風の花雪深き さみしい冬が もうじき終わるでしょう 頬たたく 冷たい音が 背中を見せる 風の花よ さあ 開くのよ 私の心に 春を呼んで 風の花よ さあ 開くのよ さよなら 雪たちよ 夢遠き 明日のことは 誰にも見えぬでしょう 目を閉じて 君を想う いつか出会う 風の花よ さあ 開くのよ 私のこの目に 春を見せて 風の花よ さあ 開くのよ さよなら 冬の街 風の花よ さあ 開くのよ 私の心に 春を呼んで 風の花よ さあ 開くのよ さよなら 雪たちよ | 花*花 | おのまきこ | おのまきこ | 清水信之 | 雪深き さみしい冬が もうじき終わるでしょう 頬たたく 冷たい音が 背中を見せる 風の花よ さあ 開くのよ 私の心に 春を呼んで 風の花よ さあ 開くのよ さよなら 雪たちよ 夢遠き 明日のことは 誰にも見えぬでしょう 目を閉じて 君を想う いつか出会う 風の花よ さあ 開くのよ 私のこの目に 春を見せて 風の花よ さあ 開くのよ さよなら 冬の街 風の花よ さあ 開くのよ 私の心に 春を呼んで 風の花よ さあ 開くのよ さよなら 雪たちよ |
童神天からの恵み 受けてこの地球に 生まれたる我が子 祈り込め育て イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー 愛し思産子 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 太陽の光受けて ゆういりよーや へイヨー ヘイヨー 健やかに 育て 暑き夏の日は 涼風を送り 寒き冬来れば この胸に抱いて イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー 愛し思産子 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 月の光浴びて ゆういりよーや ヘイヨー ヘイヨー 健やかに 眠れ 嵐吹きすさむ 渡るこの浮世 母の祈り込め 永遠の花咲かそ イラヨーへイ イラヨーホイ イラヨー 愛し思産子 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 天の光受けて ゆういりよ-や へイヨー ヘイヨー 天高く育て | 花*花 | 古謝美佐子 | 佐原一哉 | 清水信之 | 天からの恵み 受けてこの地球に 生まれたる我が子 祈り込め育て イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー 愛し思産子 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 太陽の光受けて ゆういりよーや へイヨー ヘイヨー 健やかに 育て 暑き夏の日は 涼風を送り 寒き冬来れば この胸に抱いて イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー 愛し思産子 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 月の光浴びて ゆういりよーや ヘイヨー ヘイヨー 健やかに 眠れ 嵐吹きすさむ 渡るこの浮世 母の祈り込め 永遠の花咲かそ イラヨーへイ イラヨーホイ イラヨー 愛し思産子 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 天の光受けて ゆういりよ-や へイヨー ヘイヨー 天高く育て |
朱い馬夜更けの空を飛んでいる ひとりぼっちの 朱い馬 さみしがりやで 怖がりで まるで 私みたい 愛する人と 過ごす夜 朱い馬が やって来て 私にこう言いました 「この人の眠りをもらって行くわ」 隣りで眠る愛しい人 どうか つれて行かないで 触れて 満たされて ひとつになって それでも 私を1人にしないで 窓の外には 細い月 愛する人と 朱い馬 小さな声で 話してる 何も聞こえない 眠ると 人は遠くへ行く 愛の言葉も 届かない 朱い馬がかける魔法 月が空の外に消えるまで 夜の間にまに墜ちる夢 どうか つれて逃げだして 深い藍の闇 透ける愛の灯 お願い 私を1人にしないで | 花*花 | こじまいづみ | こじまいづみ | 清水信之 | 夜更けの空を飛んでいる ひとりぼっちの 朱い馬 さみしがりやで 怖がりで まるで 私みたい 愛する人と 過ごす夜 朱い馬が やって来て 私にこう言いました 「この人の眠りをもらって行くわ」 隣りで眠る愛しい人 どうか つれて行かないで 触れて 満たされて ひとつになって それでも 私を1人にしないで 窓の外には 細い月 愛する人と 朱い馬 小さな声で 話してる 何も聞こえない 眠ると 人は遠くへ行く 愛の言葉も 届かない 朱い馬がかける魔法 月が空の外に消えるまで 夜の間にまに墜ちる夢 どうか つれて逃げだして 深い藍の闇 透ける愛の灯 お願い 私を1人にしないで |
ベクトルベクトルがちょっとツラい方へ動きはじめる時もあって 私の中に弱さやずるさが生まれてしまったりして あなたの手を取るだけでそれが消えるなんて 「悔しい」なんてもう 通り越して 好きにしてくれればいいよ ベクトルがちょっとツラい方へ動きはじめる時もあって あなたの肩にもたれたり少し泣いたりつねったりして あなたの手を取るだけで全部見えるなんて 「嬉しい」なんてもう 通り越して お願いずっとそばに居てほしいなんて もう 思いすぎて… そばに居てやさしくしてね そばに居てやさしくしてね お願いやさしくしていてね | 花*花 | こじまいづみ | こじまいづみ | パパダイスケ | ベクトルがちょっとツラい方へ動きはじめる時もあって 私の中に弱さやずるさが生まれてしまったりして あなたの手を取るだけでそれが消えるなんて 「悔しい」なんてもう 通り越して 好きにしてくれればいいよ ベクトルがちょっとツラい方へ動きはじめる時もあって あなたの肩にもたれたり少し泣いたりつねったりして あなたの手を取るだけで全部見えるなんて 「嬉しい」なんてもう 通り越して お願いずっとそばに居てほしいなんて もう 思いすぎて… そばに居てやさしくしてね そばに居てやさしくしてね お願いやさしくしていてね |
電話で話そう冷たい窓におでこをあてて 知らない街のネオンを見てた あなたと繋がる下弦の月も 今はぶ厚い雪雲の影 高速抜けて湖越えて 今すぐにでも 帰れるけれど 素直になる理由探しまわって 赤信号で 立ち止まらなくちゃ 赤信号で 立ち止まらなくちゃ 電話で話そう 今は声だけ 飛びこめなくて 私だけ素足は いやだから 相づち打つよ 解ってるフリ 愛の言葉が うまくいかないことも あるみたい… 明日になって雲が晴れたら もうすぐにでも 帰れるけれど 素直になる理由探しまわって 赤信号で立ち止まらなくちゃ 赤信号で立ち止まらなくちゃ 電話で話そう 今は声だけ 笑ってるけど 「全部欲しい」って言っちゃってもいいの? 3回泣いて 伝えてるフリ 我がままだけじゃ すぐに出来ないことも 多いから… | 花*花 | こじまいづみ | こじまいづみ | パパダイスケ | 冷たい窓におでこをあてて 知らない街のネオンを見てた あなたと繋がる下弦の月も 今はぶ厚い雪雲の影 高速抜けて湖越えて 今すぐにでも 帰れるけれど 素直になる理由探しまわって 赤信号で 立ち止まらなくちゃ 赤信号で 立ち止まらなくちゃ 電話で話そう 今は声だけ 飛びこめなくて 私だけ素足は いやだから 相づち打つよ 解ってるフリ 愛の言葉が うまくいかないことも あるみたい… 明日になって雲が晴れたら もうすぐにでも 帰れるけれど 素直になる理由探しまわって 赤信号で立ち止まらなくちゃ 赤信号で立ち止まらなくちゃ 電話で話そう 今は声だけ 笑ってるけど 「全部欲しい」って言っちゃってもいいの? 3回泣いて 伝えてるフリ 我がままだけじゃ すぐに出来ないことも 多いから… |
こころのこり帰っていくあなたの後姿 見るの本当大嫌いで... でももう少しだけ一緒にいたいから 駅までの道をだまって歩く 次の約束もしないままだから 二度と会えない気がして 言葉につまる あなたの背中 見えなくなるまで ただ見送るの だまったまま ただ見送るの... 帰っていくあなたの後姿 追いつけない 距離は遠い... でもつないだ手だけ離したくないから 駅までの道をゆっくり歩く 次の約束はしなくていいから 「またね。」の言葉 聞きたくて胸がつまる あなたの背中 小さく消えてく 一人の帰り道 せつなくて 下を向いてた... | 花*花 | おのまきこ | おのまきこ | パパダイスケ | 帰っていくあなたの後姿 見るの本当大嫌いで... でももう少しだけ一緒にいたいから 駅までの道をだまって歩く 次の約束もしないままだから 二度と会えない気がして 言葉につまる あなたの背中 見えなくなるまで ただ見送るの だまったまま ただ見送るの... 帰っていくあなたの後姿 追いつけない 距離は遠い... でもつないだ手だけ離したくないから 駅までの道をゆっくり歩く 次の約束はしなくていいから 「またね。」の言葉 聞きたくて胸がつまる あなたの背中 小さく消えてく 一人の帰り道 せつなくて 下を向いてた... |
蜩ぬるい風 下りのホーム 影は重なっても 心は はなればなれ いつもは 熱いあなたの手が 氷のよう ねえ もうお別れだね とびきりの二人でいたかった 支えあうなんて 簡単だと思ってた あなたと過ごす 最後の夏は 二人で歩いた 道の先も かげろうに揺られて もう よく見えなくなった 飛んでゆく 蜩 独り同士 背のびしたような白いミュール 日焼けの跡だけ 怖いくらい残る あなたがくれた最後の嘘が 甘く優しく 手をほどいてく 二人で交わす 最後のキスも 二人で仰ぐ 最後の空も かげろうに揺られて もう よく見えなくなった | 花*花 | こじまいづみ | こじまいづみ | パパダイスケ | ぬるい風 下りのホーム 影は重なっても 心は はなればなれ いつもは 熱いあなたの手が 氷のよう ねえ もうお別れだね とびきりの二人でいたかった 支えあうなんて 簡単だと思ってた あなたと過ごす 最後の夏は 二人で歩いた 道の先も かげろうに揺られて もう よく見えなくなった 飛んでゆく 蜩 独り同士 背のびしたような白いミュール 日焼けの跡だけ 怖いくらい残る あなたがくれた最後の嘘が 甘く優しく 手をほどいてく 二人で交わす 最後のキスも 二人で仰ぐ 最後の空も かげろうに揺られて もう よく見えなくなった |
宝物お互い忙しくて ずいぶん会ってないね 忘れてしまったわけじゃないよ 元気でいるのかと うまくいってるのかと 幼い頃の思い出を話してるうちに また朝が来て 声を殺して泣いた日も 恋をなくしてしまった日も いつも一緒にいてくれた 君はたからもの 少しはあの頃より 「大人になったかな?」と ほほえむ瞳は変わってないよ 心のアルバムを 少しずつ開いては 何度も同じ思い出をくり返すうちに また朝が来て 声を殺して泣いた日も 恋をなくしてしまった日も いつも一緒にいてくれた 君はたからもの | 花*花 | おのまきこ | おのまきこ | パパダイスケ | お互い忙しくて ずいぶん会ってないね 忘れてしまったわけじゃないよ 元気でいるのかと うまくいってるのかと 幼い頃の思い出を話してるうちに また朝が来て 声を殺して泣いた日も 恋をなくしてしまった日も いつも一緒にいてくれた 君はたからもの 少しはあの頃より 「大人になったかな?」と ほほえむ瞳は変わってないよ 心のアルバムを 少しずつ開いては 何度も同じ思い出をくり返すうちに また朝が来て 声を殺して泣いた日も 恋をなくしてしまった日も いつも一緒にいてくれた 君はたからもの |
おうちへ帰ろう ~Take Me Home Country Roads今日はいそいでおうちへ帰ろう 電車はやめてバスで帰ろう 途中で降りてチーズを買おう ついてにビールも買ってしまおう 今日はいそいでおうちへ帰ろう コンパもいいけどおうちへ帰ろう 上司になるべく見つからぬように コソコソしながらいそいで帰ろう 怒ってた1日 サヨウナラ 笑ってた1日 また今度 誰にも等しく夜が来る 大好きな人と飲み明かそう 今日はいそいでおうちへ帰ろう おうちであなたとのんびりしよう みんなが笑顔で家路へいそぐ 私もあなたが待つ家へ 怒ってた1日 サヨウナラ 笑ってた1日 また今度 誰にも等しく夜が来る 大好きな人と飲み明かそう 今日はいそいでおうちへ帰ろう たまには2人でのんびりしよう 美味しい料理をたくさん作ろう ついでにビールも飲んでしまおう 今日はいそいでおうちへ帰ろう おうちであなたとのんびりしよう ゴキゲンに鼻歌唄ってみよう いつかどこかで聴いた歌 Country road Take me home To the place I belong West Virginia Mountain mamma Take me home Country road Take me home Country road | 花*花 | こじまいづみ・BILL DANOFF・JOHN DENVER・TAFFY NIVERT | こじまいづみ・BILL DANOFF・JOHN DENVER・TAFFY NIVERT | | 今日はいそいでおうちへ帰ろう 電車はやめてバスで帰ろう 途中で降りてチーズを買おう ついてにビールも買ってしまおう 今日はいそいでおうちへ帰ろう コンパもいいけどおうちへ帰ろう 上司になるべく見つからぬように コソコソしながらいそいで帰ろう 怒ってた1日 サヨウナラ 笑ってた1日 また今度 誰にも等しく夜が来る 大好きな人と飲み明かそう 今日はいそいでおうちへ帰ろう おうちであなたとのんびりしよう みんなが笑顔で家路へいそぐ 私もあなたが待つ家へ 怒ってた1日 サヨウナラ 笑ってた1日 また今度 誰にも等しく夜が来る 大好きな人と飲み明かそう 今日はいそいでおうちへ帰ろう たまには2人でのんびりしよう 美味しい料理をたくさん作ろう ついでにビールも飲んでしまおう 今日はいそいでおうちへ帰ろう おうちであなたとのんびりしよう ゴキゲンに鼻歌唄ってみよう いつかどこかで聴いた歌 Country road Take me home To the place I belong West Virginia Mountain mamma Take me home Country road Take me home Country road |
風鈴風に揺られてる風鈴が とても悲しそうに鳴いている 欲しくて欲しくて手に入れた ガラスの風鈴よ 空と話してる風鈴は とてもうれしそうに笑ってる 欲しくて欲しくて手に入れた ガラスの風鈴よ 子供の頃の私には きらきら自慢げに聞こえてた どうしてそんなにせつない声なの? そっと耳を傾けた 君と出会ったこの街も少しずつ 変わっていくんだね… そんな小さな風鈴と大きな夕陽を抱きしめた | 花*花 | おのまきこ | おのまきこ | パパダイスケ | 風に揺られてる風鈴が とても悲しそうに鳴いている 欲しくて欲しくて手に入れた ガラスの風鈴よ 空と話してる風鈴は とてもうれしそうに笑ってる 欲しくて欲しくて手に入れた ガラスの風鈴よ 子供の頃の私には きらきら自慢げに聞こえてた どうしてそんなにせつない声なの? そっと耳を傾けた 君と出会ったこの街も少しずつ 変わっていくんだね… そんな小さな風鈴と大きな夕陽を抱きしめた |
夜香梅霜と闇の降りた道 吐く息が煙みたい 手袋を忘れたけど ポケットも冷えたまま 振り返れば冬が嫌いで 1つ1つに理由が欲しくて 作り笑いもたまにして 春が来るのを待っていた 見上げた空に星はなく また少し落ちこんで 立ち止まって気付いた 夜に満ちる梅の香りに ああ そうか こんなに静かに 静かに花は咲いて 誰かが居ても居なくても 凛として優しく香る 「明日になればうまくいく」 つぶやいて 疑って つぼみだけあたためる 雪も溶ける胸の熱さよ この香りに教えられたのは 自分を咲かせる強さ 誰かが居ても居なくても この気持ち 信じる強さ 誰かが居ても居なくても この歌を うたえる強さ | 花*花 | こじまいづみ | こじまいづみ | パパダイスケ | 霜と闇の降りた道 吐く息が煙みたい 手袋を忘れたけど ポケットも冷えたまま 振り返れば冬が嫌いで 1つ1つに理由が欲しくて 作り笑いもたまにして 春が来るのを待っていた 見上げた空に星はなく また少し落ちこんで 立ち止まって気付いた 夜に満ちる梅の香りに ああ そうか こんなに静かに 静かに花は咲いて 誰かが居ても居なくても 凛として優しく香る 「明日になればうまくいく」 つぶやいて 疑って つぼみだけあたためる 雪も溶ける胸の熱さよ この香りに教えられたのは 自分を咲かせる強さ 誰かが居ても居なくても この気持ち 信じる強さ 誰かが居ても居なくても この歌を うたえる強さ |
POLAROIDポラロイド写真 シャッター切るたびに 大声で笑いあう たくさんの顔 桜吹雪の下で 撮った写真と 伺も変わらない やんちゃな顔 あんなに いろんなこと みんなあったけれど 今はただ 嬉しくて 本当は抱きしめたいくらい やっぱりこうでなくちゃね 「思い出」なんて言葉 まだ若い! 明日からまた歩き出す その前に 今夜は 帰さないよ all my friends 見つけたもの 失くしたもの いっぱいあったけれど この場所で となり合わせ 乾杯2度目ではじけましょう やっぱりこうでなくちゃね 「仲間」だなんて言葉 照れくさい 古傷 恋 もつれた糸 笑い飛ばそう みんなが 大好きだよ all my friends | 花*花 | こじまいづみ | こじまいづみ | パパダイスケ | ポラロイド写真 シャッター切るたびに 大声で笑いあう たくさんの顔 桜吹雪の下で 撮った写真と 伺も変わらない やんちゃな顔 あんなに いろんなこと みんなあったけれど 今はただ 嬉しくて 本当は抱きしめたいくらい やっぱりこうでなくちゃね 「思い出」なんて言葉 まだ若い! 明日からまた歩き出す その前に 今夜は 帰さないよ all my friends 見つけたもの 失くしたもの いっぱいあったけれど この場所で となり合わせ 乾杯2度目ではじけましょう やっぱりこうでなくちゃね 「仲間」だなんて言葉 照れくさい 古傷 恋 もつれた糸 笑い飛ばそう みんなが 大好きだよ all my friends |
ポロポロ愛すべき人と愛すべきものを たくさん胸にかかえて 優しい人は優しくできる 何かを持ってる 吹き荒ぶ風に立ち向かって 進むこともできる 空に高くこの手のばせば 星だってつかめるだろう こんな風に強い人になりたい 迷いながら歩いてるけど なぜだか 涙止まらない ポロポロ頬をつたう 愛すべき人が大切なものを 失いそうになったとき 顔を上げて前を向いて 笑ってあげるよ 照りつける太陽に向かって 進むこともできる 夢見ることを恐れなければ 叶わない事なんてない こんな風に強い人になりたい 迷いながら歩いてるけど なぜだか 涙止まらない ポロポロ頬をつたう | 花*花 | おのまきこ | おのまきこ | パパダイスケ | 愛すべき人と愛すべきものを たくさん胸にかかえて 優しい人は優しくできる 何かを持ってる 吹き荒ぶ風に立ち向かって 進むこともできる 空に高くこの手のばせば 星だってつかめるだろう こんな風に強い人になりたい 迷いながら歩いてるけど なぜだか 涙止まらない ポロポロ頬をつたう 愛すべき人が大切なものを 失いそうになったとき 顔を上げて前を向いて 笑ってあげるよ 照りつける太陽に向かって 進むこともできる 夢見ることを恐れなければ 叶わない事なんてない こんな風に強い人になりたい 迷いながら歩いてるけど なぜだか 涙止まらない ポロポロ頬をつたう |
カプチーノ窓の外に 雲が2つ テーブルの上に コップが1つ もう1つは さっきあなたが おかわりしたカプチーノ 心の中に 思い出5つ 2人で泣いた 涙は1つ もう1つは テレて言えない 真夏の夜の秘密 いつかは 私とあなたも 離れてしまうのかなぁ 悲しい予感 外れてしまえ 天気予報も はずれて晴れ もうすぐほら 風が止んだら 2人で 出掛けましょう | 花*花 | こじまいづみ | こじまいづみ | パパダイスケ | 窓の外に 雲が2つ テーブルの上に コップが1つ もう1つは さっきあなたが おかわりしたカプチーノ 心の中に 思い出5つ 2人で泣いた 涙は1つ もう1つは テレて言えない 真夏の夜の秘密 いつかは 私とあなたも 離れてしまうのかなぁ 悲しい予感 外れてしまえ 天気予報も はずれて晴れ もうすぐほら 風が止んだら 2人で 出掛けましょう |
LONELY GIRL彼女が初めて泣いたのは桜の下 大きな目と口と 折れそうに細っこい指 ピアノも仔犬も いっちょまえなポロシャツも ボーイフレンドだって ついて来たのに 覚えたことといえば 楽しく笑うフリ それはミッキィのお面みたい Oh Oh, What a lonely girl ほんとはひとり Oh, What a lonely girl 彼女が初めて覚えたのはテレビの歌 大好きな家族といっぱい一緒にうたった 愛情もあふれるほどもらって 笑って過ごしてきた それでも 悲しい気持ちや さみしさは 全部歌の中に溶かしてた Oh Oh, What a lonely girl ほんとはひとり Oh, What a lonely girl 2人が初めて逢ったのは15年前 覚えてるはずもない隣り同士の歌声 信じたいのは良い匂いのする音 扉をマイクで叩いて開ける カウント始めて 歌が終わるまで みんなが居て だけど誰もいない Oh Oh, What a lonely girl ほんとはひとり Oh, What a lonely girl Oh Oh, What a lonely girl ほんとはひとり Oh, What a lonely girl | 花*花 | Andrew Gold・訳詞:花*花 | Andrew Gold | パパダイスケ | 彼女が初めて泣いたのは桜の下 大きな目と口と 折れそうに細っこい指 ピアノも仔犬も いっちょまえなポロシャツも ボーイフレンドだって ついて来たのに 覚えたことといえば 楽しく笑うフリ それはミッキィのお面みたい Oh Oh, What a lonely girl ほんとはひとり Oh, What a lonely girl 彼女が初めて覚えたのはテレビの歌 大好きな家族といっぱい一緒にうたった 愛情もあふれるほどもらって 笑って過ごしてきた それでも 悲しい気持ちや さみしさは 全部歌の中に溶かしてた Oh Oh, What a lonely girl ほんとはひとり Oh, What a lonely girl 2人が初めて逢ったのは15年前 覚えてるはずもない隣り同士の歌声 信じたいのは良い匂いのする音 扉をマイクで叩いて開ける カウント始めて 歌が終わるまで みんなが居て だけど誰もいない Oh Oh, What a lonely girl ほんとはひとり Oh, What a lonely girl Oh Oh, What a lonely girl ほんとはひとり Oh, What a lonely girl |
晴れた夜 雨の午後晴れた夜は逆にさみしくて ギターの弦をはじく音だけ 子守歌にすると 眠れたよ 昇り降りする 階段を どかどか 音立ててた それだって 本当はうるさくて安心して 大きくなれた あなたの知らない間に 大人になったと思ってた 私のサイズで服も恋も選んで でも本当は ちゃんと知っていたんだね わかっていたんだね あなたはいつだって側にいてくれた 大きい声 大きい背中 やっぱり晴れた夜 ギターを聴きながら 今も子供に戻って 眠れるんだよ 雨の午後はいつも2人して 紅茶とコーヒー 愚痴と昔話 時間が優しく 流れたね 明日 あさって その次も このまま続いたなら それだって 幸せだった と 独り言 ほおづえついた 私は私で いつでも楽しくやれると思ってた 例えば 1人で作る料理も 時間も でも本当は ちゃんと知っていたんだね 見ててくれたんだね あなたはいつだって側にいてくれた しわのふえた手 よく笑う口 やっぱりいつの日か 紅茶を飲みながら 私も子供に話せると いいなぁ… | 花*花 | こじまいづみ | こじまいづみ | パパダイスケ | 晴れた夜は逆にさみしくて ギターの弦をはじく音だけ 子守歌にすると 眠れたよ 昇り降りする 階段を どかどか 音立ててた それだって 本当はうるさくて安心して 大きくなれた あなたの知らない間に 大人になったと思ってた 私のサイズで服も恋も選んで でも本当は ちゃんと知っていたんだね わかっていたんだね あなたはいつだって側にいてくれた 大きい声 大きい背中 やっぱり晴れた夜 ギターを聴きながら 今も子供に戻って 眠れるんだよ 雨の午後はいつも2人して 紅茶とコーヒー 愚痴と昔話 時間が優しく 流れたね 明日 あさって その次も このまま続いたなら それだって 幸せだった と 独り言 ほおづえついた 私は私で いつでも楽しくやれると思ってた 例えば 1人で作る料理も 時間も でも本当は ちゃんと知っていたんだね 見ててくれたんだね あなたはいつだって側にいてくれた しわのふえた手 よく笑う口 やっぱりいつの日か 紅茶を飲みながら 私も子供に話せると いいなぁ… |
涙のチカラいつも そばにいてくれた 何も 言わないけど 悲しいとき、うれしいとき いつも となりで笑ってくれたね 私のこの手から あなたのその胸へ 振り向けば いつでも あなたがいてくれた 私のこの手から あなたのその胸へ 笑い声も 涙も すべてチカラになる とめどなく流れる汗 ぬぐうことも忘れて 空の色や 過ぎゆく季節さえ 気づかず 通りすぎていたよね 私のこの手から あなたのその胸へ 振り向けば いつでも あなたがいてくれた 私のこの手から あなたのその胸へ 笑い声も 涙も すべてチカラになる どうしてますか? 小さな胸で あなたを想って、精一杯です 私のこの手から あなたのその胸へ 振り向けば いつでも あなたがいてくれた 私のこの手から あなたのその胸へ 笑い声も 涙も すべてチカラになる すべてチカラになる すべてチカラになる | 花*花 | おのまきこ | おのまきこ | パパダイスケ | いつも そばにいてくれた 何も 言わないけど 悲しいとき、うれしいとき いつも となりで笑ってくれたね 私のこの手から あなたのその胸へ 振り向けば いつでも あなたがいてくれた 私のこの手から あなたのその胸へ 笑い声も 涙も すべてチカラになる とめどなく流れる汗 ぬぐうことも忘れて 空の色や 過ぎゆく季節さえ 気づかず 通りすぎていたよね 私のこの手から あなたのその胸へ 振り向けば いつでも あなたがいてくれた 私のこの手から あなたのその胸へ 笑い声も 涙も すべてチカラになる どうしてますか? 小さな胸で あなたを想って、精一杯です 私のこの手から あなたのその胸へ 振り向けば いつでも あなたがいてくれた 私のこの手から あなたのその胸へ 笑い声も 涙も すべてチカラになる すべてチカラになる すべてチカラになる |
スープ本当に言いたいことは いつも あめ玉みたいになめつづけて 結局小さくなって 飲みこんでたよ 例えば1人で眠る部屋で 灯りがなかなか消せないこととか 歩きはじめた 道のはし ふと見つけた花の彩りも もっと聞いてほしかった 涙や言葉をひっこめて ココロの奥で スープにしてる おなかがすいてもそれじゃ 満たされないね あなたに早く逢いたい 恋したとか 愛してるとか そんなんじゃなかった 赤ちゃんのようにしがみついて 泣けばよかった | 花*花 | こじまいづみ | こじまいづみ | パパダイスケ | 本当に言いたいことは いつも あめ玉みたいになめつづけて 結局小さくなって 飲みこんでたよ 例えば1人で眠る部屋で 灯りがなかなか消せないこととか 歩きはじめた 道のはし ふと見つけた花の彩りも もっと聞いてほしかった 涙や言葉をひっこめて ココロの奥で スープにしてる おなかがすいてもそれじゃ 満たされないね あなたに早く逢いたい 恋したとか 愛してるとか そんなんじゃなかった 赤ちゃんのようにしがみついて 泣けばよかった |
恋が育った休日思ったより風が強かったけど こっちの手は あったかかったよ 帰りに少しつないだだけの右手 初めて 昔の話をしてくれたのは 1ばん大きな 水漕の前 私に似た でかい口の魚の前 一段手前のエスカレーター 並んで座る地下鉄 目が合えば 笑ってくれる その大きな手に 導かれてるみたい 少しずつでいいから 教えあっていいよね? たくさんの魚と2人 水が守る行方 恋が育った休日 少し闇の抜けた 皮肉なジョーク こっそり覚えておこうかな コーヒーに1つ お砂糖入れることも ガラスに映る 2人の影 今はまだぎこちないけど 目が合えば 笑ってくれる いろんな悩み 溶かされてしまうよう あなたが好きみたい 近道していいよね? うずく胸は桃色 広い未来は青 恋が育った休日 あなたが好きみたい 近道していいよね?? うずく胸は桃色 広い未来は青 恋が育った休日 | 花*花 | こじまいづみ | こじまいづみ | パパダイスケ | 思ったより風が強かったけど こっちの手は あったかかったよ 帰りに少しつないだだけの右手 初めて 昔の話をしてくれたのは 1ばん大きな 水漕の前 私に似た でかい口の魚の前 一段手前のエスカレーター 並んで座る地下鉄 目が合えば 笑ってくれる その大きな手に 導かれてるみたい 少しずつでいいから 教えあっていいよね? たくさんの魚と2人 水が守る行方 恋が育った休日 少し闇の抜けた 皮肉なジョーク こっそり覚えておこうかな コーヒーに1つ お砂糖入れることも ガラスに映る 2人の影 今はまだぎこちないけど 目が合えば 笑ってくれる いろんな悩み 溶かされてしまうよう あなたが好きみたい 近道していいよね? うずく胸は桃色 広い未来は青 恋が育った休日 あなたが好きみたい 近道していいよね?? うずく胸は桃色 広い未来は青 恋が育った休日 |
幸せのうた「いつまで」なんて ダメだよ 始まりや終わりなんてない 目の前の この気持ちを聞いて 「どのくらい」なんて ダメだよ 重さや深さなんてない 計りに乗せない 強さを感じて 手をつなげばわかるよ となりに座れば 1つのうたを 2人でうたおう ほら河岸敷 水面の向こう 同じような 恋する2人が 楽しげに 笑ってるでしょう この地球には 今日 この時間 私達みたいな 幸せのうた たくさん 響いてるよ 特別なことじゃない 当たり前の恋じゃない 抱きしめていたい 小指の端と端に 赤い糸は なくても あなたが好きで 笑っててほしし ほら幸せは 水面の向こう そしてここにも 言葉にできない気持ちか溢れてるでしょう 瞳を閉じて 耳をすませば 私達みたいな 幸せのうた たくさん響いてるよ | 花*花 | こじまいづみ | こじまいづみ | パパダイスケ | 「いつまで」なんて ダメだよ 始まりや終わりなんてない 目の前の この気持ちを聞いて 「どのくらい」なんて ダメだよ 重さや深さなんてない 計りに乗せない 強さを感じて 手をつなげばわかるよ となりに座れば 1つのうたを 2人でうたおう ほら河岸敷 水面の向こう 同じような 恋する2人が 楽しげに 笑ってるでしょう この地球には 今日 この時間 私達みたいな 幸せのうた たくさん 響いてるよ 特別なことじゃない 当たり前の恋じゃない 抱きしめていたい 小指の端と端に 赤い糸は なくても あなたが好きで 笑っててほしし ほら幸せは 水面の向こう そしてここにも 言葉にできない気持ちか溢れてるでしょう 瞳を閉じて 耳をすませば 私達みたいな 幸せのうた たくさん響いてるよ |
ばんそうこう1枚何度も通りすぎて慣れてしまうのが怖かった 思い出したように昔の日記をくりかえした あなたといつものような話がしたかった 大きすぎる夕陽を前に交差点で立ち止まった 次の1歩が出なかった 目の前は赤 クラクションを尻目にまぶしくて涙が出た それがさみしさでも それがうれしさでも 周りと溶けて 色褪せるのが 怖くて すぎさる季節1つにも振り向けないようじゃ… 何度も転んで すりむいて泣こう ひざこぞうに浮かぶのは 夕陽と同じ朱(あか) あの日のように たくさん笑って ばんそうこう1枚 はってもらおうよ 雨あがりのにおい 煙のうす紫 心を守り 離さなかった記憶 かしこく生きて 傷つかないで 忘れてしまうようじゃ… 何度も転んで すりむいて泣こう ひざこぞうに浮かぶのは 夕陽と同じ朱(あか) あの日のように たくさん笑って ばんそうこう1枚 はってもらおうよ | 花*花 | こじまいづみ | こじまいづみ | パパダイスケ | 何度も通りすぎて慣れてしまうのが怖かった 思い出したように昔の日記をくりかえした あなたといつものような話がしたかった 大きすぎる夕陽を前に交差点で立ち止まった 次の1歩が出なかった 目の前は赤 クラクションを尻目にまぶしくて涙が出た それがさみしさでも それがうれしさでも 周りと溶けて 色褪せるのが 怖くて すぎさる季節1つにも振り向けないようじゃ… 何度も転んで すりむいて泣こう ひざこぞうに浮かぶのは 夕陽と同じ朱(あか) あの日のように たくさん笑って ばんそうこう1枚 はってもらおうよ 雨あがりのにおい 煙のうす紫 心を守り 離さなかった記憶 かしこく生きて 傷つかないで 忘れてしまうようじゃ… 何度も転んで すりむいて泣こう ひざこぞうに浮かぶのは 夕陽と同じ朱(あか) あの日のように たくさん笑って ばんそうこう1枚 はってもらおうよ |
愛を少し語ろうまわした手 すます耳 くもって聴こえる 鼻歌 やさしくて やわらかくて まるで あなたの命そのもの 夕暮のせいにした 少し赤いほっぺた いつものようにふざけて キスもできないくらい綺麗 2人の視線は カーブを描いて 端のものは こぼれ落ちても そんな風に ゆるゆると 愛を少し語ろうね 白い橋 欠けた石 河にながれた夕陽の朱(あか) 見慣れてて なつかしくて 子供のころの匂いがした あなたの目にもこうして 同じ色が映るの? 私の気持ちもこうして 手を取るだけで伝わるの? 2人の誓いが 河に溶けて いつか 遠い海に届くよ そんな風に おだやかに 愛を少し語ろうね 2人の視線は カーブを描いて 端のものは こぼれ落ちても そんな風に ゆるゆると 愛を少し語ろうね 2人いつも こんな風に 愛を少し語ろうね | 花*花 | こじまいづみ | こじまいづみ | パパダイスケ | まわした手 すます耳 くもって聴こえる 鼻歌 やさしくて やわらかくて まるで あなたの命そのもの 夕暮のせいにした 少し赤いほっぺた いつものようにふざけて キスもできないくらい綺麗 2人の視線は カーブを描いて 端のものは こぼれ落ちても そんな風に ゆるゆると 愛を少し語ろうね 白い橋 欠けた石 河にながれた夕陽の朱(あか) 見慣れてて なつかしくて 子供のころの匂いがした あなたの目にもこうして 同じ色が映るの? 私の気持ちもこうして 手を取るだけで伝わるの? 2人の誓いが 河に溶けて いつか 遠い海に届くよ そんな風に おだやかに 愛を少し語ろうね 2人の視線は カーブを描いて 端のものは こぼれ落ちても そんな風に ゆるゆると 愛を少し語ろうね 2人いつも こんな風に 愛を少し語ろうね |
あなたへ…(h.mix)私があなたにできること それは 幸せを願うこと 私の強がり でも今は そうすることしかできないの この青い海 この白い雲 せんぶあなたに見せたい いつか いい女になって 振り向かせてみせる ”しまったな”って顔してよ できない約束しないでよ(できないくせに) ずっと大事だなんて言わないで‥‥ 私があなたにもらったもの それは”愛しい”と感じること 私が本当に欲しいもの それはどうしてももらえない この森の色 この風の匂い ぜんぶあなたにあげたい あなたいい男すぎて 嫌いになれない いっそ 出会ったことも 忘れられたら でも「素敵な恋をした」と(恋をしたと) 笑い合える そんな日がくると信じて… | 花*花 | おのまきこ | おのまきこ | パパダイスケ | 私があなたにできること それは 幸せを願うこと 私の強がり でも今は そうすることしかできないの この青い海 この白い雲 せんぶあなたに見せたい いつか いい女になって 振り向かせてみせる ”しまったな”って顔してよ できない約束しないでよ(できないくせに) ずっと大事だなんて言わないで‥‥ 私があなたにもらったもの それは”愛しい”と感じること 私が本当に欲しいもの それはどうしてももらえない この森の色 この風の匂い ぜんぶあなたにあげたい あなたいい男すぎて 嫌いになれない いっそ 出会ったことも 忘れられたら でも「素敵な恋をした」と(恋をしたと) 笑い合える そんな日がくると信じて… |
やっぱり!あの日 あの場所にいなければ あなたに 出逢うことはなかった それは きっと 偶然なんかじゃない あなたに 出逢う運命だった 時間の流れが止まった 2人だけの空気にゆるやかで あたたかくつつむ そんなのもいいな やっぱり 一緒にいたい やっぱり あなたじゃなくちゃね そんなことしか 言えないけど やっぱり あなたが大好き やっぱり この道だけは やっぱり 歩いていきたい そんな 未来への道さがして これから 歩いていきたい それは きっと 偶然なんかじゃない あなたに出逢う運命だった 世界中にいる人の中で 2人でならんで眠る夜 朝が来てもまだ このままがいいな やっぱり 一緒にいたい やっぱり あなたじゃなくちゃね そんなことしか 言えないけど やっぱり あなたが大好き やっぱり あなたが大好き | 花*花 | おのまきこ | おのまきこ | パパダイスケ | あの日 あの場所にいなければ あなたに 出逢うことはなかった それは きっと 偶然なんかじゃない あなたに 出逢う運命だった 時間の流れが止まった 2人だけの空気にゆるやかで あたたかくつつむ そんなのもいいな やっぱり 一緒にいたい やっぱり あなたじゃなくちゃね そんなことしか 言えないけど やっぱり あなたが大好き やっぱり この道だけは やっぱり 歩いていきたい そんな 未来への道さがして これから 歩いていきたい それは きっと 偶然なんかじゃない あなたに出逢う運命だった 世界中にいる人の中で 2人でならんで眠る夜 朝が来てもまだ このままがいいな やっぱり 一緒にいたい やっぱり あなたじゃなくちゃね そんなことしか 言えないけど やっぱり あなたが大好き やっぱり あなたが大好き |
秘密基地いつもそっけない対応の電話 時々できる沈黙がぎこちない 手紙を書くのもなぜかてれくさい かわいい便せんいっぱいそろえたのに どんな所かと1人でやってきた この街を好きになろうかと… 今度は2人で見に来よう 子供のころに戻って案内してね 秘密基地つくった場所なんか もうなくてもいい 思い出それだけで いい匂いこの道の先 コロッケ屋さん なんだかおなか減ってきた1つ買おうかな そろそろ 夕暮れ時の野球場 エースで4番だったっけ モテただろうな 今度は2人で見に来よう 初恋の子の思い出も白状してね 秘密基地 秘密の場所なんか もうなくてもいい 思い出それだけで 2人で行って 思い出つけたそう | 花*花 | 花*花 | おのまきこ | パパダイスケ | いつもそっけない対応の電話 時々できる沈黙がぎこちない 手紙を書くのもなぜかてれくさい かわいい便せんいっぱいそろえたのに どんな所かと1人でやってきた この街を好きになろうかと… 今度は2人で見に来よう 子供のころに戻って案内してね 秘密基地つくった場所なんか もうなくてもいい 思い出それだけで いい匂いこの道の先 コロッケ屋さん なんだかおなか減ってきた1つ買おうかな そろそろ 夕暮れ時の野球場 エースで4番だったっけ モテただろうな 今度は2人で見に来よう 初恋の子の思い出も白状してね 秘密基地 秘密の場所なんか もうなくてもいい 思い出それだけで 2人で行って 思い出つけたそう |
ハナムケノハナタバ「むかでの家みたい」とみんなに笑われた 玄関にある2人分の靴は8足 げたばこにも入れずに脱ぎ散らかしたあのブーツも持っていくの? 「もういいよ」とふくれて泣いた私を 何度も言いきかせて使ってたあのカップ 少しかどの欠けたあなたへのプレゼント 向こうでも使ってね 段ボールが海を渡る ハナヅマリ ハナムケノ ハナタバ ごめんと言わずに夢を追うあなたを許さないし愛してる 抱きしめて1つになれないからこそ 2人が出逢えたわけを知る いってらっしゃい といつものように見送って 私も歩こう アスファルトに影をおとす 1人きり 帰りみち このまま 5分だけ泣いて帰ろう 私の「これから」は これから来る 投げ出さず 逃げ出さず つかれたら立ち止まり あなたの笑顔を夢にみる この手に この胸に あなたのように 勇気の花咲かせるように 抱きしめて1つになれないからこそ 2人が出逢えたわけを知る いってらっしゃい といつものように見送って 私も歩こう | 花*花 | こじまいづみ | こじまいづみ | パパダイスケ | 「むかでの家みたい」とみんなに笑われた 玄関にある2人分の靴は8足 げたばこにも入れずに脱ぎ散らかしたあのブーツも持っていくの? 「もういいよ」とふくれて泣いた私を 何度も言いきかせて使ってたあのカップ 少しかどの欠けたあなたへのプレゼント 向こうでも使ってね 段ボールが海を渡る ハナヅマリ ハナムケノ ハナタバ ごめんと言わずに夢を追うあなたを許さないし愛してる 抱きしめて1つになれないからこそ 2人が出逢えたわけを知る いってらっしゃい といつものように見送って 私も歩こう アスファルトに影をおとす 1人きり 帰りみち このまま 5分だけ泣いて帰ろう 私の「これから」は これから来る 投げ出さず 逃げ出さず つかれたら立ち止まり あなたの笑顔を夢にみる この手に この胸に あなたのように 勇気の花咲かせるように 抱きしめて1つになれないからこそ 2人が出逢えたわけを知る いってらっしゃい といつものように見送って 私も歩こう |
あくびふぁ~あ もうやめようよ 泣かない代わりに1つ ウソの大あくび ふぁ~あ どうせアレでしょ そんなこと言ってほんとはまだ好きなんでしょ 別れ話になんかさせてあげない たばこだって吸っちゃうもんね 余裕だもん ほんとは私のことまだ 新しい誰かなんかよりまだ ふぁ~あ まだ大好きだよ 泣いてなんかないよ これはあくび涙 淋しいなんて言葉言いたくもない 借りてた絵本だって返さない いつかは私のことまた 笑って「ウソだよ」だなんてまた ほんとは私のことまだ 新しい誰かなんかよりまだ ふぁ~あ 行かないでよ 靴はく背中に1つあくび涙 あくび涙… | 花*花 | こじまいづみ | こじまいづみ | パパダイスケ | ふぁ~あ もうやめようよ 泣かない代わりに1つ ウソの大あくび ふぁ~あ どうせアレでしょ そんなこと言ってほんとはまだ好きなんでしょ 別れ話になんかさせてあげない たばこだって吸っちゃうもんね 余裕だもん ほんとは私のことまだ 新しい誰かなんかよりまだ ふぁ~あ まだ大好きだよ 泣いてなんかないよ これはあくび涙 淋しいなんて言葉言いたくもない 借りてた絵本だって返さない いつかは私のことまた 笑って「ウソだよ」だなんてまた ほんとは私のことまだ 新しい誰かなんかよりまだ ふぁ~あ 行かないでよ 靴はく背中に1つあくび涙 あくび涙… |
祈り神様 私を強くして下さい 弱くてもいいよと許さずに 神様 あの人を見守って下さい 打ち寄せる波を 不安というなら どしゃぶりの雨の中から諦めきれずに 裸足のままのあの人を抱きしめていたのに 私は未来にあの人をえらんでしまうかもしれない 神様 それはいけないことですか? 明日も歩いて 少しずつ離れる あの人の影を探しに行くから この手も口ももういらない 羽だけ下さい 夜露にぬれるこの道を追って行けないなら 渇いた祈りに雨音をのせて歌い続ける いつかはそれが光になるはず… 神様 祈りをどうかきいて下さい 目に見えぬ夢を 未来とよぶなら | 花*花 | こじまいづみ | こじまいづみ | パパダイスケ | 神様 私を強くして下さい 弱くてもいいよと許さずに 神様 あの人を見守って下さい 打ち寄せる波を 不安というなら どしゃぶりの雨の中から諦めきれずに 裸足のままのあの人を抱きしめていたのに 私は未来にあの人をえらんでしまうかもしれない 神様 それはいけないことですか? 明日も歩いて 少しずつ離れる あの人の影を探しに行くから この手も口ももういらない 羽だけ下さい 夜露にぬれるこの道を追って行けないなら 渇いた祈りに雨音をのせて歌い続ける いつかはそれが光になるはず… 神様 祈りをどうかきいて下さい 目に見えぬ夢を 未来とよぶなら |
中途半端な恋あなたはもう 覚えてないよね あの時笑ってした 約束 ねむる前に いつも思い出す くやしいけれど あなたの顔 中途半端な恋 近くて遠いよ 私の方が 好きになってて うそはいらない 苦くて つらいよ 笑いたいよ 2人一緒に そばにいて ずっとそばにいてよ そばにいて ずっとそばにいてよ そばにいて ずっとそばにいてよ そばにいて ずっとそばにいてよ 中途半端な恋 中途半端な恋 言えばいいのに 泣けばいいのに 会えばいいのに 聞けばいいのに 抱けばいいのに ふればいいのに 中途半端な恋 | 花*花 | こじまいづみ | こじまいづみ | パパダイスケ | あなたはもう 覚えてないよね あの時笑ってした 約束 ねむる前に いつも思い出す くやしいけれど あなたの顔 中途半端な恋 近くて遠いよ 私の方が 好きになってて うそはいらない 苦くて つらいよ 笑いたいよ 2人一緒に そばにいて ずっとそばにいてよ そばにいて ずっとそばにいてよ そばにいて ずっとそばにいてよ そばにいて ずっとそばにいてよ 中途半端な恋 中途半端な恋 言えばいいのに 泣けばいいのに 会えばいいのに 聞けばいいのに 抱けばいいのに ふればいいのに 中途半端な恋 |
ふたつのてのひらもう、何も考えないで すべて忘れて眠ろう 静かな闇の中であなたに抱かれて もう、何も怖くはない あなたをそばに感じる 優しい光の中であなたに抱かれて 気がつけば窓から差し込む太陽 どのくらい眠ったのかわからないくらい ふたりの手の平をぴったり合わせて こぼれんばかりの愛情 なくさぬように見失わぬように… 気がつけばあなたの大きな背中 少しだけさみしそうに見えるのはなぜ… ふたりの手の平をぴったり合わせて こぼれんばかりの愛情 なくさぬように見失わぬように… | 花*花 | おのまきこ | こじまいづみ | パパダイスケ | もう、何も考えないで すべて忘れて眠ろう 静かな闇の中であなたに抱かれて もう、何も怖くはない あなたをそばに感じる 優しい光の中であなたに抱かれて 気がつけば窓から差し込む太陽 どのくらい眠ったのかわからないくらい ふたりの手の平をぴったり合わせて こぼれんばかりの愛情 なくさぬように見失わぬように… 気がつけばあなたの大きな背中 少しだけさみしそうに見えるのはなぜ… ふたりの手の平をぴったり合わせて こぼれんばかりの愛情 なくさぬように見失わぬように… |
1ばんほしかったもの1ばんほしかったものは あなたがもってた 1ばんほしかったものを あなたがくれた 言葉でうまく 言えなかったから あなたにちゃんと 伝えられなかったのに 「もっと先に 逢えたらよかった」と言った 「もっと後に 逢えてもよかった」と言った 強さと弱さ 受け止めながら あなたの全てを いちいち愛してる 1ばん心が 揺れる瞬間 人は泣くしかできなくなる それを教えてくれたのは あなただった 勇気だけじゃ できないこと もう元に戻れないこと 思い出せない 気持ちのこと 口に出せない 未来のこと 強さと弱さ 受け止めながら あなたの全てを いちいち愛してる あなたが両手で 私の頬を包んだ後 全てのことが わからなくなって わかってくる… 昔の痛みを 覚えていても 明日が怖くて 眠れなくても 手をつないで 離さないで 笑っていて 勇気だけじゃ できないこと もう元に戻れないこと 思い出せない 気持ちのこと 口に出せない 未来のこと 強さと弱さ 受け止めながら あなたの全てを いちいち愛してる 強さと弱さ 受け止めながら あなたの全てを いちいち愛してる | 花*花 | こじまいづみ | こじまいづみ | パパダイスケ | 1ばんほしかったものは あなたがもってた 1ばんほしかったものを あなたがくれた 言葉でうまく 言えなかったから あなたにちゃんと 伝えられなかったのに 「もっと先に 逢えたらよかった」と言った 「もっと後に 逢えてもよかった」と言った 強さと弱さ 受け止めながら あなたの全てを いちいち愛してる 1ばん心が 揺れる瞬間 人は泣くしかできなくなる それを教えてくれたのは あなただった 勇気だけじゃ できないこと もう元に戻れないこと 思い出せない 気持ちのこと 口に出せない 未来のこと 強さと弱さ 受け止めながら あなたの全てを いちいち愛してる あなたが両手で 私の頬を包んだ後 全てのことが わからなくなって わかってくる… 昔の痛みを 覚えていても 明日が怖くて 眠れなくても 手をつないで 離さないで 笑っていて 勇気だけじゃ できないこと もう元に戻れないこと 思い出せない 気持ちのこと 口に出せない 未来のこと 強さと弱さ 受け止めながら あなたの全てを いちいち愛してる 強さと弱さ 受け止めながら あなたの全てを いちいち愛してる |
HEARTそんなにやさしくしないで 1人になるのが怖いから そんなにちかくにいないで 1人になれなくなるから だきしめられればだきしめられるほど 私の心のさみしさが深くなっていく 笑顔の奥の奥の奥の…ほうに うつる自分の顔 明日、またこうしていられるかな? 不安な気持ちうまく伝えられない だけど、きっと心がそばにあれば それだけで大丈夫 だきしめられればだきしめられるほど 小さな胸の中に涙がこぼれてく 笑顔の奥の奥の奥の…ほうに きこえるホントの声 明日、またこうしていられるかな? 不安な気持ちうまく伝えられない だけど、きっと心がそばにあれば それだけで大丈夫 | 花*花 | おのまきこ | おのまきこ | パパダイスケ | そんなにやさしくしないで 1人になるのが怖いから そんなにちかくにいないで 1人になれなくなるから だきしめられればだきしめられるほど 私の心のさみしさが深くなっていく 笑顔の奥の奥の奥の…ほうに うつる自分の顔 明日、またこうしていられるかな? 不安な気持ちうまく伝えられない だけど、きっと心がそばにあれば それだけで大丈夫 だきしめられればだきしめられるほど 小さな胸の中に涙がこぼれてく 笑顔の奥の奥の奥の…ほうに きこえるホントの声 明日、またこうしていられるかな? 不安な気持ちうまく伝えられない だけど、きっと心がそばにあれば それだけで大丈夫 |
奇跡の裏側平日の朝 珍しく座れた 電車のガラスまどに 映る自分の顔 1人で目覚めた 朝の私も 強くなれるように 愛してあげようと誓った 人が弱さと呼ぶものの裏側にある 転んだキズや ニキビのあとも 触れることもできずにいた あの日の あなたの背中 泣いてもいいよと手を広げる 私になれるまで その日まで まだ雨は降ってないけど 電車の中には 色とりどりの傘 これが街に開くころ もう一度 電話するから 迎えに来て 話をしよう 人が奇跡と呼ぶものの 内側にある 癒し 癒される力のことも あの夜 あなたは言った 「誰よりも君に僕を分かってほしい」と そうなりたい そんな風に ずっと見てきたこと 聞いたこと いつか 「愛してる」と言葉にして わかりあえるその日まで 横断歩道を 飾る傘の色 | 花*花 | こじまいづみ | こじまいづみ | パパダイスケ | 平日の朝 珍しく座れた 電車のガラスまどに 映る自分の顔 1人で目覚めた 朝の私も 強くなれるように 愛してあげようと誓った 人が弱さと呼ぶものの裏側にある 転んだキズや ニキビのあとも 触れることもできずにいた あの日の あなたの背中 泣いてもいいよと手を広げる 私になれるまで その日まで まだ雨は降ってないけど 電車の中には 色とりどりの傘 これが街に開くころ もう一度 電話するから 迎えに来て 話をしよう 人が奇跡と呼ぶものの 内側にある 癒し 癒される力のことも あの夜 あなたは言った 「誰よりも君に僕を分かってほしい」と そうなりたい そんな風に ずっと見てきたこと 聞いたこと いつか 「愛してる」と言葉にして わかりあえるその日まで 横断歩道を 飾る傘の色 |
愛する人よ愛する人よ 次に会える日まで 愛する人よ あなたが1人で歩けるように 遠い空の下から祈っています あなたが1人でさみしいときには 夜空を見上げて思い出して たとえそばにいられなくても 心はいつもとなりにいます 何気なく部屋の隅にある 写真立てを見つめれば 愛する人よ そこにはあなたが いつも笑顔を見せてくれる 愛する人よ 次に会える日まで 幸せでいられますように… あなたが1人で泣かないように 遠い空の下から祈っています あなたが1人で泣きたくなったら 私がこの手をさしのべてあげる 愛する人よ 私が一歩 あなたの後ろついて歩く 愛する人よ 時々でいいから 後ろを振り向いてみて… 愛する人よ そこにはあなたが いつも笑顔を見せてくれる 愛する人よ 次に会える日まで 幸せでいられますように… 愛する人よ… | 花*花 | おのまきこ | おのまきこ | パパダイスケ | 愛する人よ 次に会える日まで 愛する人よ あなたが1人で歩けるように 遠い空の下から祈っています あなたが1人でさみしいときには 夜空を見上げて思い出して たとえそばにいられなくても 心はいつもとなりにいます 何気なく部屋の隅にある 写真立てを見つめれば 愛する人よ そこにはあなたが いつも笑顔を見せてくれる 愛する人よ 次に会える日まで 幸せでいられますように… あなたが1人で泣かないように 遠い空の下から祈っています あなたが1人で泣きたくなったら 私がこの手をさしのべてあげる 愛する人よ 私が一歩 あなたの後ろついて歩く 愛する人よ 時々でいいから 後ろを振り向いてみて… 愛する人よ そこにはあなたが いつも笑顔を見せてくれる 愛する人よ 次に会える日まで 幸せでいられますように… 愛する人よ… |
さよなら大好きな人さよなら大好きな人 さよなら大好きな人 まだ大好きな人 くやしいよ とても 悲しいよ とても もうかえってこない それでも私の大好きな人 何もかも忘れられない 何もかも捨てきれない こんな自分がみじめで 弱くてかわいそうで大きらい さよなら大好きな人 さよなら大好きな人 ずっと大好きな人 ずっとずっと大好きな人 泣かないよ 今は 泣かないで 今は 心 はなれていく それでも私の大好きな人 最後だと言いきかせて 最後まで言いきかせて 涙よ 止まれ さいごに笑顔を 覚えておくため さよなら大好きな人 さよなら大好きな人 ずっと大好きな人 ずっとずっと大好きな人 ずっとずっとずっと 大好きな人 | 花*花 | こじまいづみ | こじまいづみ | パパダイスケ | さよなら大好きな人 さよなら大好きな人 まだ大好きな人 くやしいよ とても 悲しいよ とても もうかえってこない それでも私の大好きな人 何もかも忘れられない 何もかも捨てきれない こんな自分がみじめで 弱くてかわいそうで大きらい さよなら大好きな人 さよなら大好きな人 ずっと大好きな人 ずっとずっと大好きな人 泣かないよ 今は 泣かないで 今は 心 はなれていく それでも私の大好きな人 最後だと言いきかせて 最後まで言いきかせて 涙よ 止まれ さいごに笑顔を 覚えておくため さよなら大好きな人 さよなら大好きな人 ずっと大好きな人 ずっとずっと大好きな人 ずっとずっとずっと 大好きな人 |
アドバイザーがんばらなきゃだめだよ 応エンしてあげるから 「女心…?」ってむずかしそうに しかめっつらしてないで 悲しい別れになる前に 動き始めてしまう前に さっさとkissして抱きしめてあげて 彼女の気持ち わかっていても わかんなくても あなたは 彼女の恋人 「優しいね」だなんて 私のことは言わなくていい 「今度なんかまたおごるよ」なんて そーいうのも もういいよ 優しいあなたは 彼女のモノ 愛しい気持ちは 見せずにいましょう さっさとkissして抱きしめてあげて あなたの気持ち わかっていても わかんなくても 彼女は あなたの恋人 「困った恋だ」と困った笑顔 早く行かなきゃ私がさらってしまうよ、だなんて ジョークも言えない 私の気持ち わかっていても知ってはいても 何故だか 彼女が恋人 さっさとkissして抱きしめてあげて 彼女の気持ち わかっていても わかんなくても あなたは 彼女の恋人 彼女は あなたの恋人 あなたは 彼女の恋人 | 花*花 | こじまいづみ | こじまいづみ | 花*花・パパダイスケ | がんばらなきゃだめだよ 応エンしてあげるから 「女心…?」ってむずかしそうに しかめっつらしてないで 悲しい別れになる前に 動き始めてしまう前に さっさとkissして抱きしめてあげて 彼女の気持ち わかっていても わかんなくても あなたは 彼女の恋人 「優しいね」だなんて 私のことは言わなくていい 「今度なんかまたおごるよ」なんて そーいうのも もういいよ 優しいあなたは 彼女のモノ 愛しい気持ちは 見せずにいましょう さっさとkissして抱きしめてあげて あなたの気持ち わかっていても わかんなくても 彼女は あなたの恋人 「困った恋だ」と困った笑顔 早く行かなきゃ私がさらってしまうよ、だなんて ジョークも言えない 私の気持ち わかっていても知ってはいても 何故だか 彼女が恋人 さっさとkissして抱きしめてあげて 彼女の気持ち わかっていても わかんなくても あなたは 彼女の恋人 彼女は あなたの恋人 あなたは 彼女の恋人 |
雨の雫(ALBUM MIX)雨がちょっとふってあがったら あなたのことを思い出す 犬をつれてドライブした あの 窓に流れる雨の雫 思い出してもかえれないのに 私 目を閉じて探しているよ あなたは私と通った道を どんな想いで歩いているの? 永遠なんてない 絶対なんてない 後ろむきに歩いてても 未来なんてない 過去の男性と言われるあなたに なにをうたえばいいものか 花束 指輪 花火の夜 2番目に欲しいものだけ もらってた 約束なんてない 思い出なんてない 言いきかせて歩いてても あなたを忘れない 過去の男性と言われるあなたは 今は遠い空の下 なにをうたえばいいものか 雨がちょっとふってあがったら あなたのことを思い出す 犬をつれてドライブした あの 窓に流れる雨の雫 | 花*花 | こじまいづみ | こじまいづみ | 花*花・パパダイスケ | 雨がちょっとふってあがったら あなたのことを思い出す 犬をつれてドライブした あの 窓に流れる雨の雫 思い出してもかえれないのに 私 目を閉じて探しているよ あなたは私と通った道を どんな想いで歩いているの? 永遠なんてない 絶対なんてない 後ろむきに歩いてても 未来なんてない 過去の男性と言われるあなたに なにをうたえばいいものか 花束 指輪 花火の夜 2番目に欲しいものだけ もらってた 約束なんてない 思い出なんてない 言いきかせて歩いてても あなたを忘れない 過去の男性と言われるあなたは 今は遠い空の下 なにをうたえばいいものか 雨がちょっとふってあがったら あなたのことを思い出す 犬をつれてドライブした あの 窓に流れる雨の雫 |
CATCHPHONE長い長い電話を切ることができなかったのは これがあなたの声を聞く最後だと知ってたから 私の「さよなら」を遮った無機質なキャッチホン それは彼女からの pm11:00の「I love you」だったの? 「言葉なんていらないよ」 そうあなたはいつも言ってた だけど私は知ってたから 愛してるとは言えなかった… 外は冬の星 光るカシオペア くやしいくらい澄んだ三日月 涙でにじんだ 瞳を閉じれば 耳にこだまする「さようなら」と CATCHPHONE 「もう逢えないね」「悲しいね」 そんな優しい声はいらない キライだって言えばいい 背中を向けて歩くだけ 外は冬の星 光るカシオペア くやしいくらい澄んだ三日月 涙でにじんだ 瞳を閉じれば 耳にこだまする「さようなら」と CATCHPHONE 「さようなら」とCATCHPHONE | 花*花 | こじまいづみ | こじまいづみ | 花*花・パパダイスケ | 長い長い電話を切ることができなかったのは これがあなたの声を聞く最後だと知ってたから 私の「さよなら」を遮った無機質なキャッチホン それは彼女からの pm11:00の「I love you」だったの? 「言葉なんていらないよ」 そうあなたはいつも言ってた だけど私は知ってたから 愛してるとは言えなかった… 外は冬の星 光るカシオペア くやしいくらい澄んだ三日月 涙でにじんだ 瞳を閉じれば 耳にこだまする「さようなら」と CATCHPHONE 「もう逢えないね」「悲しいね」 そんな優しい声はいらない キライだって言えばいい 背中を向けて歩くだけ 外は冬の星 光るカシオペア くやしいくらい澄んだ三日月 涙でにじんだ 瞳を閉じれば 耳にこだまする「さようなら」と CATCHPHONE 「さようなら」とCATCHPHONE |
~こたつと毛ガニの巻~せまいからやだって言ったのに みかんまで買ってきて 2人で過ごすはじめての冬 でかいかおしてすわってる 君とこたつ なんだか鍋でも食べたい気分 田舎を思い出して オナラだけはしないでねって笑う君 あったかい冬が来る 高いからダメって言ったけど どうしても食べたくて 2人でかこむ小さなおナベ 赤いかおして笑ってる 君と毛ガニ おなかいっぱい胸もいっぱい うとうと眠る君 出逢った頃より重くなったけど ベッドまで運んであげる これから降るはずの初雪も 梅の花も桜も いろんな季節を一緒に見ようねずっと この家で あったかい冬が来る | 花*花 | こじまいづみ | こじまいづみ | 花*花・パパダイスケ | せまいからやだって言ったのに みかんまで買ってきて 2人で過ごすはじめての冬 でかいかおしてすわってる 君とこたつ なんだか鍋でも食べたい気分 田舎を思い出して オナラだけはしないでねって笑う君 あったかい冬が来る 高いからダメって言ったけど どうしても食べたくて 2人でかこむ小さなおナベ 赤いかおして笑ってる 君と毛ガニ おなかいっぱい胸もいっぱい うとうと眠る君 出逢った頃より重くなったけど ベッドまで運んであげる これから降るはずの初雪も 梅の花も桜も いろんな季節を一緒に見ようねずっと この家で あったかい冬が来る |
月お月さま 私を あの人のもとへ 連れていって下さい あの人のそばへ… お月さま あの人の 気持ちをおしえて下さい あの人の心が見えたらいいのにね… すなおになるのが恐くて いつもドキドキしてる あなたを見つめながら 一人で泣いてるの… お月さま 私は あの人と一緒に ずっと一緒に暮らしてゆきたいだけなのに… じっとしてるの さみしい気持ちをさとられないように… お月さま 私の 夢をかなえて下さい ただ1つだけでいい、たった1つ お月さま あなたは 私の味方でいてくれますよね ねぇ、お月さま… | 花*花 | おのまきこ | おのまきこ | 花*花・パパダイスケ | お月さま 私を あの人のもとへ 連れていって下さい あの人のそばへ… お月さま あの人の 気持ちをおしえて下さい あの人の心が見えたらいいのにね… すなおになるのが恐くて いつもドキドキしてる あなたを見つめながら 一人で泣いてるの… お月さま 私は あの人と一緒に ずっと一緒に暮らしてゆきたいだけなのに… じっとしてるの さみしい気持ちをさとられないように… お月さま 私の 夢をかなえて下さい ただ1つだけでいい、たった1つ お月さま あなたは 私の味方でいてくれますよね ねぇ、お月さま… |
空の青あの頃より少しだけ大人になって ちょっとだけ弱くなったかもしれない あの頃ならあなたにも生意気も言えた 今はただ見つめることしかできない このごろは少しだけ自分にもやさしくできる あんなにも大きかったすべり台も小さく見える あなたと出逢って離れて どうしているのか気になって あなたの心には今もあの人がいるのかもしれない… 空の澄んだ青ほど あなたのことがわかればいいのに あんなにもやさしかった あなたの手が離れないように あなたと出逢ってわかったの 一番大事な事が ずっとずっと一緒にいようと約束したから… あなたと出逢って離れて どうしているのか気になって あなたの心には今もあの人がいるのかもしれない… あの頃より少しだけ背のびをする数も だんだんとへってきた | 花*花 | おのまきこ | おのまきこ | | あの頃より少しだけ大人になって ちょっとだけ弱くなったかもしれない あの頃ならあなたにも生意気も言えた 今はただ見つめることしかできない このごろは少しだけ自分にもやさしくできる あんなにも大きかったすべり台も小さく見える あなたと出逢って離れて どうしているのか気になって あなたの心には今もあの人がいるのかもしれない… 空の澄んだ青ほど あなたのことがわかればいいのに あんなにもやさしかった あなたの手が離れないように あなたと出逢ってわかったの 一番大事な事が ずっとずっと一緒にいようと約束したから… あなたと出逢って離れて どうしているのか気になって あなたの心には今もあの人がいるのかもしれない… あの頃より少しだけ背のびをする数も だんだんとへってきた |
パンダくつずれにスネて 泣いたわけじゃないよ 撫でられた頭に残る ぬくもりも今日はキライ 雨上がりのデート 追いうちの泥ハネ マスカラのはげた目の私はパンダ 「泣くなよ」なんて言わないでよ そんなに早く歩かないでよ わけもなく泣いたりした 私は我がままパンダ 私は我がままパンダ 本当はくやしくて 置いていかれそうで 「変なの」って笑われた赤目のパンダ 「幸せ?」なんて聞かないでよ 「ここにいる」って言わないでよ 知らんぷりしつづけてる 私は我がままパンダ 私は我がままパンダ 2人で飛べればイイのに 空の上まで ころころ転がってるだけじゃだめだね でも… 明日のことを 聞かないでよ そばにいるって 言わせててよ 強がりは 強くならなきゃ 泣き虫 我がままパンダ 「泣くなよ」なんて言わないでよ そばにいるって言わせててよ わけもなく泣いたりした 私は我がままパンダ 強がり泣き虫パンダ 私は我がままパンダ | 花*花 | こじまいづみ | 菱沼幹太 | 花*花・パパダイスケ | くつずれにスネて 泣いたわけじゃないよ 撫でられた頭に残る ぬくもりも今日はキライ 雨上がりのデート 追いうちの泥ハネ マスカラのはげた目の私はパンダ 「泣くなよ」なんて言わないでよ そんなに早く歩かないでよ わけもなく泣いたりした 私は我がままパンダ 私は我がままパンダ 本当はくやしくて 置いていかれそうで 「変なの」って笑われた赤目のパンダ 「幸せ?」なんて聞かないでよ 「ここにいる」って言わないでよ 知らんぷりしつづけてる 私は我がままパンダ 私は我がままパンダ 2人で飛べればイイのに 空の上まで ころころ転がってるだけじゃだめだね でも… 明日のことを 聞かないでよ そばにいるって 言わせててよ 強がりは 強くならなきゃ 泣き虫 我がままパンダ 「泣くなよ」なんて言わないでよ そばにいるって言わせててよ わけもなく泣いたりした 私は我がままパンダ 強がり泣き虫パンダ 私は我がままパンダ |
ひざまくらパジャマ着たままひざまくら あなたのぬくもりが パジャマ着たままひざまくら 私の胸をくすぐる いつも一歩うしろを 歩いてる 手ひっぱって ふりまわして ゴメンネ 欲しいものいっぱい あるけれど 今日はあなたのひざで 甘えたいの パジャマ着たままひざまくら あなたのぬくもりが パジャマ着たままひざまくら 私の胸がトキメク いつも先にあなたの方が 眠っちゃうくせに 鼻つまんで 起こしてゴメンネ 眠るのがもったいなくて いたずらするけれど 今日はあなたのそばで 甘えたいの パジャマ着たまま腕の中 私のぬくもりを パジャマ着たまま腕の中 あなたにわけてあげる パジャマ着たままひざまくら あなたのぬくもりが パジャマ着たままひざまくら 私の胸がトキメク | 花*花 | おのまきこ | おのまきこ | 花*花・菱沼幹太 | パジャマ着たままひざまくら あなたのぬくもりが パジャマ着たままひざまくら 私の胸をくすぐる いつも一歩うしろを 歩いてる 手ひっぱって ふりまわして ゴメンネ 欲しいものいっぱい あるけれど 今日はあなたのひざで 甘えたいの パジャマ着たままひざまくら あなたのぬくもりが パジャマ着たままひざまくら 私の胸がトキメク いつも先にあなたの方が 眠っちゃうくせに 鼻つまんで 起こしてゴメンネ 眠るのがもったいなくて いたずらするけれど 今日はあなたのそばで 甘えたいの パジャマ着たまま腕の中 私のぬくもりを パジャマ着たまま腕の中 あなたにわけてあげる パジャマ着たままひざまくら あなたのぬくもりが パジャマ着たままひざまくら 私の胸がトキメク |
植物園北門前次の植物園の前で車を停めよう もうここからはひとりで ひとりで歩けるから 季節が一回りした後の 金木犀の香りに 胸がつまって泣かないうちに 次の夢をあなたは追って 次の歌を私はうたう ふたりの間には笑顔の方が 断然多かったから シートベルトはずして 笑って 手を振って ここでサヨナラ たくさんの事を 許してくれたあなたよ どうか幸せでありますように 憎まれ口もたくさん言って ほっぺつねりあってたくさん笑った そう ふたりの間には笑顔の方が 断然多かったから 涙なんか知らん振りして 笑って KISSをして ここでサヨナラ | 花*花 | こじまいづみ | 菱沼幹太 | 花*花・パパダイスケ | 次の植物園の前で車を停めよう もうここからはひとりで ひとりで歩けるから 季節が一回りした後の 金木犀の香りに 胸がつまって泣かないうちに 次の夢をあなたは追って 次の歌を私はうたう ふたりの間には笑顔の方が 断然多かったから シートベルトはずして 笑って 手を振って ここでサヨナラ たくさんの事を 許してくれたあなたよ どうか幸せでありますように 憎まれ口もたくさん言って ほっぺつねりあってたくさん笑った そう ふたりの間には笑顔の方が 断然多かったから 涙なんか知らん振りして 笑って KISSをして ここでサヨナラ |
おやすみのうた並んだまつ毛にみとれていた あなたの寝息に合わせながら おやすみ あなたの匂いが隣にある 同じ夢を見れますように 愛してる 手を伸ばせば 届く場所で 赤んぼうのように 眠るあなた KISS をひとつ 内緒でしたら 私もそろそろ 灯りを消そう あした朝日が昇ったら あなたが起きるまで 寝たフリしようっと おやすみ 愛してる 抱かれる腕のぬくもりと あなたのやさしさ感じながら おやすみ あなたの心が 隣にある 明日もここで 眠れるように そばにいて 一秒でも長く2人 同じ瞬間を過ごせたなら 思い出すよ 出逢った時を 私の心の瞳を閉じて 明日あなたが目覚めたら 私が起きるまで あたためてほしいの おやすみ そばにいて KISS をひとつ 内緒でしたら 私もそろそろ 灯りを消そう あした朝日が昇ったら あなたが起きるまで 寝たフリしようっと おやすみ そばにいて おやすみ 愛してる | 花*花 | 花*花 | こじまいづみ | 花*花・パパダイスケ | 並んだまつ毛にみとれていた あなたの寝息に合わせながら おやすみ あなたの匂いが隣にある 同じ夢を見れますように 愛してる 手を伸ばせば 届く場所で 赤んぼうのように 眠るあなた KISS をひとつ 内緒でしたら 私もそろそろ 灯りを消そう あした朝日が昇ったら あなたが起きるまで 寝たフリしようっと おやすみ 愛してる 抱かれる腕のぬくもりと あなたのやさしさ感じながら おやすみ あなたの心が 隣にある 明日もここで 眠れるように そばにいて 一秒でも長く2人 同じ瞬間を過ごせたなら 思い出すよ 出逢った時を 私の心の瞳を閉じて 明日あなたが目覚めたら 私が起きるまで あたためてほしいの おやすみ そばにいて KISS をひとつ 内緒でしたら 私もそろそろ 灯りを消そう あした朝日が昇ったら あなたが起きるまで 寝たフリしようっと おやすみ そばにいて おやすみ 愛してる |
赤い自転車風を切って(風を切って) ぐんぐんこいで(ぐんぐんこいで) 私の愛車に乗ってブラブラ街へ出かけよう 私を街まではこぶのは 大好き赤い自転車 カタチはちょっとレトロだけど いいの 時々言うこときかないけど いいの そう 風を切って(風を切って) ぐんぐんこいで(ぐんぐんこいで) あなたの街まで会いにゆくの そう 風を切って(風を切って) ぐんぐんこいで(ぐんぐんこいで) La La La… 私の愛車に乗って ブラブラ街へ出かけよう 私をHAPPYにするのは 大好き赤い自転車 並木道を通り抜けて 行こう ショーウィンドウをながめて 行こう そう 風を切って(風を切って) ぐんぐんこいで(ぐんぐんこいで) 海の見える丘まで 行こう そう 風を切って(風を切って) ぐんぐんこいで(ぐんぐんこいで) La La La… そう 風を切って(風を切って) ぐんぐんこいで(ぐんぐんこいで) あなたの街まで会いにゆくの そう 風を切って(風を切って) ぐんぐんこいで(ぐんぐんこいで) La La La… | 花*花 | おのまきこ | おのまきこ | | 風を切って(風を切って) ぐんぐんこいで(ぐんぐんこいで) 私の愛車に乗ってブラブラ街へ出かけよう 私を街まではこぶのは 大好き赤い自転車 カタチはちょっとレトロだけど いいの 時々言うこときかないけど いいの そう 風を切って(風を切って) ぐんぐんこいで(ぐんぐんこいで) あなたの街まで会いにゆくの そう 風を切って(風を切って) ぐんぐんこいで(ぐんぐんこいで) La La La… 私の愛車に乗って ブラブラ街へ出かけよう 私をHAPPYにするのは 大好き赤い自転車 並木道を通り抜けて 行こう ショーウィンドウをながめて 行こう そう 風を切って(風を切って) ぐんぐんこいで(ぐんぐんこいで) 海の見える丘まで 行こう そう 風を切って(風を切って) ぐんぐんこいで(ぐんぐんこいで) La La La… そう 風を切って(風を切って) ぐんぐんこいで(ぐんぐんこいで) あなたの街まで会いにゆくの そう 風を切って(風を切って) ぐんぐんこいで(ぐんぐんこいで) La La La… |
あなたに逢いにゆきましょうさああなたに逢いにゆきましょう きのうの雨はウソのよう 駅の階段も2段とばしで 鼻歌うたう ラララララ 「もうケンカはやめよう」とあなた 意外なセリフにおどろいた キライキライも好きのうち 独りの夜はつらかった さああなたに逢いにゆきましょう きのうの涙ウソのよう 温かい風が吹いてゆくね そっか!もうすぐ春なんだ さああなたに逢いにゆきましょう 照れくさくってうれしいよ 待ち合わせの駅まであと2つ 見慣れた景色 キレイだね あなたに逢って恋をしたのが 他の娘じゃなく私で良かった いろいろあるけど 大丈夫 恋する2人は 無敵ね さああなたに逢いにゆきましょう きのうの雨はウソのよう 駅の階段も2段とばしで 鼻歌うたう ラララララ さああなたに逢いにゆきましょう きのうの涙ウソのよう 温かい風が吹いてゆくね そっか!もうすぐ春なんだ | 花*花 | こじまいづみ | こじまいづみ | 花*花・パパダイスケ | さああなたに逢いにゆきましょう きのうの雨はウソのよう 駅の階段も2段とばしで 鼻歌うたう ラララララ 「もうケンカはやめよう」とあなた 意外なセリフにおどろいた キライキライも好きのうち 独りの夜はつらかった さああなたに逢いにゆきましょう きのうの涙ウソのよう 温かい風が吹いてゆくね そっか!もうすぐ春なんだ さああなたに逢いにゆきましょう 照れくさくってうれしいよ 待ち合わせの駅まであと2つ 見慣れた景色 キレイだね あなたに逢って恋をしたのが 他の娘じゃなく私で良かった いろいろあるけど 大丈夫 恋する2人は 無敵ね さああなたに逢いにゆきましょう きのうの雨はウソのよう 駅の階段も2段とばしで 鼻歌うたう ラララララ さああなたに逢いにゆきましょう きのうの涙ウソのよう 温かい風が吹いてゆくね そっか!もうすぐ春なんだ |
ひまわりの花チビすけの私を追い越して あなたはもっと 大きくなる チビすけの私を追い越して 遠い向こうを見上げている 空の青を黄色に染めて やさしいあの人のような ひまわりの花 チビすけの私は早足で あなたに水を運んでいる この細い通りを抜けたなら かげろうゆれる海辺の道 この夏だけ 側にいさせて やさしいあの人のような ひまわりの花 この夏だけ 側にいさせて やさしいあの人のような ひまわりの花 あの人のような ひまわりの花 | 花*花 | こじまいづみ | こじまいづみ | 村川"パパ"大介 | チビすけの私を追い越して あなたはもっと 大きくなる チビすけの私を追い越して 遠い向こうを見上げている 空の青を黄色に染めて やさしいあの人のような ひまわりの花 チビすけの私は早足で あなたに水を運んでいる この細い通りを抜けたなら かげろうゆれる海辺の道 この夏だけ 側にいさせて やさしいあの人のような ひまわりの花 この夏だけ 側にいさせて やさしいあの人のような ひまわりの花 あの人のような ひまわりの花 |
ずっと一緒に去年の今ごろに比べて あなたの瞳が優しくなった そう言ったら「老けたかも」と 苦笑い ホラ その顔もとても素敵だよ 出逢ったころに私が言った 前向きでのんきな台詞を 鼻で笑っていたくせに 私が泣いた夜 言いきかせてくれた 眠れぬ夜は 思い出す 大丈夫 ずっと一緒にいられるよ 2人で笑って 笑って 笑って しわくちゃのおじいちゃんとおばあちゃんになろう あなたが言ってる 口グセを まねして使う 私を笑わないで 未来の保証なんて無いけれど 愛し続けることは「信じ続ける」こと 眠れぬ夜は 思い出す 大丈夫 きっと一緒にいられるよ 2人で笑って 笑って 笑って しわくちゃのおじいちゃんとおばあちゃんになろう 眠れぬ夜は 思い出す 大丈夫 ずっと一緒にいられるよ 2人で笑って 笑って 笑って しわくちゃのおじいちゃんとおばあちゃんになろう いつまでも いつまでも ずっと一緒に | 花*花 | こじまいづみ | こじまいづみ | 村川"パパ"大介 | 去年の今ごろに比べて あなたの瞳が優しくなった そう言ったら「老けたかも」と 苦笑い ホラ その顔もとても素敵だよ 出逢ったころに私が言った 前向きでのんきな台詞を 鼻で笑っていたくせに 私が泣いた夜 言いきかせてくれた 眠れぬ夜は 思い出す 大丈夫 ずっと一緒にいられるよ 2人で笑って 笑って 笑って しわくちゃのおじいちゃんとおばあちゃんになろう あなたが言ってる 口グセを まねして使う 私を笑わないで 未来の保証なんて無いけれど 愛し続けることは「信じ続ける」こと 眠れぬ夜は 思い出す 大丈夫 きっと一緒にいられるよ 2人で笑って 笑って 笑って しわくちゃのおじいちゃんとおばあちゃんになろう 眠れぬ夜は 思い出す 大丈夫 ずっと一緒にいられるよ 2人で笑って 笑って 笑って しわくちゃのおじいちゃんとおばあちゃんになろう いつまでも いつまでも ずっと一緒に |
あ~よかった -setagaya mix-(よかったな よかったね) (よかったな よかったね) (よかったな よかったね) あなたと初めて出逢ってから どれくらいの幸せをもらっただろうね 大きいものや小さいもの 気付かずにいたようなものもあっただろうね 言葉や言葉じゃないもの 涙やケンカの後の朝日の色 2人の道は決して平らではなかったけれど あーよかったな あなたがいて あーよかったな あなたといて あーよかったな 一緒にいて あーよかったな 2人でいて もしもの話がキライなあなたに 1つだけさせてほしいお話 「もしもうつむいて 倒れかけたら 泣き虫な私のそばで泣いたらいいよ」 There is nothing for us to lose. Sure, I can say. I can say. Nobody knows what it means,“hung in there”. but I'll be right beside you from now on. So on... あーよかったな あなたがいて あーよかったな あなたといて あーよかったな 一緒にいて あーよかったな 2人でいて There is nothing for us to lose. Sure, I can say. I can say. Nobody knows what it means,“hung in there”. but I'll be right beside you from now on. So on… (よかったな よかったね) (よかったな よかったね) | 花*花 | こじまいづみ | こじまいづみ | | (よかったな よかったね) (よかったな よかったね) (よかったな よかったね) あなたと初めて出逢ってから どれくらいの幸せをもらっただろうね 大きいものや小さいもの 気付かずにいたようなものもあっただろうね 言葉や言葉じゃないもの 涙やケンカの後の朝日の色 2人の道は決して平らではなかったけれど あーよかったな あなたがいて あーよかったな あなたといて あーよかったな 一緒にいて あーよかったな 2人でいて もしもの話がキライなあなたに 1つだけさせてほしいお話 「もしもうつむいて 倒れかけたら 泣き虫な私のそばで泣いたらいいよ」 There is nothing for us to lose. Sure, I can say. I can say. Nobody knows what it means,“hung in there”. but I'll be right beside you from now on. So on... あーよかったな あなたがいて あーよかったな あなたといて あーよかったな 一緒にいて あーよかったな 2人でいて There is nothing for us to lose. Sure, I can say. I can say. Nobody knows what it means,“hung in there”. but I'll be right beside you from now on. So on… (よかったな よかったね) (よかったな よかったね) |