Impromptu君が僕を忘れた日に 青い電車は音も立てず 泥のついたカーディガンと 弾む君の呼吸 思い上がりのままに 汚した君の肌 透き通る春の終わりに 言い訳を探して 最たる日々を 混沌に求めて 生きる意味さえも 曖昧なステップの一つ どうでもいいと平静を装って 君を探してる 赤く熟したリンゴの様に 燃えるパトスが夜を跨いだ 嘘に濡れた唇に 優しく触れる息 鼓膜の奥突き抜けた 君の欠片 来世と今と幻想と現実を満たす 君という形をした海を こうでもしないと溺れてしまいそうで 首を絞めて 最たる日々を 混沌に求めて 生きる意味さえも 曖昧なステップの一つ どうでもいいと平静を装って 君に捧げてる 君が僕を忘れた日に 青い電車は音も立てず | Brian the Sun | 森良太 | 森良太 | Brian the Sun | 君が僕を忘れた日に 青い電車は音も立てず 泥のついたカーディガンと 弾む君の呼吸 思い上がりのままに 汚した君の肌 透き通る春の終わりに 言い訳を探して 最たる日々を 混沌に求めて 生きる意味さえも 曖昧なステップの一つ どうでもいいと平静を装って 君を探してる 赤く熟したリンゴの様に 燃えるパトスが夜を跨いだ 嘘に濡れた唇に 優しく触れる息 鼓膜の奥突き抜けた 君の欠片 来世と今と幻想と現実を満たす 君という形をした海を こうでもしないと溺れてしまいそうで 首を絞めて 最たる日々を 混沌に求めて 生きる意味さえも 曖昧なステップの一つ どうでもいいと平静を装って 君に捧げてる 君が僕を忘れた日に 青い電車は音も立てず |
月の子供十六夜にそそのかされて 君はただ迷い込んだ 透き通る月の袂で 夜が更けるのさ 上の空の僕を無視して 季節はただ巡るんだ 時々寂しくなるのは 君のせいだった 僕が見た君の宇宙は 鮮やかに燃えていた いつかまた手の届く場所で 夢をみれたら 君の手の温もりさえ 僕は忘れていた そんなことにも気付かずに 今日の日を迎えたの 寂しさに抗う為に 枯れた声で歌うんだ 水色の世界の果てで 火を灯すのさ 繰り返す僕らの命を 彼は誰に例うのか? 見つからない僕の呼吸は 風を紡いでいく 月の陰に惑わされて 僕は嘘をついた 寂しそうな君の顔が 今も忘れられないの 君の好きな歌の名前を 僕は今も覚えてる あの時のあの感じを 幸せと呼ぶのだろう | Brian the Sun | 森良太 | 森良太 | Brian the Sun | 十六夜にそそのかされて 君はただ迷い込んだ 透き通る月の袂で 夜が更けるのさ 上の空の僕を無視して 季節はただ巡るんだ 時々寂しくなるのは 君のせいだった 僕が見た君の宇宙は 鮮やかに燃えていた いつかまた手の届く場所で 夢をみれたら 君の手の温もりさえ 僕は忘れていた そんなことにも気付かずに 今日の日を迎えたの 寂しさに抗う為に 枯れた声で歌うんだ 水色の世界の果てで 火を灯すのさ 繰り返す僕らの命を 彼は誰に例うのか? 見つからない僕の呼吸は 風を紡いでいく 月の陰に惑わされて 僕は嘘をついた 寂しそうな君の顔が 今も忘れられないの 君の好きな歌の名前を 僕は今も覚えてる あの時のあの感じを 幸せと呼ぶのだろう |
パワーポップ何となく それとなく 君の事を思い出している 繋いだその手の切なさもあの感覚も 忘れ去っていた のーみそはスローダウン 彷徨っていた 夏の日のことだ 優柔不断な少年達は 失う事すらできないようで、、、 今でも君の事を思いだしてしまうんだよなぁ かわいかった君の事 情けなかった僕の事 Oh,Oh,Oh,Oh 終わりなく 蝉が鳴く 蜃気楼で滲むアスファルト あいつの話を嬉しそうに話している 君は笑っていた 夏の日のソーダ 並んで座っていた その手を握った。 優柔不断な少年達は 忘れることすらできないようで、、、 何度も君の事を思いだしてしまうんだよなぁ 忘れたと思っても思い出してしまうんだよなぁ Oh,Oh,Oh,Oh ドラマだったらさー、この辺で 君と再会したりして。 大人になった少年達は 気づくことすらできないようで、、 どこかで君は今日もいつも通りの日々を過ごす 誰かの後ろ姿に君の面影、垣間みる 今でも君の事を思い出してしまうんだよな かわいかった君の事 届かなかった僕の声 Oh,Oh,Oh,Oh なんとなくそれとなく君の事を思い出していた。 | Brian the Sun | 森良太 | 森良太 | | 何となく それとなく 君の事を思い出している 繋いだその手の切なさもあの感覚も 忘れ去っていた のーみそはスローダウン 彷徨っていた 夏の日のことだ 優柔不断な少年達は 失う事すらできないようで、、、 今でも君の事を思いだしてしまうんだよなぁ かわいかった君の事 情けなかった僕の事 Oh,Oh,Oh,Oh 終わりなく 蝉が鳴く 蜃気楼で滲むアスファルト あいつの話を嬉しそうに話している 君は笑っていた 夏の日のソーダ 並んで座っていた その手を握った。 優柔不断な少年達は 忘れることすらできないようで、、、 何度も君の事を思いだしてしまうんだよなぁ 忘れたと思っても思い出してしまうんだよなぁ Oh,Oh,Oh,Oh ドラマだったらさー、この辺で 君と再会したりして。 大人になった少年達は 気づくことすらできないようで、、 どこかで君は今日もいつも通りの日々を過ごす 誰かの後ろ姿に君の面影、垣間みる 今でも君の事を思い出してしまうんだよな かわいかった君の事 届かなかった僕の声 Oh,Oh,Oh,Oh なんとなくそれとなく君の事を思い出していた。 |
パラダイムシフトまだ足りないこのままじゃ届かないよ 凝り固まった古いイメージを覆して 波風ない日々は味気ないな 自分のホントの姿形さえも ぶつからないならわからないさ 夢も見れないようじゃ始まらない 間違えないで辿り着こうとか思っちゃいないからゆけそうだ 見えないままで進むのは怖いけど進んだやつにだけわかるんだ もう無理そうだ これ以上がわからないよ 凝り固まった 自分らしさを覆して? まだ知らないことばかりさ 自分のホントの姿形さえも 知れば知るほど好きになるさ 夢も見れないようじゃ始まらない 間違えないで辿り着こうとか思っちゃいないからゆけそうだ 見えないままで進むのは怖いけど進んだやつにだけわかるんだ 高くそびえる いつかの理想の前で 途切れ途切れで聴こえる始まりの歌 見えないままで進むのは怖いけど 消えない日々を繋いだらいつかは どんな未来へも行けそうだ 間違えないで辿り着こうとか思っちゃいないからゆけそうだ 見えないままで進むのは怖いけど進んだやつにだけわかるんだ もう負けられない なにもかも越えて行く どこまでも続いてく 終わることないこの道を 消えない日々を繋いだらいつかは どんな未来へも行けそうだ | Brian the Sun | Ryota Mori | Ryota Mori | Ryo Eguchi・Brian the Sun | まだ足りないこのままじゃ届かないよ 凝り固まった古いイメージを覆して 波風ない日々は味気ないな 自分のホントの姿形さえも ぶつからないならわからないさ 夢も見れないようじゃ始まらない 間違えないで辿り着こうとか思っちゃいないからゆけそうだ 見えないままで進むのは怖いけど進んだやつにだけわかるんだ もう無理そうだ これ以上がわからないよ 凝り固まった 自分らしさを覆して? まだ知らないことばかりさ 自分のホントの姿形さえも 知れば知るほど好きになるさ 夢も見れないようじゃ始まらない 間違えないで辿り着こうとか思っちゃいないからゆけそうだ 見えないままで進むのは怖いけど進んだやつにだけわかるんだ 高くそびえる いつかの理想の前で 途切れ途切れで聴こえる始まりの歌 見えないままで進むのは怖いけど 消えない日々を繋いだらいつかは どんな未来へも行けそうだ 間違えないで辿り着こうとか思っちゃいないからゆけそうだ 見えないままで進むのは怖いけど進んだやつにだけわかるんだ もう負けられない なにもかも越えて行く どこまでも続いてく 終わることないこの道を 消えない日々を繋いだらいつかは どんな未来へも行けそうだ |
しゅがーでいず君は無邪気なサニーガール ワガママはお手の物 常識なんか通じない 欲しいものが欲しいの 誤解しないで欲しいの 私だってそれなりに 我慢だってしてるよ わかってくれるでしょ? 嬉しくても悲しくても お腹は減っちゃうね 君が笑顔になるために 僕がそれを見るために 何か作りましょう どれだけ一緒に居たって すぐに僕らは ハングリーハングリーハングリー 僕らいつでも勘違い すれ違いはお手の物 言い訳なんか通じない 今更もう遅いよ 期待しないで欲しいの 私だってそれなりに 後悔だってしてるよ わかってくれるでしょ? 楽しくても寂しくても 君を思い出すよ 君が笑顔になるために 僕がそれを見るために もう一度出会いましょう どれだけ愛していたって いつも僕らは ハングリーハングリーハングリー 君と僕を繋いでいるわがままな天使の 笑顔が見れますように 今日も僕らは ハングリーハングリーでハッピー | Brian the Sun | Ryota Mori | Ryota Mori | Brian the Sun | 君は無邪気なサニーガール ワガママはお手の物 常識なんか通じない 欲しいものが欲しいの 誤解しないで欲しいの 私だってそれなりに 我慢だってしてるよ わかってくれるでしょ? 嬉しくても悲しくても お腹は減っちゃうね 君が笑顔になるために 僕がそれを見るために 何か作りましょう どれだけ一緒に居たって すぐに僕らは ハングリーハングリーハングリー 僕らいつでも勘違い すれ違いはお手の物 言い訳なんか通じない 今更もう遅いよ 期待しないで欲しいの 私だってそれなりに 後悔だってしてるよ わかってくれるでしょ? 楽しくても寂しくても 君を思い出すよ 君が笑顔になるために 僕がそれを見るために もう一度出会いましょう どれだけ愛していたって いつも僕らは ハングリーハングリーハングリー 君と僕を繋いでいるわがままな天使の 笑顔が見れますように 今日も僕らは ハングリーハングリーでハッピー |
Sepia最後の言葉を 思い出している 浮かんでは滲んでく 誰が為に空は暮れる? 呼吸をするにも 理由が欲しくて 曖昧な空気が 街を夜に満たしてゆく ただ君がいなくても僕は 死にはしないのです 長い夢が覚めてから 虚構と気づいたときのように 全ては君のせいだよ まっすぐ聴こえる君の姿とか 暮れてゆく街の夜空に 浮かんでる月すら君と重なってるんだよ 僕らの言葉は 宇宙を伝って 途切れつつも微かな 温もりを灯している ただ君がいなくても僕は 歌いたいのです 街を行き交う灯りに 真実を告げるように 全ては君のせいだよ まっすぐ聴こえる君の姿とか 暮れてゆく街の夜空に 浮かんでる月すら君と重なってるんだよ | Brian the Sun | 森良太 | 森良太 | | 最後の言葉を 思い出している 浮かんでは滲んでく 誰が為に空は暮れる? 呼吸をするにも 理由が欲しくて 曖昧な空気が 街を夜に満たしてゆく ただ君がいなくても僕は 死にはしないのです 長い夢が覚めてから 虚構と気づいたときのように 全ては君のせいだよ まっすぐ聴こえる君の姿とか 暮れてゆく街の夜空に 浮かんでる月すら君と重なってるんだよ 僕らの言葉は 宇宙を伝って 途切れつつも微かな 温もりを灯している ただ君がいなくても僕は 歌いたいのです 街を行き交う灯りに 真実を告げるように 全ては君のせいだよ まっすぐ聴こえる君の姿とか 暮れてゆく街の夜空に 浮かんでる月すら君と重なってるんだよ |
Re:monYouは宇宙船に乗って 不時着したエイリアンだった だって僕は知らないよ あんなに甘い気持ちを なんだか最近のYouは とても苦しそうで 遠い空見上げては 知らない名前呼ぶんだ 何にもないよ 僕たちは元に戻っていっつおっけー そもそも僕ら何だっけ? どうでもいいか じゃあねぐっばーい 僕らは何億光年も宇宙を彷徨って あの手この手形を変えて やっと巡り会えたのに 永遠とか許せないだとか 悲しいとかありがとうだとか 有効期限たかが数十年 くだらんよ そんな概念 どうでもいいよ 僕たちは元に戻っていっつおっけー そもそも僕ら何だっけ? どうでもいいか じゃあねぐっばーい 来世でなんて言わないし そんなのないし じゃあねぐっばーい 愛してたとか言わないし 言えるわけないし じゃあねぐっばーい 僕は宇宙船に乗って 不時着したYouを残して | Brian the Sun | 森良太 | 森良太 | 江口亮・Brian the Sun | Youは宇宙船に乗って 不時着したエイリアンだった だって僕は知らないよ あんなに甘い気持ちを なんだか最近のYouは とても苦しそうで 遠い空見上げては 知らない名前呼ぶんだ 何にもないよ 僕たちは元に戻っていっつおっけー そもそも僕ら何だっけ? どうでもいいか じゃあねぐっばーい 僕らは何億光年も宇宙を彷徨って あの手この手形を変えて やっと巡り会えたのに 永遠とか許せないだとか 悲しいとかありがとうだとか 有効期限たかが数十年 くだらんよ そんな概念 どうでもいいよ 僕たちは元に戻っていっつおっけー そもそも僕ら何だっけ? どうでもいいか じゃあねぐっばーい 来世でなんて言わないし そんなのないし じゃあねぐっばーい 愛してたとか言わないし 言えるわけないし じゃあねぐっばーい 僕は宇宙船に乗って 不時着したYouを残して |
まじでうるせえ初期衝動なんてもう 影も形もないよ 僕は一体、今、誰なんだ 時代は相変わらず 吐き気がする程気持ち悪い 嘘を吐くことに慣れすぎてるんだ いらない共感も批判もいらない だから僕の思う この愛を希望を歌っていたい 花屋の店先で枯れて終わりたくない 声のでかいやつばっかりが得をしませんように 不器用な奴も笑えますように 一生懸命がいつか実を結びますように お前のその目はまだ死んでないか? 見えない いつだって未来はわからない そういうもんさオレもオレ達もそう、同じさ怖いんだ だけど すねてるばかりじゃ誰も気持ち良くない 死にたい。ちゃんと燃え尽きて死にたい。 だから今を生きたい。誰よりも、だれよりも うるせえ。 いらない。 生きたい。 死にたい。 生きてる理由がないやつなんていない | Brian the Sun | 森良太 | 森良太 | 江口亮・Brian the Sun | 初期衝動なんてもう 影も形もないよ 僕は一体、今、誰なんだ 時代は相変わらず 吐き気がする程気持ち悪い 嘘を吐くことに慣れすぎてるんだ いらない共感も批判もいらない だから僕の思う この愛を希望を歌っていたい 花屋の店先で枯れて終わりたくない 声のでかいやつばっかりが得をしませんように 不器用な奴も笑えますように 一生懸命がいつか実を結びますように お前のその目はまだ死んでないか? 見えない いつだって未来はわからない そういうもんさオレもオレ達もそう、同じさ怖いんだ だけど すねてるばかりじゃ誰も気持ち良くない 死にたい。ちゃんと燃え尽きて死にたい。 だから今を生きたい。誰よりも、だれよりも うるせえ。 いらない。 生きたい。 死にたい。 生きてる理由がないやつなんていない |
虹君はそれを嘘とよんだ 僕にはもう何も見えやしないよ 伝えたい事はそれだけなのかい? 君は僅かな躊躇いを 飲み干して静かにうなずいた どうしてさ?目を逸らしてしまうのさ。 罪のない君の嘘だって とりとめないその記憶だって 守れなかった約束だって 迷子になってしまう いつか観た映画の結末を 思い出している時のように 僕らは答え合わせするのさ どれくらい時が過ぎたって 見当たらないさ慰めなんて 窓に映った君の姿を 思い出すんだろな 雨上がりの匂いがして 空には虹が顔をだした 僕らはあの頃を思い出すけど 何度も、何度でも 忘れるよ。 | Brian the Sun | 森良太 | 森良太 | | 君はそれを嘘とよんだ 僕にはもう何も見えやしないよ 伝えたい事はそれだけなのかい? 君は僅かな躊躇いを 飲み干して静かにうなずいた どうしてさ?目を逸らしてしまうのさ。 罪のない君の嘘だって とりとめないその記憶だって 守れなかった約束だって 迷子になってしまう いつか観た映画の結末を 思い出している時のように 僕らは答え合わせするのさ どれくらい時が過ぎたって 見当たらないさ慰めなんて 窓に映った君の姿を 思い出すんだろな 雨上がりの匂いがして 空には虹が顔をだした 僕らはあの頃を思い出すけど 何度も、何度でも 忘れるよ。 |
MINT2人は真夏のアイスクリームさ 溶けだしたミントグリーンとチョコ混ざり合う心 足りない もしくははみ出した何かを 与え合い受け取って僕たちは分かんなくなる そばに ずっとそばに居て いつか消えてしまうこと 分かってる 私、分かってる あなたのこと信じていたいのに 2人はチョコミントアイスクリームさ 永遠の終わりも溶かしたから 戻れない心 あなたの最初の味を忘れたころ それこそが本当の愛だって 誰かが言う そばに ずっとそばにいて いつか消えてしまうこと 分かってる 私、分かってる 本当のこと知らないフリをして 僕のことを 君のままで見つめてみて 僕のまんまで君を抱きしめたいよ そばに ずっとそばに居て そばに ずっとそばに居て いつか消えてしまうから 僕はもっと僕で 君のことちゃんと見つめていたい | Brian the Sun | 森良太 | 森良太 | 江口亮・Brian the Sun | 2人は真夏のアイスクリームさ 溶けだしたミントグリーンとチョコ混ざり合う心 足りない もしくははみ出した何かを 与え合い受け取って僕たちは分かんなくなる そばに ずっとそばに居て いつか消えてしまうこと 分かってる 私、分かってる あなたのこと信じていたいのに 2人はチョコミントアイスクリームさ 永遠の終わりも溶かしたから 戻れない心 あなたの最初の味を忘れたころ それこそが本当の愛だって 誰かが言う そばに ずっとそばにいて いつか消えてしまうこと 分かってる 私、分かってる 本当のこと知らないフリをして 僕のことを 君のままで見つめてみて 僕のまんまで君を抱きしめたいよ そばに ずっとそばに居て そばに ずっとそばに居て いつか消えてしまうから 僕はもっと僕で 君のことちゃんと見つめていたい |
ファストワルツ少しだけ眠い春の窓際で 戸惑いながら許してしまう 君を思い出す あぁ教室の窓から 歪んだ摩天楼が 青空を切り取って 揺れるのが見えている どうでもいいなら どうでもいいでしょ? 忘却とは無縁な 悴む理性 ねぇ なんにもない なんにもない 空 伽藍としている心象 もう2度と 戻れないことだって分かってる 同化しているよ 境目を無視して グラウンドを溶かす白線に 共感したりする 愛してたから 傷つけたんだっけ? 傷つけたから 愛してたんだっけ? 夢の中で2人は 笑っていたんだっけ? 都合のいい思考で あきれる知性 ねぇ なんにもない なんにもない ただ、続くと思ってただけ もう2度と進まないことだって分かってる なんにもない なんにもない 空 伽藍としている心象 青空は春に溺れて呼吸を忘れている もう2度と 戻れないことだって分かってる | Brian the Sun | 森良太 | 森良太 | 江口亮・Brian the Sun | 少しだけ眠い春の窓際で 戸惑いながら許してしまう 君を思い出す あぁ教室の窓から 歪んだ摩天楼が 青空を切り取って 揺れるのが見えている どうでもいいなら どうでもいいでしょ? 忘却とは無縁な 悴む理性 ねぇ なんにもない なんにもない 空 伽藍としている心象 もう2度と 戻れないことだって分かってる 同化しているよ 境目を無視して グラウンドを溶かす白線に 共感したりする 愛してたから 傷つけたんだっけ? 傷つけたから 愛してたんだっけ? 夢の中で2人は 笑っていたんだっけ? 都合のいい思考で あきれる知性 ねぇ なんにもない なんにもない ただ、続くと思ってただけ もう2度と進まないことだって分かってる なんにもない なんにもない 空 伽藍としている心象 青空は春に溺れて呼吸を忘れている もう2度と 戻れないことだって分かってる |
都会の泉幻想のような混沌の未来を 僕ら背負って呼吸してるだけだ 情緒不安定の少女の様な 君の描いた理想は空を切る 優柔不断な君の決断を 僕はまだ見つめてたいのさ 蛍光灯の光に混じって 嫌味な現実が笑えど 願わくば終わりなき世界へ 君をそっと連れ去ってしまいたくて 歪んだ都会の泉の様な 時代を背負って呼吸してるだけだ 人類の心理の象徴の様な 君の描いた理想は空を切る 三千光年先の未来で 僕らまた手をつなぐのさ 蛍光灯の光に混じって 嫌味な現実が笑えど 願わくば終わりなき世界へ 君をそっと連れ去ってしまいたくて 三千光年先の未来で 僕らまた手をつなぐのさ 蛍光灯の光に混じって 嫌味な現実が笑えど 願わくば君のいる街まで 届くように風のように鳥のように 何度でも願わくば終わりなき世界へ 君をそっと連れ去ってしまいたくて | Brian the Sun | 森良太 | 森良太 | | 幻想のような混沌の未来を 僕ら背負って呼吸してるだけだ 情緒不安定の少女の様な 君の描いた理想は空を切る 優柔不断な君の決断を 僕はまだ見つめてたいのさ 蛍光灯の光に混じって 嫌味な現実が笑えど 願わくば終わりなき世界へ 君をそっと連れ去ってしまいたくて 歪んだ都会の泉の様な 時代を背負って呼吸してるだけだ 人類の心理の象徴の様な 君の描いた理想は空を切る 三千光年先の未来で 僕らまた手をつなぐのさ 蛍光灯の光に混じって 嫌味な現実が笑えど 願わくば終わりなき世界へ 君をそっと連れ去ってしまいたくて 三千光年先の未来で 僕らまた手をつなぐのさ 蛍光灯の光に混じって 嫌味な現実が笑えど 願わくば君のいる街まで 届くように風のように鳥のように 何度でも願わくば終わりなき世界へ 君をそっと連れ去ってしまいたくて |
夢の国6どめのたんじょう日に かぞくできたんだらんどに いつもはこわいぱぱも 耳をつけてわらってる とってもたのしかったんだ。 またきようってやくそくしたんだ。 ゆめじゃないよねままがポップコーンを ほおばる よこがおを見てぱぱはわらってる パパは今日もお仕事で 帰りがおそくなるみたい ねぇママ、楽しかったよね? また行こうって約束したよね? あの日のこと夢でみれますように おやすみまたいつか行けるかな? 大きな音で起きた僕にパパは 心配しないでいいって怒るんだ 僕ももう子供じゃないからわかるよ だけど、ねぇ、行こうよ良い子でいるから。 | Brian the Sun | 森良太 | 森良太 | 江口亮・Brian the Sun | 6どめのたんじょう日に かぞくできたんだらんどに いつもはこわいぱぱも 耳をつけてわらってる とってもたのしかったんだ。 またきようってやくそくしたんだ。 ゆめじゃないよねままがポップコーンを ほおばる よこがおを見てぱぱはわらってる パパは今日もお仕事で 帰りがおそくなるみたい ねぇママ、楽しかったよね? また行こうって約束したよね? あの日のこと夢でみれますように おやすみまたいつか行けるかな? 大きな音で起きた僕にパパは 心配しないでいいって怒るんだ 僕ももう子供じゃないからわかるよ だけど、ねぇ、行こうよ良い子でいるから。 |
boysどうやって進めばいい? 正解なんて俺も知らないぜ good boy エンディングはまだ来ない 転ばずに大人になるやつなんていない good boy 手を伸ばせば届くのさ 届くのさ 声を枯らせよ 叫ぶのさ もがくのさ 立ち向かっても逃げても どうせ同じくらいは疲れるぜ good boy 言い訳で終わるのかい? 間違いの無い日々に喜びなんてない good boy 手を伸ばせば届くのさ 届くのさ 声を枯らせよ 叫ぶのさ もがくのさ くだらない昨日捨て去り今を 掴むのはこの手だ覚えとけよ 誰にも渡せない物語を 手を伸ばせよ 届くだろ? 届くから 曖昧な声に魂を宿すのさ | Brian the Sun | 森良太 | 森良太 | Brian the Sun | どうやって進めばいい? 正解なんて俺も知らないぜ good boy エンディングはまだ来ない 転ばずに大人になるやつなんていない good boy 手を伸ばせば届くのさ 届くのさ 声を枯らせよ 叫ぶのさ もがくのさ 立ち向かっても逃げても どうせ同じくらいは疲れるぜ good boy 言い訳で終わるのかい? 間違いの無い日々に喜びなんてない good boy 手を伸ばせば届くのさ 届くのさ 声を枯らせよ 叫ぶのさ もがくのさ くだらない昨日捨て去り今を 掴むのはこの手だ覚えとけよ 誰にも渡せない物語を 手を伸ばせよ 届くだろ? 届くから 曖昧な声に魂を宿すのさ |
Mitsuhideだんだんなんかどっちでもよくなってきた 最近なんかちょっと変だと思っていた 正解なんてきっともっと簡単なんだ だいたいなんていうかもうわかりきってんだ なに1つ 間違いのない 退屈な日常に疑問はなくて あなたの言葉と理想で いつのまにか僕は僕を作った 何か忘れてる気がして 閉じた目を開いてみる 宣戦布告のきっかけを見失ってんだ 優柔不断な今日の天気を呪ってんだ 曖昧だった僕らとっくに終わってんだ 永遠だって信じていたバカだったんだ なに1つ確証のない 密かな衝動が実感になって 何かおかしくなりそうで いつの間にかそれを塞いでくサイレン 何か忘れてる気がして それでも進まなくちゃ 最後の言葉は呼吸で そこにある全てを塞いでいくサイレン 何か忘れてる気がして 今更もう見えないフリもできなくて あなたの全てが理想で いつの間にかそれを塞いでいくサイレン 何か忘れてる気がして それでも進まなくちゃ | Brian the Sun | 森良太 | 森良太 | Brian the Sun | だんだんなんかどっちでもよくなってきた 最近なんかちょっと変だと思っていた 正解なんてきっともっと簡単なんだ だいたいなんていうかもうわかりきってんだ なに1つ 間違いのない 退屈な日常に疑問はなくて あなたの言葉と理想で いつのまにか僕は僕を作った 何か忘れてる気がして 閉じた目を開いてみる 宣戦布告のきっかけを見失ってんだ 優柔不断な今日の天気を呪ってんだ 曖昧だった僕らとっくに終わってんだ 永遠だって信じていたバカだったんだ なに1つ確証のない 密かな衝動が実感になって 何かおかしくなりそうで いつの間にかそれを塞いでくサイレン 何か忘れてる気がして それでも進まなくちゃ 最後の言葉は呼吸で そこにある全てを塞いでいくサイレン 何か忘れてる気がして 今更もう見えないフリもできなくて あなたの全てが理想で いつの間にかそれを塞いでいくサイレン 何か忘れてる気がして それでも進まなくちゃ |
ねこの居る風景(Album version)3.2.1 でトンネルを抜けた 前世はきっと猫か何かさ 風が吹いて忘れてしまった 僕の明日も どういう訳か出会ってしまった 同じ時代に産まれてしまった 子供の声で笑う君の景色を 僕は見たんだ 夕陽が照らした君を見ていた ありふれた日々のこと 時代が変わっても消えやしないよ 僕らここにいること この世界が覚えてる 横断歩道 猫と目が合った 来世じゃきっとお前が人間さ 青い空が月を迎えに行くのを 僕ら見たんだ 夕陽が照らした君を見ていた ありふれた日々のこと 時代が変わっても消えやしないよ 僕らここにいること この世界が覚えてる | Brian the Sun | 森良太 | 森良太 | Brian the Sun | 3.2.1 でトンネルを抜けた 前世はきっと猫か何かさ 風が吹いて忘れてしまった 僕の明日も どういう訳か出会ってしまった 同じ時代に産まれてしまった 子供の声で笑う君の景色を 僕は見たんだ 夕陽が照らした君を見ていた ありふれた日々のこと 時代が変わっても消えやしないよ 僕らここにいること この世界が覚えてる 横断歩道 猫と目が合った 来世じゃきっとお前が人間さ 青い空が月を迎えに行くのを 僕ら見たんだ 夕陽が照らした君を見ていた ありふれた日々のこと 時代が変わっても消えやしないよ 僕らここにいること この世界が覚えてる |
天国君が笑う 僕も笑う どこにも行かないで 永遠を信じてた そこは天国だった 産まれたての声たちは 2人の湖に波を描く ヘッドライトは白線 照らしている それは答えではない 僕らはいつもふたりぼっち 行先を探してる 忘れることのできないように 傷つけあってしまう 帰り方も忘れて 目を閉じて 君を見てた 微睡む胸の中で 時が止まらぬことを 教える二つの鼓動 産まれたての僕たちは 立待月の毒にやられて 運命なんて言葉 信じてしまう それは答えではない 僕らはいつもふたりぼっち 行先を探してる 枯れることのない花のように 色褪せることもなく 忘れることもできず 君が年老いて 何にもわからなくなっても この歌は残るよ 愛も永遠も理想も 燃え尽きてしまうから 手を繋いでいようよ 僕らはいつもふたりぼっち 行先を探してた 忘れることのできないように 傷つけあってきても 僕らはいつもふたりぼっち 帰る場所もなくして それで幸せだった 君が笑う 僕も笑う どこにも行かないで 永遠を信じてた そこは天国だった | Brian the Sun | Ryota Mori | Ryota Mori | Brian the Sun | 君が笑う 僕も笑う どこにも行かないで 永遠を信じてた そこは天国だった 産まれたての声たちは 2人の湖に波を描く ヘッドライトは白線 照らしている それは答えではない 僕らはいつもふたりぼっち 行先を探してる 忘れることのできないように 傷つけあってしまう 帰り方も忘れて 目を閉じて 君を見てた 微睡む胸の中で 時が止まらぬことを 教える二つの鼓動 産まれたての僕たちは 立待月の毒にやられて 運命なんて言葉 信じてしまう それは答えではない 僕らはいつもふたりぼっち 行先を探してる 枯れることのない花のように 色褪せることもなく 忘れることもできず 君が年老いて 何にもわからなくなっても この歌は残るよ 愛も永遠も理想も 燃え尽きてしまうから 手を繋いでいようよ 僕らはいつもふたりぼっち 行先を探してた 忘れることのできないように 傷つけあってきても 僕らはいつもふたりぼっち 帰る場所もなくして それで幸せだった 君が笑う 僕も笑う どこにも行かないで 永遠を信じてた そこは天国だった |
忘却のすゝめ行き交う人の波に 溶けて消えてしまいそうな時は この歌を僕が歌ったこと 思い出して揺れてほしいな もがけばもがくほど沈む 映画のワンシーンみたいだ 手あたり次第誰でも良い 助けを呼ぶ以外にないぜ 大げさすぎてやんになっちゃいそうだ 自分のことが大事すぎるんだ 捨てて困るものなんてそんなにないさ 現実なんて妄想の一種さ 現実なんて忘れてしまえ くだらない物は捨ててしまえ 自分を守る殻が重たすぎて すぐ疲れるんだろ? そんなもんあったってなくたって 別に死にはしないぜブラザー はちみつたっぷり入れた 紅茶でも飲んで落ち着けよ 何がどうややこしくなったって 君の代わりなんていないんだ 嫌いな奴とも手を組め! そうだ! そうすりゃ世界も転がせそうだ 許さないことがそんなに大切か? 目を閉じて映画を見ているようだぜ 過ちも忘れてしまえ 悲しみも忘れてしまえ 大事なことはいつも そんなに多くないよ ホントのことはいつも だいたいどうでもいいのさ シアワセも忘れてしまえ 退屈も忘れてしまえ 現実なんて忘れてしまえ くだらない物は捨ててしまえ | Brian the Sun | 森良太 | 森良太 | | 行き交う人の波に 溶けて消えてしまいそうな時は この歌を僕が歌ったこと 思い出して揺れてほしいな もがけばもがくほど沈む 映画のワンシーンみたいだ 手あたり次第誰でも良い 助けを呼ぶ以外にないぜ 大げさすぎてやんになっちゃいそうだ 自分のことが大事すぎるんだ 捨てて困るものなんてそんなにないさ 現実なんて妄想の一種さ 現実なんて忘れてしまえ くだらない物は捨ててしまえ 自分を守る殻が重たすぎて すぐ疲れるんだろ? そんなもんあったってなくたって 別に死にはしないぜブラザー はちみつたっぷり入れた 紅茶でも飲んで落ち着けよ 何がどうややこしくなったって 君の代わりなんていないんだ 嫌いな奴とも手を組め! そうだ! そうすりゃ世界も転がせそうだ 許さないことがそんなに大切か? 目を閉じて映画を見ているようだぜ 過ちも忘れてしまえ 悲しみも忘れてしまえ 大事なことはいつも そんなに多くないよ ホントのことはいつも だいたいどうでもいいのさ シアワセも忘れてしまえ 退屈も忘れてしまえ 現実なんて忘れてしまえ くだらない物は捨ててしまえ |
スローダンサーほどけた心臓に夜が染み込んだ ステップを踏んで君は笑っている 錆びた蛍光灯 おどけたスローダンサー ゆうれいのようなふたり 朝が来ないように 気づけば願っていた 似合わない煙草 君は吹かしている。 僕といたせいで 君は変わっちゃった 運命のような響き 酩酊の景色は重なった虹色 僕らは約束も守れないで クソみたいな日々 わかんないよ、わかんないよ。 きっと、僕ら、何か答えを出そうとしている わかんないよ、わかんないけど きっと、僕ら夢の終わりに気づき始めている 愛しているなら本当のことちゃんと話てよ?上の空だよ? 君が欲しいもの、僕は欲しくなくて もう頑張んなくていいよ 大丈夫 君にはもっといい人、いるから 涙流す君のこと 愛しいと思うけど 戻んないよ、戻んないよ。 僕らここでサヨナラしないと進めないからね Good bye Good bye 君と歌った歌が思い出に沈んでしまうよ わかんないよ わかんないよ ずっと ずっと 戻んないよ 戻んないよ ずっと ずっと スローダンサー 君は 君は 美しい。 ほどけた心臓に夜が染み込んだ ステップを踏んで君は笑っていた | Brian the Sun | 森良太 | 森良太 | Ryo Eguchi・Brian the Sun | ほどけた心臓に夜が染み込んだ ステップを踏んで君は笑っている 錆びた蛍光灯 おどけたスローダンサー ゆうれいのようなふたり 朝が来ないように 気づけば願っていた 似合わない煙草 君は吹かしている。 僕といたせいで 君は変わっちゃった 運命のような響き 酩酊の景色は重なった虹色 僕らは約束も守れないで クソみたいな日々 わかんないよ、わかんないよ。 きっと、僕ら、何か答えを出そうとしている わかんないよ、わかんないけど きっと、僕ら夢の終わりに気づき始めている 愛しているなら本当のことちゃんと話てよ?上の空だよ? 君が欲しいもの、僕は欲しくなくて もう頑張んなくていいよ 大丈夫 君にはもっといい人、いるから 涙流す君のこと 愛しいと思うけど 戻んないよ、戻んないよ。 僕らここでサヨナラしないと進めないからね Good bye Good bye 君と歌った歌が思い出に沈んでしまうよ わかんないよ わかんないよ ずっと ずっと 戻んないよ 戻んないよ ずっと ずっと スローダンサー 君は 君は 美しい。 ほどけた心臓に夜が染み込んだ ステップを踏んで君は笑っていた |
Introどこから来たっけな? いつから歌ってたっけな? 好き勝手鳴らした音は 点と点と手と手つないで円と成り Music歌えよラララ そこにいるだけでいいのさ 肌の色も血の色も目の色も メロディでつながれば混ざりあえる いつから僕ら 人の目ばかりを気にして息をして 窮屈な日々を ブチ壊してくれよ その手で気が済むまで なんとなく君の事 思い出すみたいに 不思議な世界へ 僕ら今から行こうとしている 体をゆだねて 心を開いて? | Brian the Sun | 森良太 | 森良太 | | どこから来たっけな? いつから歌ってたっけな? 好き勝手鳴らした音は 点と点と手と手つないで円と成り Music歌えよラララ そこにいるだけでいいのさ 肌の色も血の色も目の色も メロディでつながれば混ざりあえる いつから僕ら 人の目ばかりを気にして息をして 窮屈な日々を ブチ壊してくれよ その手で気が済むまで なんとなく君の事 思い出すみたいに 不思議な世界へ 僕ら今から行こうとしている 体をゆだねて 心を開いて? |
星に願いをふとした瞬間に思い出しているんだ 君という永遠が濡れて溶けてゆくところ 神様って奴はやっぱ大したもんさ 君という造形はどんなものより美しい 困らせてくれるから君はいつだって僕の真ん中 したたかなあざとさもなぜか絵になっていて可愛いんだ どうでもいいことばっかりの世の中で 君だけが僕の重い腰を上げさせるのさ 愛だ恋だと叫んでる暇もないくらい 僕は君に夢中です 本当に すれ違ってみたりわかりあってみたり 人間ってほんと忙しい生き物だよね さっき観た映画のさ、最高のあのワンシーン 君が泣いてなかったら僕がやばかったかもね 退屈な日々さえも君の無理難題の数々が 大げさな抑揚とワクワクに変えてくれる気がするんだ どうでもいいことばっかりだったはずなのに 気がつきゃいろんな壁を乗り越えていたんだな 真っ暗な僕の日々の足元をちゃんと照らしてくれていたんだね ありがとね 困らせくれるから君はいつだって僕のカリスマ 意地悪なふりをして全ての裏っかわに優しさがあった どうでもいいことばっかりの世の中で どうでもよくないことが僕にもあるとわかったよ いつか僕らが夜空の星になるまで 僕が次は照らします 君の日々を照らします。 | Brian the Sun | 森良太 | 森良太 | Ryo Eguchi・Brian the Sun | ふとした瞬間に思い出しているんだ 君という永遠が濡れて溶けてゆくところ 神様って奴はやっぱ大したもんさ 君という造形はどんなものより美しい 困らせてくれるから君はいつだって僕の真ん中 したたかなあざとさもなぜか絵になっていて可愛いんだ どうでもいいことばっかりの世の中で 君だけが僕の重い腰を上げさせるのさ 愛だ恋だと叫んでる暇もないくらい 僕は君に夢中です 本当に すれ違ってみたりわかりあってみたり 人間ってほんと忙しい生き物だよね さっき観た映画のさ、最高のあのワンシーン 君が泣いてなかったら僕がやばかったかもね 退屈な日々さえも君の無理難題の数々が 大げさな抑揚とワクワクに変えてくれる気がするんだ どうでもいいことばっかりだったはずなのに 気がつきゃいろんな壁を乗り越えていたんだな 真っ暗な僕の日々の足元をちゃんと照らしてくれていたんだね ありがとね 困らせくれるから君はいつだって僕のカリスマ 意地悪なふりをして全ての裏っかわに優しさがあった どうでもいいことばっかりの世の中で どうでもよくないことが僕にもあるとわかったよ いつか僕らが夜空の星になるまで 僕が次は照らします 君の日々を照らします。 |
Physalia脳裏に滲んでいた微細な油断が そうです、不意に理性を溶かしていた 修正不能な軌道の向こうは 一切予想の不能な世界で アイネクライネ 理想を描いて 愛で繋いだ 自由は腐敗して そうやっていつだって少女は望んでいた 本当の愛 実際は空洞 未完成で平然と完成の顔をした 表情のない憧憬にすがっていた 少しくらい思想をのぞいたくらいで 知った様なつもりになっている 想像以上に巨大で無力な 自分のサイズも不詳のままで アイネクライネ 理想を描いて 自由を無くした 愛は座礁して 際限のない思考がループしているそして 終着はない 放棄する以外ない 愛情は時として最大の救済で障壁となる 壮大な矛盾を孕んでいる アイネクライネ 理想を描いて 愛で繋いだ自由は腐敗して そうやっていつだって少女は望んでいた 本当の愛 実際は空洞 未完成で平然と完成の顔をした 表情の無い憧憬にすがって 際限のない思考がループしているそして 終着はない 放棄する以外ない 愛情は時として最大の救済で障壁となる 壮大な矛盾を孕んでいる | Brian the Sun | 森良太 | 森良太 | Brian the Sun | 脳裏に滲んでいた微細な油断が そうです、不意に理性を溶かしていた 修正不能な軌道の向こうは 一切予想の不能な世界で アイネクライネ 理想を描いて 愛で繋いだ 自由は腐敗して そうやっていつだって少女は望んでいた 本当の愛 実際は空洞 未完成で平然と完成の顔をした 表情のない憧憬にすがっていた 少しくらい思想をのぞいたくらいで 知った様なつもりになっている 想像以上に巨大で無力な 自分のサイズも不詳のままで アイネクライネ 理想を描いて 自由を無くした 愛は座礁して 際限のない思考がループしているそして 終着はない 放棄する以外ない 愛情は時として最大の救済で障壁となる 壮大な矛盾を孕んでいる アイネクライネ 理想を描いて 愛で繋いだ自由は腐敗して そうやっていつだって少女は望んでいた 本当の愛 実際は空洞 未完成で平然と完成の顔をした 表情の無い憧憬にすがって 際限のない思考がループしているそして 終着はない 放棄する以外ない 愛情は時として最大の救済で障壁となる 壮大な矛盾を孕んでいる |
フォレルスケットどうやって君のこと忘れようか 毎日が飴色に波紋(ひび)く思想です 昨夜みたソーダ水溺れる鮫 平らげた君と沈む夢の底 もういいかい? もういいよ シャボン玉が映す 最低で最悪だ だけど幸せでしょ? 消えない日々の匂いと記憶で どうかしていたんだ 憐憫(れんびん)なる日々の甘い欲望が 頬をなでる前に 僕ら目醒めるから どうやって悲しい気持ちになろう 愛してた 確かに愛してたのに 消えないはずの匂いと記憶に まるで色はなくて 知らないふりで白いシャツを着て 夢だと気づいたら 僕ら笑えるかな 消えない足りない触れて壊したい 君は泡になって 醒めない夢を2人でみたくて 林檎の樹の下で 消えないはずの匂いと記憶に まるで色はなくて 憐憫(れんびん)なる日々の甘い溜息で 夢から醒めるまで 君から醒めるまで | Brian the Sun | 森良太 | 森良太 | Brian the Sun | どうやって君のこと忘れようか 毎日が飴色に波紋(ひび)く思想です 昨夜みたソーダ水溺れる鮫 平らげた君と沈む夢の底 もういいかい? もういいよ シャボン玉が映す 最低で最悪だ だけど幸せでしょ? 消えない日々の匂いと記憶で どうかしていたんだ 憐憫(れんびん)なる日々の甘い欲望が 頬をなでる前に 僕ら目醒めるから どうやって悲しい気持ちになろう 愛してた 確かに愛してたのに 消えないはずの匂いと記憶に まるで色はなくて 知らないふりで白いシャツを着て 夢だと気づいたら 僕ら笑えるかな 消えない足りない触れて壊したい 君は泡になって 醒めない夢を2人でみたくて 林檎の樹の下で 消えないはずの匂いと記憶に まるで色はなくて 憐憫(れんびん)なる日々の甘い溜息で 夢から醒めるまで 君から醒めるまで |
The Worldまぁ どうせ他人だって あきらめたら一人でいるのと一緒 嫌いな奴の事も よく見えれば同族嫌悪だったりして 間違いの無いように生きるくらいなら 寄り道の1つや2つしてるくらいで ちょうどいいんだ いつから僕ら忘れてしまったんだ 誰かの中に答えはないんだって 自分で進んで深く傷ついたとして そうやって生きてきた君の言葉だったら 聞きたいのさ 美しいだろうから 世界がまた 輝きだす 何か違うんだけどって 思いながら首をタテにふるなんて 良く見りゃにこやかな あいつの目は全然笑っていない 誰かの腹の底探るくらいなら 何にも分かんないでダマされるくらいで ちょうどいいんだ いつから僕ら忘れてしまったんだ 所詮誰しもが他人だという事を まるで自分の事みたいに勘違いして 分かり合えない事に苛立つくらいなら 他人でいいのさ その方が違うという事 愛せるから 誰かの正解と 誰か正解に 振り回されてしまったとしても 誰が正しくて 誰が間違っていて そんなこと考え出した瞬間 迷宮 いつから僕ら忘れてしまったんだ 誰かの中に答えはないんだって ひたすらもがいて深く傷ついたとして そうやって生きてきた君の言葉だったら 聞きたいのさ 優しいだろうから 世界がまた 輝きだす 他人でいいのさ それがいいのさ 足りないから 愛せるのさ | Brian the Sun | 森良太 | 森良太 | | まぁ どうせ他人だって あきらめたら一人でいるのと一緒 嫌いな奴の事も よく見えれば同族嫌悪だったりして 間違いの無いように生きるくらいなら 寄り道の1つや2つしてるくらいで ちょうどいいんだ いつから僕ら忘れてしまったんだ 誰かの中に答えはないんだって 自分で進んで深く傷ついたとして そうやって生きてきた君の言葉だったら 聞きたいのさ 美しいだろうから 世界がまた 輝きだす 何か違うんだけどって 思いながら首をタテにふるなんて 良く見りゃにこやかな あいつの目は全然笑っていない 誰かの腹の底探るくらいなら 何にも分かんないでダマされるくらいで ちょうどいいんだ いつから僕ら忘れてしまったんだ 所詮誰しもが他人だという事を まるで自分の事みたいに勘違いして 分かり合えない事に苛立つくらいなら 他人でいいのさ その方が違うという事 愛せるから 誰かの正解と 誰か正解に 振り回されてしまったとしても 誰が正しくて 誰が間違っていて そんなこと考え出した瞬間 迷宮 いつから僕ら忘れてしまったんだ 誰かの中に答えはないんだって ひたすらもがいて深く傷ついたとして そうやって生きてきた君の言葉だったら 聞きたいのさ 優しいだろうから 世界がまた 輝きだす 他人でいいのさ それがいいのさ 足りないから 愛せるのさ |
死もう帰らなくちゃ なつかしい声がきこえる ゆっくりとゆっくりと 潜ったら あの空にかかる虹の橋にたどりつく 君にいますぐ 会いに行きたい 自分の名前も もう分らないけれど 台所 ママのカレーと鼻歌 パパのひざの上 僕はテレビを見てる ゆっくりとゆっくりと眠くなって ずっとこのままでいられると思っていたのに 悲しみだとか苦しみだとかも 今となってはもう思い出せない 君にいますぐ 会いに行きたい 自分が誰かも もう分らないけれど だけどとても愛してると分かるよ | Brian the Sun | 森良太 | 森良太 | 江口亮・Brian the Sun | もう帰らなくちゃ なつかしい声がきこえる ゆっくりとゆっくりと 潜ったら あの空にかかる虹の橋にたどりつく 君にいますぐ 会いに行きたい 自分の名前も もう分らないけれど 台所 ママのカレーと鼻歌 パパのひざの上 僕はテレビを見てる ゆっくりとゆっくりと眠くなって ずっとこのままでいられると思っていたのに 悲しみだとか苦しみだとかも 今となってはもう思い出せない 君にいますぐ 会いに行きたい 自分が誰かも もう分らないけれど だけどとても愛してると分かるよ |
忘れていたことたくさん間違えて 大切なあなたの 期待を失望に変えてしまったんだきっと バカみたい ありふれたお決まりのパターンで へこんだり もうだめだって思ったり 自分の無力さなんて 嫌という程思い知って 「もういいか」あきらめかけて思い出す あなたの言葉に救われた あの日の自分に伝えなくちゃ あの子を笑顔にできるのは 世界でお前だけだと どうしてあんなにも簡単な一言が 目を見て話したら 言えなくなってしまうんだろう? くだらない意地だとかプライドは守るくせに 本当の気持ちは言えないんだ あぁあなたの優しささえも皮肉に受け取って 琥珀の色をしている 心を溶かすよ あなたの言葉に救われた あの日の自分に伝えなくちゃ あの子の涙を拭けるのは 世界でお前だけだと 怖い夢を見て 夜中に電話を鳴らすあなたのことを 今ならかわいいと思えるのに どうしてあんなこと言ったんだろ? ベイビー 出会った頃の二人に 今すぐ会いに行こう あなたの言葉に救われた あの日の自分に伝えなくちゃ あの子を笑顔にできるのは 世界でお前だけだと あなたの言葉に救われた あの日の自分に伝えなくちゃ あの子の涙を拭けるのは 世界でお前だけだと | Brian the Sun | 森良太 | 森良太 | 江口亮・Brian the Sun | たくさん間違えて 大切なあなたの 期待を失望に変えてしまったんだきっと バカみたい ありふれたお決まりのパターンで へこんだり もうだめだって思ったり 自分の無力さなんて 嫌という程思い知って 「もういいか」あきらめかけて思い出す あなたの言葉に救われた あの日の自分に伝えなくちゃ あの子を笑顔にできるのは 世界でお前だけだと どうしてあんなにも簡単な一言が 目を見て話したら 言えなくなってしまうんだろう? くだらない意地だとかプライドは守るくせに 本当の気持ちは言えないんだ あぁあなたの優しささえも皮肉に受け取って 琥珀の色をしている 心を溶かすよ あなたの言葉に救われた あの日の自分に伝えなくちゃ あの子の涙を拭けるのは 世界でお前だけだと 怖い夢を見て 夜中に電話を鳴らすあなたのことを 今ならかわいいと思えるのに どうしてあんなこと言ったんだろ? ベイビー 出会った頃の二人に 今すぐ会いに行こう あなたの言葉に救われた あの日の自分に伝えなくちゃ あの子を笑顔にできるのは 世界でお前だけだと あなたの言葉に救われた あの日の自分に伝えなくちゃ あの子の涙を拭けるのは 世界でお前だけだと |
the Sunたまたま出会ってステージに立って 勘違いの果てにここまでやってきた 身の程を知って落ち込むたんびに 何度も投げ出してしまいそうになった まるで宇宙人のようさ 君がよく分からない わかったつもりで話してまたすれ違ったり そんなことの繰り返しで 僕らまだ思い出せるあの頃 下手くそな演奏に乗せたのは 大げさなメッセージなんかじゃない 始まりの予感と喜びだけ 随分遠くまで来たんだなぁ たまたま出会って 僕らを信じた みんなが作った時代だと言えるように 僕ら信じるべきさ 音楽は死なない ひたすら重ねた時間は今 音になって 君の中で 僕の中で 欲望や悲しみや憎しみに 溺れない世界でありますように ぼくら 大袈裟なメッセージを乗せても 沈まない舟でありますように 進むのさ 進むのさ 今はただ ぼくら今際の際で 幸せだと笑おう 美味い酒で酔っ払って 生まれ変わっても もういちどバンドをやろうぜ 世界中どこにでもあるような 幸せや愛に気付けるように 変わらずに日々を照らし出すよな 太陽に僕らなれますように 進むのさ 進むのさ 今はただ たまたま出会ってステージに立って 勘違いの果てにここまでやってきた | Brian the Sun | 森良太 | 森良太 | | たまたま出会ってステージに立って 勘違いの果てにここまでやってきた 身の程を知って落ち込むたんびに 何度も投げ出してしまいそうになった まるで宇宙人のようさ 君がよく分からない わかったつもりで話してまたすれ違ったり そんなことの繰り返しで 僕らまだ思い出せるあの頃 下手くそな演奏に乗せたのは 大げさなメッセージなんかじゃない 始まりの予感と喜びだけ 随分遠くまで来たんだなぁ たまたま出会って 僕らを信じた みんなが作った時代だと言えるように 僕ら信じるべきさ 音楽は死なない ひたすら重ねた時間は今 音になって 君の中で 僕の中で 欲望や悲しみや憎しみに 溺れない世界でありますように ぼくら 大袈裟なメッセージを乗せても 沈まない舟でありますように 進むのさ 進むのさ 今はただ ぼくら今際の際で 幸せだと笑おう 美味い酒で酔っ払って 生まれ変わっても もういちどバンドをやろうぜ 世界中どこにでもあるような 幸せや愛に気付けるように 変わらずに日々を照らし出すよな 太陽に僕らなれますように 進むのさ 進むのさ 今はただ たまたま出会ってステージに立って 勘違いの果てにここまでやってきた |
光間違ったり躓いたり涙を流したり 比べては凹んだり 忙しい心だ あのとき確かに笑っていた どうすればいいかも知らないまま きっと最初の第一歩 忘れた頃に壁がみえて 限界越える度にいつも幻だと気付く 世の中に有り余ってる 転ばぬ先の優しさに 痛みまで奪われて 退屈な心だ どうやって笑っていたんだろう? どうすればいいかも知らないまま きっと最初の第一歩 忘れた頃に色は褪せて 正解なんていらないんだ 君がそこにいる きっと最初の第一歩 忘れた頃に壁がみえて 限界越える度にいつも 幻だと気付く ずっと憧れていたんだ 触れる為に走り続けた 一生賭けて思い出すんだ 僕はここにいる 君はそこに 間違ったり 躓いたり 涙を流してみたり | Brian the Sun | Ryota Mori | Ryota Mori | Brian the Sun | 間違ったり躓いたり涙を流したり 比べては凹んだり 忙しい心だ あのとき確かに笑っていた どうすればいいかも知らないまま きっと最初の第一歩 忘れた頃に壁がみえて 限界越える度にいつも幻だと気付く 世の中に有り余ってる 転ばぬ先の優しさに 痛みまで奪われて 退屈な心だ どうやって笑っていたんだろう? どうすればいいかも知らないまま きっと最初の第一歩 忘れた頃に色は褪せて 正解なんていらないんだ 君がそこにいる きっと最初の第一歩 忘れた頃に壁がみえて 限界越える度にいつも 幻だと気付く ずっと憧れていたんだ 触れる為に走り続けた 一生賭けて思い出すんだ 僕はここにいる 君はそこに 間違ったり 躓いたり 涙を流してみたり |
彼女はゼロフィリア散々、愛のせいにして 歪んだ円を描いて Tell me 本当の理由を大前提覆して 残念そうな君を見て 掴んだ裾を離して なのにもっとその声を 最前線聞こうとして ありふれた僕の言葉じゃ 君は救えないや うるせぇーもう何度も諦めてばかりだ 永遠にこのまま何も守れずに死んでゆくだろうか? 流行先取りしすぎて なんか時代遅れだ 混沌、いつにも増して 鋭く尖った心 「先生、愛に質量があると過程した時。 やっぱ、行ったり来たりでバラバラになるんでしょうか?」 根拠の奥に根付いた 嘘が手招きする どうせ また僕らはうまくやり過ごすさ 想像してたより はるかに無機質な欲望を飼いならして そこに見えるのはどっちでもない景色 冷めたフリをしてプライドの餌にして うるせぇー 迷っても結局同じなら 永遠にそのまま 何も考えずに臆病になった僕を愛し続けてくれ 散々、愛のせいにして大前提覆して | Brian the Sun | 森良太 | 森良太 | Brian the Sun | 散々、愛のせいにして 歪んだ円を描いて Tell me 本当の理由を大前提覆して 残念そうな君を見て 掴んだ裾を離して なのにもっとその声を 最前線聞こうとして ありふれた僕の言葉じゃ 君は救えないや うるせぇーもう何度も諦めてばかりだ 永遠にこのまま何も守れずに死んでゆくだろうか? 流行先取りしすぎて なんか時代遅れだ 混沌、いつにも増して 鋭く尖った心 「先生、愛に質量があると過程した時。 やっぱ、行ったり来たりでバラバラになるんでしょうか?」 根拠の奥に根付いた 嘘が手招きする どうせ また僕らはうまくやり過ごすさ 想像してたより はるかに無機質な欲望を飼いならして そこに見えるのはどっちでもない景色 冷めたフリをしてプライドの餌にして うるせぇー 迷っても結局同じなら 永遠にそのまま 何も考えずに臆病になった僕を愛し続けてくれ 散々、愛のせいにして大前提覆して |
Oneこれくらいの 夢と葛藤 こねくり回した青い意志と 歪む日常 この闇の向こう それでもそこに帯びる熱を 忘れられないままで 強がって wow wow 無我夢中で 束の間の一瞬つかまえたい れでぃごー 置いてかないぜ 夢を見る代償 痛くはない 諦めを覚えた looser 悲しみも越えてゆくんだ 負け犬の遠吠えが聞こえるぜ 誰の一生?君と一緒? 混ざり合う汗と血の匂いに 融ける思考と 蘇る衝動 尚更そこに帯びる熱を 忘れられないままで 強がって wow wow 無我夢中で 束の間の一瞬つかまえたい れでぃごー 置いてかないぜ 夢を見る代償 痛くはない 諦めを覚えた looser 憎しみも平らげるんだ 負け犬の遠吠えが聞こえるぜ 忘れられないままで 強がって wow wow 無我夢中で 束の間の一瞬つかまえたい れでぃごー 置いてかないぜ 夢を見る代償 痛くはない wow wow 越えて行こうぜ 誰も届かないところまで れでぃごー 置いてかないぜ 夢を見る代償?痛くはない 確かに見えてるんだ それだけは知っているんだ 負け犬の遠吠えに聞こえるぜ | Brian the Sun | 森良太 | 森良太 | Brian the Sun | これくらいの 夢と葛藤 こねくり回した青い意志と 歪む日常 この闇の向こう それでもそこに帯びる熱を 忘れられないままで 強がって wow wow 無我夢中で 束の間の一瞬つかまえたい れでぃごー 置いてかないぜ 夢を見る代償 痛くはない 諦めを覚えた looser 悲しみも越えてゆくんだ 負け犬の遠吠えが聞こえるぜ 誰の一生?君と一緒? 混ざり合う汗と血の匂いに 融ける思考と 蘇る衝動 尚更そこに帯びる熱を 忘れられないままで 強がって wow wow 無我夢中で 束の間の一瞬つかまえたい れでぃごー 置いてかないぜ 夢を見る代償 痛くはない 諦めを覚えた looser 憎しみも平らげるんだ 負け犬の遠吠えが聞こえるぜ 忘れられないままで 強がって wow wow 無我夢中で 束の間の一瞬つかまえたい れでぃごー 置いてかないぜ 夢を見る代償 痛くはない wow wow 越えて行こうぜ 誰も届かないところまで れでぃごー 置いてかないぜ 夢を見る代償?痛くはない 確かに見えてるんだ それだけは知っているんだ 負け犬の遠吠えに聞こえるぜ |
サーチライト運命のストーリー忘れないで ねぇ、サーチライト 夢のステージを彩ってくれよスポットライト どこに行こうか?君の手を取って 会いに行こうか、何年か先の二人へ 誰かにとっては なんの価値もない歌が 地球の隅っこで 膝を抱える誰かには刺さる そんな不思議な世界で 見つけて僕を ねぇ、サーチライト 寂しそうに笑っている道化師は ポッケの中にあの子の写真を入れてる 生まれてきてから確信の持てることなんて どれくらいあったか僕はもう全然覚えてないんだ それでも不幸じゃないんだ どこに行こうか?君の手を取って 会いにきたんだ 君が欲しがった未来から 誰かにとっては なんの価値もない歌が あなたにとっては 日々を支える命にも変わる 死にたくなっても あなたの何気ない日々が 誰かの命をそっと支えるメロディに変わる 教えて僕に ねぇ、神様 見つけて僕らを ねぇ、サーチライト | Brian the Sun | 森良太 | 森良太 | Ryo Eguchi・Brian the Sun | 運命のストーリー忘れないで ねぇ、サーチライト 夢のステージを彩ってくれよスポットライト どこに行こうか?君の手を取って 会いに行こうか、何年か先の二人へ 誰かにとっては なんの価値もない歌が 地球の隅っこで 膝を抱える誰かには刺さる そんな不思議な世界で 見つけて僕を ねぇ、サーチライト 寂しそうに笑っている道化師は ポッケの中にあの子の写真を入れてる 生まれてきてから確信の持てることなんて どれくらいあったか僕はもう全然覚えてないんだ それでも不幸じゃないんだ どこに行こうか?君の手を取って 会いにきたんだ 君が欲しがった未来から 誰かにとっては なんの価値もない歌が あなたにとっては 日々を支える命にも変わる 死にたくなっても あなたの何気ない日々が 誰かの命をそっと支えるメロディに変わる 教えて僕に ねぇ、神様 見つけて僕らを ねぇ、サーチライト |
Suitability過ぎ去る日々を指し示してる 時計の針は弧を描いて むしろそのままを望んでる わからないのはわかってるけれど 何をみてる 君をみてる 何をみてる 夢をみてる 僕の心を指し示してた 僕の心はただ一途に 不安と希望に満ちあふれた 沈んでしまうのは気分次第で 何をみてる 君をみてる 何をみてる 夢をみてる 優越感ただ描いたせいで 君の言葉を見失って 真実論じず背を向けて 振り向き方を忘れた 涙と過ごすことに慣れて 思い出すのは君の形 無邪気に暮れた響く日々が 見つからないのはわかってるけれど 何をみてる 君をみてる 何をみてる 夢をみてる 優越感ただ描いたせいで 君の言葉を見失って 真実論じず背を向けて 振り向き方を忘れた 優越感ただ描いたせいで 君の言葉を見失って 真実論じず背を向けて 振り向き方を忘れた | Brian the Sun | 森良太 | 森良太 | Brian the Sun | 過ぎ去る日々を指し示してる 時計の針は弧を描いて むしろそのままを望んでる わからないのはわかってるけれど 何をみてる 君をみてる 何をみてる 夢をみてる 僕の心を指し示してた 僕の心はただ一途に 不安と希望に満ちあふれた 沈んでしまうのは気分次第で 何をみてる 君をみてる 何をみてる 夢をみてる 優越感ただ描いたせいで 君の言葉を見失って 真実論じず背を向けて 振り向き方を忘れた 涙と過ごすことに慣れて 思い出すのは君の形 無邪気に暮れた響く日々が 見つからないのはわかってるけれど 何をみてる 君をみてる 何をみてる 夢をみてる 優越感ただ描いたせいで 君の言葉を見失って 真実論じず背を向けて 振り向き方を忘れた 優越感ただ描いたせいで 君の言葉を見失って 真実論じず背を向けて 振り向き方を忘れた |
Sister放課後の教室で 出会うような確率で 僕らはそう 恋をした 半透明 亡霊になってしまった 君の為なら死んでしまえる 金色の光をまとう姿を僕は 何代先まで覚えていられるのか? 何気ない君の言動が 僕を殺してしまう 遥かなる君の存在を 消さないように抱きしめている 何にもない 何でもいい? どうでもいい? そうでもない 僕らはもう どこにも居ない 想像が 現実になってしまった 永遠の為なら死んでしまえる いつか見た夢の中で笑うのはSister 混沌としている意識を泳ぐのさ とりとめない君の感情が 僕を殺してしまう おだやかなる君の表情が 幼い僕を抱きしめている 君の為なら死んでしまえる いつか見た夢の中で笑うのはSister どんな未来でも一向に構いやしない 何気ない君の言動も 長くのばしたその象徴も 全てが現実にあるように 消さないように抱きしめて 何気ない君の言動が 僕を殺してしまう 遥かなる君の存在を 消さないように抱きしめている | Brian the Sun | 森良太 | 森良太 | KOSEN・Brian the Sun | 放課後の教室で 出会うような確率で 僕らはそう 恋をした 半透明 亡霊になってしまった 君の為なら死んでしまえる 金色の光をまとう姿を僕は 何代先まで覚えていられるのか? 何気ない君の言動が 僕を殺してしまう 遥かなる君の存在を 消さないように抱きしめている 何にもない 何でもいい? どうでもいい? そうでもない 僕らはもう どこにも居ない 想像が 現実になってしまった 永遠の為なら死んでしまえる いつか見た夢の中で笑うのはSister 混沌としている意識を泳ぐのさ とりとめない君の感情が 僕を殺してしまう おだやかなる君の表情が 幼い僕を抱きしめている 君の為なら死んでしまえる いつか見た夢の中で笑うのはSister どんな未来でも一向に構いやしない 何気ない君の言動も 長くのばしたその象徴も 全てが現実にあるように 消さないように抱きしめて 何気ない君の言動が 僕を殺してしまう 遥かなる君の存在を 消さないように抱きしめている |
グリーンアルバム最近僕らなんかちょっと おかしい様だ なんかずっと喋っている テレビを二人でただ眺めている ロマンチックな愛の言葉を 散々まき散らしてキスをする 世間知らずのこのヒロインは 残り一話で真の愛に気付く 同じ部屋に居るのに 世界で一番遠くにいる僕ら 冷めきった紅茶飲み干して「明日朝早いんだ。」 「じゃあもうそろそろねよう。」 Good night Good night 子守唄をなくした僕ら 銀色の宇宙船で あの日の二人を迎えに行こうよ 風になびくその言葉も きこえないくらいに君は美しい いつだってそう 恋をしてるのは 僕の方だと気づいて笑う 「おはよう。」起きてすぐに “Island In The Sun”流して君は言う 「最高だった 君との日々を夢に見てしまった。」ってさ 「起きたら泣いてた。」ってさ 最近僕らなんかちょっと おかしい様だ | Brian the Sun | 森良太 | 森良太 | 江口亮・Brian the Sun | 最近僕らなんかちょっと おかしい様だ なんかずっと喋っている テレビを二人でただ眺めている ロマンチックな愛の言葉を 散々まき散らしてキスをする 世間知らずのこのヒロインは 残り一話で真の愛に気付く 同じ部屋に居るのに 世界で一番遠くにいる僕ら 冷めきった紅茶飲み干して「明日朝早いんだ。」 「じゃあもうそろそろねよう。」 Good night Good night 子守唄をなくした僕ら 銀色の宇宙船で あの日の二人を迎えに行こうよ 風になびくその言葉も きこえないくらいに君は美しい いつだってそう 恋をしてるのは 僕の方だと気づいて笑う 「おはよう。」起きてすぐに “Island In The Sun”流して君は言う 「最高だった 君との日々を夢に見てしまった。」ってさ 「起きたら泣いてた。」ってさ 最近僕らなんかちょっと おかしい様だ |
僕らの未来を照らすためのうた最高だ!って笑っていこー 君が選んだ世界に僕がいて良かったよ 心配なんかしないでくれ 立ち向かう方が怖くないんだって知ってるよ 過ぎ去る日々が愛おしいのは 同じ空を見れないから 今はまだ何にもない 君だけの君でしかないけど いつの日か誰かを照らす 太陽になるだろう 絶望だ!って笑っていこー たまに間違うことで真実がわかるよ 空が青いのはどうしてさ? 知らなくたってなんか綺麗だって思うよ どれだけ時代が進んでも 変わらないもの、ここにあるから 不器用なままでもいい 誰かと比べなくてもいい 君の孤独には意味がある 怖がんなくたっていい 誰かの言葉に傷ついたりして 凍てつく夜一人でやり過ごしたり そんな出来事が君の優しさを育てる 雨になる 僕らの未来を 照らすための歌を らーららー らーららー 悲しみや苦しみや 全てを背負わなくてもいいけれど 君が君であること それが一番大事 マジで一番大事! | Brian the Sun | 森良太 | 森良太 | 江口亮・Brian the Sun | 最高だ!って笑っていこー 君が選んだ世界に僕がいて良かったよ 心配なんかしないでくれ 立ち向かう方が怖くないんだって知ってるよ 過ぎ去る日々が愛おしいのは 同じ空を見れないから 今はまだ何にもない 君だけの君でしかないけど いつの日か誰かを照らす 太陽になるだろう 絶望だ!って笑っていこー たまに間違うことで真実がわかるよ 空が青いのはどうしてさ? 知らなくたってなんか綺麗だって思うよ どれだけ時代が進んでも 変わらないもの、ここにあるから 不器用なままでもいい 誰かと比べなくてもいい 君の孤独には意味がある 怖がんなくたっていい 誰かの言葉に傷ついたりして 凍てつく夜一人でやり過ごしたり そんな出来事が君の優しさを育てる 雨になる 僕らの未来を 照らすための歌を らーららー らーららー 悲しみや苦しみや 全てを背負わなくてもいいけれど 君が君であること それが一番大事 マジで一番大事! |
ロックンロールポップギャング誰だお前は、知ったような顔をして。 何処にいるんだ? この声が聞こえるか? 気に入らない事ばっかりだ。 腑に落ちない事ばっかりだ。 馬鹿は嫌いだ。 彩りも無下にする。 誰かのせいにしたままで逃げるのか? 気に入らない事ばっかりだ。 腑に落ちない事ばっかりだ。 正当性の盾の向こう側、 自尊心なんて食えもしないだろ? 一体何がそんなに恐ろしい? 人間なんて灰になって終わり。 醒めた夢はもう二度と戻らない。 誰かのせいにしたまま死ねるのか? 気に入らない事ばっかりだ。 気に入らない事ばっかりだ。 気に入らない事ばっかりだ。 気に入らない事ばっかりだ。 | Brian the Sun | 森良太 | 森良太 | Brian the Sun | 誰だお前は、知ったような顔をして。 何処にいるんだ? この声が聞こえるか? 気に入らない事ばっかりだ。 腑に落ちない事ばっかりだ。 馬鹿は嫌いだ。 彩りも無下にする。 誰かのせいにしたままで逃げるのか? 気に入らない事ばっかりだ。 腑に落ちない事ばっかりだ。 正当性の盾の向こう側、 自尊心なんて食えもしないだろ? 一体何がそんなに恐ろしい? 人間なんて灰になって終わり。 醒めた夢はもう二度と戻らない。 誰かのせいにしたまま死ねるのか? 気に入らない事ばっかりだ。 気に入らない事ばっかりだ。 気に入らない事ばっかりだ。 気に入らない事ばっかりだ。 |
still fish一緒に行こうよ 君じゃないと嫌だよ 見えない鎖に気づいて抜け出そう? 僕らは本当はどこにだって行けるよ 選んでいるのが自分だと気づけば。 夢のない話はつまらない些細なことで 不安になっていじける君も可愛いけどね? 泳いで行こうよ希望も絶望も 僕らは本当は心でわかってる。 夢のない話はしたくない 現実だって意外と想像でできてる 僕は泳いでいたいのさ。 狭い狭い水槽の中から 見渡す景色は歪んで見える ここにあるのは安全か? 可能性の収束か? 流れない水はとても臭い どこもかしこも行き止まりくさい 知らないから気づけもしない 自分がそれを選んでることも 夢のある話をしていたい 些細なことで君の心も溶けるさ こんな曖昧な世界で 現実もクソもありゃしないさ 僕は夢の中を泳いでいたいのさ。 | Brian the Sun | Ryota Mori | Ryota Mori | Ryo Eguchi・Brian the Sun | 一緒に行こうよ 君じゃないと嫌だよ 見えない鎖に気づいて抜け出そう? 僕らは本当はどこにだって行けるよ 選んでいるのが自分だと気づけば。 夢のない話はつまらない些細なことで 不安になっていじける君も可愛いけどね? 泳いで行こうよ希望も絶望も 僕らは本当は心でわかってる。 夢のない話はしたくない 現実だって意外と想像でできてる 僕は泳いでいたいのさ。 狭い狭い水槽の中から 見渡す景色は歪んで見える ここにあるのは安全か? 可能性の収束か? 流れない水はとても臭い どこもかしこも行き止まりくさい 知らないから気づけもしない 自分がそれを選んでることも 夢のある話をしていたい 些細なことで君の心も溶けるさ こんな曖昧な世界で 現実もクソもありゃしないさ 僕は夢の中を泳いでいたいのさ。 |