THE HERO生きることすら しらけるような クソったれの時代を かじってみれば、やり場のない苛立ちがこぼれた コムズカシイことは さておき、心がほどけたら おもいっきり抱きしめてあげよう 愛を込めてもう一度 Come on Boy! 工場裏の空き地に立ってた君は Cowboy! 赤と白の鉄塔めがけ 最後の一球にバットを振り抜いた HERO! あの日の君は HERO! 夢をこの手で! THE HERO コンクリートで塗り固めた ビルたちをすり抜ける つむじ風を追いかけてみれば、空が泣いてた 少年たちの悲しいニュースで騒いでる前に ヒーローであるはず大人が、カッコつけて見せるべき Hey Honey! 涙色の夜は もう待たないで Baby! 君の心、今日からは 僕が連れ出してみせる 永遠のレジスタンス HERO! 夜明けを追い越し HERO! 明日へ突っ走れ! THE HERO HERO! あの日の君は HERO! 夢をこの手で! HERO! 夜明けを追い越し HERO! 明日へ突っ走れ! | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | | 生きることすら しらけるような クソったれの時代を かじってみれば、やり場のない苛立ちがこぼれた コムズカシイことは さておき、心がほどけたら おもいっきり抱きしめてあげよう 愛を込めてもう一度 Come on Boy! 工場裏の空き地に立ってた君は Cowboy! 赤と白の鉄塔めがけ 最後の一球にバットを振り抜いた HERO! あの日の君は HERO! 夢をこの手で! THE HERO コンクリートで塗り固めた ビルたちをすり抜ける つむじ風を追いかけてみれば、空が泣いてた 少年たちの悲しいニュースで騒いでる前に ヒーローであるはず大人が、カッコつけて見せるべき Hey Honey! 涙色の夜は もう待たないで Baby! 君の心、今日からは 僕が連れ出してみせる 永遠のレジスタンス HERO! 夜明けを追い越し HERO! 明日へ突っ走れ! THE HERO HERO! あの日の君は HERO! 夢をこの手で! HERO! 夜明けを追い越し HERO! 明日へ突っ走れ! |
IT'S何か欠けてたんだね僕たちは 何か気付かないままつっ走ってた 聴こえないふりをして もう一度聞き返した もう照れるからと そっと君はKISSをくれた 僕の夢は君の夢で 胸の扉、覗くこともなく 何時も笑顔さえあれば恐くなかった そばにいるだけで幸せと信じてた 耳を疑って もう一度聞き返す もうダメみたいと 夢は事実に殺された 君の中の僕は何処に… 胸の扉、開けてみたくても 何故か扉のカギさえすでに合わない 今は期限のきれた思い出の欠片 何か欠けてたんだね僕たちは 何時かスリ変わってた夢の設計図 何か欠けてたんだね僕たちは 何か大切な物、置きざりに | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 何か欠けてたんだね僕たちは 何か気付かないままつっ走ってた 聴こえないふりをして もう一度聞き返した もう照れるからと そっと君はKISSをくれた 僕の夢は君の夢で 胸の扉、覗くこともなく 何時も笑顔さえあれば恐くなかった そばにいるだけで幸せと信じてた 耳を疑って もう一度聞き返す もうダメみたいと 夢は事実に殺された 君の中の僕は何処に… 胸の扉、開けてみたくても 何故か扉のカギさえすでに合わない 今は期限のきれた思い出の欠片 何か欠けてたんだね僕たちは 何時かスリ変わってた夢の設計図 何か欠けてたんだね僕たちは 何か大切な物、置きざりに |
MADE IN “J”今日も空の何処かで銃声が鳴る 海の彼方では貧しい子が泣いている 音を立て ねじれてく時代の中で いったい僕らは何処へ向かってる 光を捉えた 黒い瞳で 何を信じて 叫んでる MADE IN “J” 父親たちが土埃りに塗れて護ったものは 赤い薔薇じゃなくて砂に混じった汗 咲き誇れ MADE IN “J” 一滴の涙も忘れたように 生きることは虚しいことだね 幾つになっても泣けるやさしさを 立ち向かう怒りを覚えていたい 鉛のような 沈黙を破れ 刀を抜け 導くままに MADE IN “J” 熱く語れ! 僕らの歌が響けば月をも砕く 純白に光る赤い太陽の子 僕らは MADE IN “J” MADE IN “J” この国に生まれ強い愛に抱かれて育ってきた MADE IN “J” 一度きりの儚く華麗な人生の真ん中で 赤い薔薇よりも狂おしいほど 咲き誇れ MADE IN “J” | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | | 今日も空の何処かで銃声が鳴る 海の彼方では貧しい子が泣いている 音を立て ねじれてく時代の中で いったい僕らは何処へ向かってる 光を捉えた 黒い瞳で 何を信じて 叫んでる MADE IN “J” 父親たちが土埃りに塗れて護ったものは 赤い薔薇じゃなくて砂に混じった汗 咲き誇れ MADE IN “J” 一滴の涙も忘れたように 生きることは虚しいことだね 幾つになっても泣けるやさしさを 立ち向かう怒りを覚えていたい 鉛のような 沈黙を破れ 刀を抜け 導くままに MADE IN “J” 熱く語れ! 僕らの歌が響けば月をも砕く 純白に光る赤い太陽の子 僕らは MADE IN “J” MADE IN “J” この国に生まれ強い愛に抱かれて育ってきた MADE IN “J” 一度きりの儚く華麗な人生の真ん中で 赤い薔薇よりも狂おしいほど 咲き誇れ MADE IN “J” |
HEART嵐のように 稲妻放ち 僕の心 さらっていった 君に Sensation これが運命 君と逢うたび ひかれる心 加速してゆく 熱をおびて 君は Danger? もう戻れない はかなき恋の結末 傷つき さすらう日々 出逢った その日から そんなこと気づいてた それでも それでも かまわない 愛してる 愛してる 心が止まらない 恋しくて 恋しくて また今夜も眠れない 久しぶりに 君と待ち合わせ 電話の声が 何処か違ってる Hey! Remotion 確かめたい 街の大通り いつもの場所で 君は現れた 見かけぬ服で まるで Stranger やばい予感 曇ったその笑顔に 僕らの答を見た 「今までありがとう」 その言葉 聞く前に 僕から 別れを告げてた 好きでした 好きでした 声に出せないまま さようなら さようなら せめて僕を忘れないで 愛してる 愛してる 心が止まらない 恋しくて 恋しくて また今夜も眠れない 好きでした 好きでした 心が止まらない さようなら さようなら また逢えるね?いつの日か | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 嵐のように 稲妻放ち 僕の心 さらっていった 君に Sensation これが運命 君と逢うたび ひかれる心 加速してゆく 熱をおびて 君は Danger? もう戻れない はかなき恋の結末 傷つき さすらう日々 出逢った その日から そんなこと気づいてた それでも それでも かまわない 愛してる 愛してる 心が止まらない 恋しくて 恋しくて また今夜も眠れない 久しぶりに 君と待ち合わせ 電話の声が 何処か違ってる Hey! Remotion 確かめたい 街の大通り いつもの場所で 君は現れた 見かけぬ服で まるで Stranger やばい予感 曇ったその笑顔に 僕らの答を見た 「今までありがとう」 その言葉 聞く前に 僕から 別れを告げてた 好きでした 好きでした 声に出せないまま さようなら さようなら せめて僕を忘れないで 愛してる 愛してる 心が止まらない 恋しくて 恋しくて また今夜も眠れない 好きでした 好きでした 心が止まらない さようなら さようなら また逢えるね?いつの日か |
PRECIOUS 1>100逢いたいほどやり場のない悲しみがこぼれそうで 目を閉じれば決まって思い出すわずかな君との夜 朝が来れば二人DOORの向こう 僕は右にそして君は左へと BEDの中でぬくもりをかみ締めてはこう呟く 100回の「愛してる」より 1回でもたくさんKISSしてと 潤んだあの瞳は今何処に 君は帰らない 仕事が延びて約束に遅れた僕にそっと君は 「お疲れサマ」と冷たくなった頬擦り寄せ笑い返す 通りを照らしてるILLUMINATIONの中 たたみかけていた花屋 見つけては歩き出す僕の腕を君はつかんだ 100本の花束よりも 1瞬でも私を離さないで 君をなくした今 気がついた あの日の言葉の理由 100回の「愛してる」より 1回でもたくさん抱きしめてと 潤んだあの瞳は今はもう… 君は帰らない | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 信田かずお・山根康広 | 逢いたいほどやり場のない悲しみがこぼれそうで 目を閉じれば決まって思い出すわずかな君との夜 朝が来れば二人DOORの向こう 僕は右にそして君は左へと BEDの中でぬくもりをかみ締めてはこう呟く 100回の「愛してる」より 1回でもたくさんKISSしてと 潤んだあの瞳は今何処に 君は帰らない 仕事が延びて約束に遅れた僕にそっと君は 「お疲れサマ」と冷たくなった頬擦り寄せ笑い返す 通りを照らしてるILLUMINATIONの中 たたみかけていた花屋 見つけては歩き出す僕の腕を君はつかんだ 100本の花束よりも 1瞬でも私を離さないで 君をなくした今 気がついた あの日の言葉の理由 100回の「愛してる」より 1回でもたくさん抱きしめてと 潤んだあの瞳は今はもう… 君は帰らない |
唇よ愛をさけべ極度の頭痛に襲われて 夢さえ ため息に色褪せる それでも昨日は帰らない それでも明日は やって来る うまくは いかないことばかりの毎日だけど クサって生きるよりはドデカい夢見てやれ 唇よ愛をさけべ 所詮 この世はウソだらけさ だから忘れちゃいけない そうだろ 愛がすべて 大事な場面でカタくなる いつもの調子は何処へやら そんな自分に あきれながら それでも前へと進まなくちゃ 涙は強さの雫 弱さは勇気への言葉 キュンと胸を打った痛みこそ君の声 唇よ愛をさけべ 運命は その手でつかむもの だから逃げちゃいけない そうだろ 君がつかめ 唇よ愛をさけべ 所詮 この世はウソだらけさ だから忘れちゃいけない そうだろ 愛がすべて だから忘れちゃいけない 唇よ 愛をさけべ | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 極度の頭痛に襲われて 夢さえ ため息に色褪せる それでも昨日は帰らない それでも明日は やって来る うまくは いかないことばかりの毎日だけど クサって生きるよりはドデカい夢見てやれ 唇よ愛をさけべ 所詮 この世はウソだらけさ だから忘れちゃいけない そうだろ 愛がすべて 大事な場面でカタくなる いつもの調子は何処へやら そんな自分に あきれながら それでも前へと進まなくちゃ 涙は強さの雫 弱さは勇気への言葉 キュンと胸を打った痛みこそ君の声 唇よ愛をさけべ 運命は その手でつかむもの だから逃げちゃいけない そうだろ 君がつかめ 唇よ愛をさけべ 所詮 この世はウソだらけさ だから忘れちゃいけない そうだろ 愛がすべて だから忘れちゃいけない 唇よ 愛をさけべ |
a tear's waltz覚えてるかい この坂道で出逢った日を highschoolへと続くこの道 桜が舞っていた 遅刻しては授業をさぼった僕に君は 怒りながらもnotebook 差し出してくれた たった一夜の君とのdance 突然決まった転校に 「そばにいて」と泣き続ける 君を抱きしめた 帰り道によく通ったcoffee stand テーブルをはさんで君とふざけあった日々 あの店も今は高層ビルに変わっているけど 僕の胸に色褪せず焼きついている たった一夜の君とのdance 踊り続けたあの夜 「またきっと会えるよ」と 口づけ交わした たった一夜の君とのdance 踊り続けたあの夜 またきっと会える事 いまも願っている たった一夜の君とのdance 踊り続けたあの夜 またきっと会える事 星に願っている | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | | 覚えてるかい この坂道で出逢った日を highschoolへと続くこの道 桜が舞っていた 遅刻しては授業をさぼった僕に君は 怒りながらもnotebook 差し出してくれた たった一夜の君とのdance 突然決まった転校に 「そばにいて」と泣き続ける 君を抱きしめた 帰り道によく通ったcoffee stand テーブルをはさんで君とふざけあった日々 あの店も今は高層ビルに変わっているけど 僕の胸に色褪せず焼きついている たった一夜の君とのdance 踊り続けたあの夜 「またきっと会えるよ」と 口づけ交わした たった一夜の君とのdance 踊り続けたあの夜 またきっと会える事 いまも願っている たった一夜の君とのdance 踊り続けたあの夜 またきっと会える事 星に願っている |
BACK TO THE TIMEBACK TO THE TIME BACK TO THE TIME BACK TO THE TIME 夏も通り過ぎた海 逃げる波を追いかけてみても 手の届かぬ遥か遠く 波は寄せてこない 恋におちた夏の海 星空の下で潮風を 背中に受け口づけした 遠い夢の島 ハーバーライトキャンドルと波のメロディ 二人は溶けていった 愛に抱かれて BACK TO THE TIME 崩れそうで BACK TO THE TIME 戻れなくて BACK TO THE TIME せつなすぎて Oh-涙がこぼれる 君を泣かせた事も 数えきれず思い出せば わがままな僕のこと わかってくれた 海の見える歩道橋で 約束した最後の言葉 「今度会うとき幸せな 笑顔みせよう」って 声にならない途切れ途切れの君の言葉 思わず空見上げてみても頬伝う涙 BACK TO THE TIME 崩れそうで BACK TO THE TIME 戻れなくて BACK TO THE TIME せつなすぎて Oh-涙がこぼれる BACK TO THE TIME 崩れそうで BACK TO THE TIME 戻れなくて BACK TO THE TIME せつなすぎて Oh-涙がこぼれる 遠い夢の島 涙がこぼれる | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 西本諭史・山根康広 | BACK TO THE TIME BACK TO THE TIME BACK TO THE TIME 夏も通り過ぎた海 逃げる波を追いかけてみても 手の届かぬ遥か遠く 波は寄せてこない 恋におちた夏の海 星空の下で潮風を 背中に受け口づけした 遠い夢の島 ハーバーライトキャンドルと波のメロディ 二人は溶けていった 愛に抱かれて BACK TO THE TIME 崩れそうで BACK TO THE TIME 戻れなくて BACK TO THE TIME せつなすぎて Oh-涙がこぼれる 君を泣かせた事も 数えきれず思い出せば わがままな僕のこと わかってくれた 海の見える歩道橋で 約束した最後の言葉 「今度会うとき幸せな 笑顔みせよう」って 声にならない途切れ途切れの君の言葉 思わず空見上げてみても頬伝う涙 BACK TO THE TIME 崩れそうで BACK TO THE TIME 戻れなくて BACK TO THE TIME せつなすぎて Oh-涙がこぼれる BACK TO THE TIME 崩れそうで BACK TO THE TIME 戻れなくて BACK TO THE TIME せつなすぎて Oh-涙がこぼれる 遠い夢の島 涙がこぼれる |
遠くへ行こう遠くへ行こう 遠くへ遠くへ 君を連れて 何処までも走ろう うんざりするほど人であふれた毎日から 逃げ出そうと君を車に乗せ 街のノイズも追っては来れない 二人の居場所を見つけに 遠くへ行こう 遠くへ遠くへ 夢の続きを 何処までも追いかけ 誰も知らない二人だけの秘密欲しくて 計画をした今夜の旅は 甘いスリルと少しのタメライ 喉の奥でつっかえた いっそこのまま 帰らずにいようか 君を連れて 朝まで走ろう 遠くへ行こう 遠くへ遠くへ 君を連れて 行く先はこれから 遠くへ行こう 遠くへ遠くへ 君を連れて 何処までも走ろう | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 佐藤準 | 遠くへ行こう 遠くへ遠くへ 君を連れて 何処までも走ろう うんざりするほど人であふれた毎日から 逃げ出そうと君を車に乗せ 街のノイズも追っては来れない 二人の居場所を見つけに 遠くへ行こう 遠くへ遠くへ 夢の続きを 何処までも追いかけ 誰も知らない二人だけの秘密欲しくて 計画をした今夜の旅は 甘いスリルと少しのタメライ 喉の奥でつっかえた いっそこのまま 帰らずにいようか 君を連れて 朝まで走ろう 遠くへ行こう 遠くへ遠くへ 君を連れて 行く先はこれから 遠くへ行こう 遠くへ遠くへ 君を連れて 何処までも走ろう |
一粒の想い出おんぼろの車で走ってた あの頃の僕はただ ちっぽけな夢と側に君が いりゃそれで良かった…… 繰り返す季節の中を二人 くぐり抜けた今では 時折会う君との笑い話に 声をはずませています 春になれば夢を見つけに 夏は南の島へと出かけ 秋になればおしゃれにきめて 冬は二人でMerry Christmas 繰り返す季節の中を二人 くぐり抜けた今でも 口には出せないけれど僕の たった一人の彼女さ 振り返りゃ若かった二人 何処で間違えたのだろう 今は彼女も頼れる彼氏(ひと)の 側で幸せにしてる 繰り返す季節の中を二人 くぐり抜けた今でも 口には出せないけれど僕の たった一人の彼女さ 繰り返す季節の中を二人 くぐり抜けた今では 時折会う君との笑い話に 声をはずませています 繰り返す季節の中を二人 くぐり抜けた今でも 口には出せないけれど僕の たった一人の彼女さ | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | おんぼろの車で走ってた あの頃の僕はただ ちっぽけな夢と側に君が いりゃそれで良かった…… 繰り返す季節の中を二人 くぐり抜けた今では 時折会う君との笑い話に 声をはずませています 春になれば夢を見つけに 夏は南の島へと出かけ 秋になればおしゃれにきめて 冬は二人でMerry Christmas 繰り返す季節の中を二人 くぐり抜けた今でも 口には出せないけれど僕の たった一人の彼女さ 振り返りゃ若かった二人 何処で間違えたのだろう 今は彼女も頼れる彼氏(ひと)の 側で幸せにしてる 繰り返す季節の中を二人 くぐり抜けた今でも 口には出せないけれど僕の たった一人の彼女さ 繰り返す季節の中を二人 くぐり抜けた今では 時折会う君との笑い話に 声をはずませています 繰り返す季節の中を二人 くぐり抜けた今でも 口には出せないけれど僕の たった一人の彼女さ |
季節はずれの海季節はずれの海、車を飛ばせば 誰も知らない ふたりだけの 虹が舞い降りて来る ギリギリの沈黙はリアルな駆け引き 息を止めて目を閉じれば シュールな夢のはじまり 君を包む 風のように 君を守る 星のように 僕が抱きしめるから どんな時も あなたを 何気なく交してる言葉のすき間が 僕にとっては幸せな とっておきのタイミング 君と手をつなげば 世界はスローモーション 細い指が握り返せば 夢は夢を越えてく 君を包む やさしさを 君を守る その強さを 僕が何年先までも あなたへ届けたい 君を包む 風のように 君を守る 星のように 僕が抱きしめるから どんな時も あなたを 僕が抱きしめてゆく 笑顔を重ねながら | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 季節はずれの海、車を飛ばせば 誰も知らない ふたりだけの 虹が舞い降りて来る ギリギリの沈黙はリアルな駆け引き 息を止めて目を閉じれば シュールな夢のはじまり 君を包む 風のように 君を守る 星のように 僕が抱きしめるから どんな時も あなたを 何気なく交してる言葉のすき間が 僕にとっては幸せな とっておきのタイミング 君と手をつなげば 世界はスローモーション 細い指が握り返せば 夢は夢を越えてく 君を包む やさしさを 君を守る その強さを 僕が何年先までも あなたへ届けたい 君を包む 風のように 君を守る 星のように 僕が抱きしめるから どんな時も あなたを 僕が抱きしめてゆく 笑顔を重ねながら |
KISHIMU想い胸に舞う雪が 心凍らす 何も手につかない 想いの深さ 二度目の冬で途切れたままの 君からの手紙を読み返しては 温かい文字で刻まれた 愛の証を噛みしめる 胸がKISHIMU! 今はじめて 君を愛することが どんな幸せよりも 僕にとっては 大切なことと 知らされた 君への想いの深さを 街が斜めに映る 霞み揺れながら こんなはずじゃなかった 閉ざされた心 愛に押し潰されそうな気持ちになっては 愚かな僕は君との すき間に線(LINE)引いていた 胸がKISHIMU! 今はじめて 誰でもない 君でなくちゃ SO いけないと 僕の全てが泣いている 知らされた 君への愛の深さを 胸がKISHIMU! 今はじめて 君を愛することが どんな幸せよりも 僕にとっては 大切なことと 知らされた 君への想いの深さを | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 胸に舞う雪が 心凍らす 何も手につかない 想いの深さ 二度目の冬で途切れたままの 君からの手紙を読み返しては 温かい文字で刻まれた 愛の証を噛みしめる 胸がKISHIMU! 今はじめて 君を愛することが どんな幸せよりも 僕にとっては 大切なことと 知らされた 君への想いの深さを 街が斜めに映る 霞み揺れながら こんなはずじゃなかった 閉ざされた心 愛に押し潰されそうな気持ちになっては 愚かな僕は君との すき間に線(LINE)引いていた 胸がKISHIMU! 今はじめて 誰でもない 君でなくちゃ SO いけないと 僕の全てが泣いている 知らされた 君への愛の深さを 胸がKISHIMU! 今はじめて 君を愛することが どんな幸せよりも 僕にとっては 大切なことと 知らされた 君への想いの深さを |
太陽光線ゆるい曲線がほら、君のシルエットを描いている 青く突き抜ける空 逆光線に片目閉じれば 太陽がメラメラと夏を照らしてる 風に吹かれキラキラと光る黒髪 君の肩抱き 甘い口づけを ため息まじりの愛の季節 白い雲の隙間から 差し込む陽射し眩しすぎて 細めた視線の先は 魅惑に満ちた未知の世界 太陽がメラメラと夏を誘えば 喉の奥はカラカラにはりつめる心 そっと耳もとで ささやく言葉 紅く溶けてゆく夢の季節 太陽がメラメラと夏を彩る 虹のコントラストにクラクラと目まい覚える 太陽がメラメラと夏を照らしてる 風に吹かれキラキラと光る黒髪 君の肩抱き 甘い口づけを ため息まじりの愛の季節 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | ゆるい曲線がほら、君のシルエットを描いている 青く突き抜ける空 逆光線に片目閉じれば 太陽がメラメラと夏を照らしてる 風に吹かれキラキラと光る黒髪 君の肩抱き 甘い口づけを ため息まじりの愛の季節 白い雲の隙間から 差し込む陽射し眩しすぎて 細めた視線の先は 魅惑に満ちた未知の世界 太陽がメラメラと夏を誘えば 喉の奥はカラカラにはりつめる心 そっと耳もとで ささやく言葉 紅く溶けてゆく夢の季節 太陽がメラメラと夏を彩る 虹のコントラストにクラクラと目まい覚える 太陽がメラメラと夏を照らしてる 風に吹かれキラキラと光る黒髪 君の肩抱き 甘い口づけを ため息まじりの愛の季節 |
ANALOGまるで罠のように 仕組まれた明日 こんな世代に生まれ 君は何を見てる BLINDの隙間から今日も朝がにやついてる 新聞を飾る悪夢 TVはまたウソついてる DATAのBARRICADEに 管理されながら 未来さえ決めつける DIGITALの攻撃 僕らは愛をうけ 生まれてきた 僕らの生きる道は 誰も邪魔させない 子供たちは孤独という機械片手に愛探してる そんな声も届かない欲望に染まった世紀末 哀しみも喜びも 数字で計れない 込み上げる感情は ANALOGの魂 限りなき力は 無限の奇跡 僕らの夢の行手 誰も止められない まるで罠のように 仕組まれた明日 同じ方程式に はまることなく 僕らは愛をうけ 生まれてきた 必ず自分しかできない 夢がある | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | まるで罠のように 仕組まれた明日 こんな世代に生まれ 君は何を見てる BLINDの隙間から今日も朝がにやついてる 新聞を飾る悪夢 TVはまたウソついてる DATAのBARRICADEに 管理されながら 未来さえ決めつける DIGITALの攻撃 僕らは愛をうけ 生まれてきた 僕らの生きる道は 誰も邪魔させない 子供たちは孤独という機械片手に愛探してる そんな声も届かない欲望に染まった世紀末 哀しみも喜びも 数字で計れない 込み上げる感情は ANALOGの魂 限りなき力は 無限の奇跡 僕らの夢の行手 誰も止められない まるで罠のように 仕組まれた明日 同じ方程式に はまることなく 僕らは愛をうけ 生まれてきた 必ず自分しかできない 夢がある |
ROCK'N ROLL NIGHTこんな夜は ブッ飛びたい 燃え尽きるまで 朝が来るまで Rock'n Roll Night フリフリ 腰をふり Shake it! Shake it! Shake it up Baby! 妖しく誘って Love! Love! Lovin You! まわれまわれ 僕らの愛の愛のルーレットは もう止められない はやくはやくしなけりゃ 夜が夜が しらける前に あなたを落としてみせる あぁ今夜は ノルかソルかの Big Gameさ 愛の矢を撃て Rock'n Roll Night 邪魔する奴には Chop! Chop! 空手Chop! それでも懲りなけりゃ High! High! High Kick! めぐるめぐる 僕らの愛の愛の行方は 魅惑の夢の世界 アツいアツい鼓動が 胸を胸を駆り立てる あなたを抱きしめたい まわれまわれ 僕らの愛の愛のルーレットは もう止められない はやくはやくしなけりゃ 夜が夜が しらける前に あなたを落としてみせる めぐるめぐる 僕らの愛の愛の行方は 魅惑の夢の世界 アツいアツい 鼓動が 胸を胸を駆り立てる あなたを抱きしめたい | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | こんな夜は ブッ飛びたい 燃え尽きるまで 朝が来るまで Rock'n Roll Night フリフリ 腰をふり Shake it! Shake it! Shake it up Baby! 妖しく誘って Love! Love! Lovin You! まわれまわれ 僕らの愛の愛のルーレットは もう止められない はやくはやくしなけりゃ 夜が夜が しらける前に あなたを落としてみせる あぁ今夜は ノルかソルかの Big Gameさ 愛の矢を撃て Rock'n Roll Night 邪魔する奴には Chop! Chop! 空手Chop! それでも懲りなけりゃ High! High! High Kick! めぐるめぐる 僕らの愛の愛の行方は 魅惑の夢の世界 アツいアツい鼓動が 胸を胸を駆り立てる あなたを抱きしめたい まわれまわれ 僕らの愛の愛のルーレットは もう止められない はやくはやくしなけりゃ 夜が夜が しらける前に あなたを落としてみせる めぐるめぐる 僕らの愛の愛の行方は 魅惑の夢の世界 アツいアツい 鼓動が 胸を胸を駆り立てる あなたを抱きしめたい |
BORDER LINE夜をすり抜け ひとり さまよい続ける 青くさい純情や 淡い夢など蹴散らして 失うものは 何ひとつない 傷つくこともない 恐れるものもない ぬくもりを知るまでは 愛のBORDER LINEで 付き上げる魂 もっともっと強く君を抱いていたい 守るべきもの 背負った奴こそ 誰にも負けはしない まばゆいほどの 汚れぬ愛の奇跡は 青に放たれた あの日の情熱に翼を 失わぬように 奪われぬように 不安にかられても 怖気づく弱さも はね返す勇気へと 愛のBORDER LINEは すべてを分ち合い もっともっと深く信じあえることから 愛しき唇に永遠を誓えば 向かう所 敵はいない 愛のBORDER LINEで 付き上げる魂 もっともっと強く君を抱いていたい 守るべきもの 背負った奴こそ 誰にも負けはしない 愛のBORDER LINEは すべてを分ち合い もっともっと深く信じあえることから 愛しき唇に 永遠を誓えば 向かう所 敵はいない | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 夜をすり抜け ひとり さまよい続ける 青くさい純情や 淡い夢など蹴散らして 失うものは 何ひとつない 傷つくこともない 恐れるものもない ぬくもりを知るまでは 愛のBORDER LINEで 付き上げる魂 もっともっと強く君を抱いていたい 守るべきもの 背負った奴こそ 誰にも負けはしない まばゆいほどの 汚れぬ愛の奇跡は 青に放たれた あの日の情熱に翼を 失わぬように 奪われぬように 不安にかられても 怖気づく弱さも はね返す勇気へと 愛のBORDER LINEは すべてを分ち合い もっともっと深く信じあえることから 愛しき唇に永遠を誓えば 向かう所 敵はいない 愛のBORDER LINEで 付き上げる魂 もっともっと強く君を抱いていたい 守るべきもの 背負った奴こそ 誰にも負けはしない 愛のBORDER LINEは すべてを分ち合い もっともっと深く信じあえることから 愛しき唇に 永遠を誓えば 向かう所 敵はいない |
LOVE GUN夕暮れの街、群集の波 飲み込まれた夢 探しては 押し込められる惰性の渦に 愛の銃を放て! 放課後のグラウンドを駆け抜けた あの風は まばゆいほど夢に満ちた 赤く燃える夕陽の中 落書きだらけのロッカールーム 声をからして 叫んでた 好きな子の名前、友情!根性! あの頃のままさ 愛を止めるな! そのまま 君らしく 二度と戻らない この日よ 美しくあれ 心の窓に 居座ってる タメライなんて 捨ててしまえ 僕らは今、輝くんだ 恥をかかない、失敗しない悩みたくない、チャレンジもない 一歩下がって 人のマネして 生きてゆくほど 楽だけれど 何かが違う? 何処かが違う? 君が生まれた その訳が きっとあるはず ほら、すぐそこに 風を感じて 愛に傷つき こぼれた涙は 君をやさしく、眩しく変えてゆくんだ あきらめること、背を向けること 決めつけること、ただ その前に 愛のもとへ突っ走れ 愛を止めるな! そのまま 君らしく 二度と戻らない この日よ 美しくあれ 心の窓に 居座ってる タメライなんて 捨ててしまえ 僕らは今、輝くんだ | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 夕暮れの街、群集の波 飲み込まれた夢 探しては 押し込められる惰性の渦に 愛の銃を放て! 放課後のグラウンドを駆け抜けた あの風は まばゆいほど夢に満ちた 赤く燃える夕陽の中 落書きだらけのロッカールーム 声をからして 叫んでた 好きな子の名前、友情!根性! あの頃のままさ 愛を止めるな! そのまま 君らしく 二度と戻らない この日よ 美しくあれ 心の窓に 居座ってる タメライなんて 捨ててしまえ 僕らは今、輝くんだ 恥をかかない、失敗しない悩みたくない、チャレンジもない 一歩下がって 人のマネして 生きてゆくほど 楽だけれど 何かが違う? 何処かが違う? 君が生まれた その訳が きっとあるはず ほら、すぐそこに 風を感じて 愛に傷つき こぼれた涙は 君をやさしく、眩しく変えてゆくんだ あきらめること、背を向けること 決めつけること、ただ その前に 愛のもとへ突っ走れ 愛を止めるな! そのまま 君らしく 二度と戻らない この日よ 美しくあれ 心の窓に 居座ってる タメライなんて 捨ててしまえ 僕らは今、輝くんだ |
哀しき風の中に夜明け間近の 空の下で 始発が来るまで 君にKissを 今度はいつ頃会えるのと 問いかけられて『又すぐに…』 離れ離れは淋しすぎるから 傍に持っててとくれたbrief case 鞄につまった愛の破片(かけら) 片手に一言 君にKiss You 逢いたい時には あなたはいないと 手紙に綴った 最後の返事 いつかはこんな日が来る事を 心の何処かで恐がってた 冷たいbedでsheetに包まり 君と過ごした夢をみた 鞄につまった愛の破片(かけら) 育てられず 君にGood Luck 鞄につまった愛の破片(かけら) 育てられず 夢の中に 鞄につまった愛の破片(かけら) 育てられず 風の中に 哀しき 風の中に | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 夜明け間近の 空の下で 始発が来るまで 君にKissを 今度はいつ頃会えるのと 問いかけられて『又すぐに…』 離れ離れは淋しすぎるから 傍に持っててとくれたbrief case 鞄につまった愛の破片(かけら) 片手に一言 君にKiss You 逢いたい時には あなたはいないと 手紙に綴った 最後の返事 いつかはこんな日が来る事を 心の何処かで恐がってた 冷たいbedでsheetに包まり 君と過ごした夢をみた 鞄につまった愛の破片(かけら) 育てられず 君にGood Luck 鞄につまった愛の破片(かけら) 育てられず 夢の中に 鞄につまった愛の破片(かけら) 育てられず 風の中に 哀しき 風の中に |
DIAMOND SIGN誰も信じないように そう言い聞かせて 今日まで生きてきた 僕の人生 月明かりに浮かぶ海 その手に触れた時 胸の痛みが 心を解いてく そのエクボの笑顔 それは幸せのサイン あなたを そばに感じるたび 強くなれる 君と出違うために 僕は生まれた 生きて行くことは 愛して行くこと 部屋の薔薇より 風に揺れる花のように これから愛の魔法で 夢を叶えて行こう 信じるチカラを 愛と呼びながら… 夜空に瞬く この星の数だけ あなたを愛し 抱きしめて行くよ 悲しみも二人で 愛の絆に変えよう そのエクボの笑顔 それは幸せのサイン あなたと 同じ時間を見つめて… 君を守るために 僕は生きてく | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 誰も信じないように そう言い聞かせて 今日まで生きてきた 僕の人生 月明かりに浮かぶ海 その手に触れた時 胸の痛みが 心を解いてく そのエクボの笑顔 それは幸せのサイン あなたを そばに感じるたび 強くなれる 君と出違うために 僕は生まれた 生きて行くことは 愛して行くこと 部屋の薔薇より 風に揺れる花のように これから愛の魔法で 夢を叶えて行こう 信じるチカラを 愛と呼びながら… 夜空に瞬く この星の数だけ あなたを愛し 抱きしめて行くよ 悲しみも二人で 愛の絆に変えよう そのエクボの笑顔 それは幸せのサイン あなたと 同じ時間を見つめて… 君を守るために 僕は生きてく |
夕立君と迎えた 初めてのあの夏 ふざけ合った その笑顔も 僕には 眩し過ぎて 風に吹かれて 夢を見たね ほら、あの時… 空に書いた君の名前は 未来のフルネーム 君を抱きしめた 夕立の中 夏は過ぎてゆく 言葉は いらない 君とずっと… これから僕が 君のすべて 抱きしめてゆくから 夜が明ける頃、青く光る始発電車が 秋の風を 追い越してく 冬の匂いは そこまで 君のぬくもり この腕に感じながら 眠る君の 夢の続きは 僕が叶えるから 君を離さない 離したくない 愛しき人よ 春も夏も秋も冬も 君と ふたりで たった ひとつの 僕らの道を描こう 君を抱きしめた 夕立の中 夏は過ぎてゆく 言葉は いらない 君とずっと… これから僕が 君のすべて 抱きしめてゆくから 叶えてゆくから | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 君と迎えた 初めてのあの夏 ふざけ合った その笑顔も 僕には 眩し過ぎて 風に吹かれて 夢を見たね ほら、あの時… 空に書いた君の名前は 未来のフルネーム 君を抱きしめた 夕立の中 夏は過ぎてゆく 言葉は いらない 君とずっと… これから僕が 君のすべて 抱きしめてゆくから 夜が明ける頃、青く光る始発電車が 秋の風を 追い越してく 冬の匂いは そこまで 君のぬくもり この腕に感じながら 眠る君の 夢の続きは 僕が叶えるから 君を離さない 離したくない 愛しき人よ 春も夏も秋も冬も 君と ふたりで たった ひとつの 僕らの道を描こう 君を抱きしめた 夕立の中 夏は過ぎてゆく 言葉は いらない 君とずっと… これから僕が 君のすべて 抱きしめてゆくから 叶えてゆくから |
WITHOUT U何故 生まれて来たのだろう その答えが見つからない 今日も朝が やって来て 夜が訪れる それでも今日を生きて 明日に夢を見る 沈む夕陽に伸びてく 僕の影 人は誰も ひとりじゃ 決して 生きて行けないから あなたを待ってる 大切な人がいる きっと すぐそこに そして 二人が出逢った時 生まれて来た その答えを 君は教えてくれました 眩い その笑顔で あなたを愛して この手で守ること すべて運命の星に 導かれ 人は誰も それぞれの 幸せを その手にするため 生まれて来たから… そして あなたに逢えた奇跡に ありがとう 人は誰も ひとりじゃ 決して 生きて行けないから あなたを待ってる 大切な人がいる きっと すぐそこに 世界で ただひとり 特別な人だから… | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 何故 生まれて来たのだろう その答えが見つからない 今日も朝が やって来て 夜が訪れる それでも今日を生きて 明日に夢を見る 沈む夕陽に伸びてく 僕の影 人は誰も ひとりじゃ 決して 生きて行けないから あなたを待ってる 大切な人がいる きっと すぐそこに そして 二人が出逢った時 生まれて来た その答えを 君は教えてくれました 眩い その笑顔で あなたを愛して この手で守ること すべて運命の星に 導かれ 人は誰も それぞれの 幸せを その手にするため 生まれて来たから… そして あなたに逢えた奇跡に ありがとう 人は誰も ひとりじゃ 決して 生きて行けないから あなたを待ってる 大切な人がいる きっと すぐそこに 世界で ただひとり 特別な人だから… |
1984いつも俺たち 夢抱きしめ 駆け抜けた in 1984 逆光の光を浴び はじめて立つステージ 夢に埋もれそうな 街角のライヴハウス 闇の彼方で聴こえる ささやかな拍手は 一筋の流星 俺、18の夜 いつも俺たち 夢抱きしめ 駆け抜けた in 1984 そうさ俺たち、怖いものなど何もなかった あの頃のように… 物語は まだまだ途中 さぁ、ここから 明日がはじまる やがて卒業をして 家業(いえ)を継いだアイツ 俺もネクタイを締め 人混みの群れの中へ そんな俺に問いかける「夢は終わっちゃいない」 月明かりが 目に沁みた 俺、22の春 スーツを脱ぎ捨てて 8ビート刻めば 俺たちのステージが 待っている… いつも俺たち 真っ直ぐな あの瞳を輝かせて そうさ俺たち、迷うことなど何もなかった あの頃のように… 物語は まだまだ途中 さぁ、ここから明日が はじまる | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | いつも俺たち 夢抱きしめ 駆け抜けた in 1984 逆光の光を浴び はじめて立つステージ 夢に埋もれそうな 街角のライヴハウス 闇の彼方で聴こえる ささやかな拍手は 一筋の流星 俺、18の夜 いつも俺たち 夢抱きしめ 駆け抜けた in 1984 そうさ俺たち、怖いものなど何もなかった あの頃のように… 物語は まだまだ途中 さぁ、ここから 明日がはじまる やがて卒業をして 家業(いえ)を継いだアイツ 俺もネクタイを締め 人混みの群れの中へ そんな俺に問いかける「夢は終わっちゃいない」 月明かりが 目に沁みた 俺、22の春 スーツを脱ぎ捨てて 8ビート刻めば 俺たちのステージが 待っている… いつも俺たち 真っ直ぐな あの瞳を輝かせて そうさ俺たち、迷うことなど何もなかった あの頃のように… 物語は まだまだ途中 さぁ、ここから明日が はじまる |
栄光の季節花火のように 夢は あざやかに散っていった 眩しすぎる 夢と引きかえた あてなき夜 あの言葉が胸を突き刺す 夢は叶えるものじゃないのと… 長い夜に くるまりながら 君を抱きしめ 誓った 陽のあたる場所へ 君を連れて 風の丘を駆け上るんだ 何度でも立ち上がってみせるよ その勇気を君がくれたから ほら、君に約束しただろう きっときっと 星をつかむからね 知らず知らずに 夢をすりかえて 言い訳して そんな自分を なぐさめていた 僕だったね 傷つくことを恐れては 失うものもないくせに… 君を愛し 守るべきもの 背負った今、言える もう迷わない あきらめはしない カッコ悪くても 笑われても そんな僕が明日に はぐれたら 君の笑顔が照らしてくれる だって君は そうさ君は 僕にとって 一番星なんだ 陽のあたる場所へ 君を連れて 風の丘を駆け上るんだ もう少しだから離れないように つよくつよく この手を握ってて ほら、君と夢見てた 光り輝く 星をつかむからね きっときっと 星をつかむからね | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 花火のように 夢は あざやかに散っていった 眩しすぎる 夢と引きかえた あてなき夜 あの言葉が胸を突き刺す 夢は叶えるものじゃないのと… 長い夜に くるまりながら 君を抱きしめ 誓った 陽のあたる場所へ 君を連れて 風の丘を駆け上るんだ 何度でも立ち上がってみせるよ その勇気を君がくれたから ほら、君に約束しただろう きっときっと 星をつかむからね 知らず知らずに 夢をすりかえて 言い訳して そんな自分を なぐさめていた 僕だったね 傷つくことを恐れては 失うものもないくせに… 君を愛し 守るべきもの 背負った今、言える もう迷わない あきらめはしない カッコ悪くても 笑われても そんな僕が明日に はぐれたら 君の笑顔が照らしてくれる だって君は そうさ君は 僕にとって 一番星なんだ 陽のあたる場所へ 君を連れて 風の丘を駆け上るんだ もう少しだから離れないように つよくつよく この手を握ってて ほら、君と夢見てた 光り輝く 星をつかむからね きっときっと 星をつかむからね |
VELVET MOON RIDERVelvet Moon Rider, Moon Rider 今宵こそは 月に乗って 夜を飛び越え あなたの胸へ Goin' Down! Velvet Star Rider, Star Rider 流星は 夢となって ふたりだけの 秘密の世界へ あなたを連れて行きたい たった一度の人生の旅さ 迷わず君に Ride on 七つの海を越え 愛の風に乗って 誰ひとり知らない 奇跡の… 運命の… 愛の 愛の 在処を目指し… Velvet Moon Rider, Moon Rider 虹色の 月に乗って 夜を かじれば あなたの胸へ Every Night Runaway Surf Rider, Snow Rider みんな Rider 夢の Rider 過去も 未来も 今も これからも 男って奴は Dream Rider そうさ、夢がなきゃ 生きて行けない 不器用者なのさ だから君が 俺の夢になってくれ 今夜も君に Ride on 迷わず君に Ride on | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | Velvet Moon Rider, Moon Rider 今宵こそは 月に乗って 夜を飛び越え あなたの胸へ Goin' Down! Velvet Star Rider, Star Rider 流星は 夢となって ふたりだけの 秘密の世界へ あなたを連れて行きたい たった一度の人生の旅さ 迷わず君に Ride on 七つの海を越え 愛の風に乗って 誰ひとり知らない 奇跡の… 運命の… 愛の 愛の 在処を目指し… Velvet Moon Rider, Moon Rider 虹色の 月に乗って 夜を かじれば あなたの胸へ Every Night Runaway Surf Rider, Snow Rider みんな Rider 夢の Rider 過去も 未来も 今も これからも 男って奴は Dream Rider そうさ、夢がなきゃ 生きて行けない 不器用者なのさ だから君が 俺の夢になってくれ 今夜も君に Ride on 迷わず君に Ride on |
GUARDIANビルに影を落として 沈む夕陽の中で ガキの頃の想い出を 君に話したね そんな僕をやさしく 見つめている瞳と 長いまつ毛の奥に 明日を見つけた 時にはケンカだって する日もあるけど 誰より本気で 叱ってくれた 泣いてくれた君だから 愛に傷ついて 息もできぬ夜を数え 僕らは 少しずつ大人になる そして今 あなたを守るため いつでも ここにいる もしも 君と出逢わなければ 愛を知ったつもりで やさしさの向こうに 待ってる 強さも知らなかったろう 毎日の出来事は けして偶然でなく 未来へと続く 物語 きっと乗り越えられるさ 愛に迷う日は 雨に打たれ震えていた 涙を 背中から抱きしめてた そして君と 幸せを見つけながら 明日へ 歩き出そう 愛に傷ついて 息もできぬ夜を数え 僕らは 少しずつ大人になる そして今 あなたを守るため これからも ここにいる そして僕は 君を愛してる | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | ビルに影を落として 沈む夕陽の中で ガキの頃の想い出を 君に話したね そんな僕をやさしく 見つめている瞳と 長いまつ毛の奥に 明日を見つけた 時にはケンカだって する日もあるけど 誰より本気で 叱ってくれた 泣いてくれた君だから 愛に傷ついて 息もできぬ夜を数え 僕らは 少しずつ大人になる そして今 あなたを守るため いつでも ここにいる もしも 君と出逢わなければ 愛を知ったつもりで やさしさの向こうに 待ってる 強さも知らなかったろう 毎日の出来事は けして偶然でなく 未来へと続く 物語 きっと乗り越えられるさ 愛に迷う日は 雨に打たれ震えていた 涙を 背中から抱きしめてた そして君と 幸せを見つけながら 明日へ 歩き出そう 愛に傷ついて 息もできぬ夜を数え 僕らは 少しずつ大人になる そして今 あなたを守るため これからも ここにいる そして僕は 君を愛してる |
破れかけた僕らの愛は破れかけた僕らの愛は今も 雨に打たれ 風になびいてる 君とよく聴いたね あの歌を 車飛ばし 口ずさめば 季節はずれの 海ではしゃいだ あの日の君が 駆け抜けてゆく 乾いた街に いつからかズレてた ふたりの未来 同じ風 見てたはず 君の呼吸に 気付かないまま ひとりで僕は思い込んでた そう あの日まで 破れかけた僕らの愛は今も 雨に打たれ 風になびいてる 涙で にじむ昨日に 置き去りにした ふたりの愛の奇跡は 想い出にしない 何度も空見上げ 確かめても 君のいない 明日はない ほら、もうすぐ 夜が明けるよ 今から君を すぐに君を 抱きしめにゆくよ 燃え尽きそうな僕らの愛の光は 凍える夜も 輝きを忘れない だから君がくれた この愛の翼で 夜明けの風を見つけに そう あの日に 破れかけた僕らの愛は今も 雨に打たれ 風になびいてる だから君がくれた この愛の翼で 夜明けの風を見つけに そう あの日に 破れかけた僕らの愛を ふたりで | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 破れかけた僕らの愛は今も 雨に打たれ 風になびいてる 君とよく聴いたね あの歌を 車飛ばし 口ずさめば 季節はずれの 海ではしゃいだ あの日の君が 駆け抜けてゆく 乾いた街に いつからかズレてた ふたりの未来 同じ風 見てたはず 君の呼吸に 気付かないまま ひとりで僕は思い込んでた そう あの日まで 破れかけた僕らの愛は今も 雨に打たれ 風になびいてる 涙で にじむ昨日に 置き去りにした ふたりの愛の奇跡は 想い出にしない 何度も空見上げ 確かめても 君のいない 明日はない ほら、もうすぐ 夜が明けるよ 今から君を すぐに君を 抱きしめにゆくよ 燃え尽きそうな僕らの愛の光は 凍える夜も 輝きを忘れない だから君がくれた この愛の翼で 夜明けの風を見つけに そう あの日に 破れかけた僕らの愛は今も 雨に打たれ 風になびいてる だから君がくれた この愛の翼で 夜明けの風を見つけに そう あの日に 破れかけた僕らの愛を ふたりで |
THE ANTHEM-魂の応援歌-僕らは今、何処へ 歩いてく この先に 何がある? 答は、風の中 空を見上げ 風に吹かれても 君へ続く 青い空は 今日も輝いてる あなたに逢いたい 叶うならば 今すぐでも 君の瞳 抱きしめたい 僕らは 何処かで間違えたの? こんな夜は 夢に抱かれ、この歌を 目を閉じれば、君の あたたかな ぬくもりに 届きそうな… 昨日が こぼれてく ただ、それでも 僕らは歩いてく 激しい嵐でも いばらの道でも 愛という名の この絆は どんな時も 明日を照らす光となり… 永遠に ほころびることなどない そう、いつだって 僕らは負けないから… あなたに逢いたい 僕らの絆は どんな時も 明日を照らす光となり… 永遠に ほころびることなどない そう、いつだって 僕らは負けないから… そう、いつだって 僕らは負けないから… | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 僕らは今、何処へ 歩いてく この先に 何がある? 答は、風の中 空を見上げ 風に吹かれても 君へ続く 青い空は 今日も輝いてる あなたに逢いたい 叶うならば 今すぐでも 君の瞳 抱きしめたい 僕らは 何処かで間違えたの? こんな夜は 夢に抱かれ、この歌を 目を閉じれば、君の あたたかな ぬくもりに 届きそうな… 昨日が こぼれてく ただ、それでも 僕らは歩いてく 激しい嵐でも いばらの道でも 愛という名の この絆は どんな時も 明日を照らす光となり… 永遠に ほころびることなどない そう、いつだって 僕らは負けないから… あなたに逢いたい 僕らの絆は どんな時も 明日を照らす光となり… 永遠に ほころびることなどない そう、いつだって 僕らは負けないから… そう、いつだって 僕らは負けないから… |
今日は雨国道を右に逸れて 岬まで出かけてみよう 雨が降るこんな日には 人影もない海まで ふとあの日のままの二人に 出逢える気がして 今日は雨が降る 岬の外れに立つ 灯台のcandleの下で 誓い合った愛の台詞(コトバ)を 君は覚えてるかい 雨のveilが見守る中 長いkissを交わした 二人だけの記念日 君は雨の日の この場所がとても好きだった 空がにじんでる 君とはぐれた夢の途中で 一人さまよい続ける ふとあの日のままの君に 出逢える気がして あてのない約束 今日も雨が降る | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | | 国道を右に逸れて 岬まで出かけてみよう 雨が降るこんな日には 人影もない海まで ふとあの日のままの二人に 出逢える気がして 今日は雨が降る 岬の外れに立つ 灯台のcandleの下で 誓い合った愛の台詞(コトバ)を 君は覚えてるかい 雨のveilが見守る中 長いkissを交わした 二人だけの記念日 君は雨の日の この場所がとても好きだった 空がにじんでる 君とはぐれた夢の途中で 一人さまよい続ける ふとあの日のままの君に 出逢える気がして あてのない約束 今日も雨が降る |
少年裸足の愛だけで駆けていた 何もかも両手にはなかった 腕の中には 希望と不安があるだけで RAILの上を走る生き方 それより選んで道を歩く そう自分に賭けてみるのさ 愛に逃げ道はない 夢に近道もない けれど負けはしない 自分で決めたのだから 愛を追いかけ くじけずに 振り返らずに 夢を追いかけ 前を見つめ 少年になれ そこに必ず 何か生まれ 何かが見つかる 幾度なく壁にぶつかり 数えきれぬ涙と汗も この体に しみ込ませて 明日に向かって走るだけ たとえ遠回りの道でも あきらめずに信じていたい 愛に逃げ道はない 夢に近道もない けれど負けはしない 自分で決めたのだから 愛を追いかけ くじけずに 振り返らずに 夢を追いかけ 前を見つめ 少年になれ そこに必ず 何か生まれ 何かが見つかる 愛を追いかけ くじけずに 振り返らずに 夢を追いかけ 前を見つめ 少年になれ 愛を追いかけ くじけずに 振り返らずに 夢を追いかけ 前を見つめ 少年になれ そこに必ず 何か生まれ 何かが見つかる 何か生まれ 何かが見つかる 何か生まれ 何かが見つかる | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | | 裸足の愛だけで駆けていた 何もかも両手にはなかった 腕の中には 希望と不安があるだけで RAILの上を走る生き方 それより選んで道を歩く そう自分に賭けてみるのさ 愛に逃げ道はない 夢に近道もない けれど負けはしない 自分で決めたのだから 愛を追いかけ くじけずに 振り返らずに 夢を追いかけ 前を見つめ 少年になれ そこに必ず 何か生まれ 何かが見つかる 幾度なく壁にぶつかり 数えきれぬ涙と汗も この体に しみ込ませて 明日に向かって走るだけ たとえ遠回りの道でも あきらめずに信じていたい 愛に逃げ道はない 夢に近道もない けれど負けはしない 自分で決めたのだから 愛を追いかけ くじけずに 振り返らずに 夢を追いかけ 前を見つめ 少年になれ そこに必ず 何か生まれ 何かが見つかる 愛を追いかけ くじけずに 振り返らずに 夢を追いかけ 前を見つめ 少年になれ 愛を追いかけ くじけずに 振り返らずに 夢を追いかけ 前を見つめ 少年になれ そこに必ず 何か生まれ 何かが見つかる 何か生まれ 何かが見つかる 何か生まれ 何かが見つかる |
MR.FRIENDS昨夜 TV-NEWSで流れてた亡命事件は 翌朝 俺たちの話題となってた きまって その結末はいつでも自由だと 声をそろえて そう叫んでた そんな学校も 卒業して 俺たちもやがて街を出た あの丘の上 何を目指して 何処へゆこうかと 空を見上げてた あの丘の上 地平線の彼方に 俺たちの地図を 空に広げて はじめて恋に破れた俺にふざけてばかりの あいつが見せた顔は いつもと違ってた その夜 REVIVALの映画みつけては 二人黙ったまま POPCORNほおばった 通り過ぎる きらめきの中 痛みと空しさ 分けあった あの丘の上 今日も風が吹いている 俺たちの明日を 探している あの丘の上 自由の彼方に 書きかけの地図を 空に浮かべて あの丘の上 何を目指して 何処へゆこうかと 空を見上げてた あの丘の上 地平線の彼方に 俺たちの地図を 空に広げて | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | | 昨夜 TV-NEWSで流れてた亡命事件は 翌朝 俺たちの話題となってた きまって その結末はいつでも自由だと 声をそろえて そう叫んでた そんな学校も 卒業して 俺たちもやがて街を出た あの丘の上 何を目指して 何処へゆこうかと 空を見上げてた あの丘の上 地平線の彼方に 俺たちの地図を 空に広げて はじめて恋に破れた俺にふざけてばかりの あいつが見せた顔は いつもと違ってた その夜 REVIVALの映画みつけては 二人黙ったまま POPCORNほおばった 通り過ぎる きらめきの中 痛みと空しさ 分けあった あの丘の上 今日も風が吹いている 俺たちの明日を 探している あの丘の上 自由の彼方に 書きかけの地図を 空に浮かべて あの丘の上 何を目指して 何処へゆこうかと 空を見上げてた あの丘の上 地平線の彼方に 俺たちの地図を 空に広げて |
WALK WITH YOU夢でも見たいねと呟やく あどけない君の声 この胸に やけに響いた 周りの誰でなく何かを 理由に夢さえも捨てかけてる 自分がそこにいた 一度はなくした この夢 あきらめないでという君がいるから たとえ果てしなき道でも 歩いてゆける君となら 夢が叶う日まで 授業を抜け出しては単車を 転がしてたあの頃 君に恋した 遠い夏の日 自分を試すのが怖いだけど 僕の胸で泣きながら叱ってくれた 涙を忘れない もう一度だけ自分を信じて 強くなってという君がいるから どんなに遠まわりをしても 歩いてゆける君となら 夢が叶う日まで 一度はなくした この夢 あきらめないでという君がいるから たとえ果てしなき道でも 歩いてゆける君となら 夢が叶う日まで 歩いてゆける君となら 夢が叶う日まで | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | | 夢でも見たいねと呟やく あどけない君の声 この胸に やけに響いた 周りの誰でなく何かを 理由に夢さえも捨てかけてる 自分がそこにいた 一度はなくした この夢 あきらめないでという君がいるから たとえ果てしなき道でも 歩いてゆける君となら 夢が叶う日まで 授業を抜け出しては単車を 転がしてたあの頃 君に恋した 遠い夏の日 自分を試すのが怖いだけど 僕の胸で泣きながら叱ってくれた 涙を忘れない もう一度だけ自分を信じて 強くなってという君がいるから どんなに遠まわりをしても 歩いてゆける君となら 夢が叶う日まで 一度はなくした この夢 あきらめないでという君がいるから たとえ果てしなき道でも 歩いてゆける君となら 夢が叶う日まで 歩いてゆける君となら 夢が叶う日まで |