小林オニキス作曲の歌詞一覧リスト  11曲中 1-11曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
プレパラートデイズ小林オニキス小林オニキス小林オニキス小林オニキス思えば あの頃の 僕たちは もろくて 割れそうな 何かだった  どうして こんなに 気になっているんだろう? いつも おどけて ふざけあう二人の 何気ないはずの関係は いつしか距離がズレはじめて ぎこちなく あいまいな素振りで 身動きさえも取れなく変わってた  遠くに行くことも出来なくて なのにね 近付けもしない あなたの気持ちが もう少しだけ 分かればいいのになと思っていた  そう言えば昔 科学の授業で はじめて顕微鏡のぞいて その目を凝らして 薄いガラス越しに 広大なミクロの世界を見た  不器用な僕は ピントを合わせようと レンズを近付け過ぎて もろいガラスのカバーを何枚も 割って駄目にしたこと 覚えてる  どれだけ目を凝らし 探しても あなたの 気持ちは ぼやけて レンズ越し覗いたみたいには あなたの 本心は 見えずにいた  これ以上 近付いたら 割れそうな気がする あの日のガラスのように 砕けて この想いも 壊しそうで  あれから時を経た 僕たちは あるべき 居場所を見つけた その目に映せずにいたものも 少しは 今ならば…  もろくて 割れそうな あの頃を通して この世界を 覗けば こなごなに 砕けた 欠片さえ キラキラ 輝いている気がした  あまりに 綺麗な 消せない 遠い日
ロスト・サマーIAIAはな小林オニキス夢で見たのは いつかの光景 仄暗(ほのぐら)さ増す 海辺  リズムを乱す 二つの時計 重なり合って 巡る  溶けてゆく 境界 越えて  聞こえる 水音は止まずに 思い出させるあの夜 いつまで繰り返せばいいの 終わりはいつも見えずに  灯の届かない深い海底 膝を抱えて眠る  包まれる 静寂 甘え  溢れて 零れ落ちた声が 波に紛れて 消えてく さよなら 告げずに終わるなら 知らずにいれば良かった  夏の熱が 和らぐ頃いは 忘れていた  さよなら告げずに終わるなら 知らずにいれば良かった どこかで 擦れ違ったとしても 思い出せない 夏の日
pair*メーウメーウ小林オニキス小林オニキス小林オニキスだから メーウマイユーヌゥラールーン たまにはね ほら 気楽キブンで 鮮やかな世界を おもいっきり 冒険しよう  気が付けば 其処は とても不思議な 見たことのない景色あふれる場所でした  いつもそばにいる ウルサイあのコは 何処に行っちゃったのかな? しょうがない ひとりで行こう  だから メーウマイユーヌゥラールーン たまにはね ほら 羽を伸ばして 鮮やかな世界を めいっぱい 見に行こう  ミドリ色の電車がグルグル回る おいしそうな食べ物も キラキラ光ってる  今は メーウマイユーヌゥラールーン 楽しいよ? ほら 鼻唄まじり 鮮やかな世界を おもいっきり冒険してる  思うまま 気軽なまま 好きなだけひとりもいいけど やっぱりね やっぱりね そうじゃないんだなぁ なんて 思った  今頃 同じこと 同じこと ねぇ 思ってるでしょ? 鮮やかな世界は やっぱり 2人で見たい  何処に行っちゃったのかなー たまになら まぁ 悪くないけど 楽しい世界なら やっぱり2人がいいよ  メーウマイユーヌゥラールーン たまにはね ほら 羽を伸ばして 鮮やかな世界を めいっぱい 見に行こう  メーウマイユーヌゥラールーン…
お別れ囃子メーウメーウ小林オニキス小林オニキス小林オニキス笛の音 聴こえたら もうこの刻もサクッと おしまいなんです 夏の陽 暮れてゆく お別れ囃子が ピーヒャララ  課せられた問いかけなどは 手を付けないで積み重ね 解答は埋められぬまま 先送りにして舞い踊る  嗚呼 長すぎるようで 短すぎる 楽園のような日々  こんな日が いつまでも 続かないことなんて 知らない振りして 過ごせりゃいいのにな せつない調べで ピーヒャララ  笛の音 聴こえたら このままじゃね サクッと おしまいなんです 夏の陽 暮れてゆく お別れ囃子が ピーヒャララ  先送りした問題の 先送り日に追いついて 何ひとつ ままならぬまま 計画倒れで 舞い踊る  嗚呼 落日を重ね やがて夏は楽日を迎えてく  終わらないのに 季節だけ終わってゆく  牡丹火 咲き誇る 打ち上げられ パチッと 夜空にたゆたう ハラハラ 消え落ちて 幻みたいに 夏しじま  こんな日は 続かないや 知らない振りしたって 分かってたんです そんじゃ ホント おつかれさん 明日からはまた ピーヒャララ  笛の音 聴こえたら もうこの刻もサクッと おしまいなんです 夏の陽 暮れてゆく お別れ囃子が ピーヒャララ
ネコクロニクルメーウメーウ小林オニキス小林オニキス小林オニキス思い出と名残惜しさを カバンにつめて ほんの少し長い旅路に 出ることにしたんだ 留守をよろしくね  心配するかな Ah さがしたりするかな 一緒に過ごした日々が 嫌になったわけじゃないんだ  サヨナラも告げず行くのは これが終わりなんて思っていないから  悲しくなるけども Ah 泣いたりはしないで もいちど出会える時が 君とのネコクロニクル  願いは叶うから 今度も同じように 君と出会い直して 再び寄り添って過ごせる そんな日が来るまで 眠るよ  心配だけれども Ah ちょっと泣き虫だし 笑ってくれたらいいな ワガママ言ってごめんね  悲しくなるけども Ah 泣いたりはしないで もいちど出会える時が 君とのネコクロニクル  それじゃね また会いにくる
60th サマーオブラブうさうさ小林オニキス小林オニキスリズム 遅れぬよう 横目で追いかけて こんな無様 晒しながら ステップ続けてんだ  シャララララ… アン・ドゥ… シャララララ… アン・ドゥ… アン・ドゥ  天真爛漫 かきつばた そう 凛と咲く 華みたいな 生き様望むけど 嗚呼 術を知らずこの様  全身全霊 つぎ込んで そう 守るべきものがあんだ 覚束無いけれど ほら 踊り続けてる  いつか この身体も 錆び付いてしまった メンテ不足 堪えるけど ステップは止めない  ホントは打たれ弱いし 甘えたりしたいけど ときにサボリながら 悩みながらも強がる  まだまだ宵の口さ 店仕舞いにゃ早いわ 期限が切れた後でも ステージは続く  笑ってしまうほど 時は疼く  天真爛漫 かきつばた そう 凛と咲く 華みたいな 生き様じゃないけど そんなに悪くなかった  そろそろ電池切れだ 崩れ落ちてしまいそう ねぇ 鉄クズになるけど そばに いさせて下さい
ニクキュウの嵐メーウメーウ小林オニキス小林オニキスにゃにゃにゃにゃ にゃにゃにゃにゃ にゃにゃにゃにゃ にゃにゃにゃにゃ  にゃーんにゃ にゃーんにゃ にゃーんにゃ にゃにゃんにゃ にゃーんにゃ にゃーんにゃ にゃーんにゃ にゃにゃんにゃ  にゃにゃにゃーにゃー にゃにゃにゃーにゃーにゃにゃー にゃーにゃにゃにゃーにゃー にゃにゃにゃーにゃーにゃ  にゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃ  にゃにゃにゃーにゃー にゃにゃにゃーにゃーにゃにゃー にゃーにゃにゃにゃーにゃー にゃにゃにゃーにゃーにゃ  にゃにゃにゃにゃにゃー にゃにゃにゃにゃにゃー  にゃーんにゃ にゃーんにゃ にゃーんにゃ にゃにゃんにゃ にゃーんにゃ にゃーんにゃ にゃーんにゃ にゃにゃんにゃ  にゃにゃにゃにゃにゃーにゃー にゃにゃにゃにゃにゃーにゃー  にゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃ  にゃにゃにゃにゃ にゃにゃにゃにゃ にゃにゃにゃにゃ にゃにゃにゃにゃ  にゃーんにゃ にゃーんにゃ にゃーんにゃ にゃにゃんにゃ にゃーんにゃ にゃーんにゃ にゃーんにゃ にゃにゃんにゃ  にゃにゃにゃにゃにゃーにゃー にゃにゃにゃにゃにゃーにゃー
60th サマーオブラブメーウメーウ小林オニキス小林オニキスリズム 遅れぬよう 横目で追いかけて こんな無様 晒しながら ステップ続けてんだ  シャララララ… アン・ドゥ… シャララララ… アン・ドゥ… アン・ドゥ  天真爛漫 かきつばた そう 凛と咲く 華みたいな 生き様望むけど 嗚呼 術を知らずこの様  全身全霊 つぎ込んで そう 守るべきものがあんだ 覚束無いけれど ほら 踊り続けてる  いつか この身体も 錆び付いてしまった メンテ不足 堪えるけど ステップは止めない  ホントは打たれ弱いし 甘えたりしたいけど ときにサボリながら 悩みながらも強がる  まだまだ宵の口さ 店仕舞いにゃ早いわ 期限が切れた後でも ステージは続く  笑ってしまうほど 時は疾く  天真爛漫 かきつばた そう 凛と咲く 華みたいな 生き様じゃないけど そんなに悪くなかった  そろそろ電池切れだ 崩れ落ちてしまいそう ねぇ 鉄クズになるけど そばに いさせて下さい
Pairメーウメーウ小林オニキス小林オニキスだから メーウマイユーヌゥラールーン たまにはね ほら 気楽キブンで 鮮やかな世界を おもいっきり 冒険しよう  気が付けば 其処は とても不思議な 見たことのない景色あふれる場所でした  いつもそばにいる ウルサイあのコは 何処に行っちゃったのかな? しょうがない ひとりで行こう  だから メーウマイユーヌゥラールーン たまにはね ほら 羽を伸ばして 鮮やかな世界を めいっぱい 見に行こう  ミドリ色の電車がグルグル回る おいしそうな食べ物も キラキラ光ってる  今は メーウマイユーヌゥラールーン 楽しいよ? ほら 鼻唄まじり 鮮やかな世界を おもいっきり冒険してる  思うまま 気軽なまま 好きなだけひとりもいいけど やっぱりね やっぱりね そうじゃないんだなぁ なんて 思った  今頃 同じこと 同じこと ねぇ 思ってるでしょ? 鮮やかな世界は やっぱり 2人で見たい  何処に行っちゃったのかなー たまになら まぁ 悪くないけど 楽しい世界なら やっぱり2人がいいよ
バナナナメーウメーウ小林オニキス小林オニキスバナナ バナナ バナナナ おいしく食べよう バナナ バナナ バナナナ きょうも食べよう  黄色くて 長細くて えいようが すごすぎるのです  バナナ バナナ バナナナ おいしく食べよう バナナ バナナ バナナナ きょうも食べよう  毎朝たべたら げんきになるよ  バナナ バナナ バナナナ おいしく食べよう バナナ バナナ バナナナ まいにち食べよう  バナナ バナナ バナナナ おいしく食べよう バナナ バナナ バナナナ まいにち食べよう たくさん食べよう おいしく食べよう
サイハテフルカワミキフルカワミキ小林オニキス小林オニキスフルカワミキむこうはどんな所なんだろうね? 無事に着いたら 便りでも欲しいよ  扉を開いて 彼方へと向かうあなたへ この歌声と祈りが 届けばいいなぁ  雲ひとつないような 抜けるほど晴天の今日は 悲しいくらいに お別れ日和で  ありふれた人生を 紅く色付ける様な たおやかな恋でした たおやかな恋でした さよなら  またいつの日にか 出会えると信じられたら これからの日々も 変わらずやり過ごせるね  扉が閉まれば このまま離ればなれだ あなたの煙は 雲となり雨になるよ  ありふれた人生を 紅く色付ける様な たおやかな恋でした たおやかな恋でした さよなら
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