潮騒のディスタンスやっと素直になれたのに 自分の気持ちに気付けたのに 愛は逃げ水 恋はミラージュ 気づけばそこにあなたはいない そっと記憶のひきだしの奥に 隠してしまっておければいい 淡い思い出に変えられたらいいのに 星屑のディスタンス 二人してサンダンス 胸の砂時計を逆さにして ちゃんと言うから言葉にするから もう一度チャンスをください 好きだから あなたじゃないと思っていたの 今はあなたじゃないと駄目なの 星が奇麗な夜のしじまに あなたの輝き 見つけられたから 潮騒のミュージック 月明かりのマジック 二度と気持ちに嘘はつかないわ ちゃんと話せる 今なら言える 裸足をぬらす波打ち際で 星屑のディスタンス 二人してサンダンス 新しい時を刻み直すの ちゃんと言うから言葉にするから もうあなたと離れたくない 好きだから | daisuke katayama | ダイスケ | ダイスケ | 村山☆潤 | やっと素直になれたのに 自分の気持ちに気付けたのに 愛は逃げ水 恋はミラージュ 気づけばそこにあなたはいない そっと記憶のひきだしの奥に 隠してしまっておければいい 淡い思い出に変えられたらいいのに 星屑のディスタンス 二人してサンダンス 胸の砂時計を逆さにして ちゃんと言うから言葉にするから もう一度チャンスをください 好きだから あなたじゃないと思っていたの 今はあなたじゃないと駄目なの 星が奇麗な夜のしじまに あなたの輝き 見つけられたから 潮騒のミュージック 月明かりのマジック 二度と気持ちに嘘はつかないわ ちゃんと話せる 今なら言える 裸足をぬらす波打ち際で 星屑のディスタンス 二人してサンダンス 新しい時を刻み直すの ちゃんと言うから言葉にするから もうあなたと離れたくない 好きだから |
SARAVAH寄り道をすれば 分かれ道 旅は一本道とはいかず 未だランタン片手に暗い 夜道を歩いてる気もするんだ 振り返れば語れるくらいは もちろんやってきたわけだが ほんのブレイクさ ギター弾いて 背負ってきた荷物も下ろそうか 自由なフレーズを風に渡して 身体を預けたら揺れるスカイ Midnight Blue に夜鷹飛ぶ ぼくらは歌うのさ Sha-la-la-la 眼前のHigher Mountain 朝が覗くまで Let's earth cruis もうちっぽけなRule 忘れて歌うのさ Sha-la-la-la 星影 Take one's way… SARAVAH いつか ぼくら 顔もみせずに別れるだろう 今夜 こんな夜が 君とあったんだ それでいいのさ 朝になったら 忘れる歌を ハッピーエンドに思い出すのさ すり減らした靴や心に雨はよく染みてくるのさ ちいさな綻びが簡単に ぼくらの足をとめてしまうだろう 血がにじんでも歩くことが 美しいとは思わないが 暗い話しや不安や苦味は ぼくらの旅に必要なSpice いっそTight Groove に弾け飛ぶ ぼくらは歌うのさ Sha-la-la-la 満点のStarlight Hutte 空は遠くまで Never end song 物語は続き ぼくらは歌うのさ Sha-la-la-la 星影 Take one's way… それは大樹の枝の流れのよう ひとつひとつ選んだ夜越えて 枯れ落ちた葉 つむいだ命 季節はずっと先へ 先へと進む 夢はとうに枝分かれ また会える日まで そんな時がくればいい SARAVAH いつか ぼくら 顔もみせずに別れるだろう 今夜 こんな夜が 君とあったんだ それでいいのさ SARAVAH いつか ぼくら 長い長い旅を終えるだろう 静かに落ちた涙 悲しみじゃなく美しさを ハッピーエンドに添えられるよう 新しい朝 君と目指すのさ | daisuke katayama | daisuke katayama | daisuke katayama | | 寄り道をすれば 分かれ道 旅は一本道とはいかず 未だランタン片手に暗い 夜道を歩いてる気もするんだ 振り返れば語れるくらいは もちろんやってきたわけだが ほんのブレイクさ ギター弾いて 背負ってきた荷物も下ろそうか 自由なフレーズを風に渡して 身体を預けたら揺れるスカイ Midnight Blue に夜鷹飛ぶ ぼくらは歌うのさ Sha-la-la-la 眼前のHigher Mountain 朝が覗くまで Let's earth cruis もうちっぽけなRule 忘れて歌うのさ Sha-la-la-la 星影 Take one's way… SARAVAH いつか ぼくら 顔もみせずに別れるだろう 今夜 こんな夜が 君とあったんだ それでいいのさ 朝になったら 忘れる歌を ハッピーエンドに思い出すのさ すり減らした靴や心に雨はよく染みてくるのさ ちいさな綻びが簡単に ぼくらの足をとめてしまうだろう 血がにじんでも歩くことが 美しいとは思わないが 暗い話しや不安や苦味は ぼくらの旅に必要なSpice いっそTight Groove に弾け飛ぶ ぼくらは歌うのさ Sha-la-la-la 満点のStarlight Hutte 空は遠くまで Never end song 物語は続き ぼくらは歌うのさ Sha-la-la-la 星影 Take one's way… それは大樹の枝の流れのよう ひとつひとつ選んだ夜越えて 枯れ落ちた葉 つむいだ命 季節はずっと先へ 先へと進む 夢はとうに枝分かれ また会える日まで そんな時がくればいい SARAVAH いつか ぼくら 顔もみせずに別れるだろう 今夜 こんな夜が 君とあったんだ それでいいのさ SARAVAH いつか ぼくら 長い長い旅を終えるだろう 静かに落ちた涙 悲しみじゃなく美しさを ハッピーエンドに添えられるよう 新しい朝 君と目指すのさ |
Sunny roadBaby 晴れた September 朝の光 僕はコーヒー3杯目 君に会える それだけで宙に浮いて 空でも飛べそうな具合です Find the way きっとすべての事は この日に繋がる 運命(さだめ) 愛じゃ足りず 恋じゃ遠く 君に似合う言葉 探しているよ 情ではかれず 好きで語れず 笑えるほど僕を満たしているよ a new day is coming I'm always by your side まっすぐ 伸びた道 Baby 風は Messenger 花の香り 良かった 煙草やめていて 君と歩く それだけで陽が差して 濡れた心 乾く境地です Find the way きっとすべての事は この日に誘われ 愛じゃ足りず 恋じゃ遠く 君に似合う言葉 探しているよ 情ではかれず 好きで語れず 泣けるほど僕を満たしているよ a new day is coming I'm always by your side Sunny road まっすぐ伸びた道 | daisuke katayama | daisuke katayama | daisuke katayama | GIRA MUNDO | Baby 晴れた September 朝の光 僕はコーヒー3杯目 君に会える それだけで宙に浮いて 空でも飛べそうな具合です Find the way きっとすべての事は この日に繋がる 運命(さだめ) 愛じゃ足りず 恋じゃ遠く 君に似合う言葉 探しているよ 情ではかれず 好きで語れず 笑えるほど僕を満たしているよ a new day is coming I'm always by your side まっすぐ 伸びた道 Baby 風は Messenger 花の香り 良かった 煙草やめていて 君と歩く それだけで陽が差して 濡れた心 乾く境地です Find the way きっとすべての事は この日に誘われ 愛じゃ足りず 恋じゃ遠く 君に似合う言葉 探しているよ 情ではかれず 好きで語れず 泣けるほど僕を満たしているよ a new day is coming I'm always by your side Sunny road まっすぐ伸びた道 |
五畳半とラヴソング改札口で言いそびれた 言葉をどうしても伝えたくて 五畳半のうす暗い部屋で 君に曲を書いた 日が落ちても書ききれなくて 朝焼けに目がくらむまで 錆びついた絃をかき鳴らしては 言葉を並べていた 中央線に揺られて君は 誰を何を想っていた? ねぇ ぼくのことは考えてくれていたかなぁ 君の為とびっきりのラブソングを書いてみたいんだ ねぇ 切なさも愛しさも今ぼくの心の中でくすぶっているうちに ロータリーの前の屋根の下で それとなく歌を歌っていて 君と出会って笑って泣いて気づけば曲を書いていた 小田急線のシートに揺られて 高鳴るぼくの鼓動 どんな顔して君は聞いてくれるかなぁ 君の為とびっきりのラブソングを歌ってみたいんだ ねぇ 恥ずかしがらずにぼくは歌うよ アスファルトの上 後ろで聞いてくれている君に 受け止めてくれるかどうかじゃないよ 抑えきれないこの想いを ただ君に伝えたいだけなんだ 言葉にのせてメロディにのせて 君の為とびっきりのラブソングを 歌ってもいいかなぁ ねぇ 言いそびれた言葉を言わせて 君がすき 何よりも今ぼくは | daisuke katayama | ダイスケ | ダイスケ | | 改札口で言いそびれた 言葉をどうしても伝えたくて 五畳半のうす暗い部屋で 君に曲を書いた 日が落ちても書ききれなくて 朝焼けに目がくらむまで 錆びついた絃をかき鳴らしては 言葉を並べていた 中央線に揺られて君は 誰を何を想っていた? ねぇ ぼくのことは考えてくれていたかなぁ 君の為とびっきりのラブソングを書いてみたいんだ ねぇ 切なさも愛しさも今ぼくの心の中でくすぶっているうちに ロータリーの前の屋根の下で それとなく歌を歌っていて 君と出会って笑って泣いて気づけば曲を書いていた 小田急線のシートに揺られて 高鳴るぼくの鼓動 どんな顔して君は聞いてくれるかなぁ 君の為とびっきりのラブソングを歌ってみたいんだ ねぇ 恥ずかしがらずにぼくは歌うよ アスファルトの上 後ろで聞いてくれている君に 受け止めてくれるかどうかじゃないよ 抑えきれないこの想いを ただ君に伝えたいだけなんだ 言葉にのせてメロディにのせて 君の為とびっきりのラブソングを 歌ってもいいかなぁ ねぇ 言いそびれた言葉を言わせて 君がすき 何よりも今ぼくは |
GOKUマイペンラーイ はじまりはいつも劣等感 敵わぬアイツに敗れたその瞬間 恥かいたぶんだけ 悔やんだぶんだけ 強くなれる君さ もう Many times 際限ナシ さながらGOKU 所詮 この世はイリュージョン ヒラキナオレ!! 才能なんてない ハッタリと積み重ね Oh Oh つまるとこ自分次第 平々凡々のアクなき日々の向こうに Oh Oh 君は何を勝ち取るの 惑星地球のスミッコで 愛の末に生まれし1988ボーイ One day, You make your own happiness そこから這いあがれ 所詮 この世はイリュージョン 弱さと強さがフュージョン ヒラキナオレ!! 才能なんてない ハッタリと積み重ね Oh Oh つまるとこ自分次第 平々凡々のアクなき日々の向こうに Oh Oh 君は何を勝ち取る? 概要なんてない 行き当たりと ハッタリで Oh Oh つまるとこ気分次第 平々凡々のアクなき日々の向こうで Oh Oh お前がNo.1だ | daisuke katayama | ダイスケ | ダイスケ | 佐藤裕晃・ダイスケ | マイペンラーイ はじまりはいつも劣等感 敵わぬアイツに敗れたその瞬間 恥かいたぶんだけ 悔やんだぶんだけ 強くなれる君さ もう Many times 際限ナシ さながらGOKU 所詮 この世はイリュージョン ヒラキナオレ!! 才能なんてない ハッタリと積み重ね Oh Oh つまるとこ自分次第 平々凡々のアクなき日々の向こうに Oh Oh 君は何を勝ち取るの 惑星地球のスミッコで 愛の末に生まれし1988ボーイ One day, You make your own happiness そこから這いあがれ 所詮 この世はイリュージョン 弱さと強さがフュージョン ヒラキナオレ!! 才能なんてない ハッタリと積み重ね Oh Oh つまるとこ自分次第 平々凡々のアクなき日々の向こうに Oh Oh 君は何を勝ち取る? 概要なんてない 行き当たりと ハッタリで Oh Oh つまるとこ気分次第 平々凡々のアクなき日々の向こうで Oh Oh お前がNo.1だ |
コズミックラヴ思いは文字列で 声はスピーカーフォンで この星のうら側にいても 君のこと 感じられるんだ 月々の引き落としで 指先のフリックひとつで 世界のすみっこに隠れていても 君とだけ 繋がってられる 残量をしめすインジケーター この愛の残りパーセンテージ もしもすべてがゼロを示したら 二人はどうなってしまうの 世界中でかくれんぼさ 君をどこまでも探すのだ この目にしかと写すまで 何千キロでも歩くよ ぼくらを繋いでいるもの 科学や文明などではない 二人の胸から直接に 発信される愛情の信号 想像力に鈍感力と防衛本能で 文章 読点 改行 はてなの配分 回数で 無機質に笑う顔文字の 向こう側に隠れている 君の感情をサルベージ 文明開化の賜物ですよ 日進月歩の先祖のちから それならもしも生まれた時代が 500年前だとしたらって? 世界中を探しまわって 君をきっと見つけるのだ コロンブスが新大陸を 探し行くくらいの情熱で ぼくらを繋いでいるもの 科学や文明などではない 二人の胸から直接に 発信される愛情の信号 世界中のどこかにきっと 君がいるんだとしたならば それだけでもじゅうぶんだよ そんな気がしているぼくです ぼくらを繋いでいるもの 科学や文明などではない 二人の胸からいつでも 発信されてる愛情だよ | daisuke katayama | ダイスケ | ダイスケ | | 思いは文字列で 声はスピーカーフォンで この星のうら側にいても 君のこと 感じられるんだ 月々の引き落としで 指先のフリックひとつで 世界のすみっこに隠れていても 君とだけ 繋がってられる 残量をしめすインジケーター この愛の残りパーセンテージ もしもすべてがゼロを示したら 二人はどうなってしまうの 世界中でかくれんぼさ 君をどこまでも探すのだ この目にしかと写すまで 何千キロでも歩くよ ぼくらを繋いでいるもの 科学や文明などではない 二人の胸から直接に 発信される愛情の信号 想像力に鈍感力と防衛本能で 文章 読点 改行 はてなの配分 回数で 無機質に笑う顔文字の 向こう側に隠れている 君の感情をサルベージ 文明開化の賜物ですよ 日進月歩の先祖のちから それならもしも生まれた時代が 500年前だとしたらって? 世界中を探しまわって 君をきっと見つけるのだ コロンブスが新大陸を 探し行くくらいの情熱で ぼくらを繋いでいるもの 科学や文明などではない 二人の胸から直接に 発信される愛情の信号 世界中のどこかにきっと 君がいるんだとしたならば それだけでもじゅうぶんだよ そんな気がしているぼくです ぼくらを繋いでいるもの 科学や文明などではない 二人の胸からいつでも 発信されてる愛情だよ |
コスモノートスプートニクが宙を舞い はじめてぼくら空を見た ミュージシャンがテレビで歌い ぼくは中古のギターを買った 21世紀 車もまだ飛びそうにないけど 誰かが言ったんだ 人が想像することはなんだって 現実にできるんだってさ ねぇガガーリン あなたはどんな夢描いて この星を見たの いつかぼくらもたどり着けるかなぁ だからDrawing 思うように ぼくらだって何かやってみるよ 青い大地の上で空を飛ぶ 選ばれた人じゃなくて 選んだ人が つかめるんだ 明日のコスモノート 夢のまたその先へ 300年経って ぼくらの子孫は言うのさ あの時代のあなたの想い 今のぼくらを駆立てる 人の夢に人は夢重ねるのさ ぼくが言葉とメロディで届ける想いも 誰かに繋がっていればいいなぁ ねぇガガーリン あなたはどんな夢描いて この星を見たの いつかぼくらもたどりつけるかなぁ だからDrawing 思うように ぼくらだって何かやってみるよ 青い大地の上で空を飛ぶ 選ばれた人じゃなくて 選んだ人が つかめるんだ 明日のコスモノート 夢のまたその先へ 何度も恥をかいた 逃げ出したくもなった それでも諦めらんない だって見たいものがある 笑われたっていいんだ 何度だって口にしてやるさ これがぼくが選んだ道 未知なるその先へ ねぇガガーリン あなたは今 この地球(ホシ)を見て 何を想うだろう あなたが繋いでくれた未来 ぼくらDrawind 思うように いくらだって何かやってみるよ 青い大地の上で空を飛ぶ 選ばれた人じゃなくて 選んだ人が つかめるんだ 明日のコスモノート 夢のまたその先へ | daisuke katayama | ダイスケ | ダイスケ | 鈴木Daichi秀行 | スプートニクが宙を舞い はじめてぼくら空を見た ミュージシャンがテレビで歌い ぼくは中古のギターを買った 21世紀 車もまだ飛びそうにないけど 誰かが言ったんだ 人が想像することはなんだって 現実にできるんだってさ ねぇガガーリン あなたはどんな夢描いて この星を見たの いつかぼくらもたどり着けるかなぁ だからDrawing 思うように ぼくらだって何かやってみるよ 青い大地の上で空を飛ぶ 選ばれた人じゃなくて 選んだ人が つかめるんだ 明日のコスモノート 夢のまたその先へ 300年経って ぼくらの子孫は言うのさ あの時代のあなたの想い 今のぼくらを駆立てる 人の夢に人は夢重ねるのさ ぼくが言葉とメロディで届ける想いも 誰かに繋がっていればいいなぁ ねぇガガーリン あなたはどんな夢描いて この星を見たの いつかぼくらもたどりつけるかなぁ だからDrawing 思うように ぼくらだって何かやってみるよ 青い大地の上で空を飛ぶ 選ばれた人じゃなくて 選んだ人が つかめるんだ 明日のコスモノート 夢のまたその先へ 何度も恥をかいた 逃げ出したくもなった それでも諦めらんない だって見たいものがある 笑われたっていいんだ 何度だって口にしてやるさ これがぼくが選んだ道 未知なるその先へ ねぇガガーリン あなたは今 この地球(ホシ)を見て 何を想うだろう あなたが繋いでくれた未来 ぼくらDrawind 思うように いくらだって何かやってみるよ 青い大地の上で空を飛ぶ 選ばれた人じゃなくて 選んだ人が つかめるんだ 明日のコスモノート 夢のまたその先へ |
コスモグライダー誰だかの予言じゃあこの世界は あとちょっとで滅亡してしまうらしい まぁ どうだっていいけど 今さら別に何も怖くないさ どうせ汚れたこの世界の片隅で 生きていくだけだろう でもそれは強がりでさ 本当は誰よりも臆病者 寂しがりで意気地なし 君のちっちゃくてあったかい手が 教えてくれた みんながみんな幸せにはなれない世界だとしても どこの誰かの予言がもしも当たってしまっても 君だけはぼくが守るさ 流れ星を追いかけて 誰もいない どこか遠くまでいこう ぼくが想像しているより遥か この世界は遠くまで続いてるなんて 信じてみたくなって それもこれもどれも君のおかげさ 夕空に胸が焼けて夜が来ても もう見失わないさ みんながみんな幸せにはなれない世界だとしても 誰かの胸の傷の上の幸せだとしても 君だけは ぼくが守るさ 流れ星を追いかけて 繋いだ手は離さないで みんながみんな幸せにはなれない世界だとしても どこの誰かの予言がもしも当たってしまっても 君だけはぼくが守るさ 流れ星を追いかけて 誰もいない ずっと遠くまでいこう | daisuke katayama | ダイスケ | ダイスケ | 村山☆潤 | 誰だかの予言じゃあこの世界は あとちょっとで滅亡してしまうらしい まぁ どうだっていいけど 今さら別に何も怖くないさ どうせ汚れたこの世界の片隅で 生きていくだけだろう でもそれは強がりでさ 本当は誰よりも臆病者 寂しがりで意気地なし 君のちっちゃくてあったかい手が 教えてくれた みんながみんな幸せにはなれない世界だとしても どこの誰かの予言がもしも当たってしまっても 君だけはぼくが守るさ 流れ星を追いかけて 誰もいない どこか遠くまでいこう ぼくが想像しているより遥か この世界は遠くまで続いてるなんて 信じてみたくなって それもこれもどれも君のおかげさ 夕空に胸が焼けて夜が来ても もう見失わないさ みんながみんな幸せにはなれない世界だとしても 誰かの胸の傷の上の幸せだとしても 君だけは ぼくが守るさ 流れ星を追いかけて 繋いだ手は離さないで みんながみんな幸せにはなれない世界だとしても どこの誰かの予言がもしも当たってしまっても 君だけはぼくが守るさ 流れ星を追いかけて 誰もいない ずっと遠くまでいこう |
幸福の王子まわりつづける星の上で 誰もが幸せをのぞむ中 今日もどこかでこぼれおちる涙 選ばれた不幸の当選者 幸せのルーレットが君に どうか外れませんようにと祈り 願うよ 君が笑って暮らせる世界なら ぼくはちょっとくらい傷ついたっていい もしも悲しみを見つけたら こっそりつないで ぼくと手と手 涙の海を泳ぎきって 君を連れ出してみせましょう 流れつづける時の中で 変わらないものなどないからと 幸せにただよう寂しさだって ちゃんと感じてる君がいとし 長いレールを踏み外さないよう 迷わないよう君の足元 照らすよ? 君が笑って暮らせる世界なら ぼくはちょっとくらい傷ついたっていい もしも悲しみを見つけたら こっそりつないで ぼくと手と手 憂鬱の砂漠を渡りきって 君を連れ出してみせましょう 何億分のイチの流れ弾が 誰かの胸つらぬいた夜も ぼくは君じゃなくて良かったと 喜んでしまうずるい奴さ 君が笑って暮らせる世界なら ぼくはちょっとくらい傷ついたっていい もしも悲しみを見つけたら こっそりつないで ぼくと手と手 痛みの嵐をくぐりぬけて 君を連れ出してみせましょう 君を連れ出してみせましょう | daisuke katayama | ダイスケ | ダイスケ | ダイスケ・村山☆潤 | まわりつづける星の上で 誰もが幸せをのぞむ中 今日もどこかでこぼれおちる涙 選ばれた不幸の当選者 幸せのルーレットが君に どうか外れませんようにと祈り 願うよ 君が笑って暮らせる世界なら ぼくはちょっとくらい傷ついたっていい もしも悲しみを見つけたら こっそりつないで ぼくと手と手 涙の海を泳ぎきって 君を連れ出してみせましょう 流れつづける時の中で 変わらないものなどないからと 幸せにただよう寂しさだって ちゃんと感じてる君がいとし 長いレールを踏み外さないよう 迷わないよう君の足元 照らすよ? 君が笑って暮らせる世界なら ぼくはちょっとくらい傷ついたっていい もしも悲しみを見つけたら こっそりつないで ぼくと手と手 憂鬱の砂漠を渡りきって 君を連れ出してみせましょう 何億分のイチの流れ弾が 誰かの胸つらぬいた夜も ぼくは君じゃなくて良かったと 喜んでしまうずるい奴さ 君が笑って暮らせる世界なら ぼくはちょっとくらい傷ついたっていい もしも悲しみを見つけたら こっそりつないで ぼくと手と手 痛みの嵐をくぐりぬけて 君を連れ出してみせましょう 君を連れ出してみせましょう |
高気圧ガールなめらかな 白い砂は 溜息の照り返し しなやかな 南風は 舞い上がる 長い髪 2000マイル飛び越えて 迎えに来たのさ “Come With Me” 連れて行っておくれ どこまでも 高気圧ガール... 永遠の ひるさがりに くちづけの 虹をかける 目くばせに 指をからめ 華やかな 愛をくれる 限りない夏の匂い 両手に抱えて “Come With Me” 離さないよ君を もう二度と 高気圧ガール... 終りなき夏の色を僕に いつまでも変らぬ愛添えて 2000マイル飛び越えて 僕に囁くのさ “Come With Me” 連れて行っておくれ 今すぐに 高気圧ガール... | daisuke katayama | 山下達郎 | 山下達郎 | 村山☆潤 | なめらかな 白い砂は 溜息の照り返し しなやかな 南風は 舞い上がる 長い髪 2000マイル飛び越えて 迎えに来たのさ “Come With Me” 連れて行っておくれ どこまでも 高気圧ガール... 永遠の ひるさがりに くちづけの 虹をかける 目くばせに 指をからめ 華やかな 愛をくれる 限りない夏の匂い 両手に抱えて “Come With Me” 離さないよ君を もう二度と 高気圧ガール... 終りなき夏の色を僕に いつまでも変らぬ愛添えて 2000マイル飛び越えて 僕に囁くのさ “Come With Me” 連れて行っておくれ 今すぐに 高気圧ガール... |
恋雪はらりはらり手のひらに恋雪 空見上げて呟く“君が好き” ねぇ いつか溶けてしまう輝きに 願い込めるよ もしこの夜に 君と出逢えたなら 二度と離さない 人で賑わう交差点 足踏みしてる信号待ち かじかむ指先のせいで 冷えてしまった缶コーヒー 君のことを考えながら 鼻までうずめたマフラー 左胸のあたりだけが 不意にあったかくなった 今夜 会えないかなぁ? 色めき出した街をかけぬけたい どんなイルミネーションより 飾らない君の顔が見たい はらりはらり手のひらに恋雪 空見上げて呟く“君が好き” もう 大きくなりすぎたこの気持ち 一人きりじゃとても抱えきれないよ あぁ 空にあずけた祈り 君を浮かべるたび涙ほろり ねぇ いつか溶けてしまう輝きに 願い込めるよ もしこの夜に 君と出逢えたなら ぎゅっと抱き寄せて 二度と離さない 「戻るなら今のうち」と 臆病な僕がささやく 「失いたくないんだよ」と もう一人の僕が逆らう 今度じゃ駄目なんだ いま感じてる気持ち伝えたいんだ うっすらと積もった雪 最初の足跡を踏みしめるよ ひらりひらり舞い踊る恋雪 走る足に弾む白い吐息 うん 北風が二人を切り裂いても 約束するよ きっと僕が 人波に埋もれそうな 君の手を 引き寄せるから 君の街が近づくにつれて 逃げたいくらい胸は苦しくなるけど 君がいない未来のほうがずっと それ以上に苦しいってことに気付いてしまったんだ はらりはらり手のひらに恋雪 胸の奥で叫ぶよ“君が好き” もう 煩わしいほどのこの気持ち 何もかもすべて伝えてしまいたいよ あぁ 空にあずけた祈り 君を浮かべるたび涙ほろり ねぇ いつか溶けてしまう輝きに 願い込めるよ もしこの夜に 君と出逢えたなら ぎゅっと抱き寄せて 二度と離さない | daisuke katayama | ダイスケ・田中秀典 | ダイスケ・田中秀典・鈴木Daichi秀行 | 鈴木Daichi秀行 | はらりはらり手のひらに恋雪 空見上げて呟く“君が好き” ねぇ いつか溶けてしまう輝きに 願い込めるよ もしこの夜に 君と出逢えたなら 二度と離さない 人で賑わう交差点 足踏みしてる信号待ち かじかむ指先のせいで 冷えてしまった缶コーヒー 君のことを考えながら 鼻までうずめたマフラー 左胸のあたりだけが 不意にあったかくなった 今夜 会えないかなぁ? 色めき出した街をかけぬけたい どんなイルミネーションより 飾らない君の顔が見たい はらりはらり手のひらに恋雪 空見上げて呟く“君が好き” もう 大きくなりすぎたこの気持ち 一人きりじゃとても抱えきれないよ あぁ 空にあずけた祈り 君を浮かべるたび涙ほろり ねぇ いつか溶けてしまう輝きに 願い込めるよ もしこの夜に 君と出逢えたなら ぎゅっと抱き寄せて 二度と離さない 「戻るなら今のうち」と 臆病な僕がささやく 「失いたくないんだよ」と もう一人の僕が逆らう 今度じゃ駄目なんだ いま感じてる気持ち伝えたいんだ うっすらと積もった雪 最初の足跡を踏みしめるよ ひらりひらり舞い踊る恋雪 走る足に弾む白い吐息 うん 北風が二人を切り裂いても 約束するよ きっと僕が 人波に埋もれそうな 君の手を 引き寄せるから 君の街が近づくにつれて 逃げたいくらい胸は苦しくなるけど 君がいない未来のほうがずっと それ以上に苦しいってことに気付いてしまったんだ はらりはらり手のひらに恋雪 胸の奥で叫ぶよ“君が好き” もう 煩わしいほどのこの気持ち 何もかもすべて伝えてしまいたいよ あぁ 空にあずけた祈り 君を浮かべるたび涙ほろり ねぇ いつか溶けてしまう輝きに 願い込めるよ もしこの夜に 君と出逢えたなら ぎゅっと抱き寄せて 二度と離さない |
恋とマシンガンドアの向こう 気づかないで 恋をしてた 夢ばかり見てた そして僕は喋りすぎた ホテルの屋根 滑り降りて 昼過ぎには 寝不足の僕に テイクワンの声がする 真夜中のマシンガンで 君のハートも撃ち抜けるさ 走る僕ら 回るカメラ もっと素直に僕が喋れるなら 本当のこと 隠したくて 嘘をついた 出まかせ並べた やけくその引用句なんて! いつものこと 気にしないで 1000回目のキスシーン済んで 口の中もカラカラさ 帽子の頭文字から 部屋番号を探しだした 笑う僕ら キザな言葉 もっと素直に僕が喋れるなら Davadadavadada Vadavadavadada Vadavadavadada… Davadadavadada Vadavadavadada… 真夜中のマシンガンで 君のハートも撃ち抜けるさ 走る僕ら 回るカメラ もっと素直に僕が喋れるなら YEAH ! 冷蔵庫のドアになら 非常ベルが鳴り出す前に 時間かけて バター塗るさ もっと素直に僕が笑えるから Davadadavadada Vadavadavadada Vadavadavadada… Davadadavadada Vadavadavadada… 真夜中のマシンガンで 君のハートも撃ち抜けるさ 走る僕ら 回るカメラ もっと素直に僕が喋れるなら! | daisuke katayama | DOUBLE KNOCKOUT CORPORATION | DOUBLE KNOCKOUT CORPORATION | Shingo Suzuki | ドアの向こう 気づかないで 恋をしてた 夢ばかり見てた そして僕は喋りすぎた ホテルの屋根 滑り降りて 昼過ぎには 寝不足の僕に テイクワンの声がする 真夜中のマシンガンで 君のハートも撃ち抜けるさ 走る僕ら 回るカメラ もっと素直に僕が喋れるなら 本当のこと 隠したくて 嘘をついた 出まかせ並べた やけくその引用句なんて! いつものこと 気にしないで 1000回目のキスシーン済んで 口の中もカラカラさ 帽子の頭文字から 部屋番号を探しだした 笑う僕ら キザな言葉 もっと素直に僕が喋れるなら Davadadavadada Vadavadavadada Vadavadavadada… Davadadavadada Vadavadavadada… 真夜中のマシンガンで 君のハートも撃ち抜けるさ 走る僕ら 回るカメラ もっと素直に僕が喋れるなら YEAH ! 冷蔵庫のドアになら 非常ベルが鳴り出す前に 時間かけて バター塗るさ もっと素直に僕が笑えるから Davadadavadada Vadavadavadada Vadavadavadada… Davadadavadada Vadavadavadada… 真夜中のマシンガンで 君のハートも撃ち抜けるさ 走る僕ら 回るカメラ もっと素直に僕が喋れるなら! |
Gluttony世界の悲しみはリモコンひとつで 目の前から消してしまえたんだ あの頃は 重たい話はやめにしようぜって 笑ってキスをすれば 満たされていたはずなのにな あぁ 言葉を交わしても 街を歩いていても 目に映るどれもが 今伝えてくる 君は奇跡だ 世界は歪んでらあ いつからか僕らの胸にはマトがさがり 流れ弾や 放たれた悪意が 君に少しもかすらぬよう 世界を睨んで 君を守るから 悪魔や神様なんていなくて ただ奪い合って満たす この星の生き物がいるだけさ あぁ そんなことわかってるのにな 両手合わせ祈ってるよりさ 少しでもこの手に力つけておかないと 君は奇跡だ 世界は歪んでらあ いつからか僕らの首にはフダがさがり 名前や姓や 数字が書かれていてさ 間違っても君が 指さされ選ばれないように ちゃんと見ていないとなあ 君がいるから こんな世界もさあ 絶望より少し 幸せの方が勝っていて その大きな 生きる希望をさ 多少手を汚したって 守らないとなあ 君は奇跡だ 世界は歪んでらあ いつからか僕らの胸にはマトがさがり 流れ弾や 放たれた悪意が 君に少しもかすらぬよう 世界を睨んで 君を守るから | daisuke katayama | daisuke katayama | daisuke katayama | GIRA MUNDO | 世界の悲しみはリモコンひとつで 目の前から消してしまえたんだ あの頃は 重たい話はやめにしようぜって 笑ってキスをすれば 満たされていたはずなのにな あぁ 言葉を交わしても 街を歩いていても 目に映るどれもが 今伝えてくる 君は奇跡だ 世界は歪んでらあ いつからか僕らの胸にはマトがさがり 流れ弾や 放たれた悪意が 君に少しもかすらぬよう 世界を睨んで 君を守るから 悪魔や神様なんていなくて ただ奪い合って満たす この星の生き物がいるだけさ あぁ そんなことわかってるのにな 両手合わせ祈ってるよりさ 少しでもこの手に力つけておかないと 君は奇跡だ 世界は歪んでらあ いつからか僕らの首にはフダがさがり 名前や姓や 数字が書かれていてさ 間違っても君が 指さされ選ばれないように ちゃんと見ていないとなあ 君がいるから こんな世界もさあ 絶望より少し 幸せの方が勝っていて その大きな 生きる希望をさ 多少手を汚したって 守らないとなあ 君は奇跡だ 世界は歪んでらあ いつからか僕らの胸にはマトがさがり 流れ弾や 放たれた悪意が 君に少しもかすらぬよう 世界を睨んで 君を守るから |
クリスマスチキン feat.近藤晃央Wishing you a happiness at Xmas Wishing you a happiness at Xmas 街の煌びやかな行き過ぎた輝度 これじゃ今夜は星が見えないと 高台から見下ろす地上の星屑 逆さまにした夜空の中 会いたい人の暮らしの明かりは誰と今過ごしてる? 頬に落ちた雪 空に返すの 星空を作るから そこから窓を開けてくれないか 車のクラクションはブラスセクション 街頭のラジオからはマライアのラブソング 電気代 度外視のイルミネーション 聖なる夜は街中のフリーセッション 予報じゃ雪は今夜だけ 明日になれば解けるだろうね あぁ あぁ その前に この気持ちほどいて送るよ 届いて 君が好き(君が好き)君が好き(君が好き) たったそれだけのこと Oh Xmas with you クリスマスが特別じゃなくて こんな日を共に過ごしたいって 想える人が特別なんだって それが君だよ 僕の右手と君の左手 つなげば心はもうほてっちゃって この冬は薄着ですみそうさなんて…でも本当は… 「会いたい」と言えなかった 僕はまるでクリスマスチキン 降りしきる雪は街を白く染め よもや それは僕の頭の中のようで 言いたいこと 伝えたいこと 埋もれちゃうよ んー 君を前にするとね 恥ずかしくなるような飾った言葉 簡単に言えちゃう魔法は 恋の悪しきイリュージョン もうキャプション? 雪より早く解けてしまうだろう 行き交うストリート(行き交うストリート)歩きなれた道(歩きなれた道) 今日はなじめそうにない Oh Xmas with you 特別な日を待たなくていいんだ 特別な君がそこにいるんだって どうしたら伝えられるかなって わからなくて ずっと「今日は言えなかった」って それじゃ結局言えないままで いつか終わりが来てしまうんだって わかってたのに 「好きだ」って言えなかった 僕は今日もいくじなしチキン クリスマスなんて嫌いだって 君に会いたいと言えなくて 君は誰と過ごしてるかなって 空を見上げ 背の高いもみの木の上で 星がひとつパチリと瞬いて 今すぐ君に見せたくなったよ 今夜だけのツリー クリスマスが特別じゃなくて こんな日を共に過ごしたいって 想える人が特別なんだって それが君だよ 僕の右手と君の左手 つなげば心はもうほてっちゃって この冬は薄着ですみそうさなんて…でも本当は… LaLaLa LaLaLa LaLaLanLa... LaLaLa LaLaLa LaLaLanLa... 「会いたい」と言えなかった 僕はまるでクリスマスチキン クリスマスチキン クリスマス...チキン... | daisuke katayama | ダイスケ・近藤晃央 | ダイスケ・近藤晃央 | 宅見将典 | Wishing you a happiness at Xmas Wishing you a happiness at Xmas 街の煌びやかな行き過ぎた輝度 これじゃ今夜は星が見えないと 高台から見下ろす地上の星屑 逆さまにした夜空の中 会いたい人の暮らしの明かりは誰と今過ごしてる? 頬に落ちた雪 空に返すの 星空を作るから そこから窓を開けてくれないか 車のクラクションはブラスセクション 街頭のラジオからはマライアのラブソング 電気代 度外視のイルミネーション 聖なる夜は街中のフリーセッション 予報じゃ雪は今夜だけ 明日になれば解けるだろうね あぁ あぁ その前に この気持ちほどいて送るよ 届いて 君が好き(君が好き)君が好き(君が好き) たったそれだけのこと Oh Xmas with you クリスマスが特別じゃなくて こんな日を共に過ごしたいって 想える人が特別なんだって それが君だよ 僕の右手と君の左手 つなげば心はもうほてっちゃって この冬は薄着ですみそうさなんて…でも本当は… 「会いたい」と言えなかった 僕はまるでクリスマスチキン 降りしきる雪は街を白く染め よもや それは僕の頭の中のようで 言いたいこと 伝えたいこと 埋もれちゃうよ んー 君を前にするとね 恥ずかしくなるような飾った言葉 簡単に言えちゃう魔法は 恋の悪しきイリュージョン もうキャプション? 雪より早く解けてしまうだろう 行き交うストリート(行き交うストリート)歩きなれた道(歩きなれた道) 今日はなじめそうにない Oh Xmas with you 特別な日を待たなくていいんだ 特別な君がそこにいるんだって どうしたら伝えられるかなって わからなくて ずっと「今日は言えなかった」って それじゃ結局言えないままで いつか終わりが来てしまうんだって わかってたのに 「好きだ」って言えなかった 僕は今日もいくじなしチキン クリスマスなんて嫌いだって 君に会いたいと言えなくて 君は誰と過ごしてるかなって 空を見上げ 背の高いもみの木の上で 星がひとつパチリと瞬いて 今すぐ君に見せたくなったよ 今夜だけのツリー クリスマスが特別じゃなくて こんな日を共に過ごしたいって 想える人が特別なんだって それが君だよ 僕の右手と君の左手 つなげば心はもうほてっちゃって この冬は薄着ですみそうさなんて…でも本当は… LaLaLa LaLaLa LaLaLanLa... LaLaLa LaLaLa LaLaLanLa... 「会いたい」と言えなかった 僕はまるでクリスマスチキン クリスマスチキン クリスマス...チキン... |
空想ワンダーランド知らない誰かの目を気にしながら ぼく道のすみっちょ 視線はいつもアスファルト もしくは脳内再生の妄想 いつからかなんかビビってる ぼくの心はどうなってるんだい 閉じ込めた感情は暴走 ちょっと他人嫌いのモード 閑話休題ぼくの生きる世界理不尽ばっかじゃん? なんて思ってやけになって気づいちゃうのきまって 「こりゃだめだ」 閉じた目じゃ大事なこと見失ってしまうのだ 怯えてないで目を凝らして覗いてみようか あなたの目その透明度どうにかいっぽ踏み出しなさい 世界を変えてみよ あぁも少しうまいことできたらいいのになぁ めんどくせいやりたくない やったこともないけれどもーいいじゃん 格差社会ヒエラルキー自分よか下ばっか探している あぁそれっぽい言葉ばっか並べたって何もかわんねーよ 閑話休題ぼくの生きる世界理不尽ばっかじゃんなんて思って やけになって気づいちゃうの きまって 「こりゃだめだ」 閉じた目じゃ大事なこと見失ってしまうのだ 怯えてないで目を凝らして覗いてみようか あなたの目その透明度どうにかいっぽ踏み出しなさい 世界を変えてみよ | daisuke katayama | ダイスケ | ダイスケ | 鈴木Daichi秀行 | 知らない誰かの目を気にしながら ぼく道のすみっちょ 視線はいつもアスファルト もしくは脳内再生の妄想 いつからかなんかビビってる ぼくの心はどうなってるんだい 閉じ込めた感情は暴走 ちょっと他人嫌いのモード 閑話休題ぼくの生きる世界理不尽ばっかじゃん? なんて思ってやけになって気づいちゃうのきまって 「こりゃだめだ」 閉じた目じゃ大事なこと見失ってしまうのだ 怯えてないで目を凝らして覗いてみようか あなたの目その透明度どうにかいっぽ踏み出しなさい 世界を変えてみよ あぁも少しうまいことできたらいいのになぁ めんどくせいやりたくない やったこともないけれどもーいいじゃん 格差社会ヒエラルキー自分よか下ばっか探している あぁそれっぽい言葉ばっか並べたって何もかわんねーよ 閑話休題ぼくの生きる世界理不尽ばっかじゃんなんて思って やけになって気づいちゃうの きまって 「こりゃだめだ」 閉じた目じゃ大事なこと見失ってしまうのだ 怯えてないで目を凝らして覗いてみようか あなたの目その透明度どうにかいっぽ踏み出しなさい 世界を変えてみよ |
ギターマンいつだか見た映画じゃ ぼくらが生きている時代はさ 感情無いロボットに支配されていたんだ あながち間違いじゃないよなって 誰もがデジタルの通知表 見えない誰かの評価に身を委ねてさ 誰だってきっと 孤独なプレイヤー 教えちゃくれないさ 道の導 時はChange そしらぬ顔で過ぎてゆくよ Chance がまるでぼくをシカトしても Mooving mooving この先にあるのさ理想郷 Fake なやつと誰に笑われても Break 手前のずたぼろな心で Grooving grooving 道を外れてもいいだろう 他人の言うことは半分だけ聞いとけばいいのさ 正解を誰かに預けるのは怖いもんです 時には人を嫌ってみたり 自分までも嫌ってみたりして やっとたどりつける答えだってあるのさ だからこそきっと 歩いてきたMy way 無駄なものはないんだ 時はChange そしらぬ顔で過ぎてゆくよ Chance がまるでぼくをシカトしても Mooving mooving この先にあるのさ理想郷 Fake なやつと誰に笑われても Break 手前のずたぼろな心で Grooving grooving この道と決めたからこそ I have to live for my life Because only I know my life 誰のためでもなく 自分の生きる道を 時はChange そしらぬ顔で過ぎていくよ Chance がまるで君をシカトしても Moving moving この先にあるのさ理想郷 Fake なやつと誰に笑われても Break 手前のずたぼろな心で Grooving grooving この道と決めたからこそ You have to live for your life Because only You know your life 誰のためでもなく 自分の生きる道を I want to live for my life Because only I know my life 君にとっての正解を 信じぬく勇気を | daisuke katayama | ダイスケ | ダイスケ | ダイスケ・村山☆潤 | いつだか見た映画じゃ ぼくらが生きている時代はさ 感情無いロボットに支配されていたんだ あながち間違いじゃないよなって 誰もがデジタルの通知表 見えない誰かの評価に身を委ねてさ 誰だってきっと 孤独なプレイヤー 教えちゃくれないさ 道の導 時はChange そしらぬ顔で過ぎてゆくよ Chance がまるでぼくをシカトしても Mooving mooving この先にあるのさ理想郷 Fake なやつと誰に笑われても Break 手前のずたぼろな心で Grooving grooving 道を外れてもいいだろう 他人の言うことは半分だけ聞いとけばいいのさ 正解を誰かに預けるのは怖いもんです 時には人を嫌ってみたり 自分までも嫌ってみたりして やっとたどりつける答えだってあるのさ だからこそきっと 歩いてきたMy way 無駄なものはないんだ 時はChange そしらぬ顔で過ぎてゆくよ Chance がまるでぼくをシカトしても Mooving mooving この先にあるのさ理想郷 Fake なやつと誰に笑われても Break 手前のずたぼろな心で Grooving grooving この道と決めたからこそ I have to live for my life Because only I know my life 誰のためでもなく 自分の生きる道を 時はChange そしらぬ顔で過ぎていくよ Chance がまるで君をシカトしても Moving moving この先にあるのさ理想郷 Fake なやつと誰に笑われても Break 手前のずたぼろな心で Grooving grooving この道と決めたからこそ You have to live for your life Because only You know your life 誰のためでもなく 自分の生きる道を I want to live for my life Because only I know my life 君にとっての正解を 信じぬく勇気を |
キミは太陽 feat. ISEKI(fromキマグレン)君は海 君は夏 君は空 君は太陽 ぼく魚 白い息 夜の闇 月に星を Lai lai lai lai lai lai lai ya Lai lai lai lai ya かわるがわる季節かわる 君かわる かわれないよ ぼくはまだここにいる 待っている 震えている 凍り付いた時を溶かして 君の吐息で 確かに気持ち重ねたはずなのに それなのに 燃えるような恋 憧れた夏 君色 夢見てた ぼくは真っ白な雪の中 はじけるような恋 今はもう遠く景色 追いつけない君へ 焼けた肌の君が笑う とまらぬ江ノ電の窓の向こう 手を振る姿 青い残像 走れ 走れ そう願うけど Lai lai lai lai lai lai lai ya Lai lai lai lai ya よせてはかえす波のように 君もどこかで 確かな気持ち感じたあの日々が 遠ざかる 燃えるような恋 たそがれた夏 白黒 目を閉じれば君は すぐそばに はじけるような恋 潮風に乗って君が ささやくだろう 燃えるような恋 憧れた夏 君色 夢見てたぼくは 真っ白な雪の中 はじけるような恋 今はもう遠く景色 追いつけない君へ | daisuke katayama | ダイスケ・ISEKI | ダイスケ・ISEKI | | 君は海 君は夏 君は空 君は太陽 ぼく魚 白い息 夜の闇 月に星を Lai lai lai lai lai lai lai ya Lai lai lai lai ya かわるがわる季節かわる 君かわる かわれないよ ぼくはまだここにいる 待っている 震えている 凍り付いた時を溶かして 君の吐息で 確かに気持ち重ねたはずなのに それなのに 燃えるような恋 憧れた夏 君色 夢見てた ぼくは真っ白な雪の中 はじけるような恋 今はもう遠く景色 追いつけない君へ 焼けた肌の君が笑う とまらぬ江ノ電の窓の向こう 手を振る姿 青い残像 走れ 走れ そう願うけど Lai lai lai lai lai lai lai ya Lai lai lai lai ya よせてはかえす波のように 君もどこかで 確かな気持ち感じたあの日々が 遠ざかる 燃えるような恋 たそがれた夏 白黒 目を閉じれば君は すぐそばに はじけるような恋 潮風に乗って君が ささやくだろう 燃えるような恋 憧れた夏 君色 夢見てたぼくは 真っ白な雪の中 はじけるような恋 今はもう遠く景色 追いつけない君へ |
君とぼくとのデイドリームなんかほんとどうでもいいや 無理やりな言葉はガラじゃないのさ 流るビートにはじけ飛んで 今だけはぜんぶ忘れちゃいな 電気信号で届くのはきまって一方的な人生観 君は君でぼくはぼくさ わかったフリなんかするもんか ほんとは君のこと何も知らないぼくだから フラットな感覚で君にも伝わればいいのさ 君とぼくとのデイドリーム ほんとは君のこと何も知らないぼくだから フラットな感覚で君に寄り添えたらいいのさ 君とぼくとのデイドリーム なんかほんとどうでもいいや 無理やりな言葉はガラじゃないのさ 流るビートにはじけ飛んで あんたの悩みもこわしちゃいな そのうちどうにかなるもんさ 君とぼくとのデイドリーム | daisuke katayama | ダイスケ | ダイスケ | | なんかほんとどうでもいいや 無理やりな言葉はガラじゃないのさ 流るビートにはじけ飛んで 今だけはぜんぶ忘れちゃいな 電気信号で届くのはきまって一方的な人生観 君は君でぼくはぼくさ わかったフリなんかするもんか ほんとは君のこと何も知らないぼくだから フラットな感覚で君にも伝わればいいのさ 君とぼくとのデイドリーム ほんとは君のこと何も知らないぼくだから フラットな感覚で君に寄り添えたらいいのさ 君とぼくとのデイドリーム なんかほんとどうでもいいや 無理やりな言葉はガラじゃないのさ 流るビートにはじけ飛んで あんたの悩みもこわしちゃいな そのうちどうにかなるもんさ 君とぼくとのデイドリーム |
GIRL360度見渡したなら この街は宇宙も照らすほどに まぶしいくらいの ネオンビルディング どうせわたしなんて 霞んで見えないの 気づけば道に迷ってる 渡る信号を間違えたのかな ってぐだってる間にも 終電間際のロスタイム Uh uh Girl Uh uh Girl あの子達みたく踊れなくて 適当な言葉で飛びだした Uh uh Girl Uh uh Girl ため息がふいにこぼれだして ぼんやり見上げれば 今宵の月はまるでミラーボール ほら君の憂いをとかしてまわる 世界は君の為だけに 奏ではじめるさグッドミュージック ため息は夜風にあずけて 孤独な時もあるさストレ―キャット 誰だって寂しさを胸ポケットの中に 自由なステップでのっかった 音にただ揺られていたらいい Forget about it「まぁいいや」さ! よしなにいこうぜ Oh oh oh Yeah 波風立てたくないのは性?いたしかたなきコミュニケーション つけあわせは痴話 上司の愚痴 安いサワーみたく薄味なトークも 本音を言えばすこしだけ うらやましかったりもするロンリーガール 足音だけがさびしく響くミッドナイト 今宵の月はまるでミラーボール ほら君の憂いをとかしてまわる 世界は君の為だけに奏ではじめるさグッドミュージック ため息は夜風にあずけて 孤独な時もあるさストレ―キャット 誰だって寂しさを胸ポケットの中に 自由なステップでのっかった 音にただ揺られてたらいい Forget about it「まぁいいや」さ! よしなにいこうぜ Oh oh oh Yeah Uh uh Girl Uh uh Girl あの子達みたく踊りたくて こんな夜にでも飛び出した Uh uh Girl Uh uh Girl いつか誰かと踊りたいわ 隠さない自分で 今宵の月はそうさミラーボール 今君の憂いをとかしてまわる 世界は君の為だけに 奏ではじめるさグッドミュージック 悲しみも夜風に流れて 孤独な時も必要さストレ―キャット 誰だって寂しさを胸ポケットの中に だから今日はのっかった 音にただ揺られてたらいい Forget about it「まぁいいや」さ! よしなにいこうぜ Oh oh oh Yeah | daisuke katayama | ダイスケ | ダイスケ | ダイスケ・村山☆潤 | 360度見渡したなら この街は宇宙も照らすほどに まぶしいくらいの ネオンビルディング どうせわたしなんて 霞んで見えないの 気づけば道に迷ってる 渡る信号を間違えたのかな ってぐだってる間にも 終電間際のロスタイム Uh uh Girl Uh uh Girl あの子達みたく踊れなくて 適当な言葉で飛びだした Uh uh Girl Uh uh Girl ため息がふいにこぼれだして ぼんやり見上げれば 今宵の月はまるでミラーボール ほら君の憂いをとかしてまわる 世界は君の為だけに 奏ではじめるさグッドミュージック ため息は夜風にあずけて 孤独な時もあるさストレ―キャット 誰だって寂しさを胸ポケットの中に 自由なステップでのっかった 音にただ揺られていたらいい Forget about it「まぁいいや」さ! よしなにいこうぜ Oh oh oh Yeah 波風立てたくないのは性?いたしかたなきコミュニケーション つけあわせは痴話 上司の愚痴 安いサワーみたく薄味なトークも 本音を言えばすこしだけ うらやましかったりもするロンリーガール 足音だけがさびしく響くミッドナイト 今宵の月はまるでミラーボール ほら君の憂いをとかしてまわる 世界は君の為だけに奏ではじめるさグッドミュージック ため息は夜風にあずけて 孤独な時もあるさストレ―キャット 誰だって寂しさを胸ポケットの中に 自由なステップでのっかった 音にただ揺られてたらいい Forget about it「まぁいいや」さ! よしなにいこうぜ Oh oh oh Yeah Uh uh Girl Uh uh Girl あの子達みたく踊りたくて こんな夜にでも飛び出した Uh uh Girl Uh uh Girl いつか誰かと踊りたいわ 隠さない自分で 今宵の月はそうさミラーボール 今君の憂いをとかしてまわる 世界は君の為だけに 奏ではじめるさグッドミュージック 悲しみも夜風に流れて 孤独な時も必要さストレ―キャット 誰だって寂しさを胸ポケットの中に だから今日はのっかった 音にただ揺られてたらいい Forget about it「まぁいいや」さ! よしなにいこうぜ Oh oh oh Yeah |
Oh Yeah適当に合わせてりゃ それとなく生きれる時代さ 誰かが望む姿に カタチを変えて生きていきましょう アメーバみたいなぼくなのさ でも実は隠し持っている 心もここにはありまして 分裂の時をまっている きっとまたいつかって 先延ばしでいつだって ほんとのとこタイミングを見失っている 感情的になれずにいるの このハート 小さな傷を恐れてる Oh yeah Oh yeah 枯れてしまう前に泣いてみたら? 波風たてぬことが幸せ それならば鍵かけてそこ動くなよ Oh yeah Oh yeah いいかげんに 目を冷ましてみたらどうだい? 本来元来ぼくのカタチなどない 存在は孤在 潜在的な能力もない そこで POPS ぼくは歌ってるの you know?せーのでやっちまってギター きっとまたいつかって 先延ばしでいつだって ほんとのとこタイミングを見失っている 感情的になれずにいるの このハート 小さな傷を恐れてる Oh yeah Oh yeah 枯れてしまう前に泣いてみたら? 波風たてぬことが幸せ それならば鍵かけてそこ動くなよ Oh yeah Oh yeah いいかげんに 目を冷ましてみたらどうだい? | daisuke katayama | ダイスケ | ダイスケ・鈴木Daichi秀行 | | 適当に合わせてりゃ それとなく生きれる時代さ 誰かが望む姿に カタチを変えて生きていきましょう アメーバみたいなぼくなのさ でも実は隠し持っている 心もここにはありまして 分裂の時をまっている きっとまたいつかって 先延ばしでいつだって ほんとのとこタイミングを見失っている 感情的になれずにいるの このハート 小さな傷を恐れてる Oh yeah Oh yeah 枯れてしまう前に泣いてみたら? 波風たてぬことが幸せ それならば鍵かけてそこ動くなよ Oh yeah Oh yeah いいかげんに 目を冷ましてみたらどうだい? 本来元来ぼくのカタチなどない 存在は孤在 潜在的な能力もない そこで POPS ぼくは歌ってるの you know?せーのでやっちまってギター きっとまたいつかって 先延ばしでいつだって ほんとのとこタイミングを見失っている 感情的になれずにいるの このハート 小さな傷を恐れてる Oh yeah Oh yeah 枯れてしまう前に泣いてみたら? 波風たてぬことが幸せ それならば鍵かけてそこ動くなよ Oh yeah Oh yeah いいかげんに 目を冷ましてみたらどうだい? |
音符の傘きみの胸のおく こころの窓辺 ノックするから あけておくれ そっと 歌ってもいいかい? 涙のとおり雨 きもちのすきま風 音符の傘をさすからさ 出ておいで とじこめないで ガラス越しの空じゃ ぬれやしないけど たいようのにおいも感じられないよ ぼくが 何年たっても なんべんだってもう きみのそばで歌う だから 足下のつぼみ 花ひらく姿 いっしょに見ようよ 音は木もれび 言葉はしずく きみにとどいて 芽がでますように 誰かのせいにしていいんだよ きみはちょっと 抱えすぎ たまには ずるしてもいいよ 笑顔じゃなくても だいじょうぶさ おいで ほろ苦い夕日も もちきれない悲しみも ぼくの音色にあずけて ぼくが 何年経っても なんべんだってもう 君のそばで歌う いつか 足下のつぼみ 花ひらく姿 いっしょに見ようよ 音は木もれび 言葉はしずく だいちに溶けて きみにとどいて どんなきれいな 花がさくでしょう きみの胸のおく こころの窓辺 またいつでも 歌いにくるよ それじゃあ またね | daisuke katayama | ダイスケ | ダイスケ | 村山☆潤 | きみの胸のおく こころの窓辺 ノックするから あけておくれ そっと 歌ってもいいかい? 涙のとおり雨 きもちのすきま風 音符の傘をさすからさ 出ておいで とじこめないで ガラス越しの空じゃ ぬれやしないけど たいようのにおいも感じられないよ ぼくが 何年たっても なんべんだってもう きみのそばで歌う だから 足下のつぼみ 花ひらく姿 いっしょに見ようよ 音は木もれび 言葉はしずく きみにとどいて 芽がでますように 誰かのせいにしていいんだよ きみはちょっと 抱えすぎ たまには ずるしてもいいよ 笑顔じゃなくても だいじょうぶさ おいで ほろ苦い夕日も もちきれない悲しみも ぼくの音色にあずけて ぼくが 何年経っても なんべんだってもう 君のそばで歌う いつか 足下のつぼみ 花ひらく姿 いっしょに見ようよ 音は木もれび 言葉はしずく だいちに溶けて きみにとどいて どんなきれいな 花がさくでしょう きみの胸のおく こころの窓辺 またいつでも 歌いにくるよ それじゃあ またね |
OYASUMI LANTERN虫鳴き 星濡れる キャンピングミッドナイト ぼんやり灯る天幕の宇宙船 どこまでも漂っていたい夜だが 君ももう うつらうつら揺れはじめてる いい夢が見れそうさ 夜風がやさしいから おやすみランタン ゆれるカンブリアン スモークフレイバーチーズとウィスキー&ソーダ 続きはこんどさ また会えるのさ ゴールデンフルムーンとあくびしたドギー Yeah 大地に寝そべってフィールアース フィールアース ぼくらの明日が待ってる 寂しさもない夜さ 目を閉じればオーケストラ いい夢が見れそうさ 今日がほら素敵だったから おやすみランタン ゆれるカンブリアン スモークフレイバーチーズとウィスキー&ソーダ 続きはこんどさ また会えるのさ ゴールデンフルムーンとあくびしたドギー Yeah 大地に寝そべってフィールアース フィールアース ぼくらの明日が待ってる | daisuke katayama | daisuke katayama | daisuke katayama | GIRA MUNDO | 虫鳴き 星濡れる キャンピングミッドナイト ぼんやり灯る天幕の宇宙船 どこまでも漂っていたい夜だが 君ももう うつらうつら揺れはじめてる いい夢が見れそうさ 夜風がやさしいから おやすみランタン ゆれるカンブリアン スモークフレイバーチーズとウィスキー&ソーダ 続きはこんどさ また会えるのさ ゴールデンフルムーンとあくびしたドギー Yeah 大地に寝そべってフィールアース フィールアース ぼくらの明日が待ってる 寂しさもない夜さ 目を閉じればオーケストラ いい夢が見れそうさ 今日がほら素敵だったから おやすみランタン ゆれるカンブリアン スモークフレイバーチーズとウィスキー&ソーダ 続きはこんどさ また会えるのさ ゴールデンフルムーンとあくびしたドギー Yeah 大地に寝そべってフィールアース フィールアース ぼくらの明日が待ってる |
enrenねぇ なんで冷めたフリして 消えゆく火種 黙って見てるの ぼくらBonfire 何か焚べないと 二度と戻れなくなってしまうよ Tell me What you need? 今君に見えてるのは ぼくじゃないよ I know So,Baby 笑ったりするのはフリ 手を離したら この火は一瞬で君を消してしまうから 多分 相性は悪く無いんだよ だから わかってしまうこともあるよ Tell me What you need? まだ君に見えてるなら もう一度 I love So,Baby フラットにまた二人 話せないかな? どうにかまだ運命にあらがっていたいんだ Tell me What you need ? 今君に 見えてるのが ぼくじゃなくても Love So,Baby 消えゆく火 霞む日々 手を離しても 暗闇に憂いても君を愛しているから あぁ 君はもう夜の向こう | daisuke katayama | daisuke katayama | daisuke katayama | GIRA MUNDO | ねぇ なんで冷めたフリして 消えゆく火種 黙って見てるの ぼくらBonfire 何か焚べないと 二度と戻れなくなってしまうよ Tell me What you need? 今君に見えてるのは ぼくじゃないよ I know So,Baby 笑ったりするのはフリ 手を離したら この火は一瞬で君を消してしまうから 多分 相性は悪く無いんだよ だから わかってしまうこともあるよ Tell me What you need? まだ君に見えてるなら もう一度 I love So,Baby フラットにまた二人 話せないかな? どうにかまだ運命にあらがっていたいんだ Tell me What you need ? 今君に 見えてるのが ぼくじゃなくても Love So,Baby 消えゆく火 霞む日々 手を離しても 暗闇に憂いても君を愛しているから あぁ 君はもう夜の向こう |
エメラルドの森ギター弾きはじく 陽気な7thとビート 太鼓のリズムに 踊るぼくらはノマド 風に揺れる 草木のガーランド 飲めや歌えさ ほら十人十色 悲しいこと 思い出すのは いつもひとりの時 でも今日は 笑っていられそうさ Go on a journey ボンボヤージ エメラルドの森 駆け抜けていこう Uh uh uh uh uh uh uh 新しい季節が ぼくらを待っている Do you wanna grab a coffee? 極上のひとときをShall we Let's take a break honey 忘れたいこと 君もあの子も ぼくにだってあるけど でも今日は 飲み干してしまえそうさ Oh year Go on a journey ボンボヤージ 突然の雨に降られても We are fine! Uh uh uh uh uh uh 新しい季節に 乾杯さ Go on a journey ボンボヤージ エメラルドの森 駆け抜けていこう Uh uh uh uh uh uh uh 新しい季節が ぼくらを待ってる | daisuke katayama | ダイスケ | ダイスケ | ダイスケ・村山☆潤 | ギター弾きはじく 陽気な7thとビート 太鼓のリズムに 踊るぼくらはノマド 風に揺れる 草木のガーランド 飲めや歌えさ ほら十人十色 悲しいこと 思い出すのは いつもひとりの時 でも今日は 笑っていられそうさ Go on a journey ボンボヤージ エメラルドの森 駆け抜けていこう Uh uh uh uh uh uh uh 新しい季節が ぼくらを待っている Do you wanna grab a coffee? 極上のひとときをShall we Let's take a break honey 忘れたいこと 君もあの子も ぼくにだってあるけど でも今日は 飲み干してしまえそうさ Oh year Go on a journey ボンボヤージ 突然の雨に降られても We are fine! Uh uh uh uh uh uh 新しい季節に 乾杯さ Go on a journey ボンボヤージ エメラルドの森 駆け抜けていこう Uh uh uh uh uh uh uh 新しい季節が ぼくらを待ってる |
うつろねぇ きっといつの日か ぼくらも歩き疲れて 言葉も交わし尽くして 視線だけで会話して 膝の悪い足と 震えた手で支えあって 丘の上 静かに見下ろした ゆれる街と黄昏れる 最後の時がふたりに 忍び寄るも ぼくらうなずいて 在りし日の喧嘩や葛藤も 悪くないと思えるのさ そしてたぶんちょっとだけ 僕の方が先にうつろとして 君の肩にもたれて 目を閉じたら… 頭はがらんどう 身体も重いだろう それでも君を 探し手を伸ばすだろう 声が出なくとも 君はわかるんだよ また会えるから あぁ約束さ あぁ約束さ ねぇ 向こうで会う時の 待ち合わせ場所を決めとこうって 冗談ぽく言ってるけど たぶん君は迷うのさ 入り口で待ってるよ 暇なことないさ いつものこと 大丈夫さ君も ゆっくりおいで 頭はがらんどう 身体も重いだろう どうにか君を 探し手を伸ばすだろう 声が出なくとも 君に届けるんだよ また会えるから あぁ約束さ あぁ約束さ | daisuke katayama | daisuke katayama | daisuke katayama | GIRA MUNDO | ねぇ きっといつの日か ぼくらも歩き疲れて 言葉も交わし尽くして 視線だけで会話して 膝の悪い足と 震えた手で支えあって 丘の上 静かに見下ろした ゆれる街と黄昏れる 最後の時がふたりに 忍び寄るも ぼくらうなずいて 在りし日の喧嘩や葛藤も 悪くないと思えるのさ そしてたぶんちょっとだけ 僕の方が先にうつろとして 君の肩にもたれて 目を閉じたら… 頭はがらんどう 身体も重いだろう それでも君を 探し手を伸ばすだろう 声が出なくとも 君はわかるんだよ また会えるから あぁ約束さ あぁ約束さ ねぇ 向こうで会う時の 待ち合わせ場所を決めとこうって 冗談ぽく言ってるけど たぶん君は迷うのさ 入り口で待ってるよ 暇なことないさ いつものこと 大丈夫さ君も ゆっくりおいで 頭はがらんどう 身体も重いだろう どうにか君を 探し手を伸ばすだろう 声が出なくとも 君に届けるんだよ また会えるから あぁ約束さ あぁ約束さ |
泡沫Don't forget you feel 君と何度 体温を感じあえるんだろう? Everyday is the only day, Find a way step by step もう決めたんだ 最後の晩 最後の瞬間 笑っていられるように 一秒だって for you 無駄にはしないよ and you? Only we can make us “HAPPY”or“CRY”!! 今を生きてぇ! もし 今日が最後 ぼくの人生の千秋楽 何をして過ごすだろう? 愛する君とオールキャスト 飲めや歌えの大晩餐会 フィナーレにひとつキスをしよう 嘘 待って 勘弁 カッコつけたけど本当は なんにもいらないよ ただ君の頬に触れていさせて… Don't forget you feel 君と何度 体温を感じあえるんだろう? Everyday is the only day, Find a way step by step もう決めたんだ 最後の晩 最後の瞬間 笑っていられるように 一秒だって for you 無駄にはしないよ and you? Only we can make us “HAPPY”or“CRY”!! 今を生きて もし 今日が最後 君の人生のエピローグ 何をして過ごすだろう? 医者か それとも 神様か 誰を恨むかはあとにして 精一杯 愛をささげるよ 嘘 待って 恨むべきはぼくさ もっと愛せたはずだろう? 君にとって ぼくが最後の人で良かったかい… 聞けないよ… Don't forget you feel 君と何度 体温を感じあえるんだろう? Everyday is the only day, Find a way step by step もう決めたんだ 最後の晩 最後の瞬間 笑っていられるように 一秒だって for you 無駄にはしないよ and you? Only we can make us “HAPPY”or“CRY”!! 今を生きて 生まれる前の記憶なんて一ミリもないように 別れの後 君を忘れてしまうとしたら 今を生きるしかないんだ Don't forget you feel 君と何度 体温を感じあえるんだろう? Everyday is the only day, Find a way step by step もう決めたんだ 最後の晩 最後の瞬間 笑っていられるように 一秒だって for you 無駄にはしないよ and you? Only we can make us “HAPPY”or“CRY”!! 今を生きて | daisuke katayama | ダイスケ | ダイスケ | 鈴木Daichi秀行 | Don't forget you feel 君と何度 体温を感じあえるんだろう? Everyday is the only day, Find a way step by step もう決めたんだ 最後の晩 最後の瞬間 笑っていられるように 一秒だって for you 無駄にはしないよ and you? Only we can make us “HAPPY”or“CRY”!! 今を生きてぇ! もし 今日が最後 ぼくの人生の千秋楽 何をして過ごすだろう? 愛する君とオールキャスト 飲めや歌えの大晩餐会 フィナーレにひとつキスをしよう 嘘 待って 勘弁 カッコつけたけど本当は なんにもいらないよ ただ君の頬に触れていさせて… Don't forget you feel 君と何度 体温を感じあえるんだろう? Everyday is the only day, Find a way step by step もう決めたんだ 最後の晩 最後の瞬間 笑っていられるように 一秒だって for you 無駄にはしないよ and you? Only we can make us “HAPPY”or“CRY”!! 今を生きて もし 今日が最後 君の人生のエピローグ 何をして過ごすだろう? 医者か それとも 神様か 誰を恨むかはあとにして 精一杯 愛をささげるよ 嘘 待って 恨むべきはぼくさ もっと愛せたはずだろう? 君にとって ぼくが最後の人で良かったかい… 聞けないよ… Don't forget you feel 君と何度 体温を感じあえるんだろう? Everyday is the only day, Find a way step by step もう決めたんだ 最後の晩 最後の瞬間 笑っていられるように 一秒だって for you 無駄にはしないよ and you? Only we can make us “HAPPY”or“CRY”!! 今を生きて 生まれる前の記憶なんて一ミリもないように 別れの後 君を忘れてしまうとしたら 今を生きるしかないんだ Don't forget you feel 君と何度 体温を感じあえるんだろう? Everyday is the only day, Find a way step by step もう決めたんだ 最後の晩 最後の瞬間 笑っていられるように 一秒だって for you 無駄にはしないよ and you? Only we can make us “HAPPY”or“CRY”!! 今を生きて |
Wavin'ひとけない真夏の浜辺と夜 寝付けないぼくたちはしゃがみこむ 燃えつきた花火の殻をはじく 誰かの青い春の残り滓 はしゃいだ年を過ぎた頃思う 意味ないことが大事だと思う 時のさざなみに抱かれつつ ぼくらは言葉もなくただよう 夏の魔法 追いかけてよ 裸足で飛び込んで ルルリラ 夏の残像 びしょ濡れのTシャツを 脱ぎ捨て ぼくらは明日へゆく なぁ Wavin' Wavin' Wavin' Wavin' 想いの波間に 寄せてはかえす光と影に 戸惑うこともあるだろう なぁ Ready ほら位置につき せいので走り出そう まだぼくら はじまってもないだろ? ぼんやりと滲んだ光 めざして ひとけない真夏の浜辺と夜 結局 朝方まで話し込む うっすらと色づく空は遠く あくびをすれば眠気思い出す きっとこんな日はそう多くなく ぼくは胸にそっと仕舞いこむ 意外とあとでぼくを助ける 大事な大事な思い出となる Wavin' Wavin' Wavin' Wavin' 想いの波間に 寄せてはかえす光と影に 戸惑うこともあるだろう なぁ Ready ほら位置につき せいので走り出そう まだ ぼくらはじまってもないだろう? ぼんやりと滲んだ光 めざして 夏の魔法 解ける前に帰ろう 足跡は風に消えるけど 夏の残像 忘れないでいるよ ぼくらの長い夜が明ける なぁ Wavin' Wavin' wavin' wavin' 想いの波間に 寄せてはかえす光と影に 戸惑うこともあるだろう なぁ Ready ほら位置につき せいので走り出そう まだ ぼくらはじまってもないだろ? ぼんやりと滲んだ光 めざして 水平線のずっと向こうから はじまる明日に不安も抱くけど それでも行かないきゃいけない Hello New Days | daisuke katayama | daisuke katayama | daisuke katayama | GIRA MUNDO | ひとけない真夏の浜辺と夜 寝付けないぼくたちはしゃがみこむ 燃えつきた花火の殻をはじく 誰かの青い春の残り滓 はしゃいだ年を過ぎた頃思う 意味ないことが大事だと思う 時のさざなみに抱かれつつ ぼくらは言葉もなくただよう 夏の魔法 追いかけてよ 裸足で飛び込んで ルルリラ 夏の残像 びしょ濡れのTシャツを 脱ぎ捨て ぼくらは明日へゆく なぁ Wavin' Wavin' Wavin' Wavin' 想いの波間に 寄せてはかえす光と影に 戸惑うこともあるだろう なぁ Ready ほら位置につき せいので走り出そう まだぼくら はじまってもないだろ? ぼんやりと滲んだ光 めざして ひとけない真夏の浜辺と夜 結局 朝方まで話し込む うっすらと色づく空は遠く あくびをすれば眠気思い出す きっとこんな日はそう多くなく ぼくは胸にそっと仕舞いこむ 意外とあとでぼくを助ける 大事な大事な思い出となる Wavin' Wavin' Wavin' Wavin' 想いの波間に 寄せてはかえす光と影に 戸惑うこともあるだろう なぁ Ready ほら位置につき せいので走り出そう まだ ぼくらはじまってもないだろう? ぼんやりと滲んだ光 めざして 夏の魔法 解ける前に帰ろう 足跡は風に消えるけど 夏の残像 忘れないでいるよ ぼくらの長い夜が明ける なぁ Wavin' Wavin' wavin' wavin' 想いの波間に 寄せてはかえす光と影に 戸惑うこともあるだろう なぁ Ready ほら位置につき せいので走り出そう まだ ぼくらはじまってもないだろ? ぼんやりと滲んだ光 めざして 水平線のずっと向こうから はじまる明日に不安も抱くけど それでも行かないきゃいけない Hello New Days |
イナズマさびしさをうめるだけのものさ わかっちゃいるけれど このハート どうにも言うこときかないな ベランダでぷかり 二つのホクロがチャーミング 意外とスレンダー 朝焼けに照らされて ハダカの心 イナズマがぴかり とりあえずまぁぷかり 忘れるさ肌ざわり しみじみとひとり すこしばかり鼻にかかるボイシング 君はウィークエンダー ちょいとしゃべりすぎたみたいさ ハダカの心 その目からキラリ いかんけどギラリ 遠くまでフワリ しみじみと たぶんきっと ひとり | daisuke katayama | ダイスケ | ダイスケ | | さびしさをうめるだけのものさ わかっちゃいるけれど このハート どうにも言うこときかないな ベランダでぷかり 二つのホクロがチャーミング 意外とスレンダー 朝焼けに照らされて ハダカの心 イナズマがぴかり とりあえずまぁぷかり 忘れるさ肌ざわり しみじみとひとり すこしばかり鼻にかかるボイシング 君はウィークエンダー ちょいとしゃべりすぎたみたいさ ハダカの心 その目からキラリ いかんけどギラリ 遠くまでフワリ しみじみと たぶんきっと ひとり |
愛しのリリィ悲しい目をした君が 涙をためてつぶやいた あなたといれば上手く 忘れられるかしら 下手くそな愛想笑いで その場はごまかしたけれど 君を抱きしめた手に うまく力が入らなくて ねぇリリィそれでもぼくは 君のこと とても好きだよ 君の手を離してなるものか どこへだってゆけるんだぼくら いつか二人であの頃はさぁなんて話せるさ 「君の為を思えば」 繰り返し一人つぶやいてた でもねそれはたぶん 逃げ出す為の理由なんだ ねぇリリィいつだってぼくは 君のこと 考えているよ 君の手を離してなるものか どこへだって連れてゆくよぼくが いつか二人であの頃はさぁなんて話すんだ 君の手を離してなるものか この気持ちから逃げたりはしないよ ねぇリリィ約束さ 君が何を抱えていようと 寂しい思いなんかさせないよ 涙を浮かべようものならすぐに くだらない冗談で君を笑わせてみせるよ ねぇリリィ | daisuke katayama | ダイスケ | ダイスケ | 鈴木Daichi秀行 | 悲しい目をした君が 涙をためてつぶやいた あなたといれば上手く 忘れられるかしら 下手くそな愛想笑いで その場はごまかしたけれど 君を抱きしめた手に うまく力が入らなくて ねぇリリィそれでもぼくは 君のこと とても好きだよ 君の手を離してなるものか どこへだってゆけるんだぼくら いつか二人であの頃はさぁなんて話せるさ 「君の為を思えば」 繰り返し一人つぶやいてた でもねそれはたぶん 逃げ出す為の理由なんだ ねぇリリィいつだってぼくは 君のこと 考えているよ 君の手を離してなるものか どこへだって連れてゆくよぼくが いつか二人であの頃はさぁなんて話すんだ 君の手を離してなるものか この気持ちから逃げたりはしないよ ねぇリリィ約束さ 君が何を抱えていようと 寂しい思いなんかさせないよ 涙を浮かべようものならすぐに くだらない冗談で君を笑わせてみせるよ ねぇリリィ |
いつだって。いつだって君の そのココロは 偽ることなくそこにいるんでしょう? うつむかないで 僕に見してよ ありのままの君でいていいんだよ 君がくれる言葉は どれも優しすぎて 逆さまな僕のココロは ズキズキと痛むばかり 本当の僕を知ってしまったら 君はいつもの笑顔でいてくれるかなぁ? いつだって君の そのココロは 偽ることなくそこにいるんでしょう? うつむかないで 僕に見してよ ありのままの君でいていいんだよ いくつものフィルターが かぶさっていたココロだ 誰がどうなんじゃない そこにいるのは僕だ ココロの魔法はとけそうかい? 傷だらけでもいいよ 笑ってよ いつだって君の そのココロは 偽ることなくそこにいるんでしょう? ひとりじゃないから 僕に見してよ ありのままぼくも声で歌うよ いつだって僕の このココロは 偽ることなくここにいるんだよ うつむかないで 君に見せるよ ありのままぼくの姿歌うよ いつだって君も 君も僕も 偽ることなくそこにいるから うつむかないよ 君に見せるよ ありのまま僕も声で歌うよ | daisuke katayama | ダイスケ | ダイスケ | 飯田哲也・前口渉 | いつだって君の そのココロは 偽ることなくそこにいるんでしょう? うつむかないで 僕に見してよ ありのままの君でいていいんだよ 君がくれる言葉は どれも優しすぎて 逆さまな僕のココロは ズキズキと痛むばかり 本当の僕を知ってしまったら 君はいつもの笑顔でいてくれるかなぁ? いつだって君の そのココロは 偽ることなくそこにいるんでしょう? うつむかないで 僕に見してよ ありのままの君でいていいんだよ いくつものフィルターが かぶさっていたココロだ 誰がどうなんじゃない そこにいるのは僕だ ココロの魔法はとけそうかい? 傷だらけでもいいよ 笑ってよ いつだって君の そのココロは 偽ることなくそこにいるんでしょう? ひとりじゃないから 僕に見してよ ありのままぼくも声で歌うよ いつだって僕の このココロは 偽ることなくここにいるんだよ うつむかないで 君に見せるよ ありのままぼくの姿歌うよ いつだって君も 君も僕も 偽ることなくそこにいるから うつむかないよ 君に見せるよ ありのまま僕も声で歌うよ |
居酒屋地球どこまでゆけば 拭えるんだろう 見えない明日に笑えるんだろう 目も合わさず立ち去っていく今日 置いてけぼりかい あぁ迷子 そんな時 図ったかのよう 連絡つながる奴らと 吐き出そう言葉の数を 飲み干そう夜を Hi dee ho ここは居酒屋地球 大地は全て椅子 ぬるい夜風と揺れてる ほろ酔いのYou ここは居酒屋地球 忙しく生きる理由は 君と僕と夜と泡のビールよ 気を抜けば明日が怖いだろう 気を抜かなきゃ今がキツいんだろう? いつしか求める安寧 スロウ 頭が回らず オーバーフロウ そんな時 わかったかのよう 適当な君の慰めが妙 重たい胸の雲を一つ どかしてくれるよ 今日もヨッス ここは居酒屋地球 座り込む道の途中 乾いた心潤すのはいつもYou ここは居酒屋地球 なんとか生きてる理由は 君と僕と夜と泡のビールよ To be continued Everlasting night... | daisuke katayama | daisuke katayama | daisuke katayama | GIRA MUNDO | どこまでゆけば 拭えるんだろう 見えない明日に笑えるんだろう 目も合わさず立ち去っていく今日 置いてけぼりかい あぁ迷子 そんな時 図ったかのよう 連絡つながる奴らと 吐き出そう言葉の数を 飲み干そう夜を Hi dee ho ここは居酒屋地球 大地は全て椅子 ぬるい夜風と揺れてる ほろ酔いのYou ここは居酒屋地球 忙しく生きる理由は 君と僕と夜と泡のビールよ 気を抜けば明日が怖いだろう 気を抜かなきゃ今がキツいんだろう? いつしか求める安寧 スロウ 頭が回らず オーバーフロウ そんな時 わかったかのよう 適当な君の慰めが妙 重たい胸の雲を一つ どかしてくれるよ 今日もヨッス ここは居酒屋地球 座り込む道の途中 乾いた心潤すのはいつもYou ここは居酒屋地球 なんとか生きてる理由は 君と僕と夜と泡のビールよ To be continued Everlasting night... |
あなたにしかできないこと磨いたばかりの窓をあけて 木洩れ日に手を伸ばしてふれた 過ぎた日々を風に流したら 新しい旅ははじまる 果てなく続くこの道の先 ちぎれ雲の端を追いかけて 時おり優しさを見つけたら 立ち止まってみたりもして 閉じたままの地図と革のトランクケースにつめ込んだ思いで ヘッドフォンからお気に入りのソング 今度こそきっとうまくいくはずさ あなたにしかできないことや ぼくにしかできないことがある まだぼくは見つけていないけど誰かに認めてほしいから すれちがう子どもの微笑みも フィルムに切りとったこの空も ひとつずつ紡いでいければいい 旅は途中 とくべつなぼくに いつかなれるはず 暮れなずむ空に森のシルエット 灯りだす街明かりの銀河 小草のわだちをたどりながら 虫たちの歌を聴いてる 褪せた黄金色の月がコーヒーに落ちて 明日に向かって流れる風が穂先をゆらす おいてかれないようにぼくはいくよ あなたにしかできないことや ぼくにしかできないことがある まだぼくは見つけていないけど 誰かに認めてほしいから 路地裏を照らすミルク星も 静かに心ぬらす涙も 残さずに紡いでいければいい 旅は途中 とくべつなぼくに いつかなれるはず あなたの物語ちゃんとみつけて 想像する世界なんてきっとちっぽけなものだよ 今日からのぼくたちの 心にもう迷いはない さあ あなたにしかできないことや ぼくにしかできないことがある まだぼくは見つけていないけど誰かに認めてほしいから すれちがう子どもの微笑みも フィルムに切りとったこの空も ひとつずつ紡いでいければいい 旅は途中 とくべつなぼくに きっとなれるはず | daisuke katayama | ダイスケ | ダイスケ | 鈴木Daichi秀行 | 磨いたばかりの窓をあけて 木洩れ日に手を伸ばしてふれた 過ぎた日々を風に流したら 新しい旅ははじまる 果てなく続くこの道の先 ちぎれ雲の端を追いかけて 時おり優しさを見つけたら 立ち止まってみたりもして 閉じたままの地図と革のトランクケースにつめ込んだ思いで ヘッドフォンからお気に入りのソング 今度こそきっとうまくいくはずさ あなたにしかできないことや ぼくにしかできないことがある まだぼくは見つけていないけど誰かに認めてほしいから すれちがう子どもの微笑みも フィルムに切りとったこの空も ひとつずつ紡いでいければいい 旅は途中 とくべつなぼくに いつかなれるはず 暮れなずむ空に森のシルエット 灯りだす街明かりの銀河 小草のわだちをたどりながら 虫たちの歌を聴いてる 褪せた黄金色の月がコーヒーに落ちて 明日に向かって流れる風が穂先をゆらす おいてかれないようにぼくはいくよ あなたにしかできないことや ぼくにしかできないことがある まだぼくは見つけていないけど 誰かに認めてほしいから 路地裏を照らすミルク星も 静かに心ぬらす涙も 残さずに紡いでいければいい 旅は途中 とくべつなぼくに いつかなれるはず あなたの物語ちゃんとみつけて 想像する世界なんてきっとちっぽけなものだよ 今日からのぼくたちの 心にもう迷いはない さあ あなたにしかできないことや ぼくにしかできないことがある まだぼくは見つけていないけど誰かに認めてほしいから すれちがう子どもの微笑みも フィルムに切りとったこの空も ひとつずつ紡いでいければいい 旅は途中 とくべつなぼくに きっとなれるはず |
AKATSUKI一羽の鳥が空へ飛び立つ 人知れずその胸はふるいたつ 誰かの命の脇役はやめた さよならはそう 一縷の希望さ 君は飛んでく 自由へと 君は飛んでく 自由へと 君は飛んでく 自由へと 君は飛んでく… あふれすぎてるから言葉も物も 置き場や居場所はないぞ それなのにここで奪い合えば 誰かがはみ出してしまう世界さ 君は飛んでく 自由へと 君は飛んでく 自由へと 君は飛んでく 自由へと 君は飛んでく… 君はゆけるさ 暁 空に憂いもないぜ 震えたムジカ 光る海は 星がつなぐエールと希望 Fly up fly up into the wild Complicatedな世界 がやがやと煩い あの街をぬけだして流離い 命の数がただひとつでも やり直せるのは一度じゃないさ ただこの場所が誰かのもので 君には違った場所があるだけさ だから飛んでく 自由へと だから飛んでく 自由へと だから飛んでく 自由へと だから飛んでく… 君はゆけるさ 暁 空に憂もないぜ 震えたムジカ 光る海は 星がつなぐエールと希望 渡れムーンリバー いくつもの夜が襲いかかろうと 迷いは去り雲 光り白んだ 朝に溶けてゆくだろう 君はゆけるさ 暁 ひとつも憂いはないぜ 震えたムジカ Hey ready? 晴天に羽ばたいていこうか Fly up fly up into the wild Complicatedな世界 がやがやと煩い あの街をぬけだして流離い 君は飛んでく 自由へと 君は飛んでく 自由へと 君は飛んでく 自由へと 君は飛んでく 自由へと… | daisuke katayama | daisuke katayama | daisuke katayama | GIRA MUNDO | 一羽の鳥が空へ飛び立つ 人知れずその胸はふるいたつ 誰かの命の脇役はやめた さよならはそう 一縷の希望さ 君は飛んでく 自由へと 君は飛んでく 自由へと 君は飛んでく 自由へと 君は飛んでく… あふれすぎてるから言葉も物も 置き場や居場所はないぞ それなのにここで奪い合えば 誰かがはみ出してしまう世界さ 君は飛んでく 自由へと 君は飛んでく 自由へと 君は飛んでく 自由へと 君は飛んでく… 君はゆけるさ 暁 空に憂いもないぜ 震えたムジカ 光る海は 星がつなぐエールと希望 Fly up fly up into the wild Complicatedな世界 がやがやと煩い あの街をぬけだして流離い 命の数がただひとつでも やり直せるのは一度じゃないさ ただこの場所が誰かのもので 君には違った場所があるだけさ だから飛んでく 自由へと だから飛んでく 自由へと だから飛んでく 自由へと だから飛んでく… 君はゆけるさ 暁 空に憂もないぜ 震えたムジカ 光る海は 星がつなぐエールと希望 渡れムーンリバー いくつもの夜が襲いかかろうと 迷いは去り雲 光り白んだ 朝に溶けてゆくだろう 君はゆけるさ 暁 ひとつも憂いはないぜ 震えたムジカ Hey ready? 晴天に羽ばたいていこうか Fly up fly up into the wild Complicatedな世界 がやがやと煩い あの街をぬけだして流離い 君は飛んでく 自由へと 君は飛んでく 自由へと 君は飛んでく 自由へと 君は飛んでく 自由へと… |
あいわなI wanna be 強い自分に 昨日までのぼくらにSay goodbye 東からのぼる太陽に手をかざしてみるよ Highwayも荒野も同じさMy way 進むんだ 飛行機雲の行く先を たどって なぁ そういえばどれくらい来たんだろう 折り返しもゴールもわからぬ道を 左胸のコンパスは まだずっと先を指してる 手に入れたもんなんて数えるしかないけど 無くした物はぎゅっと胸しめつけるけど 本当に大事なもんは ちゃんと離さずに持ってる 六本の弦をはじいてあの子におくった歌や また会う日を約束したアイツの笑顔 海街の国道にカモメが鳴くふるさと 諦めず夢みられるHeart I wanna see 明日の太陽 昨日までのぼくらにもう goodbye まだ見ぬ未来に会いたいよ 今日も歩き続けるさ Highwayも荒野も同じさMy way 進むんだ 風に舞った花びらを 追いかけて なぁこの旅はいつ終わるんだろう 明日か来年か何十年後か わかりやしないけど ぼくはもっと見たいし知りたい 好きな映画の続編も 最後に恋する人も 地球の裏側を羽ばたく蝶の色も きみの夢のゆく先も ぼくの夢のゆく先もぜんぶ 欲張りだけどいいだろう I wanna go この山の向こう さっきまでのぼくらにSay goodbye 西の空が橙に変わるまで時間はあるさ Highwayも荒野も同じさMy way 進むんだ 名前も知らない鳥を 追いかけて いつかこの目を閉じる時 世界にありがとうを告げる時 心の瞳にうつすのさ ぼくらの旅の景色 涙ではじまったこのStory 笑顔でしめくくれますように I wanna be 強い自分に 昨日までのぼくらにさぁ goodbye 今日も信じて旅ゆけば 何かに出会えるさ Highwayも荒野もぼくらのMy way 進むんだ 飛行機雲の行く先を たどって | daisuke katayama | ダイスケ | ダイスケ | 村山☆潤 | I wanna be 強い自分に 昨日までのぼくらにSay goodbye 東からのぼる太陽に手をかざしてみるよ Highwayも荒野も同じさMy way 進むんだ 飛行機雲の行く先を たどって なぁ そういえばどれくらい来たんだろう 折り返しもゴールもわからぬ道を 左胸のコンパスは まだずっと先を指してる 手に入れたもんなんて数えるしかないけど 無くした物はぎゅっと胸しめつけるけど 本当に大事なもんは ちゃんと離さずに持ってる 六本の弦をはじいてあの子におくった歌や また会う日を約束したアイツの笑顔 海街の国道にカモメが鳴くふるさと 諦めず夢みられるHeart I wanna see 明日の太陽 昨日までのぼくらにもう goodbye まだ見ぬ未来に会いたいよ 今日も歩き続けるさ Highwayも荒野も同じさMy way 進むんだ 風に舞った花びらを 追いかけて なぁこの旅はいつ終わるんだろう 明日か来年か何十年後か わかりやしないけど ぼくはもっと見たいし知りたい 好きな映画の続編も 最後に恋する人も 地球の裏側を羽ばたく蝶の色も きみの夢のゆく先も ぼくの夢のゆく先もぜんぶ 欲張りだけどいいだろう I wanna go この山の向こう さっきまでのぼくらにSay goodbye 西の空が橙に変わるまで時間はあるさ Highwayも荒野も同じさMy way 進むんだ 名前も知らない鳥を 追いかけて いつかこの目を閉じる時 世界にありがとうを告げる時 心の瞳にうつすのさ ぼくらの旅の景色 涙ではじまったこのStory 笑顔でしめくくれますように I wanna be 強い自分に 昨日までのぼくらにさぁ goodbye 今日も信じて旅ゆけば 何かに出会えるさ Highwayも荒野もぼくらのMy way 進むんだ 飛行機雲の行く先を たどって |
愛は散って ライライラライラいらない玩具(オモチャ) あなたは子供みたいに あたしを捨てました 雪ふるゴミの日に あなたの好みだからって髪も伸ばした あまり好きじゃないけど洋楽だって聴いた あなたの色に染まってみせたのに それなのになんで 愛は散って ライライラライラ 抱きしめてよ 誰でもいいからすぐに 凍えてしまうその前に 熱く 強く 早く Oh Oh Oh さんざんな恋に溺れたいわ あなたを身体から出して 真冬を溶かす太陽に この身を焦がされたいの また甘えてるのわたし 馬鹿みたいね 去年の冬に あなたに拾われました 今までで一番 優しい人でした あなたが嫌いだからってたばこもやめた 言ってなかったけど頑張って4キロも痩せた あなたの色に染まってみせたのに それなのになんで 愛は散って ライライラライラ 忘れさせて 誰でもいいから今夜 心をうめてくれるなら どんな 嘘も いいわ Oh Oh Oh 簡単な恋で夢を見るの 朝までもてばそれでいい 真冬を溶かす太陽が わたしには必要なの ひとりになりたくないわ 馬鹿じゃないの 愛は散って 舞い散って ライライラライラ 抱きしめてよ 誰でもいいからすぐに 凍えてしまうその前に 熱く 強く 早く Oh Oh Oh ライライラライラ 忘れさせて あなたを身体から出して 真冬を溶かす太陽に この身を焦がされたいの また甘えてるのわたし 馬鹿みたいね 馬鹿じゃないの | daisuke katayama | ダイスケ・jam | ダイスケ・鈴木Daichi秀行 | 鈴木Daichi秀行 | いらない玩具(オモチャ) あなたは子供みたいに あたしを捨てました 雪ふるゴミの日に あなたの好みだからって髪も伸ばした あまり好きじゃないけど洋楽だって聴いた あなたの色に染まってみせたのに それなのになんで 愛は散って ライライラライラ 抱きしめてよ 誰でもいいからすぐに 凍えてしまうその前に 熱く 強く 早く Oh Oh Oh さんざんな恋に溺れたいわ あなたを身体から出して 真冬を溶かす太陽に この身を焦がされたいの また甘えてるのわたし 馬鹿みたいね 去年の冬に あなたに拾われました 今までで一番 優しい人でした あなたが嫌いだからってたばこもやめた 言ってなかったけど頑張って4キロも痩せた あなたの色に染まってみせたのに それなのになんで 愛は散って ライライラライラ 忘れさせて 誰でもいいから今夜 心をうめてくれるなら どんな 嘘も いいわ Oh Oh Oh 簡単な恋で夢を見るの 朝までもてばそれでいい 真冬を溶かす太陽が わたしには必要なの ひとりになりたくないわ 馬鹿じゃないの 愛は散って 舞い散って ライライラライラ 抱きしめてよ 誰でもいいからすぐに 凍えてしまうその前に 熱く 強く 早く Oh Oh Oh ライライラライラ 忘れさせて あなたを身体から出して 真冬を溶かす太陽に この身を焦がされたいの また甘えてるのわたし 馬鹿みたいね 馬鹿じゃないの |