東京力車の歌詞一覧リスト  20曲中 1-20曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
俥気 “おとこぎ”江戸の華咲く 路地伝い 俺は浅草 俥(くるま)引き 胸により添う 観音様の お守り袋が 心の支え オーッセ オッセ … みなぎる力 歴史を引っぱる 歴史を引っぱる 男だよ  印半纏(しるしばんてん) 陽をあびて 駆ける情熱 燃える汗 銭じゃないんだ 生き甲斐なんだ 命の通った 仕事がしたい オーッセ オッセ … ふれあう笑顔 下町人情 下町人情 はずむ風  春はさくらの 艶姿 夏は隅田川(すみだ)の 恋花火 粋なあの娘を ふわりと乗せて 男は背中で 口説いてみたい オーッセ オッセ … 野暮天どいた 惚れたら真っすぐ 惚れたら真っすぐ つッ走る東京力車保岡直樹桧原さとし藤谷一郎江戸の華咲く 路地伝い 俺は浅草 俥(くるま)引き 胸により添う 観音様の お守り袋が 心の支え オーッセ オッセ … みなぎる力 歴史を引っぱる 歴史を引っぱる 男だよ  印半纏(しるしばんてん) 陽をあびて 駆ける情熱 燃える汗 銭じゃないんだ 生き甲斐なんだ 命の通った 仕事がしたい オーッセ オッセ … ふれあう笑顔 下町人情 下町人情 はずむ風  春はさくらの 艶姿 夏は隅田川(すみだ)の 恋花火 粋なあの娘を ふわりと乗せて 男は背中で 口説いてみたい オーッセ オッセ … 野暮天どいた 惚れたら真っすぐ 惚れたら真っすぐ つッ走る
ARIGATOU幼かったあの日 見上げた空は 悔し涙でぼやけて見えた 背伸びした理想の分 自分に負けたんだ  全力で挑んで 砕ける癖は 今も変わっちゃいないけれど 守りたい仲間たちが できた“今”なんだ  歴史繋ぐ街の中を 駆け上がってく 夢を乗せて 希望を乗せて どこまでも連れていくから  君の声が聞こえる 僕のままでいられる この場所から見える景色ずっと 忘れずにいたい  最上級のありがとうで 最初の頃を思い出して これから先 積み上げてく日々も 笑顔でいたい 僕らのままで  どんなに急いでも 縮められない 人の心の距離は月日を 温もりを感じながら 寄り添っていくもの  奏でるメロディーに 感謝を込めて くれた笑顔に 励まされて 少しずつ築いてきた 絆があるから  泣き笑い雨晴れ上がり 道を切り開く伸ばした手も 交わす言葉も 君を助けるためにある  君の声が聞こえる 僕のままでいられる この場所から見える景色ずっと 忘れずにいたい  最上級のありがとうで 最初の頃を思い出して これから先 溢れ出す涙も 笑顔に変える 僕らがいるよ  あと一歩で届くなら<届くなら> 焦らず地に足つけて<足つけて> 精一杯<一杯> 誠意いっぱい<誠意いっぱい> 掴みに行くのさ 次のステージを目指し  春風舞い 芽吹く街 夜空に咲く 夏の花 赤く染まる木々も白い雪も 君と共にある  最上級のありがとうで 最初の頃を思い出して これから先 積み上げてく日々も 笑顔でいたい 僕らのままで <僕らのままで>  君の声が聞こえる 僕のままでいられる この場所から見える景色ずっと 忘れずにいたい  最上級のありがとうで 最初の頃を思い出して これから先 積み上げてく日々も 笑顔でいたい 僕らのままで東京力車Rina MoonSAIKI・表誠治表誠治・SAIKI幼かったあの日 見上げた空は 悔し涙でぼやけて見えた 背伸びした理想の分 自分に負けたんだ  全力で挑んで 砕ける癖は 今も変わっちゃいないけれど 守りたい仲間たちが できた“今”なんだ  歴史繋ぐ街の中を 駆け上がってく 夢を乗せて 希望を乗せて どこまでも連れていくから  君の声が聞こえる 僕のままでいられる この場所から見える景色ずっと 忘れずにいたい  最上級のありがとうで 最初の頃を思い出して これから先 積み上げてく日々も 笑顔でいたい 僕らのままで  どんなに急いでも 縮められない 人の心の距離は月日を 温もりを感じながら 寄り添っていくもの  奏でるメロディーに 感謝を込めて くれた笑顔に 励まされて 少しずつ築いてきた 絆があるから  泣き笑い雨晴れ上がり 道を切り開く伸ばした手も 交わす言葉も 君を助けるためにある  君の声が聞こえる 僕のままでいられる この場所から見える景色ずっと 忘れずにいたい  最上級のありがとうで 最初の頃を思い出して これから先 溢れ出す涙も 笑顔に変える 僕らがいるよ  あと一歩で届くなら<届くなら> 焦らず地に足つけて<足つけて> 精一杯<一杯> 誠意いっぱい<誠意いっぱい> 掴みに行くのさ 次のステージを目指し  春風舞い 芽吹く街 夜空に咲く 夏の花 赤く染まる木々も白い雪も 君と共にある  最上級のありがとうで 最初の頃を思い出して これから先 積み上げてく日々も 笑顔でいたい 僕らのままで <僕らのままで>  君の声が聞こえる 僕のままでいられる この場所から見える景色ずっと 忘れずにいたい  最上級のありがとうで 最初の頃を思い出して これから先 積み上げてく日々も 笑顔でいたい 僕らのままで
天下御免の伊達男オイサッ! ×3  しゃらくせぇな!ドンッと打ち上がれ! (祭りじゃねえか! 祭りじゃねえか!) 粋じゃねぇな!パッと咲き誇れ! (祭りじゃねえか! 祭りじゃねえか!)  所詮(しょせん)浮世と 冷めてシケるより 一度きりの道を 燃えてこそ男  セイヤッ!! ただ一生涯 踊れ!踊れ! とこしえに 笑え!笑え! 島国から (ワッショイ!) 虹の彼方 (ワッショイ!) お前と目指そう!! 汗まみれ 泣いて!泣いて! うたかたに 叫べ!叫べ! 神輿(みこし)担げ (ワッショイ!) 太鼓叩け (ワッショイ!) 天下御免の伊達(だて)男 ハッ!  オイサッ! ×3  らしくねぇな!シャンッと立ち上がれ! (祭りじゃねえか! 祭りじゃねえか!) いごきねぇな!ビッと決めやがれ! (祭りじゃねえか! 祭りじゃねえか!)  火事と喧嘩が 江戸の華なれど 恋に燃ゆ男は 優しさがイナセ  セイヤッ!! ただ一生涯 謳(うた)え!謳(うた)え! とこしえに 走れ!走れ! 心意気と (ワッショイ!) この命で (ワッショイ!) お前を守ろう!!  汗まみれ もがけ!もがけ! うたかたに 傾(かぶ)け!傾(かぶ)け! 櫓(やぐら)に跳べ (ワッショイ!) 半鐘(はんしょう)鳴らせ (ワッショイ!) 天下御免の伊達(だて)男 ハッ!  オイサッ! ×6 ソレソレソレソレ オイサッ! ×6 ソレソレソレソレ  お天道さんお月さんに 負けねぇって誓うのさ 我が人生、花火!!  セイヤッ!! ただ一生涯 踊れ!踊れ! とこしえに 笑え!笑え! 島国から (ワッショイ!) 虹の彼方 (ワッショイ!) お前と目指そう!! 汗まみれ 泣いて!泣いて! うたかたに 叫べ!叫べ! 神輿(みこし)担げ (ワッショイ!) 太鼓叩け (ワッショイ!) 天下御免の伊達(だて)男 ハッ!!  オイサッ! ×3東京力車NOBEミヤジマユースケミヤジマユースケオイサッ! ×3  しゃらくせぇな!ドンッと打ち上がれ! (祭りじゃねえか! 祭りじゃねえか!) 粋じゃねぇな!パッと咲き誇れ! (祭りじゃねえか! 祭りじゃねえか!)  所詮(しょせん)浮世と 冷めてシケるより 一度きりの道を 燃えてこそ男  セイヤッ!! ただ一生涯 踊れ!踊れ! とこしえに 笑え!笑え! 島国から (ワッショイ!) 虹の彼方 (ワッショイ!) お前と目指そう!! 汗まみれ 泣いて!泣いて! うたかたに 叫べ!叫べ! 神輿(みこし)担げ (ワッショイ!) 太鼓叩け (ワッショイ!) 天下御免の伊達(だて)男 ハッ!  オイサッ! ×3  らしくねぇな!シャンッと立ち上がれ! (祭りじゃねえか! 祭りじゃねえか!) いごきねぇな!ビッと決めやがれ! (祭りじゃねえか! 祭りじゃねえか!)  火事と喧嘩が 江戸の華なれど 恋に燃ゆ男は 優しさがイナセ  セイヤッ!! ただ一生涯 謳(うた)え!謳(うた)え! とこしえに 走れ!走れ! 心意気と (ワッショイ!) この命で (ワッショイ!) お前を守ろう!!  汗まみれ もがけ!もがけ! うたかたに 傾(かぶ)け!傾(かぶ)け! 櫓(やぐら)に跳べ (ワッショイ!) 半鐘(はんしょう)鳴らせ (ワッショイ!) 天下御免の伊達(だて)男 ハッ!  オイサッ! ×6 ソレソレソレソレ オイサッ! ×6 ソレソレソレソレ  お天道さんお月さんに 負けねぇって誓うのさ 我が人生、花火!!  セイヤッ!! ただ一生涯 踊れ!踊れ! とこしえに 笑え!笑え! 島国から (ワッショイ!) 虹の彼方 (ワッショイ!) お前と目指そう!! 汗まみれ 泣いて!泣いて! うたかたに 叫べ!叫べ! 神輿(みこし)担げ (ワッショイ!) 太鼓叩け (ワッショイ!) 天下御免の伊達(だて)男 ハッ!!  オイサッ! ×3
RUN!夢を追いかける 君は輝いている その一つの光が いつも眩しく見えた 旅立つ勇気 離れ離れになるのは辛いけど 心の中で 遠くから 見守るよ くじけそうになったり 辞めたくなることも きっとあるだろう 今こそ 自分を信じて 夢をあきらめないで 君ならできる 走って 走って 力の限り 最短ルートで行けなくても もしつまづくことが あったとしても ゴールは近づく だから 走り続けて たまには歩いても 来た道を戻ることがあっても そんな日もある 寄り道してもいいんだ 負けちゃいけないのは いつもいつも自分自身 目指すもの 思い出して 言葉にしよう 夢をあきらめないで 君ならできる 走って 走って 力の限り 今キミのいる場所が もし理想とかけはなれてたとしても 夢は近づく だから 走り続けて 雨の日も 風の日も 嵐の日も 走って走って 走りまくれ 夢をあきらめないで 君ならできる 走って 走って 力の限り 最短ルートで行けなくても もしつまづくことが あったとしても ゴールは近づく だから 走り続けて東京力車HironoriHironori夢を追いかける 君は輝いている その一つの光が いつも眩しく見えた 旅立つ勇気 離れ離れになるのは辛いけど 心の中で 遠くから 見守るよ くじけそうになったり 辞めたくなることも きっとあるだろう 今こそ 自分を信じて 夢をあきらめないで 君ならできる 走って 走って 力の限り 最短ルートで行けなくても もしつまづくことが あったとしても ゴールは近づく だから 走り続けて たまには歩いても 来た道を戻ることがあっても そんな日もある 寄り道してもいいんだ 負けちゃいけないのは いつもいつも自分自身 目指すもの 思い出して 言葉にしよう 夢をあきらめないで 君ならできる 走って 走って 力の限り 今キミのいる場所が もし理想とかけはなれてたとしても 夢は近づく だから 走り続けて 雨の日も 風の日も 嵐の日も 走って走って 走りまくれ 夢をあきらめないで 君ならできる 走って 走って 力の限り 最短ルートで行けなくても もしつまづくことが あったとしても ゴールは近づく だから 走り続けて
ニビイロトーキョー ~チャンチキおけさ~知らぬ同士が 小皿叩いて チャンチキおけさ おけさせつなや やるせなや  月がわびしい こんな夜は 君のことを 思い出す 故郷(くに)を出る時 もって来た 大きな夢を 盃に また夜が ふけていく  何度目の春 過ぎただろう 僕の髪も ずいぶん伸びた なのに スマホの壁紙は 制服の 僕と君だ 方言だって 消えてきたよ 行きつけの飲み屋も できた なのに 走る いるはずもない 君の面影 探して  夢を追いかける ただそのために 二人の未来 ピリオドを打った 置きざりにして 旅立つ僕に 何も言わなかった  あなたは 覚えてますか 初めて 愛 伝えた日を 涙が 止まらなかった 僕を 抱きしめた 温もりよ ふるさとの空は今日も 茜色に 染まってますか ひとりきり まだ鈍色(にびいろ)の東京 夢だけが 全て  知らぬ同士が 小皿叩いて チャンチキおけさ おけさせつなや やるせなや  すぐに投げ出す そんな癖を いつも君は 怒ってたね だから知らない この東京で 僕は走り続けよう  けじめだから、と 全てを消した 連絡先も 思い出も全部 でも 消せなかった 一枚の写真 屈託無い 笑顔  いつかは 夢叶えて 懐かしの街へ 戻るよ その頃 君の隣 他の誰かが いたとしても あの時 夢を捨てりゃ 二人 幸せだったかな ひとり酒 問わず語りの東京 どうか 酔わせてくれ  月明かり 二人きり 指切りした 約束は 「夢 叶えること」  あなたは 覚えてますか 初めて 愛 伝えた日を 涙が 止まらなかった 僕を 抱きしめた 温もりよ ふるさとの空は今日も 茜色に 染まってますか ひとりきり まだ鈍色(にびいろ)の東京 夢だけが 全て  すまぬすまぬと 詫びて今夜も チャンチキおけさ おけさおけさで 身をせめる  おけさ泪で 曇る月東京力車門井八郎・前山田健一長津義司・前山田健一石井健太郎知らぬ同士が 小皿叩いて チャンチキおけさ おけさせつなや やるせなや  月がわびしい こんな夜は 君のことを 思い出す 故郷(くに)を出る時 もって来た 大きな夢を 盃に また夜が ふけていく  何度目の春 過ぎただろう 僕の髪も ずいぶん伸びた なのに スマホの壁紙は 制服の 僕と君だ 方言だって 消えてきたよ 行きつけの飲み屋も できた なのに 走る いるはずもない 君の面影 探して  夢を追いかける ただそのために 二人の未来 ピリオドを打った 置きざりにして 旅立つ僕に 何も言わなかった  あなたは 覚えてますか 初めて 愛 伝えた日を 涙が 止まらなかった 僕を 抱きしめた 温もりよ ふるさとの空は今日も 茜色に 染まってますか ひとりきり まだ鈍色(にびいろ)の東京 夢だけが 全て  知らぬ同士が 小皿叩いて チャンチキおけさ おけさせつなや やるせなや  すぐに投げ出す そんな癖を いつも君は 怒ってたね だから知らない この東京で 僕は走り続けよう  けじめだから、と 全てを消した 連絡先も 思い出も全部 でも 消せなかった 一枚の写真 屈託無い 笑顔  いつかは 夢叶えて 懐かしの街へ 戻るよ その頃 君の隣 他の誰かが いたとしても あの時 夢を捨てりゃ 二人 幸せだったかな ひとり酒 問わず語りの東京 どうか 酔わせてくれ  月明かり 二人きり 指切りした 約束は 「夢 叶えること」  あなたは 覚えてますか 初めて 愛 伝えた日を 涙が 止まらなかった 僕を 抱きしめた 温もりよ ふるさとの空は今日も 茜色に 染まってますか ひとりきり まだ鈍色(にびいろ)の東京 夢だけが 全て  すまぬすまぬと 詫びて今夜も チャンチキおけさ おけさおけさで 身をせめる  おけさ泪で 曇る月
生きてわかることがある茜雲(あかねぐも)を仰ぐ 梢(こずえ)にゆれる葉音 名もない鳥の群れ 滲(にじ)んだ尾根の彼方  散りゆく花は 季節を永遠(とわ)に渡る 去りゆく者の 思いを木霊(こだま)にして いのちがもしも 旅だと言うのならば ここは何処(いずこ)  なぜか人が夢に沿う(そう)字は なぜか儚い(はかない)と読むのですね けれどそれは朧(おぼろ)ではなく 一度きりの実りなのですね 生きて 生きて 生きてわかることがある  月影に吹く風 川面に落葉の舟 虫の音は古(いにしえ) 心を運んでゆく  夜空に満ちる 瞬きただひとつも 届かぬものと 知りつつ手を伸ばして いのちが道を 繋ぐと言うのならば いまはやがて  なぜか人は憂いそこから なぜか優しくなれるのですね そしてそれは標(しるべ)のように 絶えず続く祈りなのですね 生きて 生きて 生きてわかることがある  なぜか人が夢に沿う(そう)字は なぜか儚い(はかない)と読むのですね けれどそれは朧(おぼろ)ではなく 一度きりの実りなのですね  歩きながらただ空を見て 歩きながらただ風にふれて 過ぎてみれば道は一筋 遠く近くただ伸びてゆく 生きて生きて 生きてわかることがある東京力車松井五郎藤谷一郎藤谷一郎茜雲(あかねぐも)を仰ぐ 梢(こずえ)にゆれる葉音 名もない鳥の群れ 滲(にじ)んだ尾根の彼方  散りゆく花は 季節を永遠(とわ)に渡る 去りゆく者の 思いを木霊(こだま)にして いのちがもしも 旅だと言うのならば ここは何処(いずこ)  なぜか人が夢に沿う(そう)字は なぜか儚い(はかない)と読むのですね けれどそれは朧(おぼろ)ではなく 一度きりの実りなのですね 生きて 生きて 生きてわかることがある  月影に吹く風 川面に落葉の舟 虫の音は古(いにしえ) 心を運んでゆく  夜空に満ちる 瞬きただひとつも 届かぬものと 知りつつ手を伸ばして いのちが道を 繋ぐと言うのならば いまはやがて  なぜか人は憂いそこから なぜか優しくなれるのですね そしてそれは標(しるべ)のように 絶えず続く祈りなのですね 生きて 生きて 生きてわかることがある  なぜか人が夢に沿う(そう)字は なぜか儚い(はかない)と読むのですね けれどそれは朧(おぼろ)ではなく 一度きりの実りなのですね  歩きながらただ空を見て 歩きながらただ風にふれて 過ぎてみれば道は一筋 遠く近くただ伸びてゆく 生きて生きて 生きてわかることがある
前略、道の上より咲きほこる花は 散るからこそに美しい 散った花片は 後は土へと遷るだけ それならば一層斜めを見ずに おてんとうさんを 仰いでみようか  海を潜るには 息を止めなきゃ潜れない 息を止めるのが いやなら海には入れない 海には海の世界があるし そうして再び 潜らずにいられない  山を又登る 登り疲れてふと休む 辺りの景色が 心支えと又登る 微かに山の匂いを嗅いだ それだけで人は 優しくなれる  波が続く様に 時の刻みも又続く 風も吹き止まぬ 時の刻みも打ち止まぬ やれこれと返す事のべの中で 何が生きてゆく 証なんだろか東京力車セピアGO TO片桐シュウ・櫻井美希咲きほこる花は 散るからこそに美しい 散った花片は 後は土へと遷るだけ それならば一層斜めを見ずに おてんとうさんを 仰いでみようか  海を潜るには 息を止めなきゃ潜れない 息を止めるのが いやなら海には入れない 海には海の世界があるし そうして再び 潜らずにいられない  山を又登る 登り疲れてふと休む 辺りの景色が 心支えと又登る 微かに山の匂いを嗅いだ それだけで人は 優しくなれる  波が続く様に 時の刻みも又続く 風も吹き止まぬ 時の刻みも打ち止まぬ やれこれと返す事のべの中で 何が生きてゆく 証なんだろか
唯我独尊SOULサッ! サッ! サッ! サッ! 上がれ日本!! (よいしょ!!) サッ! サッ! サッ! サッ! 上がれ日本!! (よいしょ!!) サッ! サッ! サッ! サッ! 上がれ日本!! (よいしょ!!)  金色(こんじき)の陽が昇る (エイサ!!) 美しきこの世界 (エイサ!!) 我々のこの血には (エイサ!!) 熱い血潮が (ワッショイ!!ワッショイ!!)  勝ち負けなどより 大事な物 己の中にあるだろ? 信じた道 迷わず行け… オイシャ!!!  今もっと 今ずっと 熱く燃やせや 大和の魂 もっと ほらずっと 天上天下唯我独尊 Soul サッ! サッ! サッ! サッ! 上がれ日本!! (よいしょ!!) サッ! サッ! サッ! サッ! 上がれ日本!! (よいしょ!!) サッ! サッ! サッ! サッ! 上がれ日本!! (よいしょ!!) 東京お江戸は今宵も祭り  武士(もののふ)の血が宿る(エイサ!!) 火の国の息子達 (エイサ!!) 我々のこの胸に (エイサ!!) 唸る鼓動が (ワッショイ!!ワッショイ!!)  咲き乱れる様に 踊り明かそう 全て解き放つべし 感じた未知 迷うなかれ… オイシャ!!!  今もっと 今ずっと 繋ぐ絆は 鋼(はがね)の如し もっと ほらずっと 電光石火唯我独尊 Soul サッ! サッ! サッ! サッ! 踊れ日本!! (よいしょ!!) サッ! サッ! サッ! サッ! 踊れ日本!! (よいしょ!!) サッ! サッ! サッ! サッ! 踊れ日本!! (よいしょ!!) 東京お江戸は今日も満開  諦めない心を我ら受け継ぐのさ 今ここにありけり高鳴る鼓動を…  今もっと 今ずっと 熱く燃やせや 大和の魂 もっと ほらずっと 天上天下唯我独尊 Soul サッ! サッ! サッ! サッ! 上がれ日本!! (よいしょ!!) サッ! サッ! サッ! サッ! 上がれ日本!! (よいしょ!!) サッ! サッ! サッ! サッ! 上がれ日本!! (よいしょ!!) 東京お江戸は今宵も祭り  サッ! サッ! サッ! サッ! 上がれ日本!! (よいしょ!!) サッ! サッ! サッ! サッ! 上がれ日本!! (よいしょ!!) サッ! サッ! サッ! サッ! 上がれ日本!! (よいしょ!!) Oh Yeah… 唯我独尊 Soul  サッ! サッ! サッ! サッ! 上がれ日本!! (よいしょ!!) サッ! サッ! サッ! サッ! 上がれ日本!! (よいしょ!!) サッ! サッ! サッ! サッ! 上がれ日本!! (よいしょ!!) 東京お江戸は今宵も祭り東京力車MiNEAtsushi ShimadaAtsushi Shimadaサッ! サッ! サッ! サッ! 上がれ日本!! (よいしょ!!) サッ! サッ! サッ! サッ! 上がれ日本!! (よいしょ!!) サッ! サッ! サッ! サッ! 上がれ日本!! (よいしょ!!)  金色(こんじき)の陽が昇る (エイサ!!) 美しきこの世界 (エイサ!!) 我々のこの血には (エイサ!!) 熱い血潮が (ワッショイ!!ワッショイ!!)  勝ち負けなどより 大事な物 己の中にあるだろ? 信じた道 迷わず行け… オイシャ!!!  今もっと 今ずっと 熱く燃やせや 大和の魂 もっと ほらずっと 天上天下唯我独尊 Soul サッ! サッ! サッ! サッ! 上がれ日本!! (よいしょ!!) サッ! サッ! サッ! サッ! 上がれ日本!! (よいしょ!!) サッ! サッ! サッ! サッ! 上がれ日本!! (よいしょ!!) 東京お江戸は今宵も祭り  武士(もののふ)の血が宿る(エイサ!!) 火の国の息子達 (エイサ!!) 我々のこの胸に (エイサ!!) 唸る鼓動が (ワッショイ!!ワッショイ!!)  咲き乱れる様に 踊り明かそう 全て解き放つべし 感じた未知 迷うなかれ… オイシャ!!!  今もっと 今ずっと 繋ぐ絆は 鋼(はがね)の如し もっと ほらずっと 電光石火唯我独尊 Soul サッ! サッ! サッ! サッ! 踊れ日本!! (よいしょ!!) サッ! サッ! サッ! サッ! 踊れ日本!! (よいしょ!!) サッ! サッ! サッ! サッ! 踊れ日本!! (よいしょ!!) 東京お江戸は今日も満開  諦めない心を我ら受け継ぐのさ 今ここにありけり高鳴る鼓動を…  今もっと 今ずっと 熱く燃やせや 大和の魂 もっと ほらずっと 天上天下唯我独尊 Soul サッ! サッ! サッ! サッ! 上がれ日本!! (よいしょ!!) サッ! サッ! サッ! サッ! 上がれ日本!! (よいしょ!!) サッ! サッ! サッ! サッ! 上がれ日本!! (よいしょ!!) 東京お江戸は今宵も祭り  サッ! サッ! サッ! サッ! 上がれ日本!! (よいしょ!!) サッ! サッ! サッ! サッ! 上がれ日本!! (よいしょ!!) サッ! サッ! サッ! サッ! 上がれ日本!! (よいしょ!!) Oh Yeah… 唯我独尊 Soul  サッ! サッ! サッ! サッ! 上がれ日本!! (よいしょ!!) サッ! サッ! サッ! サッ! 上がれ日本!! (よいしょ!!) サッ! サッ! サッ! サッ! 上がれ日本!! (よいしょ!!) 東京お江戸は今宵も祭り
絆~仲間へ~住み慣れた街を出て なんとか生きているよ うまくいく事のほうが まぁ 少ないけど… ダメになりそうな日や 一人がさみしい夜に 僕を支えてるのは 仲間といた日々 強がりを言っていられるのは キミも同じと思うから 泣きゴト言ってらんない 涙は見せらんない 意地張ってんだ 行くべき道を進んでゆけ 迷ったっていいさ 何回でも この道の先で また出会えるように 離れてたって 会えなくたって そばにいるような… 想いや時間 重ねてきた全てを「絆」と呼ぶんだろう  自分らしく在るために “プライド”と間違えて そばにいる人たちを 傷つけた過去 それでも見放さずに 隣にいてくれたから こうして笑えるのも 仲間のおかげ 見えないものを信じるのは すごく難しい だから 欲しがってる答えは 簡単に見つかんない 理解(わか)ってんだ 守るものも増えていって そんなに馬鹿やれないけど 色褪せないあの日々が明日(あす)へと繋ぐ 離れてたって 会えなくたって 支えられてんだ 想いや時間 重ねてゆく全てが「絆」になるんだろう  理想掲(かか)げど 現実はそんなに甘くないよな 負けんなよ? (負けんなよ) やれんだろ? (やれんだろ) 誇り高くあろうぜ  行くべき道を進んでゆけ 迷ったっていいさ 何回でも この道の先で会おう かならず 離れてたって 会えなくたって 失くなりはしないんだ 想いや時間 重ねてきた全てで結ばれた絆 仲間との絆東京力車Yuki.H宮崎まゆ高橋修平住み慣れた街を出て なんとか生きているよ うまくいく事のほうが まぁ 少ないけど… ダメになりそうな日や 一人がさみしい夜に 僕を支えてるのは 仲間といた日々 強がりを言っていられるのは キミも同じと思うから 泣きゴト言ってらんない 涙は見せらんない 意地張ってんだ 行くべき道を進んでゆけ 迷ったっていいさ 何回でも この道の先で また出会えるように 離れてたって 会えなくたって そばにいるような… 想いや時間 重ねてきた全てを「絆」と呼ぶんだろう  自分らしく在るために “プライド”と間違えて そばにいる人たちを 傷つけた過去 それでも見放さずに 隣にいてくれたから こうして笑えるのも 仲間のおかげ 見えないものを信じるのは すごく難しい だから 欲しがってる答えは 簡単に見つかんない 理解(わか)ってんだ 守るものも増えていって そんなに馬鹿やれないけど 色褪せないあの日々が明日(あす)へと繋ぐ 離れてたって 会えなくたって 支えられてんだ 想いや時間 重ねてゆく全てが「絆」になるんだろう  理想掲(かか)げど 現実はそんなに甘くないよな 負けんなよ? (負けんなよ) やれんだろ? (やれんだろ) 誇り高くあろうぜ  行くべき道を進んでゆけ 迷ったっていいさ 何回でも この道の先で会おう かならず 離れてたって 会えなくたって 失くなりはしないんだ 想いや時間 重ねてきた全てで結ばれた絆 仲間との絆
我ありて我思う嗚呼 そこに道がなくても 残せ 深い轍(わだち)を 残せ 嗚呼 転がり続けようと なるな まるい石には なるな  嗚呼 誰かが書いた地図は 燃やせ 心の熱で 燃やせ 嗚呼 壁が邪魔をするなら 砕け 鉄の拳で 砕け  我ありて我思う 汗をかき 声をからして 駆け上がれ ふりかえらずに あのてっぺんを 目指して進め  我ありて我思う 胸の音 高鳴るままに 立ち上がれ 傷ついたって 夢爛漫に 花と咲かせて  嗚呼 絶えず流れる水は 決して 濁りはしない 決して 嗚呼 断崖のその先に 架けろ 遙かな虹を 架けろ  我ありて我思う 汗をかき 声をからして 駆け上がれ ふりかえらずに あのてっぺんを 目指して進め  我ありて我思う 胸の音 高鳴るままに 立ち上がれ 傷ついたって 夢爛漫に 花と咲かせて 夢爛漫に 花と咲かせて東京力車松井五郎藤谷一郎藤谷一郎嗚呼 そこに道がなくても 残せ 深い轍(わだち)を 残せ 嗚呼 転がり続けようと なるな まるい石には なるな  嗚呼 誰かが書いた地図は 燃やせ 心の熱で 燃やせ 嗚呼 壁が邪魔をするなら 砕け 鉄の拳で 砕け  我ありて我思う 汗をかき 声をからして 駆け上がれ ふりかえらずに あのてっぺんを 目指して進め  我ありて我思う 胸の音 高鳴るままに 立ち上がれ 傷ついたって 夢爛漫に 花と咲かせて  嗚呼 絶えず流れる水は 決して 濁りはしない 決して 嗚呼 断崖のその先に 架けろ 遙かな虹を 架けろ  我ありて我思う 汗をかき 声をからして 駆け上がれ ふりかえらずに あのてっぺんを 目指して進め  我ありて我思う 胸の音 高鳴るままに 立ち上がれ 傷ついたって 夢爛漫に 花と咲かせて 夢爛漫に 花と咲かせて
東京「いつになったらちゃんとするんだ?」それが嫌で遠ざけてた その言葉の意味も理解(わか)ろうとせずに 「夢を追う事は楽じゃない」なんて 散々 言われたな いまさら身に沁みて分かるよ 誰も知らないこの街にカラダ1つで飛び込んだ 心配しないでも要領良く生きてる 忙しく暮らしてる 東京の風は 想像よりも乾いちゃいないんだ 大切な仲間も 新しい夢も 少しづつ増えてる 大丈夫 ちゃんと幸せだから 今は ガムシャラに此処で頑張ってる  やり遂げる事 諦める事どちらにせよ 簡単じゃないって事を その背中から ちゃんと受け取ってる 悩み 傷つき 1つ大人になる ねぇそうだろう? 東京の雨は 想像よりも冷たくはないんだ 悔しくて涙が溢(こぼ)れる夜を 誤魔化してくれる 大丈夫 ちゃんと幸せなんだ 今は ガムシャラに此処で戦ってる  何かに縋(すが)りたい夜に タイミング良く鳴る電話 「負けるなよ」その一言に溢(あふ)れ出した想い  故郷の空が 何もない空が 夕焼けに染まるのを 寂しいと思いながらもアナタに手を引かれ 歩いた帰り道 東京の空も 同じように 夕焼けに染まるから 思い出せるよ いつだってアナタと過ごした日々を 忘れちゃいないよ どこにいたってアナタと交わした言葉を 胸張って会えるよう 此処で今 戦ってる東京力車Yuki.HYuki.HYuki.H「いつになったらちゃんとするんだ?」それが嫌で遠ざけてた その言葉の意味も理解(わか)ろうとせずに 「夢を追う事は楽じゃない」なんて 散々 言われたな いまさら身に沁みて分かるよ 誰も知らないこの街にカラダ1つで飛び込んだ 心配しないでも要領良く生きてる 忙しく暮らしてる 東京の風は 想像よりも乾いちゃいないんだ 大切な仲間も 新しい夢も 少しづつ増えてる 大丈夫 ちゃんと幸せだから 今は ガムシャラに此処で頑張ってる  やり遂げる事 諦める事どちらにせよ 簡単じゃないって事を その背中から ちゃんと受け取ってる 悩み 傷つき 1つ大人になる ねぇそうだろう? 東京の雨は 想像よりも冷たくはないんだ 悔しくて涙が溢(こぼ)れる夜を 誤魔化してくれる 大丈夫 ちゃんと幸せなんだ 今は ガムシャラに此処で戦ってる  何かに縋(すが)りたい夜に タイミング良く鳴る電話 「負けるなよ」その一言に溢(あふ)れ出した想い  故郷の空が 何もない空が 夕焼けに染まるのを 寂しいと思いながらもアナタに手を引かれ 歩いた帰り道 東京の空も 同じように 夕焼けに染まるから 思い出せるよ いつだってアナタと過ごした日々を 忘れちゃいないよ どこにいたってアナタと交わした言葉を 胸張って会えるよう 此処で今 戦ってる
ヤイロチョウタマシイよっちょれよ よっちょれよ よっちょれ よっちょれ よっちょれよ ×2 (ヨイヤ サノ サノ サノ)  生まれた場所が違っても 生まれた時代(とき)が違っても ここで出逢えた喜びを 共に分かち合おう  北や南や西東 丸い地球のその上で 泣いて笑って幾千年 人の世は祭り  鳴子が運ぶ 常しえの幸せ 赤い血潮のまにまに 命で踊れ!! (ヨイヤ サノ サノ サノ) YO!最高! さあ!来い! ドンと生きよう 舞い上がる心は今ヤイロチョウ! (ハッ) YO!最高! さあ!来い! 今日を謳おう 真っ新(さら)な空に燃え盛れタマシイ! (サーッ)  よっちょれよ よっちょれよ よっちょれ よっちょれ よっちょれよ  季節知らせる花の香(か)に 歴史を渡る風の音(ね)に “夢”の一字を重ねたら 未来をはじめよう  晴れの日もありゃ雨も降る 立ち止まる日もあるだろう 答え探して幾千年 それもまた祭り  踊り子が跳ぶ 宵闇の花道 滾(たぎ)る想いを叫んで 命を刻め!! (ヨイヤ サノ サノ サノ) YO!最高! さあ!来い! ドンとかまそう 舞い踊る君は今サクラフブキ! (ハッ) YO!最高! さあ!来い! 今日を祝おう 満天の空に咲き誇れジンセイ! (サーッ)  土佐の高知の はりまや橋で 坊さん かんざし買うを見た よさこい よさこい  よっちょれよ よっちょれよ よっちょれ よっちょれ よっちょれよ ×4 (ヨイヤ サノ サノ サノ) 変わり続ける故郷(ふるさと)の 守り続けた心意気 託し託され幾千年 その全て祭り  絆が弾む 終わらない情熱 君が信じた愛なら 命で狂え!!  よっちょれよ よっちょれよ よっちょれ よっちょれ よっちょれよ  YO!最高! さあ!来い! ドンと生きよう 舞い上がる心は今ヤイロチョウ! (ハッ) YO!最高! さあ!来い! 今日を謳おう 真っ新(さら)な空に燃え盛れタマシイ! (サーッ) YO!最高! さあ!来い! ドンとかまそう 舞い踊る君は今サクラフブキ! (ハッ) YO!最高! さあ!来い! 今日を祝おう 満天の空に咲いて 誇れジンセイ!東京力車NOBE鮎澤貴秀よっちょれよ よっちょれよ よっちょれ よっちょれ よっちょれよ ×2 (ヨイヤ サノ サノ サノ)  生まれた場所が違っても 生まれた時代(とき)が違っても ここで出逢えた喜びを 共に分かち合おう  北や南や西東 丸い地球のその上で 泣いて笑って幾千年 人の世は祭り  鳴子が運ぶ 常しえの幸せ 赤い血潮のまにまに 命で踊れ!! (ヨイヤ サノ サノ サノ) YO!最高! さあ!来い! ドンと生きよう 舞い上がる心は今ヤイロチョウ! (ハッ) YO!最高! さあ!来い! 今日を謳おう 真っ新(さら)な空に燃え盛れタマシイ! (サーッ)  よっちょれよ よっちょれよ よっちょれ よっちょれ よっちょれよ  季節知らせる花の香(か)に 歴史を渡る風の音(ね)に “夢”の一字を重ねたら 未来をはじめよう  晴れの日もありゃ雨も降る 立ち止まる日もあるだろう 答え探して幾千年 それもまた祭り  踊り子が跳ぶ 宵闇の花道 滾(たぎ)る想いを叫んで 命を刻め!! (ヨイヤ サノ サノ サノ) YO!最高! さあ!来い! ドンとかまそう 舞い踊る君は今サクラフブキ! (ハッ) YO!最高! さあ!来い! 今日を祝おう 満天の空に咲き誇れジンセイ! (サーッ)  土佐の高知の はりまや橋で 坊さん かんざし買うを見た よさこい よさこい  よっちょれよ よっちょれよ よっちょれ よっちょれ よっちょれよ ×4 (ヨイヤ サノ サノ サノ) 変わり続ける故郷(ふるさと)の 守り続けた心意気 託し託され幾千年 その全て祭り  絆が弾む 終わらない情熱 君が信じた愛なら 命で狂え!!  よっちょれよ よっちょれよ よっちょれ よっちょれ よっちょれよ  YO!最高! さあ!来い! ドンと生きよう 舞い上がる心は今ヤイロチョウ! (ハッ) YO!最高! さあ!来い! 今日を謳おう 真っ新(さら)な空に燃え盛れタマシイ! (サーッ) YO!最高! さあ!来い! ドンとかまそう 舞い踊る君は今サクラフブキ! (ハッ) YO!最高! さあ!来い! 今日を祝おう 満天の空に咲いて 誇れジンセイ!
Sole!~おまんた囃子~東京のお方も ソレソレソレソレ 名古屋のお方も ソレソレソレソレ 浪花のお方も ソレソレソレソレ  おまんたー(Three, Two, One, Let's Go!)  踊れ踊れや 窮屈な世の中 笑い飛ばして DANCE DANCE DANCE DANCE 人の目だとか どうだっていいでしょ 好きなスタイルで OMANTA  一度しかない人生 後悔している暇はない 楽しまなけりゃ 損でしょ Hey! Yo! DANCE DANCE DANCE DANCE  完璧主義とか 悪い癖だぜ 手足ばたばた DANCE DANCE DANCE DANCE 老いも若きも 誰だって ALL OK ビート揺られて OMANTA  明治 大正 昭和 平成 そして令和 踊る阿呆に 見る阿呆 遮二無二 踊れ  皆 BAILA! BAILA! 踊れ踊れ しっちゃかめっちゃか はっちゃけちゃったら なんでもいいんじゃない? ぶっとばせ Watch Out いきましょ Get Down 明日も朝日は昇るのさ(はい!)  BAILA! BAILA! 踊れ踊れ うんだらかんだら 言ってもだったら 踊りましょう ヤなことは 置いとけ 今日も生きてる 幸せ!  みんなそろって おまんた囃子 サーテ サテサテサテサテサテナ 日本国中 ソレソレソレソレ 陽気に踊ろよ ソレソレソレソレ  おまんたー(Three, Two, One, Let's Go!)  踊れ踊れや 一切合切 関係ない 楽観主義で DANCE DANCE DANCE DANCE なんともなんないことも どうだってなるでしょ 今は間抜けに OMANTA  心結んで 守るふるさと この山河よ 街の灯りも にぎやかに 森羅万象 踊れ  皆 BAILA! BAILA! 踊れ踊れ しっちゃかめっちゃか はっちゃけちゃったら なんでもいいんじゃない? ぶっとばせ Watch Out いきましょ Get Down 明日も朝日は昇るのさ(そいや!)  BAILA! BAILA! 踊れ踊れ うんだらかんだら 言ってもだったら 踊りましょう ヤなことは 置いとけ 今日も生きてる 幸せ!  北海道のお方も ソレソレソレソレ 四国のお方も ソレソレソレソレ 九州のお方も ソレソレソレソレ その他のお方も ソレソレソレソレ 海外のお方も ソレソレソレソレ 宇宙のお方も ソレソレソレソレ  (親の意見と茄子の花は 千にひとつのヨー 無駄はないぞえ 聞いときなされ やがて実がなる 花が咲く)  皆 BAILA! BAILA! 踊れ踊れ しっちゃかめっちゃか はっちゃけちゃったら なんでもいいんじゃない? ぶっとばせ Watch Out いきましょ Get Down 明日も朝日は昇るのさ(わっしょい!)  BAILA! BAILA! 踊れ踊れ うんだらかんだら 言ってもだったら 踊りましょう ヤなことは 置いとけ 今日も生きてる 幸せ!  みんなそろって おまんた囃子 サーテ サテサテサテサテサテナ 日本国中 ソレソレソレソレ 陽気に踊ろよ ソレソレソレソレ ソレソレソレソレ東京力車三波春夫・前山田健一三波春夫・前山田健一板垣祐介東京のお方も ソレソレソレソレ 名古屋のお方も ソレソレソレソレ 浪花のお方も ソレソレソレソレ  おまんたー(Three, Two, One, Let's Go!)  踊れ踊れや 窮屈な世の中 笑い飛ばして DANCE DANCE DANCE DANCE 人の目だとか どうだっていいでしょ 好きなスタイルで OMANTA  一度しかない人生 後悔している暇はない 楽しまなけりゃ 損でしょ Hey! Yo! DANCE DANCE DANCE DANCE  完璧主義とか 悪い癖だぜ 手足ばたばた DANCE DANCE DANCE DANCE 老いも若きも 誰だって ALL OK ビート揺られて OMANTA  明治 大正 昭和 平成 そして令和 踊る阿呆に 見る阿呆 遮二無二 踊れ  皆 BAILA! BAILA! 踊れ踊れ しっちゃかめっちゃか はっちゃけちゃったら なんでもいいんじゃない? ぶっとばせ Watch Out いきましょ Get Down 明日も朝日は昇るのさ(はい!)  BAILA! BAILA! 踊れ踊れ うんだらかんだら 言ってもだったら 踊りましょう ヤなことは 置いとけ 今日も生きてる 幸せ!  みんなそろって おまんた囃子 サーテ サテサテサテサテサテナ 日本国中 ソレソレソレソレ 陽気に踊ろよ ソレソレソレソレ  おまんたー(Three, Two, One, Let's Go!)  踊れ踊れや 一切合切 関係ない 楽観主義で DANCE DANCE DANCE DANCE なんともなんないことも どうだってなるでしょ 今は間抜けに OMANTA  心結んで 守るふるさと この山河よ 街の灯りも にぎやかに 森羅万象 踊れ  皆 BAILA! BAILA! 踊れ踊れ しっちゃかめっちゃか はっちゃけちゃったら なんでもいいんじゃない? ぶっとばせ Watch Out いきましょ Get Down 明日も朝日は昇るのさ(そいや!)  BAILA! BAILA! 踊れ踊れ うんだらかんだら 言ってもだったら 踊りましょう ヤなことは 置いとけ 今日も生きてる 幸せ!  北海道のお方も ソレソレソレソレ 四国のお方も ソレソレソレソレ 九州のお方も ソレソレソレソレ その他のお方も ソレソレソレソレ 海外のお方も ソレソレソレソレ 宇宙のお方も ソレソレソレソレ  (親の意見と茄子の花は 千にひとつのヨー 無駄はないぞえ 聞いときなされ やがて実がなる 花が咲く)  皆 BAILA! BAILA! 踊れ踊れ しっちゃかめっちゃか はっちゃけちゃったら なんでもいいんじゃない? ぶっとばせ Watch Out いきましょ Get Down 明日も朝日は昇るのさ(わっしょい!)  BAILA! BAILA! 踊れ踊れ うんだらかんだら 言ってもだったら 踊りましょう ヤなことは 置いとけ 今日も生きてる 幸せ!  みんなそろって おまんた囃子 サーテ サテサテサテサテサテナ 日本国中 ソレソレソレソレ 陽気に踊ろよ ソレソレソレソレ ソレソレソレソレ
握手をしよう~世界の国からこんにちは~こんにちは こんにちは 握手をしよう  La La La…  こんにちは こんにちは 西のくにから こんにちは こんにちは 東のくにから  君が朝日見てる時 僕は月を見ていても 同じ地球人だろ 違うけど おんなじ それでいい HUMAN!  大空を 哀しみが 覆っても 「こんな世界」と嘆くより 手と手 つないでみないか  憎み合う 言い訳は もう要らない ただ 信じてたい 人間ってのは もっと 分かり合えるはずなんだ  こんにちは こんにちは 握手をしよう  La La La…  こんにちは こんにちは 笑顔あふれる こんにちは こんにちは 心のそこから  みんな己の正義を 貫くからこそぶつかる 想いは 異なれども 敵じゃない おんなじ 人間だ HUMAN!  たとえどんな理由があれども 人を傷つけてはいけない まずは笑顔で「こんにちは」 世界が優しくなる 合言葉  大空を 哀しみが 覆っても 「こんな世界」と嘆くより 手と手 つないでみないか  憎み合う 言い訳は もう要らない ただ 信じてたい 人間ってのは もっと 分かり合えるはずなんだ  こんにちは こんにちは 握手をしよう  La La La…東京力車前山田健一・島田陽子前山田健一・中村八大板垣祐介こんにちは こんにちは 握手をしよう  La La La…  こんにちは こんにちは 西のくにから こんにちは こんにちは 東のくにから  君が朝日見てる時 僕は月を見ていても 同じ地球人だろ 違うけど おんなじ それでいい HUMAN!  大空を 哀しみが 覆っても 「こんな世界」と嘆くより 手と手 つないでみないか  憎み合う 言い訳は もう要らない ただ 信じてたい 人間ってのは もっと 分かり合えるはずなんだ  こんにちは こんにちは 握手をしよう  La La La…  こんにちは こんにちは 笑顔あふれる こんにちは こんにちは 心のそこから  みんな己の正義を 貫くからこそぶつかる 想いは 異なれども 敵じゃない おんなじ 人間だ HUMAN!  たとえどんな理由があれども 人を傷つけてはいけない まずは笑顔で「こんにちは」 世界が優しくなる 合言葉  大空を 哀しみが 覆っても 「こんな世界」と嘆くより 手と手 つないでみないか  憎み合う 言い訳は もう要らない ただ 信じてたい 人間ってのは もっと 分かり合えるはずなんだ  こんにちは こんにちは 握手をしよう  La La La…
友よ~夢の旅人~友よ 友よ 桜舞い散る故郷(ふるさと)を 体ひとつで旅立った 誰も 知らず ひとりぼっちのこの街で キセキみたいに出会ったな 寒い夜でも暖かい きっと心のそばにいた 傷つくことを恐れずに いつも一緒に走り続けた 友よ 友よ 熱い涙に出会うまで いつか描いたあの頃の 夢を 夢を 夢の続きを走ろうぜ まわる時代の旅人さ エイサーエイサーエイサー…  友よ 友よ 風が冷たいこんな夜は 昔みたいに会いたいぜ 夢や 愛を 語りあかしたあの頃は 今も心を熱くする 線路伝いの帰り道 傘もささずに歩いたな 止まぬ雨などありゃしない 明日(あす)は晴れると信じ合ったぜ 友よ 友よ 今も熱いぜこの胸は 走り続けたあの頃の 夢を 夢を 夢の続きを走ろうか まわる時代の旅人さ エイサーエイサーエイサー…  星も見えないこの空に こぶし突き上げ誓ったな 遠く果てない道だけど きっとまぶしい夢をつかむと 友よ 友よ 今も熱いぜこの胸は 走り続けたあの頃の 夢を 夢を 夢の続きを走ろうか まわる時代の旅人さ エイサーエイサーエイサー…東京力車宮下康仁桧原さとし周防泰臣友よ 友よ 桜舞い散る故郷(ふるさと)を 体ひとつで旅立った 誰も 知らず ひとりぼっちのこの街で キセキみたいに出会ったな 寒い夜でも暖かい きっと心のそばにいた 傷つくことを恐れずに いつも一緒に走り続けた 友よ 友よ 熱い涙に出会うまで いつか描いたあの頃の 夢を 夢を 夢の続きを走ろうぜ まわる時代の旅人さ エイサーエイサーエイサー…  友よ 友よ 風が冷たいこんな夜は 昔みたいに会いたいぜ 夢や 愛を 語りあかしたあの頃は 今も心を熱くする 線路伝いの帰り道 傘もささずに歩いたな 止まぬ雨などありゃしない 明日(あす)は晴れると信じ合ったぜ 友よ 友よ 今も熱いぜこの胸は 走り続けたあの頃の 夢を 夢を 夢の続きを走ろうか まわる時代の旅人さ エイサーエイサーエイサー…  星も見えないこの空に こぶし突き上げ誓ったな 遠く果てない道だけど きっとまぶしい夢をつかむと 友よ 友よ 今も熱いぜこの胸は 走り続けたあの頃の 夢を 夢を 夢の続きを走ろうか まわる時代の旅人さ エイサーエイサーエイサー…
僕という存在の記録叶うか叶わないか その違いは何て事ない“少しの差”なんだろう またひとつ今日が実らずに終わる 立ち止まりそうになるけど  馬鹿みたいって思うかい? 夢なんて口にするのは くだらないって思うかい? 一生懸命 生きるのは 「無理じゃない?アナタには…」 その言葉も もう聞き飽きた 決めるのは他人(あなた)じゃない…  存在を証明したいから こんなでっかい声で今日も叫んでる そう誰かじゃない僕のために 後悔ない人生なんてあるハズないと とうにわかってる 悔しくて震えた日も 悲しくて泣いたあの日も 不確かな明日へ繋がる記録  何も言えずに従うフリも 何も言わずに知らないフリも もうやめた  馬鹿みたいでいいんじゃない? 賢ぶって動けないより くだらなくていいんじゃない? 不貞腐れたまま 生きるより 人生は一度しかない チャンスなんて何回もない 決めるのは自分(アナタ)じゃない? …  存在の証明が欲しくて こんな傷だらけの生き様を選んでる そう誰でもない僕のために 後悔ない人生なんてつまらない日々と僕は思ってる ひとつひとつ 明日へ繋がる記録  馬鹿みたいって思うかい? 夢なんて口にするのは “人生は一度しかない” そう思えばこそ どうにもならない事なんて何もないだろう? ただ自分らしく笑えたらいい 後悔だらけの日々だって悪くないと僕は思ってる 悔しくて震えた日も 悲しくて泣いたあの日も いつかは僕の大事な記憶  全部が僕の大事な記録東京力車Yuki.HYuki.HYuki.H叶うか叶わないか その違いは何て事ない“少しの差”なんだろう またひとつ今日が実らずに終わる 立ち止まりそうになるけど  馬鹿みたいって思うかい? 夢なんて口にするのは くだらないって思うかい? 一生懸命 生きるのは 「無理じゃない?アナタには…」 その言葉も もう聞き飽きた 決めるのは他人(あなた)じゃない…  存在を証明したいから こんなでっかい声で今日も叫んでる そう誰かじゃない僕のために 後悔ない人生なんてあるハズないと とうにわかってる 悔しくて震えた日も 悲しくて泣いたあの日も 不確かな明日へ繋がる記録  何も言えずに従うフリも 何も言わずに知らないフリも もうやめた  馬鹿みたいでいいんじゃない? 賢ぶって動けないより くだらなくていいんじゃない? 不貞腐れたまま 生きるより 人生は一度しかない チャンスなんて何回もない 決めるのは自分(アナタ)じゃない? …  存在の証明が欲しくて こんな傷だらけの生き様を選んでる そう誰でもない僕のために 後悔ない人生なんてつまらない日々と僕は思ってる ひとつひとつ 明日へ繋がる記録  馬鹿みたいって思うかい? 夢なんて口にするのは “人生は一度しかない” そう思えばこそ どうにもならない事なんて何もないだろう? ただ自分らしく笑えたらいい 後悔だらけの日々だって悪くないと僕は思ってる 悔しくて震えた日も 悲しくて泣いたあの日も いつかは僕の大事な記憶  全部が僕の大事な記録
笑顔満開君と笑って 心に花咲く瞬間を もっと届けたい “笑顔満開”  寄り添い弾ける声 喜び、この街に響いて 悲しい涙も、うれし涙も 大事な想いが溢れた日々だ せーの!で力いっぱい 未来へと駆け出そう! 夢が咲く、愛が咲く 大きな希望になる だから笑って、笑顔満開 喜びをありがとう 今日以上、力強く生きてたい だから笑って、笑顔になれる 明日を探しに行こう きっと、きっと 笑顔満開  出会いを結んだ糸 想いは、すれ違い絡まって 解けないままの 結び目一つ 溢れる涙は止まらなかった 僕ら繋いだ手と手で 喜びの輪を広げ いつまでも 大切なものを守っていこう だから笑って、笑顔満開 喜びをありがとう ゼロかヒャクかじゃ測れやしない だから笑って、笑顔になれる 明日を信じてるんだ ずっと、ずっと  世界は、きっと素晴らしいから 嗚呼 共に過ごした日々 君に降り注げ、シアワセ  君と、笑って 笑顔満開 喜びをありがとう 今日以上、力強く走り出せ! ずっと笑って、笑顔になれる 夢を見つけられるから ずっと、ずっと 笑顔満開 未来まで東京力車Rina Moon宮崎まゆ曽木琢磨君と笑って 心に花咲く瞬間を もっと届けたい “笑顔満開”  寄り添い弾ける声 喜び、この街に響いて 悲しい涙も、うれし涙も 大事な想いが溢れた日々だ せーの!で力いっぱい 未来へと駆け出そう! 夢が咲く、愛が咲く 大きな希望になる だから笑って、笑顔満開 喜びをありがとう 今日以上、力強く生きてたい だから笑って、笑顔になれる 明日を探しに行こう きっと、きっと 笑顔満開  出会いを結んだ糸 想いは、すれ違い絡まって 解けないままの 結び目一つ 溢れる涙は止まらなかった 僕ら繋いだ手と手で 喜びの輪を広げ いつまでも 大切なものを守っていこう だから笑って、笑顔満開 喜びをありがとう ゼロかヒャクかじゃ測れやしない だから笑って、笑顔になれる 明日を信じてるんだ ずっと、ずっと  世界は、きっと素晴らしいから 嗚呼 共に過ごした日々 君に降り注げ、シアワセ  君と、笑って 笑顔満開 喜びをありがとう 今日以上、力強く走り出せ! ずっと笑って、笑顔になれる 夢を見つけられるから ずっと、ずっと 笑顔満開 未来まで
青春また会えるよと 別れた日から あれからいくつ 季節が過ぎた 時を忘れて 語り合ったな 落書きばかりの あの教室で  悲しい時も 嬉しい時も いつも いつも オマエがいた 伝える想いを 言葉にできずに 別れたあの日が せつないよ 戻れぬ時代と 分かっているけど 会いたい 青春  古いアルバム 見つけた写真 憎らしい程 輝いていた いつもの駅で 手を振りあった あいつの笑顔に また会いたいぜ  卒業式の 帰りの道は 涙 涙 あふれてきた 伝える想いが 言葉にならない 別れたあの日が せつないよ 戻れぬ時代と 分かっているけど 会いたい 青春  悲しい時も 嬉しい時も いつも いつも オマエがいた 伝える想いを 言葉にできずに 別れたあの日が せつないよ 戻れぬ時代と 分かっているけど 会いたい 青春東京力車宮下康仁桧原さとし周防泰臣また会えるよと 別れた日から あれからいくつ 季節が過ぎた 時を忘れて 語り合ったな 落書きばかりの あの教室で  悲しい時も 嬉しい時も いつも いつも オマエがいた 伝える想いを 言葉にできずに 別れたあの日が せつないよ 戻れぬ時代と 分かっているけど 会いたい 青春  古いアルバム 見つけた写真 憎らしい程 輝いていた いつもの駅で 手を振りあった あいつの笑顔に また会いたいぜ  卒業式の 帰りの道は 涙 涙 あふれてきた 伝える想いが 言葉にならない 別れたあの日が せつないよ 戻れぬ時代と 分かっているけど 会いたい 青春  悲しい時も 嬉しい時も いつも いつも オマエがいた 伝える想いを 言葉にできずに 別れたあの日が せつないよ 戻れぬ時代と 分かっているけど 会いたい 青春
柳は緑花は紅ワタシとアナタは違う人間 生まれた場所も育ち方も 子供の頃どうしても苦手だったモノ ものすごく得意だった事  ワタシとアナタは違う人間 叶えたい夢や信じるもの 気の合うところを探すほうが本当は難しいの  分かり合えることが当たり前じゃないのならば ワタシをわかってほしいから アナタのことを聞かせて  ワタシもアナタも同じ人間 姿カタチは違うけれど やられて嫌な事 嬉しい事 それほど変わらないでしょう  分かり合えることは当たり前じゃないとしても ワタシをもっと知ってほしいから アナタのことも聞かせて  言葉交わすたび ワタシもアナタも素直になれずに 心に嘘をついたり 傷ついてしまったり 傷つけてしまったり  分かり合えることが 当たり前ではなくても ワタシをわかってほしいから アナタのことを聞かせて アナタのことを聞かせて 心に触れさせて東京力車Yuki.H西広ショータ西広ショータワタシとアナタは違う人間 生まれた場所も育ち方も 子供の頃どうしても苦手だったモノ ものすごく得意だった事  ワタシとアナタは違う人間 叶えたい夢や信じるもの 気の合うところを探すほうが本当は難しいの  分かり合えることが当たり前じゃないのならば ワタシをわかってほしいから アナタのことを聞かせて  ワタシもアナタも同じ人間 姿カタチは違うけれど やられて嫌な事 嬉しい事 それほど変わらないでしょう  分かり合えることは当たり前じゃないとしても ワタシをもっと知ってほしいから アナタのことも聞かせて  言葉交わすたび ワタシもアナタも素直になれずに 心に嘘をついたり 傷ついてしまったり 傷つけてしまったり  分かり合えることが 当たり前ではなくても ワタシをわかってほしいから アナタのことを聞かせて アナタのことを聞かせて 心に触れさせて
祭り太鼓~男の旅路~Sya-fu Sya-fu Sya-fu Sya (ッハ!ッハ!) 神輿担いで「それそれッ!」と (セイ!) Sya-fu Sya-fu Sya-fu Sya (ッハ!ッハ!) 感謝感激 雨あられ (ソイヤッ!)  生まれてこの方向かい風 (風まかせ運まかせ) 四の五の言わず見せつけましょう (俺たちの心意気)  嗚呼 天仰いで 大地踏みしめ 漢をあげて 咲かす華 意地と度胸で  さぁさぁ 腕の魅せどころ ドドンと震わせ魂を ここが漢の魅せどころ 勇みに勇んで参ります 「セーイヤセイヤ」声あげりゃ 祭りよ 祭りどこまでも 真っすぐ続く獣道 轟かせろ 祭り太鼓  漢として生まれたからにゃあ (風を斬りただ走る) つべこべ言わず駆け抜けましょう (俺たちの漢意気)  嗚呼 前を向いて 大地蹴り上げ 風に煽られ 踏み出せば 笑顔満開  さぁさぁ 腕の魅せどころ ドドンと響かせ 人情を ここが漢の魅せどころ 励みに励んで参ります 「えっさほいさ」の掛け声で 風に吹かれて日本一 どこまでも行く獣道 踏み鳴らせば 祭り太鼓  さぁさぁ 腕の魅せどころ ドドンと震わせ魂を ここが漢の魅せどころ 勇みに勇んで参ります  「セーイヤセイヤ」声あげりゃ 祭りよ祭りどこまでも 真っすぐ続く獣道 轟かせろ 祭り太鼓  Sya-fu Sya-fu Sya-fu Sya (ッハ!ッハ!) ただひたすらに「それそれッ!」と (セイ!) Sya-fu Sya-fu Sya-fu Sya (ッハ!ッハ!) 春夏秋冬 何処までも (ソイヤッ!) 漢の旅路東京力車KoTa・長谷川澪奈KoTaKoTaSya-fu Sya-fu Sya-fu Sya (ッハ!ッハ!) 神輿担いで「それそれッ!」と (セイ!) Sya-fu Sya-fu Sya-fu Sya (ッハ!ッハ!) 感謝感激 雨あられ (ソイヤッ!)  生まれてこの方向かい風 (風まかせ運まかせ) 四の五の言わず見せつけましょう (俺たちの心意気)  嗚呼 天仰いで 大地踏みしめ 漢をあげて 咲かす華 意地と度胸で  さぁさぁ 腕の魅せどころ ドドンと震わせ魂を ここが漢の魅せどころ 勇みに勇んで参ります 「セーイヤセイヤ」声あげりゃ 祭りよ 祭りどこまでも 真っすぐ続く獣道 轟かせろ 祭り太鼓  漢として生まれたからにゃあ (風を斬りただ走る) つべこべ言わず駆け抜けましょう (俺たちの漢意気)  嗚呼 前を向いて 大地蹴り上げ 風に煽られ 踏み出せば 笑顔満開  さぁさぁ 腕の魅せどころ ドドンと響かせ 人情を ここが漢の魅せどころ 励みに励んで参ります 「えっさほいさ」の掛け声で 風に吹かれて日本一 どこまでも行く獣道 踏み鳴らせば 祭り太鼓  さぁさぁ 腕の魅せどころ ドドンと震わせ魂を ここが漢の魅せどころ 勇みに勇んで参ります  「セーイヤセイヤ」声あげりゃ 祭りよ祭りどこまでも 真っすぐ続く獣道 轟かせろ 祭り太鼓  Sya-fu Sya-fu Sya-fu Sya (ッハ!ッハ!) ただひたすらに「それそれッ!」と (セイ!) Sya-fu Sya-fu Sya-fu Sya (ッハ!ッハ!) 春夏秋冬 何処までも (ソイヤッ!) 漢の旅路
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