利根一郎編曲の歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
運河のある町鶴田浩二鶴田浩二吉川静夫利根一郎利根一郎夜の悪魔が 忘れたような 青い利鎌の 三日月覗く 寒いベンチで 破れた夢を 吹いて散らして 風が吹く あゝあゝ ここも東京の空の下  雨がどしゃ降りゃ ガードの下か ごろ寝覚悟の 地下道泊り 泣けというよな 夜汽車の汽笛(ふえ)が ジンと男の 胸を打つ あゝあゝ ここも東京の空の下  黒い運河の 在るこの街が 暗い人生 終着駅か いいや そうじゃない また立上ろ 明日はまた来る 陽も当る あゝあゝ ここも東京の空の下
若いお巡りさんGOLD LYLIC曽根史郎GOLD LYLIC曽根史郎井田誠一利根一郎利根一郎もしもし ベンチでささやく お二人さん 早くお帰り 夜が更ける 野暮な説教 するんじゃないが ここらは近頃 物騒だ 話しのつづきは 明日にしたら そろそろ広場の 灯(ひ)も消える  もしもし 家出をしたのか 娘さん 君の気持も 分るけど 故郷(くに)じゃ 父さん母さん達が 死ぬほど心配 してるだろ 送って上げよう 任せておきな 今なら間に合う 終列車  もしもし 景気はどうだい 納豆屋さん 今朝も一本 もらおうか 君の元気な 呼び声聞けば 夜勤の疲れも 忘れるぜ 卒業する迄 へばらずやんな 間もなく夜明けだ 陽が昇る  もしもし たばこをください お嬢さん 今日は非番の 日曜日 職務訊問 警棒忘れ あなたとゆっくり 遊びたい 鎌倉あたりは どうでしょうか 浜辺のロマンス パトロール
母紅梅の唄菊池章子菊池章子清水みのる利根一郎利根一郎夢をひとつに くれない染めて 香るこの花 いのちの小花 風よなぶるな 吐息にさえも ゆれて哀しく 散るものを  銀の綱なら まゝにもなるに なぜに切られぬ えにしの絆 胸にからめば 未練の波が 寄せて返して また寄せる  燃える火の酒 こう飲みほして 思い切ります 諦めましょう いいえ独りで しのんで生きる 母はこの世の はぐれ鳥
りべらる銀座暁テル子暁テル子藤間哲郎利根一郎利根一郎うちの彼氏は 浮気者 あの娘この娘に ベタ惚れて あたしなんかにゃ トンデモハップン そいじゃあたしも 浮気しよ アラ トッテモ 素敵よ りべらる りべらる 銀座  横目流し目 ウキウキと キッス アベック チークダンス 誰にきめよか どなたにしようか  あたまクラクラ 胸ドキラ アラ トッテモ 素敵よ りべらる りべらる 銀座  帽子ななめに チョイとかぶり パイププカプカ ニヤラニヤ 岡ぼれするにゃ 半端だけれど チョイのチョチョイにゃ チョイといける アラ トッテモ 素敵よ りべらる りべらる 銀座  みんなアイアイ シャクだわねえ これじゃわたしも もたないわ いくらシワでも 禿げてはいても ハズはやっぱり 親切よ アラ トッテモ 素敵よ りべらる りべらる 銀座
波止場の蔭で平野愛子平野愛子哥川欣也利根一郎利根一郎あの人は行ってしまった 海の彼方へ わたしに残したのは さようならと言う言葉だけ あの人は海の男 わたしは陸の女 しょせん別れる 運命(さだめ)でした  あの人と共に暮した 楽し思い出よ わたしは胸に抱いて 消えた面影慕うだけ あの人は強い男 わたしは弱い女 しょせん届かぬ 願いでした  それでも妾(わたし)は霧に濡れ 今宵もひとり待ってます 港のかもめよ 泣かないで おまえはみんな 知っている
夕刊小僧宮城まり子宮城まり子宮川哲夫利根一郎利根一郎「ゆうかーん! おじさん夕刊かっとくれ」  夕刊小僧のピケ帽が 新聞片手に黄昏(たそがれ)の 茜(あかね)のお空をながめてる 幼い瞳にたくましい なんだか知らない夢がある  おじさん夕刊買ってきな 読まなきゃ世間はわからない 可愛い声して呼びかけりゃ ピンクのネオンもうれしそう 皆んながふり向くビルの角  夕刊小僧は元気だぜ そうだよ売れない夜だって 黄金(こがね)の月が泣いたって 頬ッぺの笑くぼを凹ませて 明るくちまたに呼びかける
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