LONELY GIRL彼女が初めて泣いたのは桜の下 大きな目と口と 折れそうに細っこい指 ピアノも仔犬も いっちょまえなポロシャツも ボーイフレンドだって ついて来たのに 覚えたことといえば 楽しく笑うフリ それはミッキィのお面みたい Oh Oh, What a lonely girl ほんとはひとり Oh, What a lonely girl 彼女が初めて覚えたのはテレビの歌 大好きな家族といっぱい一緒にうたった 愛情もあふれるほどもらって 笑って過ごしてきた それでも 悲しい気持ちや さみしさは 全部歌の中に溶かしてた Oh Oh, What a lonely girl ほんとはひとり Oh, What a lonely girl 2人が初めて逢ったのは15年前 覚えてるはずもない隣り同士の歌声 信じたいのは良い匂いのする音 扉をマイクで叩いて開ける カウント始めて 歌が終わるまで みんなが居て だけど誰もいない Oh Oh, What a lonely girl ほんとはひとり Oh, What a lonely girl Oh Oh, What a lonely girl ほんとはひとり Oh, What a lonely girl | 花*花 | Andrew Gold・訳詞:花*花 | Andrew Gold | パパダイスケ | 彼女が初めて泣いたのは桜の下 大きな目と口と 折れそうに細っこい指 ピアノも仔犬も いっちょまえなポロシャツも ボーイフレンドだって ついて来たのに 覚えたことといえば 楽しく笑うフリ それはミッキィのお面みたい Oh Oh, What a lonely girl ほんとはひとり Oh, What a lonely girl 彼女が初めて覚えたのはテレビの歌 大好きな家族といっぱい一緒にうたった 愛情もあふれるほどもらって 笑って過ごしてきた それでも 悲しい気持ちや さみしさは 全部歌の中に溶かしてた Oh Oh, What a lonely girl ほんとはひとり Oh, What a lonely girl 2人が初めて逢ったのは15年前 覚えてるはずもない隣り同士の歌声 信じたいのは良い匂いのする音 扉をマイクで叩いて開ける カウント始めて 歌が終わるまで みんなが居て だけど誰もいない Oh Oh, What a lonely girl ほんとはひとり Oh, What a lonely girl Oh Oh, What a lonely girl ほんとはひとり Oh, What a lonely girl |
おやすみのうた並んだまつ毛にみとれていた あなたの寝息に合わせながら おやすみ あなたの匂いが隣にある 同じ夢を見れますように 愛してる 手を伸ばせば 届く場所で 赤んぼうのように 眠るあなた KISS をひとつ 内緒でしたら 私もそろそろ 灯りを消そう あした朝日が昇ったら あなたが起きるまで 寝たフリしようっと おやすみ 愛してる 抱かれる腕のぬくもりと あなたのやさしさ感じながら おやすみ あなたの心が 隣にある 明日もここで 眠れるように そばにいて 一秒でも長く2人 同じ瞬間を過ごせたなら 思い出すよ 出逢った時を 私の心の瞳を閉じて 明日あなたが目覚めたら 私が起きるまで あたためてほしいの おやすみ そばにいて KISS をひとつ 内緒でしたら 私もそろそろ 灯りを消そう あした朝日が昇ったら あなたが起きるまで 寝たフリしようっと おやすみ そばにいて おやすみ 愛してる | 花*花 | 花*花 | こじまいづみ | 花*花・パパダイスケ | 並んだまつ毛にみとれていた あなたの寝息に合わせながら おやすみ あなたの匂いが隣にある 同じ夢を見れますように 愛してる 手を伸ばせば 届く場所で 赤んぼうのように 眠るあなた KISS をひとつ 内緒でしたら 私もそろそろ 灯りを消そう あした朝日が昇ったら あなたが起きるまで 寝たフリしようっと おやすみ 愛してる 抱かれる腕のぬくもりと あなたのやさしさ感じながら おやすみ あなたの心が 隣にある 明日もここで 眠れるように そばにいて 一秒でも長く2人 同じ瞬間を過ごせたなら 思い出すよ 出逢った時を 私の心の瞳を閉じて 明日あなたが目覚めたら 私が起きるまで あたためてほしいの おやすみ そばにいて KISS をひとつ 内緒でしたら 私もそろそろ 灯りを消そう あした朝日が昇ったら あなたが起きるまで 寝たフリしようっと おやすみ そばにいて おやすみ 愛してる |
電話で話そう冷たい窓におでこをあてて 知らない街のネオンを見てた あなたと繋がる下弦の月も 今はぶ厚い雪雲の影 高速抜けて湖越えて 今すぐにでも 帰れるけれど 素直になる理由探しまわって 赤信号で 立ち止まらなくちゃ 赤信号で 立ち止まらなくちゃ 電話で話そう 今は声だけ 飛びこめなくて 私だけ素足は いやだから 相づち打つよ 解ってるフリ 愛の言葉が うまくいかないことも あるみたい… 明日になって雲が晴れたら もうすぐにでも 帰れるけれど 素直になる理由探しまわって 赤信号で立ち止まらなくちゃ 赤信号で立ち止まらなくちゃ 電話で話そう 今は声だけ 笑ってるけど 「全部欲しい」って言っちゃってもいいの? 3回泣いて 伝えてるフリ 我がままだけじゃ すぐに出来ないことも 多いから… | 花*花 | こじまいづみ | こじまいづみ | パパダイスケ | 冷たい窓におでこをあてて 知らない街のネオンを見てた あなたと繋がる下弦の月も 今はぶ厚い雪雲の影 高速抜けて湖越えて 今すぐにでも 帰れるけれど 素直になる理由探しまわって 赤信号で 立ち止まらなくちゃ 赤信号で 立ち止まらなくちゃ 電話で話そう 今は声だけ 飛びこめなくて 私だけ素足は いやだから 相づち打つよ 解ってるフリ 愛の言葉が うまくいかないことも あるみたい… 明日になって雲が晴れたら もうすぐにでも 帰れるけれど 素直になる理由探しまわって 赤信号で立ち止まらなくちゃ 赤信号で立ち止まらなくちゃ 電話で話そう 今は声だけ 笑ってるけど 「全部欲しい」って言っちゃってもいいの? 3回泣いて 伝えてるフリ 我がままだけじゃ すぐに出来ないことも 多いから… |
空の青あの頃より少しだけ大人になって ちょっとだけ弱くなったかもしれない あの頃ならあなたにも生意気も言えた 今はただ見つめることしかできない このごろは少しだけ自分にもやさしくできる あんなにも大きかったすべり台も小さく見える あなたと出逢って離れて どうしているのか気になって あなたの心には今もあの人がいるのかもしれない… 空の澄んだ青ほど あなたのことがわかればいいのに あんなにもやさしかった あなたの手が離れないように あなたと出逢ってわかったの 一番大事な事が ずっとずっと一緒にいようと約束したから… あなたと出逢って離れて どうしているのか気になって あなたの心には今もあの人がいるのかもしれない… あの頃より少しだけ背のびをする数も だんだんとへってきた | 花*花 | おのまきこ | おのまきこ | | あの頃より少しだけ大人になって ちょっとだけ弱くなったかもしれない あの頃ならあなたにも生意気も言えた 今はただ見つめることしかできない このごろは少しだけ自分にもやさしくできる あんなにも大きかったすべり台も小さく見える あなたと出逢って離れて どうしているのか気になって あなたの心には今もあの人がいるのかもしれない… 空の澄んだ青ほど あなたのことがわかればいいのに あんなにもやさしかった あなたの手が離れないように あなたと出逢ってわかったの 一番大事な事が ずっとずっと一緒にいようと約束したから… あなたと出逢って離れて どうしているのか気になって あなたの心には今もあの人がいるのかもしれない… あの頃より少しだけ背のびをする数も だんだんとへってきた |
ふたつのてのひらもう、何も考えないで すべて忘れて眠ろう 静かな闇の中であなたに抱かれて もう、何も怖くはない あなたをそばに感じる 優しい光の中であなたに抱かれて 気がつけば窓から差し込む太陽 どのくらい眠ったのかわからないくらい ふたりの手の平をぴったり合わせて こぼれんばかりの愛情 なくさぬように見失わぬように… 気がつけばあなたの大きな背中 少しだけさみしそうに見えるのはなぜ… ふたりの手の平をぴったり合わせて こぼれんばかりの愛情 なくさぬように見失わぬように… | 花*花 | おのまきこ | こじまいづみ | パパダイスケ | もう、何も考えないで すべて忘れて眠ろう 静かな闇の中であなたに抱かれて もう、何も怖くはない あなたをそばに感じる 優しい光の中であなたに抱かれて 気がつけば窓から差し込む太陽 どのくらい眠ったのかわからないくらい ふたりの手の平をぴったり合わせて こぼれんばかりの愛情 なくさぬように見失わぬように… 気がつけばあなたの大きな背中 少しだけさみしそうに見えるのはなぜ… ふたりの手の平をぴったり合わせて こぼれんばかりの愛情 なくさぬように見失わぬように… |
雨の雫(ALBUM MIX)雨がちょっとふってあがったら あなたのことを思い出す 犬をつれてドライブした あの 窓に流れる雨の雫 思い出してもかえれないのに 私 目を閉じて探しているよ あなたは私と通った道を どんな想いで歩いているの? 永遠なんてない 絶対なんてない 後ろむきに歩いてても 未来なんてない 過去の男性と言われるあなたに なにをうたえばいいものか 花束 指輪 花火の夜 2番目に欲しいものだけ もらってた 約束なんてない 思い出なんてない 言いきかせて歩いてても あなたを忘れない 過去の男性と言われるあなたは 今は遠い空の下 なにをうたえばいいものか 雨がちょっとふってあがったら あなたのことを思い出す 犬をつれてドライブした あの 窓に流れる雨の雫 | 花*花 | こじまいづみ | こじまいづみ | 花*花・パパダイスケ | 雨がちょっとふってあがったら あなたのことを思い出す 犬をつれてドライブした あの 窓に流れる雨の雫 思い出してもかえれないのに 私 目を閉じて探しているよ あなたは私と通った道を どんな想いで歩いているの? 永遠なんてない 絶対なんてない 後ろむきに歩いてても 未来なんてない 過去の男性と言われるあなたに なにをうたえばいいものか 花束 指輪 花火の夜 2番目に欲しいものだけ もらってた 約束なんてない 思い出なんてない 言いきかせて歩いてても あなたを忘れない 過去の男性と言われるあなたは 今は遠い空の下 なにをうたえばいいものか 雨がちょっとふってあがったら あなたのことを思い出す 犬をつれてドライブした あの 窓に流れる雨の雫 |
月お月さま 私を あの人のもとへ 連れていって下さい あの人のそばへ… お月さま あの人の 気持ちをおしえて下さい あの人の心が見えたらいいのにね… すなおになるのが恐くて いつもドキドキしてる あなたを見つめながら 一人で泣いてるの… お月さま 私は あの人と一緒に ずっと一緒に暮らしてゆきたいだけなのに… じっとしてるの さみしい気持ちをさとられないように… お月さま 私の 夢をかなえて下さい ただ1つだけでいい、たった1つ お月さま あなたは 私の味方でいてくれますよね ねぇ、お月さま… | 花*花 | おのまきこ | おのまきこ | 花*花・パパダイスケ | お月さま 私を あの人のもとへ 連れていって下さい あの人のそばへ… お月さま あの人の 気持ちをおしえて下さい あの人の心が見えたらいいのにね… すなおになるのが恐くて いつもドキドキしてる あなたを見つめながら 一人で泣いてるの… お月さま 私は あの人と一緒に ずっと一緒に暮らしてゆきたいだけなのに… じっとしてるの さみしい気持ちをさとられないように… お月さま 私の 夢をかなえて下さい ただ1つだけでいい、たった1つ お月さま あなたは 私の味方でいてくれますよね ねぇ、お月さま… |
茜空テールランプ昭和に生まれて 平成を泳いで 令和にたどり着いたよ 「人生は旅だ」と聞いては居たけど どうやらその通りのようだよ ハンドル握って ブレーキを離して このスタンドにぶらり寄った 街は遠く 冬は長く 缶コーヒーの湯気が上ってく 流れる景色に 思い出があってもなくても 西へ西へ 道の果てまで トンネル黄色いアーチと かすかに入るラジオ 懐かしい歌乗せて さあ行こう たわいない色恋も しょっぱい間違いも 今はもう 過ぎたことだよ 出逢ってしまった新しいルートも 坂道を過ぎたとこだよ あの映画の1シーンのように このスタンドにぶらり寄った 電話しようと思ってやめた 缶コーヒーの湯気が上ってく 東名中央名神北陸ギアを上げて 進め進め 道の果てまで 時にはバックもオーライ 茜のテールランプ キミの歌乗せて さあ行こう キミの面影と さあ行こう | 花*花 | こじまいづみ | こじまいづみ | 花*花 | 昭和に生まれて 平成を泳いで 令和にたどり着いたよ 「人生は旅だ」と聞いては居たけど どうやらその通りのようだよ ハンドル握って ブレーキを離して このスタンドにぶらり寄った 街は遠く 冬は長く 缶コーヒーの湯気が上ってく 流れる景色に 思い出があってもなくても 西へ西へ 道の果てまで トンネル黄色いアーチと かすかに入るラジオ 懐かしい歌乗せて さあ行こう たわいない色恋も しょっぱい間違いも 今はもう 過ぎたことだよ 出逢ってしまった新しいルートも 坂道を過ぎたとこだよ あの映画の1シーンのように このスタンドにぶらり寄った 電話しようと思ってやめた 缶コーヒーの湯気が上ってく 東名中央名神北陸ギアを上げて 進め進め 道の果てまで 時にはバックもオーライ 茜のテールランプ キミの歌乗せて さあ行こう キミの面影と さあ行こう |
POLAROIDポラロイド写真 シャッター切るたびに 大声で笑いあう たくさんの顔 桜吹雪の下で 撮った写真と 伺も変わらない やんちゃな顔 あんなに いろんなこと みんなあったけれど 今はただ 嬉しくて 本当は抱きしめたいくらい やっぱりこうでなくちゃね 「思い出」なんて言葉 まだ若い! 明日からまた歩き出す その前に 今夜は 帰さないよ all my friends 見つけたもの 失くしたもの いっぱいあったけれど この場所で となり合わせ 乾杯2度目ではじけましょう やっぱりこうでなくちゃね 「仲間」だなんて言葉 照れくさい 古傷 恋 もつれた糸 笑い飛ばそう みんなが 大好きだよ all my friends | 花*花 | こじまいづみ | こじまいづみ | パパダイスケ | ポラロイド写真 シャッター切るたびに 大声で笑いあう たくさんの顔 桜吹雪の下で 撮った写真と 伺も変わらない やんちゃな顔 あんなに いろんなこと みんなあったけれど 今はただ 嬉しくて 本当は抱きしめたいくらい やっぱりこうでなくちゃね 「思い出」なんて言葉 まだ若い! 明日からまた歩き出す その前に 今夜は 帰さないよ all my friends 見つけたもの 失くしたもの いっぱいあったけれど この場所で となり合わせ 乾杯2度目ではじけましょう やっぱりこうでなくちゃね 「仲間」だなんて言葉 照れくさい 古傷 恋 もつれた糸 笑い飛ばそう みんなが 大好きだよ all my friends |
僕の大事な人僕の「うれしい」より君の「うれしい」のほうが よっぽどうれしい 僕の「悲しい」より君の「悲しい」のほうが よっぽど悲しい 不安な気持ちは 声で分かってしまうから 多分僕のほうも バレバレなんだろうな 違う場所の同じ夜を越えて 笑っていて欲しい それが僕のチカラで無くても もういいから いつの間にか君はこうして 僕の大事な人になっていくんだ あの日した約束 ふざけてした誓いのキス 忘れていても 笑ったすぐあとに 泣き顔に見えた気がした 昨日のことも 違う場所の同じ夜を越えて 笑っていて欲しい それが僕のチカラで無くても もういいから 違う過去と同じ今を抱いて 笑っていて欲しい それが僕のチカラで無くても もういいなんて 違う命と同じ愛を持って 持たせて欲しいんだ それが僕のチカラになるから もういいなんて 言わないから いつの間にか君はこうして 僕の大事な人になっていくんだ | 花*花 | こじまいづみ | おのまきこ | | 僕の「うれしい」より君の「うれしい」のほうが よっぽどうれしい 僕の「悲しい」より君の「悲しい」のほうが よっぽど悲しい 不安な気持ちは 声で分かってしまうから 多分僕のほうも バレバレなんだろうな 違う場所の同じ夜を越えて 笑っていて欲しい それが僕のチカラで無くても もういいから いつの間にか君はこうして 僕の大事な人になっていくんだ あの日した約束 ふざけてした誓いのキス 忘れていても 笑ったすぐあとに 泣き顔に見えた気がした 昨日のことも 違う場所の同じ夜を越えて 笑っていて欲しい それが僕のチカラで無くても もういいから 違う過去と同じ今を抱いて 笑っていて欲しい それが僕のチカラで無くても もういいなんて 違う命と同じ愛を持って 持たせて欲しいんだ それが僕のチカラになるから もういいなんて 言わないから いつの間にか君はこうして 僕の大事な人になっていくんだ |
恋が育った休日思ったより風が強かったけど こっちの手は あったかかったよ 帰りに少しつないだだけの右手 初めて 昔の話をしてくれたのは 1ばん大きな 水漕の前 私に似た でかい口の魚の前 一段手前のエスカレーター 並んで座る地下鉄 目が合えば 笑ってくれる その大きな手に 導かれてるみたい 少しずつでいいから 教えあっていいよね? たくさんの魚と2人 水が守る行方 恋が育った休日 少し闇の抜けた 皮肉なジョーク こっそり覚えておこうかな コーヒーに1つ お砂糖入れることも ガラスに映る 2人の影 今はまだぎこちないけど 目が合えば 笑ってくれる いろんな悩み 溶かされてしまうよう あなたが好きみたい 近道していいよね? うずく胸は桃色 広い未来は青 恋が育った休日 あなたが好きみたい 近道していいよね?? うずく胸は桃色 広い未来は青 恋が育った休日 | 花*花 | こじまいづみ | こじまいづみ | パパダイスケ | 思ったより風が強かったけど こっちの手は あったかかったよ 帰りに少しつないだだけの右手 初めて 昔の話をしてくれたのは 1ばん大きな 水漕の前 私に似た でかい口の魚の前 一段手前のエスカレーター 並んで座る地下鉄 目が合えば 笑ってくれる その大きな手に 導かれてるみたい 少しずつでいいから 教えあっていいよね? たくさんの魚と2人 水が守る行方 恋が育った休日 少し闇の抜けた 皮肉なジョーク こっそり覚えておこうかな コーヒーに1つ お砂糖入れることも ガラスに映る 2人の影 今はまだぎこちないけど 目が合えば 笑ってくれる いろんな悩み 溶かされてしまうよう あなたが好きみたい 近道していいよね? うずく胸は桃色 広い未来は青 恋が育った休日 あなたが好きみたい 近道していいよね?? うずく胸は桃色 広い未来は青 恋が育った休日 |
まだ愛してる指切りげんまん 約束しよう また明日 また来年 また今度 無いかもしれないって 知ってるのに こんなに好きで 触れていて いつまでも いつまでも 涙が出るほど 離したくなかったのに 泣いてしまう きみのぬくもりが 想い出の温度になって 覚えていられなくなっても まだ愛してる まだ愛してるよ ここに並ぶはずだった ここで笑うはずだった もしかしたら しょうもないことで喧嘩して 怒ったり飽きたり許したりして かけたい言葉があった 手渡したい物があった 見る景色 押す背中 きみとここでするはずだったこと全部 きみのぬくもりが 想い出の温度になって 冷たくなってしまっても まだ愛してる まだ愛してるよ 指切りげんまん 約束しよう また明日 また来年 また今度 またいつか ねえ 愛してるよ | 花*花 | こじまいづみ | こじまいづみ | ただすけ | 指切りげんまん 約束しよう また明日 また来年 また今度 無いかもしれないって 知ってるのに こんなに好きで 触れていて いつまでも いつまでも 涙が出るほど 離したくなかったのに 泣いてしまう きみのぬくもりが 想い出の温度になって 覚えていられなくなっても まだ愛してる まだ愛してるよ ここに並ぶはずだった ここで笑うはずだった もしかしたら しょうもないことで喧嘩して 怒ったり飽きたり許したりして かけたい言葉があった 手渡したい物があった 見る景色 押す背中 きみとここでするはずだったこと全部 きみのぬくもりが 想い出の温度になって 冷たくなってしまっても まだ愛してる まだ愛してるよ 指切りげんまん 約束しよう また明日 また来年 また今度 またいつか ねえ 愛してるよ |
竹田の子守唄守もいやがる 盆から先にゃ ゆきもちらつくし 子も泣くし 盆が来たとて なにうれしかろ かたびらはなし おびはなし この子よう泣く 守をばいじる 守も一日 やせるやら はよも行きたや この在所こえて 向うに見えるは 親のうち 向うに見えるは 親のうち | 花*花 | 京都府民謡 | 京都府民謡 | 清水信之 | 守もいやがる 盆から先にゃ ゆきもちらつくし 子も泣くし 盆が来たとて なにうれしかろ かたびらはなし おびはなし この子よう泣く 守をばいじる 守も一日 やせるやら はよも行きたや この在所こえて 向うに見えるは 親のうち 向うに見えるは 親のうち |
~こたつと毛ガニの巻~せまいからやだって言ったのに みかんまで買ってきて 2人で過ごすはじめての冬 でかいかおしてすわってる 君とこたつ なんだか鍋でも食べたい気分 田舎を思い出して オナラだけはしないでねって笑う君 あったかい冬が来る 高いからダメって言ったけど どうしても食べたくて 2人でかこむ小さなおナベ 赤いかおして笑ってる 君と毛ガニ おなかいっぱい胸もいっぱい うとうと眠る君 出逢った頃より重くなったけど ベッドまで運んであげる これから降るはずの初雪も 梅の花も桜も いろんな季節を一緒に見ようねずっと この家で あったかい冬が来る | 花*花 | こじまいづみ | こじまいづみ | 花*花・パパダイスケ | せまいからやだって言ったのに みかんまで買ってきて 2人で過ごすはじめての冬 でかいかおしてすわってる 君とこたつ なんだか鍋でも食べたい気分 田舎を思い出して オナラだけはしないでねって笑う君 あったかい冬が来る 高いからダメって言ったけど どうしても食べたくて 2人でかこむ小さなおナベ 赤いかおして笑ってる 君と毛ガニ おなかいっぱい胸もいっぱい うとうと眠る君 出逢った頃より重くなったけど ベッドまで運んであげる これから降るはずの初雪も 梅の花も桜も いろんな季節を一緒に見ようねずっと この家で あったかい冬が来る |
宝物お互い忙しくて ずいぶん会ってないね 忘れてしまったわけじゃないよ 元気でいるのかと うまくいってるのかと 幼い頃の思い出を話してるうちに また朝が来て 声を殺して泣いた日も 恋をなくしてしまった日も いつも一緒にいてくれた 君はたからもの 少しはあの頃より 「大人になったかな?」と ほほえむ瞳は変わってないよ 心のアルバムを 少しずつ開いては 何度も同じ思い出をくり返すうちに また朝が来て 声を殺して泣いた日も 恋をなくしてしまった日も いつも一緒にいてくれた 君はたからもの | 花*花 | おのまきこ | おのまきこ | パパダイスケ | お互い忙しくて ずいぶん会ってないね 忘れてしまったわけじゃないよ 元気でいるのかと うまくいってるのかと 幼い頃の思い出を話してるうちに また朝が来て 声を殺して泣いた日も 恋をなくしてしまった日も いつも一緒にいてくれた 君はたからもの 少しはあの頃より 「大人になったかな?」と ほほえむ瞳は変わってないよ 心のアルバムを 少しずつ開いては 何度も同じ思い出をくり返すうちに また朝が来て 声を殺して泣いた日も 恋をなくしてしまった日も いつも一緒にいてくれた 君はたからもの |
ベクトルベクトルがちょっとツラい方へ動きはじめる時もあって 私の中に弱さやずるさが生まれてしまったりして あなたの手を取るだけでそれが消えるなんて 「悔しい」なんてもう 通り越して 好きにしてくれればいいよ ベクトルがちょっとツラい方へ動きはじめる時もあって あなたの肩にもたれたり少し泣いたりつねったりして あなたの手を取るだけで全部見えるなんて 「嬉しい」なんてもう 通り越して お願いずっとそばに居てほしいなんて もう 思いすぎて… そばに居てやさしくしてね そばに居てやさしくしてね お願いやさしくしていてね | 花*花 | こじまいづみ | こじまいづみ | パパダイスケ | ベクトルがちょっとツラい方へ動きはじめる時もあって 私の中に弱さやずるさが生まれてしまったりして あなたの手を取るだけでそれが消えるなんて 「悔しい」なんてもう 通り越して 好きにしてくれればいいよ ベクトルがちょっとツラい方へ動きはじめる時もあって あなたの肩にもたれたり少し泣いたりつねったりして あなたの手を取るだけで全部見えるなんて 「嬉しい」なんてもう 通り越して お願いずっとそばに居てほしいなんて もう 思いすぎて… そばに居てやさしくしてね そばに居てやさしくしてね お願いやさしくしていてね |
晴れた夜 雨の午後晴れた夜は逆にさみしくて ギターの弦をはじく音だけ 子守歌にすると 眠れたよ 昇り降りする 階段を どかどか 音立ててた それだって 本当はうるさくて安心して 大きくなれた あなたの知らない間に 大人になったと思ってた 私のサイズで服も恋も選んで でも本当は ちゃんと知っていたんだね わかっていたんだね あなたはいつだって側にいてくれた 大きい声 大きい背中 やっぱり晴れた夜 ギターを聴きながら 今も子供に戻って 眠れるんだよ 雨の午後はいつも2人して 紅茶とコーヒー 愚痴と昔話 時間が優しく 流れたね 明日 あさって その次も このまま続いたなら それだって 幸せだった と 独り言 ほおづえついた 私は私で いつでも楽しくやれると思ってた 例えば 1人で作る料理も 時間も でも本当は ちゃんと知っていたんだね 見ててくれたんだね あなたはいつだって側にいてくれた しわのふえた手 よく笑う口 やっぱりいつの日か 紅茶を飲みながら 私も子供に話せると いいなぁ… | 花*花 | こじまいづみ | こじまいづみ | パパダイスケ | 晴れた夜は逆にさみしくて ギターの弦をはじく音だけ 子守歌にすると 眠れたよ 昇り降りする 階段を どかどか 音立ててた それだって 本当はうるさくて安心して 大きくなれた あなたの知らない間に 大人になったと思ってた 私のサイズで服も恋も選んで でも本当は ちゃんと知っていたんだね わかっていたんだね あなたはいつだって側にいてくれた 大きい声 大きい背中 やっぱり晴れた夜 ギターを聴きながら 今も子供に戻って 眠れるんだよ 雨の午後はいつも2人して 紅茶とコーヒー 愚痴と昔話 時間が優しく 流れたね 明日 あさって その次も このまま続いたなら それだって 幸せだった と 独り言 ほおづえついた 私は私で いつでも楽しくやれると思ってた 例えば 1人で作る料理も 時間も でも本当は ちゃんと知っていたんだね 見ててくれたんだね あなたはいつだって側にいてくれた しわのふえた手 よく笑う口 やっぱりいつの日か 紅茶を飲みながら 私も子供に話せると いいなぁ… |
おうちへ帰ろう ~Take Me Home Country Roads今日はいそいでおうちへ帰ろう 電車はやめてバスで帰ろう 途中で降りてチーズを買おう ついてにビールも買ってしまおう 今日はいそいでおうちへ帰ろう コンパもいいけどおうちへ帰ろう 上司になるべく見つからぬように コソコソしながらいそいで帰ろう 怒ってた1日 サヨウナラ 笑ってた1日 また今度 誰にも等しく夜が来る 大好きな人と飲み明かそう 今日はいそいでおうちへ帰ろう おうちであなたとのんびりしよう みんなが笑顔で家路へいそぐ 私もあなたが待つ家へ 怒ってた1日 サヨウナラ 笑ってた1日 また今度 誰にも等しく夜が来る 大好きな人と飲み明かそう 今日はいそいでおうちへ帰ろう たまには2人でのんびりしよう 美味しい料理をたくさん作ろう ついでにビールも飲んでしまおう 今日はいそいでおうちへ帰ろう おうちであなたとのんびりしよう ゴキゲンに鼻歌唄ってみよう いつかどこかで聴いた歌 Country road Take me home To the place I belong West Virginia Mountain mamma Take me home Country road Take me home Country road | 花*花 | こじまいづみ・BILL DANOFF・JOHN DENVER・TAFFY NIVERT | こじまいづみ・BILL DANOFF・JOHN DENVER・TAFFY NIVERT | | 今日はいそいでおうちへ帰ろう 電車はやめてバスで帰ろう 途中で降りてチーズを買おう ついてにビールも買ってしまおう 今日はいそいでおうちへ帰ろう コンパもいいけどおうちへ帰ろう 上司になるべく見つからぬように コソコソしながらいそいで帰ろう 怒ってた1日 サヨウナラ 笑ってた1日 また今度 誰にも等しく夜が来る 大好きな人と飲み明かそう 今日はいそいでおうちへ帰ろう おうちであなたとのんびりしよう みんなが笑顔で家路へいそぐ 私もあなたが待つ家へ 怒ってた1日 サヨウナラ 笑ってた1日 また今度 誰にも等しく夜が来る 大好きな人と飲み明かそう 今日はいそいでおうちへ帰ろう たまには2人でのんびりしよう 美味しい料理をたくさん作ろう ついでにビールも飲んでしまおう 今日はいそいでおうちへ帰ろう おうちであなたとのんびりしよう ゴキゲンに鼻歌唄ってみよう いつかどこかで聴いた歌 Country road Take me home To the place I belong West Virginia Mountain mamma Take me home Country road Take me home Country road |
ばんそうこう1枚何度も通りすぎて慣れてしまうのが怖かった 思い出したように昔の日記をくりかえした あなたといつものような話がしたかった 大きすぎる夕陽を前に交差点で立ち止まった 次の1歩が出なかった 目の前は赤 クラクションを尻目にまぶしくて涙が出た それがさみしさでも それがうれしさでも 周りと溶けて 色褪せるのが 怖くて すぎさる季節1つにも振り向けないようじゃ… 何度も転んで すりむいて泣こう ひざこぞうに浮かぶのは 夕陽と同じ朱(あか) あの日のように たくさん笑って ばんそうこう1枚 はってもらおうよ 雨あがりのにおい 煙のうす紫 心を守り 離さなかった記憶 かしこく生きて 傷つかないで 忘れてしまうようじゃ… 何度も転んで すりむいて泣こう ひざこぞうに浮かぶのは 夕陽と同じ朱(あか) あの日のように たくさん笑って ばんそうこう1枚 はってもらおうよ | 花*花 | こじまいづみ | こじまいづみ | パパダイスケ | 何度も通りすぎて慣れてしまうのが怖かった 思い出したように昔の日記をくりかえした あなたといつものような話がしたかった 大きすぎる夕陽を前に交差点で立ち止まった 次の1歩が出なかった 目の前は赤 クラクションを尻目にまぶしくて涙が出た それがさみしさでも それがうれしさでも 周りと溶けて 色褪せるのが 怖くて すぎさる季節1つにも振り向けないようじゃ… 何度も転んで すりむいて泣こう ひざこぞうに浮かぶのは 夕陽と同じ朱(あか) あの日のように たくさん笑って ばんそうこう1枚 はってもらおうよ 雨あがりのにおい 煙のうす紫 心を守り 離さなかった記憶 かしこく生きて 傷つかないで 忘れてしまうようじゃ… 何度も転んで すりむいて泣こう ひざこぞうに浮かぶのは 夕陽と同じ朱(あか) あの日のように たくさん笑って ばんそうこう1枚 はってもらおうよ |
アドバイザーがんばらなきゃだめだよ 応エンしてあげるから 「女心…?」ってむずかしそうに しかめっつらしてないで 悲しい別れになる前に 動き始めてしまう前に さっさとkissして抱きしめてあげて 彼女の気持ち わかっていても わかんなくても あなたは 彼女の恋人 「優しいね」だなんて 私のことは言わなくていい 「今度なんかまたおごるよ」なんて そーいうのも もういいよ 優しいあなたは 彼女のモノ 愛しい気持ちは 見せずにいましょう さっさとkissして抱きしめてあげて あなたの気持ち わかっていても わかんなくても 彼女は あなたの恋人 「困った恋だ」と困った笑顔 早く行かなきゃ私がさらってしまうよ、だなんて ジョークも言えない 私の気持ち わかっていても知ってはいても 何故だか 彼女が恋人 さっさとkissして抱きしめてあげて 彼女の気持ち わかっていても わかんなくても あなたは 彼女の恋人 彼女は あなたの恋人 あなたは 彼女の恋人 | 花*花 | こじまいづみ | こじまいづみ | 花*花・パパダイスケ | がんばらなきゃだめだよ 応エンしてあげるから 「女心…?」ってむずかしそうに しかめっつらしてないで 悲しい別れになる前に 動き始めてしまう前に さっさとkissして抱きしめてあげて 彼女の気持ち わかっていても わかんなくても あなたは 彼女の恋人 「優しいね」だなんて 私のことは言わなくていい 「今度なんかまたおごるよ」なんて そーいうのも もういいよ 優しいあなたは 彼女のモノ 愛しい気持ちは 見せずにいましょう さっさとkissして抱きしめてあげて あなたの気持ち わかっていても わかんなくても 彼女は あなたの恋人 「困った恋だ」と困った笑顔 早く行かなきゃ私がさらってしまうよ、だなんて ジョークも言えない 私の気持ち わかっていても知ってはいても 何故だか 彼女が恋人 さっさとkissして抱きしめてあげて 彼女の気持ち わかっていても わかんなくても あなたは 彼女の恋人 彼女は あなたの恋人 あなたは 彼女の恋人 |
植物園北門前次の植物園の前で車を停めよう もうここからはひとりで ひとりで歩けるから 季節が一回りした後の 金木犀の香りに 胸がつまって泣かないうちに 次の夢をあなたは追って 次の歌を私はうたう ふたりの間には笑顔の方が 断然多かったから シートベルトはずして 笑って 手を振って ここでサヨナラ たくさんの事を 許してくれたあなたよ どうか幸せでありますように 憎まれ口もたくさん言って ほっぺつねりあってたくさん笑った そう ふたりの間には笑顔の方が 断然多かったから 涙なんか知らん振りして 笑って KISSをして ここでサヨナラ | 花*花 | こじまいづみ | 菱沼幹太 | 花*花・パパダイスケ | 次の植物園の前で車を停めよう もうここからはひとりで ひとりで歩けるから 季節が一回りした後の 金木犀の香りに 胸がつまって泣かないうちに 次の夢をあなたは追って 次の歌を私はうたう ふたりの間には笑顔の方が 断然多かったから シートベルトはずして 笑って 手を振って ここでサヨナラ たくさんの事を 許してくれたあなたよ どうか幸せでありますように 憎まれ口もたくさん言って ほっぺつねりあってたくさん笑った そう ふたりの間には笑顔の方が 断然多かったから 涙なんか知らん振りして 笑って KISSをして ここでサヨナラ |
LOOKING FOR A RAINBOW朝もやのかかるバス停の椅子腰かけて あなたはくすんだ髪かきあげて 目を閉じた 空をみるように 先生も友達のママも あの子には近寄らないでと (She's Just a Rainbow chaser) Looking for a Rainbow 幼い頃手をつなぎ二人で見つけた 虹がおりる丘 あの時のままあなたの目は変わっていないのに 学校にあなた来なくなって5日後に あなたの机が教室からなくなった 二度と戻らない 嘘つくのが何よりも嫌だった だからいつも誰よりも傷ついた (She's Just a Rainbow chaser) Looking for a Rainbow 今日もあなたはあの日見た虹をさがしている 虹がおりる丘 誰にも壊せないプライドをたったひとつ抱いて Looking for a Rainbow 幼い頃手をつなぎ二人で見つけた 虹がおりる丘 あの時のままあなたの目は変わっていないのに Looking for a Rainbow 今日もあなたはあの日見た虹をさがしている 虹がおりる丘 誰にも壊せないプライドをたったひとつ抱いて Looking for a Rainbow あなたがくれたまっすぐに今を生きる勇気 虹がおりる丘 明日へつなぐかけ橋だとあなたは気づいてた | 花*花 | 渡瀬マキ | 川添智久 | | 朝もやのかかるバス停の椅子腰かけて あなたはくすんだ髪かきあげて 目を閉じた 空をみるように 先生も友達のママも あの子には近寄らないでと (She's Just a Rainbow chaser) Looking for a Rainbow 幼い頃手をつなぎ二人で見つけた 虹がおりる丘 あの時のままあなたの目は変わっていないのに 学校にあなた来なくなって5日後に あなたの机が教室からなくなった 二度と戻らない 嘘つくのが何よりも嫌だった だからいつも誰よりも傷ついた (She's Just a Rainbow chaser) Looking for a Rainbow 今日もあなたはあの日見た虹をさがしている 虹がおりる丘 誰にも壊せないプライドをたったひとつ抱いて Looking for a Rainbow 幼い頃手をつなぎ二人で見つけた 虹がおりる丘 あの時のままあなたの目は変わっていないのに Looking for a Rainbow 今日もあなたはあの日見た虹をさがしている 虹がおりる丘 誰にも壊せないプライドをたったひとつ抱いて Looking for a Rainbow あなたがくれたまっすぐに今を生きる勇気 虹がおりる丘 明日へつなぐかけ橋だとあなたは気づいてた |
風鈴風に揺られてる風鈴が とても悲しそうに鳴いている 欲しくて欲しくて手に入れた ガラスの風鈴よ 空と話してる風鈴は とてもうれしそうに笑ってる 欲しくて欲しくて手に入れた ガラスの風鈴よ 子供の頃の私には きらきら自慢げに聞こえてた どうしてそんなにせつない声なの? そっと耳を傾けた 君と出会ったこの街も少しずつ 変わっていくんだね… そんな小さな風鈴と大きな夕陽を抱きしめた | 花*花 | おのまきこ | おのまきこ | パパダイスケ | 風に揺られてる風鈴が とても悲しそうに鳴いている 欲しくて欲しくて手に入れた ガラスの風鈴よ 空と話してる風鈴は とてもうれしそうに笑ってる 欲しくて欲しくて手に入れた ガラスの風鈴よ 子供の頃の私には きらきら自慢げに聞こえてた どうしてそんなにせつない声なの? そっと耳を傾けた 君と出会ったこの街も少しずつ 変わっていくんだね… そんな小さな風鈴と大きな夕陽を抱きしめた |
カプチーノ窓の外に 雲が2つ テーブルの上に コップが1つ もう1つは さっきあなたが おかわりしたカプチーノ 心の中に 思い出5つ 2人で泣いた 涙は1つ もう1つは テレて言えない 真夏の夜の秘密 いつかは 私とあなたも 離れてしまうのかなぁ 悲しい予感 外れてしまえ 天気予報も はずれて晴れ もうすぐほら 風が止んだら 2人で 出掛けましょう | 花*花 | こじまいづみ | こじまいづみ | パパダイスケ | 窓の外に 雲が2つ テーブルの上に コップが1つ もう1つは さっきあなたが おかわりしたカプチーノ 心の中に 思い出5つ 2人で泣いた 涙は1つ もう1つは テレて言えない 真夏の夜の秘密 いつかは 私とあなたも 離れてしまうのかなぁ 悲しい予感 外れてしまえ 天気予報も はずれて晴れ もうすぐほら 風が止んだら 2人で 出掛けましょう |
happy気分が沈むことだって 私もある そんなときは ひとつずつ 好きなもの 数えてみたりする 買ったばかりの新しい洋服 空が高く天気のいい日 丸くなって寝てるときのネコと 甘いコーヒー 好きなものに囲まれてる 気がついたときは 落ち込んだ気持ちも ふんわり軽くしてくれる あんまり得意じゃないけれど たまに作る料理がうまくできた そんな些細なことが私の幸せ うまくいかないことだって 私もある そんなときは ひとつずつ 好きなもの 数えてみたりする 広い海が良く見える店と ほどよく冷えた生ビール 気心の知れた友達との おしゃべりをした帰り道 好きなもので溢れている 気がついたときは 涙の想い出も 笑い話にしてくれる 隣で寄り添って眠る黒い犬と大きな窓 そんな些細なことが私の幸せ | 花*花 | おのまきこ | おのまきこ | 花*花 | 気分が沈むことだって 私もある そんなときは ひとつずつ 好きなもの 数えてみたりする 買ったばかりの新しい洋服 空が高く天気のいい日 丸くなって寝てるときのネコと 甘いコーヒー 好きなものに囲まれてる 気がついたときは 落ち込んだ気持ちも ふんわり軽くしてくれる あんまり得意じゃないけれど たまに作る料理がうまくできた そんな些細なことが私の幸せ うまくいかないことだって 私もある そんなときは ひとつずつ 好きなもの 数えてみたりする 広い海が良く見える店と ほどよく冷えた生ビール 気心の知れた友達との おしゃべりをした帰り道 好きなもので溢れている 気がついたときは 涙の想い出も 笑い話にしてくれる 隣で寄り添って眠る黒い犬と大きな窓 そんな些細なことが私の幸せ |
手(band ver.)あの子を抱き上げて その重みを感じた手 還らない人を待って 涙をぬぐった手 報われた気がして 乾杯のジョッキを抱えた手 あなたの痛みが 癒えるように そっと添えた手 その肌の先を撫でて あなたの吐息を紡いだ手 首筋に浮かぶ汗を そっと撫でた手 誰かと手を繋ぎたくて 自分の手をそっと重ねた かさついた指の先に 薄い爪が並んだ 今夜 ピアノとマイクと指と声で 誰かに抱かれてるような気がして どうしても どうしても 救いたかったのは 本当は目の前の この両手でした あなたと手を繋ぎたくて 自分の手をそっと重ねた かさついた指の先に 白と黒が並んだ 今夜 あなたが私が 誰かが 誰もが ここになら居てもいいような気がして どうしても どうしても 救いたかったのは 本当は目の前の サヨウナラ アリガトウ ゴメンネ アイシテル 何処にも行けない 想いを集めて どうしても どうしても 救いたかったのは 本当は目の前の この両手でした また会えるまでの日を 指折数えた手 姿が見えなくなるまで 小さく振った手 | 花*花 | こじまいづみ | こじまいづみ | こじまいづみ | あの子を抱き上げて その重みを感じた手 還らない人を待って 涙をぬぐった手 報われた気がして 乾杯のジョッキを抱えた手 あなたの痛みが 癒えるように そっと添えた手 その肌の先を撫でて あなたの吐息を紡いだ手 首筋に浮かぶ汗を そっと撫でた手 誰かと手を繋ぎたくて 自分の手をそっと重ねた かさついた指の先に 薄い爪が並んだ 今夜 ピアノとマイクと指と声で 誰かに抱かれてるような気がして どうしても どうしても 救いたかったのは 本当は目の前の この両手でした あなたと手を繋ぎたくて 自分の手をそっと重ねた かさついた指の先に 白と黒が並んだ 今夜 あなたが私が 誰かが 誰もが ここになら居てもいいような気がして どうしても どうしても 救いたかったのは 本当は目の前の サヨウナラ アリガトウ ゴメンネ アイシテル 何処にも行けない 想いを集めて どうしても どうしても 救いたかったのは 本当は目の前の この両手でした また会えるまでの日を 指折数えた手 姿が見えなくなるまで 小さく振った手 |
旨し糧(5B2H ver.)さあ 手を合わせていただきます あなたへ ごはんへ この時間へ 変わらぬ味こそ難しい 旨し糧に感謝して 今日こそ冒険!って決めたのに 結局「んーーーー…いつもの。」に 落ち着くのもまたいつものこと 定位置に座る先客は 見かけぬショートヘアーの美人さん あれこれが嫌んなっても 情けない気持ちが勝っちゃう時も 気づけばお腹は鳴る 心と胃は 繋がってる 昼から瓶ビールは堪えよか? それともちょっとだけいっちゃおうかなあ 付け合わせのキンピラ 山盛り入れてくれた 「いつもご苦労さん」ってこちらこそもう 御馳走さん さあ 手を合わせていただきます あなたへ ごはんへ この時間へ 今度はあいつも連れてこよう 旨し糧は一人より 二人で そう 手を合わせていただきますって 一人でも言ってたな そういうとこ好きだった だから 手を合わせていただきます 旨し糧に面影を添えて 旨し糧に感謝して | 花*花 | こじまいづみ | こじまいづみ | 花*花 | さあ 手を合わせていただきます あなたへ ごはんへ この時間へ 変わらぬ味こそ難しい 旨し糧に感謝して 今日こそ冒険!って決めたのに 結局「んーーーー…いつもの。」に 落ち着くのもまたいつものこと 定位置に座る先客は 見かけぬショートヘアーの美人さん あれこれが嫌んなっても 情けない気持ちが勝っちゃう時も 気づけばお腹は鳴る 心と胃は 繋がってる 昼から瓶ビールは堪えよか? それともちょっとだけいっちゃおうかなあ 付け合わせのキンピラ 山盛り入れてくれた 「いつもご苦労さん」ってこちらこそもう 御馳走さん さあ 手を合わせていただきます あなたへ ごはんへ この時間へ 今度はあいつも連れてこよう 旨し糧は一人より 二人で そう 手を合わせていただきますって 一人でも言ってたな そういうとこ好きだった だから 手を合わせていただきます 旨し糧に面影を添えて 旨し糧に感謝して |
ゴールあなたと見てる景色 いつもと少し違う 今まで見えなかったものが 見えてきたのかな あなたと笑いあって 話したこと溢れてくる 昔話だけれど 思い出して また笑って 悲しい記憶も あの日の涙も 全部 全部必要だった 忘れてしまわないように大切に抱えて あがいてもがいて 向き合って どこまでいっても終わらない あなたがここだと決めたその瞬間 それがゴールになる あなたが歩いた道のり 思い通りじゃなくても 今が一番幸せだと思えたらそれでいい あきらめた過去も ゆるい後悔も 全部 全部必要だった 忘れてしまわないように大切に抱えて 止まって焦って 振り返って どこまで続くかわからない あなたが足を止めたその場所が 今のゴールになる 止まって焦って 振り返って 行き先は自分で決めるもの あなたが足を止めたその場所が 通過点だとしても あがいてもがいて 向き合って どこまで進むかわからない あなたがここだと決めたその瞬間 それがゴールになる あなたが足を止めたその場所が 次のスタートになる | 花*花 | おのまきこ | おのまきこ | Shinpei | あなたと見てる景色 いつもと少し違う 今まで見えなかったものが 見えてきたのかな あなたと笑いあって 話したこと溢れてくる 昔話だけれど 思い出して また笑って 悲しい記憶も あの日の涙も 全部 全部必要だった 忘れてしまわないように大切に抱えて あがいてもがいて 向き合って どこまでいっても終わらない あなたがここだと決めたその瞬間 それがゴールになる あなたが歩いた道のり 思い通りじゃなくても 今が一番幸せだと思えたらそれでいい あきらめた過去も ゆるい後悔も 全部 全部必要だった 忘れてしまわないように大切に抱えて 止まって焦って 振り返って どこまで続くかわからない あなたが足を止めたその場所が 今のゴールになる 止まって焦って 振り返って 行き先は自分で決めるもの あなたが足を止めたその場所が 通過点だとしても あがいてもがいて 向き合って どこまで進むかわからない あなたがここだと決めたその瞬間 それがゴールになる あなたが足を止めたその場所が 次のスタートになる |
I shall be released何時だって何かに包まれ いつだって何かを奪われ でもかすかな影が 囲いを超えて 日はきっと西から東にひかるのだ もう間近 それだけでいいだろう 何時だってとやかくいう 何時だって川は流れ でもみんな身を守り たまらないだろう 水はきっと溢れて 低きにつくのだ もう間近 もう間近 それだけでいいだろう 何時だって外は雲 何時だって転ぶもの でも一筋の光が 道を創り 渡り鳥ゆっくりと 渡るだけだ あ~もう間近 もう間近 それだけでいいだろう I see my light come shining From the west unto the east. Any day now, any day now, I shall be released. I see my light come shining From the west unto the east. Any day now, any day now, I shall be released. | 花*花 | Bob Dylan・訳詞:中山容 | Bob Dylan | 花*花 | 何時だって何かに包まれ いつだって何かを奪われ でもかすかな影が 囲いを超えて 日はきっと西から東にひかるのだ もう間近 それだけでいいだろう 何時だってとやかくいう 何時だって川は流れ でもみんな身を守り たまらないだろう 水はきっと溢れて 低きにつくのだ もう間近 もう間近 それだけでいいだろう 何時だって外は雲 何時だって転ぶもの でも一筋の光が 道を創り 渡り鳥ゆっくりと 渡るだけだ あ~もう間近 もう間近 それだけでいいだろう I see my light come shining From the west unto the east. Any day now, any day now, I shall be released. I see my light come shining From the west unto the east. Any day now, any day now, I shall be released. |
蜩ぬるい風 下りのホーム 影は重なっても 心は はなればなれ いつもは 熱いあなたの手が 氷のよう ねえ もうお別れだね とびきりの二人でいたかった 支えあうなんて 簡単だと思ってた あなたと過ごす 最後の夏は 二人で歩いた 道の先も かげろうに揺られて もう よく見えなくなった 飛んでゆく 蜩 独り同士 背のびしたような白いミュール 日焼けの跡だけ 怖いくらい残る あなたがくれた最後の嘘が 甘く優しく 手をほどいてく 二人で交わす 最後のキスも 二人で仰ぐ 最後の空も かげろうに揺られて もう よく見えなくなった | 花*花 | こじまいづみ | こじまいづみ | パパダイスケ | ぬるい風 下りのホーム 影は重なっても 心は はなればなれ いつもは 熱いあなたの手が 氷のよう ねえ もうお別れだね とびきりの二人でいたかった 支えあうなんて 簡単だと思ってた あなたと過ごす 最後の夏は 二人で歩いた 道の先も かげろうに揺られて もう よく見えなくなった 飛んでゆく 蜩 独り同士 背のびしたような白いミュール 日焼けの跡だけ 怖いくらい残る あなたがくれた最後の嘘が 甘く優しく 手をほどいてく 二人で交わす 最後のキスも 二人で仰ぐ 最後の空も かげろうに揺られて もう よく見えなくなった |
一番星あなたのその笑顔が 曇らないように お願いごとをするよ 一番星よ 叶えてね 優しくできないのは 半分しか わかってないから その肩を今は 抱いてあげられないけど お願いごとをするよ 一番星よ 叶えてね 愛しているのに 半分しか わかってないから その涙乾くまで 居てあげられないけど お願いごとをするよ 一番星よ 叶えてね | 花*花 | こじまいづみ | こじまいづみ | 花*花 | あなたのその笑顔が 曇らないように お願いごとをするよ 一番星よ 叶えてね 優しくできないのは 半分しか わかってないから その肩を今は 抱いてあげられないけど お願いごとをするよ 一番星よ 叶えてね 愛しているのに 半分しか わかってないから その涙乾くまで 居てあげられないけど お願いごとをするよ 一番星よ 叶えてね |
for a musicどれくらいこんな風にここに立って あなたのことを歌ってきたのでしょう ほんの少しだけでもいい 少しでも長く側にいたいそれだけで 眠い朝も寒い駅も遠い夜も 乗り越えてこられた こんなに想うことは 私には他には結局何一つ無かった 幸せを願うというよりも もっと野蛮に ただ手に入れたいそれだけで 長い坂も怖い夢も辛い噂も 夢見ながら歩けた ただただ 1秒でも 長く愛していたい もう来る 明日も ずっとそうでありたい I just sing. like a hug, like a kiss, like a pray. ひとりぼっちだと思うという事は 誰かの存在がここに在るから あなたを愛している私が どうふさわしいかなんて この歌声でしか 証明できないなら 道端に捨てられそうな 小さな夢の種 取り上げようとしてるのは 未来の私だったんだ あの時恋した苦しい気持ち あの日見た海の向こうに落ちる夕陽 友達と笑い合ってこいだ自転車のブレーキの音 天国のあの子と残った白い灰 どんな過去も どんな今も どんな明日も この音で越えて行け ただただ 1秒でも 長く愛していたい もう来る 明日も ずっとそうでありたい ただただ 1秒でも 長く歌っていたい もう来る 終わりも ずっとそうでありたい そうでありたい I just sing. like a hug, like a kiss, like a pray. | 花*花 | こじまいづみ | こじまいづみ | 花*花 | どれくらいこんな風にここに立って あなたのことを歌ってきたのでしょう ほんの少しだけでもいい 少しでも長く側にいたいそれだけで 眠い朝も寒い駅も遠い夜も 乗り越えてこられた こんなに想うことは 私には他には結局何一つ無かった 幸せを願うというよりも もっと野蛮に ただ手に入れたいそれだけで 長い坂も怖い夢も辛い噂も 夢見ながら歩けた ただただ 1秒でも 長く愛していたい もう来る 明日も ずっとそうでありたい I just sing. like a hug, like a kiss, like a pray. ひとりぼっちだと思うという事は 誰かの存在がここに在るから あなたを愛している私が どうふさわしいかなんて この歌声でしか 証明できないなら 道端に捨てられそうな 小さな夢の種 取り上げようとしてるのは 未来の私だったんだ あの時恋した苦しい気持ち あの日見た海の向こうに落ちる夕陽 友達と笑い合ってこいだ自転車のブレーキの音 天国のあの子と残った白い灰 どんな過去も どんな今も どんな明日も この音で越えて行け ただただ 1秒でも 長く愛していたい もう来る 明日も ずっとそうでありたい ただただ 1秒でも 長く歌っていたい もう来る 終わりも ずっとそうでありたい そうでありたい I just sing. like a hug, like a kiss, like a pray. |
ロケットで宇宙の果までロケットで 『愛』を抱きしめて行ってみたいな ホラ、後ろに広がる“日本晴れ” まるで これからの2人のように‥ もしも、誰も心も「分度器」で計られたらいいな 変に考えたりしなくても “私度”がすぐに分かるのに あー いつだって不安がぐるぐる回る そんな心に飛び込んだ『愛』 「会いたいよ」 私だけじゃないんだ…! だから、「ありがと」を乗せてロケットで ただ あなためがけて飛んでいくから 今 1つの気持ちでいたことを やっぱり、運命だと思っているよ もしも、いつの時も「回復」のドリンクあったら 妙に落ち込んだりしなくても “2人値”がすぐに戻るのに あー 自己嫌悪 寂しさがぐるぐる回る そんな心に極めつけの『愛』 「ごめんな」 胸があつくなる…! だから、「ありがと」を乗せてロケットで とびっきりの私で飛んでいくから いつも なぜか素直になってること きっと、あなたしかできないからね そして、満天の『愛』をロケットで そこに 微笑んでるあなたがいる 2人 出会ったこと 出会えたことを やっぱり、運命だと信じているよ いつか、宇宙の果てまでロケットで 『愛』を抱きしめて行ってみたいな ホラ、後ろに広がる“日本晴れ” まるで これからの2人のように… | 花*花 | イズミカワソラ | イズミカワソラ | 花*花 | 宇宙の果までロケットで 『愛』を抱きしめて行ってみたいな ホラ、後ろに広がる“日本晴れ” まるで これからの2人のように‥ もしも、誰も心も「分度器」で計られたらいいな 変に考えたりしなくても “私度”がすぐに分かるのに あー いつだって不安がぐるぐる回る そんな心に飛び込んだ『愛』 「会いたいよ」 私だけじゃないんだ…! だから、「ありがと」を乗せてロケットで ただ あなためがけて飛んでいくから 今 1つの気持ちでいたことを やっぱり、運命だと思っているよ もしも、いつの時も「回復」のドリンクあったら 妙に落ち込んだりしなくても “2人値”がすぐに戻るのに あー 自己嫌悪 寂しさがぐるぐる回る そんな心に極めつけの『愛』 「ごめんな」 胸があつくなる…! だから、「ありがと」を乗せてロケットで とびっきりの私で飛んでいくから いつも なぜか素直になってること きっと、あなたしかできないからね そして、満天の『愛』をロケットで そこに 微笑んでるあなたがいる 2人 出会ったこと 出会えたことを やっぱり、運命だと信じているよ いつか、宇宙の果てまでロケットで 『愛』を抱きしめて行ってみたいな ホラ、後ろに広がる“日本晴れ” まるで これからの2人のように… |
スープ本当に言いたいことは いつも あめ玉みたいになめつづけて 結局小さくなって 飲みこんでたよ 例えば1人で眠る部屋で 灯りがなかなか消せないこととか 歩きはじめた 道のはし ふと見つけた花の彩りも もっと聞いてほしかった 涙や言葉をひっこめて ココロの奥で スープにしてる おなかがすいてもそれじゃ 満たされないね あなたに早く逢いたい 恋したとか 愛してるとか そんなんじゃなかった 赤ちゃんのようにしがみついて 泣けばよかった | 花*花 | こじまいづみ | こじまいづみ | パパダイスケ | 本当に言いたいことは いつも あめ玉みたいになめつづけて 結局小さくなって 飲みこんでたよ 例えば1人で眠る部屋で 灯りがなかなか消せないこととか 歩きはじめた 道のはし ふと見つけた花の彩りも もっと聞いてほしかった 涙や言葉をひっこめて ココロの奥で スープにしてる おなかがすいてもそれじゃ 満たされないね あなたに早く逢いたい 恋したとか 愛してるとか そんなんじゃなかった 赤ちゃんのようにしがみついて 泣けばよかった |
いつも心に花を持てできるようになったこと 数えるとキリがない うしなってしまったもの 嘆いても還って来ない やりたいこと 死ぬほどあったのに mement mori 削るのは自分 心躍る宝石みつけて 落っことしたとしてもまた拾って ゆっくり歩けば ええやんね ちょっとは泣いたら ええやんね せやけどこんな時にこそ いつも心に花を持て なかなかこうして集まって 騒ぐのも難しい 忙しいし 明日も色々あるから 生きるための明日か 明日のために生きるのか みみっちく考えたりなんかする 電車の窓から見える 小さな灯り達が 答え まったりしてても ええやんね がっかりする日も あるやんね ハナウタ 唇 清めて いつも心に花を持て そりゃお肌もまがるわ 徹夜もしんどいわ おしりもたるむわ 足腰冷えるわ 涙もろくなるわ こころぼそくなるわ 名前も出てこんわ 白髪も増えるわ でも 見た笑顔 聴いた唄 嗅いだ匂いの数だけ また景色は無限 笑ってすむなら ええやんね 幸せ感じて ええやんね ハナウタ 唇 清めて いつも心に ゆっくり歩けば ええやんね ちょっとは泣いたら ええやんね ハナウタ 唇 清めて いつも心に花を持て | 花*花 | こじまいづみ | こじまいづみ | | できるようになったこと 数えるとキリがない うしなってしまったもの 嘆いても還って来ない やりたいこと 死ぬほどあったのに mement mori 削るのは自分 心躍る宝石みつけて 落っことしたとしてもまた拾って ゆっくり歩けば ええやんね ちょっとは泣いたら ええやんね せやけどこんな時にこそ いつも心に花を持て なかなかこうして集まって 騒ぐのも難しい 忙しいし 明日も色々あるから 生きるための明日か 明日のために生きるのか みみっちく考えたりなんかする 電車の窓から見える 小さな灯り達が 答え まったりしてても ええやんね がっかりする日も あるやんね ハナウタ 唇 清めて いつも心に花を持て そりゃお肌もまがるわ 徹夜もしんどいわ おしりもたるむわ 足腰冷えるわ 涙もろくなるわ こころぼそくなるわ 名前も出てこんわ 白髪も増えるわ でも 見た笑顔 聴いた唄 嗅いだ匂いの数だけ また景色は無限 笑ってすむなら ええやんね 幸せ感じて ええやんね ハナウタ 唇 清めて いつも心に ゆっくり歩けば ええやんね ちょっとは泣いたら ええやんね ハナウタ 唇 清めて いつも心に花を持て |
CATCHPHONE長い長い電話を切ることができなかったのは これがあなたの声を聞く最後だと知ってたから 私の「さよなら」を遮った無機質なキャッチホン それは彼女からの pm11:00の「I love you」だったの? 「言葉なんていらないよ」 そうあなたはいつも言ってた だけど私は知ってたから 愛してるとは言えなかった… 外は冬の星 光るカシオペア くやしいくらい澄んだ三日月 涙でにじんだ 瞳を閉じれば 耳にこだまする「さようなら」と CATCHPHONE 「もう逢えないね」「悲しいね」 そんな優しい声はいらない キライだって言えばいい 背中を向けて歩くだけ 外は冬の星 光るカシオペア くやしいくらい澄んだ三日月 涙でにじんだ 瞳を閉じれば 耳にこだまする「さようなら」と CATCHPHONE 「さようなら」とCATCHPHONE | 花*花 | こじまいづみ | こじまいづみ | 花*花・パパダイスケ | 長い長い電話を切ることができなかったのは これがあなたの声を聞く最後だと知ってたから 私の「さよなら」を遮った無機質なキャッチホン それは彼女からの pm11:00の「I love you」だったの? 「言葉なんていらないよ」 そうあなたはいつも言ってた だけど私は知ってたから 愛してるとは言えなかった… 外は冬の星 光るカシオペア くやしいくらい澄んだ三日月 涙でにじんだ 瞳を閉じれば 耳にこだまする「さようなら」と CATCHPHONE 「もう逢えないね」「悲しいね」 そんな優しい声はいらない キライだって言えばいい 背中を向けて歩くだけ 外は冬の星 光るカシオペア くやしいくらい澄んだ三日月 涙でにじんだ 瞳を閉じれば 耳にこだまする「さようなら」と CATCHPHONE 「さようなら」とCATCHPHONE |
あ~よかった(pal*system mix)あなたと初めて出逢ってから どれくらいの幸せをもらっただろうね 大きいものや小さいもの 気付かずにいたようなものもあっただろうね 言葉や言葉じゃないもの 涙やケンカの後の朝日の色 2人の道は決して平らではなかったけれど あーよかったな あなたがいて あーよかったな あなたといて あーよかったな 一緒にいて あーよかったな 2人でいて もしもの話がキライなあなたに 1つだけさせてほしいお話 「もしもうつむいて 倒れかけたら 泣き虫な私のそばで泣いたらいいよ」 There is nothing for us to lose. Sure, I can say. I can say. Nobody knows what it means, “hung in there” but I’ll be right beside you from now on. So on … あーよかったな あなたがいて あーよかったな あなたといて あーよかったな 一緒にいて あーよかったな 2人でいて あーよかったな あなたがいて あーよかったな あなたといて あーよかったな 一緒にいて あーよかったな 2人でいて There is nothing for us to lose. Sure, I can say. I can say. Nobody knows what it means, “hung in there” but I’ll be right beside you from now on. So on… | 花*花 | こじまいづみ | こじまいづみ | 花*花 | あなたと初めて出逢ってから どれくらいの幸せをもらっただろうね 大きいものや小さいもの 気付かずにいたようなものもあっただろうね 言葉や言葉じゃないもの 涙やケンカの後の朝日の色 2人の道は決して平らではなかったけれど あーよかったな あなたがいて あーよかったな あなたといて あーよかったな 一緒にいて あーよかったな 2人でいて もしもの話がキライなあなたに 1つだけさせてほしいお話 「もしもうつむいて 倒れかけたら 泣き虫な私のそばで泣いたらいいよ」 There is nothing for us to lose. Sure, I can say. I can say. Nobody knows what it means, “hung in there” but I’ll be right beside you from now on. So on … あーよかったな あなたがいて あーよかったな あなたといて あーよかったな 一緒にいて あーよかったな 2人でいて あーよかったな あなたがいて あーよかったな あなたといて あーよかったな 一緒にいて あーよかったな 2人でいて There is nothing for us to lose. Sure, I can say. I can say. Nobody knows what it means, “hung in there” but I’ll be right beside you from now on. So on… |
ただいま おかえり帰り道電車の窓から 見えない景色を眺めて 月と星と追いかけっこ 今あなた何してる? 指折り 数えて待ってる 帰るべき場所を探して ただいま おかえり あなたの声が聞きたくて おはよう おやすみ ただそれだけでよかったのに 通り過ぎる時の早さに 時々置いてきぼり 立ち止まって見上げた空 今あなたも見ている? 冷たい 指先震える 待ち合わせた駅もなつかしい ただいま おかえり 手の届く場所で聞きたくて おはよう おやすみ いつも いつまでも どこにいても ただいま おかえり あなたの声が聞きたくて おはよう おやすみ ただそれだけでよかったのに | 花*花 | おのまきこ | おのまきこ | おのまきこ | 帰り道電車の窓から 見えない景色を眺めて 月と星と追いかけっこ 今あなた何してる? 指折り 数えて待ってる 帰るべき場所を探して ただいま おかえり あなたの声が聞きたくて おはよう おやすみ ただそれだけでよかったのに 通り過ぎる時の早さに 時々置いてきぼり 立ち止まって見上げた空 今あなたも見ている? 冷たい 指先震える 待ち合わせた駅もなつかしい ただいま おかえり 手の届く場所で聞きたくて おはよう おやすみ いつも いつまでも どこにいても ただいま おかえり あなたの声が聞きたくて おはよう おやすみ ただそれだけでよかったのに |
キャンディそのケンカは深夜始まった きっかけはたわいもないことだった ちょっと上から目線で エラそうに言ったのが悪かった 分かって欲しくて泣いたりしてさ 怒ってほしくて見てたりしてさ 首を縦に振るのが嫌で 裸足にブーツで外へ出た この手は冷たくて 足はもっと冷たくて 月は白くて 夜は停まってた 昨日偶然会った友達 新婚旅行はイタリアだって 一昨日見舞いに行った後輩 もってあと1年かそこら 幸せってなんだろう 不幸せってなんだろう 自分の痛みに泣いてるフリして 痛みを探してつねってたんだっけ? この手は冷たくて 足はもっと冷たくて 月は白くて 夜は停まってた 言い訳を探すのを そろそろやめなくちゃ 本当に言いたいことを まず言わなくちゃ 歩いたらあと2駅 ポケットには小銭 コンビニで甘い甘い キャンディを2つ買って うちへ帰るよ この手は冷たくて 足はもっと冷たくて 月は白くて 夜は停まってた lalala... | 花*花 | こじまいづみ | 花*花 | | そのケンカは深夜始まった きっかけはたわいもないことだった ちょっと上から目線で エラそうに言ったのが悪かった 分かって欲しくて泣いたりしてさ 怒ってほしくて見てたりしてさ 首を縦に振るのが嫌で 裸足にブーツで外へ出た この手は冷たくて 足はもっと冷たくて 月は白くて 夜は停まってた 昨日偶然会った友達 新婚旅行はイタリアだって 一昨日見舞いに行った後輩 もってあと1年かそこら 幸せってなんだろう 不幸せってなんだろう 自分の痛みに泣いてるフリして 痛みを探してつねってたんだっけ? この手は冷たくて 足はもっと冷たくて 月は白くて 夜は停まってた 言い訳を探すのを そろそろやめなくちゃ 本当に言いたいことを まず言わなくちゃ 歩いたらあと2駅 ポケットには小銭 コンビニで甘い甘い キャンディを2つ買って うちへ帰るよ この手は冷たくて 足はもっと冷たくて 月は白くて 夜は停まってた lalala... |
イロイロあなたが見てる空は どんな雲が浮かんでるの? 私が見てる空と同じだといいな あなたが感じるココロ どんな風に笑ってるの? 私のココロとずっと同じだといいな 止まったり 進んだり つながった道を手をつないでいこう イロイロな形と色 二人だけのものでいい 喜びも悲しみも一緒に分け合って イロイロな夢を描く キャンパスはまだ白いけど 笑顔を数えて 涙を拭って 重ねる二人だけの色 あなたが見てる明日は どんな雲が流れるの? 私が見てる明日と同じだといいな 迷っても 泣いても 未来を見つめて手をつないでいこう イロイロな形と色 目に見えるものだけでいい 喜びも悲しみも一緒に分け合って イロイロな夢が見える 過ぎてく毎日の中で 笑顔を数えて 涙を拭って 重ねる二人だけの色 重ねる二人だけの色 | 花*花 | おのまきこ | おのまきこ | 花*花 | あなたが見てる空は どんな雲が浮かんでるの? 私が見てる空と同じだといいな あなたが感じるココロ どんな風に笑ってるの? 私のココロとずっと同じだといいな 止まったり 進んだり つながった道を手をつないでいこう イロイロな形と色 二人だけのものでいい 喜びも悲しみも一緒に分け合って イロイロな夢を描く キャンパスはまだ白いけど 笑顔を数えて 涙を拭って 重ねる二人だけの色 あなたが見てる明日は どんな雲が流れるの? 私が見てる明日と同じだといいな 迷っても 泣いても 未来を見つめて手をつないでいこう イロイロな形と色 目に見えるものだけでいい 喜びも悲しみも一緒に分け合って イロイロな夢が見える 過ぎてく毎日の中で 笑顔を数えて 涙を拭って 重ねる二人だけの色 重ねる二人だけの色 |
小さい箱いつからそこに居て 一緒に歩いてたの 前しか見えなかった私に 休んでもいいよと 毛布をかけた 愛は いつも本当は小さい箱の中で キラキラ輝いてた 中身を知らないまま 持ち運んで 大人と呼ぶにはアホらしく 子供と言うには厚かましい それでもピアノを弾いて歌ってく そうしてあなたをずっと笑わせてく 今日で終わるようなことが 明日から始まることが ちょっと止まってたことが すごく飛ばしてきたことが まとめて「生きていく」ということ 思いもつかなかった こんな日々の真ん中で ぼんやり考えてる これが幸せだという証を 形にするのは照れ臭く 言葉にするのは難しい それでもピアノを弾いて歌ってく そうしてあなたをずっと笑わせてく 隣に 手前に ずっと向こうに あなたの背中を探してる いつでも大きな声で歌ってく これからもあなたにずっと届けていく 溶けてしまいそうな恋が 見て見ぬ振りしたウソが 涙が出るような過去が ずっと繋いできた夢が まとめて「生きていく」ということ 消えたくなるような夜が 未来を誓った朝が 踏み出す覚悟の先が いつか見上げるあの空が まとめて「生きていく」ということ これから「生きていく」ということ | 花*花 | こじまいづみ | こじまいづみ | 花*花 | いつからそこに居て 一緒に歩いてたの 前しか見えなかった私に 休んでもいいよと 毛布をかけた 愛は いつも本当は小さい箱の中で キラキラ輝いてた 中身を知らないまま 持ち運んで 大人と呼ぶにはアホらしく 子供と言うには厚かましい それでもピアノを弾いて歌ってく そうしてあなたをずっと笑わせてく 今日で終わるようなことが 明日から始まることが ちょっと止まってたことが すごく飛ばしてきたことが まとめて「生きていく」ということ 思いもつかなかった こんな日々の真ん中で ぼんやり考えてる これが幸せだという証を 形にするのは照れ臭く 言葉にするのは難しい それでもピアノを弾いて歌ってく そうしてあなたをずっと笑わせてく 隣に 手前に ずっと向こうに あなたの背中を探してる いつでも大きな声で歌ってく これからもあなたにずっと届けていく 溶けてしまいそうな恋が 見て見ぬ振りしたウソが 涙が出るような過去が ずっと繋いできた夢が まとめて「生きていく」ということ 消えたくなるような夜が 未来を誓った朝が 踏み出す覚悟の先が いつか見上げるあの空が まとめて「生きていく」ということ これから「生きていく」ということ |
額縁浅く 深く 描く時の淵 筆は止まらず 今も 赤く 黒く 白く交じり合う 愛は語らず 想う 夜の帳が輪郭を消し 浮かぶ山は あなたが いつか生きてた あの時そのままで 後ろ姿でただ見るだけで 苦しくなる愛しさ いつか生きてた あの人のまま 分かり合うには 与え合うには その答えを知るには あなたのことが いつだって必要で 分かりたかった 与えたかった その答えが欲しかった あなたのことが ただ欲しかった 分かり合うには 与え合うには その答えを知るには あなたのことが いつだって必要で 分かりたかった 与えたかった 見つめあっていたかった あなたのことが ただ欲しかった 遠く 近く 描く愛の淵 | 花*花 | こじまいづみ | おのまきこ | ただすけ | 浅く 深く 描く時の淵 筆は止まらず 今も 赤く 黒く 白く交じり合う 愛は語らず 想う 夜の帳が輪郭を消し 浮かぶ山は あなたが いつか生きてた あの時そのままで 後ろ姿でただ見るだけで 苦しくなる愛しさ いつか生きてた あの人のまま 分かり合うには 与え合うには その答えを知るには あなたのことが いつだって必要で 分かりたかった 与えたかった その答えが欲しかった あなたのことが ただ欲しかった 分かり合うには 与え合うには その答えを知るには あなたのことが いつだって必要で 分かりたかった 与えたかった 見つめあっていたかった あなたのことが ただ欲しかった 遠く 近く 描く愛の淵 |
疼木ああ 愛しい人 笑顔を思い出す 胸が温かくてちくりと刺す 離れるいつかをみんな知っていて だけど だからこそみんな 共にいる 遠くの声に耳を澄ませ 隣の涙を見守って 白い髭は蓄えなくても 赤い鼻面は貴方の方へ その淋しさごと抱きしめる 刺も痛みも丸ごとを ついた傷の赤はまるで この実の色 もう1つだけ願いが叶うなら その1つは決めてあるんだ あなたと幸せになるよりも あなたが幸せであるように 音も無く舞う粉雪 見上げたら一粒混じり 冷たくて閉じた瞳に 疼ぐ想い出の波 未来が過去より大事なら もう泣かないでいようと 決めた胸の赤はまるで この実の色 その優しさごと抱きしめる 嘘も本当も丸ごとを 吐いた息の白はまるで この罪の色 この罪の色 | 花*花 | こじまいづみ | こじまいづみ | 花*花 | ああ 愛しい人 笑顔を思い出す 胸が温かくてちくりと刺す 離れるいつかをみんな知っていて だけど だからこそみんな 共にいる 遠くの声に耳を澄ませ 隣の涙を見守って 白い髭は蓄えなくても 赤い鼻面は貴方の方へ その淋しさごと抱きしめる 刺も痛みも丸ごとを ついた傷の赤はまるで この実の色 もう1つだけ願いが叶うなら その1つは決めてあるんだ あなたと幸せになるよりも あなたが幸せであるように 音も無く舞う粉雪 見上げたら一粒混じり 冷たくて閉じた瞳に 疼ぐ想い出の波 未来が過去より大事なら もう泣かないでいようと 決めた胸の赤はまるで この実の色 その優しさごと抱きしめる 嘘も本当も丸ごとを 吐いた息の白はまるで この罪の色 この罪の色 |
またいつか霞む空 窓の外 人通りも少ない またいつか きっといつか 約束のない約束 いつでも会える(そう思ってた) そんなこと(本当は) 夢のようなこと また明日ね また今度ね そのひと言で 救われた気がするの また会える日が もし来ないとしても 忘れない 心離れないように 繋いだ手 夢の中 ぬくもりは遠い いつかは会える(そう思ってた) そんなこと(信じてる) 夢のようなこと また明日ね また今度ね そのひと言で 救われた気がするの また会える日が もし来ないとしても 忘れない 思い出は消えない また明日ね また今度ね またいつかね | 花*花 | おのまきこ | おのまきこ | 花*花 | 霞む空 窓の外 人通りも少ない またいつか きっといつか 約束のない約束 いつでも会える(そう思ってた) そんなこと(本当は) 夢のようなこと また明日ね また今度ね そのひと言で 救われた気がするの また会える日が もし来ないとしても 忘れない 心離れないように 繋いだ手 夢の中 ぬくもりは遠い いつかは会える(そう思ってた) そんなこと(信じてる) 夢のようなこと また明日ね また今度ね そのひと言で 救われた気がするの また会える日が もし来ないとしても 忘れない 思い出は消えない また明日ね また今度ね またいつかね |
旅の終わりこの旅の終わりには 何を想うだろう あの美しい星空を ちゃんと覚えてるかな この旅の終わりには 何が見えるだろう 悲しみの海の向こうに 未来が見えるだろうか あの街の大事な人 元気でいるだろうか 笑った顔の奥の涙が 止まっているといいな 懐かしくて あたたかくて 過ごした時間を超えて 愛おしくて 苦しくて 出会えたことの喜び 今もいつでもいつまでも ずっとやさしい この旅の終わりには 何を想うだろう 数えきれない気持ちを 抱きしめていたい あの街の大事な人 変わらずいるだろうか 涙が乾いたそのあとは やさしい風が吹く 懐かしくて あたたかくて 弱い自分も受け止めて 愛おしくて せつなくて 誰かを想う喜び 今もいつでもいつまでも ずっとやさしい | 花*花 | おのまきこ | おのまきこ | 花*花 | この旅の終わりには 何を想うだろう あの美しい星空を ちゃんと覚えてるかな この旅の終わりには 何が見えるだろう 悲しみの海の向こうに 未来が見えるだろうか あの街の大事な人 元気でいるだろうか 笑った顔の奥の涙が 止まっているといいな 懐かしくて あたたかくて 過ごした時間を超えて 愛おしくて 苦しくて 出会えたことの喜び 今もいつでもいつまでも ずっとやさしい この旅の終わりには 何を想うだろう 数えきれない気持ちを 抱きしめていたい あの街の大事な人 変わらずいるだろうか 涙が乾いたそのあとは やさしい風が吹く 懐かしくて あたたかくて 弱い自分も受け止めて 愛おしくて せつなくて 誰かを想う喜び 今もいつでもいつまでも ずっとやさしい |
ShenandoahOh Shenandoah, I long to hear you, Away, you rolling river. Oh Shenandoah, I long to hear you, Away, I'm bound away, 'Cross the wide Missouri. Oh Shenandoah, I love your daughter, Away, you rolling river. Oh Shenandoah, I love your daughter, Away, I'm bound away, 'Cross the wide Missouri. Oh Shenandoah, I long to hear you, Away, you rolling river. Oh Shenandoah, I long to hear you, Away, I'm bound away, 'Cross the wide Missouri. | 花*花 | アメリカ民謡 | アメリカ民謡 | 花*花 | Oh Shenandoah, I long to hear you, Away, you rolling river. Oh Shenandoah, I long to hear you, Away, I'm bound away, 'Cross the wide Missouri. Oh Shenandoah, I love your daughter, Away, you rolling river. Oh Shenandoah, I love your daughter, Away, I'm bound away, 'Cross the wide Missouri. Oh Shenandoah, I long to hear you, Away, you rolling river. Oh Shenandoah, I long to hear you, Away, I'm bound away, 'Cross the wide Missouri. |
最後の散歩秋が来たみたいな 雨上がりの月夜に 最後の散歩をしよう 君と歩いた公園や 疏水に抜ける路地を あの頃みたいにゆっくり歩こう 夜露の形 雪の残り 花の名前も あの雲のルーツも こんな風に全部覚えた 君が見上げた桜 決まって休んだあのベンチ 立ち止まりながらゆっくり歩こう 思い出小径 もう帰り道 濡れた舗道から あの月の向こうへ リード離すよ 歩いておいで おいで 月のかけらみたいな 白く小さい骨の 旅路に祈りを送ろう 送ろう | 花*花 | こじまいづみ | こじまいづみ | 花*花 | 秋が来たみたいな 雨上がりの月夜に 最後の散歩をしよう 君と歩いた公園や 疏水に抜ける路地を あの頃みたいにゆっくり歩こう 夜露の形 雪の残り 花の名前も あの雲のルーツも こんな風に全部覚えた 君が見上げた桜 決まって休んだあのベンチ 立ち止まりながらゆっくり歩こう 思い出小径 もう帰り道 濡れた舗道から あの月の向こうへ リード離すよ 歩いておいで おいで 月のかけらみたいな 白く小さい骨の 旅路に祈りを送ろう 送ろう |
こがね菜の花(2020 ver.)月が出てまた日が落ちる また昇りまた月白む 澱んだ水は澄み直し 流れ洗われにじんでく つないだ手 あのもみじの手 枯らさぬように種を蒔く 立ち止まる心を責める声 昨日の灯りを疎む罪 乾かなかったその涙 一粒の真珠のように堅く 想い出は朽ちる事無く その最後まで共に立つ 瓦礫の上に草が生え 新しい橋がここに建つ 置いてけぼりの心さえ 見せないように背を向けた 震えた細い手の骨の その最後まで共に立つ こころとこころを取り替えて 痛みを覗き込むことを 許してくれたあなたこそ 本当のほんとに強い人 おてんとうさんを仰ぐよに 黄金 菜の花共に咲く おてんとうさんを仰ぐよに 黄金 菜の花共に咲く 黄金 菜の花共に咲く | 花*花 | こじまいづみ | こじまいづみ | 花*花 | 月が出てまた日が落ちる また昇りまた月白む 澱んだ水は澄み直し 流れ洗われにじんでく つないだ手 あのもみじの手 枯らさぬように種を蒔く 立ち止まる心を責める声 昨日の灯りを疎む罪 乾かなかったその涙 一粒の真珠のように堅く 想い出は朽ちる事無く その最後まで共に立つ 瓦礫の上に草が生え 新しい橋がここに建つ 置いてけぼりの心さえ 見せないように背を向けた 震えた細い手の骨の その最後まで共に立つ こころとこころを取り替えて 痛みを覗き込むことを 許してくれたあなたこそ 本当のほんとに強い人 おてんとうさんを仰ぐよに 黄金 菜の花共に咲く おてんとうさんを仰ぐよに 黄金 菜の花共に咲く 黄金 菜の花共に咲く |
Pigeon blood一人が嫌だと泣いていた 二人は辛いと背を向けた 丸まって眠る夜は 長く長く続いた これはひび割れた胸の石 ぼんやり滲んだ傷跡の色 もう前に進めない、と 夢は遠く 霞んだ 明日が決められないなら 今宵の淵に居ればいい 知らない街の 知らない匂い 埃に紛れ 忘れても 夜が明ける 明けていくよ 全ての闇を連れ去って 泣き腫らした瞳に宿るは 孤独と自分が溶け合った 赤 心がついた嘘の裏 表も知らない真実の石 臆病なアルケミスト こぶし ぎゅっと握った 還る場所がないなら このままそばに居ればいい 朝陽が空へよじ登る谷 その瞬間をここで見よう 君の声が聴こえるよ 遠く 近く 響いてる 錬金させた熱情が 朝陽さえ焦がしながら 夜が明ける 明けてくよ 全ての闇を連れ去って 天を仰ぐ瞳に宿るは 勝利と自由が溶け合った 赤 | 花*花 | こじまいづみ | こじまいづみ | 花*花 | 一人が嫌だと泣いていた 二人は辛いと背を向けた 丸まって眠る夜は 長く長く続いた これはひび割れた胸の石 ぼんやり滲んだ傷跡の色 もう前に進めない、と 夢は遠く 霞んだ 明日が決められないなら 今宵の淵に居ればいい 知らない街の 知らない匂い 埃に紛れ 忘れても 夜が明ける 明けていくよ 全ての闇を連れ去って 泣き腫らした瞳に宿るは 孤独と自分が溶け合った 赤 心がついた嘘の裏 表も知らない真実の石 臆病なアルケミスト こぶし ぎゅっと握った 還る場所がないなら このままそばに居ればいい 朝陽が空へよじ登る谷 その瞬間をここで見よう 君の声が聴こえるよ 遠く 近く 響いてる 錬金させた熱情が 朝陽さえ焦がしながら 夜が明ける 明けてくよ 全ての闇を連れ去って 天を仰ぐ瞳に宿るは 勝利と自由が溶け合った 赤 |
good night honeygood night honey 今夜もいい夢を見られますように 明日も笑って会えるように good night honey 今夜もいい夢を見られますように 明日も笑って会えるように 今日はどんな1日だった? そんな話しをしたりして 何でもない毎日の時間が すごく好きだったりして いいことばかりじゃないけど 悪いことばかりでもない そんなふうに思えば 明日もまた いと可笑し good night honey 今夜はどんな夢を見るでしょう ゆっくりおやすみ また明日ね good night honey 今夜もいい夢を見られますように 明日も笑って会えるように | 花*花 | おのまきこ | おのまきこ | 花*花 | good night honey 今夜もいい夢を見られますように 明日も笑って会えるように good night honey 今夜もいい夢を見られますように 明日も笑って会えるように 今日はどんな1日だった? そんな話しをしたりして 何でもない毎日の時間が すごく好きだったりして いいことばかりじゃないけど 悪いことばかりでもない そんなふうに思えば 明日もまた いと可笑し good night honey 今夜はどんな夢を見るでしょう ゆっくりおやすみ また明日ね good night honey 今夜もいい夢を見られますように 明日も笑って会えるように |