Howling重ね合う僕等の手と手に伝わる 幾許(いくばく)の想いを力に変えてゆく 静寂の中で瞼を閉じ胸に拳を当て 立ち向かうと誓ったあの日から僕達は しんと鳴り、凍て付く世界の中 燃ゆる熱情の心 闘って、鬩(せめ)ぎ合って、 白銀に咲く花になって 肌を刺す風を追い越した 重ね合う僕等の手と手に伝わる 幾億の想いを力に変えて今 新たな時代の希望を紡ぐ 風花(かざはな)は舞いし 静かに眠る樹々 白く染まる 降り積もる雪をさえ 溶かす様な熱き焔(ほのお) 足早に流る時間の中 変わらない気持ちのまま 月落ち烏啼いて霜天に満つ 重ね合う僕等の手と手で繋げる 栄光の光をこの手に掴む為 闘って、鬩(せめ)ぎ合って 白銀に咲く花になって 肌を刺す風を追い越した 重ね合う僕等の手と手に伝わる 幾億の想いを力に変えて今 新たな時代の希望を紡ぐ | 和楽器バンド | 町屋 | 町屋 | | 重ね合う僕等の手と手に伝わる 幾許(いくばく)の想いを力に変えてゆく 静寂の中で瞼を閉じ胸に拳を当て 立ち向かうと誓ったあの日から僕達は しんと鳴り、凍て付く世界の中 燃ゆる熱情の心 闘って、鬩(せめ)ぎ合って、 白銀に咲く花になって 肌を刺す風を追い越した 重ね合う僕等の手と手に伝わる 幾億の想いを力に変えて今 新たな時代の希望を紡ぐ 風花(かざはな)は舞いし 静かに眠る樹々 白く染まる 降り積もる雪をさえ 溶かす様な熱き焔(ほのお) 足早に流る時間の中 変わらない気持ちのまま 月落ち烏啼いて霜天に満つ 重ね合う僕等の手と手で繋げる 栄光の光をこの手に掴む為 闘って、鬩(せめ)ぎ合って 白銀に咲く花になって 肌を刺す風を追い越した 重ね合う僕等の手と手に伝わる 幾億の想いを力に変えて今 新たな時代の希望を紡ぐ |
望月妖美に刺す恍惚な目 誘惑の滴る汗 体這わす凍える指 心もてあそぶ 嘲笑う理性の枷 その鎖壊せば 畏れすらも愉悦へ変わる 絡み合う声揺れて もう求めるままに溺れて 泡沫の夢がたり さぁ望月の闇夜を切り裂いて 迸(ほとばし)る命の熱 脳裏まで這い上がる 握り返す指先まで 鼓動重ねる 灯りは消え時が廻り 夢から覚める前に 抱きすくめて ただただ強く… (誰の目にも届かぬ巣箱の片隅で 背徳に怯えながらも悶え、這いつくばり 箍(たが)を外した心の叫びが 体の奥、奥へと刻まれてゆく) 満ち溢る月明かり そっと 儚い刻(とき)を照らして 一片(ひとひら)の物語 そう二人だけの一頁(ページ) 絡み合う声揺れて もう求めるままに溺れて 泡沫の夢がたり さぁ望月の闇夜を切り裂いて | 和楽器バンド | 山葵 | 山葵 | | 妖美に刺す恍惚な目 誘惑の滴る汗 体這わす凍える指 心もてあそぶ 嘲笑う理性の枷 その鎖壊せば 畏れすらも愉悦へ変わる 絡み合う声揺れて もう求めるままに溺れて 泡沫の夢がたり さぁ望月の闇夜を切り裂いて 迸(ほとばし)る命の熱 脳裏まで這い上がる 握り返す指先まで 鼓動重ねる 灯りは消え時が廻り 夢から覚める前に 抱きすくめて ただただ強く… (誰の目にも届かぬ巣箱の片隅で 背徳に怯えながらも悶え、這いつくばり 箍(たが)を外した心の叫びが 体の奥、奥へと刻まれてゆく) 満ち溢る月明かり そっと 儚い刻(とき)を照らして 一片(ひとひら)の物語 そう二人だけの一頁(ページ) 絡み合う声揺れて もう求めるままに溺れて 泡沫の夢がたり さぁ望月の闇夜を切り裂いて |
World domination月の月の月の真ん中から見えた 地球を丸っと食べたい! 予想以上に真っ黒に焦げた 都会の夜景 弾む心隠しては 拗ねたフリして 敗退の中で 原石を並べて 満足気まんまじゃ やってみっぺ んだっぺ すっぺ ただ背伸びしただけ こんなにも憧れた ステージ逃がさないでしょ やりたいと思い走る気持ち 大体の事はやってみたけど 正体はバレずに魅せてやる 月の月の月の真ん中から見えた 地球を丸っと食べたい! 立ち往生しては 横目に追越し 滑り込みセーフなら 暴露なんて必要無い そんじゃしゃーんめ ごじゃっぺだっぺ 夢の続き見なきゃ 一筋に噛み締めた 快感忘れないでしょ 翔びたいと思い粘るヤル気 駄洒落(ダジャレ)抜きで本気(マジ)になったもん勝ち 普通の子でいたければそれまで 月の月の月の真ん中から見えた 地球をガブッと呑みたい! いがっぺ やっぺ しみじーみすっぺ 田舎者根性 新鮮に見えた景色 今も変わらーないでしょ やりたいと思い走る気持ち 大体の事はやってみたけど 正体はバレずに魅せてやる 月の月の月の真ん中から見えた 地球を丸っと食べたい! | 和楽器バンド | 鈴華ゆう子 | 鈴華ゆう子 | 町屋・和楽器バンド | 月の月の月の真ん中から見えた 地球を丸っと食べたい! 予想以上に真っ黒に焦げた 都会の夜景 弾む心隠しては 拗ねたフリして 敗退の中で 原石を並べて 満足気まんまじゃ やってみっぺ んだっぺ すっぺ ただ背伸びしただけ こんなにも憧れた ステージ逃がさないでしょ やりたいと思い走る気持ち 大体の事はやってみたけど 正体はバレずに魅せてやる 月の月の月の真ん中から見えた 地球を丸っと食べたい! 立ち往生しては 横目に追越し 滑り込みセーフなら 暴露なんて必要無い そんじゃしゃーんめ ごじゃっぺだっぺ 夢の続き見なきゃ 一筋に噛み締めた 快感忘れないでしょ 翔びたいと思い粘るヤル気 駄洒落(ダジャレ)抜きで本気(マジ)になったもん勝ち 普通の子でいたければそれまで 月の月の月の真ん中から見えた 地球をガブッと呑みたい! いがっぺ やっぺ しみじーみすっぺ 田舎者根性 新鮮に見えた景色 今も変わらーないでしょ やりたいと思い走る気持ち 大体の事はやってみたけど 正体はバレずに魅せてやる 月の月の月の真ん中から見えた 地球を丸っと食べたい! |
義風乱舞残酷な乱世に 生まれし者たち 風に舞う桜の 導くが如く 忠義を尽くす為 己の真(しん)に問う 魂の声 兜に愛を掲げ挑む 戦国の世で散りゆく定め 今こそ我が身捧げ刹那に 大地踏みしめ参らん 立ち向かえ 勇姿よ 義と義重ね いざ我に美しく 天下を揺るがせ 友と共に 義風の乱舞で 貫け 莫逆(ばくぎゃく)の友とし 今宵も酒交わす 朧に浮かぶ月 微笑むが如く 覚悟を民のため この時代に傾(かぶ)け さぁ時は来た! 誠の心 滾る力 記憶の奥で眠る悲しみ 今こそ漢(おとこ)の闘志燃やせ 手綱とり共にゆかん 勝ち誇れ 絆と 義を響かせ いざ我に美しく 天下の先駆け 友と共に 疾風の乱舞で 駆け抜け 兜に愛を掲げ挑む 戦国の世で散りゆく定め 今こそ我が身捧げ刹那に 大地踏みしめ参らん 立ち向かえ 勇姿よ 義と義重ね いざ我に美しく 天下を揺るがせ 友と共に 義風の乱舞で 貫け | 和楽器バンド | 鈴華ゆう子 | 鈴華ゆう子 | 町屋・和楽器バンド | 残酷な乱世に 生まれし者たち 風に舞う桜の 導くが如く 忠義を尽くす為 己の真(しん)に問う 魂の声 兜に愛を掲げ挑む 戦国の世で散りゆく定め 今こそ我が身捧げ刹那に 大地踏みしめ参らん 立ち向かえ 勇姿よ 義と義重ね いざ我に美しく 天下を揺るがせ 友と共に 義風の乱舞で 貫け 莫逆(ばくぎゃく)の友とし 今宵も酒交わす 朧に浮かぶ月 微笑むが如く 覚悟を民のため この時代に傾(かぶ)け さぁ時は来た! 誠の心 滾る力 記憶の奥で眠る悲しみ 今こそ漢(おとこ)の闘志燃やせ 手綱とり共にゆかん 勝ち誇れ 絆と 義を響かせ いざ我に美しく 天下の先駆け 友と共に 疾風の乱舞で 駆け抜け 兜に愛を掲げ挑む 戦国の世で散りゆく定め 今こそ我が身捧げ刹那に 大地踏みしめ参らん 立ち向かえ 勇姿よ 義と義重ね いざ我に美しく 天下を揺るがせ 友と共に 義風の乱舞で 貫け |
IgniteSay what you mean to do. もう帰らない Keep on burning. 燃え尽きるまで そう、強かな意志を持った ひとつの流れる渦だ 変幻自在中央部突破 突き刺した音の連続 Get up! 特攻から卒倒したモブに 完敗のレッテル貼って速攻シメてく いつだって斬れ味は鋭く 光る眼光 見透かした犯行 天界から託されたミッションだ 点火 Fire! 着火 イグニッション 解き放て暗闇を照らし出す灯火 東雲を切り裂いて響かせよう そうさ、まだまだ止まらない 好奇心が描く音の地図 想像するほど高まっていく 鼓動は走り出し熱を帯びる Say what you mean to do. もう帰らない Keep on burning. 燃え尽きるまで そう、強かな意志を持った ひとつの流れる渦だ 解き放て暗闇を照らし出す灯火 東雲を切り裂いて響かせよう 言霊は形を成し映し出す篝火 咲き誇れ、永久に響かせよう そうさ、まだまだ止まらない 好奇心が描く音の地図 想像するほど高まっていく 鼓動は走り出し熱を帯びる 脳細胞から放たれる パルスのまま走れ 果てるまで 想像の域を超えて行く 駆け抜けた景色さえ抱き締めて Hey.I can't hear you. ここまで来たら Keep on fighting. 灰になるまで そう、しなやかな鋼の様に 束ねた絆と意志だ 天変地異轟かす雷鳴 狙うは天辺 起こすハリケーン 列島から炎上して前方から遠方へ ローラー掛けてオーダーキメる ミュージシャンシップに則り Just do it. 怠けたらクビ飛ばされる覚悟だ ブリンブリンの未来が待っている さぁ持ってる才能フル回転ハイペース Say what you mean to do. もう帰らない Keep on burning. 燃え尽きるまで そう、強かな意志を持った ひとつの流れる渦だ | 和楽器バンド | 町屋 | 町屋 | 町屋 | Say what you mean to do. もう帰らない Keep on burning. 燃え尽きるまで そう、強かな意志を持った ひとつの流れる渦だ 変幻自在中央部突破 突き刺した音の連続 Get up! 特攻から卒倒したモブに 完敗のレッテル貼って速攻シメてく いつだって斬れ味は鋭く 光る眼光 見透かした犯行 天界から託されたミッションだ 点火 Fire! 着火 イグニッション 解き放て暗闇を照らし出す灯火 東雲を切り裂いて響かせよう そうさ、まだまだ止まらない 好奇心が描く音の地図 想像するほど高まっていく 鼓動は走り出し熱を帯びる Say what you mean to do. もう帰らない Keep on burning. 燃え尽きるまで そう、強かな意志を持った ひとつの流れる渦だ 解き放て暗闇を照らし出す灯火 東雲を切り裂いて響かせよう 言霊は形を成し映し出す篝火 咲き誇れ、永久に響かせよう そうさ、まだまだ止まらない 好奇心が描く音の地図 想像するほど高まっていく 鼓動は走り出し熱を帯びる 脳細胞から放たれる パルスのまま走れ 果てるまで 想像の域を超えて行く 駆け抜けた景色さえ抱き締めて Hey.I can't hear you. ここまで来たら Keep on fighting. 灰になるまで そう、しなやかな鋼の様に 束ねた絆と意志だ 天変地異轟かす雷鳴 狙うは天辺 起こすハリケーン 列島から炎上して前方から遠方へ ローラー掛けてオーダーキメる ミュージシャンシップに則り Just do it. 怠けたらクビ飛ばされる覚悟だ ブリンブリンの未来が待っている さぁ持ってる才能フル回転ハイペース Say what you mean to do. もう帰らない Keep on burning. 燃え尽きるまで そう、強かな意志を持った ひとつの流れる渦だ |
チルドレンレコード白いイヤホンを耳にあて 少しニヤッとして合図する 染み込んだこの温度が ドアをノックした瞬間に 溢れそうになるよ 「まだ視えない?」 目を凝らして臨む争奪戦 あの日躊躇した脳裏から 「今だ、取り戻せ」とコードが鳴り出しそう 愛しくて、辛くて、世界を嫌ったヒトの 酷く理不尽な「構成」 肯定していちゃ未来は生み出せない 少年少女前を向く 暮れる炎天さえ希望論だって 「ツレモドセ」「ツレモドセ」 三日月が赤く燃え上がる さぁさぁ、コードを0で刻め 想像力の外側の世界へ オーバーな空想戦線へ 「お先にどうぞ」って舌を出す 余裕ぶった無邪気な目 「ほら出番だ」パスワードで 目を覚ましたじゃじゃ馬は止まらない もう夜が深くなる「オコサマ」なら燃える延長戦 逆境ぐあいがクールだろ? 寝れないねまだまだ。ほら早く!早く!! イン・テンポで視線を合わせて ハイタッチでビートが鳴り出せば 考えてちゃ遅いでしょう? ほらノっかってこうぜ ワンコードで視線を合わせて ぶっ飛んだグルーヴが渦巻けば 冗談じゃない見えるはず そのハイエンドの風景の隙間に さぁどうだい、この暑さも すれ違いそうだった価値観も「悪くないかな」 目を開き、手を取り合ったら 案外チープな言葉も「合い言葉だ」って言い合える。 少しだけ前を向ける 少年少女、前を向く 揺れる炎天すら希望論だって 思い出し、口に出す 不可思議な出会いと別れを 「ねぇねぇ、突飛な世界のこと 散々だって笑い飛ばせたんだ」合図が終わる 少年少女前を向け 眩む炎天すら希望論だって 「ツカミトレ」「ツカミトレ」と 太陽が赤く燃え上がる さぁさぁ、コールだ。最後にしよう 最善策はその目を見開いた オーバーな妄想戦線 感情性のメビウスの先へ | 和楽器バンド | じん(自然の敵P) | じん(自然の敵P) | | 白いイヤホンを耳にあて 少しニヤッとして合図する 染み込んだこの温度が ドアをノックした瞬間に 溢れそうになるよ 「まだ視えない?」 目を凝らして臨む争奪戦 あの日躊躇した脳裏から 「今だ、取り戻せ」とコードが鳴り出しそう 愛しくて、辛くて、世界を嫌ったヒトの 酷く理不尽な「構成」 肯定していちゃ未来は生み出せない 少年少女前を向く 暮れる炎天さえ希望論だって 「ツレモドセ」「ツレモドセ」 三日月が赤く燃え上がる さぁさぁ、コードを0で刻め 想像力の外側の世界へ オーバーな空想戦線へ 「お先にどうぞ」って舌を出す 余裕ぶった無邪気な目 「ほら出番だ」パスワードで 目を覚ましたじゃじゃ馬は止まらない もう夜が深くなる「オコサマ」なら燃える延長戦 逆境ぐあいがクールだろ? 寝れないねまだまだ。ほら早く!早く!! イン・テンポで視線を合わせて ハイタッチでビートが鳴り出せば 考えてちゃ遅いでしょう? ほらノっかってこうぜ ワンコードで視線を合わせて ぶっ飛んだグルーヴが渦巻けば 冗談じゃない見えるはず そのハイエンドの風景の隙間に さぁどうだい、この暑さも すれ違いそうだった価値観も「悪くないかな」 目を開き、手を取り合ったら 案外チープな言葉も「合い言葉だ」って言い合える。 少しだけ前を向ける 少年少女、前を向く 揺れる炎天すら希望論だって 思い出し、口に出す 不可思議な出会いと別れを 「ねぇねぇ、突飛な世界のこと 散々だって笑い飛ばせたんだ」合図が終わる 少年少女前を向け 眩む炎天すら希望論だって 「ツカミトレ」「ツカミトレ」と 太陽が赤く燃え上がる さぁさぁ、コールだ。最後にしよう 最善策はその目を見開いた オーバーな妄想戦線 感情性のメビウスの先へ |
フォニイこの世で造花より綺麗な花は無いわ 何故ならば総ては嘘で出来ている antipathy world 絶望の雨はあたしの傘を突いて 湿らす前髪とこころの裏面 煩わしいわ 何時しか言の葉は疾うに枯れきって 事の実があたしに熟れている 鏡に映り嘘を描いて自らを見失なった絵画 パパッパラパッパララッパッパ 謎々かぞえて遊びましょう タタッタラタッタララッタッタ 何故何故此処で踊っているでしょう 簡単なことも解らないわ あたしって何だっけ それすら夜の手に絆されて 愛のように消える さようならも言えぬ儘 泣いたフォニイ 嘘に絡まっているあたしはフォニイ 何時しかそらの音がいやに鳴り合って 色の目があなたを溶いている 鏡に映るあたしを欠いて誰しもが見間違った虚像 如何して愛なんてものに群がりそれを欲して生きるのだ 今日も泳いでいる夜の電車が通り去っていく 踊り明かせよ パッパラパッパララッパッパ 謎々騙して歌いましょう タタッタラタッタララッタッタ 何故何故此処が痛むのでしょう 散々な日々は変わらないわ 絶望の雨は止まないわ さようならも言えぬ儘 泣いたフォニイ 嘘に絡まっている ただ 簡単なことも解らないわ あたしって何だっけ それすら夜の手に絆されて 愛のように消える さようならまたねと呟いた フォニイ 嘘に絡まっているあたしはフォニイ 造花だけが知っている秘密のフォニイ | 和楽器バンド | ツミキ feat.音楽的同位体 可不(KAFU) | ツミキ feat.音楽的同位体 可不(KAFU) | 町屋・和楽器バンド | この世で造花より綺麗な花は無いわ 何故ならば総ては嘘で出来ている antipathy world 絶望の雨はあたしの傘を突いて 湿らす前髪とこころの裏面 煩わしいわ 何時しか言の葉は疾うに枯れきって 事の実があたしに熟れている 鏡に映り嘘を描いて自らを見失なった絵画 パパッパラパッパララッパッパ 謎々かぞえて遊びましょう タタッタラタッタララッタッタ 何故何故此処で踊っているでしょう 簡単なことも解らないわ あたしって何だっけ それすら夜の手に絆されて 愛のように消える さようならも言えぬ儘 泣いたフォニイ 嘘に絡まっているあたしはフォニイ 何時しかそらの音がいやに鳴り合って 色の目があなたを溶いている 鏡に映るあたしを欠いて誰しもが見間違った虚像 如何して愛なんてものに群がりそれを欲して生きるのだ 今日も泳いでいる夜の電車が通り去っていく 踊り明かせよ パッパラパッパララッパッパ 謎々騙して歌いましょう タタッタラタッタララッタッタ 何故何故此処が痛むのでしょう 散々な日々は変わらないわ 絶望の雨は止まないわ さようならも言えぬ儘 泣いたフォニイ 嘘に絡まっている ただ 簡単なことも解らないわ あたしって何だっけ それすら夜の手に絆されて 愛のように消える さようならまたねと呟いた フォニイ 嘘に絡まっているあたしはフォニイ 造花だけが知っている秘密のフォニイ |
紅蓮道の無い荒野は果て無く続く 時間は静かに首を締め付けてく 残された命で描き続ける 精一杯の感情とこれまでの人生(ライフ) 憧れていた 夢を見ていた 姿と少し違ってしまったんだ 間違ったまま濁流の中 こんなにも膨れ上がったんだ 誰も知らない世界の果てで 燃ゆるパトスで描いた 雨を飲み込みその炎は 自分さえ焼き尽くした 筆先に宿す込み上げる思い 振り返る隙もない程駆け抜けた 大切なものを幾つも切り捨て 正しさもいつか分からない位 例えばいつか 辿り着けたら 姿もやがて変わり果てるだろう 立ち止まったらもうこの場所には 戻れない気がしていたんだ 誰も知らない狂気の果てで 燃ゆるアーチを描いた 芽吹く命と消え入りそうな 儚さに美を求めて 瞬きの間に世界は回る ひとは忘れ行くけれど 誰も知らない世界の果てで 燃ゆるパトスで描いた 雨を飲み込みその炎は 自分さえ焼き尽くした | 和楽器バンド | 町屋 | 山葵 | 町屋・和楽器バンド | 道の無い荒野は果て無く続く 時間は静かに首を締め付けてく 残された命で描き続ける 精一杯の感情とこれまでの人生(ライフ) 憧れていた 夢を見ていた 姿と少し違ってしまったんだ 間違ったまま濁流の中 こんなにも膨れ上がったんだ 誰も知らない世界の果てで 燃ゆるパトスで描いた 雨を飲み込みその炎は 自分さえ焼き尽くした 筆先に宿す込み上げる思い 振り返る隙もない程駆け抜けた 大切なものを幾つも切り捨て 正しさもいつか分からない位 例えばいつか 辿り着けたら 姿もやがて変わり果てるだろう 立ち止まったらもうこの場所には 戻れない気がしていたんだ 誰も知らない狂気の果てで 燃ゆるアーチを描いた 芽吹く命と消え入りそうな 儚さに美を求めて 瞬きの間に世界は回る ひとは忘れ行くけれど 誰も知らない世界の果てで 燃ゆるパトスで描いた 雨を飲み込みその炎は 自分さえ焼き尽くした |
月に叫ぶ夜夜に渦巻く記憶 千切られた夢 紡いだ過去 掻き毟る 湿った宿命は解いて 微かな希望 空に託す 泣き叫ぶ夜 欠けた愛は 月とLinkする 例え見えなくても 満ちた時には 光り輝けるの? 時を乞う刹那さえ 引き裂かれた無情 絡まる運命(さだめ)諸行無常 滲(にじ)んだ闇夜を見上げて 溢(こぼ)れた 祈りが 静かに狂い散る 【罪】 【罰】 哀しみだけ 浮遊する この世界が溶けてく 重なる罪 抜け出せぬ(抜け出せる) 叶わず無駄(必ず今) 泣き叫ぶ夜 仰いだ 願いに 光が射す 隠れていただけで ずっと其処(そこ)には存在し続けてた 泣き叫ぶ夜 欠けた愛が 月とLinkする 例え見えなくても 満ちた時には光り輝けるの 廻る 償えない罪 | 和楽器バンド | 黒流 | 黒流 | | 夜に渦巻く記憶 千切られた夢 紡いだ過去 掻き毟る 湿った宿命は解いて 微かな希望 空に託す 泣き叫ぶ夜 欠けた愛は 月とLinkする 例え見えなくても 満ちた時には 光り輝けるの? 時を乞う刹那さえ 引き裂かれた無情 絡まる運命(さだめ)諸行無常 滲(にじ)んだ闇夜を見上げて 溢(こぼ)れた 祈りが 静かに狂い散る 【罪】 【罰】 哀しみだけ 浮遊する この世界が溶けてく 重なる罪 抜け出せぬ(抜け出せる) 叶わず無駄(必ず今) 泣き叫ぶ夜 仰いだ 願いに 光が射す 隠れていただけで ずっと其処(そこ)には存在し続けてた 泣き叫ぶ夜 欠けた愛が 月とLinkする 例え見えなくても 満ちた時には光り輝けるの 廻る 償えない罪 |
花になれ!みんなで声高く 今こそ野に咲く花になれ ララララ♪ 恥ずかしがり屋の君も 明日の事は忘れて 僕らが生み出す世界へ 花が笑ってる 空が歌ってる 手と手重ねたら ほら みて また 広がる輪 ここで創めよう 僕と“ライヤイヤ!” 呪文 唱えたら ほら みて みんなが笑ってる 誰より背を伸ばし 夢を掴もう 奇跡起こせ ララララ♪ 弱虫ばかりの日々も 新しい朝迎えて 僕らの更なる未来へ 虹が呼んでいる 雲が踊ってる 目と目合わせたら ほら みて また 繋がる輪 ここで始めよう 君も“ライヤイヤ!” 呪文 唱えたら ほら みて あの子も笑ってる 花が笑ってる 空が歌ってる 手と手重ねたら ほら みて また広がる輪 ここで創めよう 僕と“ライヤイヤ!” 呪文 唱えたら ほら みて みんなが笑ってる | 和楽器バンド | 鈴華ゆう子 | 鈴華ゆう子 | 町屋・和楽器バンド | みんなで声高く 今こそ野に咲く花になれ ララララ♪ 恥ずかしがり屋の君も 明日の事は忘れて 僕らが生み出す世界へ 花が笑ってる 空が歌ってる 手と手重ねたら ほら みて また 広がる輪 ここで創めよう 僕と“ライヤイヤ!” 呪文 唱えたら ほら みて みんなが笑ってる 誰より背を伸ばし 夢を掴もう 奇跡起こせ ララララ♪ 弱虫ばかりの日々も 新しい朝迎えて 僕らの更なる未来へ 虹が呼んでいる 雲が踊ってる 目と目合わせたら ほら みて また 繋がる輪 ここで始めよう 君も“ライヤイヤ!” 呪文 唱えたら ほら みて あの子も笑ってる 花が笑ってる 空が歌ってる 手と手重ねたら ほら みて また広がる輪 ここで創めよう 僕と“ライヤイヤ!” 呪文 唱えたら ほら みて みんなが笑ってる |
天上ノ彼方落ちてきそうな空の下で 変わらずに息をしている 君はどうして泣いているの? 死にたいなんて呟いてさ まだまだまだ何か足りない 欲しいものを全部手に入れたって 何をすればいいの? 暗闇の中で、居場所探してる いつか巡りあえる時まで 天上ノ彼方 死ぬまでには 答えを一つは見つけたいな 天上は遙か もう迷わない 今も風は吹いている 明日はある 未来はある 諦めないで 何者でもないのならば もう悲しむこともないの? まだまだまだ何か足りない 退屈に押しつぶされる前に 歩き続けなくちゃ いつかたどり着く為にもがいてる 嫌になるときもあるけれど 天上ノ彼方 死ぬまでには 答えを一つは見つけたいな 人生の果てで また会えるよね 空と海は続いてる 私がいて、あなたがいる 夜明けの街で どれほど遠い存在で だけど壊れそうなほど脆いね いや、でも、まだ信じていたい せっかくならば後悔もしたい どうか届けよ 君に 天上ノ彼方 降り注いだ 世界のどこより遠い場所で 天上は彼方 長い旅の続きを誰しも歩いていく 天上は遙か もう迷わない 今も風は吹いている 明日はある 未来はある 諦めないで | 和楽器バンド | 亜沙 | 亜沙 | 亜沙・和楽器バンド | 落ちてきそうな空の下で 変わらずに息をしている 君はどうして泣いているの? 死にたいなんて呟いてさ まだまだまだ何か足りない 欲しいものを全部手に入れたって 何をすればいいの? 暗闇の中で、居場所探してる いつか巡りあえる時まで 天上ノ彼方 死ぬまでには 答えを一つは見つけたいな 天上は遙か もう迷わない 今も風は吹いている 明日はある 未来はある 諦めないで 何者でもないのならば もう悲しむこともないの? まだまだまだ何か足りない 退屈に押しつぶされる前に 歩き続けなくちゃ いつかたどり着く為にもがいてる 嫌になるときもあるけれど 天上ノ彼方 死ぬまでには 答えを一つは見つけたいな 人生の果てで また会えるよね 空と海は続いてる 私がいて、あなたがいる 夜明けの街で どれほど遠い存在で だけど壊れそうなほど脆いね いや、でも、まだ信じていたい せっかくならば後悔もしたい どうか届けよ 君に 天上ノ彼方 降り注いだ 世界のどこより遠い場所で 天上は彼方 長い旅の続きを誰しも歩いていく 天上は遙か もう迷わない 今も風は吹いている 明日はある 未来はある 諦めないで |
MOON SHINE毎日の退屈が 心蝕んでく 嘘笑い浮かべていても 寂しさ溢れる 胸の鼓動が 速度上げてく 頭の中は 空っぽ 音の波間で 体揺らして 酔いが回っていく 日常が溶け出して 蒸気が立ち昇る liveで感じるlife 格好つけずに i can't stop 夜の帳(とばり)は降りた 拳上げて 勝鬨(かちどき)あげろ we can't stop 隣と腕を取って 踊れば 月も笑う 壊れてく常識は 他では非常識 調教(おしえ)こまれたことを 疑えば見える 心で描いた絵を 逆さに眺めれば sakeに見えてるfake 塗りつぶして i can't stop 夜の帳(とばり)は降りた 拳上げて 勝鬨(かちどき)あげろ we can't stop 隣と腕を取って 踊れば 月も笑う 胸の鼓動が 速度上げてく 頭の中は 空っぽ 音の波間で 体揺らして 酔いが回っていく 体の奥に 鳴り響くのは 抑え込んでた 欲望 音に合わせて ボリューム上げて 声あげろ i can't stop 夜の帳(とばり)は降りた 拳上げて 勝鬨(かちどき)あげろ we can't stop 隣と腕を取って 踊れば 月も笑う fly away 空の彼方を超えて 両手広げ 勝鬨(かちどき)あげろ we can't back 昨日までの世界 明日も 夢は続く ah | 和楽器バンド | いぶくろ聖志 | 黒流 | | 毎日の退屈が 心蝕んでく 嘘笑い浮かべていても 寂しさ溢れる 胸の鼓動が 速度上げてく 頭の中は 空っぽ 音の波間で 体揺らして 酔いが回っていく 日常が溶け出して 蒸気が立ち昇る liveで感じるlife 格好つけずに i can't stop 夜の帳(とばり)は降りた 拳上げて 勝鬨(かちどき)あげろ we can't stop 隣と腕を取って 踊れば 月も笑う 壊れてく常識は 他では非常識 調教(おしえ)こまれたことを 疑えば見える 心で描いた絵を 逆さに眺めれば sakeに見えてるfake 塗りつぶして i can't stop 夜の帳(とばり)は降りた 拳上げて 勝鬨(かちどき)あげろ we can't stop 隣と腕を取って 踊れば 月も笑う 胸の鼓動が 速度上げてく 頭の中は 空っぽ 音の波間で 体揺らして 酔いが回っていく 体の奥に 鳴り響くのは 抑え込んでた 欲望 音に合わせて ボリューム上げて 声あげろ i can't stop 夜の帳(とばり)は降りた 拳上げて 勝鬨(かちどき)あげろ we can't stop 隣と腕を取って 踊れば 月も笑う fly away 空の彼方を超えて 両手広げ 勝鬨(かちどき)あげろ we can't back 昨日までの世界 明日も 夢は続く ah |
沈まない太陽何度倒れたって またゆっくり立ち上がればいい 誇れる魂 Yeah, yeah, yeah, yeah 挑み続けたからこそ 立てる場所があるはず 未来は自分次第 Yeah, yeah, yeah, yeah Hey Hey 悩んだその先で Hey Hey 掴んだモノ Hey Hey その武器装備して Hey Hey いつの日か 嗚呼 夢で奮い立たせて 道無き道を進め 嗚呼 沈まない太陽は もっと掲げて 揺るぎなきヒカリ 手に入れろ 「SOS‥」届かない 暗中模索 浮遊してるだけ まるで白昼夢 Yeah, yeah, yeah, yeah 挑めなくて 見えな過ぎて 悔しくて でも負けられなくて 闇ばかり掴んでいた影 照らし去れ 嗚呼 止め処なく流れ落ちた 涙のその先で 嗚呼 羽ばたくべき翼を ずっと磨いて 比類無き願い 今 叫べ Hey Hey 悩んだその先で Hey Hey 掴んだモノ Hey Hey その武器装備して Hey Hey いつの日か 明日無き世界を嘆き 憂い悲しむのなら 抗う意思 懐に そっと忍ばせて 夢で奮い立たせて 道無き道を進め 嗚呼 沈まない太陽は もっと掲げて 揺るぎなきヒカリ 手に入れろ | 和楽器バンド | 黒流 | 黒流 | 町屋・和楽器バンド | 何度倒れたって またゆっくり立ち上がればいい 誇れる魂 Yeah, yeah, yeah, yeah 挑み続けたからこそ 立てる場所があるはず 未来は自分次第 Yeah, yeah, yeah, yeah Hey Hey 悩んだその先で Hey Hey 掴んだモノ Hey Hey その武器装備して Hey Hey いつの日か 嗚呼 夢で奮い立たせて 道無き道を進め 嗚呼 沈まない太陽は もっと掲げて 揺るぎなきヒカリ 手に入れろ 「SOS‥」届かない 暗中模索 浮遊してるだけ まるで白昼夢 Yeah, yeah, yeah, yeah 挑めなくて 見えな過ぎて 悔しくて でも負けられなくて 闇ばかり掴んでいた影 照らし去れ 嗚呼 止め処なく流れ落ちた 涙のその先で 嗚呼 羽ばたくべき翼を ずっと磨いて 比類無き願い 今 叫べ Hey Hey 悩んだその先で Hey Hey 掴んだモノ Hey Hey その武器装備して Hey Hey いつの日か 明日無き世界を嘆き 憂い悲しむのなら 抗う意思 懐に そっと忍ばせて 夢で奮い立たせて 道無き道を進め 嗚呼 沈まない太陽は もっと掲げて 揺るぎなきヒカリ 手に入れろ |
The Beast-混沌とした時代に産まれ落ち 何を求めて俺は彷徨う 第六感と迸る力が まだ見ぬ更なる高みへと誘う- 夢の中で焦がれたあの強さは 遠くはない、今でも近付いている 闇の中、静寂の葛藤も存在の証明も 生命の鮮血で彩られてゆくのならば 拳を振り上げろ 撃ち抜けフル回転Don't miss it! 燃やし続けるEmotion この場所にはまだ知らない力の結晶 言葉はもう必要無いよ 野性を出し切って純情 しぶきを上げ交えたなら分かるだろう 歩き続け今でもこの思いは 褪せることは無いだろう 燃え続ける 灼熱の感情も情熱も鉄拳も友情も 闘争の只中で昇華されてゆくのならば 全力で挑め このまま突き進む本能が 赴くままRevolution 進化していくまだ未知なる至高の絶頂 大義ももう必要無いよ 理性を断ち切ってFight on ! 唸りを上げ叫びながら果てるまで 静寂の葛藤も存在の証明も 生命の鮮血で彩られてゆくのならば 拳を振り上げろ 撃ち抜けフル回転Don't miss it! 燃やし続けるEmotion この場所にはまだ知らない力の結晶 言葉はもう必要無いよ 野性を出し切って純情 しぶきを上げ交えたなら分かるだろう | 和楽器バンド | 町屋 | 町屋 | 町屋・和楽器バンド | -混沌とした時代に産まれ落ち 何を求めて俺は彷徨う 第六感と迸る力が まだ見ぬ更なる高みへと誘う- 夢の中で焦がれたあの強さは 遠くはない、今でも近付いている 闇の中、静寂の葛藤も存在の証明も 生命の鮮血で彩られてゆくのならば 拳を振り上げろ 撃ち抜けフル回転Don't miss it! 燃やし続けるEmotion この場所にはまだ知らない力の結晶 言葉はもう必要無いよ 野性を出し切って純情 しぶきを上げ交えたなら分かるだろう 歩き続け今でもこの思いは 褪せることは無いだろう 燃え続ける 灼熱の感情も情熱も鉄拳も友情も 闘争の只中で昇華されてゆくのならば 全力で挑め このまま突き進む本能が 赴くままRevolution 進化していくまだ未知なる至高の絶頂 大義ももう必要無いよ 理性を断ち切ってFight on ! 唸りを上げ叫びながら果てるまで 静寂の葛藤も存在の証明も 生命の鮮血で彩られてゆくのならば 拳を振り上げろ 撃ち抜けフル回転Don't miss it! 燃やし続けるEmotion この場所にはまだ知らない力の結晶 言葉はもう必要無いよ 野性を出し切って純情 しぶきを上げ交えたなら分かるだろう |
あまりりす甘い香りに誘われるかの様に 貴方の腕の中に堕ちて疼く躰 ときめきも出逢った日よりずっと あゝ激しく求め合う二人 誰よりも近く遠く愛しく 貴方の首筋に噛み付いて満たす 皮膚の下、もっと深く刺して 真っ白な世界に愛憎の紅い華が咲く 抱き締める程に強く爪立てて 愛しい貴方の皮膚を引き裂いてみたい 子供の様に眠るその横顔に 口付けてまた始めよう 何処までも二人堕ちて行けば 最果てには幸せな結末があるでしょうか 止まぬ耳鳴り また聴こえてくる 手繰り寄せた小指の意図は 愛を繋ぎ満たし分かつの 誰よりも近く遠く愛しく 貴方の首筋に噛み付いて満たす 皮膚の下、もっと深く刺して 真っ白な世界に愛憎の紅い華が咲く 深紅の羽根大きく広げ | 和楽器バンド | 町屋 | 鈴華ゆう子・町屋 | 町屋・和楽器バンド | 甘い香りに誘われるかの様に 貴方の腕の中に堕ちて疼く躰 ときめきも出逢った日よりずっと あゝ激しく求め合う二人 誰よりも近く遠く愛しく 貴方の首筋に噛み付いて満たす 皮膚の下、もっと深く刺して 真っ白な世界に愛憎の紅い華が咲く 抱き締める程に強く爪立てて 愛しい貴方の皮膚を引き裂いてみたい 子供の様に眠るその横顔に 口付けてまた始めよう 何処までも二人堕ちて行けば 最果てには幸せな結末があるでしょうか 止まぬ耳鳴り また聴こえてくる 手繰り寄せた小指の意図は 愛を繋ぎ満たし分かつの 誰よりも近く遠く愛しく 貴方の首筋に噛み付いて満たす 皮膚の下、もっと深く刺して 真っ白な世界に愛憎の紅い華が咲く 深紅の羽根大きく広げ |
情景エフェクター手を離したら 行ける気がしていたの 思い出がまた こんなにも増えて そんなやれない もう頑張りたくない 気がつけば また逃げ出してる 運命共同体 こんなんじゃ終われない 列車を降り 今乗り換えて 無数に続く分岐点の中で 僕らは上手に生きれるかな? 旅の切符を手に入れたんだ 新しい明日を見たい 夕闇に染まる時間の 前に辿り着きたい 君がいるのならば ここで歌ってもいいかな やっぱ笑えない もう何も信じない 誰にでもあるような葛藤も 運命共同体 こんなんじゃない未来 晴れたり降られたりの日々の中で 無数に続く分岐点の中で 僕らは上手に生きれるかな? 旅の切符を手に入れたんだ 君が迷わぬように ずっと遠くに見えたんだ 手を振って笑った 生まれ変われるなら どこかで会えるように 旅の切符を手に入れたんだ 新しい明日を見たい 夕闇に染まる時間の 前に辿り着きたい 君がいるのならば ここで歌ってもいいかな 君と歌ってもいいかな 無数に続く分岐点の中で 僕らは「今」を生きれるかな? | 和楽器バンド | 亜沙 | 亜沙 | 亜沙 | 手を離したら 行ける気がしていたの 思い出がまた こんなにも増えて そんなやれない もう頑張りたくない 気がつけば また逃げ出してる 運命共同体 こんなんじゃ終われない 列車を降り 今乗り換えて 無数に続く分岐点の中で 僕らは上手に生きれるかな? 旅の切符を手に入れたんだ 新しい明日を見たい 夕闇に染まる時間の 前に辿り着きたい 君がいるのならば ここで歌ってもいいかな やっぱ笑えない もう何も信じない 誰にでもあるような葛藤も 運命共同体 こんなんじゃない未来 晴れたり降られたりの日々の中で 無数に続く分岐点の中で 僕らは上手に生きれるかな? 旅の切符を手に入れたんだ 君が迷わぬように ずっと遠くに見えたんだ 手を振って笑った 生まれ変われるなら どこかで会えるように 旅の切符を手に入れたんだ 新しい明日を見たい 夕闇に染まる時間の 前に辿り着きたい 君がいるのならば ここで歌ってもいいかな 君と歌ってもいいかな 無数に続く分岐点の中で 僕らは「今」を生きれるかな? |
宛名のない手紙歪みだらけのこの街で 何を見出せというのか もうこのまま朽ち果ててしまいたいなんて 自暴自棄の今日も此処に身を鎮める 木々が擦れて奏でるリズムと 湿る芝生の香りに抱かれて 都会に潜むオアシスに寝転び ビルを繋ぐうろこ雲はやがて 不気味な風に押し流されてく 不協なカラスたちのオーケストラ 例えば一つだけ言えずにいた 言葉をしたため送るとすれば 夜の帳降りる頃筆をとり抗う 空の声 探してた 手紙はまた 宛名もなく 今年もまた 君を消して 帰ってきて 帰ってきて 三十年後、共に生きてた夢 死に物狂いに仮想の愛へ 羞恥を捨てた過剰な奉仕を 幼い雑念は穢れゆくまま 野望に暮れた目の下は青く 親に向ける顔もなく溺れた 誰の為産まれ誰の為生きる? 地上に満ちてく赤い点滅 蟻地獄へまた呑み込まれてく 焼けに一つだけ瞬く星に身を重ね すすり泣く声 殺した 手紙はまだ 綴り続け 私はまた 君を呼んで どうか生きて どうか生きて 四十年後、皺を撫で合う夢 それは人と 人の闇と 愛の垢を 落とす気怠さを 手紙はまた 宛名もなく 今年もまた 君を消して どうか生きて どうか生きて 五十年後、共に息絶える夢 | 和楽器バンド | 鈴華ゆう子 | 鈴華ゆう子 | 町屋・和楽器バンド | 歪みだらけのこの街で 何を見出せというのか もうこのまま朽ち果ててしまいたいなんて 自暴自棄の今日も此処に身を鎮める 木々が擦れて奏でるリズムと 湿る芝生の香りに抱かれて 都会に潜むオアシスに寝転び ビルを繋ぐうろこ雲はやがて 不気味な風に押し流されてく 不協なカラスたちのオーケストラ 例えば一つだけ言えずにいた 言葉をしたため送るとすれば 夜の帳降りる頃筆をとり抗う 空の声 探してた 手紙はまた 宛名もなく 今年もまた 君を消して 帰ってきて 帰ってきて 三十年後、共に生きてた夢 死に物狂いに仮想の愛へ 羞恥を捨てた過剰な奉仕を 幼い雑念は穢れゆくまま 野望に暮れた目の下は青く 親に向ける顔もなく溺れた 誰の為産まれ誰の為生きる? 地上に満ちてく赤い点滅 蟻地獄へまた呑み込まれてく 焼けに一つだけ瞬く星に身を重ね すすり泣く声 殺した 手紙はまだ 綴り続け 私はまた 君を呼んで どうか生きて どうか生きて 四十年後、皺を撫で合う夢 それは人と 人の闇と 愛の垢を 落とす気怠さを 手紙はまた 宛名もなく 今年もまた 君を消して どうか生きて どうか生きて 五十年後、共に息絶える夢 |
風立ちぬ遠く幼い頃に見てた 母の背丈の高さより今は 大きくなって実を付けて 私は今此処に立ってます しゃなりしゃなり街並みを行く ひゅるりふわり北風立ちぬ 遠く離れてても、時が行こうとも いつでも笑って居られるのは 大事な昨日があるから 明日も私で居られる 音も立てずに過ぎてゆく 数え切れない程の思い出に いつも笑顔を絶やさずに さよならまたいつか会う日まで 矢継ぎ早に足取り軽く 胸の奥に認(したた)めた地図 遠く離れてても、時が行こうとも いつでも笑って居られるのは 大事な昨日があるから 何度躓いても、涙溢(こぼ)れても それでも笑って居られるのは 眩い明日があるから 私は私で居られる | 和楽器バンド | 町屋 | 町屋 | 町屋・和楽器バンド | 遠く幼い頃に見てた 母の背丈の高さより今は 大きくなって実を付けて 私は今此処に立ってます しゃなりしゃなり街並みを行く ひゅるりふわり北風立ちぬ 遠く離れてても、時が行こうとも いつでも笑って居られるのは 大事な昨日があるから 明日も私で居られる 音も立てずに過ぎてゆく 数え切れない程の思い出に いつも笑顔を絶やさずに さよならまたいつか会う日まで 矢継ぎ早に足取り軽く 胸の奥に認(したた)めた地図 遠く離れてても、時が行こうとも いつでも笑って居られるのは 大事な昨日があるから 何度躓いても、涙溢(こぼ)れても それでも笑って居られるのは 眩い明日があるから 私は私で居られる |
reload dead夕闇をただ泳いだ まだ光の行く先はわからない 無邪気に笑っていられた 花束の約束も消える 夕闇を切り裂き 微睡と歌った 光と影のように 表裏一体 誘え どこまでも落ちてく 心は硬化する 私の愛はまだ どこまでも自由か? 深海よりも深く 安らぎをただ求めた どれだけ歌えば届くのだろう 伝えたい言葉もない 花束の約束も消える 夕闇を切り裂き 微睡と歌った 光と影のように 表裏一体 誘え 深く傷を付けた どこまでも愚かだ 眠りを忘れても この場所は自由か? 名前のない静寂 夕闇を切り裂き 微睡と歌った 光と影のように 表裏一体 誘え どこまでも落ちてく 心は硬化する 私の愛はまだ どこまでも自由か? 深海よりも深く 夕闇を切り裂き 探していた だけどもうお終い もう眠るね | 和楽器バンド | 亜沙 | 亜沙 | 亜沙・町屋・和楽器バンド | 夕闇をただ泳いだ まだ光の行く先はわからない 無邪気に笑っていられた 花束の約束も消える 夕闇を切り裂き 微睡と歌った 光と影のように 表裏一体 誘え どこまでも落ちてく 心は硬化する 私の愛はまだ どこまでも自由か? 深海よりも深く 安らぎをただ求めた どれだけ歌えば届くのだろう 伝えたい言葉もない 花束の約束も消える 夕闇を切り裂き 微睡と歌った 光と影のように 表裏一体 誘え 深く傷を付けた どこまでも愚かだ 眠りを忘れても この場所は自由か? 名前のない静寂 夕闇を切り裂き 微睡と歌った 光と影のように 表裏一体 誘え どこまでも落ちてく 心は硬化する 私の愛はまだ どこまでも自由か? 深海よりも深く 夕闇を切り裂き 探していた だけどもうお終い もう眠るね |
ブルーデイジー揺れる思い出の中 僕は手を伸ばし続けてる 過ぎる景色はいつも とても綺麗に見えた 想いを乗せた列車で 懐かしいあの場所まで 連れ去ってくれないか ほんの少しだけど目を閉じて 引き出しを開けてみる 思い出の空は黄昏れる オレンジ色の町並みを背に 沢山の「ありがとう」胸に刻んで 回想列車は何処までも 記憶の海を彷徨いながら 過去は今、明日へと 繋がる軌跡 時に嫌気がさして 投げ出したくなることもある だけどそれも良いんだって 全てを受け入れよう 想いは伝わるだとか 言葉は生けるだとか そんなことばっか信じて 今日も歩いていくんだよ 本当はきっとそれだけでいい もしもこの街の片隅で 僕を呼ぶ君の声がしたら 迷わずに駆け付けて救い出すから どうか泣かないでこれ以上 顔を上げたらさぁ歩き出そう 今日の日は未来への はじめの一歩 時より思い出すのは 幼い頃の景色 みんなで笑い合って 毎日が過ぎてく 本当はきっとそれだけでいい 春霞、遠花火、 長月越えて吐息は白く 帰れないあの日々に 想いを馳せる 回想列車は何処までも 記憶の海を彷徨いながら 過去は今、明日へと 繋がる軌跡 何度でも「ありがとう」 | 和楽器バンド | 町屋 | 町屋 | 町屋・和楽器バンド | 揺れる思い出の中 僕は手を伸ばし続けてる 過ぎる景色はいつも とても綺麗に見えた 想いを乗せた列車で 懐かしいあの場所まで 連れ去ってくれないか ほんの少しだけど目を閉じて 引き出しを開けてみる 思い出の空は黄昏れる オレンジ色の町並みを背に 沢山の「ありがとう」胸に刻んで 回想列車は何処までも 記憶の海を彷徨いながら 過去は今、明日へと 繋がる軌跡 時に嫌気がさして 投げ出したくなることもある だけどそれも良いんだって 全てを受け入れよう 想いは伝わるだとか 言葉は生けるだとか そんなことばっか信じて 今日も歩いていくんだよ 本当はきっとそれだけでいい もしもこの街の片隅で 僕を呼ぶ君の声がしたら 迷わずに駆け付けて救い出すから どうか泣かないでこれ以上 顔を上げたらさぁ歩き出そう 今日の日は未来への はじめの一歩 時より思い出すのは 幼い頃の景色 みんなで笑い合って 毎日が過ぎてく 本当はきっとそれだけでいい 春霞、遠花火、 長月越えて吐息は白く 帰れないあの日々に 想いを馳せる 回想列車は何処までも 記憶の海を彷徨いながら 過去は今、明日へと 繋がる軌跡 何度でも「ありがとう」 |
パラダイムシフト調教師の指さす方へ 囚われた檻の中 調教師の指示する事を 間違えたら お仕置き 調教師の鞭の音が 夢の中も止まない 調教師の喉が見えた 噛みつき方 忘れた 馬鹿げた世界に もう さよなら、と 手を振って 新しい世界は まだ 地平線の その先に 失くしたプライドへは さよなら、と 手を振って 残された物は ほら 従順な 尻尾だけ 繋がれた 鎖の先の 愉快げな 嗤(わら)い声 繋がれた 鎖の端を 握る気配 感じる 繋がれた 鎖の音に 心地良さを 覚える 開かれた 檻の向こうは 何が待つか 見えない 抑制された四肢に 刻まれてく傷痕と 身体に触れるものが ただ一つのリアリティ 貫く痛みの中 思考さえも溶けてゆき 残された爪の跡 夢と現(うつつ) 壊れてく 馬鹿げた世界に もう さよなら、と 手を振って 新しい世界は まだ 地平線の その先に 失くしたプライドへは さよなら、と 手を振って 残された本能が ただ一つのリアリティ 馬鹿げた世界は もう 開いた檻の扉 馬鹿げた世界は もう 自由なワタシが ほら 辿り着いた この場所へ | 和楽器バンド | いぶくろ聖志 | いぶくろ聖志 | 町屋・和楽器バンド | 調教師の指さす方へ 囚われた檻の中 調教師の指示する事を 間違えたら お仕置き 調教師の鞭の音が 夢の中も止まない 調教師の喉が見えた 噛みつき方 忘れた 馬鹿げた世界に もう さよなら、と 手を振って 新しい世界は まだ 地平線の その先に 失くしたプライドへは さよなら、と 手を振って 残された物は ほら 従順な 尻尾だけ 繋がれた 鎖の先の 愉快げな 嗤(わら)い声 繋がれた 鎖の端を 握る気配 感じる 繋がれた 鎖の音に 心地良さを 覚える 開かれた 檻の向こうは 何が待つか 見えない 抑制された四肢に 刻まれてく傷痕と 身体に触れるものが ただ一つのリアリティ 貫く痛みの中 思考さえも溶けてゆき 残された爪の跡 夢と現(うつつ) 壊れてく 馬鹿げた世界に もう さよなら、と 手を振って 新しい世界は まだ 地平線の その先に 失くしたプライドへは さよなら、と 手を振って 残された本能が ただ一つのリアリティ 馬鹿げた世界は もう 開いた檻の扉 馬鹿げた世界は もう 自由なワタシが ほら 辿り着いた この場所へ |
ゲルニカ見上げた上空に浮かぶ黒い影 渋谷スクランブルF-35A 仮想の現実にスマートフォンを翳す シャッターが目印だぜ 3.2.1. 争いを何度でもヒトは 繰り返す寄生虫 嗚呼 炎炎燃えるビルの屋上や 地上降り注ぐ弾丸無情 焼夷弾も生物兵器へ変わり 見えぬEnemyへと移行 混沌なのは過去未来現在 現れるのも変幻自在 Mass media駆ける情報の戦場と Wikipediaを引く時代へと変貌 もう二度とは帰れない場所へ 僕等は息を止め 沈んでも信じたい 運命が作れるのなら 全てをやり直したら新たな世界線へ 超えてゆけ 蠢いた人混みを掻き分け歩け 轟く地響きで揺れるアスファルト メトロ這い上がるType10Tk 越境のカラクリに世論が湧き上がる BPはこの街 Declaration of war もう二度とは帰れない場所へ 僕等は意を決して 倒れても立ち上がる 大切な誰かの為に 全てが終わった後の焼け野原に 新たに芽吹くのは美しい 生命の強き気高さ 首都高速道路滑走路にし 遠心力で最短距離で発進 何処までも続く青空は いつからか線を引かれたらしい 報復に報復を重ね 泥沼の現状に愛を歌おう あの島は誰の物とか 白黒付けずにここで愛を歌おう 争いを何度でもヒトは 繰り返し奪い合い そこに正義などなくたって ヒトは繰り返す寄生虫 嗚呼 もう二度とは帰れない場所へ 僕等は息を止め 沈んでも信じたい 運命が作れるのなら 全てをやり直したら新たな世界線へ 超えてゆけ 蠢いた人混みを掻き分け歩け 炎炎燃えるビルの屋上や 地上降り注ぐ弾丸無情 焼夷弾も生物兵器へ変わり 見えぬEnemyへと移行 混沌なのは過去未来現在 現れるのも変幻自在 人の皮被った化け物達の Realを使ったBoard game戦争 | 和楽器バンド | 町屋 | 町屋 | 町屋・和楽器バンド | 見上げた上空に浮かぶ黒い影 渋谷スクランブルF-35A 仮想の現実にスマートフォンを翳す シャッターが目印だぜ 3.2.1. 争いを何度でもヒトは 繰り返す寄生虫 嗚呼 炎炎燃えるビルの屋上や 地上降り注ぐ弾丸無情 焼夷弾も生物兵器へ変わり 見えぬEnemyへと移行 混沌なのは過去未来現在 現れるのも変幻自在 Mass media駆ける情報の戦場と Wikipediaを引く時代へと変貌 もう二度とは帰れない場所へ 僕等は息を止め 沈んでも信じたい 運命が作れるのなら 全てをやり直したら新たな世界線へ 超えてゆけ 蠢いた人混みを掻き分け歩け 轟く地響きで揺れるアスファルト メトロ這い上がるType10Tk 越境のカラクリに世論が湧き上がる BPはこの街 Declaration of war もう二度とは帰れない場所へ 僕等は意を決して 倒れても立ち上がる 大切な誰かの為に 全てが終わった後の焼け野原に 新たに芽吹くのは美しい 生命の強き気高さ 首都高速道路滑走路にし 遠心力で最短距離で発進 何処までも続く青空は いつからか線を引かれたらしい 報復に報復を重ね 泥沼の現状に愛を歌おう あの島は誰の物とか 白黒付けずにここで愛を歌おう 争いを何度でもヒトは 繰り返し奪い合い そこに正義などなくたって ヒトは繰り返す寄生虫 嗚呼 もう二度とは帰れない場所へ 僕等は息を止め 沈んでも信じたい 運命が作れるのなら 全てをやり直したら新たな世界線へ 超えてゆけ 蠢いた人混みを掻き分け歩け 炎炎燃えるビルの屋上や 地上降り注ぐ弾丸無情 焼夷弾も生物兵器へ変わり 見えぬEnemyへと移行 混沌なのは過去未来現在 現れるのも変幻自在 人の皮被った化け物達の Realを使ったBoard game戦争 |
光の中でいざや目覚めよ、光の中で 優しい光は君を照らすだろう また深い闇が君を包んでも そう誰しもが手を取り合って 胸の何処かで繋がってたいと きっと思ってるから 僕等はずっと誓いの中で 共に駆け抜けて来た 絆は深く刻まれたまま 愛と勇気を伝え続けよう まだ旅は終わらない 幾つもの傷を越えて来たのだろう もう少しだけど、手を繋いでいて 雨が上がった明けの夜空に 両手を合わせ祈りを込めて 朝を迎えるんだね いざや目覚めよ、光の中で 夢はいずれ覚めゆく 水平線の果ての世界へ 愛と勇気を謳い続けよう このスピードは止まらない 僕等はずっと誓いの中で 共に駆け抜けて来た 絆は深く刻まれたまま 愛と勇気を伝え続けよう まだ旅は終わらない さぁ光の先へ | 和楽器バンド | 町屋 | 町屋 | 町屋・和楽器バンド | いざや目覚めよ、光の中で 優しい光は君を照らすだろう また深い闇が君を包んでも そう誰しもが手を取り合って 胸の何処かで繋がってたいと きっと思ってるから 僕等はずっと誓いの中で 共に駆け抜けて来た 絆は深く刻まれたまま 愛と勇気を伝え続けよう まだ旅は終わらない 幾つもの傷を越えて来たのだろう もう少しだけど、手を繋いでいて 雨が上がった明けの夜空に 両手を合わせ祈りを込めて 朝を迎えるんだね いざや目覚めよ、光の中で 夢はいずれ覚めゆく 水平線の果ての世界へ 愛と勇気を謳い続けよう このスピードは止まらない 僕等はずっと誓いの中で 共に駆け抜けて来た 絆は深く刻まれたまま 愛と勇気を伝え続けよう まだ旅は終わらない さぁ光の先へ |
Calling君に届けたい想いが、 届けたい言葉が、 届けたい歌がここにあるんだ 空泳いで世界中へ、銀河の果てまで、 どうか響け、どうか響け 移ろい行く時代の流れの中で 私達は真っ直ぐ歩けるか? 大事なものからいつも失くす日々は 生きることの意味さえ問うけれど 予測もつかない明日はいつも闇だ だけどだからこそ踏み出すのです 誰かが足を、一歩を踏み出さなきゃ 世界中がきっと暗いままだ 命の灯火はキラキラと 今でも絶えず降り注ぐ 君の上にも、誰の胸にも 君に届けたい想いが、 届けたい言葉が、 届けたい歌がここにあるんだ 空泳いで世界中へ、銀河の果てまで、 どうか響け、どうか響け 今を生きて精一杯 そう、悲しみの果てはいつか来るさ そうさ明日夢見て目一杯 そう、手と手を取り合って 笑い合うんだ 解き放てよもう一回 そう、限界の先はそこにあるさ 今日は明日を繋ぐ第一歩 もう泣かないと決めて 歩き出すんだ 君に届けたい想いが、 届けたい言葉が、 届けたい歌がここにあるんだ 空泳いで世界中へ、銀河の果てまで、 どうか響け、どうか響け 移ろい行く時代の流れの中で 私達は真っ直ぐ歩けるか? 大事なものからいつも失くす日々は 生きることの意味さえ問うけれど 予測もつかない明日はいつも闇だ だけどだからこそ踏み出すのです 誰かが足を、一歩を踏み出さなきゃ 世界中がきっと暗いままだ | 和楽器バンド | 町屋 | 町屋 | 町屋・和楽器バンド | 君に届けたい想いが、 届けたい言葉が、 届けたい歌がここにあるんだ 空泳いで世界中へ、銀河の果てまで、 どうか響け、どうか響け 移ろい行く時代の流れの中で 私達は真っ直ぐ歩けるか? 大事なものからいつも失くす日々は 生きることの意味さえ問うけれど 予測もつかない明日はいつも闇だ だけどだからこそ踏み出すのです 誰かが足を、一歩を踏み出さなきゃ 世界中がきっと暗いままだ 命の灯火はキラキラと 今でも絶えず降り注ぐ 君の上にも、誰の胸にも 君に届けたい想いが、 届けたい言葉が、 届けたい歌がここにあるんだ 空泳いで世界中へ、銀河の果てまで、 どうか響け、どうか響け 今を生きて精一杯 そう、悲しみの果てはいつか来るさ そうさ明日夢見て目一杯 そう、手と手を取り合って 笑い合うんだ 解き放てよもう一回 そう、限界の先はそこにあるさ 今日は明日を繋ぐ第一歩 もう泣かないと決めて 歩き出すんだ 君に届けたい想いが、 届けたい言葉が、 届けたい歌がここにあるんだ 空泳いで世界中へ、銀河の果てまで、 どうか響け、どうか響け 移ろい行く時代の流れの中で 私達は真っ直ぐ歩けるか? 大事なものからいつも失くす日々は 生きることの意味さえ問うけれど 予測もつかない明日はいつも闇だ だけどだからこそ踏み出すのです 誰かが足を、一歩を踏み出さなきゃ 世界中がきっと暗いままだ |
Break Out深い森で ひとり 佇む夢を見る 心惑わせてる明日に 何が見えるかな 静寂に虚(うつ)る 壊された誓い 幾千の闇に 掻き消され 偽りのままで 誤魔化されてないで 鎖を砕き 常識壊して 一切合切 掴め 超えろ 飛べ 切り取った夢 離さず 生きろ 承認欲求 溢れたリアルは 砕いて永遠(とわ)へ 吹き飛ばしたら 光閉ざす壁を Break out! やっと掴んだ光 瞬くかの如く散る でも無駄な時間なんて無いさ 遠回りしてもいい 刹那に廻(めぐ)る 彩られた想い 優しい涙 拭わずに 絆の中へ ひと雫置いて 扉放ち 空へかき鳴らせ 一切合切 掴め 超えろ 飛べ 拳は下げず掲げて 進め 承認欲求 あふれたリアルは 砕いて永遠(とわ)へ 吹き飛ばしたら さぁ今 叫ぶ時だ Break out! 偽りのままで 誤魔化されないで 鎖を砕き 限界 突破して 一切合切 掴め 超えろ 飛べ 切り取った夢 離さず 生きろ 全身全霊の翼で 空を翔けろ 届くはずも無い 場所に触れられる 扉は もう 開いた | 和楽器バンド | 黒流 | 黒流 | 黒流・町屋 | 深い森で ひとり 佇む夢を見る 心惑わせてる明日に 何が見えるかな 静寂に虚(うつ)る 壊された誓い 幾千の闇に 掻き消され 偽りのままで 誤魔化されてないで 鎖を砕き 常識壊して 一切合切 掴め 超えろ 飛べ 切り取った夢 離さず 生きろ 承認欲求 溢れたリアルは 砕いて永遠(とわ)へ 吹き飛ばしたら 光閉ざす壁を Break out! やっと掴んだ光 瞬くかの如く散る でも無駄な時間なんて無いさ 遠回りしてもいい 刹那に廻(めぐ)る 彩られた想い 優しい涙 拭わずに 絆の中へ ひと雫置いて 扉放ち 空へかき鳴らせ 一切合切 掴め 超えろ 飛べ 拳は下げず掲げて 進め 承認欲求 あふれたリアルは 砕いて永遠(とわ)へ 吹き飛ばしたら さぁ今 叫ぶ時だ Break out! 偽りのままで 誤魔化されないで 鎖を砕き 限界 突破して 一切合切 掴め 超えろ 飛べ 切り取った夢 離さず 生きろ 全身全霊の翼で 空を翔けろ 届くはずも無い 場所に触れられる 扉は もう 開いた |
Singin' for...どれだけ悲しみを乗り越えたら 僕らはまた巡り合えるのか これまで紡ぎ合った時間の中で 解けない絆を確かめ合った 街風の中 強張りながら アスファルト踏みしめて 涙溶け込んだ 白線の先で 繋がってると信じたいから 愛を届けたい 伝えたい 君の元へ 僕はまだ声を枯らして ふたり語り合い 笑い合う 世界探して いつまでも歌うよ何度でも I'm singin' for you and me... 誰しも孤独と自由を量りながら生きて 仕合わせをいつも願っているんだ どこかで同じ空見上げた君へ 響け僕らの歌 愛を届けたい 伝えたい 君の元へ 僕はまだ声を枯らして ふたり語り合い 笑い合う 世界探して いつまでも歌うよ何度でも 何度でも I'm singin' for you and me I'm singin' for you and me... | 和楽器バンド | 山葵 | 山葵 | 町屋・和楽器バンド | どれだけ悲しみを乗り越えたら 僕らはまた巡り合えるのか これまで紡ぎ合った時間の中で 解けない絆を確かめ合った 街風の中 強張りながら アスファルト踏みしめて 涙溶け込んだ 白線の先で 繋がってると信じたいから 愛を届けたい 伝えたい 君の元へ 僕はまだ声を枯らして ふたり語り合い 笑い合う 世界探して いつまでも歌うよ何度でも I'm singin' for you and me... 誰しも孤独と自由を量りながら生きて 仕合わせをいつも願っているんだ どこかで同じ空見上げた君へ 響け僕らの歌 愛を届けたい 伝えたい 君の元へ 僕はまだ声を枯らして ふたり語り合い 笑い合う 世界探して いつまでも歌うよ何度でも 何度でも I'm singin' for you and me I'm singin' for you and me... |
名作ジャーニーぐるぐる回るのは なんだろう? 地球? 夜空? 僕の身体か? その答えは ひとつだけじゃない あれれ?! あわれ! タイムトラベルはできる mc2のエネルギーで 表紙のホコリ払うと 出てきた魔人は寝てました もしもし亀さんよ 扉ひらく鍵はこれだ 踊れや歌え うしろの正面だあれ? タイムトラベルはできる mc2のエネルギーで 表紙のホコリ払うと 出てきた魔人は寝てました むかしむかし あるところ お爺とお婆がいます いつもの始まりで めでたしまで 予測不能 それが名作 | 和楽器バンド | いぶくろ聖志 | 鈴華ゆう子 | 町屋・和楽器バンド | ぐるぐる回るのは なんだろう? 地球? 夜空? 僕の身体か? その答えは ひとつだけじゃない あれれ?! あわれ! タイムトラベルはできる mc2のエネルギーで 表紙のホコリ払うと 出てきた魔人は寝てました もしもし亀さんよ 扉ひらく鍵はこれだ 踊れや歌え うしろの正面だあれ? タイムトラベルはできる mc2のエネルギーで 表紙のホコリ払うと 出てきた魔人は寝てました むかしむかし あるところ お爺とお婆がいます いつもの始まりで めでたしまで 予測不能 それが名作 |
Eclipse刻は満ち重なって 燃ゆる烏木の炎 雷鳴と荒波の只中で 創造は水泡に帰した 過ちを重ね、悔いた人類が 見渡す景色こそディストピア ゴフェルで組み上げよう 透明に透けてゆく躰 幻に魅せられる様な知覚だ 天使に触れられたユートピア ゴフェルで組み上げよう ここから聞こえるのはScreaming 嗚呼、主の導き 向かうEden 陽は陰った 刻は満ち重なって 燃ゆる烏木の炎 過ちを洗い流す様な 爪痕はLike a beautiful. この胸に刻まれた 悲しみの記憶を 焼き付けて歩き出す新世界 見上げた月の満ち欠け 幾許の時間 巡る季節も通り過ぎてくから 生命は地上から絶え あの日見た光の粒 星が彩る夜空瞬く 彗星はその身を 燃やしながら光るから もう一度 世界に木霊すのはScreaming 嗚呼、主の導き 向かうEden 陽は陰った 刻は満ち重なって 燃ゆる烏木の炎 過ちを洗い流す様な 爪痕はLike a beautiful. この胸に刻まれた 悲しみの記憶を 焼き付けて歩き出すこの道を | 和楽器バンド | 町屋 | 町屋 | 町屋・和楽器バンド | 刻は満ち重なって 燃ゆる烏木の炎 雷鳴と荒波の只中で 創造は水泡に帰した 過ちを重ね、悔いた人類が 見渡す景色こそディストピア ゴフェルで組み上げよう 透明に透けてゆく躰 幻に魅せられる様な知覚だ 天使に触れられたユートピア ゴフェルで組み上げよう ここから聞こえるのはScreaming 嗚呼、主の導き 向かうEden 陽は陰った 刻は満ち重なって 燃ゆる烏木の炎 過ちを洗い流す様な 爪痕はLike a beautiful. この胸に刻まれた 悲しみの記憶を 焼き付けて歩き出す新世界 見上げた月の満ち欠け 幾許の時間 巡る季節も通り過ぎてくから 生命は地上から絶え あの日見た光の粒 星が彩る夜空瞬く 彗星はその身を 燃やしながら光るから もう一度 世界に木霊すのはScreaming 嗚呼、主の導き 向かうEden 陽は陰った 刻は満ち重なって 燃ゆる烏木の炎 過ちを洗い流す様な 爪痕はLike a beautiful. この胸に刻まれた 悲しみの記憶を 焼き付けて歩き出すこの道を |
生きとしいける花弛みないはずだった道 雨だれに耳を寄せ ひとりきりでは消えてしまいそうな 追憶に抱かれては 重ねたページ 色褪せないように 生きとしいける花に 願い込め描いた 徒然なるままに 君が残してった ひとひらずつ集めて 大きな絵が 一面咲いた 逃げてゆく水平線の 坂道に揺れる心綺楼 手を振っている 昼下がりの夢 サヨナラの空がまた 曇らぬように 塗り重ねてた 生きとしいける花も 流す涙がある 実を付けるその日まで 根をはり誇るように ひとひらずつ名付けて 旬に開く 花束を君へ ぼやけた明日を もっと 縁取る陰影を 今に動き出しそうな 命を吹き込もう 生きとしいける花に 願い込め描いた 徒然なるままに 君が残してった ひとひらずつ集めて 大きな絵が 一面咲いた | 和楽器バンド | 鈴華ゆう子 | 鈴華ゆう子 | 町屋・和楽器バンド | 弛みないはずだった道 雨だれに耳を寄せ ひとりきりでは消えてしまいそうな 追憶に抱かれては 重ねたページ 色褪せないように 生きとしいける花に 願い込め描いた 徒然なるままに 君が残してった ひとひらずつ集めて 大きな絵が 一面咲いた 逃げてゆく水平線の 坂道に揺れる心綺楼 手を振っている 昼下がりの夢 サヨナラの空がまた 曇らぬように 塗り重ねてた 生きとしいける花も 流す涙がある 実を付けるその日まで 根をはり誇るように ひとひらずつ名付けて 旬に開く 花束を君へ ぼやけた明日を もっと 縁取る陰影を 今に動き出しそうな 命を吹き込もう 生きとしいける花に 願い込め描いた 徒然なるままに 君が残してった ひとひらずつ集めて 大きな絵が 一面咲いた |
Tokyo sensation精一杯 目一杯 笑いかけて もう限界 上の見解 振り落として 存分に 過剰な分析 嫌われ方も 今日の僕は 死んだ魚の目 こんなんじゃ思ってた地獄よりも 平坦な 道順が 苦しすぎるよ 解像度 下げる程 自信崩壊 今日の僕は 猫の手も借りたい 夢を握りしめ この土地へ来たんだろ? Tokyo sensational 存在も 欲情も 2次元世界に 塗り潰された ハイカラな様相で 空前の トレンド 誰にも真似できないまんまで生きろ らしさより、らしく 手掛かりは 無限 とらわれない 感覚で 今以上声 あげろ! 何千回 何万回 時の人に焦がれ アイディアは 過激な程 上がってく支持率 1の位の 数字までに 取り憑かれて 自己啓発本 何冊買ってんだ?! 投稿はマメに日課 麻痺ってく現実 完全に自分の首を 締め付けてんだろ バーチャルな支配において 人気No.1 その先に何が待ってんだよ 余分に広げてた 理想は捨てちまえ Tokyo sensational 今世紀最大の 常識外れのイベント開幕 学んだスキルは 随一の信頼感 ここぞのタイミングで発動しろ! 友と共にあれ 痛み分ち合い 本音こそ直球に ありのまま素顔 魅せろ! 当面、無法地帯だ 目に入る情報も 真実見抜く力を備えろ 誰も教えてくれやしない 分かるだろ? Tokyo sensational 存在も 欲情も 2次元世界に 塗り潰された ハイカラな様相で 空前の トレンド 誰にも真似できないまんまで生きろ らしさより、らしく 手掛かりは 無限 とらわれない 感覚で 今以上声 あげろ! | 和楽器バンド | 鈴華ゆう子 | 鈴華ゆう子 | 町屋・和楽器バンド | 精一杯 目一杯 笑いかけて もう限界 上の見解 振り落として 存分に 過剰な分析 嫌われ方も 今日の僕は 死んだ魚の目 こんなんじゃ思ってた地獄よりも 平坦な 道順が 苦しすぎるよ 解像度 下げる程 自信崩壊 今日の僕は 猫の手も借りたい 夢を握りしめ この土地へ来たんだろ? Tokyo sensational 存在も 欲情も 2次元世界に 塗り潰された ハイカラな様相で 空前の トレンド 誰にも真似できないまんまで生きろ らしさより、らしく 手掛かりは 無限 とらわれない 感覚で 今以上声 あげろ! 何千回 何万回 時の人に焦がれ アイディアは 過激な程 上がってく支持率 1の位の 数字までに 取り憑かれて 自己啓発本 何冊買ってんだ?! 投稿はマメに日課 麻痺ってく現実 完全に自分の首を 締め付けてんだろ バーチャルな支配において 人気No.1 その先に何が待ってんだよ 余分に広げてた 理想は捨てちまえ Tokyo sensational 今世紀最大の 常識外れのイベント開幕 学んだスキルは 随一の信頼感 ここぞのタイミングで発動しろ! 友と共にあれ 痛み分ち合い 本音こそ直球に ありのまま素顔 魅せろ! 当面、無法地帯だ 目に入る情報も 真実見抜く力を備えろ 誰も教えてくれやしない 分かるだろ? Tokyo sensational 存在も 欲情も 2次元世界に 塗り潰された ハイカラな様相で 空前の トレンド 誰にも真似できないまんまで生きろ らしさより、らしく 手掛かりは 無限 とらわれない 感覚で 今以上声 あげろ! |
オリガミイズム悩んでばっかday 追い込まれハイになって「まぁいいや」 どぉーしょもない迷走は破り捨て every step of the way 一歩を進んでたら勝ちだ しょーもない回想は折りたたんで 切り貼りで その場しのげ! リミット超えの楽観主義 足りなけりゃ 出前頼め! ヴィヴィッド気味な躍動感で 零れた夢を掴もう くり返してた哀しみは消し去って この胸に刻むオリガミ 何度でもイチから折り直して 自由に未来創り変える 千羽折ったように 積み重ねていければマシだ イイネなんて大層な意味無いし 頑張んなくたっていい 手を叩き踊りましょう 気ぃ使い性分は抜けないし 生真面目に ズレてヤバめ 山折り風に抗ったって 谷折りに 凹む恐れ 無敵な紙ヒコーキを 大空目掛け投げる 駆け抜けて 今 優しさを贈りあって 幾千の笑顔集める 重なった手と手は離さないで 輝いた紙フブキ降らす またつまずいたとしても 無駄じゃないよ 上げた目線に 彩る明日が映る くり返してた哀しみは消し去って この胸に刻むオリガミ 何度でもイチから折り直して 自由に未来創り変える まだ未完成なままでいい いつか飾られるその日まで | 和楽器バンド | 黒流 | 黒流 | 町屋・和楽器バンド | 悩んでばっかday 追い込まれハイになって「まぁいいや」 どぉーしょもない迷走は破り捨て every step of the way 一歩を進んでたら勝ちだ しょーもない回想は折りたたんで 切り貼りで その場しのげ! リミット超えの楽観主義 足りなけりゃ 出前頼め! ヴィヴィッド気味な躍動感で 零れた夢を掴もう くり返してた哀しみは消し去って この胸に刻むオリガミ 何度でもイチから折り直して 自由に未来創り変える 千羽折ったように 積み重ねていければマシだ イイネなんて大層な意味無いし 頑張んなくたっていい 手を叩き踊りましょう 気ぃ使い性分は抜けないし 生真面目に ズレてヤバめ 山折り風に抗ったって 谷折りに 凹む恐れ 無敵な紙ヒコーキを 大空目掛け投げる 駆け抜けて 今 優しさを贈りあって 幾千の笑顔集める 重なった手と手は離さないで 輝いた紙フブキ降らす またつまずいたとしても 無駄じゃないよ 上げた目線に 彩る明日が映る くり返してた哀しみは消し去って この胸に刻むオリガミ 何度でもイチから折り直して 自由に未来創り変える まだ未完成なままでいい いつか飾られるその日まで |
雨上がりのパレード窓を開けたら陽射しを浴びて 新しい朝が訪れる 雲ひとつない高い空でした 昨日までの雨は上がった 誰かが選んだ生き方じゃなくて 自分の決断をただ信じて そんなふうに風のように しなやかに変わってゆくよ 太陽が降り注いだ雨上がりのパレード そして今、この気持ちを あなたに伝えてみるから 心を通わせたのなら 今日からまた始めよう 木漏れ日の中 目を細めてる まるでそれは湖の底 まだらに射した光のシャワー 深呼吸をして立ち上がる 時々こわくて、時々痛くて だけどその先には明日がある こんなふうに毎日は 日々繰り返されてゆくけど 度々訪れる歓びに笑顔になるよ こうしてほら気持ち晴れて 穏やかに変わってゆくから あなたの胸にだって 祝福が溢れて鳴り止まない 雨上がりの街を 胸を張って歩いてゆく 何処までも行けそうな気がするんだ そんなふうに風のように しなやかに変わってゆくよ 太陽が降り注いだ雨上がりのパレード そして今、この気持ちを あなたに伝えてみるから 心を通わせたのなら 昨日の雨は止んで 世界は少し変わる 今日からまた始めよう | 和楽器バンド | 町屋 | 町屋 | 町屋・和楽器バンド | 窓を開けたら陽射しを浴びて 新しい朝が訪れる 雲ひとつない高い空でした 昨日までの雨は上がった 誰かが選んだ生き方じゃなくて 自分の決断をただ信じて そんなふうに風のように しなやかに変わってゆくよ 太陽が降り注いだ雨上がりのパレード そして今、この気持ちを あなたに伝えてみるから 心を通わせたのなら 今日からまた始めよう 木漏れ日の中 目を細めてる まるでそれは湖の底 まだらに射した光のシャワー 深呼吸をして立ち上がる 時々こわくて、時々痛くて だけどその先には明日がある こんなふうに毎日は 日々繰り返されてゆくけど 度々訪れる歓びに笑顔になるよ こうしてほら気持ち晴れて 穏やかに変わってゆくから あなたの胸にだって 祝福が溢れて鳴り止まない 雨上がりの街を 胸を張って歩いてゆく 何処までも行けそうな気がするんだ そんなふうに風のように しなやかに変わってゆくよ 太陽が降り注いだ雨上がりのパレード そして今、この気持ちを あなたに伝えてみるから 心を通わせたのなら 昨日の雨は止んで 世界は少し変わる 今日からまた始めよう |
Sakura Rising with Amy Lee of EVANESCENCEI see you 孤独な部屋で 蔓延する 情報渦に 迷走する 天秤かけて nothing can stop what we started 想像は 域を超えていく 密接な 関係は言語道断に 歯止め効かず but nothing can stop what we started 混沌の 中で争う 葛藤も 善悪じゃない 敗北も 立ち上がれ今 nothing can keep us apart 最前線 戦う君へ Just sing for you 明日の為 We just sing for you 時代を刻め nothing can keep us apart SAKURA 咲け 儚げに 涙の空へ SAKURA 咲け 舞い上がれ ハラヒラリ find our way again 双方に 次の一手は 大胆に 言葉の壁も 細胞に 刻み込んでく nothing can stop what we started 構想は 2人を繋ぐ 友愛が 世界を変える 存在が 軌道修正 nothing can keep us apart SAKURA 咲け 海を越え 届けよ 君へ SAKURA 咲け 舞い上がれ ハラヒラリ find our way again I will find you again nothing can keep us apart Your Light shining from the bright side I feel like I'm in endless night nothing can stop what we started No lies we are all the same kind it's time to stand and fight this together nothing can keep us apart This time we're fighting on the front lines and even if we can't be together nothing can keep us apart SAKURA sake we will find our way again bright white I don't want to see you die It feels the same in every language nothing can stop what we started this time let me into your mind we don't have to stay down forever and nothing can keep us apart SAKURA sake don't give in SAKURA sake we will find our way again I will find you again nothing can keep us apart | 和楽器バンド | 鈴華ゆう子・Amy Lee | 鈴華ゆう子・町屋・Amy Lee | 町屋・和楽器バンド | I see you 孤独な部屋で 蔓延する 情報渦に 迷走する 天秤かけて nothing can stop what we started 想像は 域を超えていく 密接な 関係は言語道断に 歯止め効かず but nothing can stop what we started 混沌の 中で争う 葛藤も 善悪じゃない 敗北も 立ち上がれ今 nothing can keep us apart 最前線 戦う君へ Just sing for you 明日の為 We just sing for you 時代を刻め nothing can keep us apart SAKURA 咲け 儚げに 涙の空へ SAKURA 咲け 舞い上がれ ハラヒラリ find our way again 双方に 次の一手は 大胆に 言葉の壁も 細胞に 刻み込んでく nothing can stop what we started 構想は 2人を繋ぐ 友愛が 世界を変える 存在が 軌道修正 nothing can keep us apart SAKURA 咲け 海を越え 届けよ 君へ SAKURA 咲け 舞い上がれ ハラヒラリ find our way again I will find you again nothing can keep us apart Your Light shining from the bright side I feel like I'm in endless night nothing can stop what we started No lies we are all the same kind it's time to stand and fight this together nothing can keep us apart This time we're fighting on the front lines and even if we can't be together nothing can keep us apart SAKURA sake we will find our way again bright white I don't want to see you die It feels the same in every language nothing can stop what we started this time let me into your mind we don't have to stay down forever and nothing can keep us apart SAKURA sake don't give in SAKURA sake we will find our way again I will find you again nothing can keep us apart |
ベノムアアア…足りないもの なーんだ 僕らの人生 正解どこなんだ 探せよ探せ (例外ない 二進(にっち)も三進(さっち)も 零下以内なら 劣化以外ない) ああ正味クソゲーだ カラ空回(からまわ)れ アアア…倦怠モード「苦(く)」だ 僕らの人生 校内猛毒だ 屈めよ屈め (盛大KNIGHT 和気あいゴッコは成敗DIE by 生産性ない) ああ後悔もう「独(どく)」だ 笑えよ笑え 心のレシピは かまちょ味(み)寂(じゃく)ジャンキー だんだん強がって ドロドロに伏す ドクドク呑み込んで 苦しんで泣いて吐き出せないの ベノベノム さよなラ あらま 求愛性 孤独 ドク 流(なが)るルル (愛をもっと) 頂戴な ねえ 痛い痛いのとんでけ 存在感 血ドクドク 零(こぼ)るルル (無いの?もっと)愛(愛)哀(哀) 叫ベベベノム (めっ!) アアア…最高点ゼロだ 僕らの人生 断然テンションLOWだ 屈めよ屈め (ロンリィNIGHT テッペン回って 狼狽ない脳内HOPEもう一回(もっかい)) ああオーバードーズ刑だ アガれよアガれ 心の中身は 無理オブ無理ジャンキー どんどん強がって バラバラに伏す ドクドク呑み込んで 苦しんで泣いて逃げ出せないの ベノベノム あらま 求愛性 孤独 ドク 流(なが)るルル (愛をもっと) 頂戴な ねえ 痛い痛いのとんでけ 存在感 既読 ドク 欲しがルル (無いの?もっと)愛(愛)愛(愛) 滅べベベノム (めっ!) もう悪性 届く毒 回るルル (哀でもっと) 傷害な ねえ 痛い痛いのSick(シク) Sick(シク) 存在抹消毒ドク 消えるルル (無いのずっと) 愛(愛)哀(哀)愛(愛)哀(哀) (愛)求愛性 孤独 ドク 流(なが)るルル (愛をもっと) 頂戴な ねえ 痛い痛いのとんでけ 存在感 血ドクドク 零(こぼ)るルル (無いの?もっと)愛(愛)哀(哀) 叫べベベノム 叫べベベノム 叫べベベノム (めっ!) | 和楽器バンド | かいりきベア | かいりきベア | 町屋・和楽器バンド | アアア…足りないもの なーんだ 僕らの人生 正解どこなんだ 探せよ探せ (例外ない 二進(にっち)も三進(さっち)も 零下以内なら 劣化以外ない) ああ正味クソゲーだ カラ空回(からまわ)れ アアア…倦怠モード「苦(く)」だ 僕らの人生 校内猛毒だ 屈めよ屈め (盛大KNIGHT 和気あいゴッコは成敗DIE by 生産性ない) ああ後悔もう「独(どく)」だ 笑えよ笑え 心のレシピは かまちょ味(み)寂(じゃく)ジャンキー だんだん強がって ドロドロに伏す ドクドク呑み込んで 苦しんで泣いて吐き出せないの ベノベノム さよなラ あらま 求愛性 孤独 ドク 流(なが)るルル (愛をもっと) 頂戴な ねえ 痛い痛いのとんでけ 存在感 血ドクドク 零(こぼ)るルル (無いの?もっと)愛(愛)哀(哀) 叫ベベベノム (めっ!) アアア…最高点ゼロだ 僕らの人生 断然テンションLOWだ 屈めよ屈め (ロンリィNIGHT テッペン回って 狼狽ない脳内HOPEもう一回(もっかい)) ああオーバードーズ刑だ アガれよアガれ 心の中身は 無理オブ無理ジャンキー どんどん強がって バラバラに伏す ドクドク呑み込んで 苦しんで泣いて逃げ出せないの ベノベノム あらま 求愛性 孤独 ドク 流(なが)るルル (愛をもっと) 頂戴な ねえ 痛い痛いのとんでけ 存在感 既読 ドク 欲しがルル (無いの?もっと)愛(愛)愛(愛) 滅べベベノム (めっ!) もう悪性 届く毒 回るルル (哀でもっと) 傷害な ねえ 痛い痛いのSick(シク) Sick(シク) 存在抹消毒ドク 消えるルル (無いのずっと) 愛(愛)哀(哀)愛(愛)哀(哀) (愛)求愛性 孤独 ドク 流(なが)るルル (愛をもっと) 頂戴な ねえ 痛い痛いのとんでけ 存在感 血ドクドク 零(こぼ)るルル (無いの?もっと)愛(愛)哀(哀) 叫べベベノム 叫べベベノム 叫べベベノム (めっ!) |
マーシャル・マキシマイザー唖々、臨界実験に付き合う朝 14听(ポンド)を嗤う蔑奴(ベッド) 「如何しようもないけど」 気が狂うヒトの振りをしているキミを観ている 唖々、面倒だったから切り捨てた 4U型(サイズ)を攫う烙句(ラック) 「申し訳ないけど」 擦れ違うモノに無為に期待を背負わせている 「夜更かしはイドの暴走」 「目に焼き付いた青の感光」 「モラトリアム的人生」 「最大公約数緩衝材」 食べてすぐ寝て丑になる 起きてまた寝て人でなし? 「失敗!(Fail)」 マキシマイザー マキシマイザー! 急転 相まって壊したってDEAD強行! 「なんてことだ!死んでしまう!」 だがツマミは回る雁字搦MATE! サンクコスター サンクコステス! 同位体 終(しま)いには取り戻したい!って 「無間地獄へ堕ちる!堕ちる!」 But a 眩みUnbalance 乖離Faraway! 唖々、生還 実験に繰り出すアラーム 旧四ロンドを微笑(わら)う劣等 「如何しようもないから」 気が狂うヒトの真似をしているキミへ 「簡単な言葉、信じていたいなら」 ――足りないよ。 「申し訳ないなら」 ――既に合う音に不意に解は求まんないよ。 「後悔はエゴの暴走」 「手に焼き付いた青の残像」 「モラトリアム的人間」 「最小公倍数断頭台」 食べてすぐ寝て丑になる 起きてまた寝て人でなし? 「参っちまうな、マキシマイザー」 救世 愛待って焦がしたってFADE凶行 「なんてことだ、生きてしまう」 だが恨み逆巻く惨事またGATE 「失敗!(Fail)」 マキシマイザー マキシマイザー! 急転 相まって壊したってDEAD強行! 「なんてことだ!死んでしまう!」 だがツマミは回る雁字搦MATE! サンクコスター サンクコステス! 同位体 終いには取り戻したい!って 「無間地獄へ堕ちる!堕ちる!」 But a 眩みUnbalance 乖離Faraway! マキシマイザー マキシマイザー! マキシマイザー マキシマイザー! | 和楽器バンド | 柊マグネタイト | 柊マグネタイト | 町屋・和楽器バンド | 唖々、臨界実験に付き合う朝 14听(ポンド)を嗤う蔑奴(ベッド) 「如何しようもないけど」 気が狂うヒトの振りをしているキミを観ている 唖々、面倒だったから切り捨てた 4U型(サイズ)を攫う烙句(ラック) 「申し訳ないけど」 擦れ違うモノに無為に期待を背負わせている 「夜更かしはイドの暴走」 「目に焼き付いた青の感光」 「モラトリアム的人生」 「最大公約数緩衝材」 食べてすぐ寝て丑になる 起きてまた寝て人でなし? 「失敗!(Fail)」 マキシマイザー マキシマイザー! 急転 相まって壊したってDEAD強行! 「なんてことだ!死んでしまう!」 だがツマミは回る雁字搦MATE! サンクコスター サンクコステス! 同位体 終(しま)いには取り戻したい!って 「無間地獄へ堕ちる!堕ちる!」 But a 眩みUnbalance 乖離Faraway! 唖々、生還 実験に繰り出すアラーム 旧四ロンドを微笑(わら)う劣等 「如何しようもないから」 気が狂うヒトの真似をしているキミへ 「簡単な言葉、信じていたいなら」 ――足りないよ。 「申し訳ないなら」 ――既に合う音に不意に解は求まんないよ。 「後悔はエゴの暴走」 「手に焼き付いた青の残像」 「モラトリアム的人間」 「最小公倍数断頭台」 食べてすぐ寝て丑になる 起きてまた寝て人でなし? 「参っちまうな、マキシマイザー」 救世 愛待って焦がしたってFADE凶行 「なんてことだ、生きてしまう」 だが恨み逆巻く惨事またGATE 「失敗!(Fail)」 マキシマイザー マキシマイザー! 急転 相まって壊したってDEAD強行! 「なんてことだ!死んでしまう!」 だがツマミは回る雁字搦MATE! サンクコスター サンクコステス! 同位体 終いには取り戻したい!って 「無間地獄へ堕ちる!堕ちる!」 But a 眩みUnbalance 乖離Faraway! マキシマイザー マキシマイザー! マキシマイザー マキシマイザー! |
八奏絵巻季節はずれの赤いツバキが 一人ぼっち小さく歌う ねずみ色したビルの谷間に こだましていくわらべ歌 たとえ壊れかけた夢さえも 冬に咲く桜のように (水面に映る天の川を漕いで空に唄えば 今日もこうして生かされることに ありがとうございます) 水に浮かぶ月あかり揺らす そっと差し伸べた指の先こぼれる涙 堰を切って溢れる想い いつか醒める夢の居場所で 笑いあって居られるように 重ね、紡いでゆく 祈って祈って未来で 笑って笑ってるように 幾つもの思い出を胸に寄せ歩む物語 こっそり集めた夢握り締めて 手の中にあるのは? 幻想が降る街 君だけを探して 泣いて泣いて泣き疲れ 越えて越えてまたゆくさ ぽつりぽつり降り出すのは あの日にまだ伝えられずに 心の奥に 潜めた全てを語ろう どれほど遠い存在で だけど壊れそうなほど脆いね いや、でも、まだ信じていたい せっかくならば後悔もしたい 瞬きの間に世界は回る ひとは忘れ行くけれど いつかまた会える日まで胸に残しておこう 別れ路の先 忘れない様に 堰を切って溢れる想い いつか醒める夢の居場所で 笑いあって居られるように 重ね、紡いでゆく 祈って祈って未来で 笑って笑ってるように 幾つもの思い出を胸に寄せ歩む物語 チャンスは1度 奇跡を起こせ ミライへ 切った張ったこの世界は思ってるより悪くない 重ね合う僕等の 夢で奮い立たせて 水に浮かぶ月あかり揺らす そっと差し伸べた指の先こぼれる涙 | 和楽器バンド | 和楽器バンド | 和楽器バンド | 町屋・和楽器バンド | 季節はずれの赤いツバキが 一人ぼっち小さく歌う ねずみ色したビルの谷間に こだましていくわらべ歌 たとえ壊れかけた夢さえも 冬に咲く桜のように (水面に映る天の川を漕いで空に唄えば 今日もこうして生かされることに ありがとうございます) 水に浮かぶ月あかり揺らす そっと差し伸べた指の先こぼれる涙 堰を切って溢れる想い いつか醒める夢の居場所で 笑いあって居られるように 重ね、紡いでゆく 祈って祈って未来で 笑って笑ってるように 幾つもの思い出を胸に寄せ歩む物語 こっそり集めた夢握り締めて 手の中にあるのは? 幻想が降る街 君だけを探して 泣いて泣いて泣き疲れ 越えて越えてまたゆくさ ぽつりぽつり降り出すのは あの日にまだ伝えられずに 心の奥に 潜めた全てを語ろう どれほど遠い存在で だけど壊れそうなほど脆いね いや、でも、まだ信じていたい せっかくならば後悔もしたい 瞬きの間に世界は回る ひとは忘れ行くけれど いつかまた会える日まで胸に残しておこう 別れ路の先 忘れない様に 堰を切って溢れる想い いつか醒める夢の居場所で 笑いあって居られるように 重ね、紡いでゆく 祈って祈って未来で 笑って笑ってるように 幾つもの思い出を胸に寄せ歩む物語 チャンスは1度 奇跡を起こせ ミライへ 切った張ったこの世界は思ってるより悪くない 重ね合う僕等の 夢で奮い立たせて 水に浮かぶ月あかり揺らす そっと差し伸べた指の先こぼれる涙 |
アイデンティティあ、ちょっと君に伝えたい 何かがあったような けったい真逆の踊るベール サカサマだと知って 好意とは魅惑のプログラム ただ差し詰めここから行き着くは愛 アイデンティティ それは嗜好のアイデンティティ アイデンティティ 唸れ 君一人のせい まだ捨てないで待って それは一つ二つのデスティニー 繋げてハッピー 落ちる 流れ星と歪なあの星 重なる面影に寄り添う そっと君に寄り添う 弾けだす視界 胸に飛び込むハート 光るあなたのアイデンティティ 難儀プライド飛び込めデンジャラス さっと羽ばたく強気な狂気と そんで裏切り お涙頂戴 ランブラララto足取りデンジャラス 背後隠れた二人にフォーカス やっと見つけた 不思議の正体 きっと恋とは真逆のプログラム ただ差し詰めここから行き着くは アイデンティティ それは希望のアイデンティティ アイデンティティ 唸れ 君一人のせい まだ捨てないで待って それは一つ二つのデスティニー すぐさまハッピー 落ちる 流れ星と歪なあの星 重なる面影に寄り添う そっと君に寄り添う 弾けだす視界 胸に飛び込むハート 刻むあなたのアイデンティティ | 和楽器バンド | Kanaria | Kanaria | 町屋・和楽器バンド | あ、ちょっと君に伝えたい 何かがあったような けったい真逆の踊るベール サカサマだと知って 好意とは魅惑のプログラム ただ差し詰めここから行き着くは愛 アイデンティティ それは嗜好のアイデンティティ アイデンティティ 唸れ 君一人のせい まだ捨てないで待って それは一つ二つのデスティニー 繋げてハッピー 落ちる 流れ星と歪なあの星 重なる面影に寄り添う そっと君に寄り添う 弾けだす視界 胸に飛び込むハート 光るあなたのアイデンティティ 難儀プライド飛び込めデンジャラス さっと羽ばたく強気な狂気と そんで裏切り お涙頂戴 ランブラララto足取りデンジャラス 背後隠れた二人にフォーカス やっと見つけた 不思議の正体 きっと恋とは真逆のプログラム ただ差し詰めここから行き着くは アイデンティティ それは希望のアイデンティティ アイデンティティ 唸れ 君一人のせい まだ捨てないで待って それは一つ二つのデスティニー すぐさまハッピー 落ちる 流れ星と歪なあの星 重なる面影に寄り添う そっと君に寄り添う 弾けだす視界 胸に飛び込むハート 刻むあなたのアイデンティティ |
紅一葉風に揺らいで ひらり舞い散る 君の肩ごしに紅一葉 ただ寄り添えば わかりあえると 悲しみは空に消えるだけ 月明かり照らしてた 遠くの笛の音 御神楽太鼓 ありふれた幸せは 思えばこんなに素敵でした いつか話そう 出会えた喜び 淡い愛しさ 知らずにいた 風に揺らいで ひらり舞い散る 君の肩ごしに紅一葉 ただ寄り添えば わかりあえると 悲しみは空に消えるだけ 穏やかに迫りくる 季節は朧げ 誘いし火影 躓いて迷いながら 進んでゆくのも悪くないよ 今を漂い 願いよ届けと 絶えた祈りを 重ねるだけ 忘れられない 思い出がある 君の肩ごし 桜紅葉 強く儚く 世界を埋めて この愛を 永久に捧ぐ 風に揺れて ひらり舞い散れ 今宵闇夜を 紅く染めて ただ寄り添って 抱かれていたい 悲しみが空に 消えるまで | 和楽器バンド | 黒うさP | 黒うさP | 町屋・和楽器バンド | 風に揺らいで ひらり舞い散る 君の肩ごしに紅一葉 ただ寄り添えば わかりあえると 悲しみは空に消えるだけ 月明かり照らしてた 遠くの笛の音 御神楽太鼓 ありふれた幸せは 思えばこんなに素敵でした いつか話そう 出会えた喜び 淡い愛しさ 知らずにいた 風に揺らいで ひらり舞い散る 君の肩ごしに紅一葉 ただ寄り添えば わかりあえると 悲しみは空に消えるだけ 穏やかに迫りくる 季節は朧げ 誘いし火影 躓いて迷いながら 進んでゆくのも悪くないよ 今を漂い 願いよ届けと 絶えた祈りを 重ねるだけ 忘れられない 思い出がある 君の肩ごし 桜紅葉 強く儚く 世界を埋めて この愛を 永久に捧ぐ 風に揺れて ひらり舞い散れ 今宵闇夜を 紅く染めて ただ寄り添って 抱かれていたい 悲しみが空に 消えるまで |
グッバイ宣言エマージェンシー 0時 奴らは クレイジー・インザ・タウン 家に篭って ゴロゴロ ゴロゴロと 堕落の夜に 絡みついた ルルル 放つ言葉は ルルル 腐っていた 正論も常識も 意味を持たない都会にサヨウナラ! 引き籠り 絶対 ジャスティス 俺の私だけの 折の中で 聴き殺してランデブー 俺の私の音が 君に染まるまで 引き籠り 絶対 ジャスティス 俺の私だけの 折の中で 聴き殺してランデブー 俺の私の音を 君が包むだけ wowow 時がきた今 wowow エゴ放つのさ wowow 家に籠って 狂い咲く エマージェンシー 0時 流石に クレイジーな計画はお陀仏 グルグル グルグルと 世界は変わらず廻っていた ルルル 君の視線が ルルル ぼやけて尽きる マリオネットな感情に 気付いてしまった 相も変わらずJamる街 止まぬNervousに 拐われないで 引き籠り 絶対 ジャスティス 俺の私だけの 折の中で 聴き殺してランデブー 俺の私の音が 君に染まるまで 引き籠り 絶対 ジャスティス 俺の私だけの 折の中で 聴き殺してランデブー 俺の私の音を 君が包むだけ wowow 時がきた今 wowow エゴ放て 恥を捨てられる 家に狂い咲け | 和楽器バンド | Chinozo | Chinozo | 町屋・和楽器バンド | エマージェンシー 0時 奴らは クレイジー・インザ・タウン 家に篭って ゴロゴロ ゴロゴロと 堕落の夜に 絡みついた ルルル 放つ言葉は ルルル 腐っていた 正論も常識も 意味を持たない都会にサヨウナラ! 引き籠り 絶対 ジャスティス 俺の私だけの 折の中で 聴き殺してランデブー 俺の私の音が 君に染まるまで 引き籠り 絶対 ジャスティス 俺の私だけの 折の中で 聴き殺してランデブー 俺の私の音を 君が包むだけ wowow 時がきた今 wowow エゴ放つのさ wowow 家に籠って 狂い咲く エマージェンシー 0時 流石に クレイジーな計画はお陀仏 グルグル グルグルと 世界は変わらず廻っていた ルルル 君の視線が ルルル ぼやけて尽きる マリオネットな感情に 気付いてしまった 相も変わらずJamる街 止まぬNervousに 拐われないで 引き籠り 絶対 ジャスティス 俺の私だけの 折の中で 聴き殺してランデブー 俺の私の音が 君に染まるまで 引き籠り 絶対 ジャスティス 俺の私だけの 折の中で 聴き殺してランデブー 俺の私の音を 君が包むだけ wowow 時がきた今 wowow エゴ放て 恥を捨てられる 家に狂い咲け |
キメラお、いいねいいね その猫被っていく感じ でもさ減点式なの評価主義は 欲張った先には毒があるの お、いいねいいね そのエゴ抑えていく感じ でもさ満たされないこと愛しててね 野暮ったい言葉は飲み込むのだ 1, 2, 3, 4 ポップにキメるのは もういいかい もういいかい 1, 2, 3, 4 ロックにキメるのは もういいかい もういいかい ねえあたしはあたしを発明したいの 縫って歪んだ おニューなキメラ 期待+プレッシャーが 設計図だった 吸って作った おニューなキメラ いつも通りじゃ厭厭ってまた駄々捏ねて 新しいのも嫌嫌ってまたやり直すんだ どうしたいかは あたしが握ってるんだっけ どうしたいかは あたしが選んでいいんだっけ お、いいねいいね すぐさまイキっていく感じ でもさ見せすぎはまじで要注意だよ じれったいくらいが抜群だよ ねえあたしはあたしがもう解らないの 変わって仕舞った おニューなキメラ 滲んだ模様は メッセージだった 望んで作った おニューなキメラ いつも通りじゃ厭厭ってまた駄々捏ねて 新しいのも嫌嫌ってまたやり直すんだ 1, 2, 3, 4 ポップにキメるのは もういいかい もういいかい 1, 2, 3, 4 ロックにキメるのは もういいかい もういいかい ねえあたしはあたしを発明したいの 縫って歪んだ おニューなキメラ 期待+プレッシャーが 設計図だった 吸って作った おニューなキメラ ねえあたしはあたしがもう解らないの 変わって仕舞った おニューなキメラ 滲んだ模様は メッセージだった 望んで作った おニューなキメラ いつも通りじゃ厭厭ってまた駄々捏ねて 新しいのも嫌嫌ってまたやり直すんだ いつも通りじゃ厭厭ってまた駄々捏ねて 新しいのも嫌嫌ってまたやり直すんだ 1, 2, 3, 4 どっちに転ぶかは もういいかい どうでもいいかい | 和楽器バンド | DECO*27 | DECO*27 | 町屋・和楽器バンド | お、いいねいいね その猫被っていく感じ でもさ減点式なの評価主義は 欲張った先には毒があるの お、いいねいいね そのエゴ抑えていく感じ でもさ満たされないこと愛しててね 野暮ったい言葉は飲み込むのだ 1, 2, 3, 4 ポップにキメるのは もういいかい もういいかい 1, 2, 3, 4 ロックにキメるのは もういいかい もういいかい ねえあたしはあたしを発明したいの 縫って歪んだ おニューなキメラ 期待+プレッシャーが 設計図だった 吸って作った おニューなキメラ いつも通りじゃ厭厭ってまた駄々捏ねて 新しいのも嫌嫌ってまたやり直すんだ どうしたいかは あたしが握ってるんだっけ どうしたいかは あたしが選んでいいんだっけ お、いいねいいね すぐさまイキっていく感じ でもさ見せすぎはまじで要注意だよ じれったいくらいが抜群だよ ねえあたしはあたしがもう解らないの 変わって仕舞った おニューなキメラ 滲んだ模様は メッセージだった 望んで作った おニューなキメラ いつも通りじゃ厭厭ってまた駄々捏ねて 新しいのも嫌嫌ってまたやり直すんだ 1, 2, 3, 4 ポップにキメるのは もういいかい もういいかい 1, 2, 3, 4 ロックにキメるのは もういいかい もういいかい ねえあたしはあたしを発明したいの 縫って歪んだ おニューなキメラ 期待+プレッシャーが 設計図だった 吸って作った おニューなキメラ ねえあたしはあたしがもう解らないの 変わって仕舞った おニューなキメラ 滲んだ模様は メッセージだった 望んで作った おニューなキメラ いつも通りじゃ厭厭ってまた駄々捏ねて 新しいのも嫌嫌ってまたやり直すんだ いつも通りじゃ厭厭ってまた駄々捏ねて 新しいのも嫌嫌ってまたやり直すんだ 1, 2, 3, 4 どっちに転ぶかは もういいかい どうでもいいかい |
天ノ弱僕がずっと前から思ってる事を話そうか 友達に戻れたらこれ以上はもう望まないさ 君がそれでいいなら僕だってそれで構わないさ 嘘つきの僕が吐いた はんたいことばの愛のうた 今日はこっちの地方はどしゃぶりの晴天でした 昨日もずっと暇で一日満喫してました 別に君のことなんて考えてなんかいないさ いやでもちょっと本当は考えてたかもなんて メリーゴーランドみたいに回る 僕の頭ん中はもうグルグルさ この両手から零れそうなほど 君に貰った愛はどこに捨てよう? 限りのある消耗品なんて僕は 要らないよ 僕がずっと前から思ってる事を話そうか 姿は見えないのに言葉だけ見えちゃってるんだ 僕が知らないことがあるだけで気が狂いそうだ ぶら下がった感情が 綺麗なのか汚いのか 僕にはまだわからず捨てる宛てもないんだ 言葉の裏の裏が見えるまで待つからさ 待つくらいならいいじゃないか 進む君と止まった僕の 縮まらない隙を何で埋めよう? まだ素直に言葉に出来ない僕は 天性の弱虫さ この両手から零れそうなほど 君に渡す愛を誰に譲ろう? そんなんどこにも宛てがあるわけないだろ まだ待つよ もういいかい | 和楽器バンド | 164 | 164 | 町屋・和楽器バンド | 僕がずっと前から思ってる事を話そうか 友達に戻れたらこれ以上はもう望まないさ 君がそれでいいなら僕だってそれで構わないさ 嘘つきの僕が吐いた はんたいことばの愛のうた 今日はこっちの地方はどしゃぶりの晴天でした 昨日もずっと暇で一日満喫してました 別に君のことなんて考えてなんかいないさ いやでもちょっと本当は考えてたかもなんて メリーゴーランドみたいに回る 僕の頭ん中はもうグルグルさ この両手から零れそうなほど 君に貰った愛はどこに捨てよう? 限りのある消耗品なんて僕は 要らないよ 僕がずっと前から思ってる事を話そうか 姿は見えないのに言葉だけ見えちゃってるんだ 僕が知らないことがあるだけで気が狂いそうだ ぶら下がった感情が 綺麗なのか汚いのか 僕にはまだわからず捨てる宛てもないんだ 言葉の裏の裏が見えるまで待つからさ 待つくらいならいいじゃないか 進む君と止まった僕の 縮まらない隙を何で埋めよう? まだ素直に言葉に出来ない僕は 天性の弱虫さ この両手から零れそうなほど 君に渡す愛を誰に譲ろう? そんなんどこにも宛てがあるわけないだろ まだ待つよ もういいかい |
いーあるふぁんくらぶ神戸中央区元町。(駅前) 今日から ドキドキニイハオハンユー講座 大人、中高生、おばちゃんに「...こんにちわ」 「ダメダメここではあなたも“イ尓好”!」 マジで…。テキスト三ページ(早くも) ここはとにかく羞恥心に勝つぞ 一万三千円の月謝は(安くない) 好好大家 ご機嫌いかが 『お母さん お馬さん』(媽 馬) 『ここはどこ 君は誰』(イ尓是誰阿) 大好きなワン・リーホンに 大好きだって言うため ハイハイチャイナ ちょちょ夢心地 いーあるふぁんくらぶ だんだん君と同じ言葉が使えるね うぉあいにー 言えるかな そこで知り合った女子高生(みかちゃん) 曰く、台湾でジェイ・チョウのコンサート それは行かなきゃだめだ(ところで) みかちゃん しれっと言ってるけど海外だよ? まじで…。エンジンかかってんな(みかちゃん) ここはとにかく便乗して頑張るか 六万数千の旅費も(安くない) それでは再見バイト探さなきゃ 『すみません、お嬢さん』(小姐) 『これ一つ いくらでしょう』(多少銭) 天国のレスリー・チャンに おやすみなさいって言うため ハイハイチャイナ ちょちょ夢心地 いーあるふぁんくらぶ だんだん 君の伝えたい気持ちがわかってく 憧れて 夢中になって 一ヶ月二ヶ月半年過ぎた リア友は少し減ったけど それもしかたないや ハイハイチャイナ ちょちょ夢心地 いーあるふぁんくらぶ だんだん君と同じ言葉が使えるね ハイハイチャイナ ちょちょ夢心地 いーあるふぁんくらぶ だんだん 君の伝えたい気持ちがわかってく うぉあいにー 言わせてよ うぉあいにー 言えるかな | 和楽器バンド | みきとP | みきとP | 町屋・和楽器バンド | 神戸中央区元町。(駅前) 今日から ドキドキニイハオハンユー講座 大人、中高生、おばちゃんに「...こんにちわ」 「ダメダメここではあなたも“イ尓好”!」 マジで…。テキスト三ページ(早くも) ここはとにかく羞恥心に勝つぞ 一万三千円の月謝は(安くない) 好好大家 ご機嫌いかが 『お母さん お馬さん』(媽 馬) 『ここはどこ 君は誰』(イ尓是誰阿) 大好きなワン・リーホンに 大好きだって言うため ハイハイチャイナ ちょちょ夢心地 いーあるふぁんくらぶ だんだん君と同じ言葉が使えるね うぉあいにー 言えるかな そこで知り合った女子高生(みかちゃん) 曰く、台湾でジェイ・チョウのコンサート それは行かなきゃだめだ(ところで) みかちゃん しれっと言ってるけど海外だよ? まじで…。エンジンかかってんな(みかちゃん) ここはとにかく便乗して頑張るか 六万数千の旅費も(安くない) それでは再見バイト探さなきゃ 『すみません、お嬢さん』(小姐) 『これ一つ いくらでしょう』(多少銭) 天国のレスリー・チャンに おやすみなさいって言うため ハイハイチャイナ ちょちょ夢心地 いーあるふぁんくらぶ だんだん 君の伝えたい気持ちがわかってく 憧れて 夢中になって 一ヶ月二ヶ月半年過ぎた リア友は少し減ったけど それもしかたないや ハイハイチャイナ ちょちょ夢心地 いーあるふぁんくらぶ だんだん君と同じ言葉が使えるね ハイハイチャイナ ちょちょ夢心地 いーあるふぁんくらぶ だんだん 君の伝えたい気持ちがわかってく うぉあいにー 言わせてよ うぉあいにー 言えるかな |
修羅ノ義いざ咲き誇れ 命燃やして 重ね合う義の刃で 天(そら)を切り裂け 幾重に憂いを帯びる乱世に 誰も知らぬ道なき道を 切り拓くまで 荒ぶ風に吹かれ散りゆくのなら 散りてもなお誰よりも ただ美しく 満つれば欠くる月 友との夢見つめた 魂を震わせて 誇り高く参れ 修羅を駆ける我らが定め いざ咲き誇れ 命燃やして 重ね合う義の刃で 天を切り裂け 傾けや傾け 愛する者の為に 何を畏れるか さぁ誠を貫け 一途に風を切り裂く矢の様に 倦むことなく茨の道を 突き進むまで 安らかなる世を願う誰が為に 生きてこそ漢の華よ 信義交わす杯 友との夢浮かべた 不条理を斬り捨てて 凛々しく笑い飛ばせ 修羅に捧ぐ我らの全て 戦場に散る 花は何処へ 哀しみを胸に抱いて 誓いの先へ いざ咲き誇れ 命燃やして 重ね合う義の刃で 天を切り裂け 傾けや傾け 愛する者の為に 何も畏れるな さぁ誠を貫け | 和楽器バンド | 山葵 | 山葵 | 町屋・和楽器バンド | いざ咲き誇れ 命燃やして 重ね合う義の刃で 天(そら)を切り裂け 幾重に憂いを帯びる乱世に 誰も知らぬ道なき道を 切り拓くまで 荒ぶ風に吹かれ散りゆくのなら 散りてもなお誰よりも ただ美しく 満つれば欠くる月 友との夢見つめた 魂を震わせて 誇り高く参れ 修羅を駆ける我らが定め いざ咲き誇れ 命燃やして 重ね合う義の刃で 天を切り裂け 傾けや傾け 愛する者の為に 何を畏れるか さぁ誠を貫け 一途に風を切り裂く矢の様に 倦むことなく茨の道を 突き進むまで 安らかなる世を願う誰が為に 生きてこそ漢の華よ 信義交わす杯 友との夢浮かべた 不条理を斬り捨てて 凛々しく笑い飛ばせ 修羅に捧ぐ我らの全て 戦場に散る 花は何処へ 哀しみを胸に抱いて 誓いの先へ いざ咲き誇れ 命燃やして 重ね合う義の刃で 天を切り裂け 傾けや傾け 愛する者の為に 何も畏れるな さぁ誠を貫け |
愛に誉れ傾け!傾け!血潮に染めて 友と共にいざやまいらん 咲いて 咲いて 咲き乱れゆく 天下の魁 愛に誉れ 己の道は民の為に 忠義捧げ 死ぬも生きるも「五常の徳」 我らのみぞ知る 戦びと 旗を挙げろ 漢の誓い さぁ! 傾け!傾け!血潮に染めて 友と共にいざや参らん 咲いて 咲いて 咲き乱れゆく 天下の魁 時は来た 修羅に勝る 義を放て 今宵の酒は真に沁みる 契り交わし 月が見せた 乱世の終わりの 夢は現に 戦びと 旋風を巻き起こし 地鳴りよ天を衝いて死闘の先へ 兜に誇る 男の絆 時代の幕開けは今 傾け!傾け!血潮に染めて 友と共にいざや参らん 咲いて 咲いて 咲き乱れゆく 天下の魁 時は来た 傾け!傾け!命を盾に 大義を成せ いざや参らん 咲いて 咲いて咲き乱れゆく 天下無双 義風堂々 修羅に勝る 愛に誉れ! | 和楽器バンド | 鈴華ゆう子 | 鈴華ゆう子 | 町屋・和楽器バンド | 傾け!傾け!血潮に染めて 友と共にいざやまいらん 咲いて 咲いて 咲き乱れゆく 天下の魁 愛に誉れ 己の道は民の為に 忠義捧げ 死ぬも生きるも「五常の徳」 我らのみぞ知る 戦びと 旗を挙げろ 漢の誓い さぁ! 傾け!傾け!血潮に染めて 友と共にいざや参らん 咲いて 咲いて 咲き乱れゆく 天下の魁 時は来た 修羅に勝る 義を放て 今宵の酒は真に沁みる 契り交わし 月が見せた 乱世の終わりの 夢は現に 戦びと 旋風を巻き起こし 地鳴りよ天を衝いて死闘の先へ 兜に誇る 男の絆 時代の幕開けは今 傾け!傾け!血潮に染めて 友と共にいざや参らん 咲いて 咲いて 咲き乱れゆく 天下の魁 時は来た 傾け!傾け!命を盾に 大義を成せ いざや参らん 咲いて 咲いて咲き乱れゆく 天下無双 義風堂々 修羅に勝る 愛に誉れ! |
宵ノ花夢 故 蝶 葉は 揺れ 由来 逝く 母なる大地 仄めく ハラヒラ 頬さす 宵ノ花よ 君がまにまに 紅く染めて 山に響く 遠音 やがて篝火 消えるように 落ちてく 限界を越え放て桜吹雪 追風が吹き荒ぶ天に導かれて さらば泣いてる この刃が覚えている絆 命くれてやるまで 夜に叫べと 舞い踊れ 炎(ほむら) 暮れ 降る 雹(ひょう) 矢は 濡れ いざゆけ 鬨(とき)の声 天下無双に 神のみぞ知る運命(さだめ) 霞たなびく 宵ノ花へ 我が身捧げよう 青く滲む空に映る故郷 一人 明日を祈りて 華やかに咲き乱れて 全力をかけ挑めよ徒桜(あだざくら) 夜風が冷たく刺す 残月に歌えば さらば泣いてる この拳が守ってきた絆 命くれてやるまで 野望の先へ さんざめく 炎 限界を越え放て桜吹雪 追風が吹き荒ぶ天に導かれて さらば泣いてる この刃が覚えている絆 命くれてやるまで 夜に叫べと 舞い踊れ 炎 | 和楽器バンド | 鈴華ゆう子 | 鈴華ゆう子 | 町屋・和楽器バンド | 夢 故 蝶 葉は 揺れ 由来 逝く 母なる大地 仄めく ハラヒラ 頬さす 宵ノ花よ 君がまにまに 紅く染めて 山に響く 遠音 やがて篝火 消えるように 落ちてく 限界を越え放て桜吹雪 追風が吹き荒ぶ天に導かれて さらば泣いてる この刃が覚えている絆 命くれてやるまで 夜に叫べと 舞い踊れ 炎(ほむら) 暮れ 降る 雹(ひょう) 矢は 濡れ いざゆけ 鬨(とき)の声 天下無双に 神のみぞ知る運命(さだめ) 霞たなびく 宵ノ花へ 我が身捧げよう 青く滲む空に映る故郷 一人 明日を祈りて 華やかに咲き乱れて 全力をかけ挑めよ徒桜(あだざくら) 夜風が冷たく刺す 残月に歌えば さらば泣いてる この拳が守ってきた絆 命くれてやるまで 野望の先へ さんざめく 炎 限界を越え放て桜吹雪 追風が吹き荒ぶ天に導かれて さらば泣いてる この刃が覚えている絆 命くれてやるまで 夜に叫べと 舞い踊れ 炎 |
藍より青し乱世を駆ける誇りの限り 戦に生きる命燃やして 蒼天の高い空果てなき平地 大地を染め上げるは命の赤と想い 我等ここで生き延びて 大切な者の未来の為にいざ行け 共に志高く掲げた仲間と 旗を振りかざして 在るべき場所へ還る命を 新たに出ずる世代に繋ぐ 守るべき者の為強くなれると 気付けたその時から誰より強くなった 己の弱さに気付き それを乗り越えろ 仲間を信じいざ行け ひとりでは越えられない 心の扉を開きその先へ 蒼天の高い空果てなき平地 大地を染め上げるは命の赤と 情熱は駆け巡る戦の中で それぞれの持つ正義ぶつけ合い守ってゆく 己の弱さに気付き それを乗り越えろ 仲間を信じいざ行け ひとりでは越えられない 心の扉を開きその先へ 我等ここで生き延びて 大切な者の未来の為にいざ行け 共に志高く掲げた仲間と 旗を振りかざして | 和楽器バンド | 町屋 | 町屋 | 町屋・和楽器バンド | 乱世を駆ける誇りの限り 戦に生きる命燃やして 蒼天の高い空果てなき平地 大地を染め上げるは命の赤と想い 我等ここで生き延びて 大切な者の未来の為にいざ行け 共に志高く掲げた仲間と 旗を振りかざして 在るべき場所へ還る命を 新たに出ずる世代に繋ぐ 守るべき者の為強くなれると 気付けたその時から誰より強くなった 己の弱さに気付き それを乗り越えろ 仲間を信じいざ行け ひとりでは越えられない 心の扉を開きその先へ 蒼天の高い空果てなき平地 大地を染め上げるは命の赤と 情熱は駆け巡る戦の中で それぞれの持つ正義ぶつけ合い守ってゆく 己の弱さに気付き それを乗り越えろ 仲間を信じいざ行け ひとりでは越えられない 心の扉を開きその先へ 我等ここで生き延びて 大切な者の未来の為にいざ行け 共に志高く掲げた仲間と 旗を振りかざして |
星の如く燃える魂抱いて 道なき道進め まだ見ぬ光のその先へ 夢へのファンファーレ 宇宙まで響け 眠れぬ夜を幾度も繰り返し 誰にも見せない泪流して 耐えがたい痛みを乗り越える度に 強くなれると信じて あの日見た星空は 何一つ色褪せずに 僕らを照らし続けているんだ 燃えよ!魂焦がして 未来を切り拓け 命を震わす時が来た 夢へのファンファーレ 宇宙へ響け たとえ雨に打たれて 泥に塗れようとも 胸に宿す炎は消えない 移り変わる世界を ありのままで突き進めよ 煌く星となれ Wow wow yeah yeah yeah... Wow wow yeah yeah yeah... Wow wow yeah yeah yeah... Wow wow yeah yeah yeah... On the beat get a feeling 一歩ずつ前に前に 戸惑い?物怖じ?そんなの気に留めないもん勝ち いつだって若きチャレンジャー いつかは勝どき上げんだ 気高く生きていこうぜ Day by day あの頃の僕たちは 無邪気な瞳のままで 僕らを見つめ続けているんだ 吼えよ!逆境の中で 運命を切り拓け 限界を幾度も越えてきた 希望のカンターレ 宇宙へ響け たとえ風に晒され 凍えうずくまっても 手を取り合い立ち上がるのさ 迷いだらけの世界で 誰かのため光放つ 眩き星となれ きらり輝く星へ この手を伸ばして 夢見る唄を届けてみた 幾千光年 永遠に響け 燃えよ!魂焦がして 未来を切り拓け 命を震わす時は今 移り変わる世界を ありのままで突き進めよ 煌く星となれ Wow wow yeah yeah yeah... Wow wow yeah yeah yeah... Wow wow yeah yeah yeah... Wow wow yeah yeah yeah... | 和楽器バンド | 山葵 | 山葵 | 町屋・和楽器バンド | 燃える魂抱いて 道なき道進め まだ見ぬ光のその先へ 夢へのファンファーレ 宇宙まで響け 眠れぬ夜を幾度も繰り返し 誰にも見せない泪流して 耐えがたい痛みを乗り越える度に 強くなれると信じて あの日見た星空は 何一つ色褪せずに 僕らを照らし続けているんだ 燃えよ!魂焦がして 未来を切り拓け 命を震わす時が来た 夢へのファンファーレ 宇宙へ響け たとえ雨に打たれて 泥に塗れようとも 胸に宿す炎は消えない 移り変わる世界を ありのままで突き進めよ 煌く星となれ Wow wow yeah yeah yeah... Wow wow yeah yeah yeah... Wow wow yeah yeah yeah... Wow wow yeah yeah yeah... On the beat get a feeling 一歩ずつ前に前に 戸惑い?物怖じ?そんなの気に留めないもん勝ち いつだって若きチャレンジャー いつかは勝どき上げんだ 気高く生きていこうぜ Day by day あの頃の僕たちは 無邪気な瞳のままで 僕らを見つめ続けているんだ 吼えよ!逆境の中で 運命を切り拓け 限界を幾度も越えてきた 希望のカンターレ 宇宙へ響け たとえ風に晒され 凍えうずくまっても 手を取り合い立ち上がるのさ 迷いだらけの世界で 誰かのため光放つ 眩き星となれ きらり輝く星へ この手を伸ばして 夢見る唄を届けてみた 幾千光年 永遠に響け 燃えよ!魂焦がして 未来を切り拓け 命を震わす時は今 移り変わる世界を ありのままで突き進めよ 煌く星となれ Wow wow yeah yeah yeah... Wow wow yeah yeah yeah... Wow wow yeah yeah yeah... Wow wow yeah yeah yeah... |
Fire◎Flower“最初から君を好きでいられて良かった” なんて空に歌うんだ 詰め込んだ夢を 打ち上げる場所 探し求めて この街から出た 震える着信 電源を切った 燃え出す導火線 誰も止められない 世界の終わりが 今訪れたとしたら 全部ほっぽって ふたり永遠に一緒なのにね Like a Fire Flower 僕が消えちゃわないように 火の粉散らせ 夢打ち上がれ “最初から君を好きにならなきゃ良かった” なんて嘘までついて 慣れない景色 不自然な笑顔 華やかな祭とは違ってた 繰り返す留守電 “ガンバレ”の声 涙で導火線 消えちゃいそうだよ 宇宙の始まりが あの口付けだとしたら 星空は ふたり零した奇跡の痕 Like a Fire Flower 君が見つけやすいように 雷鳴の如く 夢轟かせ “最初から君を好きにならなきゃ良かった” なんてバレてるんだろうな 産まれも育ちも ばらばらな僕ら 姿も形も それぞれな僕ら 男も女も ちぐはぐな僕ら それでも心を ひとつに出来たなら 人生の途中が 線香花火だとしたら 一瞬でも ふたり照らす向日葵の様に Like a Fire Flower いつか夜空に大輪を 咲かすその時まで待ってくれ “最初から君を好きでいられて良かった” なんて空に歌うんだ | 和楽器バンド | 森晴義 | 森晴義 | 町屋・和楽器バンド | “最初から君を好きでいられて良かった” なんて空に歌うんだ 詰め込んだ夢を 打ち上げる場所 探し求めて この街から出た 震える着信 電源を切った 燃え出す導火線 誰も止められない 世界の終わりが 今訪れたとしたら 全部ほっぽって ふたり永遠に一緒なのにね Like a Fire Flower 僕が消えちゃわないように 火の粉散らせ 夢打ち上がれ “最初から君を好きにならなきゃ良かった” なんて嘘までついて 慣れない景色 不自然な笑顔 華やかな祭とは違ってた 繰り返す留守電 “ガンバレ”の声 涙で導火線 消えちゃいそうだよ 宇宙の始まりが あの口付けだとしたら 星空は ふたり零した奇跡の痕 Like a Fire Flower 君が見つけやすいように 雷鳴の如く 夢轟かせ “最初から君を好きにならなきゃ良かった” なんてバレてるんだろうな 産まれも育ちも ばらばらな僕ら 姿も形も それぞれな僕ら 男も女も ちぐはぐな僕ら それでも心を ひとつに出来たなら 人生の途中が 線香花火だとしたら 一瞬でも ふたり照らす向日葵の様に Like a Fire Flower いつか夜空に大輪を 咲かすその時まで待ってくれ “最初から君を好きでいられて良かった” なんて空に歌うんだ |
BRAVE明けの空が闇を押し上げ 群青色に染まる新世界 誰しもに華を添えるのだろう 永遠に続く坂道 振り向けばつづら折りな道 足跡に印す存在証明 期待と不安を分け合って 差し伸べた手を重ね合って 光照らす先へと向かう 空の彼方へ響かせ 恐れ知らずな勇者の歌を 絶え間ない衝動で僕らは きっと導かれるだろう まだ見ぬ景色へ 小さな手で描いた 旅の地図は今も胸の中 繰り返し照らし合わせる現在地 立ち止まる度に浮かぶ巡り合いの日々 積み上げたストーリー 誰も真似出来ない 空の彼方へ響かせ 夢を抱いた勇者の歌を 旅の最果てで僕らは きっと笑い合えるだろう そんな未来を信じて 期待と不安を分け合って 差し伸べた手を重ね合って 光照らす先へと向かう 変わりゆく世界の中で 変わらない想い感じ合って 光照らす先へと歌う 空の彼方へ響かせ 魂叫ぶ勝利の歌を 絶え間ない衝動で僕らは きっと導かれるだろう まだ見ぬ景色へ 駆け行け 期待と不安を分け合って 差し伸べた手を重ね合って 光照らす先へと向かう 変わりゆく世界の中で 変わらない想い感じ合って 光照らす先へと歌う | 和楽器バンド | 山葵 | 山葵 | 町屋・和楽器バンド | 明けの空が闇を押し上げ 群青色に染まる新世界 誰しもに華を添えるのだろう 永遠に続く坂道 振り向けばつづら折りな道 足跡に印す存在証明 期待と不安を分け合って 差し伸べた手を重ね合って 光照らす先へと向かう 空の彼方へ響かせ 恐れ知らずな勇者の歌を 絶え間ない衝動で僕らは きっと導かれるだろう まだ見ぬ景色へ 小さな手で描いた 旅の地図は今も胸の中 繰り返し照らし合わせる現在地 立ち止まる度に浮かぶ巡り合いの日々 積み上げたストーリー 誰も真似出来ない 空の彼方へ響かせ 夢を抱いた勇者の歌を 旅の最果てで僕らは きっと笑い合えるだろう そんな未来を信じて 期待と不安を分け合って 差し伸べた手を重ね合って 光照らす先へと向かう 変わりゆく世界の中で 変わらない想い感じ合って 光照らす先へと歌う 空の彼方へ響かせ 魂叫ぶ勝利の歌を 絶え間ない衝動で僕らは きっと導かれるだろう まだ見ぬ景色へ 駆け行け 期待と不安を分け合って 差し伸べた手を重ね合って 光照らす先へと向かう 変わりゆく世界の中で 変わらない想い感じ合って 光照らす先へと歌う |
時の方舟揺蕩う世界の片隅で 残さず静かに拾い上げる 誰かが落としてった夢の片道切符を 彼等が残してった生きてる証を 時の方舟はゆらり時代の河を 流れ流されて漂う四季に酔う 漂う四季に酔う 傾く世界の真ん中で 捧げた祈りは星になって 新たな生命の産声は響く 亡くした生命とすれ違う様に もう一度手を伸ばして届かなかった全て 胸に抱き締めて新たな路を行く 旅路はまだ続く | 和楽器バンド | 町屋 | 町屋 | 町屋・和楽器バンド | 揺蕩う世界の片隅で 残さず静かに拾い上げる 誰かが落としてった夢の片道切符を 彼等が残してった生きてる証を 時の方舟はゆらり時代の河を 流れ流されて漂う四季に酔う 漂う四季に酔う 傾く世界の真ん中で 捧げた祈りは星になって 新たな生命の産声は響く 亡くした生命とすれ違う様に もう一度手を伸ばして届かなかった全て 胸に抱き締めて新たな路を行く 旅路はまだ続く |
そして、まほろばひずんだ 世界で ただ 痛みに 耐えては 憎悪 言葉の無力なさま 証明できない懺悔 今から ゆくから まだ その手を どうか離さないで 答えを探し続けて 穢れなき まほろばへ 愛する人よ 永遠に幸あれ 魂は 息づいてる 2人でみた夢 誓い合えるだろう また すべての生命がただ 産まれて滅びるように 一つの理(ことわり)さえ 誰もが逆らえずに 見守る精霊たち 幾千幾万年も うつろう世界の果て 美しきまほろばよ 儚き人よ 眠れ安らかに 愛する人よ 愛した人よ 永遠に幸あれ そこはまほろば 魂が 囁いてる 求めた 答えは 分かり合えただろう 今 名もなき世界でただ 償い 生きてくこと この手に残る温もり 消えさることないだろう | 和楽器バンド | 鈴華ゆう子 | 鈴華ゆう子 | 町屋・和楽器バンド | ひずんだ 世界で ただ 痛みに 耐えては 憎悪 言葉の無力なさま 証明できない懺悔 今から ゆくから まだ その手を どうか離さないで 答えを探し続けて 穢れなき まほろばへ 愛する人よ 永遠に幸あれ 魂は 息づいてる 2人でみた夢 誓い合えるだろう また すべての生命がただ 産まれて滅びるように 一つの理(ことわり)さえ 誰もが逆らえずに 見守る精霊たち 幾千幾万年も うつろう世界の果て 美しきまほろばよ 儚き人よ 眠れ安らかに 愛する人よ 愛した人よ 永遠に幸あれ そこはまほろば 魂が 囁いてる 求めた 答えは 分かり合えただろう 今 名もなき世界でただ 償い 生きてくこと この手に残る温もり 消えさることないだろう |
GIFT“初めて”ばかりが どんなに不安でも 前だけ見て進めたんだ 一人じゃないから 迷い道の中 光照らすのは 重なってく あの音 生まれ変われるように 希望をくれた 最高のGIFT 何度でも立ち上がって 此処へたどり着いたんだ 夢みた場所で 終わりのないキセキ だからさよならは言わない ありがとうを君に 変わらない絆で また会おう 笑顔のまんまで セピアに彩る全ての記憶は 遅れて来た青春の日教えてくれたね 眠れない夜に 背中を押すのは 響いてる あの声 たとえ離れても 今日の景色は 忘れないよ 何度だって手を取り合って 君に叫びたいんだ 同じ時代で 出逢えたこのキセキ どうか涙は見せないで 僕ら繋がっているよ さぁ約束しよう 歯車は 誰も止められない 最初から信じていたんだ 終わりのない世界へ この先の道は もうキセキなんかじゃない いつまでも立ち上がって 守り続けていくんだ 更なる場所へ 未来へのストーリー だからさよならは言わない ありがとうを君に 変わらない絆で また会おう 笑顔のまんまで | 和楽器バンド | 鈴華ゆう子 | 鈴華ゆう子 | 町屋・和楽器バンド | “初めて”ばかりが どんなに不安でも 前だけ見て進めたんだ 一人じゃないから 迷い道の中 光照らすのは 重なってく あの音 生まれ変われるように 希望をくれた 最高のGIFT 何度でも立ち上がって 此処へたどり着いたんだ 夢みた場所で 終わりのないキセキ だからさよならは言わない ありがとうを君に 変わらない絆で また会おう 笑顔のまんまで セピアに彩る全ての記憶は 遅れて来た青春の日教えてくれたね 眠れない夜に 背中を押すのは 響いてる あの声 たとえ離れても 今日の景色は 忘れないよ 何度だって手を取り合って 君に叫びたいんだ 同じ時代で 出逢えたこのキセキ どうか涙は見せないで 僕ら繋がっているよ さぁ約束しよう 歯車は 誰も止められない 最初から信じていたんだ 終わりのない世界へ この先の道は もうキセキなんかじゃない いつまでも立ち上がって 守り続けていくんだ 更なる場所へ 未来へのストーリー だからさよならは言わない ありがとうを君に 変わらない絆で また会おう 笑顔のまんまで |