loop loop loop午前零時 片隅で 膝抱えて 世界をのぞく ah 見えない 見せない 見れない秘密 自分以外 笑ってる 自分以外がわかっている? ah ループする 愛するとか愛されているとか 曖昧だと笑うくせに 求めていた 夢みて 僕らどこまでも もがいて 生きてる意味探して どこにもないのかもなんて 気づいちゃっても パッパッパッ 目覚めて 僕らどこへ行く 行き場のない孤独を背負って 誰かのせいにしてみても 自己嫌悪で パッパッパッ 朝焼けの気配に 立ち眩んで 世界が廻る ah 言えない 言わない 癒えない秘密 自分以外が幸福で 自分以外が降伏してる? ah ループする 空腹を満たすことのように 空白を名無しの君で塗りつぶした 選んで 僕らいつまでも 悔やんで ひとの価値を妬んだ いつまでも同じ夢みて 悔しくて ライライライ 失くして 僕らいつの日か ぼやけた 記憶を巻き戻して 二度と取り戻せないのと 自虐して ライライライ 響く 忘れられない 忘れたくない 忘れられない 忘れたくない 忘れてしまう 信じたいとか信じられないとか 興味ないふり 誰よりも強く求めていた 夢みて 僕らどこまでも もがいて 生きてる意味探して どこにもないのかもなんて 気づいちゃっても パッパッパッ 目覚めて 僕らどこへ行く 行き場のない孤独を背負って 誰かのせいにしてみても 自己嫌悪で パッパッパッ 響け 自分 忘れたくない 忘れられない 小さな僕らはここにある | 鹿乃 | 鹿乃 | Coch | Coch | 午前零時 片隅で 膝抱えて 世界をのぞく ah 見えない 見せない 見れない秘密 自分以外 笑ってる 自分以外がわかっている? ah ループする 愛するとか愛されているとか 曖昧だと笑うくせに 求めていた 夢みて 僕らどこまでも もがいて 生きてる意味探して どこにもないのかもなんて 気づいちゃっても パッパッパッ 目覚めて 僕らどこへ行く 行き場のない孤独を背負って 誰かのせいにしてみても 自己嫌悪で パッパッパッ 朝焼けの気配に 立ち眩んで 世界が廻る ah 言えない 言わない 癒えない秘密 自分以外が幸福で 自分以外が降伏してる? ah ループする 空腹を満たすことのように 空白を名無しの君で塗りつぶした 選んで 僕らいつまでも 悔やんで ひとの価値を妬んだ いつまでも同じ夢みて 悔しくて ライライライ 失くして 僕らいつの日か ぼやけた 記憶を巻き戻して 二度と取り戻せないのと 自虐して ライライライ 響く 忘れられない 忘れたくない 忘れられない 忘れたくない 忘れてしまう 信じたいとか信じられないとか 興味ないふり 誰よりも強く求めていた 夢みて 僕らどこまでも もがいて 生きてる意味探して どこにもないのかもなんて 気づいちゃっても パッパッパッ 目覚めて 僕らどこへ行く 行き場のない孤独を背負って 誰かのせいにしてみても 自己嫌悪で パッパッパッ 響け 自分 忘れたくない 忘れられない 小さな僕らはここにある |
Paddling Blue上手に泳げない 溺れそうな人魚姫 翼に 両脚に いつも憧れている 叶わない願いに あぶくに変わっても 恋をする きっとまた 恋をする 沈没船の錆びた金貨なんかじゃ 買えやしないもの 形のない宝物 今も 今も 忘れたりなんてしないから 光る飛沫 上げていく 海の底じゃ見えない光を 探しに行くよ 解けない呪いよりもまだ 募る想いだけを信じてる 私を動かしていく ずっと ずっと 今もずっと すれ違う船へと 手を振る人魚姫 小さな両腕じゃ 気づかれることもないよ 届かない叫びに 歌声を失くしても 恋をする 何度でも 恋をする 水平線に溶ける夕日の向こう 何が待つんだろう どんなものと出会うだろう 今も 今も 描くイメージは増えていくから 寄せる波を くぐっていく 水槽みたいな壁なんて無いから どこへでも行くよ 消えない傷は増えていく 大切な記憶はそれ以上に増えていく 私を作っていく ずっと ずっと 今もずっと 物語の行末が 別れでも 悲劇でも 幻でも 今は醒めないで 光る飛沫 上げていく 海の底じゃ見えない光を 探しに行くよ 解けない呪いよりもまだ 募る想いだけを信じてる 私を動かしていく ずっと ずっと 今もずっと ぎこちなく泳いでいく ずっと ずっと 今もずっと | 鹿乃 | ハヤシケイ | ハヤシケイ | ハヤシケイ | 上手に泳げない 溺れそうな人魚姫 翼に 両脚に いつも憧れている 叶わない願いに あぶくに変わっても 恋をする きっとまた 恋をする 沈没船の錆びた金貨なんかじゃ 買えやしないもの 形のない宝物 今も 今も 忘れたりなんてしないから 光る飛沫 上げていく 海の底じゃ見えない光を 探しに行くよ 解けない呪いよりもまだ 募る想いだけを信じてる 私を動かしていく ずっと ずっと 今もずっと すれ違う船へと 手を振る人魚姫 小さな両腕じゃ 気づかれることもないよ 届かない叫びに 歌声を失くしても 恋をする 何度でも 恋をする 水平線に溶ける夕日の向こう 何が待つんだろう どんなものと出会うだろう 今も 今も 描くイメージは増えていくから 寄せる波を くぐっていく 水槽みたいな壁なんて無いから どこへでも行くよ 消えない傷は増えていく 大切な記憶はそれ以上に増えていく 私を作っていく ずっと ずっと 今もずっと 物語の行末が 別れでも 悲劇でも 幻でも 今は醒めないで 光る飛沫 上げていく 海の底じゃ見えない光を 探しに行くよ 解けない呪いよりもまだ 募る想いだけを信じてる 私を動かしていく ずっと ずっと 今もずっと ぎこちなく泳いでいく ずっと ずっと 今もずっと |
ハロ/ハワユハロ 窓を開けて 小さく呟いた ハワユ 誰もいない 部屋で一人 モーニン 朝が来たよ 土砂降りの朝が ティクタク 私のネジを 誰か巻いて ハロ 昔のアニメにそんなのいたっけな ハワユ 羨ましいな 皆に愛されて スリーピン 馬鹿な事言ってないで支度をしなくちゃ クライン 涙の跡を隠す為 もう口癖になった「まぁいっか」昨日の言葉がふと頭を過る 「もう君には全然期待してないから」 そりゃまぁ私だって自分に期待などしてないけれど アレは一体どういうつもりですか 喉元まで出かかった言葉 口をついて出たのは嘘 こうして今日も私は貴重な言葉を浪費して生きてゆく 何故隠してしまうのですか 笑われるのが怖いのですか 誰にも会いたくないのですか それ本当ですか 曖昧という名の海に溺れて息も出来ないほど苦しいの 少し声が聞きたくなりました 本当に弱いな 一向に進まない支度の途中 朦朧とした頭で思う 「もう理由を付けて休んでしまおうかな」 いやいや分かってますって 何となく言ってみただけだよ 分かってるから怒らないでよ 幸せだろうと 不幸せだろうと 平等に残酷に 朝日は昇る 生きていくだけで精一杯の私にこれ以上 何を望むというの 何故気にしてしまうのですか 本当は愛されたいのですか その手を離したのは誰ですか 気が付いてますか 人生にタイムカードがあるなら 終わりの時間は何時なんだろう 私が生きた分の給料は 誰が払うんですか サンキュー ありがとうって言いたいの サンキュー ありがとうって言いたいよ サンキュー 一度だけでも良いから 心の底から大泣きしながら ありがとうって言いたいの 何故隠してしまうのですか 本当は聞いて欲しいのですか 絶対に笑ったりしないから 話してみませんか 口を開かなければ分からない 思ってるだけでは伝わらない なんて面倒くさい生き物でしょう 人間というのは ハロ ハワユ あなたに ハロ ハワユ | 鹿乃 | ナノウ | ナノウ | 金井央希 | ハロ 窓を開けて 小さく呟いた ハワユ 誰もいない 部屋で一人 モーニン 朝が来たよ 土砂降りの朝が ティクタク 私のネジを 誰か巻いて ハロ 昔のアニメにそんなのいたっけな ハワユ 羨ましいな 皆に愛されて スリーピン 馬鹿な事言ってないで支度をしなくちゃ クライン 涙の跡を隠す為 もう口癖になった「まぁいっか」昨日の言葉がふと頭を過る 「もう君には全然期待してないから」 そりゃまぁ私だって自分に期待などしてないけれど アレは一体どういうつもりですか 喉元まで出かかった言葉 口をついて出たのは嘘 こうして今日も私は貴重な言葉を浪費して生きてゆく 何故隠してしまうのですか 笑われるのが怖いのですか 誰にも会いたくないのですか それ本当ですか 曖昧という名の海に溺れて息も出来ないほど苦しいの 少し声が聞きたくなりました 本当に弱いな 一向に進まない支度の途中 朦朧とした頭で思う 「もう理由を付けて休んでしまおうかな」 いやいや分かってますって 何となく言ってみただけだよ 分かってるから怒らないでよ 幸せだろうと 不幸せだろうと 平等に残酷に 朝日は昇る 生きていくだけで精一杯の私にこれ以上 何を望むというの 何故気にしてしまうのですか 本当は愛されたいのですか その手を離したのは誰ですか 気が付いてますか 人生にタイムカードがあるなら 終わりの時間は何時なんだろう 私が生きた分の給料は 誰が払うんですか サンキュー ありがとうって言いたいの サンキュー ありがとうって言いたいよ サンキュー 一度だけでも良いから 心の底から大泣きしながら ありがとうって言いたいの 何故隠してしまうのですか 本当は聞いて欲しいのですか 絶対に笑ったりしないから 話してみませんか 口を開かなければ分からない 思ってるだけでは伝わらない なんて面倒くさい生き物でしょう 人間というのは ハロ ハワユ あなたに ハロ ハワユ |
想像フォレスト夏風がノックする窓を開けてみると 何処からか迷い込んだ鳥の声 読みかけの本を置き 「何処から来たんだい」と笑う 目隠ししたままの午後三時です。 世界は案外シンプルで 複雑に怪奇した私なんて 誰に理解もされないまま 街外れ、森の中、人目につかないこの家を 訪れる人などいない訳で。 目を合わせないで! 固まった心、一人ぼっちで諦めて 目に映った無機物に安堵する日々は 物語の中でしか知らない世界に少し憧れる ことくらい許してくれますか? 淡々と流れ出した 生まれてしまった理不尽でも 案外人生なんで。私の中じゃ。 ねぇねぇ、突飛な未来を想像して 膨らむ世界は今日か明日でも ノックしてくれないですか? なんて妄想なんかして 外を眺めていると 突然に聴こえてきたのは喋り声 飲みかけのハーブティーを 机中に撒き散らし 「どうしよう…」と ドアの向こうを見つめました。 「目を合わせると石になってしまう」 それは両親に聞いたこと 私の目もそうなっている様で 物語の中なんかじゃいつも 怖がられる役ばかりで。 そんなこと知っている訳で。 トントン、と響きだした ノックの音は初めてで 緊張なんてものじゃ足りないくらいで。 ねぇねぇ、 突飛な世界は想像しているよりも 実に簡単にドアを開けてしまうものでした。 目を塞ぎうずくまる姿にその人は驚いて 「目を見ると石になってしまう」と言うと ただ笑った。 「僕だって石になってしまうと、怯えて暮らしてた でも世界はさ、案外怯えなくて良いんだよ?」 タンタン、と鳴り響いた 心の奥に溢れてた 想像は世界に少し鳴り出して ねぇねぇ、突飛な未来を教えてくれた あなたがまた迷ったときは ここで待っているから。 夏風が今日もまた あなたがくれた服の フードを少しだけ揺らしてみせた。 | 鹿乃 | じん | じん | 佐藤豊 | 夏風がノックする窓を開けてみると 何処からか迷い込んだ鳥の声 読みかけの本を置き 「何処から来たんだい」と笑う 目隠ししたままの午後三時です。 世界は案外シンプルで 複雑に怪奇した私なんて 誰に理解もされないまま 街外れ、森の中、人目につかないこの家を 訪れる人などいない訳で。 目を合わせないで! 固まった心、一人ぼっちで諦めて 目に映った無機物に安堵する日々は 物語の中でしか知らない世界に少し憧れる ことくらい許してくれますか? 淡々と流れ出した 生まれてしまった理不尽でも 案外人生なんで。私の中じゃ。 ねぇねぇ、突飛な未来を想像して 膨らむ世界は今日か明日でも ノックしてくれないですか? なんて妄想なんかして 外を眺めていると 突然に聴こえてきたのは喋り声 飲みかけのハーブティーを 机中に撒き散らし 「どうしよう…」と ドアの向こうを見つめました。 「目を合わせると石になってしまう」 それは両親に聞いたこと 私の目もそうなっている様で 物語の中なんかじゃいつも 怖がられる役ばかりで。 そんなこと知っている訳で。 トントン、と響きだした ノックの音は初めてで 緊張なんてものじゃ足りないくらいで。 ねぇねぇ、 突飛な世界は想像しているよりも 実に簡単にドアを開けてしまうものでした。 目を塞ぎうずくまる姿にその人は驚いて 「目を見ると石になってしまう」と言うと ただ笑った。 「僕だって石になってしまうと、怯えて暮らしてた でも世界はさ、案外怯えなくて良いんだよ?」 タンタン、と鳴り響いた 心の奥に溢れてた 想像は世界に少し鳴り出して ねぇねぇ、突飛な未来を教えてくれた あなたがまた迷ったときは ここで待っているから。 夏風が今日もまた あなたがくれた服の フードを少しだけ揺らしてみせた。 |
六兆年と一夜物語名もない時代の集落の 名もない幼い少年の 誰も知らないおとぎばなし 産まれついた時から 忌み子 鬼の子として その身に余る 罰を受けた 悲しいことは何も無いけど 夕焼け小焼け 手を引かれてさ 知らない知らない 僕は何も知らない 叱られた後のやさしさも 雨上がりの手の温もりも でも本当は本当は本当は本当に寒いんだ 死なない死なない 僕は何で死なない? 夢のひとつも見れないくせに 誰も知らないおとぎばなしは 夕焼けの中に吸い込まれて消えてった 吐き出すような暴力と 蔑んだ目の毎日に 君はいつしかそこに立ってた 話しかけちゃだめなのに 「君の名前が知りたいな」 ごめんね名前も舌も無いんだ 僕の居場所は 何処にも無いのに 「一緒に帰ろう」 手を引かれてさ 知らない知らない 僕は何も知らない 君はもう子供じゃないことも 慣れない他人の手の温もりは ただ本当に本当に本当に本当のことなんだ やめないやめない 君は何でやめない? 見つかれば殺されちゃうくせに 雨上がりに忌み子が二人 夕焼けの中に吸い込まれて消えてった 日が暮れて 夜が明けて 遊び疲れて 捕まって こんな世界僕と君以外 皆いなくなればいいのにな 皆いなくなればいいのにな 知らない知らない声が聞こえてさ 僕と君以外の全人類 抗う間もなく手を引かれてさ 夕焼けの中に吸い込まれて消えてった 知らない知らない 僕は何も知らない これからのことも君の名も 今は今はこれでいいんだと ただ本当に本当に本当に本当に思うんだ 知らない知らない あの耳鳴りは 夕焼けの中に吸い込まれて消えてった | 鹿乃 | kemu | kemu | 佐藤豊 | 名もない時代の集落の 名もない幼い少年の 誰も知らないおとぎばなし 産まれついた時から 忌み子 鬼の子として その身に余る 罰を受けた 悲しいことは何も無いけど 夕焼け小焼け 手を引かれてさ 知らない知らない 僕は何も知らない 叱られた後のやさしさも 雨上がりの手の温もりも でも本当は本当は本当は本当に寒いんだ 死なない死なない 僕は何で死なない? 夢のひとつも見れないくせに 誰も知らないおとぎばなしは 夕焼けの中に吸い込まれて消えてった 吐き出すような暴力と 蔑んだ目の毎日に 君はいつしかそこに立ってた 話しかけちゃだめなのに 「君の名前が知りたいな」 ごめんね名前も舌も無いんだ 僕の居場所は 何処にも無いのに 「一緒に帰ろう」 手を引かれてさ 知らない知らない 僕は何も知らない 君はもう子供じゃないことも 慣れない他人の手の温もりは ただ本当に本当に本当に本当のことなんだ やめないやめない 君は何でやめない? 見つかれば殺されちゃうくせに 雨上がりに忌み子が二人 夕焼けの中に吸い込まれて消えてった 日が暮れて 夜が明けて 遊び疲れて 捕まって こんな世界僕と君以外 皆いなくなればいいのにな 皆いなくなればいいのにな 知らない知らない声が聞こえてさ 僕と君以外の全人類 抗う間もなく手を引かれてさ 夕焼けの中に吸い込まれて消えてった 知らない知らない 僕は何も知らない これからのことも君の名も 今は今はこれでいいんだと ただ本当に本当に本当に本当に思うんだ 知らない知らない あの耳鳴りは 夕焼けの中に吸い込まれて消えてった |
小夜子冷蔵庫の中には何にも無い 只あるのはお茶とお薬 一錠ごとに胸がふわふわ 不安が満ちてく iPhone撫でるその指先も べたべたと粘る髪の毛も 何一つ綺麗なもんなんて 有る筈も無いな 死にたくて 死にたくて そっと 間違って 傷をつけた手首は いつしか茶色く汚れてる 締め切ったボクの瞼 カーテンの隙間に朝が来ても 気付く筈無い 友達のエリもタカユキも 本当のトコ 他人のコトなど 気にしてる暇も無いくらい 忙しそうだしな それにしても何この笑窪 ありがちな家族と人生 何一つ誇れるもんなんて 有る筈も無いな 眠たくて 眠たくて ずっと このまんま痺れるほど眠ったら 起きて リンゴ齧って眠る 無意識 装って ゆらり ベランダに登って風が吹いても 飛べる筈無い あんなに好きなお笑いも 人生変えた音楽でさえ 何故に僕の事を否定するの 死にたくて 死にたくて そっと 間違って 傷をつけた手首は いつしか茶色く汚れてる 締め切ったボクの瞼 カーテンの隙間に朝が来ても キヅカナイヨ そんな日が そんな日が ずっと続くんやって嘆いても 何かが 癒えるわけじゃ無い 癒える筈無い キエテシマオウ うん、消えてしまおう | 鹿乃 | みきとP | みきとP | 佐藤豊 | 冷蔵庫の中には何にも無い 只あるのはお茶とお薬 一錠ごとに胸がふわふわ 不安が満ちてく iPhone撫でるその指先も べたべたと粘る髪の毛も 何一つ綺麗なもんなんて 有る筈も無いな 死にたくて 死にたくて そっと 間違って 傷をつけた手首は いつしか茶色く汚れてる 締め切ったボクの瞼 カーテンの隙間に朝が来ても 気付く筈無い 友達のエリもタカユキも 本当のトコ 他人のコトなど 気にしてる暇も無いくらい 忙しそうだしな それにしても何この笑窪 ありがちな家族と人生 何一つ誇れるもんなんて 有る筈も無いな 眠たくて 眠たくて ずっと このまんま痺れるほど眠ったら 起きて リンゴ齧って眠る 無意識 装って ゆらり ベランダに登って風が吹いても 飛べる筈無い あんなに好きなお笑いも 人生変えた音楽でさえ 何故に僕の事を否定するの 死にたくて 死にたくて そっと 間違って 傷をつけた手首は いつしか茶色く汚れてる 締め切ったボクの瞼 カーテンの隙間に朝が来ても キヅカナイヨ そんな日が そんな日が ずっと続くんやって嘆いても 何かが 癒えるわけじゃ無い 癒える筈無い キエテシマオウ うん、消えてしまおう |
ピエロ大丈夫 大丈夫 おどけてみせる僕は 小さなサーカスの名も無きピエロ 真ん丸いお月様みたいな ボールの上 バランスをとって 派手に転んだりしちゃって 笑われるのが僕の仕事 客席に泣いてる君を見つけた そんな悲しい顔はしないでよ パパもママも知らない君の涙に 僕は気付いた 拭ってあげなくちゃ 『大丈夫、大丈夫 痛くも痒くもないんだよ 君が笑ってくれるなら』 ダイジョウブ、ダイジョウブ 無様に転ぶ僕は 小さなサーカスの玉乗りピエロ 泣き止まない君が言うんだ 「あなたの嘘が悲しいの」って 『嘘なんて一つも吐いてないよ』 その言葉にまた泣き出した 「客席に見せない仮面の下の あなたが隠した素顔をみせて 怪我したとき痛いって 辛いときは喚(わめ)いて 恥ずかしいことはないんだから 大丈夫、大丈夫 上手く笑えなくていいんだよ もう二度と嘘を吐けないように 大丈夫、大丈夫 堪えたりしなくていいんだよ 私も一緒に泣いてあげる」 大丈夫 大丈夫 君が見つけてくれた 忘れかけてた僕の顔 「大丈夫、大丈夫」 それはまるで魔法のようだ ほら嘘吐きピエロはもう消えていなくなった | 鹿乃 | ハヤシケイ | ハヤシケイ | 佐藤豊 | 大丈夫 大丈夫 おどけてみせる僕は 小さなサーカスの名も無きピエロ 真ん丸いお月様みたいな ボールの上 バランスをとって 派手に転んだりしちゃって 笑われるのが僕の仕事 客席に泣いてる君を見つけた そんな悲しい顔はしないでよ パパもママも知らない君の涙に 僕は気付いた 拭ってあげなくちゃ 『大丈夫、大丈夫 痛くも痒くもないんだよ 君が笑ってくれるなら』 ダイジョウブ、ダイジョウブ 無様に転ぶ僕は 小さなサーカスの玉乗りピエロ 泣き止まない君が言うんだ 「あなたの嘘が悲しいの」って 『嘘なんて一つも吐いてないよ』 その言葉にまた泣き出した 「客席に見せない仮面の下の あなたが隠した素顔をみせて 怪我したとき痛いって 辛いときは喚(わめ)いて 恥ずかしいことはないんだから 大丈夫、大丈夫 上手く笑えなくていいんだよ もう二度と嘘を吐けないように 大丈夫、大丈夫 堪えたりしなくていいんだよ 私も一緒に泣いてあげる」 大丈夫 大丈夫 君が見つけてくれた 忘れかけてた僕の顔 「大丈夫、大丈夫」 それはまるで魔法のようだ ほら嘘吐きピエロはもう消えていなくなった |
HOPE純真な想い 壊れないように その小さな腕で 偏に護っていた ただ目の前にあるものにしがみつくことだけで もがいているだけじゃ 君らしくない 仮面を外してよ 本当の君の顔 月明かりが優しく照らすから 嘘の吐けない真っ直ぐな瞳 何よりも美しい 廻りはじめた物語。 初めての事に 戸惑うときもあった 目の前の障害に 躓きそうになった そんな時でも ずっと 前向きに立ち向かう君は 何より 輝いて見える 流星。 君の声をもっと 響かせたい 夜空に。 優しい風が 涙を拭うから ひとりぼっちじゃないよ 暖かく 見守る仲間と 紡がれてゆく 物語。 通り雨が 君を襲い 凍えそうな時は すぐに僕が傘になるから 君の灯り まだ 絶やさず 守りたい 仮面を 外してよ 本当の 君の顔 月明かりは 綺麗に 映すから。 涙は 似合わない そう、笑ってみせて。 今 君の声 奏で続ける 物語。 | 鹿乃 | Mitsu(TRYTONELABO) | 内海孝彰(TRYTONELABO) | すこっぷ | 純真な想い 壊れないように その小さな腕で 偏に護っていた ただ目の前にあるものにしがみつくことだけで もがいているだけじゃ 君らしくない 仮面を外してよ 本当の君の顔 月明かりが優しく照らすから 嘘の吐けない真っ直ぐな瞳 何よりも美しい 廻りはじめた物語。 初めての事に 戸惑うときもあった 目の前の障害に 躓きそうになった そんな時でも ずっと 前向きに立ち向かう君は 何より 輝いて見える 流星。 君の声をもっと 響かせたい 夜空に。 優しい風が 涙を拭うから ひとりぼっちじゃないよ 暖かく 見守る仲間と 紡がれてゆく 物語。 通り雨が 君を襲い 凍えそうな時は すぐに僕が傘になるから 君の灯り まだ 絶やさず 守りたい 仮面を 外してよ 本当の 君の顔 月明かりは 綺麗に 映すから。 涙は 似合わない そう、笑ってみせて。 今 君の声 奏で続ける 物語。 |
春に落ちてザラつく世界には 私の居場所なんてなかった 壊れて爛れた視界の先に 君の温度があった 迷いながらそっと触れてみたの 溢れて痛いほど 私が大嫌いな私を愛してよ 君が嫌いな君を離さないよ 悲しくなるくらいに冷たい空 君が想うよりもっと強く抱きしめて 融けるように 春に落ちていく 焼け付く記憶の中に 誰かの笑顔なんてなかった 狂って歩いた世界の先に 君は居てくれるのかな 走って行くよ 酷く歪な私を曝け出して 何もかも全部残さず君にあげる 何かを忘れて 何かを失くしながら 一人になる前に深く深く君を刻み付けて 壊れながらずっと泣いていたの 渇いて痛いほど 擦り切れるくらいに触れたくて 私はただ重ねる言葉だけじゃもどかしいほど どれだけ近づいても足りないから 少し痛くてもいいからきつく抱きしめて 君の中に溶けていくの 私が大嫌いな私を愛してよ 君が嫌いな君を離さないよ 悲しくなるくらいに冷たい空 君が想うよりもっと強く抱きしめて 春の中に 君と落ちていく | 鹿乃 | keeno | keeno | | ザラつく世界には 私の居場所なんてなかった 壊れて爛れた視界の先に 君の温度があった 迷いながらそっと触れてみたの 溢れて痛いほど 私が大嫌いな私を愛してよ 君が嫌いな君を離さないよ 悲しくなるくらいに冷たい空 君が想うよりもっと強く抱きしめて 融けるように 春に落ちていく 焼け付く記憶の中に 誰かの笑顔なんてなかった 狂って歩いた世界の先に 君は居てくれるのかな 走って行くよ 酷く歪な私を曝け出して 何もかも全部残さず君にあげる 何かを忘れて 何かを失くしながら 一人になる前に深く深く君を刻み付けて 壊れながらずっと泣いていたの 渇いて痛いほど 擦り切れるくらいに触れたくて 私はただ重ねる言葉だけじゃもどかしいほど どれだけ近づいても足りないから 少し痛くてもいいからきつく抱きしめて 君の中に溶けていくの 私が大嫌いな私を愛してよ 君が嫌いな君を離さないよ 悲しくなるくらいに冷たい空 君が想うよりもっと強く抱きしめて 春の中に 君と落ちていく |
Daisy Blue心に灯してきた小さな光が ずっと消えないように願った 暗闇を駆け抜けて見つめていた 遙か先目を凝らしながら 押し寄せてくる影の 不安に惑わされても 見失わないように 涙堪えてきたんだ いつか変わると信じて 心に灯してきた小さな光が いつも行く先を照らすから 置いてきた記憶に足を掴まれても 少しでも 走りたい 道が続く限り そんな想いが 消えないように願った 言葉に出来ないこと放り出すと 簡単に崩れてしまうのに 素直になれないまま どうしてだろうね その目を逸らしてしまうのは 後悔と絶望にも似た 空はまた暗くなって 失くしてきたものにも この痛みにも きっと意味があると信じて 寂しさも隠して 振り返らずにいたはずなのに 叫びたい 声の届く限り こんな想いも いつかは晴れるようにと あの時交わした約束を 覚えてますか きみはひとりじゃないから 涙抑えきれなくて 強く走り出すよ 遙か先彼方をめがけて 心に灯してきた小さな光が そっと優しさに触れたら どんな暗闇でも 温かな未来を照らすから 笑いたい 日々が続く限り そんな想いが 消えないように願った | 鹿乃 | すこっぷ | すこっぷ | | 心に灯してきた小さな光が ずっと消えないように願った 暗闇を駆け抜けて見つめていた 遙か先目を凝らしながら 押し寄せてくる影の 不安に惑わされても 見失わないように 涙堪えてきたんだ いつか変わると信じて 心に灯してきた小さな光が いつも行く先を照らすから 置いてきた記憶に足を掴まれても 少しでも 走りたい 道が続く限り そんな想いが 消えないように願った 言葉に出来ないこと放り出すと 簡単に崩れてしまうのに 素直になれないまま どうしてだろうね その目を逸らしてしまうのは 後悔と絶望にも似た 空はまた暗くなって 失くしてきたものにも この痛みにも きっと意味があると信じて 寂しさも隠して 振り返らずにいたはずなのに 叫びたい 声の届く限り こんな想いも いつかは晴れるようにと あの時交わした約束を 覚えてますか きみはひとりじゃないから 涙抑えきれなくて 強く走り出すよ 遙か先彼方をめがけて 心に灯してきた小さな光が そっと優しさに触れたら どんな暗闇でも 温かな未来を照らすから 笑いたい 日々が続く限り そんな想いが 消えないように願った |
Melodic Aster*これといった事件もなく不満なんかもないけど 代り映えない日々がユウウツで 世界はいつも曖昧 あなたの顔も見えない 昨日は近くにいたはずなのに だけどさっきから 離れないメロディー 耳から入って ココロに沁みてさ こんな感覚が 死ぬほど愛しくてさ あなたに聴いてほしくなったんだ 届けシンパシー ここからいくつも夜 飛び越えて そのココロ 直接会いに行くよ「ハロー」 それは シンパシー どんなに 遠く離れたとしてもすぐそばに感じられるよ きっと この歌は目に見えない 透明なプレゼント 少しくらい喜んでくれるかな? もともと現実的で 目に見えるものがすべて オバケなんかも信じてなかった 世界はいつもぼんやり 上手くいかず悩んだり やけに遅い時計を眺めてた それがさっきから 止まらないメロディー ココロに沁みて 頭に響いてさ こんな感動が あなたに届いたら また笑顔になれる気がしてた 届けシンパシー ここからいくつも夜 飛び越えて そのココロ 直接会いに行くよ「ハロー」 それは シンパシー どんなに 月日が経ったとしても これからは絶対大丈夫だよ この歌は目に見えない 透明なプレゼント いつまでも変わらずに いつまでも… | 鹿乃 | ヒゲドライバー | ヒゲドライバー | | これといった事件もなく不満なんかもないけど 代り映えない日々がユウウツで 世界はいつも曖昧 あなたの顔も見えない 昨日は近くにいたはずなのに だけどさっきから 離れないメロディー 耳から入って ココロに沁みてさ こんな感覚が 死ぬほど愛しくてさ あなたに聴いてほしくなったんだ 届けシンパシー ここからいくつも夜 飛び越えて そのココロ 直接会いに行くよ「ハロー」 それは シンパシー どんなに 遠く離れたとしてもすぐそばに感じられるよ きっと この歌は目に見えない 透明なプレゼント 少しくらい喜んでくれるかな? もともと現実的で 目に見えるものがすべて オバケなんかも信じてなかった 世界はいつもぼんやり 上手くいかず悩んだり やけに遅い時計を眺めてた それがさっきから 止まらないメロディー ココロに沁みて 頭に響いてさ こんな感動が あなたに届いたら また笑顔になれる気がしてた 届けシンパシー ここからいくつも夜 飛び越えて そのココロ 直接会いに行くよ「ハロー」 それは シンパシー どんなに 月日が経ったとしても これからは絶対大丈夫だよ この歌は目に見えない 透明なプレゼント いつまでも変わらずに いつまでも… |
Linaria Girl片想いをしちゃって 両想いは全然 曲がり角でバイバイ 帰り道 もう 迷宮入りの恋路 絶対零度の星で波乗り 溺れちゃいそう 地球にはチョコの数ほどの 出逢えない恋の物語 ブラックは飲めない まだまだ 甘えたい 胸焼けするほど ひたひた ビターに 乙女の純情は穢せない 紅茶にはたっぷりの 角砂糖と一枚レモン沈め 歌うたうの 懐かしい でたらめな歌 角砂糖にかけてた おまじないは解けない 蝶々結び 羽ばたいては 胸元でゆらめいてる 思春期がきちゃって 家族愛は全滅 信号機も点滅 分かれ道 ああ 空前絶後だ ユリーカ! 絶体絶命の船で相乗り 癖になりそう 地平線落ちてどこまでも 果てのない星の物語 ラザルスも目指した 楽園 ここではないどこか遠くを 運命 超えてく 特異点は暗闇の中 ティーカップいっぱいの 角砂糖はもうみえない 覗き込んで 涙ほろり 聴こえる12時の鐘 角砂糖にかけてた おまじないは解けない 蝶々結び 羽ばたいては 胸元でゆらめいてる | 鹿乃 | 鹿乃 | 田中秀和(MONACA) | | 片想いをしちゃって 両想いは全然 曲がり角でバイバイ 帰り道 もう 迷宮入りの恋路 絶対零度の星で波乗り 溺れちゃいそう 地球にはチョコの数ほどの 出逢えない恋の物語 ブラックは飲めない まだまだ 甘えたい 胸焼けするほど ひたひた ビターに 乙女の純情は穢せない 紅茶にはたっぷりの 角砂糖と一枚レモン沈め 歌うたうの 懐かしい でたらめな歌 角砂糖にかけてた おまじないは解けない 蝶々結び 羽ばたいては 胸元でゆらめいてる 思春期がきちゃって 家族愛は全滅 信号機も点滅 分かれ道 ああ 空前絶後だ ユリーカ! 絶体絶命の船で相乗り 癖になりそう 地平線落ちてどこまでも 果てのない星の物語 ラザルスも目指した 楽園 ここではないどこか遠くを 運命 超えてく 特異点は暗闇の中 ティーカップいっぱいの 角砂糖はもうみえない 覗き込んで 涙ほろり 聴こえる12時の鐘 角砂糖にかけてた おまじないは解けない 蝶々結び 羽ばたいては 胸元でゆらめいてる |
Ivy悲しくはないさ 苦しくもないさ想い導く軌跡 信じてるから リフレインした症状 踏み出さないまま自問自答 安全策講じちゃってる 夢見たいんだ きっとこんな自分にも 誰かを守る力があると 神様だって予測不能な 出会いと別れの先の物語に 誰も知らない夢の答え探すよ 悲しくはないさ 苦しくもないさ 想い導く軌跡 信じてるから どんな痛みでも乗り越えてみせるんだ 出会いで世界変わってくから フラッシュバックしたんだ過去の亡霊 舌だして「幸せですか?」だって 何度だって きっと後悔するけど 逃げずに戦うと決めたんだ 失敗ばかりで不恰好だけれど 一度きりの人生の終着点で 「幸せだった」て叫びたい 正しくはないさ 間違いもないさ 守りたいものみんな違うだろう どんな答えにも痛みついてくるなら ねえ笑って 涙堪えて 今日が人生最低の日だったとしても 明日は最高の日になるかもしれないんだ 誤魔化さないで 伸ばしかけた手を 夢へのドアを開けて 悲しくはないさ 苦しくもないさ 想い導く軌跡 知ってるから どんな出会いにもきっと意味があるんだ 絆は光輝いて道照らす 正しくはないさ 間違いもないさ 守りたいものみんな違うだろう どんな答えにも痛みついてくるなら ねえ笑って 涙堪えて 絆は世界繋いでくんだ | 鹿乃 | 鹿乃 | 鹿乃・hirao | | 悲しくはないさ 苦しくもないさ想い導く軌跡 信じてるから リフレインした症状 踏み出さないまま自問自答 安全策講じちゃってる 夢見たいんだ きっとこんな自分にも 誰かを守る力があると 神様だって予測不能な 出会いと別れの先の物語に 誰も知らない夢の答え探すよ 悲しくはないさ 苦しくもないさ 想い導く軌跡 信じてるから どんな痛みでも乗り越えてみせるんだ 出会いで世界変わってくから フラッシュバックしたんだ過去の亡霊 舌だして「幸せですか?」だって 何度だって きっと後悔するけど 逃げずに戦うと決めたんだ 失敗ばかりで不恰好だけれど 一度きりの人生の終着点で 「幸せだった」て叫びたい 正しくはないさ 間違いもないさ 守りたいものみんな違うだろう どんな答えにも痛みついてくるなら ねえ笑って 涙堪えて 今日が人生最低の日だったとしても 明日は最高の日になるかもしれないんだ 誤魔化さないで 伸ばしかけた手を 夢へのドアを開けて 悲しくはないさ 苦しくもないさ 想い導く軌跡 知ってるから どんな出会いにもきっと意味があるんだ 絆は光輝いて道照らす 正しくはないさ 間違いもないさ 守りたいものみんな違うだろう どんな答えにも痛みついてくるなら ねえ笑って 涙堪えて 絆は世界繋いでくんだ |
Haruzion流れ星 遠くの街まで想いを届けて オレンジに染まる街 片道切符ひとつ 列車に乗る君に ハンカチをかしてあげる お気に入りだよ「夏になったらかえしにきてね」なんてね 言わないよ なごり雪 たったひと言が心に積もって まだ記憶の中の日々 あまりにも綺麗すぎて 君からのメッセージ 僕の知らないことが だんだん増えてきた 「今もまだ」 書きかけては消す日々だよ 夕焼け小焼け さよならのベル 魔法がとけてく 流れ星 遠くの街まで想いを届けて まだ日に日に伸びてゆく影ひとつ 切なすぎて あの頃に何度戻っても 背中を押すだろう 桜咲け ふたりで歩いた坂道ひとりで まだ記憶の中の日々 あどけない笑顔ふたつ | 鹿乃 | 鹿乃 | Tom-H@ck・KanadeYUK | | 流れ星 遠くの街まで想いを届けて オレンジに染まる街 片道切符ひとつ 列車に乗る君に ハンカチをかしてあげる お気に入りだよ「夏になったらかえしにきてね」なんてね 言わないよ なごり雪 たったひと言が心に積もって まだ記憶の中の日々 あまりにも綺麗すぎて 君からのメッセージ 僕の知らないことが だんだん増えてきた 「今もまだ」 書きかけては消す日々だよ 夕焼け小焼け さよならのベル 魔法がとけてく 流れ星 遠くの街まで想いを届けて まだ日に日に伸びてゆく影ひとつ 切なすぎて あの頃に何度戻っても 背中を押すだろう 桜咲け ふたりで歩いた坂道ひとりで まだ記憶の中の日々 あどけない笑顔ふたつ |
Iberis Song初めて気づいた淡い気持ちは 私の心に色をつけてた ありふれたことだろうけど 初めて感じた淡い気持ちは なんでか心に穴を開けてた 目の前が真っ暗になる ありふれたことだろうけど ねぇ ゆらゆらにじむ景色と キラキラしてた笑顔を 何回も そう何回も ぼんやり思い出しちゃうの くるくる巡る季節(けしき)が 大切な言葉達を ずっと遠くに置いていってしまう 忘れたくないよ 初めて気づいた淡い気持ちは いつしか大事なものになっていた 色褪せてしまうだろうけど ありふれたことだろうけど ずっとずっと深くで 鮮明に繰り返して 何回も 何回も 何回も そう何度だって ねぇ ゆらゆらにじむ景色と キラキラしてたキミを 何回も そう何回も ぼんやり思い出しちゃうの くるくる巡る季節(けしき)が 大切な言葉達を ずっと遠くに置いていってしまう 忘れたくないよ ねぇ | 鹿乃 | ゆよゆっぺ | ゆよゆっぺ | | 初めて気づいた淡い気持ちは 私の心に色をつけてた ありふれたことだろうけど 初めて感じた淡い気持ちは なんでか心に穴を開けてた 目の前が真っ暗になる ありふれたことだろうけど ねぇ ゆらゆらにじむ景色と キラキラしてた笑顔を 何回も そう何回も ぼんやり思い出しちゃうの くるくる巡る季節(けしき)が 大切な言葉達を ずっと遠くに置いていってしまう 忘れたくないよ 初めて気づいた淡い気持ちは いつしか大事なものになっていた 色褪せてしまうだろうけど ありふれたことだろうけど ずっとずっと深くで 鮮明に繰り返して 何回も 何回も 何回も そう何度だって ねぇ ゆらゆらにじむ景色と キラキラしてたキミを 何回も そう何回も ぼんやり思い出しちゃうの くるくる巡る季節(けしき)が 大切な言葉達を ずっと遠くに置いていってしまう 忘れたくないよ ねぇ |
Sharry Babyさあ みんなで両手を上げて 陽気にリズム刻もう 失敗 心配ご無用 ケセラセラがドレスコード 最高の笑顔をみせてよ 心のあるがまま 君を幸せにする魔法さ Ready? Good morning Good girl! 人の目 嘘つき 気になっちゃうって? Good bye Good boy! 僕も同じ それでもね 歌うから 大人になるって 猫背で右倣って 立ち止まることなの? (No, not like that) そんな 意地悪な誰かのために自分殺して それが幸せなの? (No, not like that) Yourself 歩けるはずさ さあ みんなで両手ひろげて 陽気なクラップしよう 猫も杓子もみんなみんな ケセラセラがドレスコード 最高の笑顔にしたいの 心のあるがまま 僕の魔法響いてほしいな Ready? Good morning Good girl! (ah)難解なピッチ 戸惑っちゃうって? Good bye Good boy! 頑張ってる 君とともに歌うから 大人になるって 大事なものが増えて 背負ってくことだと (You raise me up!) どんな困難な日々でも笑ってくれるのなら 僕は幸せなの? (You raise me up!) Myself 歩いていくよ リズム刻む 息が苦しくたって(歌うよ) 心弾む 足が震え出しても(歌おう) 生きてる証 声に託そう 下手くそだって 歌えるよ 否定したって 無駄だよ 心歩きはじめたから 大人になるって 猫背で右倣って 立ち止まることなの? (No, not like that) そんな意地悪な誰かのために自分殺して それが幸せなの? (No, not like that) Yourself 歩けるはずさ 歩いていこう | 鹿乃 | 鹿乃 | やしきん | | さあ みんなで両手を上げて 陽気にリズム刻もう 失敗 心配ご無用 ケセラセラがドレスコード 最高の笑顔をみせてよ 心のあるがまま 君を幸せにする魔法さ Ready? Good morning Good girl! 人の目 嘘つき 気になっちゃうって? Good bye Good boy! 僕も同じ それでもね 歌うから 大人になるって 猫背で右倣って 立ち止まることなの? (No, not like that) そんな 意地悪な誰かのために自分殺して それが幸せなの? (No, not like that) Yourself 歩けるはずさ さあ みんなで両手ひろげて 陽気なクラップしよう 猫も杓子もみんなみんな ケセラセラがドレスコード 最高の笑顔にしたいの 心のあるがまま 僕の魔法響いてほしいな Ready? Good morning Good girl! (ah)難解なピッチ 戸惑っちゃうって? Good bye Good boy! 頑張ってる 君とともに歌うから 大人になるって 大事なものが増えて 背負ってくことだと (You raise me up!) どんな困難な日々でも笑ってくれるのなら 僕は幸せなの? (You raise me up!) Myself 歩いていくよ リズム刻む 息が苦しくたって(歌うよ) 心弾む 足が震え出しても(歌おう) 生きてる証 声に託そう 下手くそだって 歌えるよ 否定したって 無駄だよ 心歩きはじめたから 大人になるって 猫背で右倣って 立ち止まることなの? (No, not like that) そんな意地悪な誰かのために自分殺して それが幸せなの? (No, not like that) Yourself 歩けるはずさ 歩いていこう |
day by dayおはよう 窓をあけて どこへだっていけるんだ 希望はいつも囁いた どこまでも歩いてこう 並べて比べて 溜息ついて わかってる わかってる 優しさとか温もりとか 君だってあの子だって いつかきっと愛を知るんだ 明日の君が 今日の君を 思い出に変えて 追い越して進んでく 雨が止んで 顔を上げて 「ありがとう」って素直に笑えるはずさ ハロハロハロ 誰かのため 愛を唄おう 願いごと いつだって 叶えては増えてって 気がつけば足元で ガラクタになっちゃうの 焦って 迷って 溜息ついて そんなこと 知ってたよ ただいまとか おかえりとか ありふれた日常の中でずっと 愛を繋いで 代わりなんていくらでも だからどうした 魔法の鍵は ほら 君の中に 本当は知ってるでしょ? 未知の先になにがあるの なにもなくたって どこまでも進んでこう 陽がのぼって 花が咲いて 探し物見つけたら 伝えにいこう 転んだって 何度だって 立ち上がって 誰かのため 自分のため 愛を唄おう | 鹿乃 | 鹿乃 | 田中秀和(MONACA) | 田中秀和 | おはよう 窓をあけて どこへだっていけるんだ 希望はいつも囁いた どこまでも歩いてこう 並べて比べて 溜息ついて わかってる わかってる 優しさとか温もりとか 君だってあの子だって いつかきっと愛を知るんだ 明日の君が 今日の君を 思い出に変えて 追い越して進んでく 雨が止んで 顔を上げて 「ありがとう」って素直に笑えるはずさ ハロハロハロ 誰かのため 愛を唄おう 願いごと いつだって 叶えては増えてって 気がつけば足元で ガラクタになっちゃうの 焦って 迷って 溜息ついて そんなこと 知ってたよ ただいまとか おかえりとか ありふれた日常の中でずっと 愛を繋いで 代わりなんていくらでも だからどうした 魔法の鍵は ほら 君の中に 本当は知ってるでしょ? 未知の先になにがあるの なにもなくたって どこまでも進んでこう 陽がのぼって 花が咲いて 探し物見つけたら 伝えにいこう 転んだって 何度だって 立ち上がって 誰かのため 自分のため 愛を唄おう |
29-Q犬(わん!) 猫(にゃー!) 犬(わん!) 猫(にゃー!) 犬(わん!) 猫(にゃー!) それ以外(Fu Fu!!) 犬(わん!) 猫(にゃー!) 犬(わん!) 猫(にゃー!) 犬(わん!) 猫(にゃー!) 集まれー わんにゃん わんわんにゃん わんにゃんウォーズ わんにゃん わんにゃんにゃん わんにゃんウォーズ 愛ゆえにおきる戦争だ キミか 君か 運命の選択だ つぶらまっすぐな瞳と キラリ弾ける笑顔で わたし見つけた途端 嬉しそうに走り出した すました顔をうつむけ 文庫片手のティータイム 凛とした横顔 いつまでも見ていられるなあ 好みのタイプって聞かれても意味ないや 好きになったならその人こそがタイプだってことで わんにゃん わんわんにゃん わんにゃんウォーズ わんにゃん わんにゃんにゃん わんにゃんウォーズ どうしたらいいんでしょう 選べない 贅沢胸騒ぎ わんにゃん わんわんにゃん わんにゃんウォーズ わんにゃん わんにゃんにゃん わんにゃんウォーズ 愛ゆえにおきる戦争だ キミか 君か 運命の選択だ 燦々太陽の下 今日もキミは楽しそう 一緒にいればほら 笑顔がずっと絶えない日々 月明かりが照らす夜 星を眺めて静かに 一緒にいたらそう ロマンティックが待っている 好みのタイプってひとつとは限らない 好きになったんだ 二律背反だってありえちゃうんだよ わんにゃん わんわんにゃん わんにゃんウォーズ わんにゃん わんにゃんにゃん わんにゃんウォーズ どうしたらいいんでしょう 決まらない 矢印大回り わんにゃん わんわんにゃん わんにゃんウォーズ わんにゃん わんにゃんにゃん わんにゃんウォーズ 恋ゆえに出づる命題だ キミか 君か 運命の選択だ (犬派 猫派 朝型 夜型 男の子 女の子 両手を上げて) わたし 私 二人いたらいいのになあ そんな そんな 夢物語だし ままならないって 人の世の常 ああどうしたらいい 涙なんて見たくない わんにゃん わんわんにゃん わんにゃんウォーズ わんにゃん わんにゃんにゃん わんにゃんウォーズ どうしたらいいんでしょう 選べない 贅沢胸騒ぎ わんにゃん わんわんにゃん わんにゃんウォーズ わんにゃん わんにゃんにゃん わんにゃんウォーズ 愛ゆえにおきる戦争だ キミか 君か 運命の選択だ その指の先には… 犬(わん!) 猫(にゃー!) 犬(わん!) 猫(にゃー!) 犬(わん!) 猫(にゃー!) それ以外(Fu Fu!!) 犬(わん!) 猫(にゃー!) 犬(わん!) 猫(にゃー!) 犬(わん!) 猫(にゃー!) 集まれー オス(うぉい!) メス(キャー!) オス(うぉい!) メス(キャー!) オス(うぉい!) メス(キャー!) それ以外(Fu Fu!!) 上(うえ!) 下(した!) 右(みぎ!) 左(ひだり!) 一周まわってわんにゃん wow!! | 鹿乃 | やしきん | やしきん | やしきん | 犬(わん!) 猫(にゃー!) 犬(わん!) 猫(にゃー!) 犬(わん!) 猫(にゃー!) それ以外(Fu Fu!!) 犬(わん!) 猫(にゃー!) 犬(わん!) 猫(にゃー!) 犬(わん!) 猫(にゃー!) 集まれー わんにゃん わんわんにゃん わんにゃんウォーズ わんにゃん わんにゃんにゃん わんにゃんウォーズ 愛ゆえにおきる戦争だ キミか 君か 運命の選択だ つぶらまっすぐな瞳と キラリ弾ける笑顔で わたし見つけた途端 嬉しそうに走り出した すました顔をうつむけ 文庫片手のティータイム 凛とした横顔 いつまでも見ていられるなあ 好みのタイプって聞かれても意味ないや 好きになったならその人こそがタイプだってことで わんにゃん わんわんにゃん わんにゃんウォーズ わんにゃん わんにゃんにゃん わんにゃんウォーズ どうしたらいいんでしょう 選べない 贅沢胸騒ぎ わんにゃん わんわんにゃん わんにゃんウォーズ わんにゃん わんにゃんにゃん わんにゃんウォーズ 愛ゆえにおきる戦争だ キミか 君か 運命の選択だ 燦々太陽の下 今日もキミは楽しそう 一緒にいればほら 笑顔がずっと絶えない日々 月明かりが照らす夜 星を眺めて静かに 一緒にいたらそう ロマンティックが待っている 好みのタイプってひとつとは限らない 好きになったんだ 二律背反だってありえちゃうんだよ わんにゃん わんわんにゃん わんにゃんウォーズ わんにゃん わんにゃんにゃん わんにゃんウォーズ どうしたらいいんでしょう 決まらない 矢印大回り わんにゃん わんわんにゃん わんにゃんウォーズ わんにゃん わんにゃんにゃん わんにゃんウォーズ 恋ゆえに出づる命題だ キミか 君か 運命の選択だ (犬派 猫派 朝型 夜型 男の子 女の子 両手を上げて) わたし 私 二人いたらいいのになあ そんな そんな 夢物語だし ままならないって 人の世の常 ああどうしたらいい 涙なんて見たくない わんにゃん わんわんにゃん わんにゃんウォーズ わんにゃん わんにゃんにゃん わんにゃんウォーズ どうしたらいいんでしょう 選べない 贅沢胸騒ぎ わんにゃん わんわんにゃん わんにゃんウォーズ わんにゃん わんにゃんにゃん わんにゃんウォーズ 愛ゆえにおきる戦争だ キミか 君か 運命の選択だ その指の先には… 犬(わん!) 猫(にゃー!) 犬(わん!) 猫(にゃー!) 犬(わん!) 猫(にゃー!) それ以外(Fu Fu!!) 犬(わん!) 猫(にゃー!) 犬(わん!) 猫(にゃー!) 犬(わん!) 猫(にゃー!) 集まれー オス(うぉい!) メス(キャー!) オス(うぉい!) メス(キャー!) オス(うぉい!) メス(キャー!) それ以外(Fu Fu!!) 上(うえ!) 下(した!) 右(みぎ!) 左(ひだり!) 一周まわってわんにゃん wow!! |
namelessいつまでもこんな日々を ずっとずっと二人で 願いは誰にも奪えないさ 幸せの残響が心臓を貫いて 鳥籠の青い鳥 羽ばたいた 背中合わせ別々の道 この痛み忘れてしまうの? もう二度と会えなくても 思い出になっても 僕が君の明日を守るから もしも辛いというなら忘れて この願いに終わりを告げて 未来への代償が掌を染めていく 消えてった夢たちが瞬いた ひとつだけの幸福の椅子 生きるとは奪いあうものだろう 叶わない思い数えて 夜を越えよう 言葉にできない涙は隠して 約束をしよう 嘘になっても 願いは誰にも奪えないさ 今も誰か泣いて そんなこと知らないまま 誰もかれも笑う 退屈な毎日だと いつまでもそんな日々を ずっとずっと祈ろう 僕が君の明日を守れるなら もしも辛いというなら忘れて 僕のいない明日も笑っていて もう二度と会えなくても ああ 世界は美しいと信じていて | 鹿乃 | 鹿乃 | Tom-H@ck | Tom-H@ck | いつまでもこんな日々を ずっとずっと二人で 願いは誰にも奪えないさ 幸せの残響が心臓を貫いて 鳥籠の青い鳥 羽ばたいた 背中合わせ別々の道 この痛み忘れてしまうの? もう二度と会えなくても 思い出になっても 僕が君の明日を守るから もしも辛いというなら忘れて この願いに終わりを告げて 未来への代償が掌を染めていく 消えてった夢たちが瞬いた ひとつだけの幸福の椅子 生きるとは奪いあうものだろう 叶わない思い数えて 夜を越えよう 言葉にできない涙は隠して 約束をしよう 嘘になっても 願いは誰にも奪えないさ 今も誰か泣いて そんなこと知らないまま 誰もかれも笑う 退屈な毎日だと いつまでもそんな日々を ずっとずっと祈ろう 僕が君の明日を守れるなら もしも辛いというなら忘れて 僕のいない明日も笑っていて もう二度と会えなくても ああ 世界は美しいと信じていて |
REREそれでも期待しちゃうんだって いっそ息を止めてくれなんて きっと誰も褒めちゃくれないや いっそう胸を締め付けて泣いて 右倣え Iのないこの世界 幸も不幸も選べないならどちらも同じだと 弱き旅人は 毒りんごを差し出し 「生きる意味 知りたい?」問いかけた 思考停止 諸手をあげましょう 与えられた答えで目隠しして踊ろうよ 切り裂いた未来の衝動 それでも期待しちゃうんだって 奪い奪われ人生ゲーム 記憶の中の優しさ痛いね いっそ息を止めてくれなんて 歌えや踊れ 永遠に 失って 振り向いて繰り返し 酸いも甘いも望まないならどちらも同じこと 騙し騙されて 毒りんごに口づけ 「生きる意味 必要?」問いかけた なにが正しくて間違いとか あたりまえの言葉で心不在で歌おうよ 裏切っちゃった自分の本当 きっと誰も褒めちゃくれないや 誰のためだよ 人生ゲーム 希望が喉の奥消えてって いっそう胸を締め付けて泣いて 歌い踊るよ 永遠に 切り裂いた未来の衝動 それでも期待しちゃう「なんで?」 裏切っちゃった 自分の本当 きっと君も褒めちゃくれない「嫌!」 誰のせい? 決めて 切り裂いた未来の衝動 それでも期待しちゃうんだって 巡り巡るよ 人生ゲーム 記憶の中の優しさ痛いね いっそ息を止めてくれなんて 歌えや踊れ 永遠に | 鹿乃 | 鹿乃 | Tom-H@ck | Tom-H@ck | それでも期待しちゃうんだって いっそ息を止めてくれなんて きっと誰も褒めちゃくれないや いっそう胸を締め付けて泣いて 右倣え Iのないこの世界 幸も不幸も選べないならどちらも同じだと 弱き旅人は 毒りんごを差し出し 「生きる意味 知りたい?」問いかけた 思考停止 諸手をあげましょう 与えられた答えで目隠しして踊ろうよ 切り裂いた未来の衝動 それでも期待しちゃうんだって 奪い奪われ人生ゲーム 記憶の中の優しさ痛いね いっそ息を止めてくれなんて 歌えや踊れ 永遠に 失って 振り向いて繰り返し 酸いも甘いも望まないならどちらも同じこと 騙し騙されて 毒りんごに口づけ 「生きる意味 必要?」問いかけた なにが正しくて間違いとか あたりまえの言葉で心不在で歌おうよ 裏切っちゃった自分の本当 きっと誰も褒めちゃくれないや 誰のためだよ 人生ゲーム 希望が喉の奥消えてって いっそう胸を締め付けて泣いて 歌い踊るよ 永遠に 切り裂いた未来の衝動 それでも期待しちゃう「なんで?」 裏切っちゃった 自分の本当 きっと君も褒めちゃくれない「嫌!」 誰のせい? 決めて 切り裂いた未来の衝動 それでも期待しちゃうんだって 巡り巡るよ 人生ゲーム 記憶の中の優しさ痛いね いっそ息を止めてくれなんて 歌えや踊れ 永遠に |
プリマステラ言葉にできない もどかしさを 抱え込んだまま 時を重ねて 見えないなにかが 行く手さえぎる 閉ざされた世界 抜けださなきゃ 正しさもわからなくなってしまいそうなんだ 目覚めたらすぐ探しにいこう この声は届いてますか 両手広げて 翼を真似て 空こんなに広い 重い荷物はいらないよ 裸足でかけていこう ありがとう 明日と 約束しよう 寂しくなるけど 忘れはしない 大事な昨日に さようならして 守られた世界 旅立たなきゃ 優しさもわからなくなってしまいそうなんだ 目覚めたらすぐ All is well 信じて このときめきは消せないよ 涙の向こう 星が見えたの 「またここで会えるよ」 思い通りにいかないよ それでもかけていこう 行け 行け 振り返るな 目覚めたらすぐ探しにいこう この声が届かなくても 変わらない歌 星がくれたの 「約束の未来まで」 目覚めたらすぐ探しにいこう 誰かのための未来じゃない 笑顔の向こう 星が見えるよ 「またここで会えたね」 思い通りにいかないよ それでもかけていこう | 鹿乃 | samfree・鹿乃 | samfree・ゆうゆ | samfree・ゆうゆ | 言葉にできない もどかしさを 抱え込んだまま 時を重ねて 見えないなにかが 行く手さえぎる 閉ざされた世界 抜けださなきゃ 正しさもわからなくなってしまいそうなんだ 目覚めたらすぐ探しにいこう この声は届いてますか 両手広げて 翼を真似て 空こんなに広い 重い荷物はいらないよ 裸足でかけていこう ありがとう 明日と 約束しよう 寂しくなるけど 忘れはしない 大事な昨日に さようならして 守られた世界 旅立たなきゃ 優しさもわからなくなってしまいそうなんだ 目覚めたらすぐ All is well 信じて このときめきは消せないよ 涙の向こう 星が見えたの 「またここで会えるよ」 思い通りにいかないよ それでもかけていこう 行け 行け 振り返るな 目覚めたらすぐ探しにいこう この声が届かなくても 変わらない歌 星がくれたの 「約束の未来まで」 目覚めたらすぐ探しにいこう 誰かのための未来じゃない 笑顔の向こう 星が見えるよ 「またここで会えたね」 思い通りにいかないよ それでもかけていこう |
こそあど言ノ葉あっちむいてホイ いつも負けてばっかり 指さされたほう フラフラ追っかけ どうせ誰も気にしてなんかいない みんなは上手くやれるの 何でかな 知りたいよ 別にこのままだって困りやしないけど ただ(ああ) 私にしか見えない 大きな不安とかイラ立ちとか 胸押さえつけて苦しくて ああ、 これは人に見せちゃいけないモノで それを笑顔の裏 片付けちゃってたんだ あれを今更焦って拾ってみても どれも傷みボロボロになって解(ほつ)れていた 誰か気付いてよと 泣き出しそうな言ノ葉を 大丈夫だよって笑った 裏切者だーれだ? いっそのこと 捨ててみようかな一度 “ちり”積もれば 山そろそろ大きい どうせ誰も気にしてないなら ねえ ズルでもしちゃえ なんてね 「同じだよ、あの子だって頑張ってる」 別にそんなこと言ってほしいわけじゃないよ ただ(ああ) 私にしか出来ない 小さな一つのものでいいから 誇れる何かがあればいいな…ってね これは人がどうとか どうでもよくて それが何かはもう本当は知ってるんだ あの場所へ向かうなら 跳んじゃえばいいのに どこか 誰かの一言刺さって動けないよ お願い笑わないでと 溢れ始めた言ノ葉が 優しく胸を叩いた また別の誰かの 僕らは心で出会うだろう 安全地帯を抜けて 秘密基地で語れるキミと これからの永い旅 億劫になるけど その一言だけで変われる気がするんだ あれから長かったねって話せるように どこかじゃなく今ここにたって私はいる 誰か気付いてよと 泣き出しそうな言ノ葉を 抱きしめてハッと気付いた 正直者だーれだ? | 鹿乃 | ゆうゆ | ゆうゆ | ゆうゆ | あっちむいてホイ いつも負けてばっかり 指さされたほう フラフラ追っかけ どうせ誰も気にしてなんかいない みんなは上手くやれるの 何でかな 知りたいよ 別にこのままだって困りやしないけど ただ(ああ) 私にしか見えない 大きな不安とかイラ立ちとか 胸押さえつけて苦しくて ああ、 これは人に見せちゃいけないモノで それを笑顔の裏 片付けちゃってたんだ あれを今更焦って拾ってみても どれも傷みボロボロになって解(ほつ)れていた 誰か気付いてよと 泣き出しそうな言ノ葉を 大丈夫だよって笑った 裏切者だーれだ? いっそのこと 捨ててみようかな一度 “ちり”積もれば 山そろそろ大きい どうせ誰も気にしてないなら ねえ ズルでもしちゃえ なんてね 「同じだよ、あの子だって頑張ってる」 別にそんなこと言ってほしいわけじゃないよ ただ(ああ) 私にしか出来ない 小さな一つのものでいいから 誇れる何かがあればいいな…ってね これは人がどうとか どうでもよくて それが何かはもう本当は知ってるんだ あの場所へ向かうなら 跳んじゃえばいいのに どこか 誰かの一言刺さって動けないよ お願い笑わないでと 溢れ始めた言ノ葉が 優しく胸を叩いた また別の誰かの 僕らは心で出会うだろう 安全地帯を抜けて 秘密基地で語れるキミと これからの永い旅 億劫になるけど その一言だけで変われる気がするんだ あれから長かったねって話せるように どこかじゃなく今ここにたって私はいる 誰か気付いてよと 泣き出しそうな言ノ葉を 抱きしめてハッと気付いた 正直者だーれだ? |
今をかける少女だって、昨日のことなんて きっと、変えることはできない ホッと、一息ついたら 靴紐締め直して 一歩、踏み出してみたなら ちょっと、心が軽くなる もっと、自分を好きになる そんな予感がした ヒラヒラヒラ 桜舞い散る パラパラパラ 雨降り注ぐ 春の匂いがした 駆け出した それは逃げるように まるで何か追いかけるように 行く宛も知らぬまま 東京の街 悩みも不安も星の彼方 通信圏外まで連れ去って 明日もまた笑えるように 今を全力疾走 だって、明日のことなんて きっと、分かるわけないでしょ? そっと、涙を拭いたら 携帯充電して ネット、開いたり閉じたり ずっと、既読無視のままで いっそ、独りにしといて スタンプいらないから キラキラキラ 星が瞬く ユラユラユラ 風に吹かれる 夜の匂いがした 目を閉じた それは眠るように まるで何かに祈るように 眩しくて眩暈がする 東京の街 誰かの批判もどこ吹く風 知らぬが仏の神隠し 明日もまた笑えるように 今だけを見つめてる キスをした それは愛しいから? それとも孤独で寂しいから? ひとりでは生きられない 東京の街 つよがって作った笑顔よりも 素直な涙 流せるように 私らしくいられるように 今を全力疾走 | 鹿乃 | 40mP | 40mP | 40mP | だって、昨日のことなんて きっと、変えることはできない ホッと、一息ついたら 靴紐締め直して 一歩、踏み出してみたなら ちょっと、心が軽くなる もっと、自分を好きになる そんな予感がした ヒラヒラヒラ 桜舞い散る パラパラパラ 雨降り注ぐ 春の匂いがした 駆け出した それは逃げるように まるで何か追いかけるように 行く宛も知らぬまま 東京の街 悩みも不安も星の彼方 通信圏外まで連れ去って 明日もまた笑えるように 今を全力疾走 だって、明日のことなんて きっと、分かるわけないでしょ? そっと、涙を拭いたら 携帯充電して ネット、開いたり閉じたり ずっと、既読無視のままで いっそ、独りにしといて スタンプいらないから キラキラキラ 星が瞬く ユラユラユラ 風に吹かれる 夜の匂いがした 目を閉じた それは眠るように まるで何かに祈るように 眩しくて眩暈がする 東京の街 誰かの批判もどこ吹く風 知らぬが仏の神隠し 明日もまた笑えるように 今だけを見つめてる キスをした それは愛しいから? それとも孤独で寂しいから? ひとりでは生きられない 東京の街 つよがって作った笑顔よりも 素直な涙 流せるように 私らしくいられるように 今を全力疾走 |
ヒメコイ春風急かすのは 幾何学恋模様 うらら おまじない夢見がちね チャンスを神様! 一昨日 昨日の怠惰 満塁振り逃げ どうか見逃して 愛とか恋だなんて 机上の空論 チラ見してはすぐsorry 刺激的 眩しいよ 口癖は明日やる 毎朝 起きる あと5分 経験不足 待ったなし ダメダメな自分にbye-bye 咲きほこれ 恋のいろは 教えてよ 先生 乙女心 否定しても恋心 キラキラするわ 通り雨 相合傘 まだ誰も知らないおとぎ話 不埒な恋 御用心 春風急かすのは 幾何学恋模様 うらら …ナイショの話! 気まぐれロマンティックに 魅惑のカロリー 明日 明後日の勝利 満塁勝負だ フルスイングで 一度や二度や三度 連戦連敗 ふて寝は封印 精進 志 ばっちりね 友情 努力 主に恋 主役は自分 作者 自分 プロデュースはね ばっちりね ハッピーなエンドをお願い 舞い上がれ 恋のいろは 答えてよ 先生 乙女の問い 一か罰の大団円 神のみぞ知る 放課後の課外授業 道ならぬ 小指の赤い蝶々 はじらい捨てて不用心 春風惜しむのは あべこべ恋模様 あらら はらら ぱらら ふわわ 隣にいてね ダメダメだから ダメダメな問い ダメダメな恋だと知っても 鼓動を止めることできない 鼓動を止めたら死んじゃうそうだよ クラクラするわ 咲きほこれ 恋のいろは 教えてよ 先生 乙女心 否定しても恋心 キラキラするわ 舞い上がれ 恋のいろは 答えてよ 先生 乙女の問い 一か罰の大団円 春風急かすのは 幾何学恋模様 うらら …ナイショの話! 悔いはなし! | 鹿乃 | 鹿乃 | 田代智一 | 田代智一・やしきん | 春風急かすのは 幾何学恋模様 うらら おまじない夢見がちね チャンスを神様! 一昨日 昨日の怠惰 満塁振り逃げ どうか見逃して 愛とか恋だなんて 机上の空論 チラ見してはすぐsorry 刺激的 眩しいよ 口癖は明日やる 毎朝 起きる あと5分 経験不足 待ったなし ダメダメな自分にbye-bye 咲きほこれ 恋のいろは 教えてよ 先生 乙女心 否定しても恋心 キラキラするわ 通り雨 相合傘 まだ誰も知らないおとぎ話 不埒な恋 御用心 春風急かすのは 幾何学恋模様 うらら …ナイショの話! 気まぐれロマンティックに 魅惑のカロリー 明日 明後日の勝利 満塁勝負だ フルスイングで 一度や二度や三度 連戦連敗 ふて寝は封印 精進 志 ばっちりね 友情 努力 主に恋 主役は自分 作者 自分 プロデュースはね ばっちりね ハッピーなエンドをお願い 舞い上がれ 恋のいろは 答えてよ 先生 乙女の問い 一か罰の大団円 神のみぞ知る 放課後の課外授業 道ならぬ 小指の赤い蝶々 はじらい捨てて不用心 春風惜しむのは あべこべ恋模様 あらら はらら ぱらら ふわわ 隣にいてね ダメダメだから ダメダメな問い ダメダメな恋だと知っても 鼓動を止めることできない 鼓動を止めたら死んじゃうそうだよ クラクラするわ 咲きほこれ 恋のいろは 教えてよ 先生 乙女心 否定しても恋心 キラキラするわ 舞い上がれ 恋のいろは 答えてよ 先生 乙女の問い 一か罰の大団円 春風急かすのは 幾何学恋模様 うらら …ナイショの話! 悔いはなし! |
JUMP! JUMP! JUMP!さあ飛び立て未知なる世界へと やれそうJUMP! 君がいるから ありがとう 今なら素直にさ 言えそうじゃん 言いわけ 良いわけない 勇気をだして なんてね! はじめまして お久しぶりです 君の目にはどう見える 悪い人か?優しい人なのか? 自信なんてないんだ 恥ずかしがり屋の弱虫 泣き虫 そんなのぶっ飛ばそう 強がり? いいんじゃない 人生は山あり谷あり 飛び越そうJUMP! 君といるから 七転び八起きで 最後には勝てそうじゃん ご苦労 楽しもう 努力信じて さあ行こう! 夢を見ていた ただの夢だった 君の目にはどう見える 笑われるのか?憧れるのか? 正解(こたえ)なんてないんだ 白黒つけたら意地はって 胸はって 今すぐぶっ飛ばそう せっかち? いいんじゃない 前のめり頑張れ 才能はいらないJUMP! 君もいるから 100%の努力とかなんかけっこうイケてんじゃん 汗かき 泥まみれ 気分上々 最高! 決めつけてばっか 弱虫 逃げ虫 そんなのぶっ壊そう 間違い? いいんじゃない さあ飛び立て未知なる世界へと やれそうJUMP! 君がいたから ありがとう 今なら素直にさ 言えそうじゃん 言いわけ 良いわけない 勇気だして 一歩踏み出せ さあ勝ち取れ未知なる未来へ 飛び込もうJUMP! 僕もいるから ありがとう 今なら素直にさ 言えそうじゃん ご苦労 楽しもう 自分信じて さあ行こう | 鹿乃 | 鹿乃 | 藤本貴則 | 小高光太郎・藤本貴則 | さあ飛び立て未知なる世界へと やれそうJUMP! 君がいるから ありがとう 今なら素直にさ 言えそうじゃん 言いわけ 良いわけない 勇気をだして なんてね! はじめまして お久しぶりです 君の目にはどう見える 悪い人か?優しい人なのか? 自信なんてないんだ 恥ずかしがり屋の弱虫 泣き虫 そんなのぶっ飛ばそう 強がり? いいんじゃない 人生は山あり谷あり 飛び越そうJUMP! 君といるから 七転び八起きで 最後には勝てそうじゃん ご苦労 楽しもう 努力信じて さあ行こう! 夢を見ていた ただの夢だった 君の目にはどう見える 笑われるのか?憧れるのか? 正解(こたえ)なんてないんだ 白黒つけたら意地はって 胸はって 今すぐぶっ飛ばそう せっかち? いいんじゃない 前のめり頑張れ 才能はいらないJUMP! 君もいるから 100%の努力とかなんかけっこうイケてんじゃん 汗かき 泥まみれ 気分上々 最高! 決めつけてばっか 弱虫 逃げ虫 そんなのぶっ壊そう 間違い? いいんじゃない さあ飛び立て未知なる世界へと やれそうJUMP! 君がいたから ありがとう 今なら素直にさ 言えそうじゃん 言いわけ 良いわけない 勇気だして 一歩踏み出せ さあ勝ち取れ未知なる未来へ 飛び込もうJUMP! 僕もいるから ありがとう 今なら素直にさ 言えそうじゃん ご苦労 楽しもう 自分信じて さあ行こう |
evergreenねえ教えてくださいこの木には あとどれくらいの幸せが生り あといくつ取ることができますか うまく手は届くかな きっとどうしようもなく泣いたり きっと小さなこと喜んだり そんな風にして育んでいくんだね ねえどれだけの愛を注いでも 思い通りにはいかないんだね どんなに綺麗に花が咲いても やがて枯れるから ずっと忘れられない痛みと ずっと忘れたくない思い出と 心をうまく割り切れたらいいのにね 強く強く握りしめたら 壊れるのが怖かったんだ 雨に打たれ軋んで落ちた 木の葉は手をすり抜けていくのに 大切なもの探して 足元ばかり見てるぼくらは こんな綺麗な空の下 どうして どうしてって思うんだ 戸惑い見せてる時にだって 何でも出来てるような気になって 待って、何でって言われたって 強がってるだけ 一緒にいる時にはいつだって ねえどんな時もそうやって そんなもんだなんて笑い飛ばして 辛い時ほど笑顔見せるような 誰もがそんな立派じゃないから 痛みを隠してる時くらいは 気付けたらいいな もしもそんな人になれたらとか もしもそんな人がいたらなとか 思ったことは伝えておかないとね 何かが終わる時にはまた 何か始まって繰り返し 雨上がりの陽だまりの下 小さな芽がまた色づくように どれだけ探してみても おんなじなんてどこにもないし 誰だって自分ばかりが どうして どうしてって思うんだ 人知れず流した涙も 見逃してしまった間違いも 悪いことばかりじゃないから 芽生えた気持ちを忘れないで 大切なもの探して 迷い疲れることもあるけど 綺麗な空を見上げて 泣いたりまた恋したいって思うんだ 空が青く晴れ渡るように 明日からは笑えますように ヨーイドンで描くほうに 走り出そう 一緒にいる時にはいつだって ねえどんな時もこうやって そんなもんだなんて笑い飛ばそう | 鹿乃 | すこっぷ | すこっぷ | すこっぷ | ねえ教えてくださいこの木には あとどれくらいの幸せが生り あといくつ取ることができますか うまく手は届くかな きっとどうしようもなく泣いたり きっと小さなこと喜んだり そんな風にして育んでいくんだね ねえどれだけの愛を注いでも 思い通りにはいかないんだね どんなに綺麗に花が咲いても やがて枯れるから ずっと忘れられない痛みと ずっと忘れたくない思い出と 心をうまく割り切れたらいいのにね 強く強く握りしめたら 壊れるのが怖かったんだ 雨に打たれ軋んで落ちた 木の葉は手をすり抜けていくのに 大切なもの探して 足元ばかり見てるぼくらは こんな綺麗な空の下 どうして どうしてって思うんだ 戸惑い見せてる時にだって 何でも出来てるような気になって 待って、何でって言われたって 強がってるだけ 一緒にいる時にはいつだって ねえどんな時もそうやって そんなもんだなんて笑い飛ばして 辛い時ほど笑顔見せるような 誰もがそんな立派じゃないから 痛みを隠してる時くらいは 気付けたらいいな もしもそんな人になれたらとか もしもそんな人がいたらなとか 思ったことは伝えておかないとね 何かが終わる時にはまた 何か始まって繰り返し 雨上がりの陽だまりの下 小さな芽がまた色づくように どれだけ探してみても おんなじなんてどこにもないし 誰だって自分ばかりが どうして どうしてって思うんだ 人知れず流した涙も 見逃してしまった間違いも 悪いことばかりじゃないから 芽生えた気持ちを忘れないで 大切なもの探して 迷い疲れることもあるけど 綺麗な空を見上げて 泣いたりまた恋したいって思うんだ 空が青く晴れ渡るように 明日からは笑えますように ヨーイドンで描くほうに 走り出そう 一緒にいる時にはいつだって ねえどんな時もこうやって そんなもんだなんて笑い飛ばそう |
ディアブレイブいつだってそうだ 自分のこと後回しで みんなが笑って喜ぶならそれでいいんだって 誰のせいでもなくてこれが当たり前だって そう言い聞かせていたんだ 間違ってない 間違ってないって思ってたのに 「どうしてこんな きずだらけなんだろう」 君だけは逃さずに気付いていたんだね 押し殺してきたこの小さな声を いつからだろう そばにいたいと思ったんだ 縺(もつ)れた心 優しく解くように 差し出されたその手の温もりに 触れたときに気付いたんだ もうひとりじゃないんだって 思い叫べば誰か傷つけるから 次の悲しみ生まないように口を噤むんだ 心染みついた傷もいつか誰かのことを 守る力になればと 正しい道選び歩いてきたはずが ぼやけてしまうこともあるけれど 諦めて投げ出したと思ってたもの 今も大切に包まれていたんだよ 守りたいとそう強く思ったんだ 抱えた迷いも不安も振り払って 歩いていこう どんな世界の果てでも 響く足音重ねながら 時にまた傷だらけになり大切なもの見失って 押し寄せてくる絶望に立ち尽くしてしまう時は 君が言ってくれた言葉 思い出してみるんだ 「君はもうひとりじゃないんだよ」 手を伸ばして 触れていたいと思ったんだ 優しい匂いこの手に感じながら 当たり前に笑いあえる日々が 続きますように たとえどんな未来が待ってても もう迷わず進めるんだよ 君がそばにいてくれるから | 鹿乃 | すこっぷ | すこっぷ | すこっぷ | いつだってそうだ 自分のこと後回しで みんなが笑って喜ぶならそれでいいんだって 誰のせいでもなくてこれが当たり前だって そう言い聞かせていたんだ 間違ってない 間違ってないって思ってたのに 「どうしてこんな きずだらけなんだろう」 君だけは逃さずに気付いていたんだね 押し殺してきたこの小さな声を いつからだろう そばにいたいと思ったんだ 縺(もつ)れた心 優しく解くように 差し出されたその手の温もりに 触れたときに気付いたんだ もうひとりじゃないんだって 思い叫べば誰か傷つけるから 次の悲しみ生まないように口を噤むんだ 心染みついた傷もいつか誰かのことを 守る力になればと 正しい道選び歩いてきたはずが ぼやけてしまうこともあるけれど 諦めて投げ出したと思ってたもの 今も大切に包まれていたんだよ 守りたいとそう強く思ったんだ 抱えた迷いも不安も振り払って 歩いていこう どんな世界の果てでも 響く足音重ねながら 時にまた傷だらけになり大切なもの見失って 押し寄せてくる絶望に立ち尽くしてしまう時は 君が言ってくれた言葉 思い出してみるんだ 「君はもうひとりじゃないんだよ」 手を伸ばして 触れていたいと思ったんだ 優しい匂いこの手に感じながら 当たり前に笑いあえる日々が 続きますように たとえどんな未来が待ってても もう迷わず進めるんだよ 君がそばにいてくれるから |
ディジーシンドローム曖昧なことばかりで 何かを失ったこと思い出せないこともなく サヨナラバイバイ 誰だってみんな勝手だって ずっと思ってたってそんな待って 何でなんだろう 心が傷んだよ 涙 泣きたい時は余所見して歩こう 冷めた空を眺めて紛らわしてるんだ 大嫌い こんな痛い思い乗せこだまする言葉が クルクルと頭を回ったまんまで どうしてって嘆いても どうにもなんないんだってば どんなに塞いでいても滲むコントラスト 悩むほどに堂々巡りで 取捨選択も簡単じゃないの 渦巻く不安の中また誰かが笑うんだ 「愛とは」舌を振るうも十人十色 最後は一体何だって自問自答 大胆に問題ないくらい嘘で誤魔化してよ クラクラと頭が痛いくらいにもう どうにかって堪えてても どうにも止まんないんだよ どう転んだってワタシセンチメンタリスト 大嫌い こんな痛い思い乗せこだまする言葉が クルクルと頭を回ったまんまで 大胆にもったいないくらい愛を振り撒いてよ クラクラと頭が痛いくらいにもう どうしよって迷っても ホントはわかってるんだよ どうしようもないほどに 壊れていますと | 鹿乃 | すこっぷ | すこっぷ | すこっぷ | 曖昧なことばかりで 何かを失ったこと思い出せないこともなく サヨナラバイバイ 誰だってみんな勝手だって ずっと思ってたってそんな待って 何でなんだろう 心が傷んだよ 涙 泣きたい時は余所見して歩こう 冷めた空を眺めて紛らわしてるんだ 大嫌い こんな痛い思い乗せこだまする言葉が クルクルと頭を回ったまんまで どうしてって嘆いても どうにもなんないんだってば どんなに塞いでいても滲むコントラスト 悩むほどに堂々巡りで 取捨選択も簡単じゃないの 渦巻く不安の中また誰かが笑うんだ 「愛とは」舌を振るうも十人十色 最後は一体何だって自問自答 大胆に問題ないくらい嘘で誤魔化してよ クラクラと頭が痛いくらいにもう どうにかって堪えてても どうにも止まんないんだよ どう転んだってワタシセンチメンタリスト 大嫌い こんな痛い思い乗せこだまする言葉が クルクルと頭を回ったまんまで 大胆にもったいないくらい愛を振り撒いてよ クラクラと頭が痛いくらいにもう どうしよって迷っても ホントはわかってるんだよ どうしようもないほどに 壊れていますと |
Toy-toiちょっといつもより放っておきたくて 感情投げ捨てたゴミ箱はもう満パンで 大好きな歌も今日は少しも良く感じなくって 落ち込む準備はもういつでも万端だ 眠れない夜 頬杖つき こぼれそうな空を見上げて 悲しいフリ決め込んでは 星に願いごと いっせーので全部終わらせて 一線越えてみたいなって くだらない私はどこにも見えはしないから もういいやって諦めたくなくて もう一回ってもがいたって こんな笑ってもこんがらがったら困難だね ちょっとしたことで急に落ち込んで スッとしぼんでくガラクタみたいな感情が おもちゃの兵隊にだって少しは役目があんのに 私はネジを巻いてもどうにもなんないんだ 今日も今日とて崇められて 希望を照らしてる太陽に 目が眩むの クラクラするの 望んでもいないのに 一個だけって許してしまったら 全部嫌になっていくんだ ラブソングにもどこにも愛はいなくなって もしこんな自我を捨てられたら もう失敗なんてしなくて 難題だって何だって泣いたりしないのに 欲望を忘れないようにって 欲望まみれの人が笑って 才能だって奪っていくんだね カミサマカミサマ手を合わせて 妄想ぐるぐるもう一回転 どうかみんなに 変わらない愛を いっせーので全部委ねたら 一線越えてみたいなんて くだらない愛のうたにも頷いちゃうんだ もういいやって諦めたくなくて もう一回ってもがいてみて 明日になったら太陽も迎えてみよう | 鹿乃 | すこっぷ | すこっぷ | すこっぷ | ちょっといつもより放っておきたくて 感情投げ捨てたゴミ箱はもう満パンで 大好きな歌も今日は少しも良く感じなくって 落ち込む準備はもういつでも万端だ 眠れない夜 頬杖つき こぼれそうな空を見上げて 悲しいフリ決め込んでは 星に願いごと いっせーので全部終わらせて 一線越えてみたいなって くだらない私はどこにも見えはしないから もういいやって諦めたくなくて もう一回ってもがいたって こんな笑ってもこんがらがったら困難だね ちょっとしたことで急に落ち込んで スッとしぼんでくガラクタみたいな感情が おもちゃの兵隊にだって少しは役目があんのに 私はネジを巻いてもどうにもなんないんだ 今日も今日とて崇められて 希望を照らしてる太陽に 目が眩むの クラクラするの 望んでもいないのに 一個だけって許してしまったら 全部嫌になっていくんだ ラブソングにもどこにも愛はいなくなって もしこんな自我を捨てられたら もう失敗なんてしなくて 難題だって何だって泣いたりしないのに 欲望を忘れないようにって 欲望まみれの人が笑って 才能だって奪っていくんだね カミサマカミサマ手を合わせて 妄想ぐるぐるもう一回転 どうかみんなに 変わらない愛を いっせーので全部委ねたら 一線越えてみたいなんて くだらない愛のうたにも頷いちゃうんだ もういいやって諦めたくなくて もう一回ってもがいてみて 明日になったら太陽も迎えてみよう |
Walk This Way!眠い朝の二度寝はバッテン 夢の中の自分にガッテン Wake Up! Get Up! そう広い空に飛び出す感じ 清い清い人生のモットー 強く強く抱きしめてMotto Make Up! Take Up! さあ準備ができたら行ってみよう 抑えられないスピードで 勢い余って転んでも 「痛くなんてないっ!」 思い切り強がり言えば 本当になる…!? 今ここから始まる 新しい旅にHello! Hello! I Say Hello! Hello! なんか反省ばっかしちゃってた 昨日の自分にGood Bye! Good Bye! One More Good Bye! Good Bye! 走り出しちゃったこの想いに 理由なんていらないよ 眩しい太陽を浴びて 目的地まだ見えないけれど 靴ひもを結んで Walk This Way! 胸に潜む僅かな葛藤 もう一人の自分と格闘 Keep On! Dream On! もう今更だって言ってるんだから 熱い熱い人間の本性 遠く遠く昔から一緒 Ride On! Shine On! ねえ難しくなんてないはずね 右も左もないような 見知らぬ場所に迷い込んでも 「怖くなんてないっ!」 見失ってしまいそうなら 声に出して 今この手で生み出す 新しい明日にHello! Hello! I Say Hello! Hello! もうね褪せてく一方の 見飽きた景色にGood Bye! Good Bye! One More Good Bye! Good Bye! 十人十色した常識に 答えなんていらないよ 高いあの壁を越えて 虹色の光の差す下へ ごちゃ混ぜな世界でSet Me Free! (Here We Go!) 不安も期待も全部まとめて パンケーキと一緒に食べちゃおう 心だけは 決め打ちでここにあるから 前を向いて 今ここから始まる 新しい旅にHello! Hello! I Say Hello! Hello! なんか反省ばっかしちゃってた 昨日の自分にGood Bye! Good Bye! One More Good Bye! Good Bye! 走り出しちゃったこの想いに 理由なんていらないよ 眩しい太陽を浴びて 目的地まだ見えないけれど 靴ひもを結んで Walk This Way! | 鹿乃 | samfree | samfree | samfree | 眠い朝の二度寝はバッテン 夢の中の自分にガッテン Wake Up! Get Up! そう広い空に飛び出す感じ 清い清い人生のモットー 強く強く抱きしめてMotto Make Up! Take Up! さあ準備ができたら行ってみよう 抑えられないスピードで 勢い余って転んでも 「痛くなんてないっ!」 思い切り強がり言えば 本当になる…!? 今ここから始まる 新しい旅にHello! Hello! I Say Hello! Hello! なんか反省ばっかしちゃってた 昨日の自分にGood Bye! Good Bye! One More Good Bye! Good Bye! 走り出しちゃったこの想いに 理由なんていらないよ 眩しい太陽を浴びて 目的地まだ見えないけれど 靴ひもを結んで Walk This Way! 胸に潜む僅かな葛藤 もう一人の自分と格闘 Keep On! Dream On! もう今更だって言ってるんだから 熱い熱い人間の本性 遠く遠く昔から一緒 Ride On! Shine On! ねえ難しくなんてないはずね 右も左もないような 見知らぬ場所に迷い込んでも 「怖くなんてないっ!」 見失ってしまいそうなら 声に出して 今この手で生み出す 新しい明日にHello! Hello! I Say Hello! Hello! もうね褪せてく一方の 見飽きた景色にGood Bye! Good Bye! One More Good Bye! Good Bye! 十人十色した常識に 答えなんていらないよ 高いあの壁を越えて 虹色の光の差す下へ ごちゃ混ぜな世界でSet Me Free! (Here We Go!) 不安も期待も全部まとめて パンケーキと一緒に食べちゃおう 心だけは 決め打ちでここにあるから 前を向いて 今ここから始まる 新しい旅にHello! Hello! I Say Hello! Hello! なんか反省ばっかしちゃってた 昨日の自分にGood Bye! Good Bye! One More Good Bye! Good Bye! 走り出しちゃったこの想いに 理由なんていらないよ 眩しい太陽を浴びて 目的地まだ見えないけれど 靴ひもを結んで Walk This Way! |
ここから、かなたから~bambi-no cover~だって 顔を上げたら みんなが微笑んでいて 恥ずかしくて 嬉しくて 横向く星空 あれから毎日が(まいにちが)ダメって思ってた いま少し ほんの少し 自分に聞いてみたんだ 「飛べるかなぁ?」 “そら”で逢おう わたしたちはいつでも ゆける 風が星を蒔いて ひかりが躍る彼方 “つかまえなきゃ” その手をのばした瞬間に ひろがる風景は キラリ いつかのafter School だって 生まれた理由(わけ)を 誰もが知らないままで 存在を確かめる 魔法を探すの ぜいたくな自由を(じーゆうを) 持てあます日々だけど 見つけたい たったひとつ 自分だけにできること 「だいじょうぶっ!」 “そら”で逢おう 足りないのなら すぐにゆこう 星のシール貼って スピードアップ決めて “だきしめたい” 間に合わないなんてないよ キミとの約束は ずっと 消えないafter school 放課後の特別に ずっと守られてたいけど 曖昧の針が刻(トキ)を告げる さあ帰ろう 巡り逢うために また、いつか… “そら”で逢おう わたしたちはどこでも ゆける 風が星を蒔いて ひかりが躍る彼方 “つかまえなきゃ” その手をのばした瞬間に ひろがる風景は キラリ いつかのafter School | 鹿乃 | くまのきよみ | 伊藤翼 | | だって 顔を上げたら みんなが微笑んでいて 恥ずかしくて 嬉しくて 横向く星空 あれから毎日が(まいにちが)ダメって思ってた いま少し ほんの少し 自分に聞いてみたんだ 「飛べるかなぁ?」 “そら”で逢おう わたしたちはいつでも ゆける 風が星を蒔いて ひかりが躍る彼方 “つかまえなきゃ” その手をのばした瞬間に ひろがる風景は キラリ いつかのafter School だって 生まれた理由(わけ)を 誰もが知らないままで 存在を確かめる 魔法を探すの ぜいたくな自由を(じーゆうを) 持てあます日々だけど 見つけたい たったひとつ 自分だけにできること 「だいじょうぶっ!」 “そら”で逢おう 足りないのなら すぐにゆこう 星のシール貼って スピードアップ決めて “だきしめたい” 間に合わないなんてないよ キミとの約束は ずっと 消えないafter school 放課後の特別に ずっと守られてたいけど 曖昧の針が刻(トキ)を告げる さあ帰ろう 巡り逢うために また、いつか… “そら”で逢おう わたしたちはどこでも ゆける 風が星を蒔いて ひかりが躍る彼方 “つかまえなきゃ” その手をのばした瞬間に ひろがる風景は キラリ いつかのafter School |
Stella-rium泣きじゃくりながら旅をしてた せめてこの宇宙(そら)を飛べるのなら 喧嘩した夜は星が優しい キミも見ているかな シラナイ…シリタイ…カンジタイ… なんにもないなら なんにでもなれるはず その時、生まれたときめきが 時空の波サーフしてゆく 不思議だね 今なら怖くない 未完成なまま飛び込もう 約束の扉(ドア)を開けて まぶしい笑顔になれ! 名前など まだないカケラたち 呼ばれるその日を ただ待ってる 長い眠りから目覚めるように キミに逢いたいんだ リズム…メロディ…ハーモニー… 湧き上がる愛で触れて 奏でるミライ その時、めばえた衝動に 記憶さえもシンクしてゆく 「ありがとう」何度も叫びたい 未完成なまま それでいい 約束の歌を連れて わたしよ わたしになれ! それは はじまりの法則 微少(ちいさ)な輝きが集まって ひとつになる いま夢の行(ゆ)く先へ 走りだす! その時、生まれたときめきが 時空の波サーフしてゆく 不思議だね 今なら怖くない 未完成なまま 飛び込もう 約束の扉(ドア)を開けて まぶしい笑顔になれ! その時、めばえた衝動に 記憶さえも シンクしてゆく 「ありがとう」何度も叫びたい 未完成なまま それでいい 約束の歌を連れて わたしよ わたしになれ! | 鹿乃 | くまのきよみ | samfree | samfree | 泣きじゃくりながら旅をしてた せめてこの宇宙(そら)を飛べるのなら 喧嘩した夜は星が優しい キミも見ているかな シラナイ…シリタイ…カンジタイ… なんにもないなら なんにでもなれるはず その時、生まれたときめきが 時空の波サーフしてゆく 不思議だね 今なら怖くない 未完成なまま飛び込もう 約束の扉(ドア)を開けて まぶしい笑顔になれ! 名前など まだないカケラたち 呼ばれるその日を ただ待ってる 長い眠りから目覚めるように キミに逢いたいんだ リズム…メロディ…ハーモニー… 湧き上がる愛で触れて 奏でるミライ その時、めばえた衝動に 記憶さえもシンクしてゆく 「ありがとう」何度も叫びたい 未完成なまま それでいい 約束の歌を連れて わたしよ わたしになれ! それは はじまりの法則 微少(ちいさ)な輝きが集まって ひとつになる いま夢の行(ゆ)く先へ 走りだす! その時、生まれたときめきが 時空の波サーフしてゆく 不思議だね 今なら怖くない 未完成なまま 飛び込もう 約束の扉(ドア)を開けて まぶしい笑顔になれ! その時、めばえた衝動に 記憶さえも シンクしてゆく 「ありがとう」何度も叫びたい 未完成なまま それでいい 約束の歌を連れて わたしよ わたしになれ! |