渡瀬マキの歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
message d'amour列車は デューヌの砂丘をぬけて 緑の森の中 瑠璃色の空 静かに運ぶ  あなたが あの夏 話してくれた 来ること約束した街を ひとり旅してます  小さな駅を 通りすぎるたびに だいすきだった あなたが またひとつ 想い出になる もうすぐ 海が見えるはず  あなたもこうして夕陽を見たの? 海辺のHOTEL REGINA 短い夜が始まる  あなたの声がきこえた気がしたの ふり返っても 潮風 ほほをすりぬけてくだけ  あなたがくれた この街の絵ハガキ “私はとても元気です”  月あかりで書いた エアメール 月あかりで書いた エアメール 月あかりで書いた エアメール どこにも届かない エアメール渡瀬マキMAKI WATASEHIROSHI KAMAYATSU佐藤準列車は デューヌの砂丘をぬけて 緑の森の中 瑠璃色の空 静かに運ぶ  あなたが あの夏 話してくれた 来ること約束した街を ひとり旅してます  小さな駅を 通りすぎるたびに だいすきだった あなたが またひとつ 想い出になる もうすぐ 海が見えるはず  あなたもこうして夕陽を見たの? 海辺のHOTEL REGINA 短い夜が始まる  あなたの声がきこえた気がしたの ふり返っても 潮風 ほほをすりぬけてくだけ  あなたがくれた この街の絵ハガキ “私はとても元気です”  月あかりで書いた エアメール 月あかりで書いた エアメール 月あかりで書いた エアメール どこにも届かない エアメール
fake flower窓をつたう雨の雫が街の ネオンライトうつしながら落ちる  どうせ守ること出来ないなら 約束なんてしないで  音を消したままのテレビの画面 光と影が部屋の壁揺れる  ろうかに靴音響くたび チャイムの音を待っている  はやくはやく 愛して 心の痛みが こんなに甘い ずっとずっと このまま やさしい笑顔で私をだまし続けて  テーブルかざった ビニールの花は 永遠に枯れることはないわ  いつか見あきてしまったなら カンタンに捨てればいい  あつくあつく見つめて 消せないジェラシー 溶かしてほしい もっともっとゆらして あなたの鼓動で 私をこわし続けて  はやくはやく 愛して 心の痛みが こんなに甘い ずっとずっと このまま やさしい笑顔で私をだまし続けて渡瀬マキMAKI WATASEMAKI WATASE佐藤準窓をつたう雨の雫が街の ネオンライトうつしながら落ちる  どうせ守ること出来ないなら 約束なんてしないで  音を消したままのテレビの画面 光と影が部屋の壁揺れる  ろうかに靴音響くたび チャイムの音を待っている  はやくはやく 愛して 心の痛みが こんなに甘い ずっとずっと このまま やさしい笑顔で私をだまし続けて  テーブルかざった ビニールの花は 永遠に枯れることはないわ  いつか見あきてしまったなら カンタンに捨てればいい  あつくあつく見つめて 消せないジェラシー 溶かしてほしい もっともっとゆらして あなたの鼓動で 私をこわし続けて  はやくはやく 愛して 心の痛みが こんなに甘い ずっとずっと このまま やさしい笑顔で私をだまし続けて
いちにちだけの音信不通毎日通りすぎてる 一度も降りたことのない駅  テラスにテーブル3つ並べた カフェで雑誌広げた  昨夜の電話の切り方は ちょっと意地悪だったよ  いちにちだけの音信不通 留守電も聞かずに 今日はただ風に乗って 風船みたいにフワフワ 流されたい  噴水広場のベンチで 恋人たちは見つめあってる  今晩あなたが 電話かけてきたら意地悪に切るわよ  いちにちだけの音信不通 気にしてるころかな…? 今はただ風に吹かれ 風船みたいにフワフワ揺れていたい  いちにちだけの音信不通 「早くむかえにきて…」 今日はただ風に乗って 風船みたいにフワフワ流れてたの渡瀬マキMAKI WATASEMAKI WATASE佐藤準毎日通りすぎてる 一度も降りたことのない駅  テラスにテーブル3つ並べた カフェで雑誌広げた  昨夜の電話の切り方は ちょっと意地悪だったよ  いちにちだけの音信不通 留守電も聞かずに 今日はただ風に乗って 風船みたいにフワフワ 流されたい  噴水広場のベンチで 恋人たちは見つめあってる  今晩あなたが 電話かけてきたら意地悪に切るわよ  いちにちだけの音信不通 気にしてるころかな…? 今はただ風に吹かれ 風船みたいにフワフワ揺れていたい  いちにちだけの音信不通 「早くむかえにきて…」 今日はただ風に乗って 風船みたいにフワフワ流れてたの
恋をしてた青白い夜明けのハイウェイ よくドライブした 風になびく あなたの髪 見るのがすきだった  恋をしてた 何もほしくなかった 口づけした 三日月だけが 見ていた  こぼれそうな桜の下 ゆっくり歩いた 手をつないで あなたの声 きくのがすきだった  恋をしてた あなたがすべてだった 知らなかった 季節(とき)が花びら散らすこと  三日月も桜も風も 消えてしまえばいいのに やさしくなるための なみだなんてない  冬の砂浜2人で 貝殻さがした 遠くからあなたの名前 呼ぶのが すきだった  恋をしてた 失いたかった キズつけてた 求めるほど 想うほど  砂浜も夕陽も海も 消えてしまえばいいのに あなたを忘れてく 明日なんてない  こんなに苦しくなるなら 逢わなければよかったね 出会えてよかったと いつか思えるの?  三日月も桜も風も 消えてしまえばいいのに やさしくなるための 涙なんてない  砂浜も夕陽も海も 消えてしまえばいいのに あなたを忘れてく 明日なんてない渡瀬マキMAKI WATASERYU KOHSAKA佐藤準青白い夜明けのハイウェイ よくドライブした 風になびく あなたの髪 見るのがすきだった  恋をしてた 何もほしくなかった 口づけした 三日月だけが 見ていた  こぼれそうな桜の下 ゆっくり歩いた 手をつないで あなたの声 きくのがすきだった  恋をしてた あなたがすべてだった 知らなかった 季節(とき)が花びら散らすこと  三日月も桜も風も 消えてしまえばいいのに やさしくなるための なみだなんてない  冬の砂浜2人で 貝殻さがした 遠くからあなたの名前 呼ぶのが すきだった  恋をしてた 失いたかった キズつけてた 求めるほど 想うほど  砂浜も夕陽も海も 消えてしまえばいいのに あなたを忘れてく 明日なんてない  こんなに苦しくなるなら 逢わなければよかったね 出会えてよかったと いつか思えるの?  三日月も桜も風も 消えてしまえばいいのに やさしくなるための 涙なんてない  砂浜も夕陽も海も 消えてしまえばいいのに あなたを忘れてく 明日なんてない
happiness銀色のカギを首にかけた 小さな 私たち 森の探検も 留守番も いつでも 2人だった  初めてあなたの頬 強くたたいた あの日 いたかったでしょ? でも ほんとはね 私の胸もいたかった  大きな扉を開け 白いドレスのあなた 細くて長いうなじから 幸せがにじんでいる  震える小さな声で 読んだ 短い手紙は とても不器用で あなたらしくて 悲しいほど やさしかった  遠くに暮らしてても わかってるつもりだった ごめんなさいね 今のあなたを 私は何も知らないね  大きな瞳を閉じ 涙こらえてるあなた 幸せの意味 教えてくれてありがとう 誇りに思う  なんにもできないけど 時々 電話してね あなたらしさを どんなことがあっても 忘れないで渡瀬マキMAKI WATASEMAKI WATASE佐藤準銀色のカギを首にかけた 小さな 私たち 森の探検も 留守番も いつでも 2人だった  初めてあなたの頬 強くたたいた あの日 いたかったでしょ? でも ほんとはね 私の胸もいたかった  大きな扉を開け 白いドレスのあなた 細くて長いうなじから 幸せがにじんでいる  震える小さな声で 読んだ 短い手紙は とても不器用で あなたらしくて 悲しいほど やさしかった  遠くに暮らしてても わかってるつもりだった ごめんなさいね 今のあなたを 私は何も知らないね  大きな瞳を閉じ 涙こらえてるあなた 幸せの意味 教えてくれてありがとう 誇りに思う  なんにもできないけど 時々 電話してね あなたらしさを どんなことがあっても 忘れないで
さよならの夜みつけた空こんな風に 泣くことなんて きっともうないね ここまででいいよ ここからは 一人で帰れる  近づきすぎて見えなかった 今までよりもっと あなたがすきよ 笑ってね  さよならの夜 見上げた空は やさしくて きれいだった 二度とふたりに戻れないけれど ずっとひたむきなままのあなたでいて  ねむれない夜は今でも 電話したくなる でもダイアル押せば あなたが過去になってしまう  見つめれば 許し合えたから 大切なこと いつもさけていた 悲しいね  さよならの夜 見つけた空は あなたに続いているから 二度とふたりは会えないけれど 愛してくれたままの 私でいたい  きっといつか恋をするけれど もう少しあなた 好きでいさせて 笑ってね  さよならの夜 見上げた空は やさしくて きれいだった さよならの夜 見つけた空は あなたに続いているから 二度とふたりに戻れないけれど ずっとひたむきなままのあなたでいて渡瀬マキMAKI WATASETAKEO ISSHIKI一色赴夫こんな風に 泣くことなんて きっともうないね ここまででいいよ ここからは 一人で帰れる  近づきすぎて見えなかった 今までよりもっと あなたがすきよ 笑ってね  さよならの夜 見上げた空は やさしくて きれいだった 二度とふたりに戻れないけれど ずっとひたむきなままのあなたでいて  ねむれない夜は今でも 電話したくなる でもダイアル押せば あなたが過去になってしまう  見つめれば 許し合えたから 大切なこと いつもさけていた 悲しいね  さよならの夜 見つけた空は あなたに続いているから 二度とふたりは会えないけれど 愛してくれたままの 私でいたい  きっといつか恋をするけれど もう少しあなた 好きでいさせて 笑ってね  さよならの夜 見上げた空は やさしくて きれいだった さよならの夜 見つけた空は あなたに続いているから 二度とふたりに戻れないけれど ずっとひたむきなままのあなたでいて
ゆっくり すきになりたいのそろそろ 還ろう もう遅いし 明日から また 仕事だし そうだねって言って 席を立った横顔が ちょっとくもってる  ねえ 誤解しないで あなたのこと 別にキライじゃないのよ  ためらいが まだ 心の奥で揺れている ふみこめないの イジワルしてる訳じゃない ごめんね ふたりになると キスするチャンスねらってる いつも むじゃきな あなたが少しうらやましい  ホラ気をつけてね 赤信号 前をみててね あぶないよ 苦笑いをして 黙りこんだ あなたを 一瞬 抱きしめたかった  次の約束はまだ 待ってね ゆっくりあなたをすきになりたいの  簡単に すぐ すきだよなんて言わないで 怒らないでね はぐらかしてる訳じゃない ごめんね 急いだら またこわれてしまうのが こわい いつも やさしい あなたに少し ひかれてる  ためらいが まだ 心の奥で揺れている ふみこめないの イジワルしてる訳じゃない ごめんね いつも むじゃきな あなたが少しうらやましい渡瀬マキMAKI WATASETAKEO ISSHIKI一色赴夫そろそろ 還ろう もう遅いし 明日から また 仕事だし そうだねって言って 席を立った横顔が ちょっとくもってる  ねえ 誤解しないで あなたのこと 別にキライじゃないのよ  ためらいが まだ 心の奥で揺れている ふみこめないの イジワルしてる訳じゃない ごめんね ふたりになると キスするチャンスねらってる いつも むじゃきな あなたが少しうらやましい  ホラ気をつけてね 赤信号 前をみててね あぶないよ 苦笑いをして 黙りこんだ あなたを 一瞬 抱きしめたかった  次の約束はまだ 待ってね ゆっくりあなたをすきになりたいの  簡単に すぐ すきだよなんて言わないで 怒らないでね はぐらかしてる訳じゃない ごめんね 急いだら またこわれてしまうのが こわい いつも やさしい あなたに少し ひかれてる  ためらいが まだ 心の奥で揺れている ふみこめないの イジワルしてる訳じゃない ごめんね いつも むじゃきな あなたが少しうらやましい
Wedding blue晴れた日だった 外野の芝生 あなたの横で 草野球見てた ファールボールが 空にとけたとき “結婚しよう”あなた笑った  それぞれのとなりにいた人を深く キズつけてまで 激しく求めたあの日のふたり  Wedding blue 心の奥であんなに Wedding blue 待ってた言葉だったのに すべりこむホームベース 白いユニフォーム 夕陽が赤く染めるのをだまったままみつめてた  初めて撮った ふたりの写真 わたしの横で あなたおどけてる  少しずつ愛は形変えてゆくね 涙は言葉じゃなく やさしい手で癒される  Wedding blue 何を迷ってるんだろう Wedding blue 答えはもう決めてるのに アルバムの余白には 赤いマジックで書いたハートのらくがき ふたりのことつないでる  Wedding blue うけとめる勇気なかったの Wedding blue 愛しつづけてゆくこと ねえ 明日もし晴れたら 芝生の上にねころんで ずっと 暮れてく空だけを 見ていたい渡瀬マキMAKI WATASEMAKI WATASE佐藤準晴れた日だった 外野の芝生 あなたの横で 草野球見てた ファールボールが 空にとけたとき “結婚しよう”あなた笑った  それぞれのとなりにいた人を深く キズつけてまで 激しく求めたあの日のふたり  Wedding blue 心の奥であんなに Wedding blue 待ってた言葉だったのに すべりこむホームベース 白いユニフォーム 夕陽が赤く染めるのをだまったままみつめてた  初めて撮った ふたりの写真 わたしの横で あなたおどけてる  少しずつ愛は形変えてゆくね 涙は言葉じゃなく やさしい手で癒される  Wedding blue 何を迷ってるんだろう Wedding blue 答えはもう決めてるのに アルバムの余白には 赤いマジックで書いたハートのらくがき ふたりのことつないでる  Wedding blue うけとめる勇気なかったの Wedding blue 愛しつづけてゆくこと ねえ 明日もし晴れたら 芝生の上にねころんで ずっと 暮れてく空だけを 見ていたい
星の降る街雲の下 とぎれとぎれ見える ひと月ぶりの 小さな街はもう  真っ白い雪を しきつめている 寒がりのあなたの顔が浮かぶ  少し遅れた飛行機が にくらしく思えたの 到着ロビー あなた心配してるかしら  もうすぐね あなたに会える プレゼントは出来たばかりのセーター 階段を降りた瞬間 黒いコートのあなた見えた ドキドキした なんだか照れる sweet merry christmas  「やっとこの街にも慣れてきたよ」 トラピストにつづく 坂の途中  ほっとしたけど ほんとは少し淋しかった おもわず滑ったふりで あなたの腕にしがみついた  もうすぐね ロープウェイに乗って 一番高いあの場所まで ふたりで 前に見たときよりずっとすき透ってる気がするのは 雪のせいかな? 星の降る街 帰りたくない  明日から また別々の景色を見て 暮らすんだね 淋しい  少しずつ 街の灯がホタルみたいに 輝きだす 寒いけれど すごくあたたかい sweet merry christmas渡瀬マキMAKI WATASETAKEO ISSHIKI佐藤準雲の下 とぎれとぎれ見える ひと月ぶりの 小さな街はもう  真っ白い雪を しきつめている 寒がりのあなたの顔が浮かぶ  少し遅れた飛行機が にくらしく思えたの 到着ロビー あなた心配してるかしら  もうすぐね あなたに会える プレゼントは出来たばかりのセーター 階段を降りた瞬間 黒いコートのあなた見えた ドキドキした なんだか照れる sweet merry christmas  「やっとこの街にも慣れてきたよ」 トラピストにつづく 坂の途中  ほっとしたけど ほんとは少し淋しかった おもわず滑ったふりで あなたの腕にしがみついた  もうすぐね ロープウェイに乗って 一番高いあの場所まで ふたりで 前に見たときよりずっとすき透ってる気がするのは 雪のせいかな? 星の降る街 帰りたくない  明日から また別々の景色を見て 暮らすんだね 淋しい  少しずつ 街の灯がホタルみたいに 輝きだす 寒いけれど すごくあたたかい sweet merry christmas
あなたのほほえみ遠い遠い 時間のかなたに あなたがすわる  静かに静かに開く 花びらは わたしをつつむ  あなたのほほえみ 思い出すとき わたしのよろこび  大きく大きく 心を広げて はばたいてゆける あなたのとなりへ  遠い遠い 夜は果てしなく ひとりをつつむ  早く早く 乾いてほしい ひとりのなみだ  あなたのほほえみ それだけあれば わたしは生きてゆける  遠い遠い 思いの果てに 寄りそっていたい あなたのとなりに渡瀬マキAKIKO YANOAKIKO YANO三柴理遠い遠い 時間のかなたに あなたがすわる  静かに静かに開く 花びらは わたしをつつむ  あなたのほほえみ 思い出すとき わたしのよろこび  大きく大きく 心を広げて はばたいてゆける あなたのとなりへ  遠い遠い 夜は果てしなく ひとりをつつむ  早く早く 乾いてほしい ひとりのなみだ  あなたのほほえみ それだけあれば わたしは生きてゆける  遠い遠い 思いの果てに 寄りそっていたい あなたのとなりに
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