彼女と映た夏週末になれば決まって二人で 夏の海へ出かけた 夜も明けきれぬ誰もいない 浜辺にはふたつの影だけ 彼女(きみ)はおきまりのすこし度のきつい 眼鏡越しに笑ってみせる はしゃいだ素振りで彼女の眼鏡を 奪った時のはにかむ瞳 彼女(きみ)と映(み)た夏が蘇る 恋してた夏が鮮やかに ひとつ年とった今も変わらずに あの夏が恋しい 海へ抜ける風が腕をすり抜ける Flash Backに想い出めくって 子供のように陽が沈むまで 夢中でつくった砂の城 彼女(きみ)と映(み)た夏が甦る 恋してた夏が鮮やかに ひとつ年とった今も変わらずに あの夏が愛しい 彼女(きみ)と映(み)た夏が蘇る 恋してた夏が鮮やかに ひとつ年とった今も変わらずに あの夏が恋しい | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 週末になれば決まって二人で 夏の海へ出かけた 夜も明けきれぬ誰もいない 浜辺にはふたつの影だけ 彼女(きみ)はおきまりのすこし度のきつい 眼鏡越しに笑ってみせる はしゃいだ素振りで彼女の眼鏡を 奪った時のはにかむ瞳 彼女(きみ)と映(み)た夏が蘇る 恋してた夏が鮮やかに ひとつ年とった今も変わらずに あの夏が恋しい 海へ抜ける風が腕をすり抜ける Flash Backに想い出めくって 子供のように陽が沈むまで 夢中でつくった砂の城 彼女(きみ)と映(み)た夏が甦る 恋してた夏が鮮やかに ひとつ年とった今も変わらずに あの夏が愛しい 彼女(きみ)と映(み)た夏が蘇る 恋してた夏が鮮やかに ひとつ年とった今も変わらずに あの夏が恋しい |
君がいるからあの日何故君が右手の腕時計を 外したのか不思議にさえ思わなかった ふと今思えば最終電車に乗せた 顔に影が映った様で 愛のかけひきに 誰もが心を揺らしながら 恋しくて悲しくてそれでも繰り返す そして又来る明日にいつも夢を描きたい 移り変わる季節を後に今日を見つめて 時に昨日ふり返りたとえ悩み疲れても いつも変わらない気持ちは Ah 君の為にある 君を泣かせては真夜中車とばし 君のもとへ心急がせた そう 君は傷ついてそれでも僕を信じ 思わず強く抱き寄せた 愛という文字に誰もが 心を引かれる 近くて遠くて つかめないものでも そして又来る明日にいつも夢を描きたい 移り変わる季節を後に今日を見つめて 時に昨日ふり返りたとえ悩み疲れても いつも変わらない気持ちは Ah 君の為にある そして又来る明日にいつも夢を描きたい 移り変わる季節を後に今日を見つめて 時に昨日ふり返りたとえ悩み疲れても いつも変わらない気持ちは Ah 君の為 そして又来る明日にいつも夢を描きたい 移り変わる季節を後に今日を見つめて 時に昨日ふり返りたとえ悩み疲れても いつも変わらない気持ちは Ah 君の為にある | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 谷本成久 | あの日何故君が右手の腕時計を 外したのか不思議にさえ思わなかった ふと今思えば最終電車に乗せた 顔に影が映った様で 愛のかけひきに 誰もが心を揺らしながら 恋しくて悲しくてそれでも繰り返す そして又来る明日にいつも夢を描きたい 移り変わる季節を後に今日を見つめて 時に昨日ふり返りたとえ悩み疲れても いつも変わらない気持ちは Ah 君の為にある 君を泣かせては真夜中車とばし 君のもとへ心急がせた そう 君は傷ついてそれでも僕を信じ 思わず強く抱き寄せた 愛という文字に誰もが 心を引かれる 近くて遠くて つかめないものでも そして又来る明日にいつも夢を描きたい 移り変わる季節を後に今日を見つめて 時に昨日ふり返りたとえ悩み疲れても いつも変わらない気持ちは Ah 君の為にある そして又来る明日にいつも夢を描きたい 移り変わる季節を後に今日を見つめて 時に昨日ふり返りたとえ悩み疲れても いつも変わらない気持ちは Ah 君の為 そして又来る明日にいつも夢を描きたい 移り変わる季節を後に今日を見つめて 時に昨日ふり返りたとえ悩み疲れても いつも変わらない気持ちは Ah 君の為にある |
季節はずれの海季節はずれの海、車を飛ばせば 誰も知らない ふたりだけの 虹が舞い降りて来る ギリギリの沈黙はリアルな駆け引き 息を止めて目を閉じれば シュールな夢のはじまり 君を包む 風のように 君を守る 星のように 僕が抱きしめるから どんな時も あなたを 何気なく交してる言葉のすき間が 僕にとっては幸せな とっておきのタイミング 君と手をつなげば 世界はスローモーション 細い指が握り返せば 夢は夢を越えてく 君を包む やさしさを 君を守る その強さを 僕が何年先までも あなたへ届けたい 君を包む 風のように 君を守る 星のように 僕が抱きしめるから どんな時も あなたを 僕が抱きしめてゆく 笑顔を重ねながら | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 季節はずれの海、車を飛ばせば 誰も知らない ふたりだけの 虹が舞い降りて来る ギリギリの沈黙はリアルな駆け引き 息を止めて目を閉じれば シュールな夢のはじまり 君を包む 風のように 君を守る 星のように 僕が抱きしめるから どんな時も あなたを 何気なく交してる言葉のすき間が 僕にとっては幸せな とっておきのタイミング 君と手をつなげば 世界はスローモーション 細い指が握り返せば 夢は夢を越えてく 君を包む やさしさを 君を守る その強さを 僕が何年先までも あなたへ届けたい 君を包む 風のように 君を守る 星のように 僕が抱きしめるから どんな時も あなたを 僕が抱きしめてゆく 笑顔を重ねながら |
KISHIMU想い胸に舞う雪が 心凍らす 何も手につかない 想いの深さ 二度目の冬で途切れたままの 君からの手紙を読み返しては 温かい文字で刻まれた 愛の証を噛みしめる 胸がKISHIMU! 今はじめて 君を愛することが どんな幸せよりも 僕にとっては 大切なことと 知らされた 君への想いの深さを 街が斜めに映る 霞み揺れながら こんなはずじゃなかった 閉ざされた心 愛に押し潰されそうな気持ちになっては 愚かな僕は君との すき間に線(LINE)引いていた 胸がKISHIMU! 今はじめて 誰でもない 君でなくちゃ SO いけないと 僕の全てが泣いている 知らされた 君への愛の深さを 胸がKISHIMU! 今はじめて 君を愛することが どんな幸せよりも 僕にとっては 大切なことと 知らされた 君への想いの深さを | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 胸に舞う雪が 心凍らす 何も手につかない 想いの深さ 二度目の冬で途切れたままの 君からの手紙を読み返しては 温かい文字で刻まれた 愛の証を噛みしめる 胸がKISHIMU! 今はじめて 君を愛することが どんな幸せよりも 僕にとっては 大切なことと 知らされた 君への想いの深さを 街が斜めに映る 霞み揺れながら こんなはずじゃなかった 閉ざされた心 愛に押し潰されそうな気持ちになっては 愚かな僕は君との すき間に線(LINE)引いていた 胸がKISHIMU! 今はじめて 誰でもない 君でなくちゃ SO いけないと 僕の全てが泣いている 知らされた 君への愛の深さを 胸がKISHIMU! 今はじめて 君を愛することが どんな幸せよりも 僕にとっては 大切なことと 知らされた 君への想いの深さを |
聞かないで波間で揺れてる BLUE MOON LIGHT さっきの言葉もう言わないで そっと波を頬につけて 「冷たいね」とつぶやいた 今まで考えた事もない あなたに好きな人が いたなんて私の気持ちもこの海に捨てるわ それ以上は今の私に聞かないでお願い 「きっと想いはかなうよ」とこう言ってしまうから 泣き顔見せたくはないから 夜空に流れる流星を ふっと見上げて指を指した 私の顔見つめないで 初めて出会ったその日から あなただけを見つめていた 友達以上のつもりでひとり夢を見てた それ以上は今の私に聞かないでお願い だって私のこの気持ちをさとられてしまうから…… それ以上は今の私に聞かないでお願い 「きっと想いはかなうよ」とこう言ってしまうから それ以上は今の私に聞かないでお願い だって私のこの気持ちをさとられてしまうから | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 西本諭史 | 波間で揺れてる BLUE MOON LIGHT さっきの言葉もう言わないで そっと波を頬につけて 「冷たいね」とつぶやいた 今まで考えた事もない あなたに好きな人が いたなんて私の気持ちもこの海に捨てるわ それ以上は今の私に聞かないでお願い 「きっと想いはかなうよ」とこう言ってしまうから 泣き顔見せたくはないから 夜空に流れる流星を ふっと見上げて指を指した 私の顔見つめないで 初めて出会ったその日から あなただけを見つめていた 友達以上のつもりでひとり夢を見てた それ以上は今の私に聞かないでお願い だって私のこの気持ちをさとられてしまうから…… それ以上は今の私に聞かないでお願い 「きっと想いはかなうよ」とこう言ってしまうから それ以上は今の私に聞かないでお願い だって私のこの気持ちをさとられてしまうから |
GUARDIANビルに影を落として 沈む夕陽の中で ガキの頃の想い出を 君に話したね そんな僕をやさしく 見つめている瞳と 長いまつ毛の奥に 明日を見つけた 時にはケンカだって する日もあるけど 誰より本気で 叱ってくれた 泣いてくれた君だから 愛に傷ついて 息もできぬ夜を数え 僕らは 少しずつ大人になる そして今 あなたを守るため いつでも ここにいる もしも 君と出逢わなければ 愛を知ったつもりで やさしさの向こうに 待ってる 強さも知らなかったろう 毎日の出来事は けして偶然でなく 未来へと続く 物語 きっと乗り越えられるさ 愛に迷う日は 雨に打たれ震えていた 涙を 背中から抱きしめてた そして君と 幸せを見つけながら 明日へ 歩き出そう 愛に傷ついて 息もできぬ夜を数え 僕らは 少しずつ大人になる そして今 あなたを守るため これからも ここにいる そして僕は 君を愛してる | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | ビルに影を落として 沈む夕陽の中で ガキの頃の想い出を 君に話したね そんな僕をやさしく 見つめている瞳と 長いまつ毛の奥に 明日を見つけた 時にはケンカだって する日もあるけど 誰より本気で 叱ってくれた 泣いてくれた君だから 愛に傷ついて 息もできぬ夜を数え 僕らは 少しずつ大人になる そして今 あなたを守るため いつでも ここにいる もしも 君と出逢わなければ 愛を知ったつもりで やさしさの向こうに 待ってる 強さも知らなかったろう 毎日の出来事は けして偶然でなく 未来へと続く 物語 きっと乗り越えられるさ 愛に迷う日は 雨に打たれ震えていた 涙を 背中から抱きしめてた そして君と 幸せを見つけながら 明日へ 歩き出そう 愛に傷ついて 息もできぬ夜を数え 僕らは 少しずつ大人になる そして今 あなたを守るため これからも ここにいる そして僕は 君を愛してる |
観覧車深夜の遊園地 人気もない駐車場 あれが最後の口づけ FRONT GLASSの SCREEN いっぱいに 観覧車の花が咲いてた 恋なんてもっと容易いものだと 愛し方も知らないまま 追いかけても追いかけても もう二人は あまりに遠すぎて 君の名を呼びかけても 風だけが泣いている そんな悲しみも やがては心に咲く 花に変わると信じて 一人じゃ淋しいと二人を選んでは ただ傷つくばかり どんなにあがいても埋めつくせない ただ自由がすり抜けてく もし願いが かなうならば あの口づけを奪いにゆきたい 観覧車の花が咲いている あのくちびるは見えない 追いかけても 追いかけても もう二人は あまりに遠すぎて 君の名を呼びかけても 風だけが泣いている もし願いが かなうならば あの口づけを奪いにゆきたい 観覧車の花が咲いている あのくちびるは見えない | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 深夜の遊園地 人気もない駐車場 あれが最後の口づけ FRONT GLASSの SCREEN いっぱいに 観覧車の花が咲いてた 恋なんてもっと容易いものだと 愛し方も知らないまま 追いかけても追いかけても もう二人は あまりに遠すぎて 君の名を呼びかけても 風だけが泣いている そんな悲しみも やがては心に咲く 花に変わると信じて 一人じゃ淋しいと二人を選んでは ただ傷つくばかり どんなにあがいても埋めつくせない ただ自由がすり抜けてく もし願いが かなうならば あの口づけを奪いにゆきたい 観覧車の花が咲いている あのくちびるは見えない 追いかけても 追いかけても もう二人は あまりに遠すぎて 君の名を呼びかけても 風だけが泣いている もし願いが かなうならば あの口づけを奪いにゆきたい 観覧車の花が咲いている あのくちびるは見えない |
哀しき風の中に夜明け間近の 空の下で 始発が来るまで 君にKissを 今度はいつ頃会えるのと 問いかけられて『又すぐに…』 離れ離れは淋しすぎるから 傍に持っててとくれたbrief case 鞄につまった愛の破片(かけら) 片手に一言 君にKiss You 逢いたい時には あなたはいないと 手紙に綴った 最後の返事 いつかはこんな日が来る事を 心の何処かで恐がってた 冷たいbedでsheetに包まり 君と過ごした夢をみた 鞄につまった愛の破片(かけら) 育てられず 君にGood Luck 鞄につまった愛の破片(かけら) 育てられず 夢の中に 鞄につまった愛の破片(かけら) 育てられず 風の中に 哀しき 風の中に | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 夜明け間近の 空の下で 始発が来るまで 君にKissを 今度はいつ頃会えるのと 問いかけられて『又すぐに…』 離れ離れは淋しすぎるから 傍に持っててとくれたbrief case 鞄につまった愛の破片(かけら) 片手に一言 君にKiss You 逢いたい時には あなたはいないと 手紙に綴った 最後の返事 いつかはこんな日が来る事を 心の何処かで恐がってた 冷たいbedでsheetに包まり 君と過ごした夢をみた 鞄につまった愛の破片(かけら) 育てられず 君にGood Luck 鞄につまった愛の破片(かけら) 育てられず 夢の中に 鞄につまった愛の破片(かけら) 育てられず 風の中に 哀しき 風の中に |
風の中の少年虹を渡れ! 風の中の少年よ さぁ踏み出せ 今日も聴こえてる 都会の鼓動が ビルの谷間ではじける 幾千の夢たちよ 君は何を求め 歩き続ける? 誰に問いかけてみても 答は君の中 時に君は もろく傷つき 倒れ伏しても 逃げるよりは 君が強くなれ 虹を渡れ! 風の中の少年よ さぁ踏み出せ 悲しき雨も 明日に架ける 七色の橋へ変わる 自由を揚げて 駆け抜けたはずが そこで背負ったものは 不自由さと胸の痛み 君は いつの日も 君を語れ その瞳を そらしてみても 答は探せない 光を閉ざした 凍てつく夜や 激しく荒れた 空でさえも やがて 陽は昇る 虹を渡れ! 風の中の少年は 君を見ている 涙の河は 生きる証 そう君の橋を目指せ 虹を渡れ! 風の中の少年よ さぁ踏み出せ 悲しき雨も 明日に架ける 七色の橋へ変わる | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 虹を渡れ! 風の中の少年よ さぁ踏み出せ 今日も聴こえてる 都会の鼓動が ビルの谷間ではじける 幾千の夢たちよ 君は何を求め 歩き続ける? 誰に問いかけてみても 答は君の中 時に君は もろく傷つき 倒れ伏しても 逃げるよりは 君が強くなれ 虹を渡れ! 風の中の少年よ さぁ踏み出せ 悲しき雨も 明日に架ける 七色の橋へ変わる 自由を揚げて 駆け抜けたはずが そこで背負ったものは 不自由さと胸の痛み 君は いつの日も 君を語れ その瞳を そらしてみても 答は探せない 光を閉ざした 凍てつく夜や 激しく荒れた 空でさえも やがて 陽は昇る 虹を渡れ! 風の中の少年は 君を見ている 涙の河は 生きる証 そう君の橋を目指せ 虹を渡れ! 風の中の少年よ さぁ踏み出せ 悲しき雨も 明日に架ける 七色の橋へ変わる |
オーロラ遠い空に風が鳴ってる 低い雲が流れてく 海へ続く この道を 君とふたり歩いたね 少し斜めに顔を傾け 微笑んだ その奥に横切ったもの… コバルトの夜空を舞う オーロラのように 艶やかに君を包む 痛めた翼抱きしめ その涙のわけを 僕に教えて これから君のことを もうひとりにさせない 君のために気の利いた 言葉なんて言えないけど ただ それでも僕を信じて 君のすべて想ってる 風にさらわれ 君の吐息が 白く白く 溶けてゆく コバルトの海に抱かれ 堕ちてゆきたい 何処までも深く深く 愛の波に抱かれて 眠るように たおやかに 泳いでゆきたい 永遠に回ってる ふたりだけの宇宙へと コバルトの夜空を舞う オーロラのように 艶やかに君を包む 痛めた翼抱きしめ コバルトの夜空に咲く オーロラになれるなら 君を守る光になる もう涙はいらない | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 遠い空に風が鳴ってる 低い雲が流れてく 海へ続く この道を 君とふたり歩いたね 少し斜めに顔を傾け 微笑んだ その奥に横切ったもの… コバルトの夜空を舞う オーロラのように 艶やかに君を包む 痛めた翼抱きしめ その涙のわけを 僕に教えて これから君のことを もうひとりにさせない 君のために気の利いた 言葉なんて言えないけど ただ それでも僕を信じて 君のすべて想ってる 風にさらわれ 君の吐息が 白く白く 溶けてゆく コバルトの海に抱かれ 堕ちてゆきたい 何処までも深く深く 愛の波に抱かれて 眠るように たおやかに 泳いでゆきたい 永遠に回ってる ふたりだけの宇宙へと コバルトの夜空を舞う オーロラのように 艶やかに君を包む 痛めた翼抱きしめ コバルトの夜空に咲く オーロラになれるなら 君を守る光になる もう涙はいらない |
ALWAYSIIいつのまにか僕の腕の中 眠る君をそっと抱きよせ 「おやすみ」と頬に口付け 二人bedの上 暮らしはじめた二人の部屋は 少しだけの揃えた家具と 星空がわずかに見える窓がただ一つ きっといつか君の為に 幾千もの星達が見える 僕らの家を持とう 今夜はここでおやすみ 土曜の朝は揃えたcupに 熱いcoffee注いではじまる 日曜の夜は いつもの店で 週一度の夕食を 「ほんの少し遠まわりして帰ろう」と ねだる君に 想い出の風吹く山へと車、走らせる これから幾年先までも 君と二人で一つの 物語つくってゆこう 胸のfilmまわして 今の僕は君のそばに いることしかできはしないけど 幸せにするから 今夜はここでおやすみ きっといつか君の為に 幾千もの星達が見える 僕らの家を持とう 今夜はここでおやすみ | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | | いつのまにか僕の腕の中 眠る君をそっと抱きよせ 「おやすみ」と頬に口付け 二人bedの上 暮らしはじめた二人の部屋は 少しだけの揃えた家具と 星空がわずかに見える窓がただ一つ きっといつか君の為に 幾千もの星達が見える 僕らの家を持とう 今夜はここでおやすみ 土曜の朝は揃えたcupに 熱いcoffee注いではじまる 日曜の夜は いつもの店で 週一度の夕食を 「ほんの少し遠まわりして帰ろう」と ねだる君に 想い出の風吹く山へと車、走らせる これから幾年先までも 君と二人で一つの 物語つくってゆこう 胸のfilmまわして 今の僕は君のそばに いることしかできはしないけど 幸せにするから 今夜はここでおやすみ きっといつか君の為に 幾千もの星達が見える 僕らの家を持とう 今夜はここでおやすみ |
ALWAYS -いつまでも変わらない-街灯だけが青くほのめく 街はずれの Public Garden ゲート前のいつもの場所で二人おちあい 兄貴に内緒で貸りたオープンと ジーンズのポケットに わずかばかりの お金を詰め込み日付を越えて 出かけよう Midnight Driving 二人で書いた再度山(ふたたびやま)の落書きを見に行こうと 冬の星空 追いかけて流星になった Ah- 変わらない Ah- 変えたくない 何気ない こんな日々 いつだって君のそばにいる為に 僕の毎日がある 二人片手に頬杖ついて 熱い缶コーヒー握りしめた 白い息を夜空のプールに そっと溶かしながら 山を背中に肩を寄りそい Venus Bridgeから 僕は月に 君は星に 明日の夢を描いた 『ここで一つの約束をしよう 二人で暮らそう』と 君は黙って何も言わず深くうなずいた Ah- 終わらない Ah- 終えたくない この夜空がたとえ消えても 過去も未来も君の他に 僕にはいないから Ah- 変わらない Ah- 変えたくない 何気ない こんな日々 いつだって君のそばにいる為に 僕の毎日がある | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | | 街灯だけが青くほのめく 街はずれの Public Garden ゲート前のいつもの場所で二人おちあい 兄貴に内緒で貸りたオープンと ジーンズのポケットに わずかばかりの お金を詰め込み日付を越えて 出かけよう Midnight Driving 二人で書いた再度山(ふたたびやま)の落書きを見に行こうと 冬の星空 追いかけて流星になった Ah- 変わらない Ah- 変えたくない 何気ない こんな日々 いつだって君のそばにいる為に 僕の毎日がある 二人片手に頬杖ついて 熱い缶コーヒー握りしめた 白い息を夜空のプールに そっと溶かしながら 山を背中に肩を寄りそい Venus Bridgeから 僕は月に 君は星に 明日の夢を描いた 『ここで一つの約束をしよう 二人で暮らそう』と 君は黙って何も言わず深くうなずいた Ah- 終わらない Ah- 終えたくない この夜空がたとえ消えても 過去も未来も君の他に 僕にはいないから Ah- 変わらない Ah- 変えたくない 何気ない こんな日々 いつだって君のそばにいる為に 僕の毎日がある |
おちこぼれのMerry X'mas夜もふけゆくこの街 外は白い雪が降る 街の灯は今夜眠りはしない 街はにわかにざわめく Treeには灯がともされる 今夜君の瞳に僕は映っているかい? 去年の僕なら「やさしさ」という言葉 飾らずに真っ直ぐに受け止められた おちこぼれのMerry X'mas 街は白い愛に積もる 恋する誰もが肩寄せて白い空を染めてゆく 僕はひとりMerry X'mas この手で君を抱きしめたい 叶うことなら今すぐに全て捨てて駆けだしたい Ah 君と見たいくつもの夢は僕の胸の中に 焼き付いたまま離れはしない ねえ君何処にいる? 誰かのそばにいるだろうね それとも今でもひとりこの空を見上げているの? 君をあの時守れる強さがあれば この手の中君の心受け止められた おちこぼれのMerry X'mas 街は行き交う愛で積もる 恋する誰もがぬくもりを胸に抱いて願いかける 僕はひとりMerry X'mas この手で君を抱きしめたい 叶うことなら今すぐに全て捨てて駆けだしたい Ah おちこぼれのMerry X'mas この手で君を抱きしめたい 叶うことなら今すぐに全て捨てて駆けだしたい 今夜街はMerry X'mas 外は白い雪が降る 二人の鐘この空に鳴っていると信じてたい Ah | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | | 夜もふけゆくこの街 外は白い雪が降る 街の灯は今夜眠りはしない 街はにわかにざわめく Treeには灯がともされる 今夜君の瞳に僕は映っているかい? 去年の僕なら「やさしさ」という言葉 飾らずに真っ直ぐに受け止められた おちこぼれのMerry X'mas 街は白い愛に積もる 恋する誰もが肩寄せて白い空を染めてゆく 僕はひとりMerry X'mas この手で君を抱きしめたい 叶うことなら今すぐに全て捨てて駆けだしたい Ah 君と見たいくつもの夢は僕の胸の中に 焼き付いたまま離れはしない ねえ君何処にいる? 誰かのそばにいるだろうね それとも今でもひとりこの空を見上げているの? 君をあの時守れる強さがあれば この手の中君の心受け止められた おちこぼれのMerry X'mas 街は行き交う愛で積もる 恋する誰もがぬくもりを胸に抱いて願いかける 僕はひとりMerry X'mas この手で君を抱きしめたい 叶うことなら今すぐに全て捨てて駆けだしたい Ah おちこぼれのMerry X'mas この手で君を抱きしめたい 叶うことなら今すぐに全て捨てて駆けだしたい 今夜街はMerry X'mas 外は白い雪が降る 二人の鐘この空に鳴っていると信じてたい Ah |
お元気ですか時のいたずらか秋の日の 昼下がりに出会った人は 懐かしい面影残す 昔、愛した人 そうさあれは二十歳の頃に 君と恋におちた 今では焼けに照れくさく おもわず苦笑い Ah I cannot do 「お元気ですか?」と I cannot say それしか言えない ちょっとさみしい後ろ姿 Ah 秋風が舞う 彼との約束場所へ 行ったのかもしれないと 何故だか心の片隅で 気になる愛しき人 あれほど胸に刺さる 恋は今もない どうして別れたのだろう 想い出だけ残して Ah So hold on me もう一度 Get back in love もう言えない ちょっとさみしい後ろ姿 Ah 冬も近い すれ違った風に流されて 君の香りが記憶の中から 呼び起こす 遠い日々の夢 Ah I cannot do 「お元気ですか?」と I cannot say それしか言えない ちょっとさみしい後ろ姿 Ah 秋風が舞う | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 谷本成久・山根康広 | 時のいたずらか秋の日の 昼下がりに出会った人は 懐かしい面影残す 昔、愛した人 そうさあれは二十歳の頃に 君と恋におちた 今では焼けに照れくさく おもわず苦笑い Ah I cannot do 「お元気ですか?」と I cannot say それしか言えない ちょっとさみしい後ろ姿 Ah 秋風が舞う 彼との約束場所へ 行ったのかもしれないと 何故だか心の片隅で 気になる愛しき人 あれほど胸に刺さる 恋は今もない どうして別れたのだろう 想い出だけ残して Ah So hold on me もう一度 Get back in love もう言えない ちょっとさみしい後ろ姿 Ah 冬も近い すれ違った風に流されて 君の香りが記憶の中から 呼び起こす 遠い日々の夢 Ah I cannot do 「お元気ですか?」と I cannot say それしか言えない ちょっとさみしい後ろ姿 Ah 秋風が舞う |
Yellを君に君の空を雨雲が埋めるときには 君の手をとり行く手を照らす灯でありたい 誰も見えない未来のGOALへと 夢を抱いて寄りそいながら励ましながら 時間の旅を続ける 必ず明日があるから くじけそうな時には 涙枯れるまで泣けばいい 胸を貸すから 悲しい時も笑える時も 僕がついているから たとえどんなに遠くにいても いつも気持ちはひとつ 君は迷うこともなくいつも君でいて 僕にとってはそれが何より素敵に見えるから 誰もつまずくことなく歩ける人はいない だからささいな事で行き詰まっても元気を出して 必ず明日があるから 少し疲れた時には 遠慮しないでもたれればいい 肩を貸すから 苦しい時もうれしい時も 僕がついているから たとえどんなに離れていても いつも君を見ている 悲しい時も笑える時も 僕がついているから たとえどんなに遠くにいても いつも気持ちはひとつ 苦しい時もうれしい時も 僕がついているから たとえどんなに離れていても いつも君を見ている いつもYellを君に | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | | 君の空を雨雲が埋めるときには 君の手をとり行く手を照らす灯でありたい 誰も見えない未来のGOALへと 夢を抱いて寄りそいながら励ましながら 時間の旅を続ける 必ず明日があるから くじけそうな時には 涙枯れるまで泣けばいい 胸を貸すから 悲しい時も笑える時も 僕がついているから たとえどんなに遠くにいても いつも気持ちはひとつ 君は迷うこともなくいつも君でいて 僕にとってはそれが何より素敵に見えるから 誰もつまずくことなく歩ける人はいない だからささいな事で行き詰まっても元気を出して 必ず明日があるから 少し疲れた時には 遠慮しないでもたれればいい 肩を貸すから 苦しい時もうれしい時も 僕がついているから たとえどんなに離れていても いつも君を見ている 悲しい時も笑える時も 僕がついているから たとえどんなに遠くにいても いつも気持ちはひとつ 苦しい時もうれしい時も 僕がついているから たとえどんなに離れていても いつも君を見ている いつもYellを君に |
Everyone愛が足りないと 昔の僕なら言ってた 安らぎだけ ただ欲しくて wharf を渡る風 二人で見つけに行っては 潮風を 深く吸い込んだ あの頃の 君がくれたものは あたたかい優しさ たとえば押さえつける 愛でなく思いやり 素顔の想い 誰でも 愛される為に 人を 愛するわけじゃなく 誰でも 報われる為に 恋に おちるわけじゃなく ただ 君が愛しいから 君に恋している 夏も近づく知らせの雨が 夕陽で虹に変わる頃 君の家まで 車で送った そのすぐ後 君からの電話 「ちょっと心配だったから」 受話器の向こうで 囁いてる声 又 会いたい 胸が高鳴る 君と出逢ってから 愛されてる事よりも 愛する事が大事だと いつしか 気付いた 誰でも 一度二度は 傷つき 傷つけながら 誰でも 胸の痛み くり返し 年を刻む そして今、君に逢えて 君を愛している 誰でも 愛される為に 人を 愛するわけじゃなく 誰でも 報われる為に 恋に おちるわけじゃなく 誰でも 一度二度は 傷つき、傷つけながら 誰でも 胸の痛み くり返し 年を重ねる そして今、君に逢えて 君を愛している | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | | 愛が足りないと 昔の僕なら言ってた 安らぎだけ ただ欲しくて wharf を渡る風 二人で見つけに行っては 潮風を 深く吸い込んだ あの頃の 君がくれたものは あたたかい優しさ たとえば押さえつける 愛でなく思いやり 素顔の想い 誰でも 愛される為に 人を 愛するわけじゃなく 誰でも 報われる為に 恋に おちるわけじゃなく ただ 君が愛しいから 君に恋している 夏も近づく知らせの雨が 夕陽で虹に変わる頃 君の家まで 車で送った そのすぐ後 君からの電話 「ちょっと心配だったから」 受話器の向こうで 囁いてる声 又 会いたい 胸が高鳴る 君と出逢ってから 愛されてる事よりも 愛する事が大事だと いつしか 気付いた 誰でも 一度二度は 傷つき 傷つけながら 誰でも 胸の痛み くり返し 年を刻む そして今、君に逢えて 君を愛している 誰でも 愛される為に 人を 愛するわけじゃなく 誰でも 報われる為に 恋に おちるわけじゃなく 誰でも 一度二度は 傷つき、傷つけながら 誰でも 胸の痛み くり返し 年を重ねる そして今、君に逢えて 君を愛している |
栄光の季節花火のように 夢は あざやかに散っていった 眩しすぎる 夢と引きかえた あてなき夜 あの言葉が胸を突き刺す 夢は叶えるものじゃないのと… 長い夜に くるまりながら 君を抱きしめ 誓った 陽のあたる場所へ 君を連れて 風の丘を駆け上るんだ 何度でも立ち上がってみせるよ その勇気を君がくれたから ほら、君に約束しただろう きっときっと 星をつかむからね 知らず知らずに 夢をすりかえて 言い訳して そんな自分を なぐさめていた 僕だったね 傷つくことを恐れては 失うものもないくせに… 君を愛し 守るべきもの 背負った今、言える もう迷わない あきらめはしない カッコ悪くても 笑われても そんな僕が明日に はぐれたら 君の笑顔が照らしてくれる だって君は そうさ君は 僕にとって 一番星なんだ 陽のあたる場所へ 君を連れて 風の丘を駆け上るんだ もう少しだから離れないように つよくつよく この手を握ってて ほら、君と夢見てた 光り輝く 星をつかむからね きっときっと 星をつかむからね | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 花火のように 夢は あざやかに散っていった 眩しすぎる 夢と引きかえた あてなき夜 あの言葉が胸を突き刺す 夢は叶えるものじゃないのと… 長い夜に くるまりながら 君を抱きしめ 誓った 陽のあたる場所へ 君を連れて 風の丘を駆け上るんだ 何度でも立ち上がってみせるよ その勇気を君がくれたから ほら、君に約束しただろう きっときっと 星をつかむからね 知らず知らずに 夢をすりかえて 言い訳して そんな自分を なぐさめていた 僕だったね 傷つくことを恐れては 失うものもないくせに… 君を愛し 守るべきもの 背負った今、言える もう迷わない あきらめはしない カッコ悪くても 笑われても そんな僕が明日に はぐれたら 君の笑顔が照らしてくれる だって君は そうさ君は 僕にとって 一番星なんだ 陽のあたる場所へ 君を連れて 風の丘を駆け上るんだ もう少しだから離れないように つよくつよく この手を握ってて ほら、君と夢見てた 光り輝く 星をつかむからね きっときっと 星をつかむからね |
永遠の約束出会った瞬間に体中の 呼吸が息を止める こんな胸の震えを覚えたのは 今日がはじめて 言葉じゃなくて 理屈じゃなくて 目を合わせた時から 君と出会う為に 僕は 生まれてきたと信じた Oh It's destiny きっとこの場所で 君と出会うことは 僕らが生まれる前に 遠い昔から決まっていた 永遠の約束として 今まで幾度なく人と出会い 恋を知ったつもりでいた けれど今日の日付を後に 本当のときめきを知った 奇跡じゃなくて 偶然じゃなくて 二人の運命なのだから 君と僕とのペ-ジには今 同じ story がはじまる Oh It's destiny きっとこれからは 君と二人一緒に 夢を見つめてゆくと 遠い昔から決まっていた 永遠の約束として Oh It's destiny きっとこの場所で 君と出会うことは 僕らが生まれる前に 遠い昔から決まっていた 永遠の約束として Oh It's destiny きっとこれからは 君と二人一緒に 夢を見つめてゆくと 遠い昔から決まっていた 永遠の約束として | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | | 出会った瞬間に体中の 呼吸が息を止める こんな胸の震えを覚えたのは 今日がはじめて 言葉じゃなくて 理屈じゃなくて 目を合わせた時から 君と出会う為に 僕は 生まれてきたと信じた Oh It's destiny きっとこの場所で 君と出会うことは 僕らが生まれる前に 遠い昔から決まっていた 永遠の約束として 今まで幾度なく人と出会い 恋を知ったつもりでいた けれど今日の日付を後に 本当のときめきを知った 奇跡じゃなくて 偶然じゃなくて 二人の運命なのだから 君と僕とのペ-ジには今 同じ story がはじまる Oh It's destiny きっとこれからは 君と二人一緒に 夢を見つめてゆくと 遠い昔から決まっていた 永遠の約束として Oh It's destiny きっとこの場所で 君と出会うことは 僕らが生まれる前に 遠い昔から決まっていた 永遠の約束として Oh It's destiny きっとこれからは 君と二人一緒に 夢を見つめてゆくと 遠い昔から決まっていた 永遠の約束として |
WALK WITH YOU夢でも見たいねと呟やく あどけない君の声 この胸に やけに響いた 周りの誰でなく何かを 理由に夢さえも捨てかけてる 自分がそこにいた 一度はなくした この夢 あきらめないでという君がいるから たとえ果てしなき道でも 歩いてゆける君となら 夢が叶う日まで 授業を抜け出しては単車を 転がしてたあの頃 君に恋した 遠い夏の日 自分を試すのが怖いだけど 僕の胸で泣きながら叱ってくれた 涙を忘れない もう一度だけ自分を信じて 強くなってという君がいるから どんなに遠まわりをしても 歩いてゆける君となら 夢が叶う日まで 一度はなくした この夢 あきらめないでという君がいるから たとえ果てしなき道でも 歩いてゆける君となら 夢が叶う日まで 歩いてゆける君となら 夢が叶う日まで | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | | 夢でも見たいねと呟やく あどけない君の声 この胸に やけに響いた 周りの誰でなく何かを 理由に夢さえも捨てかけてる 自分がそこにいた 一度はなくした この夢 あきらめないでという君がいるから たとえ果てしなき道でも 歩いてゆける君となら 夢が叶う日まで 授業を抜け出しては単車を 転がしてたあの頃 君に恋した 遠い夏の日 自分を試すのが怖いだけど 僕の胸で泣きながら叱ってくれた 涙を忘れない もう一度だけ自分を信じて 強くなってという君がいるから どんなに遠まわりをしても 歩いてゆける君となら 夢が叶う日まで 一度はなくした この夢 あきらめないでという君がいるから たとえ果てしなき道でも 歩いてゆける君となら 夢が叶う日まで 歩いてゆける君となら 夢が叶う日まで |
WALKERSどうしてだろう 歩くことさえ みんなと同じように できはしない 何をしても上手くいかない 結果は 相変わらず裏目ばかり 朝もやに差し込む 光は君の悲しみ溶かすように 陽は また昇る だからこそ 前を向いて 歩いて行かなくちゃ どんなに小さな一歩でも 未来は変わるさ きっと… 眠れない夜 窓ににじんだ 街灯りの向こう側に 明日を探すたび 立ちはだかる 失望の嵐にも 決して折れない心 味方につけて 確かな答えなど 何処にもない その答えがあるなら 君の中さ だからこそ 萌える瞳で 歩き続けなくちゃ それ以上でも それ以下でもない 君らしくあるため いつの日も… だからこそ ゆっくりでいい 歩いて行けるから それ以上でも それ以下でもない 君らしくあるため 僕らしくあるため その一歩を… | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | どうしてだろう 歩くことさえ みんなと同じように できはしない 何をしても上手くいかない 結果は 相変わらず裏目ばかり 朝もやに差し込む 光は君の悲しみ溶かすように 陽は また昇る だからこそ 前を向いて 歩いて行かなくちゃ どんなに小さな一歩でも 未来は変わるさ きっと… 眠れない夜 窓ににじんだ 街灯りの向こう側に 明日を探すたび 立ちはだかる 失望の嵐にも 決して折れない心 味方につけて 確かな答えなど 何処にもない その答えがあるなら 君の中さ だからこそ 萌える瞳で 歩き続けなくちゃ それ以上でも それ以下でもない 君らしくあるため いつの日も… だからこそ ゆっくりでいい 歩いて行けるから それ以上でも それ以下でもない 君らしくあるため 僕らしくあるため その一歩を… |
WITHOUT U何故 生まれて来たのだろう その答えが見つからない 今日も朝が やって来て 夜が訪れる それでも今日を生きて 明日に夢を見る 沈む夕陽に伸びてく 僕の影 人は誰も ひとりじゃ 決して 生きて行けないから あなたを待ってる 大切な人がいる きっと すぐそこに そして 二人が出逢った時 生まれて来た その答えを 君は教えてくれました 眩い その笑顔で あなたを愛して この手で守ること すべて運命の星に 導かれ 人は誰も それぞれの 幸せを その手にするため 生まれて来たから… そして あなたに逢えた奇跡に ありがとう 人は誰も ひとりじゃ 決して 生きて行けないから あなたを待ってる 大切な人がいる きっと すぐそこに 世界で ただひとり 特別な人だから… | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 何故 生まれて来たのだろう その答えが見つからない 今日も朝が やって来て 夜が訪れる それでも今日を生きて 明日に夢を見る 沈む夕陽に伸びてく 僕の影 人は誰も ひとりじゃ 決して 生きて行けないから あなたを待ってる 大切な人がいる きっと すぐそこに そして 二人が出逢った時 生まれて来た その答えを 君は教えてくれました 眩い その笑顔で あなたを愛して この手で守ること すべて運命の星に 導かれ 人は誰も それぞれの 幸せを その手にするため 生まれて来たから… そして あなたに逢えた奇跡に ありがとう 人は誰も ひとりじゃ 決して 生きて行けないから あなたを待ってる 大切な人がいる きっと すぐそこに 世界で ただひとり 特別な人だから… |
IN THE MIRROR真夜中のHighway滑るように 君を乗せた車は 星降る夜空をくぐり抜けて 輝く愛の場所へ 世界はバラ色さ 愛の使者が微笑んでいる 戻らない 戻れない あの日の二人には ミラーの中の君が 手を振る その笑顔が 小さく小さく 吸い込まれてゆく ここで引き返せば 君を抱きしめれば 俺たち まだ間に合うかい アプリコットの空に吹く風にもたれ 君と未来を夢見た このまま俺たち ずっとずっと… 疑うこともないまま すれ違う時間が 二人の夢に手招きする 出口のない迷路へと 追い込まれてゆく 君は今、何処にいる 誰を追いかけてる 二人の あの夢は まだ消えてはいないか 今なら引き返せる 君と同じ車線に 俺たち まだ遅くはない ミラーの中の君が 手を振る その笑顔が 小さく小さく 吸い込まれてゆく もう一度引き返して 君を抱きしめたい 俺たち まだ間に合うかい | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 真夜中のHighway滑るように 君を乗せた車は 星降る夜空をくぐり抜けて 輝く愛の場所へ 世界はバラ色さ 愛の使者が微笑んでいる 戻らない 戻れない あの日の二人には ミラーの中の君が 手を振る その笑顔が 小さく小さく 吸い込まれてゆく ここで引き返せば 君を抱きしめれば 俺たち まだ間に合うかい アプリコットの空に吹く風にもたれ 君と未来を夢見た このまま俺たち ずっとずっと… 疑うこともないまま すれ違う時間が 二人の夢に手招きする 出口のない迷路へと 追い込まれてゆく 君は今、何処にいる 誰を追いかけてる 二人の あの夢は まだ消えてはいないか 今なら引き返せる 君と同じ車線に 俺たち まだ遅くはない ミラーの中の君が 手を振る その笑顔が 小さく小さく 吸い込まれてゆく もう一度引き返して 君を抱きしめたい 俺たち まだ間に合うかい |
愛しのマリアあなたに この想い真っ直ぐ言えずに いつも他愛ない話ばかりしてる僕がいる あなたの気持ちを知りたいはずが 結局、前にも後にも進めない僕がいた この胸のずっと奥 手の届かない場所で あふれて止まらない この想いをあなたへ 恋とは見つめ合うことと言うけど 瞳を閉じれば そこに君が見えた これが愛さ 僕には君しかない 何度も君に言うよ あなたを愛してる 愛しき僕のマリア この胸のずっと奥 手の届かない場所で あふれて止まらない この想いをあなたへ 僕には君しかない 何度も君に言うよ あなたを愛してる 愛しき僕のマリア 愛しき永遠のマリア | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | あなたに この想い真っ直ぐ言えずに いつも他愛ない話ばかりしてる僕がいる あなたの気持ちを知りたいはずが 結局、前にも後にも進めない僕がいた この胸のずっと奥 手の届かない場所で あふれて止まらない この想いをあなたへ 恋とは見つめ合うことと言うけど 瞳を閉じれば そこに君が見えた これが愛さ 僕には君しかない 何度も君に言うよ あなたを愛してる 愛しき僕のマリア この胸のずっと奥 手の届かない場所で あふれて止まらない この想いをあなたへ 僕には君しかない 何度も君に言うよ あなたを愛してる 愛しき僕のマリア 愛しき永遠のマリア |
IT'S ALL RIGHT名もなき交差点の前で ポツンと俺は突っ立ってる いつからか逃げ道を ただただ探してた 大事に抱えてる想い出や 心に刻んだ悲しみが 身体中でとまどいながら Yes or No 問いかける 空低く立ちこめた雨色の明日でも 立ち止まらず信じる道へとアクセル吹かせ! IT'S MY RIGHT ボンネットを激しく叩く雨 IT'S MY RIGHT まだ遅くない もう何も迷わない その肩に にじんだ 過去は ぬぎ捨てて TVの中の偉い人が この国の未来のためにと 涼しい顔で語りかけてる 何かピンとこない そんなでっかいことよりも 愛する人を俺は守る ささやかな愛でさえ 手をつなげば世界は変わるさ 大人になることは夢を捨てることじゃない どんな時も熱く誇らしく生きてやれ ROCK'N ROLL IT'S MY LIFE 夢笑う奴は 中指を立てるまで IT'S MY LIFE 胸のド真ん中 突き抜ける光へと そのまま まっすぐに…君は輝いてる IT'S MY RIGHT ボンネットを激しく叩く雨 IT'S MY RIGHT まだ遅くない もう何も迷わない IT'S MY LIFE 夢笑う奴は 中指を立てるまで IT'S MY LIFE 胸のど真ん中 突き抜ける光へと そのまま まっすぐに…君は輝いてる かならず かならず 夢はついてくる | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 名もなき交差点の前で ポツンと俺は突っ立ってる いつからか逃げ道を ただただ探してた 大事に抱えてる想い出や 心に刻んだ悲しみが 身体中でとまどいながら Yes or No 問いかける 空低く立ちこめた雨色の明日でも 立ち止まらず信じる道へとアクセル吹かせ! IT'S MY RIGHT ボンネットを激しく叩く雨 IT'S MY RIGHT まだ遅くない もう何も迷わない その肩に にじんだ 過去は ぬぎ捨てて TVの中の偉い人が この国の未来のためにと 涼しい顔で語りかけてる 何かピンとこない そんなでっかいことよりも 愛する人を俺は守る ささやかな愛でさえ 手をつなげば世界は変わるさ 大人になることは夢を捨てることじゃない どんな時も熱く誇らしく生きてやれ ROCK'N ROLL IT'S MY LIFE 夢笑う奴は 中指を立てるまで IT'S MY LIFE 胸のド真ん中 突き抜ける光へと そのまま まっすぐに…君は輝いてる IT'S MY RIGHT ボンネットを激しく叩く雨 IT'S MY RIGHT まだ遅くない もう何も迷わない IT'S MY LIFE 夢笑う奴は 中指を立てるまで IT'S MY LIFE 胸のど真ん中 突き抜ける光へと そのまま まっすぐに…君は輝いてる かならず かならず 夢はついてくる |
IT'S何か欠けてたんだね僕たちは 何か気付かないままつっ走ってた 聴こえないふりをして もう一度聞き返した もう照れるからと そっと君はKISSをくれた 僕の夢は君の夢で 胸の扉、覗くこともなく 何時も笑顔さえあれば恐くなかった そばにいるだけで幸せと信じてた 耳を疑って もう一度聞き返す もうダメみたいと 夢は事実に殺された 君の中の僕は何処に… 胸の扉、開けてみたくても 何故か扉のカギさえすでに合わない 今は期限のきれた思い出の欠片 何か欠けてたんだね僕たちは 何時かスリ変わってた夢の設計図 何か欠けてたんだね僕たちは 何か大切な物、置きざりに | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 何か欠けてたんだね僕たちは 何か気付かないままつっ走ってた 聴こえないふりをして もう一度聞き返した もう照れるからと そっと君はKISSをくれた 僕の夢は君の夢で 胸の扉、覗くこともなく 何時も笑顔さえあれば恐くなかった そばにいるだけで幸せと信じてた 耳を疑って もう一度聞き返す もうダメみたいと 夢は事実に殺された 君の中の僕は何処に… 胸の扉、開けてみたくても 何故か扉のカギさえすでに合わない 今は期限のきれた思い出の欠片 何か欠けてたんだね僕たちは 何時かスリ変わってた夢の設計図 何か欠けてたんだね僕たちは 何か大切な物、置きざりに |
あの時のように高速を降りて 一つ目のカーブ折れたら 君はドアを開ける 香りだけを残して 一年ぶりにふいに出会った君は 又 きれいになっていた あの時何故? 君を抱き止めていれば…… すこしだけでいいから 時間よ 止まってしまえ このまま 君を抱きしめていたい あの時のように 君を横に乗せて 想い出のこの道たどれば 空白の時間まで 埋められる気がして 今も君の笑顔が しぐさが好きさ 二人で 誓ったはずの愛何故? 何処で落としたのだろう…… すこしだけでいいから 時間よ 動かないでよ このまま 君を見つめていたい あの時のように すこしだけでいいから 時間よ 止まってしまえ このまま 君を抱きしめていたい あの時のように すこしだけでいいから 時間よ 動かないでよ このまま 君を見つめていたい あの時のように I fall in love with you I fall in love with you | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | | 高速を降りて 一つ目のカーブ折れたら 君はドアを開ける 香りだけを残して 一年ぶりにふいに出会った君は 又 きれいになっていた あの時何故? 君を抱き止めていれば…… すこしだけでいいから 時間よ 止まってしまえ このまま 君を抱きしめていたい あの時のように 君を横に乗せて 想い出のこの道たどれば 空白の時間まで 埋められる気がして 今も君の笑顔が しぐさが好きさ 二人で 誓ったはずの愛何故? 何処で落としたのだろう…… すこしだけでいいから 時間よ 動かないでよ このまま 君を見つめていたい あの時のように すこしだけでいいから 時間よ 止まってしまえ このまま 君を抱きしめていたい あの時のように すこしだけでいいから 時間よ 動かないでよ このまま 君を見つめていたい あの時のように I fall in love with you I fall in love with you |
ANALOGまるで罠のように 仕組まれた明日 こんな世代に生まれ 君は何を見てる BLINDの隙間から今日も朝がにやついてる 新聞を飾る悪夢 TVはまたウソついてる DATAのBARRICADEに 管理されながら 未来さえ決めつける DIGITALの攻撃 僕らは愛をうけ 生まれてきた 僕らの生きる道は 誰も邪魔させない 子供たちは孤独という機械片手に愛探してる そんな声も届かない欲望に染まった世紀末 哀しみも喜びも 数字で計れない 込み上げる感情は ANALOGの魂 限りなき力は 無限の奇跡 僕らの夢の行手 誰も止められない まるで罠のように 仕組まれた明日 同じ方程式に はまることなく 僕らは愛をうけ 生まれてきた 必ず自分しかできない 夢がある | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | まるで罠のように 仕組まれた明日 こんな世代に生まれ 君は何を見てる BLINDの隙間から今日も朝がにやついてる 新聞を飾る悪夢 TVはまたウソついてる DATAのBARRICADEに 管理されながら 未来さえ決めつける DIGITALの攻撃 僕らは愛をうけ 生まれてきた 僕らの生きる道は 誰も邪魔させない 子供たちは孤独という機械片手に愛探してる そんな声も届かない欲望に染まった世紀末 哀しみも喜びも 数字で計れない 込み上げる感情は ANALOGの魂 限りなき力は 無限の奇跡 僕らの夢の行手 誰も止められない まるで罠のように 仕組まれた明日 同じ方程式に はまることなく 僕らは愛をうけ 生まれてきた 必ず自分しかできない 夢がある |
a tear's waltz覚えてるかい この坂道で出逢った日を highschoolへと続くこの道 桜が舞っていた 遅刻しては授業をさぼった僕に君は 怒りながらもnotebook 差し出してくれた たった一夜の君とのdance 突然決まった転校に 「そばにいて」と泣き続ける 君を抱きしめた 帰り道によく通ったcoffee stand テーブルをはさんで君とふざけあった日々 あの店も今は高層ビルに変わっているけど 僕の胸に色褪せず焼きついている たった一夜の君とのdance 踊り続けたあの夜 「またきっと会えるよ」と 口づけ交わした たった一夜の君とのdance 踊り続けたあの夜 またきっと会える事 いまも願っている たった一夜の君とのdance 踊り続けたあの夜 またきっと会える事 星に願っている | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | | 覚えてるかい この坂道で出逢った日を highschoolへと続くこの道 桜が舞っていた 遅刻しては授業をさぼった僕に君は 怒りながらもnotebook 差し出してくれた たった一夜の君とのdance 突然決まった転校に 「そばにいて」と泣き続ける 君を抱きしめた 帰り道によく通ったcoffee stand テーブルをはさんで君とふざけあった日々 あの店も今は高層ビルに変わっているけど 僕の胸に色褪せず焼きついている たった一夜の君とのdance 踊り続けたあの夜 「またきっと会えるよ」と 口づけ交わした たった一夜の君とのdance 踊り続けたあの夜 またきっと会える事 いまも願っている たった一夜の君とのdance 踊り続けたあの夜 またきっと会える事 星に願っている |
蒼い風恋におちて 君を抱きしめて 風に吹かれて 愛を探して そんな僕らの ありふれた愛は 時に傷つき また強くはばたく 君のその笑顔に抱きしめられるたび どれほど僕が そう僕らしくなれただろう ふたりで いつもいつも夢見た空は 蒼く蒼く 風に吹かれて… そして君と この空に 明日の風を感じていたい 君とこうして ぬくもりを連れて しずかに流れる やさしさの中で 僕らの明日が 目覚める音 ほら、聴こえる 確かに聴こえる 夕日を飲み干した暗い暗い海で もしも君が夢の行方を見失っても 僕が君の夜空 照らす月になるさ だからだから もう悲しまないで そして君は星のように そっと僕を見守っていて ふたりで いつもいつも夢見た空は 蒼く蒼く 風に吹かれて… そして君と この空に 明日の風を見つけたなら 僕は君に約束するよ 君を君を離さない | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 恋におちて 君を抱きしめて 風に吹かれて 愛を探して そんな僕らの ありふれた愛は 時に傷つき また強くはばたく 君のその笑顔に抱きしめられるたび どれほど僕が そう僕らしくなれただろう ふたりで いつもいつも夢見た空は 蒼く蒼く 風に吹かれて… そして君と この空に 明日の風を感じていたい 君とこうして ぬくもりを連れて しずかに流れる やさしさの中で 僕らの明日が 目覚める音 ほら、聴こえる 確かに聴こえる 夕日を飲み干した暗い暗い海で もしも君が夢の行方を見失っても 僕が君の夜空 照らす月になるさ だからだから もう悲しまないで そして君は星のように そっと僕を見守っていて ふたりで いつもいつも夢見た空は 蒼く蒼く 風に吹かれて… そして君と この空に 明日の風を見つけたなら 僕は君に約束するよ 君を君を離さない |
I'LL BE THERE−この空の果てまでも−どんな言葉かければ笑ってくれる そんな悲しい涙 君に似合わない 降り頻る雨の日々も続きはしない それでも止まぬ雨なら君と雲を突き抜けよう 君のためなら空を翔ぶ羽根にもなる だからただその笑顔をずっと忘れないで 人はみな坂道を乗り越えながら また一つ大人へと近づいてゆく いつもがんばり屋だけど一人で無理せず 抱えきれぬ荷物なら二人一緒に歩こう 君が呼ぶなら海を渡る風にもなる 地の果てでも飛んでゆくよ そう君のもとへ 君のためなら空を翔ぶ羽根にもなる だからただその笑顔をずっと忘れないで 君のためなら僕はもっと強くもなる だからただその笑顔をずっと忘れないで そう僕の横で… I'LL BE THERE WHEREVER YOU ARE | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | | どんな言葉かければ笑ってくれる そんな悲しい涙 君に似合わない 降り頻る雨の日々も続きはしない それでも止まぬ雨なら君と雲を突き抜けよう 君のためなら空を翔ぶ羽根にもなる だからただその笑顔をずっと忘れないで 人はみな坂道を乗り越えながら また一つ大人へと近づいてゆく いつもがんばり屋だけど一人で無理せず 抱えきれぬ荷物なら二人一緒に歩こう 君が呼ぶなら海を渡る風にもなる 地の果てでも飛んでゆくよ そう君のもとへ 君のためなら空を翔ぶ羽根にもなる だからただその笑顔をずっと忘れないで 君のためなら僕はもっと強くもなる だからただその笑顔をずっと忘れないで そう僕の横で… I'LL BE THERE WHEREVER YOU ARE |
I'm Not Alone人の波に せかされるように 息を切らし生きてくより 少し緩んだ靴ひもを直し 周りを見て歩けばいい もがく度に傷つくことから 逃れようとウソを縫い付けては はがれ落ちた隙間に 吹き込む空しさが ただすり抜けてく こんなはずじゃなかったと 投げる前に君を信じて 走り抜けた 季節の中 置き忘れた 愛や夢は何処に? 呼び覚まして あの日のままの君がいるはず 僕らは ひとりじゃない いつか君が僕に言ったね 抱えきれぬ試練は来ないと そんな君のあの言葉が 僕の明日を放しはしない 寂しさに手を差し出せば うすっぺらな愛も見えない 走り抜けた 季節の中 君の胸に くすぶるものは何? きっと今も あの日のままの君がいるはず 僕らは ひとりじゃない 走り抜けた 季節の中 置き忘れた 愛や夢は何処に? 呼び覚まして あの日のままの君がいるはず 僕らは ひとりじゃない 走り抜けて 季節の中 そうさ僕らは 何処までも行けるはず 呼び覚まして あの日のままの君がいるはず 僕らは ひとりじゃない | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | | 人の波に せかされるように 息を切らし生きてくより 少し緩んだ靴ひもを直し 周りを見て歩けばいい もがく度に傷つくことから 逃れようとウソを縫い付けては はがれ落ちた隙間に 吹き込む空しさが ただすり抜けてく こんなはずじゃなかったと 投げる前に君を信じて 走り抜けた 季節の中 置き忘れた 愛や夢は何処に? 呼び覚まして あの日のままの君がいるはず 僕らは ひとりじゃない いつか君が僕に言ったね 抱えきれぬ試練は来ないと そんな君のあの言葉が 僕の明日を放しはしない 寂しさに手を差し出せば うすっぺらな愛も見えない 走り抜けた 季節の中 君の胸に くすぶるものは何? きっと今も あの日のままの君がいるはず 僕らは ひとりじゃない 走り抜けた 季節の中 置き忘れた 愛や夢は何処に? 呼び覚まして あの日のままの君がいるはず 僕らは ひとりじゃない 走り抜けて 季節の中 そうさ僕らは 何処までも行けるはず 呼び覚まして あの日のままの君がいるはず 僕らは ひとりじゃない |