春のカケラ舞い降りる雪にさえ 夢を宿しておくから おとずれた春のかけらを なくさないで 気づかれないぐらいの近さで キミを見つめた 瞳に流れた星の数 数えていた 積もりあたためる想い出は 消えていく時間を越えられる 信じていけるかな 舞い落ちる花にさえ 夢を宿しておくから おとずれた春のかけらを ボクらの証しにしよう 予想のつかない怖さの先を 決めつけていた ありったけのつよがりはボクを 支えたけど 描いた場所を探すより 乗り越えてこられた出来事が 光り出すのかな 泣き出した空が その羽根を重くするのなら 洗い流してしまう強さで 心が飛び立つまで No one is better than you You got your future in your hands ふたり眺めている星空が 言葉を止めて包み込んでいる 溶けていく雪でさえ 育むチカラにかわるから キミの中にも少しずつの 夜明けのように 舞い落ちる花にさえ 夢を宿しておくから おとずれた春のすべてが ボクらの証しになる | 佐藤竹善 | Chikuzen | Chikuzen | | 舞い降りる雪にさえ 夢を宿しておくから おとずれた春のかけらを なくさないで 気づかれないぐらいの近さで キミを見つめた 瞳に流れた星の数 数えていた 積もりあたためる想い出は 消えていく時間を越えられる 信じていけるかな 舞い落ちる花にさえ 夢を宿しておくから おとずれた春のかけらを ボクらの証しにしよう 予想のつかない怖さの先を 決めつけていた ありったけのつよがりはボクを 支えたけど 描いた場所を探すより 乗り越えてこられた出来事が 光り出すのかな 泣き出した空が その羽根を重くするのなら 洗い流してしまう強さで 心が飛び立つまで No one is better than you You got your future in your hands ふたり眺めている星空が 言葉を止めて包み込んでいる 溶けていく雪でさえ 育むチカラにかわるから キミの中にも少しずつの 夜明けのように 舞い落ちる花にさえ 夢を宿しておくから おとずれた春のすべてが ボクらの証しになる |
EARTHBOUNDYOU TOOK ME HIGHER THAN I'VE EVER BEEN NOW THAT WE'RE STRANGERS I'VE COME DOWN AGAIN BACK TO THE REAL EORLD BACK TO THE REAL EORLD BACK TO THE GROUND NOT HIGH ABOVE IT WITHOUT YOUR LOVING NOW I'M EARTHBOUND BECAUSE YOUR LOVE IT LIFTED ME ABOVE IT ALL WITHOUT IT, IT'S LEAVING ME SO FAR TO FALL I HOPE YOU FIND WHAT YOU'RE LOOKING FOR I NEVER THOUGHT THERE COULD BE ANYMORE BUT IF YOU REALLY HAVE TO GO YOU TAKE THE HIGH I'LL TAKE THE LOW BUT WHEN YOU LEAVE ME DON'T YOU KNOW YOU LEAVE ME EARTHBOUND YOU TOOK ME HIGHER THAN I'VE EVER BEEN NOW THAT WE'RE STRANGERS I'VE COME DOWN AGAIN BACK TO THE REAL WORLD BACK TO THE REAL WORLD BACK TO THE GROUND NOT HIGH ABOVE IT UP WHERE THE LOVE IS NOW I'M EARTHBOUND BECAUSE WE USED TO SAY THAT WE WERE FAR AWAY BECAUSE OUR LOVE IT TOOK US TO ANOTHER PLACE AND IT'S SO HARD FOR ME TO FACE BUT IF YOU REALLY HAVE TO GO YOU TAKE THE HIGH I'LL TAKE THE LOW BUT WHEN YOU LEAVE ME DON'T YOU KNOW YOU LEAVE ME EARTHBOUND EARTHBOUND | 佐藤竹善 | CONNER REEVES・GRAHAM LYLE | CONNER REEVES・GRAHAM LYLE | | YOU TOOK ME HIGHER THAN I'VE EVER BEEN NOW THAT WE'RE STRANGERS I'VE COME DOWN AGAIN BACK TO THE REAL EORLD BACK TO THE REAL EORLD BACK TO THE GROUND NOT HIGH ABOVE IT WITHOUT YOUR LOVING NOW I'M EARTHBOUND BECAUSE YOUR LOVE IT LIFTED ME ABOVE IT ALL WITHOUT IT, IT'S LEAVING ME SO FAR TO FALL I HOPE YOU FIND WHAT YOU'RE LOOKING FOR I NEVER THOUGHT THERE COULD BE ANYMORE BUT IF YOU REALLY HAVE TO GO YOU TAKE THE HIGH I'LL TAKE THE LOW BUT WHEN YOU LEAVE ME DON'T YOU KNOW YOU LEAVE ME EARTHBOUND YOU TOOK ME HIGHER THAN I'VE EVER BEEN NOW THAT WE'RE STRANGERS I'VE COME DOWN AGAIN BACK TO THE REAL WORLD BACK TO THE REAL WORLD BACK TO THE GROUND NOT HIGH ABOVE IT UP WHERE THE LOVE IS NOW I'M EARTHBOUND BECAUSE WE USED TO SAY THAT WE WERE FAR AWAY BECAUSE OUR LOVE IT TOOK US TO ANOTHER PLACE AND IT'S SO HARD FOR ME TO FACE BUT IF YOU REALLY HAVE TO GO YOU TAKE THE HIGH I'LL TAKE THE LOW BUT WHEN YOU LEAVE ME DON'T YOU KNOW YOU LEAVE ME EARTHBOUND EARTHBOUND |
LET ME IN他意のない眼差しにぼくは捕えられて あなたは無音の中のドラマのよう 酔い果てる事でしか向かい合えず 時が経つほどに脹らむのはただ孤独だけ Let me in…in your world Take me in…in your world Let me in…愚かすぎるプライドに酔い潰れていく 出遭いを待ち侘びた頃に想い馳せて あなたに冷めていく何かへ目を向けても 何もかも微笑んで逃れられず 今を憎むほどに脹らむのは Just stay by my side Let me in…in your world Take me in…in your world Let me in…演じ続ける誠実は苦しすぎて Let me in…in your world Take me in…in your world Let me in…はしゃぎすぎた時は亡骸のよう もう すり抜けたその手の輪郭も(no more) おぼろげな匂いも忘れるさ(no more) Can you believe I can do it? No… Let me in…in your world Take me in…in your world Let me in… 演じ続ける誠実は苦しすぎて Let me in…in your world Take me in…in your world Let me in…はしゃぎすぎた時は亡骸のよう | 佐藤竹善 | 佐藤竹善 | 佐藤竹善 | | 他意のない眼差しにぼくは捕えられて あなたは無音の中のドラマのよう 酔い果てる事でしか向かい合えず 時が経つほどに脹らむのはただ孤独だけ Let me in…in your world Take me in…in your world Let me in…愚かすぎるプライドに酔い潰れていく 出遭いを待ち侘びた頃に想い馳せて あなたに冷めていく何かへ目を向けても 何もかも微笑んで逃れられず 今を憎むほどに脹らむのは Just stay by my side Let me in…in your world Take me in…in your world Let me in…演じ続ける誠実は苦しすぎて Let me in…in your world Take me in…in your world Let me in…はしゃぎすぎた時は亡骸のよう もう すり抜けたその手の輪郭も(no more) おぼろげな匂いも忘れるさ(no more) Can you believe I can do it? No… Let me in…in your world Take me in…in your world Let me in… 演じ続ける誠実は苦しすぎて Let me in…in your world Take me in…in your world Let me in…はしゃぎすぎた時は亡骸のよう |
GET BACK IN LOVE誰もいない風の道を 見つめていた朝の事を 思い出して 僕等は又ここで出会った 薄明りのガラス窓に いつか落ちた雨のひとすじが 浮かんでいる 全てが皆 移り変わって行っても Get Back In Love Again もう一度僕を信じて 想い出にしたくない あなたを… 止まらないで 過ぎた日々に 残して来た悲しみの数を 数えないで あなたはまだ ひとりきりじゃないから Get Back In Love Again もう一度僕を愛して 想い出は欲しくない あなたを取戻したい 遠ざかる記憶でさえ 奪えないものがある Get Back In Love Again もう一度僕を信じて 想い出にしたくない あなたを取戻したい Get Back In Love Again もう一度僕を愛して 想い出は欲しくない あなたを取戻したい | 佐藤竹善 | 山下達郎 | 山下達郎 | Chikuzen Sato | 誰もいない風の道を 見つめていた朝の事を 思い出して 僕等は又ここで出会った 薄明りのガラス窓に いつか落ちた雨のひとすじが 浮かんでいる 全てが皆 移り変わって行っても Get Back In Love Again もう一度僕を信じて 想い出にしたくない あなたを… 止まらないで 過ぎた日々に 残して来た悲しみの数を 数えないで あなたはまだ ひとりきりじゃないから Get Back In Love Again もう一度僕を愛して 想い出は欲しくない あなたを取戻したい 遠ざかる記憶でさえ 奪えないものがある Get Back In Love Again もう一度僕を信じて 想い出にしたくない あなたを取戻したい Get Back In Love Again もう一度僕を愛して 想い出は欲しくない あなたを取戻したい |
歩みそうさ僕らはいつまでも ここにいるわけにいかない そろそろか 自分の足で さあ 守られていたことを知る 愛されてたことを知る 支え合う仲間がいたことを知るよ 晴れ渡る青空 雲が流れて消えた 旅は目的地じゃなくて 大切な旅路を描くこと どんなに時が流れても 忘れられない日々があるよ 君といるだけでほら どれほど強くなれただろう もう少しこのままでいたい 何度も立ち止まるけれど 隣で君が笑った わかってるよ 歩きだそう 生まれたところも違えば 消えてくところも違って だからこそ 人は思い出 紡ぐ 教えられたことも 共に気づいたことも お互いの歩みの中で 花となり 心で育ってく どんなに遠く離れても 変わることなく咲いているよ 明日も明後日も そう 僕らは僕らを作ってく どんなに一人ぼっちでも どこかで僕ら思っている ちゃんと同じ日を生きてる そして今と向き合ってるから さあ ゆこう どんなに時が流れても 忘れられない日々があるよ 10年先の事さえ 想像すらできないけれど 僕ら出会えてよかった 今こそ共に踏み出そう かけがえのない時間を 胸に抱いて 歩きだそう | 佐藤竹善 | 橋口洋平 | 橋口洋平 | | そうさ僕らはいつまでも ここにいるわけにいかない そろそろか 自分の足で さあ 守られていたことを知る 愛されてたことを知る 支え合う仲間がいたことを知るよ 晴れ渡る青空 雲が流れて消えた 旅は目的地じゃなくて 大切な旅路を描くこと どんなに時が流れても 忘れられない日々があるよ 君といるだけでほら どれほど強くなれただろう もう少しこのままでいたい 何度も立ち止まるけれど 隣で君が笑った わかってるよ 歩きだそう 生まれたところも違えば 消えてくところも違って だからこそ 人は思い出 紡ぐ 教えられたことも 共に気づいたことも お互いの歩みの中で 花となり 心で育ってく どんなに遠く離れても 変わることなく咲いているよ 明日も明後日も そう 僕らは僕らを作ってく どんなに一人ぼっちでも どこかで僕ら思っている ちゃんと同じ日を生きてる そして今と向き合ってるから さあ ゆこう どんなに時が流れても 忘れられない日々があるよ 10年先の事さえ 想像すらできないけれど 僕ら出会えてよかった 今こそ共に踏み出そう かけがえのない時間を 胸に抱いて 歩きだそう |
風光るなにかに惹かれ 心が叫んでいる それをさがしたい ぼくらの居場所は みつかるだろうか 愛が呼ぶ方へ 失うことを 繰り返すことに 疲れていても 風光る空へ 希望よりも大きく 確かな力を 信じようと目を開け 祈るんだ 鼓動より激しく 鳴り響く音を 重ね みつめ合い 祈るんだ ずっと そしらぬ顔で 心が選んでいる それを捨て去りたい 君の想いが ぼくを包むから 道が続いた 人ごみから 濁りきった COLOR 染められても 風光る街で 希望よりも大きく 確かな力を 信じたいと顔をあげ 願うんだ 鼓動より激しく 鳴り響く音を 感じたいと手をあて 願うんだ ずっと 希望よりも大きく 確かな力を 信じようと目を開け 祈るんだ 鼓動より激しく 鳴り響く音を 重ね みつめ合い 祈るんだ この胸に咲き誇る 生命の花 抱いて 信じることを信じた 今 きっと... | 佐藤竹善 | Chikuzen | Chikuzen | 佐藤竹善 | なにかに惹かれ 心が叫んでいる それをさがしたい ぼくらの居場所は みつかるだろうか 愛が呼ぶ方へ 失うことを 繰り返すことに 疲れていても 風光る空へ 希望よりも大きく 確かな力を 信じようと目を開け 祈るんだ 鼓動より激しく 鳴り響く音を 重ね みつめ合い 祈るんだ ずっと そしらぬ顔で 心が選んでいる それを捨て去りたい 君の想いが ぼくを包むから 道が続いた 人ごみから 濁りきった COLOR 染められても 風光る街で 希望よりも大きく 確かな力を 信じたいと顔をあげ 願うんだ 鼓動より激しく 鳴り響く音を 感じたいと手をあて 願うんだ ずっと 希望よりも大きく 確かな力を 信じようと目を開け 祈るんだ 鼓動より激しく 鳴り響く音を 重ね みつめ合い 祈るんだ この胸に咲き誇る 生命の花 抱いて 信じることを信じた 今 きっと... |
花笑み本当に 君が みつけるのは 舞い踊ること待ち望む 勇気の花 歩き始めたぼくたちは ばれないように微熱かかえ ゆっくりと ゆっくりと 光り出した宝石(いし)を 奪われないよう 守っていくよ そっと そっと みつめているから 伝えつづけたい想いが 滲まぬように 本当に 君が みつけるのは 舞い踊ること待ち望む 勇気の花 時節(とき)をはずれた蕾にも 照らしつづける太陽が 燦々と 燦々と 降り注いでいるから 顔上げる日は やって来るよ そっと 時間(とき)は 流れているから 君にしか見えない速さ 忘れぬように そして 君が みつけるのは まだ明けない友の夜にも 寄り添う花 Come out It's about to come out Your blossoms are out 本当に 君が みつけるのは 舞い踊ること待ち望む 勇気の花 きっと きっと 揺れていいのは 吹き荒む風にも たおやかな 心育つように | 佐藤竹善 | Chikuzen | Chikuzen | 佐藤竹善 | 本当に 君が みつけるのは 舞い踊ること待ち望む 勇気の花 歩き始めたぼくたちは ばれないように微熱かかえ ゆっくりと ゆっくりと 光り出した宝石(いし)を 奪われないよう 守っていくよ そっと そっと みつめているから 伝えつづけたい想いが 滲まぬように 本当に 君が みつけるのは 舞い踊ること待ち望む 勇気の花 時節(とき)をはずれた蕾にも 照らしつづける太陽が 燦々と 燦々と 降り注いでいるから 顔上げる日は やって来るよ そっと 時間(とき)は 流れているから 君にしか見えない速さ 忘れぬように そして 君が みつけるのは まだ明けない友の夜にも 寄り添う花 Come out It's about to come out Your blossoms are out 本当に 君が みつけるのは 舞い踊ること待ち望む 勇気の花 きっと きっと 揺れていいのは 吹き荒む風にも たおやかな 心育つように |
カーニバル観覧車に独りで暮らしてる 大嫌いな世界を見下ろして 待ってたんだキミと出会う日を かしこまった日射しに こげながら 僕だけの窓を開いて 待ってたんだ ここでこうなる日を 手をのばしても 報われない時代 救われない未来 キミとキスして笑いころげる 去っていった連中の足跡に 効き目のない呪文で祝福を 軽くなった頭でうたいたい たった一人キミは僕の味方 目を開けてたら つきささって痛い 風の尖った夜 キミとキスして笑いころげる 二人同時に 夢で見たのさ 生まれ変わった時代 虹のかかった未来 キミとキスして泣いてしまった 待ってたんだキミと出会う日を | 佐藤竹善 | sawao yamanaka | sawao yamanaka | 佐藤竹善 | 観覧車に独りで暮らしてる 大嫌いな世界を見下ろして 待ってたんだキミと出会う日を かしこまった日射しに こげながら 僕だけの窓を開いて 待ってたんだ ここでこうなる日を 手をのばしても 報われない時代 救われない未来 キミとキスして笑いころげる 去っていった連中の足跡に 効き目のない呪文で祝福を 軽くなった頭でうたいたい たった一人キミは僕の味方 目を開けてたら つきささって痛い 風の尖った夜 キミとキスして笑いころげる 二人同時に 夢で見たのさ 生まれ変わった時代 虹のかかった未来 キミとキスして泣いてしまった 待ってたんだキミと出会う日を |
Something sadI spend all my time searching up and down Looking for some other way Every now and then I will turn around just to find that it's a new day Why am I afraid to be standing here Turning my face to the wall How can I believe that you're really there When I don't even know you at all I'll keep trying to make it through No matter want you say I'm a fool who still loves you Bring me a brighter day Oh‐there's something sad about it baby I take it slow But then everyday I get in my own way That's how it goes My heart wants to follow you everywhere But I try to draw the line I'm standing in the shade of a blue affair Hoping it will work out in time Baby all I want from you is a simple chance just enough time to explore We could put an end to this song and dance it doesn't have to be such a chore in this world full of danger All we can do is try Maybe we won't be strangers Keep my love alive Oh‐there's something sad about it baby I take it slow But then everyday I get in my own way That's how it goes Deep in the night I dream we're together Nothing can do me wrong But then I wake up and find you're really not there Like a singer without a song Oh‐there's something sad about it baby I take it slow But then everyday I get in my own way That's how it goes Oh‐there's something sad about it baby I take it slow But then everyday I get in my own way That's how it goes | 佐藤竹善 | TIMOTHY B.SCHMIT | TIMOTHY B.SCHMIT | | I spend all my time searching up and down Looking for some other way Every now and then I will turn around just to find that it's a new day Why am I afraid to be standing here Turning my face to the wall How can I believe that you're really there When I don't even know you at all I'll keep trying to make it through No matter want you say I'm a fool who still loves you Bring me a brighter day Oh‐there's something sad about it baby I take it slow But then everyday I get in my own way That's how it goes My heart wants to follow you everywhere But I try to draw the line I'm standing in the shade of a blue affair Hoping it will work out in time Baby all I want from you is a simple chance just enough time to explore We could put an end to this song and dance it doesn't have to be such a chore in this world full of danger All we can do is try Maybe we won't be strangers Keep my love alive Oh‐there's something sad about it baby I take it slow But then everyday I get in my own way That's how it goes Deep in the night I dream we're together Nothing can do me wrong But then I wake up and find you're really not there Like a singer without a song Oh‐there's something sad about it baby I take it slow But then everyday I get in my own way That's how it goes Oh‐there's something sad about it baby I take it slow But then everyday I get in my own way That's how it goes |
木綿のハンカチーフ恋人よ ぼくは旅立つ 東へと向う列車で はなやいだ街で 君への贈りもの 探す 探すつもりだ いいえ あなた 私は 欲しいものはないのよ ただ都会の絵の具に 染まらないで帰って 染まらないで帰って 恋人よ 半年が過ぎ 逢えないが泣かないでくれ 都会で流行りの 指輪を送るよ 君に 君に似合うはずだ いいえ 星のダイヤも 海に眠る真珠も きっと あなたのキスほど きらめくはずないもの きらめくはずないもの 恋人よ いまも素顔で くち紅もつけないままか 見間違うような スーツ着たぼくの 写真 写真を見てくれ いいえ 草にねころぶ あなたが好きだったの でも 木枯しのビル街 からだに気をつけてね からだに気をつけてね 恋人よ 君を忘れて 変わってくぼくを許して 毎日愉快に 過す街角 ぼくは ぼくは帰れない あなた 最後のわがまま 贈りものをねだるわ ねえ 涙拭く木綿の ハンカチーフ下さい ハンカチーフ下さい | 佐藤竹善 | 松本隆 | 筒美京平 | 田中義人 | 恋人よ ぼくは旅立つ 東へと向う列車で はなやいだ街で 君への贈りもの 探す 探すつもりだ いいえ あなた 私は 欲しいものはないのよ ただ都会の絵の具に 染まらないで帰って 染まらないで帰って 恋人よ 半年が過ぎ 逢えないが泣かないでくれ 都会で流行りの 指輪を送るよ 君に 君に似合うはずだ いいえ 星のダイヤも 海に眠る真珠も きっと あなたのキスほど きらめくはずないもの きらめくはずないもの 恋人よ いまも素顔で くち紅もつけないままか 見間違うような スーツ着たぼくの 写真 写真を見てくれ いいえ 草にねころぶ あなたが好きだったの でも 木枯しのビル街 からだに気をつけてね からだに気をつけてね 恋人よ 君を忘れて 変わってくぼくを許して 毎日愉快に 過す街角 ぼくは ぼくは帰れない あなた 最後のわがまま 贈りものをねだるわ ねえ 涙拭く木綿の ハンカチーフ下さい ハンカチーフ下さい |
「いちご白書」をもう一度いつか君といった 映画がまたくる 授業を抜け出して 二人で出かけた 哀しい場面では 涙ぐんでた 素直な横顔が 今も恋しい 雨に破れかけた 街角のポスターに 過ぎ去った昔が あざやかに よみがえる 君もみるだろうか 「いちご白書」を 二人だけのメモリー どこかでもう一度 僕は無情ヒゲと 髪をのばして 学生集会へも 時々出かけた 就職が決まって 髪をきってきた時 もう若くないさと 君にいいわけしたね 君もみるだろうか 「いちご白書」を 二人だけのメモリー どこかでもう一度 二人だけのメモリー どこかでもう一度 | 佐藤竹善 | 荒井由実 | 荒井由実 | | いつか君といった 映画がまたくる 授業を抜け出して 二人で出かけた 哀しい場面では 涙ぐんでた 素直な横顔が 今も恋しい 雨に破れかけた 街角のポスターに 過ぎ去った昔が あざやかに よみがえる 君もみるだろうか 「いちご白書」を 二人だけのメモリー どこかでもう一度 僕は無情ヒゲと 髪をのばして 学生集会へも 時々出かけた 就職が決まって 髪をきってきた時 もう若くないさと 君にいいわけしたね 君もみるだろうか 「いちご白書」を 二人だけのメモリー どこかでもう一度 二人だけのメモリー どこかでもう一度 |
桜坂君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで 揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色 君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず 愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで 頬にくちづけ 染まる桜坂 抱きしめたい気持ちでいっぱいだった この街でずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる 愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに 君は今も 君のままで 逢えないけど 季節は変わるけど 愛しき人 君だけが わかってくれた 憧れを追いかけて 僕は生きるよ 愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで 君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで | 佐藤竹善 | 福山雅治 | 福山雅治 | | 君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで 揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色 君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず 愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで 頬にくちづけ 染まる桜坂 抱きしめたい気持ちでいっぱいだった この街でずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる 愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに 君は今も 君のままで 逢えないけど 季節は変わるけど 愛しき人 君だけが わかってくれた 憧れを追いかけて 僕は生きるよ 愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで 君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで |
BACK IN LOVE擦れ違いざまの忍び込む風が 君を匂わせても ナイフのように立つ乾いた心は 穏やかを装う 裏付けに満ちた優しさが 愚かさ露(あらわ)にして 足元無くした今だけど 腕深く、今夜から Wanna get back in love このみつめる瞳(め)には 求めない君へ愛しさ溢れて Back in touch 失った安らぎは 小さな君の大きな想いで Back in love 絡まる呼吸の交わらない事実(こと)に 目をそらし溺れた 憂鬱に潰され愛されたいと泣く 君を見ない狡(ずる)さで 掴み取れる事が見えていたのは 初めから君だけで 今、辿る場所に逢えたから 胸深く、逃がさないから Wanna get back in love そのみつめる瞳(め)には 迷わない君の凛々しさ感じて Back in touch 望む雲の先は 昴まる僕の静かな想いで Back in love 夕暮れに棲む記憶の翳(かげ)で 隙間を狙われても Wanna get back in love このみつめる瞳(め)には 求めない君へ愛しさ溢れて Back in touch 失った安らぎは 小さな君の大きな想いで Wanna get back in love そのみつめる瞳(め)には 迷わない君の凛々しさ感じて Back in touch 望む雲の先は 昴まる僕の静かな想いで Back in love | 佐藤竹善 | 佐藤竹善 | 佐藤竹善 | 佐藤竹善 | 擦れ違いざまの忍び込む風が 君を匂わせても ナイフのように立つ乾いた心は 穏やかを装う 裏付けに満ちた優しさが 愚かさ露(あらわ)にして 足元無くした今だけど 腕深く、今夜から Wanna get back in love このみつめる瞳(め)には 求めない君へ愛しさ溢れて Back in touch 失った安らぎは 小さな君の大きな想いで Back in love 絡まる呼吸の交わらない事実(こと)に 目をそらし溺れた 憂鬱に潰され愛されたいと泣く 君を見ない狡(ずる)さで 掴み取れる事が見えていたのは 初めから君だけで 今、辿る場所に逢えたから 胸深く、逃がさないから Wanna get back in love そのみつめる瞳(め)には 迷わない君の凛々しさ感じて Back in touch 望む雲の先は 昴まる僕の静かな想いで Back in love 夕暮れに棲む記憶の翳(かげ)で 隙間を狙われても Wanna get back in love このみつめる瞳(め)には 求めない君へ愛しさ溢れて Back in touch 失った安らぎは 小さな君の大きな想いで Wanna get back in love そのみつめる瞳(め)には 迷わない君の凛々しさ感じて Back in touch 望む雲の先は 昴まる僕の静かな想いで Back in love |
雨のバラード降りしきる 雨の舗道 頬つたう 銀のしずく 傘もささず 歩いてた あゝ あの人の うしろ姿が 淋しそうで… 声かけて 呼び止めたい なぜか心 さそわれて 足止めて 振り返れば あゝ あの人の うしろ姿が 雨にけむる 街角 名も知らぬあなたに 昔の僕を見た 恋して燃えた火を 雨が消してしまった 遠い過去の思い出 忘られぬ 雨の舗道 頬つたう 銀のしずく 傘もささず 歩いてた あゝ あの時の 僕の姿に よく似ている あの人 名も知らぬあなたに 昔の僕を見た 恋して燃えた火を 雨が消してしまった 遠い過去の思い出 降りしきる 雨の舗道 頬つたう 銀のしずく 傘もささず 歩いてた あゝ あの人の うしろ姿が 淋しそうで… | 佐藤竹善 | こうじはるか | 植田嘉靖 | | 降りしきる 雨の舗道 頬つたう 銀のしずく 傘もささず 歩いてた あゝ あの人の うしろ姿が 淋しそうで… 声かけて 呼び止めたい なぜか心 さそわれて 足止めて 振り返れば あゝ あの人の うしろ姿が 雨にけむる 街角 名も知らぬあなたに 昔の僕を見た 恋して燃えた火を 雨が消してしまった 遠い過去の思い出 忘られぬ 雨の舗道 頬つたう 銀のしずく 傘もささず 歩いてた あゝ あの時の 僕の姿に よく似ている あの人 名も知らぬあなたに 昔の僕を見た 恋して燃えた火を 雨が消してしまった 遠い過去の思い出 降りしきる 雨の舗道 頬つたう 銀のしずく 傘もささず 歩いてた あゝ あの人の うしろ姿が 淋しそうで… |
WITH YOUためらいもせずに 抱き寄せる想いの 炎で 支えを失した あなたの悲しみを きっと 温められるから Oh 何も怖れないで ただ いつもの笑顔を すればいい たとえ 今は傷ついて I know きょうが 広すぎる砂漠でも I'll be with you 歩けるから 迷うこともなく あなたに届けたい 心は 過去に捉われて 色褪せたりしない すべて 包んでしまえるさ Oh その眼を閉じないで ただ 慰めばかりを 追わないで たとえ 今は切なさに I know 明日が 雲に隠されても I'll be with you いつまでも ただ あなたの笑顔を 見たいだけ たとえ 時が流れても I know 側にいるはず 気が済むまで ただ 変わらぬ笑顔が 欲しいだけ たとえ 闇に埋もれても I know 守り続けたい いつまでも | 佐藤竹善 | C.Fujita・Chikuzen | C.Fujita・Chikuzen | | ためらいもせずに 抱き寄せる想いの 炎で 支えを失した あなたの悲しみを きっと 温められるから Oh 何も怖れないで ただ いつもの笑顔を すればいい たとえ 今は傷ついて I know きょうが 広すぎる砂漠でも I'll be with you 歩けるから 迷うこともなく あなたに届けたい 心は 過去に捉われて 色褪せたりしない すべて 包んでしまえるさ Oh その眼を閉じないで ただ 慰めばかりを 追わないで たとえ 今は切なさに I know 明日が 雲に隠されても I'll be with you いつまでも ただ あなたの笑顔を 見たいだけ たとえ 時が流れても I know 側にいるはず 気が済むまで ただ 変わらぬ笑顔が 欲しいだけ たとえ 闇に埋もれても I know 守り続けたい いつまでも |
DESPERADODesperado Why don't you come to your senses You've been out riding fences For so long now Oh you're a hard one But I know that you got your reasons These things that are pleasing you Can hurt you somehow Don't you draw The Queen of Diamonds, boy She'll beat you if she's able You know the Queen of Hearts Is always your best bet Now it seems to me some fine things Have been laid upon your table But you only want the ones That you can't get Desperado, oh you ain't getting no younger Your pain and your hunger They're driving you home And freedom, oh freedom Well, that's just some people talking Your prison is walking Through this world all alone Don't your feet get cold In the winter time The sky won't snow And the sun won't shine It's hard to tell the night time from the day You're losing all your highs and lows Ain't it funny how the feeling goes away Desperado Why don't you come to your senses Come down from your fences Open the gate It may be raining But there's a rainbow above you You better let somebody love you You better let somebody love you Before it's too late | 佐藤竹善 | D.HENLEY・G.FREY | D.HENLEY・G.FREY | | Desperado Why don't you come to your senses You've been out riding fences For so long now Oh you're a hard one But I know that you got your reasons These things that are pleasing you Can hurt you somehow Don't you draw The Queen of Diamonds, boy She'll beat you if she's able You know the Queen of Hearts Is always your best bet Now it seems to me some fine things Have been laid upon your table But you only want the ones That you can't get Desperado, oh you ain't getting no younger Your pain and your hunger They're driving you home And freedom, oh freedom Well, that's just some people talking Your prison is walking Through this world all alone Don't your feet get cold In the winter time The sky won't snow And the sun won't shine It's hard to tell the night time from the day You're losing all your highs and lows Ain't it funny how the feeling goes away Desperado Why don't you come to your senses Come down from your fences Open the gate It may be raining But there's a rainbow above you You better let somebody love you You better let somebody love you Before it's too late |
Coloveration~the spirit of love~こみあげるままに追いかけたら つかめた日も その奥に潜む険しさから 試されていた 静かな夜に舞う 雪がすべての雑音(おと)を消したら 小さな声で真実(ほんと)を願う キミがいるんだ You gotta unchain your heart 遠く眺めていたボクらの果てを疑いかけても つかみあったすべてで ただ風に踊ろう The spirit of love will come and completely overtake you いとしさから 今はじめよう 波間のゆれが見渡すことも 邪魔しつづける そんな現実だから 抱き合う夜を重ねていくんだ You gotta release your light 固く光っていた綺麗なだけの硝子のボクらは 柔らかさ溢れる 強さ気づいていく The spirit of love will come and completely overtake you 空が 少し近付いて来る 越えるときが来る One day you will find the spirit of love will always guide you 心だけが 永遠を知る 目に映ることに囚われて 走ったあの頃に You'll receive the signs 見落とした道が 求める声を待っている 肩抱き合って また抱き合って Fly The spirit of love will come and completely overtake you いとしさから 今はじめよう すべて過去になる One day you will find the spirit of love will always guide you 空が もっと近付いてくる 飛び越えてみせる と The spirit of love will come and completely overtake you 顔を上げて 倖せだと言える その日まで One day you will find the spirit of love will always guide you 心だけに 希望がある It's only our love Coloveration Coloveration | 佐藤竹善 | Chikuzen | Chikuzen | | こみあげるままに追いかけたら つかめた日も その奥に潜む険しさから 試されていた 静かな夜に舞う 雪がすべての雑音(おと)を消したら 小さな声で真実(ほんと)を願う キミがいるんだ You gotta unchain your heart 遠く眺めていたボクらの果てを疑いかけても つかみあったすべてで ただ風に踊ろう The spirit of love will come and completely overtake you いとしさから 今はじめよう 波間のゆれが見渡すことも 邪魔しつづける そんな現実だから 抱き合う夜を重ねていくんだ You gotta release your light 固く光っていた綺麗なだけの硝子のボクらは 柔らかさ溢れる 強さ気づいていく The spirit of love will come and completely overtake you 空が 少し近付いて来る 越えるときが来る One day you will find the spirit of love will always guide you 心だけが 永遠を知る 目に映ることに囚われて 走ったあの頃に You'll receive the signs 見落とした道が 求める声を待っている 肩抱き合って また抱き合って Fly The spirit of love will come and completely overtake you いとしさから 今はじめよう すべて過去になる One day you will find the spirit of love will always guide you 空が もっと近付いてくる 飛び越えてみせる と The spirit of love will come and completely overtake you 顔を上げて 倖せだと言える その日まで One day you will find the spirit of love will always guide you 心だけに 希望がある It's only our love Coloveration Coloveration |
そして僕は途方に暮れる見慣れない服を着た 君が今 出ていった 髪形を整え テーブルの上も そのままに ひとつのこらず君を 悲しませないものを 君の世界のすべてに すればいい そして僕は 途方に暮れる ふざけあったあのリムジン 遠くなる 君の手で やさしくなれずに 離れられずに 思いが残る もうすぐ雨のハイウェイ 輝いた季節は 君の瞳に何を うつすのか そして僕は 途方に暮れる あの頃の君の笑顔で この部屋は みたされていく 窓を曇らせたのは なぜ (You're slippin' away Nothing's gonna stop you now) (I try to stand up But I can't find my feet) 君の選んだことだから きっと 大丈夫さ 君が心に決めたことだから そして僕は 途方に暮れる (Going your way Going your own way) (Going your way Going your own way) 見慣れない服を着た 君が今 出ていった (Going your way Going your own way) | 佐藤竹善 | 銀色夏生 | 大沢誉志幸 | | 見慣れない服を着た 君が今 出ていった 髪形を整え テーブルの上も そのままに ひとつのこらず君を 悲しませないものを 君の世界のすべてに すればいい そして僕は 途方に暮れる ふざけあったあのリムジン 遠くなる 君の手で やさしくなれずに 離れられずに 思いが残る もうすぐ雨のハイウェイ 輝いた季節は 君の瞳に何を うつすのか そして僕は 途方に暮れる あの頃の君の笑顔で この部屋は みたされていく 窓を曇らせたのは なぜ (You're slippin' away Nothing's gonna stop you now) (I try to stand up But I can't find my feet) 君の選んだことだから きっと 大丈夫さ 君が心に決めたことだから そして僕は 途方に暮れる (Going your way Going your own way) (Going your way Going your own way) 見慣れない服を着た 君が今 出ていった (Going your way Going your own way) |
真夏の果実涙があふれる 悲しい季節は 誰かに抱かれた夢を見る 泣きたい気持ちは言葉に出来ない 今夜も冷たい雨が降る こらえきれなくて ため息ばかり 今もこの胸に 夏は巡(めぐ)る 四六時中も好きと言って 夢の中へ連れて行って 忘れられない Heart & Soul 声にならない 砂に書いた名前消して 波はどこへ帰るのか 通り過ぎ行く Love & Roll 愛をそのままに マイナス100度の太陽みたいに 身体を湿らす恋をして めまいがしそうな真夏の果実は 今でも心に咲いている 遠く離れても 黄昏時(たそがれどき)は 熱い面影が胸に迫る 四六時中も好きと言って 夢の中へ連れて行って 忘れられない Heart & Soul 夜が待てない 砂に書いた名前消して 波はどこへ帰るのか 通り過ぎ行く Love & Roll 愛をそのままに こんな夜は涙見せずに また逢えると言って欲しい 忘れられない Heart & Soul 涙の果実よ | 佐藤竹善 | 桑田佳祐 | 桑田佳祐 | | 涙があふれる 悲しい季節は 誰かに抱かれた夢を見る 泣きたい気持ちは言葉に出来ない 今夜も冷たい雨が降る こらえきれなくて ため息ばかり 今もこの胸に 夏は巡(めぐ)る 四六時中も好きと言って 夢の中へ連れて行って 忘れられない Heart & Soul 声にならない 砂に書いた名前消して 波はどこへ帰るのか 通り過ぎ行く Love & Roll 愛をそのままに マイナス100度の太陽みたいに 身体を湿らす恋をして めまいがしそうな真夏の果実は 今でも心に咲いている 遠く離れても 黄昏時(たそがれどき)は 熱い面影が胸に迫る 四六時中も好きと言って 夢の中へ連れて行って 忘れられない Heart & Soul 夜が待てない 砂に書いた名前消して 波はどこへ帰るのか 通り過ぎ行く Love & Roll 愛をそのままに こんな夜は涙見せずに また逢えると言って欲しい 忘れられない Heart & Soul 涙の果実よ |
明日へ風そよぐ 丘に立ち 誓い交わそう 愛が足りない だからある 戻れるこの場所が 生まれくる 言の葉を 君とつむいで ひとつの光 照らしたい 揺るぎなき想いで 手と手をにぎりしめ 過ごした日々が いつか星のように輝く 明日へと 明日へと 色褪せぬものを 少しずつ たおやかに 積み上げてゆこう 昨日より 今日よりも たゆまぬ力で 夢抱いて 清らなる 若き日の 水を湛えて 鏡の橋を 渡るたび 我が心を映す 限りある人生で 出会えた奇跡 胸の奥に深く刻もう 明日への 明日への 道を目の前に おそれずに ひるまずに 作り続けよう 昨日より 今日よりも 遠くを見つめて 自由になれ 明日へと 明日へと 共に踏みだそう この絆で | 佐藤竹善 | 小山薫堂 | 佐藤竹善 | 佐藤竹善 | 風そよぐ 丘に立ち 誓い交わそう 愛が足りない だからある 戻れるこの場所が 生まれくる 言の葉を 君とつむいで ひとつの光 照らしたい 揺るぎなき想いで 手と手をにぎりしめ 過ごした日々が いつか星のように輝く 明日へと 明日へと 色褪せぬものを 少しずつ たおやかに 積み上げてゆこう 昨日より 今日よりも たゆまぬ力で 夢抱いて 清らなる 若き日の 水を湛えて 鏡の橋を 渡るたび 我が心を映す 限りある人生で 出会えた奇跡 胸の奥に深く刻もう 明日への 明日への 道を目の前に おそれずに ひるまずに 作り続けよう 昨日より 今日よりも 遠くを見つめて 自由になれ 明日へと 明日へと 共に踏みだそう この絆で |
ロビンソン新しい季節は なぜかせつない日々で 河原の道を自転車で 走る君を追いかけた 思い出のレコードと 大げさなエピソードを 疲れた肩にぶらさげて しかめつら まぶしそうに 同じセリフ 同じ時 思わず口にするような ありふれたこの魔法で つくり上げたよ 誰も触われない 二人だけの国 君の手を離さぬように 大きな力で 空に浮かべたら ルララ 宇宙の風に乗る 片隅に捨てられて 呼吸をやめない猫も どこか似ている 抱き上げて 無理やりに頬よせるよ いつもの交差点で 見上げた丸い窓は うす汚れてる ぎりぎりの三日月も僕を見てた 待ちぶせた夢のほとり 驚いた君の瞳 そして僕ら今ここで 生まれ変わるよ 誰も触われない 二人だけの国 終わらない歌ばらまいて 大きな力で 空に浮かべたら ルララ 宇宙の風に乗る 大きな力で 空に浮かべたら ルララ 宇宙の風に乗る ルララ 宇宙の風に乗る | 佐藤竹善 | 草野正宗 | 草野正宗 | | 新しい季節は なぜかせつない日々で 河原の道を自転車で 走る君を追いかけた 思い出のレコードと 大げさなエピソードを 疲れた肩にぶらさげて しかめつら まぶしそうに 同じセリフ 同じ時 思わず口にするような ありふれたこの魔法で つくり上げたよ 誰も触われない 二人だけの国 君の手を離さぬように 大きな力で 空に浮かべたら ルララ 宇宙の風に乗る 片隅に捨てられて 呼吸をやめない猫も どこか似ている 抱き上げて 無理やりに頬よせるよ いつもの交差点で 見上げた丸い窓は うす汚れてる ぎりぎりの三日月も僕を見てた 待ちぶせた夢のほとり 驚いた君の瞳 そして僕ら今ここで 生まれ変わるよ 誰も触われない 二人だけの国 終わらない歌ばらまいて 大きな力で 空に浮かべたら ルララ 宇宙の風に乗る 大きな力で 空に浮かべたら ルララ 宇宙の風に乗る ルララ 宇宙の風に乗る |
今はただこのまましゃがれている君の声に微笑んだ 訳知りな仕草やめ 通りすがるあの歌から感じとった やわらかな想い 見て いつしか誰かのため しまいこんだ気持ちが よみがえる 始まるのは今だからさ ときめきを繋いだのは ひたむきだけじゃない 今夜はそばにいて 目に映る precious days 話したい 最初から 着慣れているシャツの袖にからまった 言い訳も連れていこう 意味のないやりとりは ぼくらを育てていく いつかただ心が言葉みつけるさ ときめきを繋いだのは ひたむきだけじゃない 今日は君といて まだ冷える sunny day みつめたい 愛している 巡っているだけの季節 ただ繰り返さないさ ときめきを繋いだのは ひたむきだけじゃない 今夜はそばにいて目に映る precious days 話したい ずっと ときめきを繋いだのは がむしゃらだけじゃない 今日は君といて あたたかな sunny day 抱かれたい 愛している | 佐藤竹善 | Chikuzen | Chikuzen | | しゃがれている君の声に微笑んだ 訳知りな仕草やめ 通りすがるあの歌から感じとった やわらかな想い 見て いつしか誰かのため しまいこんだ気持ちが よみがえる 始まるのは今だからさ ときめきを繋いだのは ひたむきだけじゃない 今夜はそばにいて 目に映る precious days 話したい 最初から 着慣れているシャツの袖にからまった 言い訳も連れていこう 意味のないやりとりは ぼくらを育てていく いつかただ心が言葉みつけるさ ときめきを繋いだのは ひたむきだけじゃない 今日は君といて まだ冷える sunny day みつめたい 愛している 巡っているだけの季節 ただ繰り返さないさ ときめきを繋いだのは ひたむきだけじゃない 今夜はそばにいて目に映る precious days 話したい ずっと ときめきを繋いだのは がむしゃらだけじゃない 今日は君といて あたたかな sunny day 抱かれたい 愛している |
雨の物語化粧する君の その背中がとても 小さく見えて しかたないから 僕はまだ君を 愛しているんだろう そんなことふと思いながら 窓の外は雨 雨が降ってる 物語の終りに こんな雨の日 似合いすぎてる 誰もが物語 その1ページには 胸はずませて 入ってゆく ぼくの部屋のドアに 書かれていたばすさ “とても悲しい物語”だと 窓の外は雨 あの日と同じ 肩を濡らした君が ドアのむこうに立っていたのは 窓の外は雨 雨が降ってる いく筋もの雨が 君の心のくもりガラスに | 佐藤竹善 | 伊勢正三 | 伊勢正三 | | 化粧する君の その背中がとても 小さく見えて しかたないから 僕はまだ君を 愛しているんだろう そんなことふと思いながら 窓の外は雨 雨が降ってる 物語の終りに こんな雨の日 似合いすぎてる 誰もが物語 その1ページには 胸はずませて 入ってゆく ぼくの部屋のドアに 書かれていたばすさ “とても悲しい物語”だと 窓の外は雨 あの日と同じ 肩を濡らした君が ドアのむこうに立っていたのは 窓の外は雨 雨が降ってる いく筋もの雨が 君の心のくもりガラスに |
君住む街へ with 根本要そんなに自分を責めないで 過去はいつでも鮮やかなもの 死にたいくらい辛くても 都会の闇へ消えそうな時でも 激しくうねる海のように やがて君は乗越えてゆくはず その手で望みを捨てないで すべてのことが終わるまで 君住む街まで 飛んでゆくよ ひとりと 思わないで いつでも 君の弱さを恥じないで 皆んな何度もつまづいている 今の君も あの頃に負けないくらい 僕は好きだから 歌い続ける 繰り返し 君がまたその顔を上げるまで あの日の勇気を忘れないで すべてのことが終わるまで 君住む街まで 飛んでゆくよ ひとりと 思わないで いつでも 雲の切れ間につき抜ける青い空 皆んな待ってる また走り始めるまで その手で心を閉じないで その生命が尽きるまで かすかな望みが まだその手に 暖かく残っているなら あの日の勇気を忘れないで すべてのことが終わるまで 君住む街まで 飛んでゆくよ ひとりと 思わないで いつでも あの日の勇気を忘れないで すべてのことが終わるまで 君住む街まで 飛んでゆくよ ひとりと 思わないで いつでも | 佐藤竹善 | 小田和正 | 小田和正 | Chikuzen Sato | そんなに自分を責めないで 過去はいつでも鮮やかなもの 死にたいくらい辛くても 都会の闇へ消えそうな時でも 激しくうねる海のように やがて君は乗越えてゆくはず その手で望みを捨てないで すべてのことが終わるまで 君住む街まで 飛んでゆくよ ひとりと 思わないで いつでも 君の弱さを恥じないで 皆んな何度もつまづいている 今の君も あの頃に負けないくらい 僕は好きだから 歌い続ける 繰り返し 君がまたその顔を上げるまで あの日の勇気を忘れないで すべてのことが終わるまで 君住む街まで 飛んでゆくよ ひとりと 思わないで いつでも 雲の切れ間につき抜ける青い空 皆んな待ってる また走り始めるまで その手で心を閉じないで その生命が尽きるまで かすかな望みが まだその手に 暖かく残っているなら あの日の勇気を忘れないで すべてのことが終わるまで 君住む街まで 飛んでゆくよ ひとりと 思わないで いつでも あの日の勇気を忘れないで すべてのことが終わるまで 君住む街まで 飛んでゆくよ ひとりと 思わないで いつでも |
俺たちの旅夢の坂道は 木の葉もようの石畳 まばゆく 白い長い壁 足跡も影も残さないで たどりつけない山の中へ 続いているものなのです 夢の夕陽は コバルト色の空と海 交わって ただ遠い果て 輝いたという記憶だけで ほんの小さな一番星に 追われて消えるものなのです 背中の夢に浮かぶ小舟に あなたが今でも 手をふるようだ 背中の夢に浮かぶ小舟に あなたが今でも 手をふるようだ 夢の語らいは 小麦色した帰り道 畑の中の戻り道 ウォーターメロンの花の中に 数えきれない長い年月 うたたねをするものなのです 背中の夢に浮かぶ小舟に あなたが今でも 手をふるようだ 背中の夢に浮かぶ小舟に あなたが今でも 手をふるようだ | 佐藤竹善 | 小椋佳 | 小椋佳 | | 夢の坂道は 木の葉もようの石畳 まばゆく 白い長い壁 足跡も影も残さないで たどりつけない山の中へ 続いているものなのです 夢の夕陽は コバルト色の空と海 交わって ただ遠い果て 輝いたという記憶だけで ほんの小さな一番星に 追われて消えるものなのです 背中の夢に浮かぶ小舟に あなたが今でも 手をふるようだ 背中の夢に浮かぶ小舟に あなたが今でも 手をふるようだ 夢の語らいは 小麦色した帰り道 畑の中の戻り道 ウォーターメロンの花の中に 数えきれない長い年月 うたたねをするものなのです 背中の夢に浮かぶ小舟に あなたが今でも 手をふるようだ 背中の夢に浮かぶ小舟に あなたが今でも 手をふるようだ |
真夜中のギター街のどこかに 淋しがり屋がひとり いまにも泣きそうに ギターを弾いている 愛を失くして なにかを求めて さまよう 似たもの同志なのね 此処へおいでよ 夜はつめたく永い 黙って夜明けまで ギターを弾こうよ 空をごらんよ 淋しがり屋の星が なみだの尾をひいて どこかへ旅に発つ 愛を失くして なにかを求めて さまよう 似たもの同志なのね そっとしときよ みんな孤独でつらい 黙って夜明けまで ギターを弾こうよ 愛を失くして なにかを求めて さまよう 似たもの同志なのね そっとしときよ みんな孤独でつらい 黙って夜明けまで ギターを弾こうよ ギターを弾こうよ ギターを弾こうよ ギターを弾こうよ | 佐藤竹善 | 吉岡治 | 河村利夫 | | 街のどこかに 淋しがり屋がひとり いまにも泣きそうに ギターを弾いている 愛を失くして なにかを求めて さまよう 似たもの同志なのね 此処へおいでよ 夜はつめたく永い 黙って夜明けまで ギターを弾こうよ 空をごらんよ 淋しがり屋の星が なみだの尾をひいて どこかへ旅に発つ 愛を失くして なにかを求めて さまよう 似たもの同志なのね そっとしときよ みんな孤独でつらい 黙って夜明けまで ギターを弾こうよ 愛を失くして なにかを求めて さまよう 似たもの同志なのね そっとしときよ みんな孤独でつらい 黙って夜明けまで ギターを弾こうよ ギターを弾こうよ ギターを弾こうよ ギターを弾こうよ |
BLUE左右に流れる Highwayの灯りで たくさんの横顔 ぼくに問いかけてくる 一つの言葉に 見つけすぎる意味を 伝えたいように 作り変えられるなら 見えた夜明けはまだ 消えた闇もまだ ふたり 寄り添うまでには 掴みきれないまま 自分なり 刻を 辿って来れたけど 優しさだけに 不器用さ増えていく 長かった道に 散らばるすれ違いも 無数の色の 虹に変えられるかな 見えた夜明けはまだ 消えた闇もまだ ふたり 寄り添うまでには 掴みきれないまま めまぐるしく 過ぎる 風景も 君に瞳を向けたら 止まるほどに静かで 空色の海は 青くはまだないけど 望んでる色を 迎えられるなら 見えた夜明けはまだ 消えた闇もまだ ふたり 寄り添うまでには 掴みきれないまま 君が好きな ぼくのこだわりは きっと 思い込むほどは 小さくもないのかな 見えた夜明けは今 消えた闇も今 ふたり 寄り添える朝に 変りはじめてるなら なにも言わず 心 重ねている 君が まどろみに見てた ふたりの姿が 浮かびはじめる All I have to do is think of you I want you to know the best of me So keep in touch forever I'll tell you All I have to do is think of you I want you to know the best of me So keep in touch forever | 佐藤竹善 | Chikuzen | SPANOVA | Chikuzen Sato | 左右に流れる Highwayの灯りで たくさんの横顔 ぼくに問いかけてくる 一つの言葉に 見つけすぎる意味を 伝えたいように 作り変えられるなら 見えた夜明けはまだ 消えた闇もまだ ふたり 寄り添うまでには 掴みきれないまま 自分なり 刻を 辿って来れたけど 優しさだけに 不器用さ増えていく 長かった道に 散らばるすれ違いも 無数の色の 虹に変えられるかな 見えた夜明けはまだ 消えた闇もまだ ふたり 寄り添うまでには 掴みきれないまま めまぐるしく 過ぎる 風景も 君に瞳を向けたら 止まるほどに静かで 空色の海は 青くはまだないけど 望んでる色を 迎えられるなら 見えた夜明けはまだ 消えた闇もまだ ふたり 寄り添うまでには 掴みきれないまま 君が好きな ぼくのこだわりは きっと 思い込むほどは 小さくもないのかな 見えた夜明けは今 消えた闇も今 ふたり 寄り添える朝に 変りはじめてるなら なにも言わず 心 重ねている 君が まどろみに見てた ふたりの姿が 浮かびはじめる All I have to do is think of you I want you to know the best of me So keep in touch forever I'll tell you All I have to do is think of you I want you to know the best of me So keep in touch forever |
Hard To Say I'm Sorry“Everybody needs a little time away” I heard her say,“from each other” “Even lover's need a holiday far away from each other” Hold me now It's hard for me to say I'm sorry. I just want you to say. After all that we've been through, I will make it up to you. I promise to. And after all that's been said and done, You're just the part of me I can't let go. Couldn't stand to be kept away just for the day from your body. Wouldn't wanna be swept away, far away from the one that I love. Hold me now. It's hard for me to say I'm sorry I just want you to know. Hold me now. I really want to tell you I'm sorry. I could never let you go. After all that we've been through, I will make it up to you. I promise to. And after all that's been said and done, You're just the part of me I can't let go. After all that we've been through, I will make it up to you. I promise to. You're gonna be the lucky one. When we get there gonna jump in the air. No one'll see us'cause there's no body there After all, you know we really don't care. Hold on. I'm gonna take there. | 佐藤竹善 | David Foster | Peter Cetera | Yoshito Fuchigami | “Everybody needs a little time away” I heard her say,“from each other” “Even lover's need a holiday far away from each other” Hold me now It's hard for me to say I'm sorry. I just want you to say. After all that we've been through, I will make it up to you. I promise to. And after all that's been said and done, You're just the part of me I can't let go. Couldn't stand to be kept away just for the day from your body. Wouldn't wanna be swept away, far away from the one that I love. Hold me now. It's hard for me to say I'm sorry I just want you to know. Hold me now. I really want to tell you I'm sorry. I could never let you go. After all that we've been through, I will make it up to you. I promise to. And after all that's been said and done, You're just the part of me I can't let go. After all that we've been through, I will make it up to you. I promise to. You're gonna be the lucky one. When we get there gonna jump in the air. No one'll see us'cause there's no body there After all, you know we really don't care. Hold on. I'm gonna take there. |
届いたらいいな ~Gratitude~ないモノねだりをして 足元をちょっと見失っていた 走って ふりかえって あなたの歩み噛みしめる 言葉にしない思いが ぼくの背中に触れる 大切なものに迷ったけど 届いたらいいな このまま 素敵なことだと思えるまで 届いたらいいな あるがまま 皺々になった頬に 笑くぼができるように 許していくことをおぼえ でも何かちょっと照れ臭くて 古びたベルト少し緩めたら 避けていたものに近づいている 幾星霜も超えた声が 背中抱きとめる ひとり背負うことに迷うけど 届いたらいいな このまま 疑うことに疲れるまで 届いたらいいな 思うがまま 見慣れた町の隅で 誇りに変わるように 阻まれたような自由のない日々がいつも 研ぎ澄まされた夢をつくる これからどれだけの涙で ぼくは泣くのだろう 笑うだろう ぼくが決めていく景色の色 届いたらいいな ここから あなたの背中に触れながら 届けられるかな いつの日か いつか去っていくその日までに 届いているかな 曲がらずに 重ならない時代を生きて重ねる想いを 放つよ 放つよ ...同じ空に出会えたらいいな | 佐藤竹善 | 岡野宏典・Chikuzen | 岡野宏典・Chikuzen | | ないモノねだりをして 足元をちょっと見失っていた 走って ふりかえって あなたの歩み噛みしめる 言葉にしない思いが ぼくの背中に触れる 大切なものに迷ったけど 届いたらいいな このまま 素敵なことだと思えるまで 届いたらいいな あるがまま 皺々になった頬に 笑くぼができるように 許していくことをおぼえ でも何かちょっと照れ臭くて 古びたベルト少し緩めたら 避けていたものに近づいている 幾星霜も超えた声が 背中抱きとめる ひとり背負うことに迷うけど 届いたらいいな このまま 疑うことに疲れるまで 届いたらいいな 思うがまま 見慣れた町の隅で 誇りに変わるように 阻まれたような自由のない日々がいつも 研ぎ澄まされた夢をつくる これからどれだけの涙で ぼくは泣くのだろう 笑うだろう ぼくが決めていく景色の色 届いたらいいな ここから あなたの背中に触れながら 届けられるかな いつの日か いつか去っていくその日までに 届いているかな 曲がらずに 重ならない時代を生きて重ねる想いを 放つよ 放つよ ...同じ空に出会えたらいいな |
雪の華のびた人陰を 舗道に並べ 夕闇のなかをキミと歩いてる 手を繋いでいつまでもずっと そばにいれたなら泣けちゃうくらい 風が冷たくなって 冬の匂いがした そろそろこの街に キミと近付ける季節がくる 今年、最初の雪の華を 2人寄り添って 眺めているこの瞬間に シアワセがあふれだす 甘えとか弱さじゃない ただ、キミを愛してる 心からそう思った キミがいると どんなことでも 乗りきれるような気持ちになってる こんな日々がいつまでもきっと 続いてくことを祈っているよ 風が窓を揺らした 夜は揺り起こして どんな悲しいことも ボクが笑顔へと変えてあげる 舞い落ちてきた雪の華が 窓の外にずっと 降りやむことを知らずに ボクらの街を染める 誰かのために何かを したいと思えるのが 愛ということを知った もし、キミを失ったとしたなら 星になってキミを照らすだろう 笑顔も 涙に濡れてる夜も いつもいつでもそばにいるよ 今年、最初の雪の華を 2人寄り添って 眺めているこの瞬間に シアワセがあふれだす 甘えとか弱さじゃない ただ、キミとずっと このまま一緒にいたい 素直にそう思える この街に降り積もってく 真っ白な雪の華 2人の胸にそっと想い出を描くよ これからもキミとずっと… | 佐藤竹善 | Satomi | 松本良喜 | Masayuki Sakamoto | のびた人陰を 舗道に並べ 夕闇のなかをキミと歩いてる 手を繋いでいつまでもずっと そばにいれたなら泣けちゃうくらい 風が冷たくなって 冬の匂いがした そろそろこの街に キミと近付ける季節がくる 今年、最初の雪の華を 2人寄り添って 眺めているこの瞬間に シアワセがあふれだす 甘えとか弱さじゃない ただ、キミを愛してる 心からそう思った キミがいると どんなことでも 乗りきれるような気持ちになってる こんな日々がいつまでもきっと 続いてくことを祈っているよ 風が窓を揺らした 夜は揺り起こして どんな悲しいことも ボクが笑顔へと変えてあげる 舞い落ちてきた雪の華が 窓の外にずっと 降りやむことを知らずに ボクらの街を染める 誰かのために何かを したいと思えるのが 愛ということを知った もし、キミを失ったとしたなら 星になってキミを照らすだろう 笑顔も 涙に濡れてる夜も いつもいつでもそばにいるよ 今年、最初の雪の華を 2人寄り添って 眺めているこの瞬間に シアワセがあふれだす 甘えとか弱さじゃない ただ、キミとずっと このまま一緒にいたい 素直にそう思える この街に降り積もってく 真っ白な雪の華 2人の胸にそっと想い出を描くよ これからもキミとずっと… |
WHAT YOU WON'T DO FOR LOVEI guess you wonder where I've been I searched to find the love within I came back to let you know Got a thing for you and I can't let go My friends wonder what is wrong with me Well I'm in a daze from your love you see I came back to let you know Got a thing for you and I can't let go Some people go around the world for love But they may never find what they dream of What you won't do, do for love You tried everything, but you don't give up In my world, only you Make me do for love what I would not do My friends wonder what is wrong with me Well I'm in a daze from your love you see I came back to let you know Got a thing for you and I can't let go Oh I only want the best, it's true I can't believe the things I do for you What you won't do, do for love You've tried everything but you won't give up In my world, only you Make me do for love what I would not do Make me do for love what I would not do Make me do for love what I would not do Make me do for love what I would not do | 佐藤竹善 | BOBBY CALDWELL・ALFONS KETTNER | BOBBY CALDWELL・ALFONS KETTNER | | I guess you wonder where I've been I searched to find the love within I came back to let you know Got a thing for you and I can't let go My friends wonder what is wrong with me Well I'm in a daze from your love you see I came back to let you know Got a thing for you and I can't let go Some people go around the world for love But they may never find what they dream of What you won't do, do for love You tried everything, but you don't give up In my world, only you Make me do for love what I would not do My friends wonder what is wrong with me Well I'm in a daze from your love you see I came back to let you know Got a thing for you and I can't let go Oh I only want the best, it's true I can't believe the things I do for you What you won't do, do for love You've tried everything but you won't give up In my world, only you Make me do for love what I would not do Make me do for love what I would not do Make me do for love what I would not do Make me do for love what I would not do |
夢みたものは誰かの声がして 笑顔を作った時でさえ 大切な言葉は いつも一つで、傍にいて はがゆさに戸惑った 手のひらにあるその海を見て 感じれるだろう 鼓動の波を 憎しみも慈しみも君のその目で 誰の手も触れない胸の奥が囁く 今日までに感じるのは 駆け抜けた頃の人いきれ 悔やむ時代(ころ)は過ぎて いつも一人でかみしめた でも何か違うんだろう? 少しずつでもこの空を見て 触れられるだろう 無情の先を 憎しみも慈しみも君のその目で 誰の手も触れない胸の奥が囁く 知らされた知りたくもない慰め忘れ 夢に見るさ 心ふるわせたあの旅を Oh 過去さえ捨てる怖れ 越えたら 憎しみも慈しみも君のその目で 誰の手も触れない胸の奥が囁く 知らされた知りたくもない慰め忘れ 確かにあるさ 心ふるわせたあの旅が | 佐藤竹善 | 佐藤竹善 | 佐藤竹善 | | 誰かの声がして 笑顔を作った時でさえ 大切な言葉は いつも一つで、傍にいて はがゆさに戸惑った 手のひらにあるその海を見て 感じれるだろう 鼓動の波を 憎しみも慈しみも君のその目で 誰の手も触れない胸の奥が囁く 今日までに感じるのは 駆け抜けた頃の人いきれ 悔やむ時代(ころ)は過ぎて いつも一人でかみしめた でも何か違うんだろう? 少しずつでもこの空を見て 触れられるだろう 無情の先を 憎しみも慈しみも君のその目で 誰の手も触れない胸の奥が囁く 知らされた知りたくもない慰め忘れ 夢に見るさ 心ふるわせたあの旅を Oh 過去さえ捨てる怖れ 越えたら 憎しみも慈しみも君のその目で 誰の手も触れない胸の奥が囁く 知らされた知りたくもない慰め忘れ 確かにあるさ 心ふるわせたあの旅が |
Ya Ya あの時代を忘れないI remember younger days my friends and family and there were tears… And yes. I fell in love If I could only go back once more… 胸に残る 愛しい人よ 飲み明かしてた なつかしい時 Oh, oh 秋が恋をせつなくすれば ひとり身のキャンパス 涙のチャペル ああ、もうあの頃のことは夢の中へ 知らぬ間に遠く Years go by Sugar, sugar, ya ya, petit choux 美しすぎるほど Pleasure, pleasure, la la, voulez vous 忘られぬ日々よ 互いにGuitar 鳴らすだけで わかりあえてた 奴もいたよ Oh, oh, oh 戻れるなら In my life again 目に浮かぶのは Better days とびきりステキな恋などもしたと思う 帰らぬ思い出 Time goes by Sugar, sugar, ya ya, petit choux もう一度だけ逢えたら Pleasure, pleasure, la la, voulez vous いつの日にかまた Sugar, sugar, ya ya, petit choux 美しすぎるほど Pleasure, pleasure, la la, voulez vous 忘られぬ日々よ 忘られぬ日々よ | 佐藤竹善 | 桑田佳祐 | 桑田佳祐 | | I remember younger days my friends and family and there were tears… And yes. I fell in love If I could only go back once more… 胸に残る 愛しい人よ 飲み明かしてた なつかしい時 Oh, oh 秋が恋をせつなくすれば ひとり身のキャンパス 涙のチャペル ああ、もうあの頃のことは夢の中へ 知らぬ間に遠く Years go by Sugar, sugar, ya ya, petit choux 美しすぎるほど Pleasure, pleasure, la la, voulez vous 忘られぬ日々よ 互いにGuitar 鳴らすだけで わかりあえてた 奴もいたよ Oh, oh, oh 戻れるなら In my life again 目に浮かぶのは Better days とびきりステキな恋などもしたと思う 帰らぬ思い出 Time goes by Sugar, sugar, ya ya, petit choux もう一度だけ逢えたら Pleasure, pleasure, la la, voulez vous いつの日にかまた Sugar, sugar, ya ya, petit choux 美しすぎるほど Pleasure, pleasure, la la, voulez vous 忘られぬ日々よ 忘られぬ日々よ |
トーキョー・シティ・セレナーデOnce in your life you will find her Someone that turns your heart around And next thing you know you're closing down the town Wake up and it's still with you Even though you left her way cross town Wonderin' to yourself Hey what have I found When you get caught Between the moon and tokyo City I know it's crazy but it's true If you get caught Between the moon and Tokyo City The best that you can do The best that you can do Is fall in love Arthur, he does as he pleases All of his life his master's toys And deep in his heart he's just He's just a boy Living his life one day at a time He's showing himself a pretty good time He's laughing about the way Tehay want him to be When you get caught Between the moon and tokyo City I know it's crazy but it's true If you get caught Between the moon and Tokyo City The best that you can do The best that you can do Is fall in love When you get caught Between the moon and tokyo City I know it's crazy but it's true If you get caught Between the moon and Tokyo City The best that you can do The best that you can do Is fall in love When you get caught Between the moon and tokyo City I know it's crazy but it's true If you get caught Between the moon and Tokyo City The best that you can do The best that you can do Is fall in love | 佐藤竹善 | B.BACHARACH・C.B.SAGER・C.O.CROSS・P.ALLEN | B.BACHARACH・C.B.SAGER・C.O.CROSS・P.ALLEN | 佐藤竹善 | Once in your life you will find her Someone that turns your heart around And next thing you know you're closing down the town Wake up and it's still with you Even though you left her way cross town Wonderin' to yourself Hey what have I found When you get caught Between the moon and tokyo City I know it's crazy but it's true If you get caught Between the moon and Tokyo City The best that you can do The best that you can do Is fall in love Arthur, he does as he pleases All of his life his master's toys And deep in his heart he's just He's just a boy Living his life one day at a time He's showing himself a pretty good time He's laughing about the way Tehay want him to be When you get caught Between the moon and tokyo City I know it's crazy but it's true If you get caught Between the moon and Tokyo City The best that you can do The best that you can do Is fall in love When you get caught Between the moon and tokyo City I know it's crazy but it's true If you get caught Between the moon and Tokyo City The best that you can do The best that you can do Is fall in love When you get caught Between the moon and tokyo City I know it's crazy but it's true If you get caught Between the moon and Tokyo City The best that you can do The best that you can do Is fall in love |
La La La壊されていく 地平線の 緑の 嘆きを 時々は 素肌のままに 感じてみようか Oh my prayer for the ground 争うことはやめて Oh my prayer for the ground 大地が揺れる から 野の花を 忘れぬように くちびるに歌を 確かめたい 今 できること 決して 曖昧に出来は しない 偽りなく 認めあった 此の世の 陰りを 仮そめの 晴れた空へと 飛ばしたところで Oh my prayer for the sky 騙し合うのはやめて Oh my prayer for the sky 翼が乱れていく 鳥たちを 忘れぬように くちびるに歌を 確かめたい 今 できること 決して 見ぬふりで 逃げたくない 多分 僕等は 他人事のように 任せっきりで 気取るけれど ここからの僕 は 口笛を吹いて 高らかな声で 希望 の メロディー La la la…… Oh my prayer for the ground 諦めるなんてできない Oh my prayer for the ground 気持ちを 奮い起こし 色褪せた 生命の匂いを 取り戻すために 確かめたい 今 できること まだ 間に合うから 何時か きっと 逢える から | 佐藤竹善 | C.Fujita・Chikuzen | C.Fujita・Chikuzen | | 壊されていく 地平線の 緑の 嘆きを 時々は 素肌のままに 感じてみようか Oh my prayer for the ground 争うことはやめて Oh my prayer for the ground 大地が揺れる から 野の花を 忘れぬように くちびるに歌を 確かめたい 今 できること 決して 曖昧に出来は しない 偽りなく 認めあった 此の世の 陰りを 仮そめの 晴れた空へと 飛ばしたところで Oh my prayer for the sky 騙し合うのはやめて Oh my prayer for the sky 翼が乱れていく 鳥たちを 忘れぬように くちびるに歌を 確かめたい 今 できること 決して 見ぬふりで 逃げたくない 多分 僕等は 他人事のように 任せっきりで 気取るけれど ここからの僕 は 口笛を吹いて 高らかな声で 希望 の メロディー La la la…… Oh my prayer for the ground 諦めるなんてできない Oh my prayer for the ground 気持ちを 奮い起こし 色褪せた 生命の匂いを 取り戻すために 確かめたい 今 できること まだ 間に合うから 何時か きっと 逢える から |
初恋五月雨は緑色 悲しくさせたよ 一人の午後は 恋をして さみしくて とどかぬ思いを暖めていた 好きだよと 言えずに 初恋は 振り子細工の心 放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕は いつでも 君をさがしてた 浅い夢だから 胸を離れない 夕ばえは あんず色 帰り道 一人口笛吹いて 名前さえ 呼べなくて とらわれた心見つめていたよ 好きだよと 言えずに 初恋は 振り子細工の心 風に舞った花びらが 水面(みなも)を乱す様に 愛とゆう字 書いて 見ては震えてたあの頃 浅い夢だから 胸を離れない 放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕は いつでも 君をさがしてた 浅い夢だから 胸を離れない 胸を離れない 今も離れない | 佐藤竹善 | 村下孝蔵 | 村下孝蔵 | | 五月雨は緑色 悲しくさせたよ 一人の午後は 恋をして さみしくて とどかぬ思いを暖めていた 好きだよと 言えずに 初恋は 振り子細工の心 放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕は いつでも 君をさがしてた 浅い夢だから 胸を離れない 夕ばえは あんず色 帰り道 一人口笛吹いて 名前さえ 呼べなくて とらわれた心見つめていたよ 好きだよと 言えずに 初恋は 振り子細工の心 風に舞った花びらが 水面(みなも)を乱す様に 愛とゆう字 書いて 見ては震えてたあの頃 浅い夢だから 胸を離れない 放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕は いつでも 君をさがしてた 浅い夢だから 胸を離れない 胸を離れない 今も離れない |
WILL産まれたばかりの雲 に 出会いたいなら 此の丘は 越えられる It's my will 揺れ動く気持ち を 携えるなら 風の道を 尋ねよう Yes you will 弛まずに みつめた 瞳は いつも 陽差しを 湛えるものだ と どこまでも 煌く緑の上で 全てを 抱き締め続けている That's your will いつまでも 拡がる碧空の下で 頬笑みを 信じられるように I will I will save my love 瞬き始める星 に 願いをこめた 幼き日も そのままに And you will 哀しみに 塞いだ 憶いは すぐに 月に 照らされ 透き通っていく と どこまでも 優しく重ねる時間は 巡る生命を 見とどけている That's your will いつまでも 流れるせせらぎの音で 望みを 信じられるように I will I will save my love 何気なく でも 傷付ける事が 許される筈 も 無く 守れる 小さな手を 放さずに あなたと 寄り添うため | 佐藤竹善 | C.Fujita・Chikuzen | C.Fujita・Chikuzen | | 産まれたばかりの雲 に 出会いたいなら 此の丘は 越えられる It's my will 揺れ動く気持ち を 携えるなら 風の道を 尋ねよう Yes you will 弛まずに みつめた 瞳は いつも 陽差しを 湛えるものだ と どこまでも 煌く緑の上で 全てを 抱き締め続けている That's your will いつまでも 拡がる碧空の下で 頬笑みを 信じられるように I will I will save my love 瞬き始める星 に 願いをこめた 幼き日も そのままに And you will 哀しみに 塞いだ 憶いは すぐに 月に 照らされ 透き通っていく と どこまでも 優しく重ねる時間は 巡る生命を 見とどけている That's your will いつまでも 流れるせせらぎの音で 望みを 信じられるように I will I will save my love 何気なく でも 傷付ける事が 許される筈 も 無く 守れる 小さな手を 放さずに あなたと 寄り添うため |
Last ChristmasLast Christmas I gave you my heart But the very next day you gave it away This year To save me from tears I'll give it to someone special Last Christmas I gave you my heart But the very next day you gave it away This year To save me from tears I'll give it to someone special Once bitten and twice shy I keep my distance But you still catch my eye Tell me baby Do you recognize me? Well It's been a year It dosen't surprise me (Happy Christmas) I wrapped it up and sent it With a note saying “I love you”I meant it Now I know what a fool I've been But if you kissed me now I know you'd fool me again Last Christmas I gave you my heart But the very next day you gave it away This year To save me from tears I'll give it to someone special Last Christmas I gave you my heart But the very next day you gave it away This year To save me from tears I'll give it to someone special A crowed room Friends with tired eyes I'm hiding from you And your soul of ice My god I thought you were Someone to rely on me? I guess I was a shoulder to try on A face on a lover with a fire in his heart A man under cover but you tore me apart Now I've found a real love You'll never fool me again Last Christmas I gave you my heart But the very next day you gave it away This year To save me from tears I'll give it to someone special Last Christmas I gave you my heart But the very next day you gave it away This year To save me from tears I'll give it to someone special A face on a lover with a fire in his heart A man under cover but you tore him apart Maybe next year I'll give it to someone I'll give it to someone special | 佐藤竹善 | George Michael | George Michael | Chikuzen Sato | Last Christmas I gave you my heart But the very next day you gave it away This year To save me from tears I'll give it to someone special Last Christmas I gave you my heart But the very next day you gave it away This year To save me from tears I'll give it to someone special Once bitten and twice shy I keep my distance But you still catch my eye Tell me baby Do you recognize me? Well It's been a year It dosen't surprise me (Happy Christmas) I wrapped it up and sent it With a note saying “I love you”I meant it Now I know what a fool I've been But if you kissed me now I know you'd fool me again Last Christmas I gave you my heart But the very next day you gave it away This year To save me from tears I'll give it to someone special Last Christmas I gave you my heart But the very next day you gave it away This year To save me from tears I'll give it to someone special A crowed room Friends with tired eyes I'm hiding from you And your soul of ice My god I thought you were Someone to rely on me? I guess I was a shoulder to try on A face on a lover with a fire in his heart A man under cover but you tore me apart Now I've found a real love You'll never fool me again Last Christmas I gave you my heart But the very next day you gave it away This year To save me from tears I'll give it to someone special Last Christmas I gave you my heart But the very next day you gave it away This year To save me from tears I'll give it to someone special A face on a lover with a fire in his heart A man under cover but you tore him apart Maybe next year I'll give it to someone I'll give it to someone special |
万里の河遠く遠く何処までも遠く 流れる河で 暮れかかる空にあなた想い 今日も待っています 愛しい人よ私は歌う 千もの言葉願いをこめて 遠い昔の おとぎ話の恋のように どれだけ待てばいいのですか ああ届かぬ愛を 二人の運命知らぬ河は 淡い夢をのせて 流れて行くようで 会えぬつらさを語れぬ日々よ 私は想う せめてこの髪があなたのもとへ のびるぐらいになれと 愛しい人よ帰らぬ人よ 私の愛をさえぎるものは 深く冷たいこの河の 流れだけなのでしょうか どれだけ待てばいいのですか ああ届かぬ愛を 二人の運命知らぬ河は 淡い夢をのせて 流れて行くようで | 佐藤竹善 | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | | 遠く遠く何処までも遠く 流れる河で 暮れかかる空にあなた想い 今日も待っています 愛しい人よ私は歌う 千もの言葉願いをこめて 遠い昔の おとぎ話の恋のように どれだけ待てばいいのですか ああ届かぬ愛を 二人の運命知らぬ河は 淡い夢をのせて 流れて行くようで 会えぬつらさを語れぬ日々よ 私は想う せめてこの髪があなたのもとへ のびるぐらいになれと 愛しい人よ帰らぬ人よ 私の愛をさえぎるものは 深く冷たいこの河の 流れだけなのでしょうか どれだけ待てばいいのですか ああ届かぬ愛を 二人の運命知らぬ河は 淡い夢をのせて 流れて行くようで |
サヨナラ手のひらから伝わる愛 心をとかした 流れる季節に 君だけが足りない はぐれた心の 足跡を探す カバンにつめた 悲しい幸せ 遠くへ行くほど 君を思い出す 星だけが時を数えて 戻れない夜を飛び越え 逢いたい 手のひらから伝わる愛 心をとかした 名前のない時間(とき)の中で 二人夢を抱きしめてた 何も失くさないと 信じていた あの頃に 窓辺に集めた 銀色のコイン 会うたび重ねて 約束したのさ 忘れかけてゆく 優しいぬくもり とても悲しいね 光をなくして 約束もカギも手紙も 思い出の空に放そう さよなら くちびるからこぼれる愛 心を満たした 名前のない時間(とき)の中で 二人夢を抱きしめてた 何も失くさないと 信じていた あの頃に ~もっと遠くへ~~もっと遠くへ~ かえりたい 手のひらから伝わる愛 心をとかした かえりたい 名前のない時間(とき)の中で 二人夢を抱きしめてた 何も変わらないと 誓った日々が 胸の奥に 今も はなれない 輝いて | 佐藤竹善 | GAO | 階一喜 | | 手のひらから伝わる愛 心をとかした 流れる季節に 君だけが足りない はぐれた心の 足跡を探す カバンにつめた 悲しい幸せ 遠くへ行くほど 君を思い出す 星だけが時を数えて 戻れない夜を飛び越え 逢いたい 手のひらから伝わる愛 心をとかした 名前のない時間(とき)の中で 二人夢を抱きしめてた 何も失くさないと 信じていた あの頃に 窓辺に集めた 銀色のコイン 会うたび重ねて 約束したのさ 忘れかけてゆく 優しいぬくもり とても悲しいね 光をなくして 約束もカギも手紙も 思い出の空に放そう さよなら くちびるからこぼれる愛 心を満たした 名前のない時間(とき)の中で 二人夢を抱きしめてた 何も失くさないと 信じていた あの頃に ~もっと遠くへ~~もっと遠くへ~ かえりたい 手のひらから伝わる愛 心をとかした かえりたい 名前のない時間(とき)の中で 二人夢を抱きしめてた 何も変わらないと 誓った日々が 胸の奥に 今も はなれない 輝いて |
遠野物語 feat.あんべ光俊時刻表の地図を指でなぞってゆくと 心のアルバムにしまってたなつかしい駅につく 最后の夏だから思い出だけがほしかった 人を傷つけてもそれを思い出にした 遠野の町に 白い日記をボストンバッグにつめて来た僕に 昔々のおとぎ話でページをうめてくれた君 明日は帰るという月夜の晩の福泉寺 好きだと口づけたすすきの野辺よ またいつか会えるかしらとそう云って 君は泣いた きっとむかえに来るよと そういって 僕は黙った 駅までの道を青いリンゴをかじった やけにすっぱい味が今でも心にしみている 遠野の町を自転車に乗りすずんだ笛吹峠で この町が好きと言った君の眼は仔馬のように澄んでいた あの町に帰りたい あの頃をやり直したい 今でも残ってるだろか 古い曲り家よ あの町に帰りたい あの頃をやり直したい 今でも残ってるだろか 古い曲り家よ | 佐藤竹善 | あんべ光俊 | あんべ光俊 | | 時刻表の地図を指でなぞってゆくと 心のアルバムにしまってたなつかしい駅につく 最后の夏だから思い出だけがほしかった 人を傷つけてもそれを思い出にした 遠野の町に 白い日記をボストンバッグにつめて来た僕に 昔々のおとぎ話でページをうめてくれた君 明日は帰るという月夜の晩の福泉寺 好きだと口づけたすすきの野辺よ またいつか会えるかしらとそう云って 君は泣いた きっとむかえに来るよと そういって 僕は黙った 駅までの道を青いリンゴをかじった やけにすっぱい味が今でも心にしみている 遠野の町を自転車に乗りすずんだ笛吹峠で この町が好きと言った君の眼は仔馬のように澄んでいた あの町に帰りたい あの頃をやり直したい 今でも残ってるだろか 古い曲り家よ あの町に帰りたい あの頃をやり直したい 今でも残ってるだろか 古い曲り家よ |
Something Sad(日本語ヴァージョン)明日を迎えるまえに 夜の無言(しじま)が からだを 通り抜けていく 君は ここにいない 迷うことは幻(まぼろし) いつも心は 暗闇を 怖(おそ)れては 愛を 伝えられない I'll keep trying 本当は この想いを I'll keep smiling 少しでも 届けたいのに Oh 季節はめぐって 君はもう ただ 春を待ちわびる 旅人 長すぎるため息が 胸のすきまを 埋(う)め尽くせるなら 決して 悔やんだりは しない なぜ 気持ちのままに 君を追いかけないのか 新しい物語 それで 幕開けなのに I'll keep trying その手を 離さないから I'll keep smiling すべてを 告げられたら Oh 季節は止まって 僕はもう この冬を 越えていく 旅人 いつかは 夢の中で 君の笑顔を 抱きしめていたように できるなら 何が 悲しいの | 佐藤竹善 | TIMOTHY B.SCHMIT・日本語詞:CHIAKI FUJITA | TIMOTHY B.SCHMIT | | 明日を迎えるまえに 夜の無言(しじま)が からだを 通り抜けていく 君は ここにいない 迷うことは幻(まぼろし) いつも心は 暗闇を 怖(おそ)れては 愛を 伝えられない I'll keep trying 本当は この想いを I'll keep smiling 少しでも 届けたいのに Oh 季節はめぐって 君はもう ただ 春を待ちわびる 旅人 長すぎるため息が 胸のすきまを 埋(う)め尽くせるなら 決して 悔やんだりは しない なぜ 気持ちのままに 君を追いかけないのか 新しい物語 それで 幕開けなのに I'll keep trying その手を 離さないから I'll keep smiling すべてを 告げられたら Oh 季節は止まって 僕はもう この冬を 越えていく 旅人 いつかは 夢の中で 君の笑顔を 抱きしめていたように できるなら 何が 悲しいの |
今日も君に恋をした気づかれぬように そっと泣いて 乗り越える日々を重ねていた 君だから 自分ばかりを許していた ぼくの 愚かさは雪のように融けたんだ 眠れない夜はずっと 大切な人を想う 色褪せない 君と育てる未来は 愛しているって 愛しているって そう… 上手く言えないけど 愛しているって 愛しているって でも 胸を揺さぶるのは 飾りを捨てた Heart & soul 心の声 聞こえている For Always ありふれた暮らしの中で そして おとずれた今日も 君に恋した 果てない壁の大きさに 取り憑かれたなら 君の瞳に尋ねよう 続いていく意味を知れば 大切な人に逢える 開いている扉に 気づいた今なら 愛しているって 愛しているって もう 埃まみれだけど 愛しているって 愛しているって でも 歌い繋いでいくのは 静けさ知った Heart & soul 心の地図 描いている For Always 導く旋律(メロディー)のままに そして 穏やかな今日も 君に恋した 忘れられない悲しみでも いとしさの風で きっと運ぶから ふたり 出逢った日まで 愛しているって 愛しているって そう… 上手く言えないけど 愛しているって 愛しているって でも 胸を揺さぶるのは 変わっていける運命が ふたりの愛 みつめている For Always 築いていく暮らしの中で そして新しい今日も ぼくは恋した | 佐藤竹善 | Chikuzen | Chikuzen | Chikuzen Sato | 気づかれぬように そっと泣いて 乗り越える日々を重ねていた 君だから 自分ばかりを許していた ぼくの 愚かさは雪のように融けたんだ 眠れない夜はずっと 大切な人を想う 色褪せない 君と育てる未来は 愛しているって 愛しているって そう… 上手く言えないけど 愛しているって 愛しているって でも 胸を揺さぶるのは 飾りを捨てた Heart & soul 心の声 聞こえている For Always ありふれた暮らしの中で そして おとずれた今日も 君に恋した 果てない壁の大きさに 取り憑かれたなら 君の瞳に尋ねよう 続いていく意味を知れば 大切な人に逢える 開いている扉に 気づいた今なら 愛しているって 愛しているって もう 埃まみれだけど 愛しているって 愛しているって でも 歌い繋いでいくのは 静けさ知った Heart & soul 心の地図 描いている For Always 導く旋律(メロディー)のままに そして 穏やかな今日も 君に恋した 忘れられない悲しみでも いとしさの風で きっと運ぶから ふたり 出逢った日まで 愛しているって 愛しているって そう… 上手く言えないけど 愛しているって 愛しているって でも 胸を揺さぶるのは 変わっていける運命が ふたりの愛 みつめている For Always 築いていく暮らしの中で そして新しい今日も ぼくは恋した |
はじまりはいつも雨君に逢う日は 不思議なくらい 雨が多くて 水のトンネル くぐるみたいで しあわせになる 君を愛する度に 愛じゃ足りない気がしてた 君を連れ出す度に 雨が包んだ 君の名前は 優しさくらい よくあるけれど 呼べば素敵な とても素敵な 名前と気づいた 僕は上手に君を 愛してるかい 愛せてるかい 誰よりも 誰よりも 今夜君のこと誘うから 空を見てた はじまりはいつも雨 星をよけて 君の景色を 語れるくらい 抱きしめ合って 愛の部品も そろわないのに ひとつになった 君は本当に僕を 愛してるかい 愛せてるかい 誰よりも 誰よりも わけもなく君が 消えそうな気持ちになる 失くした恋達も 足跡をつけて 今夜君のこと誘うから 空を見てた はじまりはいつも雨 星をよけて ふたり 星をよけて | 佐藤竹善 | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | Chikuzen Sato | 君に逢う日は 不思議なくらい 雨が多くて 水のトンネル くぐるみたいで しあわせになる 君を愛する度に 愛じゃ足りない気がしてた 君を連れ出す度に 雨が包んだ 君の名前は 優しさくらい よくあるけれど 呼べば素敵な とても素敵な 名前と気づいた 僕は上手に君を 愛してるかい 愛せてるかい 誰よりも 誰よりも 今夜君のこと誘うから 空を見てた はじまりはいつも雨 星をよけて 君の景色を 語れるくらい 抱きしめ合って 愛の部品も そろわないのに ひとつになった 君は本当に僕を 愛してるかい 愛せてるかい 誰よりも 誰よりも わけもなく君が 消えそうな気持ちになる 失くした恋達も 足跡をつけて 今夜君のこと誘うから 空を見てた はじまりはいつも雨 星をよけて ふたり 星をよけて |
生まれ来る子供たちのために多くの過ちを僕もしたように 愛するこの国も戻れない もう戻れない あのひとがそのたびに許してきたように 僕はこの国の明日をまた想う ひろい空よ僕らは今どこにいる 頼るもの何もない あの頃へ帰りたい ひろい空よ僕らは今どこにいる ―生まれ来る子供たちのために何を語ろう― 何を語ろう 君よ 愛するひとを守り給え 大きく手を拡げて 子供たちを抱き給え ひとりまたひとり 友は集まるだろう ひとりまたひとり ひとりまたひとり 真白な帆を上げて 旅立つ船に乗り 力の続く限り ふたりでも漕いでゆく その力を与え給え 勇気を与え給え | 佐藤竹善 | 小田和正 | 小田和正 | | 多くの過ちを僕もしたように 愛するこの国も戻れない もう戻れない あのひとがそのたびに許してきたように 僕はこの国の明日をまた想う ひろい空よ僕らは今どこにいる 頼るもの何もない あの頃へ帰りたい ひろい空よ僕らは今どこにいる ―生まれ来る子供たちのために何を語ろう― 何を語ろう 君よ 愛するひとを守り給え 大きく手を拡げて 子供たちを抱き給え ひとりまたひとり 友は集まるだろう ひとりまたひとり ひとりまたひとり 真白な帆を上げて 旅立つ船に乗り 力の続く限り ふたりでも漕いでゆく その力を与え給え 勇気を与え給え |
十三夜の月立ち止まり眺める街にはもう ときめきのかけらも失くした 信じた地図にもふりまわされ 目がかすむ 清廉な光と信じていたのは 偽(にせ)の花びらと気づいた 重すぎた鎧に囚(とら)われずに 歩きたい 駆け寄る君を抱え上げて 同じ目の高さに見て 抱き締めたら 新しい笑顔をこしらえて 始めるよ 幻でも 満ち足りない力だけど 十三夜の月ように 声を枯らしていた頃見えない 片隅の椅子にたたずみ つじつま合わせた日々と別れ 微笑んだ 駆け寄る君を抱え上げて 同じ目の高さに見て 抱き締めたら 巻きつく腕に顔を埋めて 泣き出すよ すべて捨てて まだ欠けた心だけど 十三夜の月ように 胸を突く過去、現在(いま)と未来を貫く 変わらない時間(とき)の軸に逆った愚かさ 君の柔らかさに包まれ 途切れた息が 吹き返す again 駆け寄る君を抱え上げて 同じ目の高さに見て 抱き締めたら 新しい笑顔をこしらえて 始めるよ 幻でも 駆け寄る君を抱え上げて 同じ目の高さに見て 頬寄せるたら 巻きつく腕に顔を埋めて 泣き出すよ すべて捨てて いつか満ちると信じるさ あの十三夜の月ように | 佐藤竹善 | 佐藤竹善 | 佐藤竹善 | 佐藤竹善 | 立ち止まり眺める街にはもう ときめきのかけらも失くした 信じた地図にもふりまわされ 目がかすむ 清廉な光と信じていたのは 偽(にせ)の花びらと気づいた 重すぎた鎧に囚(とら)われずに 歩きたい 駆け寄る君を抱え上げて 同じ目の高さに見て 抱き締めたら 新しい笑顔をこしらえて 始めるよ 幻でも 満ち足りない力だけど 十三夜の月ように 声を枯らしていた頃見えない 片隅の椅子にたたずみ つじつま合わせた日々と別れ 微笑んだ 駆け寄る君を抱え上げて 同じ目の高さに見て 抱き締めたら 巻きつく腕に顔を埋めて 泣き出すよ すべて捨てて まだ欠けた心だけど 十三夜の月ように 胸を突く過去、現在(いま)と未来を貫く 変わらない時間(とき)の軸に逆った愚かさ 君の柔らかさに包まれ 途切れた息が 吹き返す again 駆け寄る君を抱え上げて 同じ目の高さに見て 抱き締めたら 新しい笑顔をこしらえて 始めるよ 幻でも 駆け寄る君を抱え上げて 同じ目の高さに見て 頬寄せるたら 巻きつく腕に顔を埋めて 泣き出すよ すべて捨てて いつか満ちると信じるさ あの十三夜の月ように |
らいおんハート君はいつも僕の薬箱さ どんな風に僕を癒してくれる 笑うそばから ほら その笑顔 泣いたら やっぱりね 涙するんだね ありきたりな恋 どうかしてるかな 君を守るため そのために生まれてきたんだ あきれるほどに そうさ そばにいてあげる 眠った横顔 震えるこの胸 Lion Heart いつか もし子供が生まれたら 世界で二番目にスキだと話そう 君もやがてきっと巡り合う 君のママに出会った 僕のようにね 見せかけの恋に 嘘かさねた過去 失ったものは みんなみんな埋めてあげる この僕に愛を教えてくれたぬくもり 変わらない朝は 小さなその胸 Angel Heart 見せかけの恋に 嘘かさねた過去 失ったものは みんなみんな埋めてあげる この僕に愛を教えてくれたぬくもり 君を守るため そのために生まれてきたんだ あきれるほどに そうさ そばにいてあげる 眠った横顔 震えるこの胸 Lion Heart | 佐藤竹善 | 野島伸司 | コモリタミノル | Chikuzen Sato | 君はいつも僕の薬箱さ どんな風に僕を癒してくれる 笑うそばから ほら その笑顔 泣いたら やっぱりね 涙するんだね ありきたりな恋 どうかしてるかな 君を守るため そのために生まれてきたんだ あきれるほどに そうさ そばにいてあげる 眠った横顔 震えるこの胸 Lion Heart いつか もし子供が生まれたら 世界で二番目にスキだと話そう 君もやがてきっと巡り合う 君のママに出会った 僕のようにね 見せかけの恋に 嘘かさねた過去 失ったものは みんなみんな埋めてあげる この僕に愛を教えてくれたぬくもり 変わらない朝は 小さなその胸 Angel Heart 見せかけの恋に 嘘かさねた過去 失ったものは みんなみんな埋めてあげる この僕に愛を教えてくれたぬくもり 君を守るため そのために生まれてきたんだ あきれるほどに そうさ そばにいてあげる 眠った横顔 震えるこの胸 Lion Heart |
WIND OF CHANGEI know what you want is wind of change I know you don't know what it takes ためらう手を包んで暖めようとしても 届かない気持ちだけが君を取り巻いているだけ わかりきった正しさを君は過ごしきれなくて みつけたいものは今日まで光の屑に紛れた 風を聴こう All night 遠く吹き抜ける音色は 虹の架かる場所からのつかの間の言葉だろう 耳を澄ますその姿がはかなげでも みつめるこの僕の瞳が何も伝えられない夜 つかみ逃した過去の望みに戻れないけど あやふやな時間差は飛び越えるはずさ ただ風を聴こう All night 遠く鳴り止まぬ声は 虹をみた誰からかのつかの間の叫びだろう 溶け始めるまえの凍えるような不安で 押し戻されるとしても 今はそのままでいいから Just let me be by your side Until the sun goes up You know what I say is true You will know the truth on your own 風を聴こう All night 遠く吹き抜ける音色は 虹の架かる場所からのつかの間の言葉だろう 耳を澄ますその姿がはかなげでも みつめるこの僕の瞳が何も伝えられない夜 風を聴こう All night 遠く鳴り止まぬ声は 虹をみた誰からかのつかの間の叫びだろう 溶け始めるまえの凍えるような不安で 押し戻されるとしても 今はそのままでいい | 佐藤竹善 | Chikuzen Sato | Chikuzen Sato | | I know what you want is wind of change I know you don't know what it takes ためらう手を包んで暖めようとしても 届かない気持ちだけが君を取り巻いているだけ わかりきった正しさを君は過ごしきれなくて みつけたいものは今日まで光の屑に紛れた 風を聴こう All night 遠く吹き抜ける音色は 虹の架かる場所からのつかの間の言葉だろう 耳を澄ますその姿がはかなげでも みつめるこの僕の瞳が何も伝えられない夜 つかみ逃した過去の望みに戻れないけど あやふやな時間差は飛び越えるはずさ ただ風を聴こう All night 遠く鳴り止まぬ声は 虹をみた誰からかのつかの間の叫びだろう 溶け始めるまえの凍えるような不安で 押し戻されるとしても 今はそのままでいいから Just let me be by your side Until the sun goes up You know what I say is true You will know the truth on your own 風を聴こう All night 遠く吹き抜ける音色は 虹の架かる場所からのつかの間の言葉だろう 耳を澄ますその姿がはかなげでも みつめるこの僕の瞳が何も伝えられない夜 風を聴こう All night 遠く鳴り止まぬ声は 虹をみた誰からかのつかの間の叫びだろう 溶け始めるまえの凍えるような不安で 押し戻されるとしても 今はそのままでいい |
amanogawa防波堤でねそべったら 夜空に落ちそうになった つないだ手をポケットで おもわずギュッと握りしめた 来年の今頃には 僕らはどうしているだろう 流れ星をまたひとつ 見つけても かなわない 願いは… 星屑になりあの川に 流れてゆく 流されてゆく 永遠に 七月の夜空に 君は吸い込まれる まばたきもしないで 遠くを見つめたまま もう二度とあえないなら いっそ自由なのかな どうしようもない でも 僕は君を待つでしょう ジュウタイの道路を避けて 地図でぬけみちを探して 迷路の街じゃ二人は こんなにも色褪せてゆくね それぞれの場所に戻り 苦手な生活にうもれる 寝過ごした夕焼けが ただやけに せつなくて 僕から… 電話をしない約束を 守られずに 守れるはずもないくせに もう一度だけでいい もっと自由なはずさ 僕たちは誰かの心をキズつけても どうしようもないよね どうしようもないんだよね のみこんだ言葉は 溜め息にもならない 僕らは星屑になり あの川に 流れてゆく 流されてゆく 永遠に 七月の夜空に 君は吸い込まれる カラダだけ残して 遠くを見つめたまま どうしようもないほど 僕は君が好きで どうしようもないのに 僕は君を待つでしょう | 佐藤竹善 | SKOOP | SKOOP | 田中義人 | 防波堤でねそべったら 夜空に落ちそうになった つないだ手をポケットで おもわずギュッと握りしめた 来年の今頃には 僕らはどうしているだろう 流れ星をまたひとつ 見つけても かなわない 願いは… 星屑になりあの川に 流れてゆく 流されてゆく 永遠に 七月の夜空に 君は吸い込まれる まばたきもしないで 遠くを見つめたまま もう二度とあえないなら いっそ自由なのかな どうしようもない でも 僕は君を待つでしょう ジュウタイの道路を避けて 地図でぬけみちを探して 迷路の街じゃ二人は こんなにも色褪せてゆくね それぞれの場所に戻り 苦手な生活にうもれる 寝過ごした夕焼けが ただやけに せつなくて 僕から… 電話をしない約束を 守られずに 守れるはずもないくせに もう一度だけでいい もっと自由なはずさ 僕たちは誰かの心をキズつけても どうしようもないよね どうしようもないんだよね のみこんだ言葉は 溜め息にもならない 僕らは星屑になり あの川に 流れてゆく 流されてゆく 永遠に 七月の夜空に 君は吸い込まれる カラダだけ残して 遠くを見つめたまま どうしようもないほど 僕は君が好きで どうしようもないのに 僕は君を待つでしょう |