沢田研二「サーモスタットな夏」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
サーモスタットな夏沢田研二沢田研二沢田研二朝本浩文白井良明WILD WILD WILD LOVE & PEACE ZOOM ZOOM ZOOM サーモスタットな夏 WILD WILD WILD FIRE & ICE BOON BOON BOON サーモスタットな夏  どんなに待ち焦がれたって夢だよ そんなに熱くなったら恋なんだ 常夏はどこ夏 今年も暖冬さ ワイルドブルー&シーガイヤ  彼女のハートには愛す!が重要さ BODYを冷やさなくちゃ 僕がドクターで 君がナースなんだ 二人 アッ!ウン!の呼吸  JUMP JUMP JUMP ROSE & PEACH ZOOM ZOOM ZOOM サーモスタットな夏 JUMP JUMP JUMP LEARN & TEACH BOON BOON BOON サーモスタットな夏  こんなに楽しすぎちゃ幻だよ シャンな後ろ姿に目眩がする フルーティーなフルボトル 毎日が乾杯 パリ&グレイトバリアリーフ  彼女のコスモには 安堵!が不可欠だ POWERを暖めなくちゃ 僕の頭脳の中 ゼンマイが延びている 一瞬‥君は誰?彼!  君のシェラシーには シカト!を決めてやれ ENERGYを大切にしよう 彼女の夢の中 君と現の中 みんな アッ!ウン!で暑ちぃちぃ!!!  WILD WILD WILD LOVE & PEACE ZOOM ZOOM ZOOM サーモスタットな夏 WILD WILD WILD FIRE & ICE BOON BOON BOON サーモスタットな夏
オリーヴ・オイル沢田研二沢田研二覚和歌子吉田光白井良明背中を噛んで 胸をつかんで 愛なら もうびしょ濡れだよ オイルと汗を 頬ばりながら ふたりは 溶けていく  会わないときは クールな僕が 君には もうわからないよ はじめてのよな 愛は夜ごとに 深みに はまるだけ  ため息の クレシェンドの角度で 微熱から情熱に変わるのさ 君だけが 僕に匂いを移せる 刹那を生きることに 身体はためらわない  背中を噛んで 胸をつかんで 今夜は もうびしょ濡れだよ 奪って愛を 頬ばり合って どこまで 溶けていく  ひとりの僕は 割り切れるのに どうして ああ不可思議だよ ひりひりさせて 愛は夜ごとに 深みに はまるだけ  後ろ指をさされるのは 好きさ ふたりには 天使も匙を投げる 切なさで 身体をぬりつぶしたら 運命は正しいと わけもなくわかるのさ  背中を噛んで 胸をつかんで 愛なら もうびしょ濡れだよ オイルと汗を 頬ばりながら ふたりは溶けていく  ひとりの僕は 割り切れるのに どうして ああ不可思議だよ ひりひりさせて 愛は夜ごとに 深みに はまるだけ  背中を噛んで 胸をつかんで 今夜は もうびしょ濡れだよ 奪って愛を 頬ばり合って どこまで 溶けていく  背中を噛んで 胸をつかんで 愛なら もうびしょ濡れだよ オイルと汗を 頬ばりながら ふたりは 溶けていく  背中を噛んで 胸をつかんで 今夜は もうびしょ濡れだよ 奪って愛を 頬ばり合って どこまで 溶けていく  背中を噛んで 胸をつかんで 愛なら もうびしょ濡れだよ オイルと汗を 頬ばりながら ふたりは 溶けていく  背中を噛んで 胸をつかんで 今夜は もうびしょ濡れだよ 奪って愛を 頬ばり合って どこまで 溶けていく
言葉にできない僕の気持ち沢田研二沢田研二覚和歌子藤井尚之白井良明吐息の落書き 遠巻きな瞳 とりとめのない 気の迷い  黙ってるのは たまらない 伝えたくって あせってる  き、きき君には イカレたよ イ、イツノマニ  立て膝を噛んで この世は深いと 饒舌なのは ひとりごと  声にださなきゃ はじまらない 言葉にすれば おしまいだ  あふれる愛がつんのめる 君を前に 不器用なほどに 真実(ホント)があることを わからせたい  遠い夏の 無口な少年 切実な瞳 欲しい気持ち せっぱつまるたび いくつ逃がしてきたろ  抱きしめることと 見つめてるだけじゃ 恋には 足りなすぎるから  せきとめられても 届けたい 届けたいけど もどかしい  き、きき君にはシビレてる こ、こんなにも 微笑まないでよ 切なくあえいでいる こんな僕を  クリームソーダ 氷は溶けてく 時間は過ぎてく 欲しい気持ち せっぱつまるほど いくつ逃がしてきたろ
僕がせめぎあう沢田研二沢田研二覚和歌子吉田光白井良明冷蔵庫の隙間から 青く漏れる光と 止まない 電話のコール  昨夜(ゆうべ) 指先に真珠 蜜の溶けた手触り 記憶が早送りする  君を逃げ出す僕と 君を欲しがる僕と 僕の中じゃどちらも 傷い真実  誘ってくれ 誘わないでくれ あとずさり 近づく 薔薇は闇の迷路 呆れてくれ 呆れないでくれ 忘れ去れるほどに 僕は強くなくて  ぶちまけた缶のビール ガラス窓を横切る 耳鳴り 加速する夜  追うものと追われるもの 捕まれたパスワード たどれば この部屋に着く  君を振り切る僕と 君に触れたい僕と からだごと心ごと せめぎあうのさ  見つめてくれ 見つめないでくれ ときめきに縛られ 動けなくなるから 忘れてくれ 忘れないでくれ あきらめ切れるなら 心は叫ばない  見つめてくれ 見つめないでくれ ときめきに縛られ 動けなくなるから 忘れてくれ 忘れないでくれ あきらめ切れるなら 心は叫ばない
PEARL HARBOR LOVE STORY沢田研二沢田研二沢田研二朝本浩文白井良明エメラルドの海に 砕かれた二人の哀しい伝説は叶わぬ純愛 二人の魂は 真珠貝の中で 永遠に結ばれた Pearl Harbor Love Story  彼女はHawaiianタウマ ふくよかな笑顔で 彼との小さな幸せ夢見てた 15歳 彼はJapaneseマコト 涼やかな瞳の 彼女だけを愛してた 17歳  マコトは移民の子 慎ましい暮らしの タウマは生まれも良く独りっ娘だから 二人 運命に裂かれる 許されぬ恋 神に全て委ねると覚悟  互いに慈しみ 育んだ夢 神の許し 胸焦がし待った  12月8日は 晴れわたり穏やか 近づく轟音は悲劇の序曲 二人乗せたカヌー 海の藻屑と消え リーフに風荒ぶ Pearl Harbor Love Story  タウマはマーメイド 海深く沈んで マコトはドルフィンになり追いかけ もつれ闇に 愛は幻覚に 輝いて燃え 歴史の渦 一瞬を奪う 二人行方さえ 解らずに謎 大人たちの 後悔は重く  12月8日の 5年後の雨の日 真珠貝が一つ 浜辺に寄せた 奇跡か偶然か 中にハート型の 物言わぬ真珠が……。 Pearl Harbor Love Story  彼女はHawaiianタウマ たおやかな黒髪 彼との小さな命望んでいた 15歳 彼はJapaneseマコト 端正な胸 彼女こそが 生きがいの 17歳  あまりに真っ直ぐな 幼気な愛 涙色の ひとしずく 憐れ  エメラルドの海に 砕かれた二人の哀しい伝説は叶わぬ純愛 二人の魂は 真珠貝の中で 永遠に結ばれた Pearl Harbor Love Story
愛は痛い沢田研二沢田研二沢田研二樋口了一白井良明逢いたくて 触れたくて 胸でいつも痛かった この気持ち 忘れちゃいないさ  逢えなくて 近すぎる 電話の声辛かった 仕事を持つ二人だものね  こんな事を言い出しちゃったら 君は怒っちゃうだろうか 一人でも 一人でも 生きていける二人だし  人一倍自分が 好きな僕だけど 君がいなくちゃ痛い痛い 君を想うことって とても気持ちいい 一人じゃとても痛い痛い  あ~ぁ 愛したいよ それで癒される 君は僕の愛で痛い  君といて 僕といて 何もいやじゃないよね 喧嘩をしたとき以外はね  こんな事は珍しいんだよ 僕も笑っちゃうんだけど 君ももう 僕ももう お互いが大切だし  誰より君のこと 好きになった僕 君と一緒に痛い痛い 誰より僕のこと 好きになった君 僕と一緒に痛い痛い  あ~ぁ 愛されてる すごく癒される 僕は君の愛で痛い  人一倍自分が 好きな僕だけど 君がいなくちゃ痛い痛い 君を歓こばすって ほんと気持ちいい 二人でいつも痛い痛い  あ~ぁ 愛したいよ それで癒される 僕と君で愛は痛い
ミネラル・ランチ沢田研二沢田研二朝水彼方藤井尚之白井良明また君きれいになった 陽の光連れてきて テーブルに座った瞬間(とき) 僕には眩し過ぎたよ  軽い食事をしよう 緑の香りがする ミネラルのグラスがきて 透き通る夢の中へ  風が君の腕に そして僕も君の腕にくっついて じっともたれていたい 午後のまどろみの泡にうとうとと 何もしたくない 何もしたくない  廻りを歩いてゆく 人が見ていたっていい 君に甘えているときが これが本当の僕だろう  もしも僕が深い 眠りにこのまま落ちても 行かないで 君が口をつけた その甘い水を飲んだだけなのに 力が抜けてゆく 情けないほど  風が君の腕に そして僕も君の腕にくっついて じっともたれていたい 午後のまどろみの泡にうとうとと 何もしたくない 何もしたくない
ダメ沢田研二沢田研二朝水彼方芹澤廣明白井良明会いたくて 電話して 呼び出して あまりにも 冷たくて 傷ついた お願い 慰めておくれよ  睨まれて 嫌われて グサリきて 抱きついて 噛みついて 叱られた  ふざけないでなんて君は 冷静な女 だらしないよ僕は ダメな男さ  もっと 笑ってくれよ 僕が ダメになってゆくとこを そっと キスしてくれよ イヤだ イヤだ どうにかなりそう 君がいなきゃ  言い聞かす 問いただす 答え出す 女って りりしくて 優しいな お願い もっと教えてくれよ  憎まれる 叩かれる 目が覚める 癒されて 救われて 生き返れ  いつも いつも君がいなきゃ 立ち直れなくて 情けないよ僕は ダメな男さ  そっと 寝かせてくれよ 君の膝の上で 気持ちいい ずっと 夢が見たいよ 悪い 悪い さらけだせるのは 君だけだよ  いつも いつも君がいなきゃ 立ち直れなくて 情けないよ僕は ダメな男さ  もっと 笑ってくれよ 僕が ダメになってゆくとこを そっと キスしてくれよ イヤだ イヤだ どうにかなりそう 君がいなきゃ
恋なんて呼ばない沢田研二沢田研二覚和歌子八島順一白井良明金星とタワーライト 交じる黄昏の時刻 いつものスクランブル 君は気がついた  サカナの群れをはさんで まなざしを交差させて そのままいつもどおり すれちがうはず  触れずに話さずに ときめくこの瞬間(とき)を ポケットに隠すよな 密(ひそ)かさがいいのに  今 君のくちびるは動いて 何かを伝えようとしている 涼やかに瞳は輝いて ふたつの宇宙が出会いそうさ 街のノイズ ふっと途切れ 時が止まる 立ちつくす ただふたり  君は今日も素敵だね まっすぐな髪なびかせ 煙るようなジャスミン 匂い立たせてる  使い捨ての街で 見つけた永遠さ 終わるのが辛いなら はじまりはいらない  今 君は静かに微笑んで つつましく宇宙は満ち足りて それからふたりはすれちがうよ まるで何もなかったように 光る石をそっとしまう 夕暮れ時 恋なんて 呼ばないよ 恋なんて 呼ばないよ
マンジャーレ!カンターレ!アモーレ!沢田研二沢田研二覚和歌子八島順一白井良明情事は非常時 勲章は致命傷 アテがはずれても 運命が救うさ  隣の芝生は 勝手に萌えてろ ちがうハートは 比べられない La bella vita 僕には自慢の君がいる  そうさ 食べること(マジャーレ) 歌うこと(カンターレ) 愛すること(アモーレ) それで全部 食べ尽くしたいよ 歌い尽くしたい 愛し尽くしたい 君のこと (La bella, bella vita)  欠けたグラスでも シャンパンはイケルさ 崖っぷち立ってても 生きてれば上等  お祭りさわぎに 手本はないけど すべてのハートに パラダイスがある La bella vita 僕には女神の君がいる  そうさ 食べること(マジャーレ) 歌うこと(カンターレ) 愛すること(アモーレ) それで全部 食べ尽くしてない 歌い尽くしてない 愛し尽くしてない まだこれじゃ (La bella, bella vita)  そうさ 食べること(マジャーレ) 歌うこと(カンターレ) 愛すること(アモーレ) それで全部 食べ尽くしたいよ 歌い尽くしたい 愛し尽くしたい 君のこと (La bella, vita)  そうさ 食べること(マジャーレ) 歌うこと(カンターレ) 愛すること(アモーレ) それで全部 食べ尽くしてない 歌い尽くしてない 愛し尽くしてない これからさ (La bella, bella vita)
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