ステレオポニー・BOND×mw編曲の歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Cherry my...ステレオポニーステレオポニーAIMIAIMIステレオポニー・BOND×mw夕方4時の部屋 まだどこか着慣れてない いつもの交差点、あの時と同じ自転車乗って  下り坂、不思議と急ぐボク アスファルトに響く胸の高鳴り なぜだろ?10日前にあったばかり もうずっと会ってないみたいだね  Change myself 花びら舞って 卒業したって変わらない友情 だけどボクの知らない世界もあって 少しさみしくて まだヒラヒラ舞う花びらに 願い乗せてみたって…  薄暗くなってきた公園のみんなの中で ひと際目立つキミ 変わらない笑顔みせていたね  キミだけに本当は会いたくて 桜は言い訳さ だけど予想外の流れ キミはボクのもう届かない 友達とメールばかり  Chasing myself ずっと気になって 気づかないフリして キミはどこか遠くの場所へ行くようさ 後悔したってはじまらなくて だって桜は散るものだから…  暗がりに包まれて キミの表情も届かない世界 キミの声、耳すませば時を忘れた でもそれも、もうおしまい  Cherry and my friends 寂しくなんかない だってそんな笑顔にいつもやられちゃうから 次に会うその時は 最高の自分見つけれるように  Cherry my song 声を預けるよ 二人のブランコ 春風のリズムに合わせて揺れている ここでいつか また会える 桜が春を待つように キミをずっと待つように
Dreamin'ステレオポニーステレオポニーNOHANAAIMIステレオポニー・BOND×mw帰り道 石ころ蹴っ飛ばしてみる 思うように飛ばなくて夢中になる すれ違う犬っころ ちょっと驚く ちっぽけな繰り返しの毎日だけれど  明日はきっと変わるよ 願いは叶う自分次第で 弱さに『サヨナラ』 目を向ける窓の外に世界は広がる  そうさ 誰もがいつも夢を見て ふがいない時は傷ついて ふっと浮かべる涙の中で 時に臆病にもなる もっと信じていたいのに もっと笑ってたいのに 僕は旅を続けながら ただトキメイテいたいんだ  澄んだ空 流れる雲 見つめてる ボーっとする時間も なんか楽しくて 鳴らない携帯開いてまた閉じる そんな日もあるって思えばいいさ  不器用でつまづいてばっかり 期待の声に押しつぶされそう…でも ほどけた靴紐しっかり結んで 立ち上がろう 涙見せずに  そうさ やり直すことはできなくて やりきることでしか進めない 自分がはじめたことだから 誰のせいにもしたくない ずっと追い続けてるから きっと辿り着けるよね 一度きりの僕の人生 そうトキメイテいたいから  愛 夢 光 空 輝く世界へ飛び込むよ  誰もがいつも夢を見て ふがいない時は傷ついて ふっと浮かべる涙の中で 時に臆病にもなる もっと信じていたいのに もっと笑ってたいのに 負けそうな心乗り越える 勇気が欲しい  見えない明日に戸惑って 見えすぎてる今に悩んで 信じた言葉の意味さえも 時にわからなくもなる もっと信じていたいから ずっと笑ってたいから 僕は旅を進めながら そうトキメイテいくんだ  ただトキメイテいたいんだ
はんぶんこGOLD LYLICステレオポニーGOLD LYLICステレオポニーShinichi TsutsumiShinichi Tsutsumiステレオポニー・BOND×mwはんぶんこした愛のかけらを今でもまだ持ってますか?  どこかで同じ空気を吸って どこかで同じ事を考えて どこかに繋がる道を歩き どこかで同じ月を見る どうしてあの時あなたに 何にも伝えられなかったんだろう どうしてあの時あなたと サヨナラしてしまったんだろう  太陽が昇りきる前に あなたを抱きしめていたい 月が闇飲み込む前に あなたを抱きしめていたい  はんぶんこした愛のかけらを今でもまだ持ってますか?  二人で歩いた街並み 二人で交わす初めてのキス 二人で眠る夢の中 二人で歌う恋の歌 二人で選んだコップや 二人で笑う古い写真や 二人で交わした約束 あなたはもう忘れたかな?  あなたのぬくもり消えてく前に もう一度抱きしめていたい あなたの匂い消えて行く前に もう一度抱きしめていたい  はんぶんこした思い出達を今でもまだ覚えてますか? はんぶんこしたあなたの心をまだ持ってても良いですか?  「もういいや。諦めよう。」って 頭じゃ分かっているのに この手が耳が唇があなたのかけら探してる 会いたくて 会いたくて  はんぶんこした愛のかけらを今でもまだ持ってますか?  大粒の塩辛い涙があふれて来る程 あなたを愛してる あなたを愛してる
橙色ステレオポニーステレオポニーSHIHOAIMIステレオポニー・BOND×mw初めて過ごすこの街は いつもより 寒いみたいで なんだか 少しせつなくなるよ  木枯らし舞う道が 胸をしめつける 変に落ち着かないけど イヤじゃないな  にじみはじめた空 ほほをつたわる 夕方の香り 運んでくれる 愛しい風ぼくを 追い越していく どこまでゆくの? 何も言わず、ぼくはひとり…  ぼくの秋空 思い出と青春に 少しばかりの不安を 混ぜたらできたんだ  なんで恋しくて 逢いたくなるんだろう? まだ慣れてないからかな? この街に…  袖口をくすぐる 風の冷たさ 君のぬくもり気づかされた 甘えてたんだねと 今でも思う 思い出灯せば きっと心は凍えない  こうやって坂を 下る足音 また少しずつ 冬になってる なんだか風も 冷たくなってきたね  日が落ちる夕空 かさなる雲と ちっぽけな部屋で今想うよ 遠くの恋人や、家族、友達 離れてみたらわかる ぼくの大切なもの
fuzzステレオポニーステレオポニーAIMIAIMIステレオポニー・BOND×mwどこまでもどこまでも 地平線の先がぼやけた 向こうへ行けるものなの? このこんがらがった糸から 抜け出さなきゃ 見えるのはただぶつかり合う意地や キレイゴトだけで 運命じゃなきゃいいのに  一瞬にして迷い 悩み 絶望にもなれる この街で 簡単に見失いそうになる見えない 繋がりがあるよ でもこうして 上から見れば確かにあるもの… 運命じゃなきゃいいのに
ツキアカリのミチシルベGOLD LYLICステレオポニーGOLD LYLICステレオポニーAIMIAIMIステレオポニー・BOND×mw答えのない毎日が ただ過ぎていく時間が これから先どうなるのだろう? わからない…  闇よりも深い夜の孤独に 惑わされてた だれかに今気づいてほしい… ここから逃げ出したいから  窓から見える朝焼け 部屋に鳴り響く音 アラームに起こされて 薄暗い中 家飛び出すよ カバンの中には 何も変わらない平凡詰め込んで そしていつもの場所へ  だれかが言った言葉が 気になって 惑わされて 争いたくなんてないから 何も言えない 夢や理想はあるけれど 気持ちばかり先に行って 現実がずっと後ろから ボクを見てる  ねぇだれか教えて みんなそうなのかな? 今日が幸せなら それでいいと思えるって 幼いころには 確かにあったよ 夢を追いかけてた でもそれも遠い記憶  答えのない毎日が ただ過ぎていく時間が これから先どうなるのだろう? わからない… ツキアカリのミチシルベ 雲を越えボクに届け 進むべき道を照らしてよ 今日がどんなに壊れそうでも  何があっても 何があっても 信じてたいから あの日の遠い記憶 呼び覚ますから 忘れないでね 胸に刻みつけ  答えは自分の中に 必ずあるものだから あきらめないで 強く生きることをやめないで 悲しすぎて 前に進めない時でも 共に悩み歩んだぼくらに 風は吹く どこまででも
スマイライフステレオポニーステレオポニーAIMIAIMIステレオポニー・BOND×mw何もかもすべてダメに見えてしまいそうな時にボクは どうしようもなくてめちゃくちゃになってキミに助けを求めた  自分らしく生きればいいって、そんなこともなんとなくわかってる  今は我慢して耐えて何も考えずに朝をまってみる そんなときでもキミはそばで笑ってくれた  Tonight ボクらは明日を信じて 今も走り続けて  キミと走る道のりは長く遠く いいことばっかりじゃないかもね?  でも なにか大きなものに背中押されボクらはゆく  疲れきって寝てたら… キミのドアを叩く音で目がさめ 満面の笑み なにかをたくらんでる時に見せる無邪気な顔 ボロボロのスニーカーでかけあがる この街一番の坂道  見えてきた星空 頑張ってくいしばって あと少し、もう少し 頂上は近い この痛みが教えてくれる  Tonight ボクらは声枯れるまでこの丘で歌い続け 一歩一歩確実に踏みしめた ひとつひとつキミと乗り越えた ここから見える景色キミと見るためここまできた  ある時歌ができた… ひょんなことからキミにも 一緒に歌ってもらって そんなことなんだけど… でも、あえてそのときキミがそばにいた奇跡 下ばっかむいて生きてたボクらは 前を向いて歌うチャンスを得た!  Tonight ボクらは明日を信じて 今も走り続けて  キミと走る道のりは長く遠く いいことばっかりじゃないかもね?  でもなにか大きなものに背中押されボクらはゆく  Good night 今日から明日を信じた ボクらから呼びかける  いつかきっと必ずたどりつけるよ どこまでもキミとなら行ける そういつも大きな笑顔 胸に抱きぼくらはゆく
CupidoステレオポニーステレオポニーAIMIAIMIステレオポニー・BOND×mw窓越しに見える海 ひろがる空 トンネル抜けて 感じる潮風 心地よくて  夏休み最後の週末 みんなできたら きっとさそえる 君と一緒に過ごす夏を 3歩先を歩く君のビーチバックのストラップを ギュッとつかんで話しかける  カキ氷を回して食べながら笑ってた 変な色になった舌見せあって 君のストローの先が口に触れた気がした 目が合って でもそらして でもやっぱり君をみつめてたいよ  来る時まで離れてた いつのまにか二人の距離 ちぢまってきて手が触れそうで  帰り道の先に 沈む夕日を見てた 次の角でバイバイなんて イヤだよ もっとこうしてたいよ  何千の星たち 二人をそっと照らす こげた花火の香り いとしくて 見上げたら大きな花が 夜空にサク はかなく散る 火花追って そのまま君の横顔みていた  お願い神様! ずっとずっと このままでいさせて まだまだこの夏は 終われないから 優しく握った手 もう離れることはないよ 耳元でささやいた言葉 空に消え…  あぁひとすじの風が 次の季節運ぶ 大切なもの胸に残して 君と出会えたことが 今の僕を作ってる あの夏の風と光 においも全部 今もずっと生きてる
流れ星ステレオポニーステレオポニーSHIHOAIMIステレオポニー・BOND×mwどこまでも続く道 一人歩いた 降り出す雨に 傘もささず歩いた 水たまりに映った 誰かの笑顔 ポツリと浮かんでまた 滲んでゆく  言葉にできないこと たくさんあるよ それでも時がたてば 忘れるの? 大人になるってこと? 幼い頃は 夢中で追いかけてた 事さえ臆病になるよ  きっとだれもが 不安の中で 迷いながらも 歩き続け 答えを出せず わからなくても 明日はきっと 笑えるの?  見失いそうになる時もあるけど 最後は自分で 乗り越えるしかない だから何ものぞまない 期待もしない そんなの強がりだよ 一人になんかなりたくない  膝をかかえて泣いてた夜は 空を見上げて 星を探した どれも本当で 嘘にも見えて 戻り方さえ 見えなくて  昨日 今日 明日へと続くこの道は 不安が無くなることないけど どんな時も 自分のこと 見放しちゃダメなんだってこと  きっとだれもが 孤独の中で 迷いながらも 歩き続ける どれが『ウソ』かも どうでもいいや だって 見えるものが 心地いい  心の声が聞こえるなら どこまでもゆこう そう どこまでも 今日のくやしさ 流した涙 いつか大きな 花になれ nana nana nana…  どこまでも続く道 歩いていこう
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