馬場俊英「屋根裏部屋の歌 ~ACOUSTIC SELF COVER COLLECTION」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
今日も君が好き馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英・渡辺剛朝の光に目を覚ますと この頃は少しせつなくて 君を知らないでいた頃は なんでもなかったのに  小さなことも知りたいから いつでもそばにいたいけれど 急ぎ過ぎないで少しずつ 伝えられたらいいね  あんまり会えなくて 少し淋しいけど 君が好きなこと夢中でしてるなら それが好き 僕は好き  雨の日は雨 晴れたら風 曇りの朝は曇り空に 似合う言葉を選んで君に この詩を贈るよ グッド・モーニン 今日もがんばろう そうさ 僕は今日も君が好き  次はダメだけどその次の 日曜日には何処かに行こう だからそれまで自分のことを ちゃんとやらなきゃダメだ  何か足りなくて いつも淋しいけど たまに君の嬉しい話 聞けるような 日々が好き 僕は好き  誕生日に花 記念日に歌 朝昼晩にメールを書くよ 好きな言葉を繋いで君に この愛を贈るよ グッド・モーニン 今日もがんばろう そうさ 僕は今日も君が好き  グッド・モーニン 今日もがんばろう そうさ 僕は今日も 君が好き
言いたいことはI Love You馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英ふたりの話はいつも途中までで終わり 愛してる気持ち いつでも きりがないストーリー  でも あれや これも みんな話してしまって 君と帰り道の歩道橋で ち・よ・こ・れ・い・と  九月の夜の 妙な静けさが 僕と君の 話しのつづきまだかと 急かすけど  愛してる それだけさ 僕が言いたいことは どんな話しをどれだけしても 伝えたいのはI love you  車のライトが近づいて通り過ぎ 遠く消えてくのを 歩道橋で眺めていた  九月の夜の 蒼い窓辺が好きだ I love you それから 君が好きだ どこまでも 君と過ごして行けたら ヒマな夜を こうしてつぶし続けて行かないか  愛してる それだけさ つまり言いたいことは 話し出したらきりがないけど とどのつまりはI love you  Oh 書かなけりゃ よかった言葉もある けれど Oh どのページ開けてもそこに Baby baby baby 間抜けな物語に栞を挟んで さよなら また明日 Rock-a-bye my sweet baby いつだって  愛してる それだけさ つまり言いたいことは どんな話しをどれだけしても 伝えたいのは I love you  お月様 照らしている ころがる小さな影 立ち止まり振り向いたら もう一度 微笑みを僕のために  口笛がヒュルルルル… 帰り道もThink of you 夜空に「つづく」と描いて きっと今夜はDream of you  I love you
スニーカードリーマー馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英また渋滞(ラッシュ)に呑まれて 四角い空を見上げる 足止めに遭って 押し合う街 眺めてる この道は遠回り あの角は行き止まり だけど 夢のせいになんてしたくない  なぜフリーウェイのように走れたんだろ あの頃 なぜ情熱のままに愛せたんだろ あの頃 群青の空を 呑み込んだような 胸につかえている 蒼き時代(ひび)がある  大人になるための風や 自分を知るための雨に 精一杯 翼を広げた誰かが落とした 未来の地図は 過ぎ去りし夢の跡 Oh  泥だらけの靴を履いた スニーカードリーマー 今は革靴に足を詰めて 負けてたまるかと 空を見上げてる 何も変わらないさ 青春が終っても  忘れられないのではなく 忘れたくないんだろう 何もできないのではなく 何もしたくないんだろう 愛に破れても 愛のせいじゃないさ 愛を憎まないで そうやってみないか  痛みを懐かしさに変えて あの涙を優しさに繋げて もう一回 翼を失くした誰かが広げた 未来の地図を歩く人影は君さ そう君は  シミだらけのシャツを着てた スニーカードリーマー 今はネクタイで夢を結び 泣いてたまるかと 空を見上げてる 胸の奥にある 群青の空を  夢だらけの街から来た スニーカードリーマー 僕の胸の中に住んでいる 愛と現実を肩に背負いながら 調子悪くないぜって 笑っているんだ  負けてたまるかと 空を見上げてる 何も変わらないさ 青春が終っても  泣いてたまるかと 空を見上げてる まだ終らないさ 青春が終っても
右と左の補助輪馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英指で数えてみれば すぐに辿れるほどの 季節なのに 語り尽くせない 時の流れ 君が僕らのすべてだった  もどかしいほどの 回り道を 君のスピードで歩きながら たぶん一人じゃ見れなかった 景色を君が見せてくれた  泣き虫でも 弱虫でも そのままの君が愛しくて 下手くそでも 不器用でも 君を思う気持ちは誰にも負けない  君が生まれた頃 何もなくて 何度その笑顔に励まされただろう 僕のすべてを君にあげたい いつまでも君の未来を照らす 永遠の光になりたい  古いアルバムの どのページでも いつでも君を見つめている ママの瞳に気づいて欲しい 愛されるために 君は生きている  一日でも 一晩でも 忘れたことなんてないさ 逢えなくても いつも僕らが 君を思う気持ちは終ることがない  公園にある自転車乗り場で 手を離さないでとペダルを漕ぎながら 補助輪を初めて外して 走り出す君の背中眺めてた なんで涙が出るんだろう  愛する人にいつか巡り逢う ありふれた平凡な幸せを祈る 暗闇に迷いそうな夜は ふたつの車輪の右側が僕さ 君を守ってあげたい  やがて僕らが死に 君がひとり 風に吹かれている未来を思う 僕のすべてを君にあげたい 永遠の命がここにないのなら 僕は光になりたい  君の光になりたい
明日の旅人馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英小さな種が やがて 花を咲かせるまで 冬をいくつ越えて 春を数えたらいい  胸のその願いが 何かに変わるまで 君はその心を どこまで信じられるだろう  君よ 時代を彷徨える 心の旅人たちよ 誰かと同じじゃないことを 恐れないで欲しい  夢を見るのならば 時間をかけて欲しい 高く飛び上がって 終わりじゃ淋しすぎる  大きく根を張りながら 小さく胸を張りながら 長い滑走路を走り 遠くを目指して欲しい  この街で生きることを 決めた夜の 涙を忘れないで  君よ 時代を彷徨える 明日の旅人たちよ 答えが見つからないときも 間違いじゃないのだから  夜明けがいつか来る 誰にも似ていない 君らしさを見つけて  君よ 時代を駆け披ける 心の旅人たちよ 苦しみの中で 今 君の樹が育っているよ  五年の月日が流れ そして十年が過ぎて 小さな花に気づいたら 愛を知って欲しい  君よ 時代を駆け抜ける 明日の旅人たちよ 誰かと同じじゃないことを 恐れないで欲しい  君が歩いて来た道は 間違いじゃないのだから  この歌は 僕と君の歌なのさ
ラーメンの歌馬場俊英馬場俊英馬場俊英・須藤晃馬場俊英馬場俊英つまらない嘘をついて いつまでも泣いていた 駅前の角の並び 路地裏のラーメン屋で もういいから早く食えと 隣で親父が言う しゃくりあげながら すすりこんだ あのラーメンの歌  初めての給料日にも 気がつけばここにいた ビールを一本頼み 独り 餃子で乾杯をした 自分で稼いだ金で 自分のラーメンを食べる つまらない味の 平凡な味の 最高のラーメンの歌  チャーシューが1枚と メンマが4、5本と 刻んだネギと海苔だけで 他に何がいるだろう ラーメン! スープを飲み干せば ラーメン! 明日が笑い出した もう少しやってみよう 最後まで頑張ってみよう 聴こえるよ あのラーメンの歌  初めてのデートもここに 君を連れてきた テーブルの席に2人 向い合って座ったよね なんにもなかった あの頃の僕ら お金なんていらなかった 美味しいって君が笑って そこで僕は未来を決めた  夢がひと切れと 涙が2、3粒 刻んだ日々と汗まみれの ありふれた人生の歌 ラーメン! スープを飲み干して ラーメン! ふたりで笑い出した 僕と結婚して欲しい 死ぬまで愛してる 君だけを ああ青春の歌  嫌われても煙たがられても 叶えたいことがある でもやりきれない行き止まりの夜 またラーメンをすすれば やりたいように自由にやれと 親父の声がする 悲しくて 切なくて 悔しくて みんな馬鹿野郎だ あのラーメンの歌  チャーシューが1枚と メンマが4、5本と 刻んだネギと海苔だけの それだけの愛情で ラーメン! 涙を呑み干して ラーメン! すべてを受け入れよう 俺はまだやれる まだまだ頑張れる 聴こえるよ  ラーメン! 今日も夢がひと切れと ラーメン! 涙が2、3粒 スープを飲み干して 明日に乾杯をしよう 聴こえるよ あの青春の歌  聴こえるよ ラーメンの歌
青春ラジオ馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英・渡辺剛悲しい時には 君が笑ってくれた 嬉しい時には 君がいつも泣いてくれたね  別れ道から どれだけ歩いただろう 友達や恋人は どこで何してるだろう  時が流れ ずいぶん経ち 君の居場所ももう知らない だけど 君と歩いた道 過ごした日々 胸の中に  風の便りも 途切れてしまったけれど いつもそばにいるよ 青春ラジオ 聴きながら  仕事帰りの 夕暮れ 染まる街並 今の暮らしを嘆くつもりなんてないけど  目を閉じれば 真夏の夜に 耳を澄ませば 冬の朝に 途切れた風 途切れた道 途切れた唄 胸の中に  戻るつもりも 忘れるつもりもないさ 今日もここにいるよ 青春ラジオ 聴きながら  大切なものは目に見えない 暮らしの中に溢れるWave どこまで届くのかわからない 風のように ラジオのように  悲しい時には 君が笑ってくれた 嬉しい時には 君がいつも泣いてくれたね いつもそばにいるよ 青春ラジオ 聴きながら  今日もここにいるよ 青春ラジオ 聴きながら
小さな頃のように馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英五十嵐宏治・馬場俊英遠い昔 小さな頃は 眠れぬ夜などなくて 今日よりもっと素敵な朝が 僕をいつも待ってた 眠り目覚めれば そこにはまだ 誰の足跡も無くて 僕を呼ぶ声に飛び出していた あんなふうにもう一度  素敵な日々さ Yesterday そんなふうに思う 明日が来る 悔しい気持ちは必ず いつの日か嬉しい涙になる  子供の頃に 小さな嘘をついては泣いていた夜 胸に抱かれても 朝が来れば ひとりで目覚めたように  素敵な日々は Everyday 君がその手でつくるのさ できるさ 大切なのは いつだって強く信じること  それでも ただどうしても 悲しみ消えぬなら 忘れずにいて 君には僕がいる  素敵な日々は Everyday 君がその手でつくるのさ できるさ 大切なのは いつだって強く信じること  素敵な夢を見た Yesterdays そんなふうに思う明日が来る 悔しい気持ちは必ず いつの日か嬉しい涙になる  僕はそう信じてるよ 小さな頃のように
遠くで 近くで馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英・渡辺剛大切なこと 大好きなこと 長い坂道 登る途中で 幸せなんて 言葉のせいで 心は不意に立ち止まる  どんな小さな ものでもいいから 明日信じる何かが欲しい 風のうわさも 途切れたけれど 今夜は君のそばにいる  何故だろう? 楽しくやる 仲間も少しは出来たけど  ふたりで頑張った頃を 今も時々思い出すんだ 会えなくたって ずっと 僕ら友達だよね  楽しいことや 嬉しいことの 後には 次の約束が欲しい 遊び上手な心もほんとは 寂しさばかり数えている  そうだね 悲しくなる 時間もどこかに忘れたね  ふたりで泣いてた頃を 今も時々思い出すんだ 会えなくたって ずっと 僕の友達でいて  どれだけ時が流れても いつも遠くで いつも近くで 会えなくたって ずっと 僕ら友達だよね  会えなくたって ずっと 僕ら友達だよね
このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. ライラック
  3. 366日
  4. さよーならまたいつか!
  5. こいのぼり

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. Penalty
  2. 相思相愛
  3. 運命
  4. 雨が降ったって
  5. 笑い話

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×