灰田勝彦の歌詞一覧リスト  37曲中 1-37曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ワイキキの夜ワイキキの浜辺で 月の光に さびしく泣いてた 島の娘よ 帰らぬ恋人 今日も呼んでか ウクレレ悲し ワイキキの夜よ ウクレレ悲し ワイキキの夜よ灰田勝彦井田誠一灰田晴彦ワイキキの浜辺で 月の光に さびしく泣いてた 島の娘よ 帰らぬ恋人 今日も呼んでか ウクレレ悲し ワイキキの夜よ ウクレレ悲し ワイキキの夜よ
ワイキキのフラ娘ワイキキの 浜辺に 君を呼ぶ 真珠の波よ パパイヤの 並木のかげに 花かおり 通う小径よ ああ あの瞳 ささやくはフラ娘 ささやくは フラ娘 ワイキキ娘 フラフラ娘 可愛いあの娘よ  ウクレレの しらべに 奏でるは アロハの唄よ うきうきと 夢見る胸に たそがれる ブルーハワイよ ああ 七いろの 虹のレイ フラ娘 虹のレイ フラ娘 ワイキキ娘 フラフラ娘 可愛いあの娘よ  ワイキキの 海には 浮かぶ夢 黄金の月よ 南国の 想いをこめて 燃える恋 うたうよろこび ああ なやましき 花びらよ フラ娘 花びらよ フラ娘 ワイキキ娘 フラフラ娘 可愛いあの娘よ灰田勝彦大倉芳郎灰田晴彦ワイキキの 浜辺に 君を呼ぶ 真珠の波よ パパイヤの 並木のかげに 花かおり 通う小径よ ああ あの瞳 ささやくはフラ娘 ささやくは フラ娘 ワイキキ娘 フラフラ娘 可愛いあの娘よ  ウクレレの しらべに 奏でるは アロハの唄よ うきうきと 夢見る胸に たそがれる ブルーハワイよ ああ 七いろの 虹のレイ フラ娘 虹のレイ フラ娘 ワイキキ娘 フラフラ娘 可愛いあの娘よ  ワイキキの 海には 浮かぶ夢 黄金の月よ 南国の 想いをこめて 燃える恋 うたうよろこび ああ なやましき 花びらよ フラ娘 花びらよ フラ娘 ワイキキ娘 フラフラ娘 可愛いあの娘よ
ラバウル海軍航空隊銀翼連ねて 南の前線 ゆるがぬ護りの 海鷲達が 肉弾砕く 敵の主力 栄えある我等 ラバウル航空隊  数をば恃んで 寄せ来る只中 必ず勝つぞと 飛び込む時は 胸にさした 基地の花も にっこり笑う ラバウル航空隊  海軍精神 燃えたつ闘魂 いざ見よ南の 輝く太陽 雲に波に 敵を破り 轟くその名 ラバウル航空隊  沈めた敵艦 墜とした敵機も 忘れて見つめる 夜更けの星は われに語る 戦友の御霊 勲は高し ラバウル航空隊灰田勝彦佐伯孝夫古関裕而寺岡真三銀翼連ねて 南の前線 ゆるがぬ護りの 海鷲達が 肉弾砕く 敵の主力 栄えある我等 ラバウル航空隊  数をば恃んで 寄せ来る只中 必ず勝つぞと 飛び込む時は 胸にさした 基地の花も にっこり笑う ラバウル航空隊  海軍精神 燃えたつ闘魂 いざ見よ南の 輝く太陽 雲に波に 敵を破り 轟くその名 ラバウル航空隊  沈めた敵艦 墜とした敵機も 忘れて見つめる 夜更けの星は われに語る 戦友の御霊 勲は高し ラバウル航空隊
野球小僧野球小僧に逢ったかい 男らしくて純情で 燃える憧れスタンドで じっと見てたよ背番号 僕のようだね 君のよう オオ マイ・ボーイ 朗らかな 朗らかな野球小僧  野球小僧はウデ自慢 凄いピッチャーでバッターで 街の空地じゃ売れた顔 運が良ければルーキーに 僕のようだね 君のよう オオ マイ・ボーイ 朗らかな 朗らかな野球小僧  野球小僧が何故くさる 泣くな野球の神様も たまにゃ三振エラーもする ゲーム捨てるな頑張ろう 僕のようだね 君のよう オオ マイ・ボーイ 朗らかな 朗らかな野球小僧灰田勝彦佐伯孝夫佐々木俊一野球小僧に逢ったかい 男らしくて純情で 燃える憧れスタンドで じっと見てたよ背番号 僕のようだね 君のよう オオ マイ・ボーイ 朗らかな 朗らかな野球小僧  野球小僧はウデ自慢 凄いピッチャーでバッターで 街の空地じゃ売れた顔 運が良ければルーキーに 僕のようだね 君のよう オオ マイ・ボーイ 朗らかな 朗らかな野球小僧  野球小僧が何故くさる 泣くな野球の神様も たまにゃ三振エラーもする ゲーム捨てるな頑張ろう 僕のようだね 君のよう オオ マイ・ボーイ 朗らかな 朗らかな野球小僧
森の小径ほろほろ こぼれる 白い花を うけて泣いていた 愛らしいあなたよ  憶えているかい 森の小径 僕もかなしくて 青い空仰いだ  なんにも言わずに いつか寄せた ちいさな肩だった 白い花夢かよ灰田勝彦佐伯孝夫灰田有紀彦ほろほろ こぼれる 白い花を うけて泣いていた 愛らしいあなたよ  憶えているかい 森の小径 僕もかなしくて 青い空仰いだ  なんにも言わずに いつか寄せた ちいさな肩だった 白い花夢かよ
モアナうるわしモアナうるわし 緑の島よ まどかなる夢の国  モアナうるわし 緑の島よ 陽に燃ゆる南の国 青き空雲なく晴れて 常夏の国モアナよ  君がふるさと 夕映える丘 今日も待つ乙女よ  青き空雲なく晴れて 常夏の国モアナよ灰田勝彦宮崎博史木暮正雄モアナうるわし 緑の島よ まどかなる夢の国  モアナうるわし 緑の島よ 陽に燃ゆる南の国 青き空雲なく晴れて 常夏の国モアナよ  君がふるさと 夕映える丘 今日も待つ乙女よ  青き空雲なく晴れて 常夏の国モアナよ
紫のタンゴ春の花を胸に セニョリータ きみと踊りしタンゴ セニョリータ 甘き接吻 ギターの囁き なつかしい想い出に さしぐむ涙 月細く春は 逝くとも 忘らりょか恋の宵 紫の夜  若き生命かけて セニョリータ 燃えて踊りしタンゴ セニョリータ 心そぞろな 木陰の秘めごと ほのぼのと薫りしは 花かよ君か 月細く春は 逝くとも 忘らりょか恋の宵 紫の夜灰田勝彦佐伯孝夫飯田信夫春の花を胸に セニョリータ きみと踊りしタンゴ セニョリータ 甘き接吻 ギターの囁き なつかしい想い出に さしぐむ涙 月細く春は 逝くとも 忘らりょか恋の宵 紫の夜  若き生命かけて セニョリータ 燃えて踊りしタンゴ セニョリータ 心そぞろな 木陰の秘めごと ほのぼのと薫りしは 花かよ君か 月細く春は 逝くとも 忘らりょか恋の宵 紫の夜
南の唄あの 街の角で いつも聞く唄は 遠い南の 夢の唄よ  楽しい時も 悲しい時も 私を慰める 南の唄よ  月さえほほえむ 美わしの島へ 聞ゆはユカレレ 甘き調べよ  楽しい時も 悲しい時も 私を慰める 南の唄よ  君と別れに 唄う アロハ・オエ なつかしの調べよ ハワイの唄  楽しい時も 悲しい時も 私を慰める 南の唄よ灰田勝彦James Kahale・訳詞:永田哲夫James Kahaleあの 街の角で いつも聞く唄は 遠い南の 夢の唄よ  楽しい時も 悲しい時も 私を慰める 南の唄よ  月さえほほえむ 美わしの島へ 聞ゆはユカレレ 甘き調べよ  楽しい時も 悲しい時も 私を慰める 南の唄よ  君と別れに 唄う アロハ・オエ なつかしの調べよ ハワイの唄  楽しい時も 悲しい時も 私を慰める 南の唄よ
真赤な封筒僕には大好きな恋人がいます ウウコリャサノサ(どうせ君は色男) 丸いお目(めめ)で真赤な唇 ウウ コリャサノサ (ソレ張り切れ 張り切れ 張り切れ) そのくせおきゃんで浮気な娘よ だけど僕にはやさしいあの娘(こ)  今日もあの娘から真赤な封筒で 手紙が来ました きっと会って頂戴 私はあなたに首ったけなのよ と まんざら僕だって(まんざら僕等でも) 悪い気はしない(しない しない) サァサ みんなで乾杯 それ飲め 張切れ 踊れ 歌え 僕等は若い 僕は幸運だ(ソリャ まったく意味ないネ)  今日もあの娘から真赤な封筒で 手紙が来ました きっと会って頂戴 私はあなたに首ったけなのよ と まんざら僕だって(まんざら僕等でも) 悪い気はしない(しない しない) サァサ みんなで乾杯 それ飲め 張切れ 踊れ 歌え 僕等は若い 僕は幸運だ(ソリャ まったく意味ないネ)灰田勝彦Albert Von Tilzer・Lew Brown・訳詞:永田哲夫Albert Von Tilzer・Lew Brown僕には大好きな恋人がいます ウウコリャサノサ(どうせ君は色男) 丸いお目(めめ)で真赤な唇 ウウ コリャサノサ (ソレ張り切れ 張り切れ 張り切れ) そのくせおきゃんで浮気な娘よ だけど僕にはやさしいあの娘(こ)  今日もあの娘から真赤な封筒で 手紙が来ました きっと会って頂戴 私はあなたに首ったけなのよ と まんざら僕だって(まんざら僕等でも) 悪い気はしない(しない しない) サァサ みんなで乾杯 それ飲め 張切れ 踊れ 歌え 僕等は若い 僕は幸運だ(ソリャ まったく意味ないネ)  今日もあの娘から真赤な封筒で 手紙が来ました きっと会って頂戴 私はあなたに首ったけなのよ と まんざら僕だって(まんざら僕等でも) 悪い気はしない(しない しない) サァサ みんなで乾杯 それ飲め 張切れ 踊れ 歌え 僕等は若い 僕は幸運だ(ソリャ まったく意味ないネ)
マウイ・ワルツ夏が来れば 想い出す 月の浜辺 碧い海  夏が来れば 想い出す 月の浜辺 碧い海  ああまた逢える 砂浜で 南の唄 唄おうよ  ああまた逢える 砂浜で 南の唄 唄おうよ灰田勝彦M.K.Moke・訳詞:永田哲夫M.K.Moke夏が来れば 想い出す 月の浜辺 碧い海  夏が来れば 想い出す 月の浜辺 碧い海  ああまた逢える 砂浜で 南の唄 唄おうよ  ああまた逢える 砂浜で 南の唄 唄おうよ
ブルー・ムーンブルー・ムーン 淋し月の夜 希望(のぞみ)さえなく 一人侘しや ブルー・ムーン 君を待つのは いつも青白い 月明りの夜(よ)  やがて君の姿を かたく胸に抱(いだ)けば 甘き愛の言葉に しばし夢心地して ブルー・ムーン 楽し月の夜 今は二人で うれし今宵よ  やがて君の姿を かたく胸に抱(いだ)けば 甘き愛の言葉に しばし夢心地して ブルー・ムーン 楽し月の夜 今は二人で うれし今宵よ灰田勝彦Richard Rodgers・Lorenz Hart・訳詞:永田哲夫Richard Rodgers・Lorenz Hartブルー・ムーン 淋し月の夜 希望(のぞみ)さえなく 一人侘しや ブルー・ムーン 君を待つのは いつも青白い 月明りの夜(よ)  やがて君の姿を かたく胸に抱(いだ)けば 甘き愛の言葉に しばし夢心地して ブルー・ムーン 楽し月の夜 今は二人で うれし今宵よ  やがて君の姿を かたく胸に抱(いだ)けば 甘き愛の言葉に しばし夢心地して ブルー・ムーン 楽し月の夜 今は二人で うれし今宵よ
フラ天国の小星Little stars in hula heaven Keep shining brightly for you Steel guitar 'neath hula heaven Bring sweet old memories of you  Thoughts wonder back to this fair island Where golden beam kiss the sand Then the little stars from hula heaven Bring sweet aloha to you  Thoughts wonder back to this fair island Where golden beam kiss the sand Then the little stars from hula heaven Bring sweet aloha to you灰田勝彦灰田晴彦灰田晴彦Little stars in hula heaven Keep shining brightly for you Steel guitar 'neath hula heaven Bring sweet old memories of you  Thoughts wonder back to this fair island Where golden beam kiss the sand Then the little stars from hula heaven Bring sweet aloha to you  Thoughts wonder back to this fair island Where golden beam kiss the sand Then the little stars from hula heaven Bring sweet aloha to you
二人の小径ああ、美わしの夜 二人で、二人で 腕、腕組んで行こう 二人の小径を 君 はじらう 月の光に 恋、恋 はたのしい 二人で、二人で灰田勝彦灰田晴彦灰田晴彦ああ、美わしの夜 二人で、二人で 腕、腕組んで行こう 二人の小径を 君 はじらう 月の光に 恋、恋 はたのしい 二人で、二人で
ビューティー・フラya ha ha…… ya ha ha…… ya ha ha……  hoohene keia no beauty kuu ipo ika ua tuahine ea e, ea e  hoohene keia no beauty kuu ipo ika ua tuahine ea e, ika ua tuahine  nau i ia hi to ua one ia kapu na ni ao te tu puna ea e, na ni ao te tu puna  nau i ia hi to ua one ia kapu na ni ao te tu puna ea e, na ni ao te tu puna  e le no e…… a ka pua na ta hui ka ha e toa ho e e he o te toki na ni e  to ti la to ma toe he! to ti la to ta toe ha! ha na la  haina ia mai kapuana kuu ipo ika ua tuahine ea e, ika ua tuahine  haina ia mai kapuana kuu ipo ika ua tuahine ea e, ea e, ea e灰田勝彦John K.Almeida・Johnny Noble・John LatoucheJohn K.Almeida・Johnny Noble・John Latoucheya ha ha…… ya ha ha…… ya ha ha……  hoohene keia no beauty kuu ipo ika ua tuahine ea e, ea e  hoohene keia no beauty kuu ipo ika ua tuahine ea e, ika ua tuahine  nau i ia hi to ua one ia kapu na ni ao te tu puna ea e, na ni ao te tu puna  nau i ia hi to ua one ia kapu na ni ao te tu puna ea e, na ni ao te tu puna  e le no e…… a ka pua na ta hui ka ha e toa ho e e he o te toki na ni e  to ti la to ma toe he! to ti la to ta toe ha! ha na la  haina ia mai kapuana kuu ipo ika ua tuahine ea e, ika ua tuahine  haina ia mai kapuana kuu ipo ika ua tuahine ea e, ea e, ea e
バタビヤの夜は更けて都バタビヤ 運河も暮れて 燃える夜空の十字星 遥か祖国よ あの日の旗よ  風に歓呼の声がする ジャワは常夏 南の基地に 撫でる翼の弾丸の痕 なんの苦労と 口笛吹けば 月にちるちる 白い花  (セリフ)…ああ 今夜も見る夢は きっとお母さんの夢だろう いつもいつも僕の手柄を祈ってて下さる やさしいお母さん 日本一のお母さん 元気でいて下さいね 妹も嫁入り盛りだ 街で綺麗なジャワの更紗など見かけると 兄さんはおまえに買ってやりたいと しみじみ思うのだよ 海山遠く離れていても 想いはいつかとどくもの…  山を眺めりゃ故郷の山に 似たる姿の懐しさ 母よ妹よ便りはせぬが 空に書いてる この想い灰田勝彦佐伯孝夫清水保雄都バタビヤ 運河も暮れて 燃える夜空の十字星 遥か祖国よ あの日の旗よ  風に歓呼の声がする ジャワは常夏 南の基地に 撫でる翼の弾丸の痕 なんの苦労と 口笛吹けば 月にちるちる 白い花  (セリフ)…ああ 今夜も見る夢は きっとお母さんの夢だろう いつもいつも僕の手柄を祈ってて下さる やさしいお母さん 日本一のお母さん 元気でいて下さいね 妹も嫁入り盛りだ 街で綺麗なジャワの更紗など見かけると 兄さんはおまえに買ってやりたいと しみじみ思うのだよ 海山遠く離れていても 想いはいつかとどくもの…  山を眺めりゃ故郷の山に 似たる姿の懐しさ 母よ妹よ便りはせぬが 空に書いてる この想い
ハワイのセレナーデ月影青く ただよい 恋の夜がくる 今日も心に 浮かぶは うるわし面影 椰子の島 君のありて 愛の唄 セレネーデ 涙もて 唄いあかす 悲しい 我が身よ  椰子の島 君のありて 愛の唄 セレネーデ 涙もて 唄いあかす 悲しい 我が身よ灰田勝彦佐伯孝夫灰田晴彦月影青く ただよい 恋の夜がくる 今日も心に 浮かぶは うるわし面影 椰子の島 君のありて 愛の唄 セレネーデ 涙もて 唄いあかす 悲しい 我が身よ  椰子の島 君のありて 愛の唄 セレネーデ 涙もて 唄いあかす 悲しい 我が身よ
ハワイアン・フラ・ソングあの 街の角で いつも聞く唄は 遠い南の 恋の唄よ  楽しい時も 悲しい時も 鼻唄にうたえば いつも嬉し  月さえほほえむ 美わしの島へ 聞ゆはユカレレ 甘き調べよ  楽しい時も 悲しい時も 鼻唄にうたえば いつも嬉し  君と別れに唄う アロハ・オエ なつかしの調べよ 愛の唄よ  楽しい時も 悲しい時も 鼻唄にうたえば いつも嬉し灰田勝彦James Kahale・訳詞:永田哲夫James Kahaleあの 街の角で いつも聞く唄は 遠い南の 恋の唄よ  楽しい時も 悲しい時も 鼻唄にうたえば いつも嬉し  月さえほほえむ 美わしの島へ 聞ゆはユカレレ 甘き調べよ  楽しい時も 悲しい時も 鼻唄にうたえば いつも嬉し  君と別れに唄う アロハ・オエ なつかしの調べよ 愛の唄よ  楽しい時も 悲しい時も 鼻唄にうたえば いつも嬉し
ハロー銀座ハロー ハロー ハロー さても銀座というとこは 用事がないのに 来るところ 用事のないのは よいけれど お金のないのは 困りもの これじゃ お腹がフラフラ  ハロー ハロー ハロー 若い銀座のエチケット 映画も見なくちゃ 話せない ダンスも出来なきゃ 恥をかく 知らない英語も 知ったふり これじゃ 頭がフラフラ  ハロー ハロー ハロー 君と逢う日は喫茶店 コーヒーに 紅茶に ソーダ水 時間が過ぎても まだ来ない 宵待草の やるせなさ これじゃ お腹がダブダブ  ハロー ハロー ハロー せまる銀座の黄昏は あちらも こちらも アベックで 口笛鳴らして 腕組んで 楽しくささやく ふたり連れ これじゃ ひとりで歩けない灰田勝彦村雨まさを服部良一服部良一ハロー ハロー ハロー さても銀座というとこは 用事がないのに 来るところ 用事のないのは よいけれど お金のないのは 困りもの これじゃ お腹がフラフラ  ハロー ハロー ハロー 若い銀座のエチケット 映画も見なくちゃ 話せない ダンスも出来なきゃ 恥をかく 知らない英語も 知ったふり これじゃ 頭がフラフラ  ハロー ハロー ハロー 君と逢う日は喫茶店 コーヒーに 紅茶に ソーダ水 時間が過ぎても まだ来ない 宵待草の やるせなさ これじゃ お腹がダブダブ  ハロー ハロー ハロー せまる銀座の黄昏は あちらも こちらも アベックで 口笛鳴らして 腕組んで 楽しくささやく ふたり連れ これじゃ ひとりで歩けない
ハノハノ・ハナレイオレンジ色の月が出る 浜辺はワイキキ フラ娘 高鳴るギターの音 ウクレレのリズム それ 踊ろよ 夜の更けるまで 夢の花咲く 恋の島 椰子しげる南の海よ それ歌え 踊れよ ウキウキ 弾む心のフラダンス  オレンジ色の月が出る 浜辺はワイキキ フラ娘 高鳴るギターの音 ウクレレのリズム それ 踊ろよ 夜の更けるまで 夢の花咲く 恋の島 椰子しげる南の海よ それ歌え 踊れよ ウキウキ 弾む心のフラダンス灰田勝彦Alfred Alohikea・訳詞:永田哲夫Alfred Alohikeaオレンジ色の月が出る 浜辺はワイキキ フラ娘 高鳴るギターの音 ウクレレのリズム それ 踊ろよ 夜の更けるまで 夢の花咲く 恋の島 椰子しげる南の海よ それ歌え 踊れよ ウキウキ 弾む心のフラダンス  オレンジ色の月が出る 浜辺はワイキキ フラ娘 高鳴るギターの音 ウクレレのリズム それ 踊ろよ 夜の更けるまで 夢の花咲く 恋の島 椰子しげる南の海よ それ歌え 踊れよ ウキウキ 弾む心のフラダンス
南国の夜円(まど)かな夢見る 南国の 椰子の葉蔭に 調べは流れる きらめく星 仰げ十字星 いつの世も 変わらぬ光よ よみがえりし 南の国 祈れよ 今宵を 微風(そよかぜ)は海面(うなも)を遥かに いずこに咲くか 花の香を運ぶ  微風(そよかぜ)は海面(うなも)を遥かに いずこに咲くか 花の香を運ぶ灰田勝彦永田哲夫・門田ゆたか灰田晴彦円(まど)かな夢見る 南国の 椰子の葉蔭に 調べは流れる きらめく星 仰げ十字星 いつの世も 変わらぬ光よ よみがえりし 南の国 祈れよ 今宵を 微風(そよかぜ)は海面(うなも)を遥かに いずこに咲くか 花の香を運ぶ  微風(そよかぜ)は海面(うなも)を遥かに いずこに咲くか 花の香を運ぶ
何故何故 心 たのし 君を思えば 君の名を呼べば 何故 昼も夜も 心はいつも甘き夢の中  花を見れば 美し君の笑顔 鳥の歌は あの日の愛の歌  何故 何故 思いは いつも君のことのみ 君のこと灰田勝彦白井鉄造灰田晴彦何故 心 たのし 君を思えば 君の名を呼べば 何故 昼も夜も 心はいつも甘き夢の中  花を見れば 美し君の笑顔 鳥の歌は あの日の愛の歌  何故 何故 思いは いつも君のことのみ 君のこと
常夏の楽園ハワイアン パラダイス 常夏の 美わしの島 空は青く 波静かな ワイキキの磯 そよ風 恋をのせて 憧れの夢の国 ハワイアン パラダイス 碧い海の 彼方に浮かぶ  ハワイアン パラダイス 常夏の 美わしの島 空は青く 波静かな ワイキキの磯 そよ風 恋をのせて 憧れの夢の国 ハワイアン パラダイス 碧い海の 彼方に浮かぶ  ハワイアン パラダイス……灰田勝彦Harry Ownes・訳詞:永田哲夫Harry Ownesハワイアン パラダイス 常夏の 美わしの島 空は青く 波静かな ワイキキの磯 そよ風 恋をのせて 憧れの夢の国 ハワイアン パラダイス 碧い海の 彼方に浮かぶ  ハワイアン パラダイス 常夏の 美わしの島 空は青く 波静かな ワイキキの磯 そよ風 恋をのせて 憧れの夢の国 ハワイアン パラダイス 碧い海の 彼方に浮かぶ  ハワイアン パラダイス……
峠の我が家懐かしや 峠の家 木々のみどり 深く ほがらかに 人は語り 青き空を 仰ぐ  ああ わが家 かえりゆく日 さらば 谷水に のどうるおし けものを射て 暮さん  空蒼き 峠の家 花は赤く ほのか 子供等の 古きうたに 今日も山は 暮るる ああ わが家……灰田勝彦アメリカ民謡・訳詞:佐伯孝夫アメリカ民謡懐かしや 峠の家 木々のみどり 深く ほがらかに 人は語り 青き空を 仰ぐ  ああ わが家 かえりゆく日 さらば 谷水に のどうるおし けものを射て 暮さん  空蒼き 峠の家 花は赤く ほのか 子供等の 古きうたに 今日も山は 暮るる ああ わが家……
東京の屋根の下東京の 屋根の下に住む 若い僕等は 幸福者 日比谷は 恋のプロムナード 上野は 花のアベック なんにもなくても よい 口笛吹いて ゆこうよ 希望の街 憧れの都 二人の夢の東京  東京の 屋根の下に住む 若い僕等は 幸福者 銀座は 宵のセレナーデ 新宿は 夜のタンゴ なんにもなくても よい 青い月の 光に ギターを弾き 甘い恋の唄 二人の夢の東京  東京の 屋根の下に住む 若い僕等は 幸福者 浅草 夢のパラダイス 映画にレビューにブギウギ なつかし 江戸の名残り 神田 日本橋 キャピタル東京 世界の憧れ たのしい夢の東京灰田勝彦佐伯孝夫服部良一東京の 屋根の下に住む 若い僕等は 幸福者 日比谷は 恋のプロムナード 上野は 花のアベック なんにもなくても よい 口笛吹いて ゆこうよ 希望の街 憧れの都 二人の夢の東京  東京の 屋根の下に住む 若い僕等は 幸福者 銀座は 宵のセレナーデ 新宿は 夜のタンゴ なんにもなくても よい 青い月の 光に ギターを弾き 甘い恋の唄 二人の夢の東京  東京の 屋根の下に住む 若い僕等は 幸福者 浅草 夢のパラダイス 映画にレビューにブギウギ なつかし 江戸の名残り 神田 日本橋 キャピタル東京 世界の憧れ たのしい夢の東京
東京の空恋し白い花散る峠道 風に訊こうか あの娘の便り 花の東京は 悲しい都 君と別れた 街角恋し 芽吹き柳が 泣いていた 泣いていた  丘に夕陽が沈むころ 涙さしぐみ 口笛吹けば 花の東京の 夜空がうかぶ 赤いネオンの あの街恋し いとし あの娘は どこにいる どこにいる  森の小径にひとり来て 読めばなつかし あの娘の便り 花の東京は 夢みる都 ビルの谷間の 灯恋し 若いこころの あこがれよ あこがれよ灰田勝彦井田誠一服部良一白い花散る峠道 風に訊こうか あの娘の便り 花の東京は 悲しい都 君と別れた 街角恋し 芽吹き柳が 泣いていた 泣いていた  丘に夕陽が沈むころ 涙さしぐみ 口笛吹けば 花の東京の 夜空がうかぶ 赤いネオンの あの街恋し いとし あの娘は どこにいる どこにいる  森の小径にひとり来て 読めばなつかし あの娘の便り 花の東京は 夢みる都 ビルの谷間の 灯恋し 若いこころの あこがれよ あこがれよ
鈴懸の径GOLD LYLIC友と語らん 鈴懸の径 通いなれたる 学舎の街  やさしの小鈴 葉かげに鳴れば 夢はかえるよ 鈴懸の径  やさしの小鈴 葉かげに鳴れば 夢はかえるよ 鈴懸の径GOLD LYLIC灰田勝彦佐伯孝夫灰田有紀彦友と語らん 鈴懸の径 通いなれたる 学舎の街  やさしの小鈴 葉かげに鳴れば 夢はかえるよ 鈴懸の径  やさしの小鈴 葉かげに鳴れば 夢はかえるよ 鈴懸の径
ジャワのマンゴ売りラーラ ラーラ 火焔木の 木蔭に 更紗のサロンを 靡かせて 笑顔もやさしく 呼びかける乙女よ ああジャワの マンゴ売り  ラーラ ラーラ 夢見る可愛い 瞳よ 水浴も涼しく 微風に 黒髪ちらした 頬に射す夕月 ああジャワの マンゴ売り  ラーラ ラーラ ランプの赤い灯 まどかに 街にはさざめく 人の波 影絵の芝居か ガメランも楽しや ああジャワの マンゴ売り灰田勝彦門田ゆたか佐野鋤ラーラ ラーラ 火焔木の 木蔭に 更紗のサロンを 靡かせて 笑顔もやさしく 呼びかける乙女よ ああジャワの マンゴ売り  ラーラ ラーラ 夢見る可愛い 瞳よ 水浴も涼しく 微風に 黒髪ちらした 頬に射す夕月 ああジャワの マンゴ売り  ラーラ ラーラ ランプの赤い灯 まどかに 街にはさざめく 人の波 影絵の芝居か ガメランも楽しや ああジャワの マンゴ売り
新雪紫けむる 新雪の 峰ふり仰ぐ このこころ ふもとの丘の 小草をしけば 草の青さが 身にしみる  けがれを知らぬ 新雪の 素肌へ匂う 朝の陽よ わかい人生に 幸あれかしと 祈る瞼に 湧くなみだ  大地を踏んで がっちりと 未来に続く 尾根づたい 新雪光る あの峰こえて ゆこうよ元気で 若人よ灰田勝彦佐伯孝夫佐々木俊一紫けむる 新雪の 峰ふり仰ぐ このこころ ふもとの丘の 小草をしけば 草の青さが 身にしみる  けがれを知らぬ 新雪の 素肌へ匂う 朝の陽よ わかい人生に 幸あれかしと 祈る瞼に 湧くなみだ  大地を踏んで がっちりと 未来に続く 尾根づたい 新雪光る あの峰こえて ゆこうよ元気で 若人よ
燦めく星座GOLD LYLIC男純情の愛の星の色 冴えて夜空にただ一つ あふれる思い 春を呼んでは夢見ては うれしく輝くよ 思い込んだら命がけ 男のこころ 燃える希望だ 憧れだ 燦めく金の星  何故に流れくる 熱い涙やら これが若さと云うものさ 楽しじゃないか 強い額に星の色 うつして歌おうよ 生きる命は一筋に 男のこころ 燃える希望だ 憧れだ 燦めく金の星GOLD LYLIC灰田勝彦佐伯孝夫佐々木俊一男純情の愛の星の色 冴えて夜空にただ一つ あふれる思い 春を呼んでは夢見ては うれしく輝くよ 思い込んだら命がけ 男のこころ 燃える希望だ 憧れだ 燦めく金の星  何故に流れくる 熱い涙やら これが若さと云うものさ 楽しじゃないか 強い額に星の色 うつして歌おうよ 生きる命は一筋に 男のこころ 燃える希望だ 憧れだ 燦めく金の星
カ・レイ・エKa lei e ka le hua e Ka lei huihui huihui e  Ka lei e ka le hua e Ka lei huihui huihui e  Ka lei e ka roselani e Ka lei huihui huihui e  Ka lei e ka mokihana e Ka lei huihui huihui e  Ka lei e ka ilima e Ka lei huihui huihui e  Ha ina e kapuana e Ka lei huihui huihui e  Ha ina e kapuana e Ka lei huihui huihui e灰田勝彦Lusiana KalaauLusiana KalaauKa lei e ka le hua e Ka lei huihui huihui e  Ka lei e ka le hua e Ka lei huihui huihui e  Ka lei e ka roselani e Ka lei huihui huihui e  Ka lei e ka mokihana e Ka lei huihui huihui e  Ka lei e ka ilima e Ka lei huihui huihui e  Ha ina e kapuana e Ka lei huihui huihui e  Ha ina e kapuana e Ka lei huihui huihui e
お玉杓子は蛙の子お玉杓子は 蛙の子 鯰(なまず)の孫では ないわいナ それがナニより 証拠には やがて 手も出る 足も出る  ハーノ ハーノ ハヴァイラー レエ カレエ フワーラー ナン モーク ウェー エハー アーラ マーナ ケーア  デンデン虫は 蝸牛(かたつむり) 栄螺(さざえ)の孫では ないわいナ それがナニより 証拠には 壺焼しようにも 蓋がない  ユーレイ ウレイ オーウー ユーレイ オーレイ オーウー  蛸(たこ)入道は 八ツ足 烏賊(いか)の兄貴じゃ ないわいナ それがナニより 証拠には 烏賊に鉢巻 出来やせぬ  風にゆらゆら 薄(すすき)の穂 箒の倅(せがれ)じゃ ないわいナ それがナニより 証拠には 薄でドラ猫 ドヤされぬ  アー イナ イー アマーイ アイナ カプ アーナラ ナン モーク ウェー エハー アーラ マーナ ケーア灰田勝彦ハワイ民謡・日本語詞:永田哲夫・東辰三ハワイ民謡お玉杓子は 蛙の子 鯰(なまず)の孫では ないわいナ それがナニより 証拠には やがて 手も出る 足も出る  ハーノ ハーノ ハヴァイラー レエ カレエ フワーラー ナン モーク ウェー エハー アーラ マーナ ケーア  デンデン虫は 蝸牛(かたつむり) 栄螺(さざえ)の孫では ないわいナ それがナニより 証拠には 壺焼しようにも 蓋がない  ユーレイ ウレイ オーウー ユーレイ オーレイ オーウー  蛸(たこ)入道は 八ツ足 烏賊(いか)の兄貴じゃ ないわいナ それがナニより 証拠には 烏賊に鉢巻 出来やせぬ  風にゆらゆら 薄(すすき)の穂 箒の倅(せがれ)じゃ ないわいナ それがナニより 証拠には 薄でドラ猫 ドヤされぬ  アー イナ イー アマーイ アイナ カプ アーナラ ナン モーク ウェー エハー アーラ マーナ ケーア
ウリリ・エHone ana kou leo e Ulili e Kahi manu no ka aekai Hone ana kou leo e Ulili e Kahi manu no ka aekai Ulili e, ahahana ehehene……  Hone ana kou leo e Ulili e Kahi manu no ka aekai Hone ana kou leo e Ulili e Kahi manu no ka aekai Ulili e, ahahana ehehene……  Ulili e, holoholo kahakai e Oia kai ua lana malie Ulili e, holoholo kahakai e Oia kai ua lana malie Ulili e, ahahana ehehene……  Haina ia mai ana ka puana Kahi manu no ka aekai Haina ia mai ana ka puana Kahi manu no ka aekai Ulili e, ahahana ehehene……灰田勝彦TraditionalTraditionalHone ana kou leo e Ulili e Kahi manu no ka aekai Hone ana kou leo e Ulili e Kahi manu no ka aekai Ulili e, ahahana ehehene……  Hone ana kou leo e Ulili e Kahi manu no ka aekai Hone ana kou leo e Ulili e Kahi manu no ka aekai Ulili e, ahahana ehehene……  Ulili e, holoholo kahakai e Oia kai ua lana malie Ulili e, holoholo kahakai e Oia kai ua lana malie Ulili e, ahahana ehehene……  Haina ia mai ana ka puana Kahi manu no ka aekai Haina ia mai ana ka puana Kahi manu no ka aekai Ulili e, ahahana ehehene……
海は招く空は紺碧だ 海は招くヨホー ヨホー 舟は白帆あげ 僕等を待つよ 海のかなた さすらえば 希望に燃えるよ 若き日の幸  海は紺碧だ 波は招くヨホー ヨホー 磯の香に酔いて 木蔭に憩う まどかな夢 丘の上 若人(わかびと)つどいて 夏を過ごそう灰田勝彦永田哲夫灰田晴彦空は紺碧だ 海は招くヨホー ヨホー 舟は白帆あげ 僕等を待つよ 海のかなた さすらえば 希望に燃えるよ 若き日の幸  海は紺碧だ 波は招くヨホー ヨホー 磯の香に酔いて 木蔭に憩う まどかな夢 丘の上 若人(わかびと)つどいて 夏を過ごそう
アロハ・ホノルルあけてうれしい旅日記 楽しハワイの想い出よ 椰子の葉蔭に常夏の アロハ ホノルル 夢の街  月のなぎさのウクレレに 合わすギターの愛の唄 浮かれ心のフラダンス アロハ ワイキキ 唄の浜  マノアバレーの虹の橋 かけた想いは七色に ハイビスカスの花の色 アロハ ホノルル 恋の島  マノアバレーの虹の橋 かけた想いは七色に ハイビスカスの花の色 アロハ ホノルル 恋の島灰田勝彦近藤春雄灰田晴彦あけてうれしい旅日記 楽しハワイの想い出よ 椰子の葉蔭に常夏の アロハ ホノルル 夢の街  月のなぎさのウクレレに 合わすギターの愛の唄 浮かれ心のフラダンス アロハ ワイキキ 唄の浜  マノアバレーの虹の橋 かけた想いは七色に ハイビスカスの花の色 アロハ ホノルル 恋の島  マノアバレーの虹の橋 かけた想いは七色に ハイビスカスの花の色 アロハ ホノルル 恋の島
アルプスの牧場雲がゆく 雲がゆく アルプスの牧場よ 鈴蘭の花咲けば レイホー……レイホー 青春の胸が鳴る ハイホー……ハイホー 角笛吹けば 駆けて来る 駆けて来る レイホー……レイホー 愛らしい小羊よ  レイホー……  楡の木に鳥が啼く アルプスの牧場よ あこがれの峰たかく レイホー……レイホー 青春の夢を呼ぶ ハイホー……ハイホー 峠を越えて 遥かゆく 霞みゆく レイホー……レイホー ジプシーの馬車はゆく  レイホー……  夕映えに歌かなし アルプスの牧場よ 谿蔭(たにかげ)にともる灯も レイホー……レイホー 青春の恋のいろ ハイホー……ハイホー 口笛吹けば 溢れくる 溢れくる レイホー……レイホー 若い日のこの涙  レイホー……灰田勝彦佐伯孝夫佐々木俊一雲がゆく 雲がゆく アルプスの牧場よ 鈴蘭の花咲けば レイホー……レイホー 青春の胸が鳴る ハイホー……ハイホー 角笛吹けば 駆けて来る 駆けて来る レイホー……レイホー 愛らしい小羊よ  レイホー……  楡の木に鳥が啼く アルプスの牧場よ あこがれの峰たかく レイホー……レイホー 青春の夢を呼ぶ ハイホー……ハイホー 峠を越えて 遥かゆく 霞みゆく レイホー……レイホー ジプシーの馬車はゆく  レイホー……  夕映えに歌かなし アルプスの牧場よ 谿蔭(たにかげ)にともる灯も レイホー……レイホー 青春の恋のいろ ハイホー……ハイホー 口笛吹けば 溢れくる 溢れくる レイホー……レイホー 若い日のこの涙  レイホー……
雨の酒場忘れらりょうか あきらめらりょか 何も言わずに 別れはしたが 情知らずと 恨まずおくれ 雨の酒場で 心に詫びて泣いている  別れらりょうか あきらめらりょか 泣けばせつない 想えば辛い 飽きも飽かれも したのじゃないが 逢うに逢えない  浮世の義理に泣いている灰田勝彦佐伯孝夫佐々木俊一忘れらりょうか あきらめらりょか 何も言わずに 別れはしたが 情知らずと 恨まずおくれ 雨の酒場で 心に詫びて泣いている  別れらりょうか あきらめらりょか 泣けばせつない 想えば辛い 飽きも飽かれも したのじゃないが 逢うに逢えない  浮世の義理に泣いている
青い小径青い小径ゆけば 去りし日よ懐かし すみれ咲けど淋し 静かなる小川よ 今も求むるは 君のまぼろしよ いとし君よ何処(いずこ) いつの日かまた逢わん  青い小径ゆけば 去りし日よ懐かし すみれ咲けど淋し 静かなる小川よ 今も求むるは 君のまぼろしよ いとし君よ何処(いずこ) いつの日かまた逢わん灰田勝彦Johnny Noble・訳詞:永田哲夫Johnny Noble青い小径ゆけば 去りし日よ懐かし すみれ咲けど淋し 静かなる小川よ 今も求むるは 君のまぼろしよ いとし君よ何処(いずこ) いつの日かまた逢わん  青い小径ゆけば 去りし日よ懐かし すみれ咲けど淋し 静かなる小川よ 今も求むるは 君のまぼろしよ いとし君よ何処(いずこ) いつの日かまた逢わん
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