藤巻亮太「旅立ちの日」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
旅立ちの日藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太光る海 波しぶきを照らす 幼い日の記憶を散りばめて 砂浜に描いた夢の跡は いつか波にさらわれ 消えてしまうけど あゝ 臆病な僕らの魂を あゝ 奮い立たせ 何度でも歩き出せるさ  旅立ちの日 しがみついていた 意地やプライド 手放したら 素直な気持ちで 歩き出すよ 怖いのはきっと 今の自分輝かせる 心を忘れてしまうことさ 新しい風 吹かせに行こう  低い雲 カタチを変えながら 目に見えない力に溢れている 情熱に導かれるままに 僕らは行く 悩みも喜びもこえて あゝ 夜明けまで夢を語り合った あゝ あの朝日 燃えている旅だから  離れてゆく あの頃の景色 恋しくても届かなくて せめて僕たちは 抱きしめるよ 君と駆け抜けた 傷だらけの輝きはもう 桜吹雪の向こう側 すべてが僕らの青春の光と影  旅立ちの日 さらば友よ 今 君の瞳 僕の歩み 未だ見ぬ明日へ 失うものなんて何も無い 心の中生きてるから どうか忘れないでほしい 君と過ごした時間が 僕の魂のふるさと
ゆらせ藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太ゆらせ ゆらせ 魂をゆらせ 燃やせ 燃やせ 魂を燃やせ  みんな違う理由でもって それぞれの道を走ってる だけど今君と ともに叶えたい夢がある 真剣な瞳の奥に 情熱の火は燃えてるか イメージするのさ 喜びの時を 風を巻き起こせ 挑戦者よ  ゆらせ ゆらせ ゴールをゆらせ 繋げ 繋げ 心を繋げ  深い谷で何を見たんだ 荒い海で何を想った そして今君は 山の頂きを目指す 恐れるなよ 必ず行ける  目指せ 目指せ 頂点を目指せ 磨け 磨け 魂を磨け  壁は高くとも 道は遠くとも あきらめないなら 夢へ届くさ  ゆらせ ゆらせ 魂をゆらせ 燃やせ 燃やせ 魂を燃やせ
春の嵐藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太春の日だまりを君と歩いてた どこか遠い夢の中を  校庭の桜 始まりの鐘は 朝日の向こうで途切れた  白いカイトに乗って二人は別の未来の中  降る雪のように 咲く花のように 出会いと別れが季節を編むよ 明かりを灯そう 心の中に 今 春の嵐で消えそうな火を  積み木のオモチャをわざと崩すような そんな明日を求めてた  ペンキを塗り重ねて二人は別のドアをくぐる  打つ波のように 散る葉のように カタチあるものが星へと還る 色褪せたはずの胸の痛みが なぜ春の嵐で疼くのでしょう  一番最初の絵の具で描いた絵を思い出すように  明かりを灯そう 心の中に 醜い果実も 病んだ蕾も 咲いて美しい 散って狂おしい 今 春の嵐で消えそうな火を 今 僕らの胸に宿る光で
指先藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太四月の風が頬を撫でて 答えのない春が始まる 始まる 去年はまだ夢の中で 来年は宇宙の彼方  花びらハラハラとちぎれ落ちて 雪の上 赤くサヨナラ 春風ヒラヒラと桜の花が舞ってる そしてただいま  指先をこぼれていく 時の中で思い出が泣いてる 狂おしく散った夢の一握りが 今胸を揺さぶる  雪解けにはシャボン玉の匂いがする 祖母を思い出す 帰る場所は誰にでもあるんだろうか 海の深く  今すぐ会いたいよ ここがどこか分からなくて名前を呼んだ 東京の空には形のない雲の群れ 誰のもとへと  辿り着けんだろうか 光のある場所へ たとえ泡に消えてしまっても 些細でも夢を 忘れられた愛を もう一度この胸に抱き寄せて  指先をこぼれていく 時の中で思い出が咲いてる 答えなどないとしても求めてしまう 誰のせいでもなく 指と指の間からこぼれ落ちた 太陽が燃えてる 胸の中の焦げたダイヤ 欠けた月 輝け 輝けよ
born藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太君が生まれた朝 西の空に残る星 地球がゆっくり回っていた 近くのパン屋のにおい 新聞配達の音 いつもより眩しい太陽 歴史が変わっていくよ  妖精だった頃の記憶 羽根に通った血管のあと 初雪のような白い肌 未来の結晶みたいな瞳 小さな爪 五つ並んで 中空で何かつかもうとして その内それを手にするか いつかはそれを手放すか born  沢山の人の幸せ 一身にあびて 微笑んで泣きやんで 眠っている 最初の記憶なんて ここから何年先か分からない 分からないことだらけさ いつか本当に目覚めて  運命は願いへと届く 大好きだよと人は笑うよ 悲しみが濃いほどに深く 苦しい時をこえ優しく 一人ではきっと生きれない だけども孤独を怖がるなよ それさえ自分の一部さ そこに愛の芽が育つだろう born  全ての国境を越えて あらゆる言葉と溶け合って 鳴り止まぬ太鼓のように 震えながら僕らは生きてるよ 小さな声に耳を澄ませ 大きな声に惑わされるな 心の声は聞こえるか そこに幸せが宿っている born born
名もなき道藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太過ぎてしまった足音はもう 誰にも聞こえないけど 今は今の風の中をただ 歩き出そうと決めた  生まれた場所も育った街も 違う僕らが出会った不思議こそが 奇跡の始まりさ  瞳の奥で過去から未来へ続く 名もなき道を僕らは歩いてる 戦いながら迷い立ち止まりながら 歩いてゆく その足音が聞こえる  やがて響く足音はまだ 誰にも聞こえないけど 雨雲が晴れた先に ねえ どんな空を見つけようか  百の不安も千の勇気で 乗り越えて行く その先に広がった 景色を見にゆこう  東へ西へ南へ北へと伸びる 名もなき道をどこへだって行ける 誰かがつけた鎖なんて引きちぎって 自分で引いた境界線をまたいで  瞳の奥で過去から未来へ続く 名もなき道を僕らは歩いてる 戦いながら迷い立ち止まりながら 歩いてゆく その足音を響かせて
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