情熱のハッピーエンド午前7時アラーム鳴り響く これで何回目だろう朝焼けのデジャブ 隣にリタはやっぱいないけれど冴えないままの今日が始まって終わる いつか観た映画のようには往かず僕は溜め息をついた ハッピーエンドに憧れてた ジム・キャリーのようにジョーク交えてさ ハッピーエンドにゃならなくても幕は引かれずに朝が来るのさ ビターエンドが関の山だって わかってるけど今日も青い鳥探す 画面に映るは銀幕のスター 挫折なんていとも容易く越えてゆく いつか観た映画のようには往かず 僕は溜め息をついた ハッピーエンドに憧れてた ディカプリオのように確信犯の笑顔で ハッピーエンドにゃならなくても幕は引かれずに朝が来るのさ いつか観た映画のように往かずとも 僕はただ歩き続けた ハッピーエンドに憧れてた あの頃のことを今も思い出せるよ ハッピーエンドにゃならなくても自分なりのストーリーもう歩めるさ | みそっかす | デストロイはるきち・ノブリル | ミソッカス | | 午前7時アラーム鳴り響く これで何回目だろう朝焼けのデジャブ 隣にリタはやっぱいないけれど冴えないままの今日が始まって終わる いつか観た映画のようには往かず僕は溜め息をついた ハッピーエンドに憧れてた ジム・キャリーのようにジョーク交えてさ ハッピーエンドにゃならなくても幕は引かれずに朝が来るのさ ビターエンドが関の山だって わかってるけど今日も青い鳥探す 画面に映るは銀幕のスター 挫折なんていとも容易く越えてゆく いつか観た映画のようには往かず 僕は溜め息をついた ハッピーエンドに憧れてた ディカプリオのように確信犯の笑顔で ハッピーエンドにゃならなくても幕は引かれずに朝が来るのさ いつか観た映画のように往かずとも 僕はただ歩き続けた ハッピーエンドに憧れてた あの頃のことを今も思い出せるよ ハッピーエンドにゃならなくても自分なりのストーリーもう歩めるさ |
シャバ・ラ・カタブラハッと気付いたら今にも忘れてしまうよ 社会にはじかれ頼った俺たちのロックンロール 気付いたらロックの社会の檻の中檻の中 あの頃感じた自由を思い出して BGMあげて 聞こえないフリした 人混みに紛れて それでも一人さ 忘れてたメロディで時を戻して いつだってこのまんまで満たされはしない 泡沫の魔法でいいさ アブラカタブラ もっともっとそう自由に 想像以上にじれったい ハッと気付いたら今にも流されてしまうよ 脱いだらいいのか?パンクバンド ギターは壊すの 呑んでるやつらが正義さ 彼らに言わせれば 「ロックの定義だ。これこそ。」 くだらねえなあ 寂しげなメロディを口ずさんでは いつだってこのまんまで満たされはしない 本モノを知ろうなんてさアブラカタブラ もっともっとそう自由に 想像以上にじれったい BGMあげて 聞こえないフリした あの日の歌声も 俺に問いかける 忘れてたメロディで時を戻して いつだってこのまんまで満たされはしない 泡沫の魔法でいいさ アブラカタブラ もっともっとそう自由に 想像以上にじれったい 寂しげなメロディを口ずさんでは いつだってこのまんまで満たされはしない 本モノを知ろうなんてさアブラカタブラ もっともっとそう自由に 想像以上にじれったい | みそっかす | デストロイはるきち・ノブリル | ミソッカス | | ハッと気付いたら今にも忘れてしまうよ 社会にはじかれ頼った俺たちのロックンロール 気付いたらロックの社会の檻の中檻の中 あの頃感じた自由を思い出して BGMあげて 聞こえないフリした 人混みに紛れて それでも一人さ 忘れてたメロディで時を戻して いつだってこのまんまで満たされはしない 泡沫の魔法でいいさ アブラカタブラ もっともっとそう自由に 想像以上にじれったい ハッと気付いたら今にも流されてしまうよ 脱いだらいいのか?パンクバンド ギターは壊すの 呑んでるやつらが正義さ 彼らに言わせれば 「ロックの定義だ。これこそ。」 くだらねえなあ 寂しげなメロディを口ずさんでは いつだってこのまんまで満たされはしない 本モノを知ろうなんてさアブラカタブラ もっともっとそう自由に 想像以上にじれったい BGMあげて 聞こえないフリした あの日の歌声も 俺に問いかける 忘れてたメロディで時を戻して いつだってこのまんまで満たされはしない 泡沫の魔法でいいさ アブラカタブラ もっともっとそう自由に 想像以上にじれったい 寂しげなメロディを口ずさんでは いつだってこのまんまで満たされはしない 本モノを知ろうなんてさアブラカタブラ もっともっとそう自由に 想像以上にじれったい |
B-B-B-Bourbonババババババババーボン マスター聞いてよこの前さ ババババババババーボン またもやオトコに 逃げられたの 話聞くマスターはうなずくとどこか行ったんだ 少しして戻るマスター その手にはボトルヴィンテージ 「今宵の悲しみも一緒に飲みなよ」 バーボン ババババーボン 涙が一粒落ちた 不甲斐ない私を洗い流してよバーボンババババーボン 涙が止まらない ババババババババーボン ババババババババーボン やっぱり来ちゃった また今日も ババババババババーボン いつものやつより 強いので 「どうしたの?またフラれたの? 話なら聞くよ。当然さ。」 「いつもより強いめかい? 深酒するなら付き合うよ」 「今宵の悲しみも一緒に飲みなよ」 バーボン ババババーボン 涙が一粒落ちた 不甲斐ない私を洗い流してよバーボンババババーボン 涙が止まらない ババババババババーボン ババババババババーボン あくる日も訪ねてみた。 するとマスター今日付け辞めたって 驚かないフリをして頼むよいつものあのバーボン 今宵の悲しみはちょっと特別さ バーボン ババババーボン 涙がいくつも落ちた さよならの言葉くらいは言わせてよバーボンババババーボン 「さよならマスター」 ババババババババーボン | みそっかす | デストロイはるきち | ミソッカス | | ババババババババーボン マスター聞いてよこの前さ ババババババババーボン またもやオトコに 逃げられたの 話聞くマスターはうなずくとどこか行ったんだ 少しして戻るマスター その手にはボトルヴィンテージ 「今宵の悲しみも一緒に飲みなよ」 バーボン ババババーボン 涙が一粒落ちた 不甲斐ない私を洗い流してよバーボンババババーボン 涙が止まらない ババババババババーボン ババババババババーボン やっぱり来ちゃった また今日も ババババババババーボン いつものやつより 強いので 「どうしたの?またフラれたの? 話なら聞くよ。当然さ。」 「いつもより強いめかい? 深酒するなら付き合うよ」 「今宵の悲しみも一緒に飲みなよ」 バーボン ババババーボン 涙が一粒落ちた 不甲斐ない私を洗い流してよバーボンババババーボン 涙が止まらない ババババババババーボン ババババババババーボン あくる日も訪ねてみた。 するとマスター今日付け辞めたって 驚かないフリをして頼むよいつものあのバーボン 今宵の悲しみはちょっと特別さ バーボン ババババーボン 涙がいくつも落ちた さよならの言葉くらいは言わせてよバーボンババババーボン 「さよならマスター」 ババババババババーボン |
バイトロワイヤル仕事は店長 大手チェーンの飲食店さ 週6勤務で9時から1時 金を使う暇もない 仕事は学生 バイトはそこの飲食店さ 今日はだるいから休めないかな なんだか疲れた… 気付いたら出勤時間も過ぎてぐっすり寝てたよファッキン 慌てて電話を握り締めるけどプッシュボタンを押せないのさ we are タイアータイアー say ぱっぱっぱっぱぱーぱ こんなに暇なく働いても暮らしは未だに不安定 i'm タイアー タイアー このままどこかへ 飛んでいきたいって思うよ いついつでも 夕飯時には 怒号飛び交う 荒れる厨房 一方その頃バイトは 家で布団かまくら 「どうしよう…きっと店長キレてる」それでも動けないチキンボーイ もう一度電話を握り締めるけどプッシュボタンを押せないのさ we are タイアータイアー say ぱっぱっぱっぱぱーぱ こんなに暇なく働いても暮らしは未だに不安定 i'm タイアータイアー このままどこかへ 飛んでいきたいって思うよ いついつでも やっぱり電話をかけよう ボタンを押す手が震えるフィーバー 電話に出たのは店長 詫びを入れると 「今日、君休みだよ」 we are タイアータイアー say ぱっぱっぱっぱぱーぱ こんなに暇なく働いても暮らしは未だに不安定 i'm タイアータイアー このままどこかへ 飛んでいきたいって思うよ 今日は特に | みそっかす | デストロイはるきち | ミソッカス | | 仕事は店長 大手チェーンの飲食店さ 週6勤務で9時から1時 金を使う暇もない 仕事は学生 バイトはそこの飲食店さ 今日はだるいから休めないかな なんだか疲れた… 気付いたら出勤時間も過ぎてぐっすり寝てたよファッキン 慌てて電話を握り締めるけどプッシュボタンを押せないのさ we are タイアータイアー say ぱっぱっぱっぱぱーぱ こんなに暇なく働いても暮らしは未だに不安定 i'm タイアー タイアー このままどこかへ 飛んでいきたいって思うよ いついつでも 夕飯時には 怒号飛び交う 荒れる厨房 一方その頃バイトは 家で布団かまくら 「どうしよう…きっと店長キレてる」それでも動けないチキンボーイ もう一度電話を握り締めるけどプッシュボタンを押せないのさ we are タイアータイアー say ぱっぱっぱっぱぱーぱ こんなに暇なく働いても暮らしは未だに不安定 i'm タイアータイアー このままどこかへ 飛んでいきたいって思うよ いついつでも やっぱり電話をかけよう ボタンを押す手が震えるフィーバー 電話に出たのは店長 詫びを入れると 「今日、君休みだよ」 we are タイアータイアー say ぱっぱっぱっぱぱーぱ こんなに暇なく働いても暮らしは未だに不安定 i'm タイアータイアー このままどこかへ 飛んでいきたいって思うよ 今日は特に |
布団に捧ぐセレナーデいつものように目覚ましがジリリ午前7時 パッと止めるけどそういや今日は休みの日 二度寝をしたあと目が覚める昼下がり でも布団はまだまだ僕のこと引き止める 誰も触れない僕らの国さ ずっと離しはしないから できるのならばこのまま 一つになってしまえたら 君と二人 もしも運命がその道を照らすのなら 夢の中で奏でるよ 昼下がりのセレナーデを グダグダしてたら1日なんてあっという間 そんなの知ってるそれでも今が幸せさ PCメールの受信箱が溢れかえってる ひとまず電源オフ 夢の世界へと そろそろ帰る時間さ 浮世のはずれへと 電源付けたのなら 明日へと踏み出す 誰も触れない僕らの国さ ずっと離しはしないから できるのならばこのまま 一つになってしまえたら 君と二人 もしも運命がその道を照らすのなら 夢の中で奏でるよ 昼下がりのセレナーデを | みそっかす | デストロイはるきち | ミソッカス | | いつものように目覚ましがジリリ午前7時 パッと止めるけどそういや今日は休みの日 二度寝をしたあと目が覚める昼下がり でも布団はまだまだ僕のこと引き止める 誰も触れない僕らの国さ ずっと離しはしないから できるのならばこのまま 一つになってしまえたら 君と二人 もしも運命がその道を照らすのなら 夢の中で奏でるよ 昼下がりのセレナーデを グダグダしてたら1日なんてあっという間 そんなの知ってるそれでも今が幸せさ PCメールの受信箱が溢れかえってる ひとまず電源オフ 夢の世界へと そろそろ帰る時間さ 浮世のはずれへと 電源付けたのなら 明日へと踏み出す 誰も触れない僕らの国さ ずっと離しはしないから できるのならばこのまま 一つになってしまえたら 君と二人 もしも運命がその道を照らすのなら 夢の中で奏でるよ 昼下がりのセレナーデを |
ヨーラレコンビニ弁当片手に待っていたら 「お次でお待ちのお客様」 自分のことだと列離れたら 今来た兄ちゃん横入り ちくしょーやられたって思うけど イライラするときゃ こうさ EVERYTHING ヨーラレヨーラレヨー 不思議な呪文唱えたら 気にしてたこと 悩んでいたことも 忘れてしまうのさ EVERYTHING ヨーラレヨーラレヨー 頭ん中をシェイクして 空っぽにするのさ 踊り明かそうぜ この長い夜が明けるその日まで 少し寝坊した月曜日 せかせかと準備をするけれど 車に乗り込んで15分 何故だか今日に限っての渋滞さ これじゃ間に合わないって急ぐけど イライラするときゃ こうさ EVERYTHING ヨーラレヨーラレヨー 不思議な呪文唱えたら 気にしてたこと 悩んでいたことも どこかに忘れてしまうのさ let's singing 生きてりゃいろいろあるけれど 困った時こそ こうさ EVERYTHING ヨーラレヨーラレヨー 不思議な呪文唱えたら 気にしてたこと 悩んでいたことも 忘れてしまうのさ EVERYTHING ヨーラレヨーラレヨー 頭ん中をシェイクして 空っぽにするのさ 踊り明かそうぜ この長い夜が明けるその日まで | みそっかす | デストロイはるきち | ミソッカス | | コンビニ弁当片手に待っていたら 「お次でお待ちのお客様」 自分のことだと列離れたら 今来た兄ちゃん横入り ちくしょーやられたって思うけど イライラするときゃ こうさ EVERYTHING ヨーラレヨーラレヨー 不思議な呪文唱えたら 気にしてたこと 悩んでいたことも 忘れてしまうのさ EVERYTHING ヨーラレヨーラレヨー 頭ん中をシェイクして 空っぽにするのさ 踊り明かそうぜ この長い夜が明けるその日まで 少し寝坊した月曜日 せかせかと準備をするけれど 車に乗り込んで15分 何故だか今日に限っての渋滞さ これじゃ間に合わないって急ぐけど イライラするときゃ こうさ EVERYTHING ヨーラレヨーラレヨー 不思議な呪文唱えたら 気にしてたこと 悩んでいたことも どこかに忘れてしまうのさ let's singing 生きてりゃいろいろあるけれど 困った時こそ こうさ EVERYTHING ヨーラレヨーラレヨー 不思議な呪文唱えたら 気にしてたこと 悩んでいたことも 忘れてしまうのさ EVERYTHING ヨーラレヨーラレヨー 頭ん中をシェイクして 空っぽにするのさ 踊り明かそうぜ この長い夜が明けるその日まで |
世界征服アメリカ中国静岡ベルギー ミャンマーインドにエクアドル 香港台湾カナダにブラジル コーヒーメキシココロンビア ボリボリボリビアねぱねぱねぱーるイスタンブールにパリジェンヌ モスクワカメルーンニュージーランド モロッコ デンマーク 一人じゃいけないチキンなハート 一度は行きたい××× グーテンタークニーハオハロー グラッチェメルシー アンニョハセヨ エチオピア マカダミア シンガポール クロアチア いつかきっといけるよね パスポート取らなくちゃ ロシアにハンガリー エストニア ケニアジャマイカチリルーマニア 北京ダックにガラパゴス トーテムポールにピラミッド サバンナモンゴルチンギスハン ベトナム函館ジンギスカン 一人じゃいけないチキンなハート 一度は行きたい××× グーテンタークニーハオハロー グラッチェメルシー アンニョハセヨ マルコポーロコロンブスリンドバーグ遣唐使 いつかきっと会えるよね 下町ナポレオン エチオピア マカダミア シンガポール クロアチア いつかきっといけるよね パスポート取らなくちゃ | みそっかす | デストロイはるきち・ノブリル・マイケルTHEドリーム | ミソッカス | | アメリカ中国静岡ベルギー ミャンマーインドにエクアドル 香港台湾カナダにブラジル コーヒーメキシココロンビア ボリボリボリビアねぱねぱねぱーるイスタンブールにパリジェンヌ モスクワカメルーンニュージーランド モロッコ デンマーク 一人じゃいけないチキンなハート 一度は行きたい××× グーテンタークニーハオハロー グラッチェメルシー アンニョハセヨ エチオピア マカダミア シンガポール クロアチア いつかきっといけるよね パスポート取らなくちゃ ロシアにハンガリー エストニア ケニアジャマイカチリルーマニア 北京ダックにガラパゴス トーテムポールにピラミッド サバンナモンゴルチンギスハン ベトナム函館ジンギスカン 一人じゃいけないチキンなハート 一度は行きたい××× グーテンタークニーハオハロー グラッチェメルシー アンニョハセヨ マルコポーロコロンブスリンドバーグ遣唐使 いつかきっと会えるよね 下町ナポレオン エチオピア マカダミア シンガポール クロアチア いつかきっといけるよね パスポート取らなくちゃ |
最終列車は汽笛を鳴らす最終列車の車窓を覗いて 過ぎ行く灯を見ていた 向かい合わせの座席に並んだ 僕らは黙りこんだ 出会った時の会話を思い出す 「いつかあそこのデカイステージで」 「もちろんさ」固い握手をしたけど 約束は今もずっと果たされぬままで Tu Tu Tu Tu とりあえず今は Tu Tu Tu Tu 思い出を作ろうか 普通じゃない愛すべき奴らと 朝まで語ろうか 最終列車は汽笛を鳴らすよ 近づく駅のホーム 夜霧に溶ける吐息は交わる じゃあねとまた会おうよ 踏み出す一歩に歌を歌うよ 切ないけれど力強いメロディ あなたを照らすだろう新しいスポットライト それぞれの駅の度に汽笛を鳴らせ Tu Tu Tu Tu とりあえず今は Tu Tu Tu Tu 思い出を鳴らそうか 普通じゃない愛すべき奴らと 『明日』を鳴らそうか | みそっかす | デストロイはるきち・ノブリル | ミソッカス | | 最終列車の車窓を覗いて 過ぎ行く灯を見ていた 向かい合わせの座席に並んだ 僕らは黙りこんだ 出会った時の会話を思い出す 「いつかあそこのデカイステージで」 「もちろんさ」固い握手をしたけど 約束は今もずっと果たされぬままで Tu Tu Tu Tu とりあえず今は Tu Tu Tu Tu 思い出を作ろうか 普通じゃない愛すべき奴らと 朝まで語ろうか 最終列車は汽笛を鳴らすよ 近づく駅のホーム 夜霧に溶ける吐息は交わる じゃあねとまた会おうよ 踏み出す一歩に歌を歌うよ 切ないけれど力強いメロディ あなたを照らすだろう新しいスポットライト それぞれの駅の度に汽笛を鳴らせ Tu Tu Tu Tu とりあえず今は Tu Tu Tu Tu 思い出を鳴らそうか 普通じゃない愛すべき奴らと 『明日』を鳴らそうか |
パパパ明日がきてもこなくてもいい 上辺だけの言葉でしょ そんな話しゃ聞きたかないけど 今日も昨日も繰り返しさ 明日があるとか明日がないとかどっち信じりゃいいってーの あれもこれもパンクしそうでイライライライラ パパパパ desert twister 俺の全てをとばす 腐りきった感情もなにもかも desert twister 俺の全てをとばす desert twister 俺の全てを飛ばすんだ 焼きが回る気分はどう まるで坂を転げ落ちるようにさ 何もかもが嫌になってイライライライラ パパパパ | みそっかす | デストロイはるきち | ミソッカス | | 明日がきてもこなくてもいい 上辺だけの言葉でしょ そんな話しゃ聞きたかないけど 今日も昨日も繰り返しさ 明日があるとか明日がないとかどっち信じりゃいいってーの あれもこれもパンクしそうでイライライライラ パパパパ desert twister 俺の全てをとばす 腐りきった感情もなにもかも desert twister 俺の全てをとばす desert twister 俺の全てを飛ばすんだ 焼きが回る気分はどう まるで坂を転げ落ちるようにさ 何もかもが嫌になってイライライライラ パパパパ |
SEXY DYNAMITE街では誰もが振り向く 空が落っこちるほどの色気ふりまいて 「take me 今夜は帰らない」 なんて男をくすぐる言葉を吐くのさ 「マスター、いつもの」なんてさちょいとこ慣れた感じで立ち振る舞って 下衆な野郎なんてハナから全部寄せ付けないよなLADY ああもう 狂いそうさ 頭の中 だんだんはまり込んで 抜け出せないのさ カモンベビー ゲットアユレディ あの子は愛しのセクシーダイナマイト 荒んでくこんなにもほら 期待妄想を抱いてる僕ら カモンベビー 触れないレディ 汚れてく僕らを蔑んでくれ you're my baby いつまでもほら 淡い妄想に浸ってる僕ら | みそっかす | デストロイはるきち | ミソッカス | | 街では誰もが振り向く 空が落っこちるほどの色気ふりまいて 「take me 今夜は帰らない」 なんて男をくすぐる言葉を吐くのさ 「マスター、いつもの」なんてさちょいとこ慣れた感じで立ち振る舞って 下衆な野郎なんてハナから全部寄せ付けないよなLADY ああもう 狂いそうさ 頭の中 だんだんはまり込んで 抜け出せないのさ カモンベビー ゲットアユレディ あの子は愛しのセクシーダイナマイト 荒んでくこんなにもほら 期待妄想を抱いてる僕ら カモンベビー 触れないレディ 汚れてく僕らを蔑んでくれ you're my baby いつまでもほら 淡い妄想に浸ってる僕ら |
ム○ンライト伝説薄暗い墓場をを照らすでっかいまん丸お月様 その光に誘われて集まる夏の羽虫たち 今夜は月に一度きりの満月が照らす夜 その光に誘われて這い出すあの世の住人たち 突然満月が輝きを増して雲はそそくさと身を隠した コウモリのダンスに合わせ体を揺らしたのなら 舞踏会の一夜の始まりさ baby dance dance with you 太陽が昇るまで踊り続けるのさ 月明かりの下で baby dance dance with you 永遠に続くような骨と骨が重なり奏でるあの世のハーモニー 気づけば空てらしてた月は消えて夜明けの気配が漂ってゆく それでも踊り続けるのさ陽が昇るその時まで まだパーティは終わっちゃいないぜ | みそっかす | デストロイはるきち | ミソッカス | | 薄暗い墓場をを照らすでっかいまん丸お月様 その光に誘われて集まる夏の羽虫たち 今夜は月に一度きりの満月が照らす夜 その光に誘われて這い出すあの世の住人たち 突然満月が輝きを増して雲はそそくさと身を隠した コウモリのダンスに合わせ体を揺らしたのなら 舞踏会の一夜の始まりさ baby dance dance with you 太陽が昇るまで踊り続けるのさ 月明かりの下で baby dance dance with you 永遠に続くような骨と骨が重なり奏でるあの世のハーモニー 気づけば空てらしてた月は消えて夜明けの気配が漂ってゆく それでも踊り続けるのさ陽が昇るその時まで まだパーティは終わっちゃいないぜ |
ワルイトモダチ中2の夏消えた財布おまえんちにあったんだ yeah 高2の冬お前が捕まった噂きいたんだ yeah 露出狂のお前にはモノクロに染まった今のファッションが一番お似合いだぜ でも そんなお前もオーマイEVERYTHING ずっと俺たち悪い友達さ お前が盗ったオーマイウォレット 別に気にしてないからさ i know you are in jailhouse you don't know you are dangerous i take you where you wanna go what do you see | みそっかす | デストロイはるきち | ミソッカス | | 中2の夏消えた財布おまえんちにあったんだ yeah 高2の冬お前が捕まった噂きいたんだ yeah 露出狂のお前にはモノクロに染まった今のファッションが一番お似合いだぜ でも そんなお前もオーマイEVERYTHING ずっと俺たち悪い友達さ お前が盗ったオーマイウォレット 別に気にしてないからさ i know you are in jailhouse you don't know you are dangerous i take you where you wanna go what do you see |
擦り切れた靴とロケットズルズルむくんだ足を引きずって 眠らない都会の街を歩いてる ピカピカヘッドライトが照らしてる ボロキレをまとった影を照らしてる 擦り切れたスポーツシューズにしみ込む 泥水のたまったじめんの水たまり 今夜の寝床はどこにしようかな キラキラとネオンが僕を照らしてる 焦がして 想いを もう一度あの日の ように だなんて 今の僕には 言えないよ そうだ 誰か言ってくれよ 「もういい、もういいよ」 夜を越えて光のさす方へ ギシギシ軋んだ骨を鳴らして 夜の帳が冷やしてく体温 ふらつく足を誰か支えて この道は曲がった未来の入り口で 片足を入れたり出したり繰り返し 今夜の寝床はどこにしようかな キラキラとネオンが僕を照らしてる ロケットに乗っていこうぜ 終わらない明日の向こうへ ロケットに乗って行こうぜ 終わらない夜の向こうへ | みそっかす | デストロイはるきち | ミソッカス | | ズルズルむくんだ足を引きずって 眠らない都会の街を歩いてる ピカピカヘッドライトが照らしてる ボロキレをまとった影を照らしてる 擦り切れたスポーツシューズにしみ込む 泥水のたまったじめんの水たまり 今夜の寝床はどこにしようかな キラキラとネオンが僕を照らしてる 焦がして 想いを もう一度あの日の ように だなんて 今の僕には 言えないよ そうだ 誰か言ってくれよ 「もういい、もういいよ」 夜を越えて光のさす方へ ギシギシ軋んだ骨を鳴らして 夜の帳が冷やしてく体温 ふらつく足を誰か支えて この道は曲がった未来の入り口で 片足を入れたり出したり繰り返し 今夜の寝床はどこにしようかな キラキラとネオンが僕を照らしてる ロケットに乗っていこうぜ 終わらない明日の向こうへ ロケットに乗って行こうぜ 終わらない夜の向こうへ |
i wanna be a ハンサム冴えない見た目は今更どうしよもねえ 外見ばっか着飾るヤツなんてさ ろくろくろくろくなもんじゃねえ i wanna be i wanna be a ハンサム 性根の腐った野郎はどうしようもねえ アイツも僕も腐ってんだ キレイな顔に隠れているアイツの化けの皮はがしてみたい テクマクマヤコン テクマクマヤコン i wanna be i wanna be a ハンサム 神様僕が何をしたっていうんだい 答えてくれないかいやいやいや BABY ya-bye-ya-bye yo フラットに僕を見てよ 脳天開いたら、ちょっとはマシな奴が見えるはず TELL ME もしも僕が キレイな顔をしていたら 迷いなくこの気持ちに応えてくれるかい? 上手いこと笑顔が作れない 自撮れるアンタが妬ましい いびつな笑顔の奥にあるホントの心を切り取って テクマクマヤコン テクマクマヤコン i wanna be i wanna be a ハンサム 神様、誰よりも強く優しい心を くれないかいやいやいや BABY ya-bye-ya-bye yo アンタに認めさせる それだけでいいんだ ホントの所なんてさ i understand 見た目なんてさ 気にもならねえ そんなスゲえ奴になれば いいってんだろ? | みそっかす | ミソッカス | ミソッカス | | 冴えない見た目は今更どうしよもねえ 外見ばっか着飾るヤツなんてさ ろくろくろくろくなもんじゃねえ i wanna be i wanna be a ハンサム 性根の腐った野郎はどうしようもねえ アイツも僕も腐ってんだ キレイな顔に隠れているアイツの化けの皮はがしてみたい テクマクマヤコン テクマクマヤコン i wanna be i wanna be a ハンサム 神様僕が何をしたっていうんだい 答えてくれないかいやいやいや BABY ya-bye-ya-bye yo フラットに僕を見てよ 脳天開いたら、ちょっとはマシな奴が見えるはず TELL ME もしも僕が キレイな顔をしていたら 迷いなくこの気持ちに応えてくれるかい? 上手いこと笑顔が作れない 自撮れるアンタが妬ましい いびつな笑顔の奥にあるホントの心を切り取って テクマクマヤコン テクマクマヤコン i wanna be i wanna be a ハンサム 神様、誰よりも強く優しい心を くれないかいやいやいや BABY ya-bye-ya-bye yo アンタに認めさせる それだけでいいんだ ホントの所なんてさ i understand 見た目なんてさ 気にもならねえ そんなスゲえ奴になれば いいってんだろ? |
BTスナイパーあの子が近づく、僕のハートはシャバダバ いつものバス停、通勤途中のハッピータイム 話して みたいけど そんな勇気はないのさ 一言も喋れず あの子は降りてゆく これが僕たちのディスティニー すれ違ったまんまさようなら 言葉の一つもかけれぬまま なりふり構わぬ強さも持てない僕は人知れず 景色に溶けてゆく じれったい じれったい bus stopラプソディー あの子が近づく、シャイなハートがドキマギ 神様、ちよーだいあの子と話せる強さを 今日こそ、今日こそ、隙を伺うスナイパー それでも話せない 今日もあの子は降りてゆく これが僕たちのディスティニー すれ違ったまんまさようなら 言葉の一つもかけれぬまま ここぞという時引き金ひけないスナイパーは人知れず ピストル置いて逃げる 情けない 情けない bus stop ラプソディー ある日を境に バス停にあの子の 姿はなくなる 悔やんでも戻らない これが僕たちのディスティニー すれ違ったまんまさようなら 言葉の一つもかけれぬまま いつものバスに乗る時、今でも僕は人知れず あの子を思い出す 悲しい 悲しい bus stop ラプソディー | みそっかす | ミソッカス | ミソッカス | | あの子が近づく、僕のハートはシャバダバ いつものバス停、通勤途中のハッピータイム 話して みたいけど そんな勇気はないのさ 一言も喋れず あの子は降りてゆく これが僕たちのディスティニー すれ違ったまんまさようなら 言葉の一つもかけれぬまま なりふり構わぬ強さも持てない僕は人知れず 景色に溶けてゆく じれったい じれったい bus stopラプソディー あの子が近づく、シャイなハートがドキマギ 神様、ちよーだいあの子と話せる強さを 今日こそ、今日こそ、隙を伺うスナイパー それでも話せない 今日もあの子は降りてゆく これが僕たちのディスティニー すれ違ったまんまさようなら 言葉の一つもかけれぬまま ここぞという時引き金ひけないスナイパーは人知れず ピストル置いて逃げる 情けない 情けない bus stop ラプソディー ある日を境に バス停にあの子の 姿はなくなる 悔やんでも戻らない これが僕たちのディスティニー すれ違ったまんまさようなら 言葉の一つもかけれぬまま いつものバスに乗る時、今でも僕は人知れず あの子を思い出す 悲しい 悲しい bus stop ラプソディー |
真夏の果実にぶら下がって夏の暑さにやられて ぐでっとなる昼下がり 日傘をさしてるマダムに 一言聞きたい「意味あんの?」 サマータイムブルース サマータイムブルース 「夏は楽しまなくちゃね」なんて サマータイムブルース サマータイムブルース ちょうどイヤになってきたとこさ スイカ割り、山登り、花火にキャンプ 楽しそうなこと沢山あるけど、 どれもやる気でないくらいは暑いから stay in my room stay in my room アイスクリームと一緒になって 溶けてしまいそうな昼下がり これじゃダメだと一念発起 でもすぐに暑さに負けるんだ サマータイムブルース サマータイムブルース この場所から動けないな サマータイムブルース サマータイムブルース この夏こそ変わってみせるさ ここからだ、変わるんだっていつも思うけど 続かないなあ続かないなあ そうだ、こんなに暑い時に気張らなくても… 夏のせいにしよう スイカ割り、山登り、花火にキャンプ 楽しそうなこと沢山あるけど どれもやる気でないくらいは暑いから stay in my room stay in my room | みそっかす | ミソッカス | ミソッカス | | 夏の暑さにやられて ぐでっとなる昼下がり 日傘をさしてるマダムに 一言聞きたい「意味あんの?」 サマータイムブルース サマータイムブルース 「夏は楽しまなくちゃね」なんて サマータイムブルース サマータイムブルース ちょうどイヤになってきたとこさ スイカ割り、山登り、花火にキャンプ 楽しそうなこと沢山あるけど、 どれもやる気でないくらいは暑いから stay in my room stay in my room アイスクリームと一緒になって 溶けてしまいそうな昼下がり これじゃダメだと一念発起 でもすぐに暑さに負けるんだ サマータイムブルース サマータイムブルース この場所から動けないな サマータイムブルース サマータイムブルース この夏こそ変わってみせるさ ここからだ、変わるんだっていつも思うけど 続かないなあ続かないなあ そうだ、こんなに暑い時に気張らなくても… 夏のせいにしよう スイカ割り、山登り、花火にキャンプ 楽しそうなこと沢山あるけど どれもやる気でないくらいは暑いから stay in my room stay in my room |
T.M.ハイテンションずっと見ていた 君の背中 それ越えたくて 日々を過ごした やれる気がしてた僕を打ちのめした 最初のロックスター 君は言ったね「金をとるならそれに見合うショーを見せろ」 教えは全部 頭ん中の 宝箱に 流れる流れる流れる流れる時は殺したロックスターを ギラギラ輝き音符に飢えたかつての君ではない、ない 後悔ばかりが先立って、落ち込む君は見たくない そんなの君じゃない ハイテンション 思い出して あの日僕らを揺らした声 ハイテンション 忘れないで あの日の尖ったギターの音 ディストーションが聞こえなくなって それでも僕は待ってるよ ハイテンション叫んでくれ あの日僕らを揺らした声で 君の声はかつての僕に 響き今の僕がいるから 僕の声を今の君に ただ僕の声を今の君に 流れる流れる流れる流れる時は殺したロックスターを ギラギラ輝き音符に飢えたかつての君ではない、ない 後悔ばかりが先立って、落ち込む君は見たくない そんなの君じゃない ハイテンション 思い出して あの日僕らを揺らした声 ハイテンション 忘れないで あの日の尖ったギターの音 ディストーションが聞こえなくなって それでも僕は待ってるよ ハイテンション叫んでくれ あの日僕らを揺らした声で | みそっかす | ミソッカス | ミソッカス | | ずっと見ていた 君の背中 それ越えたくて 日々を過ごした やれる気がしてた僕を打ちのめした 最初のロックスター 君は言ったね「金をとるならそれに見合うショーを見せろ」 教えは全部 頭ん中の 宝箱に 流れる流れる流れる流れる時は殺したロックスターを ギラギラ輝き音符に飢えたかつての君ではない、ない 後悔ばかりが先立って、落ち込む君は見たくない そんなの君じゃない ハイテンション 思い出して あの日僕らを揺らした声 ハイテンション 忘れないで あの日の尖ったギターの音 ディストーションが聞こえなくなって それでも僕は待ってるよ ハイテンション叫んでくれ あの日僕らを揺らした声で 君の声はかつての僕に 響き今の僕がいるから 僕の声を今の君に ただ僕の声を今の君に 流れる流れる流れる流れる時は殺したロックスターを ギラギラ輝き音符に飢えたかつての君ではない、ない 後悔ばかりが先立って、落ち込む君は見たくない そんなの君じゃない ハイテンション 思い出して あの日僕らを揺らした声 ハイテンション 忘れないで あの日の尖ったギターの音 ディストーションが聞こえなくなって それでも僕は待ってるよ ハイテンション叫んでくれ あの日僕らを揺らした声で |
サンタなんていない星から星へ飛び交う赤い服のヒゲ男 ハタチ過ぎの僕にも素敵な贈り物あるかな 街はいつもよりも一段と輝いていて そんな街を窓越し眺めて一人くすぶっていた 隣の部屋では 二人愛し合ってて ギシギシ、たまらず 雪の降る中一人きり 飛び出した サンタなんていない ずっと前から知ってた サンタなんていない ホントはずっと知ってた 今晩は特別な夜だから テーブルには豪華なオードブル みんなが幸せになればいいな みんなが幸せになればいいな 星から星へ飛び交う赤い服のヒゲ男 ハタチ過ぎの僕にはその姿はもう見えなくて | みそっかす | ミソッカス | ミソッカス | | 星から星へ飛び交う赤い服のヒゲ男 ハタチ過ぎの僕にも素敵な贈り物あるかな 街はいつもよりも一段と輝いていて そんな街を窓越し眺めて一人くすぶっていた 隣の部屋では 二人愛し合ってて ギシギシ、たまらず 雪の降る中一人きり 飛び出した サンタなんていない ずっと前から知ってた サンタなんていない ホントはずっと知ってた 今晩は特別な夜だから テーブルには豪華なオードブル みんなが幸せになればいいな みんなが幸せになればいいな 星から星へ飛び交う赤い服のヒゲ男 ハタチ過ぎの僕にはその姿はもう見えなくて |
闇夜のキャラバン希望なんて嫌気がさしてんだ 人生はいかれたギャンブル場 商人は荷馬車の上に乗って 去りし日々を思い出すUnder the Moon どんな決意も どんな迷いも 全て無意味さ だけど行かなきゃ 砂漠の花に水をやるような 儚さは強さに変わるから 前を向いて進めばいいと 星は囁くよ 嵐の夜に薪をくべるような 優しさの炎を灯せたら… だけど、今はただ歩いてくだけさ 手探りの闇を 行こう 寂れた街の片隅に悲鳴が響く ペテン師にさえ助けを請う少女 商人は急かすよ鞭打って 見上げりゃ怪しく輝くムーンライトが どんな決意も どんな迷いも 全て無意味か? 心に尋ねて どんな決意も どんな迷いも 全て抱えて 明日が来るのさ 砂漠の花に水をやるような 儚さは強さに変わるから ありのままに進めばいいさ 闇夜掻き分けて 嵐の夜に薪をくべるような 優しさの炎を灯すから 悲しみと思い出を胸に 次の街目指して 行こう | みそっかす | ミソッカス | ミソッカス | | 希望なんて嫌気がさしてんだ 人生はいかれたギャンブル場 商人は荷馬車の上に乗って 去りし日々を思い出すUnder the Moon どんな決意も どんな迷いも 全て無意味さ だけど行かなきゃ 砂漠の花に水をやるような 儚さは強さに変わるから 前を向いて進めばいいと 星は囁くよ 嵐の夜に薪をくべるような 優しさの炎を灯せたら… だけど、今はただ歩いてくだけさ 手探りの闇を 行こう 寂れた街の片隅に悲鳴が響く ペテン師にさえ助けを請う少女 商人は急かすよ鞭打って 見上げりゃ怪しく輝くムーンライトが どんな決意も どんな迷いも 全て無意味か? 心に尋ねて どんな決意も どんな迷いも 全て抱えて 明日が来るのさ 砂漠の花に水をやるような 儚さは強さに変わるから ありのままに進めばいいさ 闇夜掻き分けて 嵐の夜に薪をくべるような 優しさの炎を灯すから 悲しみと思い出を胸に 次の街目指して 行こう |
不思議な小屋迷いに迷い辿り着いた 山奥の薄明かり 今夜はここでひと休みだ 小屋のドアを開ければ 回る、ミラーボール 踊る、ピエロ 唖然とし眺める 手招きをする、女 誘われるがままに めちゃくちゃなステップで踊るのさ この夜があけるまで 足が動かなくなっても鳴り続けるダンスビート 思い出す、あの頃のこと がむしゃらに真っ直ぐで あの日の気持ちをなんだか掴めそうな そんな夜 あの日から目の前が綺麗に見え出して あの夜のこと、忘れられずに また、小屋を訪ねてみると 回るミラーボールの輝きも 踊る道化師も そこに姿はなくて ただ寂れた部屋があって めちゃくちゃなステップで踊るのさ この夜があけるまで 僕はただただ がむしゃらに その部屋で踊ったのさ | みそっかす | ミソッカス | ミソッカス | | 迷いに迷い辿り着いた 山奥の薄明かり 今夜はここでひと休みだ 小屋のドアを開ければ 回る、ミラーボール 踊る、ピエロ 唖然とし眺める 手招きをする、女 誘われるがままに めちゃくちゃなステップで踊るのさ この夜があけるまで 足が動かなくなっても鳴り続けるダンスビート 思い出す、あの頃のこと がむしゃらに真っ直ぐで あの日の気持ちをなんだか掴めそうな そんな夜 あの日から目の前が綺麗に見え出して あの夜のこと、忘れられずに また、小屋を訪ねてみると 回るミラーボールの輝きも 踊る道化師も そこに姿はなくて ただ寂れた部屋があって めちゃくちゃなステップで踊るのさ この夜があけるまで 僕はただただ がむしゃらに その部屋で踊ったのさ |
ライジングレインボウ歩き出す日々の中に特別な人がほら 浮かぶだろ 凍える夜 あなたを守るのはそんな人と築いた思い出たち この小さな手のひらで未来をギュッとギュッとギュッと掴むのさ 「雨上がりの空に、ホラ 虹がかかるよ」 そんな日が来るさ 今 ひざをつくあなたもそう 何度だって立ち上がれるさ 季節にはまだ早い赤とんぼ 夕立を予感して雨宿り ざわめく空からポツポツと胸を穿つ雫と笑い声 土砂降りの雨の中君の手をギュっと掴むのさ 太陽が顔を出す ほら さっきまでの土砂降りが嘘みたいに 今 静寂を切り裂いて虹がかかるよ 「そんな日」は今日さ 雨上がりの空にほら一陣の風が吹いた | みそっかす | ミソッカス | ミソッカス | | 歩き出す日々の中に特別な人がほら 浮かぶだろ 凍える夜 あなたを守るのはそんな人と築いた思い出たち この小さな手のひらで未来をギュッとギュッとギュッと掴むのさ 「雨上がりの空に、ホラ 虹がかかるよ」 そんな日が来るさ 今 ひざをつくあなたもそう 何度だって立ち上がれるさ 季節にはまだ早い赤とんぼ 夕立を予感して雨宿り ざわめく空からポツポツと胸を穿つ雫と笑い声 土砂降りの雨の中君の手をギュっと掴むのさ 太陽が顔を出す ほら さっきまでの土砂降りが嘘みたいに 今 静寂を切り裂いて虹がかかるよ 「そんな日」は今日さ 雨上がりの空にほら一陣の風が吹いた |
沢蟹浅瀬に伝わる伝説の話です 神出鬼没に現れ出る 四つの刃を心に刻みながら こちら向いて私に話しかける 「ホンモノの強さは何か知ってるの? あなたの今の生き方はただの強がりよ」 「行け、逆転人生は あなたの努力よ その目に浮かぶ涙、受けとめてあげるわ」 明日また来る日は違う自分だと 流れた雫につたって横向きに歩いていく 沢蟹沢蟹 占いの館「SAWAGANI」へようこそ 高架下にある小さなテントです 「言葉の力はアナタが思うほど 弱くはないのよ 大きなオーラを感じるの」 「行け、逆転人生はあなたの努力よ」 その積み重ねの先にあるサクセスストーリー 「私の役目はただただ諭すだけ」 あなたのお金を奪って横向きに逃げていく 沢蟹沢蟹 | みそっかす | ミソッカス | ミソッカス | | 浅瀬に伝わる伝説の話です 神出鬼没に現れ出る 四つの刃を心に刻みながら こちら向いて私に話しかける 「ホンモノの強さは何か知ってるの? あなたの今の生き方はただの強がりよ」 「行け、逆転人生は あなたの努力よ その目に浮かぶ涙、受けとめてあげるわ」 明日また来る日は違う自分だと 流れた雫につたって横向きに歩いていく 沢蟹沢蟹 占いの館「SAWAGANI」へようこそ 高架下にある小さなテントです 「言葉の力はアナタが思うほど 弱くはないのよ 大きなオーラを感じるの」 「行け、逆転人生はあなたの努力よ」 その積み重ねの先にあるサクセスストーリー 「私の役目はただただ諭すだけ」 あなたのお金を奪って横向きに逃げていく 沢蟹沢蟹 |
愛しさと切なさと純情な感情水に流しましょう また会える日まで 君の望む人になれなくて 手探りの日々と恥と傷さえ 忘れられないほど焦がれてました それは突然昼休みに 僕のアンテナに飛び込む 夏の気配にはしゃぐ君は 僕なんかに目もくれない ちょっと待ってくれないか 土曜の午後なら ちょっと待ってくれないか 予定は未定さ ちょっと待ってくれないか アイツと行くのか? ちょっと待ってくれないか 水に流しましょう 悟られぬままで 君の望む人になれなくて 言い訳ばかり独り繰り返す そんなんじゃ切なさは消えないままで 夏も盛りの昼下がりは じわり、恋しさ忍び寄る 一人きりでは満たされないこの思い君に告げるんだ ちょちょちょちょっと待ってくれないか 「急にどうしたの」 ちょっと待ってくれないか 「嫌いじゃないけど」 ちょっと待ってくれないか 「友達どまりね」 ちょっと待ってくれないか 水に流しましょう 向き合える日まで 君の望む人になれなくて あれやこれやと理屈をこねても 今宵の寂しさはどうしたものか ちょっと待ってくれないか 今更だけれど ちょっと待ってくれないか やり直したくて ちょっと待ってくれないか 時は戻らない ちょっと待ってくれないか 水に流しましょう また会える日まで 君の望む以上になりたくて 手探りの日々と恥と傷さえ 夏がまた来るたび笑えますように さよなら さよなら さよならさ一旦は いつか 胸をはって会おう さよなら さよなら さよならさ一旦は Good night 思い出の狭間で | みそっかす | ノブリル | ミソッカス | | 水に流しましょう また会える日まで 君の望む人になれなくて 手探りの日々と恥と傷さえ 忘れられないほど焦がれてました それは突然昼休みに 僕のアンテナに飛び込む 夏の気配にはしゃぐ君は 僕なんかに目もくれない ちょっと待ってくれないか 土曜の午後なら ちょっと待ってくれないか 予定は未定さ ちょっと待ってくれないか アイツと行くのか? ちょっと待ってくれないか 水に流しましょう 悟られぬままで 君の望む人になれなくて 言い訳ばかり独り繰り返す そんなんじゃ切なさは消えないままで 夏も盛りの昼下がりは じわり、恋しさ忍び寄る 一人きりでは満たされないこの思い君に告げるんだ ちょちょちょちょっと待ってくれないか 「急にどうしたの」 ちょっと待ってくれないか 「嫌いじゃないけど」 ちょっと待ってくれないか 「友達どまりね」 ちょっと待ってくれないか 水に流しましょう 向き合える日まで 君の望む人になれなくて あれやこれやと理屈をこねても 今宵の寂しさはどうしたものか ちょっと待ってくれないか 今更だけれど ちょっと待ってくれないか やり直したくて ちょっと待ってくれないか 時は戻らない ちょっと待ってくれないか 水に流しましょう また会える日まで 君の望む以上になりたくて 手探りの日々と恥と傷さえ 夏がまた来るたび笑えますように さよなら さよなら さよならさ一旦は いつか 胸をはって会おう さよなら さよなら さよならさ一旦は Good night 思い出の狭間で |
ハートビートオーバードライブ「何よりも単純明快、誰でも踊れるこのビート。 やり方は猿でもわかる。これであなたもロックスター」 キャッチコピーにのっかって 踊らせるつもりが踊ってる 悲しいことに悲しいことに それが全てのような気がしてた 何を鳴らすとかどうだっていいさ 答えは全部胸(ココ)にある show me your faith まるで僕たちは手探りで闇を歩くピエロさ 足りなくても心伴えば 届くさ必ず あなたが信じる人へ 一つ心にさ 揺るぎないビートを持て what you gonna do? how do you feel? 右から左へと流れるミュージック tell me what you want tell me want you need 君の心に届くのかビート ここからはじめる僕らのショータイム 君に贈るのは僕らのニュースタイル ビビッとなる ビビビッとなる 音を 君に アーユレディファイ? なにを鳴らすとかどうだっていいさ 答えは全部胸(ココ)にある show me your faith まるで僕たちは手探りで闇を歩くピエロさ 選ぶのは他の誰でもなく あなたが信じたビートに全て委ねて 一つ 心にさ 揺るぎないビートを持て | みそっかす | デストロイはるきち | ミソッカス | | 「何よりも単純明快、誰でも踊れるこのビート。 やり方は猿でもわかる。これであなたもロックスター」 キャッチコピーにのっかって 踊らせるつもりが踊ってる 悲しいことに悲しいことに それが全てのような気がしてた 何を鳴らすとかどうだっていいさ 答えは全部胸(ココ)にある show me your faith まるで僕たちは手探りで闇を歩くピエロさ 足りなくても心伴えば 届くさ必ず あなたが信じる人へ 一つ心にさ 揺るぎないビートを持て what you gonna do? how do you feel? 右から左へと流れるミュージック tell me what you want tell me want you need 君の心に届くのかビート ここからはじめる僕らのショータイム 君に贈るのは僕らのニュースタイル ビビッとなる ビビビッとなる 音を 君に アーユレディファイ? なにを鳴らすとかどうだっていいさ 答えは全部胸(ココ)にある show me your faith まるで僕たちは手探りで闇を歩くピエロさ 選ぶのは他の誰でもなく あなたが信じたビートに全て委ねて 一つ 心にさ 揺るぎないビートを持て |
Mr.D夜毎語り合う 俺たちの 未来図は 何度描いても 描き足りない 夢が詰まっていて いつだって 気付くのは無くしてから そばにいても 当たり前のように思っていた いつか描いてた夢叶う時 その時には 見ててくれないか一番高い席から ワンツースリークライデ 飛び立てば その線を引き裂いて ワンツースリークライデ 乗り越えりゃ 目の前は夢景色 なくしたものが大きすぎて 前を向けない時 そんな時は、あなたの好きだった歌を口ずさもう Woo lalalala ワンツースリークライデ 飛び立つのさ その風を巻き込んで ワンツースリークライデ 飛べなけりゃ その夢は夢のまま ワンツースリークライデ 俺たちは 越えていく越えていく ワンツースリークライデ 飛び立つ時 目の前は夢景色 | みそっかす | デストロイはるきち・マイケルTHEドリーム | ミソッカス | | 夜毎語り合う 俺たちの 未来図は 何度描いても 描き足りない 夢が詰まっていて いつだって 気付くのは無くしてから そばにいても 当たり前のように思っていた いつか描いてた夢叶う時 その時には 見ててくれないか一番高い席から ワンツースリークライデ 飛び立てば その線を引き裂いて ワンツースリークライデ 乗り越えりゃ 目の前は夢景色 なくしたものが大きすぎて 前を向けない時 そんな時は、あなたの好きだった歌を口ずさもう Woo lalalala ワンツースリークライデ 飛び立つのさ その風を巻き込んで ワンツースリークライデ 飛べなけりゃ その夢は夢のまま ワンツースリークライデ 俺たちは 越えていく越えていく ワンツースリークライデ 飛び立つ時 目の前は夢景色 |
Cut the LIVESCAPEあの日あの時僕ら 足りないものを知った ここからあの場所までの 果てしない距離を知った この手伸ばし、通り過ぎた、Ahあの日の風を 感じても掴みきれずに何度もまた we can do nothing 時は戻せない 一つ一つの景色を 刻みつけまた進む どうしようもなく眠れぬ夜には 胸に焼きつく後悔を 数えては朝を待つ 「できないわけがない」って自分に言い聞かせて 臨むステージの上は自由で自由じゃない 思い通りいかぬシナリオAh身を焦がして 焼けるように熱いライトが胸を刺す we can do nothing 手も足も出ない 答え探しても、ほらね。 どこにも見当たらない そう、不正解も間違いも混ぜて 残るのは事実だけ 手のうちさモンスターの やり場のない気持ちかかえては 水みたいな安い酒を飲む こんな夜を何度もこえては いつの日かたどりつく we can do nothing 時は戻せない 忘れちゃいけない 瞬間刻みつけて どうしようもなく眠れぬ夜には まぶた濡らす景色を 数えては朝を待つ | みそっかす | デストロイはるきち | ミソッカス | | あの日あの時僕ら 足りないものを知った ここからあの場所までの 果てしない距離を知った この手伸ばし、通り過ぎた、Ahあの日の風を 感じても掴みきれずに何度もまた we can do nothing 時は戻せない 一つ一つの景色を 刻みつけまた進む どうしようもなく眠れぬ夜には 胸に焼きつく後悔を 数えては朝を待つ 「できないわけがない」って自分に言い聞かせて 臨むステージの上は自由で自由じゃない 思い通りいかぬシナリオAh身を焦がして 焼けるように熱いライトが胸を刺す we can do nothing 手も足も出ない 答え探しても、ほらね。 どこにも見当たらない そう、不正解も間違いも混ぜて 残るのは事実だけ 手のうちさモンスターの やり場のない気持ちかかえては 水みたいな安い酒を飲む こんな夜を何度もこえては いつの日かたどりつく we can do nothing 時は戻せない 忘れちゃいけない 瞬間刻みつけて どうしようもなく眠れぬ夜には まぶた濡らす景色を 数えては朝を待つ |
マッドシュリンプスアレに似てる、コレに似てる 君は言った よく聞いてよく聞いて 君の耳で 音符の海で五線譜の川で 僕の体は溺れて沈む コレが僕らの世代の音楽 完全オリジナルのメロディリズムは存在しない存在しない 飽和してる あぁそれでも追い求めるそうまだ見ぬそうまだ見ぬ僕らの音 回れ回れ僕らのメリーゴーラウンド 流れゆく時の中で 雲を掴むかのように 僕ら足掻いてく 誰もが知ってるあのメロディ 誰もが知ってるこのメロディ 二つ混じればいいの?いいの? 海の向こうのメロディライン この国のスターが拝借 ボーダーラインはどこだ あの時の喜びをメロディにして あの時の怒りをコードにして あの時の哀しさを言葉にして あの時の楽しさをリズムにして 作ってく新しい音楽を 作ってく新しい音楽を 作ってく新しい音楽を これじゃないこれじゃないこれじゃないこれじゃない | みそっかす | デストロイはるきち | ミソッカス | | アレに似てる、コレに似てる 君は言った よく聞いてよく聞いて 君の耳で 音符の海で五線譜の川で 僕の体は溺れて沈む コレが僕らの世代の音楽 完全オリジナルのメロディリズムは存在しない存在しない 飽和してる あぁそれでも追い求めるそうまだ見ぬそうまだ見ぬ僕らの音 回れ回れ僕らのメリーゴーラウンド 流れゆく時の中で 雲を掴むかのように 僕ら足掻いてく 誰もが知ってるあのメロディ 誰もが知ってるこのメロディ 二つ混じればいいの?いいの? 海の向こうのメロディライン この国のスターが拝借 ボーダーラインはどこだ あの時の喜びをメロディにして あの時の怒りをコードにして あの時の哀しさを言葉にして あの時の楽しさをリズムにして 作ってく新しい音楽を 作ってく新しい音楽を 作ってく新しい音楽を これじゃないこれじゃないこれじゃないこれじゃない |
ホリデイ今日は一日休みたいの 布団の魔力にとらわれて 時計の針を睨みながら 思う 「こんなに進むの早かったっけ?」 もう行かなきゃ でもどうしよかな あと5分だけ 5分だけ寝かせて プリーズプリーズ僕らのホリデイ 今日は一日休みたいの プリーズプリーズ僕らのホリデイ 今日は一日寝かせて 週末の夜は歓楽街 仲間と飲みにでかけたいな どんなに夜更かしカマしても 明日は早起きなんてしなくていい 週末が 終わりかけてる ほらみてごらん 月曜日が隣に プリーズプリーズ僕らのホリデイ あいつの顔は見たくないの プリーズプリーズ僕らのホリデイ 今日は一日寝かせて もう行かなきゃ でもどうしよかな あと五分だけ 五分だけ寝かせて プリーズプリーズ僕らのホリ デイ 今日は一日休みたいの プリーズプリーズ僕らのホリデイ 今日は一日寝かせて プリーズプリーズ僕らのホリデイ プリーズプリーズ僕らのホリデイ プリーズプリーズ僕らのホリデイ 今日は一日寝かせて | みそっかす | デストロイはるきち | ミソッカス | | 今日は一日休みたいの 布団の魔力にとらわれて 時計の針を睨みながら 思う 「こんなに進むの早かったっけ?」 もう行かなきゃ でもどうしよかな あと5分だけ 5分だけ寝かせて プリーズプリーズ僕らのホリデイ 今日は一日休みたいの プリーズプリーズ僕らのホリデイ 今日は一日寝かせて 週末の夜は歓楽街 仲間と飲みにでかけたいな どんなに夜更かしカマしても 明日は早起きなんてしなくていい 週末が 終わりかけてる ほらみてごらん 月曜日が隣に プリーズプリーズ僕らのホリデイ あいつの顔は見たくないの プリーズプリーズ僕らのホリデイ 今日は一日寝かせて もう行かなきゃ でもどうしよかな あと五分だけ 五分だけ寝かせて プリーズプリーズ僕らのホリ デイ 今日は一日休みたいの プリーズプリーズ僕らのホリデイ 今日は一日寝かせて プリーズプリーズ僕らのホリデイ プリーズプリーズ僕らのホリデイ プリーズプリーズ僕らのホリデイ 今日は一日寝かせて |
お願いGOD揺らめく灯りに僕は惹かれて 気になるあの子の姿を探した 人ごみの中で孤独を感じて 強く強くと拳を握って ああ、それは夏の魔物のせいだよ もう君を責める誰かもいないから 祭り抜け出し君と二人にさせてくれ お願いさ神様 想像超えた夢を見させてくれないか 期待して繰り出す Tonight 夜に変わってゆく気持ちは多面体 Dry 満たされないままの想いは多面体 艶めく姿に僕はひかれて 見つからぬようにその背追いかけると 君の隣には男の姿が 強く強くと君の手握って ああそれは夏の魔物のせいだよ 賑やかな祭りの灯りが僕を刺す 祭り抜け出し独り佇む帰り道 人目を避けるように 悲しみ募るこんな夜の過ごし方を 教えてよ神様 祭り抜け出し君と二人きりにさせてくれ お願いさ神様 思い通りにならぬ恋を学ぶたびに 大人になるのかな Tonight 夜に変わってく心は多面体 Dry 満たされないままの心は多面体 | みそっかす | デストロイはるきち・ノブリル | ミソッカス | | 揺らめく灯りに僕は惹かれて 気になるあの子の姿を探した 人ごみの中で孤独を感じて 強く強くと拳を握って ああ、それは夏の魔物のせいだよ もう君を責める誰かもいないから 祭り抜け出し君と二人にさせてくれ お願いさ神様 想像超えた夢を見させてくれないか 期待して繰り出す Tonight 夜に変わってゆく気持ちは多面体 Dry 満たされないままの想いは多面体 艶めく姿に僕はひかれて 見つからぬようにその背追いかけると 君の隣には男の姿が 強く強くと君の手握って ああそれは夏の魔物のせいだよ 賑やかな祭りの灯りが僕を刺す 祭り抜け出し独り佇む帰り道 人目を避けるように 悲しみ募るこんな夜の過ごし方を 教えてよ神様 祭り抜け出し君と二人きりにさせてくれ お願いさ神様 思い通りにならぬ恋を学ぶたびに 大人になるのかな Tonight 夜に変わってく心は多面体 Dry 満たされないままの心は多面体 |
little by little何を守りたくて 悲しいまま生きてゆくんだろう 晴れた空に君は 言えぬままこらえていた 心閉ざして守れたつもりで 君は独りで悲しむだけだろ 言わぬ本音もワガママなんだよ 優しさ間違え悩むのは止めて 人に傷つき 人を傷つけ 胸を張れない自分に迷っても 悩み抜いた日々の数だって誰かに優しくなれたら 少しずつでいい 少しずつでいい 君でいるため変わってゆくんだよ 長い夜も辛い朝だって越えてく数だけ君を変える 君が変わろうとも 心のまま生きているんなら 君を求めている誰かにやっと向き合ったんだね 忘れられない痛みがあること 時が止まらず今日まで来たこと 悲しい笑顔でなだめた強さを 心のままに溢れた涙を 人に傷つき 人を傷つけ 胸を張れない自分に迷っても 抱えたまま生きるため出した答えで優しくなれたら 少しずつでいい 少しずつでいい 君でいるため変わってゆくんだよ 長い夜も辛い朝だって越えてく数だけ君を変える | みそっかす | ノブリル | ミソッカス | | 何を守りたくて 悲しいまま生きてゆくんだろう 晴れた空に君は 言えぬままこらえていた 心閉ざして守れたつもりで 君は独りで悲しむだけだろ 言わぬ本音もワガママなんだよ 優しさ間違え悩むのは止めて 人に傷つき 人を傷つけ 胸を張れない自分に迷っても 悩み抜いた日々の数だって誰かに優しくなれたら 少しずつでいい 少しずつでいい 君でいるため変わってゆくんだよ 長い夜も辛い朝だって越えてく数だけ君を変える 君が変わろうとも 心のまま生きているんなら 君を求めている誰かにやっと向き合ったんだね 忘れられない痛みがあること 時が止まらず今日まで来たこと 悲しい笑顔でなだめた強さを 心のままに溢れた涙を 人に傷つき 人を傷つけ 胸を張れない自分に迷っても 抱えたまま生きるため出した答えで優しくなれたら 少しずつでいい 少しずつでいい 君でいるため変わってゆくんだよ 長い夜も辛い朝だって越えてく数だけ君を変える |
Dead Star深い深い闇の中 一番光るあの星 あの日消えた友の灯を 今も燃やし続けてる 今日の夜空は星がよく見える 彼の星も輝いて こんな夜には二人過ごした日々 思い出して夜空眺めて あぁもしも僕が汚れてしまえば 君は夜空の上から僕を正して いつの日も変わらず輝く星の灯 曇りない眼差しで僕をみつめて 時を重ね空を見上げる余裕すらなく 心を擦り減らし僕は生きてゆく ふと見上げた空に彼の星はなく 言葉も出ず胸焦がして あぁ独り僕は空に嘆いた 君は夜空の上にはもういないから いつの日か僕らがまた出会う時まで あの時の気持ちをいつもこの胸に | みそっかす | デストロイはるきち | ミソッカス | | 深い深い闇の中 一番光るあの星 あの日消えた友の灯を 今も燃やし続けてる 今日の夜空は星がよく見える 彼の星も輝いて こんな夜には二人過ごした日々 思い出して夜空眺めて あぁもしも僕が汚れてしまえば 君は夜空の上から僕を正して いつの日も変わらず輝く星の灯 曇りない眼差しで僕をみつめて 時を重ね空を見上げる余裕すらなく 心を擦り減らし僕は生きてゆく ふと見上げた空に彼の星はなく 言葉も出ず胸焦がして あぁ独り僕は空に嘆いた 君は夜空の上にはもういないから いつの日か僕らがまた出会う時まで あの時の気持ちをいつもこの胸に |
幻のオ・ト・コふらふら街をふらふら 人も車もビルも犬も 俺をすり抜け置いて行くんだ そうさいわゆるゴースト ドキドキ胸がドキドキ なぜにこんなに苦しいの 恋のキューピッドたちは俺の背に矢を放つ クラクラってノックダウン OH ついてくひかれるままに 悲しい結末と知りながら 危険な香りを漂わすあなたの髪の毛が 触れたくて手を伸ばすけど 掴めずに 浮世のあなたと踊りたい 叶わぬ思いでも 抱きしめてそう抱きしめて この思い 踊ってよ この手をとって ステップは君の自由さ 触ってよ この手をさあ 青白く冷えきったこの手を レコードの針を落として 流れる切ないメロディ 悲しい結末と知りながら | みそっかす | デストロイはるきち | ミソッカス | | ふらふら街をふらふら 人も車もビルも犬も 俺をすり抜け置いて行くんだ そうさいわゆるゴースト ドキドキ胸がドキドキ なぜにこんなに苦しいの 恋のキューピッドたちは俺の背に矢を放つ クラクラってノックダウン OH ついてくひかれるままに 悲しい結末と知りながら 危険な香りを漂わすあなたの髪の毛が 触れたくて手を伸ばすけど 掴めずに 浮世のあなたと踊りたい 叶わぬ思いでも 抱きしめてそう抱きしめて この思い 踊ってよ この手をとって ステップは君の自由さ 触ってよ この手をさあ 青白く冷えきったこの手を レコードの針を落として 流れる切ないメロディ 悲しい結末と知りながら |
シャイニングイリュージョンさよならって言ってさ 出て行けばいいじゃない こんなやりとり飽き飽きしてるんだ 飲みかけのコーヒー火のついたタバコ一時停止の映画開け放した扉 もうすぐ季節が変わる 冬から春に変わる 僕だっていつまでもこのままじゃいけないっていうのはわかってるのさ 何度何回ぶつかっても ずっとあなたのそばにいたいよ 冬が過ぎさって春が来てさ 僕ら少しづつ近づこうよ 空は赤く染まり黄昏る僕を誘う風は そっと優しく触れては 冬の終わりをつげた 何度何回ぶつかっても ずっとあなたのそばにいたいよ 冬が過ぎさって春が来てさ 僕ら少しづつ近づこうよ | みそっかす | デストロイはるきち | ミソッカス | | さよならって言ってさ 出て行けばいいじゃない こんなやりとり飽き飽きしてるんだ 飲みかけのコーヒー火のついたタバコ一時停止の映画開け放した扉 もうすぐ季節が変わる 冬から春に変わる 僕だっていつまでもこのままじゃいけないっていうのはわかってるのさ 何度何回ぶつかっても ずっとあなたのそばにいたいよ 冬が過ぎさって春が来てさ 僕ら少しづつ近づこうよ 空は赤く染まり黄昏る僕を誘う風は そっと優しく触れては 冬の終わりをつげた 何度何回ぶつかっても ずっとあなたのそばにいたいよ 冬が過ぎさって春が来てさ 僕ら少しづつ近づこうよ |
太陽の搭季節が変わるたび君がいた日々を思い出す 春風や秋晴れの静かな午後のせいかな 隣にいないこと 笑顔がそこにないこと 冬の寂しさや夏の喧騒のせいかな 季節が変わるたび君がいた日々を思い出す ガラガラな客席の隅っこで笑っていたこと 僕らが思っているよりも世間は変わってゆくんだね なのに僕は僕のままでいる She needs nothing about us what makes all of me 君の風の便りを気づけば探してる 今になって迷って見つけた答えと 僕の風の便りを君まで届けたい 季節が変わるたび君がいた日々を思い出す 細々と唄ってたあの唄がラジオに乗るんだよ 二人で語っていた夢に叱られる夜があるんだよ だから僕は僕のままでいる 今になって気づいた言葉を抱えて 君の風の便りを今でも探してる She needs nothing about us what makes all of me 僕の風の便りは返事の当てもなく 宛名もないけど君に届くかな いつものように消えてゆくのかな 悟られないように君に届くかな 訳を訊かれて僕は言えるかな She needs nothing about us what makes all of me 君の風の便りを今でも待ちわびて 今になって迷って見つけた答えと 僕の風の便りで背中を押せたなら 季節が変わるたび君がいた日々を思い出す 春風や秋晴れの静かな午後のせいかな 隣にいないこと 笑顔がそこにないこと あの街の空の下 どこかに君がいること | みそっかす | ノブリル | ミソッカス | | 季節が変わるたび君がいた日々を思い出す 春風や秋晴れの静かな午後のせいかな 隣にいないこと 笑顔がそこにないこと 冬の寂しさや夏の喧騒のせいかな 季節が変わるたび君がいた日々を思い出す ガラガラな客席の隅っこで笑っていたこと 僕らが思っているよりも世間は変わってゆくんだね なのに僕は僕のままでいる She needs nothing about us what makes all of me 君の風の便りを気づけば探してる 今になって迷って見つけた答えと 僕の風の便りを君まで届けたい 季節が変わるたび君がいた日々を思い出す 細々と唄ってたあの唄がラジオに乗るんだよ 二人で語っていた夢に叱られる夜があるんだよ だから僕は僕のままでいる 今になって気づいた言葉を抱えて 君の風の便りを今でも探してる She needs nothing about us what makes all of me 僕の風の便りは返事の当てもなく 宛名もないけど君に届くかな いつものように消えてゆくのかな 悟られないように君に届くかな 訳を訊かれて僕は言えるかな She needs nothing about us what makes all of me 君の風の便りを今でも待ちわびて 今になって迷って見つけた答えと 僕の風の便りで背中を押せたなら 季節が変わるたび君がいた日々を思い出す 春風や秋晴れの静かな午後のせいかな 隣にいないこと 笑顔がそこにないこと あの街の空の下 どこかに君がいること |