休みの午後森高千里 | 森高千里 | 森高千里 | 斉藤英夫 | 斎藤英夫 | 休みの午後久しぶりに 手紙でも書いてみようかな きのうあの娘から届いた ハガキの返事を書こう 今は遠い空の下で 一人暮らしは大変ね 今日は青い秋の空が 窓からよく見えるよ 元気でいるかな 懐かしいな 二人で遊んだ頃 どんなに遠く離れていても いつまでも友達だよね あなたによく話していた あの彼(ひと)を覚えてるでしょ 彼も今はどこか遠くで 働いてるらしいよ 元気でいるかな 懐かしいな あの頃は好きだった いつか二人年をとって ゆっくりと話してみたいな 元気でいるよね ねぇみんな どこかの空の下で どんなにつらくてもきっと 頑張って生きてるんだね 元気でいるかな 懐かしいな 私は変わらないよ どんなに遠く離れても いつまでも友達でいよう 元気でいるよね ねぇみんな どこかの空の下で どんなにつらくてもきっと 頑張って生きてくんだね ラララ… |
ジン ジン ジングルベル森高千里 | 森高千里 | 森高千里 | 森高千里 | 高橋諭一 | ジンジン ジングルベル ジンジン ジングルベル メリークリスマス ジンジン ジングルベル ジンジン ジングルベル メリークリスマス メリークリスマス 今夜はホワイトクリスマス ジンジン ジングルベル ジンジン ジングルベル メリークリスマス ジンジン ジングルベル ジンジン ジングルベル メリークリスマス メリークリスマス 皆んなでメリークリスマス サンタのおじさんは何処にいるかな トナカイのソリに乗ってやってくるかな たくさんプレゼント持ってきてよね 靴下ぶらさげて待っているから ジンジン ジングルベル ジンジン ジングルベル メリークリスマス ジンジン ジングルベル ジンジン ジングルベル メリークリスマス メリークリスマス 今夜はホワイトクリスマス ジンジン ジングルベル ジンジン ジングルベル メリークリスマス ジンジン ジングルベル ジンジン ジングルベル メリークリスマス メリークリスマス 今夜はホワイトクリスマス ジンジン ジングルベル ジンジン ジングルベル メリークリスマス ジンジン ジングルベル ジンジン ジングルベル メリークリスマス メリークリスマス 皆んなでメリークリスマス サンタのおじさんは忙しいかな エントツ掃除もちゃんとしてあるよ たくさんプレゼント持ってきてよね クリスマスツリーがとてもきれいだわ ジンジン ジングルベル ジンジン ジングルベル メリークリスマス ジンジン ジングルベル ジンジン ジングルベル メリークリスマス メリークリスマス 今夜はホワイトクリスマス メリークリスマス 皆んなでメリークリスマス |
SO BLUE森高千里 | 森高千里 | 森高千里 | 伊秩弘将 | 高橋諭一 | 悲しくて 悲しくて 涙が溢れた 寂しくて 悔しくて 胸が痛いよ どうかあの人を 私に返して こんな気持ちは 初めて あなたは今 何をしているの? 考えるたび 息がつまる フラれた私は 朝から晩まで ぬけがらみたい ボーッとしてる 今日は 夜空を見上げて 星の数を 数えているの私 悲しくて 悲しくて 涙が溢れる 会いたくて 切なくて 胸が苦しい どうかあの人に 伝えて下さい 押さえきれない 気持ちを あなたの事 忘れられるなら 他には 何にも望まない でも やっぱりダメ 全然ダメだわ ますますあなた 好きになるの 今は あの娘といるのね 思いたくない みとめたくない私 悲しくて 悲しくて 涙が溢れる 寂しくて 悔しくて 胸が痛いよ どうかあの人を 私に返して こんな気持ちは 初めて 悔しくて 悔しくて 涙が溢れた 強がって 傷ついて 恋が終った どうかあの人に 伝えて下さい 強い女になるから |
ララ サンシャイン森高千里 | 森高千里 | 森高千里 | 伊秩弘将 | | ララサンシャイン ララサンシャイン ララサン 爽やかな朝 あんなに泣いた夜がウソみたいね ララサンシャイン ララサンシャイン ララサン 今日が始まる 涙もかれた ほら朝だ 朝だ 起きよう イヤな事ばかりあるけれど 泣いてばかりはいられない イヤな事の後にはいい事があるはずきっと 眩しい朝の日差しを浴びて 朝食にしよう 泣くのはもうごめんだよ ララサンシャイン ララサンシャイン ララサン 今日も頑張ろう 明日の為の大切な今日だから 今朝は ララサンシャイン ララサンシャイン ララサン 天気がいいね 気分が晴れた そうこの調子さ 復活だ 寝不足だから辛いけれど 夕方までは頑張ろう 明日は土曜日お昼までゆっくり眠れるわ 眠そうな顔してるけれど さあ出掛けよう 人生には負けたくない ララサンシャイン ララサンシャイン ララサン 眩しい太陽 たまには歯をくいしばり生きてみよう 今朝は ララサンシャイン ララサンシャイン ララサン シャキッとするね 明日は休み そう遊ぼ 遊ぼ 復活だ 悔しい気持ちもう忘れて ポジティブにいこう 物は考えようだね ララサンシャイン ララサンシャイン ララサン 今日も頑張ろう 明日の為の大切な今日だから 今朝は ララサンシャイン ララサンシャイン ララサン 天気がいいね 気分が晴れた そうこの調子さ 復活だ |
銀色の夢森高千里 | 森高千里 | 森高千里 | 伊秩弘将 | | 寒い北の国は今 森の樹氷がきれいでしょ 今すぐ北の街まで 飛んで行けたなら 降りしきる雪 全てを覆う 人の心も涙も 包んでく 白い雪のような 優しさがほしい 何もかも許せる 心がほしい あの人を忘れたくて 人ごみの中さまよった 街を吹きぬける風が 胸を凍らせる 甘く切なく 舞い降りる雪 そんな北の国へ あぁ連れ出して 銀色に輝く 汚れなき雪よ 傷ついた心を 包んでほしい 絵ハガキで見つけた 遠い北の雪の街 窓明かりの温もり とっても幸せそう 降りしきる雪 全てを覆う 人の心も涙も 包んでく 白い雪のような 優しさがほしい 限りなく広がる 願いは夢 銀色の夢 |
Let's Go!森高千里 | 森高千里 | 森高千里 | 伊秩弘将 | | プラプラ 行かなくちゃ 行かなくちゃ 雲を数えて そろそろ 行かなくちゃ 行かなくちゃ 遅れないように さあ 花もきれい 空もきれい ほんとにきれいなとこだわ 景色のいい 小さな丘 ちょっと休んでいこうかな ずっとここにいたいけれど そんな暇はないね 時間はすぐに過ぎちゃうけど しかたない ブラブラ 行かなくちゃ 行かなくちゃ 雲を数えて そろそろ 行かなくちゃ 行かなくちゃ 道草食わずに さあ きのう泣いて 今日も泣いて 涙が枯れてしまった 靴を買って 髪を切って 少しさっぱりしたかな? ずっとこれじゃイヤだけれど そんな余裕はないわ あきらめたわけじゃないのよ さあ 出掛けよう フワフワ 行かなくちゃ 行かなくちゃ 空を渡って のんびり 行かなくちゃ 行かなくちゃ 遅れないように さあ ずっとここにいたいけれど そんな暇はないね 変わらないものなんかないわ さあ 出掛けよう ブラブラ 行かなくちゃ 行かなくちゃ お茶を飲んだら そろそろ 行かなくちゃ 行かなくちゃ 遅れないように さあ 行かなくちゃ 風に吹かれて ゆっくり 行かなくちゃ 行かなくちゃ 道草食わずに ホラ |
SWEET CANDY森高千里 | 森高千里 | 森高千里 | 高橋論一 | | 南風が夏の 街を通り抜けてく 今年の夏も あぁ 何もしなかったわ 午後の街を歩く いつもよりも急ぎ足で ギンガムのシャツの襟が風に涼しい 街路樹の緑が 風にそよぐ音を聞いて ふと見上げると空には 白い三日月 二人で見たあの日の空 思い出す 一人きりで歩く街は 今でも慣れないわ 南風が夏の 街を通り抜けてく 今年の夏も あぁ 終わっていくのかな 映画館の前で はしゃいでいる子供たちが 私の事を見ながら 手を振っている 空が蜜の色に 染まってくる夕暮れには もう見えなくなるのかな あの白い月 忘れようといろんな街 歩いた どこか遠い青い海を 見たいな今すぐに 南風が夏の 街を通り抜けてく 今年の夏も あぁ 何もしなかったわ 青い空がとても 気持ちいい 夏の日 明日いい事ある そんな風に信じよう 二人で見たあの日の空 思い出す 一人きりで歩く街は 今でも慣れないわ 南風が夏の 街を通り抜けてく 今年の夏も あぁ 終わっていくのかな 青い空がとても 気持ちいい 夏の日 明日いい事ある そんな気がしてきた |
ミラクルライト森高千里 | 森高千里 | 森高千里 | 細野晴臣 | 細野晴臣 | 恋占いでもしよう 今夜は上手くいきそう 神様どうぞ見てて ドキドキするねちょっぴり ダダダ ダヴィダ 呪文 ダダダ ダヴィダ 呪文 窓の外には月が出てるよ なんか いい感じだね ほんと いい感じだね 奇跡を信じてみよう 空にはきっとUFO 月の明かりが妙に 神秘な気分誘う ダダダ ダヴィダ 呪文 ダダダ ダヴィダ 呪文 満月の夜奇跡が起きる あらら あれはUFO まさか あれはUFO なんだ まちがえちゃった 月は ミラクルライト ルルル 不思議な夜ね ダヴィダ ミラクルライト 月は ミラクルライト ダヴィダ ミラクルライト |
SNOW AGAIN森高千里 | 森高千里 | 森高千里 | 高橋論一 | | 今年の冬は寒そうです 初雪がもう降りました フワフワと舞う雪見ながら 去年の冬思い出す 寒い朝あなたをホームで 皆んなと見送ったあの日 何も言えなかった 逢いたいもう一度だけ 今なら好きと言えるのに あなたにもう一度だけ この雪が降り止む前に クリスマスイブの帰り道 一度手をつないだよね 旅立つ前も今日のように 雪が降り続いてたね 夜遅くあなたは電話で 私にさよならを言った 答えられなかった 逢いたいもう一度だけ 今なら好きと言えるのに あなたにもう一度だけ この雪が降り止む前に 山肌が白い雪化粧 そして長い冬が来るわ 春はまだ遠い 逢いたいもう一度だけ 今なら好きと言えるのに あなたにもう一度だけ この雪が降り止む前に |
電話森高千里 | 森高千里 | 森高千里 | 高橋諭一 | | 電話のベルは 今日も鳴らない もう待ちくたびれた 好きよ前よりずっと 愛してるけど 取り戻せない あなたの心 これ以上 別れたあの日 ふられてるのに 強がり言って 笑った私 後悔してる イヤだと言って 泣けばよかった 意地張らずに じゃあまたねと 言われてもまた 逢える気がして 手をふったの 頭の中が ボーッとしていた 悲しみ通りすぎて あなたの夢を見た 今日も とても切なかった ずっと待ち続けてた バカよね 電話のベルは 今日も鳴らない 意地悪するように 好きよ前よりずっと 愛してるけど 取り戻せない あなたの心 これ以上 お風呂の時も 電話気にして そばに置いてた ダメな私 かかってこない 電話を待って うずくまってた 暗い私 嫌いになんか なれないくせに 嫌いになる理由探してた 考えるほど 好きになってる 憎しみ通り過ぎて 誰も教えてくれないわ どう生きるかなんて 答えなんかないのに バカよね きれいになるよ 前よりずっと 見違えるくらいに いつか逢えるときまで あなたの事は 忘れるからね きっと忘れる 絶対 電話のベルは 今日も鳴らない もう待ちくたびれた 私きれいになるよ 前よりずっと 見違えるほど きれいになるよ 絶対 |
海まで5分森高千里 | 森高千里 | 森高千里 | 久保田利伸 | 前嶋康明 | 海まで5分 歩いてみよう 波の音が 聴こえてきたよ 離さないで 私の手を 青い空が 眩しくて気持ちいい 久しぶりなんだよ こうして歩くの 忙しすぎるよ 最近のあなた 待ちぼうけは あきちゃった ほっとくと知らないから 海まで5分 潮の香り 高い空に カモメが舞うよ 握りしめて 私の手を 迷わないで 海まで連れていって 日暮れまでいようね 夕焼け見たいから 今日は忘れてよ 仕事の事なんて こんな時は 私だけ 思っていればいいの 海まで5分 歩いて行こう 痛いくらい 日射しを浴びて 離さないで 私の手を このままずっと 夏が続けばいいな 海まで5分 もうすぐだよ 靴を脱いで はだしになろう 握りしめて 私の手を 迷わないで どこまでも連れていって |
冷たい月森高千里 | 森高千里 | 森高千里 | 高橋諭一 | 高橋諭一 | 夕日が沈むと また思い出す 忘れかけてた あなたの事を どうして心に いつまでも潜むの 今夜も私を 苦しめ始めるわ 夜が更けると 孤独が襲う 一人ベッドで ため息ばかり イヤな思い出 忘れてしまうのに 優しい笑顔が まだ忘れられない 愛されて 傷ついて 辛かったけど 二人でいたから 満たされた 愛されて 苦しんで 消えてしまった 思い出だけを 残して 暗い満月 冷たく光る そばに誰かが いてくれるなら きっとあなたは 思い出になるのに 今日も私の 心をかき乱す 愛されて 愛し合い 幸せだった 夢を見てるように 恋してた 愛されて 苦しんで 消えてしまった あの月の向こうに きっと 愛されて 愛し合い 幸せだった 夢を見てるように 恋してた 愛されて 苦しんで 消えてしまった あの月の向こうに きっと |
私のように森高千里 | 森高千里 | 森高千里 | 河野伸 | 河野伸 | 自分の事を 平凡だなと 時々思う事がある 小さな事に 心悩ませ いつも迷ってる気がする 曇りの日には 時間がないのに 傘を持って出るか悩む 人に流され 時間に流されて 風船のように生きてる こんな私は こんな私は 平凡すぎるのでしょうか 朝が来るように 人が人を愛するように そして 私は私のように ナチュラル 目を閉じて 見つけよう 心で探すもの 揺らぐ風のように 感じてくるはず かすかに ナチュラル よく見れば 道端に咲く なずなのように きっと生きてるはず こんな私も 夕日を見たり 夜空を見たり たまにロマンティックになる これからの事 自分の未来 いつも心配をしている 誰かを愛し 誰かに愛され 笑ったり泣いたりしてる ふとした時に どうしようもなく 孤独に耐えられなくなる こんな私は こんな私は 平凡すぎるのでしょうか 花が咲くように 季節が巡っていくように そして 私は私のように ナチュラル 目を閉じて 感じよう 心で探すもの 深く息を吸って 星を見上げれば 見えるよ ナチュラル 人は皆 この空の 星のかけらだから きっと輝いてる こんな私も ナチュラル 目を閉じて 見つけよう 心で探すもの 揺らぐ風のように 感じてくるはず かすかに ナチュラル よく見れば 道端に咲く なずなのように きっと生きてるはず こんな私も |
まひるの星森高千里 | 森高千里 | 森高千里 | スガシカオ | 高橋諭一 | あなたと出逢ったあの日は 午後から雨が降っていた 出逢いは時に意地悪で 私だけが恋に落ちた 数えきれない程 切ない夜が過ぎてく 恋は霧雨のように 私を濡らす いつか雲がきれるまで どうか道を教えて あなたへの道 ひとり 取り残されたくない あなたが扉開けるとき まひるの星が見えるでしょう ダイヤのような瞬きが 涙の数と気付くはず 春は必ず来る 今日から信じてみるわ 恋は魔法のように すべてを変える 誰も解けない力で 好きよあなたが好きよ 誰よりも好き 早く私を連れていって 恋は霧雨のように 私を濡らす いつか雲がきれるまで どうか道を教えて あなたへの道 ひとり 取り残して 恋は魔法のようにすべてを変える 誰も解けない力で 好きよ あなたが好きよ 誰よりも好き 早く奪って欲しい |
一度遊びに来てよ'99森高千里 | 森高千里 | 森高千里 | 斎藤英夫 | | あなたに何も言えずに 卒業したけど 今はそれで良かったと思うの 友達でいられるから 電話もできるし 悩み事さえ気軽に話せる いい友達 今でもあなたの事を すごく好きなんだ 楽しかったね 学生の頃は いつかあなたが私を つかまえてくれる ほんとに信じていたの あの頃 寂しかった 卒業してすぐあなたは 東京に戻り この街も昔のようにたいくつで のんびりしてるわ 一度遊びに来てよ 思い出のキャンパスは コスモスがきれいに咲いてるよ ねえなつかしいでしょう 一度遊びに来てよ 私に逢いに来てよ あなたの元気な顔見せてよ こんなに逢わないと 忘れてしまうわ 今のあなたは仕事で 忙しそうだね 夜遅く電話しても いないわ きっと気軽に電話も かけづらくなるね 好きな人ができてたらどうしよう 悲しくなる この間あなたの話を 母にしてみたの 何も言わずに「東京は遠いよ」とただ笑ってたわ 一度遊びに来てよ 少し休みを取って 私の顔見ながら2・3日のんびりしてみたら 一度遊びに来てよ 私に逢いに来てよ あなたの顔忘れてしまうわ こんなに逢わないと 忘れてもいいの 一度遊びに来てよ 思い出のキャンパスは コスモスがきれいに咲いてるよ ねえなつかしいでしょう 一度遊びに来てよ 私に逢いに来てよ あなたの元気な顔見せてよ こんなに逢わないと 忘れてしまうわ |