リュ・シウォン「蒼天の愛」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
TOKYOのパズルリュ・シウォンリュ・シウォン小竹正人cocomi僕たちが出会ったのは TOKYOの片隅で… 張り裂けそうな場面 幾つ数えただろう…  時に笑い 時に泣いて 初めて愛を憶え 傷付け合い 抱き合って TOKYOで暮らした  夢と言う名のパズル カケラを 捜して空中停止(ホバー)していたあの頃  僕たちが出会ったのは TOKYOの片隅で… 引き寄せられるように 互いを求めたね TOKYOは本当は 淋しすぎる街だから いつでも君が側に 居てくれてよかった  捨てられてた猫を拾い 名前と餌を与え 露悪趣味の ぬくもりを 育んでいたんだ  未来を失くしそうで 怖くて 2人の世界だけの スコープ  僕たちは似てたんだ TOKYOのカナシミを 受け止められぬままで 途方に暮れていた 最後まで君は僕を 必要としてたよね 僕もずっと君から 離れなかったように  僕たちが出会ったのは TOKYOの片隅で… 引き寄せられるように 互いを求めたね TOKYOは本当は 淋しすぎる街だから いつでも君が側に 居てくれてよかった  もう会えないけれど…
愛してるリュ・シウォンリュ・シウォンmin-hwa鈴木盛広KAZ・PIPELINE PROJECT愛してる 愛してる あなただけ いつまでも 愛してる 愛してる あなただけ いつまでも  輝ける 幾千の星が 巡り逢い 星座に変わる ふたつとない 永遠(とわ)と言う光 この心に 一緒に 燈そう  笑顔から(Smile For Us) 涙まで(Keep your smile) 守りたいから 忘れたくないから 歩こう 明日へ  微笑んで 麗か 咲き誇る 春花 灼きつける 想い夏の太陽 枯れないで 願う夢 止まらない 秋風 暖めよう この雪は 虹になる  愛してる 愛してる あなただけ いつまでも 愛してる 愛してる あなただけ いつまでも  初めての くちづけをした日 自分という 幸せを知る 初めての 朝を迎えた日 あなたという 幸せを祈る  どんな瞬間(とき)も (True my love) どんな出来事(こと)も (True your love) 感じたいから 受け止めてたいから 全てを 捧ぐ  この広い 世界で 巡り逢う 奇跡を 幾つもの 風や雨 乗り越えて 風は今 南に 雨は今 恵みに 僕は今 あなたの 永遠(とわ)になる  微笑んで 麗か 咲き誇る 春花 灼きつける 想い夏の太陽 枯れないで 願う夢 止まらない 秋風 暖めよう この雪は 虹になる 愛してる 愛してる あなただけ いつまでも 愛してる 愛してる あなただけ いつまでも
呼郷リュ・シウォンリュ・シウォン中西圭三中西圭三・小西貴雄暮れるまで追いかけた 憧れ色の 夕焼け 燃えるよな 紅に 夢を染めた あの日  遠ざかる 面影と 優しき声が僕の中で こだまする  あなたを思い 今も 心でそっと 呼んでいるよ 風よ 海を渡って伝えて想いを  幾千の悲しみは 海へ 還してしまおう ほほ寄せた 温もりは 今も胸の中に  指先に舞い降りて 儚く消える季節が来る 冬の音  闇に咲いてる 雪は 涙の傷を そっと隠して 夢よ 夜を渡って 優しく歌って  優しき声が僕の中で こだまする  あなたを思い 今も 心でそっと 呼んでいるよ 風よ 海を渡って伝えて想いを
遠い母リュ・シウォンリュ・シウォンma-sayaコモリタミノルいそがしい時に 電話なんて そう思ったけど 何か言いそうで 言わないから 足を止めて待ってみる  去年の今ごろ 帰ったときには おしゃべりだったのに  会いたくて 照れくさくて もう大人なのに ありがとう そのひとことさえ 伝えられない 耳でさがす 遠い母…  人のながれに 追い越されて ふと焦ったけど 声が聞けそうで 聞けないから どうしたのと言ってみる  何でもないよと 笑ったあなたが 黙ってしまうから  切なくて 情けなくて もう大人なのに いつの日か その約束さえ すぐに出来ない 胸にしみる 遠い母…  去年の今ごろ 帰ったときには おしゃべりだったのに  会いたくて 照れくさくて もう大人なのに ありがとう そのひとことさえ 伝えられない 耳でさがす 遠い母…
湾岸BEAMリュ・シウォンリュ・シウォン小竹正人KAZアスファルト燃えた夜 湾岸線を 走ろうよ 誰にも邪魔されずに 火花を散らし 駆け抜けて行こう  サイドシートのキミの温度が 急上昇してる  湾岸ビームに照らされた街 このまま飛ばし続けろ! 湾岸ビームに加速する鼓動 流線型のSpeedy night  零れそうなライトを 纏った橋の下 降りようか?  静寂の闇が待つ場所で キミ 抱きしめるから  湾岸ビームを映し出す海 火照りを冷ます波音 湾岸ビームを遠くから見よう 蒼い朝が 来るまで  湾岸ビームに照らされた街 このまま飛ばし続けろ! 湾岸ビームに加速する鼓動 流線型のSpeedy night 逆光線のSpeedy love
ふたりならリュ・シウォンリュ・シウォン柏原収史柏原収史こんなふうにうまく笑えたんだね 知らなかったよ せまくて暗いこの見慣れた部屋も 今はあったかい  あてもなくただ歩き続けてたけど 君が目の前に現れた瞬間に 無色の世界が彩り始めたんだ  愛し合う喜びを信じぬく強さを 生きてく その理由(わけ)を 君は与えてくれた どんなに長い坂道も越えて行ける ふたりなら…  寄り添うように肩にもたれ眠る君の その横顔 見つけた。君は僕が生きる道を照らすひかり  サミシサなんて知らずに過ごしてきたけど ふたりで居るぬくもりを覚えてからは ひとりの時間が切れない事を知った  繰り返す毎日がこんなにも眩しく 満ち溢れてる事 君は教えてくれた 冷たい涙も笑顔に変えてみせる 君となら…  愛し合う喜びを信じぬく強さを 生きてく その理由を 君は与えてくれた どんなに長い坂道も越えて行ける ふたりなら… 君となら… ふたりなら…
愛をください!!リュ・シウォンリュ・シウォン小竹正人佐藤晶乾いてる風が吹く場所ではAh 愛まで乾くもんだね 喉元を過ぎてく優しいコトバ 吐き出せば負けるさ  遠く 遠くに 輝いてる 太陽が 黒く滲んでいた 泣いて 泣いて 戻れるならば いっそ びしょびしょに泣こうか?  愛をください!! 眠りにつくまで 暗闇ふさぐ愛をください!! 捨てられたような 孤独な夜更けに 確かな声で僕に 叫んでください!!  生温いKISSを交わしただけじゃ しらけて逆効果でしょ? 何もかも奪って奪われなけりゃ 愛なんて見えない  まるで 若さを 削るように 振り向かず 行方知らずのまま ずっと ずっと 走り続けた いつも ボロボロになってた  愛をください!! 激しくせつなく 真っ赤に燃える 愛をください!! 胸に貼り付く 未熟な不安を 優しい指であなた 拭ってください!!  愛をください!! 眠りにつくまで 暗闇ふさぐ愛をください!! 捨てられたような 孤独な夜更けに 確かな声で僕に 叫んでください!!
SWEET SUGARリュ・シウォンリュ・シウォン小竹正人cocomiたとえば この僕が 小さな花だとして 誰かに 踏まれても それで枯れたりはしない  両手を 伸ばした その先 君がいるなら 僕は いつだって 味方にする 世界中  背中を 抱きしめて鼓動が 甘く 響くたびに 砂糖が 溶けてくような気持ちだから 困るよ  たとえば もし僕が 突然 消えたりして トナリに 眠る夜 2度と来ないとしたなら  君は 怖くて ひとりじゃ 眠れないだろう あのさ 君はそう 僕が居なきゃ…死んじゃうよ!  自信があるんだよこれこそ 神が くれた奇跡 明日は 今日よりもっと君の全てが 好きだよ  聴こえるかい? 言葉にしてみると案外 僕も 照れるけれど 本気で 君を守り続けて行くと 決めた 背中を 抱きしめて鼓動が 甘く 響くたびに 砂糖が 溶けてくような気持ちだから I LOVE YOU  僕と結婚しよう! 幸せにしてみせる 僕と結婚しよう! 永遠に一緒だよ
アボジ サランヘヨリュ・シウォンリュ・シウォンMo'doo-!Mo'doo-!アボジサランヘヨ あなたの声がする どんな時にでも 守ってくれていた  アボジサランヘヨ 心からありがとう 今僕の胸に 遥かな愛を…  この頃あなたの 夢を見ます 小さかった頃の 私を見つめ やさしく笑う 顔を  毎日忙しくています 悪いことはとくに ないのですが ふと思い出すのです  春夏秋冬 どれだけ繰り返しても ただ あなたへの感謝が 変わることはないでしょう  アボジサランヘヨ あなたの声がする どんな時にでも 守ってくれていた  アボジ サランヘヨ 心からありがとう 今僕の胸に 遥かな愛を…  わがままいった僕をしかって 険しく眉寄せて 先を歩く あの背中が 懐かしい  あなたと話した 言葉すべて いとしく感じます 今となれば 胸が詰まるのです  春夏秋冬 あなたと過ごした年月は 鮮やかに輝いて 色あせはしないでしょう  アボジ サランヘヨ あなたへ届けたい 立ち止まった僕を 待ってくれてた人  アボジ サランヘヨ もう一度ありがとう 今時を越えて 遥かな愛を…  かたちある世界 いつかは消えてく 分かっても 涙が出る 永遠がもしも あるというならば 今触れています きっと…  アボジ サランヘヨ 涙はもう拭いて 遠くで見守る あなたへ送る言葉  アボジ サランヘヨ 心からさようなら 光る星の空 遥かな愛を…

フエ(永遠の愛…)

SOMEDAY〜飛魚たち〜リュ・シウォンリュ・シウォン小竹正人岡田実音なんか ヤバイ事になってるよ 宙(そら)の色が 毎日違う キミはまたホラ爪を噛みながら 行き場失くしたような顔 Very much “NO!”辻褄が合わない 事件が続々 流れ始めているね Don't you worry 愛が最近 道に迷うCry cry cry  飛魚のスクロールを 真似て目指せ Fly so high Ah ah 誰も知らない 世界へと 飛沫だけ あげて行け 未来を追いかけて 夢に追われたなら Someday 汚れなき世界にそうさ ボクラは たどり着くから  みんな嘘を武器にしているね 目と目で通じ合わない 思いやりなど 過去の産物で 傷の付け合い 流行ってる Very much “NO!”ただ前に進もう 平和に 甘えている暇などないんだ Don't you worry 風に抱かれ 飛んで行こうTry try try  飛魚の輝きを 明日(あす)に刻め Dive so deep Ah ah 銀の鱗をまとったら 海底を抜け出せよ 失うもの何も 無いヤツなどいない Alright 懐かしい時代にきっと いつかは 戻ってみせる  現在(いま)を嘆かないで 前へ進め もしも翼 折れそうでも 絶望なんて 無い場所まで きっと飛び立てるはずだよ  飛魚の輝きを 明日(あす)に刻め Dive so deep Ah ah 銀の鱗をまとったら 海底を抜け出せよ 失うもの何も 無いヤツなどいない Alright 懐かしい時代にきっと いつかは 戻りたい 未来を追いかけて 夢に追われたなら Someday 汚れなき世界にそうさ ボクラは たどり着くから
花の首飾りリュ・シウォンリュ・シウォン菅原房子・なかにし礼すぎやまこういち池田大介・PIPELINE PROJECT花咲く 娘たちは 花咲く 野辺で ひな菊の 花の首飾りやさしく 編んでいた おお 愛のしるし 花の首飾り 私の首に かけておくれよ あなたの腕が からみつくように  花つむ 娘たちは 日暮れの 森の湖に浮ぶ 白鳥に 姿をかえていた  おお 愛のしるし 花の首飾り 私の首に かけて下さい はかない声で 白鳥は云った  涙の 白鳥に 花の首飾り かけた時 嘆く白鳥は 娘になりました おお 愛のしるし 花の首飾り おお 愛のしるし 花の首飾り
蒼天の愛リュ・シウォンリュ・シウォン前田亘輝春畑道哉桜舞うこの場所で結ばれた 二人の想い すれ違ったりしながらも 4度目の春がきたね ありふれた毎日より 痛みを求めたあの日  背伸びして無理した 僕の事いつでも すぐそばで 黙って見てた 君がいてはじめて 意味がある今なんだと 気付いたよ ありがとう  約束はまだ見えぬ 明日を拾い集めるパズル ひとりでは叶わない 夢や愛 どこか似てる 悲しみや苦しみの雨 くぐり抜けた君と僕  この空の向うで 笑ってる未来に もう一度 約束しよう 二人は光と影 いつでもそばにいるよ 太陽と月のように  何度でも恋して 幾度なく抱きしめ合って 同じ道をずっと歩いてゆこう ふたりでひとつになるまで  君がいて良かった 愛してる誰より 言葉では足りないほどに 君といてはじめて 意味があるんだ すべて 心からありがとう 蒼天に愛のうた
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