STELLA 夕闇色 記憶に染み込んだ あしたへ駆け出す 君の隣りで 背中で 追い越されていく景色を 眺めるだけ 言葉は見つからない イチバン星から 数えはじめて 思い返す 安らかな毎日 あい変わらず 優しい風の中 きっとどこかで 元気にやってる? 表と裏で 正解なんてない 思うがままに 行けるなら 自由自在で 自分を 認められる 明けない夜を 走っていく 一つ二つ 答え合わせながら 少しだけでいい 思いよ伝われ That you be you 一緒に 繋ぎ合わせて 進もう 右も左も この手で掴んで 思うがままに 歌えるなら 世界は反転 君と 見つめあえる かけがえのない 時の中 一つ二つ 積み重ねたなら 少しだけでいい 思いを受け止めて That you be you 一緒に 繰り返したら 行こう 明けない夜を 走っていく 一つ二つ 答え合わせながら 少しだけでいい 思いよ伝われ 君が君で いることを 大切に 思っているから チグハグな 言葉でも伝われ That you be you 一緒に 繰り返していけ | NoGoD | Shinno | NoGoD | | 夕闇色 記憶に染み込んだ あしたへ駆け出す 君の隣りで 背中で 追い越されていく景色を 眺めるだけ 言葉は見つからない イチバン星から 数えはじめて 思い返す 安らかな毎日 あい変わらず 優しい風の中 きっとどこかで 元気にやってる? 表と裏で 正解なんてない 思うがままに 行けるなら 自由自在で 自分を 認められる 明けない夜を 走っていく 一つ二つ 答え合わせながら 少しだけでいい 思いよ伝われ That you be you 一緒に 繋ぎ合わせて 進もう 右も左も この手で掴んで 思うがままに 歌えるなら 世界は反転 君と 見つめあえる かけがえのない 時の中 一つ二つ 積み重ねたなら 少しだけでいい 思いを受け止めて That you be you 一緒に 繰り返したら 行こう 明けない夜を 走っていく 一つ二つ 答え合わせながら 少しだけでいい 思いよ伝われ 君が君で いることを 大切に 思っているから チグハグな 言葉でも伝われ That you be you 一緒に 繰り返していけ |
STAND UP!想像遥かに超えてきた 極度の衝撃をくらって 思わずふらついた足元 その場に座り込んじまった 「もう一人で歩けない」 そんな生意気はいらない どんな世の中になろうと 俺は言う さぁスタンドアップ! もう帰らない 昨日を踏み越え さぁクローズアップ! 自分次第 変えていけ さぁスタンドアップ! 時間が無い 無理にでも今は 何度でも さぁスタンドアップ! いつまでそこにいるつもりだ 腐った顔して幸せか 悲劇を気取るのは良いけど その次何を気取ればいい? ちょっと小突かれた程度で そんな捕らえ方すんなよ もっと心を強く持て 俺達と さぁスタンドアップ! もう迷わない 明日を見据えて さぁシフトアップ! 加速して 振り切れ さぁスタンドアップ! 時間が無い 覚悟を決めなよ 何度でも さぁスタンドアップ! さぁスタンドアップ! もう帰らない 昨日を踏み越え さぁクローズアップ! 自分次第 変えて行け さぁスタンドアップ! 時間が無い 無理にでも今は 何度でも さぁスタンドアップ! 全員スタンドアップ! 今しかない 覚悟を決めたら さぁスタンドアップ! もうスタンドアップ! 何度でも さぁスタンドアップ! | NoGoD | NoGoD | NoGoD | Kyrie | 想像遥かに超えてきた 極度の衝撃をくらって 思わずふらついた足元 その場に座り込んじまった 「もう一人で歩けない」 そんな生意気はいらない どんな世の中になろうと 俺は言う さぁスタンドアップ! もう帰らない 昨日を踏み越え さぁクローズアップ! 自分次第 変えていけ さぁスタンドアップ! 時間が無い 無理にでも今は 何度でも さぁスタンドアップ! いつまでそこにいるつもりだ 腐った顔して幸せか 悲劇を気取るのは良いけど その次何を気取ればいい? ちょっと小突かれた程度で そんな捕らえ方すんなよ もっと心を強く持て 俺達と さぁスタンドアップ! もう迷わない 明日を見据えて さぁシフトアップ! 加速して 振り切れ さぁスタンドアップ! 時間が無い 覚悟を決めなよ 何度でも さぁスタンドアップ! さぁスタンドアップ! もう帰らない 昨日を踏み越え さぁクローズアップ! 自分次第 変えて行け さぁスタンドアップ! 時間が無い 無理にでも今は 何度でも さぁスタンドアップ! 全員スタンドアップ! 今しかない 覚悟を決めたら さぁスタンドアップ! もうスタンドアップ! 何度でも さぁスタンドアップ! |
水中花優劣など既に 理解している筈だった 理の外側で 片付けて行く筈だった 取り返しのつかない 闇に手を出してしまった その笑顔から光が消えた もうあの頃にはきっと 戻れないのだろう 君に消えない爪痕 僕が刻み付けた 美しい物を 大切な物を 閉じ込めてしまう事が出来るなら 壊れない様に 傷つかない様にと 冷たい水の中に沈めて 現実とは違う 夢見せて 時間(とき)を戻せるなら こんな筈じゃなかったのか? 違う俺はきっと 何度でも闇に手を出す 判っていても人は 変われない生き物だから だけどあの日々は掛け替えのない 大切な物をくれた 幸せを感じてた それを踏み躙ったのは 俺自身の業だろ これで終わりだと思った ふと水の中を見た 花弁が少しずつ 枯れ始めていた 美しい物を 大切な物を 閉じ込めてしまう事が出来るなら 壊れない様に 傷つかない様にと 今冷たい水の中に 沈んでいく 沈んでいく 光はもう届かない 溺れていた それは僕だった 藻掻けば藻掻く程に絡まる 現実とは違う 夢見せて | NoGoD | NoGoD | NoGoD | Kyrie | 優劣など既に 理解している筈だった 理の外側で 片付けて行く筈だった 取り返しのつかない 闇に手を出してしまった その笑顔から光が消えた もうあの頃にはきっと 戻れないのだろう 君に消えない爪痕 僕が刻み付けた 美しい物を 大切な物を 閉じ込めてしまう事が出来るなら 壊れない様に 傷つかない様にと 冷たい水の中に沈めて 現実とは違う 夢見せて 時間(とき)を戻せるなら こんな筈じゃなかったのか? 違う俺はきっと 何度でも闇に手を出す 判っていても人は 変われない生き物だから だけどあの日々は掛け替えのない 大切な物をくれた 幸せを感じてた それを踏み躙ったのは 俺自身の業だろ これで終わりだと思った ふと水の中を見た 花弁が少しずつ 枯れ始めていた 美しい物を 大切な物を 閉じ込めてしまう事が出来るなら 壊れない様に 傷つかない様にと 今冷たい水の中に 沈んでいく 沈んでいく 光はもう届かない 溺れていた それは僕だった 藻掻けば藻掻く程に絡まる 現実とは違う 夢見せて |
ジョン・ドウに捧ぐ 名前も顔も必要ない 森の中で紛れていれば きっと気付かれない 指紋も足跡も残さない けど鏡に映った姿見て 「誰だっけ?」 あの頃 描いた 未来の自分は エトセトラじゃなかっただろ いつまででも僕は君の名を呼び続ける 失くした物を拾い集める為に 少しずつで良いさ ゆっくりと思い出して 君だけの掛け替えのない物を隠さないで 見つめて 伝えたい事があるのなら そこに価値を与える為に 出来ること 書を捨てて 町へ出て 自分が何者かを示せ いつの日にかきっと君の名は空を駆けて 海を渡って この大地に降り注ぐ 今は誰も知らない 気付いてない 間違いじゃない 恥じること 無いように 生きていてほしい だけども答えを急いでしまうよ 僕等は いつまでもそこに隠れていないで さあ聞かせて 隠す事でいつも守られて 痛み避けて 手に入れたのは誰の為の栄光 恐れないで 全て受け止めて 光浴びて あと少し 足りない勇気があるなら僕が 何度だって君の名を呼び続ける 失くした物を共に集めに行こう 少しずつで良いさ ゆっくりと思い出して 君だけの掛け替えのない物を隠さないで 見つめて | NoGoD | 団長 | NoGoD | | 名前も顔も必要ない 森の中で紛れていれば きっと気付かれない 指紋も足跡も残さない けど鏡に映った姿見て 「誰だっけ?」 あの頃 描いた 未来の自分は エトセトラじゃなかっただろ いつまででも僕は君の名を呼び続ける 失くした物を拾い集める為に 少しずつで良いさ ゆっくりと思い出して 君だけの掛け替えのない物を隠さないで 見つめて 伝えたい事があるのなら そこに価値を与える為に 出来ること 書を捨てて 町へ出て 自分が何者かを示せ いつの日にかきっと君の名は空を駆けて 海を渡って この大地に降り注ぐ 今は誰も知らない 気付いてない 間違いじゃない 恥じること 無いように 生きていてほしい だけども答えを急いでしまうよ 僕等は いつまでもそこに隠れていないで さあ聞かせて 隠す事でいつも守られて 痛み避けて 手に入れたのは誰の為の栄光 恐れないで 全て受け止めて 光浴びて あと少し 足りない勇気があるなら僕が 何度だって君の名を呼び続ける 失くした物を共に集めに行こう 少しずつで良いさ ゆっくりと思い出して 君だけの掛け替えのない物を隠さないで 見つめて |
十人十色空見上げて 不意に呟く君「まるで深いコバルトみたいだね」 僕は空が青いものだとばかり 思い込んでいた lalala... 見えるものや 感じるもの 十人十色 全て それがゆっくり混じり合い形になる 合わせないで 焦らないで 君の言葉聞かせて ほら少しずつ分かり合っていく 海を眺め 不意に呟く君「まるで人の本質のようだね」 僕は君が何を言いたかったのかその時は 分からなかった lalala... 見えるものが 違うからと 争いが起こるけれど それでゆっくり時間かけて形になる 向かい合って 君のままで 互いの窓を開けて ほら新しいものが見えてきた 君が何を感じているのかを 僕も感じたいな lalala... 見えるものや 感じるもの 十人十色 全て それがゆっくり混じり合い形になる 合わせないで 焦らないで 君の言葉聞かせて また新しい景色が見たいよ ほら少しずつ分かり合っていく | NoGoD | NoGoD | NoGoD | NoGoD | 空見上げて 不意に呟く君「まるで深いコバルトみたいだね」 僕は空が青いものだとばかり 思い込んでいた lalala... 見えるものや 感じるもの 十人十色 全て それがゆっくり混じり合い形になる 合わせないで 焦らないで 君の言葉聞かせて ほら少しずつ分かり合っていく 海を眺め 不意に呟く君「まるで人の本質のようだね」 僕は君が何を言いたかったのかその時は 分からなかった lalala... 見えるものが 違うからと 争いが起こるけれど それでゆっくり時間かけて形になる 向かい合って 君のままで 互いの窓を開けて ほら新しいものが見えてきた 君が何を感じているのかを 僕も感じたいな lalala... 見えるものや 感じるもの 十人十色 全て それがゆっくり混じり合い形になる 合わせないで 焦らないで 君の言葉聞かせて また新しい景色が見たいよ ほら少しずつ分かり合っていく |
心臓与えられた生に意味があるなら 神よ 今ここで全てを話せ 全ての人は等しく平等と 残した言葉に嘘は無いのか 与えられた試練だと戯言を 押し付けられたこの命の意味は 希望も加護も懺悔も後悔も 不必要なのか 限られた時間 望んでなどいない人生 走り回る事も許されない 不完全で脆いこの塊抱いて それでも 激情の中 揺れては惑う 警鐘鳴らし続ける鼓動 張り裂けそうな壊れた感情を 心臓が叫ぶ 生きる事が苦しみと言うなら その赤を僕に全て下さい 生きる事が悲しみと言うなら その白を僕に全て下さい 命絶つのが安らぎと言うなら その生を僕と変えて下さい この世に未練など何も無いなら その全てを 受け入れたくない 現実がもうそこに居る 逃げ出したくても 逃げられない 来世など見たくない この現世が欲しい お願い しがみついてる 醜くもがき 明日さえもわからないままに そんな目をして見ないでくれよ 何も出来ないなら 傷を増やされ 管に生かされ 白い箱に閉じ込められても 変わりはしない この現実が夢なら素敵だね それでも 激情の中 揺れては惑う 警鐘鳴らし続ける鼓動 張り裂けそうな壊れた感情を 心臓が叫ぶ まだ生きていたい 心臓よ動け | NoGoD | NoGoD | NoGoD | | 与えられた生に意味があるなら 神よ 今ここで全てを話せ 全ての人は等しく平等と 残した言葉に嘘は無いのか 与えられた試練だと戯言を 押し付けられたこの命の意味は 希望も加護も懺悔も後悔も 不必要なのか 限られた時間 望んでなどいない人生 走り回る事も許されない 不完全で脆いこの塊抱いて それでも 激情の中 揺れては惑う 警鐘鳴らし続ける鼓動 張り裂けそうな壊れた感情を 心臓が叫ぶ 生きる事が苦しみと言うなら その赤を僕に全て下さい 生きる事が悲しみと言うなら その白を僕に全て下さい 命絶つのが安らぎと言うなら その生を僕と変えて下さい この世に未練など何も無いなら その全てを 受け入れたくない 現実がもうそこに居る 逃げ出したくても 逃げられない 来世など見たくない この現世が欲しい お願い しがみついてる 醜くもがき 明日さえもわからないままに そんな目をして見ないでくれよ 何も出来ないなら 傷を増やされ 管に生かされ 白い箱に閉じ込められても 変わりはしない この現実が夢なら素敵だね それでも 激情の中 揺れては惑う 警鐘鳴らし続ける鼓動 張り裂けそうな壊れた感情を 心臓が叫ぶ まだ生きていたい 心臓よ動け |
蜃気楼胸に刻んだ志はまだ じりじりと焼ける様に疼いてる 砂に埋もれたあの時計はまだ 止まる事なく時を刻んでいる 乾きが見せた幻はきっと この丘の向こうにある さぁ飛び立つ様なイメージで 瞼閉じれば 空も海に変わる さぁ一人ぼっちで浮かんでる 孤独な太陽 僕を焦がして 闇に消えた灯火はまだ 瞼の裏に焼き付いている 風が刻んだこの足跡は 消える事なく僕を導いている 終わりの見えない旅路を進もう さぁまた夜が明けていく 今にも溶けそうな意識の中で 確かに届くとこの手伸ばした 空っぽの手を見て笑いながら 僕はまた歩きだす さぁ飛び立つ様なイメージで 瞼閉じれば 空も海に変わる さぁ 一人ぼっちで浮かんでる 孤独な太陽 僕を焦がして | NoGoD | NoGoD | NoGoD | | 胸に刻んだ志はまだ じりじりと焼ける様に疼いてる 砂に埋もれたあの時計はまだ 止まる事なく時を刻んでいる 乾きが見せた幻はきっと この丘の向こうにある さぁ飛び立つ様なイメージで 瞼閉じれば 空も海に変わる さぁ一人ぼっちで浮かんでる 孤独な太陽 僕を焦がして 闇に消えた灯火はまだ 瞼の裏に焼き付いている 風が刻んだこの足跡は 消える事なく僕を導いている 終わりの見えない旅路を進もう さぁまた夜が明けていく 今にも溶けそうな意識の中で 確かに届くとこの手伸ばした 空っぽの手を見て笑いながら 僕はまた歩きだす さぁ飛び立つ様なイメージで 瞼閉じれば 空も海に変わる さぁ 一人ぼっちで浮かんでる 孤独な太陽 僕を焦がして |
少年と地図息を切らして駆ける坂道 汚れた紙切れその手に握りしめながら 大声を上げて 形振り構わず 秘密基地のドアを押し開けてきたんだ 「遂に見つけたよ、二人の冒険を。 時間は待ってくれないんだ!」 あの日 見せてくれた宝の地図は どこまでも希望に満ち溢れていて 僕は信じてない振りをしていた 本当はね 今もずっと信じ続けてるんだよ 君を 一緒に連れていってほしいと 言いたかった でも怖くて言えなくて それでも行くと笑顔で君は 秘密基地のドアを飛び出していったんだ それから何度も後悔の夜を過ごし 気付けば荷物を纏めてた あの日 笑いながら言ってくれた事 「夢じゃない、必ず見せてあげるから。」 僕は信じてない振りをしていた それでもね その言葉に今も支えられてる だから生きている それから僕も色んな世界を感じてきた 少しは大人になれたかな あの日見せてくれた宝の地図は 擦り切れて今はもう見えなくなってても 僕は覚えてるよ鮮やかなままに 指し示すその先に何があるのかを 今も探し続けて 君があの日伝えたかった事が 今なら少しだけ分かるから | NoGoD | NoGoD | NoGoD | | 息を切らして駆ける坂道 汚れた紙切れその手に握りしめながら 大声を上げて 形振り構わず 秘密基地のドアを押し開けてきたんだ 「遂に見つけたよ、二人の冒険を。 時間は待ってくれないんだ!」 あの日 見せてくれた宝の地図は どこまでも希望に満ち溢れていて 僕は信じてない振りをしていた 本当はね 今もずっと信じ続けてるんだよ 君を 一緒に連れていってほしいと 言いたかった でも怖くて言えなくて それでも行くと笑顔で君は 秘密基地のドアを飛び出していったんだ それから何度も後悔の夜を過ごし 気付けば荷物を纏めてた あの日 笑いながら言ってくれた事 「夢じゃない、必ず見せてあげるから。」 僕は信じてない振りをしていた それでもね その言葉に今も支えられてる だから生きている それから僕も色んな世界を感じてきた 少しは大人になれたかな あの日見せてくれた宝の地図は 擦り切れて今はもう見えなくなってても 僕は覚えてるよ鮮やかなままに 指し示すその先に何があるのかを 今も探し続けて 君があの日伝えたかった事が 今なら少しだけ分かるから |
屍を越えて行け空が泣いている 頬を伝う感触で分かる 此処はとても静かで 恐ろしい程にひどく寒い 二人であの場所まで行こうと約束したよね 視界が暗くなってきたから これだけ言わせて 俺はもう此処まで どうか手を離してくれ 君だけは足を止めないで 越えて行け この屍 君が泣いている 気づいた時にはもう遅くて 此処はとても静かで 安らかだけど 誰も居ない 二人はあの場所まで行けずに此処で違える 幸あれ これからの君の未来に 辿り着いてくれ 俺はもう此処まで どうか手を離してくれ 君だけは足を止めないで 越えて行け この屍 どうか諦めず生きてくれ 越えて行け この屍 | NoGoD | 団長 | NoGoD | | 空が泣いている 頬を伝う感触で分かる 此処はとても静かで 恐ろしい程にひどく寒い 二人であの場所まで行こうと約束したよね 視界が暗くなってきたから これだけ言わせて 俺はもう此処まで どうか手を離してくれ 君だけは足を止めないで 越えて行け この屍 君が泣いている 気づいた時にはもう遅くて 此処はとても静かで 安らかだけど 誰も居ない 二人はあの場所まで行けずに此処で違える 幸あれ これからの君の未来に 辿り着いてくれ 俺はもう此処まで どうか手を離してくれ 君だけは足を止めないで 越えて行け この屍 どうか諦めず生きてくれ 越えて行け この屍 |
シアン不安定な空 風のない街 道端に咲いている 色の無い花 味がしないんだ 何を食べても 止まらない耳鳴りが 語りかけてくる 自分は完璧だと 無くしてもすぐ見つかると 欠けていても大丈夫だと思っていた 決して他のものでは埋められない 何を足してもそれだけで成り立たない この手の中に全てあると思っていた 君は「シアン」 混ざり合えれば何にでもなれるのに どんな物でも簡単に生み出せるのに いつまでも赤いまま 今のままでも何とかはなるんだ でもこのままじゃきっと いつかダメになる 自分は完璧じゃない 無くしたものは見つからない だから求めているんだ 僕が持ってない君の色を 何処まででも燃える様な情熱も 人を喜ばせる為の明るさも 誰にも見せない闇もあるけど 君は「シアン」 他の色が見えなくなるほど その色で全て塗り潰してくれ 僕に静寂を与えてくれないか 君の色で この世界を 青く美しく染め上げて 救って欲しいんだ | NoGoD | NoGoD | NoGoD | NoGoD | 不安定な空 風のない街 道端に咲いている 色の無い花 味がしないんだ 何を食べても 止まらない耳鳴りが 語りかけてくる 自分は完璧だと 無くしてもすぐ見つかると 欠けていても大丈夫だと思っていた 決して他のものでは埋められない 何を足してもそれだけで成り立たない この手の中に全てあると思っていた 君は「シアン」 混ざり合えれば何にでもなれるのに どんな物でも簡単に生み出せるのに いつまでも赤いまま 今のままでも何とかはなるんだ でもこのままじゃきっと いつかダメになる 自分は完璧じゃない 無くしたものは見つからない だから求めているんだ 僕が持ってない君の色を 何処まででも燃える様な情熱も 人を喜ばせる為の明るさも 誰にも見せない闇もあるけど 君は「シアン」 他の色が見えなくなるほど その色で全て塗り潰してくれ 僕に静寂を与えてくれないか 君の色で この世界を 青く美しく染め上げて 救って欲しいんだ |
THE POWERこの世の終わりを見てきた 絶望の中を走り続けた 何度も足を止めかけた だけど俺たちは走り続けた 慰みの歌はもう必要ない 大切なものは既に持っているから we got the power! 溢れ出す力で we got the power! この手で掴み取れ we got the power! 誰にも負けはしない we got the power! 何も恐れず未来を勝ち取れ 過ちも後悔も過去も 全てがこの体に息衝いている だからこそ今を強く踏みしめる 生きてきた全てが今を支えてる we got the power! 溢れ出す力で we got the power! 見せつけてみせるさ we got the power! 誰にも負けはしない we got the power! 鳴りやまない 声を抱えて行く we got the power! 溢れ出す力で we got the power! この手で掴み取れ we got the power! 誰にも負けはしない we got the power! 何も恐れず未来を勝ち取れ we got the power! we got the power! 君達が信じた力を we got the power! なによりも誇り高い力を見せてやる we got the power! | NoGoD | NoGoD | NoGoD | | この世の終わりを見てきた 絶望の中を走り続けた 何度も足を止めかけた だけど俺たちは走り続けた 慰みの歌はもう必要ない 大切なものは既に持っているから we got the power! 溢れ出す力で we got the power! この手で掴み取れ we got the power! 誰にも負けはしない we got the power! 何も恐れず未来を勝ち取れ 過ちも後悔も過去も 全てがこの体に息衝いている だからこそ今を強く踏みしめる 生きてきた全てが今を支えてる we got the power! 溢れ出す力で we got the power! 見せつけてみせるさ we got the power! 誰にも負けはしない we got the power! 鳴りやまない 声を抱えて行く we got the power! 溢れ出す力で we got the power! この手で掴み取れ we got the power! 誰にも負けはしない we got the power! 何も恐れず未来を勝ち取れ we got the power! we got the power! 君達が信じた力を we got the power! なによりも誇り高い力を見せてやる we got the power! |
1/3の純情な感情壊れるほど愛しても 1/3も伝わらない 純情な感情は空回り I love youさえ言えないでいる My heart 長くて眠れない夜が 君への想い 「それは恋なんです」 と囁くよ とめどなく語りかける揺れる鼓動は 微熱混じりの 溜息へとかわる Give me smile and shine days 君のsmileで 凍てつく夜の寒さもGoodこらえられる 壊れるほど愛しても 1/3も伝わらない 純情な感情は空回り I love youさえ言えないでいる My heart 真夏の雨のように 渇いた素肌 潤す君の笑顔がまぶしくて Give me smile and shine days 急に澄まさないで どんなに困難で難関な壁も越えるから どれだけ君を愛したら この想い届くのだろう 見つめられると言えない 言葉が宙に舞う 離れれば離れるほど 愛しい人だと気付く 求めれば求める程に 切ない距離を感じてる My heart Give me smile and shine days Give me smile and nice days もしもこの腕で君と抱きしめ合えたなら… どれだけ君を愛したら この想い届くのだろう 夢の中では確かに 言えた筈なのに 壊れるほど愛しても 1/3も伝わらない 純情な感情は空回り I love youさえ言えないでいる My heart | NoGoD | SIAM SHADE | SIAM SHADE | | 壊れるほど愛しても 1/3も伝わらない 純情な感情は空回り I love youさえ言えないでいる My heart 長くて眠れない夜が 君への想い 「それは恋なんです」 と囁くよ とめどなく語りかける揺れる鼓動は 微熱混じりの 溜息へとかわる Give me smile and shine days 君のsmileで 凍てつく夜の寒さもGoodこらえられる 壊れるほど愛しても 1/3も伝わらない 純情な感情は空回り I love youさえ言えないでいる My heart 真夏の雨のように 渇いた素肌 潤す君の笑顔がまぶしくて Give me smile and shine days 急に澄まさないで どんなに困難で難関な壁も越えるから どれだけ君を愛したら この想い届くのだろう 見つめられると言えない 言葉が宙に舞う 離れれば離れるほど 愛しい人だと気付く 求めれば求める程に 切ない距離を感じてる My heart Give me smile and shine days Give me smile and nice days もしもこの腕で君と抱きしめ合えたなら… どれだけ君を愛したら この想い届くのだろう 夢の中では確かに 言えた筈なのに 壊れるほど愛しても 1/3も伝わらない 純情な感情は空回り I love youさえ言えないでいる My heart |
讃美歌翼が無い事を嘆くな その手は何のためにある 永遠なんてもの求めるな 魂は受け継いでいける 神に縋らなくてもいい 人はこんなにも美しい 福音を奏でよう さぁ Sing a song 素晴らしき今を讃えよう 皆を 自分を 讃え合おう 翼を欲した人達は 鉄の鳥を空へ飛ばした 星空見上げた人達は 月に足跡を刻んだ 神に縋りたくもなる 時代の中で共にこの歌を歌おう 神に縋らなくてもいい 人はこんなにも美しい 福音を奏でよう さぁ Sing a song 素晴らしき今を讃えよう 皆を 自分を 讃え合おう | NoGoD | NoGoD | NoGoD | NoGoD | 翼が無い事を嘆くな その手は何のためにある 永遠なんてもの求めるな 魂は受け継いでいける 神に縋らなくてもいい 人はこんなにも美しい 福音を奏でよう さぁ Sing a song 素晴らしき今を讃えよう 皆を 自分を 讃え合おう 翼を欲した人達は 鉄の鳥を空へ飛ばした 星空見上げた人達は 月に足跡を刻んだ 神に縋りたくもなる 時代の中で共にこの歌を歌おう 神に縋らなくてもいい 人はこんなにも美しい 福音を奏でよう さぁ Sing a song 素晴らしき今を讃えよう 皆を 自分を 讃え合おう |
III‐実存何もないたった一人だけの世界では 怖い程の自由が溢れかえっているだろう 自分が生きている事を示してくれる 誰かの存在もない場所に僕は今、立っている 全てに理由が 存在するなら 何の為生まれ 誰が為に生きている? 全てに理由が 存在しないなら この世界は無意味だ その世界の中で 僕らは皆賽を振り続け 自分自身をそこに投企して 選んだ先にある可能性へ 辿り着く為に前へ進んでいく 僕らは賽を振り続け 見えない明日へと進んでいく それはまるで僕が選んできた 自由達に呪われているように 誰かの望む物の為に生まれた訳じゃない 誰かの望む物の為に生きてる訳じゃない いつだって自分の存在は 自分が選び切り開いていかなきゃいけない 現状与えられた世界の中で 実感出来る自由を喜ぶの? 現状与えられた世界の中を 変化させる為に苦しんでいくの? 解放された自由を得る為に 実現していかなきゃいけないのは 現状変える事でも 変化望む事でもなくて そう、自由である事そのものさ 僕らは皆賽を振り続け 自分自身をそこに投企して 選んだ先にある可能性へ 辿り着く為に前へ進んでいく 僕らは賽を振り続け 見えない明日へと進んでいく それはまるで僕が選んできた 自由達に呪われたように 僕らは皆賽を振り続け 自分自身をそこに投企して 選んだ先にある可能性へ 辿り着く為に前へ進んでいく 僕らは賽を振り続け 見えない明日へと進んでいく まるでどこまででも続いていく 自由をずっと選び続けるように | NoGoD | NoGoD | NoGoD | Kyrie | 何もないたった一人だけの世界では 怖い程の自由が溢れかえっているだろう 自分が生きている事を示してくれる 誰かの存在もない場所に僕は今、立っている 全てに理由が 存在するなら 何の為生まれ 誰が為に生きている? 全てに理由が 存在しないなら この世界は無意味だ その世界の中で 僕らは皆賽を振り続け 自分自身をそこに投企して 選んだ先にある可能性へ 辿り着く為に前へ進んでいく 僕らは賽を振り続け 見えない明日へと進んでいく それはまるで僕が選んできた 自由達に呪われているように 誰かの望む物の為に生まれた訳じゃない 誰かの望む物の為に生きてる訳じゃない いつだって自分の存在は 自分が選び切り開いていかなきゃいけない 現状与えられた世界の中で 実感出来る自由を喜ぶの? 現状与えられた世界の中を 変化させる為に苦しんでいくの? 解放された自由を得る為に 実現していかなきゃいけないのは 現状変える事でも 変化望む事でもなくて そう、自由である事そのものさ 僕らは皆賽を振り続け 自分自身をそこに投企して 選んだ先にある可能性へ 辿り着く為に前へ進んでいく 僕らは賽を振り続け 見えない明日へと進んでいく それはまるで僕が選んできた 自由達に呪われたように 僕らは皆賽を振り続け 自分自身をそこに投企して 選んだ先にある可能性へ 辿り着く為に前へ進んでいく 僕らは賽を振り続け 見えない明日へと進んでいく まるでどこまででも続いていく 自由をずっと選び続けるように |
Sabbath安息求め集えここへ 光を求め祈れここで 賛美の為に集えここへ そして謳え声を張り上げて 信ずるべきは我らが主よ 悔い改めよ異教の徒よ 渡る世間は神ばかりか 全ての神よ裁きを今 これは白か?これは黒か?真実は誰が定めるのか これは悪か?これは罪か?さぁ安息へ 信ずるべきは我らの主か信ずるべきは貴様の主か 信ずるべきはただ一つと決める権利は誰にも無い これは白か?これは黒か?真実は誰が定めるのか? これは悪か?これは罪か?さぁ安息へ 誰を救う 誰のために何を救おうとする 浅ましきは己の中に巣食うケダモノ 決めつけるな 押し付けるな 真実はこの目で見えた物 捉われるな 惑わされるな さぁ安息へ | NoGoD | NoGoD | NoGoD | | 安息求め集えここへ 光を求め祈れここで 賛美の為に集えここへ そして謳え声を張り上げて 信ずるべきは我らが主よ 悔い改めよ異教の徒よ 渡る世間は神ばかりか 全ての神よ裁きを今 これは白か?これは黒か?真実は誰が定めるのか これは悪か?これは罪か?さぁ安息へ 信ずるべきは我らの主か信ずるべきは貴様の主か 信ずるべきはただ一つと決める権利は誰にも無い これは白か?これは黒か?真実は誰が定めるのか? これは悪か?これは罪か?さぁ安息へ 誰を救う 誰のために何を救おうとする 浅ましきは己の中に巣食うケダモノ 決めつけるな 押し付けるな 真実はこの目で見えた物 捉われるな 惑わされるな さぁ安息へ |
櫻笑ってたね二人で よくあの頃は 幸せだったから そうだったのかもね 振り返れば君が居て 繋いだ手は温かくて いつも歩いてた遊歩道 櫻が綺麗だったよね もう二人で歩くことはないけれど 今でも櫻は綺麗です 彩られた季節は散り行く 華と共に風に浚われて 二人の時は永遠に散りはしない 君のせいじゃない 僕のせいなんだから 泣いてたね一人で そうあの時は 突然だったから 当たり前だよね 振り返っても君は居ない 温もりだけが離れなくて 二人の思い出の遊歩道 もうあの華の季節は 通り過ぎてしまっているけど僕の 心の中で咲き続けているから 春が過ぎていつしか夏になり 秋が訪れ冬が廻って行く 二人の時がまた遊歩道を染める 君は僕じゃない 誰かと見ていて欲しい 永遠に繰り返す春に 僕は寂しさを覚える 出来ればもう一度だけ あなたとこの時を 彩られた季節は散り行く 華と共に風に浚われて 二人の時は永遠に散りはしない 君のせいじゃない 僕のせいだから 春が過ぎていつしか夏になり 秋が訪れ冬が廻って行く 二人の時がまた遊歩道を染める 君は僕じゃない そう僕じゃない 誰かと見ていて欲しい | NoGoD | NoGoD | NoGoD | Kyrie | 笑ってたね二人で よくあの頃は 幸せだったから そうだったのかもね 振り返れば君が居て 繋いだ手は温かくて いつも歩いてた遊歩道 櫻が綺麗だったよね もう二人で歩くことはないけれど 今でも櫻は綺麗です 彩られた季節は散り行く 華と共に風に浚われて 二人の時は永遠に散りはしない 君のせいじゃない 僕のせいなんだから 泣いてたね一人で そうあの時は 突然だったから 当たり前だよね 振り返っても君は居ない 温もりだけが離れなくて 二人の思い出の遊歩道 もうあの華の季節は 通り過ぎてしまっているけど僕の 心の中で咲き続けているから 春が過ぎていつしか夏になり 秋が訪れ冬が廻って行く 二人の時がまた遊歩道を染める 君は僕じゃない 誰かと見ていて欲しい 永遠に繰り返す春に 僕は寂しさを覚える 出来ればもう一度だけ あなたとこの時を 彩られた季節は散り行く 華と共に風に浚われて 二人の時は永遠に散りはしない 君のせいじゃない 僕のせいだから 春が過ぎていつしか夏になり 秋が訪れ冬が廻って行く 二人の時がまた遊歩道を染める 君は僕じゃない そう僕じゃない 誰かと見ていて欲しい |
彩白今年は雪が降らなかったね去年は綺麗な白だった 隣で笑っていたあなたも 今はもう あの日渡したサイズ違いの小さな安物のリング とても嬉しそうに君は「ありがとう」と言ってくれたよね あの日貰った時計は今も確かに刻んでいるよ 真っ白な二人だけを 今年も街は変わらないまま輝く世界に彩づいて だけど僕には足りないあなたと言う彩だけが 僕には君を幸せにする力が少し足りないから 愛する誰かと季節を感じていて 君は今何処で何をしながら暮らしているのですか そこには降っていますか 変わらずに今も見えていますか さよならと言った日 君は何も言わずに僕の前から消えた だけど変わらず生きてる 今年は雪が降らなかったね去年は綺麗な白だった 隣で笑っていた君は新しい季節に溶けて 来年また廻るこの時に白く町を包むでしょう 決して忘れはしないから あなただけは | NoGoD | NoGoD | NoGoD | Kyrie | 今年は雪が降らなかったね去年は綺麗な白だった 隣で笑っていたあなたも 今はもう あの日渡したサイズ違いの小さな安物のリング とても嬉しそうに君は「ありがとう」と言ってくれたよね あの日貰った時計は今も確かに刻んでいるよ 真っ白な二人だけを 今年も街は変わらないまま輝く世界に彩づいて だけど僕には足りないあなたと言う彩だけが 僕には君を幸せにする力が少し足りないから 愛する誰かと季節を感じていて 君は今何処で何をしながら暮らしているのですか そこには降っていますか 変わらずに今も見えていますか さよならと言った日 君は何も言わずに僕の前から消えた だけど変わらず生きてる 今年は雪が降らなかったね去年は綺麗な白だった 隣で笑っていた君は新しい季節に溶けて 来年また廻るこの時に白く町を包むでしょう 決して忘れはしないから あなただけは |
最高の世界高度経済偽善者社会万歳 排泄的便利状況 電波発信受信即死亡遊戯 楽観的自分主義 その手は見えない場所で唯罵って 大事な物を決して掴めない だからこそ今 空見上げ 風を感じ 息を吸って 霧の懸かる森の中 逃げてく現実(いま) 捕まえ 引き裂き 食らい付けばいい 生きていて この夢も希望も持てぬ美しさを 抱いていて その箱の中身はきっと絶望だけじゃない 満腹感満載戦後日本 怠慢的被害妄想 「ーーーーーーーーーーーーー」 世界はまた誰かに罪を擦り付け 隔離された部屋で命を摘み取る だからこそ今 真実を小さな手で抱き締めて居て 可能性はその胸に息づいてる 待ってる 決めるのは 自分自身さ 生きていて この夢も希望も持てぬ美しさを 抱いていて その箱の中身はきっと絶望だけじゃない これ以上 そこに居ても光なんて届かないから 生きていけ この美しくも汚れた廻り続ける 愛すべき最高の世界 | NoGoD | NoGoD | NoGoD | NoGoD | 高度経済偽善者社会万歳 排泄的便利状況 電波発信受信即死亡遊戯 楽観的自分主義 その手は見えない場所で唯罵って 大事な物を決して掴めない だからこそ今 空見上げ 風を感じ 息を吸って 霧の懸かる森の中 逃げてく現実(いま) 捕まえ 引き裂き 食らい付けばいい 生きていて この夢も希望も持てぬ美しさを 抱いていて その箱の中身はきっと絶望だけじゃない 満腹感満載戦後日本 怠慢的被害妄想 「ーーーーーーーーーーーーー」 世界はまた誰かに罪を擦り付け 隔離された部屋で命を摘み取る だからこそ今 真実を小さな手で抱き締めて居て 可能性はその胸に息づいてる 待ってる 決めるのは 自分自身さ 生きていて この夢も希望も持てぬ美しさを 抱いていて その箱の中身はきっと絶望だけじゃない これ以上 そこに居ても光なんて届かないから 生きていけ この美しくも汚れた廻り続ける 愛すべき最高の世界 |
コワレモノ失ったモノは二度と 手に入れる事は出来ないからもう この手は決して離しはしない 長い時を重ねて 積み上げてきた物は ほんの一瞬の迷い それで跡形もなく崩れる 壊れてしまった物は 作り直せば良いと思っていた だけどそれは良く出来た偽物で 決して同じには作れなくて 隙を見せれば直ぐに 悪魔が囁きだす 天使が飛べないのなら この手で悪魔を握り潰す もうこれ以上は何も 無くさないとあの日誓いを立てた 汚れた両手に罪と罰抱え 鮮やかな明日を夢見て 失ったモノは二度と 手に入れる事は出来ないからもう この手を離さず今を 駆け抜けていこうと心に決めた 戻らない時を悔やむくらいなら 全てを背負って生きて行こう | NoGoD | NoGoD | NoGoD | Kyrie | 失ったモノは二度と 手に入れる事は出来ないからもう この手は決して離しはしない 長い時を重ねて 積み上げてきた物は ほんの一瞬の迷い それで跡形もなく崩れる 壊れてしまった物は 作り直せば良いと思っていた だけどそれは良く出来た偽物で 決して同じには作れなくて 隙を見せれば直ぐに 悪魔が囁きだす 天使が飛べないのなら この手で悪魔を握り潰す もうこれ以上は何も 無くさないとあの日誓いを立てた 汚れた両手に罪と罰抱え 鮮やかな明日を夢見て 失ったモノは二度と 手に入れる事は出来ないからもう この手を離さず今を 駆け抜けていこうと心に決めた 戻らない時を悔やむくらいなら 全てを背負って生きて行こう |
この世界に見放されても出会いは突然だったね 僕は唯、夢だけ見ていて 君は唯、そんな僕を いつも嬉しそうに見てたね 初めて気持ちに気付いた それはもう2回目の春で 思えばいつも傍に居てくれた 支えられてた 決して弱音は見せずに 此処まで来たけど 本当は眠れぬ程の 不安を抱えて だけどそんな時君が 優しく抱きしめてくれたから 此処に立てる 今は この世界に見放されても 君一人が見ていてくれるのなら 歩いていけるよ どんな道も 決して振り返らないで 僕はいつか消えてしまうよ だけど君を守り続けたいから 言葉を紡いで音に乗せて 消えない想いを歌うよ 君に会えたそれが全てで 生きる意味をそこから学びました だから伝えたい次は僕が まだ見ぬ「あなた」へ この世界に見放されても 君一人が見ていてくれるのなら 歩いて行けるよ どんな道も 決して振り返らないで 僕はいつか消えてしまうよ だけど君を守り続けたいから 言葉を紡いで音に乗せて 消えない想いを歌うよ | NoGoD | NoGoD | NoGoD | NoGoD | 出会いは突然だったね 僕は唯、夢だけ見ていて 君は唯、そんな僕を いつも嬉しそうに見てたね 初めて気持ちに気付いた それはもう2回目の春で 思えばいつも傍に居てくれた 支えられてた 決して弱音は見せずに 此処まで来たけど 本当は眠れぬ程の 不安を抱えて だけどそんな時君が 優しく抱きしめてくれたから 此処に立てる 今は この世界に見放されても 君一人が見ていてくれるのなら 歩いていけるよ どんな道も 決して振り返らないで 僕はいつか消えてしまうよ だけど君を守り続けたいから 言葉を紡いで音に乗せて 消えない想いを歌うよ 君に会えたそれが全てで 生きる意味をそこから学びました だから伝えたい次は僕が まだ見ぬ「あなた」へ この世界に見放されても 君一人が見ていてくれるのなら 歩いて行けるよ どんな道も 決して振り返らないで 僕はいつか消えてしまうよ だけど君を守り続けたいから 言葉を紡いで音に乗せて 消えない想いを歌うよ |
恒星初めはとても小さな粒子 目にも見えず感触さえなく それなのに まるで宇宙の始まりみたいに 収束して広がり出したんだ ほら、見えてるか? 君が立つ外側の星は ここが輝いて見えるだろ 本当は 泣いて、泣いて、泣いて、僕らは 泣いて、泣いて、それでも星を育てた 泣いて、泣いて、泣いて、微かな光を求めて 膨らみ過ぎたこの小さい宇宙 少しずつ綻びが見え隠れ だから彗星の ベールを纏い輝くけど 重力が心を押してくる 本当は 泣いて、泣いて、泣いて、弱くて 泣いて、泣いて、自分を強く抱きしめ 泣いて、泣いて、泣いて、それでも光を求めて ほら、見えてるか? 夜空に輝くあの月を まるで鏡の様に見えるよ 本当は 泣いて、泣いて、泣いて、僕らは 泣いて、泣いて、それでも星を育てた 泣いて、泣いて、泣いて、微かな光も 今はまだ出せないけど 泣いて、泣いて、泣いて、泣いて 涙が流星に変わる頃 小さい僕らのこの星が強く 君だけを照らす 小さな恒星になれる様に | NoGoD | NoGoD | NoGoD | Kyrie | 初めはとても小さな粒子 目にも見えず感触さえなく それなのに まるで宇宙の始まりみたいに 収束して広がり出したんだ ほら、見えてるか? 君が立つ外側の星は ここが輝いて見えるだろ 本当は 泣いて、泣いて、泣いて、僕らは 泣いて、泣いて、それでも星を育てた 泣いて、泣いて、泣いて、微かな光を求めて 膨らみ過ぎたこの小さい宇宙 少しずつ綻びが見え隠れ だから彗星の ベールを纏い輝くけど 重力が心を押してくる 本当は 泣いて、泣いて、泣いて、弱くて 泣いて、泣いて、自分を強く抱きしめ 泣いて、泣いて、泣いて、それでも光を求めて ほら、見えてるか? 夜空に輝くあの月を まるで鏡の様に見えるよ 本当は 泣いて、泣いて、泣いて、僕らは 泣いて、泣いて、それでも星を育てた 泣いて、泣いて、泣いて、微かな光も 今はまだ出せないけど 泣いて、泣いて、泣いて、泣いて 涙が流星に変わる頃 小さい僕らのこの星が強く 君だけを照らす 小さな恒星になれる様に |
現約聖書誰かが今 違和感を感じてる それはもう捻じ曲がっていた また小気味いい解釈をして 安堵する まるで傀儡だね 始まりなど誰も気にしない 時代はいつでも都合よく書き換えられていくけど 底に眠る意思だけは忘れないでいて 書き足された輝きだけが 真実だとは思わないで それでもまだ解釈を盾にして 人は争い続けている ただ争い無くす為だけに 書いたのに 神は飾りなのか 信仰とは誰の為にある 理想はいつでも都合よく押し付けられていくけど 踏みにじられた思いは忘れないでいて 上澄みだけ掬い続けた 救いようのない愚かさよ 時代はいつでも都合よく書き換えられていくけど 底に眠る意思だけは忘れないでいて 書き足された輝きだけが 真実ではなくて 誰もが皆 幸せを望んでる だから繋いで 全てを救う事は出来ないけれど せめてこの先へ | NoGoD | 団長 | NoGoD | | 誰かが今 違和感を感じてる それはもう捻じ曲がっていた また小気味いい解釈をして 安堵する まるで傀儡だね 始まりなど誰も気にしない 時代はいつでも都合よく書き換えられていくけど 底に眠る意思だけは忘れないでいて 書き足された輝きだけが 真実だとは思わないで それでもまだ解釈を盾にして 人は争い続けている ただ争い無くす為だけに 書いたのに 神は飾りなのか 信仰とは誰の為にある 理想はいつでも都合よく押し付けられていくけど 踏みにじられた思いは忘れないでいて 上澄みだけ掬い続けた 救いようのない愚かさよ 時代はいつでも都合よく書き換えられていくけど 底に眠る意思だけは忘れないでいて 書き足された輝きだけが 真実ではなくて 誰もが皆 幸せを望んでる だから繋いで 全てを救う事は出来ないけれど せめてこの先へ |
啓発フラストレスありふれた庭で 放し飼いにされ生きる 牙を無くし 自分から頭差し出す 刺激を削り縛り付ける事で 苛立ちに強く顔を歪める 無難という言葉が正義だなんて 思わない 俺が、今俺が 真実を見せつけてやる 抑えつけられた場所から お前を引き摺り出してやる 手を挙げて 手を挙げて この時に証明しよう 俺達は此処に居る! マスメディア達は 都合良く情報アレンジして 政治家達は 国を捨てて揚げ足を取り合う 何が正しく何が嘘なのか 検索しても書いてないから 流行の歌も洋服も薄いだけで 誰も救えない 聞こえるか? 聞こえるか? 悲しみと怒りの声が 耳を塞ぐ旧時代に 新しい時代を今見せてやる! 俺が、今俺が 真実を見せつけてやる 抑えつけられた場所から お前を引き摺り出してやる 手を挙げて 手を挙げて 今此処に宣誓しよう 誰にも縛られずに 大人が築いた瓦礫の上を 裸足で俺達は生きて行く! | NoGoD | NoGoD | NoGoD | Kyrie | ありふれた庭で 放し飼いにされ生きる 牙を無くし 自分から頭差し出す 刺激を削り縛り付ける事で 苛立ちに強く顔を歪める 無難という言葉が正義だなんて 思わない 俺が、今俺が 真実を見せつけてやる 抑えつけられた場所から お前を引き摺り出してやる 手を挙げて 手を挙げて この時に証明しよう 俺達は此処に居る! マスメディア達は 都合良く情報アレンジして 政治家達は 国を捨てて揚げ足を取り合う 何が正しく何が嘘なのか 検索しても書いてないから 流行の歌も洋服も薄いだけで 誰も救えない 聞こえるか? 聞こえるか? 悲しみと怒りの声が 耳を塞ぐ旧時代に 新しい時代を今見せてやる! 俺が、今俺が 真実を見せつけてやる 抑えつけられた場所から お前を引き摺り出してやる 手を挙げて 手を挙げて 今此処に宣誓しよう 誰にも縛られずに 大人が築いた瓦礫の上を 裸足で俺達は生きて行く! |
敬虔全ての民 迷える子羊手を合わせ 天を仰ぎ 無力な己を見せつけてよ その場所から 己の両足動かさず 腐りきった この世を救えと押しつける 何を変えたいの 変わる事を恐れる者 さぁ祷れ さぁ願え 優劣に舞い踊る 哀れな生き物よ さぁ祷れ さぁ願え 憎悪を右手に 悲哀を左手に 祷りなさい 偶像が己の 夢を形に出来るのか さぁ祷れ さぁ願え 優劣に舞い踊る 哀れな生き物よ さぁ祷れ さぁ願え 憎悪を右手に 悲哀を左手に 合わせた掌の中に 未来は見えてるか? | NoGoD | NoGoD | NoGoD | NoGoD | 全ての民 迷える子羊手を合わせ 天を仰ぎ 無力な己を見せつけてよ その場所から 己の両足動かさず 腐りきった この世を救えと押しつける 何を変えたいの 変わる事を恐れる者 さぁ祷れ さぁ願え 優劣に舞い踊る 哀れな生き物よ さぁ祷れ さぁ願え 憎悪を右手に 悲哀を左手に 祷りなさい 偶像が己の 夢を形に出来るのか さぁ祷れ さぁ願え 優劣に舞い踊る 哀れな生き物よ さぁ祷れ さぁ願え 憎悪を右手に 悲哀を左手に 合わせた掌の中に 未来は見えてるか? |
愚連「金で全てが買える社会」主義は心地が良い 今日も心の通わぬ遊戯を さぁこの部屋で どれだけ体重ねても 埋まらない空白に 狂いそうになる僕はまた 紅を欲しがる 感覚はきっと遥か昔に無くした だから今は思い出せない筈なのに 手を伸ばして理性を殺し 欲望に身を委ねれば 永遠に広がる銀獨の世界 まだ揺れる君の灯火 彩る影を求め彷徨う 僕はまるで醜い炎 手を伸ばして理性を殺し 欲望に身を委ねれば 永遠に広がる銀獨の世界 まだ揺れる君の灯火 彩る影を求め彷徨う 僕は唯、もう一度あの頃の様に そしてまた嘘を重ねる夜 | NoGoD | NoGoD | NoGoD | NoGoD | 「金で全てが買える社会」主義は心地が良い 今日も心の通わぬ遊戯を さぁこの部屋で どれだけ体重ねても 埋まらない空白に 狂いそうになる僕はまた 紅を欲しがる 感覚はきっと遥か昔に無くした だから今は思い出せない筈なのに 手を伸ばして理性を殺し 欲望に身を委ねれば 永遠に広がる銀獨の世界 まだ揺れる君の灯火 彩る影を求め彷徨う 僕はまるで醜い炎 手を伸ばして理性を殺し 欲望に身を委ねれば 永遠に広がる銀獨の世界 まだ揺れる君の灯火 彩る影を求め彷徨う 僕は唯、もう一度あの頃の様に そしてまた嘘を重ねる夜 |
キラー・クラウン衝動が抑えられない 感情が抑えられない 欲望が抑えられない また「ジャック」が目覚め始める そう私は頭が良かった 尊敬の眼差しで見られた 欲しいものは大抵持っていた だけど何故か満たされなかった 見てみろ 見てみろ 道化師笑ってる 隠れろ 隠れろ 道化師手招く 欲しかった -今も- 求めてた -変わらず- あの人からの愛を 空いた穴 -今も- 埋めたくて -何度も- 代わりを穴に埋めた 一人目は少年を誘う 二人目は少年を放つ 三人目は少年を諭す 四人目は少年を攫う 子供達よ皆集まってお出でよ 赤青黄色の風船をあげよう 親しみ込めて私を「ポゴ」と呼んでよ こうしていないと吐き出してしまいそうだ 絵を描く 絵を描く 残さないといけない 自分が誰なのか この心は誰のもの 描いても 描いても 真実分からない 全ては五人目の所為 見てみろ 見てみろ 道化師笑ってる 隠れろ 隠れろ 道化師手招く 欲しかった -今も- 求めてた -変わらず- あの人からの愛を 空いた穴 -今も- 埋めたくて -何度も- 代わりを穴に埋めた | NoGoD | NoGoD | NoGoD | NoGoD | 衝動が抑えられない 感情が抑えられない 欲望が抑えられない また「ジャック」が目覚め始める そう私は頭が良かった 尊敬の眼差しで見られた 欲しいものは大抵持っていた だけど何故か満たされなかった 見てみろ 見てみろ 道化師笑ってる 隠れろ 隠れろ 道化師手招く 欲しかった -今も- 求めてた -変わらず- あの人からの愛を 空いた穴 -今も- 埋めたくて -何度も- 代わりを穴に埋めた 一人目は少年を誘う 二人目は少年を放つ 三人目は少年を諭す 四人目は少年を攫う 子供達よ皆集まってお出でよ 赤青黄色の風船をあげよう 親しみ込めて私を「ポゴ」と呼んでよ こうしていないと吐き出してしまいそうだ 絵を描く 絵を描く 残さないといけない 自分が誰なのか この心は誰のもの 描いても 描いても 真実分からない 全ては五人目の所為 見てみろ 見てみろ 道化師笑ってる 隠れろ 隠れろ 道化師手招く 欲しかった -今も- 求めてた -変わらず- あの人からの愛を 空いた穴 -今も- 埋めたくて -何度も- 代わりを穴に埋めた |
球根あいつが羨ましいな なんでも出来てしまうから まったく不平等だ 生まれた時から優劣 自分は何をしても ダメ、ダメ、ダメ、ダメ、ダメな奴 卑屈になりなさんな 意識を変えて 羨むな人の庭ばかり 足元をご覧よ 自分の庭では草花たちが枯れてるよ 才能の球根は 誰もが平等に持っている 開花させられるかどうかは自分次第 やっぱり羨ましいな 頭じゃわかっているが 絶対あいつのほうが 人生楽しいんだろうな 自分は何をしても ダメ、ダメ、ダメ、ダメ、ダメな奴 勝手に決めつけないで 枯れた心に水差して 外の庭覗きゃ 綺麗な花ばかり 努力の上に咲いている事も気付かず 咲かせようともせず 待ってるだけの日々 土の中では球根が叫ぶ 羨むな人の庭ばかり 足元をご覧よ 自分の庭でも何かが芽吹こうとしてるよ 才能の球根が 次の春を待っているから 開花させられるかどうかは自分次第 強く咲き誇れ | NoGoD | NoGoD | NoGoD | | あいつが羨ましいな なんでも出来てしまうから まったく不平等だ 生まれた時から優劣 自分は何をしても ダメ、ダメ、ダメ、ダメ、ダメな奴 卑屈になりなさんな 意識を変えて 羨むな人の庭ばかり 足元をご覧よ 自分の庭では草花たちが枯れてるよ 才能の球根は 誰もが平等に持っている 開花させられるかどうかは自分次第 やっぱり羨ましいな 頭じゃわかっているが 絶対あいつのほうが 人生楽しいんだろうな 自分は何をしても ダメ、ダメ、ダメ、ダメ、ダメな奴 勝手に決めつけないで 枯れた心に水差して 外の庭覗きゃ 綺麗な花ばかり 努力の上に咲いている事も気付かず 咲かせようともせず 待ってるだけの日々 土の中では球根が叫ぶ 羨むな人の庭ばかり 足元をご覧よ 自分の庭でも何かが芽吹こうとしてるよ 才能の球根が 次の春を待っているから 開花させられるかどうかは自分次第 強く咲き誇れ |
君に贈るいつまでも消えない詩伝えたかった言葉が 胸に溢れてる いつも素直になれずに 言えなかった言葉達 今でも声が聞こえる あの丘の上で 二人で語り合って 笑い合ってたね 祈りを捧げたって あなたは戻りはしない 繋いだ手の感触も肌の暖かさも 少しずつ私から 零れてしまわぬ様にそっと この詩 君に歌うよ 思い出を無くさない様に この詩 君に贈るよ ずっとずっと忘れないでいて あなたが私に良く 聴かせてくれた詩は 悲しい香りがして 好きじゃなかった 本当は気付いていたんだ だから聴きたくなかった それでも私の左手を強く握りしめ 伝えたいと言った その気持ちわかるよ 今なら この詩 君に歌うよ 想いを届ける為に この詩 君に贈るよ ずっとずっと忘れないでいて もしも願いが一つ叶うならもう一度 あの丘であなたのあの詩を聴かせてよ でも叶わないからいつまでも消えない様に わたしが出来る事 だから この詩 君に歌うよ 思い出を無くさない様に この詩 君に贈るよ ずっとずっと忘れないでいて あなたが残した詩は 不器用で身勝手だけど わたしは幸せだったよ ずっとずっと忘れないからね 忘れないでいて | NoGoD | NoGoD | NoGoD | | 伝えたかった言葉が 胸に溢れてる いつも素直になれずに 言えなかった言葉達 今でも声が聞こえる あの丘の上で 二人で語り合って 笑い合ってたね 祈りを捧げたって あなたは戻りはしない 繋いだ手の感触も肌の暖かさも 少しずつ私から 零れてしまわぬ様にそっと この詩 君に歌うよ 思い出を無くさない様に この詩 君に贈るよ ずっとずっと忘れないでいて あなたが私に良く 聴かせてくれた詩は 悲しい香りがして 好きじゃなかった 本当は気付いていたんだ だから聴きたくなかった それでも私の左手を強く握りしめ 伝えたいと言った その気持ちわかるよ 今なら この詩 君に歌うよ 想いを届ける為に この詩 君に贈るよ ずっとずっと忘れないでいて もしも願いが一つ叶うならもう一度 あの丘であなたのあの詩を聴かせてよ でも叶わないからいつまでも消えない様に わたしが出来る事 だから この詩 君に歌うよ 思い出を無くさない様に この詩 君に贈るよ ずっとずっと忘れないでいて あなたが残した詩は 不器用で身勝手だけど わたしは幸せだったよ ずっとずっと忘れないからね 忘れないでいて |
机上の空論詰め込まれた紙の知識と 汚れを知らぬその両手で 大きく立振る舞う姿は 俺の目には小さく映る 机上の空論など 所詮は想像の戯言なのに 君はまた惑わされ 心揺れ動かされているけど 思うままに 有るがままに ただ進めば良い 余計な考えは 今は今は捨てて行け その体で その心で 感じた物だけ 信じ生きて行けば良い 火の粉のかからぬ場所にいる 象牙の塔の迷子達 正しいのならその身で 目の前で証明してみろ 思うままに 有るがままに ただ進めば良い 余計な考えは 今は今は捨てて行け 他人の目も 人の噂も 関係無いだろ 俺は自分自身の 信じる道を生きて行くだけ 机上の空論など この世の中吐いて捨てるほどある なら俺はステージの上で この持論を説き続けよう 思うままに 有るがままに ただ進めば良い 余計な考えは 今は今は捨てて行け その体で その心で 感じた物だけ 信じて行けばもっと 強く強くなれるから いずれ死ぬその時に笑いたいなら 机蹴飛ばして 今、このステージへ | NoGoD | NoGoD | NoGoD | Kyrie | 詰め込まれた紙の知識と 汚れを知らぬその両手で 大きく立振る舞う姿は 俺の目には小さく映る 机上の空論など 所詮は想像の戯言なのに 君はまた惑わされ 心揺れ動かされているけど 思うままに 有るがままに ただ進めば良い 余計な考えは 今は今は捨てて行け その体で その心で 感じた物だけ 信じ生きて行けば良い 火の粉のかからぬ場所にいる 象牙の塔の迷子達 正しいのならその身で 目の前で証明してみろ 思うままに 有るがままに ただ進めば良い 余計な考えは 今は今は捨てて行け 他人の目も 人の噂も 関係無いだろ 俺は自分自身の 信じる道を生きて行くだけ 机上の空論など この世の中吐いて捨てるほどある なら俺はステージの上で この持論を説き続けよう 思うままに 有るがままに ただ進めば良い 余計な考えは 今は今は捨てて行け その体で その心で 感じた物だけ 信じて行けばもっと 強く強くなれるから いずれ死ぬその時に笑いたいなら 机蹴飛ばして 今、このステージへ |
Carnival縛られたまま笑うな なんかこの場所の意味はき違えてない? 勝手にルール決めんな そんな権限誰も持ち合わせてない 頭の中空にして ただ今を感じろ 叫べ Hi! Hi! そうじゃない もっと Hi! Hi! 聞こえない 腹の底から ためてるもの もう全て吐き出せ 叫べ Hi! Hi! そうじゃない もっと Hi! Hi! 感じない 全てを捨てて 夜をぶち壊せ 誰も求めてないのに すぐに下らないことで荒らそわないで 俺が求めているのは あふれ出す音に酔いしれる事だけ 誰にも咎めさせない 好きに楽しもうぜ 叫べ Hi! Hi! そうじゃない もっと Hi! Hi! 聞こえない 無理やりじゃなく 受け入れよう さぁ自分の意志で 叫べ Hi! Hi! そうじゃない もっと Hi! Hi! 感じない 理性を捨てて 今をぶち壊せ 叫べ Hi! Hi! そうじゃない もっと Hi! Hi! 聞こえない 腹の底から ためてるもの もう全て吐き出せ 叫べ Hi! Hi! そうじゃない もっと Hi! Hi! 感じない 全てを捨てて 夜をぶち壊せ ぶち壊せ | NoGoD | NoGoD | NoGoD | Kyrie | 縛られたまま笑うな なんかこの場所の意味はき違えてない? 勝手にルール決めんな そんな権限誰も持ち合わせてない 頭の中空にして ただ今を感じろ 叫べ Hi! Hi! そうじゃない もっと Hi! Hi! 聞こえない 腹の底から ためてるもの もう全て吐き出せ 叫べ Hi! Hi! そうじゃない もっと Hi! Hi! 感じない 全てを捨てて 夜をぶち壊せ 誰も求めてないのに すぐに下らないことで荒らそわないで 俺が求めているのは あふれ出す音に酔いしれる事だけ 誰にも咎めさせない 好きに楽しもうぜ 叫べ Hi! Hi! そうじゃない もっと Hi! Hi! 聞こえない 無理やりじゃなく 受け入れよう さぁ自分の意志で 叫べ Hi! Hi! そうじゃない もっと Hi! Hi! 感じない 理性を捨てて 今をぶち壊せ 叫べ Hi! Hi! そうじゃない もっと Hi! Hi! 聞こえない 腹の底から ためてるもの もう全て吐き出せ 叫べ Hi! Hi! そうじゃない もっと Hi! Hi! 感じない 全てを捨てて 夜をぶち壊せ ぶち壊せ |
感情嬉しい事ありました 悲しい事ありました 苦しい事ありました 誰だって 無理して我慢をしてない?無理して表情作ってない? 無理して心痛めてない? だから 感情を出して泣いて 感情を出して笑って それが僕たちだからいいじゃない 感情を隠さないで 感情を全部ぶつけてきて 変わらなくていい そのままの君で 嬉しい事伝えたい 悲しい事伝えたい 苦しい事伝えたい 誰だって もっと素直になって打ち明けて 全てを受け止めてあげるから 感情を出して泣いて 感情を出して笑って それが僕たちだからいいじゃない 感情を無くさないで 感情をもっと大事にして 変わらないものは 今もここにある 嬉しい事ありました 悲しい事ありました 苦しい事ありました でも 全てを受け入れて 今を生きている 感情を出して泣いて 感情を出して笑って それが僕たちだからいいじゃない 感情を隠さないで 感情を全部ぶつけてきて 変わらなくていい そのままの君を そのままの僕へ | NoGoD | NoGoD | NoGoD | | 嬉しい事ありました 悲しい事ありました 苦しい事ありました 誰だって 無理して我慢をしてない?無理して表情作ってない? 無理して心痛めてない? だから 感情を出して泣いて 感情を出して笑って それが僕たちだからいいじゃない 感情を隠さないで 感情を全部ぶつけてきて 変わらなくていい そのままの君で 嬉しい事伝えたい 悲しい事伝えたい 苦しい事伝えたい 誰だって もっと素直になって打ち明けて 全てを受け止めてあげるから 感情を出して泣いて 感情を出して笑って それが僕たちだからいいじゃない 感情を無くさないで 感情をもっと大事にして 変わらないものは 今もここにある 嬉しい事ありました 悲しい事ありました 苦しい事ありました でも 全てを受け入れて 今を生きている 感情を出して泣いて 感情を出して笑って それが僕たちだからいいじゃない 感情を隠さないで 感情を全部ぶつけてきて 変わらなくていい そのままの君を そのままの僕へ |
カミサマの言うとおりどちらにしようかな 此処に在る選択肢で この先の命運 決まるらしい 責任重すぎる そんなの背負いたくない でも逃げる場所なんて もう何処にも無い 良ければ自分で 駄目ならカミサマの所為 そんな都合の良い 楽な生き方なんてないさ カミサマ 正解など分からない だから人は何かを信じたい カミサマ 皆支えを求めている 選ぶのも決めるのも切り開くも カミサマの言う通り どちらにしようかな どちらにするべきなのか いつまでも迷っている 時間なんてない どれだけ祈っても どれだけ縋ってみても 出した答えを 他の誰かの所為には出来ない カミサマ 都合よく救えないけど 信じる事 それこそに意味がある カミサマ それはこの心の中に 誰でもない自分が掲げる 大切な信念だから カミサマ 決して一つなんかじゃない 人と自分 誰も同じじゃない カミサマ 答えは既に持っている 守るべき 愛すべき 信じるべき 自分だけの カミサマの言う通り | NoGoD | NoGoD | NoGoD | NoGoD | どちらにしようかな 此処に在る選択肢で この先の命運 決まるらしい 責任重すぎる そんなの背負いたくない でも逃げる場所なんて もう何処にも無い 良ければ自分で 駄目ならカミサマの所為 そんな都合の良い 楽な生き方なんてないさ カミサマ 正解など分からない だから人は何かを信じたい カミサマ 皆支えを求めている 選ぶのも決めるのも切り開くも カミサマの言う通り どちらにしようかな どちらにするべきなのか いつまでも迷っている 時間なんてない どれだけ祈っても どれだけ縋ってみても 出した答えを 他の誰かの所為には出来ない カミサマ 都合よく救えないけど 信じる事 それこそに意味がある カミサマ それはこの心の中に 誰でもない自分が掲げる 大切な信念だから カミサマ 決して一つなんかじゃない 人と自分 誰も同じじゃない カミサマ 答えは既に持っている 守るべき 愛すべき 信じるべき 自分だけの カミサマの言う通り |
神風風見鶏達は一斉に回り踊りだす 狂った様に泣き喚きながら しかし一向に止まる気配は感じられない 示すべき場所を見失ったのだ 俺を止められるか もっと!もっと!もっと!もっと!「神風」 全て蹴散らしてく high! high! high! high! high! high! 誰も止められない もっと!もっと!もっと!もっと!「神風」 全て吐き出してく理想、思想、そして心を この命が尽きるまで 進むべき方角は定まった たとえそれがとても険しい道でも 迷う事は無い 風纏い空を裂き その場所へただ突き進むだけさ 俺が纏うその風こそ神の風 風見鶏達はそれでもまだ回り続ける 赤い空見上げ羽を広げてる だがしかし足はその場所から決して離れず 狂った様に泣き喚き空を眺める 俺を止められるか もっと!もっと!もっと!もっと!「神風」 全て蹴散らしてく high! high! high! high! high! high! 誰も止められない もっと!もっと!もっと!もっと!「神風」 全て吐き出してく 理想、思想、そして心を この命が尽きるまで 進むべき方角は定まった たとえそれがとても険しい道でも 迷う事は無い 風纏い空を裂き その場所へただ突き進むだけさ 動かない想いは切り捨てて進め 羽広げ風を掴め 神風よ吹き荒れろ この雨も雲も涙も苦悩も飛ばして 光だけが射す様に | NoGoD | NoGoD | NoGoD | Kyrie | 風見鶏達は一斉に回り踊りだす 狂った様に泣き喚きながら しかし一向に止まる気配は感じられない 示すべき場所を見失ったのだ 俺を止められるか もっと!もっと!もっと!もっと!「神風」 全て蹴散らしてく high! high! high! high! high! high! 誰も止められない もっと!もっと!もっと!もっと!「神風」 全て吐き出してく理想、思想、そして心を この命が尽きるまで 進むべき方角は定まった たとえそれがとても険しい道でも 迷う事は無い 風纏い空を裂き その場所へただ突き進むだけさ 俺が纏うその風こそ神の風 風見鶏達はそれでもまだ回り続ける 赤い空見上げ羽を広げてる だがしかし足はその場所から決して離れず 狂った様に泣き喚き空を眺める 俺を止められるか もっと!もっと!もっと!もっと!「神風」 全て蹴散らしてく high! high! high! high! high! high! 誰も止められない もっと!もっと!もっと!もっと!「神風」 全て吐き出してく 理想、思想、そして心を この命が尽きるまで 進むべき方角は定まった たとえそれがとても険しい道でも 迷う事は無い 風纏い空を裂き その場所へただ突き進むだけさ 動かない想いは切り捨てて進め 羽広げ風を掴め 神風よ吹き荒れろ この雨も雲も涙も苦悩も飛ばして 光だけが射す様に |
鐘を鳴らせ夢ばかりみてるんじゃないと 人を子供扱いするな 俺は子供じゃない少年だ! つまんない世の中に生まれ 大人ぶる子供に変わって 警鐘を鳴らす少年だ! 天井なんてまだ見えない 足元なんて見てらんない 限界なんてまだ見えない 走り出せ 少年は夢を見るんだ 少年は大志抱くんだ 本当の少年は大人よりも ずっと大人さ いますぐ全員馬鹿になれ! (Ring,Ring,Ring,Ring a Ding Dong,Dong) もっと現実を見なさいと 人を子供扱いするな 俺は子供じゃない少年だ! つまんない世の中の為に 下向く子供達の為に 警鐘を鳴らすのは俺だ! 楽しむ為に生きているだけ 乗り遅れたら損をするだけ 限界なんて突破するだけ 突き進め 少年は夢を見るんだ 少年は大志抱くんだ 本当の少年は大人よりも ずっと大人さ いますぐ全員馬鹿になれ! (Ring,Ring,Ring,Ring a Ding Dong,Dong) | NoGoD | NoGoD | NoGoD | | 夢ばかりみてるんじゃないと 人を子供扱いするな 俺は子供じゃない少年だ! つまんない世の中に生まれ 大人ぶる子供に変わって 警鐘を鳴らす少年だ! 天井なんてまだ見えない 足元なんて見てらんない 限界なんてまだ見えない 走り出せ 少年は夢を見るんだ 少年は大志抱くんだ 本当の少年は大人よりも ずっと大人さ いますぐ全員馬鹿になれ! (Ring,Ring,Ring,Ring a Ding Dong,Dong) もっと現実を見なさいと 人を子供扱いするな 俺は子供じゃない少年だ! つまんない世の中の為に 下向く子供達の為に 警鐘を鳴らすのは俺だ! 楽しむ為に生きているだけ 乗り遅れたら損をするだけ 限界なんて突破するだけ 突き進め 少年は夢を見るんだ 少年は大志抱くんだ 本当の少年は大人よりも ずっと大人さ いますぐ全員馬鹿になれ! (Ring,Ring,Ring,Ring a Ding Dong,Dong) |
果実は嗤う不自由など無いけど 決して満たされない ただ繰り返している 色褪せた毎日で ふと見上げれば菩提樹に 紅い欲望見えた 揺れる果実から漂う香りは 人を惑わし終末へと誘う 罪人の声は届くはずもない 遥か彼方で息絶えている その実を口にしたら 新しい世界が見えた 徐々に蝕まれていく 体、そして心が 揺れる果実から私を食べてと 声が聞こえる 償うべき定めか 罪押し付けられこの世に生まれた 今の時代に何を求めて 紅く 紅く 菩提樹の木が燃える これ以上悲しみの種 撒かぬ様にと 決別した過去と炎 また果実は嗤う | NoGoD | NoGoD | NoGoD | | 不自由など無いけど 決して満たされない ただ繰り返している 色褪せた毎日で ふと見上げれば菩提樹に 紅い欲望見えた 揺れる果実から漂う香りは 人を惑わし終末へと誘う 罪人の声は届くはずもない 遥か彼方で息絶えている その実を口にしたら 新しい世界が見えた 徐々に蝕まれていく 体、そして心が 揺れる果実から私を食べてと 声が聞こえる 償うべき定めか 罪押し付けられこの世に生まれた 今の時代に何を求めて 紅く 紅く 菩提樹の木が燃える これ以上悲しみの種 撒かぬ様にと 決別した過去と炎 また果実は嗤う |
カクセイ心が見えない 誰も 心を見られたくない 誰も 当たり障りの無い 言葉を並べて 何が言いたいの? 指先での会話 こんな時代でも 今、本当の声聞かせてよ 君の声を拡声せよ 最果てまで届くように 光を乗せて この闇を掻き消してくれ 愛してるも 大嫌いも 伝えなければ意味が無い 信じて欲しいその声を 心無い言葉で 冷たい涙を流させるよりも 心有る言葉で 優しい涙を流し合う道を 進め、今 君の声を覚醒せよ 無くしたもの掴むため 大切な想いをその言葉に乗せて 愛してるも 大嫌いも 共に前に進む為の 掛け替えのない 君と僕の架け橋になる 「ソノココロ、カクセイセヨ」 | NoGoD | NoGoD | NoGoD | | 心が見えない 誰も 心を見られたくない 誰も 当たり障りの無い 言葉を並べて 何が言いたいの? 指先での会話 こんな時代でも 今、本当の声聞かせてよ 君の声を拡声せよ 最果てまで届くように 光を乗せて この闇を掻き消してくれ 愛してるも 大嫌いも 伝えなければ意味が無い 信じて欲しいその声を 心無い言葉で 冷たい涙を流させるよりも 心有る言葉で 優しい涙を流し合う道を 進め、今 君の声を覚醒せよ 無くしたもの掴むため 大切な想いをその言葉に乗せて 愛してるも 大嫌いも 共に前に進む為の 掛け替えのない 君と僕の架け橋になる 「ソノココロ、カクセイセヨ」 |
海底ノ華 感情で撃って 軋みだす街の鼓動 いつまでも 終わらないリビルド ここには誰もいない 泣き場所 かすかな意志を 廻って 生きていくのは 未来を失うことだろうか アクアに 埋もれて 古城に 迷えば 幾つも 手放し 光を 仰いで 美しいのは このメロディーだろうか 奏でている 冒険者だろうか マボロシ 叶えて 花びら 舞い散る 無量の 時から 奇石を 落として 幾つも 手放し 光が 溢れた アクアに 埋もれて マボロシ 叶えて Up to me... | NoGoD | Shinno | NoGoD | | 感情で撃って 軋みだす街の鼓動 いつまでも 終わらないリビルド ここには誰もいない 泣き場所 かすかな意志を 廻って 生きていくのは 未来を失うことだろうか アクアに 埋もれて 古城に 迷えば 幾つも 手放し 光を 仰いで 美しいのは このメロディーだろうか 奏でている 冒険者だろうか マボロシ 叶えて 花びら 舞い散る 無量の 時から 奇石を 落として 幾つも 手放し 光が 溢れた アクアに 埋もれて マボロシ 叶えて Up to me... |
愚かな王真実を隠すため 虚勢を張り続ける 踏み潰した蟻達に 気づきもせずに 隠しきれない腹の中から 笑い声が聞こえてくる 張りぼての中 吠え猛る愚かなる王 何を満たしているの? 腕を振り上げ 威嚇する姿はまるで 怯える子供のようだ 正義は我に有りと 神を気取り続ける 孤立している事にも 気づきもせずに その力を誇示すれば良い その無力を思い知れば良い 張りぼての中 熱り立つ愚かなる王 何を求めているの? 牙をむき出し 唸るその姿はまるで 躾の悪い犬のようだ 隠しきれない凄惨な事実 笑う事も許されない 誰も救えない 無力にて愚かなる王 周りには誰も居ない 腕を振り上げ 周りに牙をむく前に 足元の声を聞け 愚かな王よ 哀れで稚拙な独裁者よ 踏み潰されるのは誰だ? | NoGoD | NoGoD | NoGoD | Kyrie | 真実を隠すため 虚勢を張り続ける 踏み潰した蟻達に 気づきもせずに 隠しきれない腹の中から 笑い声が聞こえてくる 張りぼての中 吠え猛る愚かなる王 何を満たしているの? 腕を振り上げ 威嚇する姿はまるで 怯える子供のようだ 正義は我に有りと 神を気取り続ける 孤立している事にも 気づきもせずに その力を誇示すれば良い その無力を思い知れば良い 張りぼての中 熱り立つ愚かなる王 何を求めているの? 牙をむき出し 唸るその姿はまるで 躾の悪い犬のようだ 隠しきれない凄惨な事実 笑う事も許されない 誰も救えない 無力にて愚かなる王 周りには誰も居ない 腕を振り上げ 周りに牙をむく前に 足元の声を聞け 愚かな王よ 哀れで稚拙な独裁者よ 踏み潰されるのは誰だ? |
想歌強い日差し差し込む夏の初めは 人一倍暑さに弱い君の体を案じる 今すぐに会いに行けない事を悔んでたら 君はきっとこう言うだろう 何処までも 何処までも この空は繋がっているよ 離れても 離れても 唯君のことばかりを想っている 蕾が身を付ける冬の終わりに この花を愛した君宛に短い手紙を送るよ 君の涙直接拭う事は出来ない けど僕にしか出来ない事 何処までも 何処までも この空は繋がっているよ 何時までも 何時までも この想い変わる朝は訪れない 君の涙止める歌を 僕は此処で歌ってるよ 何処までも 何処までも この空は繋がっているよ 何時までも 何時までも この想いは変わらないよ 傍に居て 傍に居て 君のこと抱きしめたいけれど 空を見て 空を見て 想いを込めたこの歌届けるから | NoGoD | NoGoD | NoGoD | Kyrie | 強い日差し差し込む夏の初めは 人一倍暑さに弱い君の体を案じる 今すぐに会いに行けない事を悔んでたら 君はきっとこう言うだろう 何処までも 何処までも この空は繋がっているよ 離れても 離れても 唯君のことばかりを想っている 蕾が身を付ける冬の終わりに この花を愛した君宛に短い手紙を送るよ 君の涙直接拭う事は出来ない けど僕にしか出来ない事 何処までも 何処までも この空は繋がっているよ 何時までも 何時までも この想い変わる朝は訪れない 君の涙止める歌を 僕は此処で歌ってるよ 何処までも 何処までも この空は繋がっているよ 何時までも 何時までも この想いは変わらないよ 傍に居て 傍に居て 君のこと抱きしめたいけれど 空を見て 空を見て 想いを込めたこの歌届けるから |
emotional disorder正しいのかどうかはわからない 事実しかここにはないから 道徳的な安い慰めで 潤してくれ 足音は傍まで迫っていた 気付かないふりをし続けた 背後から不意に呼ぶ声がした 私を見てと 愛していたのは 本当は誰だったのか 抱きしめた熱が 冷めてしまう 繋いだ手が 解けてしまう 描いた夢 消えてしまう 元には戻れない 掛け違えてた夜はもう明けなくて 色の無い世界 歩いていく 涙の意味 分かっている 風に吹かれ 日々は枯れて 砂に埋もれていく 無くしたものをそこに隠して 正しいのかどうかはわかってる 事実だけでもう充分だから むしり取られた羽をかき集め 空を眺める 抱きしめた熱を 奪ったのは 繋いだ手を 離したのは 描いた夢 壊したのは 病める自分だった 何故愚かな果実は甘いのですか ただ自分だけを 愛していた 自分以外 愛せなかった 寂しさだけ うめるために 他人を傷つけた どれだけの罪を背負っても 二度とあの笑顔には会えないから | NoGoD | NoGoD | NoGoD | | 正しいのかどうかはわからない 事実しかここにはないから 道徳的な安い慰めで 潤してくれ 足音は傍まで迫っていた 気付かないふりをし続けた 背後から不意に呼ぶ声がした 私を見てと 愛していたのは 本当は誰だったのか 抱きしめた熱が 冷めてしまう 繋いだ手が 解けてしまう 描いた夢 消えてしまう 元には戻れない 掛け違えてた夜はもう明けなくて 色の無い世界 歩いていく 涙の意味 分かっている 風に吹かれ 日々は枯れて 砂に埋もれていく 無くしたものをそこに隠して 正しいのかどうかはわかってる 事実だけでもう充分だから むしり取られた羽をかき集め 空を眺める 抱きしめた熱を 奪ったのは 繋いだ手を 離したのは 描いた夢 壊したのは 病める自分だった 何故愚かな果実は甘いのですか ただ自分だけを 愛していた 自分以外 愛せなかった 寂しさだけ うめるために 他人を傷つけた どれだけの罪を背負っても 二度とあの笑顔には会えないから |
現世ホラーショー映し出されてる 怪物が こちらみて 笑ってる 綺麗な顔して 微笑んで その裏で 蔑んでる 人面獣心 魑魅魍魎 跳梁跋扈 現世ホラーショー 映し出されてる 叫び声 涙声 断末魔 まるで笑えない おぞましい 悪夢はすぐ傍に 映し出されてる 憎み合い 啀み合い 奪い合い 何が真実で 嘘なのか既にもう分からない 人間は誰もが心に それぞれ化け物を飼ってる 飼いならせるのか どうかだ「welcome to the horror show」 絡み合う欲望と思想この現実これこそが恐怖だ 人面獣心 魑魅魍魎 跳梁跋扈 現世ホラーショー 映し出されてる 叫び声 涙声 断末魔 その目を逸らすな 全て今 現実の惨劇 人面獣心 魑魅魍魎 跳梁跋扈 現世ホラーショー 化けの皮剥がして 本性見せろ 身の内に巣食う闇を 曝してみろ 人の皮剥がして 本性見せろ 等しく醜い感情 オチが無い分 映画よりタチが悪い 血で血を洗い続け人を蹴落とし続ける この世はC級なホラーショー 人間は誰もが心に それぞれ化け物を飼ってる それを受け入れて生きれるか「welcome to the horror show」 絡み合う欲望と思想この現実 これこそが恐怖と分かっているのに 一握り 少しの理性縋りついて 希望を見出すけど 人面獣心 魑魅魍魎 跳梁跋扈 現世ホラーショー | NoGoD | NoGoD | NoGoD | | 映し出されてる 怪物が こちらみて 笑ってる 綺麗な顔して 微笑んで その裏で 蔑んでる 人面獣心 魑魅魍魎 跳梁跋扈 現世ホラーショー 映し出されてる 叫び声 涙声 断末魔 まるで笑えない おぞましい 悪夢はすぐ傍に 映し出されてる 憎み合い 啀み合い 奪い合い 何が真実で 嘘なのか既にもう分からない 人間は誰もが心に それぞれ化け物を飼ってる 飼いならせるのか どうかだ「welcome to the horror show」 絡み合う欲望と思想この現実これこそが恐怖だ 人面獣心 魑魅魍魎 跳梁跋扈 現世ホラーショー 映し出されてる 叫び声 涙声 断末魔 その目を逸らすな 全て今 現実の惨劇 人面獣心 魑魅魍魎 跳梁跋扈 現世ホラーショー 化けの皮剥がして 本性見せろ 身の内に巣食う闇を 曝してみろ 人の皮剥がして 本性見せろ 等しく醜い感情 オチが無い分 映画よりタチが悪い 血で血を洗い続け人を蹴落とし続ける この世はC級なホラーショー 人間は誰もが心に それぞれ化け物を飼ってる それを受け入れて生きれるか「welcome to the horror show」 絡み合う欲望と思想この現実 これこそが恐怖と分かっているのに 一握り 少しの理性縋りついて 希望を見出すけど 人面獣心 魑魅魍魎 跳梁跋扈 現世ホラーショー |
浮世ROCKSどいつもこいつもイライラしてる 本当に心にゆとりがないね 一分一秒ギリギリまで 命をすり減らしている どいつもこいつもサメザメしてる 本当にこの世は救いがないね 一触即発ギリギリだね 今にも折れちゃいそうです 享楽的におなりよ 真面目に生きりゃそんだぜ 浮世をもっと楽しみなさいな 「同じ阿保なら踊れよ!」 ヒラヒラヒラヒラ舞うは桜吹雪 (Yeah!Yeah!Yeah!) ユラユラユラユラ舞うは燃える陽炎 (Wow!Wow!Wow!) 所詮この世は儚い だから浮かれましょう どいつもこいつもイライラしてる まるで鬼のような形相ですね 一分一秒ギリギリまで 魂すり減らしている どいつもこいつもサメザメしてる まるでこの世の終わりの顔ですね 一触即発ギリギリだね 舞台から降りるのまだ早い 享楽的におなりよ 真面目に生きりゃそんだぜ 浮世をもっと楽しみなさいな 「同じ阿保なら歌えよ!」 ヒラヒラヒラヒラ舞うは桜吹雪 (Yeah!Yeah!Yeah!) ユラユラユラユラ舞うは燃える陽炎 (Wow!Wow!Wow!) ハラハラハラハラ舞うは枯葉の雨 (Yeah!Yeah!Yeah!) キラキラキラキラ舞うは光る粉雪 (Wow!Wow!Wow!) 所詮この世は儚い だから浮かれましょう どいつもこいつもイライラしてる 本当に心にゆとりがないね 一分一秒ギリギリまで どうせなら浮世を楽しめ! ヒラヒラヒラヒラ舞うは桜吹雪 (Yeah!Yeah!Yeah!) ユラユラユラユラ舞うは燃える陽炎 (Wow!Wow!Wow!) ハラハラハラハラ舞うは枯葉の雨 (Yeah!Yeah!Yeah!) キラキラキラキラ舞うは光る粉雪 (Wow!Wow!Wow!) 所詮この世は儚い だから浮かれましょう どいつもこいつもイライラしてる 本当に心にゆとりがないね 一分一秒ギリギリまで どうせなら浮世を楽しめ! | NoGoD | NoGoD | NoGoD | Kyrie | どいつもこいつもイライラしてる 本当に心にゆとりがないね 一分一秒ギリギリまで 命をすり減らしている どいつもこいつもサメザメしてる 本当にこの世は救いがないね 一触即発ギリギリだね 今にも折れちゃいそうです 享楽的におなりよ 真面目に生きりゃそんだぜ 浮世をもっと楽しみなさいな 「同じ阿保なら踊れよ!」 ヒラヒラヒラヒラ舞うは桜吹雪 (Yeah!Yeah!Yeah!) ユラユラユラユラ舞うは燃える陽炎 (Wow!Wow!Wow!) 所詮この世は儚い だから浮かれましょう どいつもこいつもイライラしてる まるで鬼のような形相ですね 一分一秒ギリギリまで 魂すり減らしている どいつもこいつもサメザメしてる まるでこの世の終わりの顔ですね 一触即発ギリギリだね 舞台から降りるのまだ早い 享楽的におなりよ 真面目に生きりゃそんだぜ 浮世をもっと楽しみなさいな 「同じ阿保なら歌えよ!」 ヒラヒラヒラヒラ舞うは桜吹雪 (Yeah!Yeah!Yeah!) ユラユラユラユラ舞うは燃える陽炎 (Wow!Wow!Wow!) ハラハラハラハラ舞うは枯葉の雨 (Yeah!Yeah!Yeah!) キラキラキラキラ舞うは光る粉雪 (Wow!Wow!Wow!) 所詮この世は儚い だから浮かれましょう どいつもこいつもイライラしてる 本当に心にゆとりがないね 一分一秒ギリギリまで どうせなら浮世を楽しめ! ヒラヒラヒラヒラ舞うは桜吹雪 (Yeah!Yeah!Yeah!) ユラユラユラユラ舞うは燃える陽炎 (Wow!Wow!Wow!) ハラハラハラハラ舞うは枯葉の雨 (Yeah!Yeah!Yeah!) キラキラキラキラ舞うは光る粉雪 (Wow!Wow!Wow!) 所詮この世は儚い だから浮かれましょう どいつもこいつもイライラしてる 本当に心にゆとりがないね 一分一秒ギリギリまで どうせなら浮世を楽しめ! |
walk気付けば長い時間と 距離を歩いていたみたいだ 体中が痛んでいる あの頃の仲間達は 守る物の優劣が変わって 道を変えた 不安定なこの場所で 上手くバランスを取り合いながら 前だけを見てきた 大丈夫だよって言って 震える足を見せないように 誤魔化し続けてきた NoGoD bless you もし終わりが来て NoGoD bless me たとえ生まれ変わったとしても またこの険しい道を歩けるかな (My Life) 傷ついて傷つけて歩いて来た (My Life) いくつもの出会いと別れ繰り返した (My Life) それでもまだ何もこの世に残せていないのに 道は続いていく 幸せとは何なのか 子供の頃から今までずっと 考え続けていた それなりに生きてきたけど 何が幸せなのかはまだ 答えが出せないでいる NoGoD bless you 俺が生きる意味 NoGoD bless me その重さを受け入れて どこまで歩き続ければいいのだろう (My Life) 傷ついたこの足を引きずりながら (My Life) いくつもの宝物を背負いながら (My Life) いつの間にか生かされていたのは自分だった 道は続いていく 険しく長く だけど… NoGoD bless you NoGoD bless me もし終わりが来て生まれ変わったのなら もう一度この道を強く歩こう 険しく長く輝きに満ちたこの栄光の道を (My Life) 傷ついた だけど支えてくれたから (My Life) 傷つけた でも付いて来てくれたから (My Life) 生きる意味 幸せの意味 与えてくれた だから歩いていける どこまでも | NoGoD | NoGoD | NoGoD | NoGoD | 気付けば長い時間と 距離を歩いていたみたいだ 体中が痛んでいる あの頃の仲間達は 守る物の優劣が変わって 道を変えた 不安定なこの場所で 上手くバランスを取り合いながら 前だけを見てきた 大丈夫だよって言って 震える足を見せないように 誤魔化し続けてきた NoGoD bless you もし終わりが来て NoGoD bless me たとえ生まれ変わったとしても またこの険しい道を歩けるかな (My Life) 傷ついて傷つけて歩いて来た (My Life) いくつもの出会いと別れ繰り返した (My Life) それでもまだ何もこの世に残せていないのに 道は続いていく 幸せとは何なのか 子供の頃から今までずっと 考え続けていた それなりに生きてきたけど 何が幸せなのかはまだ 答えが出せないでいる NoGoD bless you 俺が生きる意味 NoGoD bless me その重さを受け入れて どこまで歩き続ければいいのだろう (My Life) 傷ついたこの足を引きずりながら (My Life) いくつもの宝物を背負いながら (My Life) いつの間にか生かされていたのは自分だった 道は続いていく 険しく長く だけど… NoGoD bless you NoGoD bless me もし終わりが来て生まれ変わったのなら もう一度この道を強く歩こう 険しく長く輝きに満ちたこの栄光の道を (My Life) 傷ついた だけど支えてくれたから (My Life) 傷つけた でも付いて来てくれたから (My Life) 生きる意味 幸せの意味 与えてくれた だから歩いていける どこまでも |
EZ L1F3アイツに任せとけば全てが上手くいくって 羨ましがったって自分が出来る 訳じゃないし 見るのもウンザリな程に山積みの仕事 期限が差し迫ってもうなにやりゃいいのかわからず頭がBang! 自分の力の無さにもう嫌気が差して 自分の生き方に今更疑問覚えて どんな風に生きればウマくいくのか?なんて いくら考えてもわからないことをアレコレと悩むのはもうヤメにしよう そんなに無理しなくたって そんなに焦らなくたって 辿り着ける場所なんて 大して変わりゃしないでしょう? ほんの少しの劣等感 ほんの少しの焦燥感 そんなモノは纏めて 犬にでも喰わせておきゃいいじゃん?だってほらその方がイージー 難しい答えばかり求めて生きてりゃそりゃ辛いでしょう だから簡単な答えを一つ今教えてあげよう 何一つ考えないで 何一つ手に入れないで 生きてきた訳じゃないだろ ならその考えた物で ならその手に入れた物で自分を創ればいいんじゃない? そんなに無理しなくたってそんなに焦らなくたって創り出せる物なんて 大して変わりゃしないでしょう? ほんの少しの劣等感 ほんの少しの焦燥感 そんなモノは纏めて 屑籠にでも捨てときゃいいじゃん? ウジウジ悩んで塞ぎ込むより ずっとほらその方がイージー | NoGoD | NoGoD | NoGoD | NoGoD | アイツに任せとけば全てが上手くいくって 羨ましがったって自分が出来る 訳じゃないし 見るのもウンザリな程に山積みの仕事 期限が差し迫ってもうなにやりゃいいのかわからず頭がBang! 自分の力の無さにもう嫌気が差して 自分の生き方に今更疑問覚えて どんな風に生きればウマくいくのか?なんて いくら考えてもわからないことをアレコレと悩むのはもうヤメにしよう そんなに無理しなくたって そんなに焦らなくたって 辿り着ける場所なんて 大して変わりゃしないでしょう? ほんの少しの劣等感 ほんの少しの焦燥感 そんなモノは纏めて 犬にでも喰わせておきゃいいじゃん?だってほらその方がイージー 難しい答えばかり求めて生きてりゃそりゃ辛いでしょう だから簡単な答えを一つ今教えてあげよう 何一つ考えないで 何一つ手に入れないで 生きてきた訳じゃないだろ ならその考えた物で ならその手に入れた物で自分を創ればいいんじゃない? そんなに無理しなくたってそんなに焦らなくたって創り出せる物なんて 大して変わりゃしないでしょう? ほんの少しの劣等感 ほんの少しの焦燥感 そんなモノは纏めて 屑籠にでも捨てときゃいいじゃん? ウジウジ悩んで塞ぎ込むより ずっとほらその方がイージー |
INVOKE擦れ違い急ぐたびに ぶつけ合い散切れ合う 互いの羽根の傷み 感じている 淋しさに汚れた 腕で抱いた それ以外の何かを 知らないから 繋がる瞬間 目覚める永遠 待ち焦がれる 速過ぎる時の 瞬きに晒されて 独りでは 届かない 願いなんて 消えそうなコトバじゃ 辿り着けない じっと瞳(め)を懲らしても 見失ってしまう星 誰のものにもならない 光がある 口唇 確かめる 生命(いのち)の灯が 思い詰めたように 眩しいから 愛が先なのか 壊すのが先か 惑わされる 絡み合う熱の 伝えたい真実を 誰から 守ればいい? キミがいつか 欲しがった想いが そこにあるなら… 速過ぎる時の 瞬きに晒されて 独りでは 届かない 願いなんて 消えそうなコトバじゃ 絡み合う熱の 伝えたい真実を 誰から 守ればいい? ここでいつか 欲しがった想いが キミにあるから… | NoGoD | 井上秋緒 | 浅倉大介 | | 擦れ違い急ぐたびに ぶつけ合い散切れ合う 互いの羽根の傷み 感じている 淋しさに汚れた 腕で抱いた それ以外の何かを 知らないから 繋がる瞬間 目覚める永遠 待ち焦がれる 速過ぎる時の 瞬きに晒されて 独りでは 届かない 願いなんて 消えそうなコトバじゃ 辿り着けない じっと瞳(め)を懲らしても 見失ってしまう星 誰のものにもならない 光がある 口唇 確かめる 生命(いのち)の灯が 思い詰めたように 眩しいから 愛が先なのか 壊すのが先か 惑わされる 絡み合う熱の 伝えたい真実を 誰から 守ればいい? キミがいつか 欲しがった想いが そこにあるなら… 速過ぎる時の 瞬きに晒されて 独りでは 届かない 願いなんて 消えそうなコトバじゃ 絡み合う熱の 伝えたい真実を 誰から 守ればいい? ここでいつか 欲しがった想いが キミにあるから… |
イラナイセカイ (NoW ver.)ハロー ハロー この世界は 今日も接続不良で ハロー ハロー 繋がれずに 体が重くなるよ 目と目が合わずに 手と手も繋げやしない 大切なのは其処じゃない たとえ今が辛く苦しいとしても 差し込む光を感じられなくても 悲しみもない 喜びもない そんな世界 僕はいらない ここで今全て終わらせたとしても 自分で自分を棄てたくなっても 笑い合えない 愛し合えない そんな世界 僕はいらない ハロー ハロー その世界に 何も求めなくていい ハロー ハロー 大事なのは 自分自身というセカイ 少しでも高く見られようとして 無理してここまで背伸びをしてきた 得られたもの 無くしたもの 全てが使い捨てられていた 今までどれだけ間違えてきたんだろう 今までどれだけ傷つけてきたんだろう 愛情とか 友情とか 青臭いと強がっていた たとえ今が辛く苦しいとしても 差し込む光を感じられなくても 悲しみもない 喜びもない そんな世界 僕はいらない ここにある全てを棄てたとしても 掌に残る小さなセカイ 悲しみさえ 喜びさえ 抱え込んで 握りしめて | NoGoD | 団長 | NoGoD | | ハロー ハロー この世界は 今日も接続不良で ハロー ハロー 繋がれずに 体が重くなるよ 目と目が合わずに 手と手も繋げやしない 大切なのは其処じゃない たとえ今が辛く苦しいとしても 差し込む光を感じられなくても 悲しみもない 喜びもない そんな世界 僕はいらない ここで今全て終わらせたとしても 自分で自分を棄てたくなっても 笑い合えない 愛し合えない そんな世界 僕はいらない ハロー ハロー その世界に 何も求めなくていい ハロー ハロー 大事なのは 自分自身というセカイ 少しでも高く見られようとして 無理してここまで背伸びをしてきた 得られたもの 無くしたもの 全てが使い捨てられていた 今までどれだけ間違えてきたんだろう 今までどれだけ傷つけてきたんだろう 愛情とか 友情とか 青臭いと強がっていた たとえ今が辛く苦しいとしても 差し込む光を感じられなくても 悲しみもない 喜びもない そんな世界 僕はいらない ここにある全てを棄てたとしても 掌に残る小さなセカイ 悲しみさえ 喜びさえ 抱え込んで 握りしめて |
If possible簡単に色移る未来 見慣れたグラデイション レトリック確かめたら It's time to say hello 昨日見た夢の続き 思い返したって 大概が上の空で OK, Let's get up! 想像の羽根で 遠い宙に描いた 青い惑星を 流星を受け止めて 世界が止まるなら こうして涙流せなかったんだ I wonder if i can find you in the higher cloud 答えは 必ずあるのさ If possible! 千年先も 鮮明に縁取った ランドスケープを 流星を受け止めて 世界が止まったら 雨は虹の粒子になるんだ I wonder if i can find you in the higher cloud すぐに会いに行くのさ It's not the sea bed that we's going to land If possible! | NoGoD | Shinno | NoGoD | | 簡単に色移る未来 見慣れたグラデイション レトリック確かめたら It's time to say hello 昨日見た夢の続き 思い返したって 大概が上の空で OK, Let's get up! 想像の羽根で 遠い宙に描いた 青い惑星を 流星を受け止めて 世界が止まるなら こうして涙流せなかったんだ I wonder if i can find you in the higher cloud 答えは 必ずあるのさ If possible! 千年先も 鮮明に縁取った ランドスケープを 流星を受け止めて 世界が止まったら 雨は虹の粒子になるんだ I wonder if i can find you in the higher cloud すぐに会いに行くのさ It's not the sea bed that we's going to land If possible! |
イピカイエ俺は天下の極東ハードロックカウボーイ 今夜も音速で音球放つ 狙った獲物は必ず仕留めるぜ 此処で会ったが1万年目 (BANG-BANG-BANG!) 照準はど真ん中 (BANG-BANG-BANG!) ハートぶち抜いて (BANG-BANG-BANG!) 心も体も全部 (BANG-BANG-BANG!) 俺の物さ イピカイエ!イピカイエ!イピカイエ! 暴れろBABY! イピカイエ!イピカイエ!イピカイエ! 叫べよBABY! イピカイエ!イピカイエ!イピカイエ! 乱れろBABY! イピカイエ!イピカイエ! 揺れる音を乗りこなすぜ! 今夜の獲物はイカしたハードロックカウガール 俺の方が腰砕けちまうぜ しっかりと獅噛みつけ 奥の奥のもっと奥まで 音が止むまで振り落とされんな (BANG-BANG-BANG!) その首に縄をかけ (BANG-BANG-BANG!) 平伏せさせろ イピカイエ!イピカイエ!イピカイエ! 暴れろBABY! イピカイエ!イピカイエ!イピカイエ! 叫べよBABY! イピカイエ!イピカイエ!イピカイエ! 乱れろBABY! イピカイエ!イピカイエ! 熱い音で骨から逝け! BANG-BANG-BANG 激烈なギターソロ BANG-BANG-BANG ハートぶち抜くシャウト BANG-BANG-BANG 魅惑のアンサンブル BANG-BANG-BANG お前の物さ イピカイエ!イピカイエ!イピカイエ! 暴れろBABY! イピカイエ!イピカイエ!イピカイエ! 叫べよBABY! イピカイエ!イピカイエ!イピカイエ! 乱れろBABY! イピカイエ!イピカイエ! 感じろよ! イピカイエ!イピカイエ!イピカイエ! 女もBABY! イピカイエ!イピカイエ!イピカイエ! 男もBABY! イピカイエ!イピカイエ!イピカイエ! 全員BABY! イピカイエ!イピカイエ! 音を浴びて裸になれ! | NoGoD | NoGoD | NoGoD | NoGoD | 俺は天下の極東ハードロックカウボーイ 今夜も音速で音球放つ 狙った獲物は必ず仕留めるぜ 此処で会ったが1万年目 (BANG-BANG-BANG!) 照準はど真ん中 (BANG-BANG-BANG!) ハートぶち抜いて (BANG-BANG-BANG!) 心も体も全部 (BANG-BANG-BANG!) 俺の物さ イピカイエ!イピカイエ!イピカイエ! 暴れろBABY! イピカイエ!イピカイエ!イピカイエ! 叫べよBABY! イピカイエ!イピカイエ!イピカイエ! 乱れろBABY! イピカイエ!イピカイエ! 揺れる音を乗りこなすぜ! 今夜の獲物はイカしたハードロックカウガール 俺の方が腰砕けちまうぜ しっかりと獅噛みつけ 奥の奥のもっと奥まで 音が止むまで振り落とされんな (BANG-BANG-BANG!) その首に縄をかけ (BANG-BANG-BANG!) 平伏せさせろ イピカイエ!イピカイエ!イピカイエ! 暴れろBABY! イピカイエ!イピカイエ!イピカイエ! 叫べよBABY! イピカイエ!イピカイエ!イピカイエ! 乱れろBABY! イピカイエ!イピカイエ! 熱い音で骨から逝け! BANG-BANG-BANG 激烈なギターソロ BANG-BANG-BANG ハートぶち抜くシャウト BANG-BANG-BANG 魅惑のアンサンブル BANG-BANG-BANG お前の物さ イピカイエ!イピカイエ!イピカイエ! 暴れろBABY! イピカイエ!イピカイエ!イピカイエ! 叫べよBABY! イピカイエ!イピカイエ!イピカイエ! 乱れろBABY! イピカイエ!イピカイエ! 感じろよ! イピカイエ!イピカイエ!イピカイエ! 女もBABY! イピカイエ!イピカイエ!イピカイエ! 男もBABY! イピカイエ!イピカイエ!イピカイエ! 全員BABY! イピカイエ!イピカイエ! 音を浴びて裸になれ! |
イドラ 何時だって微睡んでいる 始めてみた景色に 抜け出せない 此処に居たい 捕らわれ続けている 息を吸うように人は決めつける 思考の無い反芻さ 終わりではない 始まりじゃない 回り続ける流れの中に 今が映り 見えるだけで 唯それだけのこと 魂は消費される 溢れ出した選択 浴びせられた経験など それは唯の暴力 息を呑むように 人は其処に居る 凶器を握りしめながら 取り留めの無い時間の中で 変わり続ける暇もなくて その言葉が首を絞める 少しは救えたかな 回る世界で終わり続ける命の中で 変わり続ける許しがあれば この流れは変わるのかな 所詮は他人事 | NoGoD | 団長 | NoGoD | | 何時だって微睡んでいる 始めてみた景色に 抜け出せない 此処に居たい 捕らわれ続けている 息を吸うように人は決めつける 思考の無い反芻さ 終わりではない 始まりじゃない 回り続ける流れの中に 今が映り 見えるだけで 唯それだけのこと 魂は消費される 溢れ出した選択 浴びせられた経験など それは唯の暴力 息を呑むように 人は其処に居る 凶器を握りしめながら 取り留めの無い時間の中で 変わり続ける暇もなくて その言葉が首を絞める 少しは救えたかな 回る世界で終わり続ける命の中で 変わり続ける許しがあれば この流れは変わるのかな 所詮は他人事 |
あの日の空は極彩で秋桜が揺れている小さな公園で 探している一つ一つ確かめる様に 二人で座るには少し狭いこのベンチも 一人で座るとこんなに広かったなんて 今さら知った 初めて二人で行ったあの映画館はもう今じゃ とても綺麗なビルになってしまっているけど 過ぎていく日々の中で消えないものがあるとすれば あの日二人で見上げてた空の彩だけ 忙しい毎日に背中を押され 少しだけ前を向いて歩ける様になった それでもまだ街で懐かしい面影を見付けると 左胸のドアをそっと叩く二年前の僕がいる いつも二人で行ったあの公園は再来年 大きなスーパーになってしまう予定だけれど どこか遠くの場所できっと相も変わらず 同じこの空を君は見てるはずだから 風の彩や大地の彩よりも あの日の空が何よりも鮮やかで いつも二人で見てた屋上から眺める景色は 随分彩味が薄くなってしまっているけど 空はあの日と同じ瞼の君と同じで 言葉にならない程輝きに満ち溢れ 今も変わらず極彩色の空だけは | NoGoD | NoGoD | NoGoD | Kyrie | 秋桜が揺れている小さな公園で 探している一つ一つ確かめる様に 二人で座るには少し狭いこのベンチも 一人で座るとこんなに広かったなんて 今さら知った 初めて二人で行ったあの映画館はもう今じゃ とても綺麗なビルになってしまっているけど 過ぎていく日々の中で消えないものがあるとすれば あの日二人で見上げてた空の彩だけ 忙しい毎日に背中を押され 少しだけ前を向いて歩ける様になった それでもまだ街で懐かしい面影を見付けると 左胸のドアをそっと叩く二年前の僕がいる いつも二人で行ったあの公園は再来年 大きなスーパーになってしまう予定だけれど どこか遠くの場所できっと相も変わらず 同じこの空を君は見てるはずだから 風の彩や大地の彩よりも あの日の空が何よりも鮮やかで いつも二人で見てた屋上から眺める景色は 随分彩味が薄くなってしまっているけど 空はあの日と同じ瞼の君と同じで 言葉にならない程輝きに満ち溢れ 今も変わらず極彩色の空だけは |
鮮やかな矛盾まだこの世界が受け入れられない 鮮やかなまま死ねると思っていた だけど 醜くもまだこの部屋で足宛(もが)き続けている 脱力した体と浮遊する感覚 噛み合わずに鼓動は繰り返す まだこの世界が受け入れられない まだ自分を許す事も出来ないまま 生きてる 生きてる 悔しいくらい生きてる 何かに 何かに 縋りついて生きてる どれだけ叫んでみても 何も触れず空を舞うから 鮮やかなまま死ねると思っていた だけど まだこの世界が受け入れられない まだ自分を許す事も出来ない この手で この手で 何が残せるのだろう この声 この声 誰にも届かない | NoGoD | NoGoD | NoGoD | NoGoD | まだこの世界が受け入れられない 鮮やかなまま死ねると思っていた だけど 醜くもまだこの部屋で足宛(もが)き続けている 脱力した体と浮遊する感覚 噛み合わずに鼓動は繰り返す まだこの世界が受け入れられない まだ自分を許す事も出来ないまま 生きてる 生きてる 悔しいくらい生きてる 何かに 何かに 縋りついて生きてる どれだけ叫んでみても 何も触れず空を舞うから 鮮やかなまま死ねると思っていた だけど まだこの世界が受け入れられない まだ自分を許す事も出来ない この手で この手で 何が残せるのだろう この声 この声 誰にも届かない |
緋キ日ノ誓イ人の導となる詩碑を築きあげろ そして勝利の日は祝せ心から 消える事ない火を心に灯して 汚れなき魂その身に宿せ 疑いもせず与えられてきた それを真理と讃えては 意義を人の手により作り出した そして正義が生まれた 誰か見知らぬ人に 作られた道を歩いてく その先に臨む未来が 求めてた世界に見えないなら 壊せ その聖なる碑を 砕け 輝かしき日を 縛られてきた全てを 変える為に 心を統べる為生み出された物よ 肥大し続けてくその先に… 人を守る武器は時として 人を多いに傷つける 涙、天空へと昇り悲しき雨を 大地へ振りまく 誰か見知らぬ人に 作られた道を歩いてく その先に臨む未来が 求めてた世界に見えないなら 灯せ その不徳の火を 宿せ 鈍く光る緋を 立てた誓いへの道を 辿る為に | NoGoD | NoGoD | NoGoD | | 人の導となる詩碑を築きあげろ そして勝利の日は祝せ心から 消える事ない火を心に灯して 汚れなき魂その身に宿せ 疑いもせず与えられてきた それを真理と讃えては 意義を人の手により作り出した そして正義が生まれた 誰か見知らぬ人に 作られた道を歩いてく その先に臨む未来が 求めてた世界に見えないなら 壊せ その聖なる碑を 砕け 輝かしき日を 縛られてきた全てを 変える為に 心を統べる為生み出された物よ 肥大し続けてくその先に… 人を守る武器は時として 人を多いに傷つける 涙、天空へと昇り悲しき雨を 大地へ振りまく 誰か見知らぬ人に 作られた道を歩いてく その先に臨む未来が 求めてた世界に見えないなら 灯せ その不徳の火を 宿せ 鈍く光る緋を 立てた誓いへの道を 辿る為に |
アオナツ 蒼い蒼いガラス玉の様な キラキラ 今もこの胸の奥で輝いている春の日 少しずつ老いていく僕達は 生まれながら進む事しか出来ない生き物 眩しすぎる空 照り続けるから 溜まりに溜まった写真達も 結局飾る場所は無い あの頃の気持ちには 今はもうなれないけど 歪にも積み上げてきたこの場所がある 蒼い蒼いガラス玉の様な キラキラ 今もこの胸の奥で輝いている春の日 少しずつ老いていく僕達は 生まれながら進む事しか出来ない そんなもんさ 四季は巡り続ける 人も巡り続ける 立ち止まる暇なんてない さあ走り出せ 終わった春を懐かしむだけじゃ 次を待つ夏が色褪せてしまう 人生は短いから 蒼い蒼い季節はこれからも 七転び八起きで塗り替えていけば良いから | NoGoD | 団長 | NoGoD | | 蒼い蒼いガラス玉の様な キラキラ 今もこの胸の奥で輝いている春の日 少しずつ老いていく僕達は 生まれながら進む事しか出来ない生き物 眩しすぎる空 照り続けるから 溜まりに溜まった写真達も 結局飾る場所は無い あの頃の気持ちには 今はもうなれないけど 歪にも積み上げてきたこの場所がある 蒼い蒼いガラス玉の様な キラキラ 今もこの胸の奥で輝いている春の日 少しずつ老いていく僕達は 生まれながら進む事しか出来ない そんなもんさ 四季は巡り続ける 人も巡り続ける 立ち止まる暇なんてない さあ走り出せ 終わった春を懐かしむだけじゃ 次を待つ夏が色褪せてしまう 人生は短いから 蒼い蒼い季節はこれからも 七転び八起きで塗り替えていけば良いから |
アイデンティティー・セルフ・アイデンティティー存在は何? 概念は何? 哲学は何? 神学は何? 現実は何? 幻は何? 魂は何? 俺は何なんだ!? 俺の夢、何? 君の夢、何? 人の夢、何? この命、何? 俺の価値、何? 君の価値、何? 生きる意味、何? 俺の意味??? 誰が俺の存在を 俺と認識してくれる? 俺は誰の存在を 信じ認めればいいの? なんなんだ! 俺は自分の意見なんて持ったことねぇ もしかして俺はイデアか? 結局わからねぇ… なんだっていいじゃない どうだっていいじゃない 僕らはここで生きているじゃない 概念はいいじゃない 捨てちゃえばいいじゃない ぐだぐだ言ったって 進むしかないじゃない アイデンティティー・セルフ・アイデンティティー 能書きもういらねぇ なんだっていいじゃない どうだっていいじゃない 僕らはここで生きているじゃない 概念はいいじゃない 捨てちゃえばいいじゃない ぐだぐだ言ったって 進むしかないじゃない 生きてりゃいいじゃない 生きてりゃいいじゃない 生きてりゃいいじゃない 生きてりゃいいじゃない 生きれなかった 誰かの分まで 答え探して 生きてりゃいいじゃない!! アイデンティティー・セルフ・アイデンティティー | NoGoD | NoGoD | NoGoD | Kyrie | 存在は何? 概念は何? 哲学は何? 神学は何? 現実は何? 幻は何? 魂は何? 俺は何なんだ!? 俺の夢、何? 君の夢、何? 人の夢、何? この命、何? 俺の価値、何? 君の価値、何? 生きる意味、何? 俺の意味??? 誰が俺の存在を 俺と認識してくれる? 俺は誰の存在を 信じ認めればいいの? なんなんだ! 俺は自分の意見なんて持ったことねぇ もしかして俺はイデアか? 結局わからねぇ… なんだっていいじゃない どうだっていいじゃない 僕らはここで生きているじゃない 概念はいいじゃない 捨てちゃえばいいじゃない ぐだぐだ言ったって 進むしかないじゃない アイデンティティー・セルフ・アイデンティティー 能書きもういらねぇ なんだっていいじゃない どうだっていいじゃない 僕らはここで生きているじゃない 概念はいいじゃない 捨てちゃえばいいじゃない ぐだぐだ言ったって 進むしかないじゃない 生きてりゃいいじゃない 生きてりゃいいじゃない 生きてりゃいいじゃない 生きてりゃいいじゃない 生きれなかった 誰かの分まで 答え探して 生きてりゃいいじゃない!! アイデンティティー・セルフ・アイデンティティー |
愛する者に薔薇を押し寄せる情報で 知識だけが増えていく 足りない経験では 正しさなど選べやしない 言葉や文字では 諭しきれないのなら 愛する者に薔薇を 今はまだ全てが理解されないとしても 愛する者に薔薇を いずれ時が経てば意味を知る時が来るから 強く伝える為に その線を越えてみせよう 甘やかす事だけが 正しいとは思わないから さあ憎めば良い 踏み外さないのなら 愛する者に薔薇を 今はこの両手が心と共に痛んでも 愛する者に薔薇を いずれ時が経てば君をその刺が守るから 愛する者に薔薇を 今はまだ全てが理解されないとしても 愛する者に薔薇を いずれ時が経てば意味を知る だから今 愛する者に薔薇を 今はこの両手で 愛する者に薔薇をいずれ来るその時に前を向けるように | NoGoD | NoGoD | NoGoD | Kyrie | 押し寄せる情報で 知識だけが増えていく 足りない経験では 正しさなど選べやしない 言葉や文字では 諭しきれないのなら 愛する者に薔薇を 今はまだ全てが理解されないとしても 愛する者に薔薇を いずれ時が経てば意味を知る時が来るから 強く伝える為に その線を越えてみせよう 甘やかす事だけが 正しいとは思わないから さあ憎めば良い 踏み外さないのなら 愛する者に薔薇を 今はこの両手が心と共に痛んでも 愛する者に薔薇を いずれ時が経てば君をその刺が守るから 愛する者に薔薇を 今はまだ全てが理解されないとしても 愛する者に薔薇を いずれ時が経てば意味を知る だから今 愛する者に薔薇を 今はこの両手で 愛する者に薔薇をいずれ来るその時に前を向けるように |
愛してくれ何故皆俺の前では心閉ざす 理解者など幻想だったのか ただ君の事をもっと知りたいんだ だが俺は自分を語りはしない 俺の声は届いているか? 一人が嫌で この闇の中で叫び続けた 早く救えと この世の悲劇を抱えた様に ただ欲しかった 与える事など考えもせず 繰り返してた身勝手な言葉 「誰でもいいから俺を、ただ愛してくれ」 何故人は二つに分かれた 一つのままなら誰も傷つかなかったのに 閉ざしていたのは実は俺だったのか だが通わせる術が分からない 俺の声は届いているのだろう? 耳を塞ぎ俯く俺よ 人を愛せず 心開けずに求め続けて なのに俺は それを認めれずまだここに居る 頭と心 こんなにも距離があるとは知らず 弱い声で繰り返している 「誰でもいいから俺を、ただ愛してくれ」 | NoGoD | NoGoD | NoGoD | Kyrie | 何故皆俺の前では心閉ざす 理解者など幻想だったのか ただ君の事をもっと知りたいんだ だが俺は自分を語りはしない 俺の声は届いているか? 一人が嫌で この闇の中で叫び続けた 早く救えと この世の悲劇を抱えた様に ただ欲しかった 与える事など考えもせず 繰り返してた身勝手な言葉 「誰でもいいから俺を、ただ愛してくれ」 何故人は二つに分かれた 一つのままなら誰も傷つかなかったのに 閉ざしていたのは実は俺だったのか だが通わせる術が分からない 俺の声は届いているのだろう? 耳を塞ぎ俯く俺よ 人を愛せず 心開けずに求め続けて なのに俺は それを認めれずまだここに居る 頭と心 こんなにも距離があるとは知らず 弱い声で繰り返している 「誰でもいいから俺を、ただ愛してくれ」 |
アイ腕に抱えているその重い荷物を 半分にして君と僕とで分け合おう 家族も友達も恋人もいらないと 悲観的な思想ばかり身に纏って 自分の殻に閉じ籠り投げ出したら それで強くなれると思い込んでた どうか自分の弱さを 恥じないで生きてて この星は弱さで溢れてるから 笑い合い 抱き合い 喜び合う今日があれば 啀み合い 泣き合い 傷つけ合う明日もある だけど決して一人では 全て叶わない事だから 明後日もその先もこの場所でずっと 一緒に居たい 誰かに心見せるのが恥ずかしくて 戸惑いがちになっている君の背中 そっと押してあげる為に僕が居る 受け取めてあげる為に友が居る 競い合い 高め合い 分かち合う事で人は 認め合い 助け合い 手を取り合う事が出来る だから自分自身の事 信じられない時は君を 信じてる皆の事思い出して どうして僕らは一人で生きれないの? 誰かを頼ってしまうの? それはね 生命が寄り添い合ってるから 君は僕を 僕は君を 支え合おう 笑い合い 抱き合い 喜び合う今日があれば 啀み合い 泣き合い 傷つけ合う明日もある だけど決して一人では 全て叶わない事だから 明後日もその先も 一緒に居よういつまでも さぁ 白も黒も黄色も 世界中で愛し合おう 全ての人よ お互いの心重ね 通じ合おう | NoGoD | NoGoD | NoGoD | | 腕に抱えているその重い荷物を 半分にして君と僕とで分け合おう 家族も友達も恋人もいらないと 悲観的な思想ばかり身に纏って 自分の殻に閉じ籠り投げ出したら それで強くなれると思い込んでた どうか自分の弱さを 恥じないで生きてて この星は弱さで溢れてるから 笑い合い 抱き合い 喜び合う今日があれば 啀み合い 泣き合い 傷つけ合う明日もある だけど決して一人では 全て叶わない事だから 明後日もその先もこの場所でずっと 一緒に居たい 誰かに心見せるのが恥ずかしくて 戸惑いがちになっている君の背中 そっと押してあげる為に僕が居る 受け取めてあげる為に友が居る 競い合い 高め合い 分かち合う事で人は 認め合い 助け合い 手を取り合う事が出来る だから自分自身の事 信じられない時は君を 信じてる皆の事思い出して どうして僕らは一人で生きれないの? 誰かを頼ってしまうの? それはね 生命が寄り添い合ってるから 君は僕を 僕は君を 支え合おう 笑い合い 抱き合い 喜び合う今日があれば 啀み合い 泣き合い 傷つけ合う明日もある だけど決して一人では 全て叶わない事だから 明後日もその先も 一緒に居よういつまでも さぁ 白も黒も黄色も 世界中で愛し合おう 全ての人よ お互いの心重ね 通じ合おう |