HEAVEN福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 佐橋佳幸 | 情熱の花 燃えているよ こんなにも ほら 震えてるよ 散りゆくさだめの生命ならば 愛に溺れて もう死んでもいい ロマンスに灼かれ くちびるがカラカラ 痛みでもいいから 夢をください 真実の花 濡れているよ こんなにも ほら 求めてるよ 真紅に染まった祈りだから 愛で汚れたってかまわないから ジェラシーで責めて 身体はもうセキララ 危なくていいから 夢をください 情熱の花 燃えているよ こんなにも ほら 震えてるよ 散りゆくさだめの生命ならば 愛に溺れて もう死んでもいい まるで天国 きっと… 歓びってウラハラ 狂おしく美しい 罪をください 罰をください 情熱の花 燃えているよ 真実の花 濡れているよ 綺麗に咲かせた欲望だから 愛を味わって生きていくから 明日さえ モラルさえ 愛が壊してくれるのでしょう 私のすべてはあなたのもの だからもっともっとあなただけのもの 夢のように 花のように 咲き乱れて |
Peach!!福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 富田素弘 | 真実みたいなこと 妄想しすぎること それを それを それを 愛と呼んで とても とても 愛に依存症だよ まるで届かない 感じ合えない 世界はもだえてる ボクたち さぁ どうする Tu Tu Tu 負けるもんか Tu Tu Tu 立ちあがれ Tu Tu Tu 愛のために 歓びみたいなこと 想像しすぎること それを それを それを 夢と呼んで そして そして 夢に不感症だよ まるで笑えない 分かち合えない 世界は濡れている ボクたち さぁ どうする Tu Tu Tu 負けるもんか Tu Tu Tu 立ちあがれ Tu Tu Tu 愛のため Tu Tu Tu 逃げるもんか Tu Tu Tu 負けるもんか Tu Tu Tu 立ちあがれ Tu Tu Tu 愛のために だから届けたい 感じ合いたい 心は燃えている ボクたち燃えている Tu Tu Tu 負けるもんか Tu Tu Tu 立ちあがれ Tu Tu Tu 愛のため Tu Tu Tu 逃げるもんか Tu Tu Tu 負けるもんか Tu Tu Tu 立ちあがれ Tu Tu Tu 愛のために Tu Tu Tu 負けるもんか Tu Tu Tu 愛のため Tu Tu Tu キミのために |
Squall福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 富田素弘 | さっきまでの 通り雨が ウソみたいにキレイな空 そんなふうに 微笑むから いつのまにか うれしくなるよ ちょっと大きなあなたのシャツ 通した袖をつまんでみた 今… 私 恋をしている 哀しいくらい もう隠せない この切なさは もっといっしょにいたい ふたりでいたい 叶えて欲しい 夏の憧れ さがしてた あなただけ… 汗をかいた アイスティーと 撮りすぎたポラロイド写真 あんなふうに ハシャいだから 帰り道は さみしくなるよ 夕焼け染まる駅のホーム 手を振るあなた 遠くなっていく… 私 恋に落ちてる 苦しいくらい もう隠せない 熱いときめき ずっとめぐり逢うこと 夢に観てたの わかって欲しい 夏の憧れ And I touched the rain So I need your love 私 恋をしている 恋に落ちてる もう隠さない 熱いときめき やっとめぐり逢えたの 夢に観てたの 醒めることない 夏の憧れ さがしてた あなただけ… |
Gang★福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 富田素弘 | やめないで とめないで 熱くてたまらない 今だけは 生きてることを じんじんじんじん感じられるの 首筋に絡みつく スリルがたまらない 劣情に 火をつけて だんだんだんだん溶けていきたい あらぬ悦びを教えてよ 不埒な心が濡れてます 愛をちょうだいハード・コアに 痺れるくらいくちびるで Gang★ ウエタケモノ ミタク ゼンブ ノミホシテ このまま最後まで だってギラギラ 指先で刻まれる魔性のエゴイズム 堕ちるのも 飛んじゃうことも ぜんぜんぜんぜん怖くはないの たかが仮初めの憂き世なら 淫らな生命を燃やしましょう 愛で殺してロマンティックに 壊れるくらい抱きしめて Gang★ ツメヲ タテテ キバヲ ムイテ ツキサシテ このまま醒めないで ずっとバラバラ Sha ba da ba シバってみたり Sha ba da ba ネジってみたり Sha ba da ba サディスティックに もっと! もっと! 果てど交われど癒されぬ 憐れなこの身体を捧げます 愛をちょうだいハード・コアに 痺れるくらいくちびるで Gang★ ウエタケモノ ミタク ゼンブ ノミホシテ このまま最後まで… 愛で殺してロマンティックに 壊れるくらい抱きしめて Gang★ ツメヲ タテテ キバヲ ムイテ ツキサシテ このまま醒めないで ずっとバラバラ だってギラギラ ずっとユラユラ だってグラグラ ずっとバラバラ |
桜坂福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 富田素弘 | 君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで 揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色 君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず 愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで 頬にくちづけ 染まる桜坂 抱きしめたい気持ちでいっぱいだった この街で ずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる 愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに 君は今も 君のままで 逢えないけど 季節は変わるけど 愛しき人 君だけが わかってくれた 憧れを追いかけて 僕は生きるよ 愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで 君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで |
蜜柑色の夏休み福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 佐橋佳幸 | 8時6分発 ヂーゼル汽車に乗って 蜜柑のおばあちゃんの 笑顔に逢いにゆこう 着替えは入れました 宿題も持ちました 柱の傷跡と一年ぶり背比べ 窓を少し開けてみたら 走る風は 真夏の匂いですね fu uh uh 太陽が大きかった fu uh uh 蜜柑色の夏休みです ミンミン蝉の声 クワガタにカブトムシ 冷たいサイダーと まん丸猫が待ってる 窓の外は だんだん畑 光る海は ほら もうすぐですね fu uh uh 青い空 雲の峰 fu uh uh 僕だけの夏の冒険 ひとつ ふたつ トンネル抜けて やっぱり海は キラキラ光ってました fu uh uh 元気かな 元気かな fu uh uh おばあちゃんの あったかい笑顔 fu uh uh 太陽が大きかった fu uh uh 蜜柑色の夏休みです |
虹福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 聞いて欲しい歌があるよ いつか言いたかった言葉があるよ それは特別なことなんかじゃないんだ そうそれは難しいことなんかじゃないんだ ただ 地図を広げて ただ 風を待ってたんだ 答えもなく いま僕は行くのさ イメージの向こう側へ 僕の向こうへと さぁ 飛び立とう 君が 君だけが 教えてくれたよ いつまでも色褪せない憧れがあるよ だから行かなくちゃ サヨナラのかわりに 君がくれたんだ この勇気をくれたんだ ただ 雨に打たれ ただ 虹を待ってたんだ 疑いもせずに いま僕は行くのさ イメージの向こう側へ 空の向こうへと この翼で 僕が いつか風を 追い越せるその時 僕が いつか虹を 手に入れるその時 君は笑ってくれるのかな また逢えるかな ただ 地図を広げて ただ 風を待ってたんだ 答えもなく いま僕は行くのさ イメージの向こう側へ 僕の向こうへと ただ 雨に打たれ ただ 虹を待ってたんだ 疑いもせずに いま僕は行くのさ イメージの向こう側へ 君の空へ 僕の虹へ 飛び立つのさ |
ひまわり福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 井上鑑 | 夢を見ていました あなたと暮らした夏 それは かけがえのない 永遠の季節のこと まっすぐに 伸びてゆく ひまわりのような人でした 黄昏に 頬染めて ひざ枕 薫る風 風鈴は 子守歌 いつだって いつだって あなたがそばにいてくれるだけで それでよかった ふたり 乗り遅れた あのバスは走ってますか ふたり ずっと歩いた あの海はそのままですか 儚げに戯れる 蛍火のような日々でした 夕涼み 肩寄せて 宵祭り 洗い髪 濡れたまま 氷菓子 嬉しくて 嬉しくて なんどもあなたの名前呼んだ それがうれしくて… 黄昏に 頬染めて ひざ枕 夕涼み 肩寄せて 宵祭り いつだって いつだって あなたがそばにいてくれるだけで 本当によかった 夢を見ていました あなたと暮らした夏 ふたりのあの夏のように ひまわりが 今 咲きました |
それがすべてさ福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 井上鑑 | さぁ始めよう もう止まらない もっとドキドキ ずっと君と 感じることさ それがすべてさ もっと自由に Let's Dance Dance Dance! ヤリきれるかな 逃げ出そうかな そろそろ覚悟を決めなきゃ 僕らの明日は 今ドッチだ!? 誰だって何時だってキツイって そうやって向き合って立ち向かって さぁ始めよう もう止まらない もっとドキドキ生きてゆこう 歩き出さなきゃ それが大事さ もっと自由に Let's Dance Dance Dance! 焦り過ぎたかも 嫌われたのかも やっぱり考え過ぎだよ 僕らの愛は 今 ドッチだ!? 誰だって何時だって間違って そうやって進むって正しいって さぁ始めよう もう止まらない もっとドキドキ ずっと君と 感じることさ それがすべてさ もっと自由に Let's Dance Dance Dance! Keep on Movin' on Love you all the way 君は笑っているけど 泣いてる 強がっているけど 傷付いてる 壊れていないけど 崩れ落ちそう 動いているけど 止まりそう でも 君は不安だけれど 戦ってる 孤独だけれど 自由さ そう 君は美しい! そうさ 僕は君が好き!! 恋はTiming 青春はSurvival そして人生は Twist & Shout 僕らの明日へ さぁ…3, 2, 1, 0 誰だって何時だって汗かいて そうやって踏ん張って頑張って さぁ始めよう もう止まらない もっとドキドキ生きてゆこう 歩き出さなきゃ それが大事さ もっと自由に Let's Dance Dance Dance! さぁ始めよう もう止まらない もっとドキドキ ずっと君と 感じることさ それがすべてさ もっと自由に Let's Dance Dance Dance! さぁ始めよう! 歩き出さなきゃ 感じることさ それがすべてさ!! |
泣いたりしないで福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 服部隆之 | 泣いたりしないでこっちへおいでよ あなたのぜんぶを 抱きしめるよ ひとりぼっちで怯えたりしないで あなたの心に さわっているから 悲しみを わかりたいんだ ぬくもりを 届けたいんだ 泣いたりしないでこっちを向いてよ 本当の言葉で 話そうよ 失くしたものなんて もう忘れなよ やっぱり本当の笑顔が いいよね やさしさを 間違えないで 幸せを わけ合いたいんだ あなたがいる それだけで強くなれるよ 僕がいるよ どんな時だって守ってみせる やりなおせる 何度だって 大切な夢を 疑わないで あなたがいる それだけで頑張れるんだよ あなたとなら どんなあしたでも生きてゆける 泣いたりしないでこっちへおいでよ あなたのぜんぶを 抱きしめるよ あしたの話を たくさんしようよ そう やっぱりあなたの笑顔が大好き ねぇ 笑って |
RED×BLUE福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 逃げろ透明な絶望から 色も熱もない日々から まだ間に合う まだ終わりじゃない 棄てろ透明な現実なら 光も影もない日々なら 感じ取るのだ愛の息吹を そして始めよ愛の蘇生を 赤く熱く 燃えあがれ鼓動(いのち)よ 明日へ走れ 愛は呼んでいる 泣いたって地球は回るから 拗ねたって宇宙は拡がるから 信じるのだ愛の万能を そして高めよ愛の性能を 青く深く 刻まれた衝動 明日へ走れ 君に逢いにいこう Oh, 求め合い やがて奪い合って Oh, 混ざり合う孤独は そうさ RED×BLUE 見定めるのだ愛の限界を そして鍛えよ愛の体力を 赤く熱く 燃えあがれ鼓動(いのち)よ 明日へ走れ 愛は呼んでいる 青く深く 刻まれた衝動 明日へ走れ 君に逢いにいこう |
あの夏も 海も 空も福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 井上鑑 | 青い 青い八月の 空に放ったあのメロディ 『希望』それをチカラに 君を 明日を 歌ってた 夜明け前に抜けだそう 誰も知らない海へ行こう ふたり すべては許されない 恋と知りながら走り出した 夢を話したね 時にはケンカしても 僕らひとつだった あんなに笑って あんなに泣いていたね ふたりでいればなにも怖くなかった 苦しいくらいに本当の恋をしてたね いつも裸の心で抱き合ってた あの夏も 海も 空も いつまでも忘れないよ 砂に描いた未来図も 波とはしゃいだ焼けた肌も 月が見ていた甘いくちづけも ふたりが決めたさよならも 全部ここにあるよ いま僕は 僕以上に 強くなれたのかな 翼もないのに飛ぼうとしてた僕を 君はいつでも信じていてくれたね あきれるくらいに 真っ直ぐ見つめていたよ 君の他にはなんにもいらなかった この手で守ると誓った 笑顔と涙と約束と… あんなに笑って あんなに泣いていたね ふたりでいればなにも怖くなかった 苦しいくらいに本当の恋をしてたね いつも裸の心で抱き合ってた あの夏も 海も 空も いつまでも忘れないよ あの夏の僕と君を いつまでも忘れないよ |
milk tea福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 井上鑑・福山雅治 | 「ごめんね」 どうして素直に言えないんだろう 「ありがとう」 本当はね いつでも思ってる 口べたなとこ 背が高いとこ 嫌いじゃないかな 好きになってくれるかな 愛したい あなたに逢いたい いまこの胸の奥で叫んでるよ 愛される明日を夢見る もうこの心 ぜんぶあなたのもの あなただけのもの 「バカだな」 笑ってたまに叱ってくれる 「頑張れ」 本気でね 励ましてくれる わたし哀しい恋をしてたこと 知っているから あなたやさしくするのかな でも大好きよ あなたに逢いたい また眠れぬ夜の終わらない祈り お喋りしたり 手を繋いだり 今夜夢で逢えたら うれしすぎて 泣いてしまうかも 同じバス停 雨の坂道 ひとつの傘で 貰ったミルクティ 教えてくれた歌 そのすべてが暖かくて 愛したい あなたに逢いたい いまこの胸の奥で叫んでるよ 愛される明日を夢見る もうこの心 ぜんぶあなたのもの あなただけのもの |
東京にもあったんだ福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 服部隆之・福山雅治 | 東京にもあったんだ こんなキレイな夕陽が うれしいな 君に見せたいな 君は元気かな 東京にもあったんだ こんなキレイな月が うれしいな 君も見てるかな 君に逢いたいな いま以上 自分以上に なりたかったんだよ 急いで 急いで… 勝つために覚えたこと この街のルールに 少しだけ染まったよ お願いだ 涙は隠さないでくれ お願いだ 心は失くさないでくれ ほら ごらん 一緒にさがしてた 明日に僕はまだ走ってるんだよ 東京にもあったんだ こんなキレイな夜空が おかしいね 涙こぼれてる 君に逢いたいな ときどき忙しすぎて 僕に迷ったり 君にも怒ったり 生きるために傷付くこと この街のルールに もう少し 逆らうよ お願いだ 涙は隠さないでくれ お願いだ 心は失くさないでくれ ありがとう 一緒に泣いてくれた 君はね 青春のゴールだったよ ねえ わかってたんだよ わかってたんだよ わかってるんだよ… 東京にもあったんだ こんなキレイな夜明けが うれしいな 君に見せたいな 君は元気かな |