さよなら告げた桜の枝から花びらが そっと優しくさよなら告げた 青すぎた春の純情に ぐっとこらえてさよなら告げた Good-bye, so sweet memories Good-bye, so sweet memories Sweet, sweet memories 流れる雲と心変わりに そっと優しくさよなら告げた 机に書いたあの子の名前にも ぐっとこらえてさよなら告げた このまま季節に身を任せ いつかまた巡り会えますか? かけがえのない物語に ああいつの日か 夢から目覚めた若者は そっと優しくさよなら告げた 忘れられない17才の恋に ぐっとこらえてさよなら告げた このまま季節に身を任せ いつかまた巡り会えますか? かけがえのない物語に ああいつの日か 桜の枝から花びらが そっと優しくさよなら告げた あの子のいない放課後に ぐっとこらえてさよなら告げた ちょっとだけ泣いて さよなら告げた Good-bye, so sweet memories Good-bye, so sweet memories Good-bye, so sweet memories Sweet, sweet memories Good-bye, so sweet memories Good-bye, so sweet memories Good-bye, so sweet memories Sweet, sweet memories... | りぶ | 渡和久 | 渡和久 | | 桜の枝から花びらが そっと優しくさよなら告げた 青すぎた春の純情に ぐっとこらえてさよなら告げた Good-bye, so sweet memories Good-bye, so sweet memories Sweet, sweet memories 流れる雲と心変わりに そっと優しくさよなら告げた 机に書いたあの子の名前にも ぐっとこらえてさよなら告げた このまま季節に身を任せ いつかまた巡り会えますか? かけがえのない物語に ああいつの日か 夢から目覚めた若者は そっと優しくさよなら告げた 忘れられない17才の恋に ぐっとこらえてさよなら告げた このまま季節に身を任せ いつかまた巡り会えますか? かけがえのない物語に ああいつの日か 桜の枝から花びらが そっと優しくさよなら告げた あの子のいない放課後に ぐっとこらえてさよなら告げた ちょっとだけ泣いて さよなら告げた Good-bye, so sweet memories Good-bye, so sweet memories Good-bye, so sweet memories Sweet, sweet memories Good-bye, so sweet memories Good-bye, so sweet memories Good-bye, so sweet memories Sweet, sweet memories... |
疾走Wow…Wow… そして狂い出す世の常 その眼前で真実なんて煙に巻かれて 開戦を告げる闇よ 欲望 全部 貪ってしまえ (妖艶な) 月ノ宵 (奪ってゆく) 無防備な唇 (繰り返す) 無常な河の流れ 愛の下 血も涙も流れる Your my Story Oh my Story きっと僕らは泣いてた 胸を締め付ける 君の香りが 悴んだこの胸に火を灯す Your my Story Oh my Story いつも風に問いかけた 進むべき道と 正しい道が 喧騒の間に間に 揺らめいてる 今 切り開いて行くんだ 新しい大河を 愛を求める 桃源の その深淵で 擦れ合う 真紅の帯 乱痴気 漏れる吐息 抱擁したまま 夜が明ける (執念と) 感情が (膨らんでいく) 比類なき欲望 (無限に) 狂乱に燃える暁 誰もがその刃 振り翳した Your my Glory Oh my Glory いつか君を失っても その手に結んだ 宿命の糸は 誰にも切らせはしないから 螺旋に伸びてゆく 時代のしがらみ 振り返るにはまだ早過ぎるだろう 嗚呼 風のさすらいに 抗うことなく走ってく 嗚呼 とめどなく流れる 涙の河を行け 駆け出した運命は そう望んだ世界は 守るべき人の笑顔の消えた 歪んだ世界じゃないはずだ Your my Story Oh my Story きっと僕らは泣いてた 胸を締め付ける 君の香りが 悴んだこの胸に火を灯す Your my Story Oh my Story いつも風に問いかけた 進むべき道と 正しい道が 喧騒の間に間に 揺らめいてる 今 切り開いて行くんだ 新しい大河を 大河を | りぶ | みきとP | みきとP | みきとP | Wow…Wow… そして狂い出す世の常 その眼前で真実なんて煙に巻かれて 開戦を告げる闇よ 欲望 全部 貪ってしまえ (妖艶な) 月ノ宵 (奪ってゆく) 無防備な唇 (繰り返す) 無常な河の流れ 愛の下 血も涙も流れる Your my Story Oh my Story きっと僕らは泣いてた 胸を締め付ける 君の香りが 悴んだこの胸に火を灯す Your my Story Oh my Story いつも風に問いかけた 進むべき道と 正しい道が 喧騒の間に間に 揺らめいてる 今 切り開いて行くんだ 新しい大河を 愛を求める 桃源の その深淵で 擦れ合う 真紅の帯 乱痴気 漏れる吐息 抱擁したまま 夜が明ける (執念と) 感情が (膨らんでいく) 比類なき欲望 (無限に) 狂乱に燃える暁 誰もがその刃 振り翳した Your my Glory Oh my Glory いつか君を失っても その手に結んだ 宿命の糸は 誰にも切らせはしないから 螺旋に伸びてゆく 時代のしがらみ 振り返るにはまだ早過ぎるだろう 嗚呼 風のさすらいに 抗うことなく走ってく 嗚呼 とめどなく流れる 涙の河を行け 駆け出した運命は そう望んだ世界は 守るべき人の笑顔の消えた 歪んだ世界じゃないはずだ Your my Story Oh my Story きっと僕らは泣いてた 胸を締め付ける 君の香りが 悴んだこの胸に火を灯す Your my Story Oh my Story いつも風に問いかけた 進むべき道と 正しい道が 喧騒の間に間に 揺らめいてる 今 切り開いて行くんだ 新しい大河を 大河を |
共犯者ボタン一つで消える幻想 白昼、ビルは吹き飛んで ほら、世界は恋に落ちた 最後の導線に火がついて 君はどんな歌を歌う? 今、世界は君の口からこぼれてはゆれる 澄み切った目の奥に 時限式の景色 3、2、1で全てが終わるその前に 空想の都市の空を爆破して 未来なんて描いたら 僕ら、まるで共犯者だ 非常階段飛び降りてそのままさ 君の手を引いて逃げるんだ もっと、もっと、もっと ねぇ、僕らこのままどこまで行けるだろうか? 別世界の果てまで来たら続きを聞かせて 怪獣めいた最終回が君をさらっていく そんな悲しい終わりなんて今はいらない 非常階段飛び降りてそのままさ、 君の手を引いて逃げるんだ 僕ら、まるで共犯者さ こんな曇天模様みたいな気持ちもさ 吹き飛ばしてよ、そして僕ら もっと、もっと、もっと、もっと、もっと | りぶ | カラスヤサボウ | カラスヤサボウ | | ボタン一つで消える幻想 白昼、ビルは吹き飛んで ほら、世界は恋に落ちた 最後の導線に火がついて 君はどんな歌を歌う? 今、世界は君の口からこぼれてはゆれる 澄み切った目の奥に 時限式の景色 3、2、1で全てが終わるその前に 空想の都市の空を爆破して 未来なんて描いたら 僕ら、まるで共犯者だ 非常階段飛び降りてそのままさ 君の手を引いて逃げるんだ もっと、もっと、もっと ねぇ、僕らこのままどこまで行けるだろうか? 別世界の果てまで来たら続きを聞かせて 怪獣めいた最終回が君をさらっていく そんな悲しい終わりなんて今はいらない 非常階段飛び降りてそのままさ、 君の手を引いて逃げるんだ 僕ら、まるで共犯者さ こんな曇天模様みたいな気持ちもさ 吹き飛ばしてよ、そして僕ら もっと、もっと、もっと、もっと、もっと |
はぐれうたさあさ 終わりにしようか 見え透いた木偶の星は消えた 反対のバスに乗ろうか 泣き濡れた夜を茶化して逃げ出した 踏みにじられた藍の庭 さかさに朽ちた三輪車 二重の影がたゆたう はぐれたわけじゃないのにな どちらさまからと笑う声 「あなたも迷子ね」 そっと手を そっと指を 「ないしょだよ」 意味はないのにな それが光っていた ぜんまい仕掛けを五回転 錆びついた喉でも愛を伝うよ 放言主体の遺書を描いて 笑いあった日々が無性に恋しいんだ 「わたしはきみの迷子なの 裸足で震え泣いてたの」 二重の影が交わる 背中合わせで目を閉じよう そらで口ずさむその歌を いなくても聴きたいから 気づいたろう ごめんねも さよならも くだらない言葉 ふれたあとには 寄せた肩は気休めなんだろう 振り返るのは僕だけなんだろう あとふたつ あとひとつ ただ 数えてた 遠い灯が かすんでも その歌は 情けないほどに胸に残っていた さびしさも ふれたさも 愛してやろう きっといない君がくれるものだから | りぶ | 三秋縋 | 堀江晶太 | 堀江晶太 | さあさ 終わりにしようか 見え透いた木偶の星は消えた 反対のバスに乗ろうか 泣き濡れた夜を茶化して逃げ出した 踏みにじられた藍の庭 さかさに朽ちた三輪車 二重の影がたゆたう はぐれたわけじゃないのにな どちらさまからと笑う声 「あなたも迷子ね」 そっと手を そっと指を 「ないしょだよ」 意味はないのにな それが光っていた ぜんまい仕掛けを五回転 錆びついた喉でも愛を伝うよ 放言主体の遺書を描いて 笑いあった日々が無性に恋しいんだ 「わたしはきみの迷子なの 裸足で震え泣いてたの」 二重の影が交わる 背中合わせで目を閉じよう そらで口ずさむその歌を いなくても聴きたいから 気づいたろう ごめんねも さよならも くだらない言葉 ふれたあとには 寄せた肩は気休めなんだろう 振り返るのは僕だけなんだろう あとふたつ あとひとつ ただ 数えてた 遠い灯が かすんでも その歌は 情けないほどに胸に残っていた さびしさも ふれたさも 愛してやろう きっといない君がくれるものだから |
キミの心拍数眠れない夜は胸に手を当てる ああ ボクは生きてるんだ もう癖になった そんなおまじないも ねえ 今じゃ キミが居ないことすら まだ夢のようでさ 朝になればいつもみたいに 重なる鼓動 息を一つ どうか 夜空に祈りを 今 何が見えているのでしょう もしも想い出のカケラが届くなら 星屑よりも雨が似合う貴方に願いを 眠れない夜に 冗談のように ああ 叶えられたようで そぞろに感じた 懐かしい匂いも ねえ いまは 爪噛む癖すら全てが愛おしくてさ 今日も聞こえる キミの呼吸が 重なる視線 涙一つ どうか 夜空に祈りを ただ素直になれないだけで もしも想い出のカケラが注ぐなら 星屑よりも雨が似合う明日に願いを まだ覚えてる? 流星を探した あの日の夕焼けを ずっと待ってた夢うたかた もう戻れない世界を 重なる鼓動 息を一つ どうか 夜空に祈りを 今 何が見えているのでしょう もしも想い出のカケラが届くなら 雨粒よりもそれが似合う 貴方に願いを あの笑顔を 重なる心臓 キミは此処にーーー。 | りぶ | スズム | スズム | Once's Music | 眠れない夜は胸に手を当てる ああ ボクは生きてるんだ もう癖になった そんなおまじないも ねえ 今じゃ キミが居ないことすら まだ夢のようでさ 朝になればいつもみたいに 重なる鼓動 息を一つ どうか 夜空に祈りを 今 何が見えているのでしょう もしも想い出のカケラが届くなら 星屑よりも雨が似合う貴方に願いを 眠れない夜に 冗談のように ああ 叶えられたようで そぞろに感じた 懐かしい匂いも ねえ いまは 爪噛む癖すら全てが愛おしくてさ 今日も聞こえる キミの呼吸が 重なる視線 涙一つ どうか 夜空に祈りを ただ素直になれないだけで もしも想い出のカケラが注ぐなら 星屑よりも雨が似合う明日に願いを まだ覚えてる? 流星を探した あの日の夕焼けを ずっと待ってた夢うたかた もう戻れない世界を 重なる鼓動 息を一つ どうか 夜空に祈りを 今 何が見えているのでしょう もしも想い出のカケラが届くなら 雨粒よりもそれが似合う 貴方に願いを あの笑顔を 重なる心臓 キミは此処にーーー。 |
Whiter Than SnowWinter lover What you waiting for… こんなに遅くまで待たせてごめんね 全然平気だよって笑う君の 長い睫毛の先に止まった雪 唇で静かに溶かした 今日も誰かを守るため ひび割れて滲むこの手を とてもキレイだよと暖めてくれた 涙さえも染める Whiter Than Snow 君の吐息は Whiter Than Snow こんなにも汚れた僕の手 世界が白く消えていく 過ちも後悔も Whiter Than Snow 君さえいれば Whiter Than Snow 明日また黒くなろうとも 何度も何度も手を握ってよ Winter lover What you waiting for… 次にまた話せるのは23時間後 ちっとも寂しくないって笑う君の 真っ赤な耳を両手で塞いでから 小さく呟いた 好きだと 寒い夜に指先から 凍えていくその理由は 独りじゃないようにと 繋がらせるため 街中に降り積もる Whiter Than Snow 心の欠片 Whiter Than Snow これ以上何も望まないから どうか何も奪わないで 赦されることなら Whiter Than Snow もう少しこのまま Whiter Than Snow 絡めた指が解けぬよう 雪が僕らを隠すまで Winter lover 降り止まぬ罪で What you waiting for… 互いの顔が見えなくなる前に 息と息を重ねよう 涙さえも染める Whiter Than Snow 君の吐息は Whiter Than Snow こんなにも汚れた僕の手 世界が白く消えていく 赦されることなら Whiter Than Snow もう少しこのまま Whiter Than Snow 絡めた指が解けぬよう 雪が僕らを隠すまで Winter lover What you waiting for… | りぶ | halyosy | halyosy | | Winter lover What you waiting for… こんなに遅くまで待たせてごめんね 全然平気だよって笑う君の 長い睫毛の先に止まった雪 唇で静かに溶かした 今日も誰かを守るため ひび割れて滲むこの手を とてもキレイだよと暖めてくれた 涙さえも染める Whiter Than Snow 君の吐息は Whiter Than Snow こんなにも汚れた僕の手 世界が白く消えていく 過ちも後悔も Whiter Than Snow 君さえいれば Whiter Than Snow 明日また黒くなろうとも 何度も何度も手を握ってよ Winter lover What you waiting for… 次にまた話せるのは23時間後 ちっとも寂しくないって笑う君の 真っ赤な耳を両手で塞いでから 小さく呟いた 好きだと 寒い夜に指先から 凍えていくその理由は 独りじゃないようにと 繋がらせるため 街中に降り積もる Whiter Than Snow 心の欠片 Whiter Than Snow これ以上何も望まないから どうか何も奪わないで 赦されることなら Whiter Than Snow もう少しこのまま Whiter Than Snow 絡めた指が解けぬよう 雪が僕らを隠すまで Winter lover 降り止まぬ罪で What you waiting for… 互いの顔が見えなくなる前に 息と息を重ねよう 涙さえも染める Whiter Than Snow 君の吐息は Whiter Than Snow こんなにも汚れた僕の手 世界が白く消えていく 赦されることなら Whiter Than Snow もう少しこのまま Whiter Than Snow 絡めた指が解けぬよう 雪が僕らを隠すまで Winter lover What you waiting for… |
フラストレーション圧迫された血液は通せん坊の悪戯に 愛情ないとマイノリティ クラクラ耐えていた 同調ないと変わり者 共感ないと日陰者 不健全だねと貶す者 モラハラ泣いていた 欲望が悪者でならばきっともっと飢えるだろう 誰もわかりはしないさ。 異常な妄想税 会えない足んないフラストレーション どういつもこいつも何で睨んでんだよ アウトサイダー僕はアザだらけで叫んだ 匿名性のリンカネーション 声も顔も心も変えて あぁ..息を繋ぐ だからもう触らないでよ 圧迫された血液は爆発前の5秒間 散々耐えた喉仏 ナムアミナンマイダ 想像さえも出来ないの?幸運だから見えないの? 未体験だから知らないの? 自覚はないないや 言葉の裏にある声を聞いてなんかいないだろ 誰も気づきはしないさ。 不安が暴走して 絶えない終わんないフラストレーション 世界の何処にも立ってらんないのは イレギュラーな僕の運命だと割り切って 先天性のアイソレーション 傷が傷が深くなんないように あぁ..言葉を継ぐ だからもう構わないでよ 僕だって本当は自由に吐露して 生命の循環の中で流れていたいよ なりたいあなたのようになんて なれないくらいわかるよマイノリティー 君はそっと立って優しく手を握った 想像外の温度感に 価値観なんて変わるものだと あぁ..音を立てて 会えない足んないフラストレーション どういつもこいつも何で睨んでんだよ アウトサイダー僕はアザだらけで叫んだ 匿名性のリンカネーション 声も顔も心も変えて あぁ..息を繋ぐ だけどもう少し歩いてみよう | りぶ | すりぃ | すりぃ | すりぃ | 圧迫された血液は通せん坊の悪戯に 愛情ないとマイノリティ クラクラ耐えていた 同調ないと変わり者 共感ないと日陰者 不健全だねと貶す者 モラハラ泣いていた 欲望が悪者でならばきっともっと飢えるだろう 誰もわかりはしないさ。 異常な妄想税 会えない足んないフラストレーション どういつもこいつも何で睨んでんだよ アウトサイダー僕はアザだらけで叫んだ 匿名性のリンカネーション 声も顔も心も変えて あぁ..息を繋ぐ だからもう触らないでよ 圧迫された血液は爆発前の5秒間 散々耐えた喉仏 ナムアミナンマイダ 想像さえも出来ないの?幸運だから見えないの? 未体験だから知らないの? 自覚はないないや 言葉の裏にある声を聞いてなんかいないだろ 誰も気づきはしないさ。 不安が暴走して 絶えない終わんないフラストレーション 世界の何処にも立ってらんないのは イレギュラーな僕の運命だと割り切って 先天性のアイソレーション 傷が傷が深くなんないように あぁ..言葉を継ぐ だからもう構わないでよ 僕だって本当は自由に吐露して 生命の循環の中で流れていたいよ なりたいあなたのようになんて なれないくらいわかるよマイノリティー 君はそっと立って優しく手を握った 想像外の温度感に 価値観なんて変わるものだと あぁ..音を立てて 会えない足んないフラストレーション どういつもこいつも何で睨んでんだよ アウトサイダー僕はアザだらけで叫んだ 匿名性のリンカネーション 声も顔も心も変えて あぁ..息を繋ぐ だけどもう少し歩いてみよう |
夜を超えろ目覚めの悪い朝が空から落ちてきた 退屈だった夜は何処かへ消えていった そんな事を僕はいつも思ってたけど 昨日の夢の最後に小さい光を見た 寂しさも無いし楽しさも無いけど 全てが変わって見えた 僕は 昨日見てた夢の続きを 道を照らすための灯りを 探している それだけだった 多分 僕は 今日と違う色の世界を いつか笑うための光を いつの間にか期待している! 光を探す旅は面白いほど進む それだけ欲しくなって他は捨ててしまった 寂しさが有ったり楽しさに酔うけど 全てが変わって見えた 僕は 枯れた日々に抗う術を 広がる傷を癒す薬を 探している そのはずだった なのに 僕は 枯れた日々に慣れていったり 知らない傷を増やしていたり ただのバカだ 泣きたくなるよ 気が付いたら一人ぼっちで 足も全然動かなかった 終わりたくもなってしまうなあ だけど 僕は 今日と違う色の世界を いつか笑うための光を 今もずっと期待している! | りぶ | ラムネ | ラムネ | | 目覚めの悪い朝が空から落ちてきた 退屈だった夜は何処かへ消えていった そんな事を僕はいつも思ってたけど 昨日の夢の最後に小さい光を見た 寂しさも無いし楽しさも無いけど 全てが変わって見えた 僕は 昨日見てた夢の続きを 道を照らすための灯りを 探している それだけだった 多分 僕は 今日と違う色の世界を いつか笑うための光を いつの間にか期待している! 光を探す旅は面白いほど進む それだけ欲しくなって他は捨ててしまった 寂しさが有ったり楽しさに酔うけど 全てが変わって見えた 僕は 枯れた日々に抗う術を 広がる傷を癒す薬を 探している そのはずだった なのに 僕は 枯れた日々に慣れていったり 知らない傷を増やしていたり ただのバカだ 泣きたくなるよ 気が付いたら一人ぼっちで 足も全然動かなかった 終わりたくもなってしまうなあ だけど 僕は 今日と違う色の世界を いつか笑うための光を 今もずっと期待している! |
秘密遊戯ああ まるで鳥のよう 籠の中で今日もさえずるの ああ だから抜け出して 秘密の場所まで遊びに行くの あなたが来る わたし拒む 触れ合ってく 貪られて知る愉しさ 気付きゃ泥の中 溺れて 欲しがって ぶつけ合う ああ まるで犬のよう 名前も知らないあなたと今日も 見つめ合う 圧し掛かる 声が漏れる くちづけには夢もなく ただ満たすだけ あなたはわたしのことを どこまで知ってるのかしら いつも抱きしめられる度に 膨らむ黒い影 秘密のお遊戯は 刺激的でシビレるわ 頭の中はもう ショート寸前なんですの しそうですの 鼻唄まじりで会いに行く 今日はどんなことされるのか楽しみで 訪ねても居ない ない どこにも居ない どうして居ないのよ こんなのってないでしょ 嫌だわ もう遊べないじゃないの あなたはわたしのことを どんな風に思ってたの こんなこと考えるなんて どうかしてるかしら 一人じゃつまらない 二人でしないと意味がない こんなに切ないなんて生まれて初めてなのに… 見つけたわよ あなたのこと 檻の中で寂しそうな目をしてる どうしてそんなとこに居るの? 誰が捕まえちゃったの? もう遊べないじゃないの! 結局私は夢の中 あなたは終には灰の中 もう二度と遊べないなんて つまらなくなるわ 最後のお遊戯は 悲劇的で苦しいわ 涙の音がもう 頭の中で鳴っているわ | りぶ | Task | Task | | ああ まるで鳥のよう 籠の中で今日もさえずるの ああ だから抜け出して 秘密の場所まで遊びに行くの あなたが来る わたし拒む 触れ合ってく 貪られて知る愉しさ 気付きゃ泥の中 溺れて 欲しがって ぶつけ合う ああ まるで犬のよう 名前も知らないあなたと今日も 見つめ合う 圧し掛かる 声が漏れる くちづけには夢もなく ただ満たすだけ あなたはわたしのことを どこまで知ってるのかしら いつも抱きしめられる度に 膨らむ黒い影 秘密のお遊戯は 刺激的でシビレるわ 頭の中はもう ショート寸前なんですの しそうですの 鼻唄まじりで会いに行く 今日はどんなことされるのか楽しみで 訪ねても居ない ない どこにも居ない どうして居ないのよ こんなのってないでしょ 嫌だわ もう遊べないじゃないの あなたはわたしのことを どんな風に思ってたの こんなこと考えるなんて どうかしてるかしら 一人じゃつまらない 二人でしないと意味がない こんなに切ないなんて生まれて初めてなのに… 見つけたわよ あなたのこと 檻の中で寂しそうな目をしてる どうしてそんなとこに居るの? 誰が捕まえちゃったの? もう遊べないじゃないの! 結局私は夢の中 あなたは終には灰の中 もう二度と遊べないなんて つまらなくなるわ 最後のお遊戯は 悲劇的で苦しいわ 涙の音がもう 頭の中で鳴っているわ |
如月アテンションwow 行き先はどうしよう ちょっと私服じゃマズいかな あぁ、何もかも 放り出しちゃった午後 wow 背伸びしたヒールじゃ ちょっと踏みだしにくいからさ 少しラフにフード着けて バレないように行こう 商店街 路地裏へ抜けて あぁ、なんだか ドキドキしちゃいそうだ ふいに 風が吹いたら フードが脱げて すぐさま観衆目線だ 「…やっぱいつも通りの週末になっちゃいそうです」 散々だなぁ 辞めたいなぁ 満員御礼! なんて言うけど その実ブルーなので 困っちゃうよ 目立っちゃうな 散々だなぁ 逃げたいなぁ 期待しちゃうよ。 「もう私を見ないで!!」 …なんて言葉もポケットにしまおう。 wow 昔からなんでか ちょっと人目を惹くんだよなぁ それもまぁ、 もう慣れ始めてしまいそう wow 聞いたことあるんだ ちょっと思い出せないけど 「あぁもう! いやな体質だなぁ」 そんなこと言えもしないけれど 大通りがパニックに変わる もうアイドルなんて辞めちゃいたいよ 「こんな事になるとは…」 あの日の馬鹿な私は単純思考で ちょっとステージライトに 夢を描いちゃったんです… 散々だよ 言えないよ 歓声が溢れちゃうけど 「これそんな良いですか…?」 つまんないよ 解らないよ 散々だなぁ 消えたいなぁ 声にならずに 「嫌だ。涙が出ちゃうよ」 そんな言葉で ポケットを埋めた …こんなんじゃもういけないね 歓声が聞こえてるでしょ? 夢見てた風景に 気づいたらもう出会っていて 「散々」なら変えたいな 一人じゃないよ さぁ かっこつけないような言葉で あぁ、なんだかいけそうだ! 心臓が弾けちゃうほど 溢れ出しそうなので 奪っちゃうよ!?奪っちゃうよ!? 伝えたいこと詰め込んだ そんな「夢」から もう目を離さないで さぁさぁ、明日もスキップで進もう!! | りぶ | じん | じん | | wow 行き先はどうしよう ちょっと私服じゃマズいかな あぁ、何もかも 放り出しちゃった午後 wow 背伸びしたヒールじゃ ちょっと踏みだしにくいからさ 少しラフにフード着けて バレないように行こう 商店街 路地裏へ抜けて あぁ、なんだか ドキドキしちゃいそうだ ふいに 風が吹いたら フードが脱げて すぐさま観衆目線だ 「…やっぱいつも通りの週末になっちゃいそうです」 散々だなぁ 辞めたいなぁ 満員御礼! なんて言うけど その実ブルーなので 困っちゃうよ 目立っちゃうな 散々だなぁ 逃げたいなぁ 期待しちゃうよ。 「もう私を見ないで!!」 …なんて言葉もポケットにしまおう。 wow 昔からなんでか ちょっと人目を惹くんだよなぁ それもまぁ、 もう慣れ始めてしまいそう wow 聞いたことあるんだ ちょっと思い出せないけど 「あぁもう! いやな体質だなぁ」 そんなこと言えもしないけれど 大通りがパニックに変わる もうアイドルなんて辞めちゃいたいよ 「こんな事になるとは…」 あの日の馬鹿な私は単純思考で ちょっとステージライトに 夢を描いちゃったんです… 散々だよ 言えないよ 歓声が溢れちゃうけど 「これそんな良いですか…?」 つまんないよ 解らないよ 散々だなぁ 消えたいなぁ 声にならずに 「嫌だ。涙が出ちゃうよ」 そんな言葉で ポケットを埋めた …こんなんじゃもういけないね 歓声が聞こえてるでしょ? 夢見てた風景に 気づいたらもう出会っていて 「散々」なら変えたいな 一人じゃないよ さぁ かっこつけないような言葉で あぁ、なんだかいけそうだ! 心臓が弾けちゃうほど 溢れ出しそうなので 奪っちゃうよ!?奪っちゃうよ!? 伝えたいこと詰め込んだ そんな「夢」から もう目を離さないで さぁさぁ、明日もスキップで進もう!! |
シャルルさよならはあなたから言った それなのに頬を濡らしてしまうの そうやって昨日の事も消してしまうなら もういいよ 笑って 花束を抱えて歩いた 意味もなく ただ街を見下ろした こうやって理想の縁に心を置き去っていく もういいか 空っぽでいよう それでいつか 深い青で満たしたのならどうだろう こんな風に悩めるのかな 愛を謳って雲の上 濁りきっては見えないや 嫌 遠く描いていた日々を 語って夜の群れ いがみ合ってきりがないな 否 笑い合ってさよなら 朝焼けとあなたの溜息 この街は僕等の夢を見てる 今日だって互いの事を忘れていくんだね ねえ そうでしょ 黙っていよう それでいつか 苛まれたとしても 別に良いんだよ こんな憂いも意味があるなら 恋と飾って 静かな方へ 汚れきった言葉を 今 「此処には誰もいない」「ええ、そうね」 混ざって 二人の果て 譲り合って何もないな 否 痛みだって教えて きっとわかっていた 騙し合うなんて馬鹿らしいよな ずっと迷っていた ほらね 僕等は変われない そうだろう 互いのせいで今があるのに 愛を謳って雲の上 濁りきっては見えないや 嫌 日に日に増えていた後悔を 語って夜の群れ 許し合って意味もないな 否 哂い合ってさよなら | りぶ | バルーン | バルーン | バルーン | さよならはあなたから言った それなのに頬を濡らしてしまうの そうやって昨日の事も消してしまうなら もういいよ 笑って 花束を抱えて歩いた 意味もなく ただ街を見下ろした こうやって理想の縁に心を置き去っていく もういいか 空っぽでいよう それでいつか 深い青で満たしたのならどうだろう こんな風に悩めるのかな 愛を謳って雲の上 濁りきっては見えないや 嫌 遠く描いていた日々を 語って夜の群れ いがみ合ってきりがないな 否 笑い合ってさよなら 朝焼けとあなたの溜息 この街は僕等の夢を見てる 今日だって互いの事を忘れていくんだね ねえ そうでしょ 黙っていよう それでいつか 苛まれたとしても 別に良いんだよ こんな憂いも意味があるなら 恋と飾って 静かな方へ 汚れきった言葉を 今 「此処には誰もいない」「ええ、そうね」 混ざって 二人の果て 譲り合って何もないな 否 痛みだって教えて きっとわかっていた 騙し合うなんて馬鹿らしいよな ずっと迷っていた ほらね 僕等は変われない そうだろう 互いのせいで今があるのに 愛を謳って雲の上 濁りきっては見えないや 嫌 日に日に増えていた後悔を 語って夜の群れ 許し合って意味もないな 否 哂い合ってさよなら |
プラスティックレィディ退屈な夜に飽きたから 僕たちは街を飛び出した 愛し合う僕と君にはもう 何も残されていなかった ねえ 夢ならば醒めないでよねと 想えば想うほど 僕は“プラスティックレィディ”壊したい ここで君を自由に壊したい だけど君は奇麗に壊れない 僕の玩具みたいに壊れない 間違い探しの答えなら 僕たちは分かりすぎていた 今だけは何も言わないで 君の鼓動に合わせ踊りたい ねえ どうせまた全てやり直し 優しい朝が来る度に だから“プラスティックレィディ”愛したい 今は君を自由に愛したい そして子供のように踊りたい 夜が明けるまでここで踊りたい 踊りたい 踊りたい 踊りたい 踊りたい だから“プラスティックレィディ”愛したい 「まるで迷い子の様に」 今は君を自由に愛したい 「あきれるほど美しく」 そして子供のように踊りたい 「冷めたその肌の熱で」 夜が明けるまで溶けて踊りたい 「そう君は僕のモノ」 君は“プラスティックレィディ” 僕の“プラスティックレィディ” 君は“プラスティックレィディ” 僕の“プラスティックレィディ” | りぶ | フルカワユタカ | フルカワユタカ | | 退屈な夜に飽きたから 僕たちは街を飛び出した 愛し合う僕と君にはもう 何も残されていなかった ねえ 夢ならば醒めないでよねと 想えば想うほど 僕は“プラスティックレィディ”壊したい ここで君を自由に壊したい だけど君は奇麗に壊れない 僕の玩具みたいに壊れない 間違い探しの答えなら 僕たちは分かりすぎていた 今だけは何も言わないで 君の鼓動に合わせ踊りたい ねえ どうせまた全てやり直し 優しい朝が来る度に だから“プラスティックレィディ”愛したい 今は君を自由に愛したい そして子供のように踊りたい 夜が明けるまでここで踊りたい 踊りたい 踊りたい 踊りたい 踊りたい だから“プラスティックレィディ”愛したい 「まるで迷い子の様に」 今は君を自由に愛したい 「あきれるほど美しく」 そして子供のように踊りたい 「冷めたその肌の熱で」 夜が明けるまで溶けて踊りたい 「そう君は僕のモノ」 君は“プラスティックレィディ” 僕の“プラスティックレィディ” 君は“プラスティックレィディ” 僕の“プラスティックレィディ” |
朝焼けの狙撃手Someday 錆びた夜の向こう 祈りに似たスローガン淀む 肺の奥 Somewhere 時の歯車を打ち抜こう 街並み 白い息の染みつく しじまに 沈黙 午前四時の時報が射抜く 夜空に手が届きそう 世界は夢を見てる 何も気付かずに 幻惑 フラッシュバック網膜に纏わる 追憶 胸の中であなたが微笑む 荒ぶる鼓動鎮めて あの狙撃手のようさ 儀式のはじまりに 備えろ Someday 錆びた夜の向こう 祈りに似た Slogan 淀む 肺の奥 Somewhere 時の歯車を撃ち抜こう 狙いを定め 使命に傅く指を 凍えきる引き金に 明日の始まりに 備えろ Someday 響く銃声の向こう 振り向く視界に 暗闇が緩む Somewhere 残る硝煙を背に行こう Someday's morning, I shall be return ahh Wake you up wherever you are Somewhere 時の残像越えて行こう あなたのもとへ | りぶ | 沖井礼二 | 沖井礼二 | | Someday 錆びた夜の向こう 祈りに似たスローガン淀む 肺の奥 Somewhere 時の歯車を打ち抜こう 街並み 白い息の染みつく しじまに 沈黙 午前四時の時報が射抜く 夜空に手が届きそう 世界は夢を見てる 何も気付かずに 幻惑 フラッシュバック網膜に纏わる 追憶 胸の中であなたが微笑む 荒ぶる鼓動鎮めて あの狙撃手のようさ 儀式のはじまりに 備えろ Someday 錆びた夜の向こう 祈りに似た Slogan 淀む 肺の奥 Somewhere 時の歯車を撃ち抜こう 狙いを定め 使命に傅く指を 凍えきる引き金に 明日の始まりに 備えろ Someday 響く銃声の向こう 振り向く視界に 暗闇が緩む Somewhere 残る硝煙を背に行こう Someday's morning, I shall be return ahh Wake you up wherever you are Somewhere 時の残像越えて行こう あなたのもとへ |
チョコレート・ホリック最初はただ“好き”で次は“愛してる” いつの間に 気付かないうちにはまっているんだ もうお腹いっぱいって そう思ったのに どうしても いま欲しい やめられなくなっていく 愛が足りないよって 叫ぶんだ これじゃ足りないよって 嘆くんだ きっと短い夢 いくつも見ていた 溶け出すチョコレート 指先ですくって その甘さが当たり前になった頃 注ぎ足す 零れたチョコレート 甘さと引き換えに それ無しでは生きていけない 危険な中毒(ホリック)だから 単純明快な欲望に支配され その場から動くことさえ出来なくなるように 愛が足りないよって 叫ぶんだ これじゃ足りないよって 嘆くんだ きっと短い夢 誰より望んだ 流れ出すチョコレート 手のひらで受け取る この涙と混ざりあって 切なさこみ上げる 色づくチョコレート 白い床汚して 広い部屋に香り残す 危険な罠(トリック)だろう? 最初はただ“好き”で次は“愛してる” いつの間に気付かないうちにはまっていたんだ もうお腹いっぱいで もうこれ以上要らない それなのに いま欲しい やめられなくなっていた 溶け出すチョコレート 指先ですくって その甘さが当たり前になった頃 注ぎ足す 零れたチョコレート 甘過ぎた代償 それ無しでは生きていけない 悲しいだけの チョコレート・ホリック | りぶ | minato | minato | Tetsushi Hasegawa | 最初はただ“好き”で次は“愛してる” いつの間に 気付かないうちにはまっているんだ もうお腹いっぱいって そう思ったのに どうしても いま欲しい やめられなくなっていく 愛が足りないよって 叫ぶんだ これじゃ足りないよって 嘆くんだ きっと短い夢 いくつも見ていた 溶け出すチョコレート 指先ですくって その甘さが当たり前になった頃 注ぎ足す 零れたチョコレート 甘さと引き換えに それ無しでは生きていけない 危険な中毒(ホリック)だから 単純明快な欲望に支配され その場から動くことさえ出来なくなるように 愛が足りないよって 叫ぶんだ これじゃ足りないよって 嘆くんだ きっと短い夢 誰より望んだ 流れ出すチョコレート 手のひらで受け取る この涙と混ざりあって 切なさこみ上げる 色づくチョコレート 白い床汚して 広い部屋に香り残す 危険な罠(トリック)だろう? 最初はただ“好き”で次は“愛してる” いつの間に気付かないうちにはまっていたんだ もうお腹いっぱいで もうこれ以上要らない それなのに いま欲しい やめられなくなっていた 溶け出すチョコレート 指先ですくって その甘さが当たり前になった頃 注ぎ足す 零れたチョコレート 甘過ぎた代償 それ無しでは生きていけない 悲しいだけの チョコレート・ホリック |
カナリユラレテルI will take you up, you up I will shake, yu-la yu-la, yeah! 情けない日々がフラッシュバックして 理想がまた遠のきズームアウト こだわってなんていないとか 否定はカナリユラレテル 確約できずに息して なのに逃れそびれた海圧 ジャマだ 良心がジャマをする 後ろめたい Piece of fun あきらめる主義なら 貝でも同じじゃんって Ah! なんか悔しいね 意地張ったら 珊瑚の未来も明るい 期待の水面から イライラはしない ジタバタはしよう ドキドキの正体見たさに 君を待ったりしよう いつでも会いたい時に会いたいと 言われたらそうだと思うよ だけど つまり簡単過ぎて もっと強く愛さなきゃと焦る カラダは まだ漂い続けたい海月 触れるなら痛みを覚悟して 触れるなら 生き残るためにステップアップして 増える手足のようなオプション 抱きしめるつもりなら 少し多すぎるのかもな 嫌われてなんていない筈 絶えず広がる僕のテーマパーク ウソだ 実は悩んでた ずるい自分 I'm sorry 過去なんて例えれば図鑑の中の Fossil Ah! ずっと眠っちゃうんだ 今だって讃えれば 鯨も苦笑い 慈愛で砂の城 サラサラ消えて キラキラの果て カタルシスだった海辺の雨(レイン) 君もいつか消える? 誰でもいいわけないと告げたって 伝わるか本当は分かんない だよな 子供みたいだとか 褒め言葉と思っちゃダメ? ダメだ! ココロは でも昂ぶり続けたいんだよな 無謀である けど君も波間にてユラレテル さりげないから 忘れちゃった 気配りより迷惑の方が そう印象残るんだろなきっと いつでも会いたい時に会いたいと 言われたらそうだと思うよ だけど つまり簡単過ぎて もっと強く愛さなきゃと焦る カラダは まだ漂い続けたい海月 触れるなら痛みを覚悟して 触れなよとユラレテル | りぶ | Q-MHz | Q-MHz | Q-MHz | I will take you up, you up I will shake, yu-la yu-la, yeah! 情けない日々がフラッシュバックして 理想がまた遠のきズームアウト こだわってなんていないとか 否定はカナリユラレテル 確約できずに息して なのに逃れそびれた海圧 ジャマだ 良心がジャマをする 後ろめたい Piece of fun あきらめる主義なら 貝でも同じじゃんって Ah! なんか悔しいね 意地張ったら 珊瑚の未来も明るい 期待の水面から イライラはしない ジタバタはしよう ドキドキの正体見たさに 君を待ったりしよう いつでも会いたい時に会いたいと 言われたらそうだと思うよ だけど つまり簡単過ぎて もっと強く愛さなきゃと焦る カラダは まだ漂い続けたい海月 触れるなら痛みを覚悟して 触れるなら 生き残るためにステップアップして 増える手足のようなオプション 抱きしめるつもりなら 少し多すぎるのかもな 嫌われてなんていない筈 絶えず広がる僕のテーマパーク ウソだ 実は悩んでた ずるい自分 I'm sorry 過去なんて例えれば図鑑の中の Fossil Ah! ずっと眠っちゃうんだ 今だって讃えれば 鯨も苦笑い 慈愛で砂の城 サラサラ消えて キラキラの果て カタルシスだった海辺の雨(レイン) 君もいつか消える? 誰でもいいわけないと告げたって 伝わるか本当は分かんない だよな 子供みたいだとか 褒め言葉と思っちゃダメ? ダメだ! ココロは でも昂ぶり続けたいんだよな 無謀である けど君も波間にてユラレテル さりげないから 忘れちゃった 気配りより迷惑の方が そう印象残るんだろなきっと いつでも会いたい時に会いたいと 言われたらそうだと思うよ だけど つまり簡単過ぎて もっと強く愛さなきゃと焦る カラダは まだ漂い続けたい海月 触れるなら痛みを覚悟して 触れなよとユラレテル |
ショコラと隕石宇宙服 脱ぎ捨てた パスポート捨て去った 火星のグラウンド 明かりが灯った パッパッパッ パッパッパッパッ あなたは異星人 星屑もぎとって カーブで投げつけた 私は打ち返す 東京の夜におちた ぎらぎらのお星様 まだ眠らせないでよ 醒めないよ 苦めの恋にミルクをくるくる混ぜたら! 渋谷の真ん中に 流星のクレーター 心にぽっかりと空いた穴埋めてよ 飲めないコーヒーを全部飲み干したら 黒幕の白クマと 街へ駆け出すよ ふいに小鳥がつまんだ 宇宙がびりびり破れて零れた 隕石の欠片の中にある恋の味は 甘くはない? ビターのチョコにほろほろ溶けてく私 ぎらぎらのお星様 まだ眠たくないから 明けない夜 苦めの恋にミルクをくるくる混ぜたら! | りぶ | monaca:factory | monaca:factory | | 宇宙服 脱ぎ捨てた パスポート捨て去った 火星のグラウンド 明かりが灯った パッパッパッ パッパッパッパッ あなたは異星人 星屑もぎとって カーブで投げつけた 私は打ち返す 東京の夜におちた ぎらぎらのお星様 まだ眠らせないでよ 醒めないよ 苦めの恋にミルクをくるくる混ぜたら! 渋谷の真ん中に 流星のクレーター 心にぽっかりと空いた穴埋めてよ 飲めないコーヒーを全部飲み干したら 黒幕の白クマと 街へ駆け出すよ ふいに小鳥がつまんだ 宇宙がびりびり破れて零れた 隕石の欠片の中にある恋の味は 甘くはない? ビターのチョコにほろほろ溶けてく私 ぎらぎらのお星様 まだ眠たくないから 明けない夜 苦めの恋にミルクをくるくる混ぜたら! |
FocusIf you wanna feel so good Have to be a simple thing Always get things too seriously No rules, no names and no places 狂気染みた言葉で 中指を立てても We don't need any words 本当のことば言えない We gotta make something for ourselves Our life is complicated 調子のいいことばかりじゃない Sometimes what a fucking day Focus on what you want ごまかしも効かない Nothing will happen Unless you take action 3分前に憧れていた 僕はもう居なくなって 例え話に花咲かせた 思い出すら壊して 消せない過ちも 忘れてしまえたらいいのにな カタチも失って 種明かしはまだしないでいて 嗚呼、剥がれ落ちた 恥晒すくらいどうって事ないでしょう? もう、もう戻れない 振り返ることもない 戸惑いもなくて 本当キミって不器用なんだから どうしようもないな 悪くもないけど あと少し分かり合えたなら ぼろぼろになってしまう前に 眠りにつけたのになあ 3分前に憧れていた 僕はもう居なくなって 例え話に花咲かせた 思い出すら壊して 消せない過ちも 忘れてしまえたらいいのにな カタチも失って 種明かしはまだしないでいて | りぶ | Kai Takahashi(LUCKY TAPES) | Kai Takahashi(LUCKY TAPES) | Kai Takahashi | If you wanna feel so good Have to be a simple thing Always get things too seriously No rules, no names and no places 狂気染みた言葉で 中指を立てても We don't need any words 本当のことば言えない We gotta make something for ourselves Our life is complicated 調子のいいことばかりじゃない Sometimes what a fucking day Focus on what you want ごまかしも効かない Nothing will happen Unless you take action 3分前に憧れていた 僕はもう居なくなって 例え話に花咲かせた 思い出すら壊して 消せない過ちも 忘れてしまえたらいいのにな カタチも失って 種明かしはまだしないでいて 嗚呼、剥がれ落ちた 恥晒すくらいどうって事ないでしょう? もう、もう戻れない 振り返ることもない 戸惑いもなくて 本当キミって不器用なんだから どうしようもないな 悪くもないけど あと少し分かり合えたなら ぼろぼろになってしまう前に 眠りにつけたのになあ 3分前に憧れていた 僕はもう居なくなって 例え話に花咲かせた 思い出すら壊して 消せない過ちも 忘れてしまえたらいいのにな カタチも失って 種明かしはまだしないでいて |
mylistステージライト 煙る夢を 僕は見ていた 抜け殻を抱いて君と話をしようか すれ違った日常は 電子を飲み込んだ この世界はきっと 哀に塗れた 人の波に溢れる 声はいつも遠く きらり飛んでゆく あの風を追いかけるよ リフレイン ねぇ 忘れないでいてよ 君が残した憧憬を ずっと ずっと かき鳴らす四畳半のマイナーコード きりがない可能性も あたたかい痛みも 覚えてる ダラクタばっかの 連なった story テールライト 滲む流線を 君は見ていた 僕だけの音でまだ奏でるナンバー 燦々響き合う言葉だけ 確かめて何回転するんだ? この世界はきっと 愛を唄っていた 人は何に溺れる? それはいつもここに 夜に駆けてゆく あの曲を繰り返すように そう 叶わない願いを 抱え眠る僕たちが そっと そっと 書き下ろす未完成のライナーノート つつがない毎日もあの日のメロディが 灯ったら 踏み出せるから ほら、もっと先へ たとえ神様が 人間を羨んだとしても 奪えないよ 楔は消せないよ 今 ひとつひとつ掲げた その理想の色で描けば さぁ 声が聞こえるかい? ねぇ 忘れないでいてよ 僕が残した憧憬を ずっと ずっと 心の中 巣食った怪物を きりがない可能性も あたたかい痛みも 続いてゆく 宝物さ 繋がった mylist | りぶ | りぶ | りぶ | 堀江晶太 | ステージライト 煙る夢を 僕は見ていた 抜け殻を抱いて君と話をしようか すれ違った日常は 電子を飲み込んだ この世界はきっと 哀に塗れた 人の波に溢れる 声はいつも遠く きらり飛んでゆく あの風を追いかけるよ リフレイン ねぇ 忘れないでいてよ 君が残した憧憬を ずっと ずっと かき鳴らす四畳半のマイナーコード きりがない可能性も あたたかい痛みも 覚えてる ダラクタばっかの 連なった story テールライト 滲む流線を 君は見ていた 僕だけの音でまだ奏でるナンバー 燦々響き合う言葉だけ 確かめて何回転するんだ? この世界はきっと 愛を唄っていた 人は何に溺れる? それはいつもここに 夜に駆けてゆく あの曲を繰り返すように そう 叶わない願いを 抱え眠る僕たちが そっと そっと 書き下ろす未完成のライナーノート つつがない毎日もあの日のメロディが 灯ったら 踏み出せるから ほら、もっと先へ たとえ神様が 人間を羨んだとしても 奪えないよ 楔は消せないよ 今 ひとつひとつ掲げた その理想の色で描けば さぁ 声が聞こえるかい? ねぇ 忘れないでいてよ 僕が残した憧憬を ずっと ずっと 心の中 巣食った怪物を きりがない可能性も あたたかい痛みも 続いてゆく 宝物さ 繋がった mylist |
手紙と迷路窮屈な生活と真反対にある 歳だけをとるこの部屋で何度季節が変わった? 夢を見る時くらいしか そう楽になれる場所はないでしょう? おぼろげな記憶を掬って飲み下している よれて固まったままの爪先みたいな日々を送れど どこにも辿りつけないこと、君が一番わかっているでしょう? 始発列車が動く音に重なる 散り終わった花は海の鱗の上を漂っている 知らないことは許される? 滲むインクだけ 窮屈な生活と真反対にある 歳だけをとるこの部屋で何度季節が変わった? 他人の正しさに縋れば あゝ大変楽で、楽じゃない 初めての花束、枯らすまでに覚えた言葉は 読み終えてない本だけが溜まっていく 壊れたカメラのシャッターを 何度も何度も押している 不均等に注がれる意味を教えて? 羽が焼け、堕ちてゆく あなたに話すことなど何もないわ 行き先は雨曇りで 答えは出せないまま ただ自分に問うていくだけ あゝ 始発列車が動く音に重なる 散り終わった花は海の鱗の上を漂っている 知らないことは許される? 滲むインクだけ 窮屈な生活と真反対にある 歳だけをとるこの部屋で何度季節が変わった? | りぶ | くじら | くじら | くじら | 窮屈な生活と真反対にある 歳だけをとるこの部屋で何度季節が変わった? 夢を見る時くらいしか そう楽になれる場所はないでしょう? おぼろげな記憶を掬って飲み下している よれて固まったままの爪先みたいな日々を送れど どこにも辿りつけないこと、君が一番わかっているでしょう? 始発列車が動く音に重なる 散り終わった花は海の鱗の上を漂っている 知らないことは許される? 滲むインクだけ 窮屈な生活と真反対にある 歳だけをとるこの部屋で何度季節が変わった? 他人の正しさに縋れば あゝ大変楽で、楽じゃない 初めての花束、枯らすまでに覚えた言葉は 読み終えてない本だけが溜まっていく 壊れたカメラのシャッターを 何度も何度も押している 不均等に注がれる意味を教えて? 羽が焼け、堕ちてゆく あなたに話すことなど何もないわ 行き先は雨曇りで 答えは出せないまま ただ自分に問うていくだけ あゝ 始発列車が動く音に重なる 散り終わった花は海の鱗の上を漂っている 知らないことは許される? 滲むインクだけ 窮屈な生活と真反対にある 歳だけをとるこの部屋で何度季節が変わった? |
サリシノハラ大抵の事じゃ挫けない 僕は君と共にある 週末改札の向こう 銀河一等星の輝き 戯言なんて無視しなよ 人はヒヨリミなんだしょうがない 60兆の細胞×君の快感を 見せてくれ 新しいトビラの前で 独りで寂しくないかな いっそ死にたい なんて思ってるのかな それでも君が好きだよ どんなに汚れた未来でも 隠したい過去があっても 大抵の事じゃ砕けない 僕は君と共にあるし 最前列で手をふるよ 都内一等星の笑顔に ないものだって強請りなよ 君は貪欲なんだしょうがない 60兆の細胞×君の危うさを 生かしてくれ ネコミミつけてた君の フリルのエプロンドレス 嗚呼 恋のタメイキは季節を越えて どれだけ君を脱がせて 画面にキスしてみても ただ 交わらない目と目 思った以上に君の目は 獲物狩るような鋭い眼つきだ 思った以上にその肩は 裏も表も少女を極めてた やっと君に会えたのに 剥がされるまで時が100倍速だ 触りたい 触りたいよもう一度 君の軟い手の平に 新しいトビラの前で 独りで寂しくないかな いっそ死にたい なんて思ってるのかな それでも君が好きだよ どんなに汚れた未来でも 構わないから ねえ 僕はここだよ どんなに小さな存在でも 君が犯した過ちに 刺し殺されてしまっても ここにいるからね | りぶ | みきとP | みきとP | | 大抵の事じゃ挫けない 僕は君と共にある 週末改札の向こう 銀河一等星の輝き 戯言なんて無視しなよ 人はヒヨリミなんだしょうがない 60兆の細胞×君の快感を 見せてくれ 新しいトビラの前で 独りで寂しくないかな いっそ死にたい なんて思ってるのかな それでも君が好きだよ どんなに汚れた未来でも 隠したい過去があっても 大抵の事じゃ砕けない 僕は君と共にあるし 最前列で手をふるよ 都内一等星の笑顔に ないものだって強請りなよ 君は貪欲なんだしょうがない 60兆の細胞×君の危うさを 生かしてくれ ネコミミつけてた君の フリルのエプロンドレス 嗚呼 恋のタメイキは季節を越えて どれだけ君を脱がせて 画面にキスしてみても ただ 交わらない目と目 思った以上に君の目は 獲物狩るような鋭い眼つきだ 思った以上にその肩は 裏も表も少女を極めてた やっと君に会えたのに 剥がされるまで時が100倍速だ 触りたい 触りたいよもう一度 君の軟い手の平に 新しいトビラの前で 独りで寂しくないかな いっそ死にたい なんて思ってるのかな それでも君が好きだよ どんなに汚れた未来でも 構わないから ねえ 僕はここだよ どんなに小さな存在でも 君が犯した過ちに 刺し殺されてしまっても ここにいるからね |
Twilight不満もないような世界 満たされない正体 終わりさえも見えない状況じゃ 息が詰まりそうな未来 堕ちてゆく 混ざり合うような幻想にだって 縋るような思いならば 立ち止まるだけじゃ 簡単なことじゃない それでも ただ信じてあげられたら 浮かんで舞う花びらも 救いなんてないなら 祈ることさえも 何者にも成れずに 君の価値さえも 今不完全なままなら それも全部抱きしめて また未来が変われど 真実を紐解いて TVサイズはここまで 止まることのない世界 摩訶不思議な事態に今 闇夜を切り裂くこの衝動が ふと 思い出してしまった僕ら 堕ちていく 分かり合えてるような幻想にだって 蓋をしてしまうのならば この夜が明ければ 簡単なことじゃない それでも進みたいから ただ信じてあげられたら 浮かんで舞う花びらも 救いなんてないなら 祈ることさえも 何者にも成れずに 君の価値さえも 今不完全なままなら それも全部抱きしめて また未来が変われど 真実を紐解いて | りぶ | Eve | Eve | Numa | 不満もないような世界 満たされない正体 終わりさえも見えない状況じゃ 息が詰まりそうな未来 堕ちてゆく 混ざり合うような幻想にだって 縋るような思いならば 立ち止まるだけじゃ 簡単なことじゃない それでも ただ信じてあげられたら 浮かんで舞う花びらも 救いなんてないなら 祈ることさえも 何者にも成れずに 君の価値さえも 今不完全なままなら それも全部抱きしめて また未来が変われど 真実を紐解いて TVサイズはここまで 止まることのない世界 摩訶不思議な事態に今 闇夜を切り裂くこの衝動が ふと 思い出してしまった僕ら 堕ちていく 分かり合えてるような幻想にだって 蓋をしてしまうのならば この夜が明ければ 簡単なことじゃない それでも進みたいから ただ信じてあげられたら 浮かんで舞う花びらも 救いなんてないなら 祈ることさえも 何者にも成れずに 君の価値さえも 今不完全なままなら それも全部抱きしめて また未来が変われど 真実を紐解いて |
乙女解剖乙女解剖であそぼうよ ドキドキしたいじゃんか誰だって 恥をしたい 痛いくらいが良いんだって知った あの夜から こんばんは、今平気かな? 特に言いたいこともないんだけど もうあれやこれや浮かぶ「いいな」 君が居なくちゃどれでもないや 仮面同士でイチャついてら 寸寸 恋と表記せず 気持ち vs 退屈はPK戦 そうなにもかもに迷子がおり 泪流してSOSを 半目開きで娘娘する 病事も全部 君のもとへ添付 ツライことほど分け合いたいじゃない この好きから逃げたいな やっぱ 乙女解剖であそぼうよ 本当の名前でほら呼び合って 「いきたくない」 そう言えばいいんだった 楽になれるかな 乙女解剖であそぼうよ ドキドキしたいじゃんか誰だって 恥をしたい 痛いくらいが良いんだって知った あの夜から こんな早くにごめんね 起こしちゃったよね 今大丈夫? 君が別の人のことを好きになるって夢を見たんだ 否定してほしい ねえ愛して? 朝と夜2回分 君に撒くスパイス 思い込みの狂気 効果はない ねえ最近冷たいね やっぱ 乙女解剖であそぼうよ 身を焦がす感情をヌき合って もうバカみたい 「嫌嫌」がたまんないの 誤解は解けるかな 乙女解剖であそぼうよ 涎をバケットの上に塗って 確かめよう 期待外れ最高潮だった あの夜から 乙女解剖であそぼうよ 本当の名前でほら呼び合って 「いきたくない」 そう言えばいいんだった 楽になれるかな 乙女解剖であそぼうよ ドキドキしたいじゃんか誰だって 恥をしたい 痛いくらいが良いんだって知った あの夜みたいに | りぶ | DECO*27 | DECO*27 | | 乙女解剖であそぼうよ ドキドキしたいじゃんか誰だって 恥をしたい 痛いくらいが良いんだって知った あの夜から こんばんは、今平気かな? 特に言いたいこともないんだけど もうあれやこれや浮かぶ「いいな」 君が居なくちゃどれでもないや 仮面同士でイチャついてら 寸寸 恋と表記せず 気持ち vs 退屈はPK戦 そうなにもかもに迷子がおり 泪流してSOSを 半目開きで娘娘する 病事も全部 君のもとへ添付 ツライことほど分け合いたいじゃない この好きから逃げたいな やっぱ 乙女解剖であそぼうよ 本当の名前でほら呼び合って 「いきたくない」 そう言えばいいんだった 楽になれるかな 乙女解剖であそぼうよ ドキドキしたいじゃんか誰だって 恥をしたい 痛いくらいが良いんだって知った あの夜から こんな早くにごめんね 起こしちゃったよね 今大丈夫? 君が別の人のことを好きになるって夢を見たんだ 否定してほしい ねえ愛して? 朝と夜2回分 君に撒くスパイス 思い込みの狂気 効果はない ねえ最近冷たいね やっぱ 乙女解剖であそぼうよ 身を焦がす感情をヌき合って もうバカみたい 「嫌嫌」がたまんないの 誤解は解けるかな 乙女解剖であそぼうよ 涎をバケットの上に塗って 確かめよう 期待外れ最高潮だった あの夜から 乙女解剖であそぼうよ 本当の名前でほら呼び合って 「いきたくない」 そう言えばいいんだった 楽になれるかな 乙女解剖であそぼうよ ドキドキしたいじゃんか誰だって 恥をしたい 痛いくらいが良いんだって知った あの夜みたいに |
気まぐれスターダム最近おかしいんだよ トントン拍子だマイライフ 昨日買ったジャンクフードは 不味くて残しちゃったな 君の好きなアーティストの 新譜もイマイチだったな いつだってチキってんのは バレないようにしてんのさ あのアイドルのゴシップや 世界情勢は興味ないかな 夜行性のミュージックが終わらない Oh Yeah!自分勝手に歩かせてよ 毎晩 Live & Live も楽しんじゃいそうだ 3年前のスニーカー履き直して 本日も歌ってんだよ 最新のプロダクトも .com次第マイライフ 炭酸の飛んだコーラも 捨てられずにいるんだよ 君に借りたCDなら この間失くしちゃったな そんな大切な物なら 僕に貸したりしないでよ 平均以下の思春期で 友達も全然いないのに 拍手喝采、もう疑わしい Oh Yeah!非常階段で踊らせてよ 毎晩 Live & Peace を願ったりしちゃいそうだ 少年時代がずっと疎ましくって 夢は見れないんだよ 四六時中もう息苦しい Oh Yeah!自分勝手に話をしてよ 毎晩 Tweet & Hate は気にしなくてもいいんだよ こんな時代にちょっとお手上げなら 御唱和願うよ Oh Yeah!自分勝手に歩かせてよ 毎晩 Live & Live もそのスタイルで行くんだよ! 二酸化炭素だけ吐き出すような 人生じゃつまんない 想像以上見せちゃうのさ | りぶ | TOKOTOKO | TOKOTOKO | | 最近おかしいんだよ トントン拍子だマイライフ 昨日買ったジャンクフードは 不味くて残しちゃったな 君の好きなアーティストの 新譜もイマイチだったな いつだってチキってんのは バレないようにしてんのさ あのアイドルのゴシップや 世界情勢は興味ないかな 夜行性のミュージックが終わらない Oh Yeah!自分勝手に歩かせてよ 毎晩 Live & Live も楽しんじゃいそうだ 3年前のスニーカー履き直して 本日も歌ってんだよ 最新のプロダクトも .com次第マイライフ 炭酸の飛んだコーラも 捨てられずにいるんだよ 君に借りたCDなら この間失くしちゃったな そんな大切な物なら 僕に貸したりしないでよ 平均以下の思春期で 友達も全然いないのに 拍手喝采、もう疑わしい Oh Yeah!非常階段で踊らせてよ 毎晩 Live & Peace を願ったりしちゃいそうだ 少年時代がずっと疎ましくって 夢は見れないんだよ 四六時中もう息苦しい Oh Yeah!自分勝手に話をしてよ 毎晩 Tweet & Hate は気にしなくてもいいんだよ こんな時代にちょっとお手上げなら 御唱和願うよ Oh Yeah!自分勝手に歩かせてよ 毎晩 Live & Live もそのスタイルで行くんだよ! 二酸化炭素だけ吐き出すような 人生じゃつまんない 想像以上見せちゃうのさ |
Marygold -ribive-マリー どうして君は 光も届かない こんな瓦礫の街でただ種を蒔くんだろう 痛みなんてもう忘れて そのほうが楽だからさ 付和雷同 三三七拍子 やっぱ無理だった 手に入れるために解いた手も 望まれなかったこの命も メロディの空に浮かべて 叶わなかったあの願いに後ろ髪引かれて転んだ それから何年立ち上がれないままだろう 生まれてきた理由を探しにいこう マリーゴールドの種と知らない誰かの悲しみの螺旋を辿る旅へ 何を手にしても足りない届かない そのたびに求めて毟り取ったフェイク おざなりだった僕ら 反対側の輝きを取り戻しにいこう 手に入れるために解いた手も 望まれなかったこの命も メロディの空に浮かべて 偽りの声じゃ届かなくて でも ここにいることを伝えたくて 僕らは指を絡める 薄汚れたこの水で育つ金色の花を抱くと 誓った日からすごく長い時が経ち 今僕だけの声で奏でよう | りぶ | buzzG | buzzG | buzzG | マリー どうして君は 光も届かない こんな瓦礫の街でただ種を蒔くんだろう 痛みなんてもう忘れて そのほうが楽だからさ 付和雷同 三三七拍子 やっぱ無理だった 手に入れるために解いた手も 望まれなかったこの命も メロディの空に浮かべて 叶わなかったあの願いに後ろ髪引かれて転んだ それから何年立ち上がれないままだろう 生まれてきた理由を探しにいこう マリーゴールドの種と知らない誰かの悲しみの螺旋を辿る旅へ 何を手にしても足りない届かない そのたびに求めて毟り取ったフェイク おざなりだった僕ら 反対側の輝きを取り戻しにいこう 手に入れるために解いた手も 望まれなかったこの命も メロディの空に浮かべて 偽りの声じゃ届かなくて でも ここにいることを伝えたくて 僕らは指を絡める 薄汚れたこの水で育つ金色の花を抱くと 誓った日からすごく長い時が経ち 今僕だけの声で奏でよう |
Calc.すれ違いは結局運命で 全ては筋書き通りだって 悲しみを紛らわせるほど 僕は強くないから 弾き出した答えの全てが 一つ二つ犠牲を伴って また一歩踏み出す勇気を奪い取ってゆく いつか君に捧げた歌 今じゃ哀しいだけの愛の歌 風に吹かれ飛んでゆけ 僕らが出会えたあの夏の日まで 巡り会いも結局運命で 全ては筋書き通りだって 都合良く考えられたら 寂しくはないのかな 弾き出した答えの全てが 一つ二つ矛盾を伴って 向こう側へと続く道を消し去ってゆく いつか君に捧げた歌 今じゃ哀しいだけの愛の歌 風に吹かれ飛んでゆけ 僕らが出会えたあの夏の日まで 過去も未来も無くなれば 僕も自由に飛び立てるかな 感情一つ消せるのなら 「好き」を消せば楽になれるかな 君の耳を、目を、心を 通り抜けたモノ全てを いつか知ることが出来たら 次はちゃんと君を愛せるかな | りぶ | ジミーサムP | ジミーサムP | | すれ違いは結局運命で 全ては筋書き通りだって 悲しみを紛らわせるほど 僕は強くないから 弾き出した答えの全てが 一つ二つ犠牲を伴って また一歩踏み出す勇気を奪い取ってゆく いつか君に捧げた歌 今じゃ哀しいだけの愛の歌 風に吹かれ飛んでゆけ 僕らが出会えたあの夏の日まで 巡り会いも結局運命で 全ては筋書き通りだって 都合良く考えられたら 寂しくはないのかな 弾き出した答えの全てが 一つ二つ矛盾を伴って 向こう側へと続く道を消し去ってゆく いつか君に捧げた歌 今じゃ哀しいだけの愛の歌 風に吹かれ飛んでゆけ 僕らが出会えたあの夏の日まで 過去も未来も無くなれば 僕も自由に飛び立てるかな 感情一つ消せるのなら 「好き」を消せば楽になれるかな 君の耳を、目を、心を 通り抜けたモノ全てを いつか知ることが出来たら 次はちゃんと君を愛せるかな |
ピエロ大丈夫 大丈夫 おどけてみせる僕は 小さなサーカスの名も無きピエロ 真ん丸いお月様みたいな ボールの上 バランスをとって 派手に転んだりしちゃって 笑われるのが僕の仕事 客席に泣いてる君を見つけた そんな悲しい顔はしないでよ パパもママも知らない君の涙に 僕は気付いた 拭ってあげなくちゃ 『大丈夫、大丈夫 痛くも痒くもないんだよ 君が笑ってくれるなら』 ダイジョウブ、ダイジョウブ 無様に転ぶ僕は 小さなサーカスの玉乗りピエロ 泣き止まない君が言うんだ 「あなたの嘘が悲しいの」って 『嘘なんて一つも吐いてないよ』 その言葉にまた泣き出した 「客席に見せない仮面の下の あなたが隠した素顔をみせて 怪我したとき痛いって 辛いときは喚いて 恥ずかしいことはないんだから 大丈夫、大丈夫 上手く笑えなくていいんだよ もう二度と嘘を吐けないように 大丈夫、大丈夫 堪えたりしなくていいんだよ 私も一緒に泣いてあげる」 大丈夫 大丈夫 君が見つけてくれた 忘れかけてた僕の顔 「大丈夫、大丈夫」 それはまるで魔法のようだ ほら嘘吐きピエロはもう消えていなくなった | りぶ | KEI | KEI | | 大丈夫 大丈夫 おどけてみせる僕は 小さなサーカスの名も無きピエロ 真ん丸いお月様みたいな ボールの上 バランスをとって 派手に転んだりしちゃって 笑われるのが僕の仕事 客席に泣いてる君を見つけた そんな悲しい顔はしないでよ パパもママも知らない君の涙に 僕は気付いた 拭ってあげなくちゃ 『大丈夫、大丈夫 痛くも痒くもないんだよ 君が笑ってくれるなら』 ダイジョウブ、ダイジョウブ 無様に転ぶ僕は 小さなサーカスの玉乗りピエロ 泣き止まない君が言うんだ 「あなたの嘘が悲しいの」って 『嘘なんて一つも吐いてないよ』 その言葉にまた泣き出した 「客席に見せない仮面の下の あなたが隠した素顔をみせて 怪我したとき痛いって 辛いときは喚いて 恥ずかしいことはないんだから 大丈夫、大丈夫 上手く笑えなくていいんだよ もう二度と嘘を吐けないように 大丈夫、大丈夫 堪えたりしなくていいんだよ 私も一緒に泣いてあげる」 大丈夫 大丈夫 君が見つけてくれた 忘れかけてた僕の顔 「大丈夫、大丈夫」 それはまるで魔法のようだ ほら嘘吐きピエロはもう消えていなくなった |
メルティチーズフリークねえ暑い夏に生まれた君の長い髪が揺れてる 思うより忙しないスピード 僕らを追い越してく よそ見する暇もないんだな 笑っちゃうようなエピソード カサブタ メランコリー 消えない落書きも 洗い立てのシャツにぶちまけたスープも 愛しさに変わる 泣き虫よ どうか隣で泣いて いつまでもこの生ぬるい日々の中で 甘いソーダの海に溺れる 春風がふっと君をさらってく 僕らには抗えない引力なんかかなあ 永遠に思えた瞬き 目が覚めても夢の中 山あり谷ありの道を歩く 曲がりくねり 躓く日もある でもね 君と踊る雨上がりのワルツ それだけで幸せ 君もそう思って欲しいかな ひっくり返ったキッチン まな板にブロッコリー ため息飲み干せば セオリー無視のレシピ 隠せない隠し味 ご馳走に変わる 泣き虫もいつかここを巣立ってく 僕らには手の届かない闇の中へ とろけたチーズのような横顔 泣き虫よ どうか隣で泣いて いつまでもこの生ぬるい日々の中で 甘いソーダの海に溺れる 春風がふっと君をさらってく 僕らには抗えない引力なんかかなあ 永遠に思えた瞬き 目が覚めても夢の中 目が覚めたら | りぶ | TOKOTOKO | TOKOTOKO | TOKOTOKO | ねえ暑い夏に生まれた君の長い髪が揺れてる 思うより忙しないスピード 僕らを追い越してく よそ見する暇もないんだな 笑っちゃうようなエピソード カサブタ メランコリー 消えない落書きも 洗い立てのシャツにぶちまけたスープも 愛しさに変わる 泣き虫よ どうか隣で泣いて いつまでもこの生ぬるい日々の中で 甘いソーダの海に溺れる 春風がふっと君をさらってく 僕らには抗えない引力なんかかなあ 永遠に思えた瞬き 目が覚めても夢の中 山あり谷ありの道を歩く 曲がりくねり 躓く日もある でもね 君と踊る雨上がりのワルツ それだけで幸せ 君もそう思って欲しいかな ひっくり返ったキッチン まな板にブロッコリー ため息飲み干せば セオリー無視のレシピ 隠せない隠し味 ご馳走に変わる 泣き虫もいつかここを巣立ってく 僕らには手の届かない闇の中へ とろけたチーズのような横顔 泣き虫よ どうか隣で泣いて いつまでもこの生ぬるい日々の中で 甘いソーダの海に溺れる 春風がふっと君をさらってく 僕らには抗えない引力なんかかなあ 永遠に思えた瞬き 目が覚めても夢の中 目が覚めたら |
よだか遠くで鳴いているのは 薄汚れた顔のあたし 今更になって一体 何処に帰れば良いのだろう 明け方に開く花弁 札束で目隠ししてる まだ足りない 掛けて溶かして 二度とは会えない気がしている 解ってなんてもう言えないの くたばった愛に集る よだか 要らんって言えたら捨て台詞 吐いて 夜毎 おままごとね 遠くで泣いているのは 忘れられた頃のあたし くだらなくて 飽きて増やして 二度も三度も同じ事 だからまだ足りない 遊び足りない しがらみの角で 強引 暴飲 鏡に立って 何処行くの 帰りの間際に泣かさないで (ああ もう 歩けないの この 太陽に下で ああ もう 話せないの 愛ある その言葉で) 笑ってない顔 隠して 書き殴っていた write きっと勘違いで始まっている この生活自体が lie 塞がってる 口ん中 土 足長蜂 味占めて これで あんたの為におかしくなれる 解ってなんてもう言えないの くたばった愛に集る よだか 要らんって言えたら捨て台詞 吐いて 夜毎 おままごとね あんたの書いた 世迷言も 古い化粧も 綺麗 黙って消えたら 人知れず 生きてゆくの 心ごと ねえ まだあたしで居させて | りぶ | 神山羊 | 神山羊 | 神山羊 | 遠くで鳴いているのは 薄汚れた顔のあたし 今更になって一体 何処に帰れば良いのだろう 明け方に開く花弁 札束で目隠ししてる まだ足りない 掛けて溶かして 二度とは会えない気がしている 解ってなんてもう言えないの くたばった愛に集る よだか 要らんって言えたら捨て台詞 吐いて 夜毎 おままごとね 遠くで泣いているのは 忘れられた頃のあたし くだらなくて 飽きて増やして 二度も三度も同じ事 だからまだ足りない 遊び足りない しがらみの角で 強引 暴飲 鏡に立って 何処行くの 帰りの間際に泣かさないで (ああ もう 歩けないの この 太陽に下で ああ もう 話せないの 愛ある その言葉で) 笑ってない顔 隠して 書き殴っていた write きっと勘違いで始まっている この生活自体が lie 塞がってる 口ん中 土 足長蜂 味占めて これで あんたの為におかしくなれる 解ってなんてもう言えないの くたばった愛に集る よだか 要らんって言えたら捨て台詞 吐いて 夜毎 おままごとね あんたの書いた 世迷言も 古い化粧も 綺麗 黙って消えたら 人知れず 生きてゆくの 心ごと ねえ まだあたしで居させて |
遠くで居てIf you randomize true world 憂いで描いた 街明かりは音色に代わる 花に聞いた運勢は もう叶わない 愛を謳う 退屈に結ばれた 映画の中の二人は 何故か似合わない気がして 見惚れた ああ二つの世界が 混ざり合うなら目を閉じて 観たい景色って 想いが増すほど 触れたら消えてしまいそうだ そのまま遠くでいて 居て すれ違う狭間揺れる命 決して破ってはいけない 掟はきっと僕にとって 不都合な物なんだ 今すぐ砕いて破片の隙間で 名前をなぞる 指先に触れ合った その手を掴んで連れ出す 歪む世界は怖くて美しい ああ二つの世界が 混ざり合うなら目を閉じて 観たい景色って 想いが増すほど 触れたら消えてしまいそうだ なんて言って目を閉じる ああ二つの世界が 混ざり合うなら目を閉じて 観たい景色って 想いが増すほど 触れたら消えてしまいそうだ そのまま遠くでいて 居て flow time from I do die your eye for my anytime flow time from I do die 揺らぐ If you randomize true world | りぶ | 原口沙輔 | 原口沙輔 | 原口沙輔 | If you randomize true world 憂いで描いた 街明かりは音色に代わる 花に聞いた運勢は もう叶わない 愛を謳う 退屈に結ばれた 映画の中の二人は 何故か似合わない気がして 見惚れた ああ二つの世界が 混ざり合うなら目を閉じて 観たい景色って 想いが増すほど 触れたら消えてしまいそうだ そのまま遠くでいて 居て すれ違う狭間揺れる命 決して破ってはいけない 掟はきっと僕にとって 不都合な物なんだ 今すぐ砕いて破片の隙間で 名前をなぞる 指先に触れ合った その手を掴んで連れ出す 歪む世界は怖くて美しい ああ二つの世界が 混ざり合うなら目を閉じて 観たい景色って 想いが増すほど 触れたら消えてしまいそうだ なんて言って目を閉じる ああ二つの世界が 混ざり合うなら目を閉じて 観たい景色って 想いが増すほど 触れたら消えてしまいそうだ そのまま遠くでいて 居て flow time from I do die your eye for my anytime flow time from I do die 揺らぐ If you randomize true world |
latimeria溺れそうなくらいに 辿る日々は美しく このグラス空けたら 怪獣の見える桟橋へ XYZ 君に贈るラブソングだって 記憶に塗れたボンネット 指切ってげんまんさ 全知全能 行場のない哀を纏って 希望に溢れたソネット 抗ったロックスター 暗がりの底へ ただ光は射す 何千回の夜を超えて もう一度 想い合えたら 陽だまり溶ける 午後の静寂に 揺れる 揺れるだけ 「ありがとう」「ごめんね」いつまでも 交わるほどに その声はきっと遠く 温め合うんだろう 離さないでどうかこの続きを 掠れそうなcry me 惑う日々を悲しんだ 仄暗い底へと 泡沫燃ゆる心の臓で XYZ 君に望むヒットソングなんて 憂いを湛えた観覧車 空回って当然だ 森羅万象 ただ彷徨う哀を纏って 胸につっかえたロケット そのノックが聞こえる 暗がりの底で ただ光は在る 何千回の夜を超えて もう一度 奪い合えたら 茜に染まる 夕の帳に 暮れる 暮れるだけ 「ありがとう」「ごめんね」最後まで 触れあうほどに その声はきっと遠く 愛を歌ってるんだろう 離さないでどうかこの続きを | りぶ | りぶ | りぶ | 堀江晶太 | 溺れそうなくらいに 辿る日々は美しく このグラス空けたら 怪獣の見える桟橋へ XYZ 君に贈るラブソングだって 記憶に塗れたボンネット 指切ってげんまんさ 全知全能 行場のない哀を纏って 希望に溢れたソネット 抗ったロックスター 暗がりの底へ ただ光は射す 何千回の夜を超えて もう一度 想い合えたら 陽だまり溶ける 午後の静寂に 揺れる 揺れるだけ 「ありがとう」「ごめんね」いつまでも 交わるほどに その声はきっと遠く 温め合うんだろう 離さないでどうかこの続きを 掠れそうなcry me 惑う日々を悲しんだ 仄暗い底へと 泡沫燃ゆる心の臓で XYZ 君に望むヒットソングなんて 憂いを湛えた観覧車 空回って当然だ 森羅万象 ただ彷徨う哀を纏って 胸につっかえたロケット そのノックが聞こえる 暗がりの底で ただ光は在る 何千回の夜を超えて もう一度 奪い合えたら 茜に染まる 夕の帳に 暮れる 暮れるだけ 「ありがとう」「ごめんね」最後まで 触れあうほどに その声はきっと遠く 愛を歌ってるんだろう 離さないでどうかこの続きを |
ストレイシー消えゆく光 手をかざしたのは あなたか? 「触れていたいよ」って泣いたって 溺れて 彷徨(さまよ)う子羊みたいに悴んだ ひとりぼっちで最低だ 蝕まれてゆく心臓に あぶれて落ちてく 忘れられないあの瞬間の 足跡さえ 真夜中 安堵なSLEEP HIDEだからANDなSEEK 枕 COUNTなSHEEP 感情が ぼやけてく 歌唄って今 この地に泣いて 迷いこそ連れ立って FALLING まだ覚めない夜の果てへ 過ぎ去る日も嵐の日も はぐれたら手伸ばして 笑って今 だって心は 晴れ?雨? あれあれ 離れ離れ 夢に導いて 曇り笑顔に射す灯り 巡り会えた呪いで 暗く渦巻く世界は 泡沫に消える 過去も今も明日も ずっと ずっと 側にいるよ 結び合えた襤褸(ぼろ)切れ 暗所に這うTYPE-C 感傷に浸るDEEP 暗礁に乗っかったABYSS 感情が 腫れてゆく 晴れてゆく 歌唄って 行かないで… 歌唄っていさせて 歌唄って今 さあ時は経った 迷いこそ連れ立って HOWLING まだ覚めない夢を魅せよう 大丈夫だよ過ぎ去る日も はぐれぬよう手繋いで 笑って今 漂う雲は消え 空は晴れて 離れられぬ夢に導いて 消えゆく光 記憶の底に 沈んで それでいい だから迷わないでいて 未来(あした)へ 未来(あなた)へ | りぶ | かいりきベア・堀江晶太 | 堀江晶太・かいりきベア | 堀江晶太・かいりきベア | 消えゆく光 手をかざしたのは あなたか? 「触れていたいよ」って泣いたって 溺れて 彷徨(さまよ)う子羊みたいに悴んだ ひとりぼっちで最低だ 蝕まれてゆく心臓に あぶれて落ちてく 忘れられないあの瞬間の 足跡さえ 真夜中 安堵なSLEEP HIDEだからANDなSEEK 枕 COUNTなSHEEP 感情が ぼやけてく 歌唄って今 この地に泣いて 迷いこそ連れ立って FALLING まだ覚めない夜の果てへ 過ぎ去る日も嵐の日も はぐれたら手伸ばして 笑って今 だって心は 晴れ?雨? あれあれ 離れ離れ 夢に導いて 曇り笑顔に射す灯り 巡り会えた呪いで 暗く渦巻く世界は 泡沫に消える 過去も今も明日も ずっと ずっと 側にいるよ 結び合えた襤褸(ぼろ)切れ 暗所に這うTYPE-C 感傷に浸るDEEP 暗礁に乗っかったABYSS 感情が 腫れてゆく 晴れてゆく 歌唄って 行かないで… 歌唄っていさせて 歌唄って今 さあ時は経った 迷いこそ連れ立って HOWLING まだ覚めない夢を魅せよう 大丈夫だよ過ぎ去る日も はぐれぬよう手繋いで 笑って今 漂う雲は消え 空は晴れて 離れられぬ夢に導いて 消えゆく光 記憶の底に 沈んで それでいい だから迷わないでいて 未来(あした)へ 未来(あなた)へ |
トリドリノイロゆらゆら 波に漂って回想中 俗に言うのらりくらりで行進中 夢から醒めた現実は黒いブルー 暮れ泥む色は魔法 あぁ そこは桃源郷? 阻んだ通せん坊 歪んでしまった僕らの もう透明じゃない感情 あの頃と同じ心で 話せるだろうか? トリドリノイロ 数えきれないくらいの 泳ぐように流れる言葉だけ 目印にして ここまで来たんだ 何年経ったってあの歌を 思い出してくれるなら ラララ 何千回だって 僕らまたこうやって笑えるだろう そして繰り返す日々に 理想描いた少年の 覗いた望遠鏡 歪んでしまった僕らの 妄想めいた価値観も あの頃と同じ心で 歌えるだろうか トリドリノイロ 数えきれないくらいの 泳ぐように流れる言葉だけ 目印にして ここまで来たんだ 何年経ったってあの歌を 思い出してくれるなら ラララ 何万回だって 僕らまたこうやって笑えるだろう まだ足りない 伝えられない あの海も暗い空もいつかの風景 そこにはない 他でもない 言葉を届けないとさ だからここまで来たんだよ | りぶ | meiyo | meiyo | meiyo | ゆらゆら 波に漂って回想中 俗に言うのらりくらりで行進中 夢から醒めた現実は黒いブルー 暮れ泥む色は魔法 あぁ そこは桃源郷? 阻んだ通せん坊 歪んでしまった僕らの もう透明じゃない感情 あの頃と同じ心で 話せるだろうか? トリドリノイロ 数えきれないくらいの 泳ぐように流れる言葉だけ 目印にして ここまで来たんだ 何年経ったってあの歌を 思い出してくれるなら ラララ 何千回だって 僕らまたこうやって笑えるだろう そして繰り返す日々に 理想描いた少年の 覗いた望遠鏡 歪んでしまった僕らの 妄想めいた価値観も あの頃と同じ心で 歌えるだろうか トリドリノイロ 数えきれないくらいの 泳ぐように流れる言葉だけ 目印にして ここまで来たんだ 何年経ったってあの歌を 思い出してくれるなら ラララ 何万回だって 僕らまたこうやって笑えるだろう まだ足りない 伝えられない あの海も暗い空もいつかの風景 そこにはない 他でもない 言葉を届けないとさ だからここまで来たんだよ |