遊佐未森「P E A C H T R E E」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
鈴懸の風薫る遊佐未森遊佐未森遊佐未森遊佐未森陽のあたるこの道をいつも君と歩いた 喜びも悲しみも分けあい  季節はめぐり 旅立ちの日を告げる  今 鈴懸の風薫る きっときっと I'll remember you 君の笑顔がきらきら胸の奥でひかる Your smiling face lights the road ahead  いつかまたこの道で会える日を信じてる あこがれもせつなさも抱きしめ  それぞれの道 高くなる空見上げ  今 鈴懸の風薫る きっと忘れないよ 君の涙がきらきら胸の奥でひかる  今 鈴懸の風薫る きっときっと I'll remember you 君の笑顔がきらきら胸の奥でひかる 道を照らして
せせらぎ遊佐未森遊佐未森遊佐未森・外間隆史遊佐未森影山敏彦・遊佐未森坂道の影ぼうし こぼれた時間 にわか雨 キンレンカ いつかの手紙  急ぎすぎたの? 何処へ行くの? ふと立ち止まり  声をさがして 耳澄ませば わたしのなかで せせらぎがしてる 愛しい声が 映る水面に手をのばせば ほら あなたが光。  躓いて 見えなくて 言葉を探す ため息の雨雲が 答えを隠す  涙をふいて 遠くを見て いつものように  わたしらしさに 気づいた時 あなたのなかの せせらぎを聴いた うれしいことに 笑い合うせせらぎのハーモニー そう わたしの光。  離れていても感じる 響き合う 水の音  歌をうたえば 聴こえてくる ふたりのなかで せせらぎがしてる 愛しい声が 映る水面に手をのばせば ほら あなたが光。
ほほえみとともに粉雪の舞う遊佐未森遊佐未森遊佐未森笹子重治大口俊輔まっ白な粉雪 遠い空から 静かに 静かに 舞い降りてくる  この星に生まれた すべての生命 等しく 等しく やさしく包む  見上げる わたしたちの肩先抱くよ 雪の天使たち そっと 喜び 悲しみさえも ほほえみとともに  まっ白な粉雪 遠い空から 静かに 静かに 舞い降りてくる  見上げる わたしたちのこころを抱くよ 雪の天使たち そっと 喜び 悲しみさえも ほほえみとともに
花と夢遊佐未森遊佐未森遊佐未森遊佐未森言葉を探してた 目に映る曇り空 何にもしゃべらずに 抱きしめたぬくもりは  明日の花になる あふれる涙さえ  今 遠ざかる季節を もう一度 つないでゆこう 何もかも 時間をこぼれても 花と夢 胸に抱きしめて  せつなさ 愛しさが こみ上げる夕暮れに ともし火 照らしだす 手をつなぐぬくもりは  明日の希望(ゆめ)になる あなたのほほえみも  今 移りゆく季節を もう一度 つないでゆこう 何もかも 時間をこぼれても 花と夢 胸に抱きしめて  遠ざかる季節を もう一度 つないでゆこう 何もかも 時間をこぼれても 花と夢 胸に抱きしめて
風の自転車遊佐未森遊佐未森遊佐未森遊佐未森大切なものは みんな胸のなか  めぐる季節は あどけなく 空に 滲んでゆくけど  駆けてゆく 君の街へ 風の自転車 思いをのせて どこまでも 続く道に 名もない花が 咲いていたよ  言いかけた言葉 もう一度聞かせて  ひとつひとつの 足跡が 今日を つないでゆくから  うれしい日も 悲しい日も 風の自転車 会いに行きたい 漕いでゆく ベルの音が 君のこころに 届くように  夕映えが 語りかける 明日へ  駆けてゆく 君の街へ 風の自転車 思いをのせて どこまでも 続く道に 名もない花が 咲いていたよ
I'm here with you<134 ver.>遊佐未森遊佐未森遊佐未森遊佐未森I'm here with you I'm here with you I'm here with you It's called the earth  甘く咲き初める 花の香り 朝露に啼きだした 鳥の声にも 寄せて返す波 風のなかで 歌ってるこの星が ほのかなメロディ  I'm here with you I'm here with you I'm here with you It's called the earth  生まれくる生命 その瞳に 古の軋む音 溶ける氷河に 遠い街角に 旅に出ても 歌ってるこの星が ほのかなメロディ  I'm here with you I'm here with you I'm here with you It's called the earth  サミシイヨルモ ワスレナイデ アナタト トモニイル  I'm here with you I'm here with you I'm here with you It's called the earth
春の雨遊佐未森遊佐未森遊佐未森遊佐未森鹿島達也音もなく 降りだす 雨は いつもきれい 見上げれば 一瞬 すべてがふっと 息をする 季節を確かめる 風が  春の雨は 恋のよう すっと 胸にしみ込む 朝になれば 小さなつぼみ  君を思ってる はなれてるときも 心潤す雨粒 満ちる空になれ  かんたんな 言葉で 君のこと きかせて 同じ話でもいい そして 君の千の波 何度も 旅に出てみたい  春の雨は 恋のよう すぐに 白く渇いて 淡くにじむ 残像を追う  君を思ってる はなれてるときも 心潤す雨粒 満ちる空になれ  知らぬ間に 降りやむ 雨は いつか急に 草色の香りは 辺りをふっと 軽くする 季節を抱きしめる 風が
ベージュ<kiitos ver.>遊佐未森遊佐未森遊佐未森遊佐未森ほら 木漏れ日のパズルが ずっと 揺れてる ふぅっと 風がほどくピース 手を かざした  こぼれ落ちる きらめきは おぼえている まなざし あなたと見た 一瞬の 日射し  まだ 遠すぎた春の日 なぜ 出会った ただ ふたりの日だまりで 空 あおいで  香りもなく 音もなく 途切れている 記憶は 無言のまま にじんでゆく いつか  fly high 今 あなたにとどけたい fly high 優しく包む 光  もう 知らない人みたいに そっと 静かに きっと ほほえみも涙も やっと ひとつに  立ちつくして 日に焼けて 忘れてゆく 約束 眩しすぎる 太陽に 帰る  fly high 今 ベージュの飛行船 fly high まばたきの後 溶けた  fly high 今 あなたにとどけたい fly high 優しく包む 光
カリヨン・ダンス遊佐未森遊佐未森遊佐未森遊佐未森遊佐未森・Watusi時計の針が 空をさしたら 広場にひびく 鐘のしらべよ  フタが開いて マリオネットが おじぎ ステップ 足ふみならす  それを見ていた 街の人たち あちらこちらで 踊りだすのさ  道ゆく人も お花屋さんも 泣きじゃくる子も カピバラたちも  カリヨン・ダンスを 踊りましょ くるくるまわる かけ声をあわせて カリヨン・ダンスを 踊りましょ いつのまにやら はずむこころ ヘイ!  時計の針は 止まらないから 広場においで 夢見ておいで  手がふれあえば 昔むかしの レモンの光 胸をくすぐる  踊る街では だれもかれもが どうしてなのか わけもわからず  カフェのお客も 氷屋さんも 無口な人も 赤いポストも  カリヨン・ダンスを 踊りましょ くるくるまわる かけ声をあわせて カリヨン・ダンスを 踊りましょ いつのまにやら はずむこころ ヘイ!  恋人たちも お相撲さんも 気むずかし屋も 真昼の月も  カリヨン・ダンスを 踊りましょ くるくるまわる かけ声をあわせて カリヨン・ダンスを 踊りましょ いつのまにやら はずむこころ ヘイ!
see you in spring遊佐未森遊佐未森遊佐未森遊佐未森清水弘貴カシミアの朝は 陽だまりを連れて 変わってゆく季節が舞い戻る こんな日は植えよう 秋蒔きの球根  そう あなたは太陽だから 目が覚めたとき そばにいてほしい あぁ 来年の春になっても このあたたかさ 続くよう 願いながら  はじまりはいつも 旅人のようで 見慣れてる場所も どことなく 愛しくうつって 生まれたての気持ち  そう あなたは太陽だから どんなときでも そばにいてほしい あぁ 来年の春になったら ほのかに香る庭になる 色をのせて  あこがれも過去も 二人分持って はじめよう ここに ロマンスの花が咲きますように  そう あなたは太陽だから 目が覚めたとき そばにいてほしい あぁ 来年の春になっても このあたたかさ 続くよう 願いながら

ネクター

エコー遊佐未森遊佐未森遊佐未森遊佐未森ふれあう木の葉の音 鳥の声が横切る  孤独の切り株に 舞い降りた自由 千年のささやき 葉脈のさざ波  なめらかなサイクル 答えを持たない旅 すきとおる言葉 森の姿を聞かせて  静けさに包まれて はぐれた君を辿る  その時その場所が 一瞬の永遠  夕暮れの斜面に 今 煌めきが戻る 美しい午後と 別れを惜しむみたいに  なめらかなサイクル 答えを持たない旅 すきとおる言葉 森の姿を聞かせて
タペストリー遊佐未森遊佐未森遊佐未森小河星志遠く 森の上に浮かんだ 雲が動きながら 透きとおってゆく  まっすぐな道を 今 たどれば 空にとどく  胸の中に タペストリー つかのまの恋も 色褪せないそのままで 編み込まれてゆくの  ずっと覚えている どこかで 風に紛れているみどりのにおい  刻まれた螺旋 まだ 手さぐりで歩いてる  時をのせて タペストリー ひなげしの花も 出会った空の青さと ひとつになってゆく  ああ 大きなうねりに この時間をあずけるまで  胸の中に タペストリー 地下水の音も 紡いだ糸の隙間に きらめきを映して  時をのせて タペストリー いつかは朽ちても 陽に灼けた壁の跡に 幻をのこして  描いてゆく タペストリー 時をのせて タペストリー 描いてゆく タペストリー 時をのせて タペストリー
Diary遊佐未森遊佐未森工藤順子外間隆史外間隆史・冨田恵一明日のシャツに迷ってるだけで もう 夜は深くなる たとえば 逢えない日のことも たいせつに 綴ってゆこう  朝になれば 窓を開けて ひとりぶん 林檎をむいて 動きだした 町の声に すこしだけ 時計を気にしながら  はねてる前髪を直してると もう 空が明けてゆく たとえば どんな遠い場所に 生まれても 逢えたと思う  日曜には 鍵を開けて ふたりぶん お茶を沸かして ゆるい坂を 登ってくる 靴音に 胸はずませる  ひとつの朝 ひとつの季節 いくつ語り終えても 花は開き 青い実は生まれ 日々は綴られてゆく  夜になれば 灯を点して 読みかけの本を開いて 誘われてく 夢の中で 新しいページをめくる  春になれば 林檎の樹に 白い花 まぶしく咲いて 時は今日も この手の中 紅い実を乗せて過ぎてく  朝になれば 窓を開けて ひとりぶん 林檎をむいて 動きだした 町の声に すこしだけ 時計気にして
遊佐未森遊佐未森遊佐未森遊佐未森川は流れてゆく 時の彼方 清らに ゆるやかに  今はもう一人きり 岸辺に立ち 過ぎゆく日を想う  君の瞳に映る水の色 いつまでも忘れないよ  手をつないで 見つめていた 君と僕の 心浮かべ  君の瞳に映る水の色 いつまでも忘れないで  川は流れてゆく 僕の胸に とどまることもなく
水玉遊佐未森遊佐未森遊佐未森遊佐未森渡辺シュンスケ初めての手紙 水玉模様 少しだけ 滲む ビーズの指輪  遠い街へ 行った君が 結ぶ はみ出しそうな 文字で  退屈も わかち合えた 瞳に 浮かんでた 私 見つめていたの  いつも あたりまえのように そばで 笑いあってた 二人  君と 歩いた道 今は ひとりきりで どんな 向かい風も いつか 味方にしてゆくよ  ありふれた 時が 光って見える 道端の花が そっと咲いてた  ほどく 手のひらの 上で 甘い歌が 聞こえてきたら  君と 歩いた道 今は ひとりきりで どんな 暗い夜も いつか 味方にしてゆくよ  君と 歩いた道 今は ひとりきりで どんな 向かい風も いつか 味方にしてゆくよ
国立市立国立第八小学校校歌遊佐未森遊佐未森遊佐未森遊佐未森遊佐未森国立の風は 希望をのせて あのレモン色の 校舎の窓へ 君が手を振ってる 笑顔こぼれてゆく 結ぶ声のリボン 友達が いつも待ってる  国立の森は 自由の息吹 大地にしみ込む 歌をうたう 君と拾いあった 丸いどんぐりの実 時をわかち合える 八小はみんな仲間さ  国立の道は まっすぐな道 果てしない夢に 歩いて行こう 桜咲く並木を 見てるその瞳に 明日を描いてゆく 八小に光あふれる
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