石風呂編曲の歌詞一覧リスト  7曲中 1-7曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
意味ナクナイ?伊波杏樹伊波杏樹石風呂石風呂石風呂ぼーっと見てたら陽が沈んで 駅から電車飛んでった 乗り過ごしてどうするんだ 行くあても無いのに  ぼーっと過ごせば季節なんか 夏から秋へ飛んでった 仕事場ならいつもこうさ することも無いのに  一人のドアを開ける ただいますら言えないから シャワーは明日へまわす 疲れて眠る  (せーのっ!)  意味ナクナイ? なくなくナイ? 泣キタクナイ? 夢ん中、酩酊すれば 働かない! お金は無い… もう寿司を食べてたい うぉーおっおー!(say!!) (WowWowWow) うぉううぉうおうおー! (WowWowWow) 誰でもない、自分でいたい 灯りは消さないまま  わーっと走れば季節なんか 冬から春へ飛んでった 飛べないのは僕の方さ 見送る日々の中  せめて服だけ変える 洗濯物、回せないな 気持ちはふいに落ちる ふざけて笑う  音が出ない、サンデイナイト 飽きてこない? 調子は低迷すれば 働かない 日がな寝たい 嗚呼、動きたくもない うぉーおっおー!(say!!) (WowWowWow) うぉううぉうおうおー! (WowWowWow)  他でもない、君といたい ここには来れないから  サイレンの音がそこら中で響く 街の誰もが走ってく 逃げ場所なんて何処にも無いけれど 何故か震えは止まってた  昨日じゃない、明日でもない 僕らにはいろんなことがすべて 精一杯溢れてもう零れそうだよ 悲しくて、悲しくて、悲しくて  何でもない、日々でいたい 命はからがらで 大声を出すのさ  (せーのっ!)  意味なくない? なくなくナイ? 泣キタクナイ? 思い出し想像すれば 覚えてない言葉じゃない もう声を出してたい うぉーおっおー!(say!!) (WowWowWow) うぉううぉうおうおー! (WowWowWow) 誰でもない、自分でいたい 涙は拭かないまま 言葉も変えないまま 心は消さないまま
冴えない自分にラブソングをときのそらときのそら石風呂石風呂石風呂陽は沈んで ネイビー空 街はまだまだ続くけど また呼ぶ声、聞こえるのかい 小さいけどほら遠くから 滑り込みの感情なら良くも悪くも衝動的で 涙ながら歌えたならそれもそれで悪かないさ  さぁ、声を枯らすなら 届くこともあると思うから 続けてみよう!  冴えない君に向けなよ らぶらぶらぶらぶらぶらぶあいうぉんちゅー 不甲斐ない頼んない自分を愛せたら 涙が出てくるよね それだけのことがもう なんでここまで難しく思えるの せめて倒れずいよう  陽は昇れど、鈍色空 夜は今にも終わるけど あれもこれも持ち出すには 少し両手じゃ足りないや  もう声が枯れそうだ 誰かこれを聞いててほしいと 願うだけだ!  嫌いな君に向けなよ らぶらぶらぶらぶらぶらぶあいうぉんちゅー つまんない下んない自分を見ていたら ため息が出ちゃうよね もがけばもがくほどに 疲れて泣きたくなるけど後回し せめて動かずいよう  冴えない君に向けなよ らぶらぶらぶらぶらぶらぶあいうぉんちゅー 死ねない生きたいと足掻けどもがけど 涙が出てくるよね それでも何だか僕らは 諦めきれずに明日も歌うから ずっと倒れずいよう
サンデーミナミパークIAIA石風呂石風呂石風呂消えない街灯やら声やら うるさいだけのネオン街を 用事もない ただ通りすがるだけの 彼女には秘密があった 見えない速度で走っていく 車の影目で追って  「サンデーならミナミのパークへ」 気のない言葉を返している バレないほど小さな演技の端を 捕まえたなら答えの先へ 辿り着けたりするのだろうか 彼女はそれを探すよ  飛べない鳥なら ゆけるところまで走ろう 私の話を何度でも聞いてくれよ 冷めない熱なら ここできっと見つかるさ 状況なら後から来るから 最高速度で迎えにいくよ 今から  サヨナラのやり方も 僕ら忘れちゃって わかんないよ未来なんて それがきっといいのだろう もうどうしようもない日々を どうにかしたくたって 心を削って僕ら 何ができるだろう  消えてく街灯やら声やら 静かなだけのベッドタウン 興味もない ただ通りすがるだけの 深夜過ぎ、彼女は知った 要らないものなどないんだなと 猫の声を聞きながら  咲かない花なら 笑うまで水をあげよう 汚い話は全部忘れてしまおう 知りたいことなら ここできっと見つかるさ 拳銃なら3丁あるから 最高速度で迎えにいくよ 今から  サヨナラの言い方も 僕ら忘れちゃって わかんないよ意味なんて 明日にゃきっと忘れるよ もう何度でもやり直そう 上手くいく日まで 心を削って僕ら 何がしたいのだろう  笑ってやってきたことも 泣いて我慢してたことも 今日のためにあったのだろう やってやろう  さよならの声すらも 私聞こえないよ わかんないよ未来なんて そうであってほしいけど もうこんなことないような 生活に憧れて 心を信じて僕ら 何が見えるだろう  もう何度でも  そう何度でも
コンビニよって帰ろうよ石風呂石風呂石風呂石風呂石風呂ランランと歌うのは君の得意のスタイル 並べる食材の名前 お腹が減るよ 区画整理された街 十字路が続いている 夕方になったのならば 子どもが走っていくよ  かなり歩いたな さらば赤い街並みよ 僕らが目指す場所は何処にもなくて 心はどんなきっかけで大人になっていくのだろう? ポツリポツリ考える 明日君に訊いてみよう  後ろに気配があって振り返れど 誰もいないんだ そして 鼻歌を歌えば  ラララ、ティンティロリントタリラリラン 君はさっきから歌ってるけど それじゃ全然歌詞が違うから ちゃんと覚えて ピロリロリンとベルが鳴る ドアが開いたら手を引く 「ちょっとコンビニ寄って帰ろうよ」 君がそう言うなら  カンカンと鳴ってるのは うるさい踏切の音 まだ少し寒い4月 夜は冷えるよ 猫は餌を探している 犬は明日へ吠えている 僕は未来を見つける 意外な場所にあった  誰かに気づいてほしい 声を出せど 何もいないんだ けれど 関係などないさ!  ラララ、ティンティロリントタリラリラン 君は昨日から歌ってるから ほんの少しだけ歌詞が違う 覚えてきたね ピロリロリンとベルが鳴る 未来が開いたら手を引こう 「ちょっとコンビニ寄って帰ろうよ」 僕は言った  しきりに嘘をついていたり なのに笑顔が張り付いていたり たまには怒ってみたりする 悪口だって 僕らはなんだか変だな なぜかはわからないが変だな きっとそれを探していくのでしょう これからも  せーのっ!  ティンティロリントタリラリラン 君がひたすらに歌ってるから 僕も一緒に覚えてきたんだ 不思議だね 疲れのとれない日々でも まして笑顔が絶えない日々でも 「ちょっとコンビニ寄って帰ろうよ」 君の手を引くのさ
ゲラゲラと笑うな石風呂石風呂石風呂石風呂石風呂最近はあの辺りずっと向こう工事中で 道なんかそこかしらで行き止まり 八方塞がり  最近はあの店もずっと今も準備中で 私なんかそこの思い出と一緒に 八方塞がり 君だって 嘘なんかずっと昔にほっぽって 「もう一生会わない」と 決めたことも笑って話すけど  私の恋を奪った アイツだけ許すな 今もどこかで口を開いて 獲物を待ってるぜ  散々な目によくも合わせてくれたもんだ 僕だって好きで ふらついているわけではないのだけれども  僕らの恋は腐った 思い出したくもない だからいつかは僕らのことを 笑うやつもいるさ 週末の予定はずっと 今も埋まらずにいる 「だから時間に余裕があるぜ」 なんてネタにしてる  ゲラゲラと笑うな  「私って」 「僕なんて」 「何なんですか?」  私の恋を奪った アイツだけ許すな 今もどこかで口を開いて 獲物を待ってるぜ いつかは仕返しだって 見事にやってやる だから覚悟はしておいてよね あなたのことです  ゲラゲラと笑うな
ワンツーハロー feat.IA石風呂石風呂石風呂石風呂石風呂今、僕の心さえも誰も知らずに 見た目や形だけのその表紙を少しもめくらずに連れ去るでしょう もしそうでも愛してよ  僕だけ違うような道を歩いている それすら当たり前になったのはいつだっけ 思い出せない  きっとこれで良いんだって そう言い聞かせている 頑なにそう思い込んでいる理由はなんだったっけ それも忘れた  ほら、靴はおろしたてで旅立つには十分 山、谷はゴロゴロあるけど関係ない さあ蹴散らし今日も笑っていこう 挨拶だけは手を抜かないでさ  今、君の心だけ何も知らずに 見た目や中身やらのその全部に少しだけ触れながら笑うでしょう 一緒に帰ろうよ  寂しい瞬間はいつもそばにいて 僕らの足元から笑いかけてくるような そんな感じさ  ほら、服は新品で汚し甲斐があるよ 雨、風はビュンビュン吹くけど関係ない 走って今日も笑っていこう 挨拶だけはうるさいくらいで  今、遠い場所に居て声も届かず 消えてしまうことを僕は怯えている そんな日がいつか来るのかなと それでも笑うのさ  あぁ、いつかは僕のことを誰かに見つけてほしい 夢見がちな甘い僕だけど  いばらの道を歩いていく やっと先週そう決めたんだよ 挨拶だけは欠かさないように  今、誰の心だって どうして僕ら 知らんふり、親切、笑顔振りまいて たまには嘘なんかもついてる 真面目に生きている 人という人が僕を見なくて 居ないかのようにずっと笑っても 君がそばで怒ってくれるなら それでもいいかなと僕は思うよ まぁ帰ろうよ?
ワンツーハロー柏山奈々美柏山奈々美石風呂石風呂石風呂今、僕の心さえも誰も知らずに 見た目や形だけのその表紙を少しもめくらずに連れ去るでしょう もしそうでも愛してよ  僕だけ違うような道を歩いている それすら当たり前になったのはいつだっけ 思い出せない  きっとこれで良いんだって そう言い聞かせている 頑なにそう思い込んでいる理由はなんだったっけ それも忘れた  ほら、靴はおろしたてで旅立つには十分 山、谷はゴロゴロあるけど関係ない さあ蹴散らし今日も笑っていこう 挨拶だけは手を抜かないでさ  今、君の心だけ何も知らずに 見た目や中身やらのその全部に少しだけ触れながら笑うでしょう 一緒に帰ろうよ  寂しい瞬間はいつもそばにいて 僕らの足元から笑いかけてくるような そんな感じさ  ほら、服は新品で汚し甲斐があるよ 雨、風はビュンビュン吹くけど関係ない 走って今日も笑っていこう 挨拶だけはうるさいくらいで  今、遠い場所に居て声も届かず 消えてしまうことを僕は怯えている そんな日がいつか来るのかなと それでも笑うのさ  あぁ、いつかは僕のことを誰かに見つけてほしい 夢見がちな甘い僕だけど  いばらの道を歩いていく やっと先週そう決めたんだよ 挨拶だけは欠かさないように  今、誰の心だって どうして僕ら 知らんふり、親切、笑顔振りまいて たまには嘘なんかもついてる 真面目に生きている 人という人が僕を見なくて 居ないかのようにずっと笑っても 君がそばで怒ってくれるなら それでもいいかなと僕は思うよ まぁ帰ろうよ?
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