新田一郎編曲の歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
導火線に火をつけろ!鈴木彩子鈴木彩子鈴木彩子鈴木彩子新田一郎もう涙なんかいらない 悲しくても泣かない 冷たいやつと思われたい 涙を武器にするぐらいなら ポロリ ポロリ 美しく泣いて差し上げましょう きれい 嫌い 逃げられない涙の罠  もう遠慮なんかいらない 私を押さえたくない 勝手なやつと思われたい つくり笑いで過ごすぐらいなら ニコリ ペコリ 笑いましょう頭下げましょう うまい 演技 上手に世の中渡ってゆく  おかしな常識を爆破しろ! 導火線に火をつけて 立ちはだかる壁を爆破しろ!  もうお金なんかいらない 敬われたくもない みじめなやつと思われたい 金に魂売るぐらいなら ピシャリ ピシャリ 札束で布団を叩きましょう 落ちる 落ちる 世の中のほこりが落ちる  おかしな常識を爆破しろ! 導火線に火をつけて ゆがんだ毎日を爆破しろ!  おかしな常識を爆破しろ! 導火線に火をつけて 立ちはだかる壁を爆破しろ!  もう何もかもがいらない 偽りが多すぎる 争いも差別もいらない 余計なものを爆破しろ!
あの素晴しい愛をもう一度鈴木彩子鈴木彩子北山修加藤和彦新田一郎いのち賭けてと誓った日から 素敵な思い出残してきたのに あの時同じ花を見て 美しいと言った二人の 心と心が今はもう通わない  あの素晴しい愛をもう一度 あの素晴しい愛をもう一度  赤トンボの唄をうたった空は なんにも変わっていないけれど あの時ずっと夕焼けを 追いかけていった二人の 心と心が今はもう通わない  あの素晴しい愛をもう一度 あの素晴しい愛をもう一度  広い荒野にぽつんといるよで 涙が知らずにあふれてくるのさ あの時風が流れても 変わらないと言った二人の 心と心が今はもう通わない  あの素晴しい愛をもう一度 あの素晴しい愛をもう一度  あの素晴しい愛をもう一度 あの素晴しい愛をもう一度
迷子の子猫鈴木彩子鈴木彩子鈴木彩子・鈴木光城千葉有一新田一郎居心地悪い所だけれど それでも歩いてゆこう いつかはきっと 陽射しを浴びて丸まりながら夢が見れるさ  迷子の仔猫がほら 町を歩いてゆく 好奇心に胸をはずませ 目をきょろきょろさせながら  人込みにもまれ蹴飛ばされ それでも体をひる返し さぁ毛並みを揃え ピンとしっぽ立てて もう一度歩こう  居心地悪い所だけれど それでも歩いてゆこう いつかはきっと 陽射しを浴びて丸まりながら夢が見れるさ  迷子の子猫がほら 今日も歩いてゆく 探してみよう ちっちゃな愛や本当にやりたいこと  スピードをあげて走り去る 車のクラクションにギョッとすりゃ まあなんで そんなに 急いでいるんだろう この街の人は  生きた心地がしない所だね それでも歩いてゆこう いつかはきっと この街角で 木漏れ日の中夢が見れるさ  居心地悪い所だけれど それでも歩いてゆこう 生きた心地がしない所だね それでも歩いてゆこう 雨に打たれて 風に押されて それでも歩いてゆこう いつかはきっと 陽射しを浴びて 丸まりながら夢が見れるさ
願い叶いますように…鈴木彩子鈴木彩子鈴木彩子・鈴木光城鈴木彩子・千葉有一新田一郎空をはばたく鳥達は どこへ向かうのだろう 空を流れる白い雲 どこへ行くのだろう 同じ時を過ごしてる 仲間たちもいつか 自分にあった居場所へと 旅立つのだろう  それぞれの胸であたためた 小さな夢の卵 いつの日にか殻を破り 光を浴びて はばたいて  輝いた日々や 溜め息の放課後も ひとつひとつが心の キャンバスに描かれてゆく Ah 忘れたくなくて ずっと感じていたくて この空に向かって叫ぶよ みんな願い叶いますように  楽しい事だけじゃない 生きているのだから それでもまた朝が来る すべての心に 寝ころんでいた河原にも 強い風が吹いて 花の種がたった今 旅立って行くの  それぞれのたどり着く場所は どんな所だろう いつの日にか自分らしく あざやかな花を咲かせて  ケンカした時も 助け合ったあの日も ひとつひとつが心に 仕舞い込まれてゆくのなら Ah 優しい気持ちで ずっと感じていたくて この空に向かって叫ぶよ みんな願い叶いますように  時が経てば 変わってゆくよ 形あるもの 何もかも全部 失いたくない この胸の熱さ  輝いた日々や 溜め息の放課後も ひとつひとつが心の キャンバスに描かれてゆく Ah 忘れたくなくて ずっと感じていたくて この空に向かって叫ぶよ みんな願い叶いますように  ケンカした時も 助け合ったあの日も ひとうひとつが心に 仕舞い込まれてゆくのなら Ah 優しい気持ちで ずっと感じていたくて この空に向かって叫ぶよ みんな願い叶いますように
それぞれの探しもの鈴木彩子鈴木彩子上田知華上田知華新田一郎雨上がりの街に はじけるアスファルト イヤホーンに流れる きみのくれたテープ どこまでも歩こう 冷たい風にも 背中丸めないで  “なにか追いかけてる そんな人好きなの” 君の優しい目が 今もずんと重いよ ポケットに入れた 両手でつかもう もっと熱い日を  君にあいたい うれしいときもせつないときにも  Ah! 見えなかった 自分の夢が探せる気がする  胸の鼓動早く 毎日待ってたよ 約束の場所まで このまま駆けて行こう どんな痛みも 分け合っていたい きっと限りなく  君にあえたら 忘れかけてた自分の勇気が  Ah! 目覚めたから もいちど夢を抱きしめたくなる  不安だった 寂しかった それぞれの季節 運命は いちにちで 輝きだした あの日  君にあえたら 自分のことも嫌いじゃなくなる  Ah! どんなときも 優しい君を抱きしめたくなる  君にあいたい うれしいときもせつないときにも  Ah! 見えなかった ふたりの夢が探せる気がする
石ころ鈴木彩子鈴木彩子鈴木彩子鈴木彩子新田一郎百万年も前から僕たちはここでこうしてるけど 固い背中にぬるぬる苔が生えただけ 何も変わらずウーウ動かず  そうさ僕はあきらめないよ 命かけて転がるよ 流れ流れ削り削られ 丸くなって海を目指す ダイヤモンドじゃなくてもいいけど  最近人間たちはどうしたの?怖い目つきをして 光る宝石探しに岩を削る削る 僕の仲間をウーウ連れ去る  どうせ僕は原石じゃない 山が吹き出した石ころさ だけど海が僕を待ってる ここで老いぼれるよりましさ ダイヤモンドじゃなくてもいいけど  何処を流れているのか時々不安になるのさ 波に打たれて激しい痛みに襲われる 夢が叶うまでウーウ負けない  そうさ僕はあきらめないよ当たって砕けろこの命 流れ流れ削り削られ 丸くなって海を目指す ダイヤモンドだけには負けたくない  ROLLING STONE GATHERS NO MOSS AN ARMY TRAVELS ON IT'S BELLY OUT OF SIGHT OUT OF MIND TIME FLIES LIKE AN ARROW TIME IS MONEY EVEN A WORM WILL TURN  どうせ僕は原石じゃない 山が吹き出した石ころさ だけど海が僕を待ってる ここで老いぼれるよりましさ ダイヤモンドじゃなくてもいいけど  ダイヤモンドじゃなくてもいいけど
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