蜜「eAt me!」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アセロラ木村ウニ橋詰遼森俊之神様これでは誰も理解しないよ また密かな願いを唱える気もしないよ 世界は誰かが中心になってるんか? それならこの僅かな命はもう迷子だ  いかようにも流れるこのか弱い意志には いかようにも構える心が備わっているはずだ 多分  待ち望む君の為に何かを言えば棒読みなんだ 今日しかないと言ってくれ それだけで嘘をつかずに済むよ きっと  逃げては総てを台無しにしてしまうよ ヘラヘラしているのはツツカレたくないから それでも世界の一面に這ってるんだ これならまだ確かな命と思えるんだ  何もかもを誰かと共有していれば安心? なびかないで誰にも私がここに居るんだから今も  待ち望む君の為に何かを言えば棒読みなんだ 今日しかないと言ってくれ それだけが力になる  聞こえの悪いレッテル貼れば 一人残らず無様にみえるんだろう 思い込みはマシに使え  待ち望む君の為に何かを言えば気休めなんだ 気を病む間もモッタイナイ この呼吸はとても尊いはずだ きっと
レター木村ウニ橋詰遼ペンを持たずに 生きる君から 知恵を絞った手紙届きました 白い便箋 君の汚い やけに細い字 誤字脱字だらけさ  ちょうど夜中三時ごろ 見ていた夢の中でも 君はタバコの煙 僕に吐きかけ言った  まだ嘘をつくのか 飛び跳ねやしないのか とびきり良い話 まだかまだか  隙間 空っ風 埃はたいて 身から出たサビ より浮き上がらせた 曲がり道路で 出会う野良犬 その目虚ろで 目を逸らし歩いた  したたかさをまとった 君には解るまいと 距離をはかった僕に もう構わないでくれ  また嘘をつくのさ ぐるぐるに巻きつけて これこそ本望と 言い切れるさ 言い切るのさ 嘘じゃないさ  硬く縮んで底なしの沼に誘われ沈む 明けても暮れても 暗く狭い  まだ嘘をつくのか 一人きりの朝食すら 寂しく感じてる おかしな部屋  向かいの公園に 咲いたツツジの花を テーブルに飾ったら 後は君を 部屋に招き 待つよ待つよ
初恋かぷせる橋詰遼橋詰遼あといくつ夜を越えれば この想い言葉に出来るの あぁ笑い事にするにも もう少し時間がいるみたい  こんなにも簡単に 今僕が 変わってゆくのは きっと単純に 変わらなきゃって思ったんだろう  今日 あなたの夢を見た とても素敵な笑顔だった 臆病な僕はそっと 届くはずない想いに 願い込めた  こんなにも簡単に 今僕が 変わってゆくのは きっと何よりも大きなものに憧れたのさ  どこまでも空のように 君の全てを見ていたい 臆病な僕はそっと 抜けるような空を見ていた 恋の行方を託すように ただ
ひとつだけ矢野顕子矢野顕子森俊之欲しいものはたくさん あるの きらめく星くずの指輪 寄せる波で組み立てた椅子 世界中の花 集めつくる オーデコロン  けれども今気がついたこと とっても大切なこと 欲しいものはただひとつだけ あなたの心の 白い扉 開く鍵  離れている時でも わたしのこと 忘れないでいてほしいの ねぇおねがい 悲しい気分の時も わたしのこと すぐに呼びだしてほしいの ねぇおねがい  楽しいことはほかにもある 満月の下のパーティ テニスコートを駆けまわる 選びぬいたもの 集めつくる 中華料理  けれども今気がついたこと とっても大切なこと 一番楽しいことは きみの口から きみの夢 きくこと  離れている時でも ぼくのこと 忘れないでいておくれよ ねぇおねがい 悲しい気分の時も ぼくのこと すぐに呼びだしておくれよ ねぇおねがい  離れている時でも わたしのこと 忘れないでいてほしいの ねぇおねがい 悲しい気分の時も わたしのこと すぐに呼びだしてほしいの ねぇおねがい
パープルスカイ木村ウニ橋詰遼難題 爽快 あんた いくんかい あたしひとりが幸せだったんかい 何ね? そうね ちょっとも零さんね 涙ひとつも あたしにくれやんね  強うなりました あんたといたから 長いこといたから  眠れない パープルスカイ パープルスカイ 薄目で眺めてる 開かれた空が 突然に落っこちてもいい 眩しい  動向 一手 繋ぎ合わせたはずの 縫い目のほとんどが 何時の間に磨耗していた? よくもったよね あたし楽しかったもの  そうと決まれば変えらんのやろう? 長いこと一緒にいたのに  眠れない パープルスカイ パープルスカイ 遠目で眺めてる うす紫の空が偶然に張り裂けてもいい 淋しい  交わって止めたり 彷徨って逢えたり 染みついて慣れたり 哀しくて泣けない  眠れない パープルスカイ パープルスカイ 遠目で眺めてる うす紫の空が偶然に張り裂けてもいい 手遅れのはずさ これしきの別れくらいで夜を明かしてしまうほど やわなんて  なんだい そうかい あんた いくんかい あたしひとりが幸せだったんかい
DX木村ウニ橋詰遼一丁の銃 腰に着けて登場 気分通りに装う度 解消 目には見えないコスチュームプレイ!! 風に吹かれるイメージはまるで ビビアン・スーの涼やかさなのだ!  何でも笑いたくなって 何にでも価値求め 何かにつけて嫌ったり 総て愛おしく思えたりして  馬鹿らしいね それでも気持ちよくなりたいね 貪欲だね 生きてゆけないもの 細々した日々の悔いも掃って 君と寝たい  一艘の舟でも持ってたら 気まぐれに海に浮かんでショッパイわ 果てしないものを見れば心癒されるんでしょうか? そんじゃ皆が空ばっか見てるし ていうか海辺に住むわターコ!!  いつもの愛が欲しくって いつもの愛じゃ足んない 甘え上手なお嬢さんに猫を撫でる手つきで触るんだね  馬鹿らしいね それでも気持ちよくなれるんだね 性欲かね? 生きてゆけないかも 刺されたようなこの痛みを 代わって 感じてみない?  馬鹿らしいね まだ好きだね どうにかして奥の方に そっとこびり付いた顔を切り離して 無理 無理 無理 無理 ゴミまみれのこの妬みを 洗って 安心したい
ロイヤルノンタイトル橋詰遼H ZETT Mアァ 待ち伏せて喰らわせてやれ 加減の利かない右ストレート アァ 泣き言は死んでから言いな トカゲは尻尾に未練もへったくれもないんだよ  複雑に絡み合う 正論と正論 光と影って表裏一体  ドラマ仕立ての罠 くぐり抜けて 甘いメロディ 突っ返して ひるんだ愛 つまんでポイ 火に油を 心にトゲを 力任せの伝わりづらい声  アァ なんてコトないってコトにして 繰り返し面倒をかけている人の肩揉もう  小刻みに震えてるネズミが住んでいるんだよ 隣は蝶が住んでいるんだ  ドラマ仕立ての罠 くぐり抜けて 甘いメロディ 突っ返して ひるんだ愛 つまんでポイ 火に油を 心にトゲを  過去に向かって鳴いて励んだって ハーゲンダッツも買えない 人によるんだよ 酷く酔うんだね  ドラマ仕立ての罠 くぐり抜けて 甘いメロディ 突っ返して たるんだ愛 つまんでポイ 火に油を 心にケアを いつの世も 仕立てよう お気に入りに 高揚させなくちゃ 遠慮は無用なのさ 通りすがりと ロイヤルに笑え
行かなきゃ橋詰遼橋詰遼相変わらず寝苦しい夜に いつもと同じ曲を聞いて いつもの時間に おやすみ そして 相変わらず暑苦しい朝 いつもと同じ時間 目覚まし時計に起こされ おはよう 今日もまた始まる 素晴らしい人生 そんなもんねーよ どこにも たいしてなんもない一日 『特別に普通』 しいて言うなら そんなとこ  才能を発揮して お金持ちになったら ちょっとは変わるかな 楽しいのかな 楽しいのかな  それはそうとして 今日はアイツのところへ行かなきゃ 行かなきゃ 稲妻の中を かきわけるようなイメージで つーかやっぱそんなもんどうでもいいや 行かなきゃ  『いつまでもそんな事言ってると「君は君だから大丈夫」的なこと なーんも知らない奴に言われちゃうよ それでいいの?』 これよこれよ!どれよ?あれよ!これよ! そんな風なこと言って欲しいの 私だって言って欲しいの! 今日もまた待ってる相変わらずの現実 と同時に待ってる私のプリンス=白馬の王子様 どこにいるの?そこにいるの?ここにいるの? って結局やっぱ見っからなくてやっぱ  生まれ変わって 綺麗になったら ちょっとは変わるかな 現れるかな 運命の人  それはそうとして 今日はアイツの誕生日 行かなきゃ 忘れてた キラキラのパーティー 誰かいい人いるかな つーかやっぱそんなもん今度でいいや 行かなきゃ  それはそうとして 今日はアイツのところへ行かなきゃ 行かなきゃ 稲妻の中を かきわけるようなイメージで それはそうとして 今日はアイツの誕生日 行かなきゃ 忘れてた キラキラのパーティー 誰かいい人いるかな つーかやっぱそんなもん今度でいいや 行かなきゃ
どうしようもない橋詰遼橋詰遼森俊之あなたを愛する気持ちは どうしようもないものです だからお願い 僕が死ぬまで 一緒にいておくれ  心に感じた怒りは こうも阿呆らしいものなの 君が笑って 僕も笑った それだけでおしまい 心に生じた迷いは こうも浅はかなものなの 君の寝顔を ひとたび覗けば それだけでおしまい  心に募った悲しみは こうも仕様も無いものなの 優しい君に 全部話せば それだけでおしまい  気付けば そう いつでも 頼ってばかり これじゃいかん わかっちゃぁいるけど だけど ありがとう
あいせき木村ウニ橋詰遼手をとって確かめて うずくまる その前に 静かに波打つ血潮には 同じもの通ってる  星が見えなくて 君が泣いた時 笑う奴がそこにいても 他の総てが君を抱いている  泣き疲れたら眠れるよ 夜風にも君は愛されて さらさらと夢に運ばれる ぐっすりとおやすみなさい  星がきれいでしょ 君の中なんだよ 疑わずに愛せた時、光りだすんだよ それで嬉しい  どこ吹く風にあおられても 正面を見失わない 願えば叶うと信じてた 神さまにさようなら  だけど わたしとあなたの運命が交わればいいのにな 静かに波打つ血潮には 同じもの通ってる
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