trickystance人の在りようくらい自分で決めていいだろ 他人のジョークを本気にするだけ無駄だぜ 君の哲学の Slashbeat 刻むように叫べ 大体あってればいいのさ 言葉だけで救われるとか 僕は信じる気がしないから 高速の Feeling くだらない StoryLine 台無しにしたらマシになるかもね 完全な Tricky 思い出し笑いさ 楽しくないことをする気はない 無駄なことってのは 生命の冗長性さ 不必要でも安易に切り捨ててはいけない なんて言い訳を真に受けるんじゃないぜ 半分は本当なんだけど 適当な事を言ってるだけで 気が晴れるもんさ 真剣な Distance 無意味な papercut 安心させるようじゃまだ駄目だね 完璧な Tricky どうでもいいね 存在意義にも色々あるのさ 信用がないくらいは別にいい 大切な事を忘れないように 逆説の reliance 反証の reliable 重ね合わせている猫のように 完全な tricky 後出しでいいさ 意味なんて分からなくてもいい 最初から目的すらないから | 岸田教団&THE明星ロケッツ | 岸田 | 岸田 | | 人の在りようくらい自分で決めていいだろ 他人のジョークを本気にするだけ無駄だぜ 君の哲学の Slashbeat 刻むように叫べ 大体あってればいいのさ 言葉だけで救われるとか 僕は信じる気がしないから 高速の Feeling くだらない StoryLine 台無しにしたらマシになるかもね 完全な Tricky 思い出し笑いさ 楽しくないことをする気はない 無駄なことってのは 生命の冗長性さ 不必要でも安易に切り捨ててはいけない なんて言い訳を真に受けるんじゃないぜ 半分は本当なんだけど 適当な事を言ってるだけで 気が晴れるもんさ 真剣な Distance 無意味な papercut 安心させるようじゃまだ駄目だね 完璧な Tricky どうでもいいね 存在意義にも色々あるのさ 信用がないくらいは別にいい 大切な事を忘れないように 逆説の reliance 反証の reliable 重ね合わせている猫のように 完全な tricky 後出しでいいさ 意味なんて分からなくてもいい 最初から目的すらないから |
TRIGGER息を止めて待った 君の言葉の続きが怖くて 握り込んだ手を解く勇気もないまま 立ち尽くしている 答えなんてないかもしれない 繰り返す、高潔に何度でも 駆け出す脚が震えたって それでも君がいる未来を諦めるわけにはいかない 最後のチャンスに 大それた願いを込めて 感情論だって正しい瞬間はあるだろう 何回負けたって 与えられた「現在」を必死に生きていくから 刻一刻と過去になり 崩れた世界から消えていく 重なったのはこの手に残る気持ちと痛みだけ いつだって君は強がって君の理想から離れていく そこに誰も辿り着けない 僕以外 刻一刻と過去になる それでも君がいる未来を諦めるわけにはいかない 最後のチャンスに 大それた決意をこめて | 岸田教団&THE明星ロケッツ | ichigo | 岸田 | 岸田教団&THE明星ロケッツ | 息を止めて待った 君の言葉の続きが怖くて 握り込んだ手を解く勇気もないまま 立ち尽くしている 答えなんてないかもしれない 繰り返す、高潔に何度でも 駆け出す脚が震えたって それでも君がいる未来を諦めるわけにはいかない 最後のチャンスに 大それた願いを込めて 感情論だって正しい瞬間はあるだろう 何回負けたって 与えられた「現在」を必死に生きていくから 刻一刻と過去になり 崩れた世界から消えていく 重なったのはこの手に残る気持ちと痛みだけ いつだって君は強がって君の理想から離れていく そこに誰も辿り着けない 僕以外 刻一刻と過去になる それでも君がいる未来を諦めるわけにはいかない 最後のチャンスに 大それた決意をこめて |
Decide the essenceいつだって僕らは曖昧に 生きる意味を論じた まるで意味がなければ価値がないかのように 生き急いで絡まって怠慢でチャンスを逃して 今は笑えなくなった If you regret everything passed away 今この瞬間に立ち上がってしまえばいいのさ そんな力がないっていうなら 下を向いたまま飛べばいい この僕に If there is one more time でも Do not lose sight of the essence 大切な事だけ守り通せばいい Decide your own life yourself いつでも それだけでいい 箱の中に入った 心は誰も知らない 本当に今僕らは仲間なのだろうか 現実的に言えば 考えるだけ無駄だ 役に立てばいいのさ 利害の一致と功利主義の限界点 それでも人類は群れていくものだ たとえ 裏切られても構わない 前に進んでいけるように もう君が Even if I lose hope でも What you believed was supposed to be right 現実認識なんて さして重要なことじゃない This way will go on foreverだから 迷わないように 存在意義を叫んだ“等身大の僕ら”は 今でもまだ消えずに生きているんだろうか この僕に If there is one more time でも Do not lose sight of the essence 大切な事だけ守り通せばいい Decide your own life yourself いつでも それだけでいい | 岸田教団&THE明星ロケッツ | 岸田 | 岸田 | | いつだって僕らは曖昧に 生きる意味を論じた まるで意味がなければ価値がないかのように 生き急いで絡まって怠慢でチャンスを逃して 今は笑えなくなった If you regret everything passed away 今この瞬間に立ち上がってしまえばいいのさ そんな力がないっていうなら 下を向いたまま飛べばいい この僕に If there is one more time でも Do not lose sight of the essence 大切な事だけ守り通せばいい Decide your own life yourself いつでも それだけでいい 箱の中に入った 心は誰も知らない 本当に今僕らは仲間なのだろうか 現実的に言えば 考えるだけ無駄だ 役に立てばいいのさ 利害の一致と功利主義の限界点 それでも人類は群れていくものだ たとえ 裏切られても構わない 前に進んでいけるように もう君が Even if I lose hope でも What you believed was supposed to be right 現実認識なんて さして重要なことじゃない This way will go on foreverだから 迷わないように 存在意義を叫んだ“等身大の僕ら”は 今でもまだ消えずに生きているんだろうか この僕に If there is one more time でも Do not lose sight of the essence 大切な事だけ守り通せばいい Decide your own life yourself いつでも それだけでいい |
転生したら剣でした希望なんてもう 久しく見ていない 絶望になれきった意思と瞳 このままじゃ終われない だけど進めない 心だけが逸って 泥濘んだ現実(ヤミ)に囚われ 今カミサマに願うのは打ち破る武器(すくい)をこの胸に だからその手を伸ばして 限界を穿く セカイが輝いていく方へ 掴み取る“剣”(ミライ) 勇気とは可能性を得る覚悟のことだと教えてくれた それだけを信じて 逆境に叫べ(勝ち誇れ) 僕らだけの逆襲譚(リベンジストーリー) きっとその手で(掴み取る) また続いていく今日を 美しい明日を 知り得なかった 自分の心 願いすら忘れていたんだ まだ立ち上がれるんだ もう一人じゃないから 折れない翼で こんな私にも誓いがある そう信じられたのなら 勝利は必然この手に だからその目を開いて 現実穿け セカイが答えてくれる方へ 掴み取れ“剣”(ミライ) 希望とは諦めずに立ち上がれる力だと分かったんだ それだけを誇りに それでも私はまた願う 自分の夢をこの胸に だからその手を伸ばして 限界を穿く セカイが輝いていく方へ 掴み取る“剣”(ミライ) 強さとは可能性を信じ前を向く事だと教えてくれた それだけは忘れない 逆境に叫べ(勝ち誇れ) 僕らだけの逆襲譚(リベンジストーリー) きっとその手で(掴み取る) また続いていく今日を 美しい明日を | 岸田教団&THE明星ロケッツ | 岸田 | 岸田 | 岸田教団&THE明星ロケッツ | 希望なんてもう 久しく見ていない 絶望になれきった意思と瞳 このままじゃ終われない だけど進めない 心だけが逸って 泥濘んだ現実(ヤミ)に囚われ 今カミサマに願うのは打ち破る武器(すくい)をこの胸に だからその手を伸ばして 限界を穿く セカイが輝いていく方へ 掴み取る“剣”(ミライ) 勇気とは可能性を得る覚悟のことだと教えてくれた それだけを信じて 逆境に叫べ(勝ち誇れ) 僕らだけの逆襲譚(リベンジストーリー) きっとその手で(掴み取る) また続いていく今日を 美しい明日を 知り得なかった 自分の心 願いすら忘れていたんだ まだ立ち上がれるんだ もう一人じゃないから 折れない翼で こんな私にも誓いがある そう信じられたのなら 勝利は必然この手に だからその目を開いて 現実穿け セカイが答えてくれる方へ 掴み取れ“剣”(ミライ) 希望とは諦めずに立ち上がれる力だと分かったんだ それだけを誇りに それでも私はまた願う 自分の夢をこの胸に だからその手を伸ばして 限界を穿く セカイが輝いていく方へ 掴み取る“剣”(ミライ) 強さとは可能性を信じ前を向く事だと教えてくれた それだけは忘れない 逆境に叫べ(勝ち誇れ) 僕らだけの逆襲譚(リベンジストーリー) きっとその手で(掴み取る) また続いていく今日を 美しい明日を |
天鏡のアルデラミン現象を無視した 理想論に意味はない 幸いな事に僕らには考える機能がどうやら必要だったらしい 英雄なんかになるようならば ろくな死に方はしないね 君に譲ってしまいたいが 選択権は僕にはないのさ ただ一つだけ守りたいから そいつはちょっと科学的じゃない 夢は信用に値しない 信じられるのは現実だけだ くだらないこの世界も 多少はマシなこともある それで十分だね 例えば何かを 台無しにしたいなら 余計な善意だけで確実事足りるぜ そういう非効率がこの世の常なんだろう 愛をささやいたその口で 嘘を重ねて生きるんだ 誰かのためになるのなら それもまた一つの生き方さ もしできるなら君のために 人生なんて美しくはない 他人の都合では生きていない 無駄な命など一つもないぜ くだらないこの僕でも 生きる意味くらいあるはずさ この未来の中に 分かってるんだ ロジカルじゃない 最後は心に任せて 信じたいものは人間性だ くだらないこの世界も 多少はマシなこともある それで十分だね | 岸田教団&THE明星ロケッツ | 岸田 | 岸田 | 岸田教団&THE明星ロケッツ | 現象を無視した 理想論に意味はない 幸いな事に僕らには考える機能がどうやら必要だったらしい 英雄なんかになるようならば ろくな死に方はしないね 君に譲ってしまいたいが 選択権は僕にはないのさ ただ一つだけ守りたいから そいつはちょっと科学的じゃない 夢は信用に値しない 信じられるのは現実だけだ くだらないこの世界も 多少はマシなこともある それで十分だね 例えば何かを 台無しにしたいなら 余計な善意だけで確実事足りるぜ そういう非効率がこの世の常なんだろう 愛をささやいたその口で 嘘を重ねて生きるんだ 誰かのためになるのなら それもまた一つの生き方さ もしできるなら君のために 人生なんて美しくはない 他人の都合では生きていない 無駄な命など一つもないぜ くだらないこの僕でも 生きる意味くらいあるはずさ この未来の中に 分かってるんだ ロジカルじゃない 最後は心に任せて 信じたいものは人間性だ くだらないこの世界も 多少はマシなこともある それで十分だね |
着地点心臓の音が響くほど冷たい君の声に 定まらない距離感ですれ違っては離れて 傍にいるのに、聞こえない 今日も刹那 夜に添って 二人ボッチに暮れる 近く、遠く、満ちては欠け 夜に待ちくたびれる 優しい夢の先を選ぶ君の冷静さで 足下をすくうような目眩にただ揺らされ 明け方のまやかし 誤摩化しているの きっと嘘じゃないけれど 本当、わからない 太陽がきて朝がくるたびに君を失う、 悪夢のように。 今日も刹那 夜に添って 二人ボッチに暮れる 近く、遠く、満ちては欠け 夜に待ちくたびれる このままいつまででも揺れる夢の中で まだ見ていたいから もう 彼方まで | 岸田教団&THE明星ロケッツ | ichigo | 岸田 | | 心臓の音が響くほど冷たい君の声に 定まらない距離感ですれ違っては離れて 傍にいるのに、聞こえない 今日も刹那 夜に添って 二人ボッチに暮れる 近く、遠く、満ちては欠け 夜に待ちくたびれる 優しい夢の先を選ぶ君の冷静さで 足下をすくうような目眩にただ揺らされ 明け方のまやかし 誤摩化しているの きっと嘘じゃないけれど 本当、わからない 太陽がきて朝がくるたびに君を失う、 悪夢のように。 今日も刹那 夜に添って 二人ボッチに暮れる 近く、遠く、満ちては欠け 夜に待ちくたびれる このままいつまででも揺れる夢の中で まだ見ていたいから もう 彼方まで |
旅路の果て今はもう思い出せない遠い記憶でも 僕らは確かなものを探し続けまだ生きている 君とその手に掴んだ夢の瞬きを 星空の下 目を閉じて 世界が終わる 瞬間に この日々が わずかでも 光になるのならば だからもう迷わないでいい 夜が明けてしまう前に 探し出す 未だ見えない 僕たちの旅路の果てを もし君が生きていく事に疲れても またもう一度前に一歩だけでも進んでいける未来まで いつかこの約束が意味をなくしたとして 星空の中 目を開けて 世界が消える 瞬間に もう一度 少しでも 光が射すのならば だからもう泣かないでいい 明けない夜を終わらせて 探し出す 未だ見えない 僕たちの旅路の果てを | 岸田教団&THE明星ロケッツ | 岸田 | 草野華余子 | 岸田教団&THE明星ロケッツ | 今はもう思い出せない遠い記憶でも 僕らは確かなものを探し続けまだ生きている 君とその手に掴んだ夢の瞬きを 星空の下 目を閉じて 世界が終わる 瞬間に この日々が わずかでも 光になるのならば だからもう迷わないでいい 夜が明けてしまう前に 探し出す 未だ見えない 僕たちの旅路の果てを もし君が生きていく事に疲れても またもう一度前に一歩だけでも進んでいける未来まで いつかこの約束が意味をなくしたとして 星空の中 目を開けて 世界が消える 瞬間に もう一度 少しでも 光が射すのならば だからもう泣かないでいい 明けない夜を終わらせて 探し出す 未だ見えない 僕たちの旅路の果てを |
TIME FLIES.例えば僕らが、何千年と過去に あるいは未来に飛んでいくとしても 僕らの迷いや、祈りによく似た願いは 変わらず在り続けるんだろう 無駄なんだよ 悩んだっていいけど 「明日の自分を幸せにする」 それくらいのほうが今日をやっていけるさ Time Flies!! 過去や未来に Time Flies!! 囚われたくない 結局は現在、ただ今を生きている 僕らだけの時間を 僕だけの気持ちで 何かを成したい 何かを遺したい そういう呪いがないわけじゃないけど 生きてるだけでも上等な世界で 笑っていられたら上々な日々さ 孤独や痛みは永遠に続かないよ 朝は来る また今日になる! Time Flies!! 人生は短く? Time Flies!! 芸術は長い? 誰が言ったのか、誤差みたいなもんだろ 相対的な世界で僕らは足掻いている 幸せな時間の方がずっと短く感じてしまうなんて 人間ってやつは あーあ、生きるって滑稽だな Time Flies!! 過去や未来に Time Flies!! 囚われたくない 結局は現在、ただ今を生きている 僕らだけの時間を 僕だけの気持ちで | 岸田教団&THE明星ロケッツ | ichigo | 岸田 | 岸田教団&THE明星ロケッツ | 例えば僕らが、何千年と過去に あるいは未来に飛んでいくとしても 僕らの迷いや、祈りによく似た願いは 変わらず在り続けるんだろう 無駄なんだよ 悩んだっていいけど 「明日の自分を幸せにする」 それくらいのほうが今日をやっていけるさ Time Flies!! 過去や未来に Time Flies!! 囚われたくない 結局は現在、ただ今を生きている 僕らだけの時間を 僕だけの気持ちで 何かを成したい 何かを遺したい そういう呪いがないわけじゃないけど 生きてるだけでも上等な世界で 笑っていられたら上々な日々さ 孤独や痛みは永遠に続かないよ 朝は来る また今日になる! Time Flies!! 人生は短く? Time Flies!! 芸術は長い? 誰が言ったのか、誤差みたいなもんだろ 相対的な世界で僕らは足掻いている 幸せな時間の方がずっと短く感じてしまうなんて 人間ってやつは あーあ、生きるって滑稽だな Time Flies!! 過去や未来に Time Flies!! 囚われたくない 結局は現在、ただ今を生きている 僕らだけの時間を 僕だけの気持ちで |
zero-sum game終わりがないゲーム 昨今のトレンドなのか やたら多い気がするね 何年経ったって特に成長はしていないようだ みんなそんなもんだろう? いつから僕は 現状の状態に 甘んじていたのか もう何一つだって覚えちゃいないな 僕がもしも幸せならば きっと誰かが泣いてるんだ どこまでいってもこの世は zero-sumでしかない 勝者の陰には敗者がいて 省みることなんてないんだ 擦り切れるまで戦って 笑えたらいいさ うまくやるコツは やらなくてもいい面倒ごとに 首を突っ込まないでいる事 最小の労力(コスト)で僕は生きていたい 多分無理だけどね 僕がもしも君のために 何かを与えられるとして どこまでいったらこの世に 救いはあるのか? きっとどんな偉大な科学者も 答えることはできないけれど 強いて言うならいつまでも 笑えたらいいさ 皆様が認めている人格者である貴方でも どうせ守りたいのはお仲間だけなんでしょう? 別に否定してるわけじゃない むしろ正しさを感じている このように所詮この世は zero-sumでしかない 勝者の陰には敗者がいて だけどまだ生き残っているんだ 擦り切れるまで戦って 笑えたらいいさ | 岸田教団&THE明星ロケッツ | 岸田 | 岸田 | | 終わりがないゲーム 昨今のトレンドなのか やたら多い気がするね 何年経ったって特に成長はしていないようだ みんなそんなもんだろう? いつから僕は 現状の状態に 甘んじていたのか もう何一つだって覚えちゃいないな 僕がもしも幸せならば きっと誰かが泣いてるんだ どこまでいってもこの世は zero-sumでしかない 勝者の陰には敗者がいて 省みることなんてないんだ 擦り切れるまで戦って 笑えたらいいさ うまくやるコツは やらなくてもいい面倒ごとに 首を突っ込まないでいる事 最小の労力(コスト)で僕は生きていたい 多分無理だけどね 僕がもしも君のために 何かを与えられるとして どこまでいったらこの世に 救いはあるのか? きっとどんな偉大な科学者も 答えることはできないけれど 強いて言うならいつまでも 笑えたらいいさ 皆様が認めている人格者である貴方でも どうせ守りたいのはお仲間だけなんでしょう? 別に否定してるわけじゃない むしろ正しさを感じている このように所詮この世は zero-sumでしかない 勝者の陰には敗者がいて だけどまだ生き残っているんだ 擦り切れるまで戦って 笑えたらいいさ |
sleep walk今日も光が溢れるように瞬く深夜の路上 アコースティックギター 少し狂ったチューニングで歌い始める 目を伏せて歩くにはちょうどいい頃だ 冷たい風で呼吸を測る こんなのだって悪くはないね 綺麗だとは言えないが この夜も眠らない街には似合わない 涙を集めたような星空 きっと君は笑って許してしまうから こんな時だけはここでいいかな どうせ人生は自由という不可能性と踊る だから少しだけでも このままでいたい 何か君が信じた大切なことの話をしよう それがどうあれ今日の天気はこの後曇っていきそうだね 大体の問題なんて程度が重要だ やりすぎじゃなきゃそれでいいのさ この地球上に簡単な愛はない 面倒なもんだよね この夜の光が街を照らし出して こんな僕らは空に夢を見る きっと君は悲しんで救ってしまうから そんな時だけはここにいようかな 例えば僕にだって出来ることくらいはあるさ まあそんなに役に立たないけれど だけどさ それでも 少しでも意味があるように あの時の真実を教えてくれるなら少しだけの勇気を出せるよ 夜の街に輝く星空のように 一つだけは信じられる気がした きっと君は笑って許してくれるから こんな時だけはここがいいかな どうせ人生で全て疑うなんて現実的じゃない なら少しだけでも より確かな方へ | 岸田教団&THE明星ロケッツ | 岸田 | 岸田 | 岸田教団&THE明星ロケッツ | 今日も光が溢れるように瞬く深夜の路上 アコースティックギター 少し狂ったチューニングで歌い始める 目を伏せて歩くにはちょうどいい頃だ 冷たい風で呼吸を測る こんなのだって悪くはないね 綺麗だとは言えないが この夜も眠らない街には似合わない 涙を集めたような星空 きっと君は笑って許してしまうから こんな時だけはここでいいかな どうせ人生は自由という不可能性と踊る だから少しだけでも このままでいたい 何か君が信じた大切なことの話をしよう それがどうあれ今日の天気はこの後曇っていきそうだね 大体の問題なんて程度が重要だ やりすぎじゃなきゃそれでいいのさ この地球上に簡単な愛はない 面倒なもんだよね この夜の光が街を照らし出して こんな僕らは空に夢を見る きっと君は悲しんで救ってしまうから そんな時だけはここにいようかな 例えば僕にだって出来ることくらいはあるさ まあそんなに役に立たないけれど だけどさ それでも 少しでも意味があるように あの時の真実を教えてくれるなら少しだけの勇気を出せるよ 夜の街に輝く星空のように 一つだけは信じられる気がした きっと君は笑って許してくれるから こんな時だけはここがいいかな どうせ人生で全て疑うなんて現実的じゃない なら少しだけでも より確かな方へ |
3 seconds rule君の声が響いていくんだよ 重なっていく遠ざかっていく目が離せなくて 同じような道を何度も行っては戻るの繰り返し 君の声が響いてくるんだよ 重なっていく 遠ざかっていく 答えが知りたくて 息を止める間もなく隙間のない空間にふたり閉じ込められたみたい 最後に吐く息で好きって言った これは映画じゃない音楽でもない 平凡なただの失恋 ああ残念無念 泣いている程暇ないしかっこつかないし 3秒ルールで取り消そう。 この話はなかったことにしよう その唇止めてよ NO!NO! 知らなかった いつのまにか 色あせた 夢を見ていた 誰かが言った 悲しい方が 他人に優しくなれる あんなの嘘だ 世界の 全てが くだらなく思えてしまうまえに 何なら 逃げだそう 僕は賢明じゃない 愚かでもない 平凡を愛おしんでくれよー 絶望ではない 死んだりしないし どうしたってかっこつかないし 3秒ルールで取り消そう この時間はなかったことにしよう ポップにいこうぜ 人生はGO ON!! これは映画じゃない音楽でもない 平凡なただの失恋 その唇 とめてよ | 岸田教団&THE明星ロケッツ | ichigo | ichigo | | 君の声が響いていくんだよ 重なっていく遠ざかっていく目が離せなくて 同じような道を何度も行っては戻るの繰り返し 君の声が響いてくるんだよ 重なっていく 遠ざかっていく 答えが知りたくて 息を止める間もなく隙間のない空間にふたり閉じ込められたみたい 最後に吐く息で好きって言った これは映画じゃない音楽でもない 平凡なただの失恋 ああ残念無念 泣いている程暇ないしかっこつかないし 3秒ルールで取り消そう。 この話はなかったことにしよう その唇止めてよ NO!NO! 知らなかった いつのまにか 色あせた 夢を見ていた 誰かが言った 悲しい方が 他人に優しくなれる あんなの嘘だ 世界の 全てが くだらなく思えてしまうまえに 何なら 逃げだそう 僕は賢明じゃない 愚かでもない 平凡を愛おしんでくれよー 絶望ではない 死んだりしないし どうしたってかっこつかないし 3秒ルールで取り消そう この時間はなかったことにしよう ポップにいこうぜ 人生はGO ON!! これは映画じゃない音楽でもない 平凡なただの失恋 その唇 とめてよ |
ストレイ暗闇の中を ひとりで歩いている きっと明日になれば 照らされると信じて ネオンが映る川沿いで 今日だって昨日にかわっていく この世界は複雑だった 人生に意味を探すように だけどいつだって単純に君は決めてしまうんだ 見上げる 空が眩しくて 別に後悔とかはないんだけどさ 振り返る過去だってもうないんだよ 見せかけの希望でも 救われたいんだろ この街だけは君を 裏切ったりはしないさ 必死で生きろ いつだってストーリーは 最後まで分からないもんだって 決まってるだろう 生きるしかないのさ 生涯で一度くらいは 本当の愛を知る もちろん誰でも 次は君の番さ なんて語りかける詐欺の手口は聞きあきたぜ あんまり芸がないね そんな嘘みたいな 約束でも 時には真に受けてみてもいい これまでの人生じゃ 考えもしなかった こんな時にどんな 表情(かお)をすればいいのか 終わらねえぞ ひとつだけわかったのは 足掻くのだけはやめるべきじゃないって そういうことだろう いつまでもシケた面してんじゃねえ 覚悟はしていただろう 感情論で十分だ この時を奇跡的な一瞬へ 暗闇を走っても 救われるものさ 幸運って奴だけは どこまでも気まぐれだ 見せかけの希望でも 救われたいんだろ この街だけは君を 裏切ったりしないさ 必死で生きろ 誰からも愛されていないような気がしても どこかに居場所はあるものさ この街にはね | 岸田教団&THE明星ロケッツ | 岸田 | 岸田 | 岸田教団&THE明星ロケッツ | 暗闇の中を ひとりで歩いている きっと明日になれば 照らされると信じて ネオンが映る川沿いで 今日だって昨日にかわっていく この世界は複雑だった 人生に意味を探すように だけどいつだって単純に君は決めてしまうんだ 見上げる 空が眩しくて 別に後悔とかはないんだけどさ 振り返る過去だってもうないんだよ 見せかけの希望でも 救われたいんだろ この街だけは君を 裏切ったりはしないさ 必死で生きろ いつだってストーリーは 最後まで分からないもんだって 決まってるだろう 生きるしかないのさ 生涯で一度くらいは 本当の愛を知る もちろん誰でも 次は君の番さ なんて語りかける詐欺の手口は聞きあきたぜ あんまり芸がないね そんな嘘みたいな 約束でも 時には真に受けてみてもいい これまでの人生じゃ 考えもしなかった こんな時にどんな 表情(かお)をすればいいのか 終わらねえぞ ひとつだけわかったのは 足掻くのだけはやめるべきじゃないって そういうことだろう いつまでもシケた面してんじゃねえ 覚悟はしていただろう 感情論で十分だ この時を奇跡的な一瞬へ 暗闇を走っても 救われるものさ 幸運って奴だけは どこまでも気まぐれだ 見せかけの希望でも 救われたいんだろ この街だけは君を 裏切ったりしないさ 必死で生きろ 誰からも愛されていないような気がしても どこかに居場所はあるものさ この街にはね |
stratus rain例えば何の為に君が生きてくとしても 明日が同じようにくるなんて考えないほうがいい 嘘みたいな青い空にちょっと冗談みたいな雲が湧いて 僕らを冷たく濡らしていくそんな日々で 誰かの過ちを赦すなんて誰にもできないから stratus rain 償えないよ 今日もただ重なっていく stratus rain 弾く弦の向こうに答えを探し続ける カタチにしておくべきだよ価値という価値を全部 君に愛されるため何をどれだけ払えばいい? 乾いていくばっかりさ言葉も祈りも全部 いつかっていつだろう まだ終わらないよ そう言ったって 自分の代わりはいないなんて僕には言えないのに stratus rain 償えないよ 今日もただ重なっていく stratus rain 響く声の向こうに 明日があると信じて 誰かの記憶に残りたいと願ってしまったばかりに stratus rain 抗えないよ この冷たい雨に stratus rain 償えないよ 今日もただ重なっていく stratus rain 弾く弦の向こうに 答えを探し続ける | 岸田教団&THE明星ロケッツ | ichigo | 岸田 | | 例えば何の為に君が生きてくとしても 明日が同じようにくるなんて考えないほうがいい 嘘みたいな青い空にちょっと冗談みたいな雲が湧いて 僕らを冷たく濡らしていくそんな日々で 誰かの過ちを赦すなんて誰にもできないから stratus rain 償えないよ 今日もただ重なっていく stratus rain 弾く弦の向こうに答えを探し続ける カタチにしておくべきだよ価値という価値を全部 君に愛されるため何をどれだけ払えばいい? 乾いていくばっかりさ言葉も祈りも全部 いつかっていつだろう まだ終わらないよ そう言ったって 自分の代わりはいないなんて僕には言えないのに stratus rain 償えないよ 今日もただ重なっていく stratus rain 響く声の向こうに 明日があると信じて 誰かの記憶に残りたいと願ってしまったばかりに stratus rain 抗えないよ この冷たい雨に stratus rain 償えないよ 今日もただ重なっていく stratus rain 弾く弦の向こうに 答えを探し続ける |
structure出来上がった世界なんていわれてるけれど 効率の面でいえば無駄の方が多い うまくいった奴なんて要するに少し悪い 良心任せじゃコスト高すぎるよね “今更”はあんまり遅くない 僕の感情は多分どこかに似たようなものが存在している だから握り潰せばいいのさ 新しいモノを得るためには必要だから 利害の一致こそが最大の信用だ それ以外を持ち込むのはあまり上手くはないだろ 心の贅肉だってそりゃ病気に繋がるよね 薬だけ飲んだってさ治らないって思うけど? 安心与えてくれる人って多くない 君の感情も多分どこかで見たことがあるような気がする だから嘘をつけばよいのさ 君が見透かすように僕も見透かすけどね | 岸田教団&THE明星ロケッツ | 岸田 | 岸田 | | 出来上がった世界なんていわれてるけれど 効率の面でいえば無駄の方が多い うまくいった奴なんて要するに少し悪い 良心任せじゃコスト高すぎるよね “今更”はあんまり遅くない 僕の感情は多分どこかに似たようなものが存在している だから握り潰せばいいのさ 新しいモノを得るためには必要だから 利害の一致こそが最大の信用だ それ以外を持ち込むのはあまり上手くはないだろ 心の贅肉だってそりゃ病気に繋がるよね 薬だけ飲んだってさ治らないって思うけど? 安心与えてくれる人って多くない 君の感情も多分どこかで見たことがあるような気がする だから嘘をつけばよいのさ 君が見透かすように僕も見透かすけどね |
ストライク・ザ・ブラッド行き違う 現実と真実 血流が奔る 銀色の軌跡 ちょっと特別製の 運命なんだって 収束点に向け 疾走る不確定定理 原子の塵まで 熱量にしてしまえ 流線型の現実と その血に刻む脈動を 巫山戯た結論を 許す必要性がない 正論とか理不尽とか あんまり関係ないね 答えだったら ここにあるぜ たった一つの 論理的帰結さ 疾く在ればいい いい加減に夢から覚めたほうがいい 言葉を重ねるのは あまりいいやり方じゃない 予定調和だって そんなに簡単ではない ハッピーエンドまで 間違えられないからさ 世界の果てまで 壊し尽くして見せて 感情の亀裂に 神様の采配を乗せて 巫山戯た運命を 貫けばいいから 原子の塵まで 熱量にしてしまえ 流線型の現実と その血に刻む脈動を 巫山戯た結論を 許す必要性がない 価値観とか正義論とか あんまり関係ないね 答えだったら ここにあるぜ たった一つの 論理的帰結さ 疾く在ればいい | 岸田教団&THE明星ロケッツ | 岸田 | 岸田 | 岸田教団&THE明星ロケッツ | 行き違う 現実と真実 血流が奔る 銀色の軌跡 ちょっと特別製の 運命なんだって 収束点に向け 疾走る不確定定理 原子の塵まで 熱量にしてしまえ 流線型の現実と その血に刻む脈動を 巫山戯た結論を 許す必要性がない 正論とか理不尽とか あんまり関係ないね 答えだったら ここにあるぜ たった一つの 論理的帰結さ 疾く在ればいい いい加減に夢から覚めたほうがいい 言葉を重ねるのは あまりいいやり方じゃない 予定調和だって そんなに簡単ではない ハッピーエンドまで 間違えられないからさ 世界の果てまで 壊し尽くして見せて 感情の亀裂に 神様の采配を乗せて 巫山戯た運命を 貫けばいいから 原子の塵まで 熱量にしてしまえ 流線型の現実と その血に刻む脈動を 巫山戯た結論を 許す必要性がない 価値観とか正義論とか あんまり関係ないね 答えだったら ここにあるぜ たった一つの 論理的帰結さ 疾く在ればいい |
シリウス惰性で生きているなら 諦めて良いだろう それでもどうか この夜は 奪われたくはないんだ 閉ざされた心を癒すように月が照らす 冷たい刃だけを宿したまま I'm just losing myself 探しているんだ 全てを失った この星のように いつだって 正しいわけじゃない 今この時だけ後悔なんてしないさ たった一つだけ 願うように闇に溶けていく STORYWRITERみたいに この手で描きたいんだ 光射して未来裂いて 声が光年の先へ タップダンスのような音がこの夜を刻んで 見えない影が今ここだけ意味を語るのさ 'cause I'm feeling myself 分かっているんだ 全てを掴んだ あの星のように いつだって 震えてるわけじゃない 今この時だけ立ち向かってやるさ たった一つだけ 忘れないように眠るのさ 覚えているんだ 何が大切なんて 遠い昔の 記憶を読んで I'm just losing myself 探していたんだ 全てを失った この世界のように いつだって 正しいわけじゃない 今この時だけ後悔なんてしないさ たった一つだけ 願うようにまた今日も歩いていく | 岸田教団&THE明星ロケッツ | 岸田 | 岸田 | | 惰性で生きているなら 諦めて良いだろう それでもどうか この夜は 奪われたくはないんだ 閉ざされた心を癒すように月が照らす 冷たい刃だけを宿したまま I'm just losing myself 探しているんだ 全てを失った この星のように いつだって 正しいわけじゃない 今この時だけ後悔なんてしないさ たった一つだけ 願うように闇に溶けていく STORYWRITERみたいに この手で描きたいんだ 光射して未来裂いて 声が光年の先へ タップダンスのような音がこの夜を刻んで 見えない影が今ここだけ意味を語るのさ 'cause I'm feeling myself 分かっているんだ 全てを掴んだ あの星のように いつだって 震えてるわけじゃない 今この時だけ立ち向かってやるさ たった一つだけ 忘れないように眠るのさ 覚えているんだ 何が大切なんて 遠い昔の 記憶を読んで I'm just losing myself 探していたんだ 全てを失った この世界のように いつだって 正しいわけじゃない 今この時だけ後悔なんてしないさ たった一つだけ 願うようにまた今日も歩いていく |
circus訳もなくかなしいこと 全部僕のせいにしていいよ 泣いて僕で拭いてさ丸めて捨てちゃってさ くしゃくしゃになったまま 歌でもうたってるよ 空中で上手に僕の手を離し 誰かに渡っていく指先をみて 君は見つけないだろう 僕以上のヤツを 探しても、もう二度と会えないと思うよ 誰かを愛しても 手を離さないでいて 宙を揺れるぼくらに拍手喝采さ 答えなんて望まないから いつも君の好きにしていいよ ロープのうえ上手にバランスをとって 誰かに渡っていく爪先をみて 君は辿り着かないだろう 僕以外のヤツに 世界中を見渡して 絶望したらいいさ 物語に必要な美しい犠牲 3回転半で落ちていく君への歓声さ 愛すも愛されるもタイミング次第だってさ すれ違うばかりの喜劇めいた悲劇 紳士淑女のみなさん オアツマリアリガト ご機嫌いかがですか ここから本番です 空中で上手に僕の手を離し 誰かに渡っていく指先をみて 君が見つけることはないだろう 僕以上のヤツを 探しても、もう二度と会えないと思うよ 誰かを愛しても 手を離さないでいて 宙を揺れるぼくらに拍手喝采さ | 岸田教団&THE明星ロケッツ | ichigo | 岸田 | 岸田教団&THE明星ロケッツ | 訳もなくかなしいこと 全部僕のせいにしていいよ 泣いて僕で拭いてさ丸めて捨てちゃってさ くしゃくしゃになったまま 歌でもうたってるよ 空中で上手に僕の手を離し 誰かに渡っていく指先をみて 君は見つけないだろう 僕以上のヤツを 探しても、もう二度と会えないと思うよ 誰かを愛しても 手を離さないでいて 宙を揺れるぼくらに拍手喝采さ 答えなんて望まないから いつも君の好きにしていいよ ロープのうえ上手にバランスをとって 誰かに渡っていく爪先をみて 君は辿り着かないだろう 僕以外のヤツに 世界中を見渡して 絶望したらいいさ 物語に必要な美しい犠牲 3回転半で落ちていく君への歓声さ 愛すも愛されるもタイミング次第だってさ すれ違うばかりの喜劇めいた悲劇 紳士淑女のみなさん オアツマリアリガト ご機嫌いかがですか ここから本番です 空中で上手に僕の手を離し 誰かに渡っていく指先をみて 君が見つけることはないだろう 僕以上のヤツを 探しても、もう二度と会えないと思うよ 誰かを愛しても 手を離さないでいて 宙を揺れるぼくらに拍手喝采さ |
GhostWrites絶望の果てに 希望があるとして 悲しみの果てに 何がある? ねえ もう せめぎ合う 愛した 昨日などない ねえ もう 行き先なら 光まで 声を 枯らして叫ぶ ここにいると もう 欲しいものは 一つしかないから 選ばれたことに 意味があったとして 残されたものは 何がある? ささげた祈り もう いい いらないから ねえ もう 行き先だけ 光まで 声に 乗せて叫ぶ 生きていると もう 欲しいものは 一つしかないから 気が遠くなるほど 遠い未来に 何かを残せるなら 声を 枯らして叫ぶ ここにいると もう 欲しいものは 一つしかないから | 岸田教団&THE明星ロケッツ | 岸田 | 岸田 | | 絶望の果てに 希望があるとして 悲しみの果てに 何がある? ねえ もう せめぎ合う 愛した 昨日などない ねえ もう 行き先なら 光まで 声を 枯らして叫ぶ ここにいると もう 欲しいものは 一つしかないから 選ばれたことに 意味があったとして 残されたものは 何がある? ささげた祈り もう いい いらないから ねえ もう 行き先だけ 光まで 声に 乗せて叫ぶ 生きていると もう 欲しいものは 一つしかないから 気が遠くなるほど 遠い未来に 何かを残せるなら 声を 枯らして叫ぶ ここにいると もう 欲しいものは 一つしかないから |
Code : Thinker君はいまだに重要な本質をつかんではいない ここは最果て深海よりももっと理解を拒んだ 溶接した光 一目で分かる廃人達のダンス あの“ストラトスレイン”だってここにはもう届いてこないさ その思索の意味と道筋に幸あれ なあ人間はいつか きっと勝つんだろう? だから抗い 打ち倒して 一つでも多く 火を繋ぐ Thinker ここで倒れたって 誰かが進むのさ うまくいかない人生なんてこんな世界じゃ当然だ なんせ僕らは罪によってもう祝福されていない 学がない僕は何が罪なのかわからないんだけど おそらく生まれてきたこととかそういう話なんだ その生涯の意味と道筋に幸あれ なあ人間はもっと 生きていいんだろう? だから抗い その身を焼いて 一つでも先に 火を灯す Thinker ここで諦めたって 誰かが立ち上がるさ そうやって全てを焼いてその先に灰だけになってさ その望みは叶えられたかい、なあ何か言ってみろ でもそれでいいんだ 間違っちゃいないそれが人の業だ そう刻まれたんだ 最後まできっと戦えるように 故に抗い 打ち倒して すこしでも多く 火を繋ぐ Thinker ここで倒れたって 誰かが進むのさ | 岸田教団&THE明星ロケッツ | 岸田 | 岸田 | | 君はいまだに重要な本質をつかんではいない ここは最果て深海よりももっと理解を拒んだ 溶接した光 一目で分かる廃人達のダンス あの“ストラトスレイン”だってここにはもう届いてこないさ その思索の意味と道筋に幸あれ なあ人間はいつか きっと勝つんだろう? だから抗い 打ち倒して 一つでも多く 火を繋ぐ Thinker ここで倒れたって 誰かが進むのさ うまくいかない人生なんてこんな世界じゃ当然だ なんせ僕らは罪によってもう祝福されていない 学がない僕は何が罪なのかわからないんだけど おそらく生まれてきたこととかそういう話なんだ その生涯の意味と道筋に幸あれ なあ人間はもっと 生きていいんだろう? だから抗い その身を焼いて 一つでも先に 火を灯す Thinker ここで諦めたって 誰かが立ち上がるさ そうやって全てを焼いてその先に灰だけになってさ その望みは叶えられたかい、なあ何か言ってみろ でもそれでいいんだ 間違っちゃいないそれが人の業だ そう刻まれたんだ 最後まできっと戦えるように 故に抗い 打ち倒して すこしでも多く 火を繋ぐ Thinker ここで倒れたって 誰かが進むのさ |
GATE II ~世界を超えて~いつだって正しさはやりきれないものだと思う 理性的な感情論なんて愚か者の夢だ しかし人は夢にしか生きられないんだ 何かを犠牲に得られるものが 誰かにとって掛け替えのないものだったとしたらいったい どうすればいいんだろう? 多分そういう時に踏み出せることが 戦うってことさ 世界の果てで君が笑えるように この言葉がいつか風に消えるように 人に笑われたって今この時だけはかまわなくていい 好ましい未来なんてのは踏み出した先にしかない 望むかどうかは特にそれを得る条件ではない 願いの強さで変わるなら苦労はしないよね だけどさ 今ここにあるものが 大切なのも変わらないだろう 世界を超えて君と笑えるように この言葉がいつか忘れられるように まあうまくいかない事のほうが多いよね だけど今日くらいは何とかしてみるって決めたんだ 他人は特にこっちの幸せを願ったりはしていないけれどさ だからって悪い事ばかりじゃないだろう? 多分そういう時に素直でいられたら 簡単なことさ 世界の果てで君が笑えるように この言葉がいつか風に消えるように さあそういうわけだからもういっそ覚悟を決めようぜ 好ましい未来なんてのは踏み出した先にしかない | 岸田教団&THE明星ロケッツ | 岸田 | 岸田 | | いつだって正しさはやりきれないものだと思う 理性的な感情論なんて愚か者の夢だ しかし人は夢にしか生きられないんだ 何かを犠牲に得られるものが 誰かにとって掛け替えのないものだったとしたらいったい どうすればいいんだろう? 多分そういう時に踏み出せることが 戦うってことさ 世界の果てで君が笑えるように この言葉がいつか風に消えるように 人に笑われたって今この時だけはかまわなくていい 好ましい未来なんてのは踏み出した先にしかない 望むかどうかは特にそれを得る条件ではない 願いの強さで変わるなら苦労はしないよね だけどさ 今ここにあるものが 大切なのも変わらないだろう 世界を超えて君と笑えるように この言葉がいつか忘れられるように まあうまくいかない事のほうが多いよね だけど今日くらいは何とかしてみるって決めたんだ 他人は特にこっちの幸せを願ったりはしていないけれどさ だからって悪い事ばかりじゃないだろう? 多分そういう時に素直でいられたら 簡単なことさ 世界の果てで君が笑えるように この言葉がいつか風に消えるように さあそういうわけだからもういっそ覚悟を決めようぜ 好ましい未来なんてのは踏み出した先にしかない |
GATE ~それは暁のように~ 特に何も望むことなんてない 身の程は知っているさ そんな僕でさえも奥の方に 譲りたくない意向程度はあるらしい 守るって案外と難しいね 諦めるわけじゃないけど 蒼い空の果て 繋がった道の行方 人と人は分かり合えない だけどいいんじゃない 開いた扉は全てを変えていく それは暁のように 何かを害することくらい 誰にでも起こり得るだろう 何かを愛することなんて もっと単純な話だと思えてきたから 自分に返ってくる対価を 期待したりしない そんなのするだけ無駄さ 重要なのはひとつ それをやりたいかどうかだけなんだ (ねぇ)だって君はここに一人しかいない 蒼い空の中 守るべきモノがある それはどんな世界で生きるかより大切だから 開いた扉の先に何があっても 迷ってしまわないように 大体の場合偉い奴は信用ならないけど 必要があるなら仕方ないって思えなくもない ならやるべきことは分かりきっているはずさ それくらいのやる気はあるだろう? 蒼い空が割れ 夢と現実が混ざる 人と人は分かり合えない そんな場合じゃない 開いた扉は全てを変えていく それは暁のように | 岸田教団&THE明星ロケッツ | 岸田 | 岸田 | 岸田教団&THE明星ロケッツ | 特に何も望むことなんてない 身の程は知っているさ そんな僕でさえも奥の方に 譲りたくない意向程度はあるらしい 守るって案外と難しいね 諦めるわけじゃないけど 蒼い空の果て 繋がった道の行方 人と人は分かり合えない だけどいいんじゃない 開いた扉は全てを変えていく それは暁のように 何かを害することくらい 誰にでも起こり得るだろう 何かを愛することなんて もっと単純な話だと思えてきたから 自分に返ってくる対価を 期待したりしない そんなのするだけ無駄さ 重要なのはひとつ それをやりたいかどうかだけなんだ (ねぇ)だって君はここに一人しかいない 蒼い空の中 守るべきモノがある それはどんな世界で生きるかより大切だから 開いた扉の先に何があっても 迷ってしまわないように 大体の場合偉い奴は信用ならないけど 必要があるなら仕方ないって思えなくもない ならやるべきことは分かりきっているはずさ それくらいのやる気はあるだろう? 蒼い空が割れ 夢と現実が混ざる 人と人は分かり合えない そんな場合じゃない 開いた扉は全てを変えていく それは暁のように |
ケモノノダンス「手を離してよ」彼女は言う 「手を繋いでよ」彼女は言う 宣戦布告も戦闘不能もいつだって君次第だなってほんと 僕が笑ったって不機嫌すぎる目に見られて陣中! DANCEだ、ダンス! 踊れよ不乱に 此処はもう真空のフロアー DANCEだ、ダンス! 夢なら無惨に朽ち果てボロになった DANCEだ、ダンス! 踊れよ不断に 僕はもう輪郭もないさ 屠られ愛に塗れて捨てられて笑ってやるさ 「こっちみないでよ」彼女は言う 「こっちみていてよ」彼女は言う 変幻自在の不確定なルールはいつだって君次第だなってほんと 僕が仕返したって柔らかな指で触れられて心中! DANCEだ、ダンス! 踊れよ不乱に 此処はもう天国じゃないか? DANCEだ、ダンス! 断れよ男子、無理だなぁ本能だった DANCEだ、ダンス! 踊れよ不断に 僕らもう地獄確定さ 壊して直して嫌ってまた壊すくせに愛してる どうして君の何が僕を開いたり閉じたりさせるんだろう | 岸田教団&THE明星ロケッツ | ichigo | 岸田 | | 「手を離してよ」彼女は言う 「手を繋いでよ」彼女は言う 宣戦布告も戦闘不能もいつだって君次第だなってほんと 僕が笑ったって不機嫌すぎる目に見られて陣中! DANCEだ、ダンス! 踊れよ不乱に 此処はもう真空のフロアー DANCEだ、ダンス! 夢なら無惨に朽ち果てボロになった DANCEだ、ダンス! 踊れよ不断に 僕はもう輪郭もないさ 屠られ愛に塗れて捨てられて笑ってやるさ 「こっちみないでよ」彼女は言う 「こっちみていてよ」彼女は言う 変幻自在の不確定なルールはいつだって君次第だなってほんと 僕が仕返したって柔らかな指で触れられて心中! DANCEだ、ダンス! 踊れよ不乱に 此処はもう天国じゃないか? DANCEだ、ダンス! 断れよ男子、無理だなぁ本能だった DANCEだ、ダンス! 踊れよ不断に 僕らもう地獄確定さ 壊して直して嫌ってまた壊すくせに愛してる どうして君の何が僕を開いたり閉じたりさせるんだろう |
Qualia曖昧に演じていたって 透明になって透けていくの 勇壮な現実なんて宣誓意味ない覚悟もないんじゃ、業。 きっと 歪んだ音がそうさせる ねぇ、なんか 響かせていたいの弦と弦の共鳴 越えない線を引いているのにいつだって君に辿り着く 欲しいと言って 誤魔化して 願ってたいよひとつだけ 届かない想いなんていらない 恋したくらいで失うのなら巻き戻して、始めない。 「なんてね」なんて言ったって愛そうと転じてしまって 情操に達せらんないの全然低俗。聞く価値もないんじゃ、轟。 きっと 君の音がそうさせる ねぇ、もっと 繋がっていたいの点と点の線上 つまらない世界を生きるのにいつだって此処に辿り着く 並んでいたいの 君じゃなきゃ 歩いていけないひとりでは 答えなんてないキスもいらない 恋したくらいで高まるのなら全部捨てて始めよう すぐ ふたりだけの秘密のコトバを交わしていく 鳴らしていて歌わせていて 他の誰にも渡したくないの つまらない世界を生きるのにいつだって此処に辿り着く 並んでいたいの 君じゃなきゃ 歩いていけないひとりでは 届かない想いなんていらない 恋したくらいで失うのなら巻き戻して、始めない。 | 岸田教団&THE明星ロケッツ | ichigo | イガラシ | | 曖昧に演じていたって 透明になって透けていくの 勇壮な現実なんて宣誓意味ない覚悟もないんじゃ、業。 きっと 歪んだ音がそうさせる ねぇ、なんか 響かせていたいの弦と弦の共鳴 越えない線を引いているのにいつだって君に辿り着く 欲しいと言って 誤魔化して 願ってたいよひとつだけ 届かない想いなんていらない 恋したくらいで失うのなら巻き戻して、始めない。 「なんてね」なんて言ったって愛そうと転じてしまって 情操に達せらんないの全然低俗。聞く価値もないんじゃ、轟。 きっと 君の音がそうさせる ねぇ、もっと 繋がっていたいの点と点の線上 つまらない世界を生きるのにいつだって此処に辿り着く 並んでいたいの 君じゃなきゃ 歩いていけないひとりでは 答えなんてないキスもいらない 恋したくらいで高まるのなら全部捨てて始めよう すぐ ふたりだけの秘密のコトバを交わしていく 鳴らしていて歌わせていて 他の誰にも渡したくないの つまらない世界を生きるのにいつだって此処に辿り着く 並んでいたいの 君じゃなきゃ 歩いていけないひとりでは 届かない想いなんていらない 恋したくらいで失うのなら巻き戻して、始めない。 |
キミノミカタキミノミカタさ 正義じゃなく 悪にもなれず 強くもない くしゃくしゃになった 古びた愛で 動き続ける 心臓 きっと この道は君に至らない それでも歩いていく 会えない日々は月日となって 年月に名前を変えていく 不確かなものに縋りながらただ今日も必死に今を生きて君を想うよ この誰でもないつまらない僕のままでとりあえず 君のために地球を守るよ キミガイルセカイ ただそれだけ 大切なんだ僕のより 明日になったら好きだと言おう 何度も朽ちた 言葉で ねぇ、どうしたって此処にまた辿り着くんだよ 体温と記憶、音。 きっとこの声は君に届かない 答えを知ることもない 在りもしないものをさがしながらただ今日も必死に生きる理由を握っている この誰でもない 変われない僕のままでとりあえず 君のために宇宙を救うよ 1人分の隙間を埋めるように 流れていく世界と 君が愛する全てを同じように愛していくと決めたから 不確かなものに縋りながらただ今日も必死に今を生きて君を想う この誰でもないつまらない僕のままでとりあえず君のために地球を守るよ | 岸田教団&THE明星ロケッツ | ichigo | hayapi | | キミノミカタさ 正義じゃなく 悪にもなれず 強くもない くしゃくしゃになった 古びた愛で 動き続ける 心臓 きっと この道は君に至らない それでも歩いていく 会えない日々は月日となって 年月に名前を変えていく 不確かなものに縋りながらただ今日も必死に今を生きて君を想うよ この誰でもないつまらない僕のままでとりあえず 君のために地球を守るよ キミガイルセカイ ただそれだけ 大切なんだ僕のより 明日になったら好きだと言おう 何度も朽ちた 言葉で ねぇ、どうしたって此処にまた辿り着くんだよ 体温と記憶、音。 きっとこの声は君に届かない 答えを知ることもない 在りもしないものをさがしながらただ今日も必死に生きる理由を握っている この誰でもない 変われない僕のままでとりあえず 君のために宇宙を救うよ 1人分の隙間を埋めるように 流れていく世界と 君が愛する全てを同じように愛していくと決めたから 不確かなものに縋りながらただ今日も必死に今を生きて君を想う この誰でもないつまらない僕のままでとりあえず君のために地球を守るよ |
希望の歌温度を感じないような世界で 呼吸するのは難しい でも 人は選択権がないままに選び 納得することしかできやしないんだってね まだ何も生まれていないから 今だけはきっと もう砕け散ってしまった 僅かなプライドと 傷ついた夢を 全てこの右手に さあ高らかに歌おう 希望の歌を この世界が 消えてしまう時まで 世界を変えた偉人たちも 思い通りにできたわけじゃない けど彼らには譲れないものがあって きっと一つくらいはうまくいったんじゃないかな なんて すごい勝手な想像だけどさ 多分続いていくんだ もう失われてしまった 奇跡の残滓も 傷ついた価値も 全てこの両目に さあ高らかに歌おう 再生の歌を この世界が もう一度照らされるまで 願ってもいいさ 祈っても良い しかし必ず明日に繋がるように まだ何一つだって始まっちゃいないんだ ここから全て 覆しに行こうぜ もうこの歯車は 回り始めたんだ 傷ついたまま 全てを無視して さあ高らかに歌おう 希望の歌を この世界が 消えてしまう時まで | 岸田教団&THE明星ロケッツ | 岸田 | 岸田 | | 温度を感じないような世界で 呼吸するのは難しい でも 人は選択権がないままに選び 納得することしかできやしないんだってね まだ何も生まれていないから 今だけはきっと もう砕け散ってしまった 僅かなプライドと 傷ついた夢を 全てこの右手に さあ高らかに歌おう 希望の歌を この世界が 消えてしまう時まで 世界を変えた偉人たちも 思い通りにできたわけじゃない けど彼らには譲れないものがあって きっと一つくらいはうまくいったんじゃないかな なんて すごい勝手な想像だけどさ 多分続いていくんだ もう失われてしまった 奇跡の残滓も 傷ついた価値も 全てこの両目に さあ高らかに歌おう 再生の歌を この世界が もう一度照らされるまで 願ってもいいさ 祈っても良い しかし必ず明日に繋がるように まだ何一つだって始まっちゃいないんだ ここから全て 覆しに行こうぜ もうこの歯車は 回り始めたんだ 傷ついたまま 全てを無視して さあ高らかに歌おう 希望の歌を この世界が 消えてしまう時まで |
count 4ひと息で沈んでいく夜 高速で縮んでいく距離 言い訳に充分な時間だ 動して加速していく鼓動 逆さまになって 空を見下ろして 月を蹴った君に寄り添って これ以上ない線まで越えていって 駈け出す君を追いかけて残響 答え合わせするように揺れる感情 色あせていた世界をドラマチックにした瞬間の もっとずっと先の方 知らなかった。 1秒遅れの通信みたいに 違和感だらけの正解だ 踏み込むだけ触れる針の上、バランスとったら それ以上ない線までもっていって 確かめるように握った手の温度 壊さないように力を込めて つまらなかった日常をシネマチックにした数秒の きっとずっと奥の方 見たことのない。 また逆になって 惑星を見下ろして 君を抱いてそのままダイブして これ以上ない線まで越えていって 駈け出す君を追いかけて残響 答え合わせするように揺れる感情 色あせていた世界をドラマチックにした瞬間の もっとずっと先の方 知らなかった。 | 岸田教団&THE明星ロケッツ | ichigo | 岸田 | 岸田教団&THE明星ロケッツ | ひと息で沈んでいく夜 高速で縮んでいく距離 言い訳に充分な時間だ 動して加速していく鼓動 逆さまになって 空を見下ろして 月を蹴った君に寄り添って これ以上ない線まで越えていって 駈け出す君を追いかけて残響 答え合わせするように揺れる感情 色あせていた世界をドラマチックにした瞬間の もっとずっと先の方 知らなかった。 1秒遅れの通信みたいに 違和感だらけの正解だ 踏み込むだけ触れる針の上、バランスとったら それ以上ない線までもっていって 確かめるように握った手の温度 壊さないように力を込めて つまらなかった日常をシネマチックにした数秒の きっとずっと奥の方 見たことのない。 また逆になって 惑星を見下ろして 君を抱いてそのままダイブして これ以上ない線まで越えていって 駈け出す君を追いかけて残響 答え合わせするように揺れる感情 色あせていた世界をドラマチックにした瞬間の もっとずっと先の方 知らなかった。 |
all-around終わりゆく 物語で 鳴り響く 存在感の収束 強引な言葉の先 指し示す 未来の形 動かない 絶対性と 強すぎた 光の果て 概念の執念 哲学の終末 何を求め 探すの? 張り裂けるほどの 赤い夢だけ 願いを乗せて走りだす 最後まで笑う 事だけでしか 許さないでいいから 可能性の 行く末だけで 現実性を語れないように ロジカルな 精神性の先が 正解とは限らないから 動き出す 本当のことが ただの終わり だったとしても 終点の連鎖 結末の揺らぎ 0と1の 中間に 刺さった感情の中 わずかにある 昨日を置き去りにしたら もう止まらないで 前に進む だけしか ないから 張り裂けるほどの 赤い夢だけ 願いを乗せて走りだす 最後まで笑う 事だけでしか 許さないでいいから | 岸田教団&THE明星ロケッツ | 岸田 | 岸田 | | 終わりゆく 物語で 鳴り響く 存在感の収束 強引な言葉の先 指し示す 未来の形 動かない 絶対性と 強すぎた 光の果て 概念の執念 哲学の終末 何を求め 探すの? 張り裂けるほどの 赤い夢だけ 願いを乗せて走りだす 最後まで笑う 事だけでしか 許さないでいいから 可能性の 行く末だけで 現実性を語れないように ロジカルな 精神性の先が 正解とは限らないから 動き出す 本当のことが ただの終わり だったとしても 終点の連鎖 結末の揺らぎ 0と1の 中間に 刺さった感情の中 わずかにある 昨日を置き去りにしたら もう止まらないで 前に進む だけしか ないから 張り裂けるほどの 赤い夢だけ 願いを乗せて走りだす 最後まで笑う 事だけでしか 許さないでいいから |
over planet厭きもせずに見上げる海の底から 視界は全て吐息のように白く崩れ落ちる 完全な宇宙のなかに 目の前ひろがる瞬間に酔って 静けさをうけいれたら 昨日を、蹴って 明日へ向かうって 今みえない、空に目を凝らす 君が好きだって 伝えないかわりに 真昼の月をさがす。 軋む指先でなぞる砂の那由多と 境界線のむこう果敢なく青い惑星が見える 名前なんて意味ないから 雑踏に迷って 砂漠に立っても 同じように、空に手を伸ばす 君が居なくって 泣かないかわりに 真昼の月が照らす。 僕らはいつも選んでばかり 生態系の頂点にいるつもりで いつだって恐れ知恵を求め 優しくされたいだけなのに 昨日を、蹴って 明日へ向かうって 今みえない、空に目を凝らす 君が好きだって 伝えないかわりに 真昼の月をさがす。 | 岸田教団&THE明星ロケッツ | ichigo | 岸田 | | 厭きもせずに見上げる海の底から 視界は全て吐息のように白く崩れ落ちる 完全な宇宙のなかに 目の前ひろがる瞬間に酔って 静けさをうけいれたら 昨日を、蹴って 明日へ向かうって 今みえない、空に目を凝らす 君が好きだって 伝えないかわりに 真昼の月をさがす。 軋む指先でなぞる砂の那由多と 境界線のむこう果敢なく青い惑星が見える 名前なんて意味ないから 雑踏に迷って 砂漠に立っても 同じように、空に手を伸ばす 君が居なくって 泣かないかわりに 真昼の月が照らす。 僕らはいつも選んでばかり 生態系の頂点にいるつもりで いつだって恐れ知恵を求め 優しくされたいだけなのに 昨日を、蹴って 明日へ向かうって 今みえない、空に目を凝らす 君が好きだって 伝えないかわりに 真昼の月をさがす。 |
entertainment punks叩く手の音 情動 電気的な旋律 点滅するライト 跳ねあがる鼓動 “Rock the world with passion.”??... Let them!! つまらないMCを飛ばせ なんかいい感じなだけの音楽なんていらない wow 声をあげ wow 手を打って wow 踏み鳴らした wow 音の先に 泣きたくなるような光が照らす Is that love?? どっから見ても正気じゃないこの世界を生きていくんだ entertainment punksがやって来たぜ 最下層で跋扈する そっから見てもわかるわけない ここにある核心にその手を突っ込んでみてよ 人間の数だけ答えがあるというけど 今限りなく正解に近い気がしてる So numerous mistakes 遠回りし続け それでもここに辿り着いたんだよ まあどっから見てもスーパーマンじゃない かっこよくヒーローになれない 消費される程便利でもない 言いたいことが無いわけじゃない そっから見てもわかるわけない ここにある残響にその身を任せてみてよ That love どっから見ても正気じゃない この世界を生きていくって entertainment punksのお通りだ 最下層で跋扈する そっから見てもわかるわけがない ここにある核心にその手を突っ込んでみてよ 叫んでよ愛してみてよ | 岸田教団&THE明星ロケッツ | ichigo | 岸田 | 岸田 | 叩く手の音 情動 電気的な旋律 点滅するライト 跳ねあがる鼓動 “Rock the world with passion.”??... Let them!! つまらないMCを飛ばせ なんかいい感じなだけの音楽なんていらない wow 声をあげ wow 手を打って wow 踏み鳴らした wow 音の先に 泣きたくなるような光が照らす Is that love?? どっから見ても正気じゃないこの世界を生きていくんだ entertainment punksがやって来たぜ 最下層で跋扈する そっから見てもわかるわけない ここにある核心にその手を突っ込んでみてよ 人間の数だけ答えがあるというけど 今限りなく正解に近い気がしてる So numerous mistakes 遠回りし続け それでもここに辿り着いたんだよ まあどっから見てもスーパーマンじゃない かっこよくヒーローになれない 消費される程便利でもない 言いたいことが無いわけじゃない そっから見てもわかるわけない ここにある残響にその身を任せてみてよ That love どっから見ても正気じゃない この世界を生きていくって entertainment punksのお通りだ 最下層で跋扈する そっから見てもわかるわけがない ここにある核心にその手を突っ込んでみてよ 叫んでよ愛してみてよ |
EGOISTIC HEROこっからここまでが正しいって誰かが決めたって 見てろ、偉くも凄くもないと今から証明するから 立てろフラッグを 掲げよう理想と信条を拘ることさ 我儘に決めていくほうがずっと楽しいから 負けないような生き方もあるって? 言ってろ、希望も野望もないって聞こえるぜ 変わっていくのを待つなんて 意味ないよ 変えるんだ 流れを読め最初の一手で決める覚悟で この轟音にいっそ我を失ってしまえよ 勝ち上がっていく人生に 意味なんてあるかわからない? この轟音に我を失ってしまえたら 負けるよりはマシだって進めるさ どっから損だって切り捨てようとしたって構わない 行けよ、苦くも辛くもない勝利を舐めてりゃいいだろ かませブラフを 賭けよう情熱も時間も全部 信じることさ 自分で選んだ 根拠なんていらない 求めないようにって言い聞かせて注げない そんなのを愛なんて呼べないだろ この轟音にいっそ我を失ってしまえよ 無くしていくだけの人生に 意味なんてあるかわからない? この轟音に我を失ってしまえたら 奪うよりはマシだって笑えるさ スタートの合図を気にしない君を誰かが笑ったって ストップの声が聞こえないその集中力を叱られたっていいさ 飛び込んで掴むんだ 鮮やかなイメージを さあ「ここから世界が始まっていく」って | 岸田教団&THE明星ロケッツ | ichigo | 岸田 | 岸田教団&THE明星ロケッツ | こっからここまでが正しいって誰かが決めたって 見てろ、偉くも凄くもないと今から証明するから 立てろフラッグを 掲げよう理想と信条を拘ることさ 我儘に決めていくほうがずっと楽しいから 負けないような生き方もあるって? 言ってろ、希望も野望もないって聞こえるぜ 変わっていくのを待つなんて 意味ないよ 変えるんだ 流れを読め最初の一手で決める覚悟で この轟音にいっそ我を失ってしまえよ 勝ち上がっていく人生に 意味なんてあるかわからない? この轟音に我を失ってしまえたら 負けるよりはマシだって進めるさ どっから損だって切り捨てようとしたって構わない 行けよ、苦くも辛くもない勝利を舐めてりゃいいだろ かませブラフを 賭けよう情熱も時間も全部 信じることさ 自分で選んだ 根拠なんていらない 求めないようにって言い聞かせて注げない そんなのを愛なんて呼べないだろ この轟音にいっそ我を失ってしまえよ 無くしていくだけの人生に 意味なんてあるかわからない? この轟音に我を失ってしまえたら 奪うよりはマシだって笑えるさ スタートの合図を気にしない君を誰かが笑ったって ストップの声が聞こえないその集中力を叱られたっていいさ 飛び込んで掴むんだ 鮮やかなイメージを さあ「ここから世界が始まっていく」って |
エイトビート・バーサーカー“仲間”の中に居られない “味方”の数にも入っていない 多分運とか見た感じが悪いと思われる 世界には不都合な真実なるものがあって きっと僕らは見ないほうが良かったものなんだろうって それでも 生きるしかないから 叫べ衝動のままに 物語も希望もいらない 今ここで響く8ビートに身を任せ 現実でも夢でも救われないなら 激流の中をただ疾走れ “目覚めた”人が鬱陶しい “信じる”人のようにも生きられない 難しいものだね 例えば今ここだけ誰も傷つかない世界でも 僕は救われた気持ちにはなれない生態らしい それでも 生きていけるんだ 君の感情のままに 綺麗事も理屈もいらない 今ここで呻る8ビートだけが事実 現実でも夢でも打ち破れるなら 激流の中に飛び込んでいけ 優しさは 残酷 今日の世界は 美しい 激情のように 叫べ衝動のままに 物語も希望もいらない 今ここで響く8ビートに身を委ね 現実でも夢でも救われないなら 激流の中をただ疾走れ 君が思うままに生きて 激流の中に飛び込んでいけ | 岸田教団&THE明星ロケッツ | 岸田 | 草野華余子 | 岸田 | “仲間”の中に居られない “味方”の数にも入っていない 多分運とか見た感じが悪いと思われる 世界には不都合な真実なるものがあって きっと僕らは見ないほうが良かったものなんだろうって それでも 生きるしかないから 叫べ衝動のままに 物語も希望もいらない 今ここで響く8ビートに身を任せ 現実でも夢でも救われないなら 激流の中をただ疾走れ “目覚めた”人が鬱陶しい “信じる”人のようにも生きられない 難しいものだね 例えば今ここだけ誰も傷つかない世界でも 僕は救われた気持ちにはなれない生態らしい それでも 生きていけるんだ 君の感情のままに 綺麗事も理屈もいらない 今ここで呻る8ビートだけが事実 現実でも夢でも打ち破れるなら 激流の中に飛び込んでいけ 優しさは 残酷 今日の世界は 美しい 激情のように 叫べ衝動のままに 物語も希望もいらない 今ここで響く8ビートに身を委ね 現実でも夢でも救われないなら 激流の中をただ疾走れ 君が思うままに生きて 激流の中に飛び込んでいけ |
インディゴいのちの密度を測るように愛してた 寄り添えない角度で傷つくのに 水面に揺られて沈む満たない月が ふたりを照らして 遠くの星空届かない距離にまで 美しくもない饗に酔って道連れ 水面に揺られて沈む満たない月に 片想いしてよぼくのせいにして 間違いばかり選びつづけている 泣きたい夜に 月見ルように想えたなら 答えなんていらないって言えたはずさ 手を離して落ちる夢は 君の指に染み付いた切なく深い青 壊れたばかりの欠片で手を切る 眺めるばかりできっと痕になる 君なんかって離れる理由を探すのに また近づいていく、どうしたらいい? 月見ルように想えたなら 今も其処に居ただろうかって笑って 手を伸ばして落ちる夢は 君の指に染み付いた儚く深い青 | 岸田教団&THE明星ロケッツ | ichigo | ichigo | | いのちの密度を測るように愛してた 寄り添えない角度で傷つくのに 水面に揺られて沈む満たない月が ふたりを照らして 遠くの星空届かない距離にまで 美しくもない饗に酔って道連れ 水面に揺られて沈む満たない月に 片想いしてよぼくのせいにして 間違いばかり選びつづけている 泣きたい夜に 月見ルように想えたなら 答えなんていらないって言えたはずさ 手を離して落ちる夢は 君の指に染み付いた切なく深い青 壊れたばかりの欠片で手を切る 眺めるばかりできっと痕になる 君なんかって離れる理由を探すのに また近づいていく、どうしたらいい? 月見ルように想えたなら 今も其処に居ただろうかって笑って 手を伸ばして落ちる夢は 君の指に染み付いた儚く深い青 |
insomnia正解わからないなんて言いたくないから 最善はいつだって後からわかるもの 幾通りルート描いても信じる他に道はない 暗がりの中回りはじめる脳内 悪い夢だっていうけど見られるだけいいさ 今は異論や意見はどうか無視させて わかってるんだ究極でも2択で選べるならいいほうだって 嫌いさ 明けない夜望んだって朝はくるよ 答えて 教えてよどうすればよかったの 嫌いさ 理由などそこになかった きっと何度夢って否定しても 冴え渡っていく どう考えたって有罪 何度プレイバックしたって 見たかった現実はない 見なかったフリはできない 世界はどうなってんの 裏返して考えよう 僕がみていた君 君から見えていた僕を 自分や誰かの隙間を埋めるように 目を閉じて 愛し合うことを望んでいたわけじゃない 嫌いさ 明けない夜はないなんて 今はそんな綺麗な言葉で救われたくないよ 嫌いさ 選んだ自業自得だって きっと これも夢って思ってる 君とのこと うんざりしたように月が沈んでいく わかってるんだ 最悪でも 見上げた空に救われてること 嫌いさ 途方もない夜に居たって朝は来るよ 照らして 笑ってよ 間違えた僕を 嫌いさ 愛した自業自得だって きっと これも夢って願っては 冴え渡っていく | 岸田教団&THE明星ロケッツ | ichigo | 岸田 | 岸田教団&THE明星ロケッツ | 正解わからないなんて言いたくないから 最善はいつだって後からわかるもの 幾通りルート描いても信じる他に道はない 暗がりの中回りはじめる脳内 悪い夢だっていうけど見られるだけいいさ 今は異論や意見はどうか無視させて わかってるんだ究極でも2択で選べるならいいほうだって 嫌いさ 明けない夜望んだって朝はくるよ 答えて 教えてよどうすればよかったの 嫌いさ 理由などそこになかった きっと何度夢って否定しても 冴え渡っていく どう考えたって有罪 何度プレイバックしたって 見たかった現実はない 見なかったフリはできない 世界はどうなってんの 裏返して考えよう 僕がみていた君 君から見えていた僕を 自分や誰かの隙間を埋めるように 目を閉じて 愛し合うことを望んでいたわけじゃない 嫌いさ 明けない夜はないなんて 今はそんな綺麗な言葉で救われたくないよ 嫌いさ 選んだ自業自得だって きっと これも夢って思ってる 君とのこと うんざりしたように月が沈んでいく わかってるんだ 最悪でも 見上げた空に救われてること 嫌いさ 途方もない夜に居たって朝は来るよ 照らして 笑ってよ 間違えた僕を 嫌いさ 愛した自業自得だって きっと これも夢って願っては 冴え渡っていく |
our streamプラスチックな感覚と午前3時の境界線 朝の残骸を蹴って魔法が解けていく 星は瞬いて僕を迷わせる 待ち焦がれているのに声は届かない 後ろめたそうに欠けていく月の在り処や もの言わぬ空にさえ何か祈りたい気分 この街の空気の何パーセントが溜息なんだろうって息を吸う 紅く照らされた感情をdropして 沖に向かっていく 未だサヨナラも確実なattentionで言えないでいる 屈折した光漂う冷たい水の中 あの愛しさにも似た衝動が全部散っていった 途端に足元が抜け 眩暈の渦に巻かれてしまう 僕らの源流はまだ、この身にながれているんだろうか 深い深い底の方 もうない世界と涙を湛えて いま閉ざされた未来をbreak outして 意味を刻んでいく この瞬間に許されていたくて 誰かを探してる 未だサヨナラを必要な温度で言えないでいる この瞬間に 愛されていたくて 君を探してる 未だサヨナラも確実なattentionで言えないでいる | 岸田教団&THE明星ロケッツ | ichigo | 岸田 | | プラスチックな感覚と午前3時の境界線 朝の残骸を蹴って魔法が解けていく 星は瞬いて僕を迷わせる 待ち焦がれているのに声は届かない 後ろめたそうに欠けていく月の在り処や もの言わぬ空にさえ何か祈りたい気分 この街の空気の何パーセントが溜息なんだろうって息を吸う 紅く照らされた感情をdropして 沖に向かっていく 未だサヨナラも確実なattentionで言えないでいる 屈折した光漂う冷たい水の中 あの愛しさにも似た衝動が全部散っていった 途端に足元が抜け 眩暈の渦に巻かれてしまう 僕らの源流はまだ、この身にながれているんだろうか 深い深い底の方 もうない世界と涙を湛えて いま閉ざされた未来をbreak outして 意味を刻んでいく この瞬間に許されていたくて 誰かを探してる 未だサヨナラを必要な温度で言えないでいる この瞬間に 愛されていたくて 君を探してる 未だサヨナラも確実なattentionで言えないでいる |
anesthesia貴方が望む僕を僕は特に望んでいない 勝手に期待され失望と共に終わる ずっとそうさ 透明の地下に埋まったままの僕は 果たして上手に踊れていただろうか 冷たい刃でその枷を壊せ この生は他でもない僕のためにある 誰かの後悔を背負う必要はない だからもう迷わない自分だけを信じて 孤独さ本当は誰も僕自身を見ていない 貴方の望みだけ注ぎ込まれているようだ 果たしてその賞賛は僕にも 向けられたかは誰も知らない 眠れない夜ならその夢を語れ この生は他でもない僕だけのものだ 貴方の失敗を僕が贖わなくていい だからもう迷わない自分だけのために 冷たい刃でその枷を壊せ この生は他でもない僕のためにある 誰かの後悔を背負う必要はない だからもう迷わない自分だけを信じて | 岸田教団&THE明星ロケッツ | 岸田 | 岸田 | 岸田 | 貴方が望む僕を僕は特に望んでいない 勝手に期待され失望と共に終わる ずっとそうさ 透明の地下に埋まったままの僕は 果たして上手に踊れていただろうか 冷たい刃でその枷を壊せ この生は他でもない僕のためにある 誰かの後悔を背負う必要はない だからもう迷わない自分だけを信じて 孤独さ本当は誰も僕自身を見ていない 貴方の望みだけ注ぎ込まれているようだ 果たしてその賞賛は僕にも 向けられたかは誰も知らない 眠れない夜ならその夢を語れ この生は他でもない僕だけのものだ 貴方の失敗を僕が贖わなくていい だからもう迷わない自分だけのために 冷たい刃でその枷を壊せ この生は他でもない僕のためにある 誰かの後悔を背負う必要はない だからもう迷わない自分だけを信じて |
another明けない夜みたいだ 呼吸さえ煩わしい ループする駆動音だけが 鼓動のように優しい 神様、どうして僕だけこんなに不完全にしたの? 愛されたいと願うこと 壊されたいと嘆くこと もう、いやなんだ衝動が 心臓をとりだして動けなくしてよ、どうか cry out 焦がれたくないよ 息をひそめるように泣いて 見上げるだけなら何故生まれて来たんだろう 果てない問いみたいだ 真っ暗な僕を照らす 愛されたいと願わせる 太陽めいた紛い物 もう、嫌なんだ弱いのが いっそ目隠して見通せなくしてよ、どうか 明るくはないけれどすがるには十分すぎる光に手を伸ばした cry out 感じたくないよ 未知を認めるように抱いて 手放すだけなら何故好きだと笑ったの? 誰かが言った「幸せになる権利」を行使して生きていいよね、ぼくだって | 岸田教団&THE明星ロケッツ | ichigo | 岸田・ichigo | | 明けない夜みたいだ 呼吸さえ煩わしい ループする駆動音だけが 鼓動のように優しい 神様、どうして僕だけこんなに不完全にしたの? 愛されたいと願うこと 壊されたいと嘆くこと もう、いやなんだ衝動が 心臓をとりだして動けなくしてよ、どうか cry out 焦がれたくないよ 息をひそめるように泣いて 見上げるだけなら何故生まれて来たんだろう 果てない問いみたいだ 真っ暗な僕を照らす 愛されたいと願わせる 太陽めいた紛い物 もう、嫌なんだ弱いのが いっそ目隠して見通せなくしてよ、どうか 明るくはないけれどすがるには十分すぎる光に手を伸ばした cry out 感じたくないよ 未知を認めるように抱いて 手放すだけなら何故好きだと笑ったの? 誰かが言った「幸せになる権利」を行使して生きていいよね、ぼくだって |
暁のカレイドブラッド囚われたのは成層圏の蒼さだ 事の本質は形而上にしか存在しない 絶望の銀色の弾丸(シルバーバレット)その狂気的な楔 疾くただ思うままに在ればそれでいいのさ その焔光のような血を継いで世界を命じた 壊された現実にもはや道理などない “ここから先はもうただの戦争(喧嘩)なんだぜ” 走り出した軌跡は止まらない 銀色の空と暁のカレイドブラッド 刻まれた記憶は星と血の邂逅のように 誰かを泣かせる正義に従う気はない 運命が呼ぶほうへ進むのさ 全てを失うのは必要な対価だ その本質は相転移をする魂のようだ 真実の設計思想(アーキテクチャ)その有機的な術理 正確にまた創造的に形作られていく 願いが世界に祈りを成して消えていく 繰り返す現実にもはや摂理などない “つまりはもう私たちの聖戦(喧嘩)でもある” 閃光は限界の先へ 銀色の風と暁の夜空に 全ての記憶は未来へと分岐していく 誰かの為でも悲しみは必要性がない 運命が視界を規定していく きっと見えない場所で人は その存在を賭けて生きているんだ その焔光のような血を継いで世界に命じる 輝きの彩度にもはや上限値などない “ここから先はもうただの戦争(喧嘩)なんだぜ” 走り出した奇跡は止まらない 銀色の空と暁のカレイドブラッド 刻まれた記憶は星と血の邂逅のように 誰かを泣かせる正義に従う気はない 運命が呼ぶほうへ進むのさ | 岸田教団&THE明星ロケッツ | 岸田 | 岸田 | 岸田 | 囚われたのは成層圏の蒼さだ 事の本質は形而上にしか存在しない 絶望の銀色の弾丸(シルバーバレット)その狂気的な楔 疾くただ思うままに在ればそれでいいのさ その焔光のような血を継いで世界を命じた 壊された現実にもはや道理などない “ここから先はもうただの戦争(喧嘩)なんだぜ” 走り出した軌跡は止まらない 銀色の空と暁のカレイドブラッド 刻まれた記憶は星と血の邂逅のように 誰かを泣かせる正義に従う気はない 運命が呼ぶほうへ進むのさ 全てを失うのは必要な対価だ その本質は相転移をする魂のようだ 真実の設計思想(アーキテクチャ)その有機的な術理 正確にまた創造的に形作られていく 願いが世界に祈りを成して消えていく 繰り返す現実にもはや摂理などない “つまりはもう私たちの聖戦(喧嘩)でもある” 閃光は限界の先へ 銀色の風と暁の夜空に 全ての記憶は未来へと分岐していく 誰かの為でも悲しみは必要性がない 運命が視界を規定していく きっと見えない場所で人は その存在を賭けて生きているんだ その焔光のような血を継いで世界に命じる 輝きの彩度にもはや上限値などない “ここから先はもうただの戦争(喧嘩)なんだぜ” 走り出した奇跡は止まらない 銀色の空と暁のカレイドブラッド 刻まれた記憶は星と血の邂逅のように 誰かを泣かせる正義に従う気はない 運命が呼ぶほうへ進むのさ |
Outsider Frontrunner現実は平等じゃない 生まれた時から大差があって 皆が勝たせたい奴 それは絶対自分ではない 誰からも期待されてない 存在を忘れられて 当然出来るとも思われていない 笑ってしまうくらいのノーマーク ならばいっそ驚くような結末を 今は全てを 出し抜いて逃げてしまえ まだ力はあるか?十分だ ここから先はまだ遠い 紙一重でも誰よりも速く走り抜けろ まだ見えないゴールライン それでも一歩づつ進んでいく “絶対”を覆す為 全員で牽制しあって 動けなくなった瞬間が狙い目 リスクは背負いたくない だからこそ攻めるんだ 今だけ全てを 騙して駆け抜けていく まだ気付かれていないか?大丈夫だ ここから先の保証はない 紙一重でも前にいればそれだけでいいから もう進まない足で それでも誤魔化してみせよう “絶対”を打ち破る為 愚かにも願ったこの思い 土台無理は承知さ 限界はとっくに過ぎていても 渇望に身を焼き まだ力はあるか?十分だ ここから先が本番だ 紙一重でも誰よりも速く走り抜けて もう見えているゴールライン 最後まで譲ることなく “絶対”を覆す為 | 岸田教団&THE明星ロケッツ | 岸田 | 岸田 | 岸田教団&THE明星ロケッツ | 現実は平等じゃない 生まれた時から大差があって 皆が勝たせたい奴 それは絶対自分ではない 誰からも期待されてない 存在を忘れられて 当然出来るとも思われていない 笑ってしまうくらいのノーマーク ならばいっそ驚くような結末を 今は全てを 出し抜いて逃げてしまえ まだ力はあるか?十分だ ここから先はまだ遠い 紙一重でも誰よりも速く走り抜けろ まだ見えないゴールライン それでも一歩づつ進んでいく “絶対”を覆す為 全員で牽制しあって 動けなくなった瞬間が狙い目 リスクは背負いたくない だからこそ攻めるんだ 今だけ全てを 騙して駆け抜けていく まだ気付かれていないか?大丈夫だ ここから先の保証はない 紙一重でも前にいればそれだけでいいから もう進まない足で それでも誤魔化してみせよう “絶対”を打ち破る為 愚かにも願ったこの思い 土台無理は承知さ 限界はとっくに過ぎていても 渇望に身を焼き まだ力はあるか?十分だ ここから先が本番だ 紙一重でも誰よりも速く走り抜けて もう見えているゴールライン 最後まで譲ることなく “絶対”を覆す為 |