三浦透子「かくしてわたしは、透明からはじめることにした」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
君が思い出になる前に三浦透子三浦透子草野正宗草野正宗渡邊琢磨あの日もここで はみ出しそうな 君の笑顔を見た 水の色も風のにおいも 変わったね 明日の朝 僕は船に乗り 離ればなれになる 夢に見た君との旅路は かなわない  きっと僕ら 導かれるままには歩き続けられない 二度と これからは  君が思い出になる前に もう一度笑ってみせて 優しいふりだっていいから 子供の目で僕を困らせて  ふれあう度に嘘も言えず けんかばかりしてた かたまりになって坂道をころげてく 追い求めた影も光も 消え去り今はただ 君の耳と鼻の形が 愛しい  忘れないで 二人重ねた日々は この世に生きた意味を 越えていたことを  君が思い出になる前に もう一度笑ってみせて 冷たい風に吹かれながら 虹のように今日は逃げないで  君が思い出になる前に もう一度笑ってみせて 優しいふりだっていいから 子供の目で僕を困らせて 君が思い出になる前に もう一度笑ってみせて 冷たい風に吹かれながら 虹のように今日は逃げないで
Time goes by三浦透子三浦透子五十嵐充五十嵐充小野雄紀Wow wow wow...  きっと きっと 誰もが 何か足りないものを 無理に期待しすぎて 人を傷つけている  Wow wow wow...  会えばケンカしてたね 長く居すぎたのかな 意地を張れば なおさら 隙間 広がるばかり  Kissをしたり 抱き合ったり 多分それでよかった あたりまえの 愛し方も ずっと忘れていたね  信じ合える喜びも 傷つけ合う悲しみも いつかありのままに 愛せるように Time goes by...  都合 悪い時には いつも言い訳してた そうね そんなところは 二人よく似ていたね  安らぎとか 真実とか いつも求めてたけど 言葉のように 簡単には うまく伝えられずに  もう一度思いだして あんなにも愛したこと 『アリガトウ』が言える 時がくるまで Say good bye...  残された傷あとが 消えた瞬間 本当の優しさの 意味がわかるよ きっと  過ぎた日に背をむけずに ゆっくり時間(とき)を感じて いつかまた笑って 会えるといいね Time goes by...  Wow wow wow...
Precious Memories三浦透子三浦透子小室哲哉小室哲哉山下宏明学生の頃のはなし カウンターで 足を組み カクテル 少しピッチ速くて いろいろ 話題が飛ぶ  あの娘は どこで働き あの男は 何をしてる 最近あいつが 電話してきたよ あなたは今も 飲み友達で  オフィスビル すりぬけて 今日も 一日が終わって クーペタイプの疲れた シートに座って カーステレオから slow dance そして切ない love song 時々 ふっと思い出す precious memories  懐かしくても 会えずに どこにいるかも 理解らずに 偶然 街ですれ違っても 気付かずに お互いの道を目指してる  階段をかけのぼって ヒールもだんだん はかない アドレスのデータもほとんど 使わない人ばかりになる 週末ばかり 気になって 今もそんな 話題が出てる だけど ふっと思い出す precious memories  懐かしくても 会えずに どこにいるかも 理解らずに 偶然 街ですれ違っても 気付かずに お互いの道を目指してる  月日が流れて 少しずつ 遠ざかる 夢のかけら 誰と 暮らしているかも 知らずに 何かを 忘れてく  懐かしくても 会えずに どこにいるかも 理解らずに 偶然 街ですれ違っても 気付かずに お互いの道を目指してる
遠く遠く三浦透子三浦透子槇原敬之槇原敬之小川明夏遠く遠く離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい 輝ける日を この街で迎えたい  外苑の桜は咲き乱れ この頃になるといつでも 新幹線のホームに舞った 見えない花吹雪思い出す まるで七五三の時のように ぎこちないスーツ姿も 今ではわりと似合うんだ ネクタイも上手く選べる  同窓会の案内状 欠席に丸をつけた 「元気かどうかしんぱいです。」と 手紙をくれるみんなに  遠く遠く離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい 輝ける日を この街で迎えたい  いつでも帰ってくればいいと 真夜中の公衆電話で 言われたとき 笑顔になって 今までやってこれたよ  どんなに高いタワーからも 見えない僕のふるさと 失くしちゃだめなことをいつでも 胸に抱きしめているから  遠く遠く離れた街で 元気に暮らせているんだ 大事なのは “変わってくこと” “変わらずにいること”  同窓会の案内状 欠席に丸をつけた だれよりも今はみんなの顔 見たい気持ちでいるけど  遠く遠く離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい 輝ける日を この街で迎えたい  僕の夢をかなえる場所は この街と決めたから
Hello, my friend三浦透子三浦透子松任谷由実松任谷由実山口龍夫Hello, my friend 君に恋した夏があったね みじかくて 気まぐれな夏だった Destiny 君はとっくに知っていたよね 戻れない安らぎもあることを Ah... 悲しくて 悲しくて 帰り道探した もう二度と会えなくても 友達と呼ばせて  Hello, my friend 今年もたたみだしたストア 台風がゆく頃は涼しくなる Yesterday 君に恋した夏の痛みを 抱きしめるこの季節走るたび Ah... 淋しくて 淋しくて 君のこと想うよ 離れても 胸の奥の 友達でいさせて  僕が生き急ぐときには そっとたしなめておくれよ  悲しくて 悲しくて 君の名を呼んでも めぐり来ぬ あの夏の日 君を失くしてから  淋しくて 淋しくて 君のこと想うよ 離れても 胸の奥の 友達でいさせて  悲しくて 悲しくて 君のこと想うよ もう二度と会えなくても 友達と呼ばせて
いかれた Baby三浦透子三浦透子佐藤伸治佐藤伸治田中潤悲しい時に 浮かぶのは いつでも君の 顔だったよ 悲しい時に 笑うのは いつでも君の ことだったよ  人はいつでも 見えない力が 必要だったり してるから 悲しい夜を 見かけたら 君のことを 思い出すのさ  窓の 外には 光る 星空 君は見えない魔法を投げた 僕の見えない所で投げた そんな 気がしたよ  素敵な君はBaby いかれた僕のBaby 夜のスキマにKiss 投げてよ 月夜の晩のBaby いかれた君はBaby  素敵な君はBaby いかれた僕のBaby 夜のスキマにKiss 投げてよ ゆううつな時もBaby いかれた君はBaby  悲しい時に 浮かぶのは いつでも君の 顔だったよ 悲しい時に 笑うのは いつでも君の ことだったよ
東京三浦透子三浦透子曽我部恵一・吉井勇曽我部恵一・中山晋平まつきあゆむ赤い唇が色あせる前に その熱い血潮の枯れぬまに きみは駆け出すんだね 今日は春の中へ 瞳の中に花が咲いて  おんぼろ列車に乗って田舎道 銀の帆張った船は海の上 ぼくも駆け出そうか 今日は街の中へ 瞳の中で風が吹いて
未来へ三浦透子三浦透子玉城千春玉城千春いしいゆうこほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来  母がくれたたくさんの優しさ 愛を抱いて歩めと繰り返した あの時はまだ幼くて意味など知らない そんな私の手を握り 一緒に歩んできた  夢はいつも空高くあるから 届かなくて怖いね だけど追い続けるの 自分の物語(ストーリー)だからこそ諦めたくない 不安になると手を握り 一緒に歩んできた  その優しさを時には嫌がり 離れた母へ素直になれず  ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来  その優しさを時には嫌がり 離れた母へ素直になれず  ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来  ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 未来へ向かって ゆっくりと歩いて行こう
はじまりは今三浦透子三浦透子宮本浩次宮本浩次渡邊琢磨はじまりは今 僕らの目の前にある 迎えに行こう 明日ある限り いつもの町が 鮮やかに見えたのさ 迎えに行こう 僕らの夢を 悲しみってやつを夏色に変えて  迎えに行くよ人ゴミの中 新しい町の夢を君に届けよう はじまりは今 僕らの前に 風になびかせて行く僕がいる  許されるなら バカらしくも 鮮やかな夢を追いかけて行こう 明日あるかぎり 沈む町の陽を 君は見つめてる一人  迎えに行くよ今風の中 光る町の夢を君に届けるよ はじまりは今 僕らの前に 髪をなびかせて行く君がいる  迎えに行くよ 町に咲く花を 君の両手に届けに行こう
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