大竹しのぶ「ち・ち・ち」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Miren大竹しのぶ大竹しのぶ鬼龍院翔鬼龍院翔鬼龍院翔・tatsuo想い出がちらついて その度落ち込むから 君と居たあの部屋は もう出たんだよ  季節が6つ変わって 特別な人が出来て 君が居た形跡は当然 隠している  衣類棚の奥の奥に ひとまとめにした持ち物を 見つかるとマズい筈なのに 何故捨てれずにいる そんな物を  情けないね  散々な別れ際を以って終わった恋なのに 絶対あるはずのない展開考えて 本当、馬鹿だね  別れ道を歩いて 振り返る回数は 君と僕ではきっと僕が多いね  特別なその子はね 君に似て可愛くて 食べ物の好みが君よりとても合ってる  毛玉の付いた部屋着など もう要らないに決まっている 頭じゃわかっているよ ただ、君を完全に消すのがこわい  情けないね  散々泣かせた君に 反省した筈なのに 結局最後傷付けた 別れってだいたいそうだけど  遠くなる君との日を 時計を 暦に見立てて 数えてしまうこの癖を 未練と呼ぶんでしょうね  僕がクズなのは自分でも知ってる 別に開き直ってるんじゃない ただ一言トドメを刺してくれりゃいいだろう 「いつまでも好きだと思うな」 と、一言  散々な別れ際を以って終わった恋なのに 絶対あるはずのない展開考えて 馬鹿だね  全然まだ好きだけど さすがにもうわかってるよ 大切なもの自分で 握って潰して泣いてんなよ  遠くなる君との日を 時計を暦に見立てて 数えては うなだれては 君を想って 本当、馬鹿だね
キライナヒト大竹しのぶ大竹しのぶ高橋優高橋優池窪浩一・高橋優ノースリーブのドレスが着たくて 鏡の前で二の腕フルフル それをあなたはいつも馬鹿にする その羽根で空も飛べるはずと  ふざけてる あなたはいつも 笑わせる 腹を立てる私のことさえも  37度程度の微熱で 死ぬかもしれないと思いつめて 寝てるあなたに私は囁く 「親族みな呼んで来ましょうか?」  熱が下がらなきゃ良かったと 悔しがる私にブツクサ言う元気なあなた  それなのに 笑い合ってる 笑い合ってる 犬も食わない やりとりばかり 笑い合ってる 笑い合ってる 貶し合ったり 蹴落とし合ったり それを見ている 誰かが今日も 笑い合ってる 笑い合っている  たまにはデートでもしなければと 映画の「ローズ家の戦争」見て 壮絶な夫婦喧嘩見せられ 思わず吹き出した二人して  傷付いているはずなのに それさえも 誰かの笑いのためにえぐり出して  あなたは自分のギャグ見て笑う お前といると金縛りに合う あなたは弱気な人のフリする お前は夜な夜な踊り出す  すれ違う 心と心 それさえも 誰かの笑いのためのエピソード  いつだって 照らし合ってる 照らし合ってる 心のどこかで 分かり合ってる 照らし合ってる 照らし合ってる 傷つけ合ったり 手を取り合ったり それもつながり サヨナラさえも 笑い飛ばしてる 笑い合っている  これからも 笑い合ってく 笑い合ってく 犬も食わない やりとりばかり 笑い合ってる 笑い合ってる 貶し合ったり 蹴落とし合ったり 笑い合ってる 笑い合ってる 心のどこかで 分かり合ってる それもつながり サヨナラさえも 笑い飛ばしてる 笑い合っている
天使じゃないけれど大竹しのぶ大竹しのぶ中村中中村中坂東邑真私 今夜 変わる 街を離れ 旅立つ 自由になりたいの あの空を飛びたいの  ママはいつも 私にキスしてくれたね 石を投げられ いたむ額にも 胸にも  「私が少し、変わってるせい」と 笑うと 「ママのせい」と 優しく庇ってくれたね だけど もう嫌なんだ 大切にされるのは 守られるばかりじゃ きっと誰も守れない  人と違うかたち 違う不安抱えて 誰もが飛び立つの 夜明けを夢に見て 人と同じように 愛し愛されたい 自由になりたいの あの空を飛びたいの  パパはいつも 私に聞かせてくれたね 傷つけあった 恐ろしい過去の御伽話(おはなし) 「外は怖い、どこへも行くな」と 言うけど 私知りたい 本当に怖いのは何かを 言葉の刄に 傷つくのは怖くない 怖いことは痛みを知らず 刃を持つこと  望むように 生きていけないかも知れない それでも知りたいの どこまで飛べるのか 弱いこの両手では 誰も守れないのか 教えて大空よ 天使じゃないけれど  私 今夜 変わる 街を離れ 旅立つ 自由になりたいの 私 きっと 飛べる 私 きっと変わる きっと飛べる
きもち大竹しのぶ大竹しのぶ佐藤良成(ハンバートハンバート)佐藤良成(ハンバートハンバート)塚田剛本当は君に 謝りたいことが たくさん胸に あるのだけれど  ごめんと言って ゆるしてもらえたら それで終わりに なりそうだから  ありがとう ありがとう 今日はそれだけ  行ってもいいかい これから君のとこ ちゃんと目を見て 言えるだろうか  ありがとう ありがとう ごめんの代わりに  足がすくむよ 声は震えてる 今日は君に 会いに来たんだ  いい天気だね
変な芸術の先生大竹しのぶ大竹しのぶ松尾スズキ門司肇門司肇とても哀れな美術教師 いつも汚れた白衣着て 不思議な粘土をこねながら かなっちゃいけない恋をしてる 男子生徒 バスケ部 ピカソもゴッホも知らない いつも片思いの美術教師 恋を粘土に詰め込んで いびつなトルソー仕上げてく だから彼女の芸術は 変な芸術になる  しょうがないね 変な芸術の先生 あきらめなさい 変な芸術の先生 泣かないで 変な芸術の先生 今日も忙しく指が動く  とてもやっかいな美術教師 赤いセルロイドの眼鏡して 不思議な絵の具を混ぜながら 世間に背を向け恋を描く 男子生徒 バスケ部 マチスもフジタも知らない 想い飲み込む美術教師 恋を絵具に塗り込んで それに赤色を混ぜ散らかす だから彼女の芸術は 変な芸術になる  しょうがないね 変な芸術の先生 あきらめなさい 変な芸術の先生 泣かないで 変な芸術の先生 今日も忙しく指が動き 自ら変な芸術になる  私は、変な芸術の先生
まばゆい君へ大竹しのぶ大竹しのぶ玉城千春玉城千春三橋隆幸ごめんね君の事 わかってあげられなかった 綺麗事並べたって 願ったって Uh  無邪気に笑って 全て許せる? そんな力僕には持ち合わせてないから ただ ただ 答え探してる  強くて儚い その瞳の奥に光るのは 涙なんかじゃないよね 君が描いてる未来へ 眩しい太陽は キラキラといつも温かい 固く握った手で 空を仰げば 愛がこぼれた  こんなに側にいて 気づいてあげられなかった 胸の中 音を立てて壊れるほど Uh  苦しんでたって それを見せない 目映いそんな君を 誰も責めたりしないけど ただ ただ 夢を追いかける  まぼろしなんかじゃない 君の歩んだ足跡に 咲く沢山の花 芽吹いた想い 愛が溢れた  まぼろしなんかじゃない 君の歩んだ足跡に 咲く沢山の花 芽吹いた想い 愛が溢れた  眩しい太陽は キラキラといつも温かい 固く握った手で 空を仰げば 愛がこぼれた
願い大竹しのぶ大竹しのぶ山崎将義山崎将義中村タイチ例えば雨が降る寂しい春の日に 悲しみが訪れて 立ち尽くしたとしても  例えば照りつける激しい夏の日差しに 心乱されて 大切なものを無くしてしまっても  私でいられますよう あなたから見えるように どうか私でいられますように あなたがこの場所を見失わぬよう  例えば枯れ葉舞う暮れゆく秋の街で 誰かの涙に 言葉を失っても  例えば花を待つ静かな冬の朝に 時の儚さを 見つめることしかできないとしても  私であればいい 今までもこの先も どうか私でいられますように あなたの声をまだ聞けるように  私であればいい 今までもこの先も どうか私でいられますように あなたの声をまだ聞けるように
しのぶ大竹しのぶ大竹しのぶ森山直太朗・御徒町凧森山直太朗・御徒町凧河野圭ねぇ しのぶ あなたが生まれた朝の 透き通る光 優しい風 ねぇ しのぶ 過ち 悲しい出来事 それ以外の全てのこと知っているわ  壁に掛けた追憶の中で あなたは微笑んでいた  まるで世界は まわる舞台みたい 懐かしい星影に 身を委ねたなら そこには本当の 歌が聴こえるの だから花束も 鳴り止まぬ喝采も もういらない  ねぇ しのぶ 雨降る夜の街角 いつまで夜明けを待っているの ねぇ しのぶ あなたを通り過ぎてく あらゆる人たちに別れを告げて  きっといつかこんな日が来ると なんとなく分かっていた  もしもあなたが 嗚呼人生の 瞬きを終える 束の間にいるなら そこから本当の 旅が始まるの 開演を告げる鐘 胸に抱きとめて もうおやすみ  何もない宇宙がどこまでも続いているって素敵じゃない? 強く瞼を閉じると そこかしこにトルコ桔梗が咲いているわ ねぇ しのぶ あなたの背中を見送る群衆の中 私もそこに きっとそこにいるはずよ 世界はこんなにも広くて こんなにも小さいの ね? しのぶ  まるで世界は まわる舞台みたい 懐かしい星影に 身を委ねたなら そこには本当の 歌が聴こえるの だから花束も 鳴り止まぬ喝采も もういらない
The Rose大竹しのぶ大竹しのぶAmanda McBroom・日本語詞:渡辺えりAmanda McBroomひとは言う 愛はむなしい 胸こがし おぼれるだけ ひとは言う 愛はかなしい 傷つき 泣くだけ  愛しても 満たされない 報われぬ 想いくり返す けれど愛は 一輪の花 あなたが その種  愛すること 恐れないで もう一度 踊ろう さめること 恐れないで もう一度 夢みよう  傷つくこと 恐れないで 固い扉ひらこう 生きること それは愛 あなたが その種  夜があまりに さみしい時 人生に絶望した時 そして幸せが 遠い昔に 消えてしまったと 思う時  思い出そう 眠る種を こごえる大地に眠る種を 春がきて 日の光が 新しいバラを咲かせる  春がきて 日の光が 新しいバラを咲かせる
愛の讃歌大竹しのぶ大竹しのぶマルグリット・モノー、日本語詞:松永祐子マルグリット・モロー坂本昌之たとえ空が落ちて 大地が崩れても 怖くはないのよ あなたがいれば あなたの熱い手が 私に触れるとき 愛の喜びに 私は震えるの  あなたが望めば 世界の果てまで 行ってもいいわ 髪の毛も切るの 家も捨てるわ 友達さえも 祖国も裏切る 怖いものはない あなたがいれば あなたの他には何もいらない この命さえも  いつかあなたが去り 死んでしまっても 嘆きはしないわ また会えるから 私にも死が訪れ 青い空の向こうで 愛し合う二人は 二度と離れない  神は結び給う 愛し合う二人を…
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