白川雅編曲の歌詞一覧リスト 7曲中 1-7曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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Piece of Peaceミント・ブラマンシュ(沢城みゆき) | ミント・ブラマンシュ(沢城みゆき) | 田辺智沙 | 七瀬光 | 白川雅 | フカフカ キャベツ畑で あの子が お昼寝してる もんしろ蝶の ピルエット 風の子守歌 そろそろ 支度しないと みんなに 出遅れちゃうよ 寝ぼけ眼にキスをして 起こしてあげるわ 幸せのクローバー 探しに行こうよ 二人して 靴を鳴らせば メロディーになるの ほらね 素敵なメロディー サラサラ 川のせせらぎ 静かに 耳を澄ませば ひそひそ声で 魚たち 噂しているわ 彼らの話によると 明日も晴れるみたいよ オレンジ色の太陽も 「またね」と笑った 茜雲 追いかけて 歩いてみようよ 7色の虹の向こうで 明日が待ってる 幸せのクローバー 探しに行こうよ 二人して 靴を鳴らせば メロディーになるの ほらね 素敵なメロディー |
シンデレラ・グラフィティ蘭花・フランボワーズ(田村ゆかり) | 蘭花・フランボワーズ(田村ゆかり) | 田辺智沙 | 楠瀬誠志郎 | 白川雅 | 鏡の前で 髪をなおして 笑顔確かめてる 元気のもとは 恋と夢なの しゃかりきビタミン 猫足のバスタブで 鼻歌 歌えば いやなことも あいつも みんなシャボン玉になる 12時を過ぎても 解けない魔法 Shoobie Doobie 呪文をとなえたの きっと私 キレイになぁれ 少しぐらいの寝不足なんて パフで隠せるでしょ メイク一つで シンデレラにも 蝶にもなれる いつの日か 運命のあなたに会いたい 薔薇の花を抱えて きっとエスコートしてね 欲張りなハートに 磨きをかけて Shoobie Doobie ポーズをきめたなら 気分はもう ヒロインなの ガラスの靴はわざと 落として来たのよ 女の子は 誰でも ピカピカの原石だよ 12時を過ぎても 解けない魔法 Shoobie Doobie 呪文をとなえたの きっと私 キレイになぁれ |
いちばん短い愛の詩岩永哲哉 | 岩永哲哉 | 森由里子 | 羽場仁志 | 白川雅 | 夜の浜辺を歩くと くり返し波が囁く 独りで旅する僕に 寂しくないか? と… -寂しいさ なぜか素直に呟いた 波間を見つめて 君に逢いたい 離れてやっと 気がついた この想い君に送ろう たったひとことだけ そう短い愛の詩 トパーズ色の三日月 僕のあとをついてくるよ 愛に気がついた僕を そっと守るように せつないよ 夜空は君の住む場所に 続いているのに 君に逢いたい 果てない海を 飛び越えて 今すぐに君に言いたい たった二文字だけの この大切な言葉を 恋してる 君の笑顔は月のように 遠くにあるけど 君に逢いたい 離れてやっと 気がついた この想い君に送ろう たったひとことだけ そう短い愛の詩 君に逢いたい 果てない海を 飛び越えて 今すぐに君に言いたい たった二文字だけの この大切な言葉を |
黄昏 ~愛しさが降り積もる~速水奨 | 速水奨 | 森由里子 | 伊藤ヨシユキ | 白川雅 | 羽根を休めよう 羽ばたいた鳥が じっと休むように おまえの傍ら 孤独をたたんで 言葉さえしまって 何故だろうか? いつか こんな時間が あったようだ 遙かな前世に… 黄昏が舞い降りる この部屋ごと 恋を包むように 愛しさが降り積もる この心は おまえで満ちている 夕暮れに灯る 明かりに似ている おまえの微笑み 見続けていたくて 他愛もないこと 少し話をして 戸惑うほど 今は日暮れ刻の寂しさが 優しさに変わる… 黄昏が流れ出す ふたりの影 ひとつにするため 愛しさが降り積もる しらずしらず おまえを抱き寄せ 黄昏が舞い降りる この部屋ごと 恋を包むように 愛しさが降り積もる この心は おまえで満ちている |
星の子供たち結城比呂・私市淳・冬馬由美 | 結城比呂・私市淳・冬馬由美 | 森由里子 | 宮島律子 | 白川雅 | ねえ みんなで星を見ると 不思議な優しさ流れ出すよね そう 天から降りた糸が 僕らの心を 繋ぐみたい 大きな宇宙の両手に抱かれる みんなきっと星の子供 ほら みっつの流れ星さ ちいさな感謝をそっと投げよう いま言葉に出さなくても 同じ気持ちが ほら伝わるね 瞳に見えないピアノ線が すべての生命を結んでるね 果てない宇宙の中で呼び合って めぐり逢った僕らだもの 手をつないで星に祈ろう 誰もが仲良くなれるように 大きな宇宙の両手に抱かれる みんなきっと星の子供 手をつないで星に祈ろう ずうっと平和が続くように |
雨の日は人魚中森明菜 | 中森明菜 | 夏野芹子 | 松田博幸 | 白川雅 | 一日続いた雨の日に あなたに抱かれている 脱がされてほどける嘘 奥にある孤独 汗ばむ肌に溺れたら 波の音が聞こえた 街も空気も濡れてる 夜はいま海の底 何処に流れていくのかもわからなくていいから私 あなただけになりたい 身を投げて捕らわれて恋する人魚になる あなただけになりたい 激情に蝕まれ 囁きはうねりだす love you so forever 永遠の一瞬を love is truth everyday 舌でなぞる傷跡に 潮騒が戯れた 感じてしまう寂しさ そこまでさらけだした 荒れ狂う海の外など戻らなくていいのよ だから 愛だけをみているの 矛盾さえ泳げるわ 恋する人魚になる 愛だけをみているの 熱情を追い越して 限りなく果てしなく love you so forever あなただけになりたい 身を投げて捕らわれて恋する人魚になる あなただけになりたい 激情に蝕まれ 囁きはうねりだす love you so forever 永遠の一瞬を love is truth everyday |
今夜、流れ星中森明菜 | 中森明菜 | 夏野芹子 | 宇都美慶子 | 白川雅 | 終電車が出たホームに 迷い込んだ風 遠吠え あなたの別れ言葉が 今ごろ胸に光る 準備していたわけではないけれど 衝撃さえ物語と受け止めてた 夜空が砕け散って星のないところに地球ができた 愛もそんなあらすじと あなたと重ねた温もりとかジュラシーや切れない気持ち それが今日の、流れ星 魂ふれあう感触 長すぎる夜 静か 苦しいときでもしあわせ 想い出をみて涙 傷も癒された後が 孤独でしょう 何のために別れたのか判りすぎて 夜空はあらゆる時を越えて逆らわず呼吸する そうよ凄く愛してた あなたに告げた約束や嘘 置き去りの恋心 すべて今夜、流れ星 夜空が砕け散って星のないところに地球ができた 愛もそんなあらすじと あなたと重ねた温もりとかジュラシーや切れない気持ち それが今日の、流れ星 |
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