我那覇美奈の歌詞一覧リスト  40曲中 1-40曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ルビー色した月の訳…突然ふれた…唇…夜の…滑走路…・ …踵から…離陸してくよ… …どこへ運ぶの?わたしを…夜の…滑走路… …火星…に…でも…このまま…行こう…  AIR …酸素ボンベもなくって キミと生きるんだ カウントダウンもなにもない  きれいに並べた パパとママの…懐かしい 科学雑誌で見た… ルビー色した あの日の 月の訳を わたし 知りたがり 困らせた  …奇蹟的…な…瞬間だ…息が…止まるかも… …爪先立ち…離陸してるよ… …瞼…閉じてる…わたしに…届けて…テレパシー… …火星…に…でも…どこでも・・行こう…  AIR …ホームシックになっても キミと飛べるかな? カウントダウンもなにもない  輝く未来は B4サイズで…懐かしい デジャブのふりしてた… ルビー色した あの日も 月の訳を わたし 知りたがり 困らせた  困らせてた… 困らせてた… 困らせてた…我那覇美奈山野英明かの香織菊地成孔…突然ふれた…唇…夜の…滑走路…・ …踵から…離陸してくよ… …どこへ運ぶの?わたしを…夜の…滑走路… …火星…に…でも…このまま…行こう…  AIR …酸素ボンベもなくって キミと生きるんだ カウントダウンもなにもない  きれいに並べた パパとママの…懐かしい 科学雑誌で見た… ルビー色した あの日の 月の訳を わたし 知りたがり 困らせた  …奇蹟的…な…瞬間だ…息が…止まるかも… …爪先立ち…離陸してるよ… …瞼…閉じてる…わたしに…届けて…テレパシー… …火星…に…でも…どこでも・・行こう…  AIR …ホームシックになっても キミと飛べるかな? カウントダウンもなにもない  輝く未来は B4サイズで…懐かしい デジャブのふりしてた… ルビー色した あの日も 月の訳を わたし 知りたがり 困らせた  困らせてた… 困らせてた… 困らせてた…
ラヴレター笑ってる あなた とても好きよ 照れたような 笑顔 とても好きよ 本当にうれしい時にしか見せないから ここにいる私みたいに嘘つきなんかじゃないから  泣いている あなた とても好きよ 静かに落ちる 涙 とても好きよ 強く感じた時だけにしか見せない こんなに素直に涙を流せる人はいないよ  ナキムシで困らせてばかり ヨワムシでがっかりさせたでしょ? でもあなたを抱きしめられるように 変わっていくから  もっと...深く ずっと...側にいて 今は それだけでいいよ。  笑ってる あなた とても好きよ我那覇美奈我那覇美奈高橋圭一高橋圭一笑ってる あなた とても好きよ 照れたような 笑顔 とても好きよ 本当にうれしい時にしか見せないから ここにいる私みたいに嘘つきなんかじゃないから  泣いている あなた とても好きよ 静かに落ちる 涙 とても好きよ 強く感じた時だけにしか見せない こんなに素直に涙を流せる人はいないよ  ナキムシで困らせてばかり ヨワムシでがっかりさせたでしょ? でもあなたを抱きしめられるように 変わっていくから  もっと...深く ずっと...側にいて 今は それだけでいいよ。  笑ってる あなた とても好きよ
寄り道顔が見たくてどうしよう 今すぐ会って喋りたいのに… オレンジ色 染まった川辺を 自転車 押してゆく 今日のあなたはどこで 何を眺め誰を想うだろう? 1mmでも 近いところへ 記憶の扉 ノックしても  全ては過ぎ去った そう 未来へと 向かってるよ 歩いてくよ 時にはこんな寄り道しながら 一歩ずつ 一歩ずつね  あなたはあたしの闇に 大きな光を与えてくれた 欲を言えば終わりの来ない明日もほしかったけど 鳥の群れは夕暮れに 川の流れは大きな海へと 涙はこの手でいつの日か ダイヤに変えてあげよう  愛されたかった あたしのスピードで 歩めばいい 休んでもいい 夜明けはふいに訪れるだろう めぐり逢えたあの日のように  愛されたかった あたしのスピードで 歩めばいい 休んでもいい 夜明けはふいに訪れるだろう めぐり逢えたあの日のように  全ては過ぎ去った そう 未来へと 向かってるよ 歩いてくよ 時にはこんな寄り道しながら 一歩ずつ 一歩ずつね我那覇美奈石島さやか丸山史朗丸山史朗顔が見たくてどうしよう 今すぐ会って喋りたいのに… オレンジ色 染まった川辺を 自転車 押してゆく 今日のあなたはどこで 何を眺め誰を想うだろう? 1mmでも 近いところへ 記憶の扉 ノックしても  全ては過ぎ去った そう 未来へと 向かってるよ 歩いてくよ 時にはこんな寄り道しながら 一歩ずつ 一歩ずつね  あなたはあたしの闇に 大きな光を与えてくれた 欲を言えば終わりの来ない明日もほしかったけど 鳥の群れは夕暮れに 川の流れは大きな海へと 涙はこの手でいつの日か ダイヤに変えてあげよう  愛されたかった あたしのスピードで 歩めばいい 休んでもいい 夜明けはふいに訪れるだろう めぐり逢えたあの日のように  愛されたかった あたしのスピードで 歩めばいい 休んでもいい 夜明けはふいに訪れるだろう めぐり逢えたあの日のように  全ては過ぎ去った そう 未来へと 向かってるよ 歩いてくよ 時にはこんな寄り道しながら 一歩ずつ 一歩ずつね
予感古い映画でも見ているような ザーザー雨と飛んでゆく街 にじむ赤いテールランプたち ルビーよりも輝いてる  あなたは少しだけ窓開けて 大きくひとつ煙をはいた 冷たい滴 私の頬を 涙ではありません  12時をまわってる かまわない どこまで行こうか  雨音が激しくなってゆく 負けないようにボリュウム上げて あなたがいつも口ずさむ歌 一番のお気に入りなんだ 時々思い出したみたいに ギュッと私の手をにぎりしめ 今日何度目かのタバコに火をつける音も好きです  12時をまわっても かまわない 優しすぎる人  本当はもう2人とも気付き始めてる ゆっくりと落ちてくだけ あの頃にはもう戻れない 選んだこの道  このまま行っても きっと たどりつく場所なんてない このまま行っても ずっと 明日は見えない どこまで行っても きっと 例えこの雨が上がっても 「予感」を背負ったままで 走るしかないから 今しかないから 見ないフリでそばにいて  屋根を叩く雨音は まるで子守唄のように響きだす もし私が目覚めなかったら あなたはどうするのでしょうか?  低くうなる そのヴァイヴレーション 彼女からの電話は止まらない 窓にぼんやり映る横顔 何を思っているの?  嘘つきで 愛しくて いつまでも優しすぎる人  本当はもう2人とも気付き始めてる 何にももう言わないから 迷わず踏み込んで果てしなく まっすぐな道  このまま行っても きっと たどりつく場所なんてない このまま行っても ずっと 明日は見えない どこまで行っても きっと 例えこの雨が上がっても 「予感」を背負ったままで 走るしかないから 今しかないから 遠く遠く連れ去って  このまま行っても きっと たどりつく場所なんてない このまま行っても ずっと 明日は見えない どこまで行っても きっと 例えこの雨が上がっても 「予感」を背負ったままで 走るしかないから 今しかないなら 最後でもかまわない我那覇美奈我那覇美奈星勝星勝古い映画でも見ているような ザーザー雨と飛んでゆく街 にじむ赤いテールランプたち ルビーよりも輝いてる  あなたは少しだけ窓開けて 大きくひとつ煙をはいた 冷たい滴 私の頬を 涙ではありません  12時をまわってる かまわない どこまで行こうか  雨音が激しくなってゆく 負けないようにボリュウム上げて あなたがいつも口ずさむ歌 一番のお気に入りなんだ 時々思い出したみたいに ギュッと私の手をにぎりしめ 今日何度目かのタバコに火をつける音も好きです  12時をまわっても かまわない 優しすぎる人  本当はもう2人とも気付き始めてる ゆっくりと落ちてくだけ あの頃にはもう戻れない 選んだこの道  このまま行っても きっと たどりつく場所なんてない このまま行っても ずっと 明日は見えない どこまで行っても きっと 例えこの雨が上がっても 「予感」を背負ったままで 走るしかないから 今しかないから 見ないフリでそばにいて  屋根を叩く雨音は まるで子守唄のように響きだす もし私が目覚めなかったら あなたはどうするのでしょうか?  低くうなる そのヴァイヴレーション 彼女からの電話は止まらない 窓にぼんやり映る横顔 何を思っているの?  嘘つきで 愛しくて いつまでも優しすぎる人  本当はもう2人とも気付き始めてる 何にももう言わないから 迷わず踏み込んで果てしなく まっすぐな道  このまま行っても きっと たどりつく場所なんてない このまま行っても ずっと 明日は見えない どこまで行っても きっと 例えこの雨が上がっても 「予感」を背負ったままで 走るしかないから 今しかないから 遠く遠く連れ去って  このまま行っても きっと たどりつく場所なんてない このまま行っても ずっと 明日は見えない どこまで行っても きっと 例えこの雨が上がっても 「予感」を背負ったままで 走るしかないから 今しかないなら 最後でもかまわない
夢はどこだろういつも通り目覚めると いつものトーストが焼けてて 気づけばもうこんな時間 出掛けてゆく 満員電車に差し込む少しまぶしい朝の光 昨日とそっくりな今日がまた始まる  「あと10年後の僕はどこで何をしてるだろう」 今はただ、今はただ 重たいカバン 肩かつぎながら  昇る太陽 沈んだら 夜空照らす星たち ただ流れる時間の中で あなたは 今日も探す 明日への道 夢はどこだろう  路上ではギターかかえて 力強く歌う人たち ちょっと寂しい曲だけど輝いてる 赤信号を待ちながら 頭かいてる運転手さん 僕だけのバス停はどこ? 連れて行って  「あと10年後の僕の目には何が映るんだろう」 今はまだ、今はまだ 歩む道さえもわからないだけど  昇る太陽 沈んだら 夜空照らす星たち ただ流れる時間の中で あなたは 今日も探す 明日への道 夢はどこだろう  夢はどこだろう 夢はどこだろう  「あと10年後の僕は誰に見つめられるだろう」 今はただ、今はただ 重たいカバン 肩かつぎながら  昇る太陽 沈んだら 夜空照らす星たち ただ過ぎてく 時間を眺め あなたも きっといつかは...  昇る太陽 沈んだら 夜空照らす星たち ただ流れる時間の中で あなたは 今日も探す 明日への道 夢はどこだろう  明日への道 夢はどこだろう我那覇美奈石島さやか星勝星勝いつも通り目覚めると いつものトーストが焼けてて 気づけばもうこんな時間 出掛けてゆく 満員電車に差し込む少しまぶしい朝の光 昨日とそっくりな今日がまた始まる  「あと10年後の僕はどこで何をしてるだろう」 今はただ、今はただ 重たいカバン 肩かつぎながら  昇る太陽 沈んだら 夜空照らす星たち ただ流れる時間の中で あなたは 今日も探す 明日への道 夢はどこだろう  路上ではギターかかえて 力強く歌う人たち ちょっと寂しい曲だけど輝いてる 赤信号を待ちながら 頭かいてる運転手さん 僕だけのバス停はどこ? 連れて行って  「あと10年後の僕の目には何が映るんだろう」 今はまだ、今はまだ 歩む道さえもわからないだけど  昇る太陽 沈んだら 夜空照らす星たち ただ流れる時間の中で あなたは 今日も探す 明日への道 夢はどこだろう  夢はどこだろう 夢はどこだろう  「あと10年後の僕は誰に見つめられるだろう」 今はただ、今はただ 重たいカバン 肩かつぎながら  昇る太陽 沈んだら 夜空照らす星たち ただ過ぎてく 時間を眺め あなたも きっといつかは...  昇る太陽 沈んだら 夜空照らす星たち ただ流れる時間の中で あなたは 今日も探す 明日への道 夢はどこだろう  明日への道 夢はどこだろう
フルワセテ!ちょっとこわれやすいんです もっとていねいにしてね 風がヒュッとふいて 飛ばされたら どこまでも 二度と戻らない  ちょっとわがままなんです うんとかわいがってね まだまだそんなんじゃ 足りないかも 頭ん中 空っぽになるまで  魂からフルワセテ! 溶けてなくなっちゃえばいいね ねぇ  朝からカレー食べます そんなおかしいですか? 好きなものは好き まちがいじゃない まちがいなんてクソくらえだ アハハ☆  魂からフルワセテ! 何を守ってんの? 声あげて ねぇ  ほら目にも止まらぬスピードで くるくると変わってゆくから 誰も追いつくことなんて出来ないんだ きっと0か10しかないやつなんです あなただけです  ずっと探しているんです みんな呆れるくらい とびっきりの愛を なめた気持ちでそこにいるなら 逃げ出しても かまわないのよ  魂からフルワセタイ! 点滅してても 進むしかないもの  ほら大きな壁など気にしない 粉々に砕け散ったとしても その手で集めてテレビの上にでも置いて きっと0か10しかないやつなんです あなただけです我那覇美奈我那覇美奈星勝星勝ちょっとこわれやすいんです もっとていねいにしてね 風がヒュッとふいて 飛ばされたら どこまでも 二度と戻らない  ちょっとわがままなんです うんとかわいがってね まだまだそんなんじゃ 足りないかも 頭ん中 空っぽになるまで  魂からフルワセテ! 溶けてなくなっちゃえばいいね ねぇ  朝からカレー食べます そんなおかしいですか? 好きなものは好き まちがいじゃない まちがいなんてクソくらえだ アハハ☆  魂からフルワセテ! 何を守ってんの? 声あげて ねぇ  ほら目にも止まらぬスピードで くるくると変わってゆくから 誰も追いつくことなんて出来ないんだ きっと0か10しかないやつなんです あなただけです  ずっと探しているんです みんな呆れるくらい とびっきりの愛を なめた気持ちでそこにいるなら 逃げ出しても かまわないのよ  魂からフルワセタイ! 点滅してても 進むしかないもの  ほら大きな壁など気にしない 粉々に砕け散ったとしても その手で集めてテレビの上にでも置いて きっと0か10しかないやつなんです あなただけです
ふたつのあした正しい言葉つくり笑顔 あたしの悪いクセだったよね まっすぐ強く見つめないで 明日はそらさずにいるから  「ただ側にいればそれだけでいい」 あなたの優しさに戸惑ってる  心のまま生きていくこと 上手く自分を演じてくこと あたしにはどっちも出来ない ここにいてもいいの?  自由に泳ぐ魚だったら 波に逆らう勇気があるのに あたしは砂浜で1人 息すらできないでいる  本当のあたしを見せてしまっても あなたは変わらずにいてくれるの?  心のまま生きていくこと 上手く明日を過ごしてくこと あたしにはどっちも出来ない ここにいてもいいの?  「ただ側にいればそれだけでいい」 もうこれ以上 温めないで…  心のまま生きていくこと 上手く明日を過ごしてくこと あたしにはどっちも出来ない ここにいてもいい? ねぇ ここにいていいの?  ずっと 変わり続けることだけ 描いて まぶたを ひらき始めるゆっくり ずっと ずっと 素直な涙を流せる あたしが待ってるはずだから。我那覇美奈我那覇美奈高橋圭一高橋圭一正しい言葉つくり笑顔 あたしの悪いクセだったよね まっすぐ強く見つめないで 明日はそらさずにいるから  「ただ側にいればそれだけでいい」 あなたの優しさに戸惑ってる  心のまま生きていくこと 上手く自分を演じてくこと あたしにはどっちも出来ない ここにいてもいいの?  自由に泳ぐ魚だったら 波に逆らう勇気があるのに あたしは砂浜で1人 息すらできないでいる  本当のあたしを見せてしまっても あなたは変わらずにいてくれるの?  心のまま生きていくこと 上手く明日を過ごしてくこと あたしにはどっちも出来ない ここにいてもいいの?  「ただ側にいればそれだけでいい」 もうこれ以上 温めないで…  心のまま生きていくこと 上手く明日を過ごしてくこと あたしにはどっちも出来ない ここにいてもいい? ねぇ ここにいていいの?  ずっと 変わり続けることだけ 描いて まぶたを ひらき始めるゆっくり ずっと ずっと 素直な涙を流せる あたしが待ってるはずだから。
微熱ほんの些細な夢の痕 はしゃいだ影 絡み合う あぁ かすかにぎこちない空気は 流される雲  大切にしたいから言えないことある ゴメンネ 抱きしめてもいいのに  すきというこころは 切ない宇宙 もどかしいクチビル 震えるほど 息潜めて 迎えにきて あてもない約束に あなたの目に映る 月もいつか沈むの?  熱いリズムは果てしない ふたりは微熱になれる あぁ 無邪気とぎこちない勇気に 微笑んだ空  ドキドキしたいから言えないことある 突然 キスしてみていいのに  すきというコトバに こころがにじむ じれったいクチビル ふれあうまで 待てないほど 肩よせあい 遠い国 見つめてた あなたの目に映る 月もいつか沈むの?  すきというこころは 切ない宇宙 あどけないクチビル あなたにさえ 見えないほど 肩よせあい 遠い国 見つめてた ふたりの目に映る 月はきれい いつでも我那覇美奈山野英明島野聡島野聡ほんの些細な夢の痕 はしゃいだ影 絡み合う あぁ かすかにぎこちない空気は 流される雲  大切にしたいから言えないことある ゴメンネ 抱きしめてもいいのに  すきというこころは 切ない宇宙 もどかしいクチビル 震えるほど 息潜めて 迎えにきて あてもない約束に あなたの目に映る 月もいつか沈むの?  熱いリズムは果てしない ふたりは微熱になれる あぁ 無邪気とぎこちない勇気に 微笑んだ空  ドキドキしたいから言えないことある 突然 キスしてみていいのに  すきというコトバに こころがにじむ じれったいクチビル ふれあうまで 待てないほど 肩よせあい 遠い国 見つめてた あなたの目に映る 月もいつか沈むの?  すきというこころは 切ない宇宙 あどけないクチビル あなたにさえ 見えないほど 肩よせあい 遠い国 見つめてた ふたりの目に映る 月はきれい いつでも
ひとつだけ私 あなたと 今日一日 何を話しただろう 流れる時間(とき)も 「またね」も忘れてた  私 あなたと 今日一日 どこを歩いただろう 傷跡どころか 光さえ覚えた  昨日までの景色は ほんの欠片かもしれない この眼には全てのことも ほんの一片(ひとかけら)かもしれない  生きる意味なんて判らない でもね、あなたを思うたび 小さな? 限りない? 今は歓びに 包まれる  生きる意味なんて判らない 町には黒いビルしかない でもひとつ ただひとつ 明日も一緒に 笑っていて  私 あなたに いつからこんな 心許してんだろう 気付けば 嘘も本当も忘れてる  私 あなたと いつまでこんな日々 過ごせるんだろう 時々切ない 想像に泣いている  昨日までの景色は ほんの欠片かもしれない この旅を終えたところで やっぱりガッカリかもしれない  生きる意味なんて判らない でもね、その手が触れるたび かすかな? 確かな? 今は温もりに 癒される  生きる意味なんて判らない 誇れる過去も夢もない でもひとつ ただひとつ 明日も空は 晴れていて…  昨日までの景色は ほんの欠片かもしれない この旅を終えたところで やっぱりガッカリかもしれない  生きる意味なんて判らない でもね、あなたを思うたび 小さな? 限りない? 今は歓びに 包まれる  生きる意味なんて判らない 誇れる過去も夢もない でもひとつ ただひとつ 明日も空は 晴れていて…我那覇美奈石島さやか星勝星勝私 あなたと 今日一日 何を話しただろう 流れる時間(とき)も 「またね」も忘れてた  私 あなたと 今日一日 どこを歩いただろう 傷跡どころか 光さえ覚えた  昨日までの景色は ほんの欠片かもしれない この眼には全てのことも ほんの一片(ひとかけら)かもしれない  生きる意味なんて判らない でもね、あなたを思うたび 小さな? 限りない? 今は歓びに 包まれる  生きる意味なんて判らない 町には黒いビルしかない でもひとつ ただひとつ 明日も一緒に 笑っていて  私 あなたに いつからこんな 心許してんだろう 気付けば 嘘も本当も忘れてる  私 あなたと いつまでこんな日々 過ごせるんだろう 時々切ない 想像に泣いている  昨日までの景色は ほんの欠片かもしれない この旅を終えたところで やっぱりガッカリかもしれない  生きる意味なんて判らない でもね、その手が触れるたび かすかな? 確かな? 今は温もりに 癒される  生きる意味なんて判らない 誇れる過去も夢もない でもひとつ ただひとつ 明日も空は 晴れていて…  昨日までの景色は ほんの欠片かもしれない この旅を終えたところで やっぱりガッカリかもしれない  生きる意味なんて判らない でもね、あなたを思うたび 小さな? 限りない? 今は歓びに 包まれる  生きる意味なんて判らない 誇れる過去も夢もない でもひとつ ただひとつ 明日も空は 晴れていて…
バランス雪の降る この道を 歩きたいよ ふたりして 肩並べて 切ないくらい 真っ白に 続く世界を お願い 会いに来て その想い 溶けぬうちに お願い 迎えに来て その大切な誰かを 今すぐに  明日. みんなに どうやって話すの、このことを だけど、誰も気付かない関係もいいね 曇る窓の外 降り出した雪に この手さしのばしたなら 全部. 信じられそうな、気持ちよ じっと座っていられなくなる  雪の降る この道を 歩きたいよ 今すぐに 肩並べて 嬉しいくらい 真っ白に 続く世界を お願い 会いに来て その想い 止まぬうちに お願い 迎えに来て 寝静まる街を越えて今すぐに  ほんの何かで 泣いたり 笑ったり 黙ったり そんな毎日は どこへ向かって行くの 曇る窓の外 降り積もる雪に まっさきに 足跡つけよう ねー 歩きづらい 道のりも しっかり バランスをとりながら  雪の降る この道を 歩きたいよ  雪の降る この道を 歩きたいよ ふたりして 肩並べて 切ないくらい 真っ白に 続く世界を お願い 会いに来て その想い 溶けぬうちに お願い 迎えに来て その大切な誰かを 今すぐに  本当に恋人と言っていいの? 友だちに聞かれたなら 驚かせたりしたいの、すこし不安なの お願い 会いに来て この気持ち溶けぬうちに お願い 迎えに来て その受話器を置いたなら 今すぐに我那覇美奈石嶋さやか島野聡島野聡雪の降る この道を 歩きたいよ ふたりして 肩並べて 切ないくらい 真っ白に 続く世界を お願い 会いに来て その想い 溶けぬうちに お願い 迎えに来て その大切な誰かを 今すぐに  明日. みんなに どうやって話すの、このことを だけど、誰も気付かない関係もいいね 曇る窓の外 降り出した雪に この手さしのばしたなら 全部. 信じられそうな、気持ちよ じっと座っていられなくなる  雪の降る この道を 歩きたいよ 今すぐに 肩並べて 嬉しいくらい 真っ白に 続く世界を お願い 会いに来て その想い 止まぬうちに お願い 迎えに来て 寝静まる街を越えて今すぐに  ほんの何かで 泣いたり 笑ったり 黙ったり そんな毎日は どこへ向かって行くの 曇る窓の外 降り積もる雪に まっさきに 足跡つけよう ねー 歩きづらい 道のりも しっかり バランスをとりながら  雪の降る この道を 歩きたいよ  雪の降る この道を 歩きたいよ ふたりして 肩並べて 切ないくらい 真っ白に 続く世界を お願い 会いに来て その想い 溶けぬうちに お願い 迎えに来て その大切な誰かを 今すぐに  本当に恋人と言っていいの? 友だちに聞かれたなら 驚かせたりしたいの、すこし不安なの お願い 会いに来て この気持ち溶けぬうちに お願い 迎えに来て その受話器を置いたなら 今すぐに
honeyいつでもどこでもして 「かわいいね」ってなでて あたしはこの世界中の花びら集めて 色とりどりのベッドを作るわ 朝も昼も夜も忘れて どこまでも行ける  だって 笑わせたいの怒らせたいの あなたの全部見てたいの  もちろん隣ですぐ 寝息たててる あたし 話の途中だっていうのにおかまいなしなの おでこに触れたその手があたたかくて 目を覚ます瞬間がそうたまらなく好きよ  だってわがままなとこ だらしないとこ あなたに全部見せたいの  もっと愛されていたい それ以上にもっと愛してあげる こんな... 初めてなのよ もしあなたがいなくなったらなんて泣けてくるの ひどく甘くて頭痛くてやめられそうもない 愛がなきゃ。  ねぇ好きだって言って 大きな声で言って あたしがどこにいてもずっとこだましているように  もっと愛されていたい それ以上にもっと愛してあげる もっともっともっともっと愛し合いたい からだじゅうこころじゅうで! そうよ理由(わけ)なんかない 意味もいらない2人まるまって眠ろう こんな... 初めてなのよ もしあなたがいなくなったらなんて泣けてくるの ひどく甘くて頭痛くてやめられそうもない 愛がなきゃ。  抱きあって うなづいて 溶けあって 雲を突き抜けて 与えあって 止まらないで 見つめあって どこまで行こう...我那覇美奈我那覇美奈大野宏明星勝いつでもどこでもして 「かわいいね」ってなでて あたしはこの世界中の花びら集めて 色とりどりのベッドを作るわ 朝も昼も夜も忘れて どこまでも行ける  だって 笑わせたいの怒らせたいの あなたの全部見てたいの  もちろん隣ですぐ 寝息たててる あたし 話の途中だっていうのにおかまいなしなの おでこに触れたその手があたたかくて 目を覚ます瞬間がそうたまらなく好きよ  だってわがままなとこ だらしないとこ あなたに全部見せたいの  もっと愛されていたい それ以上にもっと愛してあげる こんな... 初めてなのよ もしあなたがいなくなったらなんて泣けてくるの ひどく甘くて頭痛くてやめられそうもない 愛がなきゃ。  ねぇ好きだって言って 大きな声で言って あたしがどこにいてもずっとこだましているように  もっと愛されていたい それ以上にもっと愛してあげる もっともっともっともっと愛し合いたい からだじゅうこころじゅうで! そうよ理由(わけ)なんかない 意味もいらない2人まるまって眠ろう こんな... 初めてなのよ もしあなたがいなくなったらなんて泣けてくるの ひどく甘くて頭痛くてやめられそうもない 愛がなきゃ。  抱きあって うなづいて 溶けあって 雲を突き抜けて 与えあって 止まらないで 見つめあって どこまで行こう...
花の咲く街-acoustic session-人波に呑まれてくよ なぜ? 流れに乗り 泳いでも 手の平のシワに付けた名で 占えるのはどこまで? いろんなコト 溢れてるね、でも わたしは決めたばかり“あなたを信じる” そう、それだけでいい 今は あてひとつない、だけど  晴れわたる空 乗れそうな雲 両手伸ばして いつまでも歌った 届かぬ夢 見えない明日に この手伸ばしたって ダメだってやめないで ――つかめそうで、つかめないこと、きっと誰にでもあるから  この街と出会えたわたしを、いつだってかみしめてたい ひとりきり 目を覚ます日々が続いてもシアワセだ、と 咲かせてみたい 花くらいあるでしょ つぼみはまだ静かで いつ来る春だか あぁ、知らないけどね 今は不思議なほどに 頑張りたい  何かに似てる ちぎれそうな雲 時々わたしは めげながら歌った 届かぬ夢 見えない明日も ひそかにあなたに ゆだねては歌った ――壊れそうで 壊れないもの、きっとわたしにもあるから  晴れわたる空 乗れそうな雲 両手伸ばして いつまでも歌った 届かぬ夢 見えない明日に この手伸ばしたって ダメだってやめないで ――壊れそうで 壊れないもの、きっとわたしにもあるから我那覇美奈我那覇美奈・石鳩さやか島野聡馬場一嘉人波に呑まれてくよ なぜ? 流れに乗り 泳いでも 手の平のシワに付けた名で 占えるのはどこまで? いろんなコト 溢れてるね、でも わたしは決めたばかり“あなたを信じる” そう、それだけでいい 今は あてひとつない、だけど  晴れわたる空 乗れそうな雲 両手伸ばして いつまでも歌った 届かぬ夢 見えない明日に この手伸ばしたって ダメだってやめないで ――つかめそうで、つかめないこと、きっと誰にでもあるから  この街と出会えたわたしを、いつだってかみしめてたい ひとりきり 目を覚ます日々が続いてもシアワセだ、と 咲かせてみたい 花くらいあるでしょ つぼみはまだ静かで いつ来る春だか あぁ、知らないけどね 今は不思議なほどに 頑張りたい  何かに似てる ちぎれそうな雲 時々わたしは めげながら歌った 届かぬ夢 見えない明日も ひそかにあなたに ゆだねては歌った ――壊れそうで 壊れないもの、きっとわたしにもあるから  晴れわたる空 乗れそうな雲 両手伸ばして いつまでも歌った 届かぬ夢 見えない明日に この手伸ばしたって ダメだってやめないで ――壊れそうで 壊れないもの、きっとわたしにもあるから
8月の風流れる雲の行方 どこまで続いてくの? この心さえ焦がしてしまう太陽も 少し息をひそめて過ぎゆく夏  喜びも悲しみもみんな 風が優しく包んでくれる だから僕らは 新しい景色を また探しに行ける  立ち止まることもなく 今日まで歩いてきた そろそろ重い荷物をおろしたら 体中で感じる懐かしい風  あふれる涙こらえないで 僕ら永い旅の途中さ だからここから 気持ちいい速さで また明日へ向かおう  明日はもっと強くなりたい あの空超えたい  喜びも悲しみもみんな 風が優しく包んでくれる だから僕らは 新しい景色を また探しに行ける  あふれる涙こらえないで 僕ら永い旅の途中さ だからここから 気持ちいい速さで また明日へ向かおう  今はのんびり 風にゆだねよう どこへでも行けるさ我那覇美奈我那覇美奈星勝星勝流れる雲の行方 どこまで続いてくの? この心さえ焦がしてしまう太陽も 少し息をひそめて過ぎゆく夏  喜びも悲しみもみんな 風が優しく包んでくれる だから僕らは 新しい景色を また探しに行ける  立ち止まることもなく 今日まで歩いてきた そろそろ重い荷物をおろしたら 体中で感じる懐かしい風  あふれる涙こらえないで 僕ら永い旅の途中さ だからここから 気持ちいい速さで また明日へ向かおう  明日はもっと強くなりたい あの空超えたい  喜びも悲しみもみんな 風が優しく包んでくれる だから僕らは 新しい景色を また探しに行ける  あふれる涙こらえないで 僕ら永い旅の途中さ だからここから 気持ちいい速さで また明日へ向かおう  今はのんびり 風にゆだねよう どこへでも行けるさ
二十歳のうわごとしかめっ面に たばこふかして 歩いてたって怒らないで もう 子供扱いしないで 責任なんて 持ちたくないけど  与えられるまま 全部うなづいてきたけれど 私というものは そこにあるの?  ここまで来たからきっと 誰にも邪魔されることないよ  カゴの中の鳥は飛び立つこと 許されても 眩しすぎる空に ふるえて 立ちすくんだ  誰かのために 生きるわけじゃない 道しるべの声が消えていく どこへ向かって ねぇ 行けばいい? 何を 望めばいいだろう こんなにも 自由なのに 戸惑うばかりで  カゴの中の鳥は 空を見上げてる たった独りきりで 飛び立つしかないのだろうか 与えられるまま 全部 うなづいてたけど 私というものは そこにあるの? 教えてよ  誰かのために 生きるわけじゃない 道しるべの声が消えていく どこへ向かって ねぇ 行けばいい? 何を 望めばいいだろう こんなにも 自由なのに 戸惑うばかりで我那覇美奈我那覇美奈深沼元昭深沼元昭しかめっ面に たばこふかして 歩いてたって怒らないで もう 子供扱いしないで 責任なんて 持ちたくないけど  与えられるまま 全部うなづいてきたけれど 私というものは そこにあるの?  ここまで来たからきっと 誰にも邪魔されることないよ  カゴの中の鳥は飛び立つこと 許されても 眩しすぎる空に ふるえて 立ちすくんだ  誰かのために 生きるわけじゃない 道しるべの声が消えていく どこへ向かって ねぇ 行けばいい? 何を 望めばいいだろう こんなにも 自由なのに 戸惑うばかりで  カゴの中の鳥は 空を見上げてる たった独りきりで 飛び立つしかないのだろうか 与えられるまま 全部 うなづいてたけど 私というものは そこにあるの? 教えてよ  誰かのために 生きるわけじゃない 道しるべの声が消えていく どこへ向かって ねぇ 行けばいい? 何を 望めばいいだろう こんなにも 自由なのに 戸惑うばかりで
ノスタルジア雲ひとつない空に 虹を追いかけ はぐれた 余りにも 青い空に きみは 何処で 泣くのだろう?  南へ 南へと それでも 歩き続けて 夏の終わりに 間に合えば きみは そこで 泣けばいい  雲ひとつない空だ きみはなにかに 気付いて 青すぎる 絶望から きみを 守れ ノスタルジア  きみを 守れ ノスタルジア…我那覇美奈山野英明津久場郷史辻畑鉄也・成田忍・山野英明雲ひとつない空に 虹を追いかけ はぐれた 余りにも 青い空に きみは 何処で 泣くのだろう?  南へ 南へと それでも 歩き続けて 夏の終わりに 間に合えば きみは そこで 泣けばいい  雲ひとつない空だ きみはなにかに 気付いて 青すぎる 絶望から きみを 守れ ノスタルジア  きみを 守れ ノスタルジア…
ねがい天空(てん)の清らかさよ 花の清らかさよ  願いを叶えて 瞬く星よ 抱きしめあうこと あきらめない  灼熱の太陽さえも 月の微笑みも 決して届かない闇に ふるえても  天空(てん)の清らかさよ きみが見る空には虹 追いかけてたら いつかあえるね  あふれた滴は 草木をつたう 優しい気持ちを たしかめたい  いつだって夢は未来に続いているから たとえ木々のざわめきに おびえても  花の清らかさよ きみの迷う森に花 そんな花になりたい 天空の清らかさよ 虹のはじまる場所が 泥だらけでも そこであいたい  花の清らかさよ 天空の清らかさよ 我那覇美奈我那覇美奈・山野秀明かの香織・岩代太郎井上鑑天空(てん)の清らかさよ 花の清らかさよ  願いを叶えて 瞬く星よ 抱きしめあうこと あきらめない  灼熱の太陽さえも 月の微笑みも 決して届かない闇に ふるえても  天空(てん)の清らかさよ きみが見る空には虹 追いかけてたら いつかあえるね  あふれた滴は 草木をつたう 優しい気持ちを たしかめたい  いつだって夢は未来に続いているから たとえ木々のざわめきに おびえても  花の清らかさよ きみの迷う森に花 そんな花になりたい 天空の清らかさよ 虹のはじまる場所が 泥だらけでも そこであいたい  花の清らかさよ 天空の清らかさよ 
日曜に歩いてすぐ 小さな公園 さびてうるさかった 赤いブランコ キスしても 泣きじゃくっても 夕日が見てたあたしだけの場所  休日の渋谷でひとり すごく欲しいものあるわけじゃない 風はつめたく めまいがする あふれる人に 消えてしまいそう... アナタニアイタイ  いつだって あたたかく 見守ってくれたね わがままに行ってしまう時も 「あなたにはこの場所があるから」なんてさ 突然 思い出したから 柄にもなく 淋しくなったの 日曜に。  ゆううつなテレビも終わった にじんだ 夕やけ きれいな色だね 意外に まだ、大丈夫みたいだよ!  風はつめたく めまいがする あふれる人に 消えてしまいそう... アイタイ  いつだって あたたかく 見守ってくれたね わがままに行ってしまう時も 「あなたにはこの場所があるから」なんてさ 突然 思い出したのは なぜかしら? 決まって ほら 日曜に。我那覇美奈我那覇美奈深沼元昭深沼元昭歩いてすぐ 小さな公園 さびてうるさかった 赤いブランコ キスしても 泣きじゃくっても 夕日が見てたあたしだけの場所  休日の渋谷でひとり すごく欲しいものあるわけじゃない 風はつめたく めまいがする あふれる人に 消えてしまいそう... アナタニアイタイ  いつだって あたたかく 見守ってくれたね わがままに行ってしまう時も 「あなたにはこの場所があるから」なんてさ 突然 思い出したから 柄にもなく 淋しくなったの 日曜に。  ゆううつなテレビも終わった にじんだ 夕やけ きれいな色だね 意外に まだ、大丈夫みたいだよ!  風はつめたく めまいがする あふれる人に 消えてしまいそう... アイタイ  いつだって あたたかく 見守ってくれたね わがままに行ってしまう時も 「あなたにはこの場所があるから」なんてさ 突然 思い出したのは なぜかしら? 決まって ほら 日曜に。
逃げ水特別な誰かさんは ワタシなんて知りません いつの日か あの人に 覚えてほしいよ  ひと目見たその日から 恋してたね 交差点 ジリジリとアスファルトで 蝉が鳴いていた  ワタシ 追いかけてみても 逃げ水のよう あの人 夏を追いかけてみても 蜃気楼なんて  一秒でいいから すれ違いたくて 名前も分からずに きみを知ってる  雨の日はまだ5分 ワタシだって待てません 晴れた日はあと5分 まるで朝寝坊  いつも 追いかけてみても 逃げ水のよう あの人 やっと追いついたとこで 違う人なんて  一秒でいいから すれ違いたくて 心はせつなくて きみを探す  この頃は誰かさんに なんでなんで 逢えません ジリジリとあの人に 想いが募る  いつもの交差点 喪服の人達 日傘をさしながら 汗を拭いてる  一秒でいいから すれ違いたくて 心がせつないよ きみを待ってる我那覇美奈山野英明松岡基樹辻畑鉄也特別な誰かさんは ワタシなんて知りません いつの日か あの人に 覚えてほしいよ  ひと目見たその日から 恋してたね 交差点 ジリジリとアスファルトで 蝉が鳴いていた  ワタシ 追いかけてみても 逃げ水のよう あの人 夏を追いかけてみても 蜃気楼なんて  一秒でいいから すれ違いたくて 名前も分からずに きみを知ってる  雨の日はまだ5分 ワタシだって待てません 晴れた日はあと5分 まるで朝寝坊  いつも 追いかけてみても 逃げ水のよう あの人 やっと追いついたとこで 違う人なんて  一秒でいいから すれ違いたくて 心はせつなくて きみを探す  この頃は誰かさんに なんでなんで 逢えません ジリジリとあの人に 想いが募る  いつもの交差点 喪服の人達 日傘をさしながら 汗を拭いてる  一秒でいいから すれ違いたくて 心がせつないよ きみを待ってる
波の音群れから飛び出した鳥が空を 力むことなく風に乗る 自由に駆け回る 日差しがあたためる道をゆく 少しずつ汗ばむ肌は 風を求めてる  耳の奥くすぐる 波の音ききながら いつの間にか寝ていた 木漏れ日につつみこまれ この星がまわるたび目覚める未来も 自分のやり方で 切りひらく いつの日にか いつの日にか  大きな期待をかけすぎては 人も自分も苦しめた ひとりで歩いてみるよ  この海は静かに 満ちてくときを 待ちながら 震えている 遠くから見守る月 耳の奥くすぐる 波の音ききながら いつの間にか寝ていた 木漏れ日につつみこまれ この星がまわるたび目覚める未来を 自分のやり方で 切りひらく いつの日にか いつの日にか いつの日にか我那覇美奈ハシケンハシケン群れから飛び出した鳥が空を 力むことなく風に乗る 自由に駆け回る 日差しがあたためる道をゆく 少しずつ汗ばむ肌は 風を求めてる  耳の奥くすぐる 波の音ききながら いつの間にか寝ていた 木漏れ日につつみこまれ この星がまわるたび目覚める未来も 自分のやり方で 切りひらく いつの日にか いつの日にか  大きな期待をかけすぎては 人も自分も苦しめた ひとりで歩いてみるよ  この海は静かに 満ちてくときを 待ちながら 震えている 遠くから見守る月 耳の奥くすぐる 波の音ききながら いつの間にか寝ていた 木漏れ日につつみこまれ この星がまわるたび目覚める未来を 自分のやり方で 切りひらく いつの日にか いつの日にか いつの日にか
TEARS~時間の中で…流れてゆく雲を追いかけながら いつも待ち合わせた場所を見つけた あの日残して来たふたつの足跡は 過ぎた日々の中に消えてゆく  Ah 無邪気な君はいつしか幼さを脱いで 僕が変われない事解り合えないと泣いていたね  涙の数だけ人を愛せたなら 僕達は今もそばにいられたのかな 笑顔の数だけ人に傷付いて 僕達は大人になってく時間(とき)の中で  何ひとつ確かに見えないけれど ただひとつ君だけを守りたくて 夢中で駆け抜けた毎日さえも 無数の人形に埋もれてく  Ah 沈む夕陽に包まれて優しさ知っても 自由と引き換えに今大事な何かを失ってゆく  愛とゆう言葉にいつも振り回され 明日の光は見えなくなってしまった 眠れない夜あとどれだけ過ごせば 僕達の胸の傷跡は消えてゆくの  声にならない寂しさに胸が張り裂けそう あの日あの時出会えた意味を抱き締めても  涙の数だけ人を愛せたなら 僕達は今もそばにいられたのかな 笑顔の数だけ人に傷付いて 僕達は大人になってく時間(とき)の中で我那覇美奈島野聡島野聡流れてゆく雲を追いかけながら いつも待ち合わせた場所を見つけた あの日残して来たふたつの足跡は 過ぎた日々の中に消えてゆく  Ah 無邪気な君はいつしか幼さを脱いで 僕が変われない事解り合えないと泣いていたね  涙の数だけ人を愛せたなら 僕達は今もそばにいられたのかな 笑顔の数だけ人に傷付いて 僕達は大人になってく時間(とき)の中で  何ひとつ確かに見えないけれど ただひとつ君だけを守りたくて 夢中で駆け抜けた毎日さえも 無数の人形に埋もれてく  Ah 沈む夕陽に包まれて優しさ知っても 自由と引き換えに今大事な何かを失ってゆく  愛とゆう言葉にいつも振り回され 明日の光は見えなくなってしまった 眠れない夜あとどれだけ過ごせば 僕達の胸の傷跡は消えてゆくの  声にならない寂しさに胸が張り裂けそう あの日あの時出会えた意味を抱き締めても  涙の数だけ人を愛せたなら 僕達は今もそばにいられたのかな 笑顔の数だけ人に傷付いて 僕達は大人になってく時間(とき)の中で
月の雫月の雫 頬を濡らす 心 満たされてゆく ふわり髪に とまる花びら あなたを思いだす  深く深く 珊瑚の森を 照らす光のように 側にいても 離れていても そっと 見守っている  祈り 願い 抱きしめながら 揺れる 月の道  星の影に 息をひそめ あの日 口づけした 砂に書いた 誓いの言葉 波が消せないよう  高く高く 夜空(そら)を見上げて 涙こらえていた 海の底も照らす力を 少し分けて下さい  遠く遠く 愛しいあなたのもとへ 届くように どこにいても どんな時でも ずっと 唄っているから  祈り 願い 抱きしめながら 月へと続く道  あなたへ続く道我那覇美奈我那覇美奈SinSin月の雫 頬を濡らす 心 満たされてゆく ふわり髪に とまる花びら あなたを思いだす  深く深く 珊瑚の森を 照らす光のように 側にいても 離れていても そっと 見守っている  祈り 願い 抱きしめながら 揺れる 月の道  星の影に 息をひそめ あの日 口づけした 砂に書いた 誓いの言葉 波が消せないよう  高く高く 夜空(そら)を見上げて 涙こらえていた 海の底も照らす力を 少し分けて下さい  遠く遠く 愛しいあなたのもとへ 届くように どこにいても どんな時でも ずっと 唄っているから  祈り 願い 抱きしめながら 月へと続く道  あなたへ続く道
ちきゅうぎせかいが ここにある りょうてのなかに うみがある くるくるくる まわれまわれ くるくるくるまわれ ちきゅうぎ  へいわが ここにある りょうてのなかに あいがある らんらんらん おどれおどれ らんらんらんおどれ ちきゅうぎ  みらいが ここにある りょうてのなかに そらがある くるくるくる まわれまわれ くるくるくるまわれ ちきゅうぎ我那覇美奈松本一起伊勢正三伊勢正三・細井豊せかいが ここにある りょうてのなかに うみがある くるくるくる まわれまわれ くるくるくるまわれ ちきゅうぎ  へいわが ここにある りょうてのなかに あいがある らんらんらん おどれおどれ らんらんらんおどれ ちきゅうぎ  みらいが ここにある りょうてのなかに そらがある くるくるくる まわれまわれ くるくるくるまわれ ちきゅうぎ
スーパースター目の前に広がるステージの幕開け ずっと ずっと あこがれてた 最後の夏にかけたあなたは 大きな きっと きっと 花を咲かせる  うるんだ風が緑のにおい 選んだ季節 あなたは 夕陽をあびて 校庭の隅 たった1人で いつも...  誰が見ているわけじゃない 何度もくじけそうになっても 静かに戦う笑顔を ここからも今も想っているよ  目の前に広がるステージの幕開け ずっと ずっと あこがれてた あんなに小さかった あなたは 大きく 息を吸って 空を仰いだ  負けず嫌いなしょげてる背中 本当はとても泣き虫 はがゆい思いぶつけるように 蹴飛ばした壁の跡  手に入れたものの数より 失ったものたくさんあった みんなわかってくれなくても あなたの瞳 後悔はない  目の前に広がるステージの幕開け ずっと ずっと あこがれてた 最後の夏にかけたあなたは 大きな きっと きっと 花を咲かせる  どんな世界が あなたを包むだろう まだ見ぬ未来 続いてく日々 どんな場所でも 描き始めるよ 新しい夢  目の前に広がるステージの幕開け ずっと ずっと あこがれてた 金色のつぼみから あなたは 美しい花を きっと咲かすよ この夏が過ぎ 冷たい冬が来ても どうか 恐れないで あなたの足で 歩いた道を 信じる力を 忘れないでね我那覇美奈我那覇美奈星勝星勝目の前に広がるステージの幕開け ずっと ずっと あこがれてた 最後の夏にかけたあなたは 大きな きっと きっと 花を咲かせる  うるんだ風が緑のにおい 選んだ季節 あなたは 夕陽をあびて 校庭の隅 たった1人で いつも...  誰が見ているわけじゃない 何度もくじけそうになっても 静かに戦う笑顔を ここからも今も想っているよ  目の前に広がるステージの幕開け ずっと ずっと あこがれてた あんなに小さかった あなたは 大きく 息を吸って 空を仰いだ  負けず嫌いなしょげてる背中 本当はとても泣き虫 はがゆい思いぶつけるように 蹴飛ばした壁の跡  手に入れたものの数より 失ったものたくさんあった みんなわかってくれなくても あなたの瞳 後悔はない  目の前に広がるステージの幕開け ずっと ずっと あこがれてた 最後の夏にかけたあなたは 大きな きっと きっと 花を咲かせる  どんな世界が あなたを包むだろう まだ見ぬ未来 続いてく日々 どんな場所でも 描き始めるよ 新しい夢  目の前に広がるステージの幕開け ずっと ずっと あこがれてた 金色のつぼみから あなたは 美しい花を きっと咲かすよ この夏が過ぎ 冷たい冬が来ても どうか 恐れないで あなたの足で 歩いた道を 信じる力を 忘れないでね
16すれ違う肩がぶつかる あやまる声かき消される 見ないふり 君から電話 私はどこへ行くの? 描いた未来 壊してしまえばいい  あきれるほど夢見た都会(まち) 夜更けに響いた口笛 なまりのような体ひとつ ひたすら振り返らない 優しい言葉 たやすくかけてこないで  『寂しい』なんて 二度と言うな  きっと 誰かが知ってるんだ 自分が知ってるんだ 信じてあげたいいつの日も きっと あなたは知ってるんだ ここにいる 目を開いて風を感じて 間違いじゃない今  見上げた先に青い空 目覚めの悪い朝みたく クラクラして止まらなかった 私をながめてるの? まぶしい光届いて 地の果てまで  『泣きたい』なんて 二度と言うな  きっと 誰かが待ってるんだ 自分が待ってるんだ 瞬きも忘れ手をのばす きっと あなたは待ってるんだ そこにいて 痛みだって感じないで 走り続ける今  こんな場所じゃ 生きられない こんな場所じゃ 許されない こんな場所じゃ 飛び立てない こんな場所じゃ 笑えない こんな場所じゃ もう探せない こんなもんか あきらめるな!  きっと 誰かが知ってるんだ 自分が知ってるんだ 信じてあげたいいつの日も きっと あなたは知ってるんだ ここにいる 目を開いて風を感じて 間違いじゃない今  強くうなづいて 口唇(くちびる)かんで 走り続ける今我那覇美奈我那覇美奈星勝星勝すれ違う肩がぶつかる あやまる声かき消される 見ないふり 君から電話 私はどこへ行くの? 描いた未来 壊してしまえばいい  あきれるほど夢見た都会(まち) 夜更けに響いた口笛 なまりのような体ひとつ ひたすら振り返らない 優しい言葉 たやすくかけてこないで  『寂しい』なんて 二度と言うな  きっと 誰かが知ってるんだ 自分が知ってるんだ 信じてあげたいいつの日も きっと あなたは知ってるんだ ここにいる 目を開いて風を感じて 間違いじゃない今  見上げた先に青い空 目覚めの悪い朝みたく クラクラして止まらなかった 私をながめてるの? まぶしい光届いて 地の果てまで  『泣きたい』なんて 二度と言うな  きっと 誰かが待ってるんだ 自分が待ってるんだ 瞬きも忘れ手をのばす きっと あなたは待ってるんだ そこにいて 痛みだって感じないで 走り続ける今  こんな場所じゃ 生きられない こんな場所じゃ 許されない こんな場所じゃ 飛び立てない こんな場所じゃ 笑えない こんな場所じゃ もう探せない こんなもんか あきらめるな!  きっと 誰かが知ってるんだ 自分が知ってるんだ 信じてあげたいいつの日も きっと あなたは知ってるんだ ここにいる 目を開いて風を感じて 間違いじゃない今  強くうなづいて 口唇(くちびる)かんで 走り続ける今
白く優しく夢から目覚めれば くもったガラス窓の 外は輝く 雪景色 きのうの2人も消えていた  意地悪な言葉で 傷つけあったりして 「ゴメンね」のタイミング 逃した私達へ プレゼントなの  今日は... 手をつないで 誰もいない ただ真っ白な道 歩いてゆこうよ そして... 出逢ったころよりも ずっと 素直な気持になって 甘いキスしようよ 凍っていた心もこの雪のように 優しくなれるはずだから  どこから空なのか?どこまで歩けるのか? 境界線などないよ すべてが溶けあって素敵ね  君がきらいと言った 手帳も置いてきた 忙しすぎる日々を 静けさよもっと遠く連れ去って  今... いつもと同じ帰り道 ひとつの傘さして寄りそってゆこうよ そして... 永遠に続いてく未来 見せてくれる不思議な力は 2人に舞い降りるこの雪のように それはあたたかいものなの  今日は... 手をつないで 誰もいない ただ真っ白な道 歩いてゆこうよ そして... 出逢ったころよりも ずっと 素直な気持になって 甘いキスしようよ 凍っていた心もこの雪のように 優しくなれるはずだから我那覇美奈我那覇美奈堀込高樹堀込高樹夢から目覚めれば くもったガラス窓の 外は輝く 雪景色 きのうの2人も消えていた  意地悪な言葉で 傷つけあったりして 「ゴメンね」のタイミング 逃した私達へ プレゼントなの  今日は... 手をつないで 誰もいない ただ真っ白な道 歩いてゆこうよ そして... 出逢ったころよりも ずっと 素直な気持になって 甘いキスしようよ 凍っていた心もこの雪のように 優しくなれるはずだから  どこから空なのか?どこまで歩けるのか? 境界線などないよ すべてが溶けあって素敵ね  君がきらいと言った 手帳も置いてきた 忙しすぎる日々を 静けさよもっと遠く連れ去って  今... いつもと同じ帰り道 ひとつの傘さして寄りそってゆこうよ そして... 永遠に続いてく未来 見せてくれる不思議な力は 2人に舞い降りるこの雪のように それはあたたかいものなの  今日は... 手をつないで 誰もいない ただ真っ白な道 歩いてゆこうよ そして... 出逢ったころよりも ずっと 素直な気持になって 甘いキスしようよ 凍っていた心もこの雪のように 優しくなれるはずだから
桜のころ夕焼け 泳がせた プールに 忍び込み なんだか 可笑しくって  おしゃべり 噂話 ダイスキ 一日中 死ぬほど 話していた  いつか ばったりと… わたしだって 分かる? ボールを追いかけた もう今は ちっちゃな グラウンドで  ちょっと 待ってみていい? だって 失くしものは もっと もっと素敵な 待って… なにか 想いだすから  ときめきと せつなさと 涙と なにもかも 死ぬほど 揃えていた  出逢いも さよならも 不思議だ 夜明けまで ぼんやり 考えてた  道で ばったりと… 声かけても いい? きみを追いかけた もう今は ちっちゃな グラウンドで  ちょっと 待っていていい? だって 壊れやすい だって だって美しい なんて… 眩しい 季節だろう…我那覇美奈山野英明かの香織青柳誠夕焼け 泳がせた プールに 忍び込み なんだか 可笑しくって  おしゃべり 噂話 ダイスキ 一日中 死ぬほど 話していた  いつか ばったりと… わたしだって 分かる? ボールを追いかけた もう今は ちっちゃな グラウンドで  ちょっと 待ってみていい? だって 失くしものは もっと もっと素敵な 待って… なにか 想いだすから  ときめきと せつなさと 涙と なにもかも 死ぬほど 揃えていた  出逢いも さよならも 不思議だ 夜明けまで ぼんやり 考えてた  道で ばったりと… 声かけても いい? きみを追いかけた もう今は ちっちゃな グラウンドで  ちょっと 待っていていい? だって 壊れやすい だって だって美しい なんて… 眩しい 季節だろう…
恋のダーツこんにちは 大好きな midnight 不器用なmoonlight 町中は silent night あの白い家はあたしんち まだ寝たくないし 戻りたくない twilight time  嘘みたいに 嘘がうまいあたし どうかしてるの 誰あなた どこの人  Baby 本当はさみしがり屋で あたし一人テレビ見てるの Baby いなくならないでいてね うまく言えないけど信じてる  はっきりと見えないもの 恋のダーツ あなたにめがけて  秒針が刻む音 チッチッ 足音が段々近づいて立ち止まる  手の平でころがされて裸足 くつを探して あなたから抜けられない  Baby いつも通りにあたしは つまらない深夜の映画観て Baby いつまでこんな皮肉な 朝日一人ぼっち見てるの 気付かずに また広がる heart hole 降りだす通り雨  ぼんやりと あなたを思って 少しだけ泣いて 今すぐ抱いてほしい 今すぐ 抱いて抱いて  Baby 本当はさみしがり屋で あたし一人テレビ見てるの Baby いなくならないでいてね うまく言えないけど信じてる  Baby いつも通りにあたしは つまらない深夜の映画観て Baby いつまでこんな皮肉な 朝日一人ぼっち見てるの 気付かずに また広がる heart hole 降りだす通り雨我那覇美奈三原宏之三原宏之星勝こんにちは 大好きな midnight 不器用なmoonlight 町中は silent night あの白い家はあたしんち まだ寝たくないし 戻りたくない twilight time  嘘みたいに 嘘がうまいあたし どうかしてるの 誰あなた どこの人  Baby 本当はさみしがり屋で あたし一人テレビ見てるの Baby いなくならないでいてね うまく言えないけど信じてる  はっきりと見えないもの 恋のダーツ あなたにめがけて  秒針が刻む音 チッチッ 足音が段々近づいて立ち止まる  手の平でころがされて裸足 くつを探して あなたから抜けられない  Baby いつも通りにあたしは つまらない深夜の映画観て Baby いつまでこんな皮肉な 朝日一人ぼっち見てるの 気付かずに また広がる heart hole 降りだす通り雨  ぼんやりと あなたを思って 少しだけ泣いて 今すぐ抱いてほしい 今すぐ 抱いて抱いて  Baby 本当はさみしがり屋で あたし一人テレビ見てるの Baby いなくならないでいてね うまく言えないけど信じてる  Baby いつも通りにあたしは つまらない深夜の映画観て Baby いつまでこんな皮肉な 朝日一人ぼっち見てるの 気付かずに また広がる heart hole 降りだす通り雨
? (クエスチョン)言葉が見つからない だから何も話せない でも何か言わなくちゃ だけど つまらないことばかり  あなたの心に残るような。  I love you 時間だけ いつも過ぎてく I love you 邪魔する ひきつった笑顔が  でも何か言わなくちゃ またつまらないことばかり  あたしの心を開くような。  I love you 時間だけ いつも過ぎてく I love you 届かない ひきずった理想が I love you I love you… つまらない? I love you 邪魔する ひきつった笑顔が  同じところをぐるぐる回って このままだとダメになるかもしれない どうせならもっとひどいこと言って めちゃめちゃになって ずっと 泣いていたい我那覇美奈我那覇美奈・MUSTMUST星勝言葉が見つからない だから何も話せない でも何か言わなくちゃ だけど つまらないことばかり  あなたの心に残るような。  I love you 時間だけ いつも過ぎてく I love you 邪魔する ひきつった笑顔が  でも何か言わなくちゃ またつまらないことばかり  あたしの心を開くような。  I love you 時間だけ いつも過ぎてく I love you 届かない ひきずった理想が I love you I love you… つまらない? I love you 邪魔する ひきつった笑顔が  同じところをぐるぐる回って このままだとダメになるかもしれない どうせならもっとひどいこと言って めちゃめちゃになって ずっと 泣いていたい
君に届くまで…今こんなに冷たい風の中を 一人君の笑顔思い歩くよ どこかに向かってただ延びる道のり まるで迷路の様に  小さな溜め息にまみれて 大事な言葉は君に届かない 想いはとめどなく増えて行くだけ 消せないこの悲しみ胸に抱いて  僕達は生まれ行く間に 何もかも忘れてしまう君の事さえも 全部思い出せなくなる そして気付けば同じ痛みに泣くのさ  やがて訪れる闇に震えながら 自分の弱さ知って涙流した 何も変えられない僕は無力で ただ立ちすくむだけさ  抱き締め合ったあの日君を 見えない時の中に見失った 愛する事は悲しい位に 僕の中の全て奪って行く  響きだすあの日の言葉が 胸にまだ突き刺さったまま離れない 記憶の中で僕達は 今も終わらない想いを胸に泣いてる  僕達は生まれ行く間に 何もかも忘れてしまう君の事さえも 全部思い出せなくなる そして気付けば同じ痛みに泣くのさ  響きだすあの日の言葉が 胸にまだ突き刺さったまま離れない 記憶の中で僕達は 今も終わらない想いを胸に泣いてる我那覇美奈島野聡島野聡島野聡今こんなに冷たい風の中を 一人君の笑顔思い歩くよ どこかに向かってただ延びる道のり まるで迷路の様に  小さな溜め息にまみれて 大事な言葉は君に届かない 想いはとめどなく増えて行くだけ 消せないこの悲しみ胸に抱いて  僕達は生まれ行く間に 何もかも忘れてしまう君の事さえも 全部思い出せなくなる そして気付けば同じ痛みに泣くのさ  やがて訪れる闇に震えながら 自分の弱さ知って涙流した 何も変えられない僕は無力で ただ立ちすくむだけさ  抱き締め合ったあの日君を 見えない時の中に見失った 愛する事は悲しい位に 僕の中の全て奪って行く  響きだすあの日の言葉が 胸にまだ突き刺さったまま離れない 記憶の中で僕達は 今も終わらない想いを胸に泣いてる  僕達は生まれ行く間に 何もかも忘れてしまう君の事さえも 全部思い出せなくなる そして気付けば同じ痛みに泣くのさ  響きだすあの日の言葉が 胸にまだ突き刺さったまま離れない 記憶の中で僕達は 今も終わらない想いを胸に泣いてる
希望のつぼみ手探りして歩いて来た 果てしないこの道の途中 あの日君と出会ってから ずいぶん遠くまできたよ  ずっとひとりで抱えてた涙 私にも分けてほしいの 強がらないで どうしようもない時は 素直に泣いたっていいんだよ  信じているよ 君は向かい風の中で 強くなってゆくから 諦めないで いつか降り注ぐ雨も きっと花を咲かせるはずよ  「どんなときも ひとりじゃない」 君がそう言ってくれたから 不安だった気持ちさえも どこかへ消えてゆくんだ  君が私にくれた優しさを 私もあげたいから 穏やかなあの太陽みたいに いつもとなりで笑っていたい  歩いてゆこう 君が選んだその道に 明日はやってくるから 時に立ち止まっても 見えてくる景色が きっとあるはずだから  長い長い夜を抜けたら 新しい光が待ってる 希望のつぼみは美しく咲き誇るよ いま  信じているよ 君は向かい風の中で 強くなってゆくから  歩いてゆこう 君が選んだその道に 明日はやってくるから 諦めないで いつか降り注ぐ雨も きっと花を咲かせるはずよ我那覇美奈加藤哉子小林俊太郎小林俊太郎手探りして歩いて来た 果てしないこの道の途中 あの日君と出会ってから ずいぶん遠くまできたよ  ずっとひとりで抱えてた涙 私にも分けてほしいの 強がらないで どうしようもない時は 素直に泣いたっていいんだよ  信じているよ 君は向かい風の中で 強くなってゆくから 諦めないで いつか降り注ぐ雨も きっと花を咲かせるはずよ  「どんなときも ひとりじゃない」 君がそう言ってくれたから 不安だった気持ちさえも どこかへ消えてゆくんだ  君が私にくれた優しさを 私もあげたいから 穏やかなあの太陽みたいに いつもとなりで笑っていたい  歩いてゆこう 君が選んだその道に 明日はやってくるから 時に立ち止まっても 見えてくる景色が きっとあるはずだから  長い長い夜を抜けたら 新しい光が待ってる 希望のつぼみは美しく咲き誇るよ いま  信じているよ 君は向かい風の中で 強くなってゆくから  歩いてゆこう 君が選んだその道に 明日はやってくるから 諦めないで いつか降り注ぐ雨も きっと花を咲かせるはずよ
きっすのあじはるのひざしに ちゅーきっす ままのほっぺは、みるくあじ とろっとしてて おいしいな ままにきっすして しろくなる  なつのこかげに ちゅーきっす ぱぱのほっぺは、そーすあじ からっとしてて たのもしい ぱぱにきっすして くろくなる  あきのもみじに ちゅーきっす じじのほっぺは、かれはあじ じわっとしてて やさしいな じじにきっすして あかくなる我那覇美奈松本一起伊勢正三伊勢正三・細井豊はるのひざしに ちゅーきっす ままのほっぺは、みるくあじ とろっとしてて おいしいな ままにきっすして しろくなる  なつのこかげに ちゅーきっす ぱぱのほっぺは、そーすあじ からっとしてて たのもしい ぱぱにきっすして くろくなる  あきのもみじに ちゅーきっす じじのほっぺは、かれはあじ じわっとしてて やさしいな じじにきっすして あかくなる
終わらない夏目の前に広がるステージの幕開け ずっと ずっと あこがれてた あんなに小さかった あなたは 大きく 息を吸って 空を仰いだ  負けず嫌いなしょげてる背中 本当はとても泣き虫 はがゆい思いぶつけるように 蹴飛ばした壁の跡  手に入れたものの数より 失ったものたくさんあった みんなわかってくれなくても あなたの瞳 後悔はない  目の前に広がるステージの幕開け ずっと ずっと あこがれてた 最後の夏にかけたあなたは  大きな きっと きっと 花を咲かせる  どんな世界が あなたを包むだろう まだ見ぬ未来 続いてく日々 どんな場所でも 描き始めるよ 新しい夢  目の前に広がるステージの幕開け ずっと ずっと あこがれてた 金色のつぼみから あなたは 美しい花を きっと咲かすよ この夏が過ぎ 冷たい冬が来ても どうか 恐れないで あなたの足で 歩いた道を 信じる力を 忘れないでね我那覇美奈我那覇美奈星勝星勝目の前に広がるステージの幕開け ずっと ずっと あこがれてた あんなに小さかった あなたは 大きく 息を吸って 空を仰いだ  負けず嫌いなしょげてる背中 本当はとても泣き虫 はがゆい思いぶつけるように 蹴飛ばした壁の跡  手に入れたものの数より 失ったものたくさんあった みんなわかってくれなくても あなたの瞳 後悔はない  目の前に広がるステージの幕開け ずっと ずっと あこがれてた 最後の夏にかけたあなたは  大きな きっと きっと 花を咲かせる  どんな世界が あなたを包むだろう まだ見ぬ未来 続いてく日々 どんな場所でも 描き始めるよ 新しい夢  目の前に広がるステージの幕開け ずっと ずっと あこがれてた 金色のつぼみから あなたは 美しい花を きっと咲かすよ この夏が過ぎ 冷たい冬が来ても どうか 恐れないで あなたの足で 歩いた道を 信じる力を 忘れないでね
泳ぐ雪青く澄んだ 波はリズム 途切れ途切れに 浅い夢見て ゆらりゆらり 追いかけましょう 光る運命 遠い国  空を舞う…雪を見たのは 初めての出来事 この空に 梯子を掛けて 屋根よりも高く 手のひらに 雪が溶けるよ 初めての出来事 明日へと続く丘 白く光る… 夢をどうか  かじかむ手の ほころびから 砂の記憶が 雪にこぼれる はしゃぎすぎた 足跡さえ にじむのは 何故…遠い国  今はただ…雪を見ている 初めての出来事 泳ぐ雪 懐かしい人に届け 揺られながら 手のひらに 雪が溶けるよ 初めての出来事 明日へと続く丘 白く光る… 夢をどうか我那覇美奈山野英明森英治・辻畑鉄也星勝青く澄んだ 波はリズム 途切れ途切れに 浅い夢見て ゆらりゆらり 追いかけましょう 光る運命 遠い国  空を舞う…雪を見たのは 初めての出来事 この空に 梯子を掛けて 屋根よりも高く 手のひらに 雪が溶けるよ 初めての出来事 明日へと続く丘 白く光る… 夢をどうか  かじかむ手の ほころびから 砂の記憶が 雪にこぼれる はしゃぎすぎた 足跡さえ にじむのは 何故…遠い国  今はただ…雪を見ている 初めての出来事 泳ぐ雪 懐かしい人に届け 揺られながら 手のひらに 雪が溶けるよ 初めての出来事 明日へと続く丘 白く光る… 夢をどうか
思ひ出突然だった小さな声 つきあおうなんて 卒業したら島を出るの おもいで作ろうよ  なぜか 悪いことしている みたいな気がしてたね 何を どうしたらいいの? 初めて手をつないだあの日  2人並んで歩いた道 放課後にひやかされて 風が運んでくれる 海のにおい 時々ギュッとなるんだ  大切なものひとつしか持てないあたしを 引き止めなかった 本当の優しさなのかな?  ふいに 差し出す「メリークリスマス。」 だれも知らない場所で きっと 最初で最後だった 黙ってうつむいた  2人並んで歩いた道 木枯らしにかき消されて 「例え遠く離れても…」 そのつづきを 聞きかえすことはなかった  2人並んで歩いた道 放課後にひやかされて 風が運んでくれる 海のにおい 時々ギュッとなるよ 2人並んで歩いた道 木枯らしにかき消されて 「例え遠く離れても…」 そのつづきが 届くことはなかった我那覇美奈我那覇美奈bice深沼元昭突然だった小さな声 つきあおうなんて 卒業したら島を出るの おもいで作ろうよ  なぜか 悪いことしている みたいな気がしてたね 何を どうしたらいいの? 初めて手をつないだあの日  2人並んで歩いた道 放課後にひやかされて 風が運んでくれる 海のにおい 時々ギュッとなるんだ  大切なものひとつしか持てないあたしを 引き止めなかった 本当の優しさなのかな?  ふいに 差し出す「メリークリスマス。」 だれも知らない場所で きっと 最初で最後だった 黙ってうつむいた  2人並んで歩いた道 木枯らしにかき消されて 「例え遠く離れても…」 そのつづきを 聞きかえすことはなかった  2人並んで歩いた道 放課後にひやかされて 風が運んでくれる 海のにおい 時々ギュッとなるよ 2人並んで歩いた道 木枯らしにかき消されて 「例え遠く離れても…」 そのつづきが 届くことはなかった
おにいちゃんおにいちゃんは いいな がっこうからかえったら ともだちとやきゅうしにいく そしてゆうがたまで かえってこない これが、じゆうという じかんなの~かな  おにいちゃんは つよいね ぼくがいぬににらまれたら りょうてあげてにらみかえした ぼくのまえにたって まもってくれた これが、むすぶという きずななの~かな  おにいちゃんは ないてる せいせきひょうをかくして それでしかられたのかな よるのごはんもなく なみだをすする これが、おとなという しれんなの~かな我那覇美奈松本一起伊勢正三伊勢正三・細井豊おにいちゃんは いいな がっこうからかえったら ともだちとやきゅうしにいく そしてゆうがたまで かえってこない これが、じゆうという じかんなの~かな  おにいちゃんは つよいね ぼくがいぬににらまれたら りょうてあげてにらみかえした ぼくのまえにたって まもってくれた これが、むすぶという きずななの~かな  おにいちゃんは ないてる せいせきひょうをかくして それでしかられたのかな よるのごはんもなく なみだをすする これが、おとなという しれんなの~かな
With A Wish 【English Version】Do you remember when we looked up to the skies Do you remember when we found the newborn starlight You're by my side The joy upon your face will be my grace  Do you remember why we share our souls together Do you remember why we hold each other tighter This moment we adore Now that I know, I have it all  A day will come and a day will go The night is young and cold This pain in life is telling me It is so hard to believe what we all try to reach  I want to see your smile every day, if you let me I want to feel your love every night, if you let me It's true, through the darkness of our minds We will find the ray of light We are destined, we're shining bright I want to see your smile, did you ever feel the same? I want to feel your love, every time you call my name We know where we belong Together we are strong You and me With a wish in my heart  And all that hope we had when we began together All our fears we shared made our bond tighter The sound of tenderness It is what we sing It is what we hear  We all care for the dearest ones But we know, it is hard to be as one This pain in life will make me cry For all the things I did not try, the things I left behind  I want to see that world with you, if you let me I want to see you in my dream, if you let me It's true, through the darkness of our minds We will chase the distant light Hand in hand, at the break of dawn  I want to see your world, that no one has ever seen I want to see you in my dream, we're meant to be We know where we belong Together we are strong You and me With a wish in your heart  I want to see your smile every day, if you let me I want to feel your love every night, if you let me It's true, through the darkness of our minds We will find the ray of light We are destined, we're shining bright I want to see your smile, did you ever feel the same? I want to feel your love, every time you call my name We know where we belong Together we are strong You and me With a wish in our hearts我那覇美奈Fubito EndoShuntaro KobayashiDo you remember when we looked up to the skies Do you remember when we found the newborn starlight You're by my side The joy upon your face will be my grace  Do you remember why we share our souls together Do you remember why we hold each other tighter This moment we adore Now that I know, I have it all  A day will come and a day will go The night is young and cold This pain in life is telling me It is so hard to believe what we all try to reach  I want to see your smile every day, if you let me I want to feel your love every night, if you let me It's true, through the darkness of our minds We will find the ray of light We are destined, we're shining bright I want to see your smile, did you ever feel the same? I want to feel your love, every time you call my name We know where we belong Together we are strong You and me With a wish in my heart  And all that hope we had when we began together All our fears we shared made our bond tighter The sound of tenderness It is what we sing It is what we hear  We all care for the dearest ones But we know, it is hard to be as one This pain in life will make me cry For all the things I did not try, the things I left behind  I want to see that world with you, if you let me I want to see you in my dream, if you let me It's true, through the darkness of our minds We will chase the distant light Hand in hand, at the break of dawn  I want to see your world, that no one has ever seen I want to see you in my dream, we're meant to be We know where we belong Together we are strong You and me With a wish in your heart  I want to see your smile every day, if you let me I want to feel your love every night, if you let me It's true, through the darkness of our minds We will find the ray of light We are destined, we're shining bright I want to see your smile, did you ever feel the same? I want to feel your love, every time you call my name We know where we belong Together we are strong You and me With a wish in our hearts
With A Wishふたりで見上げた空の隙間 キラリ瞬く星みつけた 嬉しそうなあなたの横顔  こんな何気ない瞬間が とても愛しいものだなんて あの日の僕は知らずにいたよ  突然の痛みが 時間を奪い去って もどかしさばかり募る夜もあったけれど  もっとあなたの笑顔を見ていたい あなたと未来を歩いてゆきたい この暗闇の向こう確かな光を僕らは見つけたから きっとこれから変わってゆく世界 あなたと一緒に覗いてみたい 信じてみよう いまここにある勇気 そう With A Wish In My Heart  あたりまえだったことすべてが あたりまえじゃなくなった日から たくさんの優しさを知ったよ  大切な人さえ うまく守れなくて 悔しさに一人泣いた夜もあったけれど  もっとあなたと夢を叶えてみたい あなたの温もりを感じていたい ほらもうすぐ夜明けの確かな光は僕らを導くから きっとあるよ見たことない世界 巡り会うこの小さな奇跡 信じているよ 明日へ繋ぐ勇気 そう With A Wish In Your Heart  もっとあなたの笑顔を見ていたい あなたと未来を歩いてゆきたい この暗闇の向こう確かな光を僕らは見つけたから きっとこれから変わってゆく世界 あなたと一緒に覗いてみたい 信じてみよう いまここにある勇気 そう With A Wish In Our Hearts我那覇美奈加藤哉子小林俊太郎小林俊太郎ふたりで見上げた空の隙間 キラリ瞬く星みつけた 嬉しそうなあなたの横顔  こんな何気ない瞬間が とても愛しいものだなんて あの日の僕は知らずにいたよ  突然の痛みが 時間を奪い去って もどかしさばかり募る夜もあったけれど  もっとあなたの笑顔を見ていたい あなたと未来を歩いてゆきたい この暗闇の向こう確かな光を僕らは見つけたから きっとこれから変わってゆく世界 あなたと一緒に覗いてみたい 信じてみよう いまここにある勇気 そう With A Wish In My Heart  あたりまえだったことすべてが あたりまえじゃなくなった日から たくさんの優しさを知ったよ  大切な人さえ うまく守れなくて 悔しさに一人泣いた夜もあったけれど  もっとあなたと夢を叶えてみたい あなたの温もりを感じていたい ほらもうすぐ夜明けの確かな光は僕らを導くから きっとあるよ見たことない世界 巡り会うこの小さな奇跡 信じているよ 明日へ繋ぐ勇気 そう With A Wish In Your Heart  もっとあなたの笑顔を見ていたい あなたと未来を歩いてゆきたい この暗闇の向こう確かな光を僕らは見つけたから きっとこれから変わってゆく世界 あなたと一緒に覗いてみたい 信じてみよう いまここにある勇気 そう With A Wish In Our Hearts
言わないで声を聴かせて 受話器見つめ ドラマみたいだ 笑ってみる  会いたいなんて 口に出さない 弱い奴なんて 言われたくない  がんばって がんばって 空回り 追いつこって するたび あなたは遠くなる  そっちから振り向かせたんでしょ? 耳元で甘くささやいて あたしのヤワな心を抱きしめたり そっちがこんなにさせたんでしょ? 今さらカワイク出来ないよ ずっとそばにいられないなら 愛してるなんて もう 言わないで  やりたい事もやるべき事も たくさんあるのひまじゃない  追いついて 追い越して すれちがう あなたの温かさ 感じているのに  そっちから振り向かせたんでしょ? しっかり責任を取ってよ いつもの優しい目で見つめるなら そっちがこんなにさせたんでしょ? 今さらカワイク出来ないよ ずっとそばにいてほしい 言葉の ウラ側...  生ぬるい場所を覚えたら 1人で立ち上がれなくなる ずっとそばにいられないなら 愛してるなんて もう 言わないで我那覇美奈我那覇美奈星勝星勝声を聴かせて 受話器見つめ ドラマみたいだ 笑ってみる  会いたいなんて 口に出さない 弱い奴なんて 言われたくない  がんばって がんばって 空回り 追いつこって するたび あなたは遠くなる  そっちから振り向かせたんでしょ? 耳元で甘くささやいて あたしのヤワな心を抱きしめたり そっちがこんなにさせたんでしょ? 今さらカワイク出来ないよ ずっとそばにいられないなら 愛してるなんて もう 言わないで  やりたい事もやるべき事も たくさんあるのひまじゃない  追いついて 追い越して すれちがう あなたの温かさ 感じているのに  そっちから振り向かせたんでしょ? しっかり責任を取ってよ いつもの優しい目で見つめるなら そっちがこんなにさせたんでしょ? 今さらカワイク出来ないよ ずっとそばにいてほしい 言葉の ウラ側...  生ぬるい場所を覚えたら 1人で立ち上がれなくなる ずっとそばにいられないなら 愛してるなんて もう 言わないで
Aliceねぇ いつのまに こんな場所まで歩いてきたの ひとりでずっと? わからない  ただ くりかえす 波を見てれば 取り戻せるような気がしただけよ わからない  風に押され走っては 空回る日々も 銀色のあわになって 優しく消えた  終わりなんてないみたいに きらりきらり 揺れながら ずっとこのまま ここに いられるわけじゃないと わたしもあの海みたいに 行ったり来たりしながら どこか遠い国だって見ることができるの?  照れた白い月の下 小さな鳥が泣いている  もう忘れよう 夜の足音 ため息のリズム聞いていたのは わたしだけ  タイムリミットが近づく 浜辺に座って あきらめきれない空に 星を数えた  終わりなんてないみたいに きらりきらり 揺れながら ずっとこのままここに いられるわけじゃないと 目を覚ました夢みたいに さらりさらり砂の上 この手のひら どんなにつかんでもこぼれてく  どうせ時は過ぎるから ただ今はこうしていたい  終わりなんてないみたいに きらりきらり 揺れながら ずっとこのまま ここに いられるわけじゃないと わたしもあの海みたいに 行ったり来たりしながら どこか遠い国だって見ることができるの?  照れた白い月の下 小さな鳥は飛び立ってく  ジーンズの砂はらって ひとつ深呼吸したら 流れ星が書いた文字 わたしにも見えたの あなたが待っているから もうそろそろ帰らなくちゃ我那覇美奈我那覇美奈MUST星勝ねぇ いつのまに こんな場所まで歩いてきたの ひとりでずっと? わからない  ただ くりかえす 波を見てれば 取り戻せるような気がしただけよ わからない  風に押され走っては 空回る日々も 銀色のあわになって 優しく消えた  終わりなんてないみたいに きらりきらり 揺れながら ずっとこのまま ここに いられるわけじゃないと わたしもあの海みたいに 行ったり来たりしながら どこか遠い国だって見ることができるの?  照れた白い月の下 小さな鳥が泣いている  もう忘れよう 夜の足音 ため息のリズム聞いていたのは わたしだけ  タイムリミットが近づく 浜辺に座って あきらめきれない空に 星を数えた  終わりなんてないみたいに きらりきらり 揺れながら ずっとこのままここに いられるわけじゃないと 目を覚ました夢みたいに さらりさらり砂の上 この手のひら どんなにつかんでもこぼれてく  どうせ時は過ぎるから ただ今はこうしていたい  終わりなんてないみたいに きらりきらり 揺れながら ずっとこのまま ここに いられるわけじゃないと わたしもあの海みたいに 行ったり来たりしながら どこか遠い国だって見ることができるの?  照れた白い月の下 小さな鳥は飛び立ってく  ジーンズの砂はらって ひとつ深呼吸したら 流れ星が書いた文字 わたしにも見えたの あなたが待っているから もうそろそろ帰らなくちゃ
どんなに離れても どんなに遠くても 大切な故郷(ばしょ)には 大切な誰かが待っている  茜色に染まる この空をいつまでもずっと 忘れないでいたい いつかきっと 伝えたいよ  古いアルバム ひっぱりだして おんなじ話ばかりくり返す  お酒にもずいぶん 弱くなったのね 少しぐらい 付き合って あげたいけれど 素直になれないまま  どんなに離れても どんなに遠くても 大切な故郷(ばしょ)には 大切な誰かが待っている  だけど幼すぎて 気づけないことばかりだった 当たり前のように 守られてた 愛されてた  またくりかえす つまらないことで 自分を守るために 傷つけた  思いやる気持ち お互いあるのに 近すぎて 遠すぎて うまく伝わらない どうして?こうなるんだろう?  どんなに離れても どんなに遠くても 大切な誰かを 大切だと想える気持ち  茜色に染まる この空といつまでもずっと 忘れないでいたい  不器用なとこが そっくりな私だけど いつかきっと 伝えたいよ 言葉にして ありがとうを…我那覇美奈我那覇美奈小林俊太郎どんなに離れても どんなに遠くても 大切な故郷(ばしょ)には 大切な誰かが待っている  茜色に染まる この空をいつまでもずっと 忘れないでいたい いつかきっと 伝えたいよ  古いアルバム ひっぱりだして おんなじ話ばかりくり返す  お酒にもずいぶん 弱くなったのね 少しぐらい 付き合って あげたいけれど 素直になれないまま  どんなに離れても どんなに遠くても 大切な故郷(ばしょ)には 大切な誰かが待っている  だけど幼すぎて 気づけないことばかりだった 当たり前のように 守られてた 愛されてた  またくりかえす つまらないことで 自分を守るために 傷つけた  思いやる気持ち お互いあるのに 近すぎて 遠すぎて うまく伝わらない どうして?こうなるんだろう?  どんなに離れても どんなに遠くても 大切な誰かを 大切だと想える気持ち  茜色に染まる この空といつまでもずっと 忘れないでいたい  不器用なとこが そっくりな私だけど いつかきっと 伝えたいよ 言葉にして ありがとうを…
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