天国君が笑う 僕も笑う どこにも行かないで 永遠を信じてた そこは天国だった 産まれたての声たちは 2人の湖に波を描く ヘッドライトは白線 照らしている それは答えではない 僕らはいつもふたりぼっち 行先を探してる 忘れることのできないように 傷つけあってしまう 帰り方も忘れて 目を閉じて 君を見てた 微睡む胸の中で 時が止まらぬことを 教える二つの鼓動 産まれたての僕たちは 立待月の毒にやられて 運命なんて言葉 信じてしまう それは答えではない 僕らはいつもふたりぼっち 行先を探してる 枯れることのない花のように 色褪せることもなく 忘れることもできず 君が年老いて 何にもわからなくなっても この歌は残るよ 愛も永遠も理想も 燃え尽きてしまうから 手を繋いでいようよ 僕らはいつもふたりぼっち 行先を探してた 忘れることのできないように 傷つけあってきても 僕らはいつもふたりぼっち 帰る場所もなくして それで幸せだった 君が笑う 僕も笑う どこにも行かないで 永遠を信じてた そこは天国だった | Brian the Sun | Ryota Mori | Ryota Mori | Brian the Sun | 君が笑う 僕も笑う どこにも行かないで 永遠を信じてた そこは天国だった 産まれたての声たちは 2人の湖に波を描く ヘッドライトは白線 照らしている それは答えではない 僕らはいつもふたりぼっち 行先を探してる 忘れることのできないように 傷つけあってしまう 帰り方も忘れて 目を閉じて 君を見てた 微睡む胸の中で 時が止まらぬことを 教える二つの鼓動 産まれたての僕たちは 立待月の毒にやられて 運命なんて言葉 信じてしまう それは答えではない 僕らはいつもふたりぼっち 行先を探してる 枯れることのない花のように 色褪せることもなく 忘れることもできず 君が年老いて 何にもわからなくなっても この歌は残るよ 愛も永遠も理想も 燃え尽きてしまうから 手を繋いでいようよ 僕らはいつもふたりぼっち 行先を探してた 忘れることのできないように 傷つけあってきても 僕らはいつもふたりぼっち 帰る場所もなくして それで幸せだった 君が笑う 僕も笑う どこにも行かないで 永遠を信じてた そこは天国だった |
光間違ったり躓いたり涙を流したり 比べては凹んだり 忙しい心だ あのとき確かに笑っていた どうすればいいかも知らないまま きっと最初の第一歩 忘れた頃に壁がみえて 限界越える度にいつも幻だと気付く 世の中に有り余ってる 転ばぬ先の優しさに 痛みまで奪われて 退屈な心だ どうやって笑っていたんだろう? どうすればいいかも知らないまま きっと最初の第一歩 忘れた頃に色は褪せて 正解なんていらないんだ 君がそこにいる きっと最初の第一歩 忘れた頃に壁がみえて 限界越える度にいつも 幻だと気付く ずっと憧れていたんだ 触れる為に走り続けた 一生賭けて思い出すんだ 僕はここにいる 君はそこに 間違ったり 躓いたり 涙を流してみたり | Brian the Sun | Ryota Mori | Ryota Mori | Brian the Sun | 間違ったり躓いたり涙を流したり 比べては凹んだり 忙しい心だ あのとき確かに笑っていた どうすればいいかも知らないまま きっと最初の第一歩 忘れた頃に壁がみえて 限界越える度にいつも幻だと気付く 世の中に有り余ってる 転ばぬ先の優しさに 痛みまで奪われて 退屈な心だ どうやって笑っていたんだろう? どうすればいいかも知らないまま きっと最初の第一歩 忘れた頃に色は褪せて 正解なんていらないんだ 君がそこにいる きっと最初の第一歩 忘れた頃に壁がみえて 限界越える度にいつも 幻だと気付く ずっと憧れていたんだ 触れる為に走り続けた 一生賭けて思い出すんだ 僕はここにいる 君はそこに 間違ったり 躓いたり 涙を流してみたり |
Sunny side up明日はすぐ昨日になってく はみ出した記憶固まってく 過ぎ去った後に愛だと気付いて 喜びが思い出になってく 悲しみがスピード奪ってく 誰かの為に息を吸って吐いて 偶然と必然の意味なんて 本当はほとんど同じ 大切なことなんていつだって分かってる いらないよ約束なんて 銘々今を楽しめばそれでgood good 言葉になんかしなくてもいい 二度と無い今日を忘れないように 何気ない日々もいつか夢に ジグザグ坂道を登ってく だんだん息が苦しくなってく あなたの為に息を吸って吐いて 人ごみで顔が見えなくても なんとなく君だと分かったり 過ぎ去った日々が答えだと気付いて 大体いつも君のいう通り 進んでく 進んでいくよ 確実なことなんていつだって分かんない いらないよ約束なんて 幸い今が手の届くところにあって 君にだって触れられるうちに くだらないことも忘れないように 仕方ないなんて思わないように なんとなくわかってるよ 君のことなら それでいい 手を離しても怖くないさ 銘々今を楽しめばそれでgood good 言葉になんかしなくてもいい 二度と無い今日を忘れないように 何気ない日々もいつか夢に なんだかんだ今日も一緒に笑ってた | Brian the Sun | Ryota Mori | Ryota Mori | Brian the Sun | 明日はすぐ昨日になってく はみ出した記憶固まってく 過ぎ去った後に愛だと気付いて 喜びが思い出になってく 悲しみがスピード奪ってく 誰かの為に息を吸って吐いて 偶然と必然の意味なんて 本当はほとんど同じ 大切なことなんていつだって分かってる いらないよ約束なんて 銘々今を楽しめばそれでgood good 言葉になんかしなくてもいい 二度と無い今日を忘れないように 何気ない日々もいつか夢に ジグザグ坂道を登ってく だんだん息が苦しくなってく あなたの為に息を吸って吐いて 人ごみで顔が見えなくても なんとなく君だと分かったり 過ぎ去った日々が答えだと気付いて 大体いつも君のいう通り 進んでく 進んでいくよ 確実なことなんていつだって分かんない いらないよ約束なんて 幸い今が手の届くところにあって 君にだって触れられるうちに くだらないことも忘れないように 仕方ないなんて思わないように なんとなくわかってるよ 君のことなら それでいい 手を離しても怖くないさ 銘々今を楽しめばそれでgood good 言葉になんかしなくてもいい 二度と無い今日を忘れないように 何気ない日々もいつか夢に なんだかんだ今日も一緒に笑ってた |
隼真夏の蒼さにハッとした刹那零したカンタンに 馬鹿な俺だからほんと失った後にしかわからなくて 眩しい光の中で思い出すのは君のことばかり あぁ 君のことをもっと抱きしめればよかったなぁ 青い夏の空に 愛を 愛を知る 命尽きるまでずっと忘れたくないこの瞬間を 長い階段をずっと登っている 君をおいて今も 眩しい光の中で思い出すのは君のことばかり あぁ 君の声も少しずつ忘れてしまうのかなぁ 青い夏の空に 愛を 愛を知る あぁ 君は僕を少しずつ忘れてしまうのかなぁ 青い夏の空に あぁ 君のことをもっと抱きしめればよかったなぁ 青い夏の空に 愛を 愛を知る | Brian the Sun | Ryota Mori | Ryota Mori | Brian the Sun | 真夏の蒼さにハッとした刹那零したカンタンに 馬鹿な俺だからほんと失った後にしかわからなくて 眩しい光の中で思い出すのは君のことばかり あぁ 君のことをもっと抱きしめればよかったなぁ 青い夏の空に 愛を 愛を知る 命尽きるまでずっと忘れたくないこの瞬間を 長い階段をずっと登っている 君をおいて今も 眩しい光の中で思い出すのは君のことばかり あぁ 君の声も少しずつ忘れてしまうのかなぁ 青い夏の空に 愛を 愛を知る あぁ 君は僕を少しずつ忘れてしまうのかなぁ 青い夏の空に あぁ 君のことをもっと抱きしめればよかったなぁ 青い夏の空に 愛を 愛を知る |
フォレルスケットどうやって君のこと忘れようか 毎日が飴色に波紋(ひび)く思想です 昨夜みたソーダ水溺れる鮫 平らげた君と沈む夢の底 もういいかい? もういいよ シャボン玉が映す 最低で最悪だ だけど幸せでしょ? 消えない日々の匂いと記憶で どうかしていたんだ 憐憫(れんびん)なる日々の甘い欲望が 頬をなでる前に 僕ら目醒めるから どうやって悲しい気持ちになろう 愛してた 確かに愛してたのに 消えないはずの匂いと記憶に まるで色はなくて 知らないふりで白いシャツを着て 夢だと気づいたら 僕ら笑えるかな 消えない足りない触れて壊したい 君は泡になって 醒めない夢を2人でみたくて 林檎の樹の下で 消えないはずの匂いと記憶に まるで色はなくて 憐憫(れんびん)なる日々の甘い溜息で 夢から醒めるまで 君から醒めるまで | Brian the Sun | 森良太 | 森良太 | Brian the Sun | どうやって君のこと忘れようか 毎日が飴色に波紋(ひび)く思想です 昨夜みたソーダ水溺れる鮫 平らげた君と沈む夢の底 もういいかい? もういいよ シャボン玉が映す 最低で最悪だ だけど幸せでしょ? 消えない日々の匂いと記憶で どうかしていたんだ 憐憫(れんびん)なる日々の甘い欲望が 頬をなでる前に 僕ら目醒めるから どうやって悲しい気持ちになろう 愛してた 確かに愛してたのに 消えないはずの匂いと記憶に まるで色はなくて 知らないふりで白いシャツを着て 夢だと気づいたら 僕ら笑えるかな 消えない足りない触れて壊したい 君は泡になって 醒めない夢を2人でみたくて 林檎の樹の下で 消えないはずの匂いと記憶に まるで色はなくて 憐憫(れんびん)なる日々の甘い溜息で 夢から醒めるまで 君から醒めるまで |
カフネどうして笑うのさ 指先でなぞる夜は更けて 大きすぎるこの世界の隅で 心は溶けて行く 枯れない花が 雨を弾くように 大切なものが 零(こぼ)れてしまった いつのまにか一人きり 遠くまで歩いてた 忘れてた 本当の僕の声 不思議な気持ちで 長い夜の 明けたあと 思い出す夢のように 懐かしい 永遠に身を委ね また歩き出せそうだ 僕にはわかるのさ 君が生きるその意味も 凍える静寂のその途中で 出会ってしまったのだから 白い鳥が 空に沈んだあと 大変なことに 気づいてしまった いつのまにか 僕の手に 余るほど愛してた それでもいい 精一杯背伸びして 抱きしめたいんだ 重なり合う二人の影 繋いで歩いてゆく 街の音消えてゆく そっと滲(にじ)んでゆく 痛みを前にして いつのまにか 僕の手に 余るほど愛してた それでもいい 精一杯背伸びして 抱きしめたいんだ マーマレードの夢を見て 本当の君が笑う 暖かい 永遠に身を委ね 眠る君を見ていた | Brian the Sun | 森良太 | 森良太 | Masanori Sasaji | どうして笑うのさ 指先でなぞる夜は更けて 大きすぎるこの世界の隅で 心は溶けて行く 枯れない花が 雨を弾くように 大切なものが 零(こぼ)れてしまった いつのまにか一人きり 遠くまで歩いてた 忘れてた 本当の僕の声 不思議な気持ちで 長い夜の 明けたあと 思い出す夢のように 懐かしい 永遠に身を委ね また歩き出せそうだ 僕にはわかるのさ 君が生きるその意味も 凍える静寂のその途中で 出会ってしまったのだから 白い鳥が 空に沈んだあと 大変なことに 気づいてしまった いつのまにか 僕の手に 余るほど愛してた それでもいい 精一杯背伸びして 抱きしめたいんだ 重なり合う二人の影 繋いで歩いてゆく 街の音消えてゆく そっと滲(にじ)んでゆく 痛みを前にして いつのまにか 僕の手に 余るほど愛してた それでもいい 精一杯背伸びして 抱きしめたいんだ マーマレードの夢を見て 本当の君が笑う 暖かい 永遠に身を委ね 眠る君を見ていた |
the Sunたまたま出会ってステージに立って 勘違いの果てにここまでやってきた 身の程を知って落ち込むたんびに 何度も投げ出してしまいそうになった まるで宇宙人のようさ 君がよく分からない わかったつもりで話してまたすれ違ったり そんなことの繰り返しで 僕らまだ思い出せるあの頃 下手くそな演奏に乗せたのは 大げさなメッセージなんかじゃない 始まりの予感と喜びだけ 随分遠くまで来たんだなぁ たまたま出会って 僕らを信じた みんなが作った時代だと言えるように 僕ら信じるべきさ 音楽は死なない ひたすら重ねた時間は今 音になって 君の中で 僕の中で 欲望や悲しみや憎しみに 溺れない世界でありますように ぼくら 大袈裟なメッセージを乗せても 沈まない舟でありますように 進むのさ 進むのさ 今はただ ぼくら今際の際で 幸せだと笑おう 美味い酒で酔っ払って 生まれ変わっても もういちどバンドをやろうぜ 世界中どこにでもあるような 幸せや愛に気付けるように 変わらずに日々を照らし出すよな 太陽に僕らなれますように 進むのさ 進むのさ 今はただ たまたま出会ってステージに立って 勘違いの果てにここまでやってきた | Brian the Sun | 森良太 | 森良太 | | たまたま出会ってステージに立って 勘違いの果てにここまでやってきた 身の程を知って落ち込むたんびに 何度も投げ出してしまいそうになった まるで宇宙人のようさ 君がよく分からない わかったつもりで話してまたすれ違ったり そんなことの繰り返しで 僕らまだ思い出せるあの頃 下手くそな演奏に乗せたのは 大げさなメッセージなんかじゃない 始まりの予感と喜びだけ 随分遠くまで来たんだなぁ たまたま出会って 僕らを信じた みんなが作った時代だと言えるように 僕ら信じるべきさ 音楽は死なない ひたすら重ねた時間は今 音になって 君の中で 僕の中で 欲望や悲しみや憎しみに 溺れない世界でありますように ぼくら 大袈裟なメッセージを乗せても 沈まない舟でありますように 進むのさ 進むのさ 今はただ ぼくら今際の際で 幸せだと笑おう 美味い酒で酔っ払って 生まれ変わっても もういちどバンドをやろうぜ 世界中どこにでもあるような 幸せや愛に気付けるように 変わらずに日々を照らし出すよな 太陽に僕らなれますように 進むのさ 進むのさ 今はただ たまたま出会ってステージに立って 勘違いの果てにここまでやってきた |
Winter Train微熱を帯びた君の余韻だ 言葉の数だけ滲む光だ 知らんフリして揺らぐ 世界はゆらゆらゆら 一体何を探してたっけ 忘れたフリしてとぼけたって 比較的それは確信だってバレてたんだ 醒めない夢を見ている 真っ白な夜がまだ降り続いてる 愛してるって言えないのは僕もそうだった 二人を乗せて走る運命が次の駅に着く前に いつかはきっと僕ら思い出になるから せめてもう少しだけ このままで瞬きも永遠に 変えるような純白を見せてよ 時間が僕らを忘れ去って 雪に溶ける君の手を奪って 少し近づいてまた戻って ゆらゆらゆら 悩んでるフリをしてみたって わかってるフリをしてみたって 比較的それも確信だってバレてたんだ まだ知らない君を見つける その度に 永遠を信じたくなる 愛してるって言えないのは僕の方だった 二人を乗せて走る運命が次の駅に着く前に いつかはきっと僕ら思い出になるから せめてもう少しだけ このままで瞬きも永遠に 変えるような純白を見せてよ 二人、子供みたいにわからないことも わからないままで 確かめることもしないままで 暖かいココアを流し込んでる 醒めない夢を見ている 真っ白な夜がまだ降り続いてる 愛してるって言えないのは僕もそうだった 二人を乗せて走る運命が次の駅に着く前に いつかはきっと僕ら思い出になるから せめてもう少しだけ このままで瞬きも永遠に 変えるような純白を見せてよ | Brian the Sun | 森良太 | 森良太 | Brian the Sun | 微熱を帯びた君の余韻だ 言葉の数だけ滲む光だ 知らんフリして揺らぐ 世界はゆらゆらゆら 一体何を探してたっけ 忘れたフリしてとぼけたって 比較的それは確信だってバレてたんだ 醒めない夢を見ている 真っ白な夜がまだ降り続いてる 愛してるって言えないのは僕もそうだった 二人を乗せて走る運命が次の駅に着く前に いつかはきっと僕ら思い出になるから せめてもう少しだけ このままで瞬きも永遠に 変えるような純白を見せてよ 時間が僕らを忘れ去って 雪に溶ける君の手を奪って 少し近づいてまた戻って ゆらゆらゆら 悩んでるフリをしてみたって わかってるフリをしてみたって 比較的それも確信だってバレてたんだ まだ知らない君を見つける その度に 永遠を信じたくなる 愛してるって言えないのは僕の方だった 二人を乗せて走る運命が次の駅に着く前に いつかはきっと僕ら思い出になるから せめてもう少しだけ このままで瞬きも永遠に 変えるような純白を見せてよ 二人、子供みたいにわからないことも わからないままで 確かめることもしないままで 暖かいココアを流し込んでる 醒めない夢を見ている 真っ白な夜がまだ降り続いてる 愛してるって言えないのは僕もそうだった 二人を乗せて走る運命が次の駅に着く前に いつかはきっと僕ら思い出になるから せめてもう少しだけ このままで瞬きも永遠に 変えるような純白を見せてよ |
ねこの居る風景(Album version)3.2.1 でトンネルを抜けた 前世はきっと猫か何かさ 風が吹いて忘れてしまった 僕の明日も どういう訳か出会ってしまった 同じ時代に産まれてしまった 子供の声で笑う君の景色を 僕は見たんだ 夕陽が照らした君を見ていた ありふれた日々のこと 時代が変わっても消えやしないよ 僕らここにいること この世界が覚えてる 横断歩道 猫と目が合った 来世じゃきっとお前が人間さ 青い空が月を迎えに行くのを 僕ら見たんだ 夕陽が照らした君を見ていた ありふれた日々のこと 時代が変わっても消えやしないよ 僕らここにいること この世界が覚えてる | Brian the Sun | 森良太 | 森良太 | Brian the Sun | 3.2.1 でトンネルを抜けた 前世はきっと猫か何かさ 風が吹いて忘れてしまった 僕の明日も どういう訳か出会ってしまった 同じ時代に産まれてしまった 子供の声で笑う君の景色を 僕は見たんだ 夕陽が照らした君を見ていた ありふれた日々のこと 時代が変わっても消えやしないよ 僕らここにいること この世界が覚えてる 横断歩道 猫と目が合った 来世じゃきっとお前が人間さ 青い空が月を迎えに行くのを 僕ら見たんだ 夕陽が照らした君を見ていた ありふれた日々のこと 時代が変わっても消えやしないよ 僕らここにいること この世界が覚えてる |
She's lost a gunどれだけ医学が進歩しても 君の病は治せないや 皮肉なもんさ 離ればなれ それしかないみたい どれだけ科学が進歩しても 君の頭の中 わかんないや 積もり積もった言葉たちを持て余してる 心でわかるのさ 余命幾許もない 俺のでよければ くれてやるぜ 最後に伝えるべき言葉を探しているのさ 君の世界まで届く言葉を どんなに雨が降って 黒い雲立ち込めても 太陽はいつだってそこにいるだろ? どれだけ社会が進歩しても 生きてる意味すらわかんないや だけど未来を鳴らすたびにわかる気もする こうして僕らが進む先は 神様にだって秘密なんだ 僕らが一歩進むたびに 世界が変わる 心でわかるのさ 余命幾許もない 俺のでよければ くれてやるぜ 最後に笑えるように 僕らは歌っているのさ 君の世界まで届く言葉で どんなに雨が降って 黒い雲立ち込めても 太陽はいつだってそこにいるだろ? 最後に笑えるように 僕らは歌っているのさ 君の世界まで届く言葉で どんなに遠いところ 離れていたとしても 幸せはいつだってそこにいるだろ | Brian the Sun | 森良太 | 森良太 | Brian the Sun | どれだけ医学が進歩しても 君の病は治せないや 皮肉なもんさ 離ればなれ それしかないみたい どれだけ科学が進歩しても 君の頭の中 わかんないや 積もり積もった言葉たちを持て余してる 心でわかるのさ 余命幾許もない 俺のでよければ くれてやるぜ 最後に伝えるべき言葉を探しているのさ 君の世界まで届く言葉を どんなに雨が降って 黒い雲立ち込めても 太陽はいつだってそこにいるだろ? どれだけ社会が進歩しても 生きてる意味すらわかんないや だけど未来を鳴らすたびにわかる気もする こうして僕らが進む先は 神様にだって秘密なんだ 僕らが一歩進むたびに 世界が変わる 心でわかるのさ 余命幾許もない 俺のでよければ くれてやるぜ 最後に笑えるように 僕らは歌っているのさ 君の世界まで届く言葉で どんなに雨が降って 黒い雲立ち込めても 太陽はいつだってそこにいるだろ? 最後に笑えるように 僕らは歌っているのさ 君の世界まで届く言葉で どんなに遠いところ 離れていたとしても 幸せはいつだってそこにいるだろ |
Oneこれくらいの 夢と葛藤 こねくり回した青い意志と 歪む日常 この闇の向こう それでもそこに帯びる熱を 忘れられないままで 強がって wow wow 無我夢中で 束の間の一瞬つかまえたい れでぃごー 置いてかないぜ 夢を見る代償 痛くはない 諦めを覚えた looser 悲しみも越えてゆくんだ 負け犬の遠吠えが聞こえるぜ 誰の一生?君と一緒? 混ざり合う汗と血の匂いに 融ける思考と 蘇る衝動 尚更そこに帯びる熱を 忘れられないままで 強がって wow wow 無我夢中で 束の間の一瞬つかまえたい れでぃごー 置いてかないぜ 夢を見る代償 痛くはない 諦めを覚えた looser 憎しみも平らげるんだ 負け犬の遠吠えが聞こえるぜ 忘れられないままで 強がって wow wow 無我夢中で 束の間の一瞬つかまえたい れでぃごー 置いてかないぜ 夢を見る代償 痛くはない wow wow 越えて行こうぜ 誰も届かないところまで れでぃごー 置いてかないぜ 夢を見る代償?痛くはない 確かに見えてるんだ それだけは知っているんだ 負け犬の遠吠えに聞こえるぜ | Brian the Sun | 森良太 | 森良太 | Brian the Sun | これくらいの 夢と葛藤 こねくり回した青い意志と 歪む日常 この闇の向こう それでもそこに帯びる熱を 忘れられないままで 強がって wow wow 無我夢中で 束の間の一瞬つかまえたい れでぃごー 置いてかないぜ 夢を見る代償 痛くはない 諦めを覚えた looser 悲しみも越えてゆくんだ 負け犬の遠吠えが聞こえるぜ 誰の一生?君と一緒? 混ざり合う汗と血の匂いに 融ける思考と 蘇る衝動 尚更そこに帯びる熱を 忘れられないままで 強がって wow wow 無我夢中で 束の間の一瞬つかまえたい れでぃごー 置いてかないぜ 夢を見る代償 痛くはない 諦めを覚えた looser 憎しみも平らげるんだ 負け犬の遠吠えが聞こえるぜ 忘れられないままで 強がって wow wow 無我夢中で 束の間の一瞬つかまえたい れでぃごー 置いてかないぜ 夢を見る代償 痛くはない wow wow 越えて行こうぜ 誰も届かないところまで れでぃごー 置いてかないぜ 夢を見る代償?痛くはない 確かに見えてるんだ それだけは知っているんだ 負け犬の遠吠えに聞こえるぜ |
boysどうやって進めばいい? 正解なんて俺も知らないぜ good boy エンディングはまだ来ない 転ばずに大人になるやつなんていない good boy 手を伸ばせば届くのさ 届くのさ 声を枯らせよ 叫ぶのさ もがくのさ 立ち向かっても逃げても どうせ同じくらいは疲れるぜ good boy 言い訳で終わるのかい? 間違いの無い日々に喜びなんてない good boy 手を伸ばせば届くのさ 届くのさ 声を枯らせよ 叫ぶのさ もがくのさ くだらない昨日捨て去り今を 掴むのはこの手だ覚えとけよ 誰にも渡せない物語を 手を伸ばせよ 届くだろ? 届くから 曖昧な声に魂を宿すのさ | Brian the Sun | 森良太 | 森良太 | Brian the Sun | どうやって進めばいい? 正解なんて俺も知らないぜ good boy エンディングはまだ来ない 転ばずに大人になるやつなんていない good boy 手を伸ばせば届くのさ 届くのさ 声を枯らせよ 叫ぶのさ もがくのさ 立ち向かっても逃げても どうせ同じくらいは疲れるぜ good boy 言い訳で終わるのかい? 間違いの無い日々に喜びなんてない good boy 手を伸ばせば届くのさ 届くのさ 声を枯らせよ 叫ぶのさ もがくのさ くだらない昨日捨て去り今を 掴むのはこの手だ覚えとけよ 誰にも渡せない物語を 手を伸ばせよ 届くだろ? 届くから 曖昧な声に魂を宿すのさ |
ポラリス上手に塗れなくて はみ出した声達に 呼ばれた気がして 僕の夜は明けた きっと僕らどこか似ている 誰かの声に怯えないでほしいけど 笑って 君の気がすむまでさ 出会った頃に見えていた景色を 泣いて 僕はここにいるから きっと僕ら大丈夫 自分らしさなんて 言葉を気にして 振り返ってみれば ただの食わず嫌い 一体誰が君の一生を 背負ってくれる? 自分と僕以外で 間違うことや見失うこと 何もかもが嫌になってしまうこと 別にいいさ 焦らなくても 少し疲れてるだけさ おやすみ 辛い時に限って 怖い夢をみたり もがいてるのに進まなかったり 世の中のスピードに合わせなくても 君が君であることに変わりはない 笑って 君の気がすむまでさ 顔を上げればそこにあるのは道 泣いて 僕はここにいるから きっと僕ら大丈夫 ずっと歌っているから | Brian the Sun | 森良太 | 森良太 | Brian the Sun | 上手に塗れなくて はみ出した声達に 呼ばれた気がして 僕の夜は明けた きっと僕らどこか似ている 誰かの声に怯えないでほしいけど 笑って 君の気がすむまでさ 出会った頃に見えていた景色を 泣いて 僕はここにいるから きっと僕ら大丈夫 自分らしさなんて 言葉を気にして 振り返ってみれば ただの食わず嫌い 一体誰が君の一生を 背負ってくれる? 自分と僕以外で 間違うことや見失うこと 何もかもが嫌になってしまうこと 別にいいさ 焦らなくても 少し疲れてるだけさ おやすみ 辛い時に限って 怖い夢をみたり もがいてるのに進まなかったり 世の中のスピードに合わせなくても 君が君であることに変わりはない 笑って 君の気がすむまでさ 顔を上げればそこにあるのは道 泣いて 僕はここにいるから きっと僕ら大丈夫 ずっと歌っているから |
Sunny side up from your heaven's kitchenいなくなるのは僕の三日後 約束だから守らなきゃだめ 寂しがりやの君は一人で 星の数だけ待ち惚けてる いつまでも このままじゃ いけないの? Sunny ずっとそばに居る ありのまま 裸でいいよ だからHoney ずっとそばに居て Oh, I know, You know 虜にして 届かなくても触れなくても 聞こえなくても感じなくても 三度目の朝 滲む景色に 明日の夢を思い出せたら いつまでも君のこと 覚えてるよ Sunny 君はどこにいる? ありのまま あなたでいいよ だからHoney ずっとそばに居て Oh, I know, You know 虜にして Sunny ずっとそばに居る ありのまま 裸でいいよ だからHoney ずっとそばに居て Oh, I know, You know 虜にして Sunny ずっとそばに居る ありのまま あなたがいいの サヨナラを聞かせてあげる Oh, I know, You know 虜にして | Brian the Sun | 森良太 | 森良太 | Brian the Sun | いなくなるのは僕の三日後 約束だから守らなきゃだめ 寂しがりやの君は一人で 星の数だけ待ち惚けてる いつまでも このままじゃ いけないの? Sunny ずっとそばに居る ありのまま 裸でいいよ だからHoney ずっとそばに居て Oh, I know, You know 虜にして 届かなくても触れなくても 聞こえなくても感じなくても 三度目の朝 滲む景色に 明日の夢を思い出せたら いつまでも君のこと 覚えてるよ Sunny 君はどこにいる? ありのまま あなたでいいよ だからHoney ずっとそばに居て Oh, I know, You know 虜にして Sunny ずっとそばに居る ありのまま 裸でいいよ だからHoney ずっとそばに居て Oh, I know, You know 虜にして Sunny ずっとそばに居る ありのまま あなたがいいの サヨナラを聞かせてあげる Oh, I know, You know 虜にして |
The Worldまぁ どうせ他人だって あきらめたら一人でいるのと一緒 嫌いな奴の事も よく見えれば同族嫌悪だったりして 間違いの無いように生きるくらいなら 寄り道の1つや2つしてるくらいで ちょうどいいんだ いつから僕ら忘れてしまったんだ 誰かの中に答えはないんだって 自分で進んで深く傷ついたとして そうやって生きてきた君の言葉だったら 聞きたいのさ 美しいだろうから 世界がまた 輝きだす 何か違うんだけどって 思いながら首をタテにふるなんて 良く見りゃにこやかな あいつの目は全然笑っていない 誰かの腹の底探るくらいなら 何にも分かんないでダマされるくらいで ちょうどいいんだ いつから僕ら忘れてしまったんだ 所詮誰しもが他人だという事を まるで自分の事みたいに勘違いして 分かり合えない事に苛立つくらいなら 他人でいいのさ その方が違うという事 愛せるから 誰かの正解と 誰か正解に 振り回されてしまったとしても 誰が正しくて 誰が間違っていて そんなこと考え出した瞬間 迷宮 いつから僕ら忘れてしまったんだ 誰かの中に答えはないんだって ひたすらもがいて深く傷ついたとして そうやって生きてきた君の言葉だったら 聞きたいのさ 優しいだろうから 世界がまた 輝きだす 他人でいいのさ それがいいのさ 足りないから 愛せるのさ | Brian the Sun | 森良太 | 森良太 | | まぁ どうせ他人だって あきらめたら一人でいるのと一緒 嫌いな奴の事も よく見えれば同族嫌悪だったりして 間違いの無いように生きるくらいなら 寄り道の1つや2つしてるくらいで ちょうどいいんだ いつから僕ら忘れてしまったんだ 誰かの中に答えはないんだって 自分で進んで深く傷ついたとして そうやって生きてきた君の言葉だったら 聞きたいのさ 美しいだろうから 世界がまた 輝きだす 何か違うんだけどって 思いながら首をタテにふるなんて 良く見りゃにこやかな あいつの目は全然笑っていない 誰かの腹の底探るくらいなら 何にも分かんないでダマされるくらいで ちょうどいいんだ いつから僕ら忘れてしまったんだ 所詮誰しもが他人だという事を まるで自分の事みたいに勘違いして 分かり合えない事に苛立つくらいなら 他人でいいのさ その方が違うという事 愛せるから 誰かの正解と 誰か正解に 振り回されてしまったとしても 誰が正しくて 誰が間違っていて そんなこと考え出した瞬間 迷宮 いつから僕ら忘れてしまったんだ 誰かの中に答えはないんだって ひたすらもがいて深く傷ついたとして そうやって生きてきた君の言葉だったら 聞きたいのさ 優しいだろうから 世界がまた 輝きだす 他人でいいのさ それがいいのさ 足りないから 愛せるのさ |
Good-bye My Old Self最低な僕の事 愛してくれてありがとう ギリギリな僕らはもうなんかやっぱり終わりみたいだ 致命的だったのは 浮気か金か嘘か? どんなに傷つけあっても 抱き合えば許せたん? さよなら 僕のクレイジーガール永遠に 醒めきった唇重ねて 最低な僕のこと どうして殺してくれないの? 粉々になったマグカップ 血の付いたお気に入りのシャツ 雨が降り出して 窓を叩いた 君は泣き出して マジでやめてくれ 致命的だったのは タイミングか意地か? 自分の弱さをもうこれ以上知りたくない さよなら 僕のクレイジーガール永遠に ごめんね もっとカッコよく居たかった さよなら 僕のクレイジーガール永遠に 君の笑うとこ もっと見たかった 最高だった僕らはもう どこにもいない いないんだ。 | Brian the Sun | 森良太 | 森良太 | Brian the Sun | 最低な僕の事 愛してくれてありがとう ギリギリな僕らはもうなんかやっぱり終わりみたいだ 致命的だったのは 浮気か金か嘘か? どんなに傷つけあっても 抱き合えば許せたん? さよなら 僕のクレイジーガール永遠に 醒めきった唇重ねて 最低な僕のこと どうして殺してくれないの? 粉々になったマグカップ 血の付いたお気に入りのシャツ 雨が降り出して 窓を叩いた 君は泣き出して マジでやめてくれ 致命的だったのは タイミングか意地か? 自分の弱さをもうこれ以上知りたくない さよなら 僕のクレイジーガール永遠に ごめんね もっとカッコよく居たかった さよなら 僕のクレイジーガール永遠に 君の笑うとこ もっと見たかった 最高だった僕らはもう どこにもいない いないんだ。 |
Lonely Go!君がいるから 僕はここにいるよ 自惚れていたことにさえ気付かずに 何もかも手にした気でいたんだ ああ何一つ守れない苦しみでもがいて 敗北知らないまま強くなろうなんて 寝惚けていた 君がいるから 僕はここにいるよ 何も無かった訳じゃない 未来がそこで待っているんだ 君だけの痛みがほら、希望を掴んだ 何を強さと呼ぶかで道は決まる 怖くないから進むわけじゃないだろ? そりゃもう失敗なんて出来る事ならしたくないに決まってる 絶望知らないまま強くなろうなんて 甘えていた 君がいるから 僕はここにいるよ 僕には何ができるだろう? 未来をすぐに迎えに行くんだ 君だけの覚悟がいま、希望を掴んだ 君がいること、君が僕にくれること 全てが意味を纏って 奇跡はずっとそこにあるんだ 僕たちの未来がほら 君がいるから 僕はここにいるよ 何も無かった訳じゃない 未来がそこで待っているんだ 君だけの痛みがほら、希望を掴んだ ロンリーロンリーロンリーゴー 君は今分岐点で ロンリーロンリーロンリーゴー すべてを愛にして | Brian the Sun | 森良太 | 森良太 | 江口亮・Brian the Sun | 君がいるから 僕はここにいるよ 自惚れていたことにさえ気付かずに 何もかも手にした気でいたんだ ああ何一つ守れない苦しみでもがいて 敗北知らないまま強くなろうなんて 寝惚けていた 君がいるから 僕はここにいるよ 何も無かった訳じゃない 未来がそこで待っているんだ 君だけの痛みがほら、希望を掴んだ 何を強さと呼ぶかで道は決まる 怖くないから進むわけじゃないだろ? そりゃもう失敗なんて出来る事ならしたくないに決まってる 絶望知らないまま強くなろうなんて 甘えていた 君がいるから 僕はここにいるよ 僕には何ができるだろう? 未来をすぐに迎えに行くんだ 君だけの覚悟がいま、希望を掴んだ 君がいること、君が僕にくれること 全てが意味を纏って 奇跡はずっとそこにあるんだ 僕たちの未来がほら 君がいるから 僕はここにいるよ 何も無かった訳じゃない 未来がそこで待っているんだ 君だけの痛みがほら、希望を掴んだ ロンリーロンリーロンリーゴー 君は今分岐点で ロンリーロンリーロンリーゴー すべてを愛にして |
MILK遠い昔 僕らが違う星にいたころ 同じ月をみてたんだ 君と話していてそう思うよ 本当の気持ちで 僕は君が好きだ 1%もまだ君のこと知らないけど あいまいな仕草は時に 本当よりも本当 始まりは夢の様に コーヒーにとかすミルクのように 一旦混ざってしまったら もう2度と戻れない 溢れないようにゆっくりやさしく 形のないなにかで 確実に伝えたいよ 君の瞳に映った 本当の僕がいた 始まりは夢のように カルーアにとけるミルクのように 増大してゆくエントロピーと 夏の終わる匂い 失うことより怖ろしいのは 君を変えてしまったこと 空を映す海の様だね 始まりは夢のように コーヒーにとかすミルクのように 永遠なんてただの概念 すてて すてて すてて 始まりは夢のように コーヒーにとかすミルクのように | Brian the Sun | 森良太 | 森良太 | 江口亮・Brian the Sun | 遠い昔 僕らが違う星にいたころ 同じ月をみてたんだ 君と話していてそう思うよ 本当の気持ちで 僕は君が好きだ 1%もまだ君のこと知らないけど あいまいな仕草は時に 本当よりも本当 始まりは夢の様に コーヒーにとかすミルクのように 一旦混ざってしまったら もう2度と戻れない 溢れないようにゆっくりやさしく 形のないなにかで 確実に伝えたいよ 君の瞳に映った 本当の僕がいた 始まりは夢のように カルーアにとけるミルクのように 増大してゆくエントロピーと 夏の終わる匂い 失うことより怖ろしいのは 君を変えてしまったこと 空を映す海の様だね 始まりは夢のように コーヒーにとかすミルクのように 永遠なんてただの概念 すてて すてて すてて 始まりは夢のように コーヒーにとかすミルクのように |
MINT2人は真夏のアイスクリームさ 溶けだしたミントグリーンとチョコ混ざり合う心 足りない もしくははみ出した何かを 与え合い受け取って僕たちは分かんなくなる そばに ずっとそばに居て いつか消えてしまうこと 分かってる 私、分かってる あなたのこと信じていたいのに 2人はチョコミントアイスクリームさ 永遠の終わりも溶かしたから 戻れない心 あなたの最初の味を忘れたころ それこそが本当の愛だって 誰かが言う そばに ずっとそばにいて いつか消えてしまうこと 分かってる 私、分かってる 本当のこと知らないフリをして 僕のことを 君のままで見つめてみて 僕のまんまで君を抱きしめたいよ そばに ずっとそばに居て そばに ずっとそばに居て いつか消えてしまうから 僕はもっと僕で 君のことちゃんと見つめていたい | Brian the Sun | 森良太 | 森良太 | 江口亮・Brian the Sun | 2人は真夏のアイスクリームさ 溶けだしたミントグリーンとチョコ混ざり合う心 足りない もしくははみ出した何かを 与え合い受け取って僕たちは分かんなくなる そばに ずっとそばに居て いつか消えてしまうこと 分かってる 私、分かってる あなたのこと信じていたいのに 2人はチョコミントアイスクリームさ 永遠の終わりも溶かしたから 戻れない心 あなたの最初の味を忘れたころ それこそが本当の愛だって 誰かが言う そばに ずっとそばにいて いつか消えてしまうこと 分かってる 私、分かってる 本当のこと知らないフリをして 僕のことを 君のままで見つめてみて 僕のまんまで君を抱きしめたいよ そばに ずっとそばに居て そばに ずっとそばに居て いつか消えてしまうから 僕はもっと僕で 君のことちゃんと見つめていたい |
僕らの未来を照らすためのうた最高だ!って笑っていこー 君が選んだ世界に僕がいて良かったよ 心配なんかしないでくれ 立ち向かう方が怖くないんだって知ってるよ 過ぎ去る日々が愛おしいのは 同じ空を見れないから 今はまだ何にもない 君だけの君でしかないけど いつの日か誰かを照らす 太陽になるだろう 絶望だ!って笑っていこー たまに間違うことで真実がわかるよ 空が青いのはどうしてさ? 知らなくたってなんか綺麗だって思うよ どれだけ時代が進んでも 変わらないもの、ここにあるから 不器用なままでもいい 誰かと比べなくてもいい 君の孤独には意味がある 怖がんなくたっていい 誰かの言葉に傷ついたりして 凍てつく夜一人でやり過ごしたり そんな出来事が君の優しさを育てる 雨になる 僕らの未来を 照らすための歌を らーららー らーららー 悲しみや苦しみや 全てを背負わなくてもいいけれど 君が君であること それが一番大事 マジで一番大事! | Brian the Sun | 森良太 | 森良太 | 江口亮・Brian the Sun | 最高だ!って笑っていこー 君が選んだ世界に僕がいて良かったよ 心配なんかしないでくれ 立ち向かう方が怖くないんだって知ってるよ 過ぎ去る日々が愛おしいのは 同じ空を見れないから 今はまだ何にもない 君だけの君でしかないけど いつの日か誰かを照らす 太陽になるだろう 絶望だ!って笑っていこー たまに間違うことで真実がわかるよ 空が青いのはどうしてさ? 知らなくたってなんか綺麗だって思うよ どれだけ時代が進んでも 変わらないもの、ここにあるから 不器用なままでもいい 誰かと比べなくてもいい 君の孤独には意味がある 怖がんなくたっていい 誰かの言葉に傷ついたりして 凍てつく夜一人でやり過ごしたり そんな出来事が君の優しさを育てる 雨になる 僕らの未来を 照らすための歌を らーららー らーららー 悲しみや苦しみや 全てを背負わなくてもいいけれど 君が君であること それが一番大事 マジで一番大事! |
死もう帰らなくちゃ なつかしい声がきこえる ゆっくりとゆっくりと 潜ったら あの空にかかる虹の橋にたどりつく 君にいますぐ 会いに行きたい 自分の名前も もう分らないけれど 台所 ママのカレーと鼻歌 パパのひざの上 僕はテレビを見てる ゆっくりとゆっくりと眠くなって ずっとこのままでいられると思っていたのに 悲しみだとか苦しみだとかも 今となってはもう思い出せない 君にいますぐ 会いに行きたい 自分が誰かも もう分らないけれど だけどとても愛してると分かるよ | Brian the Sun | 森良太 | 森良太 | 江口亮・Brian the Sun | もう帰らなくちゃ なつかしい声がきこえる ゆっくりとゆっくりと 潜ったら あの空にかかる虹の橋にたどりつく 君にいますぐ 会いに行きたい 自分の名前も もう分らないけれど 台所 ママのカレーと鼻歌 パパのひざの上 僕はテレビを見てる ゆっくりとゆっくりと眠くなって ずっとこのままでいられると思っていたのに 悲しみだとか苦しみだとかも 今となってはもう思い出せない 君にいますぐ 会いに行きたい 自分が誰かも もう分らないけれど だけどとても愛してると分かるよ |
夢の国6どめのたんじょう日に かぞくできたんだらんどに いつもはこわいぱぱも 耳をつけてわらってる とってもたのしかったんだ。 またきようってやくそくしたんだ。 ゆめじゃないよねままがポップコーンを ほおばる よこがおを見てぱぱはわらってる パパは今日もお仕事で 帰りがおそくなるみたい ねぇママ、楽しかったよね? また行こうって約束したよね? あの日のこと夢でみれますように おやすみまたいつか行けるかな? 大きな音で起きた僕にパパは 心配しないでいいって怒るんだ 僕ももう子供じゃないからわかるよ だけど、ねぇ、行こうよ良い子でいるから。 | Brian the Sun | 森良太 | 森良太 | 江口亮・Brian the Sun | 6どめのたんじょう日に かぞくできたんだらんどに いつもはこわいぱぱも 耳をつけてわらってる とってもたのしかったんだ。 またきようってやくそくしたんだ。 ゆめじゃないよねままがポップコーンを ほおばる よこがおを見てぱぱはわらってる パパは今日もお仕事で 帰りがおそくなるみたい ねぇママ、楽しかったよね? また行こうって約束したよね? あの日のこと夢でみれますように おやすみまたいつか行けるかな? 大きな音で起きた僕にパパは 心配しないでいいって怒るんだ 僕ももう子供じゃないからわかるよ だけど、ねぇ、行こうよ良い子でいるから。 |
グリーンアルバム最近僕らなんかちょっと おかしい様だ なんかずっと喋っている テレビを二人でただ眺めている ロマンチックな愛の言葉を 散々まき散らしてキスをする 世間知らずのこのヒロインは 残り一話で真の愛に気付く 同じ部屋に居るのに 世界で一番遠くにいる僕ら 冷めきった紅茶飲み干して「明日朝早いんだ。」 「じゃあもうそろそろねよう。」 Good night Good night 子守唄をなくした僕ら 銀色の宇宙船で あの日の二人を迎えに行こうよ 風になびくその言葉も きこえないくらいに君は美しい いつだってそう 恋をしてるのは 僕の方だと気づいて笑う 「おはよう。」起きてすぐに “Island In The Sun”流して君は言う 「最高だった 君との日々を夢に見てしまった。」ってさ 「起きたら泣いてた。」ってさ 最近僕らなんかちょっと おかしい様だ | Brian the Sun | 森良太 | 森良太 | 江口亮・Brian the Sun | 最近僕らなんかちょっと おかしい様だ なんかずっと喋っている テレビを二人でただ眺めている ロマンチックな愛の言葉を 散々まき散らしてキスをする 世間知らずのこのヒロインは 残り一話で真の愛に気付く 同じ部屋に居るのに 世界で一番遠くにいる僕ら 冷めきった紅茶飲み干して「明日朝早いんだ。」 「じゃあもうそろそろねよう。」 Good night Good night 子守唄をなくした僕ら 銀色の宇宙船で あの日の二人を迎えに行こうよ 風になびくその言葉も きこえないくらいに君は美しい いつだってそう 恋をしてるのは 僕の方だと気づいて笑う 「おはよう。」起きてすぐに “Island In The Sun”流して君は言う 「最高だった 君との日々を夢に見てしまった。」ってさ 「起きたら泣いてた。」ってさ 最近僕らなんかちょっと おかしい様だ |
ファストワルツ少しだけ眠い春の窓際で 戸惑いながら許してしまう 君を思い出す あぁ教室の窓から 歪んだ摩天楼が 青空を切り取って 揺れるのが見えている どうでもいいなら どうでもいいでしょ? 忘却とは無縁な 悴む理性 ねぇ なんにもない なんにもない 空 伽藍としている心象 もう2度と 戻れないことだって分かってる 同化しているよ 境目を無視して グラウンドを溶かす白線に 共感したりする 愛してたから 傷つけたんだっけ? 傷つけたから 愛してたんだっけ? 夢の中で2人は 笑っていたんだっけ? 都合のいい思考で あきれる知性 ねぇ なんにもない なんにもない ただ、続くと思ってただけ もう2度と進まないことだって分かってる なんにもない なんにもない 空 伽藍としている心象 青空は春に溺れて呼吸を忘れている もう2度と 戻れないことだって分かってる | Brian the Sun | 森良太 | 森良太 | 江口亮・Brian the Sun | 少しだけ眠い春の窓際で 戸惑いながら許してしまう 君を思い出す あぁ教室の窓から 歪んだ摩天楼が 青空を切り取って 揺れるのが見えている どうでもいいなら どうでもいいでしょ? 忘却とは無縁な 悴む理性 ねぇ なんにもない なんにもない 空 伽藍としている心象 もう2度と 戻れないことだって分かってる 同化しているよ 境目を無視して グラウンドを溶かす白線に 共感したりする 愛してたから 傷つけたんだっけ? 傷つけたから 愛してたんだっけ? 夢の中で2人は 笑っていたんだっけ? 都合のいい思考で あきれる知性 ねぇ なんにもない なんにもない ただ、続くと思ってただけ もう2度と進まないことだって分かってる なんにもない なんにもない 空 伽藍としている心象 青空は春に溺れて呼吸を忘れている もう2度と 戻れないことだって分かってる |
Re:monYouは宇宙船に乗って 不時着したエイリアンだった だって僕は知らないよ あんなに甘い気持ちを なんだか最近のYouは とても苦しそうで 遠い空見上げては 知らない名前呼ぶんだ 何にもないよ 僕たちは元に戻っていっつおっけー そもそも僕ら何だっけ? どうでもいいか じゃあねぐっばーい 僕らは何億光年も宇宙を彷徨って あの手この手形を変えて やっと巡り会えたのに 永遠とか許せないだとか 悲しいとかありがとうだとか 有効期限たかが数十年 くだらんよ そんな概念 どうでもいいよ 僕たちは元に戻っていっつおっけー そもそも僕ら何だっけ? どうでもいいか じゃあねぐっばーい 来世でなんて言わないし そんなのないし じゃあねぐっばーい 愛してたとか言わないし 言えるわけないし じゃあねぐっばーい 僕は宇宙船に乗って 不時着したYouを残して | Brian the Sun | 森良太 | 森良太 | 江口亮・Brian the Sun | Youは宇宙船に乗って 不時着したエイリアンだった だって僕は知らないよ あんなに甘い気持ちを なんだか最近のYouは とても苦しそうで 遠い空見上げては 知らない名前呼ぶんだ 何にもないよ 僕たちは元に戻っていっつおっけー そもそも僕ら何だっけ? どうでもいいか じゃあねぐっばーい 僕らは何億光年も宇宙を彷徨って あの手この手形を変えて やっと巡り会えたのに 永遠とか許せないだとか 悲しいとかありがとうだとか 有効期限たかが数十年 くだらんよ そんな概念 どうでもいいよ 僕たちは元に戻っていっつおっけー そもそも僕ら何だっけ? どうでもいいか じゃあねぐっばーい 来世でなんて言わないし そんなのないし じゃあねぐっばーい 愛してたとか言わないし 言えるわけないし じゃあねぐっばーい 僕は宇宙船に乗って 不時着したYouを残して |
忘れていたことたくさん間違えて 大切なあなたの 期待を失望に変えてしまったんだきっと バカみたい ありふれたお決まりのパターンで へこんだり もうだめだって思ったり 自分の無力さなんて 嫌という程思い知って 「もういいか」あきらめかけて思い出す あなたの言葉に救われた あの日の自分に伝えなくちゃ あの子を笑顔にできるのは 世界でお前だけだと どうしてあんなにも簡単な一言が 目を見て話したら 言えなくなってしまうんだろう? くだらない意地だとかプライドは守るくせに 本当の気持ちは言えないんだ あぁあなたの優しささえも皮肉に受け取って 琥珀の色をしている 心を溶かすよ あなたの言葉に救われた あの日の自分に伝えなくちゃ あの子の涙を拭けるのは 世界でお前だけだと 怖い夢を見て 夜中に電話を鳴らすあなたのことを 今ならかわいいと思えるのに どうしてあんなこと言ったんだろ? ベイビー 出会った頃の二人に 今すぐ会いに行こう あなたの言葉に救われた あの日の自分に伝えなくちゃ あの子を笑顔にできるのは 世界でお前だけだと あなたの言葉に救われた あの日の自分に伝えなくちゃ あの子の涙を拭けるのは 世界でお前だけだと | Brian the Sun | 森良太 | 森良太 | 江口亮・Brian the Sun | たくさん間違えて 大切なあなたの 期待を失望に変えてしまったんだきっと バカみたい ありふれたお決まりのパターンで へこんだり もうだめだって思ったり 自分の無力さなんて 嫌という程思い知って 「もういいか」あきらめかけて思い出す あなたの言葉に救われた あの日の自分に伝えなくちゃ あの子を笑顔にできるのは 世界でお前だけだと どうしてあんなにも簡単な一言が 目を見て話したら 言えなくなってしまうんだろう? くだらない意地だとかプライドは守るくせに 本当の気持ちは言えないんだ あぁあなたの優しささえも皮肉に受け取って 琥珀の色をしている 心を溶かすよ あなたの言葉に救われた あの日の自分に伝えなくちゃ あの子の涙を拭けるのは 世界でお前だけだと 怖い夢を見て 夜中に電話を鳴らすあなたのことを 今ならかわいいと思えるのに どうしてあんなこと言ったんだろ? ベイビー 出会った頃の二人に 今すぐ会いに行こう あなたの言葉に救われた あの日の自分に伝えなくちゃ あの子を笑顔にできるのは 世界でお前だけだと あなたの言葉に救われた あの日の自分に伝えなくちゃ あの子の涙を拭けるのは 世界でお前だけだと |
まじでうるせえ初期衝動なんてもう 影も形もないよ 僕は一体、今、誰なんだ 時代は相変わらず 吐き気がする程気持ち悪い 嘘を吐くことに慣れすぎてるんだ いらない共感も批判もいらない だから僕の思う この愛を希望を歌っていたい 花屋の店先で枯れて終わりたくない 声のでかいやつばっかりが得をしませんように 不器用な奴も笑えますように 一生懸命がいつか実を結びますように お前のその目はまだ死んでないか? 見えない いつだって未来はわからない そういうもんさオレもオレ達もそう、同じさ怖いんだ だけど すねてるばかりじゃ誰も気持ち良くない 死にたい。ちゃんと燃え尽きて死にたい。 だから今を生きたい。誰よりも、だれよりも うるせえ。 いらない。 生きたい。 死にたい。 生きてる理由がないやつなんていない | Brian the Sun | 森良太 | 森良太 | 江口亮・Brian the Sun | 初期衝動なんてもう 影も形もないよ 僕は一体、今、誰なんだ 時代は相変わらず 吐き気がする程気持ち悪い 嘘を吐くことに慣れすぎてるんだ いらない共感も批判もいらない だから僕の思う この愛を希望を歌っていたい 花屋の店先で枯れて終わりたくない 声のでかいやつばっかりが得をしませんように 不器用な奴も笑えますように 一生懸命がいつか実を結びますように お前のその目はまだ死んでないか? 見えない いつだって未来はわからない そういうもんさオレもオレ達もそう、同じさ怖いんだ だけど すねてるばかりじゃ誰も気持ち良くない 死にたい。ちゃんと燃え尽きて死にたい。 だから今を生きたい。誰よりも、だれよりも うるせえ。 いらない。 生きたい。 死にたい。 生きてる理由がないやつなんていない |
still fish一緒に行こうよ 君じゃないと嫌だよ 見えない鎖に気づいて抜け出そう? 僕らは本当はどこにだって行けるよ 選んでいるのが自分だと気づけば。 夢のない話はつまらない些細なことで 不安になっていじける君も可愛いけどね? 泳いで行こうよ希望も絶望も 僕らは本当は心でわかってる。 夢のない話はしたくない 現実だって意外と想像でできてる 僕は泳いでいたいのさ。 狭い狭い水槽の中から 見渡す景色は歪んで見える ここにあるのは安全か? 可能性の収束か? 流れない水はとても臭い どこもかしこも行き止まりくさい 知らないから気づけもしない 自分がそれを選んでることも 夢のある話をしていたい 些細なことで君の心も溶けるさ こんな曖昧な世界で 現実もクソもありゃしないさ 僕は夢の中を泳いでいたいのさ。 | Brian the Sun | Ryota Mori | Ryota Mori | Ryo Eguchi・Brian the Sun | 一緒に行こうよ 君じゃないと嫌だよ 見えない鎖に気づいて抜け出そう? 僕らは本当はどこにだって行けるよ 選んでいるのが自分だと気づけば。 夢のない話はつまらない些細なことで 不安になっていじける君も可愛いけどね? 泳いで行こうよ希望も絶望も 僕らは本当は心でわかってる。 夢のない話はしたくない 現実だって意外と想像でできてる 僕は泳いでいたいのさ。 狭い狭い水槽の中から 見渡す景色は歪んで見える ここにあるのは安全か? 可能性の収束か? 流れない水はとても臭い どこもかしこも行き止まりくさい 知らないから気づけもしない 自分がそれを選んでることも 夢のある話をしていたい 些細なことで君の心も溶けるさ こんな曖昧な世界で 現実もクソもありゃしないさ 僕は夢の中を泳いでいたいのさ。 |
パラダイムシフトまだ足りないこのままじゃ届かないよ 凝り固まった古いイメージを覆して 波風ない日々は味気ないな 自分のホントの姿形さえも ぶつからないならわからないさ 夢も見れないようじゃ始まらない 間違えないで辿り着こうとか思っちゃいないからゆけそうだ 見えないままで進むのは怖いけど進んだやつにだけわかるんだ もう無理そうだ これ以上がわからないよ 凝り固まった 自分らしさを覆して? まだ知らないことばかりさ 自分のホントの姿形さえも 知れば知るほど好きになるさ 夢も見れないようじゃ始まらない 間違えないで辿り着こうとか思っちゃいないからゆけそうだ 見えないままで進むのは怖いけど進んだやつにだけわかるんだ 高くそびえる いつかの理想の前で 途切れ途切れで聴こえる始まりの歌 見えないままで進むのは怖いけど 消えない日々を繋いだらいつかは どんな未来へも行けそうだ 間違えないで辿り着こうとか思っちゃいないからゆけそうだ 見えないままで進むのは怖いけど進んだやつにだけわかるんだ もう負けられない なにもかも越えて行く どこまでも続いてく 終わることないこの道を 消えない日々を繋いだらいつかは どんな未来へも行けそうだ | Brian the Sun | Ryota Mori | Ryota Mori | Ryo Eguchi・Brian the Sun | まだ足りないこのままじゃ届かないよ 凝り固まった古いイメージを覆して 波風ない日々は味気ないな 自分のホントの姿形さえも ぶつからないならわからないさ 夢も見れないようじゃ始まらない 間違えないで辿り着こうとか思っちゃいないからゆけそうだ 見えないままで進むのは怖いけど進んだやつにだけわかるんだ もう無理そうだ これ以上がわからないよ 凝り固まった 自分らしさを覆して? まだ知らないことばかりさ 自分のホントの姿形さえも 知れば知るほど好きになるさ 夢も見れないようじゃ始まらない 間違えないで辿り着こうとか思っちゃいないからゆけそうだ 見えないままで進むのは怖いけど進んだやつにだけわかるんだ 高くそびえる いつかの理想の前で 途切れ途切れで聴こえる始まりの歌 見えないままで進むのは怖いけど 消えない日々を繋いだらいつかは どんな未来へも行けそうだ 間違えないで辿り着こうとか思っちゃいないからゆけそうだ 見えないままで進むのは怖いけど進んだやつにだけわかるんだ もう負けられない なにもかも越えて行く どこまでも続いてく 終わることないこの道を 消えない日々を繋いだらいつかは どんな未来へも行けそうだ |
スローダンサーほどけた心臓に夜が染み込んだ ステップを踏んで君は笑っている 錆びた蛍光灯 おどけたスローダンサー ゆうれいのようなふたり 朝が来ないように 気づけば願っていた 似合わない煙草 君は吹かしている。 僕といたせいで 君は変わっちゃった 運命のような響き 酩酊の景色は重なった虹色 僕らは約束も守れないで クソみたいな日々 わかんないよ、わかんないよ。 きっと、僕ら、何か答えを出そうとしている わかんないよ、わかんないけど きっと、僕ら夢の終わりに気づき始めている 愛しているなら本当のことちゃんと話てよ?上の空だよ? 君が欲しいもの、僕は欲しくなくて もう頑張んなくていいよ 大丈夫 君にはもっといい人、いるから 涙流す君のこと 愛しいと思うけど 戻んないよ、戻んないよ。 僕らここでサヨナラしないと進めないからね Good bye Good bye 君と歌った歌が思い出に沈んでしまうよ わかんないよ わかんないよ ずっと ずっと 戻んないよ 戻んないよ ずっと ずっと スローダンサー 君は 君は 美しい。 ほどけた心臓に夜が染み込んだ ステップを踏んで君は笑っていた | Brian the Sun | 森良太 | 森良太 | Ryo Eguchi・Brian the Sun | ほどけた心臓に夜が染み込んだ ステップを踏んで君は笑っている 錆びた蛍光灯 おどけたスローダンサー ゆうれいのようなふたり 朝が来ないように 気づけば願っていた 似合わない煙草 君は吹かしている。 僕といたせいで 君は変わっちゃった 運命のような響き 酩酊の景色は重なった虹色 僕らは約束も守れないで クソみたいな日々 わかんないよ、わかんないよ。 きっと、僕ら、何か答えを出そうとしている わかんないよ、わかんないけど きっと、僕ら夢の終わりに気づき始めている 愛しているなら本当のことちゃんと話てよ?上の空だよ? 君が欲しいもの、僕は欲しくなくて もう頑張んなくていいよ 大丈夫 君にはもっといい人、いるから 涙流す君のこと 愛しいと思うけど 戻んないよ、戻んないよ。 僕らここでサヨナラしないと進めないからね Good bye Good bye 君と歌った歌が思い出に沈んでしまうよ わかんないよ わかんないよ ずっと ずっと 戻んないよ 戻んないよ ずっと ずっと スローダンサー 君は 君は 美しい。 ほどけた心臓に夜が染み込んだ ステップを踏んで君は笑っていた |
星に願いをふとした瞬間に思い出しているんだ 君という永遠が濡れて溶けてゆくところ 神様って奴はやっぱ大したもんさ 君という造形はどんなものより美しい 困らせてくれるから君はいつだって僕の真ん中 したたかなあざとさもなぜか絵になっていて可愛いんだ どうでもいいことばっかりの世の中で 君だけが僕の重い腰を上げさせるのさ 愛だ恋だと叫んでる暇もないくらい 僕は君に夢中です 本当に すれ違ってみたりわかりあってみたり 人間ってほんと忙しい生き物だよね さっき観た映画のさ、最高のあのワンシーン 君が泣いてなかったら僕がやばかったかもね 退屈な日々さえも君の無理難題の数々が 大げさな抑揚とワクワクに変えてくれる気がするんだ どうでもいいことばっかりだったはずなのに 気がつきゃいろんな壁を乗り越えていたんだな 真っ暗な僕の日々の足元をちゃんと照らしてくれていたんだね ありがとね 困らせくれるから君はいつだって僕のカリスマ 意地悪なふりをして全ての裏っかわに優しさがあった どうでもいいことばっかりの世の中で どうでもよくないことが僕にもあるとわかったよ いつか僕らが夜空の星になるまで 僕が次は照らします 君の日々を照らします。 | Brian the Sun | 森良太 | 森良太 | Ryo Eguchi・Brian the Sun | ふとした瞬間に思い出しているんだ 君という永遠が濡れて溶けてゆくところ 神様って奴はやっぱ大したもんさ 君という造形はどんなものより美しい 困らせてくれるから君はいつだって僕の真ん中 したたかなあざとさもなぜか絵になっていて可愛いんだ どうでもいいことばっかりの世の中で 君だけが僕の重い腰を上げさせるのさ 愛だ恋だと叫んでる暇もないくらい 僕は君に夢中です 本当に すれ違ってみたりわかりあってみたり 人間ってほんと忙しい生き物だよね さっき観た映画のさ、最高のあのワンシーン 君が泣いてなかったら僕がやばかったかもね 退屈な日々さえも君の無理難題の数々が 大げさな抑揚とワクワクに変えてくれる気がするんだ どうでもいいことばっかりだったはずなのに 気がつきゃいろんな壁を乗り越えていたんだな 真っ暗な僕の日々の足元をちゃんと照らしてくれていたんだね ありがとね 困らせくれるから君はいつだって僕のカリスマ 意地悪なふりをして全ての裏っかわに優しさがあった どうでもいいことばっかりの世の中で どうでもよくないことが僕にもあるとわかったよ いつか僕らが夜空の星になるまで 僕が次は照らします 君の日々を照らします。 |
サーチライト運命のストーリー忘れないで ねぇ、サーチライト 夢のステージを彩ってくれよスポットライト どこに行こうか?君の手を取って 会いに行こうか、何年か先の二人へ 誰かにとっては なんの価値もない歌が 地球の隅っこで 膝を抱える誰かには刺さる そんな不思議な世界で 見つけて僕を ねぇ、サーチライト 寂しそうに笑っている道化師は ポッケの中にあの子の写真を入れてる 生まれてきてから確信の持てることなんて どれくらいあったか僕はもう全然覚えてないんだ それでも不幸じゃないんだ どこに行こうか?君の手を取って 会いにきたんだ 君が欲しがった未来から 誰かにとっては なんの価値もない歌が あなたにとっては 日々を支える命にも変わる 死にたくなっても あなたの何気ない日々が 誰かの命をそっと支えるメロディに変わる 教えて僕に ねぇ、神様 見つけて僕らを ねぇ、サーチライト | Brian the Sun | 森良太 | 森良太 | Ryo Eguchi・Brian the Sun | 運命のストーリー忘れないで ねぇ、サーチライト 夢のステージを彩ってくれよスポットライト どこに行こうか?君の手を取って 会いに行こうか、何年か先の二人へ 誰かにとっては なんの価値もない歌が 地球の隅っこで 膝を抱える誰かには刺さる そんな不思議な世界で 見つけて僕を ねぇ、サーチライト 寂しそうに笑っている道化師は ポッケの中にあの子の写真を入れてる 生まれてきてから確信の持てることなんて どれくらいあったか僕はもう全然覚えてないんだ それでも不幸じゃないんだ どこに行こうか?君の手を取って 会いにきたんだ 君が欲しがった未来から 誰かにとっては なんの価値もない歌が あなたにとっては 日々を支える命にも変わる 死にたくなっても あなたの何気ない日々が 誰かの命をそっと支えるメロディに変わる 教えて僕に ねぇ、神様 見つけて僕らを ねぇ、サーチライト |
SOSわけもなくなんか苦しい。 望みをかけたミューズも砕け散ってゴミになった。 心と思考はちぐはぐでまるで圏外のスマートフォン 誰にもなんも届きゃしないさ 大げさに絶望することさえ飽きたよ 君じゃないなら僕じゃなくていいよ なんとなく出会ったわけじゃない 幾千の日々を乗り越えてゆこう二人で 期待ばかりで待ちぼうけ つなぎとめたMEMEが心の奥で息を吹き返した 使い古した感情が毒を帯びて回ってく これがきっと最後の声だ 冬がきて夏を思い出すような寂しさ 君がいないなら何もなくていいよ 美しい景色さえも苦しい 愛なんて言葉じゃ描けないから歌うよ 消えそうな希望の光 でもまだ灯っているんだ その手を離してしまったら終わるよ 君じゃないなら僕じゃなくていいよ なんとなく出会ったわけじゃない 幾千の日々を乗り越えてゆこう二人で 君がいないなら何もなくていいよ 美しい景色さえも苦しい 愛なんて言葉じゃ描けないから歌うよ | Brian the Sun | 森良太 | 森良太 | Ryo Eguchi・Brian the Sun | わけもなくなんか苦しい。 望みをかけたミューズも砕け散ってゴミになった。 心と思考はちぐはぐでまるで圏外のスマートフォン 誰にもなんも届きゃしないさ 大げさに絶望することさえ飽きたよ 君じゃないなら僕じゃなくていいよ なんとなく出会ったわけじゃない 幾千の日々を乗り越えてゆこう二人で 期待ばかりで待ちぼうけ つなぎとめたMEMEが心の奥で息を吹き返した 使い古した感情が毒を帯びて回ってく これがきっと最後の声だ 冬がきて夏を思い出すような寂しさ 君がいないなら何もなくていいよ 美しい景色さえも苦しい 愛なんて言葉じゃ描けないから歌うよ 消えそうな希望の光 でもまだ灯っているんだ その手を離してしまったら終わるよ 君じゃないなら僕じゃなくていいよ なんとなく出会ったわけじゃない 幾千の日々を乗り越えてゆこう二人で 君がいないなら何もなくていいよ 美しい景色さえも苦しい 愛なんて言葉じゃ描けないから歌うよ |
ロックンロールポップギャング誰だお前は、知ったような顔をして。 何処にいるんだ? この声が聞こえるか? 気に入らない事ばっかりだ。 腑に落ちない事ばっかりだ。 馬鹿は嫌いだ。 彩りも無下にする。 誰かのせいにしたままで逃げるのか? 気に入らない事ばっかりだ。 腑に落ちない事ばっかりだ。 正当性の盾の向こう側、 自尊心なんて食えもしないだろ? 一体何がそんなに恐ろしい? 人間なんて灰になって終わり。 醒めた夢はもう二度と戻らない。 誰かのせいにしたまま死ねるのか? 気に入らない事ばっかりだ。 気に入らない事ばっかりだ。 気に入らない事ばっかりだ。 気に入らない事ばっかりだ。 | Brian the Sun | 森良太 | 森良太 | Brian the Sun | 誰だお前は、知ったような顔をして。 何処にいるんだ? この声が聞こえるか? 気に入らない事ばっかりだ。 腑に落ちない事ばっかりだ。 馬鹿は嫌いだ。 彩りも無下にする。 誰かのせいにしたままで逃げるのか? 気に入らない事ばっかりだ。 腑に落ちない事ばっかりだ。 正当性の盾の向こう側、 自尊心なんて食えもしないだろ? 一体何がそんなに恐ろしい? 人間なんて灰になって終わり。 醒めた夢はもう二度と戻らない。 誰かのせいにしたまま死ねるのか? 気に入らない事ばっかりだ。 気に入らない事ばっかりだ。 気に入らない事ばっかりだ。 気に入らない事ばっかりだ。 |
彼女はゼロフィリア散々、愛のせいにして 歪んだ円を描いて Tell me 本当の理由を大前提覆して 残念そうな君を見て 掴んだ裾を離して なのにもっとその声を 最前線聞こうとして ありふれた僕の言葉じゃ 君は救えないや うるせぇーもう何度も諦めてばかりだ 永遠にこのまま何も守れずに死んでゆくだろうか? 流行先取りしすぎて なんか時代遅れだ 混沌、いつにも増して 鋭く尖った心 「先生、愛に質量があると過程した時。 やっぱ、行ったり来たりでバラバラになるんでしょうか?」 根拠の奥に根付いた 嘘が手招きする どうせ また僕らはうまくやり過ごすさ 想像してたより はるかに無機質な欲望を飼いならして そこに見えるのはどっちでもない景色 冷めたフリをしてプライドの餌にして うるせぇー 迷っても結局同じなら 永遠にそのまま 何も考えずに臆病になった僕を愛し続けてくれ 散々、愛のせいにして大前提覆して | Brian the Sun | 森良太 | 森良太 | Brian the Sun | 散々、愛のせいにして 歪んだ円を描いて Tell me 本当の理由を大前提覆して 残念そうな君を見て 掴んだ裾を離して なのにもっとその声を 最前線聞こうとして ありふれた僕の言葉じゃ 君は救えないや うるせぇーもう何度も諦めてばかりだ 永遠にこのまま何も守れずに死んでゆくだろうか? 流行先取りしすぎて なんか時代遅れだ 混沌、いつにも増して 鋭く尖った心 「先生、愛に質量があると過程した時。 やっぱ、行ったり来たりでバラバラになるんでしょうか?」 根拠の奥に根付いた 嘘が手招きする どうせ また僕らはうまくやり過ごすさ 想像してたより はるかに無機質な欲望を飼いならして そこに見えるのはどっちでもない景色 冷めたフリをしてプライドの餌にして うるせぇー 迷っても結局同じなら 永遠にそのまま 何も考えずに臆病になった僕を愛し続けてくれ 散々、愛のせいにして大前提覆して |
Sister放課後の教室で 出会うような確率で 僕らはそう 恋をした 半透明 亡霊になってしまった 君の為なら死んでしまえる 金色の光をまとう姿を僕は 何代先まで覚えていられるのか? 何気ない君の言動が 僕を殺してしまう 遥かなる君の存在を 消さないように抱きしめている 何にもない 何でもいい? どうでもいい? そうでもない 僕らはもう どこにも居ない 想像が 現実になってしまった 永遠の為なら死んでしまえる いつか見た夢の中で笑うのはSister 混沌としている意識を泳ぐのさ とりとめない君の感情が 僕を殺してしまう おだやかなる君の表情が 幼い僕を抱きしめている 君の為なら死んでしまえる いつか見た夢の中で笑うのはSister どんな未来でも一向に構いやしない 何気ない君の言動も 長くのばしたその象徴も 全てが現実にあるように 消さないように抱きしめて 何気ない君の言動が 僕を殺してしまう 遥かなる君の存在を 消さないように抱きしめている | Brian the Sun | 森良太 | 森良太 | KOSEN・Brian the Sun | 放課後の教室で 出会うような確率で 僕らはそう 恋をした 半透明 亡霊になってしまった 君の為なら死んでしまえる 金色の光をまとう姿を僕は 何代先まで覚えていられるのか? 何気ない君の言動が 僕を殺してしまう 遥かなる君の存在を 消さないように抱きしめている 何にもない 何でもいい? どうでもいい? そうでもない 僕らはもう どこにも居ない 想像が 現実になってしまった 永遠の為なら死んでしまえる いつか見た夢の中で笑うのはSister 混沌としている意識を泳ぐのさ とりとめない君の感情が 僕を殺してしまう おだやかなる君の表情が 幼い僕を抱きしめている 君の為なら死んでしまえる いつか見た夢の中で笑うのはSister どんな未来でも一向に構いやしない 何気ない君の言動も 長くのばしたその象徴も 全てが現実にあるように 消さないように抱きしめて 何気ない君の言動が 僕を殺してしまう 遥かなる君の存在を 消さないように抱きしめている |
Suitability過ぎ去る日々を指し示してる 時計の針は弧を描いて むしろそのままを望んでる わからないのはわかってるけれど 何をみてる 君をみてる 何をみてる 夢をみてる 僕の心を指し示してた 僕の心はただ一途に 不安と希望に満ちあふれた 沈んでしまうのは気分次第で 何をみてる 君をみてる 何をみてる 夢をみてる 優越感ただ描いたせいで 君の言葉を見失って 真実論じず背を向けて 振り向き方を忘れた 涙と過ごすことに慣れて 思い出すのは君の形 無邪気に暮れた響く日々が 見つからないのはわかってるけれど 何をみてる 君をみてる 何をみてる 夢をみてる 優越感ただ描いたせいで 君の言葉を見失って 真実論じず背を向けて 振り向き方を忘れた 優越感ただ描いたせいで 君の言葉を見失って 真実論じず背を向けて 振り向き方を忘れた | Brian the Sun | 森良太 | 森良太 | Brian the Sun | 過ぎ去る日々を指し示してる 時計の針は弧を描いて むしろそのままを望んでる わからないのはわかってるけれど 何をみてる 君をみてる 何をみてる 夢をみてる 僕の心を指し示してた 僕の心はただ一途に 不安と希望に満ちあふれた 沈んでしまうのは気分次第で 何をみてる 君をみてる 何をみてる 夢をみてる 優越感ただ描いたせいで 君の言葉を見失って 真実論じず背を向けて 振り向き方を忘れた 涙と過ごすことに慣れて 思い出すのは君の形 無邪気に暮れた響く日々が 見つからないのはわかってるけれど 何をみてる 君をみてる 何をみてる 夢をみてる 優越感ただ描いたせいで 君の言葉を見失って 真実論じず背を向けて 振り向き方を忘れた 優越感ただ描いたせいで 君の言葉を見失って 真実論じず背を向けて 振り向き方を忘れた |