中途半端な恋あなたはもう 覚えてないよね あの時笑ってした 約束 ねむる前に いつも思い出す くやしいけれど あなたの顔 中途半端な恋 近くて遠いよ 私の方が 好きになってて うそはいらない 苦くて つらいよ 笑いたいよ 2人一緒に そばにいて ずっとそばにいてよ そばにいて ずっとそばにいてよ そばにいて ずっとそばにいてよ そばにいて ずっとそばにいてよ 中途半端な恋 中途半端な恋 言えばいいのに 泣けばいいのに 会えばいいのに 聞けばいいのに 抱けばいいのに ふればいいのに 中途半端な恋 | 花*花 | こじまいづみ | こじまいづみ | パパダイスケ | あなたはもう 覚えてないよね あの時笑ってした 約束 ねむる前に いつも思い出す くやしいけれど あなたの顔 中途半端な恋 近くて遠いよ 私の方が 好きになってて うそはいらない 苦くて つらいよ 笑いたいよ 2人一緒に そばにいて ずっとそばにいてよ そばにいて ずっとそばにいてよ そばにいて ずっとそばにいてよ そばにいて ずっとそばにいてよ 中途半端な恋 中途半端な恋 言えばいいのに 泣けばいいのに 会えばいいのに 聞けばいいのに 抱けばいいのに ふればいいのに 中途半端な恋 |
小さい箱いつからそこに居て 一緒に歩いてたの 前しか見えなかった私に 休んでもいいよと 毛布をかけた 愛は いつも本当は小さい箱の中で キラキラ輝いてた 中身を知らないまま 持ち運んで 大人と呼ぶにはアホらしく 子供と言うには厚かましい それでもピアノを弾いて歌ってく そうしてあなたをずっと笑わせてく 今日で終わるようなことが 明日から始まることが ちょっと止まってたことが すごく飛ばしてきたことが まとめて「生きていく」ということ 思いもつかなかった こんな日々の真ん中で ぼんやり考えてる これが幸せだという証を 形にするのは照れ臭く 言葉にするのは難しい それでもピアノを弾いて歌ってく そうしてあなたをずっと笑わせてく 隣に 手前に ずっと向こうに あなたの背中を探してる いつでも大きな声で歌ってく これからもあなたにずっと届けていく 溶けてしまいそうな恋が 見て見ぬ振りしたウソが 涙が出るような過去が ずっと繋いできた夢が まとめて「生きていく」ということ 消えたくなるような夜が 未来を誓った朝が 踏み出す覚悟の先が いつか見上げるあの空が まとめて「生きていく」ということ これから「生きていく」ということ | 花*花 | こじまいづみ | こじまいづみ | 花*花 | いつからそこに居て 一緒に歩いてたの 前しか見えなかった私に 休んでもいいよと 毛布をかけた 愛は いつも本当は小さい箱の中で キラキラ輝いてた 中身を知らないまま 持ち運んで 大人と呼ぶにはアホらしく 子供と言うには厚かましい それでもピアノを弾いて歌ってく そうしてあなたをずっと笑わせてく 今日で終わるようなことが 明日から始まることが ちょっと止まってたことが すごく飛ばしてきたことが まとめて「生きていく」ということ 思いもつかなかった こんな日々の真ん中で ぼんやり考えてる これが幸せだという証を 形にするのは照れ臭く 言葉にするのは難しい それでもピアノを弾いて歌ってく そうしてあなたをずっと笑わせてく 隣に 手前に ずっと向こうに あなたの背中を探してる いつでも大きな声で歌ってく これからもあなたにずっと届けていく 溶けてしまいそうな恋が 見て見ぬ振りしたウソが 涙が出るような過去が ずっと繋いできた夢が まとめて「生きていく」ということ 消えたくなるような夜が 未来を誓った朝が 踏み出す覚悟の先が いつか見上げるあの空が まとめて「生きていく」ということ これから「生きていく」ということ |
旅の終わりこの旅の終わりには 何を想うだろう あの美しい星空を ちゃんと覚えてるかな この旅の終わりには 何が見えるだろう 悲しみの海の向こうに 未来が見えるだろうか あの街の大事な人 元気でいるだろうか 笑った顔の奥の涙が 止まっているといいな 懐かしくて あたたかくて 過ごした時間を超えて 愛おしくて 苦しくて 出会えたことの喜び 今もいつでもいつまでも ずっとやさしい この旅の終わりには 何を想うだろう 数えきれない気持ちを 抱きしめていたい あの街の大事な人 変わらずいるだろうか 涙が乾いたそのあとは やさしい風が吹く 懐かしくて あたたかくて 弱い自分も受け止めて 愛おしくて せつなくて 誰かを想う喜び 今もいつでもいつまでも ずっとやさしい | 花*花 | おのまきこ | おのまきこ | 花*花 | この旅の終わりには 何を想うだろう あの美しい星空を ちゃんと覚えてるかな この旅の終わりには 何が見えるだろう 悲しみの海の向こうに 未来が見えるだろうか あの街の大事な人 元気でいるだろうか 笑った顔の奥の涙が 止まっているといいな 懐かしくて あたたかくて 過ごした時間を超えて 愛おしくて 苦しくて 出会えたことの喜び 今もいつでもいつまでも ずっとやさしい この旅の終わりには 何を想うだろう 数えきれない気持ちを 抱きしめていたい あの街の大事な人 変わらずいるだろうか 涙が乾いたそのあとは やさしい風が吹く 懐かしくて あたたかくて 弱い自分も受け止めて 愛おしくて せつなくて 誰かを想う喜び 今もいつでもいつまでも ずっとやさしい |
ただいま おかえり帰り道電車の窓から 見えない景色を眺めて 月と星と追いかけっこ 今あなた何してる? 指折り 数えて待ってる 帰るべき場所を探して ただいま おかえり あなたの声が聞きたくて おはよう おやすみ ただそれだけでよかったのに 通り過ぎる時の早さに 時々置いてきぼり 立ち止まって見上げた空 今あなたも見ている? 冷たい 指先震える 待ち合わせた駅もなつかしい ただいま おかえり 手の届く場所で聞きたくて おはよう おやすみ いつも いつまでも どこにいても ただいま おかえり あなたの声が聞きたくて おはよう おやすみ ただそれだけでよかったのに | 花*花 | おのまきこ | おのまきこ | おのまきこ | 帰り道電車の窓から 見えない景色を眺めて 月と星と追いかけっこ 今あなた何してる? 指折り 数えて待ってる 帰るべき場所を探して ただいま おかえり あなたの声が聞きたくて おはよう おやすみ ただそれだけでよかったのに 通り過ぎる時の早さに 時々置いてきぼり 立ち止まって見上げた空 今あなたも見ている? 冷たい 指先震える 待ち合わせた駅もなつかしい ただいま おかえり 手の届く場所で聞きたくて おはよう おやすみ いつも いつまでも どこにいても ただいま おかえり あなたの声が聞きたくて おはよう おやすみ ただそれだけでよかったのに |
竹田の子守唄守もいやがる 盆から先にゃ ゆきもちらつくし 子も泣くし 盆が来たとて なにうれしかろ かたびらはなし おびはなし この子よう泣く 守をばいじる 守も一日 やせるやら はよも行きたや この在所こえて 向うに見えるは 親のうち 向うに見えるは 親のうち | 花*花 | 京都府民謡 | 京都府民謡 | 清水信之 | 守もいやがる 盆から先にゃ ゆきもちらつくし 子も泣くし 盆が来たとて なにうれしかろ かたびらはなし おびはなし この子よう泣く 守をばいじる 守も一日 やせるやら はよも行きたや この在所こえて 向うに見えるは 親のうち 向うに見えるは 親のうち |
宝物お互い忙しくて ずいぶん会ってないね 忘れてしまったわけじゃないよ 元気でいるのかと うまくいってるのかと 幼い頃の思い出を話してるうちに また朝が来て 声を殺して泣いた日も 恋をなくしてしまった日も いつも一緒にいてくれた 君はたからもの 少しはあの頃より 「大人になったかな?」と ほほえむ瞳は変わってないよ 心のアルバムを 少しずつ開いては 何度も同じ思い出をくり返すうちに また朝が来て 声を殺して泣いた日も 恋をなくしてしまった日も いつも一緒にいてくれた 君はたからもの | 花*花 | おのまきこ | おのまきこ | パパダイスケ | お互い忙しくて ずいぶん会ってないね 忘れてしまったわけじゃないよ 元気でいるのかと うまくいってるのかと 幼い頃の思い出を話してるうちに また朝が来て 声を殺して泣いた日も 恋をなくしてしまった日も いつも一緒にいてくれた 君はたからもの 少しはあの頃より 「大人になったかな?」と ほほえむ瞳は変わってないよ 心のアルバムを 少しずつ開いては 何度も同じ思い出をくり返すうちに また朝が来て 声を殺して泣いた日も 恋をなくしてしまった日も いつも一緒にいてくれた 君はたからもの |
空の青あの頃より少しだけ大人になって ちょっとだけ弱くなったかもしれない あの頃ならあなたにも生意気も言えた 今はただ見つめることしかできない このごろは少しだけ自分にもやさしくできる あんなにも大きかったすべり台も小さく見える あなたと出逢って離れて どうしているのか気になって あなたの心には今もあの人がいるのかもしれない… 空の澄んだ青ほど あなたのことがわかればいいのに あんなにもやさしかった あなたの手が離れないように あなたと出逢ってわかったの 一番大事な事が ずっとずっと一緒にいようと約束したから… あなたと出逢って離れて どうしているのか気になって あなたの心には今もあの人がいるのかもしれない… あの頃より少しだけ背のびをする数も だんだんとへってきた | 花*花 | おのまきこ | おのまきこ | | あの頃より少しだけ大人になって ちょっとだけ弱くなったかもしれない あの頃ならあなたにも生意気も言えた 今はただ見つめることしかできない このごろは少しだけ自分にもやさしくできる あんなにも大きかったすべり台も小さく見える あなたと出逢って離れて どうしているのか気になって あなたの心には今もあの人がいるのかもしれない… 空の澄んだ青ほど あなたのことがわかればいいのに あんなにもやさしかった あなたの手が離れないように あなたと出逢ってわかったの 一番大事な事が ずっとずっと一緒にいようと約束したから… あなたと出逢って離れて どうしているのか気になって あなたの心には今もあの人がいるのかもしれない… あの頃より少しだけ背のびをする数も だんだんとへってきた |
ずっと一緒に去年の今ごろに比べて あなたの瞳が優しくなった そう言ったら「老けたかも」と 苦笑い ホラ その顔もとても素敵だよ 出逢ったころに私が言った 前向きでのんきな台詞を 鼻で笑っていたくせに 私が泣いた夜 言いきかせてくれた 眠れぬ夜は 思い出す 大丈夫 ずっと一緒にいられるよ 2人で笑って 笑って 笑って しわくちゃのおじいちゃんとおばあちゃんになろう あなたが言ってる 口グセを まねして使う 私を笑わないで 未来の保証なんて無いけれど 愛し続けることは「信じ続ける」こと 眠れぬ夜は 思い出す 大丈夫 きっと一緒にいられるよ 2人で笑って 笑って 笑って しわくちゃのおじいちゃんとおばあちゃんになろう 眠れぬ夜は 思い出す 大丈夫 ずっと一緒にいられるよ 2人で笑って 笑って 笑って しわくちゃのおじいちゃんとおばあちゃんになろう いつまでも いつまでも ずっと一緒に | 花*花 | こじまいづみ | こじまいづみ | 村川"パパ"大介 | 去年の今ごろに比べて あなたの瞳が優しくなった そう言ったら「老けたかも」と 苦笑い ホラ その顔もとても素敵だよ 出逢ったころに私が言った 前向きでのんきな台詞を 鼻で笑っていたくせに 私が泣いた夜 言いきかせてくれた 眠れぬ夜は 思い出す 大丈夫 ずっと一緒にいられるよ 2人で笑って 笑って 笑って しわくちゃのおじいちゃんとおばあちゃんになろう あなたが言ってる 口グセを まねして使う 私を笑わないで 未来の保証なんて無いけれど 愛し続けることは「信じ続ける」こと 眠れぬ夜は 思い出す 大丈夫 きっと一緒にいられるよ 2人で笑って 笑って 笑って しわくちゃのおじいちゃんとおばあちゃんになろう 眠れぬ夜は 思い出す 大丈夫 ずっと一緒にいられるよ 2人で笑って 笑って 笑って しわくちゃのおじいちゃんとおばあちゃんになろう いつまでも いつまでも ずっと一緒に |
スープ本当に言いたいことは いつも あめ玉みたいになめつづけて 結局小さくなって 飲みこんでたよ 例えば1人で眠る部屋で 灯りがなかなか消せないこととか 歩きはじめた 道のはし ふと見つけた花の彩りも もっと聞いてほしかった 涙や言葉をひっこめて ココロの奥で スープにしてる おなかがすいてもそれじゃ 満たされないね あなたに早く逢いたい 恋したとか 愛してるとか そんなんじゃなかった 赤ちゃんのようにしがみついて 泣けばよかった | 花*花 | こじまいづみ | こじまいづみ | パパダイスケ | 本当に言いたいことは いつも あめ玉みたいになめつづけて 結局小さくなって 飲みこんでたよ 例えば1人で眠る部屋で 灯りがなかなか消せないこととか 歩きはじめた 道のはし ふと見つけた花の彩りも もっと聞いてほしかった 涙や言葉をひっこめて ココロの奥で スープにしてる おなかがすいてもそれじゃ 満たされないね あなたに早く逢いたい 恋したとか 愛してるとか そんなんじゃなかった 赤ちゃんのようにしがみついて 泣けばよかった |
植物園北門前次の植物園の前で車を停めよう もうここからはひとりで ひとりで歩けるから 季節が一回りした後の 金木犀の香りに 胸がつまって泣かないうちに 次の夢をあなたは追って 次の歌を私はうたう ふたりの間には笑顔の方が 断然多かったから シートベルトはずして 笑って 手を振って ここでサヨナラ たくさんの事を 許してくれたあなたよ どうか幸せでありますように 憎まれ口もたくさん言って ほっぺつねりあってたくさん笑った そう ふたりの間には笑顔の方が 断然多かったから 涙なんか知らん振りして 笑って KISSをして ここでサヨナラ | 花*花 | こじまいづみ | 菱沼幹太 | 花*花・パパダイスケ | 次の植物園の前で車を停めよう もうここからはひとりで ひとりで歩けるから 季節が一回りした後の 金木犀の香りに 胸がつまって泣かないうちに 次の夢をあなたは追って 次の歌を私はうたう ふたりの間には笑顔の方が 断然多かったから シートベルトはずして 笑って 手を振って ここでサヨナラ たくさんの事を 許してくれたあなたよ どうか幸せでありますように 憎まれ口もたくさん言って ほっぺつねりあってたくさん笑った そう ふたりの間には笑顔の方が 断然多かったから 涙なんか知らん振りして 笑って KISSをして ここでサヨナラ |
ShenandoahOh Shenandoah, I long to hear you, Away, you rolling river. Oh Shenandoah, I long to hear you, Away, I'm bound away, 'Cross the wide Missouri. Oh Shenandoah, I love your daughter, Away, you rolling river. Oh Shenandoah, I love your daughter, Away, I'm bound away, 'Cross the wide Missouri. Oh Shenandoah, I long to hear you, Away, you rolling river. Oh Shenandoah, I long to hear you, Away, I'm bound away, 'Cross the wide Missouri. | 花*花 | アメリカ民謡 | アメリカ民謡 | 花*花 | Oh Shenandoah, I long to hear you, Away, you rolling river. Oh Shenandoah, I long to hear you, Away, I'm bound away, 'Cross the wide Missouri. Oh Shenandoah, I love your daughter, Away, you rolling river. Oh Shenandoah, I love your daughter, Away, I'm bound away, 'Cross the wide Missouri. Oh Shenandoah, I long to hear you, Away, you rolling river. Oh Shenandoah, I long to hear you, Away, I'm bound away, 'Cross the wide Missouri. |
幸せのうた「いつまで」なんて ダメだよ 始まりや終わりなんてない 目の前の この気持ちを聞いて 「どのくらい」なんて ダメだよ 重さや深さなんてない 計りに乗せない 強さを感じて 手をつなげばわかるよ となりに座れば 1つのうたを 2人でうたおう ほら河岸敷 水面の向こう 同じような 恋する2人が 楽しげに 笑ってるでしょう この地球には 今日 この時間 私達みたいな 幸せのうた たくさん 響いてるよ 特別なことじゃない 当たり前の恋じゃない 抱きしめていたい 小指の端と端に 赤い糸は なくても あなたが好きで 笑っててほしし ほら幸せは 水面の向こう そしてここにも 言葉にできない気持ちか溢れてるでしょう 瞳を閉じて 耳をすませば 私達みたいな 幸せのうた たくさん響いてるよ | 花*花 | こじまいづみ | こじまいづみ | パパダイスケ | 「いつまで」なんて ダメだよ 始まりや終わりなんてない 目の前の この気持ちを聞いて 「どのくらい」なんて ダメだよ 重さや深さなんてない 計りに乗せない 強さを感じて 手をつなげばわかるよ となりに座れば 1つのうたを 2人でうたおう ほら河岸敷 水面の向こう 同じような 恋する2人が 楽しげに 笑ってるでしょう この地球には 今日 この時間 私達みたいな 幸せのうた たくさん 響いてるよ 特別なことじゃない 当たり前の恋じゃない 抱きしめていたい 小指の端と端に 赤い糸は なくても あなたが好きで 笑っててほしし ほら幸せは 水面の向こう そしてここにも 言葉にできない気持ちか溢れてるでしょう 瞳を閉じて 耳をすませば 私達みたいな 幸せのうた たくさん響いてるよ |
さよなら大好きな人さよなら大好きな人 さよなら大好きな人 まだ大好きな人 くやしいよ とても 悲しいよ とても もうかえってこない それでも私の大好きな人 何もかも忘れられない 何もかも捨てきれない こんな自分がみじめで 弱くてかわいそうで大きらい さよなら大好きな人 さよなら大好きな人 ずっと大好きな人 ずっとずっと大好きな人 泣かないよ 今は 泣かないで 今は 心 はなれていく それでも私の大好きな人 最後だと言いきかせて 最後まで言いきかせて 涙よ 止まれ さいごに笑顔を 覚えておくため さよなら大好きな人 さよなら大好きな人 ずっと大好きな人 ずっとずっと大好きな人 ずっとずっとずっと 大好きな人 | 花*花 | こじまいづみ | こじまいづみ | パパダイスケ | さよなら大好きな人 さよなら大好きな人 まだ大好きな人 くやしいよ とても 悲しいよ とても もうかえってこない それでも私の大好きな人 何もかも忘れられない 何もかも捨てきれない こんな自分がみじめで 弱くてかわいそうで大きらい さよなら大好きな人 さよなら大好きな人 ずっと大好きな人 ずっとずっと大好きな人 泣かないよ 今は 泣かないで 今は 心 はなれていく それでも私の大好きな人 最後だと言いきかせて 最後まで言いきかせて 涙よ 止まれ さいごに笑顔を 覚えておくため さよなら大好きな人 さよなら大好きな人 ずっと大好きな人 ずっとずっと大好きな人 ずっとずっとずっと 大好きな人 |
最後の散歩秋が来たみたいな 雨上がりの月夜に 最後の散歩をしよう 君と歩いた公園や 疏水に抜ける路地を あの頃みたいにゆっくり歩こう 夜露の形 雪の残り 花の名前も あの雲のルーツも こんな風に全部覚えた 君が見上げた桜 決まって休んだあのベンチ 立ち止まりながらゆっくり歩こう 思い出小径 もう帰り道 濡れた舗道から あの月の向こうへ リード離すよ 歩いておいで おいで 月のかけらみたいな 白く小さい骨の 旅路に祈りを送ろう 送ろう | 花*花 | こじまいづみ | こじまいづみ | 花*花 | 秋が来たみたいな 雨上がりの月夜に 最後の散歩をしよう 君と歩いた公園や 疏水に抜ける路地を あの頃みたいにゆっくり歩こう 夜露の形 雪の残り 花の名前も あの雲のルーツも こんな風に全部覚えた 君が見上げた桜 決まって休んだあのベンチ 立ち止まりながらゆっくり歩こう 思い出小径 もう帰り道 濡れた舗道から あの月の向こうへ リード離すよ 歩いておいで おいで 月のかけらみたいな 白く小さい骨の 旅路に祈りを送ろう 送ろう |
ゴールあなたと見てる景色 いつもと少し違う 今まで見えなかったものが 見えてきたのかな あなたと笑いあって 話したこと溢れてくる 昔話だけれど 思い出して また笑って 悲しい記憶も あの日の涙も 全部 全部必要だった 忘れてしまわないように大切に抱えて あがいてもがいて 向き合って どこまでいっても終わらない あなたがここだと決めたその瞬間 それがゴールになる あなたが歩いた道のり 思い通りじゃなくても 今が一番幸せだと思えたらそれでいい あきらめた過去も ゆるい後悔も 全部 全部必要だった 忘れてしまわないように大切に抱えて 止まって焦って 振り返って どこまで続くかわからない あなたが足を止めたその場所が 今のゴールになる 止まって焦って 振り返って 行き先は自分で決めるもの あなたが足を止めたその場所が 通過点だとしても あがいてもがいて 向き合って どこまで進むかわからない あなたがここだと決めたその瞬間 それがゴールになる あなたが足を止めたその場所が 次のスタートになる | 花*花 | おのまきこ | おのまきこ | Shinpei | あなたと見てる景色 いつもと少し違う 今まで見えなかったものが 見えてきたのかな あなたと笑いあって 話したこと溢れてくる 昔話だけれど 思い出して また笑って 悲しい記憶も あの日の涙も 全部 全部必要だった 忘れてしまわないように大切に抱えて あがいてもがいて 向き合って どこまでいっても終わらない あなたがここだと決めたその瞬間 それがゴールになる あなたが歩いた道のり 思い通りじゃなくても 今が一番幸せだと思えたらそれでいい あきらめた過去も ゆるい後悔も 全部 全部必要だった 忘れてしまわないように大切に抱えて 止まって焦って 振り返って どこまで続くかわからない あなたが足を止めたその場所が 今のゴールになる 止まって焦って 振り返って 行き先は自分で決めるもの あなたが足を止めたその場所が 通過点だとしても あがいてもがいて 向き合って どこまで進むかわからない あなたがここだと決めたその瞬間 それがゴールになる あなたが足を止めたその場所が 次のスタートになる |
~こたつと毛ガニの巻~せまいからやだって言ったのに みかんまで買ってきて 2人で過ごすはじめての冬 でかいかおしてすわってる 君とこたつ なんだか鍋でも食べたい気分 田舎を思い出して オナラだけはしないでねって笑う君 あったかい冬が来る 高いからダメって言ったけど どうしても食べたくて 2人でかこむ小さなおナベ 赤いかおして笑ってる 君と毛ガニ おなかいっぱい胸もいっぱい うとうと眠る君 出逢った頃より重くなったけど ベッドまで運んであげる これから降るはずの初雪も 梅の花も桜も いろんな季節を一緒に見ようねずっと この家で あったかい冬が来る | 花*花 | こじまいづみ | こじまいづみ | 花*花・パパダイスケ | せまいからやだって言ったのに みかんまで買ってきて 2人で過ごすはじめての冬 でかいかおしてすわってる 君とこたつ なんだか鍋でも食べたい気分 田舎を思い出して オナラだけはしないでねって笑う君 あったかい冬が来る 高いからダメって言ったけど どうしても食べたくて 2人でかこむ小さなおナベ 赤いかおして笑ってる 君と毛ガニ おなかいっぱい胸もいっぱい うとうと眠る君 出逢った頃より重くなったけど ベッドまで運んであげる これから降るはずの初雪も 梅の花も桜も いろんな季節を一緒に見ようねずっと この家で あったかい冬が来る |
こころのこり帰っていくあなたの後姿 見るの本当大嫌いで... でももう少しだけ一緒にいたいから 駅までの道をだまって歩く 次の約束もしないままだから 二度と会えない気がして 言葉につまる あなたの背中 見えなくなるまで ただ見送るの だまったまま ただ見送るの... 帰っていくあなたの後姿 追いつけない 距離は遠い... でもつないだ手だけ離したくないから 駅までの道をゆっくり歩く 次の約束はしなくていいから 「またね。」の言葉 聞きたくて胸がつまる あなたの背中 小さく消えてく 一人の帰り道 せつなくて 下を向いてた... | 花*花 | おのまきこ | おのまきこ | パパダイスケ | 帰っていくあなたの後姿 見るの本当大嫌いで... でももう少しだけ一緒にいたいから 駅までの道をだまって歩く 次の約束もしないままだから 二度と会えない気がして 言葉につまる あなたの背中 見えなくなるまで ただ見送るの だまったまま ただ見送るの... 帰っていくあなたの後姿 追いつけない 距離は遠い... でもつないだ手だけ離したくないから 駅までの道をゆっくり歩く 次の約束はしなくていいから 「またね。」の言葉 聞きたくて胸がつまる あなたの背中 小さく消えてく 一人の帰り道 せつなくて 下を向いてた... |
こがね菜の花(2020 ver.)月が出てまた日が落ちる また昇りまた月白む 澱んだ水は澄み直し 流れ洗われにじんでく つないだ手 あのもみじの手 枯らさぬように種を蒔く 立ち止まる心を責める声 昨日の灯りを疎む罪 乾かなかったその涙 一粒の真珠のように堅く 想い出は朽ちる事無く その最後まで共に立つ 瓦礫の上に草が生え 新しい橋がここに建つ 置いてけぼりの心さえ 見せないように背を向けた 震えた細い手の骨の その最後まで共に立つ こころとこころを取り替えて 痛みを覗き込むことを 許してくれたあなたこそ 本当のほんとに強い人 おてんとうさんを仰ぐよに 黄金 菜の花共に咲く おてんとうさんを仰ぐよに 黄金 菜の花共に咲く 黄金 菜の花共に咲く | 花*花 | こじまいづみ | こじまいづみ | 花*花 | 月が出てまた日が落ちる また昇りまた月白む 澱んだ水は澄み直し 流れ洗われにじんでく つないだ手 あのもみじの手 枯らさぬように種を蒔く 立ち止まる心を責める声 昨日の灯りを疎む罪 乾かなかったその涙 一粒の真珠のように堅く 想い出は朽ちる事無く その最後まで共に立つ 瓦礫の上に草が生え 新しい橋がここに建つ 置いてけぼりの心さえ 見せないように背を向けた 震えた細い手の骨の その最後まで共に立つ こころとこころを取り替えて 痛みを覗き込むことを 許してくれたあなたこそ 本当のほんとに強い人 おてんとうさんを仰ぐよに 黄金 菜の花共に咲く おてんとうさんを仰ぐよに 黄金 菜の花共に咲く 黄金 菜の花共に咲く |
恋が育った休日思ったより風が強かったけど こっちの手は あったかかったよ 帰りに少しつないだだけの右手 初めて 昔の話をしてくれたのは 1ばん大きな 水漕の前 私に似た でかい口の魚の前 一段手前のエスカレーター 並んで座る地下鉄 目が合えば 笑ってくれる その大きな手に 導かれてるみたい 少しずつでいいから 教えあっていいよね? たくさんの魚と2人 水が守る行方 恋が育った休日 少し闇の抜けた 皮肉なジョーク こっそり覚えておこうかな コーヒーに1つ お砂糖入れることも ガラスに映る 2人の影 今はまだぎこちないけど 目が合えば 笑ってくれる いろんな悩み 溶かされてしまうよう あなたが好きみたい 近道していいよね? うずく胸は桃色 広い未来は青 恋が育った休日 あなたが好きみたい 近道していいよね?? うずく胸は桃色 広い未来は青 恋が育った休日 | 花*花 | こじまいづみ | こじまいづみ | パパダイスケ | 思ったより風が強かったけど こっちの手は あったかかったよ 帰りに少しつないだだけの右手 初めて 昔の話をしてくれたのは 1ばん大きな 水漕の前 私に似た でかい口の魚の前 一段手前のエスカレーター 並んで座る地下鉄 目が合えば 笑ってくれる その大きな手に 導かれてるみたい 少しずつでいいから 教えあっていいよね? たくさんの魚と2人 水が守る行方 恋が育った休日 少し闇の抜けた 皮肉なジョーク こっそり覚えておこうかな コーヒーに1つ お砂糖入れることも ガラスに映る 2人の影 今はまだぎこちないけど 目が合えば 笑ってくれる いろんな悩み 溶かされてしまうよう あなたが好きみたい 近道していいよね? うずく胸は桃色 広い未来は青 恋が育った休日 あなたが好きみたい 近道していいよね?? うずく胸は桃色 広い未来は青 恋が育った休日 |
good night honeygood night honey 今夜もいい夢を見られますように 明日も笑って会えるように good night honey 今夜もいい夢を見られますように 明日も笑って会えるように 今日はどんな1日だった? そんな話しをしたりして 何でもない毎日の時間が すごく好きだったりして いいことばかりじゃないけど 悪いことばかりでもない そんなふうに思えば 明日もまた いと可笑し good night honey 今夜はどんな夢を見るでしょう ゆっくりおやすみ また明日ね good night honey 今夜もいい夢を見られますように 明日も笑って会えるように | 花*花 | おのまきこ | おのまきこ | 花*花 | good night honey 今夜もいい夢を見られますように 明日も笑って会えるように good night honey 今夜もいい夢を見られますように 明日も笑って会えるように 今日はどんな1日だった? そんな話しをしたりして 何でもない毎日の時間が すごく好きだったりして いいことばかりじゃないけど 悪いことばかりでもない そんなふうに思えば 明日もまた いと可笑し good night honey 今夜はどんな夢を見るでしょう ゆっくりおやすみ また明日ね good night honey 今夜もいい夢を見られますように 明日も笑って会えるように |
キャンディそのケンカは深夜始まった きっかけはたわいもないことだった ちょっと上から目線で エラそうに言ったのが悪かった 分かって欲しくて泣いたりしてさ 怒ってほしくて見てたりしてさ 首を縦に振るのが嫌で 裸足にブーツで外へ出た この手は冷たくて 足はもっと冷たくて 月は白くて 夜は停まってた 昨日偶然会った友達 新婚旅行はイタリアだって 一昨日見舞いに行った後輩 もってあと1年かそこら 幸せってなんだろう 不幸せってなんだろう 自分の痛みに泣いてるフリして 痛みを探してつねってたんだっけ? この手は冷たくて 足はもっと冷たくて 月は白くて 夜は停まってた 言い訳を探すのを そろそろやめなくちゃ 本当に言いたいことを まず言わなくちゃ 歩いたらあと2駅 ポケットには小銭 コンビニで甘い甘い キャンディを2つ買って うちへ帰るよ この手は冷たくて 足はもっと冷たくて 月は白くて 夜は停まってた lalala... | 花*花 | こじまいづみ | 花*花 | | そのケンカは深夜始まった きっかけはたわいもないことだった ちょっと上から目線で エラそうに言ったのが悪かった 分かって欲しくて泣いたりしてさ 怒ってほしくて見てたりしてさ 首を縦に振るのが嫌で 裸足にブーツで外へ出た この手は冷たくて 足はもっと冷たくて 月は白くて 夜は停まってた 昨日偶然会った友達 新婚旅行はイタリアだって 一昨日見舞いに行った後輩 もってあと1年かそこら 幸せってなんだろう 不幸せってなんだろう 自分の痛みに泣いてるフリして 痛みを探してつねってたんだっけ? この手は冷たくて 足はもっと冷たくて 月は白くて 夜は停まってた 言い訳を探すのを そろそろやめなくちゃ 本当に言いたいことを まず言わなくちゃ 歩いたらあと2駅 ポケットには小銭 コンビニで甘い甘い キャンディを2つ買って うちへ帰るよ この手は冷たくて 足はもっと冷たくて 月は白くて 夜は停まってた lalala... |
CATCHPHONE長い長い電話を切ることができなかったのは これがあなたの声を聞く最後だと知ってたから 私の「さよなら」を遮った無機質なキャッチホン それは彼女からの pm11:00の「I love you」だったの? 「言葉なんていらないよ」 そうあなたはいつも言ってた だけど私は知ってたから 愛してるとは言えなかった… 外は冬の星 光るカシオペア くやしいくらい澄んだ三日月 涙でにじんだ 瞳を閉じれば 耳にこだまする「さようなら」と CATCHPHONE 「もう逢えないね」「悲しいね」 そんな優しい声はいらない キライだって言えばいい 背中を向けて歩くだけ 外は冬の星 光るカシオペア くやしいくらい澄んだ三日月 涙でにじんだ 瞳を閉じれば 耳にこだまする「さようなら」と CATCHPHONE 「さようなら」とCATCHPHONE | 花*花 | こじまいづみ | こじまいづみ | 花*花・パパダイスケ | 長い長い電話を切ることができなかったのは これがあなたの声を聞く最後だと知ってたから 私の「さよなら」を遮った無機質なキャッチホン それは彼女からの pm11:00の「I love you」だったの? 「言葉なんていらないよ」 そうあなたはいつも言ってた だけど私は知ってたから 愛してるとは言えなかった… 外は冬の星 光るカシオペア くやしいくらい澄んだ三日月 涙でにじんだ 瞳を閉じれば 耳にこだまする「さようなら」と CATCHPHONE 「もう逢えないね」「悲しいね」 そんな優しい声はいらない キライだって言えばいい 背中を向けて歩くだけ 外は冬の星 光るカシオペア くやしいくらい澄んだ三日月 涙でにじんだ 瞳を閉じれば 耳にこだまする「さようなら」と CATCHPHONE 「さようなら」とCATCHPHONE |
奇跡の裏側平日の朝 珍しく座れた 電車のガラスまどに 映る自分の顔 1人で目覚めた 朝の私も 強くなれるように 愛してあげようと誓った 人が弱さと呼ぶものの裏側にある 転んだキズや ニキビのあとも 触れることもできずにいた あの日の あなたの背中 泣いてもいいよと手を広げる 私になれるまで その日まで まだ雨は降ってないけど 電車の中には 色とりどりの傘 これが街に開くころ もう一度 電話するから 迎えに来て 話をしよう 人が奇跡と呼ぶものの 内側にある 癒し 癒される力のことも あの夜 あなたは言った 「誰よりも君に僕を分かってほしい」と そうなりたい そんな風に ずっと見てきたこと 聞いたこと いつか 「愛してる」と言葉にして わかりあえるその日まで 横断歩道を 飾る傘の色 | 花*花 | こじまいづみ | こじまいづみ | パパダイスケ | 平日の朝 珍しく座れた 電車のガラスまどに 映る自分の顔 1人で目覚めた 朝の私も 強くなれるように 愛してあげようと誓った 人が弱さと呼ぶものの裏側にある 転んだキズや ニキビのあとも 触れることもできずにいた あの日の あなたの背中 泣いてもいいよと手を広げる 私になれるまで その日まで まだ雨は降ってないけど 電車の中には 色とりどりの傘 これが街に開くころ もう一度 電話するから 迎えに来て 話をしよう 人が奇跡と呼ぶものの 内側にある 癒し 癒される力のことも あの夜 あなたは言った 「誰よりも君に僕を分かってほしい」と そうなりたい そんな風に ずっと見てきたこと 聞いたこと いつか 「愛してる」と言葉にして わかりあえるその日まで 横断歩道を 飾る傘の色 |
額縁浅く 深く 描く時の淵 筆は止まらず 今も 赤く 黒く 白く交じり合う 愛は語らず 想う 夜の帳が輪郭を消し 浮かぶ山は あなたが いつか生きてた あの時そのままで 後ろ姿でただ見るだけで 苦しくなる愛しさ いつか生きてた あの人のまま 分かり合うには 与え合うには その答えを知るには あなたのことが いつだって必要で 分かりたかった 与えたかった その答えが欲しかった あなたのことが ただ欲しかった 分かり合うには 与え合うには その答えを知るには あなたのことが いつだって必要で 分かりたかった 与えたかった 見つめあっていたかった あなたのことが ただ欲しかった 遠く 近く 描く愛の淵 | 花*花 | こじまいづみ | おのまきこ | ただすけ | 浅く 深く 描く時の淵 筆は止まらず 今も 赤く 黒く 白く交じり合う 愛は語らず 想う 夜の帳が輪郭を消し 浮かぶ山は あなたが いつか生きてた あの時そのままで 後ろ姿でただ見るだけで 苦しくなる愛しさ いつか生きてた あの人のまま 分かり合うには 与え合うには その答えを知るには あなたのことが いつだって必要で 分かりたかった 与えたかった その答えが欲しかった あなたのことが ただ欲しかった 分かり合うには 与え合うには その答えを知るには あなたのことが いつだって必要で 分かりたかった 与えたかった 見つめあっていたかった あなたのことが ただ欲しかった 遠く 近く 描く愛の淵 |
乾杯のうた乾杯しよう 乾杯しよう あなたと出会えたこの夜に グラスかちんとぶつけて 飲み干してこう ここに来るまで それぞれお疲れちゃん まあちょっと ここらで寛いでこう 乾杯しよう 乾杯しよう 甘いお酒が呑めないのは あなたのほろ酔うその顔に 充分溶けるから 隣に座った 見知らぬ者同士 さあちょっと ここらで和んでこう 魔法にかかることは そんなに難しい事じゃない 苦い思い出もフレーズに乗せて歌えば 怖くない 乾杯しよう 乾杯しよう くるり輪を囲んで大団円 サシ飲みするなら カウンター触れる肩も良い 明日のことはひとまず置いといて まあちょっと ここらではしゃいでこう 可哀想な自分に酔って 泣くのもまあまあ悪くない 笑い飛ばして無礼講 人生は まだまだおもしろい 乾杯しよう 乾杯しよう あなたと出会えたこの夜に グラスかちんとぶつけて 飲み干してこう まあちょっと ここらで寛いでこう | 花*花 | こじまいづみ | おのまきこ | 花*花 | 乾杯しよう 乾杯しよう あなたと出会えたこの夜に グラスかちんとぶつけて 飲み干してこう ここに来るまで それぞれお疲れちゃん まあちょっと ここらで寛いでこう 乾杯しよう 乾杯しよう 甘いお酒が呑めないのは あなたのほろ酔うその顔に 充分溶けるから 隣に座った 見知らぬ者同士 さあちょっと ここらで和んでこう 魔法にかかることは そんなに難しい事じゃない 苦い思い出もフレーズに乗せて歌えば 怖くない 乾杯しよう 乾杯しよう くるり輪を囲んで大団円 サシ飲みするなら カウンター触れる肩も良い 明日のことはひとまず置いといて まあちょっと ここらではしゃいでこう 可哀想な自分に酔って 泣くのもまあまあ悪くない 笑い飛ばして無礼講 人生は まだまだおもしろい 乾杯しよう 乾杯しよう あなたと出会えたこの夜に グラスかちんとぶつけて 飲み干してこう まあちょっと ここらで寛いでこう |
カプチーノ窓の外に 雲が2つ テーブルの上に コップが1つ もう1つは さっきあなたが おかわりしたカプチーノ 心の中に 思い出5つ 2人で泣いた 涙は1つ もう1つは テレて言えない 真夏の夜の秘密 いつかは 私とあなたも 離れてしまうのかなぁ 悲しい予感 外れてしまえ 天気予報も はずれて晴れ もうすぐほら 風が止んだら 2人で 出掛けましょう | 花*花 | こじまいづみ | こじまいづみ | パパダイスケ | 窓の外に 雲が2つ テーブルの上に コップが1つ もう1つは さっきあなたが おかわりしたカプチーノ 心の中に 思い出5つ 2人で泣いた 涙は1つ もう1つは テレて言えない 真夏の夜の秘密 いつかは 私とあなたも 離れてしまうのかなぁ 悲しい予感 外れてしまえ 天気予報も はずれて晴れ もうすぐほら 風が止んだら 2人で 出掛けましょう |
風の花雪深き さみしい冬が もうじき終わるでしょう 頬たたく 冷たい音が 背中を見せる 風の花よ さあ 開くのよ 私の心に 春を呼んで 風の花よ さあ 開くのよ さよなら 雪たちよ 夢遠き 明日のことは 誰にも見えぬでしょう 目を閉じて 君を想う いつか出会う 風の花よ さあ 開くのよ 私のこの目に 春を見せて 風の花よ さあ 開くのよ さよなら 冬の街 風の花よ さあ 開くのよ 私の心に 春を呼んで 風の花よ さあ 開くのよ さよなら 雪たちよ | 花*花 | おのまきこ | おのまきこ | 清水信之 | 雪深き さみしい冬が もうじき終わるでしょう 頬たたく 冷たい音が 背中を見せる 風の花よ さあ 開くのよ 私の心に 春を呼んで 風の花よ さあ 開くのよ さよなら 雪たちよ 夢遠き 明日のことは 誰にも見えぬでしょう 目を閉じて 君を想う いつか出会う 風の花よ さあ 開くのよ 私のこの目に 春を見せて 風の花よ さあ 開くのよ さよなら 冬の街 風の花よ さあ 開くのよ 私の心に 春を呼んで 風の花よ さあ 開くのよ さよなら 雪たちよ |
おやすみのうた並んだまつ毛にみとれていた あなたの寝息に合わせながら おやすみ あなたの匂いが隣にある 同じ夢を見れますように 愛してる 手を伸ばせば 届く場所で 赤んぼうのように 眠るあなた KISS をひとつ 内緒でしたら 私もそろそろ 灯りを消そう あした朝日が昇ったら あなたが起きるまで 寝たフリしようっと おやすみ 愛してる 抱かれる腕のぬくもりと あなたのやさしさ感じながら おやすみ あなたの心が 隣にある 明日もここで 眠れるように そばにいて 一秒でも長く2人 同じ瞬間を過ごせたなら 思い出すよ 出逢った時を 私の心の瞳を閉じて 明日あなたが目覚めたら 私が起きるまで あたためてほしいの おやすみ そばにいて KISS をひとつ 内緒でしたら 私もそろそろ 灯りを消そう あした朝日が昇ったら あなたが起きるまで 寝たフリしようっと おやすみ そばにいて おやすみ 愛してる | 花*花 | 花*花 | こじまいづみ | 花*花・パパダイスケ | 並んだまつ毛にみとれていた あなたの寝息に合わせながら おやすみ あなたの匂いが隣にある 同じ夢を見れますように 愛してる 手を伸ばせば 届く場所で 赤んぼうのように 眠るあなた KISS をひとつ 内緒でしたら 私もそろそろ 灯りを消そう あした朝日が昇ったら あなたが起きるまで 寝たフリしようっと おやすみ 愛してる 抱かれる腕のぬくもりと あなたのやさしさ感じながら おやすみ あなたの心が 隣にある 明日もここで 眠れるように そばにいて 一秒でも長く2人 同じ瞬間を過ごせたなら 思い出すよ 出逢った時を 私の心の瞳を閉じて 明日あなたが目覚めたら 私が起きるまで あたためてほしいの おやすみ そばにいて KISS をひとつ 内緒でしたら 私もそろそろ 灯りを消そう あした朝日が昇ったら あなたが起きるまで 寝たフリしようっと おやすみ そばにいて おやすみ 愛してる |
おうちへ帰ろう ~Take Me Home Country Roads今日はいそいでおうちへ帰ろう 電車はやめてバスで帰ろう 途中で降りてチーズを買おう ついてにビールも買ってしまおう 今日はいそいでおうちへ帰ろう コンパもいいけどおうちへ帰ろう 上司になるべく見つからぬように コソコソしながらいそいで帰ろう 怒ってた1日 サヨウナラ 笑ってた1日 また今度 誰にも等しく夜が来る 大好きな人と飲み明かそう 今日はいそいでおうちへ帰ろう おうちであなたとのんびりしよう みんなが笑顔で家路へいそぐ 私もあなたが待つ家へ 怒ってた1日 サヨウナラ 笑ってた1日 また今度 誰にも等しく夜が来る 大好きな人と飲み明かそう 今日はいそいでおうちへ帰ろう たまには2人でのんびりしよう 美味しい料理をたくさん作ろう ついでにビールも飲んでしまおう 今日はいそいでおうちへ帰ろう おうちであなたとのんびりしよう ゴキゲンに鼻歌唄ってみよう いつかどこかで聴いた歌 Country road Take me home To the place I belong West Virginia Mountain mamma Take me home Country road Take me home Country road | 花*花 | こじまいづみ・BILL DANOFF・JOHN DENVER・TAFFY NIVERT | こじまいづみ・BILL DANOFF・JOHN DENVER・TAFFY NIVERT | | 今日はいそいでおうちへ帰ろう 電車はやめてバスで帰ろう 途中で降りてチーズを買おう ついてにビールも買ってしまおう 今日はいそいでおうちへ帰ろう コンパもいいけどおうちへ帰ろう 上司になるべく見つからぬように コソコソしながらいそいで帰ろう 怒ってた1日 サヨウナラ 笑ってた1日 また今度 誰にも等しく夜が来る 大好きな人と飲み明かそう 今日はいそいでおうちへ帰ろう おうちであなたとのんびりしよう みんなが笑顔で家路へいそぐ 私もあなたが待つ家へ 怒ってた1日 サヨウナラ 笑ってた1日 また今度 誰にも等しく夜が来る 大好きな人と飲み明かそう 今日はいそいでおうちへ帰ろう たまには2人でのんびりしよう 美味しい料理をたくさん作ろう ついでにビールも飲んでしまおう 今日はいそいでおうちへ帰ろう おうちであなたとのんびりしよう ゴキゲンに鼻歌唄ってみよう いつかどこかで聴いた歌 Country road Take me home To the place I belong West Virginia Mountain mamma Take me home Country road Take me home Country road |
旨し糧(5B2H ver.)さあ 手を合わせていただきます あなたへ ごはんへ この時間へ 変わらぬ味こそ難しい 旨し糧に感謝して 今日こそ冒険!って決めたのに 結局「んーーーー…いつもの。」に 落ち着くのもまたいつものこと 定位置に座る先客は 見かけぬショートヘアーの美人さん あれこれが嫌んなっても 情けない気持ちが勝っちゃう時も 気づけばお腹は鳴る 心と胃は 繋がってる 昼から瓶ビールは堪えよか? それともちょっとだけいっちゃおうかなあ 付け合わせのキンピラ 山盛り入れてくれた 「いつもご苦労さん」ってこちらこそもう 御馳走さん さあ 手を合わせていただきます あなたへ ごはんへ この時間へ 今度はあいつも連れてこよう 旨し糧は一人より 二人で そう 手を合わせていただきますって 一人でも言ってたな そういうとこ好きだった だから 手を合わせていただきます 旨し糧に面影を添えて 旨し糧に感謝して | 花*花 | こじまいづみ | こじまいづみ | 花*花 | さあ 手を合わせていただきます あなたへ ごはんへ この時間へ 変わらぬ味こそ難しい 旨し糧に感謝して 今日こそ冒険!って決めたのに 結局「んーーーー…いつもの。」に 落ち着くのもまたいつものこと 定位置に座る先客は 見かけぬショートヘアーの美人さん あれこれが嫌んなっても 情けない気持ちが勝っちゃう時も 気づけばお腹は鳴る 心と胃は 繋がってる 昼から瓶ビールは堪えよか? それともちょっとだけいっちゃおうかなあ 付け合わせのキンピラ 山盛り入れてくれた 「いつもご苦労さん」ってこちらこそもう 御馳走さん さあ 手を合わせていただきます あなたへ ごはんへ この時間へ 今度はあいつも連れてこよう 旨し糧は一人より 二人で そう 手を合わせていただきますって 一人でも言ってたな そういうとこ好きだった だから 手を合わせていただきます 旨し糧に面影を添えて 旨し糧に感謝して |
疼木ああ 愛しい人 笑顔を思い出す 胸が温かくてちくりと刺す 離れるいつかをみんな知っていて だけど だからこそみんな 共にいる 遠くの声に耳を澄ませ 隣の涙を見守って 白い髭は蓄えなくても 赤い鼻面は貴方の方へ その淋しさごと抱きしめる 刺も痛みも丸ごとを ついた傷の赤はまるで この実の色 もう1つだけ願いが叶うなら その1つは決めてあるんだ あなたと幸せになるよりも あなたが幸せであるように 音も無く舞う粉雪 見上げたら一粒混じり 冷たくて閉じた瞳に 疼ぐ想い出の波 未来が過去より大事なら もう泣かないでいようと 決めた胸の赤はまるで この実の色 その優しさごと抱きしめる 嘘も本当も丸ごとを 吐いた息の白はまるで この罪の色 この罪の色 | 花*花 | こじまいづみ | こじまいづみ | 花*花 | ああ 愛しい人 笑顔を思い出す 胸が温かくてちくりと刺す 離れるいつかをみんな知っていて だけど だからこそみんな 共にいる 遠くの声に耳を澄ませ 隣の涙を見守って 白い髭は蓄えなくても 赤い鼻面は貴方の方へ その淋しさごと抱きしめる 刺も痛みも丸ごとを ついた傷の赤はまるで この実の色 もう1つだけ願いが叶うなら その1つは決めてあるんだ あなたと幸せになるよりも あなたが幸せであるように 音も無く舞う粉雪 見上げたら一粒混じり 冷たくて閉じた瞳に 疼ぐ想い出の波 未来が過去より大事なら もう泣かないでいようと 決めた胸の赤はまるで この実の色 その優しさごと抱きしめる 嘘も本当も丸ごとを 吐いた息の白はまるで この罪の色 この罪の色 |
イロイロあなたが見てる空は どんな雲が浮かんでるの? 私が見てる空と同じだといいな あなたが感じるココロ どんな風に笑ってるの? 私のココロとずっと同じだといいな 止まったり 進んだり つながった道を手をつないでいこう イロイロな形と色 二人だけのものでいい 喜びも悲しみも一緒に分け合って イロイロな夢を描く キャンパスはまだ白いけど 笑顔を数えて 涙を拭って 重ねる二人だけの色 あなたが見てる明日は どんな雲が流れるの? 私が見てる明日と同じだといいな 迷っても 泣いても 未来を見つめて手をつないでいこう イロイロな形と色 目に見えるものだけでいい 喜びも悲しみも一緒に分け合って イロイロな夢が見える 過ぎてく毎日の中で 笑顔を数えて 涙を拭って 重ねる二人だけの色 重ねる二人だけの色 | 花*花 | おのまきこ | おのまきこ | 花*花 | あなたが見てる空は どんな雲が浮かんでるの? 私が見てる空と同じだといいな あなたが感じるココロ どんな風に笑ってるの? 私のココロとずっと同じだといいな 止まったり 進んだり つながった道を手をつないでいこう イロイロな形と色 二人だけのものでいい 喜びも悲しみも一緒に分け合って イロイロな夢を描く キャンパスはまだ白いけど 笑顔を数えて 涙を拭って 重ねる二人だけの色 あなたが見てる明日は どんな雲が流れるの? 私が見てる明日と同じだといいな 迷っても 泣いても 未来を見つめて手をつないでいこう イロイロな形と色 目に見えるものだけでいい 喜びも悲しみも一緒に分け合って イロイロな夢が見える 過ぎてく毎日の中で 笑顔を数えて 涙を拭って 重ねる二人だけの色 重ねる二人だけの色 |
祈り神様 私を強くして下さい 弱くてもいいよと許さずに 神様 あの人を見守って下さい 打ち寄せる波を 不安というなら どしゃぶりの雨の中から諦めきれずに 裸足のままのあの人を抱きしめていたのに 私は未来にあの人をえらんでしまうかもしれない 神様 それはいけないことですか? 明日も歩いて 少しずつ離れる あの人の影を探しに行くから この手も口ももういらない 羽だけ下さい 夜露にぬれるこの道を追って行けないなら 渇いた祈りに雨音をのせて歌い続ける いつかはそれが光になるはず… 神様 祈りをどうかきいて下さい 目に見えぬ夢を 未来とよぶなら | 花*花 | こじまいづみ | こじまいづみ | パパダイスケ | 神様 私を強くして下さい 弱くてもいいよと許さずに 神様 あの人を見守って下さい 打ち寄せる波を 不安というなら どしゃぶりの雨の中から諦めきれずに 裸足のままのあの人を抱きしめていたのに 私は未来にあの人をえらんでしまうかもしれない 神様 それはいけないことですか? 明日も歩いて 少しずつ離れる あの人の影を探しに行くから この手も口ももういらない 羽だけ下さい 夜露にぬれるこの道を追って行けないなら 渇いた祈りに雨音をのせて歌い続ける いつかはそれが光になるはず… 神様 祈りをどうかきいて下さい 目に見えぬ夢を 未来とよぶなら |
いつも心に花を持てできるようになったこと 数えるとキリがない うしなってしまったもの 嘆いても還って来ない やりたいこと 死ぬほどあったのに mement mori 削るのは自分 心躍る宝石みつけて 落っことしたとしてもまた拾って ゆっくり歩けば ええやんね ちょっとは泣いたら ええやんね せやけどこんな時にこそ いつも心に花を持て なかなかこうして集まって 騒ぐのも難しい 忙しいし 明日も色々あるから 生きるための明日か 明日のために生きるのか みみっちく考えたりなんかする 電車の窓から見える 小さな灯り達が 答え まったりしてても ええやんね がっかりする日も あるやんね ハナウタ 唇 清めて いつも心に花を持て そりゃお肌もまがるわ 徹夜もしんどいわ おしりもたるむわ 足腰冷えるわ 涙もろくなるわ こころぼそくなるわ 名前も出てこんわ 白髪も増えるわ でも 見た笑顔 聴いた唄 嗅いだ匂いの数だけ また景色は無限 笑ってすむなら ええやんね 幸せ感じて ええやんね ハナウタ 唇 清めて いつも心に ゆっくり歩けば ええやんね ちょっとは泣いたら ええやんね ハナウタ 唇 清めて いつも心に花を持て | 花*花 | こじまいづみ | こじまいづみ | | できるようになったこと 数えるとキリがない うしなってしまったもの 嘆いても還って来ない やりたいこと 死ぬほどあったのに mement mori 削るのは自分 心躍る宝石みつけて 落っことしたとしてもまた拾って ゆっくり歩けば ええやんね ちょっとは泣いたら ええやんね せやけどこんな時にこそ いつも心に花を持て なかなかこうして集まって 騒ぐのも難しい 忙しいし 明日も色々あるから 生きるための明日か 明日のために生きるのか みみっちく考えたりなんかする 電車の窓から見える 小さな灯り達が 答え まったりしてても ええやんね がっかりする日も あるやんね ハナウタ 唇 清めて いつも心に花を持て そりゃお肌もまがるわ 徹夜もしんどいわ おしりもたるむわ 足腰冷えるわ 涙もろくなるわ こころぼそくなるわ 名前も出てこんわ 白髪も増えるわ でも 見た笑顔 聴いた唄 嗅いだ匂いの数だけ また景色は無限 笑ってすむなら ええやんね 幸せ感じて ええやんね ハナウタ 唇 清めて いつも心に ゆっくり歩けば ええやんね ちょっとは泣いたら ええやんね ハナウタ 唇 清めて いつも心に花を持て |
一番星あなたのその笑顔が 曇らないように お願いごとをするよ 一番星よ 叶えてね 優しくできないのは 半分しか わかってないから その肩を今は 抱いてあげられないけど お願いごとをするよ 一番星よ 叶えてね 愛しているのに 半分しか わかってないから その涙乾くまで 居てあげられないけど お願いごとをするよ 一番星よ 叶えてね | 花*花 | こじまいづみ | こじまいづみ | 花*花 | あなたのその笑顔が 曇らないように お願いごとをするよ 一番星よ 叶えてね 優しくできないのは 半分しか わかってないから その肩を今は 抱いてあげられないけど お願いごとをするよ 一番星よ 叶えてね 愛しているのに 半分しか わかってないから その涙乾くまで 居てあげられないけど お願いごとをするよ 一番星よ 叶えてね |
1ばんほしかったもの1ばんほしかったものは あなたがもってた 1ばんほしかったものを あなたがくれた 言葉でうまく 言えなかったから あなたにちゃんと 伝えられなかったのに 「もっと先に 逢えたらよかった」と言った 「もっと後に 逢えてもよかった」と言った 強さと弱さ 受け止めながら あなたの全てを いちいち愛してる 1ばん心が 揺れる瞬間 人は泣くしかできなくなる それを教えてくれたのは あなただった 勇気だけじゃ できないこと もう元に戻れないこと 思い出せない 気持ちのこと 口に出せない 未来のこと 強さと弱さ 受け止めながら あなたの全てを いちいち愛してる あなたが両手で 私の頬を包んだ後 全てのことが わからなくなって わかってくる… 昔の痛みを 覚えていても 明日が怖くて 眠れなくても 手をつないで 離さないで 笑っていて 勇気だけじゃ できないこと もう元に戻れないこと 思い出せない 気持ちのこと 口に出せない 未来のこと 強さと弱さ 受け止めながら あなたの全てを いちいち愛してる 強さと弱さ 受け止めながら あなたの全てを いちいち愛してる | 花*花 | こじまいづみ | こじまいづみ | パパダイスケ | 1ばんほしかったものは あなたがもってた 1ばんほしかったものを あなたがくれた 言葉でうまく 言えなかったから あなたにちゃんと 伝えられなかったのに 「もっと先に 逢えたらよかった」と言った 「もっと後に 逢えてもよかった」と言った 強さと弱さ 受け止めながら あなたの全てを いちいち愛してる 1ばん心が 揺れる瞬間 人は泣くしかできなくなる それを教えてくれたのは あなただった 勇気だけじゃ できないこと もう元に戻れないこと 思い出せない 気持ちのこと 口に出せない 未来のこと 強さと弱さ 受け止めながら あなたの全てを いちいち愛してる あなたが両手で 私の頬を包んだ後 全てのことが わからなくなって わかってくる… 昔の痛みを 覚えていても 明日が怖くて 眠れなくても 手をつないで 離さないで 笑っていて 勇気だけじゃ できないこと もう元に戻れないこと 思い出せない 気持ちのこと 口に出せない 未来のこと 強さと弱さ 受け止めながら あなたの全てを いちいち愛してる 強さと弱さ 受け止めながら あなたの全てを いちいち愛してる |
あ~よかった(pal*system mix)あなたと初めて出逢ってから どれくらいの幸せをもらっただろうね 大きいものや小さいもの 気付かずにいたようなものもあっただろうね 言葉や言葉じゃないもの 涙やケンカの後の朝日の色 2人の道は決して平らではなかったけれど あーよかったな あなたがいて あーよかったな あなたといて あーよかったな 一緒にいて あーよかったな 2人でいて もしもの話がキライなあなたに 1つだけさせてほしいお話 「もしもうつむいて 倒れかけたら 泣き虫な私のそばで泣いたらいいよ」 There is nothing for us to lose. Sure, I can say. I can say. Nobody knows what it means, “hung in there” but I’ll be right beside you from now on. So on … あーよかったな あなたがいて あーよかったな あなたといて あーよかったな 一緒にいて あーよかったな 2人でいて あーよかったな あなたがいて あーよかったな あなたといて あーよかったな 一緒にいて あーよかったな 2人でいて There is nothing for us to lose. Sure, I can say. I can say. Nobody knows what it means, “hung in there” but I’ll be right beside you from now on. So on… | 花*花 | こじまいづみ | こじまいづみ | 花*花 | あなたと初めて出逢ってから どれくらいの幸せをもらっただろうね 大きいものや小さいもの 気付かずにいたようなものもあっただろうね 言葉や言葉じゃないもの 涙やケンカの後の朝日の色 2人の道は決して平らではなかったけれど あーよかったな あなたがいて あーよかったな あなたといて あーよかったな 一緒にいて あーよかったな 2人でいて もしもの話がキライなあなたに 1つだけさせてほしいお話 「もしもうつむいて 倒れかけたら 泣き虫な私のそばで泣いたらいいよ」 There is nothing for us to lose. Sure, I can say. I can say. Nobody knows what it means, “hung in there” but I’ll be right beside you from now on. So on … あーよかったな あなたがいて あーよかったな あなたといて あーよかったな 一緒にいて あーよかったな 2人でいて あーよかったな あなたがいて あーよかったな あなたといて あーよかったな 一緒にいて あーよかったな 2人でいて There is nothing for us to lose. Sure, I can say. I can say. Nobody knows what it means, “hung in there” but I’ll be right beside you from now on. So on… |
あ~よかった -setagaya mix-(よかったな よかったね) (よかったな よかったね) (よかったな よかったね) あなたと初めて出逢ってから どれくらいの幸せをもらっただろうね 大きいものや小さいもの 気付かずにいたようなものもあっただろうね 言葉や言葉じゃないもの 涙やケンカの後の朝日の色 2人の道は決して平らではなかったけれど あーよかったな あなたがいて あーよかったな あなたといて あーよかったな 一緒にいて あーよかったな 2人でいて もしもの話がキライなあなたに 1つだけさせてほしいお話 「もしもうつむいて 倒れかけたら 泣き虫な私のそばで泣いたらいいよ」 There is nothing for us to lose. Sure, I can say. I can say. Nobody knows what it means,“hung in there”. but I'll be right beside you from now on. So on... あーよかったな あなたがいて あーよかったな あなたといて あーよかったな 一緒にいて あーよかったな 2人でいて There is nothing for us to lose. Sure, I can say. I can say. Nobody knows what it means,“hung in there”. but I'll be right beside you from now on. So on… (よかったな よかったね) (よかったな よかったね) | 花*花 | こじまいづみ | こじまいづみ | | (よかったな よかったね) (よかったな よかったね) (よかったな よかったね) あなたと初めて出逢ってから どれくらいの幸せをもらっただろうね 大きいものや小さいもの 気付かずにいたようなものもあっただろうね 言葉や言葉じゃないもの 涙やケンカの後の朝日の色 2人の道は決して平らではなかったけれど あーよかったな あなたがいて あーよかったな あなたといて あーよかったな 一緒にいて あーよかったな 2人でいて もしもの話がキライなあなたに 1つだけさせてほしいお話 「もしもうつむいて 倒れかけたら 泣き虫な私のそばで泣いたらいいよ」 There is nothing for us to lose. Sure, I can say. I can say. Nobody knows what it means,“hung in there”. but I'll be right beside you from now on. So on... あーよかったな あなたがいて あーよかったな あなたといて あーよかったな 一緒にいて あーよかったな 2人でいて There is nothing for us to lose. Sure, I can say. I can say. Nobody knows what it means,“hung in there”. but I'll be right beside you from now on. So on… (よかったな よかったね) (よかったな よかったね) |
雨の雫(ALBUM MIX)雨がちょっとふってあがったら あなたのことを思い出す 犬をつれてドライブした あの 窓に流れる雨の雫 思い出してもかえれないのに 私 目を閉じて探しているよ あなたは私と通った道を どんな想いで歩いているの? 永遠なんてない 絶対なんてない 後ろむきに歩いてても 未来なんてない 過去の男性と言われるあなたに なにをうたえばいいものか 花束 指輪 花火の夜 2番目に欲しいものだけ もらってた 約束なんてない 思い出なんてない 言いきかせて歩いてても あなたを忘れない 過去の男性と言われるあなたは 今は遠い空の下 なにをうたえばいいものか 雨がちょっとふってあがったら あなたのことを思い出す 犬をつれてドライブした あの 窓に流れる雨の雫 | 花*花 | こじまいづみ | こじまいづみ | 花*花・パパダイスケ | 雨がちょっとふってあがったら あなたのことを思い出す 犬をつれてドライブした あの 窓に流れる雨の雫 思い出してもかえれないのに 私 目を閉じて探しているよ あなたは私と通った道を どんな想いで歩いているの? 永遠なんてない 絶対なんてない 後ろむきに歩いてても 未来なんてない 過去の男性と言われるあなたに なにをうたえばいいものか 花束 指輪 花火の夜 2番目に欲しいものだけ もらってた 約束なんてない 思い出なんてない 言いきかせて歩いてても あなたを忘れない 過去の男性と言われるあなたは 今は遠い空の下 なにをうたえばいいものか 雨がちょっとふってあがったら あなたのことを思い出す 犬をつれてドライブした あの 窓に流れる雨の雫 |
あなたへ…(h.mix)私があなたにできること それは 幸せを願うこと 私の強がり でも今は そうすることしかできないの この青い海 この白い雲 せんぶあなたに見せたい いつか いい女になって 振り向かせてみせる ”しまったな”って顔してよ できない約束しないでよ(できないくせに) ずっと大事だなんて言わないで‥‥ 私があなたにもらったもの それは”愛しい”と感じること 私が本当に欲しいもの それはどうしてももらえない この森の色 この風の匂い ぜんぶあなたにあげたい あなたいい男すぎて 嫌いになれない いっそ 出会ったことも 忘れられたら でも「素敵な恋をした」と(恋をしたと) 笑い合える そんな日がくると信じて… | 花*花 | おのまきこ | おのまきこ | パパダイスケ | 私があなたにできること それは 幸せを願うこと 私の強がり でも今は そうすることしかできないの この青い海 この白い雲 せんぶあなたに見せたい いつか いい女になって 振り向かせてみせる ”しまったな”って顔してよ できない約束しないでよ(できないくせに) ずっと大事だなんて言わないで‥‥ 私があなたにもらったもの それは”愛しい”と感じること 私が本当に欲しいもの それはどうしてももらえない この森の色 この風の匂い ぜんぶあなたにあげたい あなたいい男すぎて 嫌いになれない いっそ 出会ったことも 忘れられたら でも「素敵な恋をした」と(恋をしたと) 笑い合える そんな日がくると信じて… |
あなたに逢いにゆきましょうさああなたに逢いにゆきましょう きのうの雨はウソのよう 駅の階段も2段とばしで 鼻歌うたう ラララララ 「もうケンカはやめよう」とあなた 意外なセリフにおどろいた キライキライも好きのうち 独りの夜はつらかった さああなたに逢いにゆきましょう きのうの涙ウソのよう 温かい風が吹いてゆくね そっか!もうすぐ春なんだ さああなたに逢いにゆきましょう 照れくさくってうれしいよ 待ち合わせの駅まであと2つ 見慣れた景色 キレイだね あなたに逢って恋をしたのが 他の娘じゃなく私で良かった いろいろあるけど 大丈夫 恋する2人は 無敵ね さああなたに逢いにゆきましょう きのうの雨はウソのよう 駅の階段も2段とばしで 鼻歌うたう ラララララ さああなたに逢いにゆきましょう きのうの涙ウソのよう 温かい風が吹いてゆくね そっか!もうすぐ春なんだ | 花*花 | こじまいづみ | こじまいづみ | 花*花・パパダイスケ | さああなたに逢いにゆきましょう きのうの雨はウソのよう 駅の階段も2段とばしで 鼻歌うたう ラララララ 「もうケンカはやめよう」とあなた 意外なセリフにおどろいた キライキライも好きのうち 独りの夜はつらかった さああなたに逢いにゆきましょう きのうの涙ウソのよう 温かい風が吹いてゆくね そっか!もうすぐ春なんだ さああなたに逢いにゆきましょう 照れくさくってうれしいよ 待ち合わせの駅まであと2つ 見慣れた景色 キレイだね あなたに逢って恋をしたのが 他の娘じゃなく私で良かった いろいろあるけど 大丈夫 恋する2人は 無敵ね さああなたに逢いにゆきましょう きのうの雨はウソのよう 駅の階段も2段とばしで 鼻歌うたう ラララララ さああなたに逢いにゆきましょう きのうの涙ウソのよう 温かい風が吹いてゆくね そっか!もうすぐ春なんだ |
アドバイザーがんばらなきゃだめだよ 応エンしてあげるから 「女心…?」ってむずかしそうに しかめっつらしてないで 悲しい別れになる前に 動き始めてしまう前に さっさとkissして抱きしめてあげて 彼女の気持ち わかっていても わかんなくても あなたは 彼女の恋人 「優しいね」だなんて 私のことは言わなくていい 「今度なんかまたおごるよ」なんて そーいうのも もういいよ 優しいあなたは 彼女のモノ 愛しい気持ちは 見せずにいましょう さっさとkissして抱きしめてあげて あなたの気持ち わかっていても わかんなくても 彼女は あなたの恋人 「困った恋だ」と困った笑顔 早く行かなきゃ私がさらってしまうよ、だなんて ジョークも言えない 私の気持ち わかっていても知ってはいても 何故だか 彼女が恋人 さっさとkissして抱きしめてあげて 彼女の気持ち わかっていても わかんなくても あなたは 彼女の恋人 彼女は あなたの恋人 あなたは 彼女の恋人 | 花*花 | こじまいづみ | こじまいづみ | 花*花・パパダイスケ | がんばらなきゃだめだよ 応エンしてあげるから 「女心…?」ってむずかしそうに しかめっつらしてないで 悲しい別れになる前に 動き始めてしまう前に さっさとkissして抱きしめてあげて 彼女の気持ち わかっていても わかんなくても あなたは 彼女の恋人 「優しいね」だなんて 私のことは言わなくていい 「今度なんかまたおごるよ」なんて そーいうのも もういいよ 優しいあなたは 彼女のモノ 愛しい気持ちは 見せずにいましょう さっさとkissして抱きしめてあげて あなたの気持ち わかっていても わかんなくても 彼女は あなたの恋人 「困った恋だ」と困った笑顔 早く行かなきゃ私がさらってしまうよ、だなんて ジョークも言えない 私の気持ち わかっていても知ってはいても 何故だか 彼女が恋人 さっさとkissして抱きしめてあげて 彼女の気持ち わかっていても わかんなくても あなたは 彼女の恋人 彼女は あなたの恋人 あなたは 彼女の恋人 |
新しい今日いつもと違う方向の電車に乗って 行き先も決めずに気ままに行こう 持ち物はできるだけ少ないほうがいい 帰りはお土産いっぱい持つために 知らない街を歩く 心も遠くに連れていく だけどいつも想うのは キミのことなんだよ どこか遠くへ行きたいな 羽も足も伸ばして いやなことはとりあえずなしにして どこか遠くへ行きたいな リセット キリッと背筋伸ばして make a brand new day! いつもの街並み越えて バスに揺られて 行き先は相変わらず決めずに行こう 履き慣れたスニーカーとビール片手に 帰りは別のルートも試してみよう 知らない街の景色 心を置いてかないように だけどいつも想うのは キミのことなんだよ どこか遠くへ行きたいな 羽も足も伸ばして 面倒なことは今は後回し どこか遠くへ行きたいな チケット握って どこまでも行こう make a brand new day! どこか遠くへ行きたいな 羽も足も伸ばして いやなことはとりあえずなしにして どこか遠くへ行きたいな リセット キリッと背筋伸ばして make a brand new day! | 花*花 | おのまきこ | おのまきこ | 花*花 | いつもと違う方向の電車に乗って 行き先も決めずに気ままに行こう 持ち物はできるだけ少ないほうがいい 帰りはお土産いっぱい持つために 知らない街を歩く 心も遠くに連れていく だけどいつも想うのは キミのことなんだよ どこか遠くへ行きたいな 羽も足も伸ばして いやなことはとりあえずなしにして どこか遠くへ行きたいな リセット キリッと背筋伸ばして make a brand new day! いつもの街並み越えて バスに揺られて 行き先は相変わらず決めずに行こう 履き慣れたスニーカーとビール片手に 帰りは別のルートも試してみよう 知らない街の景色 心を置いてかないように だけどいつも想うのは キミのことなんだよ どこか遠くへ行きたいな 羽も足も伸ばして 面倒なことは今は後回し どこか遠くへ行きたいな チケット握って どこまでも行こう make a brand new day! どこか遠くへ行きたいな 羽も足も伸ばして いやなことはとりあえずなしにして どこか遠くへ行きたいな リセット キリッと背筋伸ばして make a brand new day! |
あくびふぁ~あ もうやめようよ 泣かない代わりに1つ ウソの大あくび ふぁ~あ どうせアレでしょ そんなこと言ってほんとはまだ好きなんでしょ 別れ話になんかさせてあげない たばこだって吸っちゃうもんね 余裕だもん ほんとは私のことまだ 新しい誰かなんかよりまだ ふぁ~あ まだ大好きだよ 泣いてなんかないよ これはあくび涙 淋しいなんて言葉言いたくもない 借りてた絵本だって返さない いつかは私のことまた 笑って「ウソだよ」だなんてまた ほんとは私のことまだ 新しい誰かなんかよりまだ ふぁ~あ 行かないでよ 靴はく背中に1つあくび涙 あくび涙… | 花*花 | こじまいづみ | こじまいづみ | パパダイスケ | ふぁ~あ もうやめようよ 泣かない代わりに1つ ウソの大あくび ふぁ~あ どうせアレでしょ そんなこと言ってほんとはまだ好きなんでしょ 別れ話になんかさせてあげない たばこだって吸っちゃうもんね 余裕だもん ほんとは私のことまだ 新しい誰かなんかよりまだ ふぁ~あ まだ大好きだよ 泣いてなんかないよ これはあくび涙 淋しいなんて言葉言いたくもない 借りてた絵本だって返さない いつかは私のことまた 笑って「ウソだよ」だなんてまた ほんとは私のことまだ 新しい誰かなんかよりまだ ふぁ~あ 行かないでよ 靴はく背中に1つあくび涙 あくび涙… |
茜空テールランプ昭和に生まれて 平成を泳いで 令和にたどり着いたよ 「人生は旅だ」と聞いては居たけど どうやらその通りのようだよ ハンドル握って ブレーキを離して このスタンドにぶらり寄った 街は遠く 冬は長く 缶コーヒーの湯気が上ってく 流れる景色に 思い出があってもなくても 西へ西へ 道の果てまで トンネル黄色いアーチと かすかに入るラジオ 懐かしい歌乗せて さあ行こう たわいない色恋も しょっぱい間違いも 今はもう 過ぎたことだよ 出逢ってしまった新しいルートも 坂道を過ぎたとこだよ あの映画の1シーンのように このスタンドにぶらり寄った 電話しようと思ってやめた 缶コーヒーの湯気が上ってく 東名中央名神北陸ギアを上げて 進め進め 道の果てまで 時にはバックもオーライ 茜のテールランプ キミの歌乗せて さあ行こう キミの面影と さあ行こう | 花*花 | こじまいづみ | こじまいづみ | 花*花 | 昭和に生まれて 平成を泳いで 令和にたどり着いたよ 「人生は旅だ」と聞いては居たけど どうやらその通りのようだよ ハンドル握って ブレーキを離して このスタンドにぶらり寄った 街は遠く 冬は長く 缶コーヒーの湯気が上ってく 流れる景色に 思い出があってもなくても 西へ西へ 道の果てまで トンネル黄色いアーチと かすかに入るラジオ 懐かしい歌乗せて さあ行こう たわいない色恋も しょっぱい間違いも 今はもう 過ぎたことだよ 出逢ってしまった新しいルートも 坂道を過ぎたとこだよ あの映画の1シーンのように このスタンドにぶらり寄った 電話しようと思ってやめた 缶コーヒーの湯気が上ってく 東名中央名神北陸ギアを上げて 進め進め 道の果てまで 時にはバックもオーライ 茜のテールランプ キミの歌乗せて さあ行こう キミの面影と さあ行こう |
赤い自転車風を切って(風を切って) ぐんぐんこいで(ぐんぐんこいで) 私の愛車に乗ってブラブラ街へ出かけよう 私を街まではこぶのは 大好き赤い自転車 カタチはちょっとレトロだけど いいの 時々言うこときかないけど いいの そう 風を切って(風を切って) ぐんぐんこいで(ぐんぐんこいで) あなたの街まで会いにゆくの そう 風を切って(風を切って) ぐんぐんこいで(ぐんぐんこいで) La La La… 私の愛車に乗って ブラブラ街へ出かけよう 私をHAPPYにするのは 大好き赤い自転車 並木道を通り抜けて 行こう ショーウィンドウをながめて 行こう そう 風を切って(風を切って) ぐんぐんこいで(ぐんぐんこいで) 海の見える丘まで 行こう そう 風を切って(風を切って) ぐんぐんこいで(ぐんぐんこいで) La La La… そう 風を切って(風を切って) ぐんぐんこいで(ぐんぐんこいで) あなたの街まで会いにゆくの そう 風を切って(風を切って) ぐんぐんこいで(ぐんぐんこいで) La La La… | 花*花 | おのまきこ | おのまきこ | | 風を切って(風を切って) ぐんぐんこいで(ぐんぐんこいで) 私の愛車に乗ってブラブラ街へ出かけよう 私を街まではこぶのは 大好き赤い自転車 カタチはちょっとレトロだけど いいの 時々言うこときかないけど いいの そう 風を切って(風を切って) ぐんぐんこいで(ぐんぐんこいで) あなたの街まで会いにゆくの そう 風を切って(風を切って) ぐんぐんこいで(ぐんぐんこいで) La La La… 私の愛車に乗って ブラブラ街へ出かけよう 私をHAPPYにするのは 大好き赤い自転車 並木道を通り抜けて 行こう ショーウィンドウをながめて 行こう そう 風を切って(風を切って) ぐんぐんこいで(ぐんぐんこいで) 海の見える丘まで 行こう そう 風を切って(風を切って) ぐんぐんこいで(ぐんぐんこいで) La La La… そう 風を切って(風を切って) ぐんぐんこいで(ぐんぐんこいで) あなたの街まで会いにゆくの そう 風を切って(風を切って) ぐんぐんこいで(ぐんぐんこいで) La La La… |
朱い馬夜更けの空を飛んでいる ひとりぼっちの 朱い馬 さみしがりやで 怖がりで まるで 私みたい 愛する人と 過ごす夜 朱い馬が やって来て 私にこう言いました 「この人の眠りをもらって行くわ」 隣りで眠る愛しい人 どうか つれて行かないで 触れて 満たされて ひとつになって それでも 私を1人にしないで 窓の外には 細い月 愛する人と 朱い馬 小さな声で 話してる 何も聞こえない 眠ると 人は遠くへ行く 愛の言葉も 届かない 朱い馬がかける魔法 月が空の外に消えるまで 夜の間にまに墜ちる夢 どうか つれて逃げだして 深い藍の闇 透ける愛の灯 お願い 私を1人にしないで | 花*花 | こじまいづみ | こじまいづみ | 清水信之 | 夜更けの空を飛んでいる ひとりぼっちの 朱い馬 さみしがりやで 怖がりで まるで 私みたい 愛する人と 過ごす夜 朱い馬が やって来て 私にこう言いました 「この人の眠りをもらって行くわ」 隣りで眠る愛しい人 どうか つれて行かないで 触れて 満たされて ひとつになって それでも 私を1人にしないで 窓の外には 細い月 愛する人と 朱い馬 小さな声で 話してる 何も聞こえない 眠ると 人は遠くへ行く 愛の言葉も 届かない 朱い馬がかける魔法 月が空の外に消えるまで 夜の間にまに墜ちる夢 どうか つれて逃げだして 深い藍の闇 透ける愛の灯 お願い 私を1人にしないで |
愛を少し語ろうまわした手 すます耳 くもって聴こえる 鼻歌 やさしくて やわらかくて まるで あなたの命そのもの 夕暮のせいにした 少し赤いほっぺた いつものようにふざけて キスもできないくらい綺麗 2人の視線は カーブを描いて 端のものは こぼれ落ちても そんな風に ゆるゆると 愛を少し語ろうね 白い橋 欠けた石 河にながれた夕陽の朱(あか) 見慣れてて なつかしくて 子供のころの匂いがした あなたの目にもこうして 同じ色が映るの? 私の気持ちもこうして 手を取るだけで伝わるの? 2人の誓いが 河に溶けて いつか 遠い海に届くよ そんな風に おだやかに 愛を少し語ろうね 2人の視線は カーブを描いて 端のものは こぼれ落ちても そんな風に ゆるゆると 愛を少し語ろうね 2人いつも こんな風に 愛を少し語ろうね | 花*花 | こじまいづみ | こじまいづみ | パパダイスケ | まわした手 すます耳 くもって聴こえる 鼻歌 やさしくて やわらかくて まるで あなたの命そのもの 夕暮のせいにした 少し赤いほっぺた いつものようにふざけて キスもできないくらい綺麗 2人の視線は カーブを描いて 端のものは こぼれ落ちても そんな風に ゆるゆると 愛を少し語ろうね 白い橋 欠けた石 河にながれた夕陽の朱(あか) 見慣れてて なつかしくて 子供のころの匂いがした あなたの目にもこうして 同じ色が映るの? 私の気持ちもこうして 手を取るだけで伝わるの? 2人の誓いが 河に溶けて いつか 遠い海に届くよ そんな風に おだやかに 愛を少し語ろうね 2人の視線は カーブを描いて 端のものは こぼれ落ちても そんな風に ゆるゆると 愛を少し語ろうね 2人いつも こんな風に 愛を少し語ろうね |
愛する人よ愛する人よ 次に会える日まで 愛する人よ あなたが1人で歩けるように 遠い空の下から祈っています あなたが1人でさみしいときには 夜空を見上げて思い出して たとえそばにいられなくても 心はいつもとなりにいます 何気なく部屋の隅にある 写真立てを見つめれば 愛する人よ そこにはあなたが いつも笑顔を見せてくれる 愛する人よ 次に会える日まで 幸せでいられますように… あなたが1人で泣かないように 遠い空の下から祈っています あなたが1人で泣きたくなったら 私がこの手をさしのべてあげる 愛する人よ 私が一歩 あなたの後ろついて歩く 愛する人よ 時々でいいから 後ろを振り向いてみて… 愛する人よ そこにはあなたが いつも笑顔を見せてくれる 愛する人よ 次に会える日まで 幸せでいられますように… 愛する人よ… | 花*花 | おのまきこ | おのまきこ | パパダイスケ | 愛する人よ 次に会える日まで 愛する人よ あなたが1人で歩けるように 遠い空の下から祈っています あなたが1人でさみしいときには 夜空を見上げて思い出して たとえそばにいられなくても 心はいつもとなりにいます 何気なく部屋の隅にある 写真立てを見つめれば 愛する人よ そこにはあなたが いつも笑顔を見せてくれる 愛する人よ 次に会える日まで 幸せでいられますように… あなたが1人で泣かないように 遠い空の下から祈っています あなたが1人で泣きたくなったら 私がこの手をさしのべてあげる 愛する人よ 私が一歩 あなたの後ろついて歩く 愛する人よ 時々でいいから 後ろを振り向いてみて… 愛する人よ そこにはあなたが いつも笑顔を見せてくれる 愛する人よ 次に会える日まで 幸せでいられますように… 愛する人よ… |
I shall be released何時だって何かに包まれ いつだって何かを奪われ でもかすかな影が 囲いを超えて 日はきっと西から東にひかるのだ もう間近 それだけでいいだろう 何時だってとやかくいう 何時だって川は流れ でもみんな身を守り たまらないだろう 水はきっと溢れて 低きにつくのだ もう間近 もう間近 それだけでいいだろう 何時だって外は雲 何時だって転ぶもの でも一筋の光が 道を創り 渡り鳥ゆっくりと 渡るだけだ あ~もう間近 もう間近 それだけでいいだろう I see my light come shining From the west unto the east. Any day now, any day now, I shall be released. I see my light come shining From the west unto the east. Any day now, any day now, I shall be released. | 花*花 | Bob Dylan・訳詞:中山容 | Bob Dylan | 花*花 | 何時だって何かに包まれ いつだって何かを奪われ でもかすかな影が 囲いを超えて 日はきっと西から東にひかるのだ もう間近 それだけでいいだろう 何時だってとやかくいう 何時だって川は流れ でもみんな身を守り たまらないだろう 水はきっと溢れて 低きにつくのだ もう間近 もう間近 それだけでいいだろう 何時だって外は雲 何時だって転ぶもの でも一筋の光が 道を創り 渡り鳥ゆっくりと 渡るだけだ あ~もう間近 もう間近 それだけでいいだろう I see my light come shining From the west unto the east. Any day now, any day now, I shall be released. I see my light come shining From the west unto the east. Any day now, any day now, I shall be released. |