散歩しよう窓からお日様がもうすでに まぶしく顔をてらす けだるい瞳は ほめてはもらえそうもない 昨日の夜のことで少し 自分をきらいになってみてもかまわないさ 電話をするよ まだ眠ってるかな 散歩しにでかけよう 気をとりなおして あの橋をこえたなら みんなと同じになれるはず ルルル あるくみち 少し押しつけすぎたり 反対のこと言ったり でもね君はとおく 壁を見つめ 黙りこんでたままで 散歩してかえろう 考えごとをやめて 街のあかり起きだす 僕の部屋はまだ暗いから ルルル かえろう ラララ… そろそろかえろうかな 後ろめたさは消えて 街のあかり起きだす 僕の部屋も明日はきっとほら ルルル… ラララ… | bird | bird | Masayoshi Yamazaki | | 窓からお日様がもうすでに まぶしく顔をてらす けだるい瞳は ほめてはもらえそうもない 昨日の夜のことで少し 自分をきらいになってみてもかまわないさ 電話をするよ まだ眠ってるかな 散歩しにでかけよう 気をとりなおして あの橋をこえたなら みんなと同じになれるはず ルルル あるくみち 少し押しつけすぎたり 反対のこと言ったり でもね君はとおく 壁を見つめ 黙りこんでたままで 散歩してかえろう 考えごとをやめて 街のあかり起きだす 僕の部屋はまだ暗いから ルルル かえろう ラララ… そろそろかえろうかな 後ろめたさは消えて 街のあかり起きだす 僕の部屋も明日はきっとほら ルルル… ラララ… |
3.2.1check 1.2 声が聞こえたら 映し出して その笑顔 配列通りならべ 手と手を繋げ サッサ 高鳴る気持ち 今はうまく手懐けて 1.2.3 合図にあわせ ハッハ かけ声は軽やかさ 決してはぐれるな 全てが水の泡となるメッセージ 目指せ 君と時間が織りなす先 3.2.1 声が聞こえたら 君のもとへ 舞い降りて ガードを上げて ハッハッハ 前へ進んで カッカ 突き進むだけなのか 瞳を襲うハレーション 光が暴れてく 渦に取り込まれてく 鳴り続けていた つながれていたコード そっと 音消して こんなに湧き出る言葉に戸惑って check 1.2 声が聞こえるかい その心で 聴こえるかい 次はそうさ 君の番 このビートで 歌えるかい 聴かせてくれないか その歌声を 慌てないでいいさ ああ check 1.2 声が聞こえるかい その心で 聴こえるかい 次はそうさ 君の番 このビートで 歌えるかい | bird | bird | 冨田恵一 | 冨田恵一 | check 1.2 声が聞こえたら 映し出して その笑顔 配列通りならべ 手と手を繋げ サッサ 高鳴る気持ち 今はうまく手懐けて 1.2.3 合図にあわせ ハッハ かけ声は軽やかさ 決してはぐれるな 全てが水の泡となるメッセージ 目指せ 君と時間が織りなす先 3.2.1 声が聞こえたら 君のもとへ 舞い降りて ガードを上げて ハッハッハ 前へ進んで カッカ 突き進むだけなのか 瞳を襲うハレーション 光が暴れてく 渦に取り込まれてく 鳴り続けていた つながれていたコード そっと 音消して こんなに湧き出る言葉に戸惑って check 1.2 声が聞こえるかい その心で 聴こえるかい 次はそうさ 君の番 このビートで 歌えるかい 聴かせてくれないか その歌声を 慌てないでいいさ ああ check 1.2 声が聞こえるかい その心で 聴こえるかい 次はそうさ 君の番 このビートで 歌えるかい |
Sunday Sunset夏が甘く閉じる 少し溶けたソーダフロート 濡れた指で触れた青い海 まだ帰りたくない 君が言った 輝くサンデーサンセット 汗ばんだ気持ちを秘めて goodbye summer days goodbye summer days goodbye summer days 思い馳せて goodbye summer days goodbye summer days 夏が甘く閉じる くぐりゆく人影に 逆らって砂浜へ 二人だけ goodbye summer days goodbye summer days goodbye summer days 漂って goodbye summer days goodbye summer days 見上げれば 星と星の間を 駆け抜けた夏の日が 光っては消え goodbye summer days goodbye summer days goodbye summer days goodbye summer days | bird | bird | bird | 冨田恵一 | 夏が甘く閉じる 少し溶けたソーダフロート 濡れた指で触れた青い海 まだ帰りたくない 君が言った 輝くサンデーサンセット 汗ばんだ気持ちを秘めて goodbye summer days goodbye summer days goodbye summer days 思い馳せて goodbye summer days goodbye summer days 夏が甘く閉じる くぐりゆく人影に 逆らって砂浜へ 二人だけ goodbye summer days goodbye summer days goodbye summer days 漂って goodbye summer days goodbye summer days 見上げれば 星と星の間を 駆け抜けた夏の日が 光っては消え goodbye summer days goodbye summer days goodbye summer days goodbye summer days |
サンセットドライバー約束の時間に少し遅れてやって来た わたしはすねたふりしてあなたの後ろへ 風景がすべりだす スピードが加速する 思い出のカーブ切って 胸が熱くなりそうだよ あなたに強くしがみつく この鼓動が今あなたの 背中へ伝わってしまいそう 風を撃て トンネルへ 吸い込まれ 夜の扉開ければ 降り注ぐイルミネーション 肩ならべ 座れば 感じとれるバイブレーション お勧めの飲み物を 頼んだらグラスには ほのかに浮かぶ夕陽が 何度でも楽しみましょう 二人で小さなサンセット さあ一口飲み込んだら 再生されてゆくセレナーデ 闇を撃て ドキドキを かき消して 何度でも楽しみましょう 二人で小さなサンセット さあ一口飲み込んだら 再生されるセレナーデ 胸が熱くなりそうだよ 息が止まりそうになる この鼓動が今あなたの 瞳へ伝わってしまいそう 闇を撃て ドキドキを かき消して | bird | bird | Kylie Minogue・Julian Gallagher・Richard Stannard | | 約束の時間に少し遅れてやって来た わたしはすねたふりしてあなたの後ろへ 風景がすべりだす スピードが加速する 思い出のカーブ切って 胸が熱くなりそうだよ あなたに強くしがみつく この鼓動が今あなたの 背中へ伝わってしまいそう 風を撃て トンネルへ 吸い込まれ 夜の扉開ければ 降り注ぐイルミネーション 肩ならべ 座れば 感じとれるバイブレーション お勧めの飲み物を 頼んだらグラスには ほのかに浮かぶ夕陽が 何度でも楽しみましょう 二人で小さなサンセット さあ一口飲み込んだら 再生されてゆくセレナーデ 闇を撃て ドキドキを かき消して 何度でも楽しみましょう 二人で小さなサンセット さあ一口飲み込んだら 再生されるセレナーデ 胸が熱くなりそうだよ 息が止まりそうになる この鼓動が今あなたの 瞳へ伝わってしまいそう 闇を撃て ドキドキを かき消して |
さらば紅く輝く海へ 細く長くつづく道 緑のアーチくぐり ひとりぶらり歩いてる 空に鳥達はつばさで よろこびを描くのか さらば さらばよ 声を聴かせてくれる 深く頬をそめる蒼 ねえ 耳もとでよぎる 髪をなでる記憶の野ばら 君はうつり変わってゆくだけ のこりはまわってくるだけ さらば おやすみ | bird | bird | bird | | 紅く輝く海へ 細く長くつづく道 緑のアーチくぐり ひとりぶらり歩いてる 空に鳥達はつばさで よろこびを描くのか さらば さらばよ 声を聴かせてくれる 深く頬をそめる蒼 ねえ 耳もとでよぎる 髪をなでる記憶の野ばら 君はうつり変わってゆくだけ のこりはまわってくるだけ さらば おやすみ |
Surpriseサンセット 目覚める時間 そうさレッツスタンバイ シルエット 色彩達が帰るさ バイバイ あなたに届くように 思いっきり輝く この身を燃やしてね はるかな時間をこえ ミッドナイト どこからかほら めぐるララバイ ハイライト 仲間集めて 光る采配 見つけてくれるかしら 本領発揮だよ 愛おしい人達よ 抱き寄せてあげるわ さあ はりつめた夜なら かき鳴らせ 照らすよ サプライズ サプライズ ひとつ踊って ちぐはぐなポーズだっていいじゃない 回って パラダイス パラダイス 闇がはじける 震える心を連れ出そう そうだよ サンライズ まだまだ来ない はるかホライズン アナライズ とてもできない どうにかユニゾン カラカラと音がする 視界が歪んでく 空を見上げてみれば こぼれそうな光 来た はりつめた夜なら かき鳴らせ 照らされ サプライズ サプライズ ひとつ踊れば ちぐはぐなポーズだってかまわない 回れば パラダイス パラダイス 闇がはじける 震える心を連れ出そう そうだよ はりつめた夜なら かき鳴らせ 照らされ サプライズ サプライズ ひとつ踊って ちぐはぐなポーズだっていいじゃない 回って パラダイス パラダイス 闇がはじける 窮屈なあれこれ 脱ぎ捨てて 感覚を メモライズ メモライズ 瞼の奥に アセダクになっちゃってかまわない 回れば パラダイス パラダイス この惑星で 震える心を連れ出そう そうだよ | bird | bird | Keiichi Tomita | Keiichi Tomita | サンセット 目覚める時間 そうさレッツスタンバイ シルエット 色彩達が帰るさ バイバイ あなたに届くように 思いっきり輝く この身を燃やしてね はるかな時間をこえ ミッドナイト どこからかほら めぐるララバイ ハイライト 仲間集めて 光る采配 見つけてくれるかしら 本領発揮だよ 愛おしい人達よ 抱き寄せてあげるわ さあ はりつめた夜なら かき鳴らせ 照らすよ サプライズ サプライズ ひとつ踊って ちぐはぐなポーズだっていいじゃない 回って パラダイス パラダイス 闇がはじける 震える心を連れ出そう そうだよ サンライズ まだまだ来ない はるかホライズン アナライズ とてもできない どうにかユニゾン カラカラと音がする 視界が歪んでく 空を見上げてみれば こぼれそうな光 来た はりつめた夜なら かき鳴らせ 照らされ サプライズ サプライズ ひとつ踊れば ちぐはぐなポーズだってかまわない 回れば パラダイス パラダイス 闇がはじける 震える心を連れ出そう そうだよ はりつめた夜なら かき鳴らせ 照らされ サプライズ サプライズ ひとつ踊って ちぐはぐなポーズだっていいじゃない 回って パラダイス パラダイス 闇がはじける 窮屈なあれこれ 脱ぎ捨てて 感覚を メモライズ メモライズ 瞼の奥に アセダクになっちゃってかまわない 回れば パラダイス パラダイス この惑星で 震える心を連れ出そう そうだよ |
桜桜の花びらが舞う 細い坂道の途中 いにしえの若い二人 激しい予感いだいて 君のはじまりはどこに 君のこれからはどこへ 何もしらないほうが いいときだってあるのさ 二人深くかさなって かなしみにたどり着いて 夢を見ることさえも 今宵は急かされている 見えないかべはいつでも 何のためにつくられる かすれた声とともに 月は空に溶けてゆく 君のはじまりはどこに 君のこれからはどこへ 何もしらないほうが いいときだってあるのさ 桜の木々がめぶいた 細い坂道の途中 いにしえの若い二人 はかない記憶 さかせて | bird | bird | Shinichi Osawa | 大沢伸一 | 桜の花びらが舞う 細い坂道の途中 いにしえの若い二人 激しい予感いだいて 君のはじまりはどこに 君のこれからはどこへ 何もしらないほうが いいときだってあるのさ 二人深くかさなって かなしみにたどり着いて 夢を見ることさえも 今宵は急かされている 見えないかべはいつでも 何のためにつくられる かすれた声とともに 月は空に溶けてゆく 君のはじまりはどこに 君のこれからはどこへ 何もしらないほうが いいときだってあるのさ 桜の木々がめぶいた 細い坂道の途中 いにしえの若い二人 はかない記憶 さかせて |
再生涼しい音がゆれて 今日の日も暮れゆく 祭りのお囃子 郵便局のあたりから 玄関へ降りてく 君はまた留守電 天気予報のように あてにもならない 景色は止まり 慣れない足音とからみあう カラリ コロリ そんな夜もあどけない 淡い想い出 さあさあ みんなで踊りましょう ああ 人々はまわるまわる もっと忘れさせて さあさあ お別れは涙なしで ああ 今日はただ笑いましょう もっと忘れさせてくれるなら 子供達ははしゃぎ 私は飽きだして すべて巻き戻して 指先に夏の香りを 玄関へ降りてく 君はまた留守電 天気予報のように あてにもならない | bird | bird | bird | 田中義人 | 涼しい音がゆれて 今日の日も暮れゆく 祭りのお囃子 郵便局のあたりから 玄関へ降りてく 君はまた留守電 天気予報のように あてにもならない 景色は止まり 慣れない足音とからみあう カラリ コロリ そんな夜もあどけない 淡い想い出 さあさあ みんなで踊りましょう ああ 人々はまわるまわる もっと忘れさせて さあさあ お別れは涙なしで ああ 今日はただ笑いましょう もっと忘れさせてくれるなら 子供達ははしゃぎ 私は飽きだして すべて巻き戻して 指先に夏の香りを 玄関へ降りてく 君はまた留守電 天気予報のように あてにもならない |
GO OUTカタカタカタと揺れる 先延ばししてたこの情熱 揺れてる 心の片隅でずっと 春夏秋冬 いつか いつか いつか 今 ほら 聞こえてくる なくした音の方へ 網目の日常 かき分け進め 絡んだ時間の糸 バサバサと切り捨て 見つけ出す 色褪せずにいた 行ってみたかった場所へ 会いたいと思ってた人へ 聴いてみたかったメロディー さあ出かけてみよう 今 聞こえてくる なくした音の方へ そんなに遠くへ飛べなくてもいい 例えば手始めに あの日見た風景 思い出す 感じてたことを 行ってみたかった場所へ 話し足りなかったあなたへ 迷い込んでみたいストーリーへ 思い立てば いつだって | bird | bird | 江﨑文武(WONK) | 冨田恵一 | カタカタカタと揺れる 先延ばししてたこの情熱 揺れてる 心の片隅でずっと 春夏秋冬 いつか いつか いつか 今 ほら 聞こえてくる なくした音の方へ 網目の日常 かき分け進め 絡んだ時間の糸 バサバサと切り捨て 見つけ出す 色褪せずにいた 行ってみたかった場所へ 会いたいと思ってた人へ 聴いてみたかったメロディー さあ出かけてみよう 今 聞こえてくる なくした音の方へ そんなに遠くへ飛べなくてもいい 例えば手始めに あの日見た風景 思い出す 感じてたことを 行ってみたかった場所へ 話し足りなかったあなたへ 迷い込んでみたいストーリーへ 思い立てば いつだって |
コーラルガーデン月夜の海へ飛び立とう スイートバナナボートで スイッチ押せばナイトレインボー つつみこまれ 二人だけのシェルター 言葉のカードを浮かべて 素敵なかけひきをしましょう 最後のエースを送信 胸の高鳴りはキスの5秒前 そばに来て 抱きしめて 好きだってささやいて 流れ星よまだ消えないで 永遠というものを今はゆっくりと信じたい あなたと見つめ合える限り 海底都市へ連れてって 得意な瞬間移動で ゆらり歩くコーラルガーデン すべては満月が導いてく そばに来て 抱きしめて 言葉ならいらないよ 海の星はどこまでも行く 永遠というものを今はゆっくりと信じたい あなたと見つめ合える限り 空に咲く花火は散って あでやかな光と あなたの右の頬 照らされた時の笑顔は忘れない そばに来て 抱きしめて 願いなら叶うはず 流れ星よまだ消えないで 陽を浴びた素肌なら 触れ合えばきっと味わえる うれしい痛み そばに来て 抱きしめて 言葉ならいらないよ 海の星はどこまでも行く 永遠というものを今はゆっくりと信じたい あなたと見つめ合える限り | bird | bird | Geki Matsuzaki・Taku Tajima・Naoki Yoshida | | 月夜の海へ飛び立とう スイートバナナボートで スイッチ押せばナイトレインボー つつみこまれ 二人だけのシェルター 言葉のカードを浮かべて 素敵なかけひきをしましょう 最後のエースを送信 胸の高鳴りはキスの5秒前 そばに来て 抱きしめて 好きだってささやいて 流れ星よまだ消えないで 永遠というものを今はゆっくりと信じたい あなたと見つめ合える限り 海底都市へ連れてって 得意な瞬間移動で ゆらり歩くコーラルガーデン すべては満月が導いてく そばに来て 抱きしめて 言葉ならいらないよ 海の星はどこまでも行く 永遠というものを今はゆっくりと信じたい あなたと見つめ合える限り 空に咲く花火は散って あでやかな光と あなたの右の頬 照らされた時の笑顔は忘れない そばに来て 抱きしめて 願いなら叶うはず 流れ星よまだ消えないで 陽を浴びた素肌なら 触れ合えばきっと味わえる うれしい痛み そばに来て 抱きしめて 言葉ならいらないよ 海の星はどこまでも行く 永遠というものを今はゆっくりと信じたい あなたと見つめ合える限り |
こんなにもblue広がってゆくこの空の下 あなたはどうしているのでしょうか 同じ風を感じてますか 何か悩んだりしてませんか わたしの方は思ってたよりも 慣れてくのに時間がかかりそう 空はこんなに鮮やかなblue 雲ひとつない天気という 手を伸ばしてみる 指先が透けて見える これがわたしの気持ち I love you 歌っていたいよ song for you 二度と届かない最後の告白よ 出会ったのは夏が始まって 半袖のシャツが眩しい季節 日が差し込んだ いつものライブラリー 探しものしてる あなたがいたんだ 息を止めてね ただ見つめてたの 鼓動がそう 少しうるさい 空はこんなに鮮やかなblue 雲ひとつない天気という 手を伸ばしてみる 指先が透けて見える これがわたしの気持ち I love you 歌っていたいよ song for you 二度と届かない最後の告白よ | bird | bird | bird | The N.B.3・bird | 広がってゆくこの空の下 あなたはどうしているのでしょうか 同じ風を感じてますか 何か悩んだりしてませんか わたしの方は思ってたよりも 慣れてくのに時間がかかりそう 空はこんなに鮮やかなblue 雲ひとつない天気という 手を伸ばしてみる 指先が透けて見える これがわたしの気持ち I love you 歌っていたいよ song for you 二度と届かない最後の告白よ 出会ったのは夏が始まって 半袖のシャツが眩しい季節 日が差し込んだ いつものライブラリー 探しものしてる あなたがいたんだ 息を止めてね ただ見つめてたの 鼓動がそう 少しうるさい 空はこんなに鮮やかなblue 雲ひとつない天気という 手を伸ばしてみる 指先が透けて見える これがわたしの気持ち I love you 歌っていたいよ song for you 二度と届かない最後の告白よ |
これが私の優しさです窓の外の若葉について考えていいですか そのむこうの青空について考えても? 永遠と虚無について考えていいですか あなたが死にかけているときに あなたが死にかけているときに あなたについて考えないでいいですか あなたから遠く遠くはなれて 生きている恋人のことを考えても? それがあなたを考えることにつながる とそう信じてもいいですか それほど強くなっていいですか あなたのおかげで 君はいつも優しさくれた そんな状態になぜかつかれ果てたのさ 優しさは愛ではないから 君がくれる笑顔がいやらしく見えるさ どっから歩いてきたのか荒れたマチナカ たきつけ叩きつけられてはなはだ こっから始まるのかあちらからか 歌にして汗にして不安とっぱらお 普段のあなた思う (何度も何度も何度も) 悔やんでもかわんないどっからも 光は明らか素っ裸な心 見つけたいそれがわかんないほど 傷つけあって もっと深く そう 受け入れあって そっとそばで すぐに 付け足したことなんてない全て 当ててみたいいつ出会っても答え 埋めていたい天と地の間 たかいたかいベイビ笑いな 大都市はぶっちゃけたあらいざらい 来世に腹いせはやってこないぜ 泣いても怒っても笑っても騒いでも嘘臭い 「ほんとに愛してる?」 「わからないかい」 殺したくなるような愛と そう 消えてしまってもいいのさ つよく つかの間の「癒し」が売りさばかれてる むなしさ増す幻 すべてをこえた先は どんなおもいがあるのだろう 空っぽのバッグを持って変則的散歩を 繰り返すテンポ 全く(ハー)屈託のない笑顔は、 すっからかん向こう見つめ返す打法 こんがらがって早合点宙奪う魔法 いとしいいとわしいもいとおしい いたましい魂がいさましい 悲しい楽しい嬉しいからこそ 生きてんだHONEY 大切な優しさ とはいかに | bird | bird・Twigy | Shinichi Osawa・Yoshito Tanaka・bird | 大沢伸一 | 窓の外の若葉について考えていいですか そのむこうの青空について考えても? 永遠と虚無について考えていいですか あなたが死にかけているときに あなたが死にかけているときに あなたについて考えないでいいですか あなたから遠く遠くはなれて 生きている恋人のことを考えても? それがあなたを考えることにつながる とそう信じてもいいですか それほど強くなっていいですか あなたのおかげで 君はいつも優しさくれた そんな状態になぜかつかれ果てたのさ 優しさは愛ではないから 君がくれる笑顔がいやらしく見えるさ どっから歩いてきたのか荒れたマチナカ たきつけ叩きつけられてはなはだ こっから始まるのかあちらからか 歌にして汗にして不安とっぱらお 普段のあなた思う (何度も何度も何度も) 悔やんでもかわんないどっからも 光は明らか素っ裸な心 見つけたいそれがわかんないほど 傷つけあって もっと深く そう 受け入れあって そっとそばで すぐに 付け足したことなんてない全て 当ててみたいいつ出会っても答え 埋めていたい天と地の間 たかいたかいベイビ笑いな 大都市はぶっちゃけたあらいざらい 来世に腹いせはやってこないぜ 泣いても怒っても笑っても騒いでも嘘臭い 「ほんとに愛してる?」 「わからないかい」 殺したくなるような愛と そう 消えてしまってもいいのさ つよく つかの間の「癒し」が売りさばかれてる むなしさ増す幻 すべてをこえた先は どんなおもいがあるのだろう 空っぽのバッグを持って変則的散歩を 繰り返すテンポ 全く(ハー)屈託のない笑顔は、 すっからかん向こう見つめ返す打法 こんがらがって早合点宙奪う魔法 いとしいいとわしいもいとおしい いたましい魂がいさましい 悲しい楽しい嬉しいからこそ 生きてんだHONEY 大切な優しさ とはいかに |
木漏れ日とワルツ懐かしい朝の陽射しが 体じゅういっぱいに注がれる 生暖かい風が吹いて わたしの背中 後ろ押しするのよ ジャングルの入り口くぐって 木漏れ日とワルツを踊ってたら 美しい子鹿と出会って 秘密のサイン教えてくれました 忘れられない人は 胸にしまってただ進むのよ 青い空を仰ぎ まだ見ぬ出会いを信じてる 今なら上手く笑えそうな気がしているの 夏に袖を通し 新しい気持ちに着替える 透き通った空白の一日 わたしを待ってる 静かに耳をすませたら 聴こえてくるよ 神秘なwaterfall 冷たいプールでひと泳ぎ 不思議な余韻 肌にしみ込んでく 帽子をかぶり直したら 潮の香りと足取りあわせる 水平線がキラリ見えて わたしはそっといのりをこめるのよ ひとりが好きと言うのは 孤独な夜 知ってるから 青い空を仰ぎ まだ見ぬ出会いを信じてる 今なら上手く笑えそうな気がしているの 夏に袖を通し 新しい気持ちに着替える 透き通った空白の一日 わたしを待ってる 青い空を仰ぎ まだ見ぬ出会いを信じてる 今なら上手く笑えそうな気がしているの 夏に袖を通し 新しい気持ちに着替える 透き通った空白の一日 わたしを待ってる 青い空を仰ぎ まだ見ぬ出会いを信じてる 今なら上手く笑えそうな気がしているの 夏に袖を通し 新しい気持ちに着替える 透き通った空白の一日 わたしを待ってる アクアブルーの海 わたしに魔法をかけてゆく ガイドはなくとも大丈夫 憧れの場所へ | bird | bird | Yoshiko Goshima | | 懐かしい朝の陽射しが 体じゅういっぱいに注がれる 生暖かい風が吹いて わたしの背中 後ろ押しするのよ ジャングルの入り口くぐって 木漏れ日とワルツを踊ってたら 美しい子鹿と出会って 秘密のサイン教えてくれました 忘れられない人は 胸にしまってただ進むのよ 青い空を仰ぎ まだ見ぬ出会いを信じてる 今なら上手く笑えそうな気がしているの 夏に袖を通し 新しい気持ちに着替える 透き通った空白の一日 わたしを待ってる 静かに耳をすませたら 聴こえてくるよ 神秘なwaterfall 冷たいプールでひと泳ぎ 不思議な余韻 肌にしみ込んでく 帽子をかぶり直したら 潮の香りと足取りあわせる 水平線がキラリ見えて わたしはそっといのりをこめるのよ ひとりが好きと言うのは 孤独な夜 知ってるから 青い空を仰ぎ まだ見ぬ出会いを信じてる 今なら上手く笑えそうな気がしているの 夏に袖を通し 新しい気持ちに着替える 透き通った空白の一日 わたしを待ってる 青い空を仰ぎ まだ見ぬ出会いを信じてる 今なら上手く笑えそうな気がしているの 夏に袖を通し 新しい気持ちに着替える 透き通った空白の一日 わたしを待ってる 青い空を仰ぎ まだ見ぬ出会いを信じてる 今なら上手く笑えそうな気がしているの 夏に袖を通し 新しい気持ちに着替える 透き通った空白の一日 わたしを待ってる アクアブルーの海 わたしに魔法をかけてゆく ガイドはなくとも大丈夫 憧れの場所へ |
GAME走り出す誘惑に飛び乗って けだるい足どりで 押されてく ずっと 安売りの夢まで 買い占めて 慣れた毒の味を 欲しがってる 今日も そんな震えている足なんかで うなるリズムはとれないよ こわいなら言葉遊びでもしようよ 孤独な憎まれ口をたたいて 笑えない君がそこにいる それは正直な答えかもしれない 人ごみにまみれて 泥を吐く 心のまばたきで ひと休みしようよ 昨日作りあげた誓いの歌は とっくに歌ってしまったよ それは弱すぎて死んでしまったのかな 得意げな顔つきができるのは ひとときの甘いときめき それは多分君が一番知ってる 合図の笛がなる 開いた扉をただ 指をくわえて見送る 灰があたりを舞う こめかみが痛くなる かけひきはもうすぐ手に入れる 夢のありかまで 手をのばすまで 繰り返して壊してしまいたい 可愛い自分を守りたいなら うぬぼれた傷をなめればいい しのびよる影も うかれた朝も とり戻して 壊してしまいたい 君のあこがれが溺れるまえに この夜が叫び続けるまえに 人ごみまぎれて 泥を吐く 心のまばたきで ひと休みしようよ どこかで優しさを 売りさばく 流れては消えてく なぞ解きしようよ 合図の笛がなる 開いた扉をただ 指をくわえて見送る 灰があたりを舞う こめかみが痛くなる かけひきはもうすぐ手に入れる 夢のありかまで 手をのばすまで 繰り返して壊してしまいたい 可愛い自分を守りたいなら うぬぼれた傷をなめればいい しのび寄る影も うかれた朝も とり戻して 壊してしまいたい 君のあこがれが溺れるまえに この夜が叫び続けるまで… | bird | bird | Shinichi Osawa | MJ Cole・大沢伸一・Jazztronik・Ryota Nozaki | 走り出す誘惑に飛び乗って けだるい足どりで 押されてく ずっと 安売りの夢まで 買い占めて 慣れた毒の味を 欲しがってる 今日も そんな震えている足なんかで うなるリズムはとれないよ こわいなら言葉遊びでもしようよ 孤独な憎まれ口をたたいて 笑えない君がそこにいる それは正直な答えかもしれない 人ごみにまみれて 泥を吐く 心のまばたきで ひと休みしようよ 昨日作りあげた誓いの歌は とっくに歌ってしまったよ それは弱すぎて死んでしまったのかな 得意げな顔つきができるのは ひとときの甘いときめき それは多分君が一番知ってる 合図の笛がなる 開いた扉をただ 指をくわえて見送る 灰があたりを舞う こめかみが痛くなる かけひきはもうすぐ手に入れる 夢のありかまで 手をのばすまで 繰り返して壊してしまいたい 可愛い自分を守りたいなら うぬぼれた傷をなめればいい しのびよる影も うかれた朝も とり戻して 壊してしまいたい 君のあこがれが溺れるまえに この夜が叫び続けるまえに 人ごみまぎれて 泥を吐く 心のまばたきで ひと休みしようよ どこかで優しさを 売りさばく 流れては消えてく なぞ解きしようよ 合図の笛がなる 開いた扉をただ 指をくわえて見送る 灰があたりを舞う こめかみが痛くなる かけひきはもうすぐ手に入れる 夢のありかまで 手をのばすまで 繰り返して壊してしまいたい 可愛い自分を守りたいなら うぬぼれた傷をなめればいい しのび寄る影も うかれた朝も とり戻して 壊してしまいたい 君のあこがれが溺れるまえに この夜が叫び続けるまで… |
月下美人は眠る体の中であなたが響き残って 泡は生まれて 消える 街はざわめき 舞い散る願い いざない 泡は生まれて 消える あなたの腕の中で 至福の時を浴びて 空も海も二人もボーダーレス あなたの腕の中で 至福の時を浴びて 空も海も二人もボーダーレス 今もどこかで 新しい朝が生まれ始めてる すべてに色彩がよみがえる 誰かがこの恋を幻だと言うのであれば わたしは闇とさえ手をつなぐよ 夜の妖精 月下美人は眠る タオル羽織れば 朝が | bird | bird | bird | | 体の中であなたが響き残って 泡は生まれて 消える 街はざわめき 舞い散る願い いざない 泡は生まれて 消える あなたの腕の中で 至福の時を浴びて 空も海も二人もボーダーレス あなたの腕の中で 至福の時を浴びて 空も海も二人もボーダーレス 今もどこかで 新しい朝が生まれ始めてる すべてに色彩がよみがえる 誰かがこの恋を幻だと言うのであれば わたしは闇とさえ手をつなぐよ 夜の妖精 月下美人は眠る タオル羽織れば 朝が |
CLAY闇をこえて 君をこえて 東へむかう最後のバスが着いた 夜のざわめきをほほにうけて となりにいる若者は煙草に火をつけようとしてる それぞれの夢達は胸さわぎとともに夜空をこえて歩きだす 残されている時間は 繰り返しはしない 幸せをどこに見て 夜を過ごすのでしょう ガラス越しに路地をぬけて どこか遠くで愛のうたが聞こえる 夢と罠あふれてる ルーレット今まわして 明日へのチケット探す 孤独をぬりつぶして 鼓動はつきぬけて 眠れない夜は ただ君を想うでしょう 長い間積まれてきた 人のピラミッド 崩れはじめてるのさ 夢と罠あふれてる ルーレット今まわして 明日へのチケット探す 残されている時間は 繰り返しはしない 幸せをどこに見て 夜を過ごすのでしょう 孤独をぬりつぶして 鼓動はつきぬけて 眠れない夜は ただ君を想うでしょう | bird | bird | Shinichi Osawa・bird | 大沢伸一 | 闇をこえて 君をこえて 東へむかう最後のバスが着いた 夜のざわめきをほほにうけて となりにいる若者は煙草に火をつけようとしてる それぞれの夢達は胸さわぎとともに夜空をこえて歩きだす 残されている時間は 繰り返しはしない 幸せをどこに見て 夜を過ごすのでしょう ガラス越しに路地をぬけて どこか遠くで愛のうたが聞こえる 夢と罠あふれてる ルーレット今まわして 明日へのチケット探す 孤独をぬりつぶして 鼓動はつきぬけて 眠れない夜は ただ君を想うでしょう 長い間積まれてきた 人のピラミッド 崩れはじめてるのさ 夢と罠あふれてる ルーレット今まわして 明日へのチケット探す 残されている時間は 繰り返しはしない 幸せをどこに見て 夜を過ごすのでしょう 孤独をぬりつぶして 鼓動はつきぬけて 眠れない夜は ただ君を想うでしょう |
9月の想い夏から秋のにおいに変わるたび 君と出会ったこと想い出すでしょう 読みかけの本にこれまでのこと 全部閉じ込んで君と会うのさ かなわない想いだけど これだけはそう ゆずれないのです 君に求めがちだけど どうすることもできないのです 季節がゆっくり移り変わってくように 君の気持ちかわるかな あたたかい風が花達を咲かすように 私の心に夢を これから君に電話してみようか それとも今夜はほほをぬらそうか きっと君はもう 私のしらない ひとと今頃は 愛しあってるさ 好きという言葉を言う ことがあまりにもむなしいです 君に求めがちだけど どうすることもできないのです 季節がゆっくり移り変わってくように 君の気持ちかわるかな あたたかい風が花達を咲かすように 私の心に夢を 壊れそうなくらいこみ上げてる想いは 私を孤独にさせる あたたかい風が花達を咲かすように 私の心に愛を 季節がゆっくり移り変わってくように 君の気持ちかわるかな あたたかい風が花達を咲かすように 私の心に夢を | bird | bird | Shinichi Osawa | 大沢伸一 | 夏から秋のにおいに変わるたび 君と出会ったこと想い出すでしょう 読みかけの本にこれまでのこと 全部閉じ込んで君と会うのさ かなわない想いだけど これだけはそう ゆずれないのです 君に求めがちだけど どうすることもできないのです 季節がゆっくり移り変わってくように 君の気持ちかわるかな あたたかい風が花達を咲かすように 私の心に夢を これから君に電話してみようか それとも今夜はほほをぬらそうか きっと君はもう 私のしらない ひとと今頃は 愛しあってるさ 好きという言葉を言う ことがあまりにもむなしいです 君に求めがちだけど どうすることもできないのです 季節がゆっくり移り変わってくように 君の気持ちかわるかな あたたかい風が花達を咲かすように 私の心に夢を 壊れそうなくらいこみ上げてる想いは 私を孤独にさせる あたたかい風が花達を咲かすように 私の心に愛を 季節がゆっくり移り変わってくように 君の気持ちかわるかな あたたかい風が花達を咲かすように 私の心に夢を |
久遠遠く遠くもうひとりのわたしへと 近づいて 交信して わたしを知る 頭の片隅で アンテナをたてて 少しだけ教えて 目を閉じて 歴史を泳ぎ のぼり 過去を愛し 今をのせて これからをうたう ちりばめられてる(あらたに) かけらつないでる(あつめて) 少しだけみえる 虹色の本当のかたちが 「ひさしぶり 元気ですか?」話して 重なって 交信して わたしをめざす 涙の水槽に アンテナをうかべ 波動をその答えに あわせてる 謎はいつも まわり 悩みよせて 今をこえて これからをわたる ちりばめられてる(あらたに) かけらつないでる(あつめて) 少しだけみえる 虹色の本当のかたちが みえる 歴史を 泳ぎ のぼり だれか わかる だれと かわる? | bird | bird | Ryu・bird | | 遠く遠くもうひとりのわたしへと 近づいて 交信して わたしを知る 頭の片隅で アンテナをたてて 少しだけ教えて 目を閉じて 歴史を泳ぎ のぼり 過去を愛し 今をのせて これからをうたう ちりばめられてる(あらたに) かけらつないでる(あつめて) 少しだけみえる 虹色の本当のかたちが 「ひさしぶり 元気ですか?」話して 重なって 交信して わたしをめざす 涙の水槽に アンテナをうかべ 波動をその答えに あわせてる 謎はいつも まわり 悩みよせて 今をこえて これからをわたる ちりばめられてる(あらたに) かけらつないでる(あつめて) 少しだけみえる 虹色の本当のかたちが みえる 歴史を 泳ぎ のぼり だれか わかる だれと かわる? |
Can't Stopアナウンスが響き渡ってる ショータイムはまもなくで 喧騒がゆるやかにカーブを描く 配られたカードを早々と 手にしている私には たかがゲームされどゲーム ほら胸が騒ぐ ちりばめられた気持ち見つめてたい 期待 可能性 夜に願いを託し つなぎたい 目を覚ませ 始まるよ 音楽が走り出して 押し寄せて 静けさの後の衝動 憧れて can't stop 進め 進め 素知らぬ顔して 麗しく don't hop 決まるまでは 駆け引きを楽しんで 憧れて can't stop 乾いてたしぐさを潤して やわらかく泳がしてる たかがゲーム だけど本気になりそう 何故に 一喜一憂している 声がもれて 踊らされている 与えられたギフトを信じてる 手を叩け 始まるよ 音楽が走り出して 誰かが 立ち上がろうとしてる 憧れて can't stop 進め 進め 素知らぬ顔して 麗しく don't hop 決まるまでは 駆け引きを楽しんで 憧れて can't stop 知らず 知らず 見失いそうになる 麗しく don't hop 決まるまでは 駆け引きを楽しんで 憧れて can't stop | bird | bird | Keiichi Tomita | Keiichi Tomita | アナウンスが響き渡ってる ショータイムはまもなくで 喧騒がゆるやかにカーブを描く 配られたカードを早々と 手にしている私には たかがゲームされどゲーム ほら胸が騒ぐ ちりばめられた気持ち見つめてたい 期待 可能性 夜に願いを託し つなぎたい 目を覚ませ 始まるよ 音楽が走り出して 押し寄せて 静けさの後の衝動 憧れて can't stop 進め 進め 素知らぬ顔して 麗しく don't hop 決まるまでは 駆け引きを楽しんで 憧れて can't stop 乾いてたしぐさを潤して やわらかく泳がしてる たかがゲーム だけど本気になりそう 何故に 一喜一憂している 声がもれて 踊らされている 与えられたギフトを信じてる 手を叩け 始まるよ 音楽が走り出して 誰かが 立ち上がろうとしてる 憧れて can't stop 進め 進め 素知らぬ顔して 麗しく don't hop 決まるまでは 駆け引きを楽しんで 憧れて can't stop 知らず 知らず 見失いそうになる 麗しく don't hop 決まるまでは 駆け引きを楽しんで 憧れて can't stop |
君の音が聴こえる場所へあなたの水をください 遠い日に渇いた 甘い記憶に 果実の吐息達あふれる時間に 夜が瞳閉じる瞬間に 夜明けから ラジオにまみれて 聴き慣れない歌 耳もとに残る あなたよりも夏をもっと知ってるのに あなたの気持ち分からないまま 口癖は友情をいいわけに染めていく 今 抜けだして あなたの横顔だけに 変わらない夢をみてる 声が届かなくても 口づけで抱きしめたい 話し足りない言葉は少しだけここで眠らせて 部屋の灯りのそばで 心だけ確かめたい 今 伝えたい想いが ありふれた言葉でつつまれるまえに 初めて覚え始めた 唇の予感 よみがえらせて あなたが一番に好きなメロディーも まだ聴いたこともないけれど さよならと言ってしまうわたしのせつなさを 今 飛び越えて あなたの素顔だけに 変わらない夢をみてる 声が届かなくても 口づけで抱きしめたい 話し足りない言葉は少しだけここで眠らせて 部屋の灯りのそばで 心だけ確かめたい 今 伝えたい想いが ありふれた言葉でつつまれるまえに 夜のつづきを抱きあうことができるなら 今 抜け出して あなたの横顔だけに 変わらない夢をみてる 声が届かなくても 口づけで抱きしめたい 話し足りない言葉は少しだけここで眠らせて 部屋の灯りのそばで 心だけ確かめたい 歩き出した気持ちは ひとりでに傷ついてしまう 心が聴こえる場所で 響く音を見つめたい 描き足りない行方は少しだけここで眠らせて 雨上がりの交差点 そのままで抱きあいたい 今伝えたい想いが ありふれた言葉でつつまれるまえに | bird | bird | Shinichi Osawa | 大沢伸一 | あなたの水をください 遠い日に渇いた 甘い記憶に 果実の吐息達あふれる時間に 夜が瞳閉じる瞬間に 夜明けから ラジオにまみれて 聴き慣れない歌 耳もとに残る あなたよりも夏をもっと知ってるのに あなたの気持ち分からないまま 口癖は友情をいいわけに染めていく 今 抜けだして あなたの横顔だけに 変わらない夢をみてる 声が届かなくても 口づけで抱きしめたい 話し足りない言葉は少しだけここで眠らせて 部屋の灯りのそばで 心だけ確かめたい 今 伝えたい想いが ありふれた言葉でつつまれるまえに 初めて覚え始めた 唇の予感 よみがえらせて あなたが一番に好きなメロディーも まだ聴いたこともないけれど さよならと言ってしまうわたしのせつなさを 今 飛び越えて あなたの素顔だけに 変わらない夢をみてる 声が届かなくても 口づけで抱きしめたい 話し足りない言葉は少しだけここで眠らせて 部屋の灯りのそばで 心だけ確かめたい 今 伝えたい想いが ありふれた言葉でつつまれるまえに 夜のつづきを抱きあうことができるなら 今 抜け出して あなたの横顔だけに 変わらない夢をみてる 声が届かなくても 口づけで抱きしめたい 話し足りない言葉は少しだけここで眠らせて 部屋の灯りのそばで 心だけ確かめたい 歩き出した気持ちは ひとりでに傷ついてしまう 心が聴こえる場所で 響く音を見つめたい 描き足りない行方は少しだけここで眠らせて 雨上がりの交差点 そのままで抱きあいたい 今伝えたい想いが ありふれた言葉でつつまれるまえに |
喜怒哀楽もいつしか真夜中 あなたのかけらを 頭と心に 集めすぎて 時々僕はやぶけてしまう 喜怒哀楽も長い夜も 生きてるという感触も 照らしてくれたのさ あなたがいるだけで 手と手をつないで 歩いた路地裏 あの時あなたと 同じ景色を 僕は見てたんだろうか 喜怒哀楽も長い夜も 生きてるという感触も 照らしてくれたのさ あなたがいるだけで となりにそっと いそうな気が 喜怒哀楽も長い夜も あなたはいないということも 教えてくれたのさ あなたがいるだけで | bird | bird | Jesse Harris | | いつしか真夜中 あなたのかけらを 頭と心に 集めすぎて 時々僕はやぶけてしまう 喜怒哀楽も長い夜も 生きてるという感触も 照らしてくれたのさ あなたがいるだけで 手と手をつないで 歩いた路地裏 あの時あなたと 同じ景色を 僕は見てたんだろうか 喜怒哀楽も長い夜も 生きてるという感触も 照らしてくれたのさ あなたがいるだけで となりにそっと いそうな気が 喜怒哀楽も長い夜も あなたはいないということも 教えてくれたのさ あなたがいるだけで |
記憶のソリテュードシナリオの行き着く先 書き替えていいと言われても でも君と出会いたいの 立ち止まることは 今はもう 許されぬなら阻まれても でも君と歩みたいの 手のひら 重ねたら 気づかなかった道が 浮かび上がりそう そうそうないこと 迷い込んでしまっても それでも君と歩みたいの 閃きと きらめきと 愁いさえも with you この気持ち空へ高く to the sky to the sky sky high 目は逸らさないで深く to your heart to your heart 立ち止まることは 今はもう 許されぬなら鮮やかに染めあげたい 秘密のこと 記憶のソリテュード 操ることはできず やがて消えて そう それなら今日も 季節を忘れた陽射しを浴びて 君の好きな場所へ 閃きと きらめきと 愁いさえも with you この気持ち空へ高く to the sky to the sky sky high 目は逸らさないで深く to your heart to your heart your heart この気持ち空へ高く to the sky to the sky sky high 目は逸らさないで深く to your heart to your heart your heart Magnolia grandiflora Magnolia grandiflora | bird | bird | 冨田恵一 | 冨田恵一 | シナリオの行き着く先 書き替えていいと言われても でも君と出会いたいの 立ち止まることは 今はもう 許されぬなら阻まれても でも君と歩みたいの 手のひら 重ねたら 気づかなかった道が 浮かび上がりそう そうそうないこと 迷い込んでしまっても それでも君と歩みたいの 閃きと きらめきと 愁いさえも with you この気持ち空へ高く to the sky to the sky sky high 目は逸らさないで深く to your heart to your heart 立ち止まることは 今はもう 許されぬなら鮮やかに染めあげたい 秘密のこと 記憶のソリテュード 操ることはできず やがて消えて そう それなら今日も 季節を忘れた陽射しを浴びて 君の好きな場所へ 閃きと きらめきと 愁いさえも with you この気持ち空へ高く to the sky to the sky sky high 目は逸らさないで深く to your heart to your heart your heart この気持ち空へ高く to the sky to the sky sky high 目は逸らさないで深く to your heart to your heart your heart Magnolia grandiflora Magnolia grandiflora |
記憶の水槽今日もまた 僕の頭の中で 記憶の水槽が光り ポコポコと音をたてる 小さなアクアリウム 月夜の道 君と歩いたこと ネオンテトラにね 変えて 眺めたよ お願い あの頃の僕達を忘れそうになったら 僕の手を握って ギュッと 生まれてきてから そうさ僕達は いろんな事を覚えて 忘れてく 水草がゆれている 君が涙はじめて見せたこと 虹色の真珠に変えて 浮かべたよ もしもね 涙の数がふえて どうしようもないなら 記憶をぬりかえて いいよね 生まれてきてから 僕の頭の中で 記憶の水槽が光る ほろ苦い 思い出も ポコポコと | bird | bird | YASUYUKI HORIGOME | | 今日もまた 僕の頭の中で 記憶の水槽が光り ポコポコと音をたてる 小さなアクアリウム 月夜の道 君と歩いたこと ネオンテトラにね 変えて 眺めたよ お願い あの頃の僕達を忘れそうになったら 僕の手を握って ギュッと 生まれてきてから そうさ僕達は いろんな事を覚えて 忘れてく 水草がゆれている 君が涙はじめて見せたこと 虹色の真珠に変えて 浮かべたよ もしもね 涙の数がふえて どうしようもないなら 記憶をぬりかえて いいよね 生まれてきてから 僕の頭の中で 記憶の水槽が光る ほろ苦い 思い出も ポコポコと |
髪をほどいてあとでまたねと手を振った ガジュマルの木の下 手と手離れた瞬間に テレパシーきかなくなる あなたは知らない人のよう スコールが来る ああ 恋は摩訶不思議なもの あなたにすぐ逢いたくなるのよ ああ 雨宿りはひとりでね せつなさからあふれてくる涙だけはそうね あなたに見せたくないの 雨といたずらな時間は サンダルに落ちて 揺れるスカートの裾はね わたしの心模様 まるで映しているようで さす傘はない ああ 恋は摩訶不思議なもの あなたにすぐ逢いたくなるのよ ああ 濡れた髪をほどいてね あなたが好き でも言えない想いに そう少し 気付いてほしいだけなの 今頃誰かと愛の傘をまわす ああ 恋は摩訶不思議なもの あなたにすぐ逢いたくなるのよ ああ 濡れた髪をほどいてね あなたが好き でも言えない想いに そう少し 振り向いてほしいだけなの | bird | bird | 堀込高樹 | | あとでまたねと手を振った ガジュマルの木の下 手と手離れた瞬間に テレパシーきかなくなる あなたは知らない人のよう スコールが来る ああ 恋は摩訶不思議なもの あなたにすぐ逢いたくなるのよ ああ 雨宿りはひとりでね せつなさからあふれてくる涙だけはそうね あなたに見せたくないの 雨といたずらな時間は サンダルに落ちて 揺れるスカートの裾はね わたしの心模様 まるで映しているようで さす傘はない ああ 恋は摩訶不思議なもの あなたにすぐ逢いたくなるのよ ああ 濡れた髪をほどいてね あなたが好き でも言えない想いに そう少し 気付いてほしいだけなの 今頃誰かと愛の傘をまわす ああ 恋は摩訶不思議なもの あなたにすぐ逢いたくなるのよ ああ 濡れた髪をほどいてね あなたが好き でも言えない想いに そう少し 振り向いてほしいだけなの |
Over The RainbowSomewhere over the rainbow, way up high There's a land that I heard of once in a lullaby Somewhere over the rainbow, skies are blue And the dreams that you dare to dream really do come true! Someday I'll wish upon a star and wake up where the clouds are far behind me Where troubles melt like lemon drops Away above the chimney tops, that's where you'll find me! Somewhere over the rainbow, bluebirds fly Birds fly over the rainbow, why then oh why can't I? Someday I'll wish upon a star and wake up where the clouds are far behind me Where troubles melt like lemon drops Away above the chimney tops, that's where you'll find me! Somewhere over the rainbow, bluebirds fly Birds fly over the rainbow, why then oh why can't I? Somewhere over the rainbow | bird | Harold Arlen・E.Y.Harburg | Harold Arlen・E.Y.Harburg | | Somewhere over the rainbow, way up high There's a land that I heard of once in a lullaby Somewhere over the rainbow, skies are blue And the dreams that you dare to dream really do come true! Someday I'll wish upon a star and wake up where the clouds are far behind me Where troubles melt like lemon drops Away above the chimney tops, that's where you'll find me! Somewhere over the rainbow, bluebirds fly Birds fly over the rainbow, why then oh why can't I? Someday I'll wish upon a star and wake up where the clouds are far behind me Where troubles melt like lemon drops Away above the chimney tops, that's where you'll find me! Somewhere over the rainbow, bluebirds fly Birds fly over the rainbow, why then oh why can't I? Somewhere over the rainbow |
オアシスあと少しだけここにいてもいいですか? いつもの好きな嘘を聴かせてよ 心に鳴り響く情熱は 人の波をこえ 旅立ちの時を教えてる 君のそばで 胸のすきまにふたつ 風をあつめて アスファルトには夢を描くふり 甘いくすりはもう売り切れ 気まぐれなままに 語れない恋にはたそがれ みちを急ぐ でも 真夜中に夢が乾くことはありますか? 知りすぎてしまったとき それならば ここへ なにげない君の笑顔とめぐる音楽 重なったら その瞬間 すべては今 私をどこまで連れてくのか 終わることない苦しみも あと少しだけここにいてもいいですか? 今流行だけのうた裏切って そう すべてを忘れて踊ることはありますか? 感じてしまったとき それならば ここへ かざらない君の笑顔とはずむ音楽 とけあったら その瞬間 すべては今 私をどこまで連れてくのか 終わることない苦しみ達 あふれる情報 優しさまで その瞬間 すべてを今 忘れてしまえるかもしれない 踊り続けていられたら 真夜中に夢が乾くことはありますか? 知りすぎてしまったとき それならば ここへ なにげない君の笑顔とめぐる音楽 重なったら その瞬間 すべては今 私をどこまで連れてくのか 終わることない苦しみ達 あふれる情熱 優しさまで その瞬間 すべてを今 忘れてしまえるかもしれない かざることない君の笑顔とはずむ音楽 とけあったら その瞬間 すべては今 私をどこまで連れてくのか 終わることない苦しみ達 あふれる情報 優しさまで その瞬間 すべてを今 忘れてしまえるかもしれない 踊り続けて | bird | bird | 大沢伸一 | 大沢伸一 | あと少しだけここにいてもいいですか? いつもの好きな嘘を聴かせてよ 心に鳴り響く情熱は 人の波をこえ 旅立ちの時を教えてる 君のそばで 胸のすきまにふたつ 風をあつめて アスファルトには夢を描くふり 甘いくすりはもう売り切れ 気まぐれなままに 語れない恋にはたそがれ みちを急ぐ でも 真夜中に夢が乾くことはありますか? 知りすぎてしまったとき それならば ここへ なにげない君の笑顔とめぐる音楽 重なったら その瞬間 すべては今 私をどこまで連れてくのか 終わることない苦しみも あと少しだけここにいてもいいですか? 今流行だけのうた裏切って そう すべてを忘れて踊ることはありますか? 感じてしまったとき それならば ここへ かざらない君の笑顔とはずむ音楽 とけあったら その瞬間 すべては今 私をどこまで連れてくのか 終わることない苦しみ達 あふれる情報 優しさまで その瞬間 すべてを今 忘れてしまえるかもしれない 踊り続けていられたら 真夜中に夢が乾くことはありますか? 知りすぎてしまったとき それならば ここへ なにげない君の笑顔とめぐる音楽 重なったら その瞬間 すべては今 私をどこまで連れてくのか 終わることない苦しみ達 あふれる情熱 優しさまで その瞬間 すべてを今 忘れてしまえるかもしれない かざることない君の笑顔とはずむ音楽 とけあったら その瞬間 すべては今 私をどこまで連れてくのか 終わることない苦しみ達 あふれる情報 優しさまで その瞬間 すべてを今 忘れてしまえるかもしれない 踊り続けて |
うらら春がきて 心惹かれて ありがとうまたね ひとつずつ また少しずつ 歌えるかな はじめまして あと4分の3 去年の涙 うららかに ああたおやかに 忘れられる? 不思議な時間 誰かにこの気持ち 伝えたくなって それなのになぜか 黙ってたい ああ めぐるパズル組みかえて飾る 色づけてく ただ もどかしくて 枯れてしまうこと かわるがわる たぶんあるけれど 花だより 君は気まぐれ ゆうべの約束 雪溶けと ともに流れてしまうのかな 追いついて また追いこしてしまうのかな 空を胸に 思い出しかけて 話したいことや 話したくないこと 思い出せない ああ ゆらぐ夢も叶う気がしてる そんな季節 ただ もどかしくて 枯れてしまうこと かわるがわる たぶんあるけれど 春がきて 霞が舞って わたしの心 好きな場所 あたらしい顔 探している 待ちあわせ れんげ草たち 去年の恋も うららかに ああかろやかに 風とともに うららかに ああたおやかに 風とともに | bird | bird | bird | | 春がきて 心惹かれて ありがとうまたね ひとつずつ また少しずつ 歌えるかな はじめまして あと4分の3 去年の涙 うららかに ああたおやかに 忘れられる? 不思議な時間 誰かにこの気持ち 伝えたくなって それなのになぜか 黙ってたい ああ めぐるパズル組みかえて飾る 色づけてく ただ もどかしくて 枯れてしまうこと かわるがわる たぶんあるけれど 花だより 君は気まぐれ ゆうべの約束 雪溶けと ともに流れてしまうのかな 追いついて また追いこしてしまうのかな 空を胸に 思い出しかけて 話したいことや 話したくないこと 思い出せない ああ ゆらぐ夢も叶う気がしてる そんな季節 ただ もどかしくて 枯れてしまうこと かわるがわる たぶんあるけれど 春がきて 霞が舞って わたしの心 好きな場所 あたらしい顔 探している 待ちあわせ れんげ草たち 去年の恋も うららかに ああかろやかに 風とともに うららかに ああたおやかに 風とともに |
受けついだものヘッドホンして ボタンを押して 瞳を閉じて 音の壁つくれ お好み次第 どんな世界へと ゆきましょうか リズムを刻みだせ スペクタクルな波は あなたをつつむ ざわめきは歌ってすすめ 輝く流星のように A B O AB ぐるぐるまわる まわりまわったら たどり着いた 酸いも甘いも いつの時代にも 悩める人よ すべてはつながって スペクタクルな波は あなたを誘う 試してるその生き方は 輝く流星 スペクタクルな波は あなたをつつむ ざわめきは切ってすすめ 輝く流星のように らせんを描いてる あらゆる情報 組み合わされて 受けついでるのさ | bird | bird | 松木泰二郎 | | ヘッドホンして ボタンを押して 瞳を閉じて 音の壁つくれ お好み次第 どんな世界へと ゆきましょうか リズムを刻みだせ スペクタクルな波は あなたをつつむ ざわめきは歌ってすすめ 輝く流星のように A B O AB ぐるぐるまわる まわりまわったら たどり着いた 酸いも甘いも いつの時代にも 悩める人よ すべてはつながって スペクタクルな波は あなたを誘う 試してるその生き方は 輝く流星 スペクタクルな波は あなたをつつむ ざわめきは切ってすすめ 輝く流星のように らせんを描いてる あらゆる情報 組み合わされて 受けついでるのさ |
Wake Up抱き寄せてくれる歌がまだ少しはあった 心を痺れさせてしまうことに踏み止まった 色褪せてしまった空の青さはあわただしく 時を流して 孤独にさえも声をたてる 気づけば飛び越してた 生まれたままで泣き叫んでる喜び達が ウェイクアップ ウェイクアップ ウェイクアップ 攻め寄せる術の瞳 まだ少し光った 瞼を閉じてしまえばいい 放て今の姿 凛として帰ってく夕陽の温度追いかけて 渦巻いてゆくなら強かに低く飛べ 気づけばたぐりよせた感覚は いくつになったって とても綺麗で ウェイクアップ ウェイクアップ ウェイクアップ 答えはあなたの中にある きっとはじめからこの情熱は 溶けてたんだ | bird | bird | Keiichi Tomita | Keiichi Tomita | 抱き寄せてくれる歌がまだ少しはあった 心を痺れさせてしまうことに踏み止まった 色褪せてしまった空の青さはあわただしく 時を流して 孤独にさえも声をたてる 気づけば飛び越してた 生まれたままで泣き叫んでる喜び達が ウェイクアップ ウェイクアップ ウェイクアップ 攻め寄せる術の瞳 まだ少し光った 瞼を閉じてしまえばいい 放て今の姿 凛として帰ってく夕陽の温度追いかけて 渦巻いてゆくなら強かに低く飛べ 気づけばたぐりよせた感覚は いくつになったって とても綺麗で ウェイクアップ ウェイクアップ ウェイクアップ 答えはあなたの中にある きっとはじめからこの情熱は 溶けてたんだ |
ahあとどれくらいの時間が残ってるの? どんな神様だって時にはわからないの 愛した歌達をフフフと口ずさんで たまにはね 寄り道もしたくなるわ あなたのその瞳で 熱く渦巻く耳で 心のままに ままに オオー なかなかね あとどれくらいの時間が残っているの? どんな神様だって時にはわからないの 無駄だわって思うことだってあるけれどね あぜ道に真実の花が咲くわ 後ろを振り返れば 色々あったけれど あなたの笑う姿 オオー 音楽ね たまにはね 寄り道もしたくなるわ あなたのその瞳で 熱く渦巻く耳で 心のままに ままに あなたのその瞳で 熱く渦巻く耳で 心のままに ままに オオー なかなかね | bird | bird | Genta | | あとどれくらいの時間が残ってるの? どんな神様だって時にはわからないの 愛した歌達をフフフと口ずさんで たまにはね 寄り道もしたくなるわ あなたのその瞳で 熱く渦巻く耳で 心のままに ままに オオー なかなかね あとどれくらいの時間が残っているの? どんな神様だって時にはわからないの 無駄だわって思うことだってあるけれどね あぜ道に真実の花が咲くわ 後ろを振り返れば 色々あったけれど あなたの笑う姿 オオー 音楽ね たまにはね 寄り道もしたくなるわ あなたのその瞳で 熱く渦巻く耳で 心のままに ままに あなたのその瞳で 熱く渦巻く耳で 心のままに ままに オオー なかなかね |
雨の優しさを雨のはなし声 浴びて歩き 涙と手つなぐ ねえ 少し気づいてよ わたしのため息が ずれていくことに あなただけ わたしだけの記憶の旅へ さあ かげりだしてく現実に だまされるまえに 重なるたび 抱かれるたび 冷たくなる温度を からだ感じてる ガラス越しに映る瞳「助けて」わたしに叫んでいる 昨日の電話で話したことさえも 虚ろなままで そして つかの間の沈黙さえも怯えだして 誰か教えて 雨のはなし声 浴びて歩き 涙と手つなぐ ねえ 少し気づいてよ わたしのため息が ずれていくことに あなただけ わたしだけの記憶の旅へ さあ かげりだしてく現実に だまされるまえに 優しい嘘 受け止めるたび 縛られていく日々に 心壊れだす 瞳閉じて 夢見ること ほほえむことさえ忘れていた 言葉が生みだす魔法もわたしには かからないまま そして ふとしたしぐさも声も歪んでゆく 誰か答えて 近づいてく あなたの真実へ 隠れないで あなたの本当へ 果てしなく | bird | bird | Shinichi Osawa・Monday Michiru | 大沢伸一 | 雨のはなし声 浴びて歩き 涙と手つなぐ ねえ 少し気づいてよ わたしのため息が ずれていくことに あなただけ わたしだけの記憶の旅へ さあ かげりだしてく現実に だまされるまえに 重なるたび 抱かれるたび 冷たくなる温度を からだ感じてる ガラス越しに映る瞳「助けて」わたしに叫んでいる 昨日の電話で話したことさえも 虚ろなままで そして つかの間の沈黙さえも怯えだして 誰か教えて 雨のはなし声 浴びて歩き 涙と手つなぐ ねえ 少し気づいてよ わたしのため息が ずれていくことに あなただけ わたしだけの記憶の旅へ さあ かげりだしてく現実に だまされるまえに 優しい嘘 受け止めるたび 縛られていく日々に 心壊れだす 瞳閉じて 夢見ること ほほえむことさえ忘れていた 言葉が生みだす魔法もわたしには かからないまま そして ふとしたしぐさも声も歪んでゆく 誰か答えて 近づいてく あなたの真実へ 隠れないで あなたの本当へ 果てしなく |
明日の兆し目の前を過ぎ去った 今日という時間の流れ 喜びと悲しみと名前もない感情の波 本当に大切なことを見逃してないの? 溢れる song to you 歌って close to you 声をつないで 伝わるうちに 言葉染めて 耳をすませば 明日の兆しが 漂う気持ちメロディーにあずけて 音が消えてくまで抱きしめて あなたを愛してる 近すぎて気づけない 遠すぎて触れられないの 過ちを繰り返し ただ謝って許してくだけ たとえ今 戸惑いが襲いかかろうとしても 溢れる song to you 歌って close to you 声をつないで 伝わるうちに 言葉染めて 耳をすませば 明日の兆しが 漂う気持ちメロディーにあずけて 音が消えてくまで抱きしめて あなたを愛してる | bird | bird | Keiichi Tomita | Keiichi Tomita | 目の前を過ぎ去った 今日という時間の流れ 喜びと悲しみと名前もない感情の波 本当に大切なことを見逃してないの? 溢れる song to you 歌って close to you 声をつないで 伝わるうちに 言葉染めて 耳をすませば 明日の兆しが 漂う気持ちメロディーにあずけて 音が消えてくまで抱きしめて あなたを愛してる 近すぎて気づけない 遠すぎて触れられないの 過ちを繰り返し ただ謝って許してくだけ たとえ今 戸惑いが襲いかかろうとしても 溢れる song to you 歌って close to you 声をつないで 伝わるうちに 言葉染めて 耳をすませば 明日の兆しが 漂う気持ちメロディーにあずけて 音が消えてくまで抱きしめて あなたを愛してる |
アイスクリーム遊び疲れた後で どちらからともなく誘ってるの あの場所へ バニラ チョコレート ストロベリー ショーケースで心地よく 視線が泳いでく スプーンでひとさじ すくって 私のもとへ 魔法がかかりだす 溜め息がでる 少し味見しあえば ふと笑みがこぼれてく おしゃべりもひと休み 晴れの日も雨の日も いつだってこの場所で 僕達は待っている バナナ モカ 抹茶 ピスタチオ 視線が合う ドキドキ 僕をきっと選んでね スプーンでひとさじ すくわれ あなたのもとへ 魔法をかけるから さあ召し上がれ 甘い記憶たどって ふと笑みがこぼれてく 溶けてゆく 僕の味 いつだって 待ってるよ | bird | bird | Keiichi Tomita | Keiichi Tomita | 遊び疲れた後で どちらからともなく誘ってるの あの場所へ バニラ チョコレート ストロベリー ショーケースで心地よく 視線が泳いでく スプーンでひとさじ すくって 私のもとへ 魔法がかかりだす 溜め息がでる 少し味見しあえば ふと笑みがこぼれてく おしゃべりもひと休み 晴れの日も雨の日も いつだってこの場所で 僕達は待っている バナナ モカ 抹茶 ピスタチオ 視線が合う ドキドキ 僕をきっと選んでね スプーンでひとさじ すくわれ あなたのもとへ 魔法をかけるから さあ召し上がれ 甘い記憶たどって ふと笑みがこぼれてく 溶けてゆく 僕の味 いつだって 待ってるよ |