僕たち君が言葉を持つのならば 僕と話を 静かなあの場所で 君が形を持つのならば 僕の背中をさわって笑ってよ 君に時間があるのならば そっと言葉を 本当のことだけを 君が答えを持つのならば 僕に光を それだけ さよなら 声が出ないよ 言えないよ 終わりの始まりが 隣で佇んで 誰も知る事ができない 小さな物語 僕らのプロローグ 君が祈りを捧ぐならば ずっと魔法は解けないままだろう 君が毛糸を編むのならば じっと待つから最初に着させてよ 君がソーダに溶けるならば そっとそれを飲み干してしまおう 君が世界を統べるならば きっと僕はいつでも幸せ 夜が長いよ 視えないよ 最後の瞬間は 隣に居させてよ 誰も知る事ができない 小さな物語 僅かなモノローグ 回旋塔にさ ふたり掴まって なんてことない くだらない秘密を分け合い温めて 「ラストシーンはここがいいな」って 目を瞑った君の長いスカート 少し揺れた 声が出ないよ 言えないよ 終わりの始まりが 隣で佇んで 誰も知る事ができない 小さな物語 ふたりのエピローグ | cinema staff | 三島想平 | cinema staff | cinema staff | 君が言葉を持つのならば 僕と話を 静かなあの場所で 君が形を持つのならば 僕の背中をさわって笑ってよ 君に時間があるのならば そっと言葉を 本当のことだけを 君が答えを持つのならば 僕に光を それだけ さよなら 声が出ないよ 言えないよ 終わりの始まりが 隣で佇んで 誰も知る事ができない 小さな物語 僕らのプロローグ 君が祈りを捧ぐならば ずっと魔法は解けないままだろう 君が毛糸を編むのならば じっと待つから最初に着させてよ 君がソーダに溶けるならば そっとそれを飲み干してしまおう 君が世界を統べるならば きっと僕はいつでも幸せ 夜が長いよ 視えないよ 最後の瞬間は 隣に居させてよ 誰も知る事ができない 小さな物語 僅かなモノローグ 回旋塔にさ ふたり掴まって なんてことない くだらない秘密を分け合い温めて 「ラストシーンはここがいいな」って 目を瞑った君の長いスカート 少し揺れた 声が出ないよ 言えないよ 終わりの始まりが 隣で佇んで 誰も知る事ができない 小さな物語 ふたりのエピローグ |
diggin'例えばさ あの空に向こう側があったなら 暗いのと明るいのはどちらが多いのだろう 百年の退屈は僕を長く引き延ばしていく 百年の孤独なら慣れたものだろ 「雨模様」 いつも何かが足りなくって本当の名前を探している もしもあなたの番ならばこの問いの答えを何と言う 例えばさ 明後日に消えてしまうとしたら その最後の瞬間をどこで迎えたいだろう 結局何かが足りなくって ポケットの裏側 探している もしもあなたが望むなら白昼夢に終わりを 立ち竦む僕に気づかぬふりで通り過ぎる 奴ら 街に消え 濡らした服を着たままどこに向かうのか かなしいものさ いつも何かが足りなくって 本当の名前を探している もしもあなたの番ならば この問いの答えを 結局何かが足りなくって ポケットの裏側 探している もしもあなたが神ならば あと少し自由を 白昼夢に終わりを この問いの答えを教えて | cinema staff | 三島想平 | cinema staff | cinema staff | 例えばさ あの空に向こう側があったなら 暗いのと明るいのはどちらが多いのだろう 百年の退屈は僕を長く引き延ばしていく 百年の孤独なら慣れたものだろ 「雨模様」 いつも何かが足りなくって本当の名前を探している もしもあなたの番ならばこの問いの答えを何と言う 例えばさ 明後日に消えてしまうとしたら その最後の瞬間をどこで迎えたいだろう 結局何かが足りなくって ポケットの裏側 探している もしもあなたが望むなら白昼夢に終わりを 立ち竦む僕に気づかぬふりで通り過ぎる 奴ら 街に消え 濡らした服を着たままどこに向かうのか かなしいものさ いつも何かが足りなくって 本当の名前を探している もしもあなたの番ならば この問いの答えを 結局何かが足りなくって ポケットの裏側 探している もしもあなたが神ならば あと少し自由を 白昼夢に終わりを この問いの答えを教えて |
el golazoクラブハウスはかつてないパニック 赤い悪魔は本当にやってきた 勝利の為にはマリーシアも辞せない まずは1からビルドアップなのだ 錨上げたら 旗を掲げなさい 重要なのはオフ・ザ・ボールだよ 声を出せ!! ああ クラシコ ライン際 踊るダイナモ やあ レジスタ 風ん中 君はどうしてそんな速いの? ファンタジスタ 夢ん中 君はどうしてそんな強いの? もうアディショナルタイム | cinema staff | 三島想平 | cinema staff | cinema staff | クラブハウスはかつてないパニック 赤い悪魔は本当にやってきた 勝利の為にはマリーシアも辞せない まずは1からビルドアップなのだ 錨上げたら 旗を掲げなさい 重要なのはオフ・ザ・ボールだよ 声を出せ!! ああ クラシコ ライン際 踊るダイナモ やあ レジスタ 風ん中 君はどうしてそんな速いの? ファンタジスタ 夢ん中 君はどうしてそんな強いの? もうアディショナルタイム |
波動夢の中 あなたの声 すぐに消えてしまった それなのに四六時中響いて仕方がない 窓に映る景色の全てが白く染まって 福音が注がれた この狭い部屋の中に そう 今からあなたは海の外へ きれいなものばかりじゃないけど 花のようにひらひらと揺らした小さな手 その刹那新しい歯車が回り出す 優しいその波紋はあなたを中心にして 美しく広がった この広い世界中に そう 今からあなたは海の外へ きれいなものばかりじゃないけど さあ 暖かい身体を震わせたら 行けるよ これからは どこにだって | cinema staff | 三島想平 | cinema staff | cinema staff | 夢の中 あなたの声 すぐに消えてしまった それなのに四六時中響いて仕方がない 窓に映る景色の全てが白く染まって 福音が注がれた この狭い部屋の中に そう 今からあなたは海の外へ きれいなものばかりじゃないけど 花のようにひらひらと揺らした小さな手 その刹那新しい歯車が回り出す 優しいその波紋はあなたを中心にして 美しく広がった この広い世界中に そう 今からあなたは海の外へ きれいなものばかりじゃないけど さあ 暖かい身体を震わせたら 行けるよ これからは どこにだって |
メーヴェの帰還少女は言う「ほら、間違えた」計画はまた失敗だ 巡回する黒い飛行物体 欲望を隠すのはやめよう 手を鳴らせ鬼さんこちら こんにちは 何で遊ぶ? 形なんて無くしてもいい そこに声が残るのなら 底のない濁った水槽 退廃はもうすぐ側にある 返答はまた先延ばし 納得がまだ足りてない 手を鳴らせ鬼さんこちら こんばんは 飴はいかが? あの光 もしかしたら お迎えの時間かもね いつか触れることもあるさ その時は朝も夜も一人がいい 罪と罰 こどもたち 背中に文字を刻む 誰かの為に生きることはとても苦しい 罪と罰 おとなたち 小指を天に捧ぐ 誰かの為に生きることはとても美しい ミサイルが最果てに消えた 気づかないふりで笑ってる あの人の帰りを望んだ 銃声が聴こえないうちに 手を鳴らせ こちらこちら 鬼の方へ急げ急げ 形なんて無くしてもいい そこに声が残るのなら 海は乾かない 今もこれからも 決して急がない 今もこれからも ずっと | cinema staff | 三島想平 | cinema staff | cinema staff | 少女は言う「ほら、間違えた」計画はまた失敗だ 巡回する黒い飛行物体 欲望を隠すのはやめよう 手を鳴らせ鬼さんこちら こんにちは 何で遊ぶ? 形なんて無くしてもいい そこに声が残るのなら 底のない濁った水槽 退廃はもうすぐ側にある 返答はまた先延ばし 納得がまだ足りてない 手を鳴らせ鬼さんこちら こんばんは 飴はいかが? あの光 もしかしたら お迎えの時間かもね いつか触れることもあるさ その時は朝も夜も一人がいい 罪と罰 こどもたち 背中に文字を刻む 誰かの為に生きることはとても苦しい 罪と罰 おとなたち 小指を天に捧ぐ 誰かの為に生きることはとても美しい ミサイルが最果てに消えた 気づかないふりで笑ってる あの人の帰りを望んだ 銃声が聴こえないうちに 手を鳴らせ こちらこちら 鬼の方へ急げ急げ 形なんて無くしてもいい そこに声が残るのなら 海は乾かない 今もこれからも 決して急がない 今もこれからも ずっと |
souvenir長い通りを抜け 四つ角を左へ そこは小麦が揺れる 若いぼくらの世界 失うものなどないのさ 鈍色の記憶が今朝の空気と混じる 「どうしたいの?」と言ったきみは小さく笑い ヴィクトルの小説に栞を刺す 泡になったスーベニア いつかきっと飛べるさ せつない夜空には朝焼けを 7月14日 人波が街を行く この国の王様は誰が決めたんだろう 顔も知らないのに 裸足になったバージニア 種火はいつもここにある 未来は確かにぼくらを知ってる 当たり前だったことは当たり前じゃなくなるよ 例えばきみに白い翼が生えてもぼくは笑ったりしないからさ 泡になったスーベニア いつかきっと飛べるさ 二十歳になったバージニア 種火はずっとここにある ぼくらはいつまでも朝焼けを待つ | cinema staff | 三島想平 | cinema staff | cinema staff | 長い通りを抜け 四つ角を左へ そこは小麦が揺れる 若いぼくらの世界 失うものなどないのさ 鈍色の記憶が今朝の空気と混じる 「どうしたいの?」と言ったきみは小さく笑い ヴィクトルの小説に栞を刺す 泡になったスーベニア いつかきっと飛べるさ せつない夜空には朝焼けを 7月14日 人波が街を行く この国の王様は誰が決めたんだろう 顔も知らないのに 裸足になったバージニア 種火はいつもここにある 未来は確かにぼくらを知ってる 当たり前だったことは当たり前じゃなくなるよ 例えばきみに白い翼が生えてもぼくは笑ったりしないからさ 泡になったスーベニア いつかきっと飛べるさ 二十歳になったバージニア 種火はずっとここにある ぼくらはいつまでも朝焼けを待つ |
pulseそう 壊した 積み上げた予防線 添う不快感 辿るのは下降線 どうしたんだい 間違いの恋だ どうして居たい 始まりの時は 重なる右手を振りほどいて 激情の波にノイズが混ざる 再会の為のアイソレーション 俺たちの声はまだ枯れていない 躁 知らない 付け焼き刃の方向 そう見えない 溶解した状況を もう開かない ドアに火つけて 乞う スカイハイ 夜に気つけて 痩せた左手を振り乱して 使い捨てられたナイフと希望 曖昧なだけのアーティファクト 俺たちの脈は止まっていない 「さしのべられたら」 愛したい 介したい 誓い ない 死体 廃したい 違い 愛したい 介したい 誓い ない 死体 廃したい 瓦解 重なる右手を振りほどいて 激情の波にノイズが混ざる 再会の為のアイソレーション 解っていた別れ 消えるあなたの小さな肩と踊る狂気がすり替えられて 俺の中でパルスになる | cinema staff | 三島想平 | cinema staff | cinema staff | そう 壊した 積み上げた予防線 添う不快感 辿るのは下降線 どうしたんだい 間違いの恋だ どうして居たい 始まりの時は 重なる右手を振りほどいて 激情の波にノイズが混ざる 再会の為のアイソレーション 俺たちの声はまだ枯れていない 躁 知らない 付け焼き刃の方向 そう見えない 溶解した状況を もう開かない ドアに火つけて 乞う スカイハイ 夜に気つけて 痩せた左手を振り乱して 使い捨てられたナイフと希望 曖昧なだけのアーティファクト 俺たちの脈は止まっていない 「さしのべられたら」 愛したい 介したい 誓い ない 死体 廃したい 違い 愛したい 介したい 誓い ない 死体 廃したい 瓦解 重なる右手を振りほどいて 激情の波にノイズが混ざる 再会の為のアイソレーション 解っていた別れ 消えるあなたの小さな肩と踊る狂気がすり替えられて 俺の中でパルスになる |
熱源「いつかどこかで」「そのうちきっと」を 口癖のように繰り返している 浅い眠りを潜り抜けても そこには同じ天井が待っていた 価値の無い愚痴 意味の無い不安 誰かへの嫉妬 その先の虚無 後悔ばかりで救えない記憶 カルト映画は流れっ放し 騙し騙しのままここまで来てしまった 先を行く人達は何もくれないから 暁の赤色を迎えにいこう どこへでも 集めた憂鬱を冷めたスープと共に捨てろ その場凌ぎの窮屈な嘘や 苦し紛れの言い訳ばかり いつまでたっても信じられぬ自分 分かっていても動けない自分 冷えた身体のまま強くは生きられない すぐに服を着替えて顔を洗って 黄昏のオレンジを迎えにいこう 自分の足で 手に入れた僅かなハッピーエンドをリュックに入れて 誰だって暗闇に怯えている 凍えている それでも想いだけは死神に渡せないのだ いつ生るかは分からないが それでも種は蒔ける そして熱は産まれる 暁の赤色を迎えにいこう どこへでも 集めた憂鬱を冷めたスープと共に捨てろ 誰だって暗闇に怯えている 凍えている それでも想いだけは死神に渡すものか 渡すものか! | cinema staff | 三島想平 | cinema staff | cinema staff | 「いつかどこかで」「そのうちきっと」を 口癖のように繰り返している 浅い眠りを潜り抜けても そこには同じ天井が待っていた 価値の無い愚痴 意味の無い不安 誰かへの嫉妬 その先の虚無 後悔ばかりで救えない記憶 カルト映画は流れっ放し 騙し騙しのままここまで来てしまった 先を行く人達は何もくれないから 暁の赤色を迎えにいこう どこへでも 集めた憂鬱を冷めたスープと共に捨てろ その場凌ぎの窮屈な嘘や 苦し紛れの言い訳ばかり いつまでたっても信じられぬ自分 分かっていても動けない自分 冷えた身体のまま強くは生きられない すぐに服を着替えて顔を洗って 黄昏のオレンジを迎えにいこう 自分の足で 手に入れた僅かなハッピーエンドをリュックに入れて 誰だって暗闇に怯えている 凍えている それでも想いだけは死神に渡せないのだ いつ生るかは分からないが それでも種は蒔ける そして熱は産まれる 暁の赤色を迎えにいこう どこへでも 集めた憂鬱を冷めたスープと共に捨てろ 誰だって暗闇に怯えている 凍えている それでも想いだけは死神に渡すものか 渡すものか! |
HYPER CHANTただただひたすら走り続け たぐり寄せた現在地点 でもここからまた上を見上げて 見える景色の中間地点 たったひとつだけ数字を背負って 靴紐を結んだら 約束の地に笛は吹かれた そして、飛べる 駆け上がる、深い緑の上 その足を回し続けて あの日から未だ誇り高く 俺たちは旗を掲げ続ける 積み上げたもの 譲れない想い 喜びや挫折の記憶 約束の地は全てを包み 解き放つ 雨上がり、光る緑の上 風に舞い踊る蜃気楼 あの峰に辿り着く為なら 声が枯れたって叫んで歌う 駆け上がる、深い緑の上 その足を回し続けて いつまでも誇り高いままで この旗を掲げ続けよう 雨上がり、光る緑の上 風に舞い踊る蜃気楼 俺たちがひとつになれるなら 声が枯れたって 涙 枯れたって この旗をずっと掲げ続けよう | cinema staff | 三島想平 | cinema staff | | ただただひたすら走り続け たぐり寄せた現在地点 でもここからまた上を見上げて 見える景色の中間地点 たったひとつだけ数字を背負って 靴紐を結んだら 約束の地に笛は吹かれた そして、飛べる 駆け上がる、深い緑の上 その足を回し続けて あの日から未だ誇り高く 俺たちは旗を掲げ続ける 積み上げたもの 譲れない想い 喜びや挫折の記憶 約束の地は全てを包み 解き放つ 雨上がり、光る緑の上 風に舞い踊る蜃気楼 あの峰に辿り着く為なら 声が枯れたって叫んで歌う 駆け上がる、深い緑の上 その足を回し続けて いつまでも誇り高いままで この旗を掲げ続けよう 雨上がり、光る緑の上 風に舞い踊る蜃気楼 俺たちがひとつになれるなら 声が枯れたって 涙 枯れたって この旗をずっと掲げ続けよう |
チクショー「だって」でうやむやにして 「だって」で奴のせいにして 頭カラダ忙しいとか センチメンタライズなマテリアル 「ご機嫌いかが?」うわの空から 続きはまたネクストウィーク 午後五時過ぎに目を覚ます チクタク焦るルル リズミカル 追いかけてくる 疲れ顔して 泣けない訳ない 寂しくなって チクショー そんなんじゃ飛び込めない 怖いよ だって 側にいてみるだけの日々 あぁ このままじゃ 怖いよ だって だって だって 残響が胸を駆け巡る オペ 直進 それスタイル 押せ 革新スイッチ ドキン 慢性ジャラマイカ 「だって」でうやむやにして 「だって」で奴のせいにして 頭カラダ忙しいとか センチメンタライズなマテリアル 「ご機嫌いかが?」うわの空から 今日も果てしなく そんなんじゃ飛び込めない 怖いよ だって 側にいてみるだけの日々 あぁ このままじゃ 怖いよ だって だって だって | cinema staff | アルカラ | アルカラ | cinema staff | 「だって」でうやむやにして 「だって」で奴のせいにして 頭カラダ忙しいとか センチメンタライズなマテリアル 「ご機嫌いかが?」うわの空から 続きはまたネクストウィーク 午後五時過ぎに目を覚ます チクタク焦るルル リズミカル 追いかけてくる 疲れ顔して 泣けない訳ない 寂しくなって チクショー そんなんじゃ飛び込めない 怖いよ だって 側にいてみるだけの日々 あぁ このままじゃ 怖いよ だって だって だって 残響が胸を駆け巡る オペ 直進 それスタイル 押せ 革新スイッチ ドキン 慢性ジャラマイカ 「だって」でうやむやにして 「だって」で奴のせいにして 頭カラダ忙しいとか センチメンタライズなマテリアル 「ご機嫌いかが?」うわの空から 今日も果てしなく そんなんじゃ飛び込めない 怖いよ だって 側にいてみるだけの日々 あぁ このままじゃ 怖いよ だって だって だって |
first song(at the terminal)これから最終バスに乗り込んでいく君へ 花束を いつの間にやら夜は更けて出発点 白い箱の中で別つ未来のスライドショー 本当はずっと前から分かっていた気がする 何が幸せかは君自身が決める訳で 嘘のない言葉だけ鞄に詰めたんだ これから最終バスがストーリーを乗せて君を連れ去っていく 窓の向こうの世界にはもう僕が居ない 2002からやり方は変えてない 完璧なものだけを作る為にやってない 20×× ダイヤモンドを磨き続ける もしそれが偽物でも構わないんだよ 最終バスが運命を超えて目指すのは水平線 置き去りになった僕は赤い月を見た フリーユアハンズ まだ行けるかい、正しいかい? これから最終バスがストーリーを乗せて君を連れ去っていく 窓の向こうの世界にはおやすみを 終わりが来た日にはエンドロールに君の名前を | cinema staff | 三島想平 | cinema staff | cinema staff | これから最終バスに乗り込んでいく君へ 花束を いつの間にやら夜は更けて出発点 白い箱の中で別つ未来のスライドショー 本当はずっと前から分かっていた気がする 何が幸せかは君自身が決める訳で 嘘のない言葉だけ鞄に詰めたんだ これから最終バスがストーリーを乗せて君を連れ去っていく 窓の向こうの世界にはもう僕が居ない 2002からやり方は変えてない 完璧なものだけを作る為にやってない 20×× ダイヤモンドを磨き続ける もしそれが偽物でも構わないんだよ 最終バスが運命を超えて目指すのは水平線 置き去りになった僕は赤い月を見た フリーユアハンズ まだ行けるかい、正しいかい? これから最終バスがストーリーを乗せて君を連れ去っていく 窓の向こうの世界にはおやすみを 終わりが来た日にはエンドロールに君の名前を |
fool proofDon't forget how much you reglet about that shit If you wanna be / An fuckin' idiot Keep on giving a fuck / To us and then You can keep your pride / But you have to know That is not my way / It's time to say good bye What my fighting for? Not you, but me? I have no idea Anyway it goes on And this song is for you sorry The beginning of it was a little piece difference Between you and me Sometimes it made me down We must find the truth We must find the truth I was blind | cinema staff | the band apart | the band apart | | Don't forget how much you reglet about that shit If you wanna be / An fuckin' idiot Keep on giving a fuck / To us and then You can keep your pride / But you have to know That is not my way / It's time to say good bye What my fighting for? Not you, but me? I have no idea Anyway it goes on And this song is for you sorry The beginning of it was a little piece difference Between you and me Sometimes it made me down We must find the truth We must find the truth I was blind |
さらば楽園よ神様 もしあなたが僕たちを憂うなら 幼く 終わりの無い夢を醒まして 何度だって交差する水平線と星の屑 別れは僕らに公平さ もしも想いが残るなら燃やし尽くそう あのスコールを越えたのなら僕らはひとつになれる 壊れそうな白い方舟 次の時代へと進む 記憶のなかできみが笑った さらば楽園よ 神様 もしも海が僕たちの涙なら 焼きつく罪の残像 洗い流して 何度だって問いかける きみと僕は何が違う? 結末はいつも不公平さ 重なった時を抱きしめてどこまで行ける 夕暮れ 色づく街のざわめきと共に始めよう 言葉が溢れてきて胸が詰まるよ あの光に触れたのなら僕らはひとつになれる あのスコールを越えたのなら僕らはひとつになれる 壊れそうな白い方舟 次の時代へと進む 記憶のなかできみが笑った さらば楽園よ | cinema staff | 三島想平 | cinema staff | 熊谷昭・cinema staff・野村陽一郎 | 神様 もしあなたが僕たちを憂うなら 幼く 終わりの無い夢を醒まして 何度だって交差する水平線と星の屑 別れは僕らに公平さ もしも想いが残るなら燃やし尽くそう あのスコールを越えたのなら僕らはひとつになれる 壊れそうな白い方舟 次の時代へと進む 記憶のなかできみが笑った さらば楽園よ 神様 もしも海が僕たちの涙なら 焼きつく罪の残像 洗い流して 何度だって問いかける きみと僕は何が違う? 結末はいつも不公平さ 重なった時を抱きしめてどこまで行ける 夕暮れ 色づく街のざわめきと共に始めよう 言葉が溢れてきて胸が詰まるよ あの光に触れたのなら僕らはひとつになれる あのスコールを越えたのなら僕らはひとつになれる 壊れそうな白い方舟 次の時代へと進む 記憶のなかできみが笑った さらば楽園よ |
OCEAN赤い靴を履いた聖者の行進 伸びた足跡が昨日に消えていく 自分の証明を探し続けてる 無茶な話だと笑いたければ笑え 名前の無い僕ら 汚れ無き挑戦者 最後の問題を解き明かすんだ オーシャン 海を目指せ この荒野の果ての方へ 終わりのある絶望なら希望と呼ぼうか オーシャン 海を鳴らせ 世界はいま僕のもんだ 天国ならその扉を開けたらすぐさ いざオーシャン 変わっていく景色を横目で見ていた あたたかい風で涙が乾いていく 運命が僕らを祝福しなくても 繰り返すことを恐れないでいたい 鳴り止まない鼓動 誇り高き応援歌 最高の瞬間を手に入れるんだ オーシャン 海を抱いて 未来と過去をひとつにして 終わりのない日々の中に取り残されるな オーシャン 海を笑え 答えはいま君のもんだ 物語の続きはほら 自分で書くんだ 通り雨に打たれて ずぶぬれのままで進む そんな今を讃えよう オーシャン 自己の証明 いま誓うぜ 名前の無い僕ら 汚れ無き挑戦者 最後の問題を解き明かすんだ オーシャン 海を目指せ この荒野の果ての方へ 終わりのある絶望なら希望と呼ぼうか オーシャン 海を鳴らせ 世界はいま君のもんだ 天国ならその扉を開けたらすぐさ 光のスピードで 今行くから オーシャン | cinema staff | 三島想平 | cinema staff | 熊谷昭・cinema staff・野村陽一郎 | 赤い靴を履いた聖者の行進 伸びた足跡が昨日に消えていく 自分の証明を探し続けてる 無茶な話だと笑いたければ笑え 名前の無い僕ら 汚れ無き挑戦者 最後の問題を解き明かすんだ オーシャン 海を目指せ この荒野の果ての方へ 終わりのある絶望なら希望と呼ぼうか オーシャン 海を鳴らせ 世界はいま僕のもんだ 天国ならその扉を開けたらすぐさ いざオーシャン 変わっていく景色を横目で見ていた あたたかい風で涙が乾いていく 運命が僕らを祝福しなくても 繰り返すことを恐れないでいたい 鳴り止まない鼓動 誇り高き応援歌 最高の瞬間を手に入れるんだ オーシャン 海を抱いて 未来と過去をひとつにして 終わりのない日々の中に取り残されるな オーシャン 海を笑え 答えはいま君のもんだ 物語の続きはほら 自分で書くんだ 通り雨に打たれて ずぶぬれのままで進む そんな今を讃えよう オーシャン 自己の証明 いま誓うぜ 名前の無い僕ら 汚れ無き挑戦者 最後の問題を解き明かすんだ オーシャン 海を目指せ この荒野の果ての方へ 終わりのある絶望なら希望と呼ぼうか オーシャン 海を鳴らせ 世界はいま君のもんだ 天国ならその扉を開けたらすぐさ 光のスピードで 今行くから オーシャン |
Name of Loveさよなら世界 並ぶ影 伸びて交わらない 願い 光 まだ知らない景色 探していたんだ ただひとつ約束交わそう 僕らだけの名前を呼びあって 僕らだけの喜び 分かち合った 僕らだけの言葉で確かめて 僕らだけの痛みを抱きしめた この世界のどこか 未来で会えるなら 忘れないでいて 僕のこと 本当のこと おやすみ世界 僕ら以外誰も知らなくていい 時よ止まれ 冷たくなった手を握り返した 終わらない夢 青い影 晴れた日には小さな旅をして 雨の日には傘の中 寄り添った こぼれ落ちた泪は掬えばいい 傷だらけのままで歩いていく 胸の中にある僕らの誓いよ 色褪せぬように 風の声 この地図の向こう 僕らだけの名前を呼びあって 僕らだけの喜び 分かち合った 僕らだけの言葉で確かめて 僕らだけの痛みを抱きしめた 始まりの鐘 僕らを朝がもう迎えに来る In the truth name of love 怖くない 行ける この世界のどこか 未来で会えるなら 少しだって忘れないでいて 胸の中の未来 僕らだけの誓い 忘れないでいて 僕のこと 本当のこと | cinema staff | 三島想平 | cinema staff・野村陽一郎 | 熊谷昭 | さよなら世界 並ぶ影 伸びて交わらない 願い 光 まだ知らない景色 探していたんだ ただひとつ約束交わそう 僕らだけの名前を呼びあって 僕らだけの喜び 分かち合った 僕らだけの言葉で確かめて 僕らだけの痛みを抱きしめた この世界のどこか 未来で会えるなら 忘れないでいて 僕のこと 本当のこと おやすみ世界 僕ら以外誰も知らなくていい 時よ止まれ 冷たくなった手を握り返した 終わらない夢 青い影 晴れた日には小さな旅をして 雨の日には傘の中 寄り添った こぼれ落ちた泪は掬えばいい 傷だらけのままで歩いていく 胸の中にある僕らの誓いよ 色褪せぬように 風の声 この地図の向こう 僕らだけの名前を呼びあって 僕らだけの喜び 分かち合った 僕らだけの言葉で確かめて 僕らだけの痛みを抱きしめた 始まりの鐘 僕らを朝がもう迎えに来る In the truth name of love 怖くない 行ける この世界のどこか 未来で会えるなら 少しだって忘れないでいて 胸の中の未来 僕らだけの誓い 忘れないでいて 僕のこと 本当のこと |
斜陽だれも傷つくことなく、もう惑うことなく おとぎ話の結末と地図にいまバツをした らせんのほとり這って進む、景色と色は匂えど 辞書からこぼれ落ちた慈愛という言葉を 食べては吐いてを繰り返していく、心臓食い破るほど 思い出と生きられるまで! ひだまりの坂、色は凪ぎ、振り返るきみが 泣き出した頃、この歌はノイズになっているよ むせ返るような斜陽の香りが届くまでは いつでも微笑みを きみのにせものを見た、三月の通りで 木蓮の花を見ていた、大きなおなかを抱え 何も知らずに通り過ぎた。 それだけでいたいよ! なぜだろう? 季節は連なって崩れていく、ドミノが倒れていくように 塗り絵と変わらない暮らしを貼り付けた 笑われるほどの愛情をにせもののきみに届けよう 思い出が擦り切れるまで! 惑う足で、何を見て、何を愛すのだろう 四季が凪いだら、それすらもノイズに変わるよ 取り留めのないきみの記憶が尽きるまでの 永遠、微笑みだけを むせ返るような斜陽のなか いつも笑っていて どうか笑っていて | cinema staff | 高橋國光 | cinema staff・高橋國光 | cinema staff・高橋國光 | だれも傷つくことなく、もう惑うことなく おとぎ話の結末と地図にいまバツをした らせんのほとり這って進む、景色と色は匂えど 辞書からこぼれ落ちた慈愛という言葉を 食べては吐いてを繰り返していく、心臓食い破るほど 思い出と生きられるまで! ひだまりの坂、色は凪ぎ、振り返るきみが 泣き出した頃、この歌はノイズになっているよ むせ返るような斜陽の香りが届くまでは いつでも微笑みを きみのにせものを見た、三月の通りで 木蓮の花を見ていた、大きなおなかを抱え 何も知らずに通り過ぎた。 それだけでいたいよ! なぜだろう? 季節は連なって崩れていく、ドミノが倒れていくように 塗り絵と変わらない暮らしを貼り付けた 笑われるほどの愛情をにせもののきみに届けよう 思い出が擦り切れるまで! 惑う足で、何を見て、何を愛すのだろう 四季が凪いだら、それすらもノイズに変わるよ 取り留めのないきみの記憶が尽きるまでの 永遠、微笑みだけを むせ返るような斜陽のなか いつも笑っていて どうか笑っていて |
GATE2月を過ぎた東京にいる 呼吸をすれば目の前塞がる 忘れた頃に見つかる青空 ふとした隙も排気ガスで隠れるのさ 信号が赤を指す うずくまって吐き出すことばの中 勘違いの成れの果ては きみとのさよならでした 彼女はさらわれていった 瞬きしている間に 気にしないで 気にしないで 明後日には忘れるさ 刺されども 刺されども まだ突き刺さることば | cinema staff | 三島想平 | cinema staff | cinema staff | 2月を過ぎた東京にいる 呼吸をすれば目の前塞がる 忘れた頃に見つかる青空 ふとした隙も排気ガスで隠れるのさ 信号が赤を指す うずくまって吐き出すことばの中 勘違いの成れの果ては きみとのさよならでした 彼女はさらわれていった 瞬きしている間に 気にしないで 気にしないで 明後日には忘れるさ 刺されども 刺されども まだ突き刺さることば |
AIMAI VISIONハロー? ぼく今ただ 青い青いきみ 見てる 0から7まですべて OK D.I. E.Q. マスター、分かってよ 今日が始まりの日なんだって 妄想フォエヴァー きっと 続いていくもんなんだろ 限界 とうに超えていて かきたてるのさ オーディエンスが いいなぁ 曖昧だったぼくのビジョンが 鮮明にそう センメイに 君が見えるぜ 鮮明に さ togetherだ I wanna be your steady!! オーケイ 654321 君のイマジン アイアンなスチールゲイジ 空気を燃やすでしょう そうだったらいいなって こうだったらいいなってね 僕は 毎晩そういう感じなんだ 鮮明に そう センメイに 君が見えるぜ 鮮明に さ Togetherだ アイワナビーユアステディ 以上!! オーケイ | cinema staff | 三島想平 | cinema staff | cinema staff | ハロー? ぼく今ただ 青い青いきみ 見てる 0から7まですべて OK D.I. E.Q. マスター、分かってよ 今日が始まりの日なんだって 妄想フォエヴァー きっと 続いていくもんなんだろ 限界 とうに超えていて かきたてるのさ オーディエンスが いいなぁ 曖昧だったぼくのビジョンが 鮮明にそう センメイに 君が見えるぜ 鮮明に さ togetherだ I wanna be your steady!! オーケイ 654321 君のイマジン アイアンなスチールゲイジ 空気を燃やすでしょう そうだったらいいなって こうだったらいいなってね 僕は 毎晩そういう感じなんだ 鮮明に そう センメイに 君が見えるぜ 鮮明に さ Togetherだ アイワナビーユアステディ 以上!! オーケイ |
daybreak syndrome風が来ない日が続いたんだ きみが来るにはまだ時間がかかる 灰色の空がさすらっている きみが来るのはまだまだ先だ 寝転がって天井から落ちる光を眺めるぼくです ああ、雨が振り出しそうだ ああ、静寂が加速していく きみの事を考えるのはいつも 夜明け前の灰色タイムってわけさ ああ、雨が振り出しそうだ ああ、朝が加速していく | cinema staff | 三島想平 | cinema staff | cinema staff | 風が来ない日が続いたんだ きみが来るにはまだ時間がかかる 灰色の空がさすらっている きみが来るのはまだまだ先だ 寝転がって天井から落ちる光を眺めるぼくです ああ、雨が振り出しそうだ ああ、静寂が加速していく きみの事を考えるのはいつも 夜明け前の灰色タイムってわけさ ああ、雨が振り出しそうだ ああ、朝が加速していく |
新世界行け 僕を放て 細いその目 開けたら新世界だ その時を待っている 夢の完成系 そのディテールはまだ心の奥のほうにあって 重い引き出しは開かずのままくだらない大人になっちまった ことばが逃げていく 赤い闇を追ったから 握ったものをこぼしたって いくつも答えをサルベージして 行け 僕を放て 腫れたその目 開けたら新世界だ 余計な意地を捨て 窓の外へ これから何が変わる? まだ遅くないだろう? 空白を塗りつぶすイメージを 退屈にはさよならさ きっとさよならさ 行け 僕を放て 細いその目 開けたら新世界だ 時計が2時を告げ 窓の外へ これから何が起きる? 「寄り添って ただよりそって 掴まえて いまつかまえて 連れ出して ほらつれだして ここから遠くへつれだして」 その時を待っていて! | cinema staff | 三島想平 | cinema staff | cinema staff | 行け 僕を放て 細いその目 開けたら新世界だ その時を待っている 夢の完成系 そのディテールはまだ心の奥のほうにあって 重い引き出しは開かずのままくだらない大人になっちまった ことばが逃げていく 赤い闇を追ったから 握ったものをこぼしたって いくつも答えをサルベージして 行け 僕を放て 腫れたその目 開けたら新世界だ 余計な意地を捨て 窓の外へ これから何が変わる? まだ遅くないだろう? 空白を塗りつぶすイメージを 退屈にはさよならさ きっとさよならさ 行け 僕を放て 細いその目 開けたら新世界だ 時計が2時を告げ 窓の外へ これから何が起きる? 「寄り添って ただよりそって 掴まえて いまつかまえて 連れ出して ほらつれだして ここから遠くへつれだして」 その時を待っていて! |
Talking Machine衛星から見たら人はちっぽけで 永遠に空をただ見上げるものです ついさっきおれが思い出していたのは 本当でも嘘でもどっちだっていい事 あぁ 何で上手くいかねぇ 何べんやっても 朝になったら悲しむなんて 何回だって繰り返せる 感情のない 体温のない 人形に変わるまで カーテンなんか関係なく太陽が差し込んで それを見て 体内時計 再起動させるだけだもの 衛星から見たら人はちっぽけで 永遠に空をただ見上げているだけ あぁ 何で上手くいかねぇ 何べんやっても 朝になったら悲しむだけ 何回だって繰り返せる 感情のない 体温のない 人形に変わるまで カーテンなんか関係なく太陽が差し込んで それを見て 体内時計 再起動させるだけだもの | cinema staff | 9mm Parabellum Bullet | 9mm Parabellum Bullet | cinema staff | 衛星から見たら人はちっぽけで 永遠に空をただ見上げるものです ついさっきおれが思い出していたのは 本当でも嘘でもどっちだっていい事 あぁ 何で上手くいかねぇ 何べんやっても 朝になったら悲しむなんて 何回だって繰り返せる 感情のない 体温のない 人形に変わるまで カーテンなんか関係なく太陽が差し込んで それを見て 体内時計 再起動させるだけだもの 衛星から見たら人はちっぽけで 永遠に空をただ見上げているだけ あぁ 何で上手くいかねぇ 何べんやっても 朝になったら悲しむだけ 何回だって繰り返せる 感情のない 体温のない 人形に変わるまで カーテンなんか関係なく太陽が差し込んで それを見て 体内時計 再起動させるだけだもの |
TOKYO DISCORDER月曜日=青の憂鬱 そんなことは猿でも知ってる 聖者になれるならば どれだけでも罪を犯すピエロ こんな僕に価値はあるかい トーキョーディスコーダー 永遠の幻影を くだらない絶望を 身体に刻んだら地獄で会いましょう 正義/悪/ヒエラルキー 神は真実を教えてくれない すべて青で染めよう 例え世界が望んでいない欺瞞でも トーキョーディスコーダー 「あい」のレクイエム ありふれたハッピーエンド 辿り着けそうにない この身体が抜け殻になったあとで 魂の行方を知る術があればな あなたの後を追い続けるだろう どうでもいいか おやすみ | cinema staff | 三島想平 | cinema staff | | 月曜日=青の憂鬱 そんなことは猿でも知ってる 聖者になれるならば どれだけでも罪を犯すピエロ こんな僕に価値はあるかい トーキョーディスコーダー 永遠の幻影を くだらない絶望を 身体に刻んだら地獄で会いましょう 正義/悪/ヒエラルキー 神は真実を教えてくれない すべて青で染めよう 例え世界が望んでいない欺瞞でも トーキョーディスコーダー 「あい」のレクイエム ありふれたハッピーエンド 辿り着けそうにない この身体が抜け殻になったあとで 魂の行方を知る術があればな あなたの後を追い続けるだろう どうでもいいか おやすみ |
NEWDAWN午前3時は切り抜けた 明日を思うと憂鬱です 電車の音が雲に反射 やるせ無さをこれでもかと誇張する このまま叙情的な朝が来るんでしょ? 「それなら君の夢を見たい」 なんて別に思わねえし 僕は眠る 僕は眠る 僕は眠る 僕は眠る 思ってたよりも時間が経つのが早い! ああ どうせ感傷癖の僕には分からないよ 「それなら君の夢を見たい」 …でも 当然そう思う | cinema staff | 三島想平 | cinema staff | | 午前3時は切り抜けた 明日を思うと憂鬱です 電車の音が雲に反射 やるせ無さをこれでもかと誇張する このまま叙情的な朝が来るんでしょ? 「それなら君の夢を見たい」 なんて別に思わねえし 僕は眠る 僕は眠る 僕は眠る 僕は眠る 思ってたよりも時間が経つのが早い! ああ どうせ感傷癖の僕には分からないよ 「それなら君の夢を見たい」 …でも 当然そう思う |
白夜おはよう 秘密の部屋 これから巻き起こる全ては1つに繋がってる 幹から葉につたう脈のように強く 存在の死角から俺を呼ぶのは誰だ? 未来のドア叩けば会えるのかい 俺は陽炎 君は残像 瓦礫の街にそっと祈るように 白夜 静寂 枯れた涙 俄か雨が感傷をさらっていく そして今が過去に変わる前に 歩き出せ 使い古したハリボテの身体 それでもできれば君の横にいたい 光の向こうで世界が揺れてる もしこれが夢でも手を伸ばせ この向かい風の中 旗を振るのは誰だ? 慈愛の歌 聴こえて目を醒ます 俺は陽炎 君は残像 瓦礫の街にそっと祈るように 白夜 静寂 枯れた涙 俄か雨が感傷をさらっていく 俺は有限 君の夢幻の中で 何度でもドアをノックする 白夜 贖罪 冷えた身体 俄か雨が感傷をさらっていく そして今が過去に変わる前に 歩き出せ | cinema staff | 三島想平 | cinema staff | | おはよう 秘密の部屋 これから巻き起こる全ては1つに繋がってる 幹から葉につたう脈のように強く 存在の死角から俺を呼ぶのは誰だ? 未来のドア叩けば会えるのかい 俺は陽炎 君は残像 瓦礫の街にそっと祈るように 白夜 静寂 枯れた涙 俄か雨が感傷をさらっていく そして今が過去に変わる前に 歩き出せ 使い古したハリボテの身体 それでもできれば君の横にいたい 光の向こうで世界が揺れてる もしこれが夢でも手を伸ばせ この向かい風の中 旗を振るのは誰だ? 慈愛の歌 聴こえて目を醒ます 俺は陽炎 君は残像 瓦礫の街にそっと祈るように 白夜 静寂 枯れた涙 俄か雨が感傷をさらっていく 俺は有限 君の夢幻の中で 何度でもドアをノックする 白夜 贖罪 冷えた身体 俄か雨が感傷をさらっていく そして今が過去に変わる前に 歩き出せ |
極夜目を閉じれば全て闇の中 見えぬものに抗う術はない この悲しみ 怒りや焦燥も いつかは通り過ぎる現象 そっちはどうだい 寒くはないかい 心配しないで もうすぐ行くから ラストダンス 始めよう 月を溶かすビルの群れ 運命が鳴いてる 街をなぞる流線形 あまりにも早すぎた別れ歌 東の果ての極夜 強がることを覚えた僕らは なんだかとても切ないね 生きることは失うことだと 解っているはずなのに 今は ラストダンス 続けよう 世界の中心で 涙 乾いて 空に混ざる地平線 メビウスの帯 絡まった ここからじゃオーロラは見えない 新しい国はどうだい 孤独じゃないかい 心配しないで みんなで行くから ラストダンス 始めよう 月を溶かすビルの群れ 運命が鳴いてる 去りゆくユーフォリア あまりにも早すぎた別れ歌 東の果ての極夜 黒に染めて | cinema staff | 三島想平 | cinema staff | | 目を閉じれば全て闇の中 見えぬものに抗う術はない この悲しみ 怒りや焦燥も いつかは通り過ぎる現象 そっちはどうだい 寒くはないかい 心配しないで もうすぐ行くから ラストダンス 始めよう 月を溶かすビルの群れ 運命が鳴いてる 街をなぞる流線形 あまりにも早すぎた別れ歌 東の果ての極夜 強がることを覚えた僕らは なんだかとても切ないね 生きることは失うことだと 解っているはずなのに 今は ラストダンス 続けよう 世界の中心で 涙 乾いて 空に混ざる地平線 メビウスの帯 絡まった ここからじゃオーロラは見えない 新しい国はどうだい 孤独じゃないかい 心配しないで みんなで行くから ラストダンス 始めよう 月を溶かすビルの群れ 運命が鳴いてる 去りゆくユーフォリア あまりにも早すぎた別れ歌 東の果ての極夜 黒に染めて |
海底気づけば俺は海の底にいた 何も視えないままでもがいて 曖昧になった真実と虚構 酷く眠たくなった 溺れそう 最低を繰り返して それでも尚 生きたいんだ いつか忘れられるとしても さあ 手を伸ばして 想像の羽生やして 空を捉えるイメージを 気づけば俺は夢の中にいた 母の腕の中で揺られて 混ざり合った瞬間の記憶 酷く切なくなった 零れそう 最低を繰り返して それでも尚 生きたいんだ いつか忘れられるとしても さあ 手を伸ばして 想像の羽生やして 空を捉えるイメージを 世界は箱庭 偉人たちはいつも知らないふり 涙を集めて一息で飲み干した 0から1へと紡いだ未来で 声にならない叫びだとしても 君の名前を呼び続けるだけ イン・サイレンス 愛の音 イン・サイレンス 気づけば俺は海の底にいた いつか想像力で 地上へ | cinema staff | 三島想平 | 三島想平 | | 気づけば俺は海の底にいた 何も視えないままでもがいて 曖昧になった真実と虚構 酷く眠たくなった 溺れそう 最低を繰り返して それでも尚 生きたいんだ いつか忘れられるとしても さあ 手を伸ばして 想像の羽生やして 空を捉えるイメージを 気づけば俺は夢の中にいた 母の腕の中で揺られて 混ざり合った瞬間の記憶 酷く切なくなった 零れそう 最低を繰り返して それでも尚 生きたいんだ いつか忘れられるとしても さあ 手を伸ばして 想像の羽生やして 空を捉えるイメージを 世界は箱庭 偉人たちはいつも知らないふり 涙を集めて一息で飲み干した 0から1へと紡いだ未来で 声にならない叫びだとしても 君の名前を呼び続けるだけ イン・サイレンス 愛の音 イン・サイレンス 気づけば俺は海の底にいた いつか想像力で 地上へ |
はじまりの場所丘の上の僕ら からっぽの心のまま キャンバスには書きかけの絵 冷たい北風 このどうしようもないくだらない日々を越えて 取り戻せないものの数を数えて眠りにつく いつかの記憶が 若さのままもがいて輝いた はじまりの場所だよ 今には全てがある 誰にも邪魔はできない 僕らの幸せ 真実の在りかなんて誰も知らないんだから これ以上求めなくていい ここからはじめよう 静かな祈りが 虚空の中揺らいで消えていった はじまりの場所だろう? 魂はひとつになる 愛という標のもとへ 僕らで行けるさ 運命って言葉はなんて安っぽい響きなんだろうか 夜明けは待たなくてもいい 世界をはじめよう 輪廻の海 泳ぐこどもたち まとわりつく因果の泡 何度だって解き放つべきだ すべてをはじめよう 丘の上の僕ら からっぽの心のまま 取り戻せないものの数を数えて眠りにつく | cinema staff | 三島想平 | 三島想平 | | 丘の上の僕ら からっぽの心のまま キャンバスには書きかけの絵 冷たい北風 このどうしようもないくだらない日々を越えて 取り戻せないものの数を数えて眠りにつく いつかの記憶が 若さのままもがいて輝いた はじまりの場所だよ 今には全てがある 誰にも邪魔はできない 僕らの幸せ 真実の在りかなんて誰も知らないんだから これ以上求めなくていい ここからはじめよう 静かな祈りが 虚空の中揺らいで消えていった はじまりの場所だろう? 魂はひとつになる 愛という標のもとへ 僕らで行けるさ 運命って言葉はなんて安っぽい響きなんだろうか 夜明けは待たなくてもいい 世界をはじめよう 輪廻の海 泳ぐこどもたち まとわりつく因果の泡 何度だって解き放つべきだ すべてをはじめよう 丘の上の僕ら からっぽの心のまま 取り戻せないものの数を数えて眠りにつく |
3.28重ねた日々を全てちぎって繋いで 僕らは歳をとったね 満たされることがないまま アイソレーション... 優しいあの娘はもうこの街にいない 水面跳ねる光の手 虚ろな大人達の目 幻と踊るテレビの中 だだっ広い焼け野原 コンティニューの無いゲーム 救いも無い 喉が渇いてしょうがないな 赤い怒りをもっと 馳せる祈りをずっと きみが望めばアンセムは続いていく 青い誇りをそっと 燃える想いをぎゅっと これは僕らの戦争だ 明日の話だけしよう 背中に羽の絵を描こう 3.28 遊びじゃないんだぜこれ 歪な螺旋の中だ 赤い怒りをもっと 馳せる祈りをずっと きみが望めばアンセムは続いていく 青い誇りをそっと 燃える想いをぎゅっと これは僕らの戦争だ 未来の話だけしよう 夜を抜けたら僕らの勝ちだ 恋が始まる 海を見に行こう 歌え 愛だけを 纏え 春の陽を うたえ あいだけを! まとえ はるのひを! | cinema staff | 三島想平 | 三島想平 | | 重ねた日々を全てちぎって繋いで 僕らは歳をとったね 満たされることがないまま アイソレーション... 優しいあの娘はもうこの街にいない 水面跳ねる光の手 虚ろな大人達の目 幻と踊るテレビの中 だだっ広い焼け野原 コンティニューの無いゲーム 救いも無い 喉が渇いてしょうがないな 赤い怒りをもっと 馳せる祈りをずっと きみが望めばアンセムは続いていく 青い誇りをそっと 燃える想いをぎゅっと これは僕らの戦争だ 明日の話だけしよう 背中に羽の絵を描こう 3.28 遊びじゃないんだぜこれ 歪な螺旋の中だ 赤い怒りをもっと 馳せる祈りをずっと きみが望めばアンセムは続いていく 青い誇りをそっと 燃える想いをぎゅっと これは僕らの戦争だ 未来の話だけしよう 夜を抜けたら僕らの勝ちだ 恋が始まる 海を見に行こう 歌え 愛だけを 纏え 春の陽を うたえ あいだけを! まとえ はるのひを! |
storyflow逃げ場の無い闇に放り込まれた あなたは玄関先に座り込んで もうどこにも行きたくないと その小さな喉を震わせた 誰もがああだこうだと御託を並べて 結局ただ知らないふりの傍観者だ 華奢なあなたは身体にできた痣を撫でて笑う どうしてそんな顔しなきゃいけないの 普通でいたいだけなのに 白く綺麗なその腕 深く刻まれた傷跡にキスをしたい いつか世界に終わりが来ても来なくても 死ぬまで僕らは繋がっていよう 息ができないぐらいのスピードで ボロの自転車を漕いで坂を駈ける 生きるのが下手なんてそんなの分かってる ただ本当のことが知りたいだけ すれ違う人の波 排気ガスの匂い 心の穴 冷たい風が通り抜ける 僕はあなたのことを全部知ってたつもりで どうして何もできなかったんだろう 慟哭の鐘は鳴る 赤く染まる水平線 苦しくなるほどこの世界は美しい いつか未来は思い出を超えていくから 死ぬまで息をしよう 僕らの孤独はきっと勇気に変わる 散らばった点と点が結ばれてストーリーを紡ぐ それを誰が笑うっていうんだ 白く綺麗なその腕 深く刻まれた傷跡にキスをしたい いつか世界に終わりが来ても来なくても 死ぬまで僕らは繋がって 赤く染まる水平線 苦しくなるほどこの世界は美しい いつか未来は思い出を超えていくから 死ぬまで続いていくストーリーフロー | cinema staff | 三島想平 | 三島想平 | | 逃げ場の無い闇に放り込まれた あなたは玄関先に座り込んで もうどこにも行きたくないと その小さな喉を震わせた 誰もがああだこうだと御託を並べて 結局ただ知らないふりの傍観者だ 華奢なあなたは身体にできた痣を撫でて笑う どうしてそんな顔しなきゃいけないの 普通でいたいだけなのに 白く綺麗なその腕 深く刻まれた傷跡にキスをしたい いつか世界に終わりが来ても来なくても 死ぬまで僕らは繋がっていよう 息ができないぐらいのスピードで ボロの自転車を漕いで坂を駈ける 生きるのが下手なんてそんなの分かってる ただ本当のことが知りたいだけ すれ違う人の波 排気ガスの匂い 心の穴 冷たい風が通り抜ける 僕はあなたのことを全部知ってたつもりで どうして何もできなかったんだろう 慟哭の鐘は鳴る 赤く染まる水平線 苦しくなるほどこの世界は美しい いつか未来は思い出を超えていくから 死ぬまで息をしよう 僕らの孤独はきっと勇気に変わる 散らばった点と点が結ばれてストーリーを紡ぐ それを誰が笑うっていうんだ 白く綺麗なその腕 深く刻まれた傷跡にキスをしたい いつか世界に終わりが来ても来なくても 死ぬまで僕らは繋がって 赤く染まる水平線 苦しくなるほどこの世界は美しい いつか未来は思い出を超えていくから 死ぬまで続いていくストーリーフロー |
雨の日のヒストリア汚れた靴を履いて病室のベルを鳴らす まるでゲームみたいに僕は僕を俯瞰している 「嘘だらけ、嘘だらけ」 積み重なったもの全部 「置いていけ、置いていけ」 おとぎ話は存在しない 読みかけの小説 捲る手の大きな傷 僕のレゾン・デートルが身体から分離していく 「間違えた 間違えた」 罪があろうとなかろうと 「渦の中 渦の中」 形骸化した春と戦争 雨の日のヒストリア / このままじゃもう濡れてしまうよ 雨の日のヒストリア / 滲む景色と空白の地図 さいはてのまちで 雨の日のヒストリア / 次の時代を僕らは生きよう 開け放たれた窓 ぬるい風 肩を撫でた まがいものの空と繋がって擬態している 「つまらない つまらない」 倒錯 リタリン チアノーゼ 「失った 失った」 狂気をもってこたえましょう 永久のディストピア / このままじゃもう眠っちまうよ 永久のディストピア / ゼロに還れる出口の途中 れんごくのなかへ 永久のディストピア / 本当の名前で僕らは生きよう 非常事態 エリア 6-4 聖歌にもよく似たアラート 耳鳴り 心地よいロウ ヤング・ブラッド 逃避行 雨の日のヒストリア さあ、次の時代を僕らは生きようか | cinema staff | 三島想平 | 三島想平 | | 汚れた靴を履いて病室のベルを鳴らす まるでゲームみたいに僕は僕を俯瞰している 「嘘だらけ、嘘だらけ」 積み重なったもの全部 「置いていけ、置いていけ」 おとぎ話は存在しない 読みかけの小説 捲る手の大きな傷 僕のレゾン・デートルが身体から分離していく 「間違えた 間違えた」 罪があろうとなかろうと 「渦の中 渦の中」 形骸化した春と戦争 雨の日のヒストリア / このままじゃもう濡れてしまうよ 雨の日のヒストリア / 滲む景色と空白の地図 さいはてのまちで 雨の日のヒストリア / 次の時代を僕らは生きよう 開け放たれた窓 ぬるい風 肩を撫でた まがいものの空と繋がって擬態している 「つまらない つまらない」 倒錯 リタリン チアノーゼ 「失った 失った」 狂気をもってこたえましょう 永久のディストピア / このままじゃもう眠っちまうよ 永久のディストピア / ゼロに還れる出口の途中 れんごくのなかへ 永久のディストピア / 本当の名前で僕らは生きよう 非常事態 エリア 6-4 聖歌にもよく似たアラート 耳鳴り 心地よいロウ ヤング・ブラッド 逃避行 雨の日のヒストリア さあ、次の時代を僕らは生きようか |
動脈落日の交差点 夕立踊って奔る子どもたち 汚れたエアフォースワン 開かない踏切 途切れた点と線 ずぶ濡れの俺を誰かが笑っていた 触って カルマ 悪戯 神は多分もう死んだ 遥かアサイラム 最低な未来予想図 アイ・ドント・ノー 長い上り坂 太陽の残滓 救いなき日々の幕が降りていく アイズ・ワイド・シャット 名も知らぬ花 触って カルマ 悪戯 神は多分もう死んだ 遥かアサイラム 最低な未来予想図 あの光の城 睨むように酩酊 俺とお前じゃ何が違うっていうんだ | cinema staff | 三島想平 | 三島想平 | | 落日の交差点 夕立踊って奔る子どもたち 汚れたエアフォースワン 開かない踏切 途切れた点と線 ずぶ濡れの俺を誰かが笑っていた 触って カルマ 悪戯 神は多分もう死んだ 遥かアサイラム 最低な未来予想図 アイ・ドント・ノー 長い上り坂 太陽の残滓 救いなき日々の幕が降りていく アイズ・ワイド・シャット 名も知らぬ花 触って カルマ 悪戯 神は多分もう死んだ 遥かアサイラム 最低な未来予想図 あの光の城 睨むように酩酊 俺とお前じゃ何が違うっていうんだ |
リバーシ気づいたらこの何も無い場所にも 季節は巡ってビルが建つみたいだ 結局今でも塞がってない 心に空いた歪で深い穴 挟んでも色が変わることない オセロのように徒な日々を重ね 埃にまみれたこの身体 錆びついた正夢 裸足のまま彷徨って 迷い込んでいた港の泥舟だって 無いよりはマシだろうからさ 覚悟は決めたか? 舵を切りなよ 中間地点は無い 風が吹くなら流されるのもいいさ 青春の欠片を拾って行こう 集めたのなら 深く深呼吸して 少しずつ胸にはめ込んだら それからさ、 盤上を埋める黒を白に変えるまで 舵を切りなよ 中間地点は無い 風が吹くなら流されるのもいいさ 青春の欠片を拾って行こう 集めたのなら 深く深呼吸して 少しずつ胸にはめ込んだら それからさ、 | cinema staff | 三島想平 | 三島想平 | | 気づいたらこの何も無い場所にも 季節は巡ってビルが建つみたいだ 結局今でも塞がってない 心に空いた歪で深い穴 挟んでも色が変わることない オセロのように徒な日々を重ね 埃にまみれたこの身体 錆びついた正夢 裸足のまま彷徨って 迷い込んでいた港の泥舟だって 無いよりはマシだろうからさ 覚悟は決めたか? 舵を切りなよ 中間地点は無い 風が吹くなら流されるのもいいさ 青春の欠片を拾って行こう 集めたのなら 深く深呼吸して 少しずつ胸にはめ込んだら それからさ、 盤上を埋める黒を白に変えるまで 舵を切りなよ 中間地点は無い 風が吹くなら流されるのもいいさ 青春の欠片を拾って行こう 集めたのなら 深く深呼吸して 少しずつ胸にはめ込んだら それからさ、 |
若者たちやあ ここはどこだろう 何て国だろう いったい何度めの朝だろう ...寝ぼけたきみは言った もし 憂鬱な朝も恐ろしい夜も 来ない場所があるとしたなら 罪の無い身体のまま 最後の旅に出ようぜ この3000マイルの道の途中で 僕ら今を分かち合う 2000年後もきっと同じ 若者が愛を語り合うよ 繋がった風景が白黒になって 静かに雨の中で溶ける ありふれた約束を何度もしよう 僕らの終わりまで まっさらな光 タリラリラ 踊り出す ゆっくりと進む時計の針 独り言 やあ 僕は誰だろう 何て名前だろう いったい何ができるのだろう 目を瞑ったきみはまるで 眠れる森の美女みたい そして息を止めたまま 手を広げたら飛ぼうぜ この3000マイルの道の途中で 僕ら今を分かち合う 2000年後もきっと同じ 若者が愛を語り合うよ 繋がった風景が白黒になって 静かに雨の中で溶ける ありふれた約束を何度もしよう 僕らの終わりまで この3000マイルの道の途中で 2000年後もきっと同じ 若者は愛を語る | cinema staff | 三島想平 | 三島想平 | | やあ ここはどこだろう 何て国だろう いったい何度めの朝だろう ...寝ぼけたきみは言った もし 憂鬱な朝も恐ろしい夜も 来ない場所があるとしたなら 罪の無い身体のまま 最後の旅に出ようぜ この3000マイルの道の途中で 僕ら今を分かち合う 2000年後もきっと同じ 若者が愛を語り合うよ 繋がった風景が白黒になって 静かに雨の中で溶ける ありふれた約束を何度もしよう 僕らの終わりまで まっさらな光 タリラリラ 踊り出す ゆっくりと進む時計の針 独り言 やあ 僕は誰だろう 何て名前だろう いったい何ができるのだろう 目を瞑ったきみはまるで 眠れる森の美女みたい そして息を止めたまま 手を広げたら飛ぼうぜ この3000マイルの道の途中で 僕ら今を分かち合う 2000年後もきっと同じ 若者が愛を語り合うよ 繋がった風景が白黒になって 静かに雨の中で溶ける ありふれた約束を何度もしよう 僕らの終わりまで この3000マイルの道の途中で 2000年後もきっと同じ 若者は愛を語る |
I melted into the Voidアイ・メルテッド・イントゥ・ザ・ヴォイド 神無月炎上 雑踏に紛れた君の叫び声 舌を噛み切って王様が死んだ おとなたちはそれを影で笑っていた 何度だって超えて往く 刻まれたディスタンス 勘違いを反芻する鳴動の中で 汚れた僕でも救われてみたい コーズ・アイ・ヘイト・ユー 祈りなさい アイ・ステップ・イントゥ・ジ・オーシャン 赤色の回廊 君は右手で十字を切って 断頭台の階段を静かに登った おとなたちはそれを見て見ぬ振りした アンチテーゼ抱いて往く 悲しみ喰らって 間違いも貫通する胎動の中へ ヴァイブレーション・インテンス 孤独の答えさ コーズ・アイ・ラヴ・ユー おかえりなさい A か B か 生か死か 空想か 現実か 栄か美か 政か私か 天国か 地獄か A か B か、生か死か、空想か、現実か、 栄か美か?政か私か?天国か?地獄か? メルテッド アイ・メルテッド! 何度だって超えて往く 刻まれたディスタンス 勘違いを反芻する鳴動の中で 汚れた僕でも救われてみたい コーズ・アイ・ヘイト・ユー 敗北のイエロウ | cinema staff | 三島想平 | 三島想平 | | アイ・メルテッド・イントゥ・ザ・ヴォイド 神無月炎上 雑踏に紛れた君の叫び声 舌を噛み切って王様が死んだ おとなたちはそれを影で笑っていた 何度だって超えて往く 刻まれたディスタンス 勘違いを反芻する鳴動の中で 汚れた僕でも救われてみたい コーズ・アイ・ヘイト・ユー 祈りなさい アイ・ステップ・イントゥ・ジ・オーシャン 赤色の回廊 君は右手で十字を切って 断頭台の階段を静かに登った おとなたちはそれを見て見ぬ振りした アンチテーゼ抱いて往く 悲しみ喰らって 間違いも貫通する胎動の中へ ヴァイブレーション・インテンス 孤独の答えさ コーズ・アイ・ラヴ・ユー おかえりなさい A か B か 生か死か 空想か 現実か 栄か美か 政か私か 天国か 地獄か A か B か、生か死か、空想か、現実か、 栄か美か?政か私か?天国か?地獄か? メルテッド アイ・メルテッド! 何度だって超えて往く 刻まれたディスタンス 勘違いを反芻する鳴動の中で 汚れた僕でも救われてみたい コーズ・アイ・ヘイト・ユー 敗北のイエロウ |
陸の孤島迷子のレプリカント 大人たちは消えた 境界線 砂塵の雨 白くかじかんだ手 風景はグレイスケール 空(から)になったこころ 他愛ないおとぎ話 だれのために詠うの 明かりを灯せよ 静寂を讃えよ あなたの写真の 胸のタトゥーにキスを 陸の孤島で 陸の孤島で 陸の孤島で 極東に響いたサイレン 散弾銃を構えて 「明日 何食おうか」 寝ぼけながら思った ぼくらまだ 目的地も知らずに 烈火の方へ走るのです シャングリラ 掲げよ 生命を鳴らせよ ハレルヤ 荒野に 咲く花に水を 明かりを灯せよ 静寂を讃えよ あなたの写真の 胸のタトゥーにキスを 陸の孤島で 陸の孤島で 陸の孤島で | cinema staff | 三島想平 | cinema staff | | 迷子のレプリカント 大人たちは消えた 境界線 砂塵の雨 白くかじかんだ手 風景はグレイスケール 空(から)になったこころ 他愛ないおとぎ話 だれのために詠うの 明かりを灯せよ 静寂を讃えよ あなたの写真の 胸のタトゥーにキスを 陸の孤島で 陸の孤島で 陸の孤島で 極東に響いたサイレン 散弾銃を構えて 「明日 何食おうか」 寝ぼけながら思った ぼくらまだ 目的地も知らずに 烈火の方へ走るのです シャングリラ 掲げよ 生命を鳴らせよ ハレルヤ 荒野に 咲く花に水を 明かりを灯せよ 静寂を讃えよ あなたの写真の 胸のタトゥーにキスを 陸の孤島で 陸の孤島で 陸の孤島で |
橙の日イチョウの絨毯 踏みしめて歩く 五時を告げるチャイムが街を包み込んでいった 犬の遠吠えが 重なって響く 闇夜がその幕を開けてしまう前に帰ろう 机の上には柿が山のよう 古い時計の針が止まったみたいに見えた 僕らは若くて 僕らは無敵で 何もかもがここにあると勘違いしていた I need it much closer 戻らない 戻らない あの日々に I need it much closer 寄り添って 次の夜明けへと テレビの中での虚構と現実 ごちゃごちゃ交わって別の世界みたいだ 僕らは自由で 僕らは青くて いつか来る別れなんて頭の中に無かった I need it much closer さよならを さよならを 言わなきゃな I need it much closer あなたへと そして 僕自身に I need it much closer 戻らない 戻らない あの日々に そして夜更けへと やがて夜明けへ | cinema staff | 三島想平 | cinema staff | | イチョウの絨毯 踏みしめて歩く 五時を告げるチャイムが街を包み込んでいった 犬の遠吠えが 重なって響く 闇夜がその幕を開けてしまう前に帰ろう 机の上には柿が山のよう 古い時計の針が止まったみたいに見えた 僕らは若くて 僕らは無敵で 何もかもがここにあると勘違いしていた I need it much closer 戻らない 戻らない あの日々に I need it much closer 寄り添って 次の夜明けへと テレビの中での虚構と現実 ごちゃごちゃ交わって別の世界みたいだ 僕らは自由で 僕らは青くて いつか来る別れなんて頭の中に無かった I need it much closer さよならを さよならを 言わなきゃな I need it much closer あなたへと そして 僕自身に I need it much closer 戻らない 戻らない あの日々に そして夜更けへと やがて夜明けへ |
フェノメナルマンオーバードライブ 逃避行 ハイウェイの国に吸い込まれた 点線をはみ出すように青春と疾走 喧騒に唾を吐いて ノルウェイの森を通り過ぎて 前頭葉震わすようなスピードで 僕らは超常現象 あんなに遠かった朝が もう直ぐにそこまできてる あの白い岬で確かに君を見たんだ それだけでまだ行けると思った ABC 飛ばしていく 定石なんて全て無視してく 分泌するノルアドレナリン それが頼り ジャイアントキリングを ひたすら狙い続けてるだけ 煌々と輝く星へと届くまで 僕らは境界線を超えて向こう側へ 誰かの轍は通らないように 消えてしまいたいぐらい 生きたいと願っていいんだ 踏み込め 僕らは加速しよう 愛を込めてデストラクション すべからくリピート アイノウ 世界の中心で君がはじいたコードを! 僕らは超常現象 あんなに遠かった朝が もう直ぐにそこまできてる あの白い岬で確かに君を見たんだ それだけでまだ行けると思った もしあの日の君が幻だとしても構わない 僕らは加速しよう | cinema staff | 三島想平 | cinema staff | | オーバードライブ 逃避行 ハイウェイの国に吸い込まれた 点線をはみ出すように青春と疾走 喧騒に唾を吐いて ノルウェイの森を通り過ぎて 前頭葉震わすようなスピードで 僕らは超常現象 あんなに遠かった朝が もう直ぐにそこまできてる あの白い岬で確かに君を見たんだ それだけでまだ行けると思った ABC 飛ばしていく 定石なんて全て無視してく 分泌するノルアドレナリン それが頼り ジャイアントキリングを ひたすら狙い続けてるだけ 煌々と輝く星へと届くまで 僕らは境界線を超えて向こう側へ 誰かの轍は通らないように 消えてしまいたいぐらい 生きたいと願っていいんだ 踏み込め 僕らは加速しよう 愛を込めてデストラクション すべからくリピート アイノウ 世界の中心で君がはじいたコードを! 僕らは超常現象 あんなに遠かった朝が もう直ぐにそこまできてる あの白い岬で確かに君を見たんだ それだけでまだ行けると思った もしあの日の君が幻だとしても構わない 僕らは加速しよう |
flugelふたりを照らす月灯り 鈍いフロウ 折れた翼を引きずって空を睨む 天国はもう無くなってしまったのに 今だけは、きみを、抱いていたいよ かなしみが希望と踊った夜に くたびれた 歪なひと まどろんで おやすみ 鳥かごの中 遊んでるアダムとイヴ 赦されたいと思うのはだめ? 泥まみれで 今だけは、きみを、抱いていたいよ はじまりが終わりと混ざった夜に 今だけは、きみを、触っていたいよ いたいけな思想で狂ったように 今だけは 今だけは あくびした 虚ろなひと まどろんで おやすみ 春が来るまで | cinema staff | 三島想平 | cinema staff | | ふたりを照らす月灯り 鈍いフロウ 折れた翼を引きずって空を睨む 天国はもう無くなってしまったのに 今だけは、きみを、抱いていたいよ かなしみが希望と踊った夜に くたびれた 歪なひと まどろんで おやすみ 鳥かごの中 遊んでるアダムとイヴ 赦されたいと思うのはだめ? 泥まみれで 今だけは、きみを、抱いていたいよ はじまりが終わりと混ざった夜に 今だけは、きみを、触っていたいよ いたいけな思想で狂ったように 今だけは 今だけは あくびした 虚ろなひと まどろんで おやすみ 春が来るまで |
I SAY NO振り返る事なく歩く裏通り すれ違うひとの影帽子 避けた 黒い服を着て 背筋伸ばして あの滲む夕焼け 燃える風 I SAY NO 海の無い街に響くレクイエム 色褪せた写真はもう捨ててしまおう ノイズの波が街を壊し また世界は繰り返していく そう 太陽が焦がしていった想いは歌に 風景が語っていた答えは胸に 僕らみんないつか死んでひとつになるだろう なあ 悲しくなんかないよな ゆりかごで笑うきみの光 このまま来世まで踊ろう 手をとって 母の温もりを知らぬこどもたち 涙 眼に溜めていずこへ帰るの もう誰もいない 言葉 いらない 遥か彼方で鐘が鳴った 僕ら さだめに遊ばれて 何度も同じ夢を観た それでも明日を抱きしめていたい 淀みの中でゼロに還っても 太陽が焦がしていった想いは歌に 風景が語っていた答えは胸に 僕らみんないつか死んでひとつになるから 悲しくなんかないよな ゆりかごで笑うきみの光 このまま来世まで踊ろう I SAY NO I SAY NO 愛 性 脳 哀 正 異能 アイセイ | cinema staff | 三島想平 | cinema staff | | 振り返る事なく歩く裏通り すれ違うひとの影帽子 避けた 黒い服を着て 背筋伸ばして あの滲む夕焼け 燃える風 I SAY NO 海の無い街に響くレクイエム 色褪せた写真はもう捨ててしまおう ノイズの波が街を壊し また世界は繰り返していく そう 太陽が焦がしていった想いは歌に 風景が語っていた答えは胸に 僕らみんないつか死んでひとつになるだろう なあ 悲しくなんかないよな ゆりかごで笑うきみの光 このまま来世まで踊ろう 手をとって 母の温もりを知らぬこどもたち 涙 眼に溜めていずこへ帰るの もう誰もいない 言葉 いらない 遥か彼方で鐘が鳴った 僕ら さだめに遊ばれて 何度も同じ夢を観た それでも明日を抱きしめていたい 淀みの中でゼロに還っても 太陽が焦がしていった想いは歌に 風景が語っていた答えは胸に 僕らみんないつか死んでひとつになるから 悲しくなんかないよな ゆりかごで笑うきみの光 このまま来世まで踊ろう I SAY NO I SAY NO 愛 性 脳 哀 正 異能 アイセイ |
バースデイズ・イヴ天国へ繋がっている ドアを蹴破れば 交わる永遠と刹那 ハウリングする記憶 ぼやけた背中を 心が突き破っていった 愛 時々スーパー・ノヴァ 確かにここに或る 鼓動と可能性 いま再生のヌルを超えて きみに触れて 世界は変わるのさ ありふれたバースデイズ・イヴ 街は進行形 砂漠の向こうまで響く歌声 いつかきみと海が見たいだけ 形而上 浮かぶ月 アルコールと血の香り 絡まる螺旋状のプロセス 繰り返すラスト・ダンス 小節をまたぐ夢 魔法で鳴らす生のコード アイネ・クライネ・ナハトムジーク 微かにここで鳴る 波動の先で そう 愛 時々スーパー・ノヴァ 確かにここに或る 鼓動と可能性 いま再生のヌルを超えて きみに触れて 世界は変わるのさ ありふれたバースデイズ・イヴ 街は進行形 砂漠の向こうまで響く歌声 いつかきみと海が見たいだけ 僕らは只 青の中で 春を探そうぜ 同じ朝を 同じ夜を 生きられるなら いつかきみと海が見たいなぁ って | cinema staff | 三島想平 | cinema staff | | 天国へ繋がっている ドアを蹴破れば 交わる永遠と刹那 ハウリングする記憶 ぼやけた背中を 心が突き破っていった 愛 時々スーパー・ノヴァ 確かにここに或る 鼓動と可能性 いま再生のヌルを超えて きみに触れて 世界は変わるのさ ありふれたバースデイズ・イヴ 街は進行形 砂漠の向こうまで響く歌声 いつかきみと海が見たいだけ 形而上 浮かぶ月 アルコールと血の香り 絡まる螺旋状のプロセス 繰り返すラスト・ダンス 小節をまたぐ夢 魔法で鳴らす生のコード アイネ・クライネ・ナハトムジーク 微かにここで鳴る 波動の先で そう 愛 時々スーパー・ノヴァ 確かにここに或る 鼓動と可能性 いま再生のヌルを超えて きみに触れて 世界は変わるのさ ありふれたバースデイズ・イヴ 街は進行形 砂漠の向こうまで響く歌声 いつかきみと海が見たいだけ 僕らは只 青の中で 春を探そうぜ 同じ朝を 同じ夜を 生きられるなら いつかきみと海が見たいなぁ って |
プレキシ・ハイ爆(は)ぜるビート繰り出して 歪むベースと絡ませ 俺の神経系ディストート寸手 コリジョン・ルール無視 否定 アバラ折れる程にスウェイ 獣のようにプレキシが吠えた あの日の亡霊と手を取り舞うステレオ 想像を超えるほどのテンション ハイになって もう どうにでもなれ、 と 焦がした熱情 喉元に張り付いた絶望 焦燥 剥がす咆哮を! さよなら どうしようもない夢と くだらん過去と ...あと他に何があんだっけ さて これから這い上がる未来 唸るリード フルテンで 光る緋色 導火線 火が着いてもう3秒で臨界点 できるならジェフ・ベックか アンディ・ギルに殺されたい 目を瞑って ツウィードを抱いたまま 未だに足りないものが多すぎるから 妄想を超えたリアリティが欲しくなっちゃって もう どうにもならん、 と 卑下した日常 色恋とよく似た渇望 嘲(あざけ)るような咆哮を! さよなら ぞんざいな嘘と 眠れぬ夜と ...あと他に何があんだっけ まだここから食い下がる時代 波の音 フィードバック 頭の中鳴り止まないのは あの夜からずっと 不健全に 非常識に 狂った眼に 呪われているから もう どうにでもなれ、 と 焦がした熱情 喉元に張り付いた絶望 焦燥 剥がす咆哮を! さよなら どうしようもない夢と くだらん過去と ...あと他に何があんだっけ さて これから這い上がる未来 それは俺次第 爆ぜるビート繰り出して 歪むベースと絡ませ 獣のようにプレキシが吠えた | cinema staff | 三島想平 | cinema staff | | 爆(は)ぜるビート繰り出して 歪むベースと絡ませ 俺の神経系ディストート寸手 コリジョン・ルール無視 否定 アバラ折れる程にスウェイ 獣のようにプレキシが吠えた あの日の亡霊と手を取り舞うステレオ 想像を超えるほどのテンション ハイになって もう どうにでもなれ、 と 焦がした熱情 喉元に張り付いた絶望 焦燥 剥がす咆哮を! さよなら どうしようもない夢と くだらん過去と ...あと他に何があんだっけ さて これから這い上がる未来 唸るリード フルテンで 光る緋色 導火線 火が着いてもう3秒で臨界点 できるならジェフ・ベックか アンディ・ギルに殺されたい 目を瞑って ツウィードを抱いたまま 未だに足りないものが多すぎるから 妄想を超えたリアリティが欲しくなっちゃって もう どうにもならん、 と 卑下した日常 色恋とよく似た渇望 嘲(あざけ)るような咆哮を! さよなら ぞんざいな嘘と 眠れぬ夜と ...あと他に何があんだっけ まだここから食い下がる時代 波の音 フィードバック 頭の中鳴り止まないのは あの夜からずっと 不健全に 非常識に 狂った眼に 呪われているから もう どうにでもなれ、 と 焦がした熱情 喉元に張り付いた絶望 焦燥 剥がす咆哮を! さよなら どうしようもない夢と くだらん過去と ...あと他に何があんだっけ さて これから這い上がる未来 それは俺次第 爆ぜるビート繰り出して 歪むベースと絡ませ 獣のようにプレキシが吠えた |
BRIGHTER feat. 水槽飛ばす最終バス カーテンの隙間薄目で見上げる東京都 手を伸ばす摩天楼 双眸、銃創、無謀なライオット 大人が砂時計を買い占めた 若者たちは断崖を歩く何マイル 商店街アーケード横断歩道 1min 信号サラリーマンが革靴のステップ イヤホンのスラップ ビートにリンクする メトロノーム 情動的モーメント 帰るべき孤島 走るペンの行方に かつて曲がらなかった曲がり角をなぞる航路 1sec 裏返す世界きっかけの気配 「話がしたい」 あの日あなたは海に憧れた やがてそれは地平線照らしたBRIGHTER いつまで続く成長痛 そのくせ痛烈に普通 傷ひとつない日々はフェイク ひび割れた指先で飽きもせずずっと ピーク探してる アイ・ニード・ブライター 藻掻いた 繋ぎ止めるフィクションとコーダ 本当は怖いんだ 偽物だとバレる事が アイ・ニード・ブライター 足掻いた 高すぎるファウストの空 それでも知りたいんだ 其の先にしか無い感動を ブライター 時間だ、行こうか 仮想敵を作っては 何度も脳内で殺した 先に待つのはどうしようもない虚しさ 後悔を反芻しフラフラと迷いながら 鬱屈や焦燥から捻り出したアンサー 君に聴いてもらう 君の表情が変わる その一瞬をイメージしてまた机に向かう 湧き上がるこの想いだけは紛れもない真実 スティル・スタンディング・ヒア 青春という呪いをかけられた プラスティック・ユース どうか 止まないで あの夜から響く音 フォー・ライフ また独りで 言葉の海 泳いでいく どうか 消さないで 青白く沸る炎 僕が僕のまま 又 君に会えるその日まで 研ぎ澄ますよ どうか 止まないで あの夜から響く音 フォー・ライフ また独りで 言葉の海 泳いでいく どうか 消さないで 青白く沸る炎 僕が僕のまま 君に会えるその日まで 君になりたかった僕は今日も僕を生きてる 痛快に何回も諦めの悪い紛い物 再会を願って目指し求めているパライソ 冬を超えて失楽園 游ゴシックで綴る 筆跡に血が滲む 耳は塞がない、逃げないからだ 身体を食い破り春の方に飛んでいく寄生虫 それが僕のカオスでありライフワーク 続けているラストダンス プラスティック・ユース | cinema staff | 水槽・三島想平 | 三島想平 | cinema staff | 飛ばす最終バス カーテンの隙間薄目で見上げる東京都 手を伸ばす摩天楼 双眸、銃創、無謀なライオット 大人が砂時計を買い占めた 若者たちは断崖を歩く何マイル 商店街アーケード横断歩道 1min 信号サラリーマンが革靴のステップ イヤホンのスラップ ビートにリンクする メトロノーム 情動的モーメント 帰るべき孤島 走るペンの行方に かつて曲がらなかった曲がり角をなぞる航路 1sec 裏返す世界きっかけの気配 「話がしたい」 あの日あなたは海に憧れた やがてそれは地平線照らしたBRIGHTER いつまで続く成長痛 そのくせ痛烈に普通 傷ひとつない日々はフェイク ひび割れた指先で飽きもせずずっと ピーク探してる アイ・ニード・ブライター 藻掻いた 繋ぎ止めるフィクションとコーダ 本当は怖いんだ 偽物だとバレる事が アイ・ニード・ブライター 足掻いた 高すぎるファウストの空 それでも知りたいんだ 其の先にしか無い感動を ブライター 時間だ、行こうか 仮想敵を作っては 何度も脳内で殺した 先に待つのはどうしようもない虚しさ 後悔を反芻しフラフラと迷いながら 鬱屈や焦燥から捻り出したアンサー 君に聴いてもらう 君の表情が変わる その一瞬をイメージしてまた机に向かう 湧き上がるこの想いだけは紛れもない真実 スティル・スタンディング・ヒア 青春という呪いをかけられた プラスティック・ユース どうか 止まないで あの夜から響く音 フォー・ライフ また独りで 言葉の海 泳いでいく どうか 消さないで 青白く沸る炎 僕が僕のまま 又 君に会えるその日まで 研ぎ澄ますよ どうか 止まないで あの夜から響く音 フォー・ライフ また独りで 言葉の海 泳いでいく どうか 消さないで 青白く沸る炎 僕が僕のまま 君に会えるその日まで 君になりたかった僕は今日も僕を生きてる 痛快に何回も諦めの悪い紛い物 再会を願って目指し求めているパライソ 冬を超えて失楽園 游ゴシックで綴る 筆跡に血が滲む 耳は塞がない、逃げないからだ 身体を食い破り春の方に飛んでいく寄生虫 それが僕のカオスでありライフワーク 続けているラストダンス プラスティック・ユース |
岐路(Album ver.)往きたいのは何処だろう なりたいのは何者だろう クロスロード この地に 強い風が吹いていた 東北東か? 西南西か? それより“今”を確かめよう ここは僕らの始まりの場所だろう 生まれ生かされた命を 誘うように風は吹く 山も太陽も阜も越えて 旅をしようよ 千の夜をすり抜けて 海の無い街を抱いて 目映いこの岐路だけが 故郷だったんだ 伸ばしたその手と 結んだ出会いが 希望の標に 始まりの道は続いていく かつて果てない天目指した 英雄の背 追いかけてる 夢幻の如く 求め続けよう だって僕ら 帰る場所があるのだから 岐路に立った僕らは 千の星を感じる 生かされた命を 誘うように風は吹く 山も太陽も阜も越えて 旅をしようよ 千の夜をすり抜けて 海の無い街を抱いて 目映いこの岐路だけが 故郷だったんだ 誇りを掲げて 明日を見据えて 終わらない岐路に立つ 風吹くここで生きよう 風吹くここで生きていこう | cinema staff | 三島想平・中村航 | 三島想平 | cinema staff | 往きたいのは何処だろう なりたいのは何者だろう クロスロード この地に 強い風が吹いていた 東北東か? 西南西か? それより“今”を確かめよう ここは僕らの始まりの場所だろう 生まれ生かされた命を 誘うように風は吹く 山も太陽も阜も越えて 旅をしようよ 千の夜をすり抜けて 海の無い街を抱いて 目映いこの岐路だけが 故郷だったんだ 伸ばしたその手と 結んだ出会いが 希望の標に 始まりの道は続いていく かつて果てない天目指した 英雄の背 追いかけてる 夢幻の如く 求め続けよう だって僕ら 帰る場所があるのだから 岐路に立った僕らは 千の星を感じる 生かされた命を 誘うように風は吹く 山も太陽も阜も越えて 旅をしようよ 千の夜をすり抜けて 海の無い街を抱いて 目映いこの岐路だけが 故郷だったんだ 誇りを掲げて 明日を見据えて 終わらない岐路に立つ 風吹くここで生きよう 風吹くここで生きていこう |
空白眼差しの奥に浮かび上がる 放たれた言葉は 熱をはらんだまま 貴方は記憶を漂流した 日々の断片を 拾い集めていこうか so it goes 世界は絶え間なく後悔の重さを測っていた 掲げた理想を 他愛ない約束を あるいは悲しみも いつか忘れてしまうから せめて僕らだけは 孤独を分け合えたなら あらゆる不条理も 受け入れられるのだろうか 行き先を失った正しさより 瞬きの先に生まれる感性を さあ 昨日を繋ぎ 明日を綴じる術を知った僕らは 出来る限りの想像を持ち寄って 岸辺に立つ 掲げた理想を 他愛ない約束を あるいは悲しみも いつか忘れてしまうから せめて僕らだけの 孤独を分け合えたなら あらゆる不条理も 受け入れられるのだろうか | cinema staff | 飯田瑞規 | 飯田瑞規 | cinema staff | 眼差しの奥に浮かび上がる 放たれた言葉は 熱をはらんだまま 貴方は記憶を漂流した 日々の断片を 拾い集めていこうか so it goes 世界は絶え間なく後悔の重さを測っていた 掲げた理想を 他愛ない約束を あるいは悲しみも いつか忘れてしまうから せめて僕らだけは 孤独を分け合えたなら あらゆる不条理も 受け入れられるのだろうか 行き先を失った正しさより 瞬きの先に生まれる感性を さあ 昨日を繋ぎ 明日を綴じる術を知った僕らは 出来る限りの想像を持ち寄って 岸辺に立つ 掲げた理想を 他愛ない約束を あるいは悲しみも いつか忘れてしまうから せめて僕らだけの 孤独を分け合えたなら あらゆる不条理も 受け入れられるのだろうか |
アウトサイダー・ブルース黒が凪いだ刹那 空白が埋まらず乾くA4 窓辺で遊ぶ亡霊が 微かに笑ってすぐ消えた 酸化する心 身体 いつかは朽ちていって 正体の明かされないプシケ なんとなく拾った想像で 繋ぎ合わす有限 行き止まりは無いんだ この思索の街に アウトサイダー 壊した純情 溶け出す理想と放浪 余りにも滑稽な孤高 ハイレゾのドキュメント 動き出すモーニング・グローリー 見て見ぬフリをしたり あの日から俺はまだ 愛の意味を探すダイバー アダムとイヴが 出会う前の世界なら 言葉なんて意味は無く ただの音だったと思うかい どうしようもない陰謀論や 疑惑がダマになって 真実は明かされない模様 ペネトレイター 常在戦場 去り行く君にハウロウ 叶わない夢は時効 使い古したコンテクスト 移ろいだ時代を消費 嘯くメメント・モリ あまつさえ俺はまだ 砂時計を返せないまま トゥー・ファー 脳内炎上 I know too far on this murder アウトサイダー 壊した純情 溶け出す理想と放浪 余りにも滑稽な孤高 ハイレゾのドキュメント 動き出すモーニング・グローリー 見て見ぬフリをせよ あの日から俺は思索の街 迷って夢想 アウトサイダー | cinema staff | 三島想平 | 久野洋平・cinema staff | cinema staff・竹内亮太郎 | 黒が凪いだ刹那 空白が埋まらず乾くA4 窓辺で遊ぶ亡霊が 微かに笑ってすぐ消えた 酸化する心 身体 いつかは朽ちていって 正体の明かされないプシケ なんとなく拾った想像で 繋ぎ合わす有限 行き止まりは無いんだ この思索の街に アウトサイダー 壊した純情 溶け出す理想と放浪 余りにも滑稽な孤高 ハイレゾのドキュメント 動き出すモーニング・グローリー 見て見ぬフリをしたり あの日から俺はまだ 愛の意味を探すダイバー アダムとイヴが 出会う前の世界なら 言葉なんて意味は無く ただの音だったと思うかい どうしようもない陰謀論や 疑惑がダマになって 真実は明かされない模様 ペネトレイター 常在戦場 去り行く君にハウロウ 叶わない夢は時効 使い古したコンテクスト 移ろいだ時代を消費 嘯くメメント・モリ あまつさえ俺はまだ 砂時計を返せないまま トゥー・ファー 脳内炎上 I know too far on this murder アウトサイダー 壊した純情 溶け出す理想と放浪 余りにも滑稽な孤高 ハイレゾのドキュメント 動き出すモーニング・グローリー 見て見ぬフリをせよ あの日から俺は思索の街 迷って夢想 アウトサイダー |
FLOATING SUN時間を止めた少年A 淀んだレムを潜り抜けて 裏側に広がった未開 咽せ返るほど重厚な 歴史の中に滑り落ちた そこはかとない火薬のスメル 甘いビロード 相対性で鬱陶しいな メランコリーが騒いで肺を満たす My eyes, in the floating sun 見下ろした鮮やかなアニマ Eyes in the floating sun 白日が祈りのようだ Knife, with defective sight 果てのないゼロの向こう側を 描く 暴く 夢遊病のフローティング・サン 猫背を反らす少年A アルミニウムの渦を避けて 飽きもせず色彩をリマインド 数えきれないレスト・イン・ピース 歴史の中に組み込まれて エンドロール繰り返す映画 付かない照明 絶対なんてないと解ってる だからもう少しだけ寝かせてくれないか ヴァニシング・サン My eyes, in the floating sun 見下ろした鮮やかなアニマ Eyes in the floating sun 白日が祈りのようだ Knife, with defective sight 果てのないゼロの向こう側を 描く 暴く My eyes, in the floating sun Eyes in the floating sun Knife, with defective sight 響く 届く 虹色のフローティング・サン | cinema staff | 三島想平 | 三島想平 | cinema staff | 時間を止めた少年A 淀んだレムを潜り抜けて 裏側に広がった未開 咽せ返るほど重厚な 歴史の中に滑り落ちた そこはかとない火薬のスメル 甘いビロード 相対性で鬱陶しいな メランコリーが騒いで肺を満たす My eyes, in the floating sun 見下ろした鮮やかなアニマ Eyes in the floating sun 白日が祈りのようだ Knife, with defective sight 果てのないゼロの向こう側を 描く 暴く 夢遊病のフローティング・サン 猫背を反らす少年A アルミニウムの渦を避けて 飽きもせず色彩をリマインド 数えきれないレスト・イン・ピース 歴史の中に組み込まれて エンドロール繰り返す映画 付かない照明 絶対なんてないと解ってる だからもう少しだけ寝かせてくれないか ヴァニシング・サン My eyes, in the floating sun 見下ろした鮮やかなアニマ Eyes in the floating sun 白日が祈りのようだ Knife, with defective sight 果てのないゼロの向こう側を 描く 暴く My eyes, in the floating sun Eyes in the floating sun Knife, with defective sight 響く 届く 虹色のフローティング・サン |
Searchlight/Torchlight貼り付くような後悔と淡いグレー 消えた春のおとずれ 積み重なった感情の掃き溜め 乾いていた掌 スターリーナイト求めて未明 足りないままのロールプレイ サーチライト 照らす先で トーチライト 揺らめく無限 さすらう呼吸が朝に溶けていった サーチライト 消えるイミテーション トーチライト 言葉は有限 儚い君の小さな手を握るよ 幻を写す天井の憂い 意味を無くすスロウステップ なんて綺麗な魂の器 管に繋がれた腕 スローリーダンス 囁くイメージ おまじない 孤独をほどいて スターリーナイト求めて未明 足りないままのロールプレイ サーチライト 照らす先で トーチライト 揺らめく無限 さすらう呼吸が朝に溶けていった サーチライト 消えるイミテーション トーチライト 言葉は有限 儚い君の小さな手を握るよ | cinema staff | 三島想平 | 三島想平 | cinema staff | 貼り付くような後悔と淡いグレー 消えた春のおとずれ 積み重なった感情の掃き溜め 乾いていた掌 スターリーナイト求めて未明 足りないままのロールプレイ サーチライト 照らす先で トーチライト 揺らめく無限 さすらう呼吸が朝に溶けていった サーチライト 消えるイミテーション トーチライト 言葉は有限 儚い君の小さな手を握るよ 幻を写す天井の憂い 意味を無くすスロウステップ なんて綺麗な魂の器 管に繋がれた腕 スローリーダンス 囁くイメージ おまじない 孤独をほどいて スターリーナイト求めて未明 足りないままのロールプレイ サーチライト 照らす先で トーチライト 揺らめく無限 さすらう呼吸が朝に溶けていった サーチライト 消えるイミテーション トーチライト 言葉は有限 儚い君の小さな手を握るよ |
撃鉄乾いた朝が窓を叩く いつも通りの汚れた世界 寝惚け眼をこするホロウ 旅立ちを告げる鐘が鳴る 僅かな答えと古いピストル 握りしめて見つめた時代 僕らはきっと正しいからさ 天国に行けるかもな 情景が燃えていた 青すぎる生命 集まって輝く サイレンサー壊して 爆ぜる撃鉄起こせよ 蹴り飛ばした路傍の石 転がる夢 削られた廓 明日世界がもし変わったら もう一度君に会えるかな 正しいって言って欲しいんだ それが真実じゃ無くても 情景が燃えていた 青すぎる生命 集まって輝く サイレンサー壊して 爆ぜる撃鉄 廻る走馬灯 静寂が泣いていた 僕らは自由を 持ち寄って羽ばたく サイレンが響いて 空へ落ちていく魂が 遥か彼方で燃え尽きた | cinema staff | 三島想平 | 三島想平 | cinema staff | 乾いた朝が窓を叩く いつも通りの汚れた世界 寝惚け眼をこするホロウ 旅立ちを告げる鐘が鳴る 僅かな答えと古いピストル 握りしめて見つめた時代 僕らはきっと正しいからさ 天国に行けるかもな 情景が燃えていた 青すぎる生命 集まって輝く サイレンサー壊して 爆ぜる撃鉄起こせよ 蹴り飛ばした路傍の石 転がる夢 削られた廓 明日世界がもし変わったら もう一度君に会えるかな 正しいって言って欲しいんだ それが真実じゃ無くても 情景が燃えていた 青すぎる生命 集まって輝く サイレンサー壊して 爆ぜる撃鉄 廻る走馬灯 静寂が泣いていた 僕らは自由を 持ち寄って羽ばたく サイレンが響いて 空へ落ちていく魂が 遥か彼方で燃え尽きた |
STONE COLD灰が舞い白むTOKYO HPはゼロのままで 這いつくばり進むファラウェイ 透明な砂上の楼閣で 俺は俺と刺し違えて 退屈と双極性を食べた 何回だって ブレイクダウン 照らす愛の方位 ブレイクダウン プラズマのように 歪む景色を焼き付けてフェイドアウト なんて痛いんだ 腐りかけた脳内で 踊るファムファタール 薄れた初期衝動vs欲望 こんなんいつまでやってんだって インナー俺が語りかけるが 無視して続くジュブナイル 盲目的に ブレイクダウン 燃える恋と相似 ブレイクダウン 溺れたアイロニー 過去も未来も引き摺ってレイアウト なんで痛いんだ 何回だって ブレイクダウン 照らす愛の方位 ブレイクダウン プラズマのように 歪む景色を焼き付けてフェイドアウト 変われないって解ってんだよ ブレイクダウン 燃える恋と相似 ブレイクダウン 溺れたアイロニー 過去も未来も引き摺ってレイアウト なんで痛いんだ! 問う思想 イグゾースト 絶対的にストーンコールド | cinema staff | 三島想平 | 三島想平 | cinema staff | 灰が舞い白むTOKYO HPはゼロのままで 這いつくばり進むファラウェイ 透明な砂上の楼閣で 俺は俺と刺し違えて 退屈と双極性を食べた 何回だって ブレイクダウン 照らす愛の方位 ブレイクダウン プラズマのように 歪む景色を焼き付けてフェイドアウト なんて痛いんだ 腐りかけた脳内で 踊るファムファタール 薄れた初期衝動vs欲望 こんなんいつまでやってんだって インナー俺が語りかけるが 無視して続くジュブナイル 盲目的に ブレイクダウン 燃える恋と相似 ブレイクダウン 溺れたアイロニー 過去も未来も引き摺ってレイアウト なんで痛いんだ 何回だって ブレイクダウン 照らす愛の方位 ブレイクダウン プラズマのように 歪む景色を焼き付けてフェイドアウト 変われないって解ってんだよ ブレイクダウン 燃える恋と相似 ブレイクダウン 溺れたアイロニー 過去も未来も引き摺ってレイアウト なんで痛いんだ! 問う思想 イグゾースト 絶対的にストーンコールド |