ドリルおじさんのテーマ今日も元気だ通行止めだ 右も左もみなドリル ペイアテンション ペイペペイアテンション 俺に触れたら血塗れさ 地球の果てまで digdigdigdig... 心の奥まで digdigdigdig... 何でもかんでもドリルで一掃 退屈憂鬱ケチなリアルも 何でもかんでもドリルで一掃 お前を蝕む悪夢も一掃 | みそっかす | デストロイはるきち・ノブリル | みそっかす | | 今日も元気だ通行止めだ 右も左もみなドリル ペイアテンション ペイペペイアテンション 俺に触れたら血塗れさ 地球の果てまで digdigdigdig... 心の奥まで digdigdigdig... 何でもかんでもドリルで一掃 退屈憂鬱ケチなリアルも 何でもかんでもドリルで一掃 お前を蝕む悪夢も一掃 |
都会のクリスマス気の利くサンタのプレゼント 今年はホワイトクリスマス 喜ぶ子供に慌てる大人 電車のダイヤは大騒ぎ 子供の喜びも 大人の悲しみも すべてを光に包んで 街が輝くよ 素敵なイルミネーション 今日は楽しいクリスマス 街が賑やかで そんな喧騒を横目にしながら 1人歩くよ足早に ほつれたマフラー首に巻き 人混みかき分けて歩いてる 今年も 1人のクリスマス またサンタクロースは来ないらしい 子供の喜びも 大人の悲しみも すべてを光に包んで 街が輝くよ 素敵なイルミネーション 今日は楽しいクリスマス 街が賑やかで そんな喧騒を横目にしながら 1人歩くよ足早に 帰り道ホッと一息つき ふと街を見渡せば なんだか温かい気持ちに包まれるのさ そろそろ夜 7時 今日は楽しいクリスマス 街が賑やかで 昼間は見えなかった景色が そっと僕を包んでゆく 今日は楽しいクリスマス 胸に温かい明かりを灯して 1人緩む頬を触る | みそっかす | デストロイはるきち・マイケルTHEドリーム | みそっかす | | 気の利くサンタのプレゼント 今年はホワイトクリスマス 喜ぶ子供に慌てる大人 電車のダイヤは大騒ぎ 子供の喜びも 大人の悲しみも すべてを光に包んで 街が輝くよ 素敵なイルミネーション 今日は楽しいクリスマス 街が賑やかで そんな喧騒を横目にしながら 1人歩くよ足早に ほつれたマフラー首に巻き 人混みかき分けて歩いてる 今年も 1人のクリスマス またサンタクロースは来ないらしい 子供の喜びも 大人の悲しみも すべてを光に包んで 街が輝くよ 素敵なイルミネーション 今日は楽しいクリスマス 街が賑やかで そんな喧騒を横目にしながら 1人歩くよ足早に 帰り道ホッと一息つき ふと街を見渡せば なんだか温かい気持ちに包まれるのさ そろそろ夜 7時 今日は楽しいクリスマス 街が賑やかで 昼間は見えなかった景色が そっと僕を包んでゆく 今日は楽しいクリスマス 胸に温かい明かりを灯して 1人緩む頬を触る |
盗賊と賞金稼ぎ砂漠にそびえ立つ城 ウワサによると宝が眠ってるらしい 宝を守る 怪物も寝る 満月の夜 ウワサを聞きつけ騒ぐ 月もたじろぐ砂の大盗賊団 重い腰上げ お頭が言う 「今夜決行だ」 不落の牙城に思い滾る 蠢めく集団は砂漠を行く 夜風が作るディストーションの中 アゲてく夜はこれからさ 松明の炎でさえ消し 暗闇の中を行く 遠くかすかに見える影には淡い夢と希望を託して 長すぎる夜の始まりには月明かりの下踊って 砂漠にそびえ立つ城 ウワサによると盗賊のアジトらしい 街に集まる 賞金稼ぎ 満月の夜 静寂が漂う城 寝静まるモンスター 月の光も 届かぬ要塞と化し 眼光ギラリ 「今夜決行だ」 不落の牙城に思い滾る 蠢めく集団は砂漠を行く 夜風が作るディストーションの中 アゲてく夜はこれからさ 松明の炎でさえ消し 暗闇の中を行くんだ 闇の中鉢合わせた 二つの集団 仕掛けたのはバウンティハンター 啀み合いのシャドウ 夜風が作るディストーションの中 動かぬ影が山となり 最後の一人が倒れた後 より風は吹き荒れる 遠くかすかに見える城では 寝静まる怪物の寝息が 長すぎる夜の終わりを告げ 月明かりの下彩って… | みそっかす | デストロイはるきち | ミソッカス | ミソッカス | 砂漠にそびえ立つ城 ウワサによると宝が眠ってるらしい 宝を守る 怪物も寝る 満月の夜 ウワサを聞きつけ騒ぐ 月もたじろぐ砂の大盗賊団 重い腰上げ お頭が言う 「今夜決行だ」 不落の牙城に思い滾る 蠢めく集団は砂漠を行く 夜風が作るディストーションの中 アゲてく夜はこれからさ 松明の炎でさえ消し 暗闇の中を行く 遠くかすかに見える影には淡い夢と希望を託して 長すぎる夜の始まりには月明かりの下踊って 砂漠にそびえ立つ城 ウワサによると盗賊のアジトらしい 街に集まる 賞金稼ぎ 満月の夜 静寂が漂う城 寝静まるモンスター 月の光も 届かぬ要塞と化し 眼光ギラリ 「今夜決行だ」 不落の牙城に思い滾る 蠢めく集団は砂漠を行く 夜風が作るディストーションの中 アゲてく夜はこれからさ 松明の炎でさえ消し 暗闇の中を行くんだ 闇の中鉢合わせた 二つの集団 仕掛けたのはバウンティハンター 啀み合いのシャドウ 夜風が作るディストーションの中 動かぬ影が山となり 最後の一人が倒れた後 より風は吹き荒れる 遠くかすかに見える城では 寝静まる怪物の寝息が 長すぎる夜の終わりを告げ 月明かりの下彩って… |
Dead Star深い深い闇の中 一番光るあの星 あの日消えた友の灯を 今も燃やし続けてる 今日の夜空は星がよく見える 彼の星も輝いて こんな夜には二人過ごした日々 思い出して夜空眺めて あぁもしも僕が汚れてしまえば 君は夜空の上から僕を正して いつの日も変わらず輝く星の灯 曇りない眼差しで僕をみつめて 時を重ね空を見上げる余裕すらなく 心を擦り減らし僕は生きてゆく ふと見上げた空に彼の星はなく 言葉も出ず胸焦がして あぁ独り僕は空に嘆いた 君は夜空の上にはもういないから いつの日か僕らがまた出会う時まで あの時の気持ちをいつもこの胸に | みそっかす | デストロイはるきち | ミソッカス | | 深い深い闇の中 一番光るあの星 あの日消えた友の灯を 今も燃やし続けてる 今日の夜空は星がよく見える 彼の星も輝いて こんな夜には二人過ごした日々 思い出して夜空眺めて あぁもしも僕が汚れてしまえば 君は夜空の上から僕を正して いつの日も変わらず輝く星の灯 曇りない眼差しで僕をみつめて 時を重ね空を見上げる余裕すらなく 心を擦り減らし僕は生きてゆく ふと見上げた空に彼の星はなく 言葉も出ず胸焦がして あぁ独り僕は空に嘆いた 君は夜空の上にはもういないから いつの日か僕らがまた出会う時まで あの時の気持ちをいつもこの胸に |
ディスコフレイムカセットテープに吹き込む調べ 何度も重ねては消えて行くよ oh ビートが鳴って五線譜が揺れて フッとメロディに血が流れ出すよ oh NEW GENERATION 新しい風だ 古臭い地図に 火をつけ燃やせ 消し炭になった 思いの欠片が 風に吹かれてく 夜の帳に響け 月夜に鳴らす音楽 音の中駆け巡る 嵐のようなエモーション 空っぽの脳に 注ぎ込むミュージック 呼吸のリズムを乱していくよ oh このディストーション 閉じ込められている 檻ん中で僕ら 何度何回と 引き当てる ジョーカー 幸か不幸か 渡されるのは 新しい地図さ 夜の帳に響け 月夜に鳴らす音楽 音の中駆け巡る 嵐のようなエモーション NEW GENERATION 新しい風だ 古臭い地図に 火をつけ燃やせ 消し炭になった 思いの欠片が 風に吹かれてく 夜の帳に響け 月夜に鳴らす音楽 音の中駆け巡る 嵐のようなエモーション 夜の帳に響け 音の中駆け巡る 嵐のようなエモーション | みそっかす | デストロイはるきち | みそっかす | | カセットテープに吹き込む調べ 何度も重ねては消えて行くよ oh ビートが鳴って五線譜が揺れて フッとメロディに血が流れ出すよ oh NEW GENERATION 新しい風だ 古臭い地図に 火をつけ燃やせ 消し炭になった 思いの欠片が 風に吹かれてく 夜の帳に響け 月夜に鳴らす音楽 音の中駆け巡る 嵐のようなエモーション 空っぽの脳に 注ぎ込むミュージック 呼吸のリズムを乱していくよ oh このディストーション 閉じ込められている 檻ん中で僕ら 何度何回と 引き当てる ジョーカー 幸か不幸か 渡されるのは 新しい地図さ 夜の帳に響け 月夜に鳴らす音楽 音の中駆け巡る 嵐のようなエモーション NEW GENERATION 新しい風だ 古臭い地図に 火をつけ燃やせ 消し炭になった 思いの欠片が 風に吹かれてく 夜の帳に響け 月夜に鳴らす音楽 音の中駆け巡る 嵐のようなエモーション 夜の帳に響け 音の中駆け巡る 嵐のようなエモーション |
ディスコエクスプロージョン夜な夜な光る ディスコのネオン ビルが揺れているズンズンと 政治家もいるエスパーもいる 見習いピエロもマジシャンも 夜な夜な光る ディスコのネオン ビルが揺れているズンズンと そこに近づく 影が一つ 右手に火種を隠して さぁ ショータイムのはじまり クレイジーエマージェンシー クレイジーエマージェンシー 出口を塞いだら ライトをけして 火をつけるのさ クレイジーエマージェンシー クレイジーエマージェンシー 炎がゆらめいて 悪魔の顔を照らしてた 夜な夜な光る ディスコのネオン 今夜二つ目のターゲット またもそこに近づく 影が一つ 右手に火種を隠して さぁ ショータイムのはじまり クレイジーエマージェンシー クレイジーエマージェンシー 出口を塞いだら ライトをけして 火をつけるのさ クレイジーエマージェンシー クレイジーエマージェンシー 炎がゆらめいて 悪魔の顔を照らしてた 善と悪が入り乱れ騒ぐディスコの 慌てふためくその様を静かに見てた 思い耽るそんな素振りを見せた後 つまらなさそうな顔をして男は 踵を返した さぁ ショータイムのはじまり クレイジーエマージェンシー クレイジーエマージェンシー 出口を塞いだら ライトをけして 火をつけるのさ クレイジーエマージェンシー クレイジーエマージェンシー 炎がゆらめいて 悪魔の顔を照らしてた | みそっかす | デストロイはるきち | みそっかす | | 夜な夜な光る ディスコのネオン ビルが揺れているズンズンと 政治家もいるエスパーもいる 見習いピエロもマジシャンも 夜な夜な光る ディスコのネオン ビルが揺れているズンズンと そこに近づく 影が一つ 右手に火種を隠して さぁ ショータイムのはじまり クレイジーエマージェンシー クレイジーエマージェンシー 出口を塞いだら ライトをけして 火をつけるのさ クレイジーエマージェンシー クレイジーエマージェンシー 炎がゆらめいて 悪魔の顔を照らしてた 夜な夜な光る ディスコのネオン 今夜二つ目のターゲット またもそこに近づく 影が一つ 右手に火種を隠して さぁ ショータイムのはじまり クレイジーエマージェンシー クレイジーエマージェンシー 出口を塞いだら ライトをけして 火をつけるのさ クレイジーエマージェンシー クレイジーエマージェンシー 炎がゆらめいて 悪魔の顔を照らしてた 善と悪が入り乱れ騒ぐディスコの 慌てふためくその様を静かに見てた 思い耽るそんな素振りを見せた後 つまらなさそうな顔をして男は 踵を返した さぁ ショータイムのはじまり クレイジーエマージェンシー クレイジーエマージェンシー 出口を塞いだら ライトをけして 火をつけるのさ クレイジーエマージェンシー クレイジーエマージェンシー 炎がゆらめいて 悪魔の顔を照らしてた |
T.M.ハイテンションずっと見ていた 君の背中 それ越えたくて 日々を過ごした やれる気がしてた僕を打ちのめした 最初のロックスター 君は言ったね「金をとるならそれに見合うショーを見せろ」 教えは全部 頭ん中の 宝箱に 流れる流れる流れる流れる時は殺したロックスターを ギラギラ輝き音符に飢えたかつての君ではない、ない 後悔ばかりが先立って、落ち込む君は見たくない そんなの君じゃない ハイテンション 思い出して あの日僕らを揺らした声 ハイテンション 忘れないで あの日の尖ったギターの音 ディストーションが聞こえなくなって それでも僕は待ってるよ ハイテンション叫んでくれ あの日僕らを揺らした声で 君の声はかつての僕に 響き今の僕がいるから 僕の声を今の君に ただ僕の声を今の君に 流れる流れる流れる流れる時は殺したロックスターを ギラギラ輝き音符に飢えたかつての君ではない、ない 後悔ばかりが先立って、落ち込む君は見たくない そんなの君じゃない ハイテンション 思い出して あの日僕らを揺らした声 ハイテンション 忘れないで あの日の尖ったギターの音 ディストーションが聞こえなくなって それでも僕は待ってるよ ハイテンション叫んでくれ あの日僕らを揺らした声で | みそっかす | ミソッカス | ミソッカス | | ずっと見ていた 君の背中 それ越えたくて 日々を過ごした やれる気がしてた僕を打ちのめした 最初のロックスター 君は言ったね「金をとるならそれに見合うショーを見せろ」 教えは全部 頭ん中の 宝箱に 流れる流れる流れる流れる時は殺したロックスターを ギラギラ輝き音符に飢えたかつての君ではない、ない 後悔ばかりが先立って、落ち込む君は見たくない そんなの君じゃない ハイテンション 思い出して あの日僕らを揺らした声 ハイテンション 忘れないで あの日の尖ったギターの音 ディストーションが聞こえなくなって それでも僕は待ってるよ ハイテンション叫んでくれ あの日僕らを揺らした声で 君の声はかつての僕に 響き今の僕がいるから 僕の声を今の君に ただ僕の声を今の君に 流れる流れる流れる流れる時は殺したロックスターを ギラギラ輝き音符に飢えたかつての君ではない、ない 後悔ばかりが先立って、落ち込む君は見たくない そんなの君じゃない ハイテンション 思い出して あの日僕らを揺らした声 ハイテンション 忘れないで あの日の尖ったギターの音 ディストーションが聞こえなくなって それでも僕は待ってるよ ハイテンション叫んでくれ あの日僕らを揺らした声で |
Tick Tack目覚ましをかけてベッドへGO 今夜もあの子に会えるかな 夢の中重ねるランデブー many & many a time 花を摘んだら輪にしよう 髪飾り似合う君と 手をつなぎ踊り続けるよ many & many a time 楽しい時間は束の間で 針は導くよ別れへと ほらチクタチクタチッチッタ 時計を眺めて まぶたの裏ではさよならを ほらチクタチクタチッチッタ 時は止まらずに はなればなれになる どこの誰かもわからない 夢の中にしかいない 起きてる時でも思い出す many & many a time いっそのこと現実に 帰ってこなくていい そんな 願いをかけて目を瞑る many & many a time 楽しい時間は束の間で 針は導くよ別れへと ほらチクタチクタチッチッタ 時計を眺めて まぶたの裏ではさよならを ほらチクタチクタチッチッタ 時は止まらずに はなればなれになる ほらチクタチクタチッチッタ 耳をふさいでも 聞こえてくる悪魔の音 ほらチクタチクタチッチッタ 朝がやってくる 時を止めてよ ほらチクタチクタチッチッタ 夢の狭間で 無愛想な時計が笑ったような ほらチクタチクタチッチッタ ふと目がさめると 枕元に髪飾り | みそっかす | デストロイはるきち | ミソッカス | ミソッカス | 目覚ましをかけてベッドへGO 今夜もあの子に会えるかな 夢の中重ねるランデブー many & many a time 花を摘んだら輪にしよう 髪飾り似合う君と 手をつなぎ踊り続けるよ many & many a time 楽しい時間は束の間で 針は導くよ別れへと ほらチクタチクタチッチッタ 時計を眺めて まぶたの裏ではさよならを ほらチクタチクタチッチッタ 時は止まらずに はなればなれになる どこの誰かもわからない 夢の中にしかいない 起きてる時でも思い出す many & many a time いっそのこと現実に 帰ってこなくていい そんな 願いをかけて目を瞑る many & many a time 楽しい時間は束の間で 針は導くよ別れへと ほらチクタチクタチッチッタ 時計を眺めて まぶたの裏ではさよならを ほらチクタチクタチッチッタ 時は止まらずに はなればなれになる ほらチクタチクタチッチッタ 耳をふさいでも 聞こえてくる悪魔の音 ほらチクタチクタチッチッタ 朝がやってくる 時を止めてよ ほらチクタチクタチッチッタ 夢の狭間で 無愛想な時計が笑ったような ほらチクタチクタチッチッタ ふと目がさめると 枕元に髪飾り |
ダンシングモンスターダンシングモンスターあいつは ノれるリズムが大好きなのさ 本能のままに踊るよ 今もステップ&ステップ&ステップ&ステップ 「Oh my soul 震わすビートで 鳴らすんだ my song Oh my soul 響かす歌声 枯らすんだ my throat」 空っぽな頭で踊れよ踊れ カラカラコロコロ骨がなる 熱が上がってく フロアが揺れてる 剥がれるあの子の化けの皮 スピーカーで アンプリファーで バンバン心をノックして いっそ音に飛び込んで 今夜ファックなビートで踊れよモンスター 言葉なんて通り過ぎてく いびつなステップで踊れよモンスター 僕の声が滲んでく ダンシングモンスターあいつは 派手な音が大好きなのさ コンプでガチガチノイズで カラダshake&shake&shake&shake 「Oh my soul 震わすビートで 鳴らすんだ my song Oh my soul 響かす歌声 枯らすんだ my throat」 今夜ファックなビートで踊れよモンスター 言葉なんて通り過ぎてく いびつなステップで踊れよモンスター 僕の声が滲んでく 空っぽな頭で踊れよ踊れ カラカラコロコロ骨がなる 熱が上がってく フロアが揺れてる 剥がれるあの子の化けの皮 スピーカーで アンプリファーで バンバン心をノックして いっそ音に飛び込んで 今夜ファックなビートで踊れよモンスター 言葉なんて通り過ぎてく いびつなステップで踊れよモンスター 僕の声が滲んで ファックなビートで踊れよモンスター ファックなビートで踊れよモンスター 僕の声が滲んでく | みそっかす | デストロイはるきち | ミソッカス | CMJK・ミソッカス | ダンシングモンスターあいつは ノれるリズムが大好きなのさ 本能のままに踊るよ 今もステップ&ステップ&ステップ&ステップ 「Oh my soul 震わすビートで 鳴らすんだ my song Oh my soul 響かす歌声 枯らすんだ my throat」 空っぽな頭で踊れよ踊れ カラカラコロコロ骨がなる 熱が上がってく フロアが揺れてる 剥がれるあの子の化けの皮 スピーカーで アンプリファーで バンバン心をノックして いっそ音に飛び込んで 今夜ファックなビートで踊れよモンスター 言葉なんて通り過ぎてく いびつなステップで踊れよモンスター 僕の声が滲んでく ダンシングモンスターあいつは 派手な音が大好きなのさ コンプでガチガチノイズで カラダshake&shake&shake&shake 「Oh my soul 震わすビートで 鳴らすんだ my song Oh my soul 響かす歌声 枯らすんだ my throat」 今夜ファックなビートで踊れよモンスター 言葉なんて通り過ぎてく いびつなステップで踊れよモンスター 僕の声が滲んでく 空っぽな頭で踊れよ踊れ カラカラコロコロ骨がなる 熱が上がってく フロアが揺れてる 剥がれるあの子の化けの皮 スピーカーで アンプリファーで バンバン心をノックして いっそ音に飛び込んで 今夜ファックなビートで踊れよモンスター 言葉なんて通り過ぎてく いびつなステップで踊れよモンスター 僕の声が滲んで ファックなビートで踊れよモンスター ファックなビートで踊れよモンスター 僕の声が滲んでく |
太陽の搭季節が変わるたび君がいた日々を思い出す 春風や秋晴れの静かな午後のせいかな 隣にいないこと 笑顔がそこにないこと 冬の寂しさや夏の喧騒のせいかな 季節が変わるたび君がいた日々を思い出す ガラガラな客席の隅っこで笑っていたこと 僕らが思っているよりも世間は変わってゆくんだね なのに僕は僕のままでいる She needs nothing about us what makes all of me 君の風の便りを気づけば探してる 今になって迷って見つけた答えと 僕の風の便りを君まで届けたい 季節が変わるたび君がいた日々を思い出す 細々と唄ってたあの唄がラジオに乗るんだよ 二人で語っていた夢に叱られる夜があるんだよ だから僕は僕のままでいる 今になって気づいた言葉を抱えて 君の風の便りを今でも探してる She needs nothing about us what makes all of me 僕の風の便りは返事の当てもなく 宛名もないけど君に届くかな いつものように消えてゆくのかな 悟られないように君に届くかな 訳を訊かれて僕は言えるかな She needs nothing about us what makes all of me 君の風の便りを今でも待ちわびて 今になって迷って見つけた答えと 僕の風の便りで背中を押せたなら 季節が変わるたび君がいた日々を思い出す 春風や秋晴れの静かな午後のせいかな 隣にいないこと 笑顔がそこにないこと あの街の空の下 どこかに君がいること | みそっかす | ノブリル | ミソッカス | | 季節が変わるたび君がいた日々を思い出す 春風や秋晴れの静かな午後のせいかな 隣にいないこと 笑顔がそこにないこと 冬の寂しさや夏の喧騒のせいかな 季節が変わるたび君がいた日々を思い出す ガラガラな客席の隅っこで笑っていたこと 僕らが思っているよりも世間は変わってゆくんだね なのに僕は僕のままでいる She needs nothing about us what makes all of me 君の風の便りを気づけば探してる 今になって迷って見つけた答えと 僕の風の便りを君まで届けたい 季節が変わるたび君がいた日々を思い出す 細々と唄ってたあの唄がラジオに乗るんだよ 二人で語っていた夢に叱られる夜があるんだよ だから僕は僕のままでいる 今になって気づいた言葉を抱えて 君の風の便りを今でも探してる She needs nothing about us what makes all of me 僕の風の便りは返事の当てもなく 宛名もないけど君に届くかな いつものように消えてゆくのかな 悟られないように君に届くかな 訳を訊かれて僕は言えるかな She needs nothing about us what makes all of me 君の風の便りを今でも待ちわびて 今になって迷って見つけた答えと 僕の風の便りで背中を押せたなら 季節が変わるたび君がいた日々を思い出す 春風や秋晴れの静かな午後のせいかな 隣にいないこと 笑顔がそこにないこと あの街の空の下 どこかに君がいること |
タイムトラベラータイムマシーンはガタゴトと揺れる 僕らはきっと帰れない 時空は歪んでこの先を映すよ 大破するマシーンの未来 感覚もない突然のエマージェンシー アップ&ダウン 飛び出したイリュージョン 腹くくって前を向いたのなら笑えるさ 旅を始めよう僕らの鈍色の未来へと いかれたエンジンふかす このまま絶望の先へ ハローハロー ミスターマーティ ハローハロー デロリアンドク ハローハロー ミスターマーティ ハロー、ハロー、ハロー タイムマシーンはとりあえずクールダウン 静かにうなるよエンジン音が このまま何事もないこと祈った それでもモニターは映すよ「エラー」 感覚もない突然のエマージェンシー アップ&ダウン 飛び出したイリュージョン 腹くくって前を向いたのなら笑えるさ 変わらないってわかっていても 手繰り寄せるマシな運命 アクセルベタ踏み準備オーケー 覚悟を決めて 旅を始めよう僕らの鈍色の未来へと いかれたエンジンふかす このまま絶望の先へ ハローハロー ミスターマーティ ハローハロー デロリアンドク ハローハロー ミスターマーティ ハロー、ハロー、ハロー | みそっかす | デストロイはるきち | ミソッカス | ミソッカス | タイムマシーンはガタゴトと揺れる 僕らはきっと帰れない 時空は歪んでこの先を映すよ 大破するマシーンの未来 感覚もない突然のエマージェンシー アップ&ダウン 飛び出したイリュージョン 腹くくって前を向いたのなら笑えるさ 旅を始めよう僕らの鈍色の未来へと いかれたエンジンふかす このまま絶望の先へ ハローハロー ミスターマーティ ハローハロー デロリアンドク ハローハロー ミスターマーティ ハロー、ハロー、ハロー タイムマシーンはとりあえずクールダウン 静かにうなるよエンジン音が このまま何事もないこと祈った それでもモニターは映すよ「エラー」 感覚もない突然のエマージェンシー アップ&ダウン 飛び出したイリュージョン 腹くくって前を向いたのなら笑えるさ 変わらないってわかっていても 手繰り寄せるマシな運命 アクセルベタ踏み準備オーケー 覚悟を決めて 旅を始めよう僕らの鈍色の未来へと いかれたエンジンふかす このまま絶望の先へ ハローハロー ミスターマーティ ハローハロー デロリアンドク ハローハロー ミスターマーティ ハロー、ハロー、ハロー |
セニョリータ僕はフリーのアドバイザー 君の悩みはディフィカルト 毎日ネットに繰り出して お悩み相談探すのさ そんな僕による 陽気な音楽サルセーロ エンジョイサルサ なんとかなるさ セニョリータ 君に伝えることがある たまには外に出るがいい セニョリータ 僕はなんとかなるから あとは任せた 行くが良い 今日もネットとにらめっこ 君の悩みはディフィカルト いつでも見てるよBBS 解決策はプライスレス お金なんかは 少しでいいのさ だめでもともと なんとかなるさー そんな僕による 陽気な音楽サルセーロ エンジョイサルサ なんとかなるさ セニョリータ 君に伝えることがある 大事なことさ 聞くがいい セニョリータ 君に伝えることがある 自分の好きなよう生きるがいい セニョリータ 僕はなんとかなるから あとは任せた 行くが良い | みそっかす | デストロイはるきち・マイケルTHEドリーム | ミソッカス | ミソッカス | 僕はフリーのアドバイザー 君の悩みはディフィカルト 毎日ネットに繰り出して お悩み相談探すのさ そんな僕による 陽気な音楽サルセーロ エンジョイサルサ なんとかなるさ セニョリータ 君に伝えることがある たまには外に出るがいい セニョリータ 僕はなんとかなるから あとは任せた 行くが良い 今日もネットとにらめっこ 君の悩みはディフィカルト いつでも見てるよBBS 解決策はプライスレス お金なんかは 少しでいいのさ だめでもともと なんとかなるさー そんな僕による 陽気な音楽サルセーロ エンジョイサルサ なんとかなるさ セニョリータ 君に伝えることがある 大事なことさ 聞くがいい セニョリータ 君に伝えることがある 自分の好きなよう生きるがいい セニョリータ 僕はなんとかなるから あとは任せた 行くが良い |
SEXY DYNAMITE街では誰もが振り向く 空が落っこちるほどの色気ふりまいて 「take me 今夜は帰らない」 なんて男をくすぐる言葉を吐くのさ 「マスター、いつもの」なんてさちょいとこ慣れた感じで立ち振る舞って 下衆な野郎なんてハナから全部寄せ付けないよなLADY ああもう 狂いそうさ 頭の中 だんだんはまり込んで 抜け出せないのさ カモンベビー ゲットアユレディ あの子は愛しのセクシーダイナマイト 荒んでくこんなにもほら 期待妄想を抱いてる僕ら カモンベビー 触れないレディ 汚れてく僕らを蔑んでくれ you're my baby いつまでもほら 淡い妄想に浸ってる僕ら | みそっかす | デストロイはるきち | ミソッカス | | 街では誰もが振り向く 空が落っこちるほどの色気ふりまいて 「take me 今夜は帰らない」 なんて男をくすぐる言葉を吐くのさ 「マスター、いつもの」なんてさちょいとこ慣れた感じで立ち振る舞って 下衆な野郎なんてハナから全部寄せ付けないよなLADY ああもう 狂いそうさ 頭の中 だんだんはまり込んで 抜け出せないのさ カモンベビー ゲットアユレディ あの子は愛しのセクシーダイナマイト 荒んでくこんなにもほら 期待妄想を抱いてる僕ら カモンベビー 触れないレディ 汚れてく僕らを蔑んでくれ you're my baby いつまでもほら 淡い妄想に浸ってる僕ら |
世界征服アメリカ中国静岡ベルギー ミャンマーインドにエクアドル 香港台湾カナダにブラジル コーヒーメキシココロンビア ボリボリボリビアねぱねぱねぱーるイスタンブールにパリジェンヌ モスクワカメルーンニュージーランド モロッコ デンマーク 一人じゃいけないチキンなハート 一度は行きたい××× グーテンタークニーハオハロー グラッチェメルシー アンニョハセヨ エチオピア マカダミア シンガポール クロアチア いつかきっといけるよね パスポート取らなくちゃ ロシアにハンガリー エストニア ケニアジャマイカチリルーマニア 北京ダックにガラパゴス トーテムポールにピラミッド サバンナモンゴルチンギスハン ベトナム函館ジンギスカン 一人じゃいけないチキンなハート 一度は行きたい××× グーテンタークニーハオハロー グラッチェメルシー アンニョハセヨ マルコポーロコロンブスリンドバーグ遣唐使 いつかきっと会えるよね 下町ナポレオン エチオピア マカダミア シンガポール クロアチア いつかきっといけるよね パスポート取らなくちゃ | みそっかす | デストロイはるきち・ノブリル・マイケルTHEドリーム | ミソッカス | | アメリカ中国静岡ベルギー ミャンマーインドにエクアドル 香港台湾カナダにブラジル コーヒーメキシココロンビア ボリボリボリビアねぱねぱねぱーるイスタンブールにパリジェンヌ モスクワカメルーンニュージーランド モロッコ デンマーク 一人じゃいけないチキンなハート 一度は行きたい××× グーテンタークニーハオハロー グラッチェメルシー アンニョハセヨ エチオピア マカダミア シンガポール クロアチア いつかきっといけるよね パスポート取らなくちゃ ロシアにハンガリー エストニア ケニアジャマイカチリルーマニア 北京ダックにガラパゴス トーテムポールにピラミッド サバンナモンゴルチンギスハン ベトナム函館ジンギスカン 一人じゃいけないチキンなハート 一度は行きたい××× グーテンタークニーハオハロー グラッチェメルシー アンニョハセヨ マルコポーロコロンブスリンドバーグ遣唐使 いつかきっと会えるよね 下町ナポレオン エチオピア マカダミア シンガポール クロアチア いつかきっといけるよね パスポート取らなくちゃ |
青春の涙と流星群さらばふるさと目指すは東の地 持ち前の明るさで涙を隠す 清く正しく礼儀をわきまえて 汗水を垂らしては夜空見上げる 流星群に願い込め 夢見るステージに思い馳せ 輝いたあの光の中踊る どんなに苦しい時でも 辛く悲しい時でも 涙は絶対流さないって うつりかわる景色の中 小さな拳握りしめそう誓う 愛想笑いが板についたと 悲しんだ母親に涙も見せず センター狙いで日々を生き抜く 自分にもイジメにも負けずたたかう 流星群に願い込め 夢見るステージに思い馳せ 輝いたあの光の中踊る どんなに苦しい時でも 辛く悲しい時でも 涙は絶対流さないのさ 流星群に願い込め 夢見るステージに思い馳せ 輝いたあの光の中踊った 思い出話に花咲かせ しゃがれた声で笑い合う 輝いたあの日々はスイートスイートメモリー うつりかわる景色の中 ホロリと一粒涙が流れゆく | みそっかす | デストロイはるきち | ミソッカス | ミソッカス | さらばふるさと目指すは東の地 持ち前の明るさで涙を隠す 清く正しく礼儀をわきまえて 汗水を垂らしては夜空見上げる 流星群に願い込め 夢見るステージに思い馳せ 輝いたあの光の中踊る どんなに苦しい時でも 辛く悲しい時でも 涙は絶対流さないって うつりかわる景色の中 小さな拳握りしめそう誓う 愛想笑いが板についたと 悲しんだ母親に涙も見せず センター狙いで日々を生き抜く 自分にもイジメにも負けずたたかう 流星群に願い込め 夢見るステージに思い馳せ 輝いたあの光の中踊る どんなに苦しい時でも 辛く悲しい時でも 涙は絶対流さないのさ 流星群に願い込め 夢見るステージに思い馳せ 輝いたあの光の中踊った 思い出話に花咲かせ しゃがれた声で笑い合う 輝いたあの日々はスイートスイートメモリー うつりかわる景色の中 ホロリと一粒涙が流れゆく |
擦り切れた靴とロケットズルズルむくんだ足を引きずって 眠らない都会の街を歩いてる ピカピカヘッドライトが照らしてる ボロキレをまとった影を照らしてる 擦り切れたスポーツシューズにしみ込む 泥水のたまったじめんの水たまり 今夜の寝床はどこにしようかな キラキラとネオンが僕を照らしてる 焦がして 想いを もう一度あの日の ように だなんて 今の僕には 言えないよ そうだ 誰か言ってくれよ 「もういい、もういいよ」 夜を越えて光のさす方へ ギシギシ軋んだ骨を鳴らして 夜の帳が冷やしてく体温 ふらつく足を誰か支えて この道は曲がった未来の入り口で 片足を入れたり出したり繰り返し 今夜の寝床はどこにしようかな キラキラとネオンが僕を照らしてる ロケットに乗っていこうぜ 終わらない明日の向こうへ ロケットに乗って行こうぜ 終わらない夜の向こうへ | みそっかす | デストロイはるきち | ミソッカス | | ズルズルむくんだ足を引きずって 眠らない都会の街を歩いてる ピカピカヘッドライトが照らしてる ボロキレをまとった影を照らしてる 擦り切れたスポーツシューズにしみ込む 泥水のたまったじめんの水たまり 今夜の寝床はどこにしようかな キラキラとネオンが僕を照らしてる 焦がして 想いを もう一度あの日の ように だなんて 今の僕には 言えないよ そうだ 誰か言ってくれよ 「もういい、もういいよ」 夜を越えて光のさす方へ ギシギシ軋んだ骨を鳴らして 夜の帳が冷やしてく体温 ふらつく足を誰か支えて この道は曲がった未来の入り口で 片足を入れたり出したり繰り返し 今夜の寝床はどこにしようかな キラキラとネオンが僕を照らしてる ロケットに乗っていこうぜ 終わらない明日の向こうへ ロケットに乗って行こうぜ 終わらない夜の向こうへ |
情熱のハッピーエンド午前7時アラーム鳴り響く これで何回目だろう朝焼けのデジャブ 隣にリタはやっぱいないけれど冴えないままの今日が始まって終わる いつか観た映画のようには往かず僕は溜め息をついた ハッピーエンドに憧れてた ジム・キャリーのようにジョーク交えてさ ハッピーエンドにゃならなくても幕は引かれずに朝が来るのさ ビターエンドが関の山だって わかってるけど今日も青い鳥探す 画面に映るは銀幕のスター 挫折なんていとも容易く越えてゆく いつか観た映画のようには往かず 僕は溜め息をついた ハッピーエンドに憧れてた ディカプリオのように確信犯の笑顔で ハッピーエンドにゃならなくても幕は引かれずに朝が来るのさ いつか観た映画のように往かずとも 僕はただ歩き続けた ハッピーエンドに憧れてた あの頃のことを今も思い出せるよ ハッピーエンドにゃならなくても自分なりのストーリーもう歩めるさ | みそっかす | デストロイはるきち・ノブリル | ミソッカス | | 午前7時アラーム鳴り響く これで何回目だろう朝焼けのデジャブ 隣にリタはやっぱいないけれど冴えないままの今日が始まって終わる いつか観た映画のようには往かず僕は溜め息をついた ハッピーエンドに憧れてた ジム・キャリーのようにジョーク交えてさ ハッピーエンドにゃならなくても幕は引かれずに朝が来るのさ ビターエンドが関の山だって わかってるけど今日も青い鳥探す 画面に映るは銀幕のスター 挫折なんていとも容易く越えてゆく いつか観た映画のようには往かず 僕は溜め息をついた ハッピーエンドに憧れてた ディカプリオのように確信犯の笑顔で ハッピーエンドにゃならなくても幕は引かれずに朝が来るのさ いつか観た映画のように往かずとも 僕はただ歩き続けた ハッピーエンドに憧れてた あの頃のことを今も思い出せるよ ハッピーエンドにゃならなくても自分なりのストーリーもう歩めるさ |
17の夜冷徹無慈悲な毎日は いつでも四面楚歌の気で 友達面したまがいものは 質屋に出すのもためらうのさ 寝る時常に帯刀で 座って寝るようなお年頃 ミーハーな僕はどこへやら ロックンロールに飢えてるのさ 沈む太陽 煌めく星よ 1番光ってるあの星のそば 鈍く輝くアイツのこともずっとずっと気になって 同じ景色と揺れる車窓と 並ぶ車列を眺める眼 目に留まることが全てじゃないから 疑え疑え止めるな 辿りつけるさ モラトリアムの先 完全無欠な様式美 疑え疑え止めるな 駆け抜けていく さまよってさまよって辿り着くさ あなたが示した足跡を たどるだけなんて窮屈さ そんなこと考えて空を見上げる ああ、人生はまるで迷路のよう 冷徹無慈悲な毎日と 向き合い続けるお年頃 イヤホンから流れる音は 浮世の憂さを晴らす音さ 同じ景色と揺れる車窓と 並ぶ車列を眺める眼 目に留まることが全てじゃないから 疑え疑え止めるな 駆け抜けていく さまよってさまよって辿り着くさ 疑え疑え止めるな 辿りつけるさ モラトリアムの先 完全無欠な様式美 疑え疑え止めるな 駆け抜けていく さまよってさまよって辿り着くさ 辿り着くさ | みそっかす | デストロイはるきち・マイケルTHEドリーム | ミソッカス | | 冷徹無慈悲な毎日は いつでも四面楚歌の気で 友達面したまがいものは 質屋に出すのもためらうのさ 寝る時常に帯刀で 座って寝るようなお年頃 ミーハーな僕はどこへやら ロックンロールに飢えてるのさ 沈む太陽 煌めく星よ 1番光ってるあの星のそば 鈍く輝くアイツのこともずっとずっと気になって 同じ景色と揺れる車窓と 並ぶ車列を眺める眼 目に留まることが全てじゃないから 疑え疑え止めるな 辿りつけるさ モラトリアムの先 完全無欠な様式美 疑え疑え止めるな 駆け抜けていく さまよってさまよって辿り着くさ あなたが示した足跡を たどるだけなんて窮屈さ そんなこと考えて空を見上げる ああ、人生はまるで迷路のよう 冷徹無慈悲な毎日と 向き合い続けるお年頃 イヤホンから流れる音は 浮世の憂さを晴らす音さ 同じ景色と揺れる車窓と 並ぶ車列を眺める眼 目に留まることが全てじゃないから 疑え疑え止めるな 駆け抜けていく さまよってさまよって辿り着くさ 疑え疑え止めるな 辿りつけるさ モラトリアムの先 完全無欠な様式美 疑え疑え止めるな 駆け抜けていく さまよってさまよって辿り着くさ 辿り着くさ |
シャバ・ラ・カタブラハッと気付いたら今にも忘れてしまうよ 社会にはじかれ頼った俺たちのロックンロール 気付いたらロックの社会の檻の中檻の中 あの頃感じた自由を思い出して BGMあげて 聞こえないフリした 人混みに紛れて それでも一人さ 忘れてたメロディで時を戻して いつだってこのまんまで満たされはしない 泡沫の魔法でいいさ アブラカタブラ もっともっとそう自由に 想像以上にじれったい ハッと気付いたら今にも流されてしまうよ 脱いだらいいのか?パンクバンド ギターは壊すの 呑んでるやつらが正義さ 彼らに言わせれば 「ロックの定義だ。これこそ。」 くだらねえなあ 寂しげなメロディを口ずさんでは いつだってこのまんまで満たされはしない 本モノを知ろうなんてさアブラカタブラ もっともっとそう自由に 想像以上にじれったい BGMあげて 聞こえないフリした あの日の歌声も 俺に問いかける 忘れてたメロディで時を戻して いつだってこのまんまで満たされはしない 泡沫の魔法でいいさ アブラカタブラ もっともっとそう自由に 想像以上にじれったい 寂しげなメロディを口ずさんでは いつだってこのまんまで満たされはしない 本モノを知ろうなんてさアブラカタブラ もっともっとそう自由に 想像以上にじれったい | みそっかす | デストロイはるきち・ノブリル | ミソッカス | | ハッと気付いたら今にも忘れてしまうよ 社会にはじかれ頼った俺たちのロックンロール 気付いたらロックの社会の檻の中檻の中 あの頃感じた自由を思い出して BGMあげて 聞こえないフリした 人混みに紛れて それでも一人さ 忘れてたメロディで時を戻して いつだってこのまんまで満たされはしない 泡沫の魔法でいいさ アブラカタブラ もっともっとそう自由に 想像以上にじれったい ハッと気付いたら今にも流されてしまうよ 脱いだらいいのか?パンクバンド ギターは壊すの 呑んでるやつらが正義さ 彼らに言わせれば 「ロックの定義だ。これこそ。」 くだらねえなあ 寂しげなメロディを口ずさんでは いつだってこのまんまで満たされはしない 本モノを知ろうなんてさアブラカタブラ もっともっとそう自由に 想像以上にじれったい BGMあげて 聞こえないフリした あの日の歌声も 俺に問いかける 忘れてたメロディで時を戻して いつだってこのまんまで満たされはしない 泡沫の魔法でいいさ アブラカタブラ もっともっとそう自由に 想像以上にじれったい 寂しげなメロディを口ずさんでは いつだってこのまんまで満たされはしない 本モノを知ろうなんてさアブラカタブラ もっともっとそう自由に 想像以上にじれったい |
シャイニングイリュージョンさよならって言ってさ 出て行けばいいじゃない こんなやりとり飽き飽きしてるんだ 飲みかけのコーヒー火のついたタバコ一時停止の映画開け放した扉 もうすぐ季節が変わる 冬から春に変わる 僕だっていつまでもこのままじゃいけないっていうのはわかってるのさ 何度何回ぶつかっても ずっとあなたのそばにいたいよ 冬が過ぎさって春が来てさ 僕ら少しづつ近づこうよ 空は赤く染まり黄昏る僕を誘う風は そっと優しく触れては 冬の終わりをつげた 何度何回ぶつかっても ずっとあなたのそばにいたいよ 冬が過ぎさって春が来てさ 僕ら少しづつ近づこうよ | みそっかす | デストロイはるきち | ミソッカス | | さよならって言ってさ 出て行けばいいじゃない こんなやりとり飽き飽きしてるんだ 飲みかけのコーヒー火のついたタバコ一時停止の映画開け放した扉 もうすぐ季節が変わる 冬から春に変わる 僕だっていつまでもこのままじゃいけないっていうのはわかってるのさ 何度何回ぶつかっても ずっとあなたのそばにいたいよ 冬が過ぎさって春が来てさ 僕ら少しづつ近づこうよ 空は赤く染まり黄昏る僕を誘う風は そっと優しく触れては 冬の終わりをつげた 何度何回ぶつかっても ずっとあなたのそばにいたいよ 冬が過ぎさって春が来てさ 僕ら少しづつ近づこうよ |
罪人のセレナーデ道無き道行く逃亡者 幾度繰り返すサンセット 犯した罪を背負って 動かない足に鞭打つんだ 毎晩悪夢にうなされ起きて 当然体はヘロヘロだ バンバンドアを叩く音聞いて 耳を塞いで震えるのさ じゃんじゃん鈴が鳴らす音聞いて 呼吸を止めてやり過ごした 悔やむのはとうに終わらせた ただかなしくて ただかなしくて 夜明けを待つ罪人よ 僕らは今日も眠る 朝焼けを待ちながら あいまいな君のメロディ 微笑む僕にはセレナーデ 伸びた二つの影伝って 未来は光るよ不鮮明に 夢を見る 何もなくても ただそれが ただそれが幸せだった 毎晩悪夢にうなされ起きて 当然体はヘロヘロだ バンバンドアを叩く音聞いて 耳を塞いで震えるのさ じゃんじゃん鈴が鳴らす音聞いて 呼吸を止めてやり過ごした 悔やむのはとうに終わらせた ただかなしくて ただかなしくて 夜明けを待つ罪人よ 僕らは今日も眠る 朝焼けを待ちながら | みそっかす | デストロイはるきち | ミソッカス | ミソッカス | 道無き道行く逃亡者 幾度繰り返すサンセット 犯した罪を背負って 動かない足に鞭打つんだ 毎晩悪夢にうなされ起きて 当然体はヘロヘロだ バンバンドアを叩く音聞いて 耳を塞いで震えるのさ じゃんじゃん鈴が鳴らす音聞いて 呼吸を止めてやり過ごした 悔やむのはとうに終わらせた ただかなしくて ただかなしくて 夜明けを待つ罪人よ 僕らは今日も眠る 朝焼けを待ちながら あいまいな君のメロディ 微笑む僕にはセレナーデ 伸びた二つの影伝って 未来は光るよ不鮮明に 夢を見る 何もなくても ただそれが ただそれが幸せだった 毎晩悪夢にうなされ起きて 当然体はヘロヘロだ バンバンドアを叩く音聞いて 耳を塞いで震えるのさ じゃんじゃん鈴が鳴らす音聞いて 呼吸を止めてやり過ごした 悔やむのはとうに終わらせた ただかなしくて ただかなしくて 夜明けを待つ罪人よ 僕らは今日も眠る 朝焼けを待ちながら |
サンタなんていない星から星へ飛び交う赤い服のヒゲ男 ハタチ過ぎの僕にも素敵な贈り物あるかな 街はいつもよりも一段と輝いていて そんな街を窓越し眺めて一人くすぶっていた 隣の部屋では 二人愛し合ってて ギシギシ、たまらず 雪の降る中一人きり 飛び出した サンタなんていない ずっと前から知ってた サンタなんていない ホントはずっと知ってた 今晩は特別な夜だから テーブルには豪華なオードブル みんなが幸せになればいいな みんなが幸せになればいいな 星から星へ飛び交う赤い服のヒゲ男 ハタチ過ぎの僕にはその姿はもう見えなくて | みそっかす | ミソッカス | ミソッカス | | 星から星へ飛び交う赤い服のヒゲ男 ハタチ過ぎの僕にも素敵な贈り物あるかな 街はいつもよりも一段と輝いていて そんな街を窓越し眺めて一人くすぶっていた 隣の部屋では 二人愛し合ってて ギシギシ、たまらず 雪の降る中一人きり 飛び出した サンタなんていない ずっと前から知ってた サンタなんていない ホントはずっと知ってた 今晩は特別な夜だから テーブルには豪華なオードブル みんなが幸せになればいいな みんなが幸せになればいいな 星から星へ飛び交う赤い服のヒゲ男 ハタチ過ぎの僕にはその姿はもう見えなくて |
沢蟹浅瀬に伝わる伝説の話です 神出鬼没に現れ出る 四つの刃を心に刻みながら こちら向いて私に話しかける 「ホンモノの強さは何か知ってるの? あなたの今の生き方はただの強がりよ」 「行け、逆転人生は あなたの努力よ その目に浮かぶ涙、受けとめてあげるわ」 明日また来る日は違う自分だと 流れた雫につたって横向きに歩いていく 沢蟹沢蟹 占いの館「SAWAGANI」へようこそ 高架下にある小さなテントです 「言葉の力はアナタが思うほど 弱くはないのよ 大きなオーラを感じるの」 「行け、逆転人生はあなたの努力よ」 その積み重ねの先にあるサクセスストーリー 「私の役目はただただ諭すだけ」 あなたのお金を奪って横向きに逃げていく 沢蟹沢蟹 | みそっかす | ミソッカス | ミソッカス | | 浅瀬に伝わる伝説の話です 神出鬼没に現れ出る 四つの刃を心に刻みながら こちら向いて私に話しかける 「ホンモノの強さは何か知ってるの? あなたの今の生き方はただの強がりよ」 「行け、逆転人生は あなたの努力よ その目に浮かぶ涙、受けとめてあげるわ」 明日また来る日は違う自分だと 流れた雫につたって横向きに歩いていく 沢蟹沢蟹 占いの館「SAWAGANI」へようこそ 高架下にある小さなテントです 「言葉の力はアナタが思うほど 弱くはないのよ 大きなオーラを感じるの」 「行け、逆転人生はあなたの努力よ」 その積み重ねの先にあるサクセスストーリー 「私の役目はただただ諭すだけ」 あなたのお金を奪って横向きに逃げていく 沢蟹沢蟹 |
最終列車は汽笛を鳴らす最終列車の車窓を覗いて 過ぎ行く灯を見ていた 向かい合わせの座席に並んだ 僕らは黙りこんだ 出会った時の会話を思い出す 「いつかあそこのデカイステージで」 「もちろんさ」固い握手をしたけど 約束は今もずっと果たされぬままで Tu Tu Tu Tu とりあえず今は Tu Tu Tu Tu 思い出を作ろうか 普通じゃない愛すべき奴らと 朝まで語ろうか 最終列車は汽笛を鳴らすよ 近づく駅のホーム 夜霧に溶ける吐息は交わる じゃあねとまた会おうよ 踏み出す一歩に歌を歌うよ 切ないけれど力強いメロディ あなたを照らすだろう新しいスポットライト それぞれの駅の度に汽笛を鳴らせ Tu Tu Tu Tu とりあえず今は Tu Tu Tu Tu 思い出を鳴らそうか 普通じゃない愛すべき奴らと 『明日』を鳴らそうか | みそっかす | デストロイはるきち・ノブリル | ミソッカス | | 最終列車の車窓を覗いて 過ぎ行く灯を見ていた 向かい合わせの座席に並んだ 僕らは黙りこんだ 出会った時の会話を思い出す 「いつかあそこのデカイステージで」 「もちろんさ」固い握手をしたけど 約束は今もずっと果たされぬままで Tu Tu Tu Tu とりあえず今は Tu Tu Tu Tu 思い出を作ろうか 普通じゃない愛すべき奴らと 朝まで語ろうか 最終列車は汽笛を鳴らすよ 近づく駅のホーム 夜霧に溶ける吐息は交わる じゃあねとまた会おうよ 踏み出す一歩に歌を歌うよ 切ないけれど力強いメロディ あなたを照らすだろう新しいスポットライト それぞれの駅の度に汽笛を鳴らせ Tu Tu Tu Tu とりあえず今は Tu Tu Tu Tu 思い出を鳴らそうか 普通じゃない愛すべき奴らと 『明日』を鳴らそうか |
ゴーストシップラブストーリー幽霊船の舵取りしてる あの子に恋した若いガイコツ プレイボーイのドラキュラは言うよ 「一度デートに誘ってごらん」 カラスは冷やかしに鳴くよ グラグラ揺れてるマストの上で ドキドキあの子が通ると ないはずの心臓が鼓動する 言っちゃえって 何度も思うさ それでも踏みとどまるのはナゼ? broken weakness of my heart 言えないよ 言えないよ 大事なことほど このまま胸に閉まっておくのかな そんなんじゃ そんなんじゃ 変えられないさ 弱い弱い自分の心を 「あの子に想い伝えよう」港で噂の魔女に相談 「言えるようにしてやるよ」魔女はニヒヒと笑うと呪文唱えた あの子に近づいて 何度も言おうと するけどやっぱ言葉がほら 出てこないさ 言えないよ 言えないよ 大事なことほど 言えないよ 言えないよ 言えないよ 大事なことほど 何かに頼っても言えるわけないさ 越えなくちゃ 越えなくちゃ 自分の力で 弱い弱い自分の心を | みそっかす | デストロイはるきち | ミソッカス | | 幽霊船の舵取りしてる あの子に恋した若いガイコツ プレイボーイのドラキュラは言うよ 「一度デートに誘ってごらん」 カラスは冷やかしに鳴くよ グラグラ揺れてるマストの上で ドキドキあの子が通ると ないはずの心臓が鼓動する 言っちゃえって 何度も思うさ それでも踏みとどまるのはナゼ? broken weakness of my heart 言えないよ 言えないよ 大事なことほど このまま胸に閉まっておくのかな そんなんじゃ そんなんじゃ 変えられないさ 弱い弱い自分の心を 「あの子に想い伝えよう」港で噂の魔女に相談 「言えるようにしてやるよ」魔女はニヒヒと笑うと呪文唱えた あの子に近づいて 何度も言おうと するけどやっぱ言葉がほら 出てこないさ 言えないよ 言えないよ 大事なことほど 言えないよ 言えないよ 言えないよ 大事なことほど 何かに頼っても言えるわけないさ 越えなくちゃ 越えなくちゃ 自分の力で 弱い弱い自分の心を |
今夜星の見える丘にドキドキしながら目をさます 深夜1時の約束 Oh tonight 星が綺麗ないつもの丘でおちあえたら Into the night 二階の窓からESCAPE into the night 隣の塀からGET DOWN 電光石火でかけてゆけ 25時も少し前 次のトンネル抜ければ… 数えきれない 星の海 浮かぶ月に 目を奪われ立ち止まって 少し遠くで手を振る君 ゆるんだ頬に風が触った 今夜も夜中に目を覚ます 深夜1時の約束 Oh tonight 星が綺麗ないつもの丘でおちあえたら into the night 二階の窓からESCAPE into the night 隣の塀からGET DOWN いつものように走るけれど 思い出しては足を止め 25時を少し過ぎ 次のトンネル抜ければ… さよなら 数えきれない 星の海 浮かぶ月に 目を奪われ立ち止まって 1人遠くを眺めるのさ 濡れた瞼に風が触った | みそっかす | デストロイはるきち | ミソッカス | ミソッカス | ドキドキしながら目をさます 深夜1時の約束 Oh tonight 星が綺麗ないつもの丘でおちあえたら Into the night 二階の窓からESCAPE into the night 隣の塀からGET DOWN 電光石火でかけてゆけ 25時も少し前 次のトンネル抜ければ… 数えきれない 星の海 浮かぶ月に 目を奪われ立ち止まって 少し遠くで手を振る君 ゆるんだ頬に風が触った 今夜も夜中に目を覚ます 深夜1時の約束 Oh tonight 星が綺麗ないつもの丘でおちあえたら into the night 二階の窓からESCAPE into the night 隣の塀からGET DOWN いつものように走るけれど 思い出しては足を止め 25時を少し過ぎ 次のトンネル抜ければ… さよなら 数えきれない 星の海 浮かぶ月に 目を奪われ立ち止まって 1人遠くを眺めるのさ 濡れた瞼に風が触った |
切り札はスペードのエースポケットに手を突っ込んで あぶく銭ジャラつかせて 賭場から賭場へ練り歩いて 金稼ぐ賭場荒らし 今夜はここだと立ちよった カジノバーの前にほら 獲物を見るよう待ち構える 貧乏神が 1人 さあ さあ へばりつく 賭博の熱がへばりつく さあ さあ 君の番だ 彼は不敵に笑う i'm a loser loser 焦げ付いて骨も残らない あと一歩が届かない 21 i'm a loser loser 手探りのままで踊ろう 暗闇でダンスを さあ さあ へばりつく 賭博の熱がへばりつく さぁ さぁ 落ちてゆく 奈落の底へと落ちてゆく さあ さあ へばりつく 賭博の熱がへばりつく さあ さあ 君の番だ 彼は不敵に笑う i'm a loser loser 焦げ付いて骨も残らない あと一歩が届かない 21 i'm a loser loser 手探りのままで踊ろう 暗闇で さぁ loser loser 近づいては離れゆくのさ 何度も望んだ 21 i'm a loser loser 手探りのままで踊ろう 暗闇でダンスを | みそっかす | デストロイはるきち | みそっかす | | ポケットに手を突っ込んで あぶく銭ジャラつかせて 賭場から賭場へ練り歩いて 金稼ぐ賭場荒らし 今夜はここだと立ちよった カジノバーの前にほら 獲物を見るよう待ち構える 貧乏神が 1人 さあ さあ へばりつく 賭博の熱がへばりつく さあ さあ 君の番だ 彼は不敵に笑う i'm a loser loser 焦げ付いて骨も残らない あと一歩が届かない 21 i'm a loser loser 手探りのままで踊ろう 暗闇でダンスを さあ さあ へばりつく 賭博の熱がへばりつく さぁ さぁ 落ちてゆく 奈落の底へと落ちてゆく さあ さあ へばりつく 賭博の熱がへばりつく さあ さあ 君の番だ 彼は不敵に笑う i'm a loser loser 焦げ付いて骨も残らない あと一歩が届かない 21 i'm a loser loser 手探りのままで踊ろう 暗闇で さぁ loser loser 近づいては離れゆくのさ 何度も望んだ 21 i'm a loser loser 手探りのままで踊ろう 暗闇でダンスを |
Cut the LIVESCAPEあの日あの時僕ら 足りないものを知った ここからあの場所までの 果てしない距離を知った この手伸ばし、通り過ぎた、Ahあの日の風を 感じても掴みきれずに何度もまた we can do nothing 時は戻せない 一つ一つの景色を 刻みつけまた進む どうしようもなく眠れぬ夜には 胸に焼きつく後悔を 数えては朝を待つ 「できないわけがない」って自分に言い聞かせて 臨むステージの上は自由で自由じゃない 思い通りいかぬシナリオAh身を焦がして 焼けるように熱いライトが胸を刺す we can do nothing 手も足も出ない 答え探しても、ほらね。 どこにも見当たらない そう、不正解も間違いも混ぜて 残るのは事実だけ 手のうちさモンスターの やり場のない気持ちかかえては 水みたいな安い酒を飲む こんな夜を何度もこえては いつの日かたどりつく we can do nothing 時は戻せない 忘れちゃいけない 瞬間刻みつけて どうしようもなく眠れぬ夜には まぶた濡らす景色を 数えては朝を待つ | みそっかす | デストロイはるきち | ミソッカス | | あの日あの時僕ら 足りないものを知った ここからあの場所までの 果てしない距離を知った この手伸ばし、通り過ぎた、Ahあの日の風を 感じても掴みきれずに何度もまた we can do nothing 時は戻せない 一つ一つの景色を 刻みつけまた進む どうしようもなく眠れぬ夜には 胸に焼きつく後悔を 数えては朝を待つ 「できないわけがない」って自分に言い聞かせて 臨むステージの上は自由で自由じゃない 思い通りいかぬシナリオAh身を焦がして 焼けるように熱いライトが胸を刺す we can do nothing 手も足も出ない 答え探しても、ほらね。 どこにも見当たらない そう、不正解も間違いも混ぜて 残るのは事実だけ 手のうちさモンスターの やり場のない気持ちかかえては 水みたいな安い酒を飲む こんな夜を何度もこえては いつの日かたどりつく we can do nothing 時は戻せない 忘れちゃいけない 瞬間刻みつけて どうしようもなく眠れぬ夜には まぶた濡らす景色を 数えては朝を待つ |
おぼろ月凍えるような離れ小島で どれだけ夜を過ごしただろう 握りしめた手も力なく揺れる 月を睨んで唾を吐いた 光だけに導かれ歩いた 守るはずのものを残したまま 夜に紛れ独りふるさとを無くして 佇む旅人よ 哀れ祈りも届かぬまま 雲間に浮かぶおぼろ月 水面に映る目尻の皺も 気づけば深く時を刻む あの日の彼に返す言葉も ないまま長い時が過ぎた またね またね 綺麗な言葉さえ いつか いつか 耳鳴りと化してく 夜に紛れ独りふるさとを無くして 佇む旅人よ 哀れ祈りも届かぬまま 雲間に浮かぶおぼろ月 光だけに導かれ歩いた 守るはずのものを残したまま 夜に紛れ独りふるさとを無くして 佇む旅人よ あの日の言葉は空の彼方 雲間に浮かぶ月の彼方 夜に紛れ独りふるさとを無くして 佇む旅人よ 哀れ祈りも届かぬまま 雲間に浮かぶおぼろ月 | みそっかす | デストロイはるきち・ノブリル | ミソッカス | ミソッカス | 凍えるような離れ小島で どれだけ夜を過ごしただろう 握りしめた手も力なく揺れる 月を睨んで唾を吐いた 光だけに導かれ歩いた 守るはずのものを残したまま 夜に紛れ独りふるさとを無くして 佇む旅人よ 哀れ祈りも届かぬまま 雲間に浮かぶおぼろ月 水面に映る目尻の皺も 気づけば深く時を刻む あの日の彼に返す言葉も ないまま長い時が過ぎた またね またね 綺麗な言葉さえ いつか いつか 耳鳴りと化してく 夜に紛れ独りふるさとを無くして 佇む旅人よ 哀れ祈りも届かぬまま 雲間に浮かぶおぼろ月 光だけに導かれ歩いた 守るはずのものを残したまま 夜に紛れ独りふるさとを無くして 佇む旅人よ あの日の言葉は空の彼方 雲間に浮かぶ月の彼方 夜に紛れ独りふるさとを無くして 佇む旅人よ 哀れ祈りも届かぬまま 雲間に浮かぶおぼろ月 |
お願いGOD揺らめく灯りに僕は惹かれて 気になるあの子の姿を探した 人ごみの中で孤独を感じて 強く強くと拳を握って ああ、それは夏の魔物のせいだよ もう君を責める誰かもいないから 祭り抜け出し君と二人にさせてくれ お願いさ神様 想像超えた夢を見させてくれないか 期待して繰り出す Tonight 夜に変わってゆく気持ちは多面体 Dry 満たされないままの想いは多面体 艶めく姿に僕はひかれて 見つからぬようにその背追いかけると 君の隣には男の姿が 強く強くと君の手握って ああそれは夏の魔物のせいだよ 賑やかな祭りの灯りが僕を刺す 祭り抜け出し独り佇む帰り道 人目を避けるように 悲しみ募るこんな夜の過ごし方を 教えてよ神様 祭り抜け出し君と二人きりにさせてくれ お願いさ神様 思い通りにならぬ恋を学ぶたびに 大人になるのかな Tonight 夜に変わってく心は多面体 Dry 満たされないままの心は多面体 | みそっかす | デストロイはるきち・ノブリル | ミソッカス | | 揺らめく灯りに僕は惹かれて 気になるあの子の姿を探した 人ごみの中で孤独を感じて 強く強くと拳を握って ああ、それは夏の魔物のせいだよ もう君を責める誰かもいないから 祭り抜け出し君と二人にさせてくれ お願いさ神様 想像超えた夢を見させてくれないか 期待して繰り出す Tonight 夜に変わってゆく気持ちは多面体 Dry 満たされないままの想いは多面体 艶めく姿に僕はひかれて 見つからぬようにその背追いかけると 君の隣には男の姿が 強く強くと君の手握って ああそれは夏の魔物のせいだよ 賑やかな祭りの灯りが僕を刺す 祭り抜け出し独り佇む帰り道 人目を避けるように 悲しみ募るこんな夜の過ごし方を 教えてよ神様 祭り抜け出し君と二人きりにさせてくれ お願いさ神様 思い通りにならぬ恋を学ぶたびに 大人になるのかな Tonight 夜に変わってく心は多面体 Dry 満たされないままの心は多面体 |
踊る政治家踊る政治家日本のために イカれてるディスコの魔力 サタデーナイトは心のアザーサイド ズンズン揺れてる脳からのテレパス 100年に一人の 天才エスパー テレパシーをキャッチ 「僕の声が聞こえますか」 サタデーナイトフィーバー 浮かれてダンシング 日本の政治が気になる サタデーナイトフィーバー 浮かれてダンシング 日本の政治が気になるの あばよと吐き捨て家を出10年 あれからどうした見習いピエロ メイクの技術は上がったけれど 弱気な心はあの日のままさ 100年に1人の 天才マジシャン 得意げに透視 「本当の声が聞こえますよ」 サタデーナイトフィーバー 浮かれてダンシング 自分の未来が気になる サタデーナイトフィーバー 浮かれてダンシング 自分の未来が気になるの 100年に1人の 天才エスパーとマジシャン 2人声揃えて 「僕の声が聞こえますか」 イッツショータイム サタデーナイトフィーバー 浮かれてダンシング 日本の未来が気になる サタデーナイトフィーバー 浮かれてダンシング 日本の未来が気になるの エスパーも踊る マジシャンも踊る 見習いピエロも政治家も エスパーも踊る マジシャンも踊る 日本の未来が気になるの | みそっかす | デストロイはるきち・マイケルTHEドリーム | みそっかす | | 踊る政治家日本のために イカれてるディスコの魔力 サタデーナイトは心のアザーサイド ズンズン揺れてる脳からのテレパス 100年に一人の 天才エスパー テレパシーをキャッチ 「僕の声が聞こえますか」 サタデーナイトフィーバー 浮かれてダンシング 日本の政治が気になる サタデーナイトフィーバー 浮かれてダンシング 日本の政治が気になるの あばよと吐き捨て家を出10年 あれからどうした見習いピエロ メイクの技術は上がったけれど 弱気な心はあの日のままさ 100年に1人の 天才マジシャン 得意げに透視 「本当の声が聞こえますよ」 サタデーナイトフィーバー 浮かれてダンシング 自分の未来が気になる サタデーナイトフィーバー 浮かれてダンシング 自分の未来が気になるの 100年に1人の 天才エスパーとマジシャン 2人声揃えて 「僕の声が聞こえますか」 イッツショータイム サタデーナイトフィーバー 浮かれてダンシング 日本の未来が気になる サタデーナイトフィーバー 浮かれてダンシング 日本の未来が気になるの エスパーも踊る マジシャンも踊る 見習いピエロも政治家も エスパーも踊る マジシャンも踊る 日本の未来が気になるの |
オテントサマ過ぎ去った一日の合図をするように ストンと落ちた太陽はしばらくは戻らない 黒いカーテンひいたようにガラッと変わる空模様 まるで急に変わるあの子の心模様 ズタズタバラバラ僕らの心は どうやってあんなに寄り添ってたんだ 言葉も気持ちもその行動でさえも 全てが僕らを傷つける この手離さないでギリギリ僕ら繋いでる 夜の闇は二人を飲み込んで引き裂いた 叫んでもがいてカラカラの喉は 血の臭いと鉄の味がしたんだ 同じ過ちをただ平然と僕ら 後悔してんのに繰り返す この手離さないでギリギリ僕ら繋いでる 夜の闇は二人を飲み込んで消えた 向き合った二人のシルエット 夜の闇に溶けてく 二人の手は決して交わらない そのままに | みそっかす | デストロイはるきち | ミソッカス | ミソッカス | 過ぎ去った一日の合図をするように ストンと落ちた太陽はしばらくは戻らない 黒いカーテンひいたようにガラッと変わる空模様 まるで急に変わるあの子の心模様 ズタズタバラバラ僕らの心は どうやってあんなに寄り添ってたんだ 言葉も気持ちもその行動でさえも 全てが僕らを傷つける この手離さないでギリギリ僕ら繋いでる 夜の闇は二人を飲み込んで引き裂いた 叫んでもがいてカラカラの喉は 血の臭いと鉄の味がしたんだ 同じ過ちをただ平然と僕ら 後悔してんのに繰り返す この手離さないでギリギリ僕ら繋いでる 夜の闇は二人を飲み込んで消えた 向き合った二人のシルエット 夜の闇に溶けてく 二人の手は決して交わらない そのままに |
愛しさと切なさと純情な感情水に流しましょう また会える日まで 君の望む人になれなくて 手探りの日々と恥と傷さえ 忘れられないほど焦がれてました それは突然昼休みに 僕のアンテナに飛び込む 夏の気配にはしゃぐ君は 僕なんかに目もくれない ちょっと待ってくれないか 土曜の午後なら ちょっと待ってくれないか 予定は未定さ ちょっと待ってくれないか アイツと行くのか? ちょっと待ってくれないか 水に流しましょう 悟られぬままで 君の望む人になれなくて 言い訳ばかり独り繰り返す そんなんじゃ切なさは消えないままで 夏も盛りの昼下がりは じわり、恋しさ忍び寄る 一人きりでは満たされないこの思い君に告げるんだ ちょちょちょちょっと待ってくれないか 「急にどうしたの」 ちょっと待ってくれないか 「嫌いじゃないけど」 ちょっと待ってくれないか 「友達どまりね」 ちょっと待ってくれないか 水に流しましょう 向き合える日まで 君の望む人になれなくて あれやこれやと理屈をこねても 今宵の寂しさはどうしたものか ちょっと待ってくれないか 今更だけれど ちょっと待ってくれないか やり直したくて ちょっと待ってくれないか 時は戻らない ちょっと待ってくれないか 水に流しましょう また会える日まで 君の望む以上になりたくて 手探りの日々と恥と傷さえ 夏がまた来るたび笑えますように さよなら さよなら さよならさ一旦は いつか 胸をはって会おう さよなら さよなら さよならさ一旦は Good night 思い出の狭間で | みそっかす | ノブリル | ミソッカス | | 水に流しましょう また会える日まで 君の望む人になれなくて 手探りの日々と恥と傷さえ 忘れられないほど焦がれてました それは突然昼休みに 僕のアンテナに飛び込む 夏の気配にはしゃぐ君は 僕なんかに目もくれない ちょっと待ってくれないか 土曜の午後なら ちょっと待ってくれないか 予定は未定さ ちょっと待ってくれないか アイツと行くのか? ちょっと待ってくれないか 水に流しましょう 悟られぬままで 君の望む人になれなくて 言い訳ばかり独り繰り返す そんなんじゃ切なさは消えないままで 夏も盛りの昼下がりは じわり、恋しさ忍び寄る 一人きりでは満たされないこの思い君に告げるんだ ちょちょちょちょっと待ってくれないか 「急にどうしたの」 ちょっと待ってくれないか 「嫌いじゃないけど」 ちょっと待ってくれないか 「友達どまりね」 ちょっと待ってくれないか 水に流しましょう 向き合える日まで 君の望む人になれなくて あれやこれやと理屈をこねても 今宵の寂しさはどうしたものか ちょっと待ってくれないか 今更だけれど ちょっと待ってくれないか やり直したくて ちょっと待ってくれないか 時は戻らない ちょっと待ってくれないか 水に流しましょう また会える日まで 君の望む以上になりたくて 手探りの日々と恥と傷さえ 夏がまた来るたび笑えますように さよなら さよなら さよならさ一旦は いつか 胸をはって会おう さよなら さよなら さよならさ一旦は Good night 思い出の狭間で |
i wanna be a ハンサム冴えない見た目は今更どうしよもねえ 外見ばっか着飾るヤツなんてさ ろくろくろくろくなもんじゃねえ i wanna be i wanna be a ハンサム 性根の腐った野郎はどうしようもねえ アイツも僕も腐ってんだ キレイな顔に隠れているアイツの化けの皮はがしてみたい テクマクマヤコン テクマクマヤコン i wanna be i wanna be a ハンサム 神様僕が何をしたっていうんだい 答えてくれないかいやいやいや BABY ya-bye-ya-bye yo フラットに僕を見てよ 脳天開いたら、ちょっとはマシな奴が見えるはず TELL ME もしも僕が キレイな顔をしていたら 迷いなくこの気持ちに応えてくれるかい? 上手いこと笑顔が作れない 自撮れるアンタが妬ましい いびつな笑顔の奥にあるホントの心を切り取って テクマクマヤコン テクマクマヤコン i wanna be i wanna be a ハンサム 神様、誰よりも強く優しい心を くれないかいやいやいや BABY ya-bye-ya-bye yo アンタに認めさせる それだけでいいんだ ホントの所なんてさ i understand 見た目なんてさ 気にもならねえ そんなスゲえ奴になれば いいってんだろ? | みそっかす | ミソッカス | ミソッカス | | 冴えない見た目は今更どうしよもねえ 外見ばっか着飾るヤツなんてさ ろくろくろくろくなもんじゃねえ i wanna be i wanna be a ハンサム 性根の腐った野郎はどうしようもねえ アイツも僕も腐ってんだ キレイな顔に隠れているアイツの化けの皮はがしてみたい テクマクマヤコン テクマクマヤコン i wanna be i wanna be a ハンサム 神様僕が何をしたっていうんだい 答えてくれないかいやいやいや BABY ya-bye-ya-bye yo フラットに僕を見てよ 脳天開いたら、ちょっとはマシな奴が見えるはず TELL ME もしも僕が キレイな顔をしていたら 迷いなくこの気持ちに応えてくれるかい? 上手いこと笑顔が作れない 自撮れるアンタが妬ましい いびつな笑顔の奥にあるホントの心を切り取って テクマクマヤコン テクマクマヤコン i wanna be i wanna be a ハンサム 神様、誰よりも強く優しい心を くれないかいやいやいや BABY ya-bye-ya-bye yo アンタに認めさせる それだけでいいんだ ホントの所なんてさ i understand 見た目なんてさ 気にもならねえ そんなスゲえ奴になれば いいってんだろ? |