に咲いた花 夢見てる 突き抜けて さあ今 溢れ出す想いを 大空に映し出すストーリー 今羽ばたいて 空の彼方へ 鮮やかに拡がる 果てしない世界へ 両手を広げ ほら 飛び出して 雲に身をまかせて 空に浮く想いよ 遥か遠くへ刻むメロディー 今羽ばたいて 空の彼方へ 今羽ばたいて 愛の彼方へ |
Crystal Prism光のプリズム、キラキラ光る 光のプリズム 光の波長をプリズムによって分解する 輝く光 その中には美しい虹色が 眠っているの 煌めくクリスタル 闇夜も照らす無限のスペクトル 溢れる光を 今 感じているの 溢れる光を 今 感じているの 溢れる光を 今 感じているの…….. 光のプリズム、キラキラ光る 光のプリズム 光の波長をプリズムによって分解する キラキラ光る 光の中のプリズムの世界へ連れて行って 目を閉じてみて このスペクトル 感じていられるの プリズム プリズム 虹色に輝くプリズム 色彩は光の行為である 行為であり 受苦である | IA | ANANT-GARDE EYES | ANANT-GARDE EYES | | 光のプリズム、キラキラ光る 光のプリズム 光の波長をプリズムによって分解する 輝く光 その中には美しい虹色が 眠っているの 煌めくクリスタル 闇夜も照らす無限のスペクトル 溢れる光を 今 感じているの 溢れる光を 今 感じているの 溢れる光を 今 感じているの…….. 光のプリズム、キラキラ光る 光のプリズム 光の波長をプリズムによって分解する キラキラ光る 光の中のプリズムの世界へ連れて行って 目を閉じてみて このスペクトル 感じていられるの プリズム プリズム 虹色に輝くプリズム 色彩は光の行為である 行為であり 受苦である |
キミのことが好きでゴメンナサイ(想い伝われ…) 彼を見てたら…怪光線! 席替えの日、おまじないした 窓際の椅子、すわれるように ここから見える、校庭の彼 ぼんやり見える、カガヤイテミエル! 想い伝わる、不思議なレンズ ヒカリ輝く、コンタクトレンズ 恋のココロ、集めて伝える そんな仕様で…彼を見てたら怪光線! 焦げる想いが大暴発! 熱くてドキバクが止まらないよ 焼ける恋ゴコロが一直線! キミのことが好きでゴメンナサイ…! 燃える校舎が大爆発! 熱くてドキバクが止まらないよ 焼ける恋ゴコロが一直線! キミのことが好きでゴメンナサイ…! 自衛隊きた、撃ち落とした 消防車きた、灰になった はずしたくても、はずせないけど? どうしたらいいの?だれかたすけて! なにか聞こえた、「オレを見ろ!」 思わず見ちゃって、燃え上がる彼 わんわん泣いた、アタシのせいで… 「もう大丈夫」…何が起きたの!?怪光線! 焦げる想いを大吸収! 抱きしめてる彼が囁いてる 「どんな力も包み込む服」 「ボクもキミが好きでゴメンナサイ…!」 燃える想いが伝わった 熱くてドキバクが止まらないよ 二つ、恋ゴコロが向かう先 盾と矛が揃いパーフェクション! 後にこの二人は救世主 | IA | 鳥居羊 | うたたP | | (想い伝われ…) 彼を見てたら…怪光線! 席替えの日、おまじないした 窓際の椅子、すわれるように ここから見える、校庭の彼 ぼんやり見える、カガヤイテミエル! 想い伝わる、不思議なレンズ ヒカリ輝く、コンタクトレンズ 恋のココロ、集めて伝える そんな仕様で…彼を見てたら怪光線! 焦げる想いが大暴発! 熱くてドキバクが止まらないよ 焼ける恋ゴコロが一直線! キミのことが好きでゴメンナサイ…! 燃える校舎が大爆発! 熱くてドキバクが止まらないよ 焼ける恋ゴコロが一直線! キミのことが好きでゴメンナサイ…! 自衛隊きた、撃ち落とした 消防車きた、灰になった はずしたくても、はずせないけど? どうしたらいいの?だれかたすけて! なにか聞こえた、「オレを見ろ!」 思わず見ちゃって、燃え上がる彼 わんわん泣いた、アタシのせいで… 「もう大丈夫」…何が起きたの!?怪光線! 焦げる想いを大吸収! 抱きしめてる彼が囁いてる 「どんな力も包み込む服」 「ボクもキミが好きでゴメンナサイ…!」 燃える想いが伝わった 熱くてドキバクが止まらないよ 二つ、恋ゴコロが向かう先 盾と矛が揃いパーフェクション! 後にこの二人は救世主 |
Party Party以心伝心 会えば安心 たまには君とギュッとDancin' シャンパングラスの 波間をユラユラ ユラユラ ちょっと待って Your Lonely Heart 現実はしばし忘れて! 嫌な事は 持ち込み禁止よ Oh Yeah Oh Yeah 回りだす恋のルーレット 目と目で探り合うよ 忘れかけてた笑顔 取り戻せるかもね ウォ ホッホッホ Come On Party Party Party Tonight 家を抜け出して Come On 全速力で生きても 無駄に思える事が 結構大事なの どうしてるなんて野暮な 質問はしないのがルール 日常など 家において来て 来て 来て それぞれが汗をかいて 戦わなきゃいけない時代 だから今日は 楽しみましょう Enjoy Enjoy Enjoy 恥じらう振りもいいけど 結局最後は後悔 チャンスは天の邪鬼よ 大胆に わがままで ウォ ホッホッホ Come On Party Party Party Tonight リアルもいいよね Come On 散々楽しんじゃって またそれぞれの未来へ ガッツで進めよ Come On Party Party Party Tonight 家を抜け出して Come On 全速力で生きても 無駄に思える事が 結構大事なの Come On Party Party Party Tonight リアルもいいよね Come On 散々楽しんじゃって またそれぞれの未来へ ガッツで進めよ | IA | コモリタミノル | コモリタミノル | | 以心伝心 会えば安心 たまには君とギュッとDancin' シャンパングラスの 波間をユラユラ ユラユラ ちょっと待って Your Lonely Heart 現実はしばし忘れて! 嫌な事は 持ち込み禁止よ Oh Yeah Oh Yeah 回りだす恋のルーレット 目と目で探り合うよ 忘れかけてた笑顔 取り戻せるかもね ウォ ホッホッホ Come On Party Party Party Tonight 家を抜け出して Come On 全速力で生きても 無駄に思える事が 結構大事なの どうしてるなんて野暮な 質問はしないのがルール 日常など 家において来て 来て 来て それぞれが汗をかいて 戦わなきゃいけない時代 だから今日は 楽しみましょう Enjoy Enjoy Enjoy 恥じらう振りもいいけど 結局最後は後悔 チャンスは天の邪鬼よ 大胆に わがままで ウォ ホッホッホ Come On Party Party Party Tonight リアルもいいよね Come On 散々楽しんじゃって またそれぞれの未来へ ガッツで進めよ Come On Party Party Party Tonight 家を抜け出して Come On 全速力で生きても 無駄に思える事が 結構大事なの Come On Party Party Party Tonight リアルもいいよね Come On 散々楽しんじゃって またそれぞれの未来へ ガッツで進めよ |
WORLD CALLING(TeddyLoid Remix)「僕は単純なんだ。正直、大袈裟に興味を引きたいんだ」 君は単調 「そうなんだ、じゃあ笑い飛ばそう」 言の葉が宙に舞って線を引く 空は水色 「白々しいぞ」 冷たい心で深呼吸 誰かに届きそうな声 もうちょっとで繋がりそう 「Hello. 未来はどんな色?」 「Hello. さぁ、会いに行こう」 魔法みたいな光景が 当たり前になっていく なっていく 君は真剣そうに呟く 「君の感想なんかを聞きたくって」 僕は単純なんだ、隠せない 「笑い飛ばそう」 街風が今日も色めいていく 空は夕暮れ 時間は過ぎて シャイなお別れ 15分 「どうしたの?寂しそうな声」 「…もうちょっとだけ話せそう?」 「Hello, hello. こっち向いて?」 「Hello, hello. ねぇ、会いに行こう」 触れるみたいに簡単に 君ともっと、もっと、繋がれる 「Hello...」 ほら、何度でも 魔法みたいな光景が当たり前になっていく なっていく | IA | じん | じん | | 「僕は単純なんだ。正直、大袈裟に興味を引きたいんだ」 君は単調 「そうなんだ、じゃあ笑い飛ばそう」 言の葉が宙に舞って線を引く 空は水色 「白々しいぞ」 冷たい心で深呼吸 誰かに届きそうな声 もうちょっとで繋がりそう 「Hello. 未来はどんな色?」 「Hello. さぁ、会いに行こう」 魔法みたいな光景が 当たり前になっていく なっていく 君は真剣そうに呟く 「君の感想なんかを聞きたくって」 僕は単純なんだ、隠せない 「笑い飛ばそう」 街風が今日も色めいていく 空は夕暮れ 時間は過ぎて シャイなお別れ 15分 「どうしたの?寂しそうな声」 「…もうちょっとだけ話せそう?」 「Hello, hello. こっち向いて?」 「Hello, hello. ねぇ、会いに行こう」 触れるみたいに簡単に 君ともっと、もっと、繋がれる 「Hello...」 ほら、何度でも 魔法みたいな光景が当たり前になっていく なっていく |
現実的論理主義者今朝のニュース僕をバカにして 偉そうな肩書きと権利と言う名の武器 難しそうな言葉並べてんだ 頭いいの?バカにでも解るように言葉並べてよ 理論という名の盾 傘にして いつも声 届かない 昨日にバイバイをしてまた今日が始まる頃 パパはママの上に乗っかってバカみたいに腰を振って 寝たふり坊やは携帯で行き場探してる どうやらここも僕の居場所はない アホみたいに映る鏡の中は人は誰だ? 孤独理論 揺らいだ万象と 猜疑心(さいぎしん)に蝕(むしば)まれた心 そうさ僕だっていつだって全力出してんだ 「うるせぇ」口を出すな 大人しく社会に従順しろ また眠る僕を叩いて 偉そうに嘲笑うんだ 周りも皆 敵になって 一斉射撃 バカにするんだ 頭いいの?アホにでも解るように言葉選んでよ 道を示す人なんだろ? なら僕に明日を教えて 快感ばっか求めてたって 人間だものいいんじゃね? 無機質な僕が笑った 空気のような存在です いてもいなくても同じようです 悲しいな 僕がいないや 孤独理論 揺らいだ万象と 猜疑心に蝕まれた心 記憶論理 曖昧な現象を 過去がいいな 美化する嘘 だってさ 僕はいつだってヒーローで 皆の中心で まぁ全部嘘だけど いいじゃないか 夢の中くらいは | IA | ゴボウメン | ゴボウメン | | 今朝のニュース僕をバカにして 偉そうな肩書きと権利と言う名の武器 難しそうな言葉並べてんだ 頭いいの?バカにでも解るように言葉並べてよ 理論という名の盾 傘にして いつも声 届かない 昨日にバイバイをしてまた今日が始まる頃 パパはママの上に乗っかってバカみたいに腰を振って 寝たふり坊やは携帯で行き場探してる どうやらここも僕の居場所はない アホみたいに映る鏡の中は人は誰だ? 孤独理論 揺らいだ万象と 猜疑心(さいぎしん)に蝕(むしば)まれた心 そうさ僕だっていつだって全力出してんだ 「うるせぇ」口を出すな 大人しく社会に従順しろ また眠る僕を叩いて 偉そうに嘲笑うんだ 周りも皆 敵になって 一斉射撃 バカにするんだ 頭いいの?アホにでも解るように言葉選んでよ 道を示す人なんだろ? なら僕に明日を教えて 快感ばっか求めてたって 人間だものいいんじゃね? 無機質な僕が笑った 空気のような存在です いてもいなくても同じようです 悲しいな 僕がいないや 孤独理論 揺らいだ万象と 猜疑心に蝕まれた心 記憶論理 曖昧な現象を 過去がいいな 美化する嘘 だってさ 僕はいつだってヒーローで 皆の中心で まぁ全部嘘だけど いいじゃないか 夢の中くらいは |
日本橋高架下R計画3, 2, 1, 0 で瞑想中。 アンテナを張ってみよう 3, 2, 1 僕は研究中。 ミラー越しに見てた 愛なんて信じちゃいけないよ? その雰囲気(ムード)はちょっとダサいね 濁っちゃった空気は知らないよ 無視してさ、進もう 白線を踏み外さないように未来へ 振り向いて、忘れないように右へ倣(ほう)った 自動車も自販機もいないのかい? 切なくって 飛行機は空からキラキラ光ってた 嘘つき土曜日もコンクリートは見ていて 真夜中が何度も廻るよ 3, 2, 1, 0 で妄想中。 さぁ、今日も気取っていこう 3, 2, 1 僕は練習中。 ミラー越しに見てた なんなんだい、どうしていけないの? 聞き返してもしょうがないね 濁っちゃった空気が泣いたって 無視してた君さ 3号線を踏み抜きたいよ そんな世界へ 信号機、迷わないように左倣(ほう)った 自転車もレコードも居ないのかい? 寂しくって 昨日から僕らは複雑になってた ずぶ濡れ火曜日は呆れちゃうほど綺麗で 真夜中が何度も廻るよ 明後日に会えたら話そうかな。 | IA | じん | じん | | 3, 2, 1, 0 で瞑想中。 アンテナを張ってみよう 3, 2, 1 僕は研究中。 ミラー越しに見てた 愛なんて信じちゃいけないよ? その雰囲気(ムード)はちょっとダサいね 濁っちゃった空気は知らないよ 無視してさ、進もう 白線を踏み外さないように未来へ 振り向いて、忘れないように右へ倣(ほう)った 自動車も自販機もいないのかい? 切なくって 飛行機は空からキラキラ光ってた 嘘つき土曜日もコンクリートは見ていて 真夜中が何度も廻るよ 3, 2, 1, 0 で妄想中。 さぁ、今日も気取っていこう 3, 2, 1 僕は練習中。 ミラー越しに見てた なんなんだい、どうしていけないの? 聞き返してもしょうがないね 濁っちゃった空気が泣いたって 無視してた君さ 3号線を踏み抜きたいよ そんな世界へ 信号機、迷わないように左倣(ほう)った 自転車もレコードも居ないのかい? 寂しくって 昨日から僕らは複雑になってた ずぶ濡れ火曜日は呆れちゃうほど綺麗で 真夜中が何度も廻るよ 明後日に会えたら話そうかな。 |
サンテンイチヨンなんだかんだで一年だ 何が違うか分からない 日々の変化に追いつけない 各駅停車 追いつけない 弱音なんて届かなくてさ 暖かさも忘れちゃってさ あの日の僕がほら 叫ぶけどもう響かない あの日の僕がまだ 輝いてる なんだかんだの一年で 得られたものが分からない 出会いの数だけ嫉妬する 特急列車 間に合わない 会話なんてとうに無くてさ 君の目すら気にしちゃってさ あの日の僕は今 何も無い 誇れない あの日の僕にまだ 顔向けできない 綺麗な円なんか描かなくて良い 怯えないで差し出された手だけ掴め 今もずっと探していた様な日々を なんて笑われるかな あの日の僕に今 ごめんねを言わなきゃな 変わらない日々ですら 少しだけ変わってた 傍にいる君に今 ありがとうを言わなきゃな この日が少しだけ 輝いていた 日々の隙間が開くけど 何気ない日も怖くない | IA | ラムネ | ラムネ | | なんだかんだで一年だ 何が違うか分からない 日々の変化に追いつけない 各駅停車 追いつけない 弱音なんて届かなくてさ 暖かさも忘れちゃってさ あの日の僕がほら 叫ぶけどもう響かない あの日の僕がまだ 輝いてる なんだかんだの一年で 得られたものが分からない 出会いの数だけ嫉妬する 特急列車 間に合わない 会話なんてとうに無くてさ 君の目すら気にしちゃってさ あの日の僕は今 何も無い 誇れない あの日の僕にまだ 顔向けできない 綺麗な円なんか描かなくて良い 怯えないで差し出された手だけ掴め 今もずっと探していた様な日々を なんて笑われるかな あの日の僕に今 ごめんねを言わなきゃな 変わらない日々ですら 少しだけ変わってた 傍にいる君に今 ありがとうを言わなきゃな この日が少しだけ 輝いていた 日々の隙間が開くけど 何気ない日も怖くない |
オーヴァースレプト大切な物は何だっけ ところで私は誰だっけ 頭の中でアルファベット回る 沢山の荷物背負って立って 貴方の名前は何だっけ アレコレソレと嫌になって捨てる 誇大思想家と 操り人形のロードショー 薄っぺらい正義と ありふれた生命の積木崩し じゃあね バイバイ はら答えてみせて アリストテレス 理想郷プログラム レキシテキハイケイ 奪ってしまえ あの子の六弦銃を どうか変えてみせて コペルニクス 二進数ドラグノフ 操縦不能 なんて滑稽クライマックス お釈迦気取り スティグマ擬(もど)きのロックスター 神様は何方だ 惰弱(だじゃく)な石ころが蹴飛ばされた じゃあね バイバイ さあ描いてみせて アインシュタイン セカイ系粗大ゴミ カガクテキコンキョ 壊してしまえ あの子の六弦銃を ねえ発(あば)いてみせて アルキメデス テレキャスの暴力 解読不要 そんな物語在りゃしない グッバイ そして目は覚めて 未来を撥(は)ねる そんな今日に 値打ちはある? グッバイ 期待も無くて 自分も撥(は)ねる そんな今日に 値打ちはある? あぁ 神様なんていりゃしないって何でわからないんだ デッドエンドの夢を | IA | Neru | Neru | | 大切な物は何だっけ ところで私は誰だっけ 頭の中でアルファベット回る 沢山の荷物背負って立って 貴方の名前は何だっけ アレコレソレと嫌になって捨てる 誇大思想家と 操り人形のロードショー 薄っぺらい正義と ありふれた生命の積木崩し じゃあね バイバイ はら答えてみせて アリストテレス 理想郷プログラム レキシテキハイケイ 奪ってしまえ あの子の六弦銃を どうか変えてみせて コペルニクス 二進数ドラグノフ 操縦不能 なんて滑稽クライマックス お釈迦気取り スティグマ擬(もど)きのロックスター 神様は何方だ 惰弱(だじゃく)な石ころが蹴飛ばされた じゃあね バイバイ さあ描いてみせて アインシュタイン セカイ系粗大ゴミ カガクテキコンキョ 壊してしまえ あの子の六弦銃を ねえ発(あば)いてみせて アルキメデス テレキャスの暴力 解読不要 そんな物語在りゃしない グッバイ そして目は覚めて 未来を撥(は)ねる そんな今日に 値打ちはある? グッバイ 期待も無くて 自分も撥(は)ねる そんな今日に 値打ちはある? あぁ 神様なんていりゃしないって何でわからないんだ デッドエンドの夢を |
Mistic Dyeingたまたま眼に映った 一欠片の景色が 頭を埋め尽くした 過去は神のEnigma 時差と意識の隙間 アルコールの我儘 ガラス玉の宇宙は 白い羽根によく似ていた やさぐれた糸を断つ前に 結び目から青に染めろ ささくれた音に溶け出して 時計の息は止まる 溢れ出す感情は 食べかけの Cosmology コーヒーに毒された 白い世界 遠ざかる Nesia まだ夢の中 彼女は現れない 瞬く空箱を その右手で染め上げる 破壊的な姿に目が眩む ただ綺麗なだけで味気のない 回転を強いる幻想に 消えた教会 理想の最後 悲しく揺れる窓越しの an universe 息を止めたら 近づける 空の上には 星のツリーダイアグラム 君が忘れた そのいつかの景色に 光る点を繋げて 物語を描いた 塗りつぶされた言葉 無表情でさよなら 同じ仮面を付けて 赤い願いに告ぐ 飛び出した 先の広い世界に 人は皆 恐れ 君を祈るの? それもまた ある種の変身願望 それすらまだ認められはしない 雷で 君の鏡を割りたい 八月の雲は 従順とは反対で それもまた 七色シンライン現象 知らないふりして 壊した夢 君が見てるのは僕で 僕が見てるのはなんなの? 神がかり過ぎて 色を忘れた 感覚全て 染め上げて | IA | やまじ | やまじ | | たまたま眼に映った 一欠片の景色が 頭を埋め尽くした 過去は神のEnigma 時差と意識の隙間 アルコールの我儘 ガラス玉の宇宙は 白い羽根によく似ていた やさぐれた糸を断つ前に 結び目から青に染めろ ささくれた音に溶け出して 時計の息は止まる 溢れ出す感情は 食べかけの Cosmology コーヒーに毒された 白い世界 遠ざかる Nesia まだ夢の中 彼女は現れない 瞬く空箱を その右手で染め上げる 破壊的な姿に目が眩む ただ綺麗なだけで味気のない 回転を強いる幻想に 消えた教会 理想の最後 悲しく揺れる窓越しの an universe 息を止めたら 近づける 空の上には 星のツリーダイアグラム 君が忘れた そのいつかの景色に 光る点を繋げて 物語を描いた 塗りつぶされた言葉 無表情でさよなら 同じ仮面を付けて 赤い願いに告ぐ 飛び出した 先の広い世界に 人は皆 恐れ 君を祈るの? それもまた ある種の変身願望 それすらまだ認められはしない 雷で 君の鏡を割りたい 八月の雲は 従順とは反対で それもまた 七色シンライン現象 知らないふりして 壊した夢 君が見てるのは僕で 僕が見てるのはなんなの? 神がかり過ぎて 色を忘れた 感覚全て 染め上げて |
grief水溜り、映る泣き顔 腫れた瞼(まぶた)、真っ赤な目で 無理やりに笑ってみたの 胸が痛くて 雨上がり、動き出す街 私の影も消していった 振り返って伸ばす指も 空をかすめた だからどうかお願いよ 私のココロを壊して キミが消えたからっぽな世界じゃ 息をするのも嫌なの 空はそっと薄紅色に染まって、私を包むのだけど どうして?キミはそばにはいないの 教えて そして、また私は雨を待って涙を堪えている まだ消えないの この記憶もこの匂いも染み付いているの サヨナラの言葉だけじゃあまりにも足りなすぎて 覚えてるこの体がキミを離せない もういっそ壊してよ ねえ 街はそっと夕闇の中、沈んで私は一人になる どうして?キミは消えてくれないの 離せないよ ねえ ぎゅっと、血が滲む程強く縋(すが)りついていたの どうして?キミは笑ってくれないの 教えて ねえ 降り出した雨 濡れる私 | IA | keeno | keeno | | 水溜り、映る泣き顔 腫れた瞼(まぶた)、真っ赤な目で 無理やりに笑ってみたの 胸が痛くて 雨上がり、動き出す街 私の影も消していった 振り返って伸ばす指も 空をかすめた だからどうかお願いよ 私のココロを壊して キミが消えたからっぽな世界じゃ 息をするのも嫌なの 空はそっと薄紅色に染まって、私を包むのだけど どうして?キミはそばにはいないの 教えて そして、また私は雨を待って涙を堪えている まだ消えないの この記憶もこの匂いも染み付いているの サヨナラの言葉だけじゃあまりにも足りなすぎて 覚えてるこの体がキミを離せない もういっそ壊してよ ねえ 街はそっと夕闇の中、沈んで私は一人になる どうして?キミは消えてくれないの 離せないよ ねえ ぎゅっと、血が滲む程強く縋(すが)りついていたの どうして?キミは笑ってくれないの 教えて ねえ 降り出した雨 濡れる私 |
Changesこのままきっと何も見えない また輪描いて 今に消えていく 形を描いたらここに飾ろう 本当はずっと隠していたことも全部 手 雫れて 溢れてく想い そんなことも ねえ 忘れていくよ そう 流れては 廻る ジオラマ ここで逢えたら ねえ 二人でさ 笑おうか このままそっと日々は遷(うつ)る たまにはちょっと夢を見て微笑う 形を描いたらここを抜けよう 今ならきっと戻れるってわかってるよ ねえ 霞んで 薄れてく想い そんなものも ねえ 笑えばいいね そう 流れては 廻る ジオラマ また出逢えたら ねえ 二人で もう 望んだ明日も 今日も 君も ねえ 叶わないばかりさ きっと それもいいよ 目 滲んだ もどかしい想い そんなことも ねえ 忘れていくよ そう 流れては 巡る 世界だ ここで逢えたら ねえ 二人でさ 笑おうか | IA | yuxuki waga | yuxuki waga | | このままきっと何も見えない また輪描いて 今に消えていく 形を描いたらここに飾ろう 本当はずっと隠していたことも全部 手 雫れて 溢れてく想い そんなことも ねえ 忘れていくよ そう 流れては 廻る ジオラマ ここで逢えたら ねえ 二人でさ 笑おうか このままそっと日々は遷(うつ)る たまにはちょっと夢を見て微笑う 形を描いたらここを抜けよう 今ならきっと戻れるってわかってるよ ねえ 霞んで 薄れてく想い そんなものも ねえ 笑えばいいね そう 流れては 廻る ジオラマ また出逢えたら ねえ 二人で もう 望んだ明日も 今日も 君も ねえ 叶わないばかりさ きっと それもいいよ 目 滲んだ もどかしい想い そんなことも ねえ 忘れていくよ そう 流れては 巡る 世界だ ここで逢えたら ねえ 二人でさ 笑おうか |
アイロニー咲いた咲いたケシの花が 愛の才能あたしないよ。 きっと… いないいないいないいないよ 見つけ出して 会いたいと思うほど、離れて消えていった 「これ以上は無駄」だといって あたしが嘘になる やめて 哀ロニー 嘘つき君の影影法師 もう見えないよ 覚めてしまえ! こんな夢も消えてしまえ! 消えてしまえ… 哀ロニー 君の君の言うとおりさ 愛の才能ないよ。 そう、きっと… いないいないいないいないの? 溢れ出した 忘れたいと思うけど 面影を探してた 「これ以上は無駄」だといって もう次の日が来る やめて もういいよ… 嘘つき君の面影法師 もう見えないよ 消えてしまえ! 昨日のように 消えてしまえ… アイロニー… | IA | kous | kous | | 咲いた咲いたケシの花が 愛の才能あたしないよ。 きっと… いないいないいないいないよ 見つけ出して 会いたいと思うほど、離れて消えていった 「これ以上は無駄」だといって あたしが嘘になる やめて 哀ロニー 嘘つき君の影影法師 もう見えないよ 覚めてしまえ! こんな夢も消えてしまえ! 消えてしまえ… 哀ロニー 君の君の言うとおりさ 愛の才能ないよ。 そう、きっと… いないいないいないいないの? 溢れ出した 忘れたいと思うけど 面影を探してた 「これ以上は無駄」だといって もう次の日が来る やめて もういいよ… 嘘つき君の面影法師 もう見えないよ 消えてしまえ! 昨日のように 消えてしまえ… アイロニー… |
グナイマイラブまぶた閉じたままの顔見つめてた 近い未来のサヨナラを恐れている Goog night Good night my love Goog night Good night my love 時計の針を そっと見つめている 「失うものなんてない」とキミは笑った キミだけがそばにいれば何もいらない Goog night Good night my love Goog night Good night my love 時計の針を そっと指で止めた Goog night Good night my love Goog night Good night my love Goog night Good night my love Goog night Good night my love 時計の針を そっと見つめている | IA | ライブP | ライブP | | まぶた閉じたままの顔見つめてた 近い未来のサヨナラを恐れている Goog night Good night my love Goog night Good night my love 時計の針を そっと見つめている 「失うものなんてない」とキミは笑った キミだけがそばにいれば何もいらない Goog night Good night my love Goog night Good night my love 時計の針を そっと指で止めた Goog night Good night my love Goog night Good night my love Goog night Good night my love Goog night Good night my love 時計の針を そっと見つめている |
alphabet今から僕のこと 全部話すよ きいておくれ 寒くて手がもつれて 離してしまう、言葉の先 見たんだ つながってる 運命の輪に振りまかれて ひたひた滴って 滲んで消える それは何か また… 醜い僕達は それを見つめて立ちすくんで 恐れて逃げ惑って 部屋の隅まで閉じこもって 鋭い矛先 “それ”に向けては目を瞑(つむ)って そのまま眠りにこけて きっと忘れてしまうんだ、と 言葉と 僕らを 足しては 引いてみたり… 綺麗な本音だけ 選び吐いては品定めで 汚い言い訳は ここにしまっておいちゃうんだ 「いらない、見たくない」 君は言うけど、まあいいけど。 要らない言葉たち 縦に並べてドミノ倒し 依然と 僕らは 知っては 泣いてみたり… ねえ、むかしむかしとある宇宙に ちっちゃな星が生まれて まあ、図々しいことに僕らは そこに暮らしているけど ねえ、もしもそれが覆るとき もっと上手くできたなら? …君となら上手くいく気がした。 そっと目を閉じてみようか ねえ、むかしむかしとあるところに 一つの願いを見ました それが それが叶う頃にはもう、 きっとそこに僕も居て ねえ、むかしむかしとある宇宙に ちっちゃな僕が生まれて そう、ひとり ひとりぼっちの中に ちいさな君も居ましたから… | IA | 椎名もた(ぽわぽわP) | ニシジマユーキ(キョトンP) | | 今から僕のこと 全部話すよ きいておくれ 寒くて手がもつれて 離してしまう、言葉の先 見たんだ つながってる 運命の輪に振りまかれて ひたひた滴って 滲んで消える それは何か また… 醜い僕達は それを見つめて立ちすくんで 恐れて逃げ惑って 部屋の隅まで閉じこもって 鋭い矛先 “それ”に向けては目を瞑(つむ)って そのまま眠りにこけて きっと忘れてしまうんだ、と 言葉と 僕らを 足しては 引いてみたり… 綺麗な本音だけ 選び吐いては品定めで 汚い言い訳は ここにしまっておいちゃうんだ 「いらない、見たくない」 君は言うけど、まあいいけど。 要らない言葉たち 縦に並べてドミノ倒し 依然と 僕らは 知っては 泣いてみたり… ねえ、むかしむかしとある宇宙に ちっちゃな星が生まれて まあ、図々しいことに僕らは そこに暮らしているけど ねえ、もしもそれが覆るとき もっと上手くできたなら? …君となら上手くいく気がした。 そっと目を閉じてみようか ねえ、むかしむかしとあるところに 一つの願いを見ました それが それが叶う頃にはもう、 きっとそこに僕も居て ねえ、むかしむかしとある宇宙に ちっちゃな僕が生まれて そう、ひとり ひとりぼっちの中に ちいさな君も居ましたから… |
Falling Apart今 その背の影 見つめて 息を乱す まだ 苦しみから 抜け出す 残光 否定し続ける さあ 糸を辿り 暗闇 共に歩めば 目に 映る霞 瞬き 過去を結ぶ 離ればなれ バラバラの 心感じて 生きて あるがまま その 壊れた願いと ほつれ出した 糸を身に 手繰り寄せても 駆ける未来 止まらない その手を開いて 離ればなれ バラバラの 今を感じて 生きて あるがまま その 砕けた想いと ほつれ出した 糸を身に 手繰り寄せても 駆ける未来 止まらない その手を開いて | IA | Taishi | Taishi | | 今 その背の影 見つめて 息を乱す まだ 苦しみから 抜け出す 残光 否定し続ける さあ 糸を辿り 暗闇 共に歩めば 目に 映る霞 瞬き 過去を結ぶ 離ればなれ バラバラの 心感じて 生きて あるがまま その 壊れた願いと ほつれ出した 糸を身に 手繰り寄せても 駆ける未来 止まらない その手を開いて 離ればなれ バラバラの 今を感じて 生きて あるがまま その 砕けた想いと ほつれ出した 糸を身に 手繰り寄せても 駆ける未来 止まらない その手を開いて |
SUPER WORLDとっておきの赤い靴 高いヒール かかとならして 膨らんだスカートには たくさんの夢 忍ばせ 振り向いたその瞳 射止められて無防備になる 歓声があがるたび その魅力に釘付けになる 作り物みたいだけど 体温を感じるから 特別じゃない君を知ったよ さあ音楽が始まる HEY! 君はSUPERSTAR ステージの上で 誰よりも華麗に舞う DANCE ガラスの靴は似合わないでしょ フリルがはためく OH! 君はSUPERSTAR ステージの上で 誰よりも軽やかに STEP ありったけの愛 ウインクにのせて 今 世界が変わるよ その手で さあ エナメルの長い爪 どんな願い 託しているの 微笑んだ赤い頬 どんな気持ち隠してるの 息吐いて また吸って それが生きているってことだよ 単純な仕組みだから いつの間に忘れるのかな 機械仕掛けじゃないから 痛みだってあるんだね 特別じゃない君だからこそ 出来ることがあるんだよ HEY! 君はSUPERSTAR スポットライトで 星々より輝いて DANCE スパンコールのリボン揺らし くるり 一回転 OH! 君はSUPERSTAR スポットライトで 星々より煌めく STEP あふれるキスを 歌声にのせ 今 世界を変えるよ その手で さあ | IA | 牡丹(SN Ratio) | GaSHOT(SN Ratio) | | とっておきの赤い靴 高いヒール かかとならして 膨らんだスカートには たくさんの夢 忍ばせ 振り向いたその瞳 射止められて無防備になる 歓声があがるたび その魅力に釘付けになる 作り物みたいだけど 体温を感じるから 特別じゃない君を知ったよ さあ音楽が始まる HEY! 君はSUPERSTAR ステージの上で 誰よりも華麗に舞う DANCE ガラスの靴は似合わないでしょ フリルがはためく OH! 君はSUPERSTAR ステージの上で 誰よりも軽やかに STEP ありったけの愛 ウインクにのせて 今 世界が変わるよ その手で さあ エナメルの長い爪 どんな願い 託しているの 微笑んだ赤い頬 どんな気持ち隠してるの 息吐いて また吸って それが生きているってことだよ 単純な仕組みだから いつの間に忘れるのかな 機械仕掛けじゃないから 痛みだってあるんだね 特別じゃない君だからこそ 出来ることがあるんだよ HEY! 君はSUPERSTAR スポットライトで 星々より輝いて DANCE スパンコールのリボン揺らし くるり 一回転 OH! 君はSUPERSTAR スポットライトで 星々より煌めく STEP あふれるキスを 歌声にのせ 今 世界を変えるよ その手で さあ |
And around you逆さま 嘘ついた 言葉はすぐに 行き場を失って 形を変えた パラパラ 飛び散った かけらはすぐに 光を失って “終わり”を描いた 神様 嘘ついて ごめんなさいと つぶやいて どこかで笑っていた バラバラ 裏腹の 言葉ですぐに 僕らは 仲直り それでよかった 出会った先 告げる 向かい風 わかってた 光挿す方 ほら 照らす さよならを 全ての答えに 手を振って そうやって 宇宙は 今日まで 回ってきたんだよ このまま 嘘ついて 僕らはどこへ 答えを失って 明日を見てた バラバラ 飛び散った かけらを握り 世界は 仲直り それでよかった 拾った鍵 告げる 開けよう 次のドア その心に ほら 刻む さよならを 全ての出会いに 手を振って 諦めて 宇宙は 今日まで 回ってきたんだよ 出会った先 告げる 向かい風 わかってた 光挿す方 ほら 照らす さよならを 全ての答えに 手を振って そうやって 宇宙は 今日まで 回ってきたんだよ 回る 回る 想いは巡る 回る 巡る ほら Round Round Round, Around you | IA | 隣人(ZYTOKINE/CYTOKINE) | 隣人(ZYTOKINE/CYTOKINE) | | 逆さま 嘘ついた 言葉はすぐに 行き場を失って 形を変えた パラパラ 飛び散った かけらはすぐに 光を失って “終わり”を描いた 神様 嘘ついて ごめんなさいと つぶやいて どこかで笑っていた バラバラ 裏腹の 言葉ですぐに 僕らは 仲直り それでよかった 出会った先 告げる 向かい風 わかってた 光挿す方 ほら 照らす さよならを 全ての答えに 手を振って そうやって 宇宙は 今日まで 回ってきたんだよ このまま 嘘ついて 僕らはどこへ 答えを失って 明日を見てた バラバラ 飛び散った かけらを握り 世界は 仲直り それでよかった 拾った鍵 告げる 開けよう 次のドア その心に ほら 刻む さよならを 全ての出会いに 手を振って 諦めて 宇宙は 今日まで 回ってきたんだよ 出会った先 告げる 向かい風 わかってた 光挿す方 ほら 照らす さよならを 全ての答えに 手を振って そうやって 宇宙は 今日まで 回ってきたんだよ 回る 回る 想いは巡る 回る 巡る ほら Round Round Round, Around you |
アスノヒカリ凍える風がそっと 囁いた言葉 東の国へ行こう 朝が来る前に モノクロに繰り返す ありふれた世界 震える弱い心 夜に溶け出した 傷ついた羽だとしても 悲しみを飛び越えて 光の射す方へ 信じたい 叶わぬ願いでも 飛び続けて 今 遥か遠くへ 信じてる 暖かな場所 いつか 辿り着く その時まで 懐かしい歌 歌うよ たゆたう海がそっと 囁いた言葉 それは現世の果て 星の降る大地 セピアに滲み始めた 追憶の世界 欠けて無くした心 あの三日月のように 不揃いな羽だとしても 躊躇(ためら)いを飛び越えて 光の射す方へ 信じたい 届かぬ想いでも 飛び続けて 今 遥か遠くへ 信じてる 安らかな場所 きっと 辿り着く その時まで 終わらない歌 歌うよ 挫けそうになって 逃げ出したくなって それでも 未来を 感じたくて 信じたい 叶わぬ願いでも 飛び続けて 今 遥か 遠くへ 信じてる 暖かな場所 いつか 辿り着く その時まで 懐かしい歌 歌うよ | IA | Nhato | Nhato | | 凍える風がそっと 囁いた言葉 東の国へ行こう 朝が来る前に モノクロに繰り返す ありふれた世界 震える弱い心 夜に溶け出した 傷ついた羽だとしても 悲しみを飛び越えて 光の射す方へ 信じたい 叶わぬ願いでも 飛び続けて 今 遥か遠くへ 信じてる 暖かな場所 いつか 辿り着く その時まで 懐かしい歌 歌うよ たゆたう海がそっと 囁いた言葉 それは現世の果て 星の降る大地 セピアに滲み始めた 追憶の世界 欠けて無くした心 あの三日月のように 不揃いな羽だとしても 躊躇(ためら)いを飛び越えて 光の射す方へ 信じたい 届かぬ想いでも 飛び続けて 今 遥か遠くへ 信じてる 安らかな場所 きっと 辿り着く その時まで 終わらない歌 歌うよ 挫けそうになって 逃げ出したくなって それでも 未来を 感じたくて 信じたい 叶わぬ願いでも 飛び続けて 今 遥か 遠くへ 信じてる 暖かな場所 いつか 辿り着く その時まで 懐かしい歌 歌うよ |
ライア繰り返す 雑音 右 左 同じ顔 誰も変わらない 誰も変われない そうだろう 君の中だけで生きた価値が それほど愛しいならば 僕が 壊せるくらいの悲しみを 与えてしまえばいつか それでも 消えるために生きている僕が それほど可笑しいなら 浮かぶ声を裂いて生まれる 君だけの涙でほら どうしても消えたいのに どうしても生きたいのに どうしても言えないのに 積み重なる僕の声 どうしたら消えられるの どうしたら生きられるの どうしたら言い出せるの どうしたら どうしたら 仰ぐ 通過する 止まる 黒の群れ 騒ぐ 足を散りばめる どうしても消えたいのに どうしても生きたいのに どうしても言えないのに 積み重なる僕の声 どうしたら消えられるの どうしたら生きられるの どうしたら言い出せるの どうしたら どうしたら 愛した 僕がいた 君は見た あの空が 無くなった 声がした 音がした 夢見てた ありがとう ありがとう ありがとう 声がした 消えてった 涙さえ 心さえ 痛みさえ 想いさえ 笑顔さえ 何もかも 何もかも 消えてった 消えてった 嘘だけど 嘘だけど 僕の中 僕の中 君がいた 君がいた 君がいた 君がいた 君がいた 君がいた 君がいた | IA | ねこぼーろ | ねこぼーろ | | 繰り返す 雑音 右 左 同じ顔 誰も変わらない 誰も変われない そうだろう 君の中だけで生きた価値が それほど愛しいならば 僕が 壊せるくらいの悲しみを 与えてしまえばいつか それでも 消えるために生きている僕が それほど可笑しいなら 浮かぶ声を裂いて生まれる 君だけの涙でほら どうしても消えたいのに どうしても生きたいのに どうしても言えないのに 積み重なる僕の声 どうしたら消えられるの どうしたら生きられるの どうしたら言い出せるの どうしたら どうしたら 仰ぐ 通過する 止まる 黒の群れ 騒ぐ 足を散りばめる どうしても消えたいのに どうしても生きたいのに どうしても言えないのに 積み重なる僕の声 どうしたら消えられるの どうしたら生きられるの どうしたら言い出せるの どうしたら どうしたら 愛した 僕がいた 君は見た あの空が 無くなった 声がした 音がした 夢見てた ありがとう ありがとう ありがとう 声がした 消えてった 涙さえ 心さえ 痛みさえ 想いさえ 笑顔さえ 何もかも 何もかも 消えてった 消えてった 嘘だけど 嘘だけど 僕の中 僕の中 君がいた 君がいた 君がいた 君がいた 君がいた 君がいた 君がいた |
夢見心地懐かしい顔触れば目前に居る僕よりも 前にも何処かで視た様な景色に興じる 開かれた写真の中 僕の配置が少しずれて居て 間の抜けた奴だと笑う傍から 冷たい温度に誘う 如何したお前は湿っぽい眼で 如何したお前は震えた口で 彼此理由の無い素振りで 埃だらけの季節を吐く 犇(ひし)めいた現の風 痕も無くした様な淡い背中に 問い掛ける言葉は虚しいだけ 音も無く砕け散った 突然、真っ白い闇の中 視たことも無いヒト、「此処へ。」と ----ああもう、駄目みたい じゃあまた、お元気で。 | IA | にお | にお | | 懐かしい顔触れば目前に居る僕よりも 前にも何処かで視た様な景色に興じる 開かれた写真の中 僕の配置が少しずれて居て 間の抜けた奴だと笑う傍から 冷たい温度に誘う 如何したお前は湿っぽい眼で 如何したお前は震えた口で 彼此理由の無い素振りで 埃だらけの季節を吐く 犇(ひし)めいた現の風 痕も無くした様な淡い背中に 問い掛ける言葉は虚しいだけ 音も無く砕け散った 突然、真っ白い闇の中 視たことも無いヒト、「此処へ。」と ----ああもう、駄目みたい じゃあまた、お元気で。 |
ロスト・サマー夢で見たのは いつかの光景 仄暗(ほのぐら)さ増す 海辺 リズムを乱す 二つの時計 重なり合って 巡る 溶けてゆく 境界 越えて 聞こえる 水音は止まずに 思い出させるあの夜 いつまで繰り返せばいいの 終わりはいつも見えずに 灯の届かない深い海底 膝を抱えて眠る 包まれる 静寂 甘え 溢れて 零れ落ちた声が 波に紛れて 消えてく さよなら 告げずに終わるなら 知らずにいれば良かった 夏の熱が 和らぐ頃いは 忘れていた さよなら告げずに終わるなら 知らずにいれば良かった どこかで 擦れ違ったとしても 思い出せない 夏の日 | IA | はな | 小林オニキス | | 夢で見たのは いつかの光景 仄暗(ほのぐら)さ増す 海辺 リズムを乱す 二つの時計 重なり合って 巡る 溶けてゆく 境界 越えて 聞こえる 水音は止まずに 思い出させるあの夜 いつまで繰り返せばいいの 終わりはいつも見えずに 灯の届かない深い海底 膝を抱えて眠る 包まれる 静寂 甘え 溢れて 零れ落ちた声が 波に紛れて 消えてく さよなら 告げずに終わるなら 知らずにいれば良かった 夏の熱が 和らぐ頃いは 忘れていた さよなら告げずに終わるなら 知らずにいれば良かった どこかで 擦れ違ったとしても 思い出せない 夏の日 |