潮騒通り肩寄せながら 目映さに戸惑うぼくがいる あの頃のキミは遠のいて 寂しさにゆれる 潮風が通る 人知れぬ静かなこの道に やさしさ香らすキミの名前 重ねている 無邪気がいいのって つぶやいたって 変わっていく仕草に 術を知らないぼくでも 淡い祈り 囁くよ あの丘見えるなら おいで 歩き始めたばかりさ 空に向かい続く坂道をこえたなら 駆け出しふりむいてLady 過ごしてきたあの刻が 目の前にあるだろう 輝き湛えた海のように そぼ降る雨は 心洗うような 冷やすような 追いつくことにも 精一杯な若き日々 誰でもない きっと 女性になるって 眠りにつくキミに 今は知らぬ美しさ 星空より溢れていく あの波見たいなら おいで 光り始めたばかりさ 重すぎる羽が まだ目醒めるまえでも キミの中に咲いたLady 色づいていく人生に 傷さえも愛しむ幸せ 知っていく 踏切を待ちながら 独り 積もる追憶は見送ったから Let me hear your voice 今はLady 歩き始めたばかりさ 空に向かい続く坂道の向こうには キミの中に咲いたLady 華やいでは暮れる夏も さましていく柔さ 満たしている暮らしが見える | 佐藤竹善 | Chikuzen | Face 2 fAKE | 佐藤竹善・Face 2 fAKE | 肩寄せながら 目映さに戸惑うぼくがいる あの頃のキミは遠のいて 寂しさにゆれる 潮風が通る 人知れぬ静かなこの道に やさしさ香らすキミの名前 重ねている 無邪気がいいのって つぶやいたって 変わっていく仕草に 術を知らないぼくでも 淡い祈り 囁くよ あの丘見えるなら おいで 歩き始めたばかりさ 空に向かい続く坂道をこえたなら 駆け出しふりむいてLady 過ごしてきたあの刻が 目の前にあるだろう 輝き湛えた海のように そぼ降る雨は 心洗うような 冷やすような 追いつくことにも 精一杯な若き日々 誰でもない きっと 女性になるって 眠りにつくキミに 今は知らぬ美しさ 星空より溢れていく あの波見たいなら おいで 光り始めたばかりさ 重すぎる羽が まだ目醒めるまえでも キミの中に咲いたLady 色づいていく人生に 傷さえも愛しむ幸せ 知っていく 踏切を待ちながら 独り 積もる追憶は見送ったから Let me hear your voice 今はLady 歩き始めたばかりさ 空に向かい続く坂道の向こうには キミの中に咲いたLady 華やいでは暮れる夏も さましていく柔さ 満たしている暮らしが見える |
音のない音なんにもない夜なら 思えるのかな 世界中の寝顔が微笑むように 繰り返しを塗り替えて 信じることに会う 同じ想いが擦れ違う、そのやさしさは いつか巡って繋がるさ 聴いて 音のない音 すぐわかる事だけ 素敵な地球(ほし)で 目に見えない悲しみは触れないでいる セピア色の後悔に 君も震えるだろう 同じシアワセ奪い合う、その淋しさで とけた魔法にすがるより 聴いて 汚れない音 Don't be hard on yourself 憂いの成れの果てに 急いだだけの昨日より slow the flow…... 同じ想いが擦れ違う、そのやさしさは いつか巡って繋がるさ 聴いて あの音を 愛の自由も知らぬまま眠る天使も 世界中の寝顔も微笑むように Listen to the sound oh oh Listen to the sound oh oh Listen to the sound oh oh Make sure you've got it all | 佐藤竹善 | Franciz・LePont・日本語詞:Chikuzen | Franciz・LePont | 佐藤竹善 | なんにもない夜なら 思えるのかな 世界中の寝顔が微笑むように 繰り返しを塗り替えて 信じることに会う 同じ想いが擦れ違う、そのやさしさは いつか巡って繋がるさ 聴いて 音のない音 すぐわかる事だけ 素敵な地球(ほし)で 目に見えない悲しみは触れないでいる セピア色の後悔に 君も震えるだろう 同じシアワセ奪い合う、その淋しさで とけた魔法にすがるより 聴いて 汚れない音 Don't be hard on yourself 憂いの成れの果てに 急いだだけの昨日より slow the flow…... 同じ想いが擦れ違う、そのやさしさは いつか巡って繋がるさ 聴いて あの音を 愛の自由も知らぬまま眠る天使も 世界中の寝顔も微笑むように Listen to the sound oh oh Listen to the sound oh oh Listen to the sound oh oh Make sure you've got it all |
届いたらいいな ~Gratitude~ないモノねだりをして 足元をちょっと見失っていた 走って ふりかえって あなたの歩み噛みしめる 言葉にしない思いが ぼくの背中に触れる 大切なものに迷ったけど 届いたらいいな このまま 素敵なことだと思えるまで 届いたらいいな あるがまま 皺々になった頬に 笑くぼができるように 許していくことをおぼえ でも何かちょっと照れ臭くて 古びたベルト少し緩めたら 避けていたものに近づいている 幾星霜も超えた声が 背中抱きとめる ひとり背負うことに迷うけど 届いたらいいな このまま 疑うことに疲れるまで 届いたらいいな 思うがまま 見慣れた町の隅で 誇りに変わるように 阻まれたような自由のない日々がいつも 研ぎ澄まされた夢をつくる これからどれだけの涙で ぼくは泣くのだろう 笑うだろう ぼくが決めていく景色の色 届いたらいいな ここから あなたの背中に触れながら 届けられるかな いつの日か いつか去っていくその日までに 届いているかな 曲がらずに 重ならない時代を生きて重ねる想いを 放つよ 放つよ ...同じ空に出会えたらいいな | 佐藤竹善 | 岡野宏典・Chikuzen | 岡野宏典・Chikuzen | | ないモノねだりをして 足元をちょっと見失っていた 走って ふりかえって あなたの歩み噛みしめる 言葉にしない思いが ぼくの背中に触れる 大切なものに迷ったけど 届いたらいいな このまま 素敵なことだと思えるまで 届いたらいいな あるがまま 皺々になった頬に 笑くぼができるように 許していくことをおぼえ でも何かちょっと照れ臭くて 古びたベルト少し緩めたら 避けていたものに近づいている 幾星霜も超えた声が 背中抱きとめる ひとり背負うことに迷うけど 届いたらいいな このまま 疑うことに疲れるまで 届いたらいいな 思うがまま 見慣れた町の隅で 誇りに変わるように 阻まれたような自由のない日々がいつも 研ぎ澄まされた夢をつくる これからどれだけの涙で ぼくは泣くのだろう 笑うだろう ぼくが決めていく景色の色 届いたらいいな ここから あなたの背中に触れながら 届けられるかな いつの日か いつか去っていくその日までに 届いているかな 曲がらずに 重ならない時代を生きて重ねる想いを 放つよ 放つよ ...同じ空に出会えたらいいな |
Hey!!敵わないものに憧れる ooh, just like that 翳りあるものに惹かれている ooh, just like that でも選ばれていく者に許されることがあるのさと思うのなら No one loves you Hey!! それぞれの大きさの空 寄せ合わせて征け Hey!! 求めている明かりから、温もりだけ探るまえに ただ その声で“I do” あたたかいものを信じている yeah, just like that 果てしない無情を知っている yeah, just like that 強がるボクらが言い切るなら放った想いが響くまで 見定める Hey!! もっと高い天空から見渡して掴め Hey!! 誇れる喜びなら、揺さぶられて分かち合えるだろう 耳済ますほど明快な 鳴り止まぬ鼓動は 彩りを亡くしたわけじゃないだろう? 愛したいものを感じている ooh, just like that 使わない棄てた言葉にも yeah! Hey!! それぞれの大きさの空 寄せ合わせて征け Hey!! 求めている明かりから、温もりだけ探るまえに Hey!! もっと高い天空から見渡して掴め Hey!! 誇れる喜びなら、揺さぶられて分かち合えるだろう 交わしたい声で“I do” A day after the rain Find the joy it brings I know you feel the same Oh, it makes me want to say A day after the rain Find the joy it brings I know you feel the same Got to get you to where I'm going | 佐藤竹善 | Chikuzen | Chikuzen | Chikuzen Sato | 敵わないものに憧れる ooh, just like that 翳りあるものに惹かれている ooh, just like that でも選ばれていく者に許されることがあるのさと思うのなら No one loves you Hey!! それぞれの大きさの空 寄せ合わせて征け Hey!! 求めている明かりから、温もりだけ探るまえに ただ その声で“I do” あたたかいものを信じている yeah, just like that 果てしない無情を知っている yeah, just like that 強がるボクらが言い切るなら放った想いが響くまで 見定める Hey!! もっと高い天空から見渡して掴め Hey!! 誇れる喜びなら、揺さぶられて分かち合えるだろう 耳済ますほど明快な 鳴り止まぬ鼓動は 彩りを亡くしたわけじゃないだろう? 愛したいものを感じている ooh, just like that 使わない棄てた言葉にも yeah! Hey!! それぞれの大きさの空 寄せ合わせて征け Hey!! 求めている明かりから、温もりだけ探るまえに Hey!! もっと高い天空から見渡して掴め Hey!! 誇れる喜びなら、揺さぶられて分かち合えるだろう 交わしたい声で“I do” A day after the rain Find the joy it brings I know you feel the same Oh, it makes me want to say A day after the rain Find the joy it brings I know you feel the same Got to get you to where I'm going |
花笑み本当に 君が みつけるのは 舞い踊ること待ち望む 勇気の花 歩き始めたぼくたちは ばれないように微熱かかえ ゆっくりと ゆっくりと 光り出した宝石(いし)を 奪われないよう 守っていくよ そっと そっと みつめているから 伝えつづけたい想いが 滲まぬように 本当に 君が みつけるのは 舞い踊ること待ち望む 勇気の花 時節(とき)をはずれた蕾にも 照らしつづける太陽が 燦々と 燦々と 降り注いでいるから 顔上げる日は やって来るよ そっと 時間(とき)は 流れているから 君にしか見えない速さ 忘れぬように そして 君が みつけるのは まだ明けない友の夜にも 寄り添う花 Come out It's about to come out Your blossoms are out 本当に 君が みつけるのは 舞い踊ること待ち望む 勇気の花 きっと きっと 揺れていいのは 吹き荒む風にも たおやかな 心育つように | 佐藤竹善 | Chikuzen | Chikuzen | 佐藤竹善 | 本当に 君が みつけるのは 舞い踊ること待ち望む 勇気の花 歩き始めたぼくたちは ばれないように微熱かかえ ゆっくりと ゆっくりと 光り出した宝石(いし)を 奪われないよう 守っていくよ そっと そっと みつめているから 伝えつづけたい想いが 滲まぬように 本当に 君が みつけるのは 舞い踊ること待ち望む 勇気の花 時節(とき)をはずれた蕾にも 照らしつづける太陽が 燦々と 燦々と 降り注いでいるから 顔上げる日は やって来るよ そっと 時間(とき)は 流れているから 君にしか見えない速さ 忘れぬように そして 君が みつけるのは まだ明けない友の夜にも 寄り添う花 Come out It's about to come out Your blossoms are out 本当に 君が みつけるのは 舞い踊ること待ち望む 勇気の花 きっと きっと 揺れていいのは 吹き荒む風にも たおやかな 心育つように |
風模様今日はここに歩き着いた 分かれ道をまた選んでいる 迷いながら過ごした冬も 春風の中 温まっていく 忘れていた後悔を 逃げ場所の中に見つけたって それも悪くないさ 乾いた傷は足場になる 何度でも 君が越えた風の谷が 翔べないように顔を変えるけど 信じている君を連れて駆け上った風も そうさ そこに吹いたから掴まえていた その強さはなにも揺るがない 削ぎ落としたら繋がってくる 足りないほどで視界は定まる 役に立たない、意味を求めない刻でいい 笑い合う今を重ねていく 目を逸らしていた正体を 隠していた闇に見つけたって それも悪くないさ 見つめたことで確かになる 何度でも 向きを変えた君の船が 沈まぬように風を読んだのなら 信じている君を連れて運んで来た風も そうさ そこに吹いたから見定めていた その強さはなにも揺るがない 引き戻すように耳に届く声にも素顔で微笑むなら 君が思っている、ありふれた明日が You'll make your day 愛される 何度でも 足を止めた囁きにも 逃げないように 心 超えるように 何度でも 君が越えた風の谷が 翔べないように顔を変えるけど 信じている君を連れて駆け上った風も そうさ そこに吹いてくる 掴まえていた、その強さはなにも揺るがない | 佐藤竹善 | Chikuzen | Chikuzen | 佐藤竹善 | 今日はここに歩き着いた 分かれ道をまた選んでいる 迷いながら過ごした冬も 春風の中 温まっていく 忘れていた後悔を 逃げ場所の中に見つけたって それも悪くないさ 乾いた傷は足場になる 何度でも 君が越えた風の谷が 翔べないように顔を変えるけど 信じている君を連れて駆け上った風も そうさ そこに吹いたから掴まえていた その強さはなにも揺るがない 削ぎ落としたら繋がってくる 足りないほどで視界は定まる 役に立たない、意味を求めない刻でいい 笑い合う今を重ねていく 目を逸らしていた正体を 隠していた闇に見つけたって それも悪くないさ 見つめたことで確かになる 何度でも 向きを変えた君の船が 沈まぬように風を読んだのなら 信じている君を連れて運んで来た風も そうさ そこに吹いたから見定めていた その強さはなにも揺るがない 引き戻すように耳に届く声にも素顔で微笑むなら 君が思っている、ありふれた明日が You'll make your day 愛される 何度でも 足を止めた囁きにも 逃げないように 心 超えるように 何度でも 君が越えた風の谷が 翔べないように顔を変えるけど 信じている君を連れて駆け上った風も そうさ そこに吹いてくる 掴まえていた、その強さはなにも揺るがない |
僕の胸でおやすみ with 夏川りみ君の笑顔のむこうにある悲しみは 僕のとどかない ところにあるものなのか ふたりで歩いてきた道なのに なんてさびしい 古いコートは捨てて 僕の胸でおやすみ 春はおとずれ そして去っていく 変わってしまう悲しみは 僕も知っている この船で あてのないふたりならば 古いコートは捨てて 僕の胸でおやすみ ふたりで歩いてきた道なのに なんてさびしい 古いコートは捨てて 僕の胸でおやすみ 僕の胸でおやすみ 僕の胸でおやすみ | 佐藤竹善 | 山田つぐと | 山田つぐと | | 君の笑顔のむこうにある悲しみは 僕のとどかない ところにあるものなのか ふたりで歩いてきた道なのに なんてさびしい 古いコートは捨てて 僕の胸でおやすみ 春はおとずれ そして去っていく 変わってしまう悲しみは 僕も知っている この船で あてのないふたりならば 古いコートは捨てて 僕の胸でおやすみ ふたりで歩いてきた道なのに なんてさびしい 古いコートは捨てて 僕の胸でおやすみ 僕の胸でおやすみ 僕の胸でおやすみ |
BLUE左右に流れる Highwayの灯りで たくさんの横顔 ぼくに問いかけてくる 一つの言葉に 見つけすぎる意味を 伝えたいように 作り変えられるなら 見えた夜明けはまだ 消えた闇もまだ ふたり 寄り添うまでには 掴みきれないまま 自分なり 刻を 辿って来れたけど 優しさだけに 不器用さ増えていく 長かった道に 散らばるすれ違いも 無数の色の 虹に変えられるかな 見えた夜明けはまだ 消えた闇もまだ ふたり 寄り添うまでには 掴みきれないまま めまぐるしく 過ぎる 風景も 君に瞳を向けたら 止まるほどに静かで 空色の海は 青くはまだないけど 望んでる色を 迎えられるなら 見えた夜明けはまだ 消えた闇もまだ ふたり 寄り添うまでには 掴みきれないまま 君が好きな ぼくのこだわりは きっと 思い込むほどは 小さくもないのかな 見えた夜明けは今 消えた闇も今 ふたり 寄り添える朝に 変りはじめてるなら なにも言わず 心 重ねている 君が まどろみに見てた ふたりの姿が 浮かびはじめる All I have to do is think of you I want you to know the best of me So keep in touch forever I'll tell you All I have to do is think of you I want you to know the best of me So keep in touch forever | 佐藤竹善 | Chikuzen | SPANOVA | Chikuzen Sato | 左右に流れる Highwayの灯りで たくさんの横顔 ぼくに問いかけてくる 一つの言葉に 見つけすぎる意味を 伝えたいように 作り変えられるなら 見えた夜明けはまだ 消えた闇もまだ ふたり 寄り添うまでには 掴みきれないまま 自分なり 刻を 辿って来れたけど 優しさだけに 不器用さ増えていく 長かった道に 散らばるすれ違いも 無数の色の 虹に変えられるかな 見えた夜明けはまだ 消えた闇もまだ ふたり 寄り添うまでには 掴みきれないまま めまぐるしく 過ぎる 風景も 君に瞳を向けたら 止まるほどに静かで 空色の海は 青くはまだないけど 望んでる色を 迎えられるなら 見えた夜明けはまだ 消えた闇もまだ ふたり 寄り添うまでには 掴みきれないまま 君が好きな ぼくのこだわりは きっと 思い込むほどは 小さくもないのかな 見えた夜明けは今 消えた闇も今 ふたり 寄り添える朝に 変りはじめてるなら なにも言わず 心 重ねている 君が まどろみに見てた ふたりの姿が 浮かびはじめる All I have to do is think of you I want you to know the best of me So keep in touch forever I'll tell you All I have to do is think of you I want you to know the best of me So keep in touch forever |
DEVIL IN DISGUISEJust when you start believing She'll tell you goodbye There's no doubt you won't be hearing One good reason why She'll leave you in the rain She doesn't care about the tears you'll cry She's gonna shatter all your hopes and dreams Leaving you hung up to dry Girl can be cruel I have seen it Listen to me and believe it Don't think that she really means it Girl is just a devil in disguise Don't be taken in by magic Don't look in her eyes That's the moment when she casts her spell So here's a word to the wise She'll only bring you pain Then she'll move on to another guy what can I say to make you understand It ends the same way every time Girl can be cruel I have seen it Listen to me and believe it Don't think that she really means it Girl is just a devil in disguise Yes I am one of those One of many hearts she chose It's a wonder that my soul somehow survived Let me impart to you Certain things I've learned are true She'll convince you that your love belongs to her Don't concur Just defer And you'll go on So long her | 佐藤竹善 | Bobby Caldwell | Chikuzen | Chikuzen Sato | Just when you start believing She'll tell you goodbye There's no doubt you won't be hearing One good reason why She'll leave you in the rain She doesn't care about the tears you'll cry She's gonna shatter all your hopes and dreams Leaving you hung up to dry Girl can be cruel I have seen it Listen to me and believe it Don't think that she really means it Girl is just a devil in disguise Don't be taken in by magic Don't look in her eyes That's the moment when she casts her spell So here's a word to the wise She'll only bring you pain Then she'll move on to another guy what can I say to make you understand It ends the same way every time Girl can be cruel I have seen it Listen to me and believe it Don't think that she really means it Girl is just a devil in disguise Yes I am one of those One of many hearts she chose It's a wonder that my soul somehow survived Let me impart to you Certain things I've learned are true She'll convince you that your love belongs to her Don't concur Just defer And you'll go on So long her |
今日も君に恋をした気づかれぬように そっと泣いて 乗り越える日々を重ねていた 君だから 自分ばかりを許していた ぼくの 愚かさは雪のように融けたんだ 眠れない夜はずっと 大切な人を想う 色褪せない 君と育てる未来は 愛しているって 愛しているって そう… 上手く言えないけど 愛しているって 愛しているって でも 胸を揺さぶるのは 飾りを捨てた Heart & soul 心の声 聞こえている For Always ありふれた暮らしの中で そして おとずれた今日も 君に恋した 果てない壁の大きさに 取り憑かれたなら 君の瞳に尋ねよう 続いていく意味を知れば 大切な人に逢える 開いている扉に 気づいた今なら 愛しているって 愛しているって もう 埃まみれだけど 愛しているって 愛しているって でも 歌い繋いでいくのは 静けさ知った Heart & soul 心の地図 描いている For Always 導く旋律(メロディー)のままに そして 穏やかな今日も 君に恋した 忘れられない悲しみでも いとしさの風で きっと運ぶから ふたり 出逢った日まで 愛しているって 愛しているって そう… 上手く言えないけど 愛しているって 愛しているって でも 胸を揺さぶるのは 変わっていける運命が ふたりの愛 みつめている For Always 築いていく暮らしの中で そして新しい今日も ぼくは恋した | 佐藤竹善 | Chikuzen | Chikuzen | Chikuzen Sato | 気づかれぬように そっと泣いて 乗り越える日々を重ねていた 君だから 自分ばかりを許していた ぼくの 愚かさは雪のように融けたんだ 眠れない夜はずっと 大切な人を想う 色褪せない 君と育てる未来は 愛しているって 愛しているって そう… 上手く言えないけど 愛しているって 愛しているって でも 胸を揺さぶるのは 飾りを捨てた Heart & soul 心の声 聞こえている For Always ありふれた暮らしの中で そして おとずれた今日も 君に恋した 果てない壁の大きさに 取り憑かれたなら 君の瞳に尋ねよう 続いていく意味を知れば 大切な人に逢える 開いている扉に 気づいた今なら 愛しているって 愛しているって もう 埃まみれだけど 愛しているって 愛しているって でも 歌い繋いでいくのは 静けさ知った Heart & soul 心の地図 描いている For Always 導く旋律(メロディー)のままに そして 穏やかな今日も 君に恋した 忘れられない悲しみでも いとしさの風で きっと運ぶから ふたり 出逢った日まで 愛しているって 愛しているって そう… 上手く言えないけど 愛しているって 愛しているって でも 胸を揺さぶるのは 変わっていける運命が ふたりの愛 みつめている For Always 築いていく暮らしの中で そして新しい今日も ぼくは恋した |
TIME OFFSometimes we all feel the need to change Sometimes we all feel a brand new start Sometimes we all feel the need to change Sometimes we all feel a brand new start Shy にふるまう Sly な瞳も 今日は素直な朝 ほんの隙間のチャンスを狙う 日々も今は time off 鏡の中から笑いかけているのは いつもは忘れている another face 怠惰なやつの運の強さが 今日も気になるけど おんなじ目線で見ているようじゃ 愛されるヒマもない 鏡の中から振り返ってみたら 目覚めた太陽と目覚めた風は 知らん顔でビッグスケールの Smile on Sometimes we all feel the need to change Sometimes we all feel a brand new start Sometimes we all feel the need to change Sometimes we all feel a brand new start ルーズに過ぎるsweetな午後も 今日は楽しめるさ でもなにか…Stop! Slow な今がホントのチャンスだろう 気持ちを切り替えて笑おうとしてみたら ぼくより少しだけ ぼくより早く微笑んだ君だけが True one Some day one day 想いを音にするんだ 目覚めた太陽と目覚めた風は 知らん顔でビッグスケールの Smile on 大事な時になんでか雨が降り始める空 大事な夢は何度か雨が降ったあとのカケラ すかされても Let's take it easy 待たされても Let's take it easy はめられても Let's take it easy 気張るよりも Smile on そう こんな日も Just 24 hours 損な日も Just 24 hours どんな日も Just 24 hours 明日の自分が生まれるのさ Sometimes we all feel the need to change Sometimes we all feel a brand new start Sometimes we all feel the need to change Sometimes we all feel a brand new start | 佐藤竹善 | Chikuzen | Chikuzen | Chikuzen Sato | Sometimes we all feel the need to change Sometimes we all feel a brand new start Sometimes we all feel the need to change Sometimes we all feel a brand new start Shy にふるまう Sly な瞳も 今日は素直な朝 ほんの隙間のチャンスを狙う 日々も今は time off 鏡の中から笑いかけているのは いつもは忘れている another face 怠惰なやつの運の強さが 今日も気になるけど おんなじ目線で見ているようじゃ 愛されるヒマもない 鏡の中から振り返ってみたら 目覚めた太陽と目覚めた風は 知らん顔でビッグスケールの Smile on Sometimes we all feel the need to change Sometimes we all feel a brand new start Sometimes we all feel the need to change Sometimes we all feel a brand new start ルーズに過ぎるsweetな午後も 今日は楽しめるさ でもなにか…Stop! Slow な今がホントのチャンスだろう 気持ちを切り替えて笑おうとしてみたら ぼくより少しだけ ぼくより早く微笑んだ君だけが True one Some day one day 想いを音にするんだ 目覚めた太陽と目覚めた風は 知らん顔でビッグスケールの Smile on 大事な時になんでか雨が降り始める空 大事な夢は何度か雨が降ったあとのカケラ すかされても Let's take it easy 待たされても Let's take it easy はめられても Let's take it easy 気張るよりも Smile on そう こんな日も Just 24 hours 損な日も Just 24 hours どんな日も Just 24 hours 明日の自分が生まれるのさ Sometimes we all feel the need to change Sometimes we all feel a brand new start Sometimes we all feel the need to change Sometimes we all feel a brand new start |
WHAT YOU WON'T DO FOR LOVEI guess you wonder where I've been I searched to find the love within I came back to let you know Got a thing for you and I can't let go My friends wonder what is wrong with me Well I'm in a daze from your love you see I came back to let you know Got a thing for you and I can't let go Some people go around the world for love But they may never find what they dream of What you won't do, do for love You tried everything, but you don't give up In my world, only you Make me do for love what I would not do My friends wonder what is wrong with me Well I'm in a daze from your love you see I came back to let you know Got a thing for you and I can't let go Oh I only want the best, it's true I can't believe the things I do for you What you won't do, do for love You've tried everything but you won't give up In my world, only you Make me do for love what I would not do Make me do for love what I would not do Make me do for love what I would not do Make me do for love what I would not do | 佐藤竹善 | BOBBY CALDWELL・ALFONS KETTNER | BOBBY CALDWELL・ALFONS KETTNER | | I guess you wonder where I've been I searched to find the love within I came back to let you know Got a thing for you and I can't let go My friends wonder what is wrong with me Well I'm in a daze from your love you see I came back to let you know Got a thing for you and I can't let go Some people go around the world for love But they may never find what they dream of What you won't do, do for love You tried everything, but you don't give up In my world, only you Make me do for love what I would not do My friends wonder what is wrong with me Well I'm in a daze from your love you see I came back to let you know Got a thing for you and I can't let go Oh I only want the best, it's true I can't believe the things I do for you What you won't do, do for love You've tried everything but you won't give up In my world, only you Make me do for love what I would not do Make me do for love what I would not do Make me do for love what I would not do Make me do for love what I would not do |
DESPERADODesperado Why don't you come to your senses You've been out riding fences For so long now Oh you're a hard one But I know that you got your reasons These things that are pleasing you Can hurt you somehow Don't you draw The Queen of Diamonds, boy She'll beat you if she's able You know the Queen of Hearts Is always your best bet Now it seems to me some fine things Have been laid upon your table But you only want the ones That you can't get Desperado, oh you ain't getting no younger Your pain and your hunger They're driving you home And freedom, oh freedom Well, that's just some people talking Your prison is walking Through this world all alone Don't your feet get cold In the winter time The sky won't snow And the sun won't shine It's hard to tell the night time from the day You're losing all your highs and lows Ain't it funny how the feeling goes away Desperado Why don't you come to your senses Come down from your fences Open the gate It may be raining But there's a rainbow above you You better let somebody love you You better let somebody love you Before it's too late | 佐藤竹善 | D.HENLEY・G.FREY | D.HENLEY・G.FREY | | Desperado Why don't you come to your senses You've been out riding fences For so long now Oh you're a hard one But I know that you got your reasons These things that are pleasing you Can hurt you somehow Don't you draw The Queen of Diamonds, boy She'll beat you if she's able You know the Queen of Hearts Is always your best bet Now it seems to me some fine things Have been laid upon your table But you only want the ones That you can't get Desperado, oh you ain't getting no younger Your pain and your hunger They're driving you home And freedom, oh freedom Well, that's just some people talking Your prison is walking Through this world all alone Don't your feet get cold In the winter time The sky won't snow And the sun won't shine It's hard to tell the night time from the day You're losing all your highs and lows Ain't it funny how the feeling goes away Desperado Why don't you come to your senses Come down from your fences Open the gate It may be raining But there's a rainbow above you You better let somebody love you You better let somebody love you Before it's too late |
STARDUSTAnd now the purple dust of twilight time Steads across the meadows of my heart High up in the sky the little stars climb Always reminding me that we're apart You wanderd down the lane and far away Leaving me a song that will not die Love is now the stardust of yesterday The music of the years gone by Sometimes I wonder why I spend The lonely nights Dreaming of a song That melody haunts my reverie And I am once again with you When our love was new And each kiss an inspiration But that was long ago now my consolation Is in the stardust of a song Beside a garden wall when stars are bright You were in my arms That nightingale tells his fairytale of paradise where roses grew Though I dream in rain In my heart it will remain my stardust melody The memory of loves refrain | 佐藤竹善 | MITCHELL PARISH | HOAGY CARMICHAEL | | And now the purple dust of twilight time Steads across the meadows of my heart High up in the sky the little stars climb Always reminding me that we're apart You wanderd down the lane and far away Leaving me a song that will not die Love is now the stardust of yesterday The music of the years gone by Sometimes I wonder why I spend The lonely nights Dreaming of a song That melody haunts my reverie And I am once again with you When our love was new And each kiss an inspiration But that was long ago now my consolation Is in the stardust of a song Beside a garden wall when stars are bright You were in my arms That nightingale tells his fairytale of paradise where roses grew Though I dream in rain In my heart it will remain my stardust melody The memory of loves refrain |
Something Sad(日本語ヴァージョン)明日を迎えるまえに 夜の無言(しじま)が からだを 通り抜けていく 君は ここにいない 迷うことは幻(まぼろし) いつも心は 暗闇を 怖(おそ)れては 愛を 伝えられない I'll keep trying 本当は この想いを I'll keep smiling 少しでも 届けたいのに Oh 季節はめぐって 君はもう ただ 春を待ちわびる 旅人 長すぎるため息が 胸のすきまを 埋(う)め尽くせるなら 決して 悔やんだりは しない なぜ 気持ちのままに 君を追いかけないのか 新しい物語 それで 幕開けなのに I'll keep trying その手を 離さないから I'll keep smiling すべてを 告げられたら Oh 季節は止まって 僕はもう この冬を 越えていく 旅人 いつかは 夢の中で 君の笑顔を 抱きしめていたように できるなら 何が 悲しいの | 佐藤竹善 | TIMOTHY B.SCHMIT・日本語詞:CHIAKI FUJITA | TIMOTHY B.SCHMIT | | 明日を迎えるまえに 夜の無言(しじま)が からだを 通り抜けていく 君は ここにいない 迷うことは幻(まぼろし) いつも心は 暗闇を 怖(おそ)れては 愛を 伝えられない I'll keep trying 本当は この想いを I'll keep smiling 少しでも 届けたいのに Oh 季節はめぐって 君はもう ただ 春を待ちわびる 旅人 長すぎるため息が 胸のすきまを 埋(う)め尽くせるなら 決して 悔やんだりは しない なぜ 気持ちのままに 君を追いかけないのか 新しい物語 それで 幕開けなのに I'll keep trying その手を 離さないから I'll keep smiling すべてを 告げられたら Oh 季節は止まって 僕はもう この冬を 越えていく 旅人 いつかは 夢の中で 君の笑顔を 抱きしめていたように できるなら 何が 悲しいの |
Something sadI spend all my time searching up and down Looking for some other way Every now and then I will turn around just to find that it's a new day Why am I afraid to be standing here Turning my face to the wall How can I believe that you're really there When I don't even know you at all I'll keep trying to make it through No matter want you say I'm a fool who still loves you Bring me a brighter day Oh‐there's something sad about it baby I take it slow But then everyday I get in my own way That's how it goes My heart wants to follow you everywhere But I try to draw the line I'm standing in the shade of a blue affair Hoping it will work out in time Baby all I want from you is a simple chance just enough time to explore We could put an end to this song and dance it doesn't have to be such a chore in this world full of danger All we can do is try Maybe we won't be strangers Keep my love alive Oh‐there's something sad about it baby I take it slow But then everyday I get in my own way That's how it goes Deep in the night I dream we're together Nothing can do me wrong But then I wake up and find you're really not there Like a singer without a song Oh‐there's something sad about it baby I take it slow But then everyday I get in my own way That's how it goes Oh‐there's something sad about it baby I take it slow But then everyday I get in my own way That's how it goes | 佐藤竹善 | TIMOTHY B.SCHMIT | TIMOTHY B.SCHMIT | | I spend all my time searching up and down Looking for some other way Every now and then I will turn around just to find that it's a new day Why am I afraid to be standing here Turning my face to the wall How can I believe that you're really there When I don't even know you at all I'll keep trying to make it through No matter want you say I'm a fool who still loves you Bring me a brighter day Oh‐there's something sad about it baby I take it slow But then everyday I get in my own way That's how it goes My heart wants to follow you everywhere But I try to draw the line I'm standing in the shade of a blue affair Hoping it will work out in time Baby all I want from you is a simple chance just enough time to explore We could put an end to this song and dance it doesn't have to be such a chore in this world full of danger All we can do is try Maybe we won't be strangers Keep my love alive Oh‐there's something sad about it baby I take it slow But then everyday I get in my own way That's how it goes Deep in the night I dream we're together Nothing can do me wrong But then I wake up and find you're really not there Like a singer without a song Oh‐there's something sad about it baby I take it slow But then everyday I get in my own way That's how it goes Oh‐there's something sad about it baby I take it slow But then everyday I get in my own way That's how it goes |
春になれ君を想ったら 冬の星座が周ってる なにか誓ってみよう 空のまなざしは どこまでみてくれてるだろう いつも望むばかりだな 明日はちがうユメが 全部を切り捨ててくなら 今日と同じように 愛と呼ぶのかな There'll be a true love in spring-time (春になれば確かな愛がうまれる) You find the place and you dive (その場所をみつけ飛び込むのさ) 澄んだ言葉はいつも 信じた君を哂うのさ でも you know it's the only way (君はそのやり方しかないって知ってる) Even if you keep trying to fool yourself (たとえ自分を騙し続けたとしても) かき上げた砂 星と混ざりあう 君を想ったら 箱の記憶が騒いでる なにか歌ってみよう こんなひとりでも 季節に痩せない羽がある 今は風に吹かれてよう 語られるユメが もし誰かを拒むのなら みんな頷いても 愛と呼ぶのかな There'll be a true love in spring-time (春になれば確かな愛がうまれる) You find the place and you dive (その場所をみつけ飛び込むのさ) 澄んだ言葉はいつも 信じた君を哂うのさ でも you know it's the only way (君はそのやり方しかないって知ってる) Even if you keep trying to fool yourself (たとえ自分を騙し続けたとしても) 今はない星 光舞い降りた I keep singing the same old song I'm just waiting for you... | 佐藤竹善 | Chikuzen | Chikuzen | 佐藤竹善 | 君を想ったら 冬の星座が周ってる なにか誓ってみよう 空のまなざしは どこまでみてくれてるだろう いつも望むばかりだな 明日はちがうユメが 全部を切り捨ててくなら 今日と同じように 愛と呼ぶのかな There'll be a true love in spring-time (春になれば確かな愛がうまれる) You find the place and you dive (その場所をみつけ飛び込むのさ) 澄んだ言葉はいつも 信じた君を哂うのさ でも you know it's the only way (君はそのやり方しかないって知ってる) Even if you keep trying to fool yourself (たとえ自分を騙し続けたとしても) かき上げた砂 星と混ざりあう 君を想ったら 箱の記憶が騒いでる なにか歌ってみよう こんなひとりでも 季節に痩せない羽がある 今は風に吹かれてよう 語られるユメが もし誰かを拒むのなら みんな頷いても 愛と呼ぶのかな There'll be a true love in spring-time (春になれば確かな愛がうまれる) You find the place and you dive (その場所をみつけ飛び込むのさ) 澄んだ言葉はいつも 信じた君を哂うのさ でも you know it's the only way (君はそのやり方しかないって知ってる) Even if you keep trying to fool yourself (たとえ自分を騙し続けたとしても) 今はない星 光舞い降りた I keep singing the same old song I'm just waiting for you... |
風光るなにかに惹かれ 心が叫んでいる それをさがしたい ぼくらの居場所は みつかるだろうか 愛が呼ぶ方へ 失うことを 繰り返すことに 疲れていても 風光る空へ 希望よりも大きく 確かな力を 信じようと目を開け 祈るんだ 鼓動より激しく 鳴り響く音を 重ね みつめ合い 祈るんだ ずっと そしらぬ顔で 心が選んでいる それを捨て去りたい 君の想いが ぼくを包むから 道が続いた 人ごみから 濁りきった COLOR 染められても 風光る街で 希望よりも大きく 確かな力を 信じたいと顔をあげ 願うんだ 鼓動より激しく 鳴り響く音を 感じたいと手をあて 願うんだ ずっと 希望よりも大きく 確かな力を 信じようと目を開け 祈るんだ 鼓動より激しく 鳴り響く音を 重ね みつめ合い 祈るんだ この胸に咲き誇る 生命の花 抱いて 信じることを信じた 今 きっと... | 佐藤竹善 | Chikuzen | Chikuzen | 佐藤竹善 | なにかに惹かれ 心が叫んでいる それをさがしたい ぼくらの居場所は みつかるだろうか 愛が呼ぶ方へ 失うことを 繰り返すことに 疲れていても 風光る空へ 希望よりも大きく 確かな力を 信じようと目を開け 祈るんだ 鼓動より激しく 鳴り響く音を 重ね みつめ合い 祈るんだ ずっと そしらぬ顔で 心が選んでいる それを捨て去りたい 君の想いが ぼくを包むから 道が続いた 人ごみから 濁りきった COLOR 染められても 風光る街で 希望よりも大きく 確かな力を 信じたいと顔をあげ 願うんだ 鼓動より激しく 鳴り響く音を 感じたいと手をあて 願うんだ ずっと 希望よりも大きく 確かな力を 信じようと目を開け 祈るんだ 鼓動より激しく 鳴り響く音を 重ね みつめ合い 祈るんだ この胸に咲き誇る 生命の花 抱いて 信じることを信じた 今 きっと... |
Last ChristmasLast Christmas I gave you my heart But the very next day you gave it away This year To save me from tears I'll give it to someone special Last Christmas I gave you my heart But the very next day you gave it away This year To save me from tears I'll give it to someone special Once bitten and twice shy I keep my distance But you still catch my eye Tell me baby Do you recognize me? Well It's been a year It dosen't surprise me (Happy Christmas) I wrapped it up and sent it With a note saying “I love you”I meant it Now I know what a fool I've been But if you kissed me now I know you'd fool me again Last Christmas I gave you my heart But the very next day you gave it away This year To save me from tears I'll give it to someone special Last Christmas I gave you my heart But the very next day you gave it away This year To save me from tears I'll give it to someone special A crowed room Friends with tired eyes I'm hiding from you And your soul of ice My god I thought you were Someone to rely on me? I guess I was a shoulder to try on A face on a lover with a fire in his heart A man under cover but you tore me apart Now I've found a real love You'll never fool me again Last Christmas I gave you my heart But the very next day you gave it away This year To save me from tears I'll give it to someone special Last Christmas I gave you my heart But the very next day you gave it away This year To save me from tears I'll give it to someone special A face on a lover with a fire in his heart A man under cover but you tore him apart Maybe next year I'll give it to someone I'll give it to someone special | 佐藤竹善 | George Michael | George Michael | Chikuzen Sato | Last Christmas I gave you my heart But the very next day you gave it away This year To save me from tears I'll give it to someone special Last Christmas I gave you my heart But the very next day you gave it away This year To save me from tears I'll give it to someone special Once bitten and twice shy I keep my distance But you still catch my eye Tell me baby Do you recognize me? Well It's been a year It dosen't surprise me (Happy Christmas) I wrapped it up and sent it With a note saying “I love you”I meant it Now I know what a fool I've been But if you kissed me now I know you'd fool me again Last Christmas I gave you my heart But the very next day you gave it away This year To save me from tears I'll give it to someone special Last Christmas I gave you my heart But the very next day you gave it away This year To save me from tears I'll give it to someone special A crowed room Friends with tired eyes I'm hiding from you And your soul of ice My god I thought you were Someone to rely on me? I guess I was a shoulder to try on A face on a lover with a fire in his heart A man under cover but you tore me apart Now I've found a real love You'll never fool me again Last Christmas I gave you my heart But the very next day you gave it away This year To save me from tears I'll give it to someone special Last Christmas I gave you my heart But the very next day you gave it away This year To save me from tears I'll give it to someone special A face on a lover with a fire in his heart A man under cover but you tore him apart Maybe next year I'll give it to someone I'll give it to someone special |
Right Here Waiting featuring TOKUOceans apart day after day And I slowly go insane I hear your voice on the line But it doesn't stop the pain If I see you next to never How can we say forever Wherever you go Whatever you do I will be right here waiting for you Whatever it takes Or how my heart breaks I will be right here waiting for you I took for granted, all the times That I though would last somehow I hear the laughter, I taste the tears But I can't get near you now Oh, can't you see it baby You've got me goin' crazy Wherever you go Whatever you do I will be right here waiting for you Whatever it takes Or how my heart breaks I will be right here waiting for you I wonder how we can survive This romance But in the end if I'm with you I'll take the chance Oh, can't you see it baby You've got me goin' crazy Wherever you go Whatever you do I will be right here waiting for you Whatever it takes Or how my heart breaks I will be right here waiting for you Waiting for you… | 佐藤竹善 | Bruce Gaitsch | Richard Marx | Chikuzen Sato | Oceans apart day after day And I slowly go insane I hear your voice on the line But it doesn't stop the pain If I see you next to never How can we say forever Wherever you go Whatever you do I will be right here waiting for you Whatever it takes Or how my heart breaks I will be right here waiting for you I took for granted, all the times That I though would last somehow I hear the laughter, I taste the tears But I can't get near you now Oh, can't you see it baby You've got me goin' crazy Wherever you go Whatever you do I will be right here waiting for you Whatever it takes Or how my heart breaks I will be right here waiting for you I wonder how we can survive This romance But in the end if I'm with you I'll take the chance Oh, can't you see it baby You've got me goin' crazy Wherever you go Whatever you do I will be right here waiting for you Whatever it takes Or how my heart breaks I will be right here waiting for you Waiting for you… |
らいおんハート君はいつも僕の薬箱さ どんな風に僕を癒してくれる 笑うそばから ほら その笑顔 泣いたら やっぱりね 涙するんだね ありきたりな恋 どうかしてるかな 君を守るため そのために生まれてきたんだ あきれるほどに そうさ そばにいてあげる 眠った横顔 震えるこの胸 Lion Heart いつか もし子供が生まれたら 世界で二番目にスキだと話そう 君もやがてきっと巡り合う 君のママに出会った 僕のようにね 見せかけの恋に 嘘かさねた過去 失ったものは みんなみんな埋めてあげる この僕に愛を教えてくれたぬくもり 変わらない朝は 小さなその胸 Angel Heart 見せかけの恋に 嘘かさねた過去 失ったものは みんなみんな埋めてあげる この僕に愛を教えてくれたぬくもり 君を守るため そのために生まれてきたんだ あきれるほどに そうさ そばにいてあげる 眠った横顔 震えるこの胸 Lion Heart | 佐藤竹善 | 野島伸司 | コモリタミノル | Chikuzen Sato | 君はいつも僕の薬箱さ どんな風に僕を癒してくれる 笑うそばから ほら その笑顔 泣いたら やっぱりね 涙するんだね ありきたりな恋 どうかしてるかな 君を守るため そのために生まれてきたんだ あきれるほどに そうさ そばにいてあげる 眠った横顔 震えるこの胸 Lion Heart いつか もし子供が生まれたら 世界で二番目にスキだと話そう 君もやがてきっと巡り合う 君のママに出会った 僕のようにね 見せかけの恋に 嘘かさねた過去 失ったものは みんなみんな埋めてあげる この僕に愛を教えてくれたぬくもり 変わらない朝は 小さなその胸 Angel Heart 見せかけの恋に 嘘かさねた過去 失ったものは みんなみんな埋めてあげる この僕に愛を教えてくれたぬくもり 君を守るため そのために生まれてきたんだ あきれるほどに そうさ そばにいてあげる 眠った横顔 震えるこの胸 Lion Heart |
Ya Ya あの時代を忘れないI remember younger days my friends and family and there were tears… And yes. I fell in love If I could only go back once more… 胸に残る 愛しい人よ 飲み明かしてた なつかしい時 Oh, oh 秋が恋をせつなくすれば ひとり身のキャンパス 涙のチャペル ああ、もうあの頃のことは夢の中へ 知らぬ間に遠く Years go by Sugar, sugar, ya ya, petit choux 美しすぎるほど Pleasure, pleasure, la la, voulez vous 忘られぬ日々よ 互いにGuitar 鳴らすだけで わかりあえてた 奴もいたよ Oh, oh, oh 戻れるなら In my life again 目に浮かぶのは Better days とびきりステキな恋などもしたと思う 帰らぬ思い出 Time goes by Sugar, sugar, ya ya, petit choux もう一度だけ逢えたら Pleasure, pleasure, la la, voulez vous いつの日にかまた Sugar, sugar, ya ya, petit choux 美しすぎるほど Pleasure, pleasure, la la, voulez vous 忘られぬ日々よ 忘られぬ日々よ | 佐藤竹善 | 桑田佳祐 | 桑田佳祐 | | I remember younger days my friends and family and there were tears… And yes. I fell in love If I could only go back once more… 胸に残る 愛しい人よ 飲み明かしてた なつかしい時 Oh, oh 秋が恋をせつなくすれば ひとり身のキャンパス 涙のチャペル ああ、もうあの頃のことは夢の中へ 知らぬ間に遠く Years go by Sugar, sugar, ya ya, petit choux 美しすぎるほど Pleasure, pleasure, la la, voulez vous 忘られぬ日々よ 互いにGuitar 鳴らすだけで わかりあえてた 奴もいたよ Oh, oh, oh 戻れるなら In my life again 目に浮かぶのは Better days とびきりステキな恋などもしたと思う 帰らぬ思い出 Time goes by Sugar, sugar, ya ya, petit choux もう一度だけ逢えたら Pleasure, pleasure, la la, voulez vous いつの日にかまた Sugar, sugar, ya ya, petit choux 美しすぎるほど Pleasure, pleasure, la la, voulez vous 忘られぬ日々よ 忘られぬ日々よ |
はじまりはいつも雨君に逢う日は 不思議なくらい 雨が多くて 水のトンネル くぐるみたいで しあわせになる 君を愛する度に 愛じゃ足りない気がしてた 君を連れ出す度に 雨が包んだ 君の名前は 優しさくらい よくあるけれど 呼べば素敵な とても素敵な 名前と気づいた 僕は上手に君を 愛してるかい 愛せてるかい 誰よりも 誰よりも 今夜君のこと誘うから 空を見てた はじまりはいつも雨 星をよけて 君の景色を 語れるくらい 抱きしめ合って 愛の部品も そろわないのに ひとつになった 君は本当に僕を 愛してるかい 愛せてるかい 誰よりも 誰よりも わけもなく君が 消えそうな気持ちになる 失くした恋達も 足跡をつけて 今夜君のこと誘うから 空を見てた はじまりはいつも雨 星をよけて ふたり 星をよけて | 佐藤竹善 | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | Chikuzen Sato | 君に逢う日は 不思議なくらい 雨が多くて 水のトンネル くぐるみたいで しあわせになる 君を愛する度に 愛じゃ足りない気がしてた 君を連れ出す度に 雨が包んだ 君の名前は 優しさくらい よくあるけれど 呼べば素敵な とても素敵な 名前と気づいた 僕は上手に君を 愛してるかい 愛せてるかい 誰よりも 誰よりも 今夜君のこと誘うから 空を見てた はじまりはいつも雨 星をよけて 君の景色を 語れるくらい 抱きしめ合って 愛の部品も そろわないのに ひとつになった 君は本当に僕を 愛してるかい 愛せてるかい 誰よりも 誰よりも わけもなく君が 消えそうな気持ちになる 失くした恋達も 足跡をつけて 今夜君のこと誘うから 空を見てた はじまりはいつも雨 星をよけて ふたり 星をよけて |
Hard To Say I'm Sorry“Everybody needs a little time away” I heard her say,“from each other” “Even lover's need a holiday far away from each other” Hold me now It's hard for me to say I'm sorry. I just want you to say. After all that we've been through, I will make it up to you. I promise to. And after all that's been said and done, You're just the part of me I can't let go. Couldn't stand to be kept away just for the day from your body. Wouldn't wanna be swept away, far away from the one that I love. Hold me now. It's hard for me to say I'm sorry I just want you to know. Hold me now. I really want to tell you I'm sorry. I could never let you go. After all that we've been through, I will make it up to you. I promise to. And after all that's been said and done, You're just the part of me I can't let go. After all that we've been through, I will make it up to you. I promise to. You're gonna be the lucky one. When we get there gonna jump in the air. No one'll see us'cause there's no body there After all, you know we really don't care. Hold on. I'm gonna take there. | 佐藤竹善 | David Foster | Peter Cetera | Yoshito Fuchigami | “Everybody needs a little time away” I heard her say,“from each other” “Even lover's need a holiday far away from each other” Hold me now It's hard for me to say I'm sorry. I just want you to say. After all that we've been through, I will make it up to you. I promise to. And after all that's been said and done, You're just the part of me I can't let go. Couldn't stand to be kept away just for the day from your body. Wouldn't wanna be swept away, far away from the one that I love. Hold me now. It's hard for me to say I'm sorry I just want you to know. Hold me now. I really want to tell you I'm sorry. I could never let you go. After all that we've been through, I will make it up to you. I promise to. And after all that's been said and done, You're just the part of me I can't let go. After all that we've been through, I will make it up to you. I promise to. You're gonna be the lucky one. When we get there gonna jump in the air. No one'll see us'cause there's no body there After all, you know we really don't care. Hold on. I'm gonna take there. |
THE CONTINENTAL featuring No Name HorsesBeautiful music Dangerous rhythm And here comes that swing It's something darling, the Continental A way so dancing that's really ultra new It's very subtle, the Continental Because it does what you want it to do It has a passion, the Continental An invitation to moonlight and romance It's quite a fashion, the Continental Because you tell of your love while you dance Your lips whisper so tenderly Her eyes answer your song To bodies swayin', the Continental And you're a-sayin', just what you're thinking' of So keep on dancin' the Continental For it's the song of romance and love You kiss while you're dancin' It's Continental, Continental You sing while you're dancin' Your voice is gentle and sentimental You'll know before the dance is through That you're in love with her And she's in love with you You'll find while you're dancin' That there's a rhythm in your heart and soul A certain rhythm that you can't control And you will do the Continental all the time Your lips whisper so tenderly Her eyes answer your song It's Continental, the Continental It has a passion, the Continental An invitation to moonlight and romance It's quite a fashion, the Continental Beautiful music, music, it's Continental the Continental | 佐藤竹善 | Herbert Magidson | Con Conrad | | Beautiful music Dangerous rhythm And here comes that swing It's something darling, the Continental A way so dancing that's really ultra new It's very subtle, the Continental Because it does what you want it to do It has a passion, the Continental An invitation to moonlight and romance It's quite a fashion, the Continental Because you tell of your love while you dance Your lips whisper so tenderly Her eyes answer your song To bodies swayin', the Continental And you're a-sayin', just what you're thinking' of So keep on dancin' the Continental For it's the song of romance and love You kiss while you're dancin' It's Continental, Continental You sing while you're dancin' Your voice is gentle and sentimental You'll know before the dance is through That you're in love with her And she's in love with you You'll find while you're dancin' That there's a rhythm in your heart and soul A certain rhythm that you can't control And you will do the Continental all the time Your lips whisper so tenderly Her eyes answer your song It's Continental, the Continental It has a passion, the Continental An invitation to moonlight and romance It's quite a fashion, the Continental Beautiful music, music, it's Continental the Continental |
GET BACK IN LOVE誰もいない風の道を 見つめていた朝の事を 思い出して 僕等は又ここで出会った 薄明りのガラス窓に いつか落ちた雨のひとすじが 浮かんでいる 全てが皆 移り変わって行っても Get Back In Love Again もう一度僕を信じて 想い出にしたくない あなたを… 止まらないで 過ぎた日々に 残して来た悲しみの数を 数えないで あなたはまだ ひとりきりじゃないから Get Back In Love Again もう一度僕を愛して 想い出は欲しくない あなたを取戻したい 遠ざかる記憶でさえ 奪えないものがある Get Back In Love Again もう一度僕を信じて 想い出にしたくない あなたを取戻したい Get Back In Love Again もう一度僕を愛して 想い出は欲しくない あなたを取戻したい | 佐藤竹善 | 山下達郎 | 山下達郎 | Chikuzen Sato | 誰もいない風の道を 見つめていた朝の事を 思い出して 僕等は又ここで出会った 薄明りのガラス窓に いつか落ちた雨のひとすじが 浮かんでいる 全てが皆 移り変わって行っても Get Back In Love Again もう一度僕を信じて 想い出にしたくない あなたを… 止まらないで 過ぎた日々に 残して来た悲しみの数を 数えないで あなたはまだ ひとりきりじゃないから Get Back In Love Again もう一度僕を愛して 想い出は欲しくない あなたを取戻したい 遠ざかる記憶でさえ 奪えないものがある Get Back In Love Again もう一度僕を信じて 想い出にしたくない あなたを取戻したい Get Back In Love Again もう一度僕を愛して 想い出は欲しくない あなたを取戻したい |
君住む街へ with 根本要そんなに自分を責めないで 過去はいつでも鮮やかなもの 死にたいくらい辛くても 都会の闇へ消えそうな時でも 激しくうねる海のように やがて君は乗越えてゆくはず その手で望みを捨てないで すべてのことが終わるまで 君住む街まで 飛んでゆくよ ひとりと 思わないで いつでも 君の弱さを恥じないで 皆んな何度もつまづいている 今の君も あの頃に負けないくらい 僕は好きだから 歌い続ける 繰り返し 君がまたその顔を上げるまで あの日の勇気を忘れないで すべてのことが終わるまで 君住む街まで 飛んでゆくよ ひとりと 思わないで いつでも 雲の切れ間につき抜ける青い空 皆んな待ってる また走り始めるまで その手で心を閉じないで その生命が尽きるまで かすかな望みが まだその手に 暖かく残っているなら あの日の勇気を忘れないで すべてのことが終わるまで 君住む街まで 飛んでゆくよ ひとりと 思わないで いつでも あの日の勇気を忘れないで すべてのことが終わるまで 君住む街まで 飛んでゆくよ ひとりと 思わないで いつでも | 佐藤竹善 | 小田和正 | 小田和正 | Chikuzen Sato | そんなに自分を責めないで 過去はいつでも鮮やかなもの 死にたいくらい辛くても 都会の闇へ消えそうな時でも 激しくうねる海のように やがて君は乗越えてゆくはず その手で望みを捨てないで すべてのことが終わるまで 君住む街まで 飛んでゆくよ ひとりと 思わないで いつでも 君の弱さを恥じないで 皆んな何度もつまづいている 今の君も あの頃に負けないくらい 僕は好きだから 歌い続ける 繰り返し 君がまたその顔を上げるまで あの日の勇気を忘れないで すべてのことが終わるまで 君住む街まで 飛んでゆくよ ひとりと 思わないで いつでも 雲の切れ間につき抜ける青い空 皆んな待ってる また走り始めるまで その手で心を閉じないで その生命が尽きるまで かすかな望みが まだその手に 暖かく残っているなら あの日の勇気を忘れないで すべてのことが終わるまで 君住む街まで 飛んでゆくよ ひとりと 思わないで いつでも あの日の勇気を忘れないで すべてのことが終わるまで 君住む街まで 飛んでゆくよ ひとりと 思わないで いつでも |
トーキョー・シティ・セレナーデOnce in your life you will find her Someone that turns your heart around And next thing you know you're closing down the town Wake up and it's still with you Even though you left her way cross town Wonderin' to yourself Hey what have I found When you get caught Between the moon and tokyo City I know it's crazy but it's true If you get caught Between the moon and Tokyo City The best that you can do The best that you can do Is fall in love Arthur, he does as he pleases All of his life his master's toys And deep in his heart he's just He's just a boy Living his life one day at a time He's showing himself a pretty good time He's laughing about the way Tehay want him to be When you get caught Between the moon and tokyo City I know it's crazy but it's true If you get caught Between the moon and Tokyo City The best that you can do The best that you can do Is fall in love When you get caught Between the moon and tokyo City I know it's crazy but it's true If you get caught Between the moon and Tokyo City The best that you can do The best that you can do Is fall in love When you get caught Between the moon and tokyo City I know it's crazy but it's true If you get caught Between the moon and Tokyo City The best that you can do The best that you can do Is fall in love | 佐藤竹善 | B.BACHARACH・C.B.SAGER・C.O.CROSS・P.ALLEN | B.BACHARACH・C.B.SAGER・C.O.CROSS・P.ALLEN | 佐藤竹善 | Once in your life you will find her Someone that turns your heart around And next thing you know you're closing down the town Wake up and it's still with you Even though you left her way cross town Wonderin' to yourself Hey what have I found When you get caught Between the moon and tokyo City I know it's crazy but it's true If you get caught Between the moon and Tokyo City The best that you can do The best that you can do Is fall in love Arthur, he does as he pleases All of his life his master's toys And deep in his heart he's just He's just a boy Living his life one day at a time He's showing himself a pretty good time He's laughing about the way Tehay want him to be When you get caught Between the moon and tokyo City I know it's crazy but it's true If you get caught Between the moon and Tokyo City The best that you can do The best that you can do Is fall in love When you get caught Between the moon and tokyo City I know it's crazy but it's true If you get caught Between the moon and Tokyo City The best that you can do The best that you can do Is fall in love When you get caught Between the moon and tokyo City I know it's crazy but it's true If you get caught Between the moon and Tokyo City The best that you can do The best that you can do Is fall in love |
カーニバル観覧車に独りで暮らしてる 大嫌いな世界を見下ろして 待ってたんだキミと出会う日を かしこまった日射しに こげながら 僕だけの窓を開いて 待ってたんだ ここでこうなる日を 手をのばしても 報われない時代 救われない未来 キミとキスして笑いころげる 去っていった連中の足跡に 効き目のない呪文で祝福を 軽くなった頭でうたいたい たった一人キミは僕の味方 目を開けてたら つきささって痛い 風の尖った夜 キミとキスして笑いころげる 二人同時に 夢で見たのさ 生まれ変わった時代 虹のかかった未来 キミとキスして泣いてしまった 待ってたんだキミと出会う日を | 佐藤竹善 | sawao yamanaka | sawao yamanaka | 佐藤竹善 | 観覧車に独りで暮らしてる 大嫌いな世界を見下ろして 待ってたんだキミと出会う日を かしこまった日射しに こげながら 僕だけの窓を開いて 待ってたんだ ここでこうなる日を 手をのばしても 報われない時代 救われない未来 キミとキスして笑いころげる 去っていった連中の足跡に 効き目のない呪文で祝福を 軽くなった頭でうたいたい たった一人キミは僕の味方 目を開けてたら つきささって痛い 風の尖った夜 キミとキスして笑いころげる 二人同時に 夢で見たのさ 生まれ変わった時代 虹のかかった未来 キミとキスして泣いてしまった 待ってたんだキミと出会う日を |
WILL産まれたばかりの雲 に 出会いたいなら 此の丘は 越えられる It's my will 揺れ動く気持ち を 携えるなら 風の道を 尋ねよう Yes you will 弛まずに みつめた 瞳は いつも 陽差しを 湛えるものだ と どこまでも 煌く緑の上で 全てを 抱き締め続けている That's your will いつまでも 拡がる碧空の下で 頬笑みを 信じられるように I will I will save my love 瞬き始める星 に 願いをこめた 幼き日も そのままに And you will 哀しみに 塞いだ 憶いは すぐに 月に 照らされ 透き通っていく と どこまでも 優しく重ねる時間は 巡る生命を 見とどけている That's your will いつまでも 流れるせせらぎの音で 望みを 信じられるように I will I will save my love 何気なく でも 傷付ける事が 許される筈 も 無く 守れる 小さな手を 放さずに あなたと 寄り添うため | 佐藤竹善 | C.Fujita・Chikuzen | C.Fujita・Chikuzen | | 産まれたばかりの雲 に 出会いたいなら 此の丘は 越えられる It's my will 揺れ動く気持ち を 携えるなら 風の道を 尋ねよう Yes you will 弛まずに みつめた 瞳は いつも 陽差しを 湛えるものだ と どこまでも 煌く緑の上で 全てを 抱き締め続けている That's your will いつまでも 拡がる碧空の下で 頬笑みを 信じられるように I will I will save my love 瞬き始める星 に 願いをこめた 幼き日も そのままに And you will 哀しみに 塞いだ 憶いは すぐに 月に 照らされ 透き通っていく と どこまでも 優しく重ねる時間は 巡る生命を 見とどけている That's your will いつまでも 流れるせせらぎの音で 望みを 信じられるように I will I will save my love 何気なく でも 傷付ける事が 許される筈 も 無く 守れる 小さな手を 放さずに あなたと 寄り添うため |
WITH YOUためらいもせずに 抱き寄せる想いの 炎で 支えを失した あなたの悲しみを きっと 温められるから Oh 何も怖れないで ただ いつもの笑顔を すればいい たとえ 今は傷ついて I know きょうが 広すぎる砂漠でも I'll be with you 歩けるから 迷うこともなく あなたに届けたい 心は 過去に捉われて 色褪せたりしない すべて 包んでしまえるさ Oh その眼を閉じないで ただ 慰めばかりを 追わないで たとえ 今は切なさに I know 明日が 雲に隠されても I'll be with you いつまでも ただ あなたの笑顔を 見たいだけ たとえ 時が流れても I know 側にいるはず 気が済むまで ただ 変わらぬ笑顔が 欲しいだけ たとえ 闇に埋もれても I know 守り続けたい いつまでも | 佐藤竹善 | C.Fujita・Chikuzen | C.Fujita・Chikuzen | | ためらいもせずに 抱き寄せる想いの 炎で 支えを失した あなたの悲しみを きっと 温められるから Oh 何も怖れないで ただ いつもの笑顔を すればいい たとえ 今は傷ついて I know きょうが 広すぎる砂漠でも I'll be with you 歩けるから 迷うこともなく あなたに届けたい 心は 過去に捉われて 色褪せたりしない すべて 包んでしまえるさ Oh その眼を閉じないで ただ 慰めばかりを 追わないで たとえ 今は切なさに I know 明日が 雲に隠されても I'll be with you いつまでも ただ あなたの笑顔を 見たいだけ たとえ 時が流れても I know 側にいるはず 気が済むまで ただ 変わらぬ笑顔が 欲しいだけ たとえ 闇に埋もれても I know 守り続けたい いつまでも |
きっと何時の日か余りにも 冴えた 真夜中の静けさを 貫いて ただ じっと 信じて待つ間 不安にさせるけど 僕は大丈夫さ 突然の事 戸惑いのなかで あと少しだけでいい ずっと 抱いていて欲しい けれど 出発ちのベルが 容赦なく 響き渡るときに 震えている肩も 形無く 引き裂かれてしまう 胸に手をあてて 誓えるから 白い唇も いとおしい泣き顔も 遠くでも 覚えていたい しっかり 君を焼付けてから 彷くよ どんなに やるせない 場面でも 乗りこえて行けるくらい 互いの想いは 負けやしないと 願うしかない けど きっと 何時の日か 零れる程の 持ち切れやしない 愛を かかえたまま 迎えに 必ず来るよ そして もう 君を離さないから そして もう 離れたりできないから 二度 と | 佐藤竹善 | C.Fujita・Chikuzen | C.Fujita・Chikuzen | | 余りにも 冴えた 真夜中の静けさを 貫いて ただ じっと 信じて待つ間 不安にさせるけど 僕は大丈夫さ 突然の事 戸惑いのなかで あと少しだけでいい ずっと 抱いていて欲しい けれど 出発ちのベルが 容赦なく 響き渡るときに 震えている肩も 形無く 引き裂かれてしまう 胸に手をあてて 誓えるから 白い唇も いとおしい泣き顔も 遠くでも 覚えていたい しっかり 君を焼付けてから 彷くよ どんなに やるせない 場面でも 乗りこえて行けるくらい 互いの想いは 負けやしないと 願うしかない けど きっと 何時の日か 零れる程の 持ち切れやしない 愛を かかえたまま 迎えに 必ず来るよ そして もう 君を離さないから そして もう 離れたりできないから 二度 と |
ロマンたった ひとつの愛 見つけたから そっと 抱きしめ 生きていきたい せめて 夜空が まだ 届かぬ夢 追い続けて 目覚めないうち 結ばれたこと 忘れないように 君の胸 僕の胸と きつく合わせ 寄り添い 眠ろう いつか 宇宙の果て 命消えても 小さな灯に きっと なれるから 遠く離れてた めぐり会えないで 悲しみばかり 拾って 彷徨ってた 君に会うまでは つないだ糸を 放さないように 君の指 僕の指と かたく絡め 寄り添い 眠ろう | 佐藤竹善 | A.Sudo | K.Tamaki | | たった ひとつの愛 見つけたから そっと 抱きしめ 生きていきたい せめて 夜空が まだ 届かぬ夢 追い続けて 目覚めないうち 結ばれたこと 忘れないように 君の胸 僕の胸と きつく合わせ 寄り添い 眠ろう いつか 宇宙の果て 命消えても 小さな灯に きっと なれるから 遠く離れてた めぐり会えないで 悲しみばかり 拾って 彷徨ってた 君に会うまでは つないだ糸を 放さないように 君の指 僕の指と かたく絡め 寄り添い 眠ろう |
TIME IS OVER白い雨の朝 眠りの狭間 遠い思い出が 近付いた いない誰かの名前を呼んでいたんだ それが心の僕だと 気は付いた 時間は待ってなどくれない 分かっていた言葉 黒い影も僕も消え入りそうな 孤独 深い闇夜に忘れていた 直ぐ目の前の戯言をサバいた 不自然な程に ひたむきな気持ちだった 何も変わってなどいない 愚かな自分も 許されるのなら そうさ 許されなくても 僕の残ったままの想い 伝えたいと思う もう一度だけ 一度だけ 燃える路上を裸足で歩く 只のバカげたマネなのに 善いか悪いか そんなことじゃなくて 今は悔やんでる それだけが大きくて 痛みは一瞬だと 最後には謂うけど できることなら たとえ できないことでも 僕が持てたすべてで 君を奪いたいと願う 戻れる訳なんてないし 僕がこの手で壊した なのに 溢れているんだ 止められないでいるんだ もう一度だけ 一度だけ 一度っきりでいいから | 佐藤竹善 | C.Fujita・Chikuzen | C.Fujita・Chikuzen | | 白い雨の朝 眠りの狭間 遠い思い出が 近付いた いない誰かの名前を呼んでいたんだ それが心の僕だと 気は付いた 時間は待ってなどくれない 分かっていた言葉 黒い影も僕も消え入りそうな 孤独 深い闇夜に忘れていた 直ぐ目の前の戯言をサバいた 不自然な程に ひたむきな気持ちだった 何も変わってなどいない 愚かな自分も 許されるのなら そうさ 許されなくても 僕の残ったままの想い 伝えたいと思う もう一度だけ 一度だけ 燃える路上を裸足で歩く 只のバカげたマネなのに 善いか悪いか そんなことじゃなくて 今は悔やんでる それだけが大きくて 痛みは一瞬だと 最後には謂うけど できることなら たとえ できないことでも 僕が持てたすべてで 君を奪いたいと願う 戻れる訳なんてないし 僕がこの手で壊した なのに 溢れているんだ 止められないでいるんだ もう一度だけ 一度だけ 一度っきりでいいから |
La La La壊されていく 地平線の 緑の 嘆きを 時々は 素肌のままに 感じてみようか Oh my prayer for the ground 争うことはやめて Oh my prayer for the ground 大地が揺れる から 野の花を 忘れぬように くちびるに歌を 確かめたい 今 できること 決して 曖昧に出来は しない 偽りなく 認めあった 此の世の 陰りを 仮そめの 晴れた空へと 飛ばしたところで Oh my prayer for the sky 騙し合うのはやめて Oh my prayer for the sky 翼が乱れていく 鳥たちを 忘れぬように くちびるに歌を 確かめたい 今 できること 決して 見ぬふりで 逃げたくない 多分 僕等は 他人事のように 任せっきりで 気取るけれど ここからの僕 は 口笛を吹いて 高らかな声で 希望 の メロディー La la la…… Oh my prayer for the ground 諦めるなんてできない Oh my prayer for the ground 気持ちを 奮い起こし 色褪せた 生命の匂いを 取り戻すために 確かめたい 今 できること まだ 間に合うから 何時か きっと 逢える から | 佐藤竹善 | C.Fujita・Chikuzen | C.Fujita・Chikuzen | | 壊されていく 地平線の 緑の 嘆きを 時々は 素肌のままに 感じてみようか Oh my prayer for the ground 争うことはやめて Oh my prayer for the ground 大地が揺れる から 野の花を 忘れぬように くちびるに歌を 確かめたい 今 できること 決して 曖昧に出来は しない 偽りなく 認めあった 此の世の 陰りを 仮そめの 晴れた空へと 飛ばしたところで Oh my prayer for the sky 騙し合うのはやめて Oh my prayer for the sky 翼が乱れていく 鳥たちを 忘れぬように くちびるに歌を 確かめたい 今 できること 決して 見ぬふりで 逃げたくない 多分 僕等は 他人事のように 任せっきりで 気取るけれど ここからの僕 は 口笛を吹いて 高らかな声で 希望 の メロディー La la la…… Oh my prayer for the ground 諦めるなんてできない Oh my prayer for the ground 気持ちを 奮い起こし 色褪せた 生命の匂いを 取り戻すために 確かめたい 今 できること まだ 間に合うから 何時か きっと 逢える から |
雨のバラード降りしきる 雨の舗道 頬つたう 銀のしずく 傘もささず 歩いてた あゝ あの人の うしろ姿が 淋しそうで… 声かけて 呼び止めたい なぜか心 さそわれて 足止めて 振り返れば あゝ あの人の うしろ姿が 雨にけむる 街角 名も知らぬあなたに 昔の僕を見た 恋して燃えた火を 雨が消してしまった 遠い過去の思い出 忘られぬ 雨の舗道 頬つたう 銀のしずく 傘もささず 歩いてた あゝ あの時の 僕の姿に よく似ている あの人 名も知らぬあなたに 昔の僕を見た 恋して燃えた火を 雨が消してしまった 遠い過去の思い出 降りしきる 雨の舗道 頬つたう 銀のしずく 傘もささず 歩いてた あゝ あの人の うしろ姿が 淋しそうで… | 佐藤竹善 | こうじはるか | 植田嘉靖 | | 降りしきる 雨の舗道 頬つたう 銀のしずく 傘もささず 歩いてた あゝ あの人の うしろ姿が 淋しそうで… 声かけて 呼び止めたい なぜか心 さそわれて 足止めて 振り返れば あゝ あの人の うしろ姿が 雨にけむる 街角 名も知らぬあなたに 昔の僕を見た 恋して燃えた火を 雨が消してしまった 遠い過去の思い出 忘られぬ 雨の舗道 頬つたう 銀のしずく 傘もささず 歩いてた あゝ あの時の 僕の姿に よく似ている あの人 名も知らぬあなたに 昔の僕を見た 恋して燃えた火を 雨が消してしまった 遠い過去の思い出 降りしきる 雨の舗道 頬つたう 銀のしずく 傘もささず 歩いてた あゝ あの人の うしろ姿が 淋しそうで… |
真夜中のギター街のどこかに 淋しがり屋がひとり いまにも泣きそうに ギターを弾いている 愛を失くして なにかを求めて さまよう 似たもの同志なのね 此処へおいでよ 夜はつめたく永い 黙って夜明けまで ギターを弾こうよ 空をごらんよ 淋しがり屋の星が なみだの尾をひいて どこかへ旅に発つ 愛を失くして なにかを求めて さまよう 似たもの同志なのね そっとしときよ みんな孤独でつらい 黙って夜明けまで ギターを弾こうよ 愛を失くして なにかを求めて さまよう 似たもの同志なのね そっとしときよ みんな孤独でつらい 黙って夜明けまで ギターを弾こうよ ギターを弾こうよ ギターを弾こうよ ギターを弾こうよ | 佐藤竹善 | 吉岡治 | 河村利夫 | | 街のどこかに 淋しがり屋がひとり いまにも泣きそうに ギターを弾いている 愛を失くして なにかを求めて さまよう 似たもの同志なのね 此処へおいでよ 夜はつめたく永い 黙って夜明けまで ギターを弾こうよ 空をごらんよ 淋しがり屋の星が なみだの尾をひいて どこかへ旅に発つ 愛を失くして なにかを求めて さまよう 似たもの同志なのね そっとしときよ みんな孤独でつらい 黙って夜明けまで ギターを弾こうよ 愛を失くして なにかを求めて さまよう 似たもの同志なのね そっとしときよ みんな孤独でつらい 黙って夜明けまで ギターを弾こうよ ギターを弾こうよ ギターを弾こうよ ギターを弾こうよ |
生まれ来る子供たちのために多くの過ちを僕もしたように 愛するこの国も戻れない もう戻れない あのひとがそのたびに許してきたように 僕はこの国の明日をまた想う ひろい空よ僕らは今どこにいる 頼るもの何もない あの頃へ帰りたい ひろい空よ僕らは今どこにいる ―生まれ来る子供たちのために何を語ろう― 何を語ろう 君よ 愛するひとを守り給え 大きく手を拡げて 子供たちを抱き給え ひとりまたひとり 友は集まるだろう ひとりまたひとり ひとりまたひとり 真白な帆を上げて 旅立つ船に乗り 力の続く限り ふたりでも漕いでゆく その力を与え給え 勇気を与え給え | 佐藤竹善 | 小田和正 | 小田和正 | | 多くの過ちを僕もしたように 愛するこの国も戻れない もう戻れない あのひとがそのたびに許してきたように 僕はこの国の明日をまた想う ひろい空よ僕らは今どこにいる 頼るもの何もない あの頃へ帰りたい ひろい空よ僕らは今どこにいる ―生まれ来る子供たちのために何を語ろう― 何を語ろう 君よ 愛するひとを守り給え 大きく手を拡げて 子供たちを抱き給え ひとりまたひとり 友は集まるだろう ひとりまたひとり ひとりまたひとり 真白な帆を上げて 旅立つ船に乗り 力の続く限り ふたりでも漕いでゆく その力を与え給え 勇気を与え給え |
amanogawa防波堤でねそべったら 夜空に落ちそうになった つないだ手をポケットで おもわずギュッと握りしめた 来年の今頃には 僕らはどうしているだろう 流れ星をまたひとつ 見つけても かなわない 願いは… 星屑になりあの川に 流れてゆく 流されてゆく 永遠に 七月の夜空に 君は吸い込まれる まばたきもしないで 遠くを見つめたまま もう二度とあえないなら いっそ自由なのかな どうしようもない でも 僕は君を待つでしょう ジュウタイの道路を避けて 地図でぬけみちを探して 迷路の街じゃ二人は こんなにも色褪せてゆくね それぞれの場所に戻り 苦手な生活にうもれる 寝過ごした夕焼けが ただやけに せつなくて 僕から… 電話をしない約束を 守られずに 守れるはずもないくせに もう一度だけでいい もっと自由なはずさ 僕たちは誰かの心をキズつけても どうしようもないよね どうしようもないんだよね のみこんだ言葉は 溜め息にもならない 僕らは星屑になり あの川に 流れてゆく 流されてゆく 永遠に 七月の夜空に 君は吸い込まれる カラダだけ残して 遠くを見つめたまま どうしようもないほど 僕は君が好きで どうしようもないのに 僕は君を待つでしょう | 佐藤竹善 | SKOOP | SKOOP | 田中義人 | 防波堤でねそべったら 夜空に落ちそうになった つないだ手をポケットで おもわずギュッと握りしめた 来年の今頃には 僕らはどうしているだろう 流れ星をまたひとつ 見つけても かなわない 願いは… 星屑になりあの川に 流れてゆく 流されてゆく 永遠に 七月の夜空に 君は吸い込まれる まばたきもしないで 遠くを見つめたまま もう二度とあえないなら いっそ自由なのかな どうしようもない でも 僕は君を待つでしょう ジュウタイの道路を避けて 地図でぬけみちを探して 迷路の街じゃ二人は こんなにも色褪せてゆくね それぞれの場所に戻り 苦手な生活にうもれる 寝過ごした夕焼けが ただやけに せつなくて 僕から… 電話をしない約束を 守られずに 守れるはずもないくせに もう一度だけでいい もっと自由なはずさ 僕たちは誰かの心をキズつけても どうしようもないよね どうしようもないんだよね のみこんだ言葉は 溜め息にもならない 僕らは星屑になり あの川に 流れてゆく 流されてゆく 永遠に 七月の夜空に 君は吸い込まれる カラダだけ残して 遠くを見つめたまま どうしようもないほど 僕は君が好きで どうしようもないのに 僕は君を待つでしょう |
LET ME IN他意のない眼差しにぼくは捕えられて あなたは無音の中のドラマのよう 酔い果てる事でしか向かい合えず 時が経つほどに脹らむのはただ孤独だけ Let me in…in your world Take me in…in your world Let me in…愚かすぎるプライドに酔い潰れていく 出遭いを待ち侘びた頃に想い馳せて あなたに冷めていく何かへ目を向けても 何もかも微笑んで逃れられず 今を憎むほどに脹らむのは Just stay by my side Let me in…in your world Take me in…in your world Let me in…演じ続ける誠実は苦しすぎて Let me in…in your world Take me in…in your world Let me in…はしゃぎすぎた時は亡骸のよう もう すり抜けたその手の輪郭も(no more) おぼろげな匂いも忘れるさ(no more) Can you believe I can do it? No… Let me in…in your world Take me in…in your world Let me in… 演じ続ける誠実は苦しすぎて Let me in…in your world Take me in…in your world Let me in…はしゃぎすぎた時は亡骸のよう | 佐藤竹善 | 佐藤竹善 | 佐藤竹善 | | 他意のない眼差しにぼくは捕えられて あなたは無音の中のドラマのよう 酔い果てる事でしか向かい合えず 時が経つほどに脹らむのはただ孤独だけ Let me in…in your world Take me in…in your world Let me in…愚かすぎるプライドに酔い潰れていく 出遭いを待ち侘びた頃に想い馳せて あなたに冷めていく何かへ目を向けても 何もかも微笑んで逃れられず 今を憎むほどに脹らむのは Just stay by my side Let me in…in your world Take me in…in your world Let me in…演じ続ける誠実は苦しすぎて Let me in…in your world Take me in…in your world Let me in…はしゃぎすぎた時は亡骸のよう もう すり抜けたその手の輪郭も(no more) おぼろげな匂いも忘れるさ(no more) Can you believe I can do it? No… Let me in…in your world Take me in…in your world Let me in… 演じ続ける誠実は苦しすぎて Let me in…in your world Take me in…in your world Let me in…はしゃぎすぎた時は亡骸のよう |
夢みたものは誰かの声がして 笑顔を作った時でさえ 大切な言葉は いつも一つで、傍にいて はがゆさに戸惑った 手のひらにあるその海を見て 感じれるだろう 鼓動の波を 憎しみも慈しみも君のその目で 誰の手も触れない胸の奥が囁く 今日までに感じるのは 駆け抜けた頃の人いきれ 悔やむ時代(ころ)は過ぎて いつも一人でかみしめた でも何か違うんだろう? 少しずつでもこの空を見て 触れられるだろう 無情の先を 憎しみも慈しみも君のその目で 誰の手も触れない胸の奥が囁く 知らされた知りたくもない慰め忘れ 夢に見るさ 心ふるわせたあの旅を Oh 過去さえ捨てる怖れ 越えたら 憎しみも慈しみも君のその目で 誰の手も触れない胸の奥が囁く 知らされた知りたくもない慰め忘れ 確かにあるさ 心ふるわせたあの旅が | 佐藤竹善 | 佐藤竹善 | 佐藤竹善 | | 誰かの声がして 笑顔を作った時でさえ 大切な言葉は いつも一つで、傍にいて はがゆさに戸惑った 手のひらにあるその海を見て 感じれるだろう 鼓動の波を 憎しみも慈しみも君のその目で 誰の手も触れない胸の奥が囁く 今日までに感じるのは 駆け抜けた頃の人いきれ 悔やむ時代(ころ)は過ぎて いつも一人でかみしめた でも何か違うんだろう? 少しずつでもこの空を見て 触れられるだろう 無情の先を 憎しみも慈しみも君のその目で 誰の手も触れない胸の奥が囁く 知らされた知りたくもない慰め忘れ 夢に見るさ 心ふるわせたあの旅を Oh 過去さえ捨てる怖れ 越えたら 憎しみも慈しみも君のその目で 誰の手も触れない胸の奥が囁く 知らされた知りたくもない慰め忘れ 確かにあるさ 心ふるわせたあの旅が |
MY HUMBLE WISH拒むかのような まるで異国の日々(とき)を過ごし ただ慄(ふる)えるだけで誰の思慕(おもい)も届かなくても 運命(さだめ)に傷つく背に愛おしむ頬は感じて 他愛もないけど 天空(そら)をみつめ And call my name 行き場のない心は ぎこちのないこの腕がかかえ取るさ It's for always 正しいかのような冷めた言葉に心揺らし 君を支えていた足元の灯が消えたようでも 独りと感じるのは真実に触れたいからと はずみに変えて 天空(そら)をみつめ And call my name 行き場のない滴は ぎこちのないこの手が拭い取るさ It's for always 打たれ慣れて こなす事を 覚え慣れて嘲笑(わら)っても 優しすぎた逃げ場所から 踏み出すのは 恐いけど Cause' I'm here to hold you 天空(そら)をみつめ And call my name 行き場のない心は ぎこちのないこの腕がかかえ取るさ It's for always 天空(そら)をみつめ And call my name 行き場のない滴は ぎこちのないこの手が拭い取るさ It's for always さあ 窓を開け放して 今日はなにか違う? ウザイ前向きさも きっかけにはなるだろう 矛盾ばかりのぼくでもしたいことは 上手に君をまどわす 愛を語る愛のないものから守ることで… | 佐藤竹善 | 佐藤竹善 | 佐藤竹善 | | 拒むかのような まるで異国の日々(とき)を過ごし ただ慄(ふる)えるだけで誰の思慕(おもい)も届かなくても 運命(さだめ)に傷つく背に愛おしむ頬は感じて 他愛もないけど 天空(そら)をみつめ And call my name 行き場のない心は ぎこちのないこの腕がかかえ取るさ It's for always 正しいかのような冷めた言葉に心揺らし 君を支えていた足元の灯が消えたようでも 独りと感じるのは真実に触れたいからと はずみに変えて 天空(そら)をみつめ And call my name 行き場のない滴は ぎこちのないこの手が拭い取るさ It's for always 打たれ慣れて こなす事を 覚え慣れて嘲笑(わら)っても 優しすぎた逃げ場所から 踏み出すのは 恐いけど Cause' I'm here to hold you 天空(そら)をみつめ And call my name 行き場のない心は ぎこちのないこの腕がかかえ取るさ It's for always 天空(そら)をみつめ And call my name 行き場のない滴は ぎこちのないこの手が拭い取るさ It's for always さあ 窓を開け放して 今日はなにか違う? ウザイ前向きさも きっかけにはなるだろう 矛盾ばかりのぼくでもしたいことは 上手に君をまどわす 愛を語る愛のないものから守ることで… |
僕が希むしあわせの形止まらない時間に迷いだすこの季節は いままですがった常識に逃げ込んで 「やさしささ…」というその声に光なく 変われない自分に精一杯さ 僕が希むしあわせはこの今をはじまりのように うまれたてのよろこびと感じれるように 貯まった誇りに縛られたこの躯は 知らぬ間に幼い情熱を笑いとばす たくさんの逃げ道も薔薇色で そのまま歩いても皆んな微笑むさ 僕が希むしあわせはこの今をはじまりのように うまれたてのよろこびと感じれるように 僕が想うしあわせはこの今の一瞬に放つ 心うごかす幼さを抱きしめることで 僕が希むしあわせはこの今をはじまりのように うまれたてのよろこびと感じれるように | 佐藤竹善 | 佐藤竹善 | 佐藤竹善 | | 止まらない時間に迷いだすこの季節は いままですがった常識に逃げ込んで 「やさしささ…」というその声に光なく 変われない自分に精一杯さ 僕が希むしあわせはこの今をはじまりのように うまれたてのよろこびと感じれるように 貯まった誇りに縛られたこの躯は 知らぬ間に幼い情熱を笑いとばす たくさんの逃げ道も薔薇色で そのまま歩いても皆んな微笑むさ 僕が希むしあわせはこの今をはじまりのように うまれたてのよろこびと感じれるように 僕が想うしあわせはこの今の一瞬に放つ 心うごかす幼さを抱きしめることで 僕が希むしあわせはこの今をはじまりのように うまれたてのよろこびと感じれるように |
WHAT MORE CAN I TELL YOU肌に流れ落ちてる髪を そっと寄せて寝返る 今夜も 静かに休めた君の心の(You can lean on me) 羽音の気配に触れてすべて抱き止める What more can I tell you いつも 噛み合わないお互いを I can promise anything I do なじる事だけで確かめる幼さが 永遠にたとえば続くのなら そのまま受け止めよう なぜか置き去りのままの問いに 褪せたおざなりの答えは捨てて 思い込んだ事も壊れ始めるさ (You can lean on me with no fear) 明日の予感と君にただ 口づけたい What more can I tell you ここで 縫い合わせた温もりを Let me be the one you can believe 守る日々もただ大切と知る今が 季節のわがままに揺らいでも この一瞬(とき)にゆだねよう What more can I tell you ぼくに 満ち始めた力は I can promise anything I do 落ちた滴さえ真珠に変える What more can I tell you ここで 縫い合わせた温もりを Let me be the one you can believe 守る日々もただ大切と知る今が 過ぎて来た偽りまでも許す その休息(ねむり)のように | 佐藤竹善 | 佐藤竹善 | 佐藤竹善 | | 肌に流れ落ちてる髪を そっと寄せて寝返る 今夜も 静かに休めた君の心の(You can lean on me) 羽音の気配に触れてすべて抱き止める What more can I tell you いつも 噛み合わないお互いを I can promise anything I do なじる事だけで確かめる幼さが 永遠にたとえば続くのなら そのまま受け止めよう なぜか置き去りのままの問いに 褪せたおざなりの答えは捨てて 思い込んだ事も壊れ始めるさ (You can lean on me with no fear) 明日の予感と君にただ 口づけたい What more can I tell you ここで 縫い合わせた温もりを Let me be the one you can believe 守る日々もただ大切と知る今が 季節のわがままに揺らいでも この一瞬(とき)にゆだねよう What more can I tell you ぼくに 満ち始めた力は I can promise anything I do 落ちた滴さえ真珠に変える What more can I tell you ここで 縫い合わせた温もりを Let me be the one you can believe 守る日々もただ大切と知る今が 過ぎて来た偽りまでも許す その休息(ねむり)のように |
ECHOES(for every mother's son)静かに目覚めるきみの中で 心の奥に昇り始める 陽はまだ何も語りはしない 両手で飲み干すカップからは 遠くに忘れた愛の束の 重さ届いて動けず泣いた Oh 流れる静寂の中に響くのは ずっと温めていたいくつかのメロディー そう 今は信じた全部集めなおして 始めれそうならいいさ 何度かの闇の底でも 裸足で立ちすくむ大地を打つ 雨のつよさに痛みをこらえた 冷えた心に立ち向かうように Oh 変わらない確かなリズムに目をすえた はるか遠くに住む彼らの鼓動を そう 今は君のためだけの夢に変え ただ今手渡すのさ 受け止めてくれるだろうか Oh 流れる静寂の中に響くのは ずっと温めていたいくつかのメロディー そう 今は君のためだけの夢に変え ただ今手渡すのさ 受け止めてくれるだろうか | 佐藤竹善 | 佐藤竹善 | 佐藤竹善 | | 静かに目覚めるきみの中で 心の奥に昇り始める 陽はまだ何も語りはしない 両手で飲み干すカップからは 遠くに忘れた愛の束の 重さ届いて動けず泣いた Oh 流れる静寂の中に響くのは ずっと温めていたいくつかのメロディー そう 今は信じた全部集めなおして 始めれそうならいいさ 何度かの闇の底でも 裸足で立ちすくむ大地を打つ 雨のつよさに痛みをこらえた 冷えた心に立ち向かうように Oh 変わらない確かなリズムに目をすえた はるか遠くに住む彼らの鼓動を そう 今は君のためだけの夢に変え ただ今手渡すのさ 受け止めてくれるだろうか Oh 流れる静寂の中に響くのは ずっと温めていたいくつかのメロディー そう 今は君のためだけの夢に変え ただ今手渡すのさ 受け止めてくれるだろうか |
EARTHBOUNDYOU TOOK ME HIGHER THAN I'VE EVER BEEN NOW THAT WE'RE STRANGERS I'VE COME DOWN AGAIN BACK TO THE REAL EORLD BACK TO THE REAL EORLD BACK TO THE GROUND NOT HIGH ABOVE IT WITHOUT YOUR LOVING NOW I'M EARTHBOUND BECAUSE YOUR LOVE IT LIFTED ME ABOVE IT ALL WITHOUT IT, IT'S LEAVING ME SO FAR TO FALL I HOPE YOU FIND WHAT YOU'RE LOOKING FOR I NEVER THOUGHT THERE COULD BE ANYMORE BUT IF YOU REALLY HAVE TO GO YOU TAKE THE HIGH I'LL TAKE THE LOW BUT WHEN YOU LEAVE ME DON'T YOU KNOW YOU LEAVE ME EARTHBOUND YOU TOOK ME HIGHER THAN I'VE EVER BEEN NOW THAT WE'RE STRANGERS I'VE COME DOWN AGAIN BACK TO THE REAL WORLD BACK TO THE REAL WORLD BACK TO THE GROUND NOT HIGH ABOVE IT UP WHERE THE LOVE IS NOW I'M EARTHBOUND BECAUSE WE USED TO SAY THAT WE WERE FAR AWAY BECAUSE OUR LOVE IT TOOK US TO ANOTHER PLACE AND IT'S SO HARD FOR ME TO FACE BUT IF YOU REALLY HAVE TO GO YOU TAKE THE HIGH I'LL TAKE THE LOW BUT WHEN YOU LEAVE ME DON'T YOU KNOW YOU LEAVE ME EARTHBOUND EARTHBOUND | 佐藤竹善 | CONNER REEVES・GRAHAM LYLE | CONNER REEVES・GRAHAM LYLE | | YOU TOOK ME HIGHER THAN I'VE EVER BEEN NOW THAT WE'RE STRANGERS I'VE COME DOWN AGAIN BACK TO THE REAL EORLD BACK TO THE REAL EORLD BACK TO THE GROUND NOT HIGH ABOVE IT WITHOUT YOUR LOVING NOW I'M EARTHBOUND BECAUSE YOUR LOVE IT LIFTED ME ABOVE IT ALL WITHOUT IT, IT'S LEAVING ME SO FAR TO FALL I HOPE YOU FIND WHAT YOU'RE LOOKING FOR I NEVER THOUGHT THERE COULD BE ANYMORE BUT IF YOU REALLY HAVE TO GO YOU TAKE THE HIGH I'LL TAKE THE LOW BUT WHEN YOU LEAVE ME DON'T YOU KNOW YOU LEAVE ME EARTHBOUND YOU TOOK ME HIGHER THAN I'VE EVER BEEN NOW THAT WE'RE STRANGERS I'VE COME DOWN AGAIN BACK TO THE REAL WORLD BACK TO THE REAL WORLD BACK TO THE GROUND NOT HIGH ABOVE IT UP WHERE THE LOVE IS NOW I'M EARTHBOUND BECAUSE WE USED TO SAY THAT WE WERE FAR AWAY BECAUSE OUR LOVE IT TOOK US TO ANOTHER PLACE AND IT'S SO HARD FOR ME TO FACE BUT IF YOU REALLY HAVE TO GO YOU TAKE THE HIGH I'LL TAKE THE LOW BUT WHEN YOU LEAVE ME DON'T YOU KNOW YOU LEAVE ME EARTHBOUND EARTHBOUND |
WIND OF CHANGEI know what you want is wind of change I know you don't know what it takes ためらう手を包んで暖めようとしても 届かない気持ちだけが君を取り巻いているだけ わかりきった正しさを君は過ごしきれなくて みつけたいものは今日まで光の屑に紛れた 風を聴こう All night 遠く吹き抜ける音色は 虹の架かる場所からのつかの間の言葉だろう 耳を澄ますその姿がはかなげでも みつめるこの僕の瞳が何も伝えられない夜 つかみ逃した過去の望みに戻れないけど あやふやな時間差は飛び越えるはずさ ただ風を聴こう All night 遠く鳴り止まぬ声は 虹をみた誰からかのつかの間の叫びだろう 溶け始めるまえの凍えるような不安で 押し戻されるとしても 今はそのままでいいから Just let me be by your side Until the sun goes up You know what I say is true You will know the truth on your own 風を聴こう All night 遠く吹き抜ける音色は 虹の架かる場所からのつかの間の言葉だろう 耳を澄ますその姿がはかなげでも みつめるこの僕の瞳が何も伝えられない夜 風を聴こう All night 遠く鳴り止まぬ声は 虹をみた誰からかのつかの間の叫びだろう 溶け始めるまえの凍えるような不安で 押し戻されるとしても 今はそのままでいい | 佐藤竹善 | Chikuzen Sato | Chikuzen Sato | | I know what you want is wind of change I know you don't know what it takes ためらう手を包んで暖めようとしても 届かない気持ちだけが君を取り巻いているだけ わかりきった正しさを君は過ごしきれなくて みつけたいものは今日まで光の屑に紛れた 風を聴こう All night 遠く吹き抜ける音色は 虹の架かる場所からのつかの間の言葉だろう 耳を澄ますその姿がはかなげでも みつめるこの僕の瞳が何も伝えられない夜 つかみ逃した過去の望みに戻れないけど あやふやな時間差は飛び越えるはずさ ただ風を聴こう All night 遠く鳴り止まぬ声は 虹をみた誰からかのつかの間の叫びだろう 溶け始めるまえの凍えるような不安で 押し戻されるとしても 今はそのままでいいから Just let me be by your side Until the sun goes up You know what I say is true You will know the truth on your own 風を聴こう All night 遠く吹き抜ける音色は 虹の架かる場所からのつかの間の言葉だろう 耳を澄ますその姿がはかなげでも みつめるこの僕の瞳が何も伝えられない夜 風を聴こう All night 遠く鳴り止まぬ声は 虹をみた誰からかのつかの間の叫びだろう 溶け始めるまえの凍えるような不安で 押し戻されるとしても 今はそのままでいい |
BACK IN LOVE擦れ違いざまの忍び込む風が 君を匂わせても ナイフのように立つ乾いた心は 穏やかを装う 裏付けに満ちた優しさが 愚かさ露(あらわ)にして 足元無くした今だけど 腕深く、今夜から Wanna get back in love このみつめる瞳(め)には 求めない君へ愛しさ溢れて Back in touch 失った安らぎは 小さな君の大きな想いで Back in love 絡まる呼吸の交わらない事実(こと)に 目をそらし溺れた 憂鬱に潰され愛されたいと泣く 君を見ない狡(ずる)さで 掴み取れる事が見えていたのは 初めから君だけで 今、辿る場所に逢えたから 胸深く、逃がさないから Wanna get back in love そのみつめる瞳(め)には 迷わない君の凛々しさ感じて Back in touch 望む雲の先は 昴まる僕の静かな想いで Back in love 夕暮れに棲む記憶の翳(かげ)で 隙間を狙われても Wanna get back in love このみつめる瞳(め)には 求めない君へ愛しさ溢れて Back in touch 失った安らぎは 小さな君の大きな想いで Wanna get back in love そのみつめる瞳(め)には 迷わない君の凛々しさ感じて Back in touch 望む雲の先は 昴まる僕の静かな想いで Back in love | 佐藤竹善 | 佐藤竹善 | 佐藤竹善 | 佐藤竹善 | 擦れ違いざまの忍び込む風が 君を匂わせても ナイフのように立つ乾いた心は 穏やかを装う 裏付けに満ちた優しさが 愚かさ露(あらわ)にして 足元無くした今だけど 腕深く、今夜から Wanna get back in love このみつめる瞳(め)には 求めない君へ愛しさ溢れて Back in touch 失った安らぎは 小さな君の大きな想いで Back in love 絡まる呼吸の交わらない事実(こと)に 目をそらし溺れた 憂鬱に潰され愛されたいと泣く 君を見ない狡(ずる)さで 掴み取れる事が見えていたのは 初めから君だけで 今、辿る場所に逢えたから 胸深く、逃がさないから Wanna get back in love そのみつめる瞳(め)には 迷わない君の凛々しさ感じて Back in touch 望む雲の先は 昴まる僕の静かな想いで Back in love 夕暮れに棲む記憶の翳(かげ)で 隙間を狙われても Wanna get back in love このみつめる瞳(め)には 求めない君へ愛しさ溢れて Back in touch 失った安らぎは 小さな君の大きな想いで Wanna get back in love そのみつめる瞳(め)には 迷わない君の凛々しさ感じて Back in touch 望む雲の先は 昴まる僕の静かな想いで Back in love |
十三夜の月立ち止まり眺める街にはもう ときめきのかけらも失くした 信じた地図にもふりまわされ 目がかすむ 清廉な光と信じていたのは 偽(にせ)の花びらと気づいた 重すぎた鎧に囚(とら)われずに 歩きたい 駆け寄る君を抱え上げて 同じ目の高さに見て 抱き締めたら 新しい笑顔をこしらえて 始めるよ 幻でも 満ち足りない力だけど 十三夜の月ように 声を枯らしていた頃見えない 片隅の椅子にたたずみ つじつま合わせた日々と別れ 微笑んだ 駆け寄る君を抱え上げて 同じ目の高さに見て 抱き締めたら 巻きつく腕に顔を埋めて 泣き出すよ すべて捨てて まだ欠けた心だけど 十三夜の月ように 胸を突く過去、現在(いま)と未来を貫く 変わらない時間(とき)の軸に逆った愚かさ 君の柔らかさに包まれ 途切れた息が 吹き返す again 駆け寄る君を抱え上げて 同じ目の高さに見て 抱き締めたら 新しい笑顔をこしらえて 始めるよ 幻でも 駆け寄る君を抱え上げて 同じ目の高さに見て 頬寄せるたら 巻きつく腕に顔を埋めて 泣き出すよ すべて捨てて いつか満ちると信じるさ あの十三夜の月ように | 佐藤竹善 | 佐藤竹善 | 佐藤竹善 | 佐藤竹善 | 立ち止まり眺める街にはもう ときめきのかけらも失くした 信じた地図にもふりまわされ 目がかすむ 清廉な光と信じていたのは 偽(にせ)の花びらと気づいた 重すぎた鎧に囚(とら)われずに 歩きたい 駆け寄る君を抱え上げて 同じ目の高さに見て 抱き締めたら 新しい笑顔をこしらえて 始めるよ 幻でも 満ち足りない力だけど 十三夜の月ように 声を枯らしていた頃見えない 片隅の椅子にたたずみ つじつま合わせた日々と別れ 微笑んだ 駆け寄る君を抱え上げて 同じ目の高さに見て 抱き締めたら 巻きつく腕に顔を埋めて 泣き出すよ すべて捨てて まだ欠けた心だけど 十三夜の月ように 胸を突く過去、現在(いま)と未来を貫く 変わらない時間(とき)の軸に逆った愚かさ 君の柔らかさに包まれ 途切れた息が 吹き返す again 駆け寄る君を抱え上げて 同じ目の高さに見て 抱き締めたら 新しい笑顔をこしらえて 始めるよ 幻でも 駆け寄る君を抱え上げて 同じ目の高さに見て 頬寄せるたら 巻きつく腕に顔を埋めて 泣き出すよ すべて捨てて いつか満ちると信じるさ あの十三夜の月ように |