ユーフォーユーフォーUFOに乗ったあいつ どこかへ僕をさらってゆく キャトルミューティーレーション ミューティーレーション 気づけばinto the UFO ぼやけた視界に映り込む 銀色のアイツの影が ハローウエルカムトゥーマイヘッド ハローウエルカムトゥー... クレイジーグルーヴ 宇宙の果てから交信 クレイジーグルーヴ 昂ぶる思いでキャッチ クレイジーグルーヴィーナイト クレイジーグルーヴィーナイト 今夜UFOに乗ったあいつがやってくる UFOに乗ったあいつ どこかへ僕をさらってゆく キャトルミューティーレーション ミューティーレーション 気づけばinto the UFO キャトルミューティレーション ミューティレーション ミューティレーション ミューティレーション キャトルミューティレーション ミューティレーション ミューティレーション ミューティレーション | みそっかす | デストロイはるきち | みそっかす | | UFOに乗ったあいつ どこかへ僕をさらってゆく キャトルミューティーレーション ミューティーレーション 気づけばinto the UFO ぼやけた視界に映り込む 銀色のアイツの影が ハローウエルカムトゥーマイヘッド ハローウエルカムトゥー... クレイジーグルーヴ 宇宙の果てから交信 クレイジーグルーヴ 昂ぶる思いでキャッチ クレイジーグルーヴィーナイト クレイジーグルーヴィーナイト 今夜UFOに乗ったあいつがやってくる UFOに乗ったあいつ どこかへ僕をさらってゆく キャトルミューティーレーション ミューティーレーション 気づけばinto the UFO キャトルミューティレーション ミューティレーション ミューティレーション ミューティレーション キャトルミューティレーション ミューティレーション ミューティレーション ミューティレーション |
真夏の果実にぶら下がって夏の暑さにやられて ぐでっとなる昼下がり 日傘をさしてるマダムに 一言聞きたい「意味あんの?」 サマータイムブルース サマータイムブルース 「夏は楽しまなくちゃね」なんて サマータイムブルース サマータイムブルース ちょうどイヤになってきたとこさ スイカ割り、山登り、花火にキャンプ 楽しそうなこと沢山あるけど、 どれもやる気でないくらいは暑いから stay in my room stay in my room アイスクリームと一緒になって 溶けてしまいそうな昼下がり これじゃダメだと一念発起 でもすぐに暑さに負けるんだ サマータイムブルース サマータイムブルース この場所から動けないな サマータイムブルース サマータイムブルース この夏こそ変わってみせるさ ここからだ、変わるんだっていつも思うけど 続かないなあ続かないなあ そうだ、こんなに暑い時に気張らなくても… 夏のせいにしよう スイカ割り、山登り、花火にキャンプ 楽しそうなこと沢山あるけど どれもやる気でないくらいは暑いから stay in my room stay in my room | みそっかす | ミソッカス | ミソッカス | | 夏の暑さにやられて ぐでっとなる昼下がり 日傘をさしてるマダムに 一言聞きたい「意味あんの?」 サマータイムブルース サマータイムブルース 「夏は楽しまなくちゃね」なんて サマータイムブルース サマータイムブルース ちょうどイヤになってきたとこさ スイカ割り、山登り、花火にキャンプ 楽しそうなこと沢山あるけど、 どれもやる気でないくらいは暑いから stay in my room stay in my room アイスクリームと一緒になって 溶けてしまいそうな昼下がり これじゃダメだと一念発起 でもすぐに暑さに負けるんだ サマータイムブルース サマータイムブルース この場所から動けないな サマータイムブルース サマータイムブルース この夏こそ変わってみせるさ ここからだ、変わるんだっていつも思うけど 続かないなあ続かないなあ そうだ、こんなに暑い時に気張らなくても… 夏のせいにしよう スイカ割り、山登り、花火にキャンプ 楽しそうなこと沢山あるけど どれもやる気でないくらいは暑いから stay in my room stay in my room |
バイトロワイヤル仕事は店長 大手チェーンの飲食店さ 週6勤務で9時から1時 金を使う暇もない 仕事は学生 バイトはそこの飲食店さ 今日はだるいから休めないかな なんだか疲れた… 気付いたら出勤時間も過ぎてぐっすり寝てたよファッキン 慌てて電話を握り締めるけどプッシュボタンを押せないのさ we are タイアータイアー say ぱっぱっぱっぱぱーぱ こんなに暇なく働いても暮らしは未だに不安定 i'm タイアー タイアー このままどこかへ 飛んでいきたいって思うよ いついつでも 夕飯時には 怒号飛び交う 荒れる厨房 一方その頃バイトは 家で布団かまくら 「どうしよう…きっと店長キレてる」それでも動けないチキンボーイ もう一度電話を握り締めるけどプッシュボタンを押せないのさ we are タイアータイアー say ぱっぱっぱっぱぱーぱ こんなに暇なく働いても暮らしは未だに不安定 i'm タイアータイアー このままどこかへ 飛んでいきたいって思うよ いついつでも やっぱり電話をかけよう ボタンを押す手が震えるフィーバー 電話に出たのは店長 詫びを入れると 「今日、君休みだよ」 we are タイアータイアー say ぱっぱっぱっぱぱーぱ こんなに暇なく働いても暮らしは未だに不安定 i'm タイアータイアー このままどこかへ 飛んでいきたいって思うよ 今日は特に | みそっかす | デストロイはるきち | ミソッカス | | 仕事は店長 大手チェーンの飲食店さ 週6勤務で9時から1時 金を使う暇もない 仕事は学生 バイトはそこの飲食店さ 今日はだるいから休めないかな なんだか疲れた… 気付いたら出勤時間も過ぎてぐっすり寝てたよファッキン 慌てて電話を握り締めるけどプッシュボタンを押せないのさ we are タイアータイアー say ぱっぱっぱっぱぱーぱ こんなに暇なく働いても暮らしは未だに不安定 i'm タイアー タイアー このままどこかへ 飛んでいきたいって思うよ いついつでも 夕飯時には 怒号飛び交う 荒れる厨房 一方その頃バイトは 家で布団かまくら 「どうしよう…きっと店長キレてる」それでも動けないチキンボーイ もう一度電話を握り締めるけどプッシュボタンを押せないのさ we are タイアータイアー say ぱっぱっぱっぱぱーぱ こんなに暇なく働いても暮らしは未だに不安定 i'm タイアータイアー このままどこかへ 飛んでいきたいって思うよ いついつでも やっぱり電話をかけよう ボタンを押す手が震えるフィーバー 電話に出たのは店長 詫びを入れると 「今日、君休みだよ」 we are タイアータイアー say ぱっぱっぱっぱぱーぱ こんなに暇なく働いても暮らしは未だに不安定 i'm タイアータイアー このままどこかへ 飛んでいきたいって思うよ 今日は特に |
ハートビートオーバードライブ「何よりも単純明快、誰でも踊れるこのビート。 やり方は猿でもわかる。これであなたもロックスター」 キャッチコピーにのっかって 踊らせるつもりが踊ってる 悲しいことに悲しいことに それが全てのような気がしてた 何を鳴らすとかどうだっていいさ 答えは全部胸(ココ)にある show me your faith まるで僕たちは手探りで闇を歩くピエロさ 足りなくても心伴えば 届くさ必ず あなたが信じる人へ 一つ心にさ 揺るぎないビートを持て what you gonna do? how do you feel? 右から左へと流れるミュージック tell me what you want tell me want you need 君の心に届くのかビート ここからはじめる僕らのショータイム 君に贈るのは僕らのニュースタイル ビビッとなる ビビビッとなる 音を 君に アーユレディファイ? なにを鳴らすとかどうだっていいさ 答えは全部胸(ココ)にある show me your faith まるで僕たちは手探りで闇を歩くピエロさ 選ぶのは他の誰でもなく あなたが信じたビートに全て委ねて 一つ 心にさ 揺るぎないビートを持て | みそっかす | デストロイはるきち | ミソッカス | | 「何よりも単純明快、誰でも踊れるこのビート。 やり方は猿でもわかる。これであなたもロックスター」 キャッチコピーにのっかって 踊らせるつもりが踊ってる 悲しいことに悲しいことに それが全てのような気がしてた 何を鳴らすとかどうだっていいさ 答えは全部胸(ココ)にある show me your faith まるで僕たちは手探りで闇を歩くピエロさ 足りなくても心伴えば 届くさ必ず あなたが信じる人へ 一つ心にさ 揺るぎないビートを持て what you gonna do? how do you feel? 右から左へと流れるミュージック tell me what you want tell me want you need 君の心に届くのかビート ここからはじめる僕らのショータイム 君に贈るのは僕らのニュースタイル ビビッとなる ビビビッとなる 音を 君に アーユレディファイ? なにを鳴らすとかどうだっていいさ 答えは全部胸(ココ)にある show me your faith まるで僕たちは手探りで闇を歩くピエロさ 選ぶのは他の誰でもなく あなたが信じたビートに全て委ねて 一つ 心にさ 揺るぎないビートを持て |
Dead Star深い深い闇の中 一番光るあの星 あの日消えた友の灯を 今も燃やし続けてる 今日の夜空は星がよく見える 彼の星も輝いて こんな夜には二人過ごした日々 思い出して夜空眺めて あぁもしも僕が汚れてしまえば 君は夜空の上から僕を正して いつの日も変わらず輝く星の灯 曇りない眼差しで僕をみつめて 時を重ね空を見上げる余裕すらなく 心を擦り減らし僕は生きてゆく ふと見上げた空に彼の星はなく 言葉も出ず胸焦がして あぁ独り僕は空に嘆いた 君は夜空の上にはもういないから いつの日か僕らがまた出会う時まで あの時の気持ちをいつもこの胸に | みそっかす | デストロイはるきち | ミソッカス | | 深い深い闇の中 一番光るあの星 あの日消えた友の灯を 今も燃やし続けてる 今日の夜空は星がよく見える 彼の星も輝いて こんな夜には二人過ごした日々 思い出して夜空眺めて あぁもしも僕が汚れてしまえば 君は夜空の上から僕を正して いつの日も変わらず輝く星の灯 曇りない眼差しで僕をみつめて 時を重ね空を見上げる余裕すらなく 心を擦り減らし僕は生きてゆく ふと見上げた空に彼の星はなく 言葉も出ず胸焦がして あぁ独り僕は空に嘆いた 君は夜空の上にはもういないから いつの日か僕らがまた出会う時まで あの時の気持ちをいつもこの胸に |
パパパ明日がきてもこなくてもいい 上辺だけの言葉でしょ そんな話しゃ聞きたかないけど 今日も昨日も繰り返しさ 明日があるとか明日がないとかどっち信じりゃいいってーの あれもこれもパンクしそうでイライライライラ パパパパ desert twister 俺の全てをとばす 腐りきった感情もなにもかも desert twister 俺の全てをとばす desert twister 俺の全てを飛ばすんだ 焼きが回る気分はどう まるで坂を転げ落ちるようにさ 何もかもが嫌になってイライライライラ パパパパ | みそっかす | デストロイはるきち | ミソッカス | | 明日がきてもこなくてもいい 上辺だけの言葉でしょ そんな話しゃ聞きたかないけど 今日も昨日も繰り返しさ 明日があるとか明日がないとかどっち信じりゃいいってーの あれもこれもパンクしそうでイライライライラ パパパパ desert twister 俺の全てをとばす 腐りきった感情もなにもかも desert twister 俺の全てをとばす desert twister 俺の全てを飛ばすんだ 焼きが回る気分はどう まるで坂を転げ落ちるようにさ 何もかもが嫌になってイライライライラ パパパパ |
シャバ・ラ・カタブラハッと気付いたら今にも忘れてしまうよ 社会にはじかれ頼った俺たちのロックンロール 気付いたらロックの社会の檻の中檻の中 あの頃感じた自由を思い出して BGMあげて 聞こえないフリした 人混みに紛れて それでも一人さ 忘れてたメロディで時を戻して いつだってこのまんまで満たされはしない 泡沫の魔法でいいさ アブラカタブラ もっともっとそう自由に 想像以上にじれったい ハッと気付いたら今にも流されてしまうよ 脱いだらいいのか?パンクバンド ギターは壊すの 呑んでるやつらが正義さ 彼らに言わせれば 「ロックの定義だ。これこそ。」 くだらねえなあ 寂しげなメロディを口ずさんでは いつだってこのまんまで満たされはしない 本モノを知ろうなんてさアブラカタブラ もっともっとそう自由に 想像以上にじれったい BGMあげて 聞こえないフリした あの日の歌声も 俺に問いかける 忘れてたメロディで時を戻して いつだってこのまんまで満たされはしない 泡沫の魔法でいいさ アブラカタブラ もっともっとそう自由に 想像以上にじれったい 寂しげなメロディを口ずさんでは いつだってこのまんまで満たされはしない 本モノを知ろうなんてさアブラカタブラ もっともっとそう自由に 想像以上にじれったい | みそっかす | デストロイはるきち・ノブリル | ミソッカス | | ハッと気付いたら今にも忘れてしまうよ 社会にはじかれ頼った俺たちのロックンロール 気付いたらロックの社会の檻の中檻の中 あの頃感じた自由を思い出して BGMあげて 聞こえないフリした 人混みに紛れて それでも一人さ 忘れてたメロディで時を戻して いつだってこのまんまで満たされはしない 泡沫の魔法でいいさ アブラカタブラ もっともっとそう自由に 想像以上にじれったい ハッと気付いたら今にも流されてしまうよ 脱いだらいいのか?パンクバンド ギターは壊すの 呑んでるやつらが正義さ 彼らに言わせれば 「ロックの定義だ。これこそ。」 くだらねえなあ 寂しげなメロディを口ずさんでは いつだってこのまんまで満たされはしない 本モノを知ろうなんてさアブラカタブラ もっともっとそう自由に 想像以上にじれったい BGMあげて 聞こえないフリした あの日の歌声も 俺に問いかける 忘れてたメロディで時を戻して いつだってこのまんまで満たされはしない 泡沫の魔法でいいさ アブラカタブラ もっともっとそう自由に 想像以上にじれったい 寂しげなメロディを口ずさんでは いつだってこのまんまで満たされはしない 本モノを知ろうなんてさアブラカタブラ もっともっとそう自由に 想像以上にじれったい |
B-B-B-Bourbonババババババババーボン マスター聞いてよこの前さ ババババババババーボン またもやオトコに 逃げられたの 話聞くマスターはうなずくとどこか行ったんだ 少しして戻るマスター その手にはボトルヴィンテージ 「今宵の悲しみも一緒に飲みなよ」 バーボン ババババーボン 涙が一粒落ちた 不甲斐ない私を洗い流してよバーボンババババーボン 涙が止まらない ババババババババーボン ババババババババーボン やっぱり来ちゃった また今日も ババババババババーボン いつものやつより 強いので 「どうしたの?またフラれたの? 話なら聞くよ。当然さ。」 「いつもより強いめかい? 深酒するなら付き合うよ」 「今宵の悲しみも一緒に飲みなよ」 バーボン ババババーボン 涙が一粒落ちた 不甲斐ない私を洗い流してよバーボンババババーボン 涙が止まらない ババババババババーボン ババババババババーボン あくる日も訪ねてみた。 するとマスター今日付け辞めたって 驚かないフリをして頼むよいつものあのバーボン 今宵の悲しみはちょっと特別さ バーボン ババババーボン 涙がいくつも落ちた さよならの言葉くらいは言わせてよバーボンババババーボン 「さよならマスター」 ババババババババーボン | みそっかす | デストロイはるきち | ミソッカス | | ババババババババーボン マスター聞いてよこの前さ ババババババババーボン またもやオトコに 逃げられたの 話聞くマスターはうなずくとどこか行ったんだ 少しして戻るマスター その手にはボトルヴィンテージ 「今宵の悲しみも一緒に飲みなよ」 バーボン ババババーボン 涙が一粒落ちた 不甲斐ない私を洗い流してよバーボンババババーボン 涙が止まらない ババババババババーボン ババババババババーボン やっぱり来ちゃった また今日も ババババババババーボン いつものやつより 強いので 「どうしたの?またフラれたの? 話なら聞くよ。当然さ。」 「いつもより強いめかい? 深酒するなら付き合うよ」 「今宵の悲しみも一緒に飲みなよ」 バーボン ババババーボン 涙が一粒落ちた 不甲斐ない私を洗い流してよバーボンババババーボン 涙が止まらない ババババババババーボン ババババババババーボン あくる日も訪ねてみた。 するとマスター今日付け辞めたって 驚かないフリをして頼むよいつものあのバーボン 今宵の悲しみはちょっと特別さ バーボン ババババーボン 涙がいくつも落ちた さよならの言葉くらいは言わせてよバーボンババババーボン 「さよならマスター」 ババババババババーボン |
タイムトラベラータイムマシーンはガタゴトと揺れる 僕らはきっと帰れない 時空は歪んでこの先を映すよ 大破するマシーンの未来 感覚もない突然のエマージェンシー アップ&ダウン 飛び出したイリュージョン 腹くくって前を向いたのなら笑えるさ 旅を始めよう僕らの鈍色の未来へと いかれたエンジンふかす このまま絶望の先へ ハローハロー ミスターマーティ ハローハロー デロリアンドク ハローハロー ミスターマーティ ハロー、ハロー、ハロー タイムマシーンはとりあえずクールダウン 静かにうなるよエンジン音が このまま何事もないこと祈った それでもモニターは映すよ「エラー」 感覚もない突然のエマージェンシー アップ&ダウン 飛び出したイリュージョン 腹くくって前を向いたのなら笑えるさ 変わらないってわかっていても 手繰り寄せるマシな運命 アクセルベタ踏み準備オーケー 覚悟を決めて 旅を始めよう僕らの鈍色の未来へと いかれたエンジンふかす このまま絶望の先へ ハローハロー ミスターマーティ ハローハロー デロリアンドク ハローハロー ミスターマーティ ハロー、ハロー、ハロー | みそっかす | デストロイはるきち | ミソッカス | ミソッカス | タイムマシーンはガタゴトと揺れる 僕らはきっと帰れない 時空は歪んでこの先を映すよ 大破するマシーンの未来 感覚もない突然のエマージェンシー アップ&ダウン 飛び出したイリュージョン 腹くくって前を向いたのなら笑えるさ 旅を始めよう僕らの鈍色の未来へと いかれたエンジンふかす このまま絶望の先へ ハローハロー ミスターマーティ ハローハロー デロリアンドク ハローハロー ミスターマーティ ハロー、ハロー、ハロー タイムマシーンはとりあえずクールダウン 静かにうなるよエンジン音が このまま何事もないこと祈った それでもモニターは映すよ「エラー」 感覚もない突然のエマージェンシー アップ&ダウン 飛び出したイリュージョン 腹くくって前を向いたのなら笑えるさ 変わらないってわかっていても 手繰り寄せるマシな運命 アクセルベタ踏み準備オーケー 覚悟を決めて 旅を始めよう僕らの鈍色の未来へと いかれたエンジンふかす このまま絶望の先へ ハローハロー ミスターマーティ ハローハロー デロリアンドク ハローハロー ミスターマーティ ハロー、ハロー、ハロー |
情熱のハッピーエンド午前7時アラーム鳴り響く これで何回目だろう朝焼けのデジャブ 隣にリタはやっぱいないけれど冴えないままの今日が始まって終わる いつか観た映画のようには往かず僕は溜め息をついた ハッピーエンドに憧れてた ジム・キャリーのようにジョーク交えてさ ハッピーエンドにゃならなくても幕は引かれずに朝が来るのさ ビターエンドが関の山だって わかってるけど今日も青い鳥探す 画面に映るは銀幕のスター 挫折なんていとも容易く越えてゆく いつか観た映画のようには往かず 僕は溜め息をついた ハッピーエンドに憧れてた ディカプリオのように確信犯の笑顔で ハッピーエンドにゃならなくても幕は引かれずに朝が来るのさ いつか観た映画のように往かずとも 僕はただ歩き続けた ハッピーエンドに憧れてた あの頃のことを今も思い出せるよ ハッピーエンドにゃならなくても自分なりのストーリーもう歩めるさ | みそっかす | デストロイはるきち・ノブリル | ミソッカス | | 午前7時アラーム鳴り響く これで何回目だろう朝焼けのデジャブ 隣にリタはやっぱいないけれど冴えないままの今日が始まって終わる いつか観た映画のようには往かず僕は溜め息をついた ハッピーエンドに憧れてた ジム・キャリーのようにジョーク交えてさ ハッピーエンドにゃならなくても幕は引かれずに朝が来るのさ ビターエンドが関の山だって わかってるけど今日も青い鳥探す 画面に映るは銀幕のスター 挫折なんていとも容易く越えてゆく いつか観た映画のようには往かず 僕は溜め息をついた ハッピーエンドに憧れてた ディカプリオのように確信犯の笑顔で ハッピーエンドにゃならなくても幕は引かれずに朝が来るのさ いつか観た映画のように往かずとも 僕はただ歩き続けた ハッピーエンドに憧れてた あの頃のことを今も思い出せるよ ハッピーエンドにゃならなくても自分なりのストーリーもう歩めるさ |
都会のクリスマス気の利くサンタのプレゼント 今年はホワイトクリスマス 喜ぶ子供に慌てる大人 電車のダイヤは大騒ぎ 子供の喜びも 大人の悲しみも すべてを光に包んで 街が輝くよ 素敵なイルミネーション 今日は楽しいクリスマス 街が賑やかで そんな喧騒を横目にしながら 1人歩くよ足早に ほつれたマフラー首に巻き 人混みかき分けて歩いてる 今年も 1人のクリスマス またサンタクロースは来ないらしい 子供の喜びも 大人の悲しみも すべてを光に包んで 街が輝くよ 素敵なイルミネーション 今日は楽しいクリスマス 街が賑やかで そんな喧騒を横目にしながら 1人歩くよ足早に 帰り道ホッと一息つき ふと街を見渡せば なんだか温かい気持ちに包まれるのさ そろそろ夜 7時 今日は楽しいクリスマス 街が賑やかで 昼間は見えなかった景色が そっと僕を包んでゆく 今日は楽しいクリスマス 胸に温かい明かりを灯して 1人緩む頬を触る | みそっかす | デストロイはるきち・マイケルTHEドリーム | みそっかす | | 気の利くサンタのプレゼント 今年はホワイトクリスマス 喜ぶ子供に慌てる大人 電車のダイヤは大騒ぎ 子供の喜びも 大人の悲しみも すべてを光に包んで 街が輝くよ 素敵なイルミネーション 今日は楽しいクリスマス 街が賑やかで そんな喧騒を横目にしながら 1人歩くよ足早に ほつれたマフラー首に巻き 人混みかき分けて歩いてる 今年も 1人のクリスマス またサンタクロースは来ないらしい 子供の喜びも 大人の悲しみも すべてを光に包んで 街が輝くよ 素敵なイルミネーション 今日は楽しいクリスマス 街が賑やかで そんな喧騒を横目にしながら 1人歩くよ足早に 帰り道ホッと一息つき ふと街を見渡せば なんだか温かい気持ちに包まれるのさ そろそろ夜 7時 今日は楽しいクリスマス 街が賑やかで 昼間は見えなかった景色が そっと僕を包んでゆく 今日は楽しいクリスマス 胸に温かい明かりを灯して 1人緩む頬を触る |
今夜星の見える丘にドキドキしながら目をさます 深夜1時の約束 Oh tonight 星が綺麗ないつもの丘でおちあえたら Into the night 二階の窓からESCAPE into the night 隣の塀からGET DOWN 電光石火でかけてゆけ 25時も少し前 次のトンネル抜ければ… 数えきれない 星の海 浮かぶ月に 目を奪われ立ち止まって 少し遠くで手を振る君 ゆるんだ頬に風が触った 今夜も夜中に目を覚ます 深夜1時の約束 Oh tonight 星が綺麗ないつもの丘でおちあえたら into the night 二階の窓からESCAPE into the night 隣の塀からGET DOWN いつものように走るけれど 思い出しては足を止め 25時を少し過ぎ 次のトンネル抜ければ… さよなら 数えきれない 星の海 浮かぶ月に 目を奪われ立ち止まって 1人遠くを眺めるのさ 濡れた瞼に風が触った | みそっかす | デストロイはるきち | ミソッカス | ミソッカス | ドキドキしながら目をさます 深夜1時の約束 Oh tonight 星が綺麗ないつもの丘でおちあえたら Into the night 二階の窓からESCAPE into the night 隣の塀からGET DOWN 電光石火でかけてゆけ 25時も少し前 次のトンネル抜ければ… 数えきれない 星の海 浮かぶ月に 目を奪われ立ち止まって 少し遠くで手を振る君 ゆるんだ頬に風が触った 今夜も夜中に目を覚ます 深夜1時の約束 Oh tonight 星が綺麗ないつもの丘でおちあえたら into the night 二階の窓からESCAPE into the night 隣の塀からGET DOWN いつものように走るけれど 思い出しては足を止め 25時を少し過ぎ 次のトンネル抜ければ… さよなら 数えきれない 星の海 浮かぶ月に 目を奪われ立ち止まって 1人遠くを眺めるのさ 濡れた瞼に風が触った |
セニョリータ僕はフリーのアドバイザー 君の悩みはディフィカルト 毎日ネットに繰り出して お悩み相談探すのさ そんな僕による 陽気な音楽サルセーロ エンジョイサルサ なんとかなるさ セニョリータ 君に伝えることがある たまには外に出るがいい セニョリータ 僕はなんとかなるから あとは任せた 行くが良い 今日もネットとにらめっこ 君の悩みはディフィカルト いつでも見てるよBBS 解決策はプライスレス お金なんかは 少しでいいのさ だめでもともと なんとかなるさー そんな僕による 陽気な音楽サルセーロ エンジョイサルサ なんとかなるさ セニョリータ 君に伝えることがある 大事なことさ 聞くがいい セニョリータ 君に伝えることがある 自分の好きなよう生きるがいい セニョリータ 僕はなんとかなるから あとは任せた 行くが良い | みそっかす | デストロイはるきち・マイケルTHEドリーム | ミソッカス | ミソッカス | 僕はフリーのアドバイザー 君の悩みはディフィカルト 毎日ネットに繰り出して お悩み相談探すのさ そんな僕による 陽気な音楽サルセーロ エンジョイサルサ なんとかなるさ セニョリータ 君に伝えることがある たまには外に出るがいい セニョリータ 僕はなんとかなるから あとは任せた 行くが良い 今日もネットとにらめっこ 君の悩みはディフィカルト いつでも見てるよBBS 解決策はプライスレス お金なんかは 少しでいいのさ だめでもともと なんとかなるさー そんな僕による 陽気な音楽サルセーロ エンジョイサルサ なんとかなるさ セニョリータ 君に伝えることがある 大事なことさ 聞くがいい セニョリータ 君に伝えることがある 自分の好きなよう生きるがいい セニョリータ 僕はなんとかなるから あとは任せた 行くが良い |
盗賊と賞金稼ぎ砂漠にそびえ立つ城 ウワサによると宝が眠ってるらしい 宝を守る 怪物も寝る 満月の夜 ウワサを聞きつけ騒ぐ 月もたじろぐ砂の大盗賊団 重い腰上げ お頭が言う 「今夜決行だ」 不落の牙城に思い滾る 蠢めく集団は砂漠を行く 夜風が作るディストーションの中 アゲてく夜はこれからさ 松明の炎でさえ消し 暗闇の中を行く 遠くかすかに見える影には淡い夢と希望を託して 長すぎる夜の始まりには月明かりの下踊って 砂漠にそびえ立つ城 ウワサによると盗賊のアジトらしい 街に集まる 賞金稼ぎ 満月の夜 静寂が漂う城 寝静まるモンスター 月の光も 届かぬ要塞と化し 眼光ギラリ 「今夜決行だ」 不落の牙城に思い滾る 蠢めく集団は砂漠を行く 夜風が作るディストーションの中 アゲてく夜はこれからさ 松明の炎でさえ消し 暗闇の中を行くんだ 闇の中鉢合わせた 二つの集団 仕掛けたのはバウンティハンター 啀み合いのシャドウ 夜風が作るディストーションの中 動かぬ影が山となり 最後の一人が倒れた後 より風は吹き荒れる 遠くかすかに見える城では 寝静まる怪物の寝息が 長すぎる夜の終わりを告げ 月明かりの下彩って… | みそっかす | デストロイはるきち | ミソッカス | ミソッカス | 砂漠にそびえ立つ城 ウワサによると宝が眠ってるらしい 宝を守る 怪物も寝る 満月の夜 ウワサを聞きつけ騒ぐ 月もたじろぐ砂の大盗賊団 重い腰上げ お頭が言う 「今夜決行だ」 不落の牙城に思い滾る 蠢めく集団は砂漠を行く 夜風が作るディストーションの中 アゲてく夜はこれからさ 松明の炎でさえ消し 暗闇の中を行く 遠くかすかに見える影には淡い夢と希望を託して 長すぎる夜の始まりには月明かりの下踊って 砂漠にそびえ立つ城 ウワサによると盗賊のアジトらしい 街に集まる 賞金稼ぎ 満月の夜 静寂が漂う城 寝静まるモンスター 月の光も 届かぬ要塞と化し 眼光ギラリ 「今夜決行だ」 不落の牙城に思い滾る 蠢めく集団は砂漠を行く 夜風が作るディストーションの中 アゲてく夜はこれからさ 松明の炎でさえ消し 暗闇の中を行くんだ 闇の中鉢合わせた 二つの集団 仕掛けたのはバウンティハンター 啀み合いのシャドウ 夜風が作るディストーションの中 動かぬ影が山となり 最後の一人が倒れた後 より風は吹き荒れる 遠くかすかに見える城では 寝静まる怪物の寝息が 長すぎる夜の終わりを告げ 月明かりの下彩って… |
踊る政治家踊る政治家日本のために イカれてるディスコの魔力 サタデーナイトは心のアザーサイド ズンズン揺れてる脳からのテレパス 100年に一人の 天才エスパー テレパシーをキャッチ 「僕の声が聞こえますか」 サタデーナイトフィーバー 浮かれてダンシング 日本の政治が気になる サタデーナイトフィーバー 浮かれてダンシング 日本の政治が気になるの あばよと吐き捨て家を出10年 あれからどうした見習いピエロ メイクの技術は上がったけれど 弱気な心はあの日のままさ 100年に1人の 天才マジシャン 得意げに透視 「本当の声が聞こえますよ」 サタデーナイトフィーバー 浮かれてダンシング 自分の未来が気になる サタデーナイトフィーバー 浮かれてダンシング 自分の未来が気になるの 100年に1人の 天才エスパーとマジシャン 2人声揃えて 「僕の声が聞こえますか」 イッツショータイム サタデーナイトフィーバー 浮かれてダンシング 日本の未来が気になる サタデーナイトフィーバー 浮かれてダンシング 日本の未来が気になるの エスパーも踊る マジシャンも踊る 見習いピエロも政治家も エスパーも踊る マジシャンも踊る 日本の未来が気になるの | みそっかす | デストロイはるきち・マイケルTHEドリーム | みそっかす | | 踊る政治家日本のために イカれてるディスコの魔力 サタデーナイトは心のアザーサイド ズンズン揺れてる脳からのテレパス 100年に一人の 天才エスパー テレパシーをキャッチ 「僕の声が聞こえますか」 サタデーナイトフィーバー 浮かれてダンシング 日本の政治が気になる サタデーナイトフィーバー 浮かれてダンシング 日本の政治が気になるの あばよと吐き捨て家を出10年 あれからどうした見習いピエロ メイクの技術は上がったけれど 弱気な心はあの日のままさ 100年に1人の 天才マジシャン 得意げに透視 「本当の声が聞こえますよ」 サタデーナイトフィーバー 浮かれてダンシング 自分の未来が気になる サタデーナイトフィーバー 浮かれてダンシング 自分の未来が気になるの 100年に1人の 天才エスパーとマジシャン 2人声揃えて 「僕の声が聞こえますか」 イッツショータイム サタデーナイトフィーバー 浮かれてダンシング 日本の未来が気になる サタデーナイトフィーバー 浮かれてダンシング 日本の未来が気になるの エスパーも踊る マジシャンも踊る 見習いピエロも政治家も エスパーも踊る マジシャンも踊る 日本の未来が気になるの |
バンパイアと十字架赤いスカーフを巻きつけて 花屋で働く女の子 母に託された十字架を おまもりがわりに持ち歩く ある日の風もない夜に 部屋のカーテンがヒラヒラと 誰かの気配を感じると 十字架握り祈る ラブミーベイビー 手を差し出すバンパイア 「そんなの放って僕と踊ってくれないか」 ラブミーベイビー 月夜に踊るバンパイア 「ただただこのまま僕と踊っていておくれ」 素敵なダンスに恋い焦がれ 気付けば夜更けを待ちわびて いけないことだと知りつつも 十字架握り祈る ラブミーベイビー 手を差し出すバンパイア 「そんなの放って僕と踊ってくれないか」 ラブミーベイビー 月夜に踊るバンパイア 「ただただこのまま僕と踊っていておくれ」 ワルツのリズムで 2人は 夜明けを忘れ踊る ラブミーベイビー 手を差し出すバンパイア 「ただただこのまま僕と踊っていておくれ」 ラブミーベイビー 朝焼けを待つバンパイア 「ただただこのまま僕と踊っていておくれ」 「踊っていておくれ」 | みそっかす | デストロイはるきち | みそっかす | | 赤いスカーフを巻きつけて 花屋で働く女の子 母に託された十字架を おまもりがわりに持ち歩く ある日の風もない夜に 部屋のカーテンがヒラヒラと 誰かの気配を感じると 十字架握り祈る ラブミーベイビー 手を差し出すバンパイア 「そんなの放って僕と踊ってくれないか」 ラブミーベイビー 月夜に踊るバンパイア 「ただただこのまま僕と踊っていておくれ」 素敵なダンスに恋い焦がれ 気付けば夜更けを待ちわびて いけないことだと知りつつも 十字架握り祈る ラブミーベイビー 手を差し出すバンパイア 「そんなの放って僕と踊ってくれないか」 ラブミーベイビー 月夜に踊るバンパイア 「ただただこのまま僕と踊っていておくれ」 ワルツのリズムで 2人は 夜明けを忘れ踊る ラブミーベイビー 手を差し出すバンパイア 「ただただこのまま僕と踊っていておくれ」 ラブミーベイビー 朝焼けを待つバンパイア 「ただただこのまま僕と踊っていておくれ」 「踊っていておくれ」 |
ディスコエクスプロージョン夜な夜な光る ディスコのネオン ビルが揺れているズンズンと 政治家もいるエスパーもいる 見習いピエロもマジシャンも 夜な夜な光る ディスコのネオン ビルが揺れているズンズンと そこに近づく 影が一つ 右手に火種を隠して さぁ ショータイムのはじまり クレイジーエマージェンシー クレイジーエマージェンシー 出口を塞いだら ライトをけして 火をつけるのさ クレイジーエマージェンシー クレイジーエマージェンシー 炎がゆらめいて 悪魔の顔を照らしてた 夜な夜な光る ディスコのネオン 今夜二つ目のターゲット またもそこに近づく 影が一つ 右手に火種を隠して さぁ ショータイムのはじまり クレイジーエマージェンシー クレイジーエマージェンシー 出口を塞いだら ライトをけして 火をつけるのさ クレイジーエマージェンシー クレイジーエマージェンシー 炎がゆらめいて 悪魔の顔を照らしてた 善と悪が入り乱れ騒ぐディスコの 慌てふためくその様を静かに見てた 思い耽るそんな素振りを見せた後 つまらなさそうな顔をして男は 踵を返した さぁ ショータイムのはじまり クレイジーエマージェンシー クレイジーエマージェンシー 出口を塞いだら ライトをけして 火をつけるのさ クレイジーエマージェンシー クレイジーエマージェンシー 炎がゆらめいて 悪魔の顔を照らしてた | みそっかす | デストロイはるきち | みそっかす | | 夜な夜な光る ディスコのネオン ビルが揺れているズンズンと 政治家もいるエスパーもいる 見習いピエロもマジシャンも 夜な夜な光る ディスコのネオン ビルが揺れているズンズンと そこに近づく 影が一つ 右手に火種を隠して さぁ ショータイムのはじまり クレイジーエマージェンシー クレイジーエマージェンシー 出口を塞いだら ライトをけして 火をつけるのさ クレイジーエマージェンシー クレイジーエマージェンシー 炎がゆらめいて 悪魔の顔を照らしてた 夜な夜な光る ディスコのネオン 今夜二つ目のターゲット またもそこに近づく 影が一つ 右手に火種を隠して さぁ ショータイムのはじまり クレイジーエマージェンシー クレイジーエマージェンシー 出口を塞いだら ライトをけして 火をつけるのさ クレイジーエマージェンシー クレイジーエマージェンシー 炎がゆらめいて 悪魔の顔を照らしてた 善と悪が入り乱れ騒ぐディスコの 慌てふためくその様を静かに見てた 思い耽るそんな素振りを見せた後 つまらなさそうな顔をして男は 踵を返した さぁ ショータイムのはじまり クレイジーエマージェンシー クレイジーエマージェンシー 出口を塞いだら ライトをけして 火をつけるのさ クレイジーエマージェンシー クレイジーエマージェンシー 炎がゆらめいて 悪魔の顔を照らしてた |
夏のイリュージョン階段登るよスタスタ 到着する頃ヘトヘト ビルの8階エレベーター 故障中夏のエクササイズ 上司は重役出勤 オフィスの扉開くたび 汚れてくピュアだったもの もう帰ってこない この頃はずっと空を見上げ 祈る「UFOよ攻めてこい」 変わり映えないit's my life 思い出す青春を 今からでも遅くない って思ってる夏のイリュージョン Oh!「君に夢中だ」って 期待してるオフィスラブ なんてあるわけないよね 黙々こなすハードデイズナイト お盆もこなすよハードワーク 上司は有給ファッキンデイズ 寿退社の同期は婚約キャンセル 出戻り でっかい音にビビって 窓から外を眺めると 近くの河原で地域の小さい花火大会さ Ah-この頃は空に手をかざし 呼ぶよ「UFOよ降りてこい」 明日は明日の風が吹くんだ もう一度夢見よう 振り返るなら ピュアだった自分 ちょっと思い出して Oh!「君に夢中だ」って 期待してる オフィスラブ なんてあるわけないよね 黙々こなすハードデイズナイト | みそっかす | デストロイはるきち | ミソッカス | ミソッカス | 階段登るよスタスタ 到着する頃ヘトヘト ビルの8階エレベーター 故障中夏のエクササイズ 上司は重役出勤 オフィスの扉開くたび 汚れてくピュアだったもの もう帰ってこない この頃はずっと空を見上げ 祈る「UFOよ攻めてこい」 変わり映えないit's my life 思い出す青春を 今からでも遅くない って思ってる夏のイリュージョン Oh!「君に夢中だ」って 期待してるオフィスラブ なんてあるわけないよね 黙々こなすハードデイズナイト お盆もこなすよハードワーク 上司は有給ファッキンデイズ 寿退社の同期は婚約キャンセル 出戻り でっかい音にビビって 窓から外を眺めると 近くの河原で地域の小さい花火大会さ Ah-この頃は空に手をかざし 呼ぶよ「UFOよ降りてこい」 明日は明日の風が吹くんだ もう一度夢見よう 振り返るなら ピュアだった自分 ちょっと思い出して Oh!「君に夢中だ」って 期待してる オフィスラブ なんてあるわけないよね 黙々こなすハードデイズナイト |
おぼろ月凍えるような離れ小島で どれだけ夜を過ごしただろう 握りしめた手も力なく揺れる 月を睨んで唾を吐いた 光だけに導かれ歩いた 守るはずのものを残したまま 夜に紛れ独りふるさとを無くして 佇む旅人よ 哀れ祈りも届かぬまま 雲間に浮かぶおぼろ月 水面に映る目尻の皺も 気づけば深く時を刻む あの日の彼に返す言葉も ないまま長い時が過ぎた またね またね 綺麗な言葉さえ いつか いつか 耳鳴りと化してく 夜に紛れ独りふるさとを無くして 佇む旅人よ 哀れ祈りも届かぬまま 雲間に浮かぶおぼろ月 光だけに導かれ歩いた 守るはずのものを残したまま 夜に紛れ独りふるさとを無くして 佇む旅人よ あの日の言葉は空の彼方 雲間に浮かぶ月の彼方 夜に紛れ独りふるさとを無くして 佇む旅人よ 哀れ祈りも届かぬまま 雲間に浮かぶおぼろ月 | みそっかす | デストロイはるきち・ノブリル | ミソッカス | ミソッカス | 凍えるような離れ小島で どれだけ夜を過ごしただろう 握りしめた手も力なく揺れる 月を睨んで唾を吐いた 光だけに導かれ歩いた 守るはずのものを残したまま 夜に紛れ独りふるさとを無くして 佇む旅人よ 哀れ祈りも届かぬまま 雲間に浮かぶおぼろ月 水面に映る目尻の皺も 気づけば深く時を刻む あの日の彼に返す言葉も ないまま長い時が過ぎた またね またね 綺麗な言葉さえ いつか いつか 耳鳴りと化してく 夜に紛れ独りふるさとを無くして 佇む旅人よ 哀れ祈りも届かぬまま 雲間に浮かぶおぼろ月 光だけに導かれ歩いた 守るはずのものを残したまま 夜に紛れ独りふるさとを無くして 佇む旅人よ あの日の言葉は空の彼方 雲間に浮かぶ月の彼方 夜に紛れ独りふるさとを無くして 佇む旅人よ 哀れ祈りも届かぬまま 雲間に浮かぶおぼろ月 |
Tick Tack目覚ましをかけてベッドへGO 今夜もあの子に会えるかな 夢の中重ねるランデブー many & many a time 花を摘んだら輪にしよう 髪飾り似合う君と 手をつなぎ踊り続けるよ many & many a time 楽しい時間は束の間で 針は導くよ別れへと ほらチクタチクタチッチッタ 時計を眺めて まぶたの裏ではさよならを ほらチクタチクタチッチッタ 時は止まらずに はなればなれになる どこの誰かもわからない 夢の中にしかいない 起きてる時でも思い出す many & many a time いっそのこと現実に 帰ってこなくていい そんな 願いをかけて目を瞑る many & many a time 楽しい時間は束の間で 針は導くよ別れへと ほらチクタチクタチッチッタ 時計を眺めて まぶたの裏ではさよならを ほらチクタチクタチッチッタ 時は止まらずに はなればなれになる ほらチクタチクタチッチッタ 耳をふさいでも 聞こえてくる悪魔の音 ほらチクタチクタチッチッタ 朝がやってくる 時を止めてよ ほらチクタチクタチッチッタ 夢の狭間で 無愛想な時計が笑ったような ほらチクタチクタチッチッタ ふと目がさめると 枕元に髪飾り | みそっかす | デストロイはるきち | ミソッカス | ミソッカス | 目覚ましをかけてベッドへGO 今夜もあの子に会えるかな 夢の中重ねるランデブー many & many a time 花を摘んだら輪にしよう 髪飾り似合う君と 手をつなぎ踊り続けるよ many & many a time 楽しい時間は束の間で 針は導くよ別れへと ほらチクタチクタチッチッタ 時計を眺めて まぶたの裏ではさよならを ほらチクタチクタチッチッタ 時は止まらずに はなればなれになる どこの誰かもわからない 夢の中にしかいない 起きてる時でも思い出す many & many a time いっそのこと現実に 帰ってこなくていい そんな 願いをかけて目を瞑る many & many a time 楽しい時間は束の間で 針は導くよ別れへと ほらチクタチクタチッチッタ 時計を眺めて まぶたの裏ではさよならを ほらチクタチクタチッチッタ 時は止まらずに はなればなれになる ほらチクタチクタチッチッタ 耳をふさいでも 聞こえてくる悪魔の音 ほらチクタチクタチッチッタ 朝がやってくる 時を止めてよ ほらチクタチクタチッチッタ 夢の狭間で 無愛想な時計が笑ったような ほらチクタチクタチッチッタ ふと目がさめると 枕元に髪飾り |
青春の涙と流星群さらばふるさと目指すは東の地 持ち前の明るさで涙を隠す 清く正しく礼儀をわきまえて 汗水を垂らしては夜空見上げる 流星群に願い込め 夢見るステージに思い馳せ 輝いたあの光の中踊る どんなに苦しい時でも 辛く悲しい時でも 涙は絶対流さないって うつりかわる景色の中 小さな拳握りしめそう誓う 愛想笑いが板についたと 悲しんだ母親に涙も見せず センター狙いで日々を生き抜く 自分にもイジメにも負けずたたかう 流星群に願い込め 夢見るステージに思い馳せ 輝いたあの光の中踊る どんなに苦しい時でも 辛く悲しい時でも 涙は絶対流さないのさ 流星群に願い込め 夢見るステージに思い馳せ 輝いたあの光の中踊った 思い出話に花咲かせ しゃがれた声で笑い合う 輝いたあの日々はスイートスイートメモリー うつりかわる景色の中 ホロリと一粒涙が流れゆく | みそっかす | デストロイはるきち | ミソッカス | ミソッカス | さらばふるさと目指すは東の地 持ち前の明るさで涙を隠す 清く正しく礼儀をわきまえて 汗水を垂らしては夜空見上げる 流星群に願い込め 夢見るステージに思い馳せ 輝いたあの光の中踊る どんなに苦しい時でも 辛く悲しい時でも 涙は絶対流さないって うつりかわる景色の中 小さな拳握りしめそう誓う 愛想笑いが板についたと 悲しんだ母親に涙も見せず センター狙いで日々を生き抜く 自分にもイジメにも負けずたたかう 流星群に願い込め 夢見るステージに思い馳せ 輝いたあの光の中踊る どんなに苦しい時でも 辛く悲しい時でも 涙は絶対流さないのさ 流星群に願い込め 夢見るステージに思い馳せ 輝いたあの光の中踊った 思い出話に花咲かせ しゃがれた声で笑い合う 輝いたあの日々はスイートスイートメモリー うつりかわる景色の中 ホロリと一粒涙が流れゆく |
夜に潜む鬼1人また1人と 舟に乗り島へ行く 罪の数は知らねど 行き着く先は等しく 諦めに似た一歩 心には風もなく 船頭が舵に手を触れ ゆらりさざめく水面 海を越えて行く 遠く遠く 孤独が胸の扉叩く 櫂を漕ぐ両手休むことなく 今一度悟る 2度とは戻れない 途方もなく深い闇にまぎれ この夜に潜む 鬼が心掴んだ 海を越えて行く 遠く遠く 孤独が胸の扉叩く 櫂を漕ぐ両手休むことなく 今一度悟る 2度とは戻れない | みそっかす | デストロイはるきち | ミソッカス | ミソッカス | 1人また1人と 舟に乗り島へ行く 罪の数は知らねど 行き着く先は等しく 諦めに似た一歩 心には風もなく 船頭が舵に手を触れ ゆらりさざめく水面 海を越えて行く 遠く遠く 孤独が胸の扉叩く 櫂を漕ぐ両手休むことなく 今一度悟る 2度とは戻れない 途方もなく深い闇にまぎれ この夜に潜む 鬼が心掴んだ 海を越えて行く 遠く遠く 孤独が胸の扉叩く 櫂を漕ぐ両手休むことなく 今一度悟る 2度とは戻れない |
最終列車は汽笛を鳴らす最終列車の車窓を覗いて 過ぎ行く灯を見ていた 向かい合わせの座席に並んだ 僕らは黙りこんだ 出会った時の会話を思い出す 「いつかあそこのデカイステージで」 「もちろんさ」固い握手をしたけど 約束は今もずっと果たされぬままで Tu Tu Tu Tu とりあえず今は Tu Tu Tu Tu 思い出を作ろうか 普通じゃない愛すべき奴らと 朝まで語ろうか 最終列車は汽笛を鳴らすよ 近づく駅のホーム 夜霧に溶ける吐息は交わる じゃあねとまた会おうよ 踏み出す一歩に歌を歌うよ 切ないけれど力強いメロディ あなたを照らすだろう新しいスポットライト それぞれの駅の度に汽笛を鳴らせ Tu Tu Tu Tu とりあえず今は Tu Tu Tu Tu 思い出を鳴らそうか 普通じゃない愛すべき奴らと 『明日』を鳴らそうか | みそっかす | デストロイはるきち・ノブリル | ミソッカス | | 最終列車の車窓を覗いて 過ぎ行く灯を見ていた 向かい合わせの座席に並んだ 僕らは黙りこんだ 出会った時の会話を思い出す 「いつかあそこのデカイステージで」 「もちろんさ」固い握手をしたけど 約束は今もずっと果たされぬままで Tu Tu Tu Tu とりあえず今は Tu Tu Tu Tu 思い出を作ろうか 普通じゃない愛すべき奴らと 朝まで語ろうか 最終列車は汽笛を鳴らすよ 近づく駅のホーム 夜霧に溶ける吐息は交わる じゃあねとまた会おうよ 踏み出す一歩に歌を歌うよ 切ないけれど力強いメロディ あなたを照らすだろう新しいスポットライト それぞれの駅の度に汽笛を鳴らせ Tu Tu Tu Tu とりあえず今は Tu Tu Tu Tu 思い出を鳴らそうか 普通じゃない愛すべき奴らと 『明日』を鳴らそうか |
七色の迷路初めての空間 空気が震えている 魔法みたいに 血が巡って行く 照明ギラギラ 瞼を閉じていたら 大事な瞬間 逃してしまいそうで そうさようなら 違う世界に来たみたいさ なんでもできるような そんな気がしたんだ 七色の 迷路を今かけぬける 出口がかすかに見えたような over the rainbow 新しいドア開けて そこから始めればいい 一つ一つを思い出そうとしても なんだかフワリ霧がかかったみたい それでも覚えてる その時もらった言葉とか キラキラと眩しかったあの瞬間とか 七色の 迷路を今かけぬける 出口がかすかに見えたような over the rainbow 新しいドア開けて そこから始めればいい 何度叩いても 開かないドアが開く 心踊る瞬間は替え難いものさ 高鳴れメロディ 風が囁いている 出口はすぐそこにある 七色の 迷路を今かけぬける 出口がかすかに見えたような over the rainbow 新しいドア開けて そこから始めればいい | みそっかす | デストロイはるきち・マイケルTHEドリーム | ミソッカス | ミソッカス | 初めての空間 空気が震えている 魔法みたいに 血が巡って行く 照明ギラギラ 瞼を閉じていたら 大事な瞬間 逃してしまいそうで そうさようなら 違う世界に来たみたいさ なんでもできるような そんな気がしたんだ 七色の 迷路を今かけぬける 出口がかすかに見えたような over the rainbow 新しいドア開けて そこから始めればいい 一つ一つを思い出そうとしても なんだかフワリ霧がかかったみたい それでも覚えてる その時もらった言葉とか キラキラと眩しかったあの瞬間とか 七色の 迷路を今かけぬける 出口がかすかに見えたような over the rainbow 新しいドア開けて そこから始めればいい 何度叩いても 開かないドアが開く 心踊る瞬間は替え難いものさ 高鳴れメロディ 風が囁いている 出口はすぐそこにある 七色の 迷路を今かけぬける 出口がかすかに見えたような over the rainbow 新しいドア開けて そこから始めればいい |
切り札はスペードのエースポケットに手を突っ込んで あぶく銭ジャラつかせて 賭場から賭場へ練り歩いて 金稼ぐ賭場荒らし 今夜はここだと立ちよった カジノバーの前にほら 獲物を見るよう待ち構える 貧乏神が 1人 さあ さあ へばりつく 賭博の熱がへばりつく さあ さあ 君の番だ 彼は不敵に笑う i'm a loser loser 焦げ付いて骨も残らない あと一歩が届かない 21 i'm a loser loser 手探りのままで踊ろう 暗闇でダンスを さあ さあ へばりつく 賭博の熱がへばりつく さぁ さぁ 落ちてゆく 奈落の底へと落ちてゆく さあ さあ へばりつく 賭博の熱がへばりつく さあ さあ 君の番だ 彼は不敵に笑う i'm a loser loser 焦げ付いて骨も残らない あと一歩が届かない 21 i'm a loser loser 手探りのままで踊ろう 暗闇で さぁ loser loser 近づいては離れゆくのさ 何度も望んだ 21 i'm a loser loser 手探りのままで踊ろう 暗闇でダンスを | みそっかす | デストロイはるきち | みそっかす | | ポケットに手を突っ込んで あぶく銭ジャラつかせて 賭場から賭場へ練り歩いて 金稼ぐ賭場荒らし 今夜はここだと立ちよった カジノバーの前にほら 獲物を見るよう待ち構える 貧乏神が 1人 さあ さあ へばりつく 賭博の熱がへばりつく さあ さあ 君の番だ 彼は不敵に笑う i'm a loser loser 焦げ付いて骨も残らない あと一歩が届かない 21 i'm a loser loser 手探りのままで踊ろう 暗闇でダンスを さあ さあ へばりつく 賭博の熱がへばりつく さぁ さぁ 落ちてゆく 奈落の底へと落ちてゆく さあ さあ へばりつく 賭博の熱がへばりつく さあ さあ 君の番だ 彼は不敵に笑う i'm a loser loser 焦げ付いて骨も残らない あと一歩が届かない 21 i'm a loser loser 手探りのままで踊ろう 暗闇で さぁ loser loser 近づいては離れゆくのさ 何度も望んだ 21 i'm a loser loser 手探りのままで踊ろう 暗闇でダンスを |
HITSUJI SAVE MEなんだか寝れない今夜 枕の位置が決まらない とりあえず目をつぶって 羊数える数えるワンツー 左を向いても寝れない 右を向いても寝れない どうすりゃ寝れる?神様! 布団をはねのけ絶叫 羊が1匹 羊が2匹 i can't sleep god save me 羊が3匹 羊が4匹 i can't sleep god save me i want to sleep 布団抱きしめて 何度も何度も寝返りうつの i want to sleep 遠い朝を待つ 迷える子羊さ 気分を変えて散歩に 出かけよう夜の街へ フレッシュ気分で帰宅 目が冴えて余計寝れない 温かい風呂に入ろう 入浴剤も使って ホカホカ気分で布団へ 目が冴えて余計寝れない 羊が10匹 羊が100匹 i can't sleep god save me 羊が1000匹 羊が10000匹 i can't sleep god save me i want to sleep 布団抱きしめて 何度も何度も寝返りうつの i want to sleep 遠い朝を待つ 迷える子羊さ | みそっかす | デストロイはるきち | ミソッカス | ミソッカス | なんだか寝れない今夜 枕の位置が決まらない とりあえず目をつぶって 羊数える数えるワンツー 左を向いても寝れない 右を向いても寝れない どうすりゃ寝れる?神様! 布団をはねのけ絶叫 羊が1匹 羊が2匹 i can't sleep god save me 羊が3匹 羊が4匹 i can't sleep god save me i want to sleep 布団抱きしめて 何度も何度も寝返りうつの i want to sleep 遠い朝を待つ 迷える子羊さ 気分を変えて散歩に 出かけよう夜の街へ フレッシュ気分で帰宅 目が冴えて余計寝れない 温かい風呂に入ろう 入浴剤も使って ホカホカ気分で布団へ 目が冴えて余計寝れない 羊が10匹 羊が100匹 i can't sleep god save me 羊が1000匹 羊が10000匹 i can't sleep god save me i want to sleep 布団抱きしめて 何度も何度も寝返りうつの i want to sleep 遠い朝を待つ 迷える子羊さ |
ドリルおじさんのテーマ今日も元気だ通行止めだ 右も左もみなドリル ペイアテンション ペイペペイアテンション 俺に触れたら血塗れさ 地球の果てまで digdigdigdig... 心の奥まで digdigdigdig... 何でもかんでもドリルで一掃 退屈憂鬱ケチなリアルも 何でもかんでもドリルで一掃 お前を蝕む悪夢も一掃 | みそっかす | デストロイはるきち・ノブリル | みそっかす | | 今日も元気だ通行止めだ 右も左もみなドリル ペイアテンション ペイペペイアテンション 俺に触れたら血塗れさ 地球の果てまで digdigdigdig... 心の奥まで digdigdigdig... 何でもかんでもドリルで一掃 退屈憂鬱ケチなリアルも 何でもかんでもドリルで一掃 お前を蝕む悪夢も一掃 |
オテントサマ過ぎ去った一日の合図をするように ストンと落ちた太陽はしばらくは戻らない 黒いカーテンひいたようにガラッと変わる空模様 まるで急に変わるあの子の心模様 ズタズタバラバラ僕らの心は どうやってあんなに寄り添ってたんだ 言葉も気持ちもその行動でさえも 全てが僕らを傷つける この手離さないでギリギリ僕ら繋いでる 夜の闇は二人を飲み込んで引き裂いた 叫んでもがいてカラカラの喉は 血の臭いと鉄の味がしたんだ 同じ過ちをただ平然と僕ら 後悔してんのに繰り返す この手離さないでギリギリ僕ら繋いでる 夜の闇は二人を飲み込んで消えた 向き合った二人のシルエット 夜の闇に溶けてく 二人の手は決して交わらない そのままに | みそっかす | デストロイはるきち | ミソッカス | ミソッカス | 過ぎ去った一日の合図をするように ストンと落ちた太陽はしばらくは戻らない 黒いカーテンひいたようにガラッと変わる空模様 まるで急に変わるあの子の心模様 ズタズタバラバラ僕らの心は どうやってあんなに寄り添ってたんだ 言葉も気持ちもその行動でさえも 全てが僕らを傷つける この手離さないでギリギリ僕ら繋いでる 夜の闇は二人を飲み込んで引き裂いた 叫んでもがいてカラカラの喉は 血の臭いと鉄の味がしたんだ 同じ過ちをただ平然と僕ら 後悔してんのに繰り返す この手離さないでギリギリ僕ら繋いでる 夜の闇は二人を飲み込んで消えた 向き合った二人のシルエット 夜の闇に溶けてく 二人の手は決して交わらない そのままに |
ヨーラレコンビニ弁当片手に待っていたら 「お次でお待ちのお客様」 自分のことだと列離れたら 今来た兄ちゃん横入り ちくしょーやられたって思うけど イライラするときゃ こうさ EVERYTHING ヨーラレヨーラレヨー 不思議な呪文唱えたら 気にしてたこと 悩んでいたことも 忘れてしまうのさ EVERYTHING ヨーラレヨーラレヨー 頭ん中をシェイクして 空っぽにするのさ 踊り明かそうぜ この長い夜が明けるその日まで 少し寝坊した月曜日 せかせかと準備をするけれど 車に乗り込んで15分 何故だか今日に限っての渋滞さ これじゃ間に合わないって急ぐけど イライラするときゃ こうさ EVERYTHING ヨーラレヨーラレヨー 不思議な呪文唱えたら 気にしてたこと 悩んでいたことも どこかに忘れてしまうのさ let's singing 生きてりゃいろいろあるけれど 困った時こそ こうさ EVERYTHING ヨーラレヨーラレヨー 不思議な呪文唱えたら 気にしてたこと 悩んでいたことも 忘れてしまうのさ EVERYTHING ヨーラレヨーラレヨー 頭ん中をシェイクして 空っぽにするのさ 踊り明かそうぜ この長い夜が明けるその日まで | みそっかす | デストロイはるきち | ミソッカス | | コンビニ弁当片手に待っていたら 「お次でお待ちのお客様」 自分のことだと列離れたら 今来た兄ちゃん横入り ちくしょーやられたって思うけど イライラするときゃ こうさ EVERYTHING ヨーラレヨーラレヨー 不思議な呪文唱えたら 気にしてたこと 悩んでいたことも 忘れてしまうのさ EVERYTHING ヨーラレヨーラレヨー 頭ん中をシェイクして 空っぽにするのさ 踊り明かそうぜ この長い夜が明けるその日まで 少し寝坊した月曜日 せかせかと準備をするけれど 車に乗り込んで15分 何故だか今日に限っての渋滞さ これじゃ間に合わないって急ぐけど イライラするときゃ こうさ EVERYTHING ヨーラレヨーラレヨー 不思議な呪文唱えたら 気にしてたこと 悩んでいたことも どこかに忘れてしまうのさ let's singing 生きてりゃいろいろあるけれど 困った時こそ こうさ EVERYTHING ヨーラレヨーラレヨー 不思議な呪文唱えたら 気にしてたこと 悩んでいたことも 忘れてしまうのさ EVERYTHING ヨーラレヨーラレヨー 頭ん中をシェイクして 空っぽにするのさ 踊り明かそうぜ この長い夜が明けるその日まで |
ピエロ・ミゼラブル町から町へと渡り歩くサーカス 彼はその内の一人 哀れぶったピエロ かつて彼にも信じてた魔法があった 人を笑わせるピエロの魔法さ 魔法使いになりたかったあの夏を思い出すんだ 汗まみれのシャツで目尻を拭う思い出は遠くへ 次から次へと客を沸かすサーカス 命綱もない彼といたいけな眼差し 『ピエロ、教えて』少年は尋ねた いつかこの子も哀れなピエロになるのか 月日は流れて10年振りのサーカス 拍手浴びておどけるのはあの日見た少年 魔法使いになれなかったあの夜が続いてるんだ 綱渡りするように灯し続けた 情熱を燃やして 魔法みたいに眩しかったあの夜を思い出すんだ 後退りするような火の輪の向こう 情熱を求めて | みそっかす | デストロイはるきち・ノブリル | ミソッカス | ミソッカス | 町から町へと渡り歩くサーカス 彼はその内の一人 哀れぶったピエロ かつて彼にも信じてた魔法があった 人を笑わせるピエロの魔法さ 魔法使いになりたかったあの夏を思い出すんだ 汗まみれのシャツで目尻を拭う思い出は遠くへ 次から次へと客を沸かすサーカス 命綱もない彼といたいけな眼差し 『ピエロ、教えて』少年は尋ねた いつかこの子も哀れなピエロになるのか 月日は流れて10年振りのサーカス 拍手浴びておどけるのはあの日見た少年 魔法使いになれなかったあの夜が続いてるんだ 綱渡りするように灯し続けた 情熱を燃やして 魔法みたいに眩しかったあの夜を思い出すんだ 後退りするような火の輪の向こう 情熱を求めて |
ディスコフレイムカセットテープに吹き込む調べ 何度も重ねては消えて行くよ oh ビートが鳴って五線譜が揺れて フッとメロディに血が流れ出すよ oh NEW GENERATION 新しい風だ 古臭い地図に 火をつけ燃やせ 消し炭になった 思いの欠片が 風に吹かれてく 夜の帳に響け 月夜に鳴らす音楽 音の中駆け巡る 嵐のようなエモーション 空っぽの脳に 注ぎ込むミュージック 呼吸のリズムを乱していくよ oh このディストーション 閉じ込められている 檻ん中で僕ら 何度何回と 引き当てる ジョーカー 幸か不幸か 渡されるのは 新しい地図さ 夜の帳に響け 月夜に鳴らす音楽 音の中駆け巡る 嵐のようなエモーション NEW GENERATION 新しい風だ 古臭い地図に 火をつけ燃やせ 消し炭になった 思いの欠片が 風に吹かれてく 夜の帳に響け 月夜に鳴らす音楽 音の中駆け巡る 嵐のようなエモーション 夜の帳に響け 音の中駆け巡る 嵐のようなエモーション | みそっかす | デストロイはるきち | みそっかす | | カセットテープに吹き込む調べ 何度も重ねては消えて行くよ oh ビートが鳴って五線譜が揺れて フッとメロディに血が流れ出すよ oh NEW GENERATION 新しい風だ 古臭い地図に 火をつけ燃やせ 消し炭になった 思いの欠片が 風に吹かれてく 夜の帳に響け 月夜に鳴らす音楽 音の中駆け巡る 嵐のようなエモーション 空っぽの脳に 注ぎ込むミュージック 呼吸のリズムを乱していくよ oh このディストーション 閉じ込められている 檻ん中で僕ら 何度何回と 引き当てる ジョーカー 幸か不幸か 渡されるのは 新しい地図さ 夜の帳に響け 月夜に鳴らす音楽 音の中駆け巡る 嵐のようなエモーション NEW GENERATION 新しい風だ 古臭い地図に 火をつけ燃やせ 消し炭になった 思いの欠片が 風に吹かれてく 夜の帳に響け 月夜に鳴らす音楽 音の中駆け巡る 嵐のようなエモーション 夜の帳に響け 音の中駆け巡る 嵐のようなエモーション |
布団に捧ぐセレナーデいつものように目覚ましがジリリ午前7時 パッと止めるけどそういや今日は休みの日 二度寝をしたあと目が覚める昼下がり でも布団はまだまだ僕のこと引き止める 誰も触れない僕らの国さ ずっと離しはしないから できるのならばこのまま 一つになってしまえたら 君と二人 もしも運命がその道を照らすのなら 夢の中で奏でるよ 昼下がりのセレナーデを グダグダしてたら1日なんてあっという間 そんなの知ってるそれでも今が幸せさ PCメールの受信箱が溢れかえってる ひとまず電源オフ 夢の世界へと そろそろ帰る時間さ 浮世のはずれへと 電源付けたのなら 明日へと踏み出す 誰も触れない僕らの国さ ずっと離しはしないから できるのならばこのまま 一つになってしまえたら 君と二人 もしも運命がその道を照らすのなら 夢の中で奏でるよ 昼下がりのセレナーデを | みそっかす | デストロイはるきち | ミソッカス | | いつものように目覚ましがジリリ午前7時 パッと止めるけどそういや今日は休みの日 二度寝をしたあと目が覚める昼下がり でも布団はまだまだ僕のこと引き止める 誰も触れない僕らの国さ ずっと離しはしないから できるのならばこのまま 一つになってしまえたら 君と二人 もしも運命がその道を照らすのなら 夢の中で奏でるよ 昼下がりのセレナーデを グダグダしてたら1日なんてあっという間 そんなの知ってるそれでも今が幸せさ PCメールの受信箱が溢れかえってる ひとまず電源オフ 夢の世界へと そろそろ帰る時間さ 浮世のはずれへと 電源付けたのなら 明日へと踏み出す 誰も触れない僕らの国さ ずっと離しはしないから できるのならばこのまま 一つになってしまえたら 君と二人 もしも運命がその道を照らすのなら 夢の中で奏でるよ 昼下がりのセレナーデを |
Cut the LIVESCAPEあの日あの時僕ら 足りないものを知った ここからあの場所までの 果てしない距離を知った この手伸ばし、通り過ぎた、Ahあの日の風を 感じても掴みきれずに何度もまた we can do nothing 時は戻せない 一つ一つの景色を 刻みつけまた進む どうしようもなく眠れぬ夜には 胸に焼きつく後悔を 数えては朝を待つ 「できないわけがない」って自分に言い聞かせて 臨むステージの上は自由で自由じゃない 思い通りいかぬシナリオAh身を焦がして 焼けるように熱いライトが胸を刺す we can do nothing 手も足も出ない 答え探しても、ほらね。 どこにも見当たらない そう、不正解も間違いも混ぜて 残るのは事実だけ 手のうちさモンスターの やり場のない気持ちかかえては 水みたいな安い酒を飲む こんな夜を何度もこえては いつの日かたどりつく we can do nothing 時は戻せない 忘れちゃいけない 瞬間刻みつけて どうしようもなく眠れぬ夜には まぶた濡らす景色を 数えては朝を待つ | みそっかす | デストロイはるきち | ミソッカス | | あの日あの時僕ら 足りないものを知った ここからあの場所までの 果てしない距離を知った この手伸ばし、通り過ぎた、Ahあの日の風を 感じても掴みきれずに何度もまた we can do nothing 時は戻せない 一つ一つの景色を 刻みつけまた進む どうしようもなく眠れぬ夜には 胸に焼きつく後悔を 数えては朝を待つ 「できないわけがない」って自分に言い聞かせて 臨むステージの上は自由で自由じゃない 思い通りいかぬシナリオAh身を焦がして 焼けるように熱いライトが胸を刺す we can do nothing 手も足も出ない 答え探しても、ほらね。 どこにも見当たらない そう、不正解も間違いも混ぜて 残るのは事実だけ 手のうちさモンスターの やり場のない気持ちかかえては 水みたいな安い酒を飲む こんな夜を何度もこえては いつの日かたどりつく we can do nothing 時は戻せない 忘れちゃいけない 瞬間刻みつけて どうしようもなく眠れぬ夜には まぶた濡らす景色を 数えては朝を待つ |
罪人のセレナーデ道無き道行く逃亡者 幾度繰り返すサンセット 犯した罪を背負って 動かない足に鞭打つんだ 毎晩悪夢にうなされ起きて 当然体はヘロヘロだ バンバンドアを叩く音聞いて 耳を塞いで震えるのさ じゃんじゃん鈴が鳴らす音聞いて 呼吸を止めてやり過ごした 悔やむのはとうに終わらせた ただかなしくて ただかなしくて 夜明けを待つ罪人よ 僕らは今日も眠る 朝焼けを待ちながら あいまいな君のメロディ 微笑む僕にはセレナーデ 伸びた二つの影伝って 未来は光るよ不鮮明に 夢を見る 何もなくても ただそれが ただそれが幸せだった 毎晩悪夢にうなされ起きて 当然体はヘロヘロだ バンバンドアを叩く音聞いて 耳を塞いで震えるのさ じゃんじゃん鈴が鳴らす音聞いて 呼吸を止めてやり過ごした 悔やむのはとうに終わらせた ただかなしくて ただかなしくて 夜明けを待つ罪人よ 僕らは今日も眠る 朝焼けを待ちながら | みそっかす | デストロイはるきち | ミソッカス | ミソッカス | 道無き道行く逃亡者 幾度繰り返すサンセット 犯した罪を背負って 動かない足に鞭打つんだ 毎晩悪夢にうなされ起きて 当然体はヘロヘロだ バンバンドアを叩く音聞いて 耳を塞いで震えるのさ じゃんじゃん鈴が鳴らす音聞いて 呼吸を止めてやり過ごした 悔やむのはとうに終わらせた ただかなしくて ただかなしくて 夜明けを待つ罪人よ 僕らは今日も眠る 朝焼けを待ちながら あいまいな君のメロディ 微笑む僕にはセレナーデ 伸びた二つの影伝って 未来は光るよ不鮮明に 夢を見る 何もなくても ただそれが ただそれが幸せだった 毎晩悪夢にうなされ起きて 当然体はヘロヘロだ バンバンドアを叩く音聞いて 耳を塞いで震えるのさ じゃんじゃん鈴が鳴らす音聞いて 呼吸を止めてやり過ごした 悔やむのはとうに終わらせた ただかなしくて ただかなしくて 夜明けを待つ罪人よ 僕らは今日も眠る 朝焼けを待ちながら |