Dear my friend久しぶり。元気ですか?どうしてますか? こちらは相変わらずな感じです。 でも東京は今日、とても気持ちいい日で 夕焼けが頬を紅く染めました。 あなたにこの気持ち 届いたらいいな 写真と一緒にメロディーを 言葉よりうまく 伝わるといいけど ハミングしながら少しエクスプレッション ぐっとふくらませてイマジネーション なんて素敵なんでしょうコミュニケーション お便りを待っています 投げてはね 受けとめる 気持ちのキャッチボール たまにはダメな時もあるけれど でもあなたは大切な友達だから 遠回りしてももっと知りたいよ きっと同じ風景 ならんで見てても 感じ方は人それぞれで 違うということが 魅力的なことも あなたの感覚にトランスレーション 時には難しいカンバセーション ひとりじゃつまらないコミュニケーション 広がっていけたらいいね 伝わるといいな あなたの感覚にトランスレーション 時には難しいカンバセーション ひとりじゃつまらないコミュニケーション 広がっていけたらいいね これからもどうぞよろしく これからもどうぞよろしく! | bird | bird | MASAMICHI KONO | | 久しぶり。元気ですか?どうしてますか? こちらは相変わらずな感じです。 でも東京は今日、とても気持ちいい日で 夕焼けが頬を紅く染めました。 あなたにこの気持ち 届いたらいいな 写真と一緒にメロディーを 言葉よりうまく 伝わるといいけど ハミングしながら少しエクスプレッション ぐっとふくらませてイマジネーション なんて素敵なんでしょうコミュニケーション お便りを待っています 投げてはね 受けとめる 気持ちのキャッチボール たまにはダメな時もあるけれど でもあなたは大切な友達だから 遠回りしてももっと知りたいよ きっと同じ風景 ならんで見てても 感じ方は人それぞれで 違うということが 魅力的なことも あなたの感覚にトランスレーション 時には難しいカンバセーション ひとりじゃつまらないコミュニケーション 広がっていけたらいいね 伝わるといいな あなたの感覚にトランスレーション 時には難しいカンバセーション ひとりじゃつまらないコミュニケーション 広がっていけたらいいね これからもどうぞよろしく これからもどうぞよろしく! |
見上げた空へ次で降りよう すでに決めたこと 整備されてる緑が見つめてる 人ごみを歩けば 安心を覚えるの? 見上げた空は泣いていた わたしは夢の傘を広げた 最終列車 ゆれるプラットホーム 若い僕達は未来を確かめる アナウンスは声をかき消してゆく 夜空は月が輝いてた あなたは隠れて少し泣いた 誰もいなくなっても 眠ることはなく 置き忘れられた悲しみを 洗い流すのさ 幸せのチケット 今あなたの手に 見上げた空は泣きやんでた あなたは涙の傘を閉じた 見上げた空は泣きやんでた 誰かが始発を待ち始めた | bird | bird | Al Kooper | | 次で降りよう すでに決めたこと 整備されてる緑が見つめてる 人ごみを歩けば 安心を覚えるの? 見上げた空は泣いていた わたしは夢の傘を広げた 最終列車 ゆれるプラットホーム 若い僕達は未来を確かめる アナウンスは声をかき消してゆく 夜空は月が輝いてた あなたは隠れて少し泣いた 誰もいなくなっても 眠ることはなく 置き忘れられた悲しみを 洗い流すのさ 幸せのチケット 今あなたの手に 見上げた空は泣きやんでた あなたは涙の傘を閉じた 見上げた空は泣きやんでた 誰かが始発を待ち始めた |
ツツジの蜜をめしあがれ放課後のベルが鳴り響いたよ 教室をぬけて校庭へ出る 見上げれば空に飛行機雲で みんなのおしゃべり声に花ひらく 春のささやきとすれ違って いつものバス停を曲がったら 緑鮮やかな桜並木 まばたきするヒマはない 景色がまわる 光がゆれる さあスピードあげて 冒険好きはパパのおくりもの 右のえくぼはそうママゆずり 風がふいに止まってしまっても 走り出せば何度でも楽しめる たんぽぽの綿が旅立つ時 ブランコがゆらりと歌う時 わたしの胸がさわぎ始める 毎日不思議な発見 景色がまわる 光がゆれる さあスピードかえて ツツジの蜜をさあめしあがれ 髪を束ねた女の子が笑う 手をつなげばリズムが変わって 指のすき間から流れるメロディー くるりくるりくるり踊りましょう 手拍子がはじける どうしましょう 覚えたてのステップ 内緒でしょう ドキドキ隠せないのさ 景色がまわる 光がゆれる 君ともいつか 出会える日がね きっと来るのでしょう | bird | bird | bird | | 放課後のベルが鳴り響いたよ 教室をぬけて校庭へ出る 見上げれば空に飛行機雲で みんなのおしゃべり声に花ひらく 春のささやきとすれ違って いつものバス停を曲がったら 緑鮮やかな桜並木 まばたきするヒマはない 景色がまわる 光がゆれる さあスピードあげて 冒険好きはパパのおくりもの 右のえくぼはそうママゆずり 風がふいに止まってしまっても 走り出せば何度でも楽しめる たんぽぽの綿が旅立つ時 ブランコがゆらりと歌う時 わたしの胸がさわぎ始める 毎日不思議な発見 景色がまわる 光がゆれる さあスピードかえて ツツジの蜜をさあめしあがれ 髪を束ねた女の子が笑う 手をつなげばリズムが変わって 指のすき間から流れるメロディー くるりくるりくるり踊りましょう 手拍子がはじける どうしましょう 覚えたてのステップ 内緒でしょう ドキドキ隠せないのさ 景色がまわる 光がゆれる 君ともいつか 出会える日がね きっと来るのでしょう |
喜怒哀楽もいつしか真夜中 あなたのかけらを 頭と心に 集めすぎて 時々僕はやぶけてしまう 喜怒哀楽も長い夜も 生きてるという感触も 照らしてくれたのさ あなたがいるだけで 手と手をつないで 歩いた路地裏 あの時あなたと 同じ景色を 僕は見てたんだろうか 喜怒哀楽も長い夜も 生きてるという感触も 照らしてくれたのさ あなたがいるだけで となりにそっと いそうな気が 喜怒哀楽も長い夜も あなたはいないということも 教えてくれたのさ あなたがいるだけで | bird | bird | Jesse Harris | | いつしか真夜中 あなたのかけらを 頭と心に 集めすぎて 時々僕はやぶけてしまう 喜怒哀楽も長い夜も 生きてるという感触も 照らしてくれたのさ あなたがいるだけで 手と手をつないで 歩いた路地裏 あの時あなたと 同じ景色を 僕は見てたんだろうか 喜怒哀楽も長い夜も 生きてるという感触も 照らしてくれたのさ あなたがいるだけで となりにそっと いそうな気が 喜怒哀楽も長い夜も あなたはいないということも 教えてくれたのさ あなたがいるだけで |
夏をリザーブ目覚めて 閉ざされた世界から しばらくさよならをして お望みの惑星へと ダイナミックに出かけよう 夏をリザーブしたなら 凍りついたハートもとける バランスを取り戻せば 出発のスタンバイするの 島の地図のホログラム やっと手に入れて お好きなストーリー練れば トップクラスのサービス届く 閉ざされた世界から しばらくさよならをして お望みの惑星へと ダイナミックに出かけよう 海のパズルを組み立て 陽差しのメール届いたら シミレーションをスタート 波の音が聴こえだすよ 趣向をこらした隠れ家見つけたの 迷いこんでいた感情 かろやかによみがえる 闇がさまよう世界で 光のラインつかんで 夢ならもっと見させて ため息が出るほどに お待たせしました フライトの時間 素敵な旅をお祈りします 待ちに待った地図のホログラム やっと手に入れて お好きなストーリー練れば トップクラスのサービス届く 閉ざされた世界から しばらくさよならをして お望みの惑星へと ダイナミックに出かけよう 闇がさまよう世界で 光のラインつかんで 夢ならもっと見させて ため息が出るほどに | bird | bird | bird | | 目覚めて 閉ざされた世界から しばらくさよならをして お望みの惑星へと ダイナミックに出かけよう 夏をリザーブしたなら 凍りついたハートもとける バランスを取り戻せば 出発のスタンバイするの 島の地図のホログラム やっと手に入れて お好きなストーリー練れば トップクラスのサービス届く 閉ざされた世界から しばらくさよならをして お望みの惑星へと ダイナミックに出かけよう 海のパズルを組み立て 陽差しのメール届いたら シミレーションをスタート 波の音が聴こえだすよ 趣向をこらした隠れ家見つけたの 迷いこんでいた感情 かろやかによみがえる 闇がさまよう世界で 光のラインつかんで 夢ならもっと見させて ため息が出るほどに お待たせしました フライトの時間 素敵な旅をお祈りします 待ちに待った地図のホログラム やっと手に入れて お好きなストーリー練れば トップクラスのサービス届く 閉ざされた世界から しばらくさよならをして お望みの惑星へと ダイナミックに出かけよう 闇がさまよう世界で 光のラインつかんで 夢ならもっと見させて ため息が出るほどに |
久遠遠く遠くもうひとりのわたしへと 近づいて 交信して わたしを知る 頭の片隅で アンテナをたてて 少しだけ教えて 目を閉じて 歴史を泳ぎ のぼり 過去を愛し 今をのせて これからをうたう ちりばめられてる(あらたに) かけらつないでる(あつめて) 少しだけみえる 虹色の本当のかたちが 「ひさしぶり 元気ですか?」話して 重なって 交信して わたしをめざす 涙の水槽に アンテナをうかべ 波動をその答えに あわせてる 謎はいつも まわり 悩みよせて 今をこえて これからをわたる ちりばめられてる(あらたに) かけらつないでる(あつめて) 少しだけみえる 虹色の本当のかたちが みえる 歴史を 泳ぎ のぼり だれか わかる だれと かわる? | bird | bird | Ryu・bird | | 遠く遠くもうひとりのわたしへと 近づいて 交信して わたしを知る 頭の片隅で アンテナをたてて 少しだけ教えて 目を閉じて 歴史を泳ぎ のぼり 過去を愛し 今をのせて これからをうたう ちりばめられてる(あらたに) かけらつないでる(あつめて) 少しだけみえる 虹色の本当のかたちが 「ひさしぶり 元気ですか?」話して 重なって 交信して わたしをめざす 涙の水槽に アンテナをうかべ 波動をその答えに あわせてる 謎はいつも まわり 悩みよせて 今をこえて これからをわたる ちりばめられてる(あらたに) かけらつないでる(あつめて) 少しだけみえる 虹色の本当のかたちが みえる 歴史を 泳ぎ のぼり だれか わかる だれと かわる? |
Ten月が消えて眠る夜は 星が星を連れてくる 闇が引き立て 輝きを増して 私の姿ゆっくり消えてく テントテントテン ツナゲ セントセントセン マジワレ テンナガレテキエテ 願い事唱えて テントチトテン トケテ テトテトテ ハジイテ テンツクテン キコエ まばたきを味わって いつの間にか空を仰ぐことを 忘れかけている 地上に増える星のいたずらで 私の姿消えてはくれない テントテントテン ツナゲ セントセントセン マジワレ テンナガレテキエテ 願い事唱えて テントチトテン トケテ テトテトテ ハジイテ テンツクテン キコエ 秘め事も照らされて カガヤク テントテントテン ツナゲ セントセントセン マジワレ テンナガレテキエテ 願い事唱えて テントチトテン トケテ テトテトテ ハジイテ テンツクテン キコエ まばたきを味わって | bird | bird | Keiichi Tomita | Keiichi Tomita | 月が消えて眠る夜は 星が星を連れてくる 闇が引き立て 輝きを増して 私の姿ゆっくり消えてく テントテントテン ツナゲ セントセントセン マジワレ テンナガレテキエテ 願い事唱えて テントチトテン トケテ テトテトテ ハジイテ テンツクテン キコエ まばたきを味わって いつの間にか空を仰ぐことを 忘れかけている 地上に増える星のいたずらで 私の姿消えてはくれない テントテントテン ツナゲ セントセントセン マジワレ テンナガレテキエテ 願い事唱えて テントチトテン トケテ テトテトテ ハジイテ テンツクテン キコエ 秘め事も照らされて カガヤク テントテントテン ツナゲ セントセントセン マジワレ テンナガレテキエテ 願い事唱えて テントチトテン トケテ テトテトテ ハジイテ テンツクテン キコエ まばたきを味わって |
やわらかな旋律朝 目覚めて 空は高くて おはようを交わす人がいて 日々の暮らし 優しいまなざし キンモクセイがふと香り 涙と嘘はランドリーに入れ 心のしわにアイロンがけ 1つや2つ秘密だってある すりおろして食べましょう そう人は変わり続けてゆくよ すれ違わないように ひとつずつ ふみはずさないように 時にはただ手を握りあって 今あなたがそばにいて 静かな旋律がうまれて やわらかな気持ちになり それをただいとおしく思う 誰にも気づかれない小さな幸せだとしても そう人は変わり続けてゆくよ ためすぎないように たまにはテレビも白熱灯も ゆっくりと消して 夜を味わえば 今あなたのそばにいて 静かな旋律がうまれて やわらかな気持ちになり それを忘れないでいようと思う 誰にも気づかれない小さな幸せだとしても 誰にもゆずれない小さな幸せであるならば | bird | bird | SADAYOSHI OKAMOTO | | 朝 目覚めて 空は高くて おはようを交わす人がいて 日々の暮らし 優しいまなざし キンモクセイがふと香り 涙と嘘はランドリーに入れ 心のしわにアイロンがけ 1つや2つ秘密だってある すりおろして食べましょう そう人は変わり続けてゆくよ すれ違わないように ひとつずつ ふみはずさないように 時にはただ手を握りあって 今あなたがそばにいて 静かな旋律がうまれて やわらかな気持ちになり それをただいとおしく思う 誰にも気づかれない小さな幸せだとしても そう人は変わり続けてゆくよ ためすぎないように たまにはテレビも白熱灯も ゆっくりと消して 夜を味わえば 今あなたのそばにいて 静かな旋律がうまれて やわらかな気持ちになり それを忘れないでいようと思う 誰にも気づかれない小さな幸せだとしても 誰にもゆずれない小さな幸せであるならば |
DOORS古い左手の腕時計が 午後9時になろうとしてた 渋谷あたりはいつものように 人の煩悩であふれて 交差点の信号の色が 青に染まりだしていた 人はみな足早に過ぎるのに どうやら踏みだせない 一度は閉ざして 鍵かけた うなる衝撃が 向かい風にのって 懐かしいにおい 思い出させている 今夜だけは君との幸せ 続けばいいのにと願う 指の間からすり抜けないように 壊れないように 深くもぐり 心からめて 君はかなしげににらみ もうすぐ夜の扉がしまる 古い左手の腕時計は 過去の自分に飽きだして またたく間に素敵な音楽を 流すラジオになって 右足のつま先 これからの行方確かめてる 追い風にとびのり ゾクゾクすること そっとつかまえたい まだ知らない出会いを感じて 走り続けたいと願う 指の間からすり抜けないように 消えないように 深くもぐり 心うるおい 君は背をむけて笑い わたしはどの扉をあける? | bird | bird | Yoshito Tanaka・bird | | 古い左手の腕時計が 午後9時になろうとしてた 渋谷あたりはいつものように 人の煩悩であふれて 交差点の信号の色が 青に染まりだしていた 人はみな足早に過ぎるのに どうやら踏みだせない 一度は閉ざして 鍵かけた うなる衝撃が 向かい風にのって 懐かしいにおい 思い出させている 今夜だけは君との幸せ 続けばいいのにと願う 指の間からすり抜けないように 壊れないように 深くもぐり 心からめて 君はかなしげににらみ もうすぐ夜の扉がしまる 古い左手の腕時計は 過去の自分に飽きだして またたく間に素敵な音楽を 流すラジオになって 右足のつま先 これからの行方確かめてる 追い風にとびのり ゾクゾクすること そっとつかまえたい まだ知らない出会いを感じて 走り続けたいと願う 指の間からすり抜けないように 消えないように 深くもぐり 心うるおい 君は背をむけて笑い わたしはどの扉をあける? |
CLAY闇をこえて 君をこえて 東へむかう最後のバスが着いた 夜のざわめきをほほにうけて となりにいる若者は煙草に火をつけようとしてる それぞれの夢達は胸さわぎとともに夜空をこえて歩きだす 残されている時間は 繰り返しはしない 幸せをどこに見て 夜を過ごすのでしょう ガラス越しに路地をぬけて どこか遠くで愛のうたが聞こえる 夢と罠あふれてる ルーレット今まわして 明日へのチケット探す 孤独をぬりつぶして 鼓動はつきぬけて 眠れない夜は ただ君を想うでしょう 長い間積まれてきた 人のピラミッド 崩れはじめてるのさ 夢と罠あふれてる ルーレット今まわして 明日へのチケット探す 残されている時間は 繰り返しはしない 幸せをどこに見て 夜を過ごすのでしょう 孤独をぬりつぶして 鼓動はつきぬけて 眠れない夜は ただ君を想うでしょう | bird | bird | Shinichi Osawa・bird | 大沢伸一 | 闇をこえて 君をこえて 東へむかう最後のバスが着いた 夜のざわめきをほほにうけて となりにいる若者は煙草に火をつけようとしてる それぞれの夢達は胸さわぎとともに夜空をこえて歩きだす 残されている時間は 繰り返しはしない 幸せをどこに見て 夜を過ごすのでしょう ガラス越しに路地をぬけて どこか遠くで愛のうたが聞こえる 夢と罠あふれてる ルーレット今まわして 明日へのチケット探す 孤独をぬりつぶして 鼓動はつきぬけて 眠れない夜は ただ君を想うでしょう 長い間積まれてきた 人のピラミッド 崩れはじめてるのさ 夢と罠あふれてる ルーレット今まわして 明日へのチケット探す 残されている時間は 繰り返しはしない 幸せをどこに見て 夜を過ごすのでしょう 孤独をぬりつぶして 鼓動はつきぬけて 眠れない夜は ただ君を想うでしょう |
Lushあなたとわたしはかつてひとつだったのです この惑星に舞い降りて ひと ひと ひと はなれ ばなれ 時がめぐるのです lush lush lush 私達はひとつだった lush これはあなただけを照らすサーチライトで わたしの生命閃 胸の奥で光るかしら どうか気づかせてよ lush lush lush こんな風に出会うなんて lush くちびる閉じて あてて その指先 言葉になるまえの静けさ そっと開けて エレガントに 命が吹き込まれてゆく lush 新しくひとつになるの lush 新しくひとつになるの lush 閉ざしているものはないの lush この惑星を飛び立つの | bird | bird | Keiichi Tomita | Keiichi Tomita | あなたとわたしはかつてひとつだったのです この惑星に舞い降りて ひと ひと ひと はなれ ばなれ 時がめぐるのです lush lush lush 私達はひとつだった lush これはあなただけを照らすサーチライトで わたしの生命閃 胸の奥で光るかしら どうか気づかせてよ lush lush lush こんな風に出会うなんて lush くちびる閉じて あてて その指先 言葉になるまえの静けさ そっと開けて エレガントに 命が吹き込まれてゆく lush 新しくひとつになるの lush 新しくひとつになるの lush 閉ざしているものはないの lush この惑星を飛び立つの |
Can't Stopアナウンスが響き渡ってる ショータイムはまもなくで 喧騒がゆるやかにカーブを描く 配られたカードを早々と 手にしている私には たかがゲームされどゲーム ほら胸が騒ぐ ちりばめられた気持ち見つめてたい 期待 可能性 夜に願いを託し つなぎたい 目を覚ませ 始まるよ 音楽が走り出して 押し寄せて 静けさの後の衝動 憧れて can't stop 進め 進め 素知らぬ顔して 麗しく don't hop 決まるまでは 駆け引きを楽しんで 憧れて can't stop 乾いてたしぐさを潤して やわらかく泳がしてる たかがゲーム だけど本気になりそう 何故に 一喜一憂している 声がもれて 踊らされている 与えられたギフトを信じてる 手を叩け 始まるよ 音楽が走り出して 誰かが 立ち上がろうとしてる 憧れて can't stop 進め 進め 素知らぬ顔して 麗しく don't hop 決まるまでは 駆け引きを楽しんで 憧れて can't stop 知らず 知らず 見失いそうになる 麗しく don't hop 決まるまでは 駆け引きを楽しんで 憧れて can't stop | bird | bird | Keiichi Tomita | Keiichi Tomita | アナウンスが響き渡ってる ショータイムはまもなくで 喧騒がゆるやかにカーブを描く 配られたカードを早々と 手にしている私には たかがゲームされどゲーム ほら胸が騒ぐ ちりばめられた気持ち見つめてたい 期待 可能性 夜に願いを託し つなぎたい 目を覚ませ 始まるよ 音楽が走り出して 押し寄せて 静けさの後の衝動 憧れて can't stop 進め 進め 素知らぬ顔して 麗しく don't hop 決まるまでは 駆け引きを楽しんで 憧れて can't stop 乾いてたしぐさを潤して やわらかく泳がしてる たかがゲーム だけど本気になりそう 何故に 一喜一憂している 声がもれて 踊らされている 与えられたギフトを信じてる 手を叩け 始まるよ 音楽が走り出して 誰かが 立ち上がろうとしてる 憧れて can't stop 進め 進め 素知らぬ顔して 麗しく don't hop 決まるまでは 駆け引きを楽しんで 憧れて can't stop 知らず 知らず 見失いそうになる 麗しく don't hop 決まるまでは 駆け引きを楽しんで 憧れて can't stop |
ahあとどれくらいの時間が残ってるの? どんな神様だって時にはわからないの 愛した歌達をフフフと口ずさんで たまにはね 寄り道もしたくなるわ あなたのその瞳で 熱く渦巻く耳で 心のままに ままに オオー なかなかね あとどれくらいの時間が残っているの? どんな神様だって時にはわからないの 無駄だわって思うことだってあるけれどね あぜ道に真実の花が咲くわ 後ろを振り返れば 色々あったけれど あなたの笑う姿 オオー 音楽ね たまにはね 寄り道もしたくなるわ あなたのその瞳で 熱く渦巻く耳で 心のままに ままに あなたのその瞳で 熱く渦巻く耳で 心のままに ままに オオー なかなかね | bird | bird | Genta | | あとどれくらいの時間が残ってるの? どんな神様だって時にはわからないの 愛した歌達をフフフと口ずさんで たまにはね 寄り道もしたくなるわ あなたのその瞳で 熱く渦巻く耳で 心のままに ままに オオー なかなかね あとどれくらいの時間が残っているの? どんな神様だって時にはわからないの 無駄だわって思うことだってあるけれどね あぜ道に真実の花が咲くわ 後ろを振り返れば 色々あったけれど あなたの笑う姿 オオー 音楽ね たまにはね 寄り道もしたくなるわ あなたのその瞳で 熱く渦巻く耳で 心のままに ままに あなたのその瞳で 熱く渦巻く耳で 心のままに ままに オオー なかなかね |
3.2.1check 1.2 声が聞こえたら 映し出して その笑顔 配列通りならべ 手と手を繋げ サッサ 高鳴る気持ち 今はうまく手懐けて 1.2.3 合図にあわせ ハッハ かけ声は軽やかさ 決してはぐれるな 全てが水の泡となるメッセージ 目指せ 君と時間が織りなす先 3.2.1 声が聞こえたら 君のもとへ 舞い降りて ガードを上げて ハッハッハ 前へ進んで カッカ 突き進むだけなのか 瞳を襲うハレーション 光が暴れてく 渦に取り込まれてく 鳴り続けていた つながれていたコード そっと 音消して こんなに湧き出る言葉に戸惑って check 1.2 声が聞こえるかい その心で 聴こえるかい 次はそうさ 君の番 このビートで 歌えるかい 聴かせてくれないか その歌声を 慌てないでいいさ ああ check 1.2 声が聞こえるかい その心で 聴こえるかい 次はそうさ 君の番 このビートで 歌えるかい | bird | bird | 冨田恵一 | 冨田恵一 | check 1.2 声が聞こえたら 映し出して その笑顔 配列通りならべ 手と手を繋げ サッサ 高鳴る気持ち 今はうまく手懐けて 1.2.3 合図にあわせ ハッハ かけ声は軽やかさ 決してはぐれるな 全てが水の泡となるメッセージ 目指せ 君と時間が織りなす先 3.2.1 声が聞こえたら 君のもとへ 舞い降りて ガードを上げて ハッハッハ 前へ進んで カッカ 突き進むだけなのか 瞳を襲うハレーション 光が暴れてく 渦に取り込まれてく 鳴り続けていた つながれていたコード そっと 音消して こんなに湧き出る言葉に戸惑って check 1.2 声が聞こえるかい その心で 聴こえるかい 次はそうさ 君の番 このビートで 歌えるかい 聴かせてくれないか その歌声を 慌てないでいいさ ああ check 1.2 声が聞こえるかい その心で 聴こえるかい 次はそうさ 君の番 このビートで 歌えるかい |
The Secret Room慌ただしい日々を浴びて いつの間にか閉ざされた秘密の部屋 心の階段を下りて 地下室の隠し扉 ノックしてみる 懐かしいメロディに呼び覚まされて何かが uu- 堰を切ってゆく 窓のない部屋だって 思い出は青空を映し出して 小説の1ページをめくるような 危うさに 溶ける夜も 膝の上に寝転び 髪を撫でてもらうように uu- あやされるように uu- 手がかりの香り | bird | bird | bird | | 慌ただしい日々を浴びて いつの間にか閉ざされた秘密の部屋 心の階段を下りて 地下室の隠し扉 ノックしてみる 懐かしいメロディに呼び覚まされて何かが uu- 堰を切ってゆく 窓のない部屋だって 思い出は青空を映し出して 小説の1ページをめくるような 危うさに 溶ける夜も 膝の上に寝転び 髪を撫でてもらうように uu- あやされるように uu- 手がかりの香り |
Know Don't Knowどれだけ知ってるの それとも知らないの 知りたいと思うの 知らない方がいいと know don't know ヒトガタをした悩みを渦に サラバと流しても やがて形変え 耐え 舞い戻り 戯言ぬかすなと耳はじく きれいなこと きれいじゃないこと 二重三重 張り巡らされ 手ほどき受けても足はもつれ バタンと倒れた音でヒントは消えた know don't know どれだけ知ってるの それとも知らないの 知りたいと思うの 知らない方がいいと know don't know はじらいをいくつ数えてきた 過ちは時にタフな閃き じっくり見極めたいなら 胸のうち 覚悟の熱を持て 世界は物語であふれてる 私達はそれでも足りないと まやかしさえも作り出さないと 未来を渡っていけないと恐れて know don't know どれだけ知ってるの それとも知らないの 知りたいと思うの 知らない方がいいと know don't know | bird | bird | 角田隆太(ものんくる) | 冨田恵一 | どれだけ知ってるの それとも知らないの 知りたいと思うの 知らない方がいいと know don't know ヒトガタをした悩みを渦に サラバと流しても やがて形変え 耐え 舞い戻り 戯言ぬかすなと耳はじく きれいなこと きれいじゃないこと 二重三重 張り巡らされ 手ほどき受けても足はもつれ バタンと倒れた音でヒントは消えた know don't know どれだけ知ってるの それとも知らないの 知りたいと思うの 知らない方がいいと know don't know はじらいをいくつ数えてきた 過ちは時にタフな閃き じっくり見極めたいなら 胸のうち 覚悟の熱を持て 世界は物語であふれてる 私達はそれでも足りないと まやかしさえも作り出さないと 未来を渡っていけないと恐れて know don't know どれだけ知ってるの それとも知らないの 知りたいと思うの 知らない方がいいと know don't know |
Wake Up抱き寄せてくれる歌がまだ少しはあった 心を痺れさせてしまうことに踏み止まった 色褪せてしまった空の青さはあわただしく 時を流して 孤独にさえも声をたてる 気づけば飛び越してた 生まれたままで泣き叫んでる喜び達が ウェイクアップ ウェイクアップ ウェイクアップ 攻め寄せる術の瞳 まだ少し光った 瞼を閉じてしまえばいい 放て今の姿 凛として帰ってく夕陽の温度追いかけて 渦巻いてゆくなら強かに低く飛べ 気づけばたぐりよせた感覚は いくつになったって とても綺麗で ウェイクアップ ウェイクアップ ウェイクアップ 答えはあなたの中にある きっとはじめからこの情熱は 溶けてたんだ | bird | bird | Keiichi Tomita | Keiichi Tomita | 抱き寄せてくれる歌がまだ少しはあった 心を痺れさせてしまうことに踏み止まった 色褪せてしまった空の青さはあわただしく 時を流して 孤独にさえも声をたてる 気づけば飛び越してた 生まれたままで泣き叫んでる喜び達が ウェイクアップ ウェイクアップ ウェイクアップ 攻め寄せる術の瞳 まだ少し光った 瞼を閉じてしまえばいい 放て今の姿 凛として帰ってく夕陽の温度追いかけて 渦巻いてゆくなら強かに低く飛べ 気づけばたぐりよせた感覚は いくつになったって とても綺麗で ウェイクアップ ウェイクアップ ウェイクアップ 答えはあなたの中にある きっとはじめからこの情熱は 溶けてたんだ |
こんなにもblue広がってゆくこの空の下 あなたはどうしているのでしょうか 同じ風を感じてますか 何か悩んだりしてませんか わたしの方は思ってたよりも 慣れてくのに時間がかかりそう 空はこんなに鮮やかなblue 雲ひとつない天気という 手を伸ばしてみる 指先が透けて見える これがわたしの気持ち I love you 歌っていたいよ song for you 二度と届かない最後の告白よ 出会ったのは夏が始まって 半袖のシャツが眩しい季節 日が差し込んだ いつものライブラリー 探しものしてる あなたがいたんだ 息を止めてね ただ見つめてたの 鼓動がそう 少しうるさい 空はこんなに鮮やかなblue 雲ひとつない天気という 手を伸ばしてみる 指先が透けて見える これがわたしの気持ち I love you 歌っていたいよ song for you 二度と届かない最後の告白よ | bird | bird | bird | The N.B.3・bird | 広がってゆくこの空の下 あなたはどうしているのでしょうか 同じ風を感じてますか 何か悩んだりしてませんか わたしの方は思ってたよりも 慣れてくのに時間がかかりそう 空はこんなに鮮やかなblue 雲ひとつない天気という 手を伸ばしてみる 指先が透けて見える これがわたしの気持ち I love you 歌っていたいよ song for you 二度と届かない最後の告白よ 出会ったのは夏が始まって 半袖のシャツが眩しい季節 日が差し込んだ いつものライブラリー 探しものしてる あなたがいたんだ 息を止めてね ただ見つめてたの 鼓動がそう 少しうるさい 空はこんなに鮮やかなblue 雲ひとつない天気という 手を伸ばしてみる 指先が透けて見える これがわたしの気持ち I love you 歌っていたいよ song for you 二度と届かない最後の告白よ |
NUMBER左手でひとつボタンを押してみる たとえば理想をふた切れ食べてみる わからなくなることは いろいろあるけれど 今日の気持ちはそこそこ安定 あと三人のわたしと仲良くする 妄想の空の視界は良好で たいくつな誤解はとっくにやめてる あふれてしまうことは 時々あるけれど 今日の気持ちはまずまず安定 サイコロの六は幸運のしるしで 意識が遠ざかろうとした瞬間に おなじみのあの映像がまた 頭をかすめて 近づいても 遠く感じてしまうなら たまには忘れて 余計な寂しさは何のため? モノトーンの朝をむかえて ななめにふく風はむずかしいバランス 気まぐれな八方美人のスマイル あふれてしまうことは たびたびあるけれど どうかひとつお願いします 最後の九秒はあなたのとなりで つじつまをあわせるのに飽きた瞬間に カラカラとおどけて鳥はいう「お元気ですか?」 報われない関係をさそうスイッチは だからいらない 余計なむなしさは誰のせい? モノトーンの朝をむかえて | bird | bird | Genta・Yoshito Tanaka・bird | | 左手でひとつボタンを押してみる たとえば理想をふた切れ食べてみる わからなくなることは いろいろあるけれど 今日の気持ちはそこそこ安定 あと三人のわたしと仲良くする 妄想の空の視界は良好で たいくつな誤解はとっくにやめてる あふれてしまうことは 時々あるけれど 今日の気持ちはまずまず安定 サイコロの六は幸運のしるしで 意識が遠ざかろうとした瞬間に おなじみのあの映像がまた 頭をかすめて 近づいても 遠く感じてしまうなら たまには忘れて 余計な寂しさは何のため? モノトーンの朝をむかえて ななめにふく風はむずかしいバランス 気まぐれな八方美人のスマイル あふれてしまうことは たびたびあるけれど どうかひとつお願いします 最後の九秒はあなたのとなりで つじつまをあわせるのに飽きた瞬間に カラカラとおどけて鳥はいう「お元気ですか?」 報われない関係をさそうスイッチは だからいらない 余計なむなしさは誰のせい? モノトーンの朝をむかえて |
モノクローム時間のうずまきを 行ったり来たりしてる 間違えていても 心で探してる いつものように またやってくる 誰にも言わないでおきましょう 昨日見た物語のあとさき 初めて口ずさんだ歌のことも モノクロの街にあかりひとつ ふたつみっつになり ここはひらく 社交辞令だらけの笑顔がとぶ 夢をかじり ビルをぬけて 高鳴る思惑 からだをぬけて おそらく二度と出会うことない 様々なシナリオがひもとかれる それぞれ輝いて そして消え去ってく 夜が帰ってしまうまえに さよならするセリフを 気づいてしまうまえに さみしさが溶けるまえに 光が照らす 明日を 君を 時間のうずまきを 行ったり来たりしてる 間違えていても 心で探してる 夜が帰ってしまうまえに さよならするセリフを 気づいてしまうまえに さみしさが溶けるまえに 君のあこがれ達と現実の空 重なっておちてゆく 幻想を胸に 眠たそうにして しゃがみこんだまま 問いかけてみてる 好きになれなかった 遠く映る街 今はおもい出すたび 少しいとおしく そう いつものように またやってくる | bird | bird | Monday Michiru | | 時間のうずまきを 行ったり来たりしてる 間違えていても 心で探してる いつものように またやってくる 誰にも言わないでおきましょう 昨日見た物語のあとさき 初めて口ずさんだ歌のことも モノクロの街にあかりひとつ ふたつみっつになり ここはひらく 社交辞令だらけの笑顔がとぶ 夢をかじり ビルをぬけて 高鳴る思惑 からだをぬけて おそらく二度と出会うことない 様々なシナリオがひもとかれる それぞれ輝いて そして消え去ってく 夜が帰ってしまうまえに さよならするセリフを 気づいてしまうまえに さみしさが溶けるまえに 光が照らす 明日を 君を 時間のうずまきを 行ったり来たりしてる 間違えていても 心で探してる 夜が帰ってしまうまえに さよならするセリフを 気づいてしまうまえに さみしさが溶けるまえに 君のあこがれ達と現実の空 重なっておちてゆく 幻想を胸に 眠たそうにして しゃがみこんだまま 問いかけてみてる 好きになれなかった 遠く映る街 今はおもい出すたび 少しいとおしく そう いつものように またやってくる |
Flowersいつの日か 喜び悲しみ受け入れ 輝くヒマワリの蕾 晴れた日は太陽追いかけ 雨ふりの日には心静かに あたたかく濡れるように きっとたしかなことは 手をとりあって 雲が風と渡る切れ間の蒼よ ずっと変わってゆく時代 闇が明ければ あなたがいて わたしがいて 花はひらく きれいねって思える 新しい音が生まれるように この瞬間に声をつむいで リズムを感じてみて きっとたしかなことは 耳澄ませれば 雲が風と渡る切れ間の蒼よ ずっと変わってゆく時代 闇が明ければ あなたがいて わたしがいて 花はひらく きれいねって思える きっとたしかなことは 手をとりあって 雲が風と渡る切れ間の蒼よ ずっと変わってゆく時代 闇が明け あなたがいて わたしがいて 歌って きっとたしかなことは 耳澄ませれば あなたがいて わたしがいて 笑って | bird | bird | Ryoki Matsumoto | The N.B.3・bird | いつの日か 喜び悲しみ受け入れ 輝くヒマワリの蕾 晴れた日は太陽追いかけ 雨ふりの日には心静かに あたたかく濡れるように きっとたしかなことは 手をとりあって 雲が風と渡る切れ間の蒼よ ずっと変わってゆく時代 闇が明ければ あなたがいて わたしがいて 花はひらく きれいねって思える 新しい音が生まれるように この瞬間に声をつむいで リズムを感じてみて きっとたしかなことは 耳澄ませれば 雲が風と渡る切れ間の蒼よ ずっと変わってゆく時代 闇が明ければ あなたがいて わたしがいて 花はひらく きれいねって思える きっとたしかなことは 手をとりあって 雲が風と渡る切れ間の蒼よ ずっと変わってゆく時代 闇が明け あなたがいて わたしがいて 歌って きっとたしかなことは 耳澄ませれば あなたがいて わたしがいて 笑って |
Surpriseサンセット 目覚める時間 そうさレッツスタンバイ シルエット 色彩達が帰るさ バイバイ あなたに届くように 思いっきり輝く この身を燃やしてね はるかな時間をこえ ミッドナイト どこからかほら めぐるララバイ ハイライト 仲間集めて 光る采配 見つけてくれるかしら 本領発揮だよ 愛おしい人達よ 抱き寄せてあげるわ さあ はりつめた夜なら かき鳴らせ 照らすよ サプライズ サプライズ ひとつ踊って ちぐはぐなポーズだっていいじゃない 回って パラダイス パラダイス 闇がはじける 震える心を連れ出そう そうだよ サンライズ まだまだ来ない はるかホライズン アナライズ とてもできない どうにかユニゾン カラカラと音がする 視界が歪んでく 空を見上げてみれば こぼれそうな光 来た はりつめた夜なら かき鳴らせ 照らされ サプライズ サプライズ ひとつ踊れば ちぐはぐなポーズだってかまわない 回れば パラダイス パラダイス 闇がはじける 震える心を連れ出そう そうだよ はりつめた夜なら かき鳴らせ 照らされ サプライズ サプライズ ひとつ踊って ちぐはぐなポーズだっていいじゃない 回って パラダイス パラダイス 闇がはじける 窮屈なあれこれ 脱ぎ捨てて 感覚を メモライズ メモライズ 瞼の奥に アセダクになっちゃってかまわない 回れば パラダイス パラダイス この惑星で 震える心を連れ出そう そうだよ | bird | bird | Keiichi Tomita | Keiichi Tomita | サンセット 目覚める時間 そうさレッツスタンバイ シルエット 色彩達が帰るさ バイバイ あなたに届くように 思いっきり輝く この身を燃やしてね はるかな時間をこえ ミッドナイト どこからかほら めぐるララバイ ハイライト 仲間集めて 光る采配 見つけてくれるかしら 本領発揮だよ 愛おしい人達よ 抱き寄せてあげるわ さあ はりつめた夜なら かき鳴らせ 照らすよ サプライズ サプライズ ひとつ踊って ちぐはぐなポーズだっていいじゃない 回って パラダイス パラダイス 闇がはじける 震える心を連れ出そう そうだよ サンライズ まだまだ来ない はるかホライズン アナライズ とてもできない どうにかユニゾン カラカラと音がする 視界が歪んでく 空を見上げてみれば こぼれそうな光 来た はりつめた夜なら かき鳴らせ 照らされ サプライズ サプライズ ひとつ踊れば ちぐはぐなポーズだってかまわない 回れば パラダイス パラダイス 闇がはじける 震える心を連れ出そう そうだよ はりつめた夜なら かき鳴らせ 照らされ サプライズ サプライズ ひとつ踊って ちぐはぐなポーズだっていいじゃない 回って パラダイス パラダイス 闇がはじける 窮屈なあれこれ 脱ぎ捨てて 感覚を メモライズ メモライズ 瞼の奥に アセダクになっちゃってかまわない 回れば パラダイス パラダイス この惑星で 震える心を連れ出そう そうだよ |
Laboratory from [HOME]冷たくてあたたかい 緑深い森の中 巣を作り 時を刻む チクタク 羽をひろげ 知恵を集め 作っては壊して 実験は最後まで続くのさ いくつもの出会いと別れを顔に彫る 忘れられない口づけは 胸にそっと挿している もうそろそろ 星空の下 舞踏会がはじまる はじまるよ 冷たくてあたたかい 緑深い森の中 巣を作り 時を刻む チクタク 遥か遠い時代の人達も見続けた 灯火を絶やさないよう 大切につないでく 名前をね 呼ばれるよ これまでを抱きしめて 抱きしめて これからを撫でてあげて つめたく あたたかく 可愛がって | bird | bird | Sadayoshi Okamoto | | 冷たくてあたたかい 緑深い森の中 巣を作り 時を刻む チクタク 羽をひろげ 知恵を集め 作っては壊して 実験は最後まで続くのさ いくつもの出会いと別れを顔に彫る 忘れられない口づけは 胸にそっと挿している もうそろそろ 星空の下 舞踏会がはじまる はじまるよ 冷たくてあたたかい 緑深い森の中 巣を作り 時を刻む チクタク 遥か遠い時代の人達も見続けた 灯火を絶やさないよう 大切につないでく 名前をね 呼ばれるよ これまでを抱きしめて 抱きしめて これからを撫でてあげて つめたく あたたかく 可愛がって |
RUN夜が目覚めて ふと思い立って 靴ひも締めて ドアを開けて 子供のように 感じるままに そんな気分で 走り出せば タンタンタンとリズム 回り始めてゆくよ 段々と溶けてく 錆びてた感覚 心を躍らせて はぐれた鼓動さえも 報われない影が静かに見つめていても でも 抜け道なんて 見つからなくて ランナーズハイに憧れてる 息があがって 景色も乾く 立ち止まるのは たやすいけど 愛おしい痛みが通り過ぎたらきっと 昨日よりももっとね しなやかなのかしら 心を躍らせて はぐれた鼓動さえも 報われない影が静かに見つめていても 今ここで弾んで 重力を蹴ってゆけ 走りきったこの夜に何が見える? 見える? 段々と溶けてく 錆びてた感覚 昨日よりももっとね しなやかなのかしら 心を躍らせて はぐれた鼓動さえも 報われない影が静かに見つめていても 今ここで弾んで 重力を蹴ってゆけ 走りきったこの夜に何が見える? 見える? | bird | bird | Sadayoshi Okamoto | | 夜が目覚めて ふと思い立って 靴ひも締めて ドアを開けて 子供のように 感じるままに そんな気分で 走り出せば タンタンタンとリズム 回り始めてゆくよ 段々と溶けてく 錆びてた感覚 心を躍らせて はぐれた鼓動さえも 報われない影が静かに見つめていても でも 抜け道なんて 見つからなくて ランナーズハイに憧れてる 息があがって 景色も乾く 立ち止まるのは たやすいけど 愛おしい痛みが通り過ぎたらきっと 昨日よりももっとね しなやかなのかしら 心を躍らせて はぐれた鼓動さえも 報われない影が静かに見つめていても 今ここで弾んで 重力を蹴ってゆけ 走りきったこの夜に何が見える? 見える? 段々と溶けてく 錆びてた感覚 昨日よりももっとね しなやかなのかしら 心を躍らせて はぐれた鼓動さえも 報われない影が静かに見つめていても 今ここで弾んで 重力を蹴ってゆけ 走りきったこの夜に何が見える? 見える? |
GO OUTカタカタカタと揺れる 先延ばししてたこの情熱 揺れてる 心の片隅でずっと 春夏秋冬 いつか いつか いつか 今 ほら 聞こえてくる なくした音の方へ 網目の日常 かき分け進め 絡んだ時間の糸 バサバサと切り捨て 見つけ出す 色褪せずにいた 行ってみたかった場所へ 会いたいと思ってた人へ 聴いてみたかったメロディー さあ出かけてみよう 今 聞こえてくる なくした音の方へ そんなに遠くへ飛べなくてもいい 例えば手始めに あの日見た風景 思い出す 感じてたことを 行ってみたかった場所へ 話し足りなかったあなたへ 迷い込んでみたいストーリーへ 思い立てば いつだって | bird | bird | 江崎文武(WONK) | 冨田恵一 | カタカタカタと揺れる 先延ばししてたこの情熱 揺れてる 心の片隅でずっと 春夏秋冬 いつか いつか いつか 今 ほら 聞こえてくる なくした音の方へ 網目の日常 かき分け進め 絡んだ時間の糸 バサバサと切り捨て 見つけ出す 色褪せずにいた 行ってみたかった場所へ 会いたいと思ってた人へ 聴いてみたかったメロディー さあ出かけてみよう 今 聞こえてくる なくした音の方へ そんなに遠くへ飛べなくてもいい 例えば手始めに あの日見た風景 思い出す 感じてたことを 行ってみたかった場所へ 話し足りなかったあなたへ 迷い込んでみたいストーリーへ 思い立てば いつだって |
ミラージュケガしてた場所は まだやわらかいの 持ち越した気持ちに ああ 光が通る 気まぐれ 気やすめ 気づかい 気づまり 気をつけてねと背中に 結んだ この想いを ザーザーとめどなく打ち付ける 感情の雨に濡れて 無邪気さを ひとつ渡して 浮かんだミラージュ アーアーと音をつないでみる 上擦った声に気づく 心と言葉の間に吹く風に シンクロして 気の合う誰かと 出会えたらいいね 張り詰めた気持ちを ああ 解いたり 戻したりと 身振り手振りでリズム作って そのまま 考えないで 音をはめて スタートを切れたら 消えるよ たどたどしさ ザーザーとめどなく打ち付ける 感情の雨に濡れて 無邪気さを ひとつ渡して 浮かんだミラージュ アーアーと音をつないでみる 上擦った声に気づく 心と言葉の間に吹く風に シンクロして 導かれて 息を吹き返す こぼれる涙の 計らいで ザーザーとめどなく打ち付ける 感情の雨に濡れて 無邪気さを ひとつ渡して 浮かんだミラージュ アーアーと音をつないでみる 上擦った声に気づく 心と言葉の間に吹く風に シンクロして ザーザーザー 響いて アーアーアー 癒して | bird | bird | KASHIF(PPP) | 冨田恵一 | ケガしてた場所は まだやわらかいの 持ち越した気持ちに ああ 光が通る 気まぐれ 気やすめ 気づかい 気づまり 気をつけてねと背中に 結んだ この想いを ザーザーとめどなく打ち付ける 感情の雨に濡れて 無邪気さを ひとつ渡して 浮かんだミラージュ アーアーと音をつないでみる 上擦った声に気づく 心と言葉の間に吹く風に シンクロして 気の合う誰かと 出会えたらいいね 張り詰めた気持ちを ああ 解いたり 戻したりと 身振り手振りでリズム作って そのまま 考えないで 音をはめて スタートを切れたら 消えるよ たどたどしさ ザーザーとめどなく打ち付ける 感情の雨に濡れて 無邪気さを ひとつ渡して 浮かんだミラージュ アーアーと音をつないでみる 上擦った声に気づく 心と言葉の間に吹く風に シンクロして 導かれて 息を吹き返す こぼれる涙の 計らいで ザーザーとめどなく打ち付ける 感情の雨に濡れて 無邪気さを ひとつ渡して 浮かんだミラージュ アーアーと音をつないでみる 上擦った声に気づく 心と言葉の間に吹く風に シンクロして ザーザーザー 響いて アーアーアー 癒して |
Sunday Sunset夏が甘く閉じる 少し溶けたソーダフロート 濡れた指で触れた青い海 まだ帰りたくない 君が言った 輝くサンデーサンセット 汗ばんだ気持ちを秘めて goodbye summer days goodbye summer days goodbye summer days 思い馳せて goodbye summer days goodbye summer days 夏が甘く閉じる くぐりゆく人影に 逆らって砂浜へ 二人だけ goodbye summer days goodbye summer days goodbye summer days 漂って goodbye summer days goodbye summer days 見上げれば 星と星の間を 駆け抜けた夏の日が 光っては消え goodbye summer days goodbye summer days goodbye summer days goodbye summer days | bird | bird | bird | 冨田恵一 | 夏が甘く閉じる 少し溶けたソーダフロート 濡れた指で触れた青い海 まだ帰りたくない 君が言った 輝くサンデーサンセット 汗ばんだ気持ちを秘めて goodbye summer days goodbye summer days goodbye summer days 思い馳せて goodbye summer days goodbye summer days 夏が甘く閉じる くぐりゆく人影に 逆らって砂浜へ 二人だけ goodbye summer days goodbye summer days goodbye summer days 漂って goodbye summer days goodbye summer days 見上げれば 星と星の間を 駆け抜けた夏の日が 光っては消え goodbye summer days goodbye summer days goodbye summer days goodbye summer days |
ZEROしらないことがある どれほど しらないフリする フリしたくなる キライにはなれないから ひきだしの色が ふえだす 君とのしりとり そう それなりに響く でも今はひとつ壁を消して きもちいつもよりも ただ単純なこと 長くふれあっていたい 遠くかすむうわさ 悩める月の夜も いっそ飲みこめたならば みえないことがある それほど みえないフリする フリしたくなる アメでもふればいいのに 大人びたまなざし 切り抜く くり返し切り抜いて あざとくキスしてみる でも今はひとつまぶたをなでて きもちいつもよりも ただ単純なこと 長くふれあっていたい 遠くかすむうわさ 悩める月の夜も いっそ飲みこめたならば つまりはなれてても きっとそれだけのこと 長くはなしをしたい いとしい横顔も まばたくこの先も いっそ飲みこんでしまえたら 境界線をこえ ゼロがあるあの場所へ 君の口癖をまねて つぶやいてみる たぐりよせてる でも今はひとつ壁を消して きもちいつもよりも ただ単純なこと 長くふれあっていたい 遠くかすむうわさ 悩める月の夜も いっそ飲みこめたならば つまりはなれてても きっとそれだけのこと 長くはなしをしたい いとしい横顔も まばたくこの先も いっそ飲みこんでしまえたなら 後戻りしなくてもうまく 届けることができるのなら | bird | bird | Monday Michiru | | しらないことがある どれほど しらないフリする フリしたくなる キライにはなれないから ひきだしの色が ふえだす 君とのしりとり そう それなりに響く でも今はひとつ壁を消して きもちいつもよりも ただ単純なこと 長くふれあっていたい 遠くかすむうわさ 悩める月の夜も いっそ飲みこめたならば みえないことがある それほど みえないフリする フリしたくなる アメでもふればいいのに 大人びたまなざし 切り抜く くり返し切り抜いて あざとくキスしてみる でも今はひとつまぶたをなでて きもちいつもよりも ただ単純なこと 長くふれあっていたい 遠くかすむうわさ 悩める月の夜も いっそ飲みこめたならば つまりはなれてても きっとそれだけのこと 長くはなしをしたい いとしい横顔も まばたくこの先も いっそ飲みこんでしまえたら 境界線をこえ ゼロがあるあの場所へ 君の口癖をまねて つぶやいてみる たぐりよせてる でも今はひとつ壁を消して きもちいつもよりも ただ単純なこと 長くふれあっていたい 遠くかすむうわさ 悩める月の夜も いっそ飲みこめたならば つまりはなれてても きっとそれだけのこと 長くはなしをしたい いとしい横顔も まばたくこの先も いっそ飲みこんでしまえたなら 後戻りしなくてもうまく 届けることができるのなら |
タイドグラフ膨らんでゆくままに 私を連れ出して 太陽が味方する 潮騒が聞こえる 高鳴る鼓動よ 落ち着け su-ha 深呼吸をして 待ち望め 月が引く力で開くドア かぐわしく動き始めてる 心強いタイドグラフ片手に行け 波を乗り換えて 日常の海から憧れの陸地へ 思いを馳せてる 膨らんでゆくままに 私を連れ出して 太陽が味方する 潮騒が聞こえる めくるめく好奇心から su-ha 息が浅くなる ようこそと語りかけられ進みだす all right 波がゆっくりと去ってゆく 手放そうとしているものは ここではもう失われていて 死角にひそんでる涙が雨になり 肌につたってく 膨らんでゆくままに 私を連れ出して 太陽が味方する 潮騒が聞こえる 時が迫って 道が消えてゆく 後ろを振り返ってはいけないの 手渡されてたものは幻か ほどけばふりだしに戻されてる 時が迫って 道が消えてゆく 後ろを振り返ってはいけないの 膨らんでゆくままに 私を連れ出して 太陽が味方する 潮騒が聞こえる | bird | bird | Keiichi Tomita | Keiichi Tomita | 膨らんでゆくままに 私を連れ出して 太陽が味方する 潮騒が聞こえる 高鳴る鼓動よ 落ち着け su-ha 深呼吸をして 待ち望め 月が引く力で開くドア かぐわしく動き始めてる 心強いタイドグラフ片手に行け 波を乗り換えて 日常の海から憧れの陸地へ 思いを馳せてる 膨らんでゆくままに 私を連れ出して 太陽が味方する 潮騒が聞こえる めくるめく好奇心から su-ha 息が浅くなる ようこそと語りかけられ進みだす all right 波がゆっくりと去ってゆく 手放そうとしているものは ここではもう失われていて 死角にひそんでる涙が雨になり 肌につたってく 膨らんでゆくままに 私を連れ出して 太陽が味方する 潮騒が聞こえる 時が迫って 道が消えてゆく 後ろを振り返ってはいけないの 手渡されてたものは幻か ほどけばふりだしに戻されてる 時が迫って 道が消えてゆく 後ろを振り返ってはいけないの 膨らんでゆくままに 私を連れ出して 太陽が味方する 潮騒が聞こえる |
雪のささやき何故か そう 知っているの この感覚 静寂が深く深くなって ひとつになってゆく 弾けてく冬のささやきは祈りと共に 雪になってこの街を上書きしてゆく 何度も嘘を嘘で塗りつぶした 瞬きするたび映る場所は どこにあるというの タタ タタ タタ 悴んでゆくその指先では ピリオドさえ打つこともできないままで 花びらのように舞う 窓の外は雪の花園 音を隠し 私を包む 際立ってく その儚さ 熱く熱く燃え始めてる 顔のない雪の人形達 それは 誰かがはしゃいだ笑顔の跡 思い浮かべてみる タタ タタ タタ かすかに聞こえていた足音も 川の流れ 眠るように 失われてゆく 凍りつくまで踊る 広がってく雪の花園 音を隠し 私を包む 際立ってく その儚さ 熱く熱く燃え始めてる | bird | bird | 冨田恵一 | 冨田恵一 | 何故か そう 知っているの この感覚 静寂が深く深くなって ひとつになってゆく 弾けてく冬のささやきは祈りと共に 雪になってこの街を上書きしてゆく 何度も嘘を嘘で塗りつぶした 瞬きするたび映る場所は どこにあるというの タタ タタ タタ 悴んでゆくその指先では ピリオドさえ打つこともできないままで 花びらのように舞う 窓の外は雪の花園 音を隠し 私を包む 際立ってく その儚さ 熱く熱く燃え始めてる 顔のない雪の人形達 それは 誰かがはしゃいだ笑顔の跡 思い浮かべてみる タタ タタ タタ かすかに聞こえていた足音も 川の流れ 眠るように 失われてゆく 凍りつくまで踊る 広がってく雪の花園 音を隠し 私を包む 際立ってく その儚さ 熱く熱く燃え始めてる |
スローダンス跡形もなく消し去るなんてできないから 思い煩う声につぎたす 拍 はみ出した呼吸と撹拌すれば 少しのあいだ眠れる 心の中を回り続ける ラップタップ 時間に気をとられ ため息ばかり fu あと何周すれば確かなものに 出会えるのだろう めぐる lululu 立ち尽くす 夜が明けて 街が照らされてゆく だけどまだ私は真夜中の罠 朝風 身支度を急がせる すり抜ける痛みは 見つめてゆくの 扉をあける 跡形もなく消し去るなんて できない今 追いかけてたら いつしか追われ 問われ 軌道をそれて 減速をして スローステップ 踊る 踊る lululu 君がいた 見惚れてる その瞬間飛び立つ まなざしとまなざし 重なってゆく 引き合う 次の波を待つだけ 掛け声が響いて 息を止めるの 扉はひらく 夜が明けて 街が照らされてゆく だけどまだ私は真夜中の罠 朝風 身支度を急がせる すり抜ける痛みは 見つめてゆくの 扉をあける | bird | bird | 冨田恵一 | 冨田恵一 | 跡形もなく消し去るなんてできないから 思い煩う声につぎたす 拍 はみ出した呼吸と撹拌すれば 少しのあいだ眠れる 心の中を回り続ける ラップタップ 時間に気をとられ ため息ばかり fu あと何周すれば確かなものに 出会えるのだろう めぐる lululu 立ち尽くす 夜が明けて 街が照らされてゆく だけどまだ私は真夜中の罠 朝風 身支度を急がせる すり抜ける痛みは 見つめてゆくの 扉をあける 跡形もなく消し去るなんて できない今 追いかけてたら いつしか追われ 問われ 軌道をそれて 減速をして スローステップ 踊る 踊る lululu 君がいた 見惚れてる その瞬間飛び立つ まなざしとまなざし 重なってゆく 引き合う 次の波を待つだけ 掛け声が響いて 息を止めるの 扉はひらく 夜が明けて 街が照らされてゆく だけどまだ私は真夜中の罠 朝風 身支度を急がせる すり抜ける痛みは 見つめてゆくの 扉をあける |
波形はるか彼方で感じてた波動 堂々としてたその存在は わずかな姿 残して今は 私達の声に夢託した ああ はあ さあ 音声が体から離れて 風を切って描け放物線 混線した跡 たどれば それは どこまでも瞳に映ってゆく ああ この景色を はあ もどかしさを さあ 涙さえも取り込んで 満ち満ちてゆくの 息が音になり その意味が生まれ 引き換えに裂かれた光と陰 嘘か誠か はたまた黙るか 様々な波形重なる迷図 ああ はあ さあ それぞれの気持ち足して引いて そして掛けて割ってみる 試してる どんな気持ち ああ 解読なんてできない時は ただ抱きしめて ああ この景色を はあ もどかしさを さあ 涙さえも取り込んで 生き生きてゆくの ああ この景色を はあ もどかしさを さあ 涙さえも取り込んで 満ち満ちてゆくの | bird | bird | 冨田恵一 | 冨田恵一 | はるか彼方で感じてた波動 堂々としてたその存在は わずかな姿 残して今は 私達の声に夢託した ああ はあ さあ 音声が体から離れて 風を切って描け放物線 混線した跡 たどれば それは どこまでも瞳に映ってゆく ああ この景色を はあ もどかしさを さあ 涙さえも取り込んで 満ち満ちてゆくの 息が音になり その意味が生まれ 引き換えに裂かれた光と陰 嘘か誠か はたまた黙るか 様々な波形重なる迷図 ああ はあ さあ それぞれの気持ち足して引いて そして掛けて割ってみる 試してる どんな気持ち ああ 解読なんてできない時は ただ抱きしめて ああ この景色を はあ もどかしさを さあ 涙さえも取り込んで 生き生きてゆくの ああ この景色を はあ もどかしさを さあ 涙さえも取り込んで 満ち満ちてゆくの |
記憶のソリテュードシナリオの行き着く先 書き替えていいと言われても でも君と出会いたいの 立ち止まることは 今はもう 許されぬなら阻まれても でも君と歩みたいの 手のひら 重ねたら 気づかなかった道が 浮かび上がりそう そうそうないこと 迷い込んでしまっても それでも君と歩みたいの 閃きと きらめきと 愁いさえも with you この気持ち空へ高く to the sky to the sky sky high 目は逸らさないで深く to your heart to your heart 立ち止まることは 今はもう 許されぬなら鮮やかに染めあげたい 秘密のこと 記憶のソリテュード 操ることはできず やがて消えて そう それなら今日も 季節を忘れた陽射しを浴びて 君の好きな場所へ 閃きと きらめきと 愁いさえも with you この気持ち空へ高く to the sky to the sky sky high 目は逸らさないで深く to your heart to your heart your heart この気持ち空へ高く to the sky to the sky sky high 目は逸らさないで深く to your heart to your heart your heart Magnolia grandiflora Magnolia grandiflora | bird | bird | 冨田恵一 | 冨田恵一 | シナリオの行き着く先 書き替えていいと言われても でも君と出会いたいの 立ち止まることは 今はもう 許されぬなら阻まれても でも君と歩みたいの 手のひら 重ねたら 気づかなかった道が 浮かび上がりそう そうそうないこと 迷い込んでしまっても それでも君と歩みたいの 閃きと きらめきと 愁いさえも with you この気持ち空へ高く to the sky to the sky sky high 目は逸らさないで深く to your heart to your heart 立ち止まることは 今はもう 許されぬなら鮮やかに染めあげたい 秘密のこと 記憶のソリテュード 操ることはできず やがて消えて そう それなら今日も 季節を忘れた陽射しを浴びて 君の好きな場所へ 閃きと きらめきと 愁いさえも with you この気持ち空へ高く to the sky to the sky sky high 目は逸らさないで深く to your heart to your heart your heart この気持ち空へ高く to the sky to the sky sky high 目は逸らさないで深く to your heart to your heart your heart Magnolia grandiflora Magnolia grandiflora |
再び世界へ feat. ARIWA最後の息 嘆き 刺激 ゆがむ動き 履歴 終わらせて 目を閉じた 最初の海 恵み ドレミ 記憶の隅 女神 守られて 近づいた 触れていた 絶え間なく照らされる 上へ 上へと どこからか聴こえてる 歌え 歌えと 力を込めよ つながるの 再び世界へ (connect) あなたとわたしのリズム 聴け 交わり 受け取って渡せ きっと覚えてる (connect) 胸に胸に刻み込む ゆけ 始まり 歌声が消えて 闇が襲うまで 肌の中に迷い残り そっとなでて捨てて 忘れない 約束ね 目を開けて 絶え間なく流れてる 恵みをくぐり どこからか聴こえてる 涙をぬぐい 希望を込めよ つながるの 再び世界へ (connect) あなたとわたしのリズム 聴け 交わり 受け取って渡せ 愛が踊るまで (connect) 胸に胸に刻み込む ゆけ 始まり つながってゆける あなたと世界へ 愛が踊るまで 重なる歌声 再び世界へ (connect) あなたとわたしのリズム 聴け 交わり 受け取って渡せ きっと覚えてる (connect) 胸に胸に刻み込む ゆけ 始まり 歌声が消えて 闇が襲うまで (connect) まわりまわり手をたたく 来て 間近に 受け取って渡せ 愛が踊るまで (connect) 胸に胸に刻み込む ゆけ 始まり つながってゆける あなたと世界へ (reconnect) | bird | bird | Keiichi Tomita | | 最後の息 嘆き 刺激 ゆがむ動き 履歴 終わらせて 目を閉じた 最初の海 恵み ドレミ 記憶の隅 女神 守られて 近づいた 触れていた 絶え間なく照らされる 上へ 上へと どこからか聴こえてる 歌え 歌えと 力を込めよ つながるの 再び世界へ (connect) あなたとわたしのリズム 聴け 交わり 受け取って渡せ きっと覚えてる (connect) 胸に胸に刻み込む ゆけ 始まり 歌声が消えて 闇が襲うまで 肌の中に迷い残り そっとなでて捨てて 忘れない 約束ね 目を開けて 絶え間なく流れてる 恵みをくぐり どこからか聴こえてる 涙をぬぐい 希望を込めよ つながるの 再び世界へ (connect) あなたとわたしのリズム 聴け 交わり 受け取って渡せ 愛が踊るまで (connect) 胸に胸に刻み込む ゆけ 始まり つながってゆける あなたと世界へ 愛が踊るまで 重なる歌声 再び世界へ (connect) あなたとわたしのリズム 聴け 交わり 受け取って渡せ きっと覚えてる (connect) 胸に胸に刻み込む ゆけ 始まり 歌声が消えて 闇が襲うまで (connect) まわりまわり手をたたく 来て 間近に 受け取って渡せ 愛が踊るまで (connect) 胸に胸に刻み込む ゆけ 始まり つながってゆける あなたと世界へ (reconnect) |
センスとユーモア feat. スチャダラパーまっさらに塗りかえて 日は昇り 繰り返されてく カラフルに舞い降りる 合図を胸に飾り それぞれの場所へ 雲ひとつなくて快晴 気圧も 安定 痛いとこなくて万全 突然一変するのが人生 甘い誘惑 酸っぱい経験 大人になれず食らうダメージ 黒白混ざった歴史のページ 削られ減ってくライフゲージ ガッカリさせられるばかりは政治 くだらなくてしょうもない運命 襟 正して旧若手 耳元から (囁く天使と悪魔) 離れない罠 (繰り返すリンネとカルマ) 運命に微笑むだけ 鍵を開けて (このビート感じて) 次へ進め (何度目だって) まっさらに組みかえて 優しさに迷い込んだ日は 帰り道 からみあう しるしを強くなぞれ それぞれの場所で 事情が変わった 貧困 格差 断絶 弱者 男爵じゃない人々にパワー ユーモア交えて腐らずに 下から突っつくヒゲラルキー (surrounded) 類い稀ですセンスとユーモア それだけでくぐり抜けてるなんとか (surrounded) 常にフレッシュいつもホカホカ 倍の倍の倍ダブルモアモア 行く手を阻まれる そんな時 気の利いたムード 生み出す遊び心 まっさらに塗りかえて 日は昇り 繰り返されてく カラフルに舞い降りる 合図を胸に くぐり抜けるように あなたといつか会える それが叶うなら | bird | Keiichi Tomita・bird・Bose・ANI・SHINCO | Keiichi Tomita・bird・Bose・ANI・SHINCO | Keiichi Tomita | まっさらに塗りかえて 日は昇り 繰り返されてく カラフルに舞い降りる 合図を胸に飾り それぞれの場所へ 雲ひとつなくて快晴 気圧も 安定 痛いとこなくて万全 突然一変するのが人生 甘い誘惑 酸っぱい経験 大人になれず食らうダメージ 黒白混ざった歴史のページ 削られ減ってくライフゲージ ガッカリさせられるばかりは政治 くだらなくてしょうもない運命 襟 正して旧若手 耳元から (囁く天使と悪魔) 離れない罠 (繰り返すリンネとカルマ) 運命に微笑むだけ 鍵を開けて (このビート感じて) 次へ進め (何度目だって) まっさらに組みかえて 優しさに迷い込んだ日は 帰り道 からみあう しるしを強くなぞれ それぞれの場所で 事情が変わった 貧困 格差 断絶 弱者 男爵じゃない人々にパワー ユーモア交えて腐らずに 下から突っつくヒゲラルキー (surrounded) 類い稀ですセンスとユーモア それだけでくぐり抜けてるなんとか (surrounded) 常にフレッシュいつもホカホカ 倍の倍の倍ダブルモアモア 行く手を阻まれる そんな時 気の利いたムード 生み出す遊び心 まっさらに塗りかえて 日は昇り 繰り返されてく カラフルに舞い降りる 合図を胸に くぐり抜けるように あなたといつか会える それが叶うなら |
サイレンス予期せぬ突然の雨 ガラス越しに やむまでじっと見ていた 窓を開けた まとわりついた熱っぽい騒ぎ 夏の香りと渦になって やがてふっと消えてしまう 街の向こうにトワイライト 青とピンクに染まる 浮かんだままのノイズ散って 夜になってゆくまで ただこうしていたいの 透明になってゆくの far away シルエット far away midnight searching 心のそばで 灯りつけて あなたをもう一度 そう辿ってみる あの時のまま 続きは途切れて いとおしいほどその輪郭 指でそっと触れる前に 街の向こうにムーンライト 青く白く霞んで 私の中のノイズ包む 流れ星は見えない 願いをかけてもいい 光が集う場所へ 走れ サイレンス 走れ 鼓動 乗せて 走れ 街の向こうにムーンライト 青く白く霞んで 私の中のノイズ包む こぼれてしまうならば 言葉に変えてもいい 少しずつ遠くなる far away 流れ星は見えない 願いをかけてもいい 光が集う場所へ 走れ サイレンス 走れ 鼓動 乗せて 走れ サイレンス | bird | bird | Keiichi Tomita | | 予期せぬ突然の雨 ガラス越しに やむまでじっと見ていた 窓を開けた まとわりついた熱っぽい騒ぎ 夏の香りと渦になって やがてふっと消えてしまう 街の向こうにトワイライト 青とピンクに染まる 浮かんだままのノイズ散って 夜になってゆくまで ただこうしていたいの 透明になってゆくの far away シルエット far away midnight searching 心のそばで 灯りつけて あなたをもう一度 そう辿ってみる あの時のまま 続きは途切れて いとおしいほどその輪郭 指でそっと触れる前に 街の向こうにムーンライト 青く白く霞んで 私の中のノイズ包む 流れ星は見えない 願いをかけてもいい 光が集う場所へ 走れ サイレンス 走れ 鼓動 乗せて 走れ 街の向こうにムーンライト 青く白く霞んで 私の中のノイズ包む こぼれてしまうならば 言葉に変えてもいい 少しずつ遠くなる far away 流れ星は見えない 願いをかけてもいい 光が集う場所へ 走れ サイレンス 走れ 鼓動 乗せて 走れ サイレンス |
海辺のまちたどり着いた海辺のまち 日差しに手を広げ 潮の香り運ぶ風は はるか遠くまで来た知らせ 改札を通り抜けたら 緑に囲まれて 変わってゆく歩く速さ たぶんきっと そうこれくらい のぼりくだり続く海の道へ 向かう心 見送る この星の秘密に触れたら 広がってゆく風景が いつもより輝いて 眩しくて 揺れて 体の中に織り込まれた その憧れに まなざしに あと何度会える 息をのんだ瞬間 波と波に溶けて 帽子を片手で押さえて 桟橋渡ってる さまよい続けてた言葉 高く高く舞い上がってく どうしたって今は決められない 胸の中で 見守る この星の不思議を数えて 映し出される毎日が 過ぎ去った空白が 眩しくて 揺れて 体の中に織り込まれた その憧れに まなざしに あと何度会える 息をのんだ瞬間 波と波に溶けて 眩しすぎて揺れて 波と波に溶けて | bird | bird | Keiichi Tomita | | たどり着いた海辺のまち 日差しに手を広げ 潮の香り運ぶ風は はるか遠くまで来た知らせ 改札を通り抜けたら 緑に囲まれて 変わってゆく歩く速さ たぶんきっと そうこれくらい のぼりくだり続く海の道へ 向かう心 見送る この星の秘密に触れたら 広がってゆく風景が いつもより輝いて 眩しくて 揺れて 体の中に織り込まれた その憧れに まなざしに あと何度会える 息をのんだ瞬間 波と波に溶けて 帽子を片手で押さえて 桟橋渡ってる さまよい続けてた言葉 高く高く舞い上がってく どうしたって今は決められない 胸の中で 見守る この星の不思議を数えて 映し出される毎日が 過ぎ去った空白が 眩しくて 揺れて 体の中に織り込まれた その憧れに まなざしに あと何度会える 息をのんだ瞬間 波と波に溶けて 眩しすぎて揺れて 波と波に溶けて |
光と光ピアノが聞こえて 扉は開かれる 別れとはじまり 心をつたう 止まらぬ時間を 涙で追いかける リボンがふわりと 未来を結ぶ 旅立ちの時 君の瞳に広がる世界 祝福が芽生えて 色鮮やかに咲いてゆくように そう願ってる 想いをメロディーに ゆっくりと閉じこめた 永遠に 見えなくなるまで 何度も手を振った 小さな安らぎ 導くように 仰ぎ見る空 またたく星屑 時代をこえて降り注ぐ音楽 人々の夢 夜空に連れてく 光と光 呼びかけ合うように 永遠に めぐってる 君の広がる世界 祝福が芽生えて 色鮮やかに咲いてゆくように そう願ってる 想いをメロディーに ゆっくりと閉じこめた 永遠に | bird | bird | Keiichi Tomita | | ピアノが聞こえて 扉は開かれる 別れとはじまり 心をつたう 止まらぬ時間を 涙で追いかける リボンがふわりと 未来を結ぶ 旅立ちの時 君の瞳に広がる世界 祝福が芽生えて 色鮮やかに咲いてゆくように そう願ってる 想いをメロディーに ゆっくりと閉じこめた 永遠に 見えなくなるまで 何度も手を振った 小さな安らぎ 導くように 仰ぎ見る空 またたく星屑 時代をこえて降り注ぐ音楽 人々の夢 夜空に連れてく 光と光 呼びかけ合うように 永遠に めぐってる 君の広がる世界 祝福が芽生えて 色鮮やかに咲いてゆくように そう願ってる 想いをメロディーに ゆっくりと閉じこめた 永遠に |
My Rainbowまぶたに朝のひとしずく落ちる 目覚ましが もうすぐ響く 眠りの棲家の泉を抜けて 新しく意識を合わす 道を描く (いつも慌ただしく) 感情が流れてゆく 見つめて 生きてゆくの (そう生きてゆくの) 息をして ラララ 歩いてゆく (ラララ 息をつなぐ) 明日への雨の中 歩いてゆく (ラララ 雨と歩く) 些細な言い合い 孤独も (この孤独) まだ濡れたままだけど 何も言わずそばにいて I miss you 抱きしめるたびに生まれ 泡のように弾けてゆくの 円を描く (君とたわいもない) 傘さして 内緒の話をして 二人きりで (そう傘さしてね) 帰ろうよ ラララ 歩いてゆく (ラララ 君と歩く) 明日への雨の中 歩いてゆく (ラララ 君と交わす) 君のそういう笑顔も (その笑顔) 一瞬の虹のよう こんな風に見ていたい ラララーラーラ ラララ ラララーラーラ ラララ ラララーラーラ ラララ | bird | bird | Keiichi Tomita | | まぶたに朝のひとしずく落ちる 目覚ましが もうすぐ響く 眠りの棲家の泉を抜けて 新しく意識を合わす 道を描く (いつも慌ただしく) 感情が流れてゆく 見つめて 生きてゆくの (そう生きてゆくの) 息をして ラララ 歩いてゆく (ラララ 息をつなぐ) 明日への雨の中 歩いてゆく (ラララ 雨と歩く) 些細な言い合い 孤独も (この孤独) まだ濡れたままだけど 何も言わずそばにいて I miss you 抱きしめるたびに生まれ 泡のように弾けてゆくの 円を描く (君とたわいもない) 傘さして 内緒の話をして 二人きりで (そう傘さしてね) 帰ろうよ ラララ 歩いてゆく (ラララ 君と歩く) 明日への雨の中 歩いてゆく (ラララ 君と交わす) 君のそういう笑顔も (その笑顔) 一瞬の虹のよう こんな風に見ていたい ラララーラーラ ラララ ラララーラーラ ラララ ラララーラーラ ラララ |
How's it going?ステップ ステップ 軽やかに 踏み鳴らして 進んでゆけ そうさ How's it going? クラップ クラップ なめらかに 羽が見える 広がりそう そうね So far so good 動き出すまえ 飛び立つまえに 静かになる 今ちからは弾む まばたきのその先 このみのフォルムで 輪になり まにまに 渡ってゆけば 思うまま そのまま 時には踊って 輪になり まにまに ステップ ステップ 片時も この気持ちを 今日という日を 忘れたくない クラップ クラップ きらめいて 恥じらいさえ 反射させて そうさ So far so good 新しいこと わからないこと わかっているふりしていたことも 着地したその先 どこでもつながる となりのあなたへ 空の向こうへ 思うまま そのまま 時には戻って 輪になり まにまに まばたきのその先 このみのフォルムで 輪になり まにまに 渡ってゆけば 思うまま そのまま 時には踊って 輪になり まにまに 渡ってゆけば 着地したその先 どこでもつながる となりのあなたへ 空の向こうへ 思うまま そのまま 時には戻って 輪になり まにまに | bird | bird | Keiichi Tomita | | ステップ ステップ 軽やかに 踏み鳴らして 進んでゆけ そうさ How's it going? クラップ クラップ なめらかに 羽が見える 広がりそう そうね So far so good 動き出すまえ 飛び立つまえに 静かになる 今ちからは弾む まばたきのその先 このみのフォルムで 輪になり まにまに 渡ってゆけば 思うまま そのまま 時には踊って 輪になり まにまに ステップ ステップ 片時も この気持ちを 今日という日を 忘れたくない クラップ クラップ きらめいて 恥じらいさえ 反射させて そうさ So far so good 新しいこと わからないこと わかっているふりしていたことも 着地したその先 どこでもつながる となりのあなたへ 空の向こうへ 思うまま そのまま 時には戻って 輪になり まにまに まばたきのその先 このみのフォルムで 輪になり まにまに 渡ってゆけば 思うまま そのまま 時には踊って 輪になり まにまに 渡ってゆけば 着地したその先 どこでもつながる となりのあなたへ 空の向こうへ 思うまま そのまま 時には戻って 輪になり まにまに |
Outro Reconnect耳元から 離れない | bird | bird | Keiichi Tomita | | 耳元から 離れない |