SPARKLES鳥が歌う 夜明けをつれて 朝露にぬれてね ロータスの花 人目を忍び 優雅に舞ったの はじまりはね きっと偶然 運命のいたずら 想像よりも眠れない日々 気分はそう ハイ! 体のメカニズムを感じて さなぎから蝶へとね 羽ばたく 待っていたんだ 心拍数がうねる 稲妻にそう打たれるような はじめての感覚 あなたと出会って 新たな扉ひらく 同じ角度で世界を眺めてみたいと思いだすよ イライラしても 切ってもきれない あなたとの関係 たまにはふっと 逃げ出したいと思う日も でも以心伝心 絶妙なタイミング 気のせいじゃないはず 無邪気なしぐさ つかまえるたび つながってゆくよ どんなことがあってもあなたは 永遠に守るべき人なの 恋の気持ちは 誰にも操れない 季節がね そうめぐってゆくたび 好きになってゆく あなたと出会って 新たな夢がひらく 同じ呼吸で時代を泳いでみたいと思いだすよ せつなさを数えて 愛情を覚えて たぶんそうね 生きていることね | bird | bird | RYOKI MATSUMOTO | | 鳥が歌う 夜明けをつれて 朝露にぬれてね ロータスの花 人目を忍び 優雅に舞ったの はじまりはね きっと偶然 運命のいたずら 想像よりも眠れない日々 気分はそう ハイ! 体のメカニズムを感じて さなぎから蝶へとね 羽ばたく 待っていたんだ 心拍数がうねる 稲妻にそう打たれるような はじめての感覚 あなたと出会って 新たな扉ひらく 同じ角度で世界を眺めてみたいと思いだすよ イライラしても 切ってもきれない あなたとの関係 たまにはふっと 逃げ出したいと思う日も でも以心伝心 絶妙なタイミング 気のせいじゃないはず 無邪気なしぐさ つかまえるたび つながってゆくよ どんなことがあってもあなたは 永遠に守るべき人なの 恋の気持ちは 誰にも操れない 季節がね そうめぐってゆくたび 好きになってゆく あなたと出会って 新たな夢がひらく 同じ呼吸で時代を泳いでみたいと思いだすよ せつなさを数えて 愛情を覚えて たぶんそうね 生きていることね |
よみがえれいわゆる午後の昼下がり 日なたがそっと誘ってる 木陰でそうね ひと休み すべてのかたちあらわれて それともそんな気分じゃないほど 闇にかこまれて となりの窓からあの歌が 少女の声とやってくる たぶん彼女はその歌に 自分だけの光探してる 瞳の奥底に 通り雨きたら やがて風とともに ひらめきが頬に 失くした心に咲く花 よみがえれ さよなら二度と戻らない 瞬間よ 君と見たあの夏の夜空よ 鏡の中に閉じ込めた 昨日の顔になにを見た ひとみしりな性格は 優しい食事でスタンバイ いいかけた言葉に 低気圧きても やがて虹とともに きらめきが頬に 失くした心に咲く花 よみがえれ さよなら二度と戻らない 瞬間よ 君と見たあの夏の夜空よ 最後に笑顔をくれた日よ さよなら 心に咲く花 よみがえれ 想い出に灯火は生まれる | bird | bird | 永積タカシ | | いわゆる午後の昼下がり 日なたがそっと誘ってる 木陰でそうね ひと休み すべてのかたちあらわれて それともそんな気分じゃないほど 闇にかこまれて となりの窓からあの歌が 少女の声とやってくる たぶん彼女はその歌に 自分だけの光探してる 瞳の奥底に 通り雨きたら やがて風とともに ひらめきが頬に 失くした心に咲く花 よみがえれ さよなら二度と戻らない 瞬間よ 君と見たあの夏の夜空よ 鏡の中に閉じ込めた 昨日の顔になにを見た ひとみしりな性格は 優しい食事でスタンバイ いいかけた言葉に 低気圧きても やがて虹とともに きらめきが頬に 失くした心に咲く花 よみがえれ さよなら二度と戻らない 瞬間よ 君と見たあの夏の夜空よ 最後に笑顔をくれた日よ さよなら 心に咲く花 よみがえれ 想い出に灯火は生まれる |
パレードさあはじまる マーチが鳴り響く 左右 1、2、1、2と 足どり軽くすすめ すすめ 鮮やかな花を空にまいて どこまでもパレードは続く 惜しみなく手をたたけ たたけ 訪れるの 誰にも だからあまり悲しいとは思わないで お願い きっとどこかでまた会える時を信じているのさ 私という時間をただ見つめながら 通り過ぎてきただけなのさ ああ どうだった? せっかくならリズミカルに もっと 着古した社会を脱ぎ捨て ピアノと共にうたえ うたえ はなむけの言葉をおくるならば 「いってらっしゃい 楽しんでね 次の旅も」 青い海が待っているよ ブレスを感じて 私という時間をただ見つめながら 通り過ぎてきただけなのさ 雨が川になり流れ流れ 海へたどり着くように少しずつ 歩んできた いのちのバトンをね 渡してつないでく あなたの情報は 私のこの体に 私の音楽は あなたのその記憶に 私の情報は あなたのその体に あなたの音楽は 私のこの記憶に | bird | bird | KEICHI TOMITA | | さあはじまる マーチが鳴り響く 左右 1、2、1、2と 足どり軽くすすめ すすめ 鮮やかな花を空にまいて どこまでもパレードは続く 惜しみなく手をたたけ たたけ 訪れるの 誰にも だからあまり悲しいとは思わないで お願い きっとどこかでまた会える時を信じているのさ 私という時間をただ見つめながら 通り過ぎてきただけなのさ ああ どうだった? せっかくならリズミカルに もっと 着古した社会を脱ぎ捨て ピアノと共にうたえ うたえ はなむけの言葉をおくるならば 「いってらっしゃい 楽しんでね 次の旅も」 青い海が待っているよ ブレスを感じて 私という時間をただ見つめながら 通り過ぎてきただけなのさ 雨が川になり流れ流れ 海へたどり着くように少しずつ 歩んできた いのちのバトンをね 渡してつないでく あなたの情報は 私のこの体に 私の音楽は あなたのその記憶に 私の情報は あなたのその体に あなたの音楽は 私のこの記憶に |
むかえに来たら降りだした素敵な予感は やわらかく昨日の涙あらってる 組み立てて壊して忙しくて 街に咲く花達は美しく濡れて なにも約束はいらないよ 言葉の隙間 うまく騙してね 雨がささやいたなら 強がりはやめて そうね 誰かそんな時は ただわたしを 笑わせて とりあえずあの角をまがって ゆらゆらと心の傘をまわしてる ああどこかでピアノが歌っている 大好きな唄も今だけ さようなら 声をききたくて あぶないな 言葉の隙間 うまく微笑んで 雨がむかえに来たら 忘れてしまうよ たぶん 誰かそんな時 ただわたしを 狂わせて | bird | bird | bird | Yoshito Tanaka・bird | 降りだした素敵な予感は やわらかく昨日の涙あらってる 組み立てて壊して忙しくて 街に咲く花達は美しく濡れて なにも約束はいらないよ 言葉の隙間 うまく騙してね 雨がささやいたなら 強がりはやめて そうね 誰かそんな時は ただわたしを 笑わせて とりあえずあの角をまがって ゆらゆらと心の傘をまわしてる ああどこかでピアノが歌っている 大好きな唄も今だけ さようなら 声をききたくて あぶないな 言葉の隙間 うまく微笑んで 雨がむかえに来たら 忘れてしまうよ たぶん 誰かそんな時 ただわたしを 狂わせて |
月下美人は眠る体の中であなたが響き残って 泡は生まれて 消える 街はざわめき 舞い散る願い いざない 泡は生まれて 消える あなたの腕の中で 至福の時を浴びて 空も海も二人もボーダーレス あなたの腕の中で 至福の時を浴びて 空も海も二人もボーダーレス 今もどこかで 新しい朝が生まれ始めてる すべてに色彩がよみがえる 誰かがこの恋を幻だと言うのであれば わたしは闇とさえ手をつなぐよ 夜の妖精 月下美人は眠る タオル羽織れば 朝が | bird | bird | bird | | 体の中であなたが響き残って 泡は生まれて 消える 街はざわめき 舞い散る願い いざない 泡は生まれて 消える あなたの腕の中で 至福の時を浴びて 空も海も二人もボーダーレス あなたの腕の中で 至福の時を浴びて 空も海も二人もボーダーレス 今もどこかで 新しい朝が生まれ始めてる すべてに色彩がよみがえる 誰かがこの恋を幻だと言うのであれば わたしは闇とさえ手をつなぐよ 夜の妖精 月下美人は眠る タオル羽織れば 朝が |
夢先案内人月夜の海に 二人の乗ったゴンドラが 波も立てずにすべってゆきます 朝の気配が 東の空をほんのりと ワインこぼした色に染めてゆく そんな そんな夢を見ました あなたは時々振り向き Wink and Kiss 微笑ながらあいずに肩をすくめても ちょっぴり眠い夜明け前です 月は光を 朝に隠して影だけが 白く細い線になりました 太陽が今 たくさんの雲従えて きらめきながら昇ってゆきます そんな そんな夢を見ました あなたは時々振り向き Wink and Kiss 見つめる二人生きてることの喜びに 言葉を失くす夜明け前です 言葉を失くす夜明け前です | bird | 阿木燿子 | 宇崎竜童 | 田中義人 | 月夜の海に 二人の乗ったゴンドラが 波も立てずにすべってゆきます 朝の気配が 東の空をほんのりと ワインこぼした色に染めてゆく そんな そんな夢を見ました あなたは時々振り向き Wink and Kiss 微笑ながらあいずに肩をすくめても ちょっぴり眠い夜明け前です 月は光を 朝に隠して影だけが 白く細い線になりました 太陽が今 たくさんの雲従えて きらめきながら昇ってゆきます そんな そんな夢を見ました あなたは時々振り向き Wink and Kiss 見つめる二人生きてることの喜びに 言葉を失くす夜明け前です 言葉を失くす夜明け前です |
約束深い深い口づけは枯れ果てた もう二度と交わすことはすでになく 浅はかだった約束はいつになく 涙をやけに苦い味にする 燃え尽きるまで 永遠を言い交わした 二人 かなわぬ憧れを 霧と海が溶けあう彼方へ いままでを捨てたよ 言葉にできなかった もどかしい優しさの香りにむせる ばかげた約束に 痛くするどく とげがささる うめく 深い深い口づけは枯れ果てた もう二度と交わすことはすでになく 浅はかだった約束はいつになく 涙をやけに苦い味にする 誰の声も聴こえないよ 夜の風は絶えた 今日も声を あげて笑って笑ってゆく 書き残した記憶に手紙だす 深い深い口づけは枯れ果てた もう二度と交わすことはすでになく 浅はかだった約束はいつになく 涙をやけに苦い味にする まぶたの奥には 咲き乱れた花園 お願い よみがえらないで 苦しいよ 外はあの頃見た月が 冷めた目つきで ただじっとじっと見下してるよ 深い深い口づけは枯れ果てた もう二度と交わすことはすでになく 浅はかだった約束はいつになく 涙をやけに苦い味になる あなたが嫌いだった空の色 この頃は一緒にいやになってる 見えすいた嘘にも だまされてみる 涙はやけに苦い味がした | bird | bird | Shinichi Osawa・bird | 大沢伸一 | 深い深い口づけは枯れ果てた もう二度と交わすことはすでになく 浅はかだった約束はいつになく 涙をやけに苦い味にする 燃え尽きるまで 永遠を言い交わした 二人 かなわぬ憧れを 霧と海が溶けあう彼方へ いままでを捨てたよ 言葉にできなかった もどかしい優しさの香りにむせる ばかげた約束に 痛くするどく とげがささる うめく 深い深い口づけは枯れ果てた もう二度と交わすことはすでになく 浅はかだった約束はいつになく 涙をやけに苦い味にする 誰の声も聴こえないよ 夜の風は絶えた 今日も声を あげて笑って笑ってゆく 書き残した記憶に手紙だす 深い深い口づけは枯れ果てた もう二度と交わすことはすでになく 浅はかだった約束はいつになく 涙をやけに苦い味にする まぶたの奥には 咲き乱れた花園 お願い よみがえらないで 苦しいよ 外はあの頃見た月が 冷めた目つきで ただじっとじっと見下してるよ 深い深い口づけは枯れ果てた もう二度と交わすことはすでになく 浅はかだった約束はいつになく 涙をやけに苦い味になる あなたが嫌いだった空の色 この頃は一緒にいやになってる 見えすいた嘘にも だまされてみる 涙はやけに苦い味がした |
私的パートナーなぜかかなしいことが 見え隠れしている 時にうれしい瞬間が ふいに来るだろう 飛びのれるように くるくるまわりだす 名残り惜しみは禁物 今の時代にむかって 君のリズム打つ 違う地図ひろげても たどりつけるはず 忘れないように ドキドキ研ぎ澄ます どうやらもうすぐそこに ヤキモキやめて 手をあげて踊りだせ シグナル混ぜあわせ 背をむけた過去もほら ゆるやかに見つめ 目をあけて歌いだせ 寄り道して そして 手をあげて歩きだす すべて終わるまえに 忘れないように ドキドキ研ぎ澄ます どうやらもうすぐそこに ヤキモキやめて 手をあげて踊りだせ シグナル混ぜあわせ 背をむけた過去もほら ゆるやかに見つめ 目をあけて歌いだせ 寄り道して そして 手をあげて歩きだす すべて終わるまえに かけがえのない 手ざわり今 求め それは君次第で おそろしくもなるけれど あきれるほど 手をあげて踊りだせ シグナル混ぜあわせ 背をむけた過去もほら ゆるやかに見つめ 目をあけて歌いだせ 寄り道して そして 手をあげて歩きだす すべて終わるまえに | bird | bird | 田中義人・bird | Yoshito Tanaka | なぜかかなしいことが 見え隠れしている 時にうれしい瞬間が ふいに来るだろう 飛びのれるように くるくるまわりだす 名残り惜しみは禁物 今の時代にむかって 君のリズム打つ 違う地図ひろげても たどりつけるはず 忘れないように ドキドキ研ぎ澄ます どうやらもうすぐそこに ヤキモキやめて 手をあげて踊りだせ シグナル混ぜあわせ 背をむけた過去もほら ゆるやかに見つめ 目をあけて歌いだせ 寄り道して そして 手をあげて歩きだす すべて終わるまえに 忘れないように ドキドキ研ぎ澄ます どうやらもうすぐそこに ヤキモキやめて 手をあげて踊りだせ シグナル混ぜあわせ 背をむけた過去もほら ゆるやかに見つめ 目をあけて歌いだせ 寄り道して そして 手をあげて歩きだす すべて終わるまえに かけがえのない 手ざわり今 求め それは君次第で おそろしくもなるけれど あきれるほど 手をあげて踊りだせ シグナル混ぜあわせ 背をむけた過去もほら ゆるやかに見つめ 目をあけて歌いだせ 寄り道して そして 手をあげて歩きだす すべて終わるまえに |
ファイルいつまでも 今日はそう 振り返らずに ざわめきは 涙もまた 隠してくれるように これまでのあらすじを書き直す 安いサービスさえも欲しくなる そばにあるチャンネルを右に回して 戸惑いは音楽とながして まわる手がかりは 首をかしげ こちらを見て ひまそうにして わたしはただ やさしい 記号を探す あなたを想い描くのに 少しずつ時間がかかり それは笑えるほど もうきげん切れ 語りかけてくれない影を いつしか都合がいいように さらさらとぬりかえて どこまでも 今日はそう 振り返らずに ざわめきは 涙もまた 許してくれるように ゆれる火曜日は いつになく のぞきこみ 「足りない」という わたしはただ やさしい 未来を羽織る あなたを想い描くのに 少しずつ距離がかわり それはうつくしいほど もうきげん切れ 語りかけてくれない影を いつしか都合がいいように ぬりかえてみてもいい | bird | bird | bird | | いつまでも 今日はそう 振り返らずに ざわめきは 涙もまた 隠してくれるように これまでのあらすじを書き直す 安いサービスさえも欲しくなる そばにあるチャンネルを右に回して 戸惑いは音楽とながして まわる手がかりは 首をかしげ こちらを見て ひまそうにして わたしはただ やさしい 記号を探す あなたを想い描くのに 少しずつ時間がかかり それは笑えるほど もうきげん切れ 語りかけてくれない影を いつしか都合がいいように さらさらとぬりかえて どこまでも 今日はそう 振り返らずに ざわめきは 涙もまた 許してくれるように ゆれる火曜日は いつになく のぞきこみ 「足りない」という わたしはただ やさしい 未来を羽織る あなたを想い描くのに 少しずつ距離がかわり それはうつくしいほど もうきげん切れ 語りかけてくれない影を いつしか都合がいいように ぬりかえてみてもいい |
童神天からの恵み 受けてこの地球(ほし)に 生まれたる我が子 祈り込め育て イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー 愛(かな)し思産子(うみなしぐわ) 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 太陽(てぃだ)の光受けて ゆういりよーや ヘイヨー ヘイヨー 健やかに育て 暑き夏の日は 涼風(すずかぜ)を送り 寒き冬来れば この胸に抱いて イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー 愛(かな)し思産子(うみなしぐわ) 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 月の光浴びて ゆういりよーや ヘイヨー ヘイヨー 健やかに眠れ 嵐吹きすさむ 渡るこの浮世(うきよ) 母の祈り込め 永遠(とわ)の花咲かそ イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー 愛(かな)し思産子(うみなしぐわ) 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 天の光受けて ゆういりよーや ヘイヨー ヘイヨー 天高く育て | bird | 古謝美佐子 | 佐原一哉 | 森俊也 | 天からの恵み 受けてこの地球(ほし)に 生まれたる我が子 祈り込め育て イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー 愛(かな)し思産子(うみなしぐわ) 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 太陽(てぃだ)の光受けて ゆういりよーや ヘイヨー ヘイヨー 健やかに育て 暑き夏の日は 涼風(すずかぜ)を送り 寒き冬来れば この胸に抱いて イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー 愛(かな)し思産子(うみなしぐわ) 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 月の光浴びて ゆういりよーや ヘイヨー ヘイヨー 健やかに眠れ 嵐吹きすさむ 渡るこの浮世(うきよ) 母の祈り込め 永遠(とわ)の花咲かそ イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー 愛(かな)し思産子(うみなしぐわ) 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 天の光受けて ゆういりよーや ヘイヨー ヘイヨー 天高く育て |
チャンス最高のチャンスが待ってる そして君だけの言霊達をふくらませ それなりに 恐れずに 飛ばせ 今 愛情 友情 ああ無常 これ以上 何錠飲めばなおるの? 考えだすとクラクラしてくる 遊び心は必要 どうぞお先に こちらは遠回り? すごろくで夢を勝ち得ましょうか 最高のチャンスが待ってる そして君だけの言霊達をふくらませ それなりに 君なりに 飛ばせ 三つ笑ってひとつ泣きを見て 偶数と奇数 愛する うなされる さだめに迷い込んだら サイコロふって女神を味方に やりきれない時が不意に襲ってくるのさ 白でも黒でもない心に響くなにかよ 目覚めよ 最高のチャンスが待ってる そして君だけの言霊達をふくらませ それなりに 今 最高のチャンスが鳴ってる そして君だけの言霊達をふくらませ それなりに 恐れずに 君なりに 踊れ 今 | bird | bird | 田島貴男 | 田島貴男 | 最高のチャンスが待ってる そして君だけの言霊達をふくらませ それなりに 恐れずに 飛ばせ 今 愛情 友情 ああ無常 これ以上 何錠飲めばなおるの? 考えだすとクラクラしてくる 遊び心は必要 どうぞお先に こちらは遠回り? すごろくで夢を勝ち得ましょうか 最高のチャンスが待ってる そして君だけの言霊達をふくらませ それなりに 君なりに 飛ばせ 三つ笑ってひとつ泣きを見て 偶数と奇数 愛する うなされる さだめに迷い込んだら サイコロふって女神を味方に やりきれない時が不意に襲ってくるのさ 白でも黒でもない心に響くなにかよ 目覚めよ 最高のチャンスが待ってる そして君だけの言霊達をふくらませ それなりに 今 最高のチャンスが鳴ってる そして君だけの言霊達をふくらませ それなりに 恐れずに 君なりに 踊れ 今 |
サンセットドライバー約束の時間に少し遅れてやって来た わたしはすねたふりしてあなたの後ろへ 風景がすべりだす スピードが加速する 思い出のカーブ切って 胸が熱くなりそうだよ あなたに強くしがみつく この鼓動が今あなたの 背中へ伝わってしまいそう 風を撃て トンネルへ 吸い込まれ 夜の扉開ければ 降り注ぐイルミネーション 肩ならべ 座れば 感じとれるバイブレーション お勧めの飲み物を 頼んだらグラスには ほのかに浮かぶ夕陽が 何度でも楽しみましょう 二人で小さなサンセット さあ一口飲み込んだら 再生されてゆくセレナーデ 闇を撃て ドキドキを かき消して 何度でも楽しみましょう 二人で小さなサンセット さあ一口飲み込んだら 再生されるセレナーデ 胸が熱くなりそうだよ 息が止まりそうになる この鼓動が今あなたの 瞳へ伝わってしまいそう 闇を撃て ドキドキを かき消して | bird | bird | Kylie Minogue・Julian Gallagher・Richard Stannard | | 約束の時間に少し遅れてやって来た わたしはすねたふりしてあなたの後ろへ 風景がすべりだす スピードが加速する 思い出のカーブ切って 胸が熱くなりそうだよ あなたに強くしがみつく この鼓動が今あなたの 背中へ伝わってしまいそう 風を撃て トンネルへ 吸い込まれ 夜の扉開ければ 降り注ぐイルミネーション 肩ならべ 座れば 感じとれるバイブレーション お勧めの飲み物を 頼んだらグラスには ほのかに浮かぶ夕陽が 何度でも楽しみましょう 二人で小さなサンセット さあ一口飲み込んだら 再生されてゆくセレナーデ 闇を撃て ドキドキを かき消して 何度でも楽しみましょう 二人で小さなサンセット さあ一口飲み込んだら 再生されるセレナーデ 胸が熱くなりそうだよ 息が止まりそうになる この鼓動が今あなたの 瞳へ伝わってしまいそう 闇を撃て ドキドキを かき消して |
フラッシュ歪んだ空をあとにして 今日の出来事 焼けた肩にのせてみる ひとりではむずかしいことは 遊歩道まで徒歩5分 流しましょう 笑顔がそれでありますように 光を2粒飲む 孤独な瞬間を 破って君と手をつなげたら 闇さえも 心まで少しハードに燃やして 見えそうな確信も姿かえて そばにあるそれでも消えない想いは そっとつかめばいい 涙のあとをたどったら そこは風の道 新しい世界は居眠り 瞳はできるならあけて 耳をあらって君の素敵なナビで飛べ 番くるわせを願う夜には 真実はいくつ 冴えだす瞬間を ななめに撃って君と歩きだせば 愛さえも 未来までたまにハードに癒して 見えそうな確信も姿かえて 幸運はそれでもさらりと手に入れ そっとしまえばいい | bird | bird | Lori Fine | 渡辺貴浩 | 歪んだ空をあとにして 今日の出来事 焼けた肩にのせてみる ひとりではむずかしいことは 遊歩道まで徒歩5分 流しましょう 笑顔がそれでありますように 光を2粒飲む 孤独な瞬間を 破って君と手をつなげたら 闇さえも 心まで少しハードに燃やして 見えそうな確信も姿かえて そばにあるそれでも消えない想いは そっとつかめばいい 涙のあとをたどったら そこは風の道 新しい世界は居眠り 瞳はできるならあけて 耳をあらって君の素敵なナビで飛べ 番くるわせを願う夜には 真実はいくつ 冴えだす瞬間を ななめに撃って君と歩きだせば 愛さえも 未来までたまにハードに癒して 見えそうな確信も姿かえて 幸運はそれでもさらりと手に入れ そっとしまえばいい |
よろこびの種微笑みの傘をひとつ 私にください 明日という日が涙で見えなくなる前に ツバメが心を低く飛ぶ かなしみがばらまかれてく 後戻りできなくなったら 未来に向かってひろげてみる どんな日も微笑み ひらり とりあえず浮かべて あたたかい風がやってくる つつみこまれるように 祈る 微笑みの雨にぬれて あなたと歩こう あふれる涙は雨に 溶かして わからなくして あなたが笑う瞬間を 見逃してしまいたくはない どれだけ強くなれるかを あなたは気づいていないだろう どんな日も微笑み きらり とりあえず浮かべて あたたかい光がさすよ よろこびの種をくれる 心にね ひと粒 そっと埋めてみるよ どんな花咲かすか 共に育てて見届けたい | bird | bird | adult education | | 微笑みの傘をひとつ 私にください 明日という日が涙で見えなくなる前に ツバメが心を低く飛ぶ かなしみがばらまかれてく 後戻りできなくなったら 未来に向かってひろげてみる どんな日も微笑み ひらり とりあえず浮かべて あたたかい風がやってくる つつみこまれるように 祈る 微笑みの雨にぬれて あなたと歩こう あふれる涙は雨に 溶かして わからなくして あなたが笑う瞬間を 見逃してしまいたくはない どれだけ強くなれるかを あなたは気づいていないだろう どんな日も微笑み きらり とりあえず浮かべて あたたかい光がさすよ よろこびの種をくれる 心にね ひと粒 そっと埋めてみるよ どんな花咲かすか 共に育てて見届けたい |
マーメイド3000世界中でこれまで私達は何世紀にもわたって ありとあらゆる伝説作り上げて人間をとりこにした 深い深い海での仲間達は優しい魚たち 潮が奏でるメロディー口ずさんでゆらりゆらり踊る 陸の人間は欲がふかいね 不老不死になるくすり作るため 波のうわさだけがたよりね 誰も知らない海へつかまえにくる むかしむかし美しい王子様に一目ぼれしたあの娘 そんなあぶない恋は燃えあがって人間になれる夢を見て この声をあげるから 夢をかなえたいから 毒の魔法をあびて 遠い君のもとへ それはね悲しい本当のおはなし あまりにもはかなくて それでも彼女の情熱だけは泡になっても消えないまま 月が満ちたりた夜 はだしでそっと かけてゆく海の星達 言葉なんていらない想いを 体中で感じてる 君が大好きな歌さえもう 歌ってあげられないけど 覚悟の花を咲かせているの 夜明けまで踊りましょう ありとあらゆる情報が手に入る ここは海底都市 深い深い海での仲間達は優しいサイボーグたち 青い幻恋しくなったら静かな記憶のプールで浮かんで 光る貝殻教えてくれる みんなが愛した秘密の子守歌 今の時代は人間に恋すること 流行になってるの 赤いくすりひとつぶ飲み込んだら そこは新しい世界 青い海あげたから 夢はかなえてほしい テレパシーを使って すぐに君のもとへ それはね今では普通のおはなし ニュースにもならなくて それでも激しい情熱だけはずっと変わらないでそのままで 月が満ちたりた夜 はだしでそっと かけてゆく海の星達 言葉なんていらない想いを 体中で感じてる 君と抱きあえば そこはほらね どこまでも広がる宇宙 二人ならどこでもいけるのさ テレポーテイションを使って 月が満ちたなら はだしでそっと かけてゆく海の星達 言葉なんていらない想いを 体中で感じてる 君と抱きあえば そこはほらね どこまでも広がる宇宙 二人ならどこでもいけるのさ テレポーテイションを使って | bird | bird | Shinichi Osawa | | 世界中でこれまで私達は何世紀にもわたって ありとあらゆる伝説作り上げて人間をとりこにした 深い深い海での仲間達は優しい魚たち 潮が奏でるメロディー口ずさんでゆらりゆらり踊る 陸の人間は欲がふかいね 不老不死になるくすり作るため 波のうわさだけがたよりね 誰も知らない海へつかまえにくる むかしむかし美しい王子様に一目ぼれしたあの娘 そんなあぶない恋は燃えあがって人間になれる夢を見て この声をあげるから 夢をかなえたいから 毒の魔法をあびて 遠い君のもとへ それはね悲しい本当のおはなし あまりにもはかなくて それでも彼女の情熱だけは泡になっても消えないまま 月が満ちたりた夜 はだしでそっと かけてゆく海の星達 言葉なんていらない想いを 体中で感じてる 君が大好きな歌さえもう 歌ってあげられないけど 覚悟の花を咲かせているの 夜明けまで踊りましょう ありとあらゆる情報が手に入る ここは海底都市 深い深い海での仲間達は優しいサイボーグたち 青い幻恋しくなったら静かな記憶のプールで浮かんで 光る貝殻教えてくれる みんなが愛した秘密の子守歌 今の時代は人間に恋すること 流行になってるの 赤いくすりひとつぶ飲み込んだら そこは新しい世界 青い海あげたから 夢はかなえてほしい テレパシーを使って すぐに君のもとへ それはね今では普通のおはなし ニュースにもならなくて それでも激しい情熱だけはずっと変わらないでそのままで 月が満ちたりた夜 はだしでそっと かけてゆく海の星達 言葉なんていらない想いを 体中で感じてる 君と抱きあえば そこはほらね どこまでも広がる宇宙 二人ならどこでもいけるのさ テレポーテイションを使って 月が満ちたなら はだしでそっと かけてゆく海の星達 言葉なんていらない想いを 体中で感じてる 君と抱きあえば そこはほらね どこまでも広がる宇宙 二人ならどこでもいけるのさ テレポーテイションを使って |
受けついだものヘッドホンして ボタンを押して 瞳を閉じて 音の壁つくれ お好み次第 どんな世界へと ゆきましょうか リズムを刻みだせ スペクタクルな波は あなたをつつむ ざわめきは歌ってすすめ 輝く流星のように A B O AB ぐるぐるまわる まわりまわったら たどり着いた 酸いも甘いも いつの時代にも 悩める人よ すべてはつながって スペクタクルな波は あなたを誘う 試してるその生き方は 輝く流星 スペクタクルな波は あなたをつつむ ざわめきは切ってすすめ 輝く流星のように らせんを描いてる あらゆる情報 組み合わされて 受けついでるのさ | bird | bird | 松木泰二郎 | | ヘッドホンして ボタンを押して 瞳を閉じて 音の壁つくれ お好み次第 どんな世界へと ゆきましょうか リズムを刻みだせ スペクタクルな波は あなたをつつむ ざわめきは歌ってすすめ 輝く流星のように A B O AB ぐるぐるまわる まわりまわったら たどり着いた 酸いも甘いも いつの時代にも 悩める人よ すべてはつながって スペクタクルな波は あなたを誘う 試してるその生き方は 輝く流星 スペクタクルな波は あなたをつつむ ざわめきは切ってすすめ 輝く流星のように らせんを描いてる あらゆる情報 組み合わされて 受けついでるのさ |
これが私の優しさです窓の外の若葉について考えていいですか そのむこうの青空について考えても? 永遠と虚無について考えていいですか あなたが死にかけているときに あなたが死にかけているときに あなたについて考えないでいいですか あなたから遠く遠くはなれて 生きている恋人のことを考えても? それがあなたを考えることにつながる とそう信じてもいいですか それほど強くなっていいですか あなたのおかげで 君はいつも優しさくれた そんな状態になぜかつかれ果てたのさ 優しさは愛ではないから 君がくれる笑顔がいやらしく見えるさ どっから歩いてきたのか荒れたマチナカ たきつけ叩きつけられてはなはだ こっから始まるのかあちらからか 歌にして汗にして不安とっぱらお 普段のあなた思う (何度も何度も何度も) 悔やんでもかわんないどっからも 光は明らか素っ裸な心 見つけたいそれがわかんないほど 傷つけあって もっと深く そう 受け入れあって そっとそばで すぐに 付け足したことなんてない全て 当ててみたいいつ出会っても答え 埋めていたい天と地の間 たかいたかいベイビ笑いな 大都市はぶっちゃけたあらいざらい 来世に腹いせはやってこないぜ 泣いても怒っても笑っても騒いでも嘘臭い 「ほんとに愛してる?」 「わからないかい」 殺したくなるような愛と そう 消えてしまってもいいのさ つよく つかの間の「癒し」が売りさばかれてる むなしさ増す幻 すべてをこえた先は どんなおもいがあるのだろう 空っぽのバッグを持って変則的散歩を 繰り返すテンポ 全く(ハー)屈託のない笑顔は、 すっからかん向こう見つめ返す打法 こんがらがって早合点宙奪う魔法 いとしいいとわしいもいとおしい いたましい魂がいさましい 悲しい楽しい嬉しいからこそ 生きてんだHONEY 大切な優しさ とはいかに | bird | bird・Twigy | Shinichi Osawa・Yoshito Tanaka・bird | 大沢伸一 | 窓の外の若葉について考えていいですか そのむこうの青空について考えても? 永遠と虚無について考えていいですか あなたが死にかけているときに あなたが死にかけているときに あなたについて考えないでいいですか あなたから遠く遠くはなれて 生きている恋人のことを考えても? それがあなたを考えることにつながる とそう信じてもいいですか それほど強くなっていいですか あなたのおかげで 君はいつも優しさくれた そんな状態になぜかつかれ果てたのさ 優しさは愛ではないから 君がくれる笑顔がいやらしく見えるさ どっから歩いてきたのか荒れたマチナカ たきつけ叩きつけられてはなはだ こっから始まるのかあちらからか 歌にして汗にして不安とっぱらお 普段のあなた思う (何度も何度も何度も) 悔やんでもかわんないどっからも 光は明らか素っ裸な心 見つけたいそれがわかんないほど 傷つけあって もっと深く そう 受け入れあって そっとそばで すぐに 付け足したことなんてない全て 当ててみたいいつ出会っても答え 埋めていたい天と地の間 たかいたかいベイビ笑いな 大都市はぶっちゃけたあらいざらい 来世に腹いせはやってこないぜ 泣いても怒っても笑っても騒いでも嘘臭い 「ほんとに愛してる?」 「わからないかい」 殺したくなるような愛と そう 消えてしまってもいいのさ つよく つかの間の「癒し」が売りさばかれてる むなしさ増す幻 すべてをこえた先は どんなおもいがあるのだろう 空っぽのバッグを持って変則的散歩を 繰り返すテンポ 全く(ハー)屈託のない笑顔は、 すっからかん向こう見つめ返す打法 こんがらがって早合点宙奪う魔法 いとしいいとわしいもいとおしい いたましい魂がいさましい 悲しい楽しい嬉しいからこそ 生きてんだHONEY 大切な優しさ とはいかに |
雨の優しさを雨のはなし声 浴びて歩き 涙と手つなぐ ねえ 少し気づいてよ わたしのため息が ずれていくことに あなただけ わたしだけの記憶の旅へ さあ かげりだしてく現実に だまされるまえに 重なるたび 抱かれるたび 冷たくなる温度を からだ感じてる ガラス越しに映る瞳「助けて」わたしに叫んでいる 昨日の電話で話したことさえも 虚ろなままで そして つかの間の沈黙さえも怯えだして 誰か教えて 雨のはなし声 浴びて歩き 涙と手つなぐ ねえ 少し気づいてよ わたしのため息が ずれていくことに あなただけ わたしだけの記憶の旅へ さあ かげりだしてく現実に だまされるまえに 優しい嘘 受け止めるたび 縛られていく日々に 心壊れだす 瞳閉じて 夢見ること ほほえむことさえ忘れていた 言葉が生みだす魔法もわたしには かからないまま そして ふとしたしぐさも声も歪んでゆく 誰か答えて 近づいてく あなたの真実へ 隠れないで あなたの本当へ 果てしなく | bird | bird | Shinichi Osawa・Monday Michiru | 大沢伸一 | 雨のはなし声 浴びて歩き 涙と手つなぐ ねえ 少し気づいてよ わたしのため息が ずれていくことに あなただけ わたしだけの記憶の旅へ さあ かげりだしてく現実に だまされるまえに 重なるたび 抱かれるたび 冷たくなる温度を からだ感じてる ガラス越しに映る瞳「助けて」わたしに叫んでいる 昨日の電話で話したことさえも 虚ろなままで そして つかの間の沈黙さえも怯えだして 誰か教えて 雨のはなし声 浴びて歩き 涙と手つなぐ ねえ 少し気づいてよ わたしのため息が ずれていくことに あなただけ わたしだけの記憶の旅へ さあ かげりだしてく現実に だまされるまえに 優しい嘘 受け止めるたび 縛られていく日々に 心壊れだす 瞳閉じて 夢見ること ほほえむことさえ忘れていた 言葉が生みだす魔法もわたしには かからないまま そして ふとしたしぐさも声も歪んでゆく 誰か答えて 近づいてく あなたの真実へ 隠れないで あなたの本当へ 果てしなく |
ハイビスカスあなたは光る砂を蹴って わたしはこれまでを影に脱ぎ捨てる 小鳥のハミングを髪飾りに あぶない青い果実 ひとつめしあがれ 平凡だった唇が輝きだす どうかこんな想いを指先からそっと 目と目合うたび 恋の波が襲う 戸惑う気持ち さらってくれますか あの夏のキス よみがえりはじめる 忘れかけてた あなたにも クロスのピアスのその先の 潤んだまなざしは何を見てきたの ときめきをね 胸に受け この広がる空に高くあげれば しなやかに飛べる 目と目合うたび 恋の波が襲う 戸惑う気持ち さらってくれますか あの夏のキス よみがえりはじめる 忘れかけてた あなたにも グラス傾けて 今を飲み干すの わたしの心の火を 奪わないで どこまでも ときめきをね 胸に受け この広がる空に高くあげれば しなやかに飛べる 目と目合うたび 恋の波が襲う 戸惑う気持ち さらってくれますか 砂の足跡 ハイビスカス揺れる 枯れてゆくまえに 記憶の首飾り あの夏のキス よみがえりはじめる 始まりはそうね 突然に | bird | bird | 松本良喜 | | あなたは光る砂を蹴って わたしはこれまでを影に脱ぎ捨てる 小鳥のハミングを髪飾りに あぶない青い果実 ひとつめしあがれ 平凡だった唇が輝きだす どうかこんな想いを指先からそっと 目と目合うたび 恋の波が襲う 戸惑う気持ち さらってくれますか あの夏のキス よみがえりはじめる 忘れかけてた あなたにも クロスのピアスのその先の 潤んだまなざしは何を見てきたの ときめきをね 胸に受け この広がる空に高くあげれば しなやかに飛べる 目と目合うたび 恋の波が襲う 戸惑う気持ち さらってくれますか あの夏のキス よみがえりはじめる 忘れかけてた あなたにも グラス傾けて 今を飲み干すの わたしの心の火を 奪わないで どこまでも ときめきをね 胸に受け この広がる空に高くあげれば しなやかに飛べる 目と目合うたび 恋の波が襲う 戸惑う気持ち さらってくれますか 砂の足跡 ハイビスカス揺れる 枯れてゆくまえに 記憶の首飾り あの夏のキス よみがえりはじめる 始まりはそうね 突然に |
夏の終りのハーモニー今日のささやきと 昨日の争う声が 二人だけの恋のハーモニー 夢もあこがれも どこか違ってるけど それが僕と君のハーモニー 夜空をたださまようだけ 誰よりもあなたが好きだから ステキな夢 あこがれもを いつまでも ずっと 忘れずに 今夜のお別れに 最後の二人の歌は 夏の夜を飾るハーモニー 夜空をたださまようだけ 星屑のあいだをゆれながら 二人の夢 あこがれを いつまでも ずっと 想い出に 真夏の夢 あこがれを いつまでも ずっと 忘れずに | bird | 井上陽水 | 玉置浩二 | | 今日のささやきと 昨日の争う声が 二人だけの恋のハーモニー 夢もあこがれも どこか違ってるけど それが僕と君のハーモニー 夜空をたださまようだけ 誰よりもあなたが好きだから ステキな夢 あこがれもを いつまでも ずっと 忘れずに 今夜のお別れに 最後の二人の歌は 夏の夜を飾るハーモニー 夜空をたださまようだけ 星屑のあいだをゆれながら 二人の夢 あこがれを いつまでも ずっと 想い出に 真夏の夢 あこがれを いつまでも ずっと 忘れずに |
散歩しよう窓からお日様がもうすでに まぶしく顔をてらす けだるい瞳は ほめてはもらえそうもない 昨日の夜のことで少し 自分をきらいになってみてもかまわないさ 電話をするよ まだ眠ってるかな 散歩しにでかけよう 気をとりなおして あの橋をこえたなら みんなと同じになれるはず ルルル あるくみち 少し押しつけすぎたり 反対のこと言ったり でもね君はとおく 壁を見つめ 黙りこんでたままで 散歩してかえろう 考えごとをやめて 街のあかり起きだす 僕の部屋はまだ暗いから ルルル かえろう ラララ… そろそろかえろうかな 後ろめたさは消えて 街のあかり起きだす 僕の部屋も明日はきっとほら ルルル… ラララ… | bird | bird | Masayoshi Yamazaki | | 窓からお日様がもうすでに まぶしく顔をてらす けだるい瞳は ほめてはもらえそうもない 昨日の夜のことで少し 自分をきらいになってみてもかまわないさ 電話をするよ まだ眠ってるかな 散歩しにでかけよう 気をとりなおして あの橋をこえたなら みんなと同じになれるはず ルルル あるくみち 少し押しつけすぎたり 反対のこと言ったり でもね君はとおく 壁を見つめ 黙りこんでたままで 散歩してかえろう 考えごとをやめて 街のあかり起きだす 僕の部屋はまだ暗いから ルルル かえろう ラララ… そろそろかえろうかな 後ろめたさは消えて 街のあかり起きだす 僕の部屋も明日はきっとほら ルルル… ラララ… |
Over The RainbowSomewhere over the rainbow, way up high There's a land that I heard of once in a lullaby Somewhere over the rainbow, skies are blue And the dreams that you dare to dream really do come true! Someday I'll wish upon a star and wake up where the clouds are far behind me Where troubles melt like lemon drops Away above the chimney tops, that's where you'll find me! Somewhere over the rainbow, bluebirds fly Birds fly over the rainbow, why then oh why can't I? Someday I'll wish upon a star and wake up where the clouds are far behind me Where troubles melt like lemon drops Away above the chimney tops, that's where you'll find me! Somewhere over the rainbow, bluebirds fly Birds fly over the rainbow, why then oh why can't I? Somewhere over the rainbow | bird | Harold Arlen・E.Y.Harburg | Harold Arlen・E.Y.Harburg | | Somewhere over the rainbow, way up high There's a land that I heard of once in a lullaby Somewhere over the rainbow, skies are blue And the dreams that you dare to dream really do come true! Someday I'll wish upon a star and wake up where the clouds are far behind me Where troubles melt like lemon drops Away above the chimney tops, that's where you'll find me! Somewhere over the rainbow, bluebirds fly Birds fly over the rainbow, why then oh why can't I? Someday I'll wish upon a star and wake up where the clouds are far behind me Where troubles melt like lemon drops Away above the chimney tops, that's where you'll find me! Somewhere over the rainbow, bluebirds fly Birds fly over the rainbow, why then oh why can't I? Somewhere over the rainbow |
満ちてゆく唇愛されていた記憶へと 愛し方覚えた場所へと わたしだけの地図をひろげ 駆けだすきっかけはもういらない 痛くも運命の裏側の 何げない笑顔に飢え 愛する方法の行方はどこに 迷いこんでわからないまま ママが口ずさむメロディー 小さな胸色づけてた 自由を手にした今では それは輝きさえ失って ためらいなく自分切り裂いて 誘うからだまかせて 消せない過去の渇いた影に 追われることに怯えたまま 傷つき痺れるほどにあなたを 確かめて愛するかたちを ああ 満ちてゆく熱いリズムに 委ねてよ迷わず さあ今 蒼い情熱に魅せられ 濡れた頬ずっと抱えて 疑うこと忘れたまま ただいつも走りぬけていた 偲んだ微熱の香りにもう 永遠見ることなく 深くていつか確かめあった 消えないあのリズム育てて ほのかに優しくわかり始めた 満ちてゆく唇 あわせて ああ ゆっくり刻み始めた 時間をつつみこんであげよう 痛くも運命の裏側の 何げない笑顔に飢え 愛する方法の行方はどこに 迷いこんでわからないまま 傷つき痺れるほどにあなたを 確かめて愛するかたちを ああ 満ちてゆく熱いリズムに 委ねて ためらわず ああ ほのかに優しく わかり始めた 満ちてゆく唇 あわせて ああ ゆっくり刻み始めた 時間をつつみこんで | bird | bird | 大沢伸一 | 大沢伸一 | 愛されていた記憶へと 愛し方覚えた場所へと わたしだけの地図をひろげ 駆けだすきっかけはもういらない 痛くも運命の裏側の 何げない笑顔に飢え 愛する方法の行方はどこに 迷いこんでわからないまま ママが口ずさむメロディー 小さな胸色づけてた 自由を手にした今では それは輝きさえ失って ためらいなく自分切り裂いて 誘うからだまかせて 消せない過去の渇いた影に 追われることに怯えたまま 傷つき痺れるほどにあなたを 確かめて愛するかたちを ああ 満ちてゆく熱いリズムに 委ねてよ迷わず さあ今 蒼い情熱に魅せられ 濡れた頬ずっと抱えて 疑うこと忘れたまま ただいつも走りぬけていた 偲んだ微熱の香りにもう 永遠見ることなく 深くていつか確かめあった 消えないあのリズム育てて ほのかに優しくわかり始めた 満ちてゆく唇 あわせて ああ ゆっくり刻み始めた 時間をつつみこんであげよう 痛くも運命の裏側の 何げない笑顔に飢え 愛する方法の行方はどこに 迷いこんでわからないまま 傷つき痺れるほどにあなたを 確かめて愛するかたちを ああ 満ちてゆく熱いリズムに 委ねて ためらわず ああ ほのかに優しく わかり始めた 満ちてゆく唇 あわせて ああ ゆっくり刻み始めた 時間をつつみこんで |
君の音が聴こえる場所へあなたの水をください 遠い日に渇いた 甘い記憶に 果実の吐息達あふれる時間に 夜が瞳閉じる瞬間に 夜明けから ラジオにまみれて 聴き慣れない歌 耳もとに残る あなたよりも夏をもっと知ってるのに あなたの気持ち分からないまま 口癖は友情をいいわけに染めていく 今 抜けだして あなたの横顔だけに 変わらない夢をみてる 声が届かなくても 口づけで抱きしめたい 話し足りない言葉は少しだけここで眠らせて 部屋の灯りのそばで 心だけ確かめたい 今 伝えたい想いが ありふれた言葉でつつまれるまえに 初めて覚え始めた 唇の予感 よみがえらせて あなたが一番に好きなメロディーも まだ聴いたこともないけれど さよならと言ってしまうわたしのせつなさを 今 飛び越えて あなたの素顔だけに 変わらない夢をみてる 声が届かなくても 口づけで抱きしめたい 話し足りない言葉は少しだけここで眠らせて 部屋の灯りのそばで 心だけ確かめたい 今 伝えたい想いが ありふれた言葉でつつまれるまえに 夜のつづきを抱きあうことができるなら 今 抜け出して あなたの横顔だけに 変わらない夢をみてる 声が届かなくても 口づけで抱きしめたい 話し足りない言葉は少しだけここで眠らせて 部屋の灯りのそばで 心だけ確かめたい 歩き出した気持ちは ひとりでに傷ついてしまう 心が聴こえる場所で 響く音を見つめたい 描き足りない行方は少しだけここで眠らせて 雨上がりの交差点 そのままで抱きあいたい 今伝えたい想いが ありふれた言葉でつつまれるまえに | bird | bird | Shinichi Osawa | 大沢伸一 | あなたの水をください 遠い日に渇いた 甘い記憶に 果実の吐息達あふれる時間に 夜が瞳閉じる瞬間に 夜明けから ラジオにまみれて 聴き慣れない歌 耳もとに残る あなたよりも夏をもっと知ってるのに あなたの気持ち分からないまま 口癖は友情をいいわけに染めていく 今 抜けだして あなたの横顔だけに 変わらない夢をみてる 声が届かなくても 口づけで抱きしめたい 話し足りない言葉は少しだけここで眠らせて 部屋の灯りのそばで 心だけ確かめたい 今 伝えたい想いが ありふれた言葉でつつまれるまえに 初めて覚え始めた 唇の予感 よみがえらせて あなたが一番に好きなメロディーも まだ聴いたこともないけれど さよならと言ってしまうわたしのせつなさを 今 飛び越えて あなたの素顔だけに 変わらない夢をみてる 声が届かなくても 口づけで抱きしめたい 話し足りない言葉は少しだけここで眠らせて 部屋の灯りのそばで 心だけ確かめたい 今 伝えたい想いが ありふれた言葉でつつまれるまえに 夜のつづきを抱きあうことができるなら 今 抜け出して あなたの横顔だけに 変わらない夢をみてる 声が届かなくても 口づけで抱きしめたい 話し足りない言葉は少しだけここで眠らせて 部屋の灯りのそばで 心だけ確かめたい 歩き出した気持ちは ひとりでに傷ついてしまう 心が聴こえる場所で 響く音を見つめたい 描き足りない行方は少しだけここで眠らせて 雨上がりの交差点 そのままで抱きあいたい 今伝えたい想いが ありふれた言葉でつつまれるまえに |
桜桜の花びらが舞う 細い坂道の途中 いにしえの若い二人 激しい予感いだいて 君のはじまりはどこに 君のこれからはどこへ 何もしらないほうが いいときだってあるのさ 二人深くかさなって かなしみにたどり着いて 夢を見ることさえも 今宵は急かされている 見えないかべはいつでも 何のためにつくられる かすれた声とともに 月は空に溶けてゆく 君のはじまりはどこに 君のこれからはどこへ 何もしらないほうが いいときだってあるのさ 桜の木々がめぶいた 細い坂道の途中 いにしえの若い二人 はかない記憶 さかせて | bird | bird | Shinichi Osawa | 大沢伸一 | 桜の花びらが舞う 細い坂道の途中 いにしえの若い二人 激しい予感いだいて 君のはじまりはどこに 君のこれからはどこへ 何もしらないほうが いいときだってあるのさ 二人深くかさなって かなしみにたどり着いて 夢を見ることさえも 今宵は急かされている 見えないかべはいつでも 何のためにつくられる かすれた声とともに 月は空に溶けてゆく 君のはじまりはどこに 君のこれからはどこへ 何もしらないほうが いいときだってあるのさ 桜の木々がめぶいた 細い坂道の途中 いにしえの若い二人 はかない記憶 さかせて |
マインドトラベル数えきれないこれからをずっと のぼってはおりてゆく たまにはそっと泳ぎたくなって でもためらいがかげって 週末がやってくるのをいつも 待ち遠しく想う気持ちばかり 反時計回りで流れてる 君が先に飛び立ってゆく 幼い頃 友達とふたり 映っていた写真 あの時 ほら感じた笑顔 いつしか色あせて 「君を見てると励みになる」なんて言葉使い古したなら 時の流れが渦を巻いて 懐かしい世界へいざなって 腰をふって リズム抱いて 指をならして 気分あげて 両手をふって 声をあげて 跳びはねて さあ……… 駆けぬけてしまえ 気にしないで 君だけのステップきめて 悪い気はしないはずさ その気になれたら 太陽は見つめてる 深く見つめている たいくつなかけひきを うつむいた君を こぼれだすため息が 眠りについたなら いつか甘い吐息に 生まれかわるさ イマジネーションを使って君と会う イマジネーションを使って旅にでる イマジネーションを使って明日をみる 瞳を閉じてただためすだけさ 数えきれないこれからをずっと のぼってはおりてゆく たまにはそっと歌いたくなって でもためらいがよぎって 週末がやってくるのをいつも 待ち遠しく想う気持ちばかり 反時計回りで流れてる 君が先に飛び立ってゆく 腰をふって リズム抱いて 指をならして 気分あげて 両手をふって 声をあげて 跳びはねて さあ…… 駆けぬけてしまえ 気にしないで 君だけのステップきめて 悪い気はしないはずさ その気になれたら 太陽は見つめてる 深く見つめている たいくつなかけひきを うつむいた君を こぼれだすため息が 眠りについたなら いつか甘い吐息に 生まれかわるさ 太陽は見つめてる 深く見つめている たいくつなかけひきを うつむいた君を こぼれだすため息が 眠りについたなら いつか甘い吐息に 生まれかわるさ イマジネーションを使って君と会う イマジネーションを使って旅にでる イマジネーションを使って明日をみる 瞳を閉じてただためすだけさ イマジネーションを使って音をきく イマジネーションを使って空を飛ぶ イマジネーションを使ってひとやすみ 瞳を閉じてただためすだけさ | bird | bird | Shinichi Osawa | 大沢伸一 | 数えきれないこれからをずっと のぼってはおりてゆく たまにはそっと泳ぎたくなって でもためらいがかげって 週末がやってくるのをいつも 待ち遠しく想う気持ちばかり 反時計回りで流れてる 君が先に飛び立ってゆく 幼い頃 友達とふたり 映っていた写真 あの時 ほら感じた笑顔 いつしか色あせて 「君を見てると励みになる」なんて言葉使い古したなら 時の流れが渦を巻いて 懐かしい世界へいざなって 腰をふって リズム抱いて 指をならして 気分あげて 両手をふって 声をあげて 跳びはねて さあ……… 駆けぬけてしまえ 気にしないで 君だけのステップきめて 悪い気はしないはずさ その気になれたら 太陽は見つめてる 深く見つめている たいくつなかけひきを うつむいた君を こぼれだすため息が 眠りについたなら いつか甘い吐息に 生まれかわるさ イマジネーションを使って君と会う イマジネーションを使って旅にでる イマジネーションを使って明日をみる 瞳を閉じてただためすだけさ 数えきれないこれからをずっと のぼってはおりてゆく たまにはそっと歌いたくなって でもためらいがよぎって 週末がやってくるのをいつも 待ち遠しく想う気持ちばかり 反時計回りで流れてる 君が先に飛び立ってゆく 腰をふって リズム抱いて 指をならして 気分あげて 両手をふって 声をあげて 跳びはねて さあ…… 駆けぬけてしまえ 気にしないで 君だけのステップきめて 悪い気はしないはずさ その気になれたら 太陽は見つめてる 深く見つめている たいくつなかけひきを うつむいた君を こぼれだすため息が 眠りについたなら いつか甘い吐息に 生まれかわるさ 太陽は見つめてる 深く見つめている たいくつなかけひきを うつむいた君を こぼれだすため息が 眠りについたなら いつか甘い吐息に 生まれかわるさ イマジネーションを使って君と会う イマジネーションを使って旅にでる イマジネーションを使って明日をみる 瞳を閉じてただためすだけさ イマジネーションを使って音をきく イマジネーションを使って空を飛ぶ イマジネーションを使ってひとやすみ 瞳を閉じてただためすだけさ |
髪をほどいてあとでまたねと手を振った ガジュマルの木の下 手と手離れた瞬間に テレパシーきかなくなる あなたは知らない人のよう スコールが来る ああ 恋は摩訶不思議なもの あなたにすぐ逢いたくなるのよ ああ 雨宿りはひとりでね せつなさからあふれてくる涙だけはそうね あなたに見せたくないの 雨といたずらな時間は サンダルに落ちて 揺れるスカートの裾はね わたしの心模様 まるで映しているようで さす傘はない ああ 恋は摩訶不思議なもの あなたにすぐ逢いたくなるのよ ああ 濡れた髪をほどいてね あなたが好き でも言えない想いに そう少し 気付いてほしいだけなの 今頃誰かと愛の傘をまわす ああ 恋は摩訶不思議なもの あなたにすぐ逢いたくなるのよ ああ 濡れた髪をほどいてね あなたが好き でも言えない想いに そう少し 振り向いてほしいだけなの | bird | bird | 堀込高樹 | | あとでまたねと手を振った ガジュマルの木の下 手と手離れた瞬間に テレパシーきかなくなる あなたは知らない人のよう スコールが来る ああ 恋は摩訶不思議なもの あなたにすぐ逢いたくなるのよ ああ 雨宿りはひとりでね せつなさからあふれてくる涙だけはそうね あなたに見せたくないの 雨といたずらな時間は サンダルに落ちて 揺れるスカートの裾はね わたしの心模様 まるで映しているようで さす傘はない ああ 恋は摩訶不思議なもの あなたにすぐ逢いたくなるのよ ああ 濡れた髪をほどいてね あなたが好き でも言えない想いに そう少し 気付いてほしいだけなの 今頃誰かと愛の傘をまわす ああ 恋は摩訶不思議なもの あなたにすぐ逢いたくなるのよ ああ 濡れた髪をほどいてね あなたが好き でも言えない想いに そう少し 振り向いてほしいだけなの |
GAME走り出す誘惑に飛び乗って けだるい足どりで 押されてく ずっと 安売りの夢まで 買い占めて 慣れた毒の味を 欲しがってる 今日も そんな震えている足なんかで うなるリズムはとれないよ こわいなら言葉遊びでもしようよ 孤独な憎まれ口をたたいて 笑えない君がそこにいる それは正直な答えかもしれない 人ごみにまみれて 泥を吐く 心のまばたきで ひと休みしようよ 昨日作りあげた誓いの歌は とっくに歌ってしまったよ それは弱すぎて死んでしまったのかな 得意げな顔つきができるのは ひとときの甘いときめき それは多分君が一番知ってる 合図の笛がなる 開いた扉をただ 指をくわえて見送る 灰があたりを舞う こめかみが痛くなる かけひきはもうすぐ手に入れる 夢のありかまで 手をのばすまで 繰り返して壊してしまいたい 可愛い自分を守りたいなら うぬぼれた傷をなめればいい しのびよる影も うかれた朝も とり戻して 壊してしまいたい 君のあこがれが溺れるまえに この夜が叫び続けるまえに 人ごみまぎれて 泥を吐く 心のまばたきで ひと休みしようよ どこかで優しさを 売りさばく 流れては消えてく なぞ解きしようよ 合図の笛がなる 開いた扉をただ 指をくわえて見送る 灰があたりを舞う こめかみが痛くなる かけひきはもうすぐ手に入れる 夢のありかまで 手をのばすまで 繰り返して壊してしまいたい 可愛い自分を守りたいなら うぬぼれた傷をなめればいい しのび寄る影も うかれた朝も とり戻して 壊してしまいたい 君のあこがれが溺れるまえに この夜が叫び続けるまで… | bird | bird | Shinichi Osawa | MJ Cole・大沢伸一・Jazztronik・Ryota Nozaki | 走り出す誘惑に飛び乗って けだるい足どりで 押されてく ずっと 安売りの夢まで 買い占めて 慣れた毒の味を 欲しがってる 今日も そんな震えている足なんかで うなるリズムはとれないよ こわいなら言葉遊びでもしようよ 孤独な憎まれ口をたたいて 笑えない君がそこにいる それは正直な答えかもしれない 人ごみにまみれて 泥を吐く 心のまばたきで ひと休みしようよ 昨日作りあげた誓いの歌は とっくに歌ってしまったよ それは弱すぎて死んでしまったのかな 得意げな顔つきができるのは ひとときの甘いときめき それは多分君が一番知ってる 合図の笛がなる 開いた扉をただ 指をくわえて見送る 灰があたりを舞う こめかみが痛くなる かけひきはもうすぐ手に入れる 夢のありかまで 手をのばすまで 繰り返して壊してしまいたい 可愛い自分を守りたいなら うぬぼれた傷をなめればいい しのびよる影も うかれた朝も とり戻して 壊してしまいたい 君のあこがれが溺れるまえに この夜が叫び続けるまえに 人ごみまぎれて 泥を吐く 心のまばたきで ひと休みしようよ どこかで優しさを 売りさばく 流れては消えてく なぞ解きしようよ 合図の笛がなる 開いた扉をただ 指をくわえて見送る 灰があたりを舞う こめかみが痛くなる かけひきはもうすぐ手に入れる 夢のありかまで 手をのばすまで 繰り返して壊してしまいたい 可愛い自分を守りたいなら うぬぼれた傷をなめればいい しのび寄る影も うかれた朝も とり戻して 壊してしまいたい 君のあこがれが溺れるまえに この夜が叫び続けるまで… |
flow甘い夢の続きは幼すぎて 淡い君の笑顔は遠い日のうた いつだってそれは心をすり抜けて いつしか色褪せてすれ違ってく あてにならない言葉を紡いでみる夜 夢の続きをひとしきり数えて 星がわらう 今よみがえる青い海の記憶 ずっと変わらずに呼びかけているよ 確かめあったあの日の風は少しいたずらに揺れて 愛した声も傷ついた静けさも連れ去ってしまった そして二人は何も映らない空と懐かしい音を 胸に溶かして 終らない旅の行方を描きはじめて 闇を走り震える雨をぬけて はるか見渡すのは眠らない海 いつだってきっと届けてくれるのさ 夏を待ってる波がうらやむ秘密 どこまでもまばゆい星は砂にうめて 今よみがえる青い海の記憶 そっとこれからを鮮やかに染めて 確かめあったあの日の風は少しいたずらに揺れて 愛した声も傷ついた静けさも連れ去ってしまった いつかはめぐり優しい想いが素肌に触れたならば すべて溶かして 終わらない次の旅へと泳ぎはじめて | bird | bird | Yoshito Tanaka・bird | GENTA・Yoshito Tanaka・bird | 甘い夢の続きは幼すぎて 淡い君の笑顔は遠い日のうた いつだってそれは心をすり抜けて いつしか色褪せてすれ違ってく あてにならない言葉を紡いでみる夜 夢の続きをひとしきり数えて 星がわらう 今よみがえる青い海の記憶 ずっと変わらずに呼びかけているよ 確かめあったあの日の風は少しいたずらに揺れて 愛した声も傷ついた静けさも連れ去ってしまった そして二人は何も映らない空と懐かしい音を 胸に溶かして 終らない旅の行方を描きはじめて 闇を走り震える雨をぬけて はるか見渡すのは眠らない海 いつだってきっと届けてくれるのさ 夏を待ってる波がうらやむ秘密 どこまでもまばゆい星は砂にうめて 今よみがえる青い海の記憶 そっとこれからを鮮やかに染めて 確かめあったあの日の風は少しいたずらに揺れて 愛した声も傷ついた静けさも連れ去ってしまった いつかはめぐり優しい想いが素肌に触れたならば すべて溶かして 終わらない次の旅へと泳ぎはじめて |
BEATS色褪せてた陽射しに手をかざして 過ぎ去った熱さとともにまた目覚め 毎日が始まる あなたをふりまわしてる時計を 少しねむらせて 優しい空見える ベランダに駆けだそう 素直な自分なら 教えてくれる 見えない足跡の歌声を こだまする大地の響きを さあ 裸足で走れ とける温度感じて はだかの瞳で閉ざされた見えないあなたを見上げて 今 あなたの朝を 始めよう 陽炎たちのわがままで歪んだ 日々に飽きだして 忘れていた気持ち 心に生まれ出す 耳をすませば ほら 答えてくれる 雲が涙見せる瞬間を 風が話しかける理由を さあ 裸足で走れ とける温度感じて はだかの瞳で閉ざされた見えないあなたを見上げて 陽射しの 鼓動を浴びて すべてはもうわかる 涙で錆びてた 飾りを脱ぎすて 笑って歩きだし 今あなたの朝を始めよう 忘れかけてた生まれたとき はじめて感じたものを あの頃へ これからを探して | bird | bird | 大沢伸一 | 大沢伸一・ケニー・ドープ・ゴンザレス・John Wheeler・Monday満ちる・リトル・ルイス・ヨグン | 色褪せてた陽射しに手をかざして 過ぎ去った熱さとともにまた目覚め 毎日が始まる あなたをふりまわしてる時計を 少しねむらせて 優しい空見える ベランダに駆けだそう 素直な自分なら 教えてくれる 見えない足跡の歌声を こだまする大地の響きを さあ 裸足で走れ とける温度感じて はだかの瞳で閉ざされた見えないあなたを見上げて 今 あなたの朝を 始めよう 陽炎たちのわがままで歪んだ 日々に飽きだして 忘れていた気持ち 心に生まれ出す 耳をすませば ほら 答えてくれる 雲が涙見せる瞬間を 風が話しかける理由を さあ 裸足で走れ とける温度感じて はだかの瞳で閉ざされた見えないあなたを見上げて 陽射しの 鼓動を浴びて すべてはもうわかる 涙で錆びてた 飾りを脱ぎすて 笑って歩きだし 今あなたの朝を始めよう 忘れかけてた生まれたとき はじめて感じたものを あの頃へ これからを探して |
オアシスあと少しだけここにいてもいいですか? いつもの好きな嘘を聴かせてよ 心に鳴り響く情熱は 人の波をこえ 旅立ちの時を教えてる 君のそばで 胸のすきまにふたつ 風をあつめて アスファルトには夢を描くふり 甘いくすりはもう売り切れ 気まぐれなままに 語れない恋にはたそがれ みちを急ぐ でも 真夜中に夢が乾くことはありますか? 知りすぎてしまったとき それならば ここへ なにげない君の笑顔とめぐる音楽 重なったら その瞬間 すべては今 私をどこまで連れてくのか 終わることない苦しみも あと少しだけここにいてもいいですか? 今流行だけのうた裏切って そう すべてを忘れて踊ることはありますか? 感じてしまったとき それならば ここへ かざらない君の笑顔とはずむ音楽 とけあったら その瞬間 すべては今 私をどこまで連れてくのか 終わることない苦しみ達 あふれる情報 優しさまで その瞬間 すべてを今 忘れてしまえるかもしれない 踊り続けていられたら 真夜中に夢が乾くことはありますか? 知りすぎてしまったとき それならば ここへ なにげない君の笑顔とめぐる音楽 重なったら その瞬間 すべては今 私をどこまで連れてくのか 終わることない苦しみ達 あふれる情熱 優しさまで その瞬間 すべてを今 忘れてしまえるかもしれない かざることない君の笑顔とはずむ音楽 とけあったら その瞬間 すべては今 私をどこまで連れてくのか 終わることない苦しみ達 あふれる情報 優しさまで その瞬間 すべてを今 忘れてしまえるかもしれない 踊り続けて | bird | bird | 大沢伸一 | 大沢伸一 | あと少しだけここにいてもいいですか? いつもの好きな嘘を聴かせてよ 心に鳴り響く情熱は 人の波をこえ 旅立ちの時を教えてる 君のそばで 胸のすきまにふたつ 風をあつめて アスファルトには夢を描くふり 甘いくすりはもう売り切れ 気まぐれなままに 語れない恋にはたそがれ みちを急ぐ でも 真夜中に夢が乾くことはありますか? 知りすぎてしまったとき それならば ここへ なにげない君の笑顔とめぐる音楽 重なったら その瞬間 すべては今 私をどこまで連れてくのか 終わることない苦しみも あと少しだけここにいてもいいですか? 今流行だけのうた裏切って そう すべてを忘れて踊ることはありますか? 感じてしまったとき それならば ここへ かざらない君の笑顔とはずむ音楽 とけあったら その瞬間 すべては今 私をどこまで連れてくのか 終わることない苦しみ達 あふれる情報 優しさまで その瞬間 すべてを今 忘れてしまえるかもしれない 踊り続けていられたら 真夜中に夢が乾くことはありますか? 知りすぎてしまったとき それならば ここへ なにげない君の笑顔とめぐる音楽 重なったら その瞬間 すべては今 私をどこまで連れてくのか 終わることない苦しみ達 あふれる情熱 優しさまで その瞬間 すべてを今 忘れてしまえるかもしれない かざることない君の笑顔とはずむ音楽 とけあったら その瞬間 すべては今 私をどこまで連れてくのか 終わることない苦しみ達 あふれる情報 優しさまで その瞬間 すべてを今 忘れてしまえるかもしれない 踊り続けて |
空の瞳隠れ家を追い求めて 旅立たなければならないのに 迷わせる気持ちは彼女に 愛の切り札を今引かせようとする 燃え上がる心はきっと リミットの悪戯に遊ばれ あらためて見渡すのは 不安をかみ続ける後ろ姿さ 感じてた音がいつか 消えてしまう時をおそれず 遊び抜く彼女に今 よどんだガラスが悲しくエールを送る 子供達がはしゃぐ やわらかな水と鮮やかなみどりと戯れてゆく とりとめのない話に笑い疲れて 夕陽とさよならをして手を振ってる 荒れ果てた気持ち 苦い煙に包まれて なびく風のむこうに渦巻いてる 限りなく両手をひろげて 愛したかたちは歪ませたくない 守りたい祈りはすでに届かないから 空の瞳に次なる場所を求めて 涙かみしめて 隠れ家を追い求めて 旅立たなければならないのに 迷わせる気持ちは彼女に 愛の切り札を今引かせようとする 三日月の双子達と ともに生まれてきたわたしは 何気なくからだに響く 悲しみのうたをただ歌い続ける あどけない女の子が笑う姿や あたたかさは見あたらないままで 教えられた記憶と現実が混ざり 押し寄せてくるめまいがひどくいやで 荒れ果てた気持ち 苦い煙に包まれて なびく風のむこうに渦巻いてる 限りなく両手をひろげて 愛したかたちは歪ませたくない 守りたい祈りはすでに届かないから 空の瞳に次の場所を探す 振り返るためのチケットはもうないけど 愛したしるしはまだ消したくない 音のない世界で心が激しく叫び 地図に示されてない場所を求め さまよってる | bird | bird | 大沢伸一 | 大沢伸一 | 隠れ家を追い求めて 旅立たなければならないのに 迷わせる気持ちは彼女に 愛の切り札を今引かせようとする 燃え上がる心はきっと リミットの悪戯に遊ばれ あらためて見渡すのは 不安をかみ続ける後ろ姿さ 感じてた音がいつか 消えてしまう時をおそれず 遊び抜く彼女に今 よどんだガラスが悲しくエールを送る 子供達がはしゃぐ やわらかな水と鮮やかなみどりと戯れてゆく とりとめのない話に笑い疲れて 夕陽とさよならをして手を振ってる 荒れ果てた気持ち 苦い煙に包まれて なびく風のむこうに渦巻いてる 限りなく両手をひろげて 愛したかたちは歪ませたくない 守りたい祈りはすでに届かないから 空の瞳に次なる場所を求めて 涙かみしめて 隠れ家を追い求めて 旅立たなければならないのに 迷わせる気持ちは彼女に 愛の切り札を今引かせようとする 三日月の双子達と ともに生まれてきたわたしは 何気なくからだに響く 悲しみのうたをただ歌い続ける あどけない女の子が笑う姿や あたたかさは見あたらないままで 教えられた記憶と現実が混ざり 押し寄せてくるめまいがひどくいやで 荒れ果てた気持ち 苦い煙に包まれて なびく風のむこうに渦巻いてる 限りなく両手をひろげて 愛したかたちは歪ませたくない 守りたい祈りはすでに届かないから 空の瞳に次の場所を探す 振り返るためのチケットはもうないけど 愛したしるしはまだ消したくない 音のない世界で心が激しく叫び 地図に示されてない場所を求め さまよってる |
SOULS太陽は夕日のベールに 一度だけ瞬間だけ包み込まれてゆく 魅惑 でもその瞳に 感じることを忘れた笑顔が浮かんでく 太陽は知らないまま ほほに雨降らすことを 裸の気持ちで感じ取れることを たとえ目の世界に映らなくても 熱く秘めた音に 愛のしずく達を静かに吹き込んで生み出す 蒼のように深く 鳥達は誰が今日の朝を 呼ぶことが出来るのかをお互いに競い合う 名誉と今朝一番の とびっきりの歌声と共に朝は始まる それは愛だったり 優しい風だったり 裸の気持ちで感じ取れるから たとえ目の世界に映らなくても 熱く秘めた音に 愛のしずく達を静かに吹き込んで生み出す 手にふれるよりおもく ほほえむ導きの女神が あなたの想い達に さしだす灯しび指先で 永遠の闇から救うよ 空の始まりはどこに隠れてるの 私を失くした同じ場所で | bird | bird | 大沢伸一 | 大沢伸一 | 太陽は夕日のベールに 一度だけ瞬間だけ包み込まれてゆく 魅惑 でもその瞳に 感じることを忘れた笑顔が浮かんでく 太陽は知らないまま ほほに雨降らすことを 裸の気持ちで感じ取れることを たとえ目の世界に映らなくても 熱く秘めた音に 愛のしずく達を静かに吹き込んで生み出す 蒼のように深く 鳥達は誰が今日の朝を 呼ぶことが出来るのかをお互いに競い合う 名誉と今朝一番の とびっきりの歌声と共に朝は始まる それは愛だったり 優しい風だったり 裸の気持ちで感じ取れるから たとえ目の世界に映らなくても 熱く秘めた音に 愛のしずく達を静かに吹き込んで生み出す 手にふれるよりおもく ほほえむ導きの女神が あなたの想い達に さしだす灯しび指先で 永遠の闇から救うよ 空の始まりはどこに隠れてるの 私を失くした同じ場所で |