松田聖子「Seaside~Summer Tales~」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
小麦色のマーメイドGOLD LYLIC松田聖子GOLD LYLIC松田聖子松本隆呉田軽穂涼しげなデッキ・チェアー ひとくちの林檎酒 プールに飛び込むあなた 小指で投げ KISS  WINK WINK WINK 常夏色の夢 追いかけて あなたをつかまえて泳ぐの わたし裸足のマーメイド 小麦色なの  灼けた素肌にキラキラ 冷たい水しぶき ひどいわまどろむわたし しっかり狙ったの  WINK WINK WINK すねて怒る君も 可愛いよ 急にまじめ顔でつぶやく 嫌い あなたが大好きなの 嘘よ 本気よ  常夏色の風 追いかけて あなたをつかまえて生きるの わたし裸足のマーメイド 小麦色なの 好きよ 嫌いよ
Sailing松田聖子松田聖子財津和夫財津和夫ヨットパーカーそして白いデッキシューズ おそろいをあなたはくれたけど  私はいつも陸の上 もう暑い海の上のあなたへ手を振るの あなたは私の肩を抱く 私はちょっとよろけるのよ まるでそこからスローモーション 網にかかった魚のように私は動けない  もう何も要らない 私の過去もあなたの過去も さようなら私の悲しみ  ヨットハーバー赤く染めるサンセット これから二人で街をセイリング 入った小さなレストラン もう暗い海がみえる窓辺にすわりましょう  もう何も要らない 私の過去もあなたの過去も さようなら私の悲しみ  もう何も要らない 私の過去もあなたの過去も さようなら私の悲しみ  あなたは私をじっとみる 私はちょっとうつむくのよ まるでそこからインヴィテイション あなたのやさしい心のなかへ 私を御招待
ボーイの季節GOLD LYLIC松田聖子GOLD LYLIC松田聖子尾崎亜美尾崎亜美革のカバン ひとつだけなの あなたの記憶が唯一の地図よ 空が金色に 染まる時 それまでにきっと 約束の Sunset 夢よ いかないで Please don't take my dream 強い風が吹く丘で 少年の頃に見た 夏に逢える…  いいえ 笑ったりしないけど 大きな背中のあなたはBoy 赤いスニーカーはいたのに どうしてあなたに 追いつけないの 時よ いかないで Keep me, Summer time あなた遠くを見てるの 妬けるほど 熱い目を 夏に向けて…  愛を消さないで Please don't take my boy どうか 風が止むまでは 気紛れなJealousyね 夏が痛い… don't goway I love you
潮騒松田聖子松田聖子三浦徳子小田裕一郎愛は水辺に映る夢ね 砂を指で握り流す 人は美しい明日を待っているの Dreaming tonight 過ぎた時の流れたどり 一人訪れてみたの 波が寄せるたびに あなた想い出すの  Love is everything 愛はまぼろし Everything is you あなただけ Dreaming tonight こんな夜は抱きしめて  夢は水辺を渡る風ね 夕日落ちて水に溶ける 誰も美しい明日を信じているの Dreaming tonight  Love is everything 愛はまぼろし Everything is you あなただけ Dreaming tonight こんな夜は抱きしめて  Love is everything 愛はまぼろし Everything is you あなただけ Dreaming tonight こんな夜は抱きしめて
スピード・ボート松田聖子松田聖子松本隆財津和夫音もなく動く雲が 光と影を作る  動かない船のデッキ 岸までかなりあるわ  止まったエンジン のぞきこんでる あなたの横顔 真険だわ  このまま流されても いいわ でもね こわい 木の葉のように二人 青い海に揺れる  故障だと言って口説く よくある手じゃないのね  泳ぐのは苦手だから くちびる青ざめるわ  心配しないで シンは強いの なるべく明るい顔をしてる  このまま流されても いいわ でもね こわい 横切る遠い船に 合図してもだめね  突然まわるスクリュー 白い波をけるの 飛びたつ鳥のように 青い海を滑る
愛の神話松田聖子松田聖子三浦徳子小田裕一郎Blue blue dream あなたから先 Blue blue dream 夢を話して 窓辺は二人映すスクリーン Blue blue dream 二人は同じ Blue blue dream 夢を見るのよ 目覚めた時に愛はそばにいる 愛は echo 愛は echo 同じ答えよ 信じあえば聞こえる どこにいてもどこにいても 結ばれてる それは愛の神話  Blue blue dream 胸いっぱいに Blue blue dream 生きているのよ 感じる時に愛はそばにいる 愛は echo 愛は echo こだましあう風に姿変えて 歩き出した二人の頬 撫でてゆくでしょう それは愛の神話  愛は echo 愛は echo こだましあう花に姿変えて 歩き出した二人の道 咲いているでしょう それは愛の神話
マイアミ午前5時松田聖子松田聖子松本隆来生たかお海辺の三叉路横切って タクシーだけ待ってたの  あなたは通りの向う側 霧が低く流れてる  靴の底には砂がつまって 痛いから 逆さに振れば二人だけの夏が こぼれるわ  マイアミの午前5時 ブルー・グレイの海の 煙るような夜明けを あなたも忘れないで  水色の午前5時 車の来ない道の 白いセンター・ライン 駆けよってサヨナラと キスしてね  はじめて出逢った瞬間に 傷つく日を予感した  あなたの腕の缶のビールを いたずらに ひと口飲んで遠い船の灯り 数えたわ  マイアミの午前5時 街に帰る私を やさしく引き止めたら 鞄を投げ出すのに  水色の午前5時 生きる世界が違う そう短くつぶやく 横顔の冷たさが 憎らしい  マイアミの午前5時 ブルー・グレイの海の 煙るような夜明けを あなたも忘れないで  水色の午前5時 車の来ない道の 白いセンター・ライン 駆けよってサヨナラと キスしてね
レモネードの夏松田聖子松田聖子松本隆呉田軽穂冷えたレモネード 白いカフェーから 揺れる木洩れ陽を見たの あとあなたに逢えれば もうひと足早い夏  樹にもたれた貸自転車 コテージから光を縫って来た  想い出には縛られない もう恋などする気も無い私  少し淋しげな 深い青空が 肩に降り注ぐ避暑地 あとあなたに逢えれば もうひと足早い夏  今は私も20才 自由に生きる事を憶えながら 一人で生きてる  時が消した胸の痛み 忘れるのに一年かかったわ  逢いたいのは未練じゃなく サヨナラって涼しく言うためよ  冷えたレモネード 薄いスライスを 噛めばせつなさが走る あとあなたに逢えれば もうひと足早い夏  揺れる木洩れ陽を見たの あとあなたに逢えれば もうひと足早い夏
セイシェルの夕陽松田聖子松田聖子松本隆大村雅朗島をめぐる白い船が 岬をまわって消えてゆく  ワラの屋根のバンガローに 今夜は一人で泊まるのよ  樹のハンモック そっと揺らしながら この絵葉書を書いたの  ほら セイシェルの夕陽が 今 海に沈んでくわ 真っ赤なインク 海に流してる あなたにも見せたいわ  もしあなたがここにいたら きっとロマンスが生まれたわ  離れてみてわかったのよ 大切な人は誰かって  白い貝殻 拾い集めながら ブレスレットを作るわ  ほら セイシェルの夕陽が 今 海に沈んでくわ 世界のどんな場所で見るよりも 美しい夕焼けよ  ほら セイシェルの夕陽が 今 海に沈んでくわ 私は熱い紅茶飲みながら 何故かしら涙ぐむ  「セイシェルの夕陽が」絵葉書に  「海に沈んでくわ」追伸の  「セイシェルの夕陽が」キスをして  「海に沈んでくわ」…
渚のバルコニーPLATINA LYLIC松田聖子PLATINA LYLIC松田聖子松本隆呉田軽穂渚のバルコニーで待ってて ラベンダーの 夜明けの海が見たいの そして秘密…  右手に缶コーラ 左手には白いサンダル ジーンズを濡らして泳ぐあなた あきれて見てる  馬鹿ね呼んでも無駄よ 水着持ってない  渚のバルコニーで待ってて やがて朝が 霧のヴェールで二人を 包みこむわ I love you so love you もう離さないで Umm…あなたを愛してる  海沿いのカーブで 走り過ぎる車数えた キスしてもいいのよ 黙ってるとこわれそうなの  砂の浮いた道路は 夏に続いてる  渚のバルコニーで待ってて ラベンダーの 夜明けの海が好きなの そして秘密 I love you so love you ほら愛のベル Ah…心に響いてる  I love you so love you もう離さないで Umm…あなたを愛してる  きっときっとよ 独りで来てね 指切りしてね そして秘密…
海辺のカフェテラス松田聖子松田聖子Seiko MatsudaSeiko Matsuda・Ryo Ogura鳥山雄司海辺のカフェで あなたを待つのよ グラスの中でゆれてる せつない恋心  出会って二年 時が過ぎたけど 何にもあなたの気持ち 聞かせてくれないの  クールなの いつだって 悲しくなるほどに だけどずっとついてきたわ  そよ風に 長い髪をなびかせて いつもより ほんの少し 大人を気取ってる私…  ぜんぜん違う 世界で育った あなたと私がこうして 一緒にいることが  不思議だわ たくさんの けんかもするけれど そのたび もっと好きになる  人生に一人だけ 出会えるはず かけがえのない人 わかりあえる人に  いつだって 何も言ってくれないけど 言葉より もっと もっと 大切なものがあるの…  It takes one to know one キラキラと光る海 バックにして あなたからの 愛の言葉待つわ  It takes one to know one 思い出のこのカフェで あなたとの人生 はじめられるならば しあわせ…
白いサンダルと麦わら帽子松田聖子松田聖子Meg.CSeiko Matsuda・Ryo Ogura鳥山雄司白いサンダルぬぎすて 裸足になって駈けだす 私の心の中 芽生えた想いを あなたへと届けに行くの  海辺で突然に声かけられて 戸惑う私に 「麦わら帽子がとても似合うよ」と あなたは笑った 最初はからかわれてると ツンとしたけど  日焼けしたその笑顔が とても優しく感じた 少しも気取らないで自然なあなたが 眩しくて…心が揺れた  あなたに会う時にはいつだって 麦わら帽子が似合うような女の子でいたい 素直でかわいい 自然なあなたにふさわしい 私になりたい  白いサンダルぬぎすて 裸足になって駈けだす 私の心の中 芽生えた想いを あなたへと届けに行くの  日焼けしたその笑顔が とても優しく感じた 少しも気取らないで自然なあなたが 眩しかった  白いサンダルぬぎすて 裸足になって駈けだす 私の心の中 芽生えた想いを あなたへと届けに行くの
永遠の島松田聖子松田聖子Seiko MatsudaSeiko Matsuda・Ryo Ogura鳥山雄司ゆれる 海のテラスで 愛し合う 二人きりで 生まれたままの姿 感じあう 肌と肌 触れあう時に 私の中の すべてが変わる あなたのために 人生さえも 変えられる  今 この星のきらめきで あなただけ 愛したいの 生き方を 教えてね ついてゆく あなたの後から…  このまま あなたの胸 頬うずめ 眠れるなら まるで 海に浮んだ 木の葉だわ 揺れてるの 波の音さえ あなたの愛の 言葉のようね 波の数だけ 愛していると ささやいて  今 この星のきらめきで あなただけ 愛したいの この世界に 生まれたのは きっと そう あなたに 会うため…  この星のきらめきで 永遠に愛しあうの 生き方を 教えてね ついてゆく あなたの後から…
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