FIND THE WAYスモモ(高畑充希) | スモモ(高畑充希) | 中島美嘉 | Lon Fine(COLDFEET) | 葉山拓亮 | どうして君は 小さな手で 傷を背負おうとするのだろう? 誰かの為だけじゃない 見失わないで どうして僕は 迷いながら 逃げ出すこと出来ないのだろう? 望むのは光射す日を 日を… FIND THE WAY 輝く宇宙に 手は届かなくても 響く愛だけ頼りに 進んだ道の先 光が見つかるから YOU'LL FIND THE WAY 君は言った 永い夢をみた とても哀しい夢だったと それでもその姿は 少しも曇らない 僕は言った 泣いていいんだと ずっと傍にいてあげるよ 欲しいのは 抱き上げる手を 手を… FIND THE WAY 言葉なくても 飛ぶ翼はなくても 乱す風に負けぬ様に 今誰より早く 痛みに気付けたなら… 答えを出すこと きっとすべてじゃない 焦らなくて いいんだよ あなたも… FIND THE WAY 輝く宇宙に 手は届かなくても 響く愛だけ頼りに 進んだ道の先 光が見つかるから FIND THE WAY 言葉なくても 飛ぶ翼はなくても 乱す風に負けぬ様に 進んだ道の先 確かな光を見た… YOU'LL FIND THE WAY |
夏のモンタージュ高畑充希 | 高畑充希 | 竹内まりや | 竹内まりや | 増田武史 | 誰にでもひとつぐらいは 忘れられない夏がある 初めて君に恋をした せつない空の青 好きになるほど いつしか 痛みを抱えて 心が揺れても 君のまっすぐな瞳の中 未来が映ってた いくつもの夏飛び越えて 二人でまたここで出会えた こぼした涙の数だけ 大人になれたよね 波の音に導かれ あの日へと続く道歩きながら 二度と さよならしない約束 交す今年の夏 生きてゆくことが時々 悲しみ運んできても… 恋を愛と呼べるまで 育ててゆけるよ 君と一緒なら はるか遠くで待ってる夏も きっとそばにいたい きっとそばにいたい Promise me you will be with me. |
風河合恵美子(高畑充希) | 河合恵美子(高畑充希) | 北山修 | 端田宣彦 | 高野寛 | 人は誰もただ一人 旅に出て 人は誰もふるさとを 振りかえる ちょっぴりさみしくて 振りかえっても そこにはただ風が 吹いているだけ 人は誰も人生に つまづいて 人は誰も夢破れ 振りかえる プラタナスの枯葉舞う 冬の道で プラタナスの散る音に 振りかえる 帰っておいでよと 振りかえっても そこにはただ風が 吹いているだけ 人は誰も恋をした 切なさに 人は誰も耐えきれず 振りかえる 何かをもとめて 振りかえっても そこにはただ風が 吹いているだけ 振りかえらずただ一人 一歩ずつ 振りかえらず 泣かないで歩くんだ 何かをもとめて 振りかえっても そこにはただ風が 吹いているだけ 吹いているだけ 吹いているだけ… |
alone桜庭美子(高畑充希) | 桜庭美子(高畑充希) | HAN SUNG HO・上田起士 | HAN SUNG HO | | 会いたくてずっと 触れたくてもっと 君の横顔 きれいな指先 なぜ? 遠ざかっていくの… 瞳閉じても 耳ふさいでも はにかむ笑顔 あたたかな記憶 今も 忘れられないよ 愛だけをそっと教えて ねえどうしてサヨナラなの? 言葉もなく 流れる時間 胸が張り裂けそう 愛だけをそっと与えて ねえどうして消えてゆくの? 捨てられない あの日々 答えもないまま 見つめてるよ やわらかな朝 窓辺の光 隣に君が いないだけなのに なぜ? ただまぶしすぎて… 愛だけをそっと教えて ねえどうしてサヨナラなの? 言葉もなく 流れる時間 胸が張り裂けそう 愛だけをそっと与えて ねえどうして消えてゆくの? 捨てられない あの日々 答えもないまま とめどないこの愛しさ 音もなくあふれ出すよ 君だけをもっと求めて 君だけを待ち続ける 遥かな空 見上げたなら 泣きたくなるけど 前ぶれも合図もなく 別れの時むかえても 言葉もなく 抱きしめたい 大好きな人に 贈る愛を 瞳閉じても 耳ふさいでも はにかむ笑顔 あたたかな記憶 きっと 忘れられないよ |
恋する心達のためにコ・ウンチャン(高畑充希) | コ・ウンチャン(高畑充希) | 槇原敬之 | 槇原敬之 | | 今まで会った誰とも まるで違う君に 恋をしている自分を 認められれば楽なのに 何が変わってしまうのか 何を失うのか 起こりもしてない未来を 怖れて動けない 一人見上げた月の夜空 過ごした日々を思い返して 自分から手放す理由など見つからなくて ただ泣きたくなる 月よどうか今だけ 何処かに隠れて 束の間の暗闇を下さい 目に見えるものに邪魔されて 大切なものを見失いそうな 僕らの心のために ただ嫌われたくなくて 傷つけたくなくて ささやかなワガママさえ 飲み込んでしまうんだ 好きな人にふさわしい 自分なのかどうか 不安を今夜も抱えて 恋をする心達 一人見上げる月の夜空 体や服や目に見えるもの全部 置き去りにして目に見えない心だけで この夜を飛んで行ければ良いのに 月よどうか今だけ 何処かに隠れて 束の間の暗闇を下さい 目に見えるものに邪魔されて 大切なものを見失いそうな 僕らの心のために 大事なもの以外捨てて さぁ 心よ飛んで行け 月よどうか今だけ 何処かに隠れて 束の間の暗闇を下さい 目に見えるものに邪魔されて 大切なものを見失いそうな 恋する心達のために |
焼氷有りマスの唄西門希子(高畑充希) | 西門希子(高畑充希) | 森下佳子 | 菅野よう子 | | 氷、氷、氷なのは間違いないのさ ところがどうにも噂だと、何でも火を吹く氷だと! 氷のお山に白帽子、パッと火がつきゃ、こんがり焼けて 溶けそで溶けないもどかしさ 熱くて冷たいあの人と、甘くて苦い恋の味 あっと驚く玉手箱。一度食べたらもう虜 あなたも私もあなたも私も テーブル囲んでドレミファソ! 食べてみはって、摩訶不思議。寄っておいでな天神橋筋。 世にも不思議な焼氷!うま介印の焼氷!! |
木蘭の涙高畑充希 | 高畑充希 | 山田ひろし | 柿沼清史 | | 逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね 心は置き去りに いとしさの花籠 抱えては 微笑んだ あなたを見つめていた 遠い春の日々 やさしさを紡いで 織りあげた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅立った いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに 木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る 逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに |
ひとつだけ高畑充希 | 高畑充希 | 馬場俊英 | 馬場俊英 | 小渕健太郎 | 夜空にきらめく星の数ほどの 光が溢れる街の片隅で どこにも帰れない淋しさがひとつ 今夜も解けないパズルに迷い込む 愛を知ることはきっと 要らないものに気づいていくこと もう怖がらないで 愛していいんだよ 誰もがひとつだけ 失くした心のカケラを 探して 歩いている 願いが叶うまで 聞かせてよ That's meaning of life 君のことを ガードレールにキスをした野良猫の 瞳を月明かりが濡らす夜 固く鍵を閉めた心の中に 君だけがいつでも忍び込める 傷を癒すのはきっと 痛いくらいの愛かも知れないね もうためらわないで 信じてみるから 今夜もひとりきり どこかで永遠の魔法の 言葉を ささやいている 想いが届くまで 教えてよ That's meaning of love 君のことを 聴こえるよほら 明日のほうへ 耳を澄まそう 誰もがひとつだけ 失くした心のカケラを 探して 歩いている ざわめくこの街の どこかに ひとつだけ 今夜もひとりきり 途切れた一瞬の魔法を 繋げて また夢を見る 想いが届くまで 教えてよ That's meaning of love 君のことを(聞かせてよ)ひとつだけ |
青い風高畑充希 | 高畑充希 | 小渕健太郎 | 小渕健太郎 | 小渕健太郎 | 恋をしてると気付いた朝に ほんのり髪を切りました 鏡の中にも映らない 4~5mmの小さな決意 ヒリヒリ痛む心の縁を 淡く滲ます君の顔 斜め後ろから見つめてる 校庭を眺めるふりで 青い風 土曜日の放課後を賑わす足音 紛れながら フェンス越し 広いグランドの隅で ボールに夢を追いかけ走る 君の背中を追いかけた こんなに好きにはならないと思ってた 好きになるまで… 切ない恋を頑張る為に 色んな本を読みました 苦手なページは飛ばすから いつもただ励まされて終わる すれ違う駐輪場 伏し目がちで転がす自転車 車輪越しにぶら下がる キーホルダーに君と誰かの笑顔が キラキラ 揺れてた かなわぬ恋だと気付いた日から 聴けない歌が増えました こんな風になれたらいいと 今もまだ 想ってしまうから 濡れたまつ毛の先 青い風 すり抜ける 恋心 短く 肩に揺れてる |
星めぐりの歌 (Live Ver.)高畑充希 | 高畑充希 | 宮沢賢治 | 宮沢賢治 | | あかいめだまの さそり ひろげた鷲の つばさ あをいめだまの 小いぬ、 ひかりのへびの とぐろ。 オリオンは高く うたひ つゆとしもとを おとす、 アンドロメダの くもは さかなのくちの かたち。 大ぐまのあしを きたに 五つのばした ところ。 小熊のひたいの うへは そらのめぐりの めあて。 |
大切なもの高畑充希 | 高畑充希 | 小渕健太郎 | 小渕健太郎 | 小渕健太郎 | 隠せない 気持ちほど なんでいつもこう 不格好 誰にも気付かれたくはないのに 心から はみ出してしまうよ 君の夢を 少しちぎって こっそり胸に しまいこんだ いつか叶うその時までそっと 一緒に膨らませていたい 悲しい時ほど笑って見せる 君の 涙はいつも 強さの影で 流せないまま 時の 風に散る 僕の手で 拭える痛みが 君の中に まだ あるのなら 一つでも あずけて欲しい いつか力に 変わる日が来るまで 降り注ぐ 現実の 雨に打たれない 夢などない 机の上じゃ出せる答えも どうしてかまだたどり着けない 言葉よりも通じ合えるものが 胸の 中で いつも 聴こえない声 見えない世界 そっと 映し出すよ 大切なもの失って 初めて知る 強さがある事 教えてくれた 君が僕の 大切なもの だからそばにいたい 自分を信じる力だけで どこまで走れるかな? 首から下げた 諦めの笛は いつの間にか ちぎれてた 僕の手で 拭える痛みが 君の中に まだ あるのなら 一つでも あずけて欲しい いつか力に変わる日が来るまで 大切なもの失って 初めて知る 強さがある事 教えてくれた 君が僕の 大切なもの だからそばにいたい ちぎった夢を 宙に もう一度 |