はじまりの前パッとしない毎日なんて 考えてみれば当たり前 全てを賭けた努力なんて 一体どれくらいしただろう? ダラダラ過ごして来たくせに 文句ばかり並べてる僕 気付いて恥ずかしくなったよ 神様は意外と平等だ そうだ何かを始めよう そうだ小さな一歩でも 未来は今の向こう側に つまり明日は今日次第なんだな 楽しい事ならまっしぐら 信じる心が僕を導くだろう さぁ始めよう 今ここで 自分を変えよう さぁ始めよう 今ここで 自分を変えてみよう どうにもならない事なんて 結局一つもないんだな どうにかするための努力を 途中で投げ出しただけだ そうだ何かを始めよう そうだ今がその時だ もうすぐきっと雨は上がる 太陽がこの旅路を照らし出すよ さえない毎日に「サヨナラ」 お帰り子供の頃の無邪気な夢 さぁ始めよう 今ここで 自分を変えよう さぁ始めよう 今ここで 自分を変えてみよう ああだこうだ言う前にやってみよう始められる事から始めよう 出来るか出来ないかは結果論やるかやらないかそれが重要 さぁ始めよう 今ここで 自分を変えよう さぁ始めよう 今ここで 自分を変えてみよう | かりゆし58 | 前川真悟 | 前川真悟 | | パッとしない毎日なんて 考えてみれば当たり前 全てを賭けた努力なんて 一体どれくらいしただろう? ダラダラ過ごして来たくせに 文句ばかり並べてる僕 気付いて恥ずかしくなったよ 神様は意外と平等だ そうだ何かを始めよう そうだ小さな一歩でも 未来は今の向こう側に つまり明日は今日次第なんだな 楽しい事ならまっしぐら 信じる心が僕を導くだろう さぁ始めよう 今ここで 自分を変えよう さぁ始めよう 今ここで 自分を変えてみよう どうにもならない事なんて 結局一つもないんだな どうにかするための努力を 途中で投げ出しただけだ そうだ何かを始めよう そうだ今がその時だ もうすぐきっと雨は上がる 太陽がこの旅路を照らし出すよ さえない毎日に「サヨナラ」 お帰り子供の頃の無邪気な夢 さぁ始めよう 今ここで 自分を変えよう さぁ始めよう 今ここで 自分を変えてみよう ああだこうだ言う前にやってみよう始められる事から始めよう 出来るか出来ないかは結果論やるかやらないかそれが重要 さぁ始めよう 今ここで 自分を変えよう さぁ始めよう 今ここで 自分を変えてみよう |
愛の歌巡る 巡り巡るめぐり逢い 巡る 巡り巡るめぐり愛の歌 また会えるよ 別れ道の先に重なる未来で 聴こえてくる デコボコな今日までの日々が歌う声 何もかも全てを まだ解り合えなくても たったひとつだけの今を 君と分かち合えるから 怖がらないで明日なんか 集めないで約束なんか 追いかけないで昨日なんか 数えないで思い出なんか 巡る 巡り巡るめぐり逢い 巡る 巡り巡るめぐり逢い 巡る 巡り巡るめぐり逢い 巡る 巡り巡るめぐり 愛の歌 混じり合うよ 不揃いなままほら 僕らの足音 旅は続く 良い日も悪い日も満ちては欠けていくよ 信じることだけが ただ信じることだけが 離れ離れの心達を繋ぎとめてくれるから また会えるよ 雨の音に陽射しの影を見れば 別れも始まり 空のほとり 浮かびあがる光 涙の温もり 怖がらないで明日なんか 集めないで約束なんか 追いかけないで昨日なんか 数えないで思い出なんか 巡る 巡り巡るめぐり逢い 巡る 巡り巡るめぐり逢い 巡る 巡り巡るめぐり逢い 巡る 巡り巡るめぐり 愛の歌 巡る 巡り巡るめぐり逢い 巡る 巡り巡るめぐり逢い 巡る 巡り巡るめぐり逢い 巡る 巡り巡るめぐり 愛の歌 | かりゆし58 | 前川真悟 | 前川真悟 | Takashi Yamaguchi | 巡る 巡り巡るめぐり逢い 巡る 巡り巡るめぐり愛の歌 また会えるよ 別れ道の先に重なる未来で 聴こえてくる デコボコな今日までの日々が歌う声 何もかも全てを まだ解り合えなくても たったひとつだけの今を 君と分かち合えるから 怖がらないで明日なんか 集めないで約束なんか 追いかけないで昨日なんか 数えないで思い出なんか 巡る 巡り巡るめぐり逢い 巡る 巡り巡るめぐり逢い 巡る 巡り巡るめぐり逢い 巡る 巡り巡るめぐり 愛の歌 混じり合うよ 不揃いなままほら 僕らの足音 旅は続く 良い日も悪い日も満ちては欠けていくよ 信じることだけが ただ信じることだけが 離れ離れの心達を繋ぎとめてくれるから また会えるよ 雨の音に陽射しの影を見れば 別れも始まり 空のほとり 浮かびあがる光 涙の温もり 怖がらないで明日なんか 集めないで約束なんか 追いかけないで昨日なんか 数えないで思い出なんか 巡る 巡り巡るめぐり逢い 巡る 巡り巡るめぐり逢い 巡る 巡り巡るめぐり逢い 巡る 巡り巡るめぐり 愛の歌 巡る 巡り巡るめぐり逢い 巡る 巡り巡るめぐり逢い 巡る 巡り巡るめぐり逢い 巡る 巡り巡るめぐり 愛の歌 |
愛なのでしょう昨日は本当にごめんよ ひどいこと言いました あなたにがっかりされるのが怖くて 強がって 今日も本当にありがとう ごちそうさま 美味しかったよ あなたが笑っている ただそれだけで嬉しかったりするのが愛なのでしょう ふるさとからの手紙はちょっぴり右上がりな文字で あなたの話をしてる時 親父がやけにご機嫌だとか 指輪のことを聞いた時 嬉しくて乾杯したとか あなたが泣いていると ただそれだけで胸が苦しくなるのも愛なのでしょう 面影橋を越えたよ あとちょっと迎えに行く 満開の春と神田川を染めていく すぐ散ってしまうけど あなたが笑っている ただそれだけで あなたが泣いていると もうそれだけで あなたがいるから だからあ全部ある 愛なのでしょう | かりゆし58 | 前川真悟 | 前川真悟 | 久保田光太郎 | 昨日は本当にごめんよ ひどいこと言いました あなたにがっかりされるのが怖くて 強がって 今日も本当にありがとう ごちそうさま 美味しかったよ あなたが笑っている ただそれだけで嬉しかったりするのが愛なのでしょう ふるさとからの手紙はちょっぴり右上がりな文字で あなたの話をしてる時 親父がやけにご機嫌だとか 指輪のことを聞いた時 嬉しくて乾杯したとか あなたが泣いていると ただそれだけで胸が苦しくなるのも愛なのでしょう 面影橋を越えたよ あとちょっと迎えに行く 満開の春と神田川を染めていく すぐ散ってしまうけど あなたが笑っている ただそれだけで あなたが泣いていると もうそれだけで あなたがいるから だからあ全部ある 愛なのでしょう |
風まかせ悲しみはいつも胸の奥 見えないところが痛むから 僕らは大切な人さえ 時々疑ってしまうよ 誰にも気付かれないような小さなため息ついた後 誰にも気付かれないような小さな一歩を踏み出すよ 風まかせ 心はいつも 風まかせ 吹かれるままに 明日はどこだ?どこへ向かう? 答えは風の中 誰にも分からない 君が積み上げてきたものも これから積み上げてくものも ぜんぶ「今ここにいる自分」ぜんぶ「今ここにいる君」さ 未来も過去もないよ 自分を変えるということは とてもとても勇気が要るよ 変わらずあり続けることは とてもとても勇気が要るよ 風まかせ 心はいつも 風まかせ 吹かれるままに 明日はどこだ?どこへ向かう? 答えは風の中 誰にも分からない やりたいことを人生ぜんぶ使ってやりたい 守りたいものを自分の全て懸けて守りたい 強い人間になれなくたって少しもかまわない ただ自分の弱さを認めるだけの勇気は持っていたい 風まかせ 風まかせ 心はいつも 風まかせ 風まかせ 吹かれるままに 明日はどこだ?どこへ向かう? 答えは風の中 誰にも分からない | かりゆし58 | 前川真悟 | 前川真悟 | | 悲しみはいつも胸の奥 見えないところが痛むから 僕らは大切な人さえ 時々疑ってしまうよ 誰にも気付かれないような小さなため息ついた後 誰にも気付かれないような小さな一歩を踏み出すよ 風まかせ 心はいつも 風まかせ 吹かれるままに 明日はどこだ?どこへ向かう? 答えは風の中 誰にも分からない 君が積み上げてきたものも これから積み上げてくものも ぜんぶ「今ここにいる自分」ぜんぶ「今ここにいる君」さ 未来も過去もないよ 自分を変えるということは とてもとても勇気が要るよ 変わらずあり続けることは とてもとても勇気が要るよ 風まかせ 心はいつも 風まかせ 吹かれるままに 明日はどこだ?どこへ向かう? 答えは風の中 誰にも分からない やりたいことを人生ぜんぶ使ってやりたい 守りたいものを自分の全て懸けて守りたい 強い人間になれなくたって少しもかまわない ただ自分の弱さを認めるだけの勇気は持っていたい 風まかせ 風まかせ 心はいつも 風まかせ 風まかせ 吹かれるままに 明日はどこだ?どこへ向かう? 答えは風の中 誰にも分からない |
恋しくて恋しくて泣き出した 日々などもう 忘れたの 今さらは もどれない キズつけあった日々が長すぎたの もどる気は ないなんて ウソをついて 笑ってても 信じてた もう一度 もう一度 あの頃の夢の中 かわす言葉 ゆきづまりのウソ 好きなら好きと Say again 言えばよかった I remamber. Do you remember わけもなくて笑った頃 I remember. Wow Wow かわす言葉 ゆきづまりのウソ 好きなら好きと Say again 言えばよかった せつなくて 悲しくて 恋しくて 泣きたくなる そんな夜は OH ブルース OH ブルース | かりゆし58 | BEGIN | BEGIN | | 恋しくて泣き出した 日々などもう 忘れたの 今さらは もどれない キズつけあった日々が長すぎたの もどる気は ないなんて ウソをついて 笑ってても 信じてた もう一度 もう一度 あの頃の夢の中 かわす言葉 ゆきづまりのウソ 好きなら好きと Say again 言えばよかった I remamber. Do you remember わけもなくて笑った頃 I remember. Wow Wow かわす言葉 ゆきづまりのウソ 好きなら好きと Say again 言えばよかった せつなくて 悲しくて 恋しくて 泣きたくなる そんな夜は OH ブルース OH ブルース |
エーデルワイス「ごめんね」や「ありがとう」とか「おはよう」 「おやすみ」「じゃあ またね」とか ぼくの口から こぼれる言葉 君にはいくつ届くのかな 校庭の隅で待ちぼうけ 落書きの文字はぼやけて もう読めない だけど覚えてる 君が残した言葉を 口ずさんでみる 置いてけぼりのメロディー それぞれの日々 それぞれの出会い それぞれの恋 それぞれの別れが 2人を別々の未来へと誘っても お互いの胸 遠い日の記憶 手をつないだままの幼い君とぼくが笑ってる 思い出してほしいんだよ 蘇る タ暮れの帰り道 聴こえてた旋律が蘇る 止まっていた時間が動き出す ゆっくりと日々に彩りが戻って 2人を別々の未来へと誘っても お互いの胸 遠い日の記憶 手をつないだままの幼い君とぼくが笑っているよ 琥珀色に光る花 戻れない もう戻れない 本当は気忖いてた きっと忘れない ずっと忘れない 君をこんなに愛せたことを 「ごめんね」や「ありがとう」とか「おはよう」 「おやすみ」「じゃあ またね」とか ぼくの口からこぼれる言葉 君にはいくつ届いたかな | かりゆし58 | 前川真悟 | 前川真悟 | | 「ごめんね」や「ありがとう」とか「おはよう」 「おやすみ」「じゃあ またね」とか ぼくの口から こぼれる言葉 君にはいくつ届くのかな 校庭の隅で待ちぼうけ 落書きの文字はぼやけて もう読めない だけど覚えてる 君が残した言葉を 口ずさんでみる 置いてけぼりのメロディー それぞれの日々 それぞれの出会い それぞれの恋 それぞれの別れが 2人を別々の未来へと誘っても お互いの胸 遠い日の記憶 手をつないだままの幼い君とぼくが笑ってる 思い出してほしいんだよ 蘇る タ暮れの帰り道 聴こえてた旋律が蘇る 止まっていた時間が動き出す ゆっくりと日々に彩りが戻って 2人を別々の未来へと誘っても お互いの胸 遠い日の記憶 手をつないだままの幼い君とぼくが笑っているよ 琥珀色に光る花 戻れない もう戻れない 本当は気忖いてた きっと忘れない ずっと忘れない 君をこんなに愛せたことを 「ごめんね」や「ありがとう」とか「おはよう」 「おやすみ」「じゃあ またね」とか ぼくの口からこぼれる言葉 君にはいくつ届いたかな |
生きてれば良い事あるみたいよ辛い事あったでしょう 悲しい事もあったのでは? そんな日が続いても 生きてれば良い事あるみたいよ 涙にも溶けない痛みなんか知りたくなかった 不幸せになる事は とても優しい事 取り戻せない日々は 明日もまた 鏡の中の世界にまで時は流れて夜がふける 誰かを睨む事あるでしょう 羨ましくてたまらなくて こんな自分にしたのは誰?ああ 人のせいに出来れば 楽なのに 遠くの事にばかり向けられた優しさは風のように 心の隙間をすり抜けて 後には空っぽだけが黄昏れる 置いてけぼりで いつの間にか独りぼっちのブルースが泣く 誰にでも歌える歌なら僕にだって 君のために 取り戻せない日々に輝く朝 この世界にまだ君の場所が残っている 今もちゃんと 辛い事あったから 悲しい事もあったから いつの日か その涙を拭う君の手は温かい 生きてれば良い事あるみたいよ | かりゆし58 | 新屋行裕・前川真悟 | 新屋行裕・前川真悟 | | 辛い事あったでしょう 悲しい事もあったのでは? そんな日が続いても 生きてれば良い事あるみたいよ 涙にも溶けない痛みなんか知りたくなかった 不幸せになる事は とても優しい事 取り戻せない日々は 明日もまた 鏡の中の世界にまで時は流れて夜がふける 誰かを睨む事あるでしょう 羨ましくてたまらなくて こんな自分にしたのは誰?ああ 人のせいに出来れば 楽なのに 遠くの事にばかり向けられた優しさは風のように 心の隙間をすり抜けて 後には空っぽだけが黄昏れる 置いてけぼりで いつの間にか独りぼっちのブルースが泣く 誰にでも歌える歌なら僕にだって 君のために 取り戻せない日々に輝く朝 この世界にまだ君の場所が残っている 今もちゃんと 辛い事あったから 悲しい事もあったから いつの日か その涙を拭う君の手は温かい 生きてれば良い事あるみたいよ |
証ああ 本当にそうだよな 獣道のような現実の隅で おれ達は何度も踏みにじられてきたよな 心から笑える瞬間なんて いつでもあっという間に過ぎてく 一体ここが人生の中のどの辺なのかも分からないまま 不安はおれ達と幸せの間に割り込んでくる 誰かが呟くのを聞いた 「今がずっとずっと続けばいいのにな」 大丈夫だぜ まだ次がある だけどもうその次はない それじゃ遅すぎる これくらいの方が丁度いい そうか そうだよな 走り出せ友よ 叶えようすべてを 思い出せ 無限だぜ 希望は死なないぜ 人は弱いもの なんてデタラメさ ここまで 今日まで 辿り着いたじゃないか 夏の入り口 明け方のテレビ 2010年のワールドカップ0対0のまま延長戦を迎える 「このまま試合が終わらなければ 誰ひとり負けやしないのに 誰の夢も壊れずに済むのに」なんて考えていた 気付けば おれ達は比べ合うことに熱狂している 誰かが囁くのを聞いた 「今がずっとずっと続けばいいのにな」 大丈夫だぜ ひとりじゃないぜ 孤独を感じてるのは 少し寂しがり これくらいの方が丁度いい そうか そうなのか 走り出せ友よ 叶えようすべてを 思い出せ 無限だぜ 自由は死なないぜ 人は弱いもの なんてデタラメさ ここまで 今日まで 辿り着いたじゃないか 音楽で彩られたこの空間には今日も 限りない可能性が陰ることなく輝く たったひとつの空の下で たったひとつの星の上で おれ達はたったひとつの「今」をこうやって分け合ってる ありがとう友よ それぞれに生きてきたそれぞれの過去 それぞれに生きていくそれぞれの未来 変わらないものなんか何ひとつなくて 出会いは別れの始まりに過ぎなくて 今日が終わってしまえば もう二度と会えなくなるとしても 胸に刻み込んだこの時間は いつまでも証として残る 『結んだ心は離れない』 ありがとう 友よ | かりゆし58 | 前川真悟 | 前川真悟 | 久保田光太郎 | ああ 本当にそうだよな 獣道のような現実の隅で おれ達は何度も踏みにじられてきたよな 心から笑える瞬間なんて いつでもあっという間に過ぎてく 一体ここが人生の中のどの辺なのかも分からないまま 不安はおれ達と幸せの間に割り込んでくる 誰かが呟くのを聞いた 「今がずっとずっと続けばいいのにな」 大丈夫だぜ まだ次がある だけどもうその次はない それじゃ遅すぎる これくらいの方が丁度いい そうか そうだよな 走り出せ友よ 叶えようすべてを 思い出せ 無限だぜ 希望は死なないぜ 人は弱いもの なんてデタラメさ ここまで 今日まで 辿り着いたじゃないか 夏の入り口 明け方のテレビ 2010年のワールドカップ0対0のまま延長戦を迎える 「このまま試合が終わらなければ 誰ひとり負けやしないのに 誰の夢も壊れずに済むのに」なんて考えていた 気付けば おれ達は比べ合うことに熱狂している 誰かが囁くのを聞いた 「今がずっとずっと続けばいいのにな」 大丈夫だぜ ひとりじゃないぜ 孤独を感じてるのは 少し寂しがり これくらいの方が丁度いい そうか そうなのか 走り出せ友よ 叶えようすべてを 思い出せ 無限だぜ 自由は死なないぜ 人は弱いもの なんてデタラメさ ここまで 今日まで 辿り着いたじゃないか 音楽で彩られたこの空間には今日も 限りない可能性が陰ることなく輝く たったひとつの空の下で たったひとつの星の上で おれ達はたったひとつの「今」をこうやって分け合ってる ありがとう友よ それぞれに生きてきたそれぞれの過去 それぞれに生きていくそれぞれの未来 変わらないものなんか何ひとつなくて 出会いは別れの始まりに過ぎなくて 今日が終わってしまえば もう二度と会えなくなるとしても 胸に刻み込んだこの時間は いつまでも証として残る 『結んだ心は離れない』 ありがとう 友よ |
笑っててくれよ笑っててくれよ 世界がどんな明日でも 笑っててくれよ 遠く離れてても どうか 思えば本当に色々あったな 色々あり過ぎたくらい でも 君に会えて本当良かった ありがとう さよなら 寂しくなるけど元気で 体を大事に 何より自分を どうか 笑っててくれよ 世界がどんな明日でも 遠く離れてても どうか 君のくれたもの 君の忘れもの 心に焼き付いた想い どうか 笑っててくれよ 世界がどんな明日でも 遠く離れてても どうか どこにいても 誰といても 会えなくても 昨日よりも どうか 笑っててくれよ ありがとう さよなら 笑っててくれよ どうか | かりゆし58 | 前川真悟 | 前川真悟 | 久保田光太郎 | 笑っててくれよ 世界がどんな明日でも 笑っててくれよ 遠く離れてても どうか 思えば本当に色々あったな 色々あり過ぎたくらい でも 君に会えて本当良かった ありがとう さよなら 寂しくなるけど元気で 体を大事に 何より自分を どうか 笑っててくれよ 世界がどんな明日でも 遠く離れてても どうか 君のくれたもの 君の忘れもの 心に焼き付いた想い どうか 笑っててくれよ 世界がどんな明日でも 遠く離れてても どうか どこにいても 誰といても 会えなくても 昨日よりも どうか 笑っててくれよ ありがとう さよなら 笑っててくれよ どうか |
君のそばに押し寄せる悲しみに打ちのめされそうな日も 痛む胸を抱いて眠れない夜にも 絶望の向こう側に灯った希望の火は 君の名前を呼ぶ「ここにいるよ」と 心の隙間に吹く風が冷たくて 凍えそうになっても 弱い自分を誰にも見せず 隠し続けるの? 泣きたいなら泣いて 思いっきり泣いて 涙枯れてカラカラの心は 風に吹かれて 高く舞い上がって 悲しみを飛び越えていく 突き上げた拳には愛を宿せないよ 握りしめた手では夢を掴めないよ 答えならすぐそばに 君のすぐそばにある 差し伸べられた手を見落としてないかい? 独りぼっち 世界の隅に追いやられたような気がしてる でもそうじゃない 難しくない 変えるのは君さ さあ その手を伸ばして もう少し前へ 誰かがいるから 君を待ってるから そして笑って 心の底から 君はもう独りじゃない 聴こえるかい?届いてるかい?君の名前を叩ぶ声が ここにいるよ そばにいるよ すぐとなりに 過ぎ行く日々に追われながら 気付かない内に迷い込んだけど 君が思うよりも世界はずっと単純さ 心の扉 今ここで開ければいい さあ その手を伸ばして もう少し前へ 誰かがいるから 君を待ってるから そして笑って 心の底から 君はもう独りじゃない | かりゆし58 | 前川真悟 | 前川真悟 | | 押し寄せる悲しみに打ちのめされそうな日も 痛む胸を抱いて眠れない夜にも 絶望の向こう側に灯った希望の火は 君の名前を呼ぶ「ここにいるよ」と 心の隙間に吹く風が冷たくて 凍えそうになっても 弱い自分を誰にも見せず 隠し続けるの? 泣きたいなら泣いて 思いっきり泣いて 涙枯れてカラカラの心は 風に吹かれて 高く舞い上がって 悲しみを飛び越えていく 突き上げた拳には愛を宿せないよ 握りしめた手では夢を掴めないよ 答えならすぐそばに 君のすぐそばにある 差し伸べられた手を見落としてないかい? 独りぼっち 世界の隅に追いやられたような気がしてる でもそうじゃない 難しくない 変えるのは君さ さあ その手を伸ばして もう少し前へ 誰かがいるから 君を待ってるから そして笑って 心の底から 君はもう独りじゃない 聴こえるかい?届いてるかい?君の名前を叩ぶ声が ここにいるよ そばにいるよ すぐとなりに 過ぎ行く日々に追われながら 気付かない内に迷い込んだけど 君が思うよりも世界はずっと単純さ 心の扉 今ここで開ければいい さあ その手を伸ばして もう少し前へ 誰かがいるから 君を待ってるから そして笑って 心の底から 君はもう独りじゃない |
あなたが好きだどうにか自分を許せるくらいには 優しくなれたらいいのにな 動かないって動きかた 真面目なふざけかた どうやら淋しさの出どころは胸の奥じゃない 人との間 「自分だけ」とか「誰かは」とか だいたいそんな時 どっさり人生の真ん中で今日もリアル過ぎるほどの現実 逃げていったもの数知れず 逃げ出したこと同じくらい やっぱりあなたが好きだ あなたが大好きだ あなたもそうなのか 色々あったのか あなたが好きだ あなたが好きだ あなたのことが大好きだ ああ心の声を歌うには ドレミの音だけじゃ足りない 思い出した頃また会える 巡る巡り合い いったい本当のピークはどこなのか いったいいつまで続くのか 本当に言いたいことなんかドレミの音だけじゃ足りないよ やっぱりあなたが好きだ あなたが大好きだ あなたもそうなのか 色々あったのか なんとなくお袋にきいてみた 若い頃何を夢見たか そしたら当たり前な顔で あんたの母ちゃんさ ずっとあなたをここで待っている ずっとあなたを待っている 何も言わなくても分かってる 人はみんな大変だ やっぱりあなたが好きだ あなたが大好きだ あなたもそうなのか 色々あったのか あなたが好きだ あなたが好きだ あなたのことが大好きだ | かりゆし58 | 前川真悟 | 前川真悟 | 久保田光太郎 | どうにか自分を許せるくらいには 優しくなれたらいいのにな 動かないって動きかた 真面目なふざけかた どうやら淋しさの出どころは胸の奥じゃない 人との間 「自分だけ」とか「誰かは」とか だいたいそんな時 どっさり人生の真ん中で今日もリアル過ぎるほどの現実 逃げていったもの数知れず 逃げ出したこと同じくらい やっぱりあなたが好きだ あなたが大好きだ あなたもそうなのか 色々あったのか あなたが好きだ あなたが好きだ あなたのことが大好きだ ああ心の声を歌うには ドレミの音だけじゃ足りない 思い出した頃また会える 巡る巡り合い いったい本当のピークはどこなのか いったいいつまで続くのか 本当に言いたいことなんかドレミの音だけじゃ足りないよ やっぱりあなたが好きだ あなたが大好きだ あなたもそうなのか 色々あったのか なんとなくお袋にきいてみた 若い頃何を夢見たか そしたら当たり前な顔で あんたの母ちゃんさ ずっとあなたをここで待っている ずっとあなたを待っている 何も言わなくても分かってる 人はみんな大変だ やっぱりあなたが好きだ あなたが大好きだ あなたもそうなのか 色々あったのか あなたが好きだ あなたが好きだ あなたのことが大好きだ |
サマーソング一生で一度っきりの もう二度と出会えない夏の ド真ん中だぜ『サマー』 いつまで経っても変わることなく キラキラ輝く出来事は 結構簡単に出会えそうに見えて 一生の中で数えられるくらいしかないから 僕らは探す 開きっぱなしの心で今日も その次に期待したっていつも ガッカリさせられてばっかりさ だったら今この瞬間をこの手で ガッチリと掴まえてやるんだ 感じとるんだ ハイになるんだ 開きっぱなしの心で今日も まだ生まれたての朝が 僕らを呼んでるから 一生で一度っきりの もう二度と出会えない夏に 会いに 瑠璃色の自転車を漕いだ 追いかけてくるんは思い出 追いかけているのは永遠さ 今日も真っ直ぐド真ん中で『サマー』 最初の時から今日までずっと一緒にいたけど 明日の自分がどうなるかなんて ちっとも分からないよ 例えば大事に大事に守ってきたものだって 要らなくなって 捨ててしまうかも知れない それでも明日の自分が変わらず守っていたいと思うものを 追いかけてるんだ今日も朝から 置いてかれることもなく 追い抜くこともできずに しがみつく 今この時に また時計気にしながら 早歩きしてるのかい? いつだって最高速度 落とす針と回るレコード そして 褪せない名曲を歌うステレオ 追いかけ続けてきたものは 虫とり網なんかじゃとても無理さ もっと デッカイ獲物『サマー』 誰かが君に0点を付けたって 「いい丸だ!こりゃ見事な丸だ!!」 足りないものを教えてくれる人と 持ってるものに気付かせてくれる人もみんな捲き込みながら 一生で一度っきりの もう二度と出会えない夏の ド真ん中で『サマー』 いつだって最高速度 落とす針と回るレコード そして 褪せない名曲を歌うステレオ 追いかけ続けてきたものは 虫とり網なんかじゃとても無理さ もっとデッカイ獲物『サマー』 | かりゆし58 | 前川真悟 | 前川真悟 | | 一生で一度っきりの もう二度と出会えない夏の ド真ん中だぜ『サマー』 いつまで経っても変わることなく キラキラ輝く出来事は 結構簡単に出会えそうに見えて 一生の中で数えられるくらいしかないから 僕らは探す 開きっぱなしの心で今日も その次に期待したっていつも ガッカリさせられてばっかりさ だったら今この瞬間をこの手で ガッチリと掴まえてやるんだ 感じとるんだ ハイになるんだ 開きっぱなしの心で今日も まだ生まれたての朝が 僕らを呼んでるから 一生で一度っきりの もう二度と出会えない夏に 会いに 瑠璃色の自転車を漕いだ 追いかけてくるんは思い出 追いかけているのは永遠さ 今日も真っ直ぐド真ん中で『サマー』 最初の時から今日までずっと一緒にいたけど 明日の自分がどうなるかなんて ちっとも分からないよ 例えば大事に大事に守ってきたものだって 要らなくなって 捨ててしまうかも知れない それでも明日の自分が変わらず守っていたいと思うものを 追いかけてるんだ今日も朝から 置いてかれることもなく 追い抜くこともできずに しがみつく 今この時に また時計気にしながら 早歩きしてるのかい? いつだって最高速度 落とす針と回るレコード そして 褪せない名曲を歌うステレオ 追いかけ続けてきたものは 虫とり網なんかじゃとても無理さ もっと デッカイ獲物『サマー』 誰かが君に0点を付けたって 「いい丸だ!こりゃ見事な丸だ!!」 足りないものを教えてくれる人と 持ってるものに気付かせてくれる人もみんな捲き込みながら 一生で一度っきりの もう二度と出会えない夏の ド真ん中で『サマー』 いつだって最高速度 落とす針と回るレコード そして 褪せない名曲を歌うステレオ 追いかけ続けてきたものは 虫とり網なんかじゃとても無理さ もっとデッカイ獲物『サマー』 |
雨のち晴れ実はそうさ強がって 平気なふりをしてるけど 心の中寂しくて 怖い 怖い 怖い 住み慣れた街は置いてきた 人ゴミで誰かにぶつかった あだ名で呼び合った仲間はもういない 広い 世界 夜が長い日には 湯船につかりましょう ただ毛布にくるまって ゆっくりと朝を待ちましょう 雨のち晴れ なんくるないさー 今日のち明日 涙ふけ ベイベー 夜のち朝 むるひーじ OK いつもそうさ今だって 何かが動き始めていて 俺も何かを変えたくって 期待したい未来 野菜もちゃんと食べなさい 部屋を綺麗に片付けなさい 変わるためのヒントはもう 母にもらってたみたい 夜が長い日には 夢を見て過ごしましょう ただ自分に寄りそって しっかりと愛しましょう 雨のち晴れ なんくるないさー 愛のち愛 いつまでも ベイベー 冬のち春 ちむに花咲かせ 晴れのち雨 なんくるないさー 俺のち俺 変わりはいないぜ 君のち君 変わりはいないぜ 雨のち晴れ なんくるないさー 今日のち明日 涙ふけ ベイベー 夜のち朝 むるひーじ OK 雨のち晴れ なんくるないさー そのうち晴れ 顔上ぎれ ベイベー うちなー晴れ まーきてぃださんサンシャイン | かりゆし58 | 前川真悟 | 前川真悟 | 久保田光太郎 | 実はそうさ強がって 平気なふりをしてるけど 心の中寂しくて 怖い 怖い 怖い 住み慣れた街は置いてきた 人ゴミで誰かにぶつかった あだ名で呼び合った仲間はもういない 広い 世界 夜が長い日には 湯船につかりましょう ただ毛布にくるまって ゆっくりと朝を待ちましょう 雨のち晴れ なんくるないさー 今日のち明日 涙ふけ ベイベー 夜のち朝 むるひーじ OK いつもそうさ今だって 何かが動き始めていて 俺も何かを変えたくって 期待したい未来 野菜もちゃんと食べなさい 部屋を綺麗に片付けなさい 変わるためのヒントはもう 母にもらってたみたい 夜が長い日には 夢を見て過ごしましょう ただ自分に寄りそって しっかりと愛しましょう 雨のち晴れ なんくるないさー 愛のち愛 いつまでも ベイベー 冬のち春 ちむに花咲かせ 晴れのち雨 なんくるないさー 俺のち俺 変わりはいないぜ 君のち君 変わりはいないぜ 雨のち晴れ なんくるないさー 今日のち明日 涙ふけ ベイベー 夜のち朝 むるひーじ OK 雨のち晴れ なんくるないさー そのうち晴れ 顔上ぎれ ベイベー うちなー晴れ まーきてぃださんサンシャイン |
ゆい何もかも君となら これだけは君になら 心 言葉よりもっと自由 越えよう君となら 越えよう 何もかも 越えよう これだけは 越えよう 声を 国境線の上にただただ咲く花を枯らさないで 持ち寄って分け合おうや 繋がって広げようや 触れ合って感じようや 交わって重ねようや 寄り添って深めようや 相まって解け合おうや 友よ 始めよう 信じよう君となら 打ち明けよう君になら愛は言葉よりもっと自由 誰のまちから見える夕焼けも同じ太陽 持ち寄って分け合おうや 繋がって広げようや 触れ合って感じようや 交わって重ねようや 寄り添って深めようや 相まって解け合おうや 友よ 始めよう「ゆい」 | かりゆし58 | 前川真悟 | 前川真悟 | 久保田光太郎 | 何もかも君となら これだけは君になら 心 言葉よりもっと自由 越えよう君となら 越えよう 何もかも 越えよう これだけは 越えよう 声を 国境線の上にただただ咲く花を枯らさないで 持ち寄って分け合おうや 繋がって広げようや 触れ合って感じようや 交わって重ねようや 寄り添って深めようや 相まって解け合おうや 友よ 始めよう 信じよう君となら 打ち明けよう君になら愛は言葉よりもっと自由 誰のまちから見える夕焼けも同じ太陽 持ち寄って分け合おうや 繋がって広げようや 触れ合って感じようや 交わって重ねようや 寄り添って深めようや 相まって解け合おうや 友よ 始めよう「ゆい」 |
希望の唄こっちおいで もうすぐはじまりの合図が鳴るよ 晴れたり降ったり天気が移りゆくように、ぼくら 笑ったり泣いたりしながら日々を忙しく生きる 問題はない 心配はない 大丈夫 きっと上手くいく 何となくだけどそんな気がするよ ぼくらの町に夢がつもる 昨日までの悩み事の上にも ぼくらの町に唄が響く 未来まで届け『希望の唄』 独りぼっちで 泣いたりしないで こっちおいで もうすぐはじまりの合図が鳴るよ 愛し合う人の真ん中で産声を上げた ぼくら 言ってみれば 誰もが幸せの結晶だよ だから 不安はない 間違いない 大丈夫きっと上手くいく 鼻歌交じりの道草を食って行こう ぼくらの町に夢がつもる 昨日までの悩み事の上にも ぼくらの町に唄が響く 未来まで届け『希望の唄』 | かりゆし58 | 前川真悟 | 前川真悟 | | こっちおいで もうすぐはじまりの合図が鳴るよ 晴れたり降ったり天気が移りゆくように、ぼくら 笑ったり泣いたりしながら日々を忙しく生きる 問題はない 心配はない 大丈夫 きっと上手くいく 何となくだけどそんな気がするよ ぼくらの町に夢がつもる 昨日までの悩み事の上にも ぼくらの町に唄が響く 未来まで届け『希望の唄』 独りぼっちで 泣いたりしないで こっちおいで もうすぐはじまりの合図が鳴るよ 愛し合う人の真ん中で産声を上げた ぼくら 言ってみれば 誰もが幸せの結晶だよ だから 不安はない 間違いない 大丈夫きっと上手くいく 鼻歌交じりの道草を食って行こう ぼくらの町に夢がつもる 昨日までの悩み事の上にも ぼくらの町に唄が響く 未来まで届け『希望の唄』 |
夜行列車『神様 お願い 力をください どうしても守りたいものができました』 時々 本気でぼくがそんなことを考えてしまうのは 君と出会ってから 何をするにも中途半端で いい加減に生きてきたぼくが 初めて描く未来の真ん中に ただひとつだけ揺るがない道しるべ やっと見つけたよ 夜行列車 走る走る 独りぼっちの夜を飛び越えて 夜行列車 走る走る 君の街へと向かって 言葉に出来ない想いの分だけ 君のその手を握るよ 強く強く 泣いて笑ってを繰り返して 疲れたら寄り添って眠って 温もりをそっと分け合って 何年経っても変わることなく2人はきっと 幸せなままでいるでしょう 長い長い旅の果てに 行き着く場所がどこでもいい 君がそばにいてくれれば ぼくのそばにいてくれれば 夜行列車 走る走る 独りぼっちの夜を飛び越えて 夜行列車 走る走る 君の街へと向かって 夜行列車 走る走る 抱えきれないくらいの思いを乗せて 夜行列車 走る走る 君の街へと向かって | かりゆし58 | 前川真悟 | 前川真悟 | | 『神様 お願い 力をください どうしても守りたいものができました』 時々 本気でぼくがそんなことを考えてしまうのは 君と出会ってから 何をするにも中途半端で いい加減に生きてきたぼくが 初めて描く未来の真ん中に ただひとつだけ揺るがない道しるべ やっと見つけたよ 夜行列車 走る走る 独りぼっちの夜を飛び越えて 夜行列車 走る走る 君の街へと向かって 言葉に出来ない想いの分だけ 君のその手を握るよ 強く強く 泣いて笑ってを繰り返して 疲れたら寄り添って眠って 温もりをそっと分け合って 何年経っても変わることなく2人はきっと 幸せなままでいるでしょう 長い長い旅の果てに 行き着く場所がどこでもいい 君がそばにいてくれれば ぼくのそばにいてくれれば 夜行列車 走る走る 独りぼっちの夜を飛び越えて 夜行列車 走る走る 君の街へと向かって 夜行列車 走る走る 抱えきれないくらいの思いを乗せて 夜行列車 走る走る 君の街へと向かって |
風のように強い向かい風の中 また今日も走り続ける 巡り会いを紡ぎながら どうやら間違いなかった 正解なんてなかった 「そうかもな でも そうじゃないかもな」ってことなんだ 考え方は様々で 人の数だけあるだろう それでも僕は思うんだ 君に会えて良かったよ この星を君にあげるよ 君も誰かにあげるといい 始めからずっと僕たちは 全部を分け合ってた 強い向かい風の中 また今日も走り続ける すれ違いを重ねて 今 物語がひとつになって動き始める 巡り会いを紡ぎながら どんなに強く願っても 僕は君になれないし 気持ちを繋ぎ止めるなんて 誰にも出来やしないし 近付けば近付く程に 違いを感じるけれど やっぱり僕は思うんだ 君に会えて良かったと 海を越え 言葉を越えて 心は理解を目指すだろう 僕が君を信じているって どうか信じてほしい 夕暮れに世界中が同じ太陽を眺めてたり 手拍子や歌声に誰もが心踊らせたり 笑ったり飛び跳ねたり 違いを違いのままにして 自由色に染まる未来 また今日を描き足していく 昨日までの明日へ 時代は変わり続けるだろう 僕も走り続けよう この世界を風のように | かりゆし58 | 前川真悟 | 前川真悟 | 久保田光太郎 | 強い向かい風の中 また今日も走り続ける 巡り会いを紡ぎながら どうやら間違いなかった 正解なんてなかった 「そうかもな でも そうじゃないかもな」ってことなんだ 考え方は様々で 人の数だけあるだろう それでも僕は思うんだ 君に会えて良かったよ この星を君にあげるよ 君も誰かにあげるといい 始めからずっと僕たちは 全部を分け合ってた 強い向かい風の中 また今日も走り続ける すれ違いを重ねて 今 物語がひとつになって動き始める 巡り会いを紡ぎながら どんなに強く願っても 僕は君になれないし 気持ちを繋ぎ止めるなんて 誰にも出来やしないし 近付けば近付く程に 違いを感じるけれど やっぱり僕は思うんだ 君に会えて良かったと 海を越え 言葉を越えて 心は理解を目指すだろう 僕が君を信じているって どうか信じてほしい 夕暮れに世界中が同じ太陽を眺めてたり 手拍子や歌声に誰もが心踊らせたり 笑ったり飛び跳ねたり 違いを違いのままにして 自由色に染まる未来 また今日を描き足していく 昨日までの明日へ 時代は変わり続けるだろう 僕も走り続けよう この世界を風のように |
このまちと拝啓 君に宛てた手紙を書いているよ そういえば初めてだな たまには悪くないだろ 君が思うよりも元気だぜ 気にかけてくれてありがとう 今度このまちにおいでよ 見せたいものがあるんだ 僕らは無力で 何も言えないまま 誰を守ることも出来ずに 生きるってことが 命ってものが ひどく儚くても ずっと このまちと見てた夢の続きをもう一度見よう もう一度あの夢を 僕らは もっと 昨日よりも今日にもっと 喜びを探すだろう 道のりは遠くても このまちと夢を見よう 三春の滝桜や 真夏の浜通りや 紅く染まる秋の山 白銀の冬景色 傷は痛むけど 過去は消えないけど 何も終わってなんかいないさ 生きるってことは 命ってものは こんなにも綺麗だ ずっと このまちと生きた日々の続きをここで生きよう 何かを残せるだろう 僕らは ずっと 過ぎてく日々の中 そっと古里に想うだろう 未来が不確かでも このまちと夢を見よう ずっと 考えてみたけど きっと答えは単純だな 「もう一度このまちと」 そうだろ ずっと この先何が起きても 死ぬまで信じてるぜ 諦めてなんかいないぜ このまちと夢を見よう | かりゆし58 | 前川真悟 | 前川真悟 | 久保田光太郎 | 拝啓 君に宛てた手紙を書いているよ そういえば初めてだな たまには悪くないだろ 君が思うよりも元気だぜ 気にかけてくれてありがとう 今度このまちにおいでよ 見せたいものがあるんだ 僕らは無力で 何も言えないまま 誰を守ることも出来ずに 生きるってことが 命ってものが ひどく儚くても ずっと このまちと見てた夢の続きをもう一度見よう もう一度あの夢を 僕らは もっと 昨日よりも今日にもっと 喜びを探すだろう 道のりは遠くても このまちと夢を見よう 三春の滝桜や 真夏の浜通りや 紅く染まる秋の山 白銀の冬景色 傷は痛むけど 過去は消えないけど 何も終わってなんかいないさ 生きるってことは 命ってものは こんなにも綺麗だ ずっと このまちと生きた日々の続きをここで生きよう 何かを残せるだろう 僕らは ずっと 過ぎてく日々の中 そっと古里に想うだろう 未来が不確かでも このまちと夢を見よう ずっと 考えてみたけど きっと答えは単純だな 「もう一度このまちと」 そうだろ ずっと この先何が起きても 死ぬまで信じてるぜ 諦めてなんかいないぜ このまちと夢を見よう |
恋の矢恋の矢 風を切るまっしぐら 言葉よりもっとまっしぐら 裸足のままでまっしぐら ただまっしぐら あなたのことばかり考えてたら 部屋の掃除がちっとも終わらない 綺麗なものを思い浮かべて その時だけでも人は優しく 誰にも見えない場所で咲いた花のように あなたが知らないままの歌でもいい 恋の矢 風を切るまっしぐら 言葉よりもっとまっしぐら 裸足のままでまっしぐら ただまっしぐら とめどない想いと窓辺を飛びたった 白紙のままでヒコーキになった手紙 空へ この想いの果てに 何も残らないほどに 想いの限りこの想いの限り 恋の矢 風を切るまっしぐら 言葉よりもっとまっしぐら 裸足のままでまっしぐら 夜を飛び越えてまっしぐら ただただまっしぐら 愛よりもっと | かりゆし58 | 前川真悟 | 前川真悟 | 久保田光太郎 | 恋の矢 風を切るまっしぐら 言葉よりもっとまっしぐら 裸足のままでまっしぐら ただまっしぐら あなたのことばかり考えてたら 部屋の掃除がちっとも終わらない 綺麗なものを思い浮かべて その時だけでも人は優しく 誰にも見えない場所で咲いた花のように あなたが知らないままの歌でもいい 恋の矢 風を切るまっしぐら 言葉よりもっとまっしぐら 裸足のままでまっしぐら ただまっしぐら とめどない想いと窓辺を飛びたった 白紙のままでヒコーキになった手紙 空へ この想いの果てに 何も残らないほどに 想いの限りこの想いの限り 恋の矢 風を切るまっしぐら 言葉よりもっとまっしぐら 裸足のままでまっしぐら 夜を飛び越えてまっしぐら ただただまっしぐら 愛よりもっと |
まっとーばー真っ向からどストレートだ もう一歩も引けない時には 何もかも全部を自分の真っ直ぐに懸けろ 同い年の幼なじみで しかも近所で育ってきたから まるで家族みたいなもんだ お前のオヤジも テレビゲームなんかやめろって いきなり空き地に連れ出して 作業着姿でノックを始めるようなおっちゃん 中2の冬休みくらいから不良の真似事を始めたおれ ずっと野球をやめなかったお前 なんとなくおっちゃんに会いづらくなったのも おばちゃんが急に倒れたのもあの頃だったっけ 真っ向からどストレートだ もう一歩も引けない時には 何もかも全部を自分で真っ直ぐに懸けろ 真っ向からどストレートだ もう行くしかないって場面で やり切ったんなら 勝ったも負けたもない ていうのがおっちゃんの口癖 高校最後の夏間近 市営グランドの外野席 何年ぶりかにおっちゃんに会った 結局 補欠のまんまでベンチにも入れないくせに 誰よりもデッカい声を仲間に送ってる 自慢の倅だって笑ってた おっちゃんの背広姿を初めて見たのはその年の冬 おばちゃんが天国に行った日の夜 こんな時こそ賑やかにしてるのがいいんだと言って お客さんにビールをついでまわっていた ありがとうばっかり言ってた 真っ向からどストレートだ もう一歩も引けない時には 何もかも全部を自分の真っ直ぐに懸けろ ど真ん中めがけろ もう行くしかないって場面で やり切ったんなら 勝ったも負けたもない ていうのがおっちゃんの生き方 | かりゆし58 | 前川真悟 | 前川真悟 | 久保田光太郎 | 真っ向からどストレートだ もう一歩も引けない時には 何もかも全部を自分の真っ直ぐに懸けろ 同い年の幼なじみで しかも近所で育ってきたから まるで家族みたいなもんだ お前のオヤジも テレビゲームなんかやめろって いきなり空き地に連れ出して 作業着姿でノックを始めるようなおっちゃん 中2の冬休みくらいから不良の真似事を始めたおれ ずっと野球をやめなかったお前 なんとなくおっちゃんに会いづらくなったのも おばちゃんが急に倒れたのもあの頃だったっけ 真っ向からどストレートだ もう一歩も引けない時には 何もかも全部を自分で真っ直ぐに懸けろ 真っ向からどストレートだ もう行くしかないって場面で やり切ったんなら 勝ったも負けたもない ていうのがおっちゃんの口癖 高校最後の夏間近 市営グランドの外野席 何年ぶりかにおっちゃんに会った 結局 補欠のまんまでベンチにも入れないくせに 誰よりもデッカい声を仲間に送ってる 自慢の倅だって笑ってた おっちゃんの背広姿を初めて見たのはその年の冬 おばちゃんが天国に行った日の夜 こんな時こそ賑やかにしてるのがいいんだと言って お客さんにビールをついでまわっていた ありがとうばっかり言ってた 真っ向からどストレートだ もう一歩も引けない時には 何もかも全部を自分の真っ直ぐに懸けろ ど真ん中めがけろ もう行くしかないって場面で やり切ったんなら 勝ったも負けたもない ていうのがおっちゃんの生き方 |
青春よ聴こえてるか校庭の片隅で遠い目をした青春が あいつらは今どうしてんだって僕に聞いてきた まあぼちぼちやっている もういい歳にもなったし 答えたら何だかさみしげな顔でそうかと笑った その帰りの車で涙とは違う何かが まるで祈りみたいに透明なままこぼれ落ちた 幸せや不幸せそんな言葉じゃ片付かない カーラジオから古いロックンロールが胸を突き刺した 永遠に出会える場所があるなら ほんの瞬間の閃きの中で 確かめろその手に残されたぬくもり ありふれたことさえ愛おしくなる さよならも言わずに過ぎ去って行く日々は決して幻なんかじゃない 死んでしまいたいとか何もかもなくしただとか 素っ裸で生まれた日には思いもしなかったよ 愛だけじゃ生きられない でも愛だけは捨てられない そんなことを言いながら僕はここで生きているよ 永遠に出会える場所があるなら それは瞬間の閃きの中で 駆け抜けろあの頃追いかけた未来を思い出にしないで夢は続く 涙にも消えずに燃え上がる灯火は決して幻なんかじゃない 青春よ聴こえてるか まだ君に見せたい続きがある 青春よ聴こえてるか 夢の残党兵は今日も叫ぶ 辞めない ぶれない 誤魔化しはしない 覚悟はとっくに決めている 青春よ聴こえてるか 君をこんなところで終わらせやしない | かりゆし58 | 前川真悟 | かりゆし58 | かりゆし58 | 校庭の片隅で遠い目をした青春が あいつらは今どうしてんだって僕に聞いてきた まあぼちぼちやっている もういい歳にもなったし 答えたら何だかさみしげな顔でそうかと笑った その帰りの車で涙とは違う何かが まるで祈りみたいに透明なままこぼれ落ちた 幸せや不幸せそんな言葉じゃ片付かない カーラジオから古いロックンロールが胸を突き刺した 永遠に出会える場所があるなら ほんの瞬間の閃きの中で 確かめろその手に残されたぬくもり ありふれたことさえ愛おしくなる さよならも言わずに過ぎ去って行く日々は決して幻なんかじゃない 死んでしまいたいとか何もかもなくしただとか 素っ裸で生まれた日には思いもしなかったよ 愛だけじゃ生きられない でも愛だけは捨てられない そんなことを言いながら僕はここで生きているよ 永遠に出会える場所があるなら それは瞬間の閃きの中で 駆け抜けろあの頃追いかけた未来を思い出にしないで夢は続く 涙にも消えずに燃え上がる灯火は決して幻なんかじゃない 青春よ聴こえてるか まだ君に見せたい続きがある 青春よ聴こえてるか 夢の残党兵は今日も叫ぶ 辞めない ぶれない 誤魔化しはしない 覚悟はとっくに決めている 青春よ聴こえてるか 君をこんなところで終わらせやしない |
情熱の薔薇永遠なのか本当か 時の流れは続くのか いつまで経っても変わらない そんな物あるだろうか 見てきた物や聞いた事 今まで覚えた全部 でたらめだったら面白い そんな気持ちわかるでしょう 答えはきっと奥の方 心のずっと奥の方 涙はそこからやって来る 心のずっと奥の方 なるべく小さな幸せと なるべく小さな不幸せ なるべくいっぱい集めよう そんな気持ち分かるでしょう 答えはきっと奥の方 心のずっと奥の方 涙はそこからやって来る 心のずっと奥の方 情熱の真っ赤な薔薇を 胸に咲かせよう 花瓶に水をあげましょう 心のずっと奥の方 | かりゆし58 | 甲本ヒロト | 甲本ヒロト | | 永遠なのか本当か 時の流れは続くのか いつまで経っても変わらない そんな物あるだろうか 見てきた物や聞いた事 今まで覚えた全部 でたらめだったら面白い そんな気持ちわかるでしょう 答えはきっと奥の方 心のずっと奥の方 涙はそこからやって来る 心のずっと奥の方 なるべく小さな幸せと なるべく小さな不幸せ なるべくいっぱい集めよう そんな気持ち分かるでしょう 答えはきっと奥の方 心のずっと奥の方 涙はそこからやって来る 心のずっと奥の方 情熱の真っ赤な薔薇を 胸に咲かせよう 花瓶に水をあげましょう 心のずっと奥の方 |
心に太陽もう少しあとちょっと あと一歩進んでみよう 何かが変わるかも 動き出すかも 遅すぎやしないさ きっと間に合うさ 僕らはまだなにも始まっちゃいないから 泣いたってどうしようもないほど大きな悲しみや 涙も出ないくらい深い絶望は いつも優しい人にばかり降りかかって その人の優しさ全部奪い去ろうとする 何もかもが無駄みたいに見えて消えてゆく希望 もうダメだって立ってられなくなってしまった時こそ もう少しあとちょっと あと一歩進んでみよう 何かが変わるかも 動き出すかも 遅すぎやしないさ きっと間に合うさ 僕らはまだなにも始まっちゃいないから 心に太陽 それぞれの旅路を照らし続けるでかい太陽 浮かべてたいよ 幸せの根っこを見失わないように 一切問題のない生涯を送っていたいのかい 向かい風や高い壁の毎日を生きたいのかい それなら幸せの意味を忘れてしまえばいい 不幸せの意味も忘れてしまえるから ダメになりかけてると言って君が泣くのなら それは上手く行きかけてるってことだって歌ってみよう もう少しあとちょっと あと一歩進んでみよう 何かが変わるかも 動き出すかも 遅すぎやしないさ きっと間に合うさ 僕らはまだなにも始まっちゃいないから 心に太陽 それぞれの旅路を照らし続けるでかい太陽 浮かべてたいよ 幸せの根っこを見失わないように 心に太陽 それぞれの旅路を照らし続けるでかい太陽 浮かべてたいよ 幸せの根っこを見失わないように | かりゆし58 | 前川真悟 | 前川真悟 | | もう少しあとちょっと あと一歩進んでみよう 何かが変わるかも 動き出すかも 遅すぎやしないさ きっと間に合うさ 僕らはまだなにも始まっちゃいないから 泣いたってどうしようもないほど大きな悲しみや 涙も出ないくらい深い絶望は いつも優しい人にばかり降りかかって その人の優しさ全部奪い去ろうとする 何もかもが無駄みたいに見えて消えてゆく希望 もうダメだって立ってられなくなってしまった時こそ もう少しあとちょっと あと一歩進んでみよう 何かが変わるかも 動き出すかも 遅すぎやしないさ きっと間に合うさ 僕らはまだなにも始まっちゃいないから 心に太陽 それぞれの旅路を照らし続けるでかい太陽 浮かべてたいよ 幸せの根っこを見失わないように 一切問題のない生涯を送っていたいのかい 向かい風や高い壁の毎日を生きたいのかい それなら幸せの意味を忘れてしまえばいい 不幸せの意味も忘れてしまえるから ダメになりかけてると言って君が泣くのなら それは上手く行きかけてるってことだって歌ってみよう もう少しあとちょっと あと一歩進んでみよう 何かが変わるかも 動き出すかも 遅すぎやしないさ きっと間に合うさ 僕らはまだなにも始まっちゃいないから 心に太陽 それぞれの旅路を照らし続けるでかい太陽 浮かべてたいよ 幸せの根っこを見失わないように 心に太陽 それぞれの旅路を照らし続けるでかい太陽 浮かべてたいよ 幸せの根っこを見失わないように |
全開の唄ぶちかましてやろう 出たとこ勝負いつでも全力 後悔先に立たず 役立たず 今日も自己ベスト 前進ゴー! 全身全霊で前へ行こう!! 月火水木金曜日 ケータイピコピコいじってる 授業も聞かずに四六時中 こんな不景気な世の中じゃ 根拠もなく信じた夢は 根拠がないから叶わない 月火水木金曜日 真面目にあくせく働いて 上司と部下との板挟み 嫁にせがまれてマイホーム 住宅ローンは30年 タメ息まじりの缶コーヒー だけど心は今日もアッパーであっぱれ やりきり御免のサムライハートで ぶちかましてやろう 出たとこ勝負いつでも全力 昨日でもなく明日でもなく今この瞬間がすべて さぁ立ち上がれ 反省なんか後回し 後悔先に立たず 役立たず 今日も自己ベスト 前進ゴー! 全身全霊で前へ行こう!! 月火水木金曜日 彼氏はぜんぜん気付かない こまめにケアーしてるネイル 大切なのは爪じゃないの そこに映った乙女心 アナタのために磨いてるの 月火水木金曜日 おいらも昔は若かった なんにも怖くなかったのに やっぱり歳には敵わない 近頃色んなもんが怖い 特に若もんが怖い 怖い 誰もがそうさみんなナイト&デー 悩んで 答えはいつも ひとつではないから アッパーで アッパーで 気分はいつでもアッパーで 引っ張れ 引っ張れ 冴えない日本を引っ張れ ファンファーレ ファンファーレ 最後にはきっとファンファーレ あっぱれ あっぱれ やりきり御免であっぱれ アッパー アッパー アッパー アッパー ぶちかましてやろう 出たとこ勝負いつでも全力 昨日でもなく明日でもなく今この瞬間がすべて さぁ立ち上がれ 反省なんか後回し 後悔先に立たず 役立たず 今日も自己ベスト 前進ゴー! 全身全霊で前へ行こう!! | かりゆし58 | 前川真悟 | 前川真悟 | Ikoman | ぶちかましてやろう 出たとこ勝負いつでも全力 後悔先に立たず 役立たず 今日も自己ベスト 前進ゴー! 全身全霊で前へ行こう!! 月火水木金曜日 ケータイピコピコいじってる 授業も聞かずに四六時中 こんな不景気な世の中じゃ 根拠もなく信じた夢は 根拠がないから叶わない 月火水木金曜日 真面目にあくせく働いて 上司と部下との板挟み 嫁にせがまれてマイホーム 住宅ローンは30年 タメ息まじりの缶コーヒー だけど心は今日もアッパーであっぱれ やりきり御免のサムライハートで ぶちかましてやろう 出たとこ勝負いつでも全力 昨日でもなく明日でもなく今この瞬間がすべて さぁ立ち上がれ 反省なんか後回し 後悔先に立たず 役立たず 今日も自己ベスト 前進ゴー! 全身全霊で前へ行こう!! 月火水木金曜日 彼氏はぜんぜん気付かない こまめにケアーしてるネイル 大切なのは爪じゃないの そこに映った乙女心 アナタのために磨いてるの 月火水木金曜日 おいらも昔は若かった なんにも怖くなかったのに やっぱり歳には敵わない 近頃色んなもんが怖い 特に若もんが怖い 怖い 誰もがそうさみんなナイト&デー 悩んで 答えはいつも ひとつではないから アッパーで アッパーで 気分はいつでもアッパーで 引っ張れ 引っ張れ 冴えない日本を引っ張れ ファンファーレ ファンファーレ 最後にはきっとファンファーレ あっぱれ あっぱれ やりきり御免であっぱれ アッパー アッパー アッパー アッパー ぶちかましてやろう 出たとこ勝負いつでも全力 昨日でもなく明日でもなく今この瞬間がすべて さぁ立ち上がれ 反省なんか後回し 後悔先に立たず 役立たず 今日も自己ベスト 前進ゴー! 全身全霊で前へ行こう!! |
嗚呼、人生が二度あれば心が千切れてしまいそうな 悔しさを胸で噛み殺して 諦めたものや断ち切った思い ロックを捨てた彼の手が 生まれてきたばかりの命を抱きしめる時初めて気付く 愛は情熱より強く 悲しいくらいに無償のものだと 花萌ゆり 風立ちぬ 今片道の旅を行く 嗚呼、人生が二度あれば もしもこの人生が二度あれば 次はどんな生き方をするだろう 嗚呼、時を戻せるなら もう一度あの日に戻れたなら 今度はどっちの道を選ぶだろう 校庭の桜の根元 タイムカプセルに詰め込まれた 手紙の宛先 期待色の未来 勇気とも呼べない程の 幼い無謀さだけを胸に 未だ永遠のままの夢を疑いもせず追いかけて 少年達は果てなき旅に出る 花萌ゆり 風立ちぬ まだ描きかけの世界地図 嗚呼、人生が二度あれば もしもこの人生が二度あれば 覚悟なんて意味をなくすだろう 嗚呼、 時を戻せるなら もう一度あの日に戻れたなら 今日という日はどこへ向かうのだろう 嗚呼、人生が二度あれば もしもこの人生が二度あれば 涙なんて流れはしないだろう 命がこんなに輝きはしないだろう | かりゆし58 | 前川真悟 | 前川真悟 | Takashi Yamaguchi | 心が千切れてしまいそうな 悔しさを胸で噛み殺して 諦めたものや断ち切った思い ロックを捨てた彼の手が 生まれてきたばかりの命を抱きしめる時初めて気付く 愛は情熱より強く 悲しいくらいに無償のものだと 花萌ゆり 風立ちぬ 今片道の旅を行く 嗚呼、人生が二度あれば もしもこの人生が二度あれば 次はどんな生き方をするだろう 嗚呼、時を戻せるなら もう一度あの日に戻れたなら 今度はどっちの道を選ぶだろう 校庭の桜の根元 タイムカプセルに詰め込まれた 手紙の宛先 期待色の未来 勇気とも呼べない程の 幼い無謀さだけを胸に 未だ永遠のままの夢を疑いもせず追いかけて 少年達は果てなき旅に出る 花萌ゆり 風立ちぬ まだ描きかけの世界地図 嗚呼、人生が二度あれば もしもこの人生が二度あれば 覚悟なんて意味をなくすだろう 嗚呼、 時を戻せるなら もう一度あの日に戻れたなら 今日という日はどこへ向かうのだろう 嗚呼、人生が二度あれば もしもこの人生が二度あれば 涙なんて流れはしないだろう 命がこんなに輝きはしないだろう |
ただひとつだけ伝えたいこともしも今 この歌を君が聴いてくれてるなら それはちょっとだけぼくが 君の心にお邪魔してるってこと だから思うんだよ この出会いが何かを君に残せるのなら なるべくそれは温かいものがいい 難しい言葉はいらないよね 悲しい言葉は聴きたくないよね もっと大事なこと 君の優しさの中で 今僕は歌を歌えるから 音の花をそえて届ける言の葉は愛を綴るよ ただひとつだけ ひとつだけ伝えたいことがある 忘れないでほしいんだよ ただひとつだけ ひとつだけ揺るがないことがある 君は決して不幸せなんかじゃない 想像してみるんだよ君はどんな人だろう 今何をしててどんな事を思っているんだろう 君にとっての今日はどんな一日になるかな 僕はちょっとだけでも君の心を明るくできるかな 3分半の出会いの中で小さな小さな奇跡が起きたら 笑って欲しいよ 君が生きる日々のわずかなひとときで構わないから 僕が通り過ぎた足跡を残せたらうれしいな ただひとつだけ ひとつだけ伝えたいことがある 忘れないでほしいんだよ ただひとつだけ ひとつだけ揺るがないことがある 君は決して不幸せなんかじゃない | かりゆし58 | 前川真悟 | 前川真悟 | | もしも今 この歌を君が聴いてくれてるなら それはちょっとだけぼくが 君の心にお邪魔してるってこと だから思うんだよ この出会いが何かを君に残せるのなら なるべくそれは温かいものがいい 難しい言葉はいらないよね 悲しい言葉は聴きたくないよね もっと大事なこと 君の優しさの中で 今僕は歌を歌えるから 音の花をそえて届ける言の葉は愛を綴るよ ただひとつだけ ひとつだけ伝えたいことがある 忘れないでほしいんだよ ただひとつだけ ひとつだけ揺るがないことがある 君は決して不幸せなんかじゃない 想像してみるんだよ君はどんな人だろう 今何をしててどんな事を思っているんだろう 君にとっての今日はどんな一日になるかな 僕はちょっとだけでも君の心を明るくできるかな 3分半の出会いの中で小さな小さな奇跡が起きたら 笑って欲しいよ 君が生きる日々のわずかなひとときで構わないから 僕が通り過ぎた足跡を残せたらうれしいな ただひとつだけ ひとつだけ伝えたいことがある 忘れないでほしいんだよ ただひとつだけ ひとつだけ揺るがないことがある 君は決して不幸せなんかじゃない |
恋唄僕らはまだ過ぎ行く夏に別れを告げられなくて その手を触れ合うことにさえ怯えていたから それぞれの胸の奥にしまい込んだ痛みを 知らないままにそれでも寄り添い合った ただ過ぎて行く日々の流れに逆らう術など知るはずもなく 未来はあまりにも頼りなく震えていた 言葉は無力で心を伝えられないまま 二人の間を飛び交ってやがて消えて行く 砂浜の上に書いた誓いは誰に気付かれることもなく 静かに寄せては返す波にさらわれて行く いつの日か僕らも交わした言葉さえ忘れ その名を思い出すことも出来なくなるのかな 長い長い孤独な旅路の上で ほんのわずかな時でも 連れ添って歩く人が居てくれる喜びを 感じながらも僕らは上手く話せないまま 二つ並んだ恋心を夜空に馳せた 僕らは裸足のまま 初恋を駆け抜けた 夏の陽射しの下で遥か銀河のほとりで 不確かな永遠が 結んだ小指に宿れば 月影峠の夜は静かに静かに更けていく 過ぎ行く季節の中寄り添う二つの影 悲しい程真っ直ぐに永遠を欲しがった Oh… 月影峠に星が降る 二人は寄り添って歩く 幸せのかけらを拾い集めて辿る道 | かりゆし58 | 前川真悟 | 前川真悟 | | 僕らはまだ過ぎ行く夏に別れを告げられなくて その手を触れ合うことにさえ怯えていたから それぞれの胸の奥にしまい込んだ痛みを 知らないままにそれでも寄り添い合った ただ過ぎて行く日々の流れに逆らう術など知るはずもなく 未来はあまりにも頼りなく震えていた 言葉は無力で心を伝えられないまま 二人の間を飛び交ってやがて消えて行く 砂浜の上に書いた誓いは誰に気付かれることもなく 静かに寄せては返す波にさらわれて行く いつの日か僕らも交わした言葉さえ忘れ その名を思い出すことも出来なくなるのかな 長い長い孤独な旅路の上で ほんのわずかな時でも 連れ添って歩く人が居てくれる喜びを 感じながらも僕らは上手く話せないまま 二つ並んだ恋心を夜空に馳せた 僕らは裸足のまま 初恋を駆け抜けた 夏の陽射しの下で遥か銀河のほとりで 不確かな永遠が 結んだ小指に宿れば 月影峠の夜は静かに静かに更けていく 過ぎ行く季節の中寄り添う二つの影 悲しい程真っ直ぐに永遠を欲しがった Oh… 月影峠に星が降る 二人は寄り添って歩く 幸せのかけらを拾い集めて辿る道 |
流星本当はこのまま ずっとこのままで 時間が止まってしまえばいいのに そしたら僕らは もう何も壊さずに もう何一つ汚さずにいれるのに 手にしたものより もっと失ったものが 絶望する程たくさんあるよな マリア この街じゃあ例え誰かが死んでも ほんの少し電車が遅れるだけ 今ちょうど故郷の空に手紙を書いているところさ 『初恋のあの人が知らない誰かと結ばれるけれど どうかお願い 式の当日には雨を降らせないでほしい』 いつかはそれぞれ 別々の命 旅立って行く「さらば さらば」って言いながら 僕ら喜びを唄に変えるのは あまりに哀し過ぎる誰かのためさ この世界に 一粒の種を 言葉は轍さ その生き抜いた日々の 「生まれてきたのは間違いじゃない」と言ってよ 「誰かが遺したその最後の言葉が 誰かの未来を変える」と言ってよ 『まだこの街のことを好きでも嫌いでもないけど 冬の日の夜空から舞い降りてくる白い雪は 息を呑む程に 綺麗で儚くて いつの日かあの島の上にも 降らせてほしい』 誰もがそれぞれ別々の命 旅立って行く「さらば さらば」って言いながら 僕ら喜びを唄に変えるのは 届くことのなかった祈りのためさ この世界に 一粒の種を 本当はこのまま ずっとこのままで アナタの隣に居たいけど 思い出は今日もまたひとつ歳をとる さらば またいつか もう行くよ | かりゆし58 | 前川真悟 | 前川真悟 | | 本当はこのまま ずっとこのままで 時間が止まってしまえばいいのに そしたら僕らは もう何も壊さずに もう何一つ汚さずにいれるのに 手にしたものより もっと失ったものが 絶望する程たくさんあるよな マリア この街じゃあ例え誰かが死んでも ほんの少し電車が遅れるだけ 今ちょうど故郷の空に手紙を書いているところさ 『初恋のあの人が知らない誰かと結ばれるけれど どうかお願い 式の当日には雨を降らせないでほしい』 いつかはそれぞれ 別々の命 旅立って行く「さらば さらば」って言いながら 僕ら喜びを唄に変えるのは あまりに哀し過ぎる誰かのためさ この世界に 一粒の種を 言葉は轍さ その生き抜いた日々の 「生まれてきたのは間違いじゃない」と言ってよ 「誰かが遺したその最後の言葉が 誰かの未来を変える」と言ってよ 『まだこの街のことを好きでも嫌いでもないけど 冬の日の夜空から舞い降りてくる白い雪は 息を呑む程に 綺麗で儚くて いつの日かあの島の上にも 降らせてほしい』 誰もがそれぞれ別々の命 旅立って行く「さらば さらば」って言いながら 僕ら喜びを唄に変えるのは 届くことのなかった祈りのためさ この世界に 一粒の種を 本当はこのまま ずっとこのままで アナタの隣に居たいけど 思い出は今日もまたひとつ歳をとる さらば またいつか もう行くよ |
アナタの唄あなたの頬に伝い落ちる涙の訳を知っているよ 独りぼっちに耐えられなくてあなたは僕のそばにいるんだね その胸に抱えたすべての痛みを包み込むような そんな存在で僕はいたいのにまた今夜もあなたの涙を月明かりが照らす こんなにもこんなにも長い口づけを交わしても 二人のその間にはまた嘘が積み重なっていく ひどく大きな傷跡隠し持っているんだねきっとあなたは 誰かを深く愛してしまった記憶を今も消せずにいるんだね 本当は知っているよそんなこと全部胸が痛むけど 僕は信じるよ悲しみはきっと朝の訪れが夜をさらうように静かに消えていく こんなにもこんなにも深くあなたを愛せるから 何度となく重ねた嘘それはいつか形を変えるだろう 変えるだろう 真実に やがて訪れる春を待つ 蕾のようなあなたと僕の日々 だから今は だから今は 何も言わなくても良いんだよ 重ねた傷 落ちた涙 それもいつか形を変えるだろう 変えるだろう 幸せに | かりゆし58 | 前川真悟 | 前川真悟 | | あなたの頬に伝い落ちる涙の訳を知っているよ 独りぼっちに耐えられなくてあなたは僕のそばにいるんだね その胸に抱えたすべての痛みを包み込むような そんな存在で僕はいたいのにまた今夜もあなたの涙を月明かりが照らす こんなにもこんなにも長い口づけを交わしても 二人のその間にはまた嘘が積み重なっていく ひどく大きな傷跡隠し持っているんだねきっとあなたは 誰かを深く愛してしまった記憶を今も消せずにいるんだね 本当は知っているよそんなこと全部胸が痛むけど 僕は信じるよ悲しみはきっと朝の訪れが夜をさらうように静かに消えていく こんなにもこんなにも深くあなたを愛せるから 何度となく重ねた嘘それはいつか形を変えるだろう 変えるだろう 真実に やがて訪れる春を待つ 蕾のようなあなたと僕の日々 だから今は だから今は 何も言わなくても良いんだよ 重ねた傷 落ちた涙 それもいつか形を変えるだろう 変えるだろう 幸せに |
ウクイウタ諦めたりすんなよ まだまだまだいけるだろう お前の背中を見守っているヤツが必ずいるから 上手くいったらきっと ここに帰ってこいよ いつもの店で 時間が過ぎるのも忘れて飲み明かしてやろう 笑われてもけなされても 後ろ指をさされても 向かい風やしがらみやら 高い壁に行く手を阻まれても お前がこの町を出てから3度目の夏がやがて終わる 駄菓子屋の店先じゃ売れ残った花火が寂しげに並んでる ここの町並みは相変わらずただ1つ違う事と言えば やたらと熱い話ばかりしてたお前の姿がない事くらい 諦めたりすんなよ もっともっともっといけるだろう どれだけ時間をかけて遠回りしても構わないから 投げ出したりすんなよ きっと上手くいくさ ただひたすらまっすぐ自分の信じた道を進め そう言えばこないだお前のオヤジにばったり会ったよ 町役場の斜向いにあるあの中華料理屋で お前の愚痴も聞かされたけど オヤジさんずっと楽しそうに嬉しそうに誇らしげに お前の話ばっかりしていたよ ロックスターが答えてたよ「諦めなかっただけなんだ」って だからお前も 諦めたりすんなよ まだまだまだいけるだろう お前の背中を見守っているヤツが必ずいるから 上手く行ったらきっとここに帰ってこいよ お前に聞いてもらいたい話が山ほどあるんだ 子供の頃からやることなすこと全部でかかったお前だから ごった返す人混みの中で足を踏まれても寒さに震えても そんなもん全部笑い飛ばしていつの日か夢にたどり着いて 「やっぱあいつはすごい奴だ」って俺に自慢させてくれよ 今は遙か離れた街 でも確かな絆がここにある いつまでもいつの日にも お前のその背中に歌い続けよう | かりゆし58 | 前川真悟 | 前川真悟 | 関淳二郎 | 諦めたりすんなよ まだまだまだいけるだろう お前の背中を見守っているヤツが必ずいるから 上手くいったらきっと ここに帰ってこいよ いつもの店で 時間が過ぎるのも忘れて飲み明かしてやろう 笑われてもけなされても 後ろ指をさされても 向かい風やしがらみやら 高い壁に行く手を阻まれても お前がこの町を出てから3度目の夏がやがて終わる 駄菓子屋の店先じゃ売れ残った花火が寂しげに並んでる ここの町並みは相変わらずただ1つ違う事と言えば やたらと熱い話ばかりしてたお前の姿がない事くらい 諦めたりすんなよ もっともっともっといけるだろう どれだけ時間をかけて遠回りしても構わないから 投げ出したりすんなよ きっと上手くいくさ ただひたすらまっすぐ自分の信じた道を進め そう言えばこないだお前のオヤジにばったり会ったよ 町役場の斜向いにあるあの中華料理屋で お前の愚痴も聞かされたけど オヤジさんずっと楽しそうに嬉しそうに誇らしげに お前の話ばっかりしていたよ ロックスターが答えてたよ「諦めなかっただけなんだ」って だからお前も 諦めたりすんなよ まだまだまだいけるだろう お前の背中を見守っているヤツが必ずいるから 上手く行ったらきっとここに帰ってこいよ お前に聞いてもらいたい話が山ほどあるんだ 子供の頃からやることなすこと全部でかかったお前だから ごった返す人混みの中で足を踏まれても寒さに震えても そんなもん全部笑い飛ばしていつの日か夢にたどり着いて 「やっぱあいつはすごい奴だ」って俺に自慢させてくれよ 今は遙か離れた街 でも確かな絆がここにある いつまでもいつの日にも お前のその背中に歌い続けよう |
ピクニック 丘を越え 行こうよ 口笛 吹きつつ 空は澄み 青空 牧場を 指して 歌おう 朗らに 共に手をとり ランラララ ララララ ララララ あひるさん (ガアガア) ララララ 山羊さんも (メェー) ララ 歌声合わせよ 足並み揃えよ 今日は愉快だ 丘を越え 行こうよ 口笛 吹きつつ 空は澄み 青空 牧場を 指して 歌おう 朗らに 共に手をとり ランラララ ララララ ララララ にわとりさん (コケコッコー) ララララ 牛さんも (モー) ララ 歌声合わせよ 足並み揃えよ 今日は愉快だ | かりゆし58 | 不明 | 不明 | | 丘を越え 行こうよ 口笛 吹きつつ 空は澄み 青空 牧場を 指して 歌おう 朗らに 共に手をとり ランラララ ララララ ララララ あひるさん (ガアガア) ララララ 山羊さんも (メェー) ララ 歌声合わせよ 足並み揃えよ 今日は愉快だ 丘を越え 行こうよ 口笛 吹きつつ 空は澄み 青空 牧場を 指して 歌おう 朗らに 共に手をとり ランラララ ララララ ララララ にわとりさん (コケコッコー) ララララ 牛さんも (モー) ララ 歌声合わせよ 足並み揃えよ 今日は愉快だ |
ウージの唄 ウージの小唄 ただ静かに響く夏の午後 あぜ道を歩く足を止めて 遥か空を見上げた この島に注ぐ陽の光は 傷跡を照らし続ける あの悲しみをあの過ちを 忘れることなかれと この道が赤く染まった日の空はあまりにも高く 彼らの祈りも神様には届かなかったのでしょうか それでもウージは唄う「憎むより愛せ」と 生きることの喜びを唄う 南の海の小さな島 こんなにも美しいのは 命の喜びを唄う あなたが居るから 少女は泥だらけの素足で この道を歩きました 大切な人達を守る為 鉄の雨に打たれました それでもウージは唄う「憎むより愛せ」と 悲しみの上に立ち 強く優しく 誇り高くあれと唄う 風の中静かに生きることの喜びを唄う | かりゆし58 | 前川真悟 | 前川真悟 | | ウージの小唄 ただ静かに響く夏の午後 あぜ道を歩く足を止めて 遥か空を見上げた この島に注ぐ陽の光は 傷跡を照らし続ける あの悲しみをあの過ちを 忘れることなかれと この道が赤く染まった日の空はあまりにも高く 彼らの祈りも神様には届かなかったのでしょうか それでもウージは唄う「憎むより愛せ」と 生きることの喜びを唄う 南の海の小さな島 こんなにも美しいのは 命の喜びを唄う あなたが居るから 少女は泥だらけの素足で この道を歩きました 大切な人達を守る為 鉄の雨に打たれました それでもウージは唄う「憎むより愛せ」と 悲しみの上に立ち 強く優しく 誇り高くあれと唄う 風の中静かに生きることの喜びを唄う |
恋人よ 人を信じ抜くということは こんなにも難しいものか アナタを想えば思う程に 不安や嫉妬がついてまわる 両刃のような恋心よ 想いの分だけ傷は増える 疑うことはそれだけで 悲しいことだと知りました 恋人よ 恋人よ アナタも僕と同じように 愛するがゆえに眠れない そんな夜を越えてきたのか 手にした幸せを失う 怖さに怯えるくらいなら 「そんなものなんか要らない」と言えれば楽になれるのかな 何を犠牲にすることより アナタを失うことが怖い こんなにも人を愛すことは 強さでしょうか弱さでしょうか 恋人よ 未来なんてどうなるものか分からないが 今日と同じかそれ以上に 明日もアナタを愛している これから続く永い日々の そのすべての場面をアナタと 分かち合ってゆける幸せよ どうか幻に消えないで 恋人よ 世界を白く染める雪が 音もなく降り積もるように穏やかに愛してゆけたらな 恋人よ 歳をかさねて命尽きて 夜を飾る星になっても 僕のそばにいてくれないか | かりゆし58 | 前川真悟 | 前川真悟 | | 人を信じ抜くということは こんなにも難しいものか アナタを想えば思う程に 不安や嫉妬がついてまわる 両刃のような恋心よ 想いの分だけ傷は増える 疑うことはそれだけで 悲しいことだと知りました 恋人よ 恋人よ アナタも僕と同じように 愛するがゆえに眠れない そんな夜を越えてきたのか 手にした幸せを失う 怖さに怯えるくらいなら 「そんなものなんか要らない」と言えれば楽になれるのかな 何を犠牲にすることより アナタを失うことが怖い こんなにも人を愛すことは 強さでしょうか弱さでしょうか 恋人よ 未来なんてどうなるものか分からないが 今日と同じかそれ以上に 明日もアナタを愛している これから続く永い日々の そのすべての場面をアナタと 分かち合ってゆける幸せよ どうか幻に消えないで 恋人よ 世界を白く染める雪が 音もなく降り積もるように穏やかに愛してゆけたらな 恋人よ 歳をかさねて命尽きて 夜を飾る星になっても 僕のそばにいてくれないか |
電照菊 電照菊の光よ 夜の帳を照らしてくれないか 大切な人がいつか 夜道に迷うことなく 帰りつけるように 何もない田舎町で芽生えた アナタと僕の恋は 悲しいほど迷いがなく 痛いほど無垢だった 忍び寄る別れの時 気付かないふりでやり過ごした アナタのその小さな手を強く強く握った 蛍の光を集めて夜道を歩くような 頼りない夢を握り締めて アナタは遠い街へと向かう 電照菊の光よ まばゆいほどに 照らしてくれないか ただひたすら好きだった あなたの涙を決して見たくはないから 『愛すること』『信じること』2人をつなぐ最後の糸が あまりにも頼りなくて 心は揺れ続けた 冬を越えて 春が過ぎて 長い長い夏が終わる頃 アナタは少しかすれた声で 恋の終わりを告げた アナタが飛び立った夜を 今でも覚えてます アナタもきっとこの光を 夜空の上から見ていたのでしょうか 電照菊の光が届かない街の夜は アナタをどんな気持ちにしますか? 今ひどくアナタの声を聴きたいよ 電照菊の光よ この暗闇を照らしてくれないか 大切な人がいつか 夜道に迷うことなく 帰りつけるように | かりゆし58 | 前川真悟 | 前川真悟 | | 電照菊の光よ 夜の帳を照らしてくれないか 大切な人がいつか 夜道に迷うことなく 帰りつけるように 何もない田舎町で芽生えた アナタと僕の恋は 悲しいほど迷いがなく 痛いほど無垢だった 忍び寄る別れの時 気付かないふりでやり過ごした アナタのその小さな手を強く強く握った 蛍の光を集めて夜道を歩くような 頼りない夢を握り締めて アナタは遠い街へと向かう 電照菊の光よ まばゆいほどに 照らしてくれないか ただひたすら好きだった あなたの涙を決して見たくはないから 『愛すること』『信じること』2人をつなぐ最後の糸が あまりにも頼りなくて 心は揺れ続けた 冬を越えて 春が過ぎて 長い長い夏が終わる頃 アナタは少しかすれた声で 恋の終わりを告げた アナタが飛び立った夜を 今でも覚えてます アナタもきっとこの光を 夜空の上から見ていたのでしょうか 電照菊の光が届かない街の夜は アナタをどんな気持ちにしますか? 今ひどくアナタの声を聴きたいよ 電照菊の光よ この暗闇を照らしてくれないか 大切な人がいつか 夜道に迷うことなく 帰りつけるように |
手と手 手と手を 手と手を その手と手を 手と手を 手と手を さぁ その手と手を 平穏な毎日の中にも 時々面白い事はあるさ こぼれ落ちた笑顔を集めて それを幸せと呼ぼう ありふれた暮らしの中にも たまには悲しい事が起こるさ こぼれ落ちた涙を数えて それも幸せと呼ぼう 寂しさが込み上げて やけに切なくなって うまく笑えないなら すぐに会いに行くよ 全部放り出して 君の元へ 手をつなごう もう二度と 君を一人ぼっちにはしないよ 泣かないで 泣かないで 泣かないで ずっとそばにいるよ 弱いから 孤独だから 手をとって寄り添いあって 僕らは幸せの星の下 愛し合って行くんだ 手と手を 手と手を その手と手を 手と手を 手と手を さぁ その手と手を 手と手を 手と手を その手と手を 手と手を 手と手を さぁ その手と手を 君が笑ってくれるのなら ただそれだけで僕は幸せ 信じられないかもしれない だけど本当の事さ 人を好きになるというのは ただそれだけで素晴らしい事 だから僕はもう幸せだ 次は君の番だよ 忙しさに追われて 過ぎて行く日々の中 素直になれないなら やさしさの手紙を 幸せの手紙を 君に送るよ 手をつなごう もう二度と 君を一人ぼっちにはしないよ 泣かないで 泣かないで 泣かないで ずっとそばにいるよ 弱いけど 孤独だけど 手をとって寄り添いあえる 僕らは幸せの星の下 歩き続けて行くんだ 特にわけなんて nana 必要ないんだ nana ただただ君を愛おしく思うんだ だから その 手をつなごう もう二度と 君を一人ぼっちにはしないよ 泣かないで 泣かないで 泣かないで ずっとそばにいるよ 弱いから 孤独だから 手をとって寄り添いあって 僕らは幸せの星の下 愛し合って行くんだ 手と手を 手と手を その手と手を 手と手を 手と手を さぁ その手と手を 手と手を 手と手を その手と手を 手と手を 手と手を さぁ その手と手を | かりゆし58 | 前川真悟 | 前川真悟 | かりゆし58 | 手と手を 手と手を その手と手を 手と手を 手と手を さぁ その手と手を 平穏な毎日の中にも 時々面白い事はあるさ こぼれ落ちた笑顔を集めて それを幸せと呼ぼう ありふれた暮らしの中にも たまには悲しい事が起こるさ こぼれ落ちた涙を数えて それも幸せと呼ぼう 寂しさが込み上げて やけに切なくなって うまく笑えないなら すぐに会いに行くよ 全部放り出して 君の元へ 手をつなごう もう二度と 君を一人ぼっちにはしないよ 泣かないで 泣かないで 泣かないで ずっとそばにいるよ 弱いから 孤独だから 手をとって寄り添いあって 僕らは幸せの星の下 愛し合って行くんだ 手と手を 手と手を その手と手を 手と手を 手と手を さぁ その手と手を 手と手を 手と手を その手と手を 手と手を 手と手を さぁ その手と手を 君が笑ってくれるのなら ただそれだけで僕は幸せ 信じられないかもしれない だけど本当の事さ 人を好きになるというのは ただそれだけで素晴らしい事 だから僕はもう幸せだ 次は君の番だよ 忙しさに追われて 過ぎて行く日々の中 素直になれないなら やさしさの手紙を 幸せの手紙を 君に送るよ 手をつなごう もう二度と 君を一人ぼっちにはしないよ 泣かないで 泣かないで 泣かないで ずっとそばにいるよ 弱いけど 孤独だけど 手をとって寄り添いあえる 僕らは幸せの星の下 歩き続けて行くんだ 特にわけなんて nana 必要ないんだ nana ただただ君を愛おしく思うんだ だから その 手をつなごう もう二度と 君を一人ぼっちにはしないよ 泣かないで 泣かないで 泣かないで ずっとそばにいるよ 弱いから 孤独だから 手をとって寄り添いあって 僕らは幸せの星の下 愛し合って行くんだ 手と手を 手と手を その手と手を 手と手を 手と手を さぁ その手と手を 手と手を 手と手を その手と手を 手と手を 手と手を さぁ その手と手を |
会いたくて 何年経っても一緒さ 大事なものは変わらない 君と出会ったあの夏を 死ぬまで忘れやしないだろう やたらと夢を語っては 立ち向かう振りして逃げてた あの頃の僕の姿は君にどう見えたかい? 県道を行く古いバス 停留所の霞んだ文字 ギター1本じゃ世界を変えられるはずなどなかった 客もまばらなライブハウス 壊れかけのミラーボール 僕に拍手をくれるのはいつも君だけだった 数えきれないくらい傷付けて 数えきれないくらい許されて 思えば僕はいつも君のこと待たせてばかりいた 会いたくて 会いたくて 想いを唄に綴れば 愛しくて 恋しくて 溢れる雫は遠いあの日の海の色 運命なんて分からない ほんの些細なきっかけで 何もかも変わってしまう なくした後で気が付くのさ 午前2時のスクランブル 眠らない街の喧騒 知らない内に僕たちは こんなにも離れ離れ 夢の続きを 僕は今日も歌う 眩い程の光を浴びて 艶やかなステージの上に立つ 僕はどう見えるの? 会いたくて 会いたくて 想いを唄に綴れば 愛しくて 恋しくて 蘇るのは遠いあの町の灯火 潮崎の空を赤く染めながら 沈んでいく夕日を 並んで見つめていた ふたりの夏 いつの日か いつの日か ギターもマイクも持たない僕は 君の隣に立って きっとこう言うだろう 恋人よ 僕の生きた生涯最大の喜びは 君に出会えたこと 君を愛したこと あの夏の日に | かりゆし58 | 前川真悟 | 前川真悟 | 武部聡志 | 何年経っても一緒さ 大事なものは変わらない 君と出会ったあの夏を 死ぬまで忘れやしないだろう やたらと夢を語っては 立ち向かう振りして逃げてた あの頃の僕の姿は君にどう見えたかい? 県道を行く古いバス 停留所の霞んだ文字 ギター1本じゃ世界を変えられるはずなどなかった 客もまばらなライブハウス 壊れかけのミラーボール 僕に拍手をくれるのはいつも君だけだった 数えきれないくらい傷付けて 数えきれないくらい許されて 思えば僕はいつも君のこと待たせてばかりいた 会いたくて 会いたくて 想いを唄に綴れば 愛しくて 恋しくて 溢れる雫は遠いあの日の海の色 運命なんて分からない ほんの些細なきっかけで 何もかも変わってしまう なくした後で気が付くのさ 午前2時のスクランブル 眠らない街の喧騒 知らない内に僕たちは こんなにも離れ離れ 夢の続きを 僕は今日も歌う 眩い程の光を浴びて 艶やかなステージの上に立つ 僕はどう見えるの? 会いたくて 会いたくて 想いを唄に綴れば 愛しくて 恋しくて 蘇るのは遠いあの町の灯火 潮崎の空を赤く染めながら 沈んでいく夕日を 並んで見つめていた ふたりの夏 いつの日か いつの日か ギターもマイクも持たない僕は 君の隣に立って きっとこう言うだろう 恋人よ 僕の生きた生涯最大の喜びは 君に出会えたこと 君を愛したこと あの夏の日に |
さよなら さよなら ただただ愛しき日々よ ずっと忘れないだろう 僕は君を すり減った靴底 夕暮れの街 仰ぎ見た空 茜色 日に焼けた仲間の顔 甦る 何かが起きそうな兆しもなく 誰かに変われるはずもなく 当たり前のように通り過ぎた毎日 離ればなれになることは 不自然なことじゃない 頭で分かってても 心が君を思ってしまうよ さよなら ただただ愛しき日々よ サクラ舞い散る春の 涙はとめどなく 終電間際 地下鉄のホームに響くアナウンス 奥歯で噛みしめる孤独な夜 何も言わず吹き抜けた風 ビルの隙間に細い月 当たり前のように繰り返しの毎日 懐かしい歌が聴こえてきて 思い出が駆けめぐる 移りゆく季節を 刻々と刻む時計の針は止まらないけれど 命は始まった時からゆっくり終わっていく なんて信じない ぼくが生きる今日は もっと生きたかった誰かの明日かも知れないから 言葉に出来ない思いは 涙にかたちを変えてこぼれるのでしょう さよなら ただただ愛しき日々よ 二度と戻らぬ日々よ 「ありがとう」 さよなら ただただ愛しき日々よ ずっと忘れないだろう 僕は君を 失ったページはどれくらい? また夜がやって来て 残された余白はどれくらい? また朝は訪れる | かりゆし58 | 前川真悟 | 前川真悟 | | さよなら ただただ愛しき日々よ ずっと忘れないだろう 僕は君を すり減った靴底 夕暮れの街 仰ぎ見た空 茜色 日に焼けた仲間の顔 甦る 何かが起きそうな兆しもなく 誰かに変われるはずもなく 当たり前のように通り過ぎた毎日 離ればなれになることは 不自然なことじゃない 頭で分かってても 心が君を思ってしまうよ さよなら ただただ愛しき日々よ サクラ舞い散る春の 涙はとめどなく 終電間際 地下鉄のホームに響くアナウンス 奥歯で噛みしめる孤独な夜 何も言わず吹き抜けた風 ビルの隙間に細い月 当たり前のように繰り返しの毎日 懐かしい歌が聴こえてきて 思い出が駆けめぐる 移りゆく季節を 刻々と刻む時計の針は止まらないけれど 命は始まった時からゆっくり終わっていく なんて信じない ぼくが生きる今日は もっと生きたかった誰かの明日かも知れないから 言葉に出来ない思いは 涙にかたちを変えてこぼれるのでしょう さよなら ただただ愛しき日々よ 二度と戻らぬ日々よ 「ありがとう」 さよなら ただただ愛しき日々よ ずっと忘れないだろう 僕は君を 失ったページはどれくらい? また夜がやって来て 残された余白はどれくらい? また朝は訪れる |
ナナ 道草食っていこう 1つ大事な話があるから ポケットの奥に忍ばせた小さな箱の中で光る 永久の誓い 君と出会ったのは ひどく蒸し暑かった夏の日 8月の風に揺れてた君の長い髪とよく笑う大きな目 付き合い始めた頃は 笑えるくらいに金がなくて デートはいつもコンビニの駐車場 ぼくが吹かしたタバコの煙が空に消えてくのを 眺めて君は『綺麗だね』って呟いた ナナ 気付いたよ 大切な人はこんなにも近くにいるんだね ナナ 君だけさ 他には何もいらないよ 君がそばにいれば 薄っぺらなサイフに君の写真 時々眺めてニヤついている すべてをかけてでも守るべきものを見つけたよ 積み重ねた日々 時にすれ違い傷つけあった 素直になれずに 君を何度も泣かせてしまったね 本当にごめんよ 些細なことがきっかけで ケンカした後にはいつも 意地っ張リなぼくの背中を君が つついて「まだ怒っているの?」って笑うから ぼくもつられて一緒に笑ってしまったね ナナ 君の作ってくれる料理の味も それを向かい合って食べる君の顔も その後で寝そべって ドラマを見なから ダラダラ過ごしている時間も 仲直りのしるしの抱擁も 君の八二カミ笑いも 寝ぼけ顔も すべて愛しい もう迷わない 誰よりも幸せにしてみせる ただ君だけを ナナ 愛してる これから続いていく日々を僕と分け合ってくれないか ナナ いつまでも 僕らはずっと変わらずに手を繋いでいよう その時も2人の左手 薬指に光る永久の誓い 受け取ってくれないか この指輪を この愛を 寄り添って並んだ 水色とピンクの歯ブラシ おはようもおやすみも 君のそばでずっとずっと | かりゆし58 | 前川真悟 | 前川真悟 | 関淳二郎 | 道草食っていこう 1つ大事な話があるから ポケットの奥に忍ばせた小さな箱の中で光る 永久の誓い 君と出会ったのは ひどく蒸し暑かった夏の日 8月の風に揺れてた君の長い髪とよく笑う大きな目 付き合い始めた頃は 笑えるくらいに金がなくて デートはいつもコンビニの駐車場 ぼくが吹かしたタバコの煙が空に消えてくのを 眺めて君は『綺麗だね』って呟いた ナナ 気付いたよ 大切な人はこんなにも近くにいるんだね ナナ 君だけさ 他には何もいらないよ 君がそばにいれば 薄っぺらなサイフに君の写真 時々眺めてニヤついている すべてをかけてでも守るべきものを見つけたよ 積み重ねた日々 時にすれ違い傷つけあった 素直になれずに 君を何度も泣かせてしまったね 本当にごめんよ 些細なことがきっかけで ケンカした後にはいつも 意地っ張リなぼくの背中を君が つついて「まだ怒っているの?」って笑うから ぼくもつられて一緒に笑ってしまったね ナナ 君の作ってくれる料理の味も それを向かい合って食べる君の顔も その後で寝そべって ドラマを見なから ダラダラ過ごしている時間も 仲直りのしるしの抱擁も 君の八二カミ笑いも 寝ぼけ顔も すべて愛しい もう迷わない 誰よりも幸せにしてみせる ただ君だけを ナナ 愛してる これから続いていく日々を僕と分け合ってくれないか ナナ いつまでも 僕らはずっと変わらずに手を繋いでいよう その時も2人の左手 薬指に光る永久の誓い 受け取ってくれないか この指輪を この愛を 寄り添って並んだ 水色とピンクの歯ブラシ おはようもおやすみも 君のそばでずっとずっと |
オワリはじまり もうすぐ今日が終わる やり残したことはないかい 親友と語り合ったかい? 燃えるような恋をしたかい 一生忘れないような出来事に出会えたかい かけがいのない時間を胸に刻み込んだかい 夕飯時 町 人いきれ「ただいま」と「おかえり」の色 せわしない 木漏れ日 花びら「おはよう」と「さよなら」の音 ありふれた日々が 君や僕の胸に積もって光る もうすぐ今日が終わる やり残したことはないかい 親友と語り合ったかい? 燃えるような恋をしたかい 一生忘れないような出来事に出会えたかい かけがいのない時間を胸に刻み込んだかい 今 動き始めたものや もう二度と動かないもの 今 灯り出した光や 静かに消えていく光 この夜の向こうで 新しい朝が世界に降り始めている 旅立ちの時はいつだって少し怖いけど これも希望のかたちだってちゃんと分かってる 思い出に変わるのはきっと最後の最後さ 笑って「さよなら」を言えたらいいな またすぐ明日に変わる 忘れてしまっていないかい 残された日々の短さ 過ぎ行く時の早さを 一生なんて一瞬さ 命を燃やしてるかい かけがえのない時間を胸に刻み込んだかい もうすぐ今日が終わる もうすぐ今日が終わる かけがえのない時間を胸に刻み込んだかい | かりゆし58 | 前川真悟 | 前川真悟 | 久保田光太郎 | もうすぐ今日が終わる やり残したことはないかい 親友と語り合ったかい? 燃えるような恋をしたかい 一生忘れないような出来事に出会えたかい かけがいのない時間を胸に刻み込んだかい 夕飯時 町 人いきれ「ただいま」と「おかえり」の色 せわしない 木漏れ日 花びら「おはよう」と「さよなら」の音 ありふれた日々が 君や僕の胸に積もって光る もうすぐ今日が終わる やり残したことはないかい 親友と語り合ったかい? 燃えるような恋をしたかい 一生忘れないような出来事に出会えたかい かけがいのない時間を胸に刻み込んだかい 今 動き始めたものや もう二度と動かないもの 今 灯り出した光や 静かに消えていく光 この夜の向こうで 新しい朝が世界に降り始めている 旅立ちの時はいつだって少し怖いけど これも希望のかたちだってちゃんと分かってる 思い出に変わるのはきっと最後の最後さ 笑って「さよなら」を言えたらいいな またすぐ明日に変わる 忘れてしまっていないかい 残された日々の短さ 過ぎ行く時の早さを 一生なんて一瞬さ 命を燃やしてるかい かけがえのない時間を胸に刻み込んだかい もうすぐ今日が終わる もうすぐ今日が終わる かけがえのない時間を胸に刻み込んだかい |
アンマー 初夏の晴れた昼下がり 私は生まれたと聞きました 母親の喜び様は大変だったと聞きました 「ただ真っ直ぐ信じる道を歩んでほしい」と願いこめて 悩み抜いたすえに この名を私に付けたと聞きました 我が家はあの頃からやはり 裕福な方ではなく 友達のオモチャや自転車を羨ましがってばかり 少し困ったような顔で 「ごめんね」と繰り返す母親のとなりで いつまでもいつまでも泣いたのを覚えてます アンマーよ アナタは私の全てを許し 全てを信じ全てを包み込んで 惜しみもせずに 何もかもを私の上に注ぎ続けてきたのに アンマーよ 私はそれでも気付かずに 思いのままに過ごしてきたのでした 「強さ」の意味をはき違えて ケンカや悪さばかりをくり返し 勝手気ままに遊びまわる 本当にロクでもない私が 真夜中の静けさの中 忍び足で家に帰ったときも 狭い食卓の上には 茶碗が並べられていました 自分の弱さに目を背け 言い訳やゴタクを並べ 何もせずにただ毎日をだらだらと過ごし続け 浴びる程に飲んだ私が 明け方眠りに落ちる頃 まだ薄暗い朝の街へ 母は出て行くのでした アンマーよ 私はアナタに言ってはいけない 決して口にしてはいけない言葉を 加減もせずに投げつけてはアナタの心を踏みにじったのに アンマーよ アナタはそれでも変わることなく 私を愛してくれました 木漏れ日のようなぬくもりで 深い海の様な優しさで 全部 全部 私の全てを包み込んだ アナタの背中に負われながら 眺めた八重瀬岳の夕陽は 今日も変わらず 茜色に街を染める yeah 度が過ぎるほどの頑固さも わがままも卑怯な嘘もすべて すべてを包み込むような愛がそこにはありました アナタのもとに生れ落ちたことは こんなにも幸せだった 今頃ようやく気付きました こんな馬鹿な私だから 春先の穏やかな朝に新しい命が生まれました アナタの様に良く笑う宝石みたいな女の子 「優しさの中に凛々しさを秘めた人」になるようにと願い アナタの一番好きな 花の名前を付けました | かりゆし58 | 前川真悟 | 前川真悟 | | 初夏の晴れた昼下がり 私は生まれたと聞きました 母親の喜び様は大変だったと聞きました 「ただ真っ直ぐ信じる道を歩んでほしい」と願いこめて 悩み抜いたすえに この名を私に付けたと聞きました 我が家はあの頃からやはり 裕福な方ではなく 友達のオモチャや自転車を羨ましがってばかり 少し困ったような顔で 「ごめんね」と繰り返す母親のとなりで いつまでもいつまでも泣いたのを覚えてます アンマーよ アナタは私の全てを許し 全てを信じ全てを包み込んで 惜しみもせずに 何もかもを私の上に注ぎ続けてきたのに アンマーよ 私はそれでも気付かずに 思いのままに過ごしてきたのでした 「強さ」の意味をはき違えて ケンカや悪さばかりをくり返し 勝手気ままに遊びまわる 本当にロクでもない私が 真夜中の静けさの中 忍び足で家に帰ったときも 狭い食卓の上には 茶碗が並べられていました 自分の弱さに目を背け 言い訳やゴタクを並べ 何もせずにただ毎日をだらだらと過ごし続け 浴びる程に飲んだ私が 明け方眠りに落ちる頃 まだ薄暗い朝の街へ 母は出て行くのでした アンマーよ 私はアナタに言ってはいけない 決して口にしてはいけない言葉を 加減もせずに投げつけてはアナタの心を踏みにじったのに アンマーよ アナタはそれでも変わることなく 私を愛してくれました 木漏れ日のようなぬくもりで 深い海の様な優しさで 全部 全部 私の全てを包み込んだ アナタの背中に負われながら 眺めた八重瀬岳の夕陽は 今日も変わらず 茜色に街を染める yeah 度が過ぎるほどの頑固さも わがままも卑怯な嘘もすべて すべてを包み込むような愛がそこにはありました アナタのもとに生れ落ちたことは こんなにも幸せだった 今頃ようやく気付きました こんな馬鹿な私だから 春先の穏やかな朝に新しい命が生まれました アナタの様に良く笑う宝石みたいな女の子 「優しさの中に凛々しさを秘めた人」になるようにと願い アナタの一番好きな 花の名前を付けました |