青柳翔の歌詞一覧リスト  12曲中 1-12曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
欲望のゆくえずるい女 約束もなく ジャケット脱いですぐ滑り込んでくる  イヤフォンで好きな曲聞いて べッドの中から出ようとしない  別にそのまま聞いてりゃいい 耳も外さず抱き締めよう 強く  わがままでいい 笑顔もいらない 本気の顔を見ていたいだけさ 欲望だけが ぼくの自由さ 求められれば 全てを許せる 何もかも  脱ぎかけた思い残しは 見えないふりして脱がせないまま  君が傷つくの怖くって 守ってた場所に キスさせて欲しい  わがままでいい 笑顔もいらない 本気の顔を見ていたいだけさ 感じたままで目をそらさないで 求められれば 全てを許せる このままで  ずっと追いかけていたのに 振り向かせたら 逃げたくなるなんて  欲望こそが哀しみ呑み込む わがままな君 黙らせるように 唇重ね 目をつぶればいい 求められれば 全てを許せる 永遠に  卑怯に美しいキスも  欲望のゆくえ青柳翔谷中敦PieruPieruずるい女 約束もなく ジャケット脱いですぐ滑り込んでくる  イヤフォンで好きな曲聞いて べッドの中から出ようとしない  別にそのまま聞いてりゃいい 耳も外さず抱き締めよう 強く  わがままでいい 笑顔もいらない 本気の顔を見ていたいだけさ 欲望だけが ぼくの自由さ 求められれば 全てを許せる 何もかも  脱ぎかけた思い残しは 見えないふりして脱がせないまま  君が傷つくの怖くって 守ってた場所に キスさせて欲しい  わがままでいい 笑顔もいらない 本気の顔を見ていたいだけさ 感じたままで目をそらさないで 求められれば 全てを許せる このままで  ずっと追いかけていたのに 振り向かせたら 逃げたくなるなんて  欲望こそが哀しみ呑み込む わがままな君 黙らせるように 唇重ね 目をつぶればいい 求められれば 全てを許せる 永遠に  卑怯に美しいキスも  欲望のゆくえ
Maria-Acoustic ver.-この胸の言葉はいつも届かない 溢れる思いはいつも踏みにじられ  それでも生きてくことに精一杯 誰にもわからない 悲しみの叫びを…  夜の街歩けば 暗闇に広がるカオス こんな世界に夢なんてあるのか  声を枯らして 足掻き続けた先に なにがあるのだろう 言葉にならない この想いたちはどこへ消えてゆく  ここにいるよ Maria 教えてくれ 立ち止まることはできないから  どこにいるの Maria 教えてくれ 後戻りなんて 今さら できない…  間違いだらけの生き方だとしても 正しい生き方なんてどこにあるのか  口元に灯す火が 顔を照らせば 白く浮かぶ煙は 誰も消せない  孤独の片隅 優しさを感じるその時 微かな不安がよぎってゆく  どうして俺たちは この宿命に 導かれるのか いつから俺たちは この痛みを感じないフリしてる  苦しいよ Maria 答えてくれ いつかは 報われるだろうか  抱いてくれ Maria この心を ただお前だけを信じて 生きてる…  声を枯らして 足掻き続けた先に なにがあるのだろう 言葉にならない この想いたちはどこへ消えてゆく  ここにいるよ Maria 教えてくれ 立ち止まることはできないから  ここにいるよ Maria 教えてくれ 後戻りなんて 今さら  苦しいよ Maria 答えてくれ いつかは 報われるだろうか  抱いてくれ Maria この心を ただお前だけを信じて 生きてる…青柳翔ATSUSHIATSUSHIPOCHIこの胸の言葉はいつも届かない 溢れる思いはいつも踏みにじられ  それでも生きてくことに精一杯 誰にもわからない 悲しみの叫びを…  夜の街歩けば 暗闇に広がるカオス こんな世界に夢なんてあるのか  声を枯らして 足掻き続けた先に なにがあるのだろう 言葉にならない この想いたちはどこへ消えてゆく  ここにいるよ Maria 教えてくれ 立ち止まることはできないから  どこにいるの Maria 教えてくれ 後戻りなんて 今さら できない…  間違いだらけの生き方だとしても 正しい生き方なんてどこにあるのか  口元に灯す火が 顔を照らせば 白く浮かぶ煙は 誰も消せない  孤独の片隅 優しさを感じるその時 微かな不安がよぎってゆく  どうして俺たちは この宿命に 導かれるのか いつから俺たちは この痛みを感じないフリしてる  苦しいよ Maria 答えてくれ いつかは 報われるだろうか  抱いてくれ Maria この心を ただお前だけを信じて 生きてる…  声を枯らして 足掻き続けた先に なにがあるのだろう 言葉にならない この想いたちはどこへ消えてゆく  ここにいるよ Maria 教えてくれ 立ち止まることはできないから  ここにいるよ Maria 教えてくれ 後戻りなんて 今さら  苦しいよ Maria 答えてくれ いつかは 報われるだろうか  抱いてくれ Maria この心を ただお前だけを信じて 生きてる…
MariaGOLD LYLICこの胸の言葉はいつも届かない 溢れる想いはいつも踏みにじられ  それでも生きてくことに精一杯 誰にもわからない 悲しみの叫びを…  夜の街歩けば 暗闇に広がるカオス こんな世界に夢なんてあるのか  声を枯らして 足掻き続けた先に なにがあるのだろう 言葉にならない この想いたちはどこへ消えてゆく  ここにいるよ Maria 教えてくれ 立ち止まることはできないから  どこにいるの Maria 教えてくれ 後戻りなんて 今さら できない…  間違いだらけの生き方だとしても 正しい生き方なんてどこにあるのか  口元に灯す火が 顔を照らせば 白く浮かぶ煙は 誰も消せない  孤独の片隅 優しさを感じるその時 微かな不安がよぎってゆく  どうして俺たちは この宿命に 導かれるのか いつから俺たちは この痛みを感じないフリしてる  苦しいよ Maria 答えてくれ いつかは 報われるだろうか  抱いてくれ Maria この心を ただお前だけを信じて 生きてる…  声を枯らして 足掻き続けた先に なにがあるのだろう 言葉にならない この想いたちはどこへ消えてゆく  ここにいるよ Maria 教えてくれ 立ち止まることはできないから  どこにいるの Maria 教えてくれ 後戻りなんて 今さら  苦しいよ Maria 答えてくれ いつかは 報われるだろうか  抱いてくれ Maria この心を ただお前だけを信じて 生きてる…GOLD LYLIC青柳翔ATSUSHIATSUSHIYuta Nakanoこの胸の言葉はいつも届かない 溢れる想いはいつも踏みにじられ  それでも生きてくことに精一杯 誰にもわからない 悲しみの叫びを…  夜の街歩けば 暗闇に広がるカオス こんな世界に夢なんてあるのか  声を枯らして 足掻き続けた先に なにがあるのだろう 言葉にならない この想いたちはどこへ消えてゆく  ここにいるよ Maria 教えてくれ 立ち止まることはできないから  どこにいるの Maria 教えてくれ 後戻りなんて 今さら できない…  間違いだらけの生き方だとしても 正しい生き方なんてどこにあるのか  口元に灯す火が 顔を照らせば 白く浮かぶ煙は 誰も消せない  孤独の片隅 優しさを感じるその時 微かな不安がよぎってゆく  どうして俺たちは この宿命に 導かれるのか いつから俺たちは この痛みを感じないフリしてる  苦しいよ Maria 答えてくれ いつかは 報われるだろうか  抱いてくれ Maria この心を ただお前だけを信じて 生きてる…  声を枯らして 足掻き続けた先に なにがあるのだろう 言葉にならない この想いたちはどこへ消えてゆく  ここにいるよ Maria 教えてくれ 立ち止まることはできないから  どこにいるの Maria 教えてくれ 後戻りなんて 今さら  苦しいよ Maria 答えてくれ いつかは 報われるだろうか  抱いてくれ Maria この心を ただお前だけを信じて 生きてる…
HOME鮮やかに揺れる木漏れ日を 燦々と浴びて ふと思うよ 僕ら何時だって ふざけあって かけがえのないものと感じていた  何処か遠くを目指して だけど迷いがない訳じゃない そんなときは いつでも 寄り添ってくれていた  そういつも笑って 繋いで心を もう一人じゃないよ 此処に僕らがいる もう一歩前へ 夢へ 踏み出して そんな未来を信じていたい  何度でも感情をぶつけたり “信頼”“友情”を築いてくのに 方程式なんて ありはしないよ 知らぬ間に足元に転がってる  言葉で伝えるのは 照れくさくなる僕がいて そっけない態度するけど ホントは感謝してんだ  どうしても君が 泣いてしまうなら ねぇ思い出して 交わしたあの約束 何千回だっていいよ 笑ってよ 涙の跡が道になって  答えなんてあるかな? なくてもかまいはしないさ 僕らはきっと信じ合えてる 輝いて  何処か遠くを目指した あの頃とは違うけれど 僕らを繋ぐ絆 今も手繰り寄せてんだ  そういつも笑って 繋いで心を もう一人じゃないよ 此処に僕らがいる もう一歩前へ 夢へ 踏み出して そんな未来を描いていたい  描いていたい青柳翔百田留衣百田留衣玉井健二・百田留衣鮮やかに揺れる木漏れ日を 燦々と浴びて ふと思うよ 僕ら何時だって ふざけあって かけがえのないものと感じていた  何処か遠くを目指して だけど迷いがない訳じゃない そんなときは いつでも 寄り添ってくれていた  そういつも笑って 繋いで心を もう一人じゃないよ 此処に僕らがいる もう一歩前へ 夢へ 踏み出して そんな未来を信じていたい  何度でも感情をぶつけたり “信頼”“友情”を築いてくのに 方程式なんて ありはしないよ 知らぬ間に足元に転がってる  言葉で伝えるのは 照れくさくなる僕がいて そっけない態度するけど ホントは感謝してんだ  どうしても君が 泣いてしまうなら ねぇ思い出して 交わしたあの約束 何千回だっていいよ 笑ってよ 涙の跡が道になって  答えなんてあるかな? なくてもかまいはしないさ 僕らはきっと信じ合えてる 輝いて  何処か遠くを目指した あの頃とは違うけれど 僕らを繋ぐ絆 今も手繰り寄せてんだ  そういつも笑って 繋いで心を もう一人じゃないよ 此処に僕らがいる もう一歩前へ 夢へ 踏み出して そんな未来を描いていたい  描いていたい
ナツノニオイ今は辛くないよ 胸も痛くはない こんなふうに笑えるようになっているから ナツノニオイがする そしてさよなら  風に舞う 長い髪 あなたの薬指には いつだって指輪が光って それを見ないふりをしてた 困らせるの 嫌だから 何も聞かずにいたけど あなたは僕を愛してたの? それとも愛は なかったの?  手首掴んだまま 僕が走り出すと 戸惑う顔しながらあなたはついてきたよね ナツノニオイがした 抱きしめたとき  背の高い 僕のこと 目を細め見上げながら 一言も話さないあなたの 薄い唇 好きだった アスファルト 照り返す 陽炎(かげろう)に迷ったような やるせない恋が始まって ひと夏だけで 終わった  「もう若くはない」が あなたの口癖で そんなことを言われるたび 自分の若さを捨てたくなった  風に舞う 長い髪 あなたの薬指には いつだって指輪が光って それを見ないふりをしてた 困らせるの 嫌だから 何も聞かずにいたけど あなたは僕を愛してたの? それとも愛は なかったの?青柳翔小竹正人奈緒奈緒今は辛くないよ 胸も痛くはない こんなふうに笑えるようになっているから ナツノニオイがする そしてさよなら  風に舞う 長い髪 あなたの薬指には いつだって指輪が光って それを見ないふりをしてた 困らせるの 嫌だから 何も聞かずにいたけど あなたは僕を愛してたの? それとも愛は なかったの?  手首掴んだまま 僕が走り出すと 戸惑う顔しながらあなたはついてきたよね ナツノニオイがした 抱きしめたとき  背の高い 僕のこと 目を細め見上げながら 一言も話さないあなたの 薄い唇 好きだった アスファルト 照り返す 陽炎(かげろう)に迷ったような やるせない恋が始まって ひと夏だけで 終わった  「もう若くはない」が あなたの口癖で そんなことを言われるたび 自分の若さを捨てたくなった  風に舞う 長い髪 あなたの薬指には いつだって指輪が光って それを見ないふりをしてた 困らせるの 嫌だから 何も聞かずにいたけど あなたは僕を愛してたの? それとも愛は なかったの?
泣いたロザリオGOLD LYLIC最初からわかってたんだろう? 約束なんてできないことを  錆びついてる理想(ゆめ)ばっか見て 生きてきたんだ それが僕なんだ  今更どうやって 君を抱きしめるのか わからない 愛してる 愛してるけれど  もう 僕を許さないで どうしようもないヤツだと 忘れてくれればいいよ So long 君が欲しがっていた 安らぎなんてやつは 何一つ あげられない 永遠に  胸に架けた十字架(ロザリオ) 指で なぞりながら 泣いている君  そんな顔をさせてごめん これ以上 そう 悲しませたくない  未来捜すふりして 今に溺れてたよ 涙より微笑が 君には似合うのに  もう 僕を傷つけてよ 思い出さえ捨ててよ 追いかけなくてもいいよ So long 責めるだけ責めたら 出逢ったあの日みたいに 笑ってよ 明日からは お願いさ  最後に君へと残せる物はないし 持っていく物も ないけれど 君が好きだったシルバーの十字架(ロザリオ) さよならの 代わりに この部屋に 置いてくよ  もう 僕を許さないで どうしようもないヤツだと 忘れてくれればいいよ So long 君が欲しがっていた 安らぎなんてやつは 何一つあげられない だから 僕を傷つけてよ 思い出さえ捨ててよ 追いかけなくてもいいよ So long 責めるだけ責めたら 出逢ったあの日みたいに 笑ってよ 明日からは お願いさ こんな僕を 笑っていいよGOLD LYLIC青柳翔小竹正人堂野晶敬松浦晃久最初からわかってたんだろう? 約束なんてできないことを  錆びついてる理想(ゆめ)ばっか見て 生きてきたんだ それが僕なんだ  今更どうやって 君を抱きしめるのか わからない 愛してる 愛してるけれど  もう 僕を許さないで どうしようもないヤツだと 忘れてくれればいいよ So long 君が欲しがっていた 安らぎなんてやつは 何一つ あげられない 永遠に  胸に架けた十字架(ロザリオ) 指で なぞりながら 泣いている君  そんな顔をさせてごめん これ以上 そう 悲しませたくない  未来捜すふりして 今に溺れてたよ 涙より微笑が 君には似合うのに  もう 僕を傷つけてよ 思い出さえ捨ててよ 追いかけなくてもいいよ So long 責めるだけ責めたら 出逢ったあの日みたいに 笑ってよ 明日からは お願いさ  最後に君へと残せる物はないし 持っていく物も ないけれど 君が好きだったシルバーの十字架(ロザリオ) さよならの 代わりに この部屋に 置いてくよ  もう 僕を許さないで どうしようもないヤツだと 忘れてくれればいいよ So long 君が欲しがっていた 安らぎなんてやつは 何一つあげられない だから 僕を傷つけてよ 思い出さえ捨ててよ 追いかけなくてもいいよ So long 責めるだけ責めたら 出逢ったあの日みたいに 笑ってよ 明日からは お願いさ こんな僕を 笑っていいよ
時計台のクリスマス並木通り 木枯らしがクルリ 枯れ葉たち 躍らせているよ 当たり前のようにさ 今年も暮れようとしている あれからもう 何度冬が過ぎたのかは曖昧だけど 君が巻いてたマフラー その色は 忘れないんだ  毎年 僕たちのクリスマスは雪になって ふたりして はしゃいで過ごした 青春が なくなると思わずに笑ってた 僕は誰より君を 好きだったから 突然に君が消えてしまったあの日 どうすればいいのかまるでわからないで ただ 降りやまない雪に ひとり震えてた 君はいない 戻らない 永遠に  もしも君が 今もそばにいて 何気なく 寄り添っていたら… 考えても仕方ない ことばかり繰り返し考え 僕は君に つまんない理由で怒ってばかりいたって 思い出してしまうと やりきれない やりきれないよ  毎年 僕たちのクリスマスは雪の中を あてどなく 歩き続けながら 時々は 立ち止まり背中に腕をまわし 暖める振りをして 抱きしめていた 突然に君が行ってしまった空に どうやっても僕は行けない遥か遠い空 手の平受け止める 雪はすぐ溶ける 君はいない 帰らない 永遠に  よく待ち合わせした 時計台に粉雪が降ってる 君の時間だけが 進みはしない ずっと  毎年 僕たちのクリスマスは雪になって ふたりして はしゃいで過ごした 青春が なくなると思わずに笑ってた 僕は誰より君を 好きだったから 突然に君が消えてしまったあの日 どうすればいいのかまるでわからないで ただ 降りやまない雪に ひとり震えてた 君はいない 戻らない 永遠に青柳翔小竹正人Shogo・早川博隆・岩永知佳岩永知佳・早川博隆並木通り 木枯らしがクルリ 枯れ葉たち 躍らせているよ 当たり前のようにさ 今年も暮れようとしている あれからもう 何度冬が過ぎたのかは曖昧だけど 君が巻いてたマフラー その色は 忘れないんだ  毎年 僕たちのクリスマスは雪になって ふたりして はしゃいで過ごした 青春が なくなると思わずに笑ってた 僕は誰より君を 好きだったから 突然に君が消えてしまったあの日 どうすればいいのかまるでわからないで ただ 降りやまない雪に ひとり震えてた 君はいない 戻らない 永遠に  もしも君が 今もそばにいて 何気なく 寄り添っていたら… 考えても仕方ない ことばかり繰り返し考え 僕は君に つまんない理由で怒ってばかりいたって 思い出してしまうと やりきれない やりきれないよ  毎年 僕たちのクリスマスは雪の中を あてどなく 歩き続けながら 時々は 立ち止まり背中に腕をまわし 暖める振りをして 抱きしめていた 突然に君が行ってしまった空に どうやっても僕は行けない遥か遠い空 手の平受け止める 雪はすぐ溶ける 君はいない 帰らない 永遠に  よく待ち合わせした 時計台に粉雪が降ってる 君の時間だけが 進みはしない ずっと  毎年 僕たちのクリスマスは雪になって ふたりして はしゃいで過ごした 青春が なくなると思わずに笑ってた 僕は誰より君を 好きだったから 突然に君が消えてしまったあの日 どうすればいいのかまるでわからないで ただ 降りやまない雪に ひとり震えてた 君はいない 戻らない 永遠に
tomorrow公園が見えるんだ たったそんなことでね この町に暮らした 深呼吸できる場所がなきゃと そう思ったのかもね 焦って鞄の中詰め込んだ夢 ばらばらのままだけど 繋いで今  さよならに泣いたあの日のことも ああ笑い合った日もそのすべて全部 この胸抱きしめて明日をさがすよ もしも躓いたらいつか話すよ  寂しがりのくせに 放っといて欲しいんだと 人には言ってたんだ ややこしい奴と思われても それはそれで俺だった なぜかな ここで見る夕日は 見えなくなるのが とても早く早く感じる  大人になる意味わかり始めて うまくいかないと投げてた自分恥じて 擦り傷だらけでも明日をさがすよ 相変わらずだろ?それでいいだろ?  味気なさが行き交う この道の向こうで 振り向くこともせず 立ち止まりもせず ただひたすらに ただ想いのままに 明日へと駆けて行く自分に 出会うそのために  さよならに泣いたあの日のことも ああ笑い合った日もそのすべて全部 この胸抱きしめて明日をさがすよ もしも躓いたらいつか話すよ 行き先ならある明日へ行こう青柳翔AKIRAOSAMU・福田智MANABOON公園が見えるんだ たったそんなことでね この町に暮らした 深呼吸できる場所がなきゃと そう思ったのかもね 焦って鞄の中詰め込んだ夢 ばらばらのままだけど 繋いで今  さよならに泣いたあの日のことも ああ笑い合った日もそのすべて全部 この胸抱きしめて明日をさがすよ もしも躓いたらいつか話すよ  寂しがりのくせに 放っといて欲しいんだと 人には言ってたんだ ややこしい奴と思われても それはそれで俺だった なぜかな ここで見る夕日は 見えなくなるのが とても早く早く感じる  大人になる意味わかり始めて うまくいかないと投げてた自分恥じて 擦り傷だらけでも明日をさがすよ 相変わらずだろ?それでいいだろ?  味気なさが行き交う この道の向こうで 振り向くこともせず 立ち止まりもせず ただひたすらに ただ想いのままに 明日へと駆けて行く自分に 出会うそのために  さよならに泣いたあの日のことも ああ笑い合った日もそのすべて全部 この胸抱きしめて明日をさがすよ もしも躓いたらいつか話すよ 行き先ならある明日へ行こう
そんなんじゃないアナタから流れる涙 目には見えない棘がある いつだって オレの心臓(ココロ)に チクチクと刺さって抜けない あとどれくらい傷ついてさ どれくらい傷つけたら 恋は愛になるんだろう… そんなんじゃない そんなんじゃない 泣かせたいわけじゃないよ 愛してる 愛してる そうアナタに叫んだら だらしないキスをして それからどうすりゃいいの?  アナタから「今日は会えない」メッセージが入ってさ また夜が 空から逃げて 朝が来た…一日の始まり 同じ繰り返しの日常の中 失くしたヒカリ捜せば オレとアナタは繋がるの? そんなんじゃない そんなんじゃない 離れたいわけじゃないよ 濡れながら 濡れながら 海の中抱き合ってた あの夏に戻りたいと あきれるくらいに願う  手を伸ばすと 触れてしまう アナタの抜け殻に  そんなんじゃない そんなんじゃない 泣かせたいわけじゃないよ 愛してる 愛してる そうアナタに叫んだら だらしないキスをして それからどうすりゃいいの? これからどうすりゃいいの?青柳翔小竹正人春川仁志・前迫潤哉・中野悟朗中野悟朗・春川仁志アナタから流れる涙 目には見えない棘がある いつだって オレの心臓(ココロ)に チクチクと刺さって抜けない あとどれくらい傷ついてさ どれくらい傷つけたら 恋は愛になるんだろう… そんなんじゃない そんなんじゃない 泣かせたいわけじゃないよ 愛してる 愛してる そうアナタに叫んだら だらしないキスをして それからどうすりゃいいの?  アナタから「今日は会えない」メッセージが入ってさ また夜が 空から逃げて 朝が来た…一日の始まり 同じ繰り返しの日常の中 失くしたヒカリ捜せば オレとアナタは繋がるの? そんなんじゃない そんなんじゃない 離れたいわけじゃないよ 濡れながら 濡れながら 海の中抱き合ってた あの夏に戻りたいと あきれるくらいに願う  手を伸ばすと 触れてしまう アナタの抜け殻に  そんなんじゃない そんなんじゃない 泣かせたいわけじゃないよ 愛してる 愛してる そうアナタに叫んだら だらしないキスをして それからどうすりゃいいの? これからどうすりゃいいの?
Snow!「またね、きっと明日ね」約束しながら手を解(ほど)く 人込み 消えてく君が たまらなく好きで… 吐く息が白い 近頃急に寒くなったね だけどそう 君の笑顔の残像(なごり) 僕の胸を 暖かくさせてくれる  Snow! 雪が降ってきたよ 君の元へと 走り寄って コートの内側(なか) すっぽりと包んで 動けないくらい 強く抱いてあげたい  今日の雪が君だと 空想しながら見上げたら 思わず嬉しくなった 眩しいほど綺麗 多分幾つもの 悲しみ越えて やっと僕ら 出逢った だから揺るぐわけがない ずっとずっと 離れられるわけがない  Snow! 君が降ってきたよ 真冬の空に 僕の空に 色が変わる この街二人で 歩いていく 未来描きながらさ  ホントに君は 簡単に僕を幸せにするね  Snow! 雪が降ってきたよ 君の元へと 走り寄って コートの内側(なか) すっぽりと包んで 動けないくらい 強く抱きたい Snow! 君が降ってきたよ 真冬の空に 僕の空に 色が変わる この街二人で 歩いていく 未来描きながらさ青柳翔小竹正人金民智Pochi「またね、きっと明日ね」約束しながら手を解(ほど)く 人込み 消えてく君が たまらなく好きで… 吐く息が白い 近頃急に寒くなったね だけどそう 君の笑顔の残像(なごり) 僕の胸を 暖かくさせてくれる  Snow! 雪が降ってきたよ 君の元へと 走り寄って コートの内側(なか) すっぽりと包んで 動けないくらい 強く抱いてあげたい  今日の雪が君だと 空想しながら見上げたら 思わず嬉しくなった 眩しいほど綺麗 多分幾つもの 悲しみ越えて やっと僕ら 出逢った だから揺るぐわけがない ずっとずっと 離れられるわけがない  Snow! 君が降ってきたよ 真冬の空に 僕の空に 色が変わる この街二人で 歩いていく 未来描きながらさ  ホントに君は 簡単に僕を幸せにするね  Snow! 雪が降ってきたよ 君の元へと 走り寄って コートの内側(なか) すっぽりと包んで 動けないくらい 強く抱きたい Snow! 君が降ってきたよ 真冬の空に 僕の空に 色が変わる この街二人で 歩いていく 未来描きながらさ
君に伝えたいことどんな時期(とき)も 守ってあげたい かけがえのない 大切な君を 巡る季節に彩りを添えて この先もずっと 一緒にいれたらいいね  君のことを思えば思うほど やさしい気持ちになっていくよ ささやくような 小さな声も 聞いてるから、信じて  はしゃいでみたり 笑ってみせたり 目の前が君色に染まっていくよ 僕たちの記憶は 時を重ねながら 揺るがない絆に変わるよ  生きることに意味をくれた 探し続けたものが今この胸の中に  どんな時期(とき)も 守ってあげたい かけがえのない 大切な君を 巡る季節に彩りを添えて この先もずっと 一緒にいれたらいいね  僕の弱さ 理解っているのは 君以外に他にはいないから いつも素直に向き合えるんだ なんだかさ 不思議なくらいに  似たもの同士、ってわけじゃないけど だからこそダメな自分にいつも気付かされる  目を開ければ側に君がいて そんな普通の毎日でいいから 「ただいま」「おかえり」 感じる幸せ この先もずっと 一緒にいれたらいいね  どんな時期(とき)も 守ってあげたい かけがえのない 大切な君を いつか“さよなら”来るその時まで この先もずっと 一緒にいれたらいいね青柳翔成海カズト成海カズトJukeBoxFridayどんな時期(とき)も 守ってあげたい かけがえのない 大切な君を 巡る季節に彩りを添えて この先もずっと 一緒にいれたらいいね  君のことを思えば思うほど やさしい気持ちになっていくよ ささやくような 小さな声も 聞いてるから、信じて  はしゃいでみたり 笑ってみせたり 目の前が君色に染まっていくよ 僕たちの記憶は 時を重ねながら 揺るがない絆に変わるよ  生きることに意味をくれた 探し続けたものが今この胸の中に  どんな時期(とき)も 守ってあげたい かけがえのない 大切な君を 巡る季節に彩りを添えて この先もずっと 一緒にいれたらいいね  僕の弱さ 理解っているのは 君以外に他にはいないから いつも素直に向き合えるんだ なんだかさ 不思議なくらいに  似たもの同士、ってわけじゃないけど だからこそダメな自分にいつも気付かされる  目を開ければ側に君がいて そんな普通の毎日でいいから 「ただいま」「おかえり」 感じる幸せ この先もずっと 一緒にいれたらいいね  どんな時期(とき)も 守ってあげたい かけがえのない 大切な君を いつか“さよなら”来るその時まで この先もずっと 一緒にいれたらいいね
Unknownいつもキミの方が冷静で いつもボクは子供みたいだった 少し離れて歩いたその分だけ キミを抱きしめた  花火みたいな儚い時間(とき)が燃えて 同じ空見上げる夏はもう来ないよ  「さよなら」 言えないまま時は過ぎて 文字に変わる 甘い余韻を掻き消すように 戻る場所を消して 探さないで 探さないで  ずっとキミもボクもわかってた ずっとこのまま一緒にいられないこと 焦らすように ゆっくり始まって 終わりは一瞬だった  人目を避けることに慣れてもふたりで この恋は間違ってなんかないと信じてた  「さよなら」 からまわる心が泣いて 文字が滲む 誰が泣いても 傍にいたかった 今でも愛してる 言わせないで 言わせないで  恋のままで故意のままで素顔のまま 守りたかった 守りたかったUnknown world ボクのままでキミのままで孤独なまま 手放した 手放したOh Unknown love  行き場のない怒りで 何もかも壊してく たどり着く行先はUnknown  「さよなら」 言えないまま時は過ぎて 文字に変わる この寂しさも この切なさも キミとボクだけのもの 誰も知らない 誰も知らない 誰も知らない 誰も知らない青柳翔青柳翔・Sara SakuraiJeff Miyahara・Kuraaki HoriJeff Miyahara・Kuraaki Hori・Uいつもキミの方が冷静で いつもボクは子供みたいだった 少し離れて歩いたその分だけ キミを抱きしめた  花火みたいな儚い時間(とき)が燃えて 同じ空見上げる夏はもう来ないよ  「さよなら」 言えないまま時は過ぎて 文字に変わる 甘い余韻を掻き消すように 戻る場所を消して 探さないで 探さないで  ずっとキミもボクもわかってた ずっとこのまま一緒にいられないこと 焦らすように ゆっくり始まって 終わりは一瞬だった  人目を避けることに慣れてもふたりで この恋は間違ってなんかないと信じてた  「さよなら」 からまわる心が泣いて 文字が滲む 誰が泣いても 傍にいたかった 今でも愛してる 言わせないで 言わせないで  恋のままで故意のままで素顔のまま 守りたかった 守りたかったUnknown world ボクのままでキミのままで孤独なまま 手放した 手放したOh Unknown love  行き場のない怒りで 何もかも壊してく たどり着く行先はUnknown  「さよなら」 言えないまま時は過ぎて 文字に変わる この寂しさも この切なさも キミとボクだけのもの 誰も知らない 誰も知らない 誰も知らない 誰も知らない
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